昔話の主人公たちが共演するauのCM“三太郎”シリーズの最新作「5爺さん」篇が、13日から全国で放送される。今回は、闇討ちのようにさっそうと現れる5人の爺さんたちに三太郎が圧倒されるストーリー。三太郎が寝ているところに、「何かが」「すごい勢いで」「やってくる」という三太郎のナレーションが流れる中、三太郎のもとへ誰かがすごい勢いで向かってくる。その気配に気付いた三太郎たちは、闇討ちかと思って臨戦態勢をとり、ふすまを開けてみると、そこに現れたのは桃爺(笹野高史)とその4人の兄弟。意外な人物に、桃太郎(松田翔太)は「桃爺?」と声をかけ、浦島太郎(桐谷健太)も「だけじゃなくて」、金太郎(濱田岳)も「1、2、3、4、5人の爺さん?」と呼びかける。桃爺は「5人合わせて5爺」と返しながら、手をつなぎ光り輝く5爺。突然のことに顔を覆う三太郎だが、5爺は続けて「制限のない自由な世界へ」(桃爺)、「5爺!」(5爺)と叫び、光を発しながら三太郎に近づいてきます。しかし気付いたときには三太郎の目の前には誰もおらず、「それが自由な世界の始まりだった」という桃太郎のナレーションでCMは幕を閉じる。現場のスタジオには、アクロバットをする爺さん役、桃爺と手をつなぐ爺さん役、偽笹野を演じる爺さん役と、多様な爺さん役の俳優さんが10人も集結。5役演じた笹野の撮影時間は9時間もかかり、前回の「4人の爺さん」篇同様、今回もカメラの前で監督と共に作り込みが行われた。
2020年04月13日リーガロイヤルホテル(大阪)より期間限定アフタヌーンティー「ロイヤルアフタヌーンティー ~和み~」の開催中止が決定。当初2020年6月1日(月)から6月30日(火)までの期間、館内1階「メインラウンジ」にて提供される予定だった。“昔話”をテーマにした限定アフタヌーンティー今回リーガロイヤルホテル(大阪)が贈る「ロイヤルアフタヌーンティー ~和み~」は、日本の“昔話”をテーマにした限定アフタヌーンティー。ティースタンドには様々な“昔話”から着想した可愛らしい見た目のお茶スイーツが並ぶ。“かぐや姫”や“ぶんぶくちゃがま”のマカロンやケーキティースタンド上段に登場するのは、“かぐや姫”を連想させる竹筒と満月のようなマカロンをセットにした「抹茶のパスタ仕立て(柚子スープ添え)とシトロンマカロン」。竹筒の中には抹茶ゼリーを忍ばせており、グラスの柚子スープに押し出すことで、スープパスタのような一風変わったスイーツとして楽しむことが出来る。また、上段には他にも“さるかに合戦”の柿とおにぎりや、“ぶんぶくちゃがま”の茶釜をモチーフにした「ホワイトチョコロッシェ」「和紅茶のチーズケーキ」などをラインナップする。中段には“浦島太郎”の玉手箱ブラウニーもさらに、中段には“浦島太郎”の玉手箱を模したブラウニー「乙姫の玉手箱」も。濃い抹茶とチョコレートのハーモニーを味わえる、和洋折衷な一品だ。なお、下段にはセイボリー類をセット。サンドイッチやアミューズを用意し、スコーンは和を感じる煎茶風味に仕上げている。【詳細】ロイヤルアフタヌーンティー ~和み~※開催中止【予約・問い合わせ先】メインラウンジTEL:06-6441-0956(直通)
2020年04月05日昔話の主人公たちが共演するauのCM“三太郎”シリーズの最新作「寝言」篇が、3日から全国で放送される。今回は、昼寝をしている大黒天(荒川良々)の寝言を三太郎が真似するストーリー。昼寝をしている大黒天に浦島太郎(桐谷健太)が「大黒天様よく寝るね~」と言うと、大黒天は「英雄ペイで」と寝言を言い、金太郎(濱田岳)は思わず「寝言でも英雄ペイ」と笑ってしまう。相変わらず眠ったままの大黒天は「やだ~ドキドキする~」と寝ながら発言し、桃太郎(松田翔太)は「どんな夢見てるんだろうね」と疑問を。大黒天は眠ったままもじもじしていたかと思えば、いきなり「英雄ペイでって言ってみろよ~」と口調が厳しくなり、「なんか、展開激しいね」とその雰囲気に浦島は戸惑う。「だから言ってみろって英雄ペイでって」と命令するような寝言が続くと、金太郎が「え、俺たち?」と思わずつぶやき、自分たちが言われているのかと思った3人は、大黒天の寝言に続いて「英雄ペイで」と何度か復唱を続ける。あまりにやり取りが続いたため「ほんとに寝言!?」と、思わず寝ている大黒天にツッコミを入れる金太郎だった。撮影では、昼寝を演じる荒川に、監督から「もう少しいい夢を見てほしい」という指示があった。そのオーダーに応え、荒川がアドリブでオーバー目にリアクションをすると、すかさず「これはたぶん、使えないな」と演技中でも容赦のないツッコみをする桐谷に、スタジオ中から笑いが。小道具にもこだわりがあり、大黒天が普段持っている大袋を枕にして昼寝をしているが、荒川が持つ際に負担にならないよう、普段はとても軽い素材でできている。それを枕にするとあまりの軽さにぺちゃんこになってしまうため、今回は特別仕様の大袋を用意しての撮影となった。
2020年04月03日昔話の主人公たちが共演するauのCM“三太郎”シリーズの最新作「似ている」篇が、27日から全国で放送される。今回は、桃太郎(松田翔太)と桃爺(笹野高史)の似ているところについて語り合うストーリー。浦島太郎(桐谷健太)が「桃爺と桃ちゃんって、似てるとこある?」と2人に聞いてみると、桃太郎は「まぁ、育ての親だからねぇ~」と言いつつ、桃爺とそろって扇子を仰ぎながら首をかしげる。その様子を見た浦島が「あっ、なんか今の似てる」と指摘すると、2人そろって「そうかなぁ~」と同じしぐさをしながら返し、金太郎が「うん、すごく似てる」と反応。さらに続いて「いやいやいや、そんなことないよ」とまたもやそっくりに答える2人に、「あっ、むしろ似せにいってるんだよね」(金太郎)、「桃爺がね!」(浦島)と問いかけてみると、桃爺は「バレたー?」お茶目に返す。そんな三太郎とのやり取りに、桃爺が「ただ、似てるって言われると、うれしいもんじゃな~」としみじみとつぶやくと、それを聞いた3人は穏やかな表情に。しかし、最後にはその空気を崩すかのように「でも一番似てるのは、顔じゃろ?」と3人に問いかけると、浦島と金太郎はそろって「それはないっ!」と、しっかりツッコみを入れるのだった。撮影では、松田と笹野が、直前のセリフ合わせでどうしたら似ている感が出るか、いろいろとポーズをしてみたり、しぐさを合わせてみたりと、いつも以上に念入りに事前スタンバイ。最後の「それはないっ!」のツッコミシーンは、もともと松田も一緒になってツッコミを入れる予定だったが、松田の提案で急きょリアクションのみにしたことで、より桃爺との関係性が分かりやすくなり、桃太郎と桃爺のいい雰囲気を作り出すことができたという。
2020年03月27日昔話の主人公たちが共演するauのCM“三太郎”シリーズの最新作「大黒天登場」篇が、2日から放送される。今回は、食事処で三太郎が支払いをしようとしたところに、新キャラクターの大黒天(荒川良々)が登場。桃太郎(松田翔太)が「あの七福神の?」と問いかけると、大黒天は「金運の神様です」と自己紹介し、それを聞いた浦島太郎(桐谷健太)が「神様おごってくれるの!?」と、うれしそうに飛び跳ねる。大黒天が「英雄ペイで」と持っていた小槌を振ると、大量の小判が出現。その様子を見て「打ち出の小槌だ」と金太郎(濱田岳)が感激していると、大黒天が「やってみます?」と提案。「え、いいんですか?」と少し戸惑いながらも「英雄ペイで」と振りかざしてみると、同じように大量の小判が出て「誰でもできるな!」と金太郎が叫ぶ。桃太郎も同じく「英雄ペイで」と小槌を振り、浦島も挑戦しようと小槌を手にした瞬間、「おい出しすぎだよ!」と大黒天が小槌を奪還。「なんだお前ら…」と三太郎たちに怒鳴ると、縮こまりながら「すいません…」と三太郎は謝る。三太郎が出した小判をみて「どう見ても払いすぎだろ!」と叱りつけるが、店員が「はい、ちょうどでーす!」と笑顔で返すと「うそーん!!」と驚いてのけぞってしまう三太郎と大黒天であった。撮影前、三太郎から「今回のCMは大黒天の怒り方次第で決まる」と振られ、怒り方をいろいろ試していた荒川。いざ撮影が始まると、荒川の想像以上の演技にスタジオ中が圧倒され、カットがかかるとあまりの大黒天の急変ぶりに思わず三太郎が笑ってしまうほどだった。4人の演技だけでなく、撮影セットや衣装にもこだわりが。リアルなロケ感を出すために、店内だけではなく、抜けに広がる街道も全てセットで建てられた。大黒天の衣装では、何かキャッチーなワンポイントのロゴを入れたいということで、各所に“大”をあしらったポイントがちりばめられている。また、お金の神様ということで“福”のイヤリングも用意された。
2020年03月02日昔話の主人公たちが共演するauのCM“三太郎”シリーズの最新作「4人の爺さん」篇が、28日から全国で放送される。今回は、三太郎たちの授業参観に桃太郎(松田翔太)の親代わりである、うわさの4兄弟が集結するストーリー。「授業参観ドキドキだね~!」と席の後ろに集まる人を見ながら桃太郎と金太郎(濱田岳)に呼び掛ける浦島太郎(桐谷健太)。すると「お~い!桃太郎!」と日本一と書かれた旗を持った桃爺(笹野高史)が現れる。元気よく「よっ!日本一!」と桃太郎に声を掛ける桃爺を見て、「あ、にぎやかだな~」としみじみつぶやく金太郎。浦島が「あれ?その隣は?」と桃爺の隣にいる人物が誰か桃太郎に問いかけると、「あ、こぶとり爺さん」とその人物(笹野)を紹介します。続けて、授業参観に一緒に来ていた花咲爺(笹野)さんと意地悪爺さん(笹野)も紹介。「あれが意地悪爺さんなんだ」と浦島が意地悪爺さんを見てつぶやくと、桃太郎は「今は優しいんだけどね」と返す。こうして、うわさに聞いていたお爺さんの兄弟たちが勢ぞろいしている様子を見て「爺さん4兄弟そろった~」と笑う金太郎。「みんな親代わりだから」と桃太郎が2人に言う。うれしそうに桃太郎に手を振る4人を改めて見ながら、浦島は「ちょーうれしそう!」と一言。しかし、うわさに聞いていた4人以外にもう1人そっくりな人物が現れる。金太郎に「あれ?もう1人いない?」と言われ、桃太郎も「あの爺さんって…」とつぶやきながらその人物について思い出そうとするのだった…。笹野演じるそれぞれのお爺さんは、設定や衣装、メイクなど1人1人異なり、全て笹野の演技力で演じ分けた。撮影中、笹野の提案により、こぶとり爺さんは少しだけ背が低く、意地悪爺さんは少しだけ背が高いなど、細かい部分にこだわってキャラクター設定を行い、さらに監督の提案でこぶとり爺さんにはちょっと小太りなイメージという設定もプラスされた。4人の爺さんが横に並ぶカットでは、合成の違和感を感じさせないためにカメラの動きを記憶させて撮影できるモーションカメラを導入。出演者・スタッフが細部までこだわった作品となっている。
2020年02月28日昔話の主人公たちが共演するauのCM“三太郎”シリーズの最新作「鬼さん」篇が、25日から全国で放送される。今回は、鬼ちゃん(菅田将暉)が開設した銀行に、桃太郎(松田翔太)と浦島太郎(桐谷健太)が訪れるストーリー。いつもと雰囲気の違う鬼ちゃんを見て、桃太郎と浦島が「あれ、鬼ちゃん?」「なんかいつもと違う!」と話すと、「わたくし、銀行を始めまして」と鬼ちゃんから意外な一言が。「いろんな方に、おトクに使って頂けます」と2人に説明すると、さっそく桃太郎が「じゃあ、うちの金銀財宝預けちゃおうかな」と鬼ちゃんに言うも、「あ、それ元々わたくしが…あっ…」と鬼ちゃんが返す。元々鬼ちゃんが持っていた財宝だということに気付き、お互い気まずくなり「あっ…」と言い合い、話はうやむやに。そんな状況を気にも留めず「僕も預けていい?」とウキウキと問いかける浦島に「もちろんですとも」と鬼ちゃんは返すが、浦島が預けようとしたのは愛用している竿。桃太郎が浦島に諭すように「浦ちゃん。銀行は、お金を預けるところだよ」と説明するが、浦島は「へへぇー!」と驚くのみ。分かっていない様子の浦島は「魚だったらいいの?」「干したら大丈夫か!」と解決案を出すが、「魚はダメっ…」と一刀両断され、「えっ…」と納得のいかない浦島であった。今回の撮影では、新しくセットを用意したこともあり、初めての空間に出演者全員が興味津々。歩きながら会話をするシーンでは、奥の人と重ならないようにしたいという監督からの要望に、桐谷が率先して、歩くタイミングや振り向くタイミングなどの細かな調整に意見を出していた。オチはアドリブ満載で、浦島がテイクを重ねるごとにあらゆるパターンを披露。現場では「浦ちゃんはお金がなく、魚を釣って生活をしているため何も預けるものがない」とその話題で持ち切りになり、終始にぎやかな撮影となった。
2020年02月25日昔話の主人公たちが共演するauのCM“三太郎”シリーズの最新作「鬼ちゃんの愛」篇が、21日から全国で放送される。今回は、鬼ちゃん(菅田将暉)が、新しい副業としていろんな愛を届けるストーリー。“愛”と大きく書かれた看板が掲げられた小屋には長蛇の列ができ、三太郎たちも並んで入ると、鬼ちゃんが「はい!いらっしゃいませー」と大きな声で出迎える。「また副業?」と浦島太郎(桐谷健太)が問うと、鬼ちゃんは「今度は『愛』をお届けしてるっす!」と笑顔で答え、後ろに書かれたいくつもの愛のメニューをアピール。何のことかさっぱり分からない桃太郎(松田翔太)が「え、愛!?」と聞き返す横で、町娘2人が「あの…『励ましの愛』ください!」と言い、鬼ちゃんの前に座る。すると鬼ちゃんの雰囲気が一変、2人の肩をたたき「よく頑張ったな~!」と激励し、うれしそうに「はい!」と答える町娘に鬼ちゃんは慰めるような視線を送り、「サービスしときますよ~」と言うと「やったー!」と町娘が喜ぶ。一連の流れを見て三太郎たちが戸惑っている中、鬼ちゃんは「おトクな愛はいかがっすか~?」と宣伝。すると金太郎が、「じゃあ…『再会の愛』ください」と言うと、鬼ちゃんは急に目を見開き「生きていたのかー!!」と金太郎(濱田岳)に飛びかかって抱きしめる。横にいた桃太郎と浦島太郎は「これどういう状況?」「なんでもありなんだね…」と引き気味でつぶやくのだった…。撮影では、三太郎と鬼ちゃんのやり取りのシーンで、みんなのアドリブ合戦が繰り広げられ、桐谷のボケにみんながつられて笑ってしまい、NGを出してしまう場面も。また、小屋の中に貼られたさまざまな“愛”のメニューもアドリブネタの宝庫だった。
2020年02月21日昔話の主人公たちが共演するauのCM“三太郎”シリーズの最新作「便乗商法」篇が、30日から全国で放送される。今回は、三太郎と鬼ちゃん(菅田将暉)が、桃爺(笹野高史)について話をするストーリー。鬼ちゃんが、桃太郎(松田翔太)の育ての親である桃爺がどんな人物か尋ねたところ、なんと「英雄を育てる7つの習慣」や「桃爺のイクメン術」という本を出していたことが発覚。さらに桃爺には全く似ていない等身大パネルを作って販売しているというが、本を書いているのは桃太郎であったことに一同騒然となる。撮影では、次々と明かされる桃爺の正体にリアクションをする浦島太郎(桐谷健太)、金太郎(濱田岳)、鬼ちゃんの個性あふれる表情が見られた。
2020年01月30日昔話の主人公たちが共演するauのCM“三太郎”シリーズの最新作「リピーター」篇が、28日から全国で放送される。今回は、竜宮城に通いすぎた浦島太郎(桐谷健太)が、入場制限に引っかかってしまい、店に入れなくなってしまうストーリー。竜宮城に遊びに来た三太郎だが、なぜか入り口から動かない浦島太郎が。理由を聞くと「今月もう上限いっちゃったから…」と答える。そんな浦島太郎を、金太郎(濱田岳)は小バカにするが、実は金太郎も先月は上限に達していたということが判明。それを知った浦島太郎が金太郎を責め立てるが、乙姫(菜々緒)の「今月は上限なしよ」という一言に、お互い肩を組み大喜び。2人を横目に、桃太郎(松田翔太)が「竜宮城に上限あったの?」と乙姫に尋ねた瞬間、「しーーーっ!!」とすごい剣幕で口止めされてしまう。浦島と金太郎が上限について言い争うシーンでは、現場で桐谷と濱田から「もっと激しくやり合ったほうがいいのでは?」という提案があり、普段はなかなか見られない迫力ある言い争いシーンに。また、乙姫がものすごい剣幕で「しーーーっ!!」と口止めをするシーンでは、菜々緒のそれまでの穏やかな表情とのギャップと、その勢いに思わず引きつってしまう松田、2人の息のあった絶妙な演技に、スタジオは爆笑に包まれていた。
2020年01月28日2017年に実写映画化が発表されたウェブコミック「とんかつDJアゲ太郎」。この度、公開日が6月19日(金)に決定したことが分かった。「とんかつDJアゲ太郎」は、集英社「少年ジャンプ+」が創刊された2014年から2017年まで連載されていた原案:イーピャオ、漫画:小山ゆうじろうによる新鋭ウェブコミック。連載スタートするやいなや、ネット上で絶大な支持を集め、2015年には「少年ジャンプ+」で初の単行本化、2016年4月にはテレビアニメ化もされた。物語の舞台は東京・渋谷の片隅にある老舗とんかつ屋「しぶかつ」。主人公・勝又揚太郎はその三代目の跡取り息子だが、父・揚作の元、キャベツの千切りの毎日。ある日、弁当の配達で渋谷のクラブへ。初めて訪れたその場所で音楽にあわせ盛り上がるフロアにこれまでにない高揚感を体感。お調子者の揚太郎は“とんかつ”も“フロア”もアゲれる男「とんかつDJアゲ太郎」を目指す…というストーリー。実写映画化決定発表時には、Twitterのトレンドに入るほど話題に。そんな実写映画化は、今回フジテレビが製作、ワーナー・ブラザース映画が配給することが決定。今回の発表ではまだ明らかになっていないキャストと監督。本作のプロデューサーは「公開までに時間がかかったのにはワケがあります。キャスト・監督・スタッフを最高のメンバーで揃えたかった。しかし人気者は簡単にはタイミングが合わない。一時は諦めかけた時期もありました。ところが!奇跡的に最高のメンバーが集まるタイミングが来たのです!」と時間がかかった理由を明かし、「本当に最高のメンバーです!主演は、あの大ヒット映画が記憶に新しい、コメディ映画初挑戦のあの方! そして、SNSフォロワーがミリオン越えの若手女優、話題の連ドラで人気急上昇中の若手俳優、昨年の大ヒットコメディ映画出演のあの方が共演者として名を連ねます!これからの邦画界を担うキャストと監督が集結!」とヒントを口にした。なお、1月29日には追加の解禁が予定されている。『とんかつDJアゲ太郎』は6月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2020年01月21日ギャグ漫画『とんかつDJアゲ太郎』が実写映画化され、6月19日に公開されることが21日、明らかになった。同作は原案:イーピャオ、漫画:小山ゆうじろうにより、集英社『少年ジャンプ+』で2014年から2017年まで連載されていたギャグ漫画を実写化。東京・渋谷の片隅にある老舗とんかつ屋「しぶかつ」を舞台に、主人公・勝又揚太郎は弁当の配達ではじめて訪れた渋谷のクラブで、音楽にあわせ盛り上がるフロアにこれまでにない高揚感を体感し、“とんかつ”も“フロア”もアゲれる男「とんかつDJアゲ太郎」を目指す。2016年4月にはテレビアニメ化も実現し、2017年に初の実写映画化が発表され、Twitterのトレンドに入る程の話題となった。各方面から熱視線を集め、製作がフジテレビ、配給がワーナー・ブラザース映画に決定となった。小山による、実写化始動開始の喜びのアゲアゲ“特別描き下ろしイラスト”も解禁。映画のアゲ太郎を演じる出演者を意識したイラストは、原作アゲ太郎もびっくりするようなイケメン若手実力派俳優がとんかつを揚げる姿が描かれている。○原案:イーピャオ、漫画:小山ゆうじろう コメント『とんかつDJアゲ太郎』映画化計画…水面下、もとい油面下でじっくり仕込んでおりました!アノ原作が! 実写という衣をまとうと…どうなる!?どう揚がってもファンキーな予感しかないッ! 一緒にカツ目して待ちましょうッ!!○小原一隆プロデューサー コメント実に3年以上の熟成期間を経て、一部の人からは「実写化不可能」と言われたあの『とんかつDJアゲ太郎』が、ついについに、公開されます!!公開までに時間がかかったのにはワケがあります。キャスト・監督・スタッフを最高のメンバーで揃えたかった。しかし人気者は簡単にはタイミングが合わない。一時は諦めかけた時期もありました。ところが!奇跡的に最高のメンバーが集まるタイミングが来たのです! しかも、東京オリンピックに世界の注目が集まるこのミラクルな2020年に!本当に最高のメンバーです!主演は、あの大ヒット映画が記憶に新しい、コメディ映画初挑戦のあの方!そして、SNSフォロワーがミリオン越えの若手女優、話題の連ドラで人気急上昇中の若手俳優、昨年の大ヒットコメディ映画出演のあの方が共演者として名を連ねます!これからの邦画界を担うキャストと監督が集結!とにかく早く発表したい!ですがもう少しお待ちください!(発表は8日後の29日<ニクの日>)
2020年01月21日1月1日からオンエアスタートした桐谷健太、松田翔太、濱田岳らが出演する「au三太郎シリーズ」の新CM「みんな自由だ」篇。この度、本作で使用されている「Half time Old」が歌うコラボ楽曲のフルバージョンMVが公開、楽曲先行配信も始まった。新CM「みんな自由だ」で使用されている楽曲は、スコット・ジョプリン作曲「The Entertainer」をアレンジ。CMオリジナルの歌詞、「Half time Old」の軽快な歌声がCMの自由気ままな世界観を引き立てている。CMでは、フルバージョンの音楽に乗せて、先日の60秒CMに加え2019年のこれまでのCMも盛り込まれている。鬼ちゃんが旗を振り上げ、走り出す三太郎と姫たちだが、桃太郎だけがまっすぐ走りだし、金太郎は横方向に、浦島太郎は後ろに走り出し、かぐや姫は手を振って見送る…という冒頭から自由な展開。さらに、「あれはダメだよ それはこうだよ」という歌詞とともに、桃太郎と桃爺が複数の桃を吟味、浦島太郎とかぐや姫と乙姫はどの竹を割るか探したり、「すぐに飽きても」という歌詞が流れると、ラグビーの試合中に寝転ぶ金太郎の姿があったり。終始自由なお馴染みメンバーの姿が描かれている。今年でシリーズ5本目となるお正月CM。毎年のことながら、撮影のボリュームがとても多く、連日の撮影となったという今回。繰り広げられるアドリブ合戦やNG連発など、撮影現場は終始笑いに包まれていたそうだ。Half time Oldコラボ楽曲「みんな自由だ」はうたパス、Apple Musicにて先行配信中。(cinemacafe.net)
2020年01月06日桐谷健太、松田翔太、濱田岳らが出演するCM「au三太郎シリーズ」より新たなCMが本日1月1日(水)よりスタート。CM楽曲は「Half time Old」が歌うコラボ曲が起用されている。シリーズ最新作は「みんな自由だ」篇と題し、既成概念を覆すような形で自由に過ごす三太郎たちの様々なシーンが展開。徒競走で競うシーンでは、鬼ちゃん(菅田将暉)の合図でそれぞれ自由な方向に走り出したり、桃太郎(松田翔太)と桃爺(笹野高史)が川を流れる複数の桃を吟味したり。さらに、浦島太郎(桐谷健太)とかぐや姫(有村架純)と乙姫(菜々緒)が、たくさんの光る竹の中から割る竹を探したり、ラグビーの試合中なのに金太郎(濱田岳)は寝転んでくつろいだりと、自由すぎるシーンが続々登場している。CM楽曲を歌うのは、音楽イベントでも数々優勝している注目のロックバンド「Half time Old」。スコット・ジョプリン作曲「The Entertainer」をアレンジした曲で軽快な音楽を奏でる。アファー時をふり返って、ボーカル・ギターの鬼頭大晴は「スタジオで練習してるときに、ちょうど曲が終わってマネージャーからラインが来てて、みんなでまじかよ!って言ったり・・・うっちー(内田さん)が(こぶしを上げて)『ウェーイ!』みたいな(笑)」と驚きを隠せなかった様子。今回のCMコラボでこだわった点については「『みんな自由だ』って名前の曲なので、歌詞にもその言葉が結構出てくるんですけど、やっぱりその歌詞をちゃんと読み込んでどういうふうなことを伝えたいのかなって。僕、ベースの他にも一応プログラミングみたいなこともするんですけど、そういうところでドラマチックさ、かつ、元気さが出せればなって思ってちょっと頑張りました。各サビにみんなで一緒のフレーズを弾くところがあって、それは原曲のモチーフのフレーズなんですけど、本当みんな仲良く一緒にやるんで聴きどころですね。各サビ気を付けてお聴きください」とベースの内田匡俊が明かした。au三太郎シリーズ新CM「みんな自由だ」篇は1月1日(水)より全国にて放映。(cinemacafe.net)
2020年01月01日昔話の主人公たちが共演するauのCM“三太郎”シリーズの最新作「ラガーマン金太郎」篇が、24日から全国で放送される。今回は、ラグビーに似たスポーツを行う金太郎(濱田岳)を、桃太郎(松田翔太)と浦島太郎(桐谷健太)が応援するストーリー。ボールを抱え、攻めてくる敵をかわし、トライを決める金太郎に、2人を含め観客は大歓声をあげる。「すげー金ちゃん!」「超パワーアップ!!」と大活躍の金太郎に2人は大盛り上がりで、金太郎がゴールを決めて歓声が起こるが、「今、ポイント入ったの?」と発言する浦島。ずっと一緒に盛り上がっていたのに、全くルールを理解していなかった浦島に、桃太郎は驚きを隠せない。撮影現場には、選りすぐりのラガーマンたちが集結。そんなラガーマンたちと一緒になって、ドラマ『ノーサイド・ゲーム』(TBS)でもラグビープレーを披露した、ラグビー経験者の濱田が、華麗な動きを見せる。現場では、タックル音が聞こえるくらいの気迫あふれるプレーに、スタッフから拍手が沸き起こる場面もあった。
2019年12月24日昔話の主人公たちが共演するauのCM“三太郎”シリーズの最新作「おじいさんの兄弟」篇が、29日から全国で放送される。今回は、三太郎たちのもとに花咲爺さんにそっくりのお爺さんが現れるが、その人が実は桃太郎(松田翔太)のお爺さんの“桃爺”(笹野高史)だったことが発覚するストーリー。笹野は、三太郎シリーズのCMに3年ぶりの出演となる。三太郎たちに声をかけてきた人物を見て、以前に出会ったことのある花咲爺さんだと思い浦島太郎(桐谷健太)が返事をするが、花咲爺さんではなく、そのお兄さんで桃太郎のお爺さんだった。しかも、桃太郎のお爺さんは花咲爺さんだけでなく、こぶとり爺さんや意地悪爺さんまでもが兄弟だということを知らされ、金太郎(濱田岳)と浦島太郎は驚きを隠せない。
2019年11月29日人生には後悔するほどのことはなく、やってきたことすべてに意味があると言われますね。人によっては、ある年齢に達すると、自分の過去・現在・未来を瞬時に見通せる瞬間を持つらしく、それらを見通せた人は、「すべての行動に意味がある(あった)」と悟るんだそうです。がしかし、見通せたところで、やっぱり恋愛という“生もの”には後悔がついてまわりますよね。今回は、20代のうちにやっておくべきだった恋愛行動に迫ります。■ 彼氏を気まぐれに振らない20代の頃って、付き合っている相手に対して、気まぐれに邪険にしたり、気まぐれに振ったりしがちだろうと思います。でも、気まぐれといっても、その時のあなたは必死だったと思うんです。たとえば、彼氏が忙しい人でなかなかデートしてくれないからという理由で、ほかの男子とデートを重ねて付き合うようになったとします。その途中で彼氏を振ったという女子は、その時は彼氏に対して、心の中で切ないくらいなにかを訴えていたと思うんです。そのような20代の恋愛を30代になって振り返ったときに感じるのは、気まぐれに振った彼氏に対する申し訳なさです。彼にも非があったからあなたは彼を振ったわけです。ただ、そのあとに残るのは、気まぐれに振ったという子どもじみた行動と、それに対する後悔だけなのです。もしもあなたが20代なら、“気まぐれに彼を振らない”ようにしてあげてください。それは彼のためというよりも、あなたのためになりえるはずです。■ 好きな人と仲良くしておく20代のうちは、なぜかどうしても、好きな人に“好き避け”してしまうことがあると思います。また、片思いする気持ちが激しすぎて、ひとり相撲みたくなってしまって、片思いの相手と口もきけないまま離れ離れになってしまうこともあると思います。30歳をすぎないと、人はどうしても、好きという気持ちに振り回されてしまいがちだから、これらのことが起こっても、ちっとも不思議ではないと思います。がしかし、やっぱり好きな人とは、付き合えなくても最低限仲良くしておかないと、あとになって後悔します。「おはよう」とか「お疲れ!」という挨拶をする程度でもいいんです。友だちを交えて好きな人と飲みに行くでもいいんです。どのような形でも良いので、とにかく好きな人と仲良くしておかないと、好きな人が亡霊のようにあなたの30代を苦しめることになったりするのです。なぜなら、この場合の“好き”って、あこがれの要素を含んでいるからです。あこがれって、“相手の幻を追う”ということ。好きな人と仲良くすることで、好きな人の“実態”を知り、「幻は幻だった」という“結論”を20代のうちに得ておかないと、いつまで経っても幻を追いかけてしまうハメになったりするのです。■ 自分の性格と反対の恋愛活動いつもガチャガチャとにぎやかに生き、そのような恋愛をしている人は、ときには写経するかのごとく、ゆっくりものを考える……。ということを、恋愛活動に取り入れてみましょう。反対に、奥手すぎる女子は、ときには後先考えないで勘で行動してみましょう。こんなふうに、自分の性格とは反対の恋愛もやっておいたほうがいいです。ガチャガチャした恋愛をしている人は、30代に向けて、落ち着いてものを考えるということを知っておかないといけません。そうしないとつねにキラキラした恋愛感情と下半身の多忙さに振り回されて、気づいたら40歳になって浦島太郎みたいになります。まわりの友だちは子どもがいて、その子はもう中学生になるの?みたいな!奥手な女子は、30代になると「もっと恋愛しておけばよかった」と後悔します。いつもだと疲れてしまうかもしれませんので、たまにでいいので、いつもの自分とは全然違う自分をある意味で「演じて」みると、自分自身の違った魅力を発見できるかもしれません。■ おわりに誰の恋愛も、あとから思い返すと後悔することがあると思います。最高の恋だったと思えるような恋愛であっても、その恋をよく見返すと、後悔することの1つや2つくらいはあると思うんですね。でも、その後悔を通して「あなたと付き合ったからこそ、今のわたしがある」と言えたなら。1つの恋愛をとおして、後悔するほどあなたもわたしも傷ついた。だけど、その経験があるから今のわたしがあると思えること、そして今の彼のしあわせを願うことができる。それが、最高の恋愛ではないでしょうか。(ひとみしょう/作家)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年11月17日昔話の主人公たちが共演するauのCM“三太郎”シリーズの最新作「親ちゃんのサポート」篇が、1日から全国で放送される。今回は、親指姫(池田エライザ)が、小さい姿で三太郎も気付かないうちに彼らをサポートをしていたことが判明するストーリー。浦島太郎(桐谷健太)の家で、金太郎(濱田岳)が親指姫に親指サイズの時は何をしていたのか聞くと、「あなたたち英雄のサポートよ」と3人に得意げに答える。「サポート?」と覚えのないサポートに疑問を抱く浦島に、「私がでーっかい蚊を退治してたのよ~」と答えながら、小さい姿で一生懸命に蚊を倒そうとする姿を思い浮かべる親指姫。ここ最近、蚊に刺された記憶のない3人はうれしそうに親指姫のサポートに感謝するのだった。今回の見どころは、終盤で親指姫に蚊を退治してもらった金太郎が、とてもうれしそうに叫ぶシーン。当日は、さまざまな「あぁ~」のセリフパターンを撮影したが、次々と出てくる濱田の豊富なバリエーションに、終始現場は笑いで包まれていた。
2019年10月01日昔話の主人公たちが共演するauのCM“三太郎”シリーズの最新作「あたらしい愛の形」篇が、20日から全国で放送される。「iPhone 11 Pro・iPhone 11」の新CMとして放送される最新作は、桃太郎(松田翔太)とかぐや姫(有村架純)の結婚をうらやむ金太郎(濱田岳)に、織姫(川栄李奈)がプロポーズをするもののスピード別居を宣言するというストーリー。桃太郎の家に戻った一行が縁側でくつろいでいる中、桃太郎とかぐや姫の結婚式を思い出した金太郎が「結婚、いいな~」とつぶやくと、それを聞いた織姫が「じゃ、私と結婚する?」と金太郎に何のためらいもなくプロポーズし、「え?」と驚く金太郎の返事も待たず、話を進める。あまりの話の進み具合に「え、結婚成立?」と戸惑う桃太郎の横で、「超スピード婚じゃん」と浦島太郎(桐谷健太)はノリノリだが、お祝いムードも流れぬまま「じゃ、月に帰るわ!」と織姫は立ち上がる。「え? え、え、え、え?」と戸惑う金太郎に、「え、即別居?」と状況に追いつけない様子の桃太郎と、「超スピード別居じゃん」とツッコむ浦島太郎。織姫は去り際に「これ、寂しくなったら使って!」と金太郎に向き合い、「私からのすっごい愛」とセクシーに言いながら、“愛”と書かれた黒い箱を金太郎に渡す。中を確認してみると光と煙が現れ「うゎ、すっごい愛~」と金太郎。「じゃ、年一で会おう」とあっさり去っていく織姫を「えー?」と寂しそうにつめて箱の中身を確認し直す金太郎を横目に、桃太郎は「さすが織姫…」とつぶやき、浦島太郎は「七夕的な展開?」と少し楽しそうな表情を見せる。
2019年09月20日昔話の主人公たちが共演するauのCM“三太郎”シリーズの最新作「友人あいさつ」篇が、13日から全国で放送される。今回は、桃太郎(松田翔太)とかぐや姫(有村架純)のサプライズ結婚式で、友人代表スピーチをする浦島太郎(桐谷健太)が、緊張してスピーチがまとまらなくなってしまうというストーリー。親指姫(池田エライザ)、乙姫(菜々緒)、織姫(川栄李奈)の声援の中、結婚式スピーチの鉄板ネタ「3つの袋」を披露するが、緊張で内容を忘れてしまい、「何袋?」と問いかけてしまう。「いや、知らないよ」とあきれる金太郎(濱田岳)と、「何袋?」(乙姫)、「コブクロ!」(織姫)とクイズ状態の姫たち。まとまらないスピーチにしびれを切らして、ようやく「あ、胃袋だー!」と答えを思い出してうれしそうな浦島を横目に、みんなは金太郎の「はい、乾杯ー!」という音頭に合わせて、先に乾杯を始めてしまうのだった。撮影では、桐谷と他のキャストたちがアドリブを連発。この日は、日差しの厳しい野外の撮影だったが、暑さを忘れてしまうくらいの笑いに包まれた現場となった。
2019年09月13日au「三太郎」シリーズの最新TVCM「つながる話」篇は、これまでの金太郎や浦島太郎の真剣な特訓のワケや「家族っていいね~」の歌といった伏線が回収されることが判明。60秒の新CMが、8月30日(金)日本テレビ「金曜ロードSHOW!」の『天空の城ラピュタ』の放送中に初放映されることになった。今回のCMでは、三太郎に「あそこがヤバイ鬼のすみかよ」と親指姫(池田エライザ)が指差す先に進んだ桃太郎(松田翔太)が、白無垢を着たかぐや姫(有村架純)の姿を目にすることに。なんとヤバイ鬼の鬼退治とは、いままで結婚式を挙げていなかった桃太郎とかぐや姫のためにみんなで仕掛けたサプライズ!状況がのみ込めていない桃太郎が「結婚式?ヤバイ鬼は?」と聞くと、「ヤバイ鬼、嫁です!」とかぐや姫。鬼(菅田将暉)のケガも演技だと聞き、桃太郎はお祝いの舞をする金太郎(濱田岳)と浦島太郎(桐谷健太)を見て、猛特訓をしていた2人の姿や「家族っていいね~」と道中で歌って踊っていた姿、そして金太郎が持っていた鯛を見てお買い物のことを思い出し、いままでの鬼退治に向けた旅が、今日の結婚式に全部つながっていたことに気づいていく。鬼退治と称して出発した三太郎と親指姫の4人。実際は鬼退治ではなく、桃太郎とかぐや姫の結婚を祝うみんなからのサプライズという贈り物だった。今回のCMで「三太郎」シリーズでも初となるサプライズの撮影は終始笑いに包まれた現場に。松田さん演じる桃太郎がサプライズに次第に気づいていく演技をお見逃しなく。au「三太郎」新CM「つながる話」篇は全国にてオンエア中。新CM(60秒)は8月30日(金)日本テレビ「金曜ロードSHOW!」『天空の城ラピュタ』(NTV29局ネット 21時00分~23時34分)放送中に初放映。(text:cinemacafe.net)
2019年08月30日昔話の主人公たちが共演するauのCM“三太郎”シリーズの最新作「つながる話」篇が、30日から全国で放送される。「あそこがヤバイ鬼のすみかよ」と親指姫(池田エライザ)が指差す先に進む桃太郎(松田翔太)が目にしたのは、白無垢を着たかぐや姫(有村架純)。なんと今回の鬼退治とは、今まで結婚式を挙げていなかった桃太郎とかぐや姫のためにみんなで仕掛けたサプライズだったのだ。これまでのCMで、お祝いの舞をする金太郎(濱田岳)と浦島太郎(桐谷健太)を見て猛特訓をしていた2人の姿を、「♪家族っていいね~」と歌う親指姫を見て道中で歌って踊っていた姿を、金太郎が持っていた鯛を見て買い物のことを思い出し、今までの鬼退治に向けた旅が、今日の結婚式に全部つながっていたことに桃太郎は「まさか…」と気付く。こうしてサプライズは大成功し、青空の下、2人の披露宴がスタート。友人代表として浦島太郎がスピーチを始めようとするのだった。今回のCMで三太郎シリーズでも初となるサプライズの撮影は終始笑いに包まれた現場に。桃太郎がサプライズに次第に気づいていく演技に注目だ。
2019年08月30日昔話の主人公たちが共演するauのCM“三太郎”シリーズの最新作「お買い物の歌」篇が、5日から全国で放送される。今回は、鬼退治の道中、買い物に立ち寄った三太郎たちを描いたストーリー。浦島太郎(桐谷健太)が大根を持って踊りながら、前回親指姫(池田エライザ)が歌った「冒険のうた」の替え歌を歌いながら町を進み、金太郎(濱田岳)とともに大量に買い物をしていく。途中、親指姫がいないことに気づく桃太郎(松田翔太)だが、「小さいことは気にしないのよ~」と親指姫の真似をして答える浦島。そのままどんどん買い物していくが、「あれ?道こっちだっけ?」と道が分からなくなってしまう。今回も桐谷のアドリブがさく裂し、撮影スタッフは大盛り上がり。親指姫の歌とダンスを浦島バージョンに修正して仕上がったダンスや、前回よりも倍以上に増えたダンサーの息の合ったダンスにも注目だ。
2019年08月05日昔話の主人公たちが共演するauのCM“三太郎”シリーズの最新作「実は強い三太郎」篇が、1日から全国で放送される。鬼退治に向かう道中で、親指姫(池田エライザ)が早朝に目を覚ますと、一緒に寝ていたはずの三太郎が見当たらない。辺りを探しに行くと、森の中では、落ち葉を刀で華麗に切りかわしながら森の中を突き進む桃太郎(松田翔太)、木の的を相手に斧をものすごい勢いで振り回し切り倒す金太郎(濱田岳)、大木を相手に力強いパンチや回し蹴りを繰り出す浦島太郎(桐谷健太)がいた。ヤバイ鬼にやられてしまった時の鬼(菅田将暉)のことを思い浮かべながら、真剣な面持ちで特訓をする三太郎。そんな3人を見ていた親指姫は、うれしそうにサムズアップポーズを決め、「仕上がってきたわ~」と微笑みをこぼしながら再び眠りにつくのだった。今回のCMは、三太郎を強く、カッコよく仕上げるため、スタッフで何度も打合せを行っており、今までとは一味違う三太郎のアクションシーンに注目だ。
2019年08月01日au「三太郎シリーズ」に初めてのミュージカルCMが登場!親指姫を演じる池田エライザ、三太郎を演じる松田翔太、濱田岳、桐谷健太が歌って踊る(?)新CMが7月1日よりスタートする。「旅っていいね」池田エライザの親指姫が歌って踊る“ヤバイ鬼”の居場所を知っているという親指姫と一緒に、鬼退治に向かう三太郎。前回までとても小さい姿だった親指姫が、今回はなぜか三太郎たちと同じサイズに。傘を振り回しながらリズミカルに「さぁ行こう やばーい 鬼を退治しに」と歌って踊りながら楽しそうに歩いてはいるが、三太郎たちは親指姫の傘に当たらぬよう、必死に歩く。親指姫はそんな彼らを全く気にもとめず、振り回していた傘を広げて「旅って いいね いいね いいね 旅って いいね いいね」とお決まりのサムズアップポーズを決めながら歌い続ける。浦島太郎は歌って踊る親指姫を見て、「いいねー!」と一緒に踊り始め、周囲もつられて大盛り上がり。桃太郎と金太郎の2人は、当たり前のように大きな姿でいる親指姫に「親ちゃんって…」(金太郎)「なんで大きいの?」(桃太郎)と疑問を抱くも、そんな2人に言い聞かせるかのように「小さいことは気にしないのよ~!」と傘を掲げ決めポーズをとりながら言う親指姫。「さぁ行こう きび団子 みんなで分けあって」と歌い、串に刺さったきび団子を指揮棒のように振りながら浦島太郎に渡し、道の端では親指姫と浦島太郎のように、サルもイヌにきび団子を渡していく。そのやり取りを横で見ていた桃太郎と金太郎は「親ちゃんって…」(金太郎)、「小っちゃかったよね?」と(桃太郎)改めて問いかけるも、そんな2人にサムズアップポーズとウインクで答える親指姫。さらに再び言い聞かせるように「小っちゃくまとまんなよ~!」とバシっと決めるかっこいい親指姫なのだった。今回のCMは、鬼退治に向かう道中、親ちゃんが歌って踊りだし、浦ちゃんと周囲にいる旅人達もそれに合わせて踊りだすミュージカル調のCMに。ダンスシーンでは、浦ちゃんのアドリブダンスに現場は笑いの渦に包まれていた。当日の早朝から一生懸命練習をした、池田さん演じる親ちゃんのダンスときれいな歌声、ダンサーエキストラのキレキレダンスは必見となっている。三太郎新CM 「冒険のうた」篇は7月1日(月)よりオンエア開始。(text:cinemacafe.net)
2019年07月01日au「三太郎シリーズ」の新TVCM「新しい物語~親指姫登場」篇が5月31日(金)よりオンエア。前回現れた乙姫、かぐや姫、織姫の三姫の“ママ”である親指姫を、池田エライザが演じていることが分かった。前回の「新しい物語~新しい鬼」篇で“ヤバイ鬼”によって傷だらけになった鬼ちゃん(菅田将暉)を見て鬼退治を決意した三太郎(松田翔太・濱田岳・桐谷健太)と三姫(有村架純・菜々緒・川栄李奈)たち。そんな彼らの前に突然現れた小さな女性の正体は、三姫の母親である親指姫だった!それを見つけた三姫は「あ!ママー!!!」と、大喜び。そんな三姫を見て驚く男性陣に「3人の親!指姫です」と親指姫。「え?親?」(桃太郎)「指?」(金太郎)「姫?」(浦島太郎)と困惑する三太郎に「親だけに!」とノリノリで親指を立てている。その登場に皆が盛り上がり、存在を忘れられた鬼ちゃんがすねた様子で「鬼退治の件ですが、」と話を本題に戻そうとすると、「私、知ってるよ!」と親指姫が答え、一同びっくり。ウィンクをしながらサムズアップポーズをする親指姫に、「つまり、一緒に…」(浦島太郎)「連れていけと…」(金太郎)と尋ねると、笑顔全開で「いいね!」と答える親指姫なのだった――。「いいね!」が口グセ、ほめて育てる親指姫は池田エライザ親指サイズの小さな姫・親指姫は、明るくて、超自由なママ。親指を出して「いいね!」とサムズアップのポーズをするのがクセで、三姫のことも「いいね!」「いいね!」とほめて育ててきたとか。かつて鬼ちゃんが半額で売っていた“板Phone”を愛用しているといううわさも?そんな親指姫を演じるのは、まさかの池田さん。現在、主演映画『貞子』が公開中、2020年には蜷川実花監督、中谷美紀主演のNetflixオリジナルドラマ「Followers」出演や自身の初監督作なども決まっている人気女優・池田さんが、「三太郎」ファミリーに加わることになった。初登場ながら、全員集合の三太郎メンバーを前に、堂々とママ役を演じた池田さんの姿は必見となりそう。2017年からTVCMに登場していた!公式Instagramで投稿も実は親指姫は2017年12月1日OAの「餅つき」篇からずっと三太郎CMに登場していたらしく、なんとそのときから、ひっそりとInstagramを更新してきた。Instagramの中では、これまでのCM撮影時の様子を親指姫の視点から投稿しており、CMの中のどこに親指姫がいたのか、ヒントとなりそう。なお、三太郎CMキャラクターが公式SNSアカウントを開設するのは今回が初めて。au「三太郎」新CM「新しい物語~親指姫登場」篇は5月31日(金)よりオンエア。(text:cinemacafe.net)
2019年05月31日昔話の主人公たちが共演するauのCM“三太郎”シリーズの最新作「新しい物語~新しい鬼」篇が、17日から全国で放送される。新CMは、三太郎シリーズに新たな展開を感じさせるストーリー。傷だらけの鬼ちゃん(菅田将暉)が三太郎のもとへ駆け込むシーンから始まり、桃太郎(松田翔太)の家でくつろぐ三太郎と三姫のもとに現れた鬼ちゃんのもとに全員が心配そうに駆けつける。力尽き倒れこんだ鬼ちゃんに「どうしたの?」と桃太郎が問うと、「ヤバイ鬼が…」と鬼ちゃんが苦しそうに訴え、金太郎(濱田岳)は「ヤバイ鬼って…」とつぶやき、浦島太郎(桐谷健太)は「鬼ちゃん以外に鬼いんの!?」と驚く。何かを決心したように剣を持ち立ち上がる桃太郎を見て、また鬼退治に行ってしまうのではと心配をするかぐや姫(有村架純)は、「桃ちゃん! 行くの!?」と引き留めようとする。そんな中、「行くなら私も行くよ」と男勝りな乙姫(菜々緒)に、「私も!」と織姫(川栄李奈)も続くが、「鬼退治は遠足じゃないから」と2人を落ち着ける桃太郎。続いて「ここは俺たちで」と浦島太郎の肩を金太郎が叩く。すると突然、「いいね! 鬼退治!」と、女性の声がどこからか聞こえる。桃太郎と浦島太郎は「え?」「誰?」と思わず声を発し、全員で辺りを見渡す。そして、突然現れたのはとても小さな女性。その姿を見つけた三姫は驚きつつもうれしそうに、「あ! ママー!!!」とその小さな女性に手を振る。そんな三姫を見て男性陣は「え? ママ!?」とさらに驚く。
2019年05月13日昔話の主人公たちが共演するauのCM“三太郎”シリーズの最新作「作曲」篇が、30日から全国で放送される。今回は、三太郎たちが浦島太郎(桐谷健太)の自宅で「三太郎の日」の歌を作ろうとするストーリーです。 浦島が「三が~三が~♪」と口ずさんでいると、メガネをかけ、セーターを羽織ったプロデューサー風の格好をした金太郎(濱田岳)が、桃太郎(松田翔太)に「なんか、うさんくさいよ」と言われながらも、「もっとこう、キャッチーなメロディが欲しいのよね」とダメ出しする。さらに、浦島太郎が気分良く歌っているところに割り込んで、微妙な歌いぶりを披露したりと、まさに好き放題な様子の金太郎に、桃太郎は「それいるかな?」と冷静にツッコミを入れる。撮影現場では、実際に三線を演奏する浦島に対して、アドリブを入れる金太郎とツッコミを入れる桃太郎に、スタッフ一同笑いが絶えなかった。
2019年04月30日ベビーカレンダーをご覧のみなさま、こんにちは。高齢育児中のイラストレーター、やましたともこでございます。長女N子が生まれたころ、どこかで誰かに「テレビは赤ちゃんをダメにする!」と聞いたことがあり、何の知識もない私は当然のようにそれを鵜呑みにしてテレビをつけていませんでした。※ほんまにテレビは赤ちゃんをダメにするかどうかは知りません! 出産前に好きで見ていたアメリカズネクストトップモデルというアメリカの番組を撮り溜めしていたので、N子が寝てる間にひっそりと見ていたのですが、毎回、見てる間に寝てしまうので、結局それも途中で見なくなったような気がします。 外出もしない(スーパー以外)、友だちとも会わない、テレビもみない、漫画も読まない……だからこんなにも心が病んでいるんだと思い、テレビを解禁にしてみると……たかだか半年くらいの間に、見たこともない人がいっぱいテレビで活躍していて超浦島太郎気分でした。 パピーちゃんが私の知らない芸能人を知ってて、またムカつく! ていうね……。 イラストレーターやましたともこの「脱力系ゆる育児日記」は、毎週2回お届けしています! ✿❀ベビカレ春のマンガ祭り❀✿大好評のマンガ記事をいつもより増量し、毎日5本以上お届けする期間限定の“マンガ祭り”開催中! 人気のレギュラー連載6作品に加え、新たにゲスト連載10作品が登場します♪著者:イラストレーター やましたともこ高知県生まれ大阪市在住。お固い系の商社で働いた後に大胆転職。グラフィックデザイナーを経てイラストレーターに。おんなこどもをメインターゲットにヤングでゆるめなイラスト描いてます。HP:「やましたともこのホームペー痔」
2019年04月24日洗濯物の汚れ落ちは、洗剤で違いが出ると思いがちですが、実は洗濯機によってもかなり差が出るようです。最近の洗濯機の進化はめざましく、「風アイロン」や「花粉除去」など、いろいろな便利機能が付いている製品も登場しています。洗濯機の買い替えポイント、選んで良かった機能などが分かるお役立ち記事を、3本まとめてご紹介します。そろそろ洗濯機を買い替えようとしている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!■ パナソニックは便利機能満載!消臭と洗浄力に驚き!電化製品は高価な買い物なので、基本的に「壊れたら買い替える」というパターンの人が多いのではないでしょうか。約10年ぶりに洗濯機を買い替えようと売り場に行ったら、洗濯機の進化っぷりを目の当たりにして、まさに浦島太郎状態に。デザインや機能で各メーカーがしのぎを削る中、目に留まったのが、パナソニックのドラム式洗濯機「NA-VX9900」でした。この洗濯機で特に気に入ったのは「洗剤自動投入」「消臭・防臭」「洗浄力」の3つの機能でした。さらに、「花粉90%除去」「静音」「スマホ操作」などの便利機能も付いていて、これまで洗濯に費やしていた労力を大きく削減することができたそうですよ!詳しくは記事をチェック!パナソニックの洗濯機を10年ぶりに購入!今さらながら驚いた機能3つ■ 日立のビッグドラムで時短が実現!家族が増えたり、子どもが大きくなると、洗濯物の量がどんどん増えます。もしも洗濯機に洗濯物が入りきらなくて何回にも分けて洗っているのなら、ちょうどいい買い替え時なのかもしれません。こちらの記事では、7キロの縦型洗濯機から10キロのドラム式洗濯機に買い替えた実例を紹介しています。購入したのは、日立のビッグドラム。乾燥機能も付いており、容量6キロまでの洗濯物を乾かすことができます。一度に家族全員分の洗濯ができて、そのまま乾燥まで終わらせることができるので、かなり時短になったのだとか。しかも、糸くずフィルターや乾燥フィルターの汚れを自動で教えてくれる機能も付いていて、管理の面でも楽ができます。詳しくは記事をチェック!「ドラム式洗濯機」は本当に主婦の救世主だった!時短できて洗浄力もバッチリ■ 日立かパナソニックか?便利機能を比較!アイロンがけは時間がかかる作業なので、忙しくて時間がないときはイライラの種になってしまいます。シャツのシワがひどいとアイロンがけにもその分時間がかかるので、できれば洗濯の段階でシワを作らずに済ませたいもの。最新の洗濯機には「アイロン」機能が付いているものがあり期待が高まりますが、果たしてその実力はいかなるものなのでしょうか。アイロン機能付き洗濯機としてピックアップしたのは、日立の「風アイロン」と、パナソニックの「ジェット乾燥」。最新洗濯機を選ぶときの注意点、最新洗濯機のアイロン機の中身とは?詳しくは記事をチェック!「風アイロン」VS「ジェット乾燥」ドラム式洗濯機、我が家が選んだのは…
2019年04月14日