人生に迷うダメ男と迷子のロボットが、人生の宝物を探すファンタジー映画『TANG タング』より、主演の二宮和也と妻役の満島ひかりの新場面写真が公開された。二宮さんが演じるのは、ゲーム三昧で妻に捨てられ、人生に迷うダメ男・春日井健。無職で人生に迷子中の彼の家の庭に、記憶をなくした迷子のロボット・タングが突然現れ、ふたりの迷子が大冒険を繰り広げる。一方、満島さんは、健の妻でバリバリ働く弁護士・絵美を演じている。本作では、初共演にして夫婦役となった2人の掛け合いも大きな見どころだ。「いずれどこかで巡り合うんだろうなと思っていた」と共演について語った二宮さんは、「やっと(作品で)会えてほっとしたというか、共演出来るんだなと嬉しく思いました」とコメント。満島さんはそれぞれの経験を例に上げ、「二人ともよく役で背負いがちなので、私も共演するなら色々と背負ったような役とか、何か引き裂かれるとかそういうものかと勝手に想像していました(笑)実際にはとてもポップな作品でしたし、監督も自由にお芝居を預けるというよりは身振り手振りとか声のトーンをしっかり決める方だったので、二人ともこれまで振付をされて歌って踊ってきたので、いい共演なのかもと思いました!」と話している。今回到着した場面写真は、健と絵美が初めて出会うシーン。姉の桜子(市川実日子)に呼ばれ、健がやってきたのは、絵美の昇進祝いのパーティー。絵美が開けたシャンパンのコルクをふいにキャッチした健は、実力不足に不安を感じている絵美に「この先、何か辛いことがあっても『きっと、大丈夫』と今日を思い出して…」とそのコルクを絵美へ手渡す。健の言葉によって、絵美の気持ちが大きく揺れ動く場面となっている。そんなシーンにちなんで、“きっと大丈夫と思わせてくれる、人生の宝物”について聞かれると、「仕事をしている時間。僕は気が参るとか折れちゃうということがあまり無いので、何かに頼ることはしないのですが、働けている時間は働きながら色々なことをリセット出来ている時間のような気がしています」(二宮さん)、「お友達。この間、友達と電話をして気が付いたら2時間経っていました。忙しくても友達に話したりするとだいぶ心がほぐれますね」(満島さん)と明かしている。『TANG タング』は8月11日(木・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:TANG タング 2022年8月11日より全国にて公開Based on A ROBOT IN THE GARDEN by Deborah Install Copyright © 2015 by Deborah Install Licensed by Deborah Install c/o Andrew Nurnberg Associates, London through Tuttle-Mori Agency, Inc. , Tokyo ©2022映画「 TANG 」製作 委員会
2022年07月22日二宮和也が主演を務める映画『TANG タング』(8月11日公開)の場面写真が22日、公開された。同作はイギリスのハートウォーミング小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』の映画化作。ゲーム三昧で妻に捨てられた、ダメ男・春日井健(二宮)はわけあって無職で人生に迷子中だが、ある日、家の庭に突然現れた記憶を無くした不良品ロボット・タングに出会う。迷子同士の運命の出会いは、ポンコツコンビの驚きにみちた壮大な冒険の幕開けとなる。今回公開されたのは、二宮演じる健と、その妻でバリバリ働く弁護士の絵美(満島ひかり)の場面写真。キャリアウーマンの妻と無職の夫という対照的な2人であり、絵美も健には言っていない秘密を持っている。演技派2人が、初共演にして夫婦役となった。場面写真は、そんな2人が演じる健と絵美が初めて出会ったシーンをとらえたもの。姉の桜子(市川実日子)に呼ばれ、健がやってきたのは、絵美が昇進したお祝いのパーティーだった。絵美が開けたシャンパンのコルクをふいにキャッチした健は、実力不足に不安を感じている絵美に「この先、何か辛いことがあっても『きっと、大丈夫』と今日を思い出して……」とそのコルクを絵美へ手渡す。本作の大きなキーワードでもある「きっと、大丈夫」という健の言葉によって、絵美の気持ちが大きく揺れ動くというシーンとなっている。一方で、ある出来事をきっかけに無職になった健と、そんな健に愛想かして家から追い出した絵美という展開も。タングとの世界を舞台にした大冒険で健はいったい、何を見つけるのか、絵美との関係は修復できるのかに注目となっている。○二宮和也 コメント・共演についていずれどこかで巡り合うんだろうなと思っていたので、 その時が来たのが今か、という感じでした。それがこんなにポップな作品だとは思っていませんでしたが(笑) やっと(作品で)会えてほっとしたというか、共演出来るんだなと嬉しく思いました。・きっと大丈夫と思わせてくれる、人生の宝物は?仕事をしている時間。僕は気が参るとか折れちゃうということがあまり無いので、何かに頼ることはしないのですが、働けている時間は働きながら色々なことをリセット出来ている時間のような気がしています。○満島ひかり コメント・共演について二人ともよく役で背負いがちなので、私も共演するなら色々と背負ったような役とか、何か引き裂かれるとかそういうものかと勝手に想像していました(笑) 実際にはとてもポップな作品でしたし、監督も自由にお芝居を預けるというよりは身振り手振りとか声のトーンをしっかり決める方だったので、二人ともこれまで振付をされて歌って踊ってきたので、 いい共演なのかもと思いました!・きっと大丈夫と思わせてくれる、人生の宝物は?お友達。この間、友達と電話をして気が付いたら2時間経っていました。忙しくても友達に話したりするとだいぶ心がほぐれますね。(C)2015 DI(C)2022映画「TANG」製作委員会
2022年07月22日映画『TANG タング』が8月11日(木・祝)より公開となる。この度、二宮和也演じる健と満島ひかり演じる絵美が初めて出会ったシーンの場面写真、両者からのコメントが公開された。原作はベルリン国際映画祭で「映画化したい1冊」に選ばれた、イギリスのハートウォーミング小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』。日本国内でもシリーズ累計発行部数38万部を超えるベストセラーで、根強い人気を誇っている。物語はゲーム三昧で妻に捨てられたダメ男・春日井健が主人公。彼と記憶をなくした迷子のロボット・タングが大冒険を繰り広げ、その旅路での出会いを通して、健とタングが成長し、絆を育んでいく。主演は二宮和也。共演に満島ひかり、市川実日子、小手伸也、奈緒、京本大我(SixTONES)、かまいたち(山内健司、濱家隆一)そして、武田鉄矢といった超豪華なキャスト陣が集結した。健は訳あって無職で人生に迷子中。ある日、彼の家の庭に突然現れたのは、記憶をなくした迷子のロボット・タング。初めは時代遅れの旧式タングを捨てようとする健だったが、タングが失った記憶には、世界を変える秘密が隠されていた。その秘密を巡って、謎の追っ手が迫る中、健とタング、ふたりの迷子が冒険の先に見つけた「人生の宝物」とは。一方、二宮演じる健の妻でバリバリ働く弁護士の絵美を演じる満島。キャリアウーマンの妻と無職の夫という対照的なふたり、しかも絵美にもまた健には言っていない秘密があり……。初共演にして夫婦役となった演技派ふたりの掛け合いも見どころだ。解禁された場面写真は、ふたりが初めて出会う場面。姉の桜子(市川実日子)に呼ばれて健がやってきたのは、絵美が昇進したお祝いのパーティだった。絵美が開けたシャンパンのコルクをふいにキャッチした健は、実力不足に不安を感じている絵美に「この先、何か辛いことがあっても『きっと、大丈夫』と今日を思い出して…」とそのコルクを絵美へ手渡す。本作の大きなキーワードでもある「きっと、大丈夫」という健の言葉によって、絵美の気持ちが大きく揺れ動くというシーンだ。そして物語のなかで彼らの関係はどうなっていくのか、気になるところ。二宮と満島からのコメントは以下の通り。<二宮和也:春日井健役>――共演についていずれどこかで巡り合うんだろうなと思っていたので、 その時が来たのが今か、という感じでした。それがこんなにポップな作品だとは思っていませんでしたが(笑)、やっと(作品で)会えてほっとしたというか、共演出来るんだなと嬉しく思いました。――きっと大丈夫と思わせてくれる、人生の宝物は?仕事をしている時間。僕は気が参るとか折れちゃうということがあまり無いので、何かに頼ることはしないのですが、働けている時間は働きながら色々なことをリセット出来ている時間のような気がしています。<満島ひかり:春日井絵美役>――共演についてふたりともよく役で背負いがちなので、私も共演するなら色々と背負ったような役とか、何か引き裂かれるとかそういうものかと勝手に想像していました(笑)。実際にはとてもポップな作品でしたし、監督も自由にお芝居を預けるというよりは身振り手振りとか声のトーンをしっかり決める方だったので、ふたりともこれまで振付をされて歌って踊ってきたので、 いい共演なのかもと思いました!――きっと大丈夫と思わせてくれる、人生の宝物は?お友達。この間、友達と電話をして気が付いたら2時間経っていました。忙しくても友達に話したりするとだいぶ心がほぐれますね。『TANG タング』8月11日(木・祝)公開
2022年07月22日今、注目の女の子を紹介する『anan』の「イットガール」。今回はタレント、俳優の黒木ひかりさんです。学業との両立を乗り越え芸能活動がさらにペースアップ!『ウルトラマンZ』のメインキャスト、オオタユカ役に抜擢され話題に。その後、ドラマやバラエティ番組に多数出演している。「ウルトラマンZのときは学業との両立が大変でプレッシャーもありました。でも高校を留年したときに一気にお仕事を頑張りたいとスイッチが入って。これを機に幅が広がりました」。演技の楽しさは役に入り込んで別世界へ行けること。「役が憑依すると、台詞を覚えようとしなくても自然と頭に入るんです。人が好きなので、現場では自分から積極的に話しかけにいきます!」サウナにどハマりして週2回“整って”います!サウナバッグやハット、マットにタオルも購入済み。一人でも行きます。ブームに乗ってゴルフを再開!小学生以来の挑戦。下手なので、父のスパルタレッスンを受けてます(笑)。美容がずっと大好き。色々買って試します。家にはコスメや美容機器がいっぱい。美容の時間が至福のひとときです。くろき・ひかり2000年生まれ。『ウルトラマンZ』に出演し、注目を集める。『やべっちスタジアム』(DAZN)レギュラーアシスタント、『王様のブランチ』(TBS)レギュラーリポーター。※『anan』2022年7月20日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2022年07月19日映画『TANG タング』(8月11日公開)のジャパンプレミアが14日に都内で行われ、二宮和也、満島ひかり、市川実日子、小手伸也、奈緒、京本大我(SixTONES)、山内健司・濱家隆一(かまいたち)、景井ひな、武田鉄矢、三木孝浩監督が登場した。同作はイギリスのハートウォーミング小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』の映画化作。ゲーム三昧で妻に捨てられた、ダメ男・春日井健(二宮)はわけあって無職で人生に迷子中だが、ある日、家の庭に突然現れた記憶を無くした不良品ロボット・タングに出会う。迷子同士の運命の出会いは、ポンコツコンビの驚きにみちた壮大な冒険の幕開けとなる。二宮との初の夫婦役について、満島は「2人とも何かを背負うような役とか、心が苦しくなって泣くみたいな役柄、抱えるような役柄を多くやっているので、そういう作品で出会うのかなとずっと思っていて、こういうファンタジーで出会うとまさか思ってなくて」と意外だったという。「ただ、やっぱり私も昔歌って踊るということをしていたので、2人の夫婦が画面に映ると、意外とアイドル力ありましたよね」と自画自賛。「ね、ありましたよね?」と畳み掛ける満島に市川は爆笑していたが、二宮は「ね、あったのよ。あったよねえ!」と同意。満島は「すごいキラキラしてて。三木さんに本当に感謝。『大丈夫です、すごくかわいく撮りますから、今回!』とずっと言ってもらって、2人の夫婦めちゃくちゃかわいいです」と太鼓判を押した。二宮も「まさかこのジャンルで共演すると思ってなかったので。もうちょっとなんかシビアといったストイックというか、骨太って言ったらいいでしょうか? こんなにカラフルな作品で出会うと思ってなかったので、本当にびっくりしてますし、僕らのレベルで言うと、もうこれはミュージカルです、歌ってないだけで」と表す。「それくらい、ポップがあるよね」と作品の雰囲気を語った。
2022年07月14日満島ひかり、佐藤健がW主演するNetflixシリーズ『First Love 初恋』の全世界独占配信が11月24日(木)に決定した。さらに新キャスト9名も一挙発表となっている。本作はNetflixが原案・企画・製作を手掛け、監督・脚本に寒竹ゆりを迎えた意欲作。物語は1999年に発表され大ヒットした宇多田ヒカルの珠玉の名曲「First Love」、その19年後に発表された「初恋」、この2つの楽曲にインスパイアされ制作されたという。90年代後半と、ゼロ年代、そして現在の3つの時代が交錯し、20年余りに渡る忘れられない“初恋”の記憶をたどる1組の男女の物語だ。満島ひかりが演じるのは、フライトアテンダントを目指すも不慮の事故で運命に翻弄される野口也英。佐藤健は、航空自衛隊のパイロットになるも、現在は別の道を進む並木晴道を演じる。悲運の末に、別々の道を歩む也英と晴道。発表された新キャストは、その後の主人公ふたりの運命に重要な手がかりを与える脳外科医の行人役に向井理、カウンセラーの恒美役に夏帆。さらに也英を一途に想う同僚・旺太郎役に濱田岳。晴道の妹・優雨役に美波。晴道の学生時代からの悪友・凡二役に中尾明慶。初恋に無自覚な中学生・綴役に荒木飛羽。綴と出会うダンサー・古森詩役にアオイヤマダ。そして物語のキーを握る昭比古役に井浦新。さらにふたりの運命を翻弄する也英の母・幾波子役に小泉今日子が決定。また本作の配信に先駆け、本年1月19日に公開され、約5万人が熱狂し大盛況を博した宇多田ヒカル初の有料配信スタジオライブ「Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios」も6月9日(木)から、Netflixで全世界配信となる。本公演は2018年に発表された前作『初恋』以来、約3年7カ月ぶり8枚目となるニューアルバム『BADモード』のリリース日に配信されたもの。同アルバムの収録曲をライブパフォーマンスで初披露するというコンセプトのもと、ロンドンの名門レコーディングスタジオであるAir Studiosで収録された。自身初のライブ音源配信も6月9日(木)より、各配信サイトにてダウンロードおよびストリーミング可能となる。こちらもぜひチェックしてほしい。■配信情報Netflixシリーズ『First Love 初恋』11月24日(木)Netflixで配信『Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios』6月9日(木)Netflixで配信
2022年06月06日俳優の満島ひかりさんが、2022年5月8日の『母の日』に、Instagramを更新。こんなコメントを添えて、母親の写真2枚を公開しました。わが家の永遠のアイドルに感謝をこめてhappy mother’s dayhikarimitsushimaーより引用赤ちゃんだった満島さんを抱きながら、カメラ目線でほほ笑む、母親の姿がこちら!※動画と写真は複数枚あります。スライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 満島ひかり(@hikarimitsushima)がシェアした投稿 写真を見ると、撮影当時の母親と、大人になった満島さんはそっくりです!親子であることが一目りょう然な写真に、俳優の妻夫木聡さんも驚き、コメントを寄せていました。お父様もとってもカッコよかったけど、お母様も美人さんだね!てか、お母さんそっくりだな!hikarimitsushimaーより引用満島さんも、母親に似ていることは自覚しているようで、「年々寄っています」とコメントしています。母親からいろいろなものを受け継いで、今があることをきっと噛みしめていることでしょう。『我が家の永遠のアイドルに感謝をこめて』という言葉に、母親への愛情が詰まっていて、心温まりますね。[文・構成/grape編集部]
2022年05月10日木村拓哉主演「未来への10カウント」第3話が4月28日オンエア。ラスト間際、満島ひかり演じる葵と祥吾との“距離感”に「距離近ッ」「何かあります感満載」などの反応多数。またゲスト出演した袴田吉彦演じる今宮の“足元”に注目した投稿も上がっている。高校時代ボクシングで4冠を達成するも大学時代にボクシングを断念。さらに妻を病気で亡くしピザの配達アルバイトで食いつないでいたところを、母校・松葉台高校でボクシング部のコーチをすることになった桐沢祥吾を木村さんが演じる本作。また古文教諭でボクシング部顧問でもある折原葵に満島ひかり。祥吾の高校時代からの親友で今はジムを経営している甲斐誠一郎に安田顕。松葉台高校3年生でボクシング部部長の伊庭海斗に高橋海人(King & Prince)。ボクシング部の女子部員・水野あかりに山田杏奈。2年生の部員・玉乃井竜也に坂東龍汰。友部陸に佐久本宝。ボクシング部マネージャーの西山愛に吉柳咲良。高校時代の祥吾を知る松葉台高校校長・大場麻琴に内田有紀といったキャストも出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。あかりが祥吾に「ケンカで勝てるボクシングを教えてください」と訴えてくる。さらに部活の時間になると、あかりは基本練習に励む部員たちの前で「インターハイとかどうでもいい。私は強くなれればいい」と言い放ち、別メニューの指導を要求。それが祥吾と葵から却下されると「ボクシング部をやめる」と言って練習場から飛び出していく。実はあかりの母・響子(吉沢梨絵)はあかりの父の死後、銀行員の今宮智明(袴田吉彦)と再婚するも離婚。その今宮が最近になり家に押しかけては響子に復縁を迫り、暴力も振るっているという。学校側から「この件は正規の教職員で対応する」と言われる桐沢だが、あかりは甲斐のジムに現れる。祥吾は甲斐に対しあかりにボクシングの指導を頼み、そしてあかりに連絡先を伝える。…というのが今回のストーリー。再び今宮があかりの家に現れるが、先に連絡を受けた祥吾は今宮に「ご近所の迷惑になるので場所変えて話しましょう」と言うと、力づくでどこかに連れていく。祥吾が向かった先は学校の部室。そこで祥吾は今宮と“不幸話対決”をすることに…。視聴者からは「お家から学校まで運んだの?」「学校まで連れてきたんかすげえな」などの声や「ちゃんと来客用のスリッパ履いてるw」「連れてこられたわりに来客用スリッパ履いてる」など今宮の足元に注目する声も。そして葵やあかりを前に祥吾は自らの過去を明かし「不撓不屈でいきましょうよ」と今宮を叱咤激励する…。あかりの問題が解決した帰り道、葵は祥吾に生徒たちに不幸話をしないよう伝えたうえで、祥吾の腕をつかんで「したいときは私に。嫌いじゃないんで、ああいう話」と告げる…。その際の葵と祥吾の距離感に「折原先生~!!!距離近ッ」「桐沢コーチと折原先生まじ距離近いな何かあります感満載」「私がキムタクだったら普通に惚れてる」といった反応も数多く寄せられている。(笠緒)
2022年04月29日俳優の阿部サダヲが主演を務める映画『アイ・アム まきもと』(9月30日公開)の特報映像、およびティザービジュアルが18日に公開された。同作は水田伸生監督のオリジナル作。小さな市役所の「おみおくり係」に務める牧本壮(阿部サダヲ)は空気が読めない、人の話を聞かない、なかなか心を開かないとちょっと迷惑な男だが、そんな牧本が孤独に亡くなった人を独自のルールに従いおみおくりしていく中、様々な人々と出会い、少し煙たがられながらも彼らの心に変化をもたらしていく。牧本自身の無味な人生も彩られていき、彼の”迷惑”がいつしか”無垢な気持ち”として、周囲と自らに影響を与えていく。阿部演じる牧本の迷惑に翻弄されるのは、疎遠になった父の死を知らされ執拗に牧本から葬儀への参列を迫られる津森塔子(満島ひかり)、牧本の向かいの家に住み牧本に負けないほどのちょっと迷惑な男・蕪木(宇崎竜童)、全く空気の読めない牧本に本作内で最も迷惑を被っている刑事・神代(松下洸平)、牧本の迷惑に振り回されながらもその行動に理解を示す葬儀屋・下林(でんでん)、蕪木の強烈な迷惑エピソードを持つ、食品工場で働いていた蕪木の元同僚・平光(松尾スズキ)、牧本を取り締まる為に県庁から派遣され、度重なる迷惑行為に目を光らせる新任の市民福祉局局長・小野口(坪倉由幸/我が家)、蕪木の迷惑に翻弄されながらもその武骨さに惹かれていた、今は漁港で居酒屋を営む蕪木の元恋人・今江みはる(宮沢りえ)、蕪木の元同僚だったが“その迷惑に救われた”という謎の過去を持つ槍田(國村隼)。存在感ある豪華俳優陣が集結する。特報映像には、牧本壮がちょっと迷惑な男ぶりで我が道をゆく姿が納められた。冒頭、おみおくり係の牧本がゴミだらけの家に突っ込んでいく姿、神代刑事に怒られ小野口と争う姿、そして今江みはるが心配そうな表情で牧本を見つめるカットが映し出されている。後半は、骨壷に無理やり遺骨を押し込もうとしたり、納骨を先送りにするあまり自分のデスク下に沢山の骨壷を溜め込んでしまったり、彼の勝手な独自ルールでの仕事のおかげで、周りの人々が翻弄されている様子も。ラストは牧本と津森塔子の噛み合わないやり取りが描かれ、しつこく年齢を聞く牧本がここでも迷惑をかけている。(C)2022 映画『アイ・アム まきもと』製作委員会
2022年04月19日『謝罪の王様』『舞妓Haaaan!!!』の阿部サダヲと水田伸生監督コンビが送る『アイ・アム まきもと』が、9月30日(金)に公開されることが決定。併せて、特報映像とティザービジュアルが解禁された。阿部さん演じる牧本の迷惑に翻弄されるキャストには、満島ひかりに宇崎竜童、でんでん、松下洸平、松尾スズキ、坪倉由幸(我が家)、宮沢りえ、國村隼と豪華俳優陣が勢揃い。日本映画界屈指の存在感ある豪華俳優陣が、牧本が“まき”起こす迷惑から始まる、人々の繋がり、家族の絆、人生の悲喜こもごもをユーモラスに描く珠玉のヒューマンストーリーを彩る。今回到着したのは、阿部さん演じる牧本壮(48)が、ちょっと迷惑な男ぶりで我が道を行く姿を映した特報映像。冒頭、おみおくり係の牧本がゴミだらけの家に突っ込んでいく姿、神代刑事(松下洸平)に怒られ、小野口(坪倉由幸)と争う姿、そして今江みはる(宮沢りえ)が心配そうな表情で牧本を見つめるカットが映し出されている。また特報後半は、彼の勝手な仕事の独自ルールのおかげで、常に翻弄されている周りの人々の姿が切り取られており、ラストは牧本と津森塔子(満島ひかり)の噛み合わないやり取りから、牧本が迷惑をかけている様子がうかがえる。今回、併せて到着したティザービジュアルは、阿部さん演じる牧本がなんとも言えない表情でこちらをのぞきこむ、水色と黄色を基調とした色鮮やかでインパクトのあるデザインに仕上がっている。『アイ・アム まきもと』は9月30日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アイ・アム まきもと 2022年9月、全国にて公開予定©2022 映画『アイ・アム まきもと』製作委員会
2022年04月19日二宮和也主演、ポンコツ同士の運命の出会いが弾ける冒険エンタメ超大作『TANG タング』。この度、満島ひかり、奈緒、京本大我(SixTONES)ら本作に出演する新たなキャストが発表。特報映像も公開された。今回発表されたのは、ゲーム三昧で妻に捨てられたダメ男・春日井健(二宮さん)と、突然現れた記憶の無い迷子のロボット“タング”という、ポンコツコンビの大冒険を彩る第2弾キャスト6名。健の妻でバリバリ働く弁護士の絵美を演じるのは、ヒロイン役で出演する春ドラマ「未来への10カウント」の放送も控える満島さん。初共演で夫婦を演じる2人の掛け合いも見どころだ。中国在住のロボット歴史学者で、ネットで見かけたタングに強い興味を示し、健とタングに出会う大槻凛役を、「あなたの番です」「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」『余命10年』などに出演する奈緒さん。大企業アトビットシステムズ社の社員で、とても博学でロボットやAIに詳しいが、めちゃくちゃクセが強い林原信二役を、ミュージカル出演が注目を集め、『映画少年たち』や『忍ジャニ参上!未来への戦い』でグループメンバーと映画出演しているものの、単独での映画本格出演は本作が初めてとなる京本さんが演じる。「まるでのび太君としずかちゃんみたいな夫婦を演じました」と明かす満島さんは、「かつての怪獣映画を撮影しているかのような、懐かしい気持ちになりました」と撮影をふり返る。また、奈緒さんは「初めての中国語のセリフやアクションシーンは緊張しました」とコメント。京本さんは、演じる林原は超がつくほどナルシストというキャラクターということで「撮影前から独特な決めポーズやしぐさを何パターンも研究して演技に取り入れています」と見どころを語っている。そのほか、健とタングの行動を監視する加藤飛鳥役で小手伸也、健と絵美をそっと見守る健の姉・桜子役で市川実日子、行方知れずになっているロボット工学の第一人者・馬場昌彦博士役で武田鉄矢が出演する。今回到着した映像では、草原で健がポンコツロボットを見つける、2人の初めての出会いからスタート。新たに発表されたキャストたちも登場し、壮大な冒険を予見させる映像だ。<第2弾キャストコメント>満島ひかりのびのびと柔らかく面白い二宮さんの存在と、楽しそうに映画を撮っていて朗らかな三木監督のいる現場で、まるでのび太君としずかちゃんみたいな夫婦を演じました。タング(ロボット)の出てくる新しい時代の話なのに、かつての怪獣映画を撮影しているかのような、懐かしい気持ちになりました。どんな作品になっているのか想像がつかないですが、きっと温かく可愛らしい、二宮さんとタングの冒険映画になっているのだと思います。ポンコツロボットのタング君、人気者になるといいな。小手伸也三木監督とは、実は大学の演劇サークルの同期で彼の世界観に僕のキャラがそぐわなかったのか、暫く疎遠だったんですが(笑)今回、初めて商業映画で一緒に仕事が出来てとても嬉しかったです。僕たちも、家庭を持って子供が出来て、改めて子供を育てることや親の葛藤などを描ける年齢になったのかと染み染み思いました。『TANG タング』は、ひとりのロボットと、二宮さん演じるひとりの大人が出逢いそれぞれの形で成長していく、家族のドラマです。ご家族で劇場にいらして頂けたら嬉しいです。奈緒初めての中国語のセリフやアクションシーンは緊張しましたが、二宮さんが励ましてくださって、頑張ることができました!タングと一緒の撮影は本当に新鮮で、とにかくタングが可愛くて。撮影中も「おはよう、タング!」って声をかけて、ずっと話しかけたりしていました。近い未来に起こりうる、夢がたくさん詰まった優しいお話。それが『TANG タング』です。そしてタングがきっと、今の私たちに大切なことを教えてくれると思います。ぜひ、劇場で楽しんでください。京本大我これまでたくさんの作品で二宮くんのお芝居を拝見していましたがこの作品で共演して生のお芝居を見せて頂き、鳥肌が立つような緊張感でした。今後お芝居をしていく中で、きっとこの経験がすごく生きてくるだろうと思っています。僕が演じた林原は超がつくくらいナルシストなキャラクターなので、撮影前から独特な決めポーズやしぐさを何パターンも研究して演技に取り入れています。そんなところもご覧になって頂ければ嬉しいです。公開をお楽しみに!市川実日子健と絵美夫婦を、そっと…時に強めに見守る健の姉、桜子役で参加しました。脚本を読んだ時、ロボットとひとの友情という可愛らしいお話の中に、ドキッとするメッセージが潜んでいるようにも思えました。そして、キャストのお名前を聞いた時のなんだかワクワクする意外性から、このチームが乗ろうとしている風のようなものがふっと見えた気がしました。公開を楽しみにしていただけたらうれしいです。武田鉄矢人間の生活にロボットが入ってくる、そんな未来の物語。すでに社会の中にロボットはたくさんいて、もはやそれは単なる機械ではない時代。私たちがロボットに求めるものは、もうテクノロジーだけではないのでしょう。「ロボットが友人になりうる可能性」。それこそがこの作品のテーマであり、そこに向かってロボットを作っていく時代なのではないでしょうか。『TANG タング』は、日本人の感性でロボットにヒューマニズムを込めた作品です。ぜひ劇場に足を運んで頂ければ幸いです。『TANG タング』は8月11日(木・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:TANG タング 2022年8月11日より全国にて公開Based on A ROBOT IN THE GARDEN by Deborah Install Copyright © 2015 by Deborah Install Licensed by Deborah Install c/o Andrew Nurnberg Associates, London through Tuttle-Mori Agency, Inc. , Tokyo ©2022映画「 TANG 」製作 委員会
2022年03月31日女優の満島ひかり、俳優の松田龍平、お笑いコンビのザ・たっちが出演する、UQコミュニケーションズ・WiMAX +5Gの新CM「ドッペルゲンガー」編が、29日より放送される。満島が女王・UQUEEN、松田が執事を演じる同シリーズの新CMでは、ザ・たっちの2人が双子の執事役で登場。女王が執事の松田を従え、宮殿の廊下を堂々と歩いていると同じ顔をした執事とすれ違い、「いま同じ人とすれ違わなかったか?」と振り返ると双子の執事が“ちょっと! ちょっとちょっと~!”さながら「セット! セットセット~!」とギャグを披露する。満島と松田が歩くシーンの撮影では、満島がつまずいてしまいNGに。気を付けてテイク2に挑むも再びつまずいてしまう満島に、松田も笑いをこらえきれない様子だった。また、ゲスト出演のザ・たっちの2人はお辞儀の角度などを何度も確認し、緊張した様子で撮影に臨んだ。ギャグの撮影でも、カメラの裏側で小さい声で練習する姿も見られた。■ザ・たっちインタビュー――CMに出演された感想は?二人:いやーうれしかったですねー。たくや:やっぱり普段見ているCMだったので。かずや:僕らもいつかお勤めしたいと思っていたので。たくや:しかもなんか噂によると初めてのゲストという。それが僕らってうれしいですね。――衣装はどうですか?たくや:こんなかわいい服ね、着させていただいてこれに合わせて髪型もやっていただいたんですよ。地毛をUQUEEN仕様にしたので明日からどうしようかなっていう。だからこれまた呼んでもらわないとたぶん困っちゃう感じなんですよ。かずや:でもこれ結構評判が良くて気に入ってます。――今まで2人が間違えられたエピソードはありますか?かずや:いっぱいあります! 一度小学校の時に栃木の日光に遠足で行きまして、たくやと僕のクラス違うんですけど、30分ズレぐらいで行動してて、僕らのクラスが日光のお土産屋さんに行ったときに、僕がお菓子を食べてたらサルに囲まれて、怖かったのでサルにお菓子を投げてなんとか逃げたんですよ。そしたら30分後ぐらいに……。たくや:僕が別のクラスだったんでその場所行ったら、僕何も持ってないのにサルに囲まれるっていう。サルが覚えてた。さっきの奴だと。サル間違われエピソードですね。さっきもUQUEEN(満島)に「私もう見分けられますよ」って言われまして、「かずやさん、たくやさん」って逆言われました。なぜあんな自信満々だったかわからないですけど。かずや:堂々と二分の一を外されてました。――2人の見分け方を教えてください。たくや:お父さん似です。かずや:お母さん似です。ほくろですかね。かずやは左の頬っぺたの奥にほくろがあってたくや:僕、左の頬っぺたの手前にあるんですよ。かずや:どっちも左の頬っぺたが目立つんですよね。たくや:難しいんですよ。まあでも、たくやって呼んで振り向いたほうがたくやです。――2人が一緒にいておトクだったことは?かずや:さっそくこのCMの衣装合わせなんですけど、サイズが一緒なので片方だけ衣装合わせすればいいですよって言われて、一応二人行ったんですけど、一人しか着なかったです。たくや:たくやだけが着て、かずやは何もせず。かずや:かずやはおトクだなと思いました。――2人セットでしてみたいことは?たくや:これを機にやっぱ本格的にお芝居の方に。2人で1人の役をやって。ダブルキャストですね。かずや:全く違いが出ないダブルキャストも見たことないですね。たくや:どっちかが体調悪くなってもいけるので。かずや:結果蓋開けてみたらたくやしか出てなかったなみたいなことがあるかもしれないです。
2022年03月29日女優の満島ひかり、俳優の松田龍平が出演する、KDDI「UQ mobile」の新CM「カモの親子」編が、25日より放送される。CMシリーズ「UQUEEN」は、満島が女王様気質の女王様・UQUEEN、松田が執事を演じ、スマホの未来を切り拓くべく奮闘する物語。「カモの親子」編はその最新作となる。「UQUEENは馬車で移動する」と執事のナレーションでCMはスタート。馬車が急に止まり、UQUEENが「何事だ?」と執事に支えられながら様子を見に行くと、そこには道を横断していくカモの親子が。それを確認した執事が「カモの親子ですね」と言うと、UQUEENは突然「私18歳以下だから、UQ応援割で家族全員おトクになるのよね、お母さん」とアテレコを始める。そしてUQUEENから促され、執事は戸惑いながらも「そうよ、その通りよ」「み〜んな20ギガでオトクなの。早くお店に行きましょ」とアテレコに参加するのだが、いつの間にか何事もなかったかのように馬車に戻っていくUQUEEN。それを見て驚きを隠せない執事なのだった。
2022年03月25日今田美桜主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」に、30年前に「悪女(わる)」(’92)で主演を務めた石田ひかりが特別出演することが明らかになった。石田さん主演の平成版「悪女(わる)」は、当時19歳の石田さんのドラマ初主演作であり、その後の連続テレビ小説「ひらり」や「あすなろ白書」に続いていく礎となった作品。当時、「出世」を目指す新入社員を演じたが、今回は、巨大IT企業の人事課長・夏目聡子役として出演する。初日の撮影を終え、石田さんは「何とも言えない不思議な気持ちで、ずっとふわふわしていました。麻理鈴を客観的に見る事が初めてで、30年前に自分が演じていた麻理鈴が美桜ちゃんになって目の前にいるという、とても不思議な気持ちでした。美桜ちゃんの麻理鈴はとても可愛くて共演できて幸せでした。この気持ちは私しか味わえない気持ちだなと思いました。ちょっと心の整理がつきません」と感想を明かし、夏目課長を演じるにあたり「それはご縁ですね!素直に嬉しいです!撮影をしてみて確信したことは、『マリリン』というキャラクターは、現場を明るく楽しくする力を持っていることです。わたしの時も、本当に雰囲気のいい、明るく元気で楽しい現場でした。今回もそれは間違いなさそうです!今回わたしが演じる夏目課長は、仕事もプライベートも全力で頑張る、タイプは違うけど『マリリン』そっくりなのだと思います。しっかりと、彼女の出世を阻む壁にならなければと思っております」とコメント。そして「可愛い可愛い“美桜マリリン”を堪能できれば、初代マリリンは充分です。初代を懐かしみ、ニューマリリンを愛して、応援してあげてくださいね!」とメッセージを寄せている。また今田さんは、石田さんとの共演について「夏目さんは強い女性という役柄ですが、石田さんが演じることでより、可愛らしさと愛嬌がプラスされていて、麻理鈴がついていきたくなるような夏目人事課長だなと思います」と明かし、「2話の台本を読んで泣いてしまった印象的なシーンがあるのですが、そのシーンを含め夏目さんとの掛け合いをとても楽しみにしています」とこれからの撮影に期待を寄せている。なお、令和版の麻理鈴を演じる今田さんも、本作がドラマ初主演。ドラマ初主演繋がりの新旧マリリン対決に注目だ。新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月13日(水)より日本テレビ系にて放送開始(初回のみ21時54分~、第2話以降毎週22時~)。(cinemacafe.net)
2022年03月24日間宮祥太朗、神尾楓珠、森川葵、森本慎太郎(SixTONES)らが共演する新ドラマ「ナンバMG5」。この度、満島真之介が最強ヤンキー・難破猛役で出演することが分かった。満島さんが演じる猛は、筋金入りのヤンキー一家・難破家の次男だが、実はヤンキーをやめたいと思っている剛(間宮さん)の兄。高校在学中に関東を完全制覇し、地元のヤンキーたちからカリスマとあがめられる最強の男で、ケンカは無敗の剛ですら、全く歯が立たない唯一の相手。しかし、高校卒業後は定職につかず、主な収入源はパチンコ。最強かつ豪快な男ながら、義理人情にも厚く、曲がったことは大嫌い。時におちゃめなキャラクターが見え隠れする。「偶然にも、オファーをいただく前からこの漫画を読んでいたんです」と明かした満島さんは、「まさかまさか自分が難破猛役をやらせていただけるなんて。驚きと喜びで体中が震えています。自分自身フジテレビの連続ドラマに出演するのは約7年ぶり。間宮くん、宇梶剛士さん、鈴木紗理奈さん、原菜乃華さんと共に、最高&最強家族の一員になれることが幸せすぎて、まだまだ震えが止まりません。難破ファミリー、マジで気合い入れていくんで“夜露死苦!”」とコメント。また今回、地毛をリーゼントに決めて、カリスマヤンキー役に挑む満島さん。「全く違和感なかったです。リーゼント姿で衣装合わせをしていたら、本広監督に『普段からこんな感じの髪型なの?』と言われましたからね(笑)」と衣装合わせでヤンキー姿になった感想を語る。プロデューサーも「猛役は最後に決まったのですが、衣装合わせにバッチバチのリーゼント姿で挑んでくださった満島さんを見た瞬間、まさに『役者は揃った!』と震えました」と話す。そして満島さんは、放送を待つ視聴者へ「春が来て少しずつ暖かくなり、心彩る、はじまりの季節。正面からぶつかっていく強さと愛情と温もりであふれるこのドラマが、日本中にパワーを届けます!これからの時代を生きていく上で大切なものは何か、守るべきものは何か、自分らしく生きる喜びをみなさんに伝えていきたい。もう一度人生の原点に戻って、家族や仲間と向き合おう!と思ってもらいたい。水曜日は、1週間の真ん中で憂鬱(ゆううつ)になってしまいがち。そんな夜は、難破家からエナジーをもらって“明日もまた頑張るぞ!”“大丈夫!やれる!”と、“新水10”枠と共に、進んでいこう。あなたらしい人生、ここからはじまる!」と熱いメッセージを寄せている。「ナンバMG5」は4月13日より毎週水曜日22時~フジテレビにて放送。※初回15分拡大(cinemacafe.net)
2022年03月15日春からスタートする木村拓哉さん主演のテレビドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)に、満島ひかりさんが出演することが発表されました。満島ひかり「BIGギフトです」生きる希望を失った高校ボクシング部のコーチが、高校生たちと向き合い、ぶつかり、ともに悩み、鼓舞し合いながら新たな未来を見つけていく様子を描く『未来への10カウント』。主人公の高校ボクシング部のコーチ、桐沢祥吾を木村拓哉さんが演じます。また、同作のヒロイン役として、満島さんが演じるのは、祥吾と同じボクシング部の顧問を務めるシングルマザーの高校教諭役。2人が共演するのは、2010年に放送されたテレビドラマ『月の恋人〜Moon Lovers〜』(フジテレビ系)以来、二度目となり、満島さんは今回の出演決定に「BIGギフト。まだ少し興奮気味です」と意気込みを語っています。/情報解禁\ #木村拓哉 主演4月スタート木曜ドラマ「 #未来への10カウント 」に #満島ひかり が出演決定‼️木村拓哉と初の本格共演で、恋の展開も…!?《失意の主人公》をぐいぐい引っ張る《まっすぐなヒロイン》を演じます❗️ドラマ公式アカウントはこちら⬇️ @miraten_tvasahi #みらてん pic.twitter.com/Gc7bdNWXKx — テレビ朝日宣伝部 (@tv_asahi_PR) February 24, 2022 なお、『未来への10カウント』の脚本を務めるのは、木村さんが主演を務めた人気テレビドラマシリーズ『HERO』(フジテレビ系)や、同じくテレビドラマ『CHANGE』(フジテレビ系)でも脚本を担当した福田靖さん。最強タッグと、豪華出演者がそろう『未来への10カウント』は、2022年4月からテレビ朝日系で放送スタートです。[文・構成/grape編集部]
2022年02月28日木村拓哉と脚本家・福田靖がタッグを組んだ青春スポーツ・エンターテインメントドラマ「未来への10カウント」に、満島ひかりがヒロイン役で出演することが分かった。本作は、木村さん演じる生きる希望を完全喪失中の桐沢祥吾が、図らずも高校ボクシング部のコーチになったことで、徐々に熱を取り戻し、再生していく様を描く物語。今回新たに出演が明らかになった満島さんは、木村さんとのドラマ共演は「月の恋人~Moon Lovers~」以来2度目だが、物語全体を通して密に芝居を交わし続ける本格共演は今回が初めて。演じるのは、不本意ながらもボクシング部の顧問を押し付けられたシングルマザーの高校教諭・折原葵。ボクシングの知識はゼロだが、「私、知らないことがあると気持ち悪いんです」と、まるで興味のなかったボクシングにも興味を覚えると同時に、生徒たちの熱い思いに触れ、ボクシング部に肩入れするようになっていく。また、とにかく真面目でまっすぐな葵は、覇気がまったく感じられない桐沢の心にも、目が覚めるようなパンチを連発。ぐいぐい光が差す方向へと引っ張っていき、やがて、桐沢の中に眠る本質に触れ、好意を抱き始める。「脚本を読みながら、あちこち心が動かされています」と物語の印象を語った満島さんは、「木村拓哉さんとの共演はもう、BIGギフトです。嬉しくて緊張して、落ち着かなきゃ、とまだ少し興奮気味です。テレビなどで見る時もそうですが、スタジオや撮影所で少しお話をしたことのある木村さんには、いつも青い炎を感じていました。同じドラマを作るチームになれて最高の気分です」とコメント。木村さんは「満島さんとここまでフォーメーションをがっつり組み、最初から最後まで一緒にプレーするのは初めて。“スタメンで一緒に出る”という感覚を分かち合えることが楽しみです。実は先日、トーク番組に満島さんが出ていたので、『これは見ておかねば!』と思って見たんです。そうしたら、満島さんが『私は、やりたいと思ったことはやる女です』とおっしゃっていて、『マジかよ(笑)!?』と。これはセッションしてみないと、本当にどうなるか分からない(笑)!未知数なだけに、本当に楽しみです」と期待を寄せている。「未来への10カウント」は4月、毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年02月25日女優の満島ひかり、俳優の松田龍平が出演する、KDDI「UQ mobile」の新CM「合唱団」編が、25日より放送される。CMシリーズ「UQUEEN」は、満島が女王様気質の女王様・UQUEEN、松田が執事を演じ、スマホの未来を切り拓くべく奮闘する物語。「合唱団」編はその最新作となる。若者への応援歌を歌う合唱団と、幸せそうに指揮するUQUEEN。そんな彼女に「若者への応援歌もいいですが、スマホ代を払う家族にもオトクな割引にすべきです!」と執事が訴える。それを聞いたUQUEENは、指揮の手を止めず得意げに「UQ応援割は、若者もその家族も20ギガでオトクだが?」と回答。執事が「え?」と驚くと、UQUEENは「知らなかったとは言わせないぞ」と圧をかける。それに対し、口笛を吹いてごまかす執事。最後は、UQUEENに指揮棒でくるくると踊らされ、「ワー!」とおどけるのだった。
2022年02月25日キム・ヘスが主演、『パラサイト 半地下の家族』のイ・ジョンウン、ドラマ「その年、私たちは」に出演中のノ・ジョンイが新人監督パク・チワンとタッグを組んだ『ひかり探して』。この度、3人の女性キャストと女性監督が撮影をふり返るメイキング映像がシネマカフェに到着した。第57回百想芸術大賞で最優秀脚本賞、第42回青龍映画賞で新人監督賞を受賞した本作。今回解禁となった映像では、キム・ヘス、イ・ジョンウン、ノ・ジョンイとパク・チワン監督の4人が、それぞれ撮影時のエピソードを語っている。3人は、それぞれのキャラクターの役作りに関して三者三様に試行錯誤をしたようだ。休職から復帰したばかりの刑事・ヒョンスを演じたキム・ヘスは、「とても疲弊してやつれている必要があったので、私自身も同じようなコンディンションを維持するように努めました」とふり返る。また、過去の事故で声を失った“スンチョンから来た人”を演じたイ・ジョンウンは、「セリフがなくても普段のように感情を伝えられるか」について意識したと語る。そんなイ・ジョンウンに対して、「役者としてとても良い顔をこの映画で見せていた」とキム・ヘスも賛辞を贈る。「監督とはたくさん話しました」と語るのは、複雑な役どころをこなしたノ・ジョンイ。彼女について、パク・チワン監督は「その明暗がとても良かった」と明かす。この4人の女性たちがそれぞれ語るコメントは、島での過酷な撮影当時をふり返る貴重な映像とともに必見となっている。そして、監督は本作について「何の関係のない人の人生も私に影響を及ぼし、その人から与えられた力で明日を生きることができる、そんなパワーが与えられるお話だと思います」と語っている。『ひかり探して』は1月15日(土)よりユーロスペースほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ひかり探して 2022年1月15日よりユーロスペースほか全国にて公開©2020 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
2022年01月07日女優の満島ひかりが6日、都内で行われた日本語劇場版『サンダーバード55/GOGO』先行上映イベントに登場した。1965年にイギリスで、翌1966年には日本でも放送が開始された、英国テレビ界の名匠ジェリー・アンダーソンの代表作であるテレビシリーズ『サンダーバード』。当時の技術を再現した完全新作として帰ってくる。上映前夜の6日に行われた「大新年会だ!GOGO」イベントには、日本語キャストが集結。中心人物である国際救助隊員ペネロープ役の満島ひかり、ペネロープの執事パーカー役の井上和彦、トレイシー一家スコット役の森川智之、バージル役の日野聡、構成を担当した樋口真嗣氏が登壇した。満島は、ペネロープ役を演じたことを「とても光栄です」と喜び、「今日はペネロープ役ファッションで、真っピンクで参りました」と笑顔で話した。初代ペネロープの声を演じていたのは黒柳徹子。満島は『トットてれび』で黒柳役を演じたことがあり、「徹子さんの役柄をやる機会があったので、それがきっかけになって声をかけてもらえたのかなと思っているんですけど、最初はモノマネしたほうがいいのかなって」と、最初はモノマネで演じるべきなのかと思ったという。「お嬢さまらしさとか人の話の聞かなさとか身勝手さとか、だけど許せちゃう感じは、元があったので、ただ、どれだけ気持ちがマネをしても本人の中から出てこないといけないものがあったので、『あなたのペネロープでやってみよう』と言われて、自分のままでいいんだって思ってからのほうが自由で、私のほうがムチが強めになっているかもしれないです(笑)」とコメント。パーカー役の井上が「気持ちよかったです、お嬢さま」と言うと、「ありがとう、パーカー」と返し、2人のやりとりに観客から拍手が起こった。また、黒柳がサプライズでコメントを寄せ、ペネロープを演じた満島を「とってもよかったです。私より落ち着いた感じがして、信頼できる感じがね。ペネロープはそういう性格ですから」と絶賛。「感性鋭く、ユーモアがあって、楽しいことが好きそうな魅力的な女優さん。前に私の真似をしたときもそっくりだったんですけど、すごく面白くて、ユーモアがあるところとか、とっても大好きなの。満島さ~ん! あなたがこのあとずっとやってくださるの、すごくうれしいと思っています。素敵なペネロープだと思います」とメッセージを送った。満島は「このあとずっとやられるって言われていましたがどうなんでしょう、新作があるといいですけど。すごくうれしいですね」と感激。「ずっとテレビで見ていた方と何度かご縁があって、2人でご飯に行く機会があったり、明日放送の『徹子の部屋』で『サンダーバード』のお話をしたり。彼女の発する言葉って、普通の言葉を言っていても声の中から宇宙が広がってくるようなものがあって、そういうものを受け継げることに喜びを感じているし、ペネロープさんみたいな役柄ってなかなかやれるような人物でもないので贅沢だったなと思っています」と語った。日本語劇場版『サンダーバード55/GOGO』は、1月7日より劇場上映、1月8日よりオンライン上映。
2022年01月06日「シグナル」キム・ヘスを主演に迎えた『ひかり探して』から、オリジナル脚本にして長編デビューを果たした女性監督パク・チワンのインタビューコメントがシネマカフェに到着した。本作はパク監督が8年の歳月をかけて書き上げたオリジナル脚本で、本作で第57回百想芸術大賞映画部門の最優秀脚本賞、第42回青龍映画賞では新人監督賞を受賞した。受賞に関してパク監督は、「賞をいただくのも本当にありがたいことですが、日本で公開され、日本の観客に会えることがとても嬉しいです」と語り、日本公開についても喜びを明かす。脚本が生まれたアイディアに関して、「何の関係もない人たちが互いに影響を与え合うという物語に昔から関心がありました。そして、与えられた人生で、セカンドチャンスを得られる人たちについての話も書きたいと思っていました。ミステリーというジャンルに関心がありましたが、見慣れた設定の推理劇から始まるけど、そこから新しいドラマに展開していく映画を作りたいと思っていました。個人的な出来事で苦悩する刑事が、事件を引き受けた後に、これまでとは違う姿勢で事件に向き合うことになる。それによって今まで気づかなかった真実に辿り着く。そして、それがその刑事の人生を変えることになる、という発想から始まりました」とふり返る。パク・チワン監督1981年生まれのパク監督は、本作で鮮烈な長編デビューを飾ったが、ここまで来るのには様々な経験をしてきたようだ。「初長編映画を撮るのに、かなり長い時間がかかりました。映画を作りたいという想いで、大学卒業後に映画会社に入りましたが、マーケティング部門で働いていました。その後、映画の専門校である韓国映画アカデミーに入学して、長編映画のスクリプターとして働きながら、短編映画を監督したり、長編映画のシナリオを書いたりしていました」と長編映画を監督するまでの道のりを語る。パク・チワン監督「シグナル」「ハイエナ-弁護士たちの生存ゲーム-」などで知られる韓国のスター俳優であるキム・ヘスが、本作では自らが信じていた人生が壊れてしまった役柄を表現するために、ノーメイクで撮影に挑み、疲弊してやつれた印象に役作りをし、渾身の演技を見せている。「キム・ヘスさんは私が幼い頃からトップスターで、独自の演技スタイルを作り上げて来た憧れの俳優です」と監督。「刑事のような専門職の演技をする時は(観客に)安心感を与えられると同時に、とても繊細な感情表現もすることができる俳優だと思ったので、ヒョンスというキャラクターがとても良く合うと思いました」とオファーをした理由を明かし、「ヒョンス役をキム・ヘスさんが演じることになったのが私にとって一番の幸運でした」と語る。キム・ヘス映画が完成した後も、パク監督は「絶望の底にいても、人生をあきらめない“ヒョンス”という人物に完全に同化していた」とキム・ヘスへの賛辞と感謝を惜しまなかったという。「これまでは強いキャラクターで出演した作品で人気を博しましたが、個人的にはキム・ヘスさんの悲しげな目元を長く見ていたいという気持ちが強かったです。ヒョンスというキャラクターに対する理解度が非常に高いため、デビュー作を演出する私にとって大きな力を与えてもらいました」と語る。キム・ヘスキム・ヘスとは意外にも本作で初共演となったイ・ジョンウンが“聾唖の女性”役に決まり、最高のキャスティングとなった。「お二人は同じ年でありながら、それぞれ異なるキャリアを築いてきました。しかし、お互いにリスペクトの気持ちが大きく、そのお二人と一緒に映画を撮れたことは監督としてとても幸せでした。二人のシーンがあまり多くなくて、惜しいほどでした。リハーサルの時もお互い相手の演技に集中されるので、二人が一緒の時は毎回とても楽しみでした」と撮影当時をふり返る。イ・ジョンウンそして最後に、「日本の観客に会えると思うとワクワクして嬉しいです。楽しい時間となることを願っています」と日本の観客に向けコメントを送った。『ひかり探して』は1月15日(土)より渋谷・ユーロスペースほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ひかり探して 2022年1月15日よりユーロスペースほか全国にて公開©2020 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
2022年01月03日大沢伸一のソロプロジェクトMONDO GROSSOのニューアルバム『BIG WORLD』に、満島ひかりが参加することが発表され、併せて全トラック・リストが公開された。2022年2月9日にリリースされる今作には満島のほかに中島美嘉、田島貴男(Original Love)、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)、齋藤飛鳥(乃木坂46)、suis(ヨルシカ)、PORIN(Awesome City Club)、CHAI、ermhoi(Black Boboi / millennium parade)、どんぐりず、RHYMEといった豪華ボーカリストが参加。作詞ではUA、大森靖子、大和田慧らが参加しており、「STRANGER[Vocal:齋藤飛鳥(乃木坂46)]」「幻想のリフレクション[Vocal:田島貴男(Original Love)]」など大沢自ら作詞している楽曲も収録される。最終発表となった満島は、大沢伸一作曲・UA作詞の「IN THIS WORLD」にボーカリストとして参加する。満島はMONDO GROSSOが2017年にリリースしたアルバム『何度でも新しく生まれる』でもコラボしており、その時の楽曲「ラビリンス」Music Videoは再生回数3000万回超えとなっている。また、満島ひかりがUAの詞を読むポエトリー音声が公開された。満島ひかり ポエトリー音声<リリース情報>MONDO GROSSO ニューアルバム『BIG WORLD』2022年2月9日(水) リリースMONDO GROSSO『BIG WORLD』ジャケット●CD+Blu-ray:4,950円(税込)※初回生産限定盤※デジパック仕様●CD:3,300円(税込)※初回盤デジパック仕様【収録曲】01. INTRO作曲:大沢伸一02. IN THIS WORLD [Vocal:満島ひかり]作曲:大沢伸一作詞:UA03. FORGOTTEN[Vocal:ermhoi(Black Boboi / millennium parade)]作曲:大沢伸一 / RHYME / 大和田慧作詞:大沢伸一 / RHYME04. B.S.M.F[Vocal:どんぐりず]作曲:大沢伸一作詞:どんぐりず05. OH NO![Vocal:CHAI]作曲:大沢伸一 / MANA(CHAI)/ KANA(CHAI)作詞:YUUKI(CHAI)06. 最後の心臓[Vocal:suis(ヨルシカ)]作曲:大沢伸一 / 大和田慧作詞:大和田慧07. STRANGER[Vocal:齋藤飛鳥(乃木坂46)]作曲・作詞:大沢伸一08. 迷い人[Vocal:中納良恵(EGO-WRAPPIN’)]作曲:大沢伸一 / 石坂慶彦 / 大和田慧作詞:中納良恵09. 幻想のリフレクション[Vocal:田島貴男(Original Love)]作曲・作詞:大沢伸一10.CRYPT[Vocal:PORIN(Awesome City Club)]作曲:大沢伸一作詞:大和田慧 / 大沢伸一11.OVERFLOWING[Vocal:中島美嘉]作曲:大沢伸一作詞:大森靖子 / 大沢伸一12.BIG WORLD[Vocal:RHYME]作曲・作詞:大沢伸一 / RHYMEMONDO GROSSO『BIG WORLD』ティザー映像予約リンク:関連リンクMONDO GROSSO オフィシャルサイト:www.mondogrosso.com
2021年12月28日俳優の満島真之介、染谷将太、矢本悠馬、志尊淳が出演する、ミクシィ・モンスターストライクの新CM「地球にはモンストがある 福引」編が、28日より放送される。新CMは、宇宙人4人組のミツ、ソメ、ヤモ、シソが地球に降り立ち「はじめての地球」で見る光景に驚き、テレパシーでの会話を楽しみながらモンストを追い求めるCMシリーズの最新作。前回CMでスマホづくりに失敗した4人は、1等でスマホが当たる福引を見つける。ヤモ、シソ、ソメと挑戦するも当たるのはたわしやタオルばかり。残ったミツは気合いが入るあまり、火花がでるほど全力で回すと、出てきたのは金色の玉。大喜びする4人に手渡されたのは特別賞のスマホケースで、ミツが思わず「……ケース?」と聞き返してしまうといった内容だ。撮影は、シリーズ7作目ということもあり、終始和気あいあいとした雰囲気で進んだ。撮影の合間も笑いが絶えない様子で、映像チェックでは自身や共演者の動きと表情に思わず笑ってしまう場面も見られた。今年運がよかったエピソードを聞かれ、「みんなで元気でここにいられることです」と共演者へ感謝の思いを伝えた満島。1作目のCM発表会に志尊が不在だったことを振り返り、満島、染谷、矢本の3人が「とても心細かった。戻ってきてくれた時は本当にアガったよね」と話すと、志尊は「あの動画を見てなんていい人たちなんだ、早く戻りたいと思ってました」と胸の内を明かしていた。○出演者インタビュー撮影は9月に行われ、その際に今年中に達成したいことをインタビュー。その後3カ月が経った現在の達成状況を聞いた。■満島真之介――今年中に達成したいことは?毎朝運動もしていますし、撮影日の朝もヨガをやってきました。最後(CM本編最後のポーズ)ヨガ決まってたでしょ? 脇を伸ばしていないとあのポーズはできないです! そこまで欲もないので……この3カ月は楽しく生きていきたいです。――この3カ月はご自身的に何点でしょうか? また、ヨガレベルはあがりましたか?この3カ月間は、全てのことに愛を注ぎ、健康で過ごすことができ、来年に向けての準備がしっかり整ったので100点満点だと思います! ヨガも続けていて、レベルがどんどん上がっています。もうヨガマスターです(笑)!――最後にメッセージをお願いします。年末年始といえば、モンスト! 仲間達と引っ張りあって楽しんで、2022年がより豊かにワクワクする1年になりますよう願っております!■染谷将太――今年中に達成したいことは?年越しは、毎年験担ぎで蕎麦打ちをしているので、上達したいです。ただ、年に1回しか打たないので、中々上達しないですね――この3カ月、蕎麦打ち上達のために取り組んだことや今年の蕎麦打ちにかける思いを教えてください。年越しの蕎麦打ちに向けて、蕎麦粉の仕入れ先は確保しました! 包丁のしまってある場所も確認したので、準備万端です。十割そばは打つのが難しいのですが、今年は十割そばに挑戦したいです。そして今年の蕎麦には、1年の締めくくりの気持ちと来年への意気込みを込めたいと思います。――最後にメッセージをお願いします。1年分の運を年末年始で使い果たしちゃってください! みんなにレアキャラが当たるように祈っております!■矢本悠馬――今年中に達成したいことは?健康診断の結果が、ほぼAだったのにメタボのところだけDでした。自転車を買って仕事へ行く前に漕ごうかなと、3年前から思っているのですがなかなかできなかったので、今年中にはチャレンジしたいです。12月には、6~7キロは落として30代の体に戻します。――自転車は購入しましたか?また、ダイエットの結果やこの3カ月はご自身的に何点か教えてください。自転車はまだ購入していません(笑)。来年こそは買いたいです!言い訳に聞こえるかもしれませんが、役作りで体重を増量していまして、太り続けております。そのお仕事が終わり次第、早急に痩せますゆえ、温かい目で見守ってください。この3カ月は、仕事も家事も育児も手を抜くことなく過ごせましたが、運動が全く出来なかったので50点です。――最後にメッセージをお願いします。ここでモンストの面白さを伝えなくても多くの人が夢中にさせられていると思います! もし、まだモンストやってないという方は、年末年始の休みでプレイしてくださいませ!! 裏切ることのない面白さ、絶対ハマります!! そして、お得な運試しイベントがあります!めちゃくちゃレアなキャラ当てて、みんなに自慢してやりましょう!!■志尊淳――今年中に達成したいことは?最近ゴルフをはじめました。野球をやっていたこともあり、初めてコースを周ったときに130くらいのスコアは出せたので、12月までに100を切れるように頑張りたいです。――スコアは100を切りましたか? また、ゴルフに行く頻度や目標の達成度の点数を教えてください。無事に100を切ることができました! 前よりも頻度は少なくなってしまい、最近は月1回程度しか行けていませんが、目標の100を切れたので100点満点の3ヶ月だったと思います。――最後にメッセージをお願いします。今年も1年お疲れ様でした。年末はモンストガチャで1年を締めくくりましょう!! 終わりよければ全てよし!! ガッチャ!!!!
2021年12月28日女優の満島ひかり、俳優の松田龍平が出演する、KDDI「UQ mobile」の新CM「パーティー」編が、24日より放送される。新CMシリーズ『UQUEEN』は、満島が女王様気質の女王様・UQUEEN、松田が執事を演じ、スマホの未来を切り拓くべく奮闘する物語。「パーティー」編は、「私たちは浮かれていた」という執事のナレーションからスタートする。テーブルに並ぶ料理をみんなで囲み「おいし〜」と上機嫌な様子の執事たち。そこに、颯爽と現れたUQUEENが「ずいぶん楽しそうだな」と尋ねると、 執事は嬉しそうに「家族全員スマホ990円が大好評なので、パーティーを」と答える。すると、うっすらと笑みを浮かべ、「990円が選ばれるのはいいことだ」と言うUQUEEN。窓から見える街をオペラグラスで眺めながら、「だが、好評かどうかを決めるのは我々ではない」と続ける。そして執事たちの方を振り向き、「お客さまだ!」と言い放つ。UQUEENの言葉にハッとし大きく開いた口を手でおさえる執事たち。最後は、オペラグラスで執事の顔を覗き込むUQUEENと、少し照れた表情を見せる執事でCMは幕を閉じる。
2021年11月24日劇場とオンラインで上映予定の日本語劇場版『サンダーバード55/GOGO』の豪華日本語キャストが発表され、併せて予告編も到着した。数々の日本特撮、ロボット・SFアニメ作品、世界でも『スター・ウォーズ』『007』など錚々たる作品に影響を与えた特撮人形劇「サンダーバード」。そして今回その伝説が、当時の技術を再現した奇跡の完全新作として帰ってくる。今作の中心人物、モデルもこなす貴族の娘で元スパイの国際救助隊員ペネロープの声を担当するのは、女優・満島ひかり。初代は、黒柳徹子が務めていた。1965年の劇場版でスコット・トレーシーを演じた大塚芳忠が、パパ、ジェフ・トレーシー。ペネロープの相棒ともいえる執事パーカーを井上和彦。ほかにも、森川智之(スコット・トレイシー役)、日野聡(バージル・トレイシー役)、櫻井孝宏(ジョン・トレイシー役)、江口拓也(ゴードン・トレイシー役)、堀内賢雄(ブレインズ役)、立木文彦(フッド役)といった豪華声優陣の参加も発表された。併せて公開された予告編では、お馴染みのカウントダウンからスタートし、1967年に日本放送した際のメインテーマに日本語の歌詞をつけた「サンダーバードの歌」がドラマチックに流れ、サンダーバード基地からカモフラージュされた椰子の木が倒れ、出動する超大型輸送機【サンダーバード2号】、同じくカモフラージュされたプールの下から飛び立つ超音速有人ロケット【サンダーバード1号】などが続々と登場。ラストには、「久しぶりの出番でワクワクするわね、ねぇパーカー」という、満島さん撮り下ろしのセリフも初披露されている。日本語劇場版『サンダーバード55/GOGO』予告編▼キャストコメント満島ひかり(ペネロープ役)55年前からペネロープの声を、魅力たっぷりで担当されていた黒柳徹子さんからの引き継ぎ。とっても嬉しく、プレッシャーだらけですが、終始幸せな時間でした。シュールでおしゃれすぎる、ツッコミどころ満載な「サンダーバード」の世界に、私も大ハマりです!そしてこんなに豪華な俳優さん達との共演、最高です。井上和彦(パーカー役)えっ、あの「サンダーバード」ですか!?しかも大好きなパーカーをやらせていただけるなんて、夢のようです。心を込めて、楽しく演じさせていただきました!大塚芳忠(ジェフ・トレーシー役)「サンダーバード」のテーマ曲を聴くと、血湧き肉躍る思いになります。息子のスコット、半世紀の時を経て父親のジェフ。この2人を演じられるなんて私の人生の中のハイライトです。まさに「サンダーバード」は永遠に!!です。森川智之(スコット・トレーシー役)60年代生まれの私にとってドンピシャな憧れの作品。まさに未来に馳せる想いは「サンダーバード」とともに育ちました。子供の頃の想い出が沢山よみがえります。自分も国際救助隊の一員になったつもりで演じました。あのテーマソングを聞くと「タンタララー」と一緒に口ずさみつつ、発進したくなります!日野聡(バージル・トレーシー役)自分が幼い頃に、再放送ではありますがテレビを通して観ていた「サンダーバード」に、まさか関われるなんて夢のようです。しかも大好きだった2号機のパイロットに!この喜びを胸に大切に演じさせて頂きます!櫻井孝宏(ジョン・トレーシー役)オファーをいただいてとても光栄でした。あのカウントダウンから始まる名曲はやはり心躍ります。収録現場がとても神聖な場所に思えました。ジョンの登場は限られてますが、気を引く出方をしているのでお見逃しなく!江口拓也(ゴードン・トレーシー役)小さい頃、テレビで再放送されていた「サンダーバード」を観ていましたが、まさかゴードン役で参加できる日がやってくるとは、、、!光栄です。堀内賢雄(ブレインズ役)私が子供の頃はまっていた「サンダーバード」に声の出演ができるなんて夢のようです。世代を超えて愛される偉大な作品…皆様充分楽しんで下さい。立木文彦(フッド役)「サンダーバード」…その響きにときめいてTVに釘付けだった少年時代、異国の物語のカッコよさと大人っぽさに憧れたものです。1号のオモチャではよく遊んでました。そして数十年経て、今この時代に!吹き替えボイスをさせてもらい、幸せです。フッドは、ジェントル風な悪役というところが、まさにイギリスの「サンダーバード」らしさだと思います。キャラ濃く!やらせてもらったので、元々のファンの方も初めて観る方も、唯一無二のその世界感にぜひ浸って下さい。日本語劇場版『サンダーバード55/GOGO』は2022年1月7日(金)より劇場上映、1月8日(土)よりオンライン上映。(cinemacafe.net)■関連作品:サンダーバード55/GOGO 2022年、劇場・デジタル配信にて公開Thunderbirds ™ and © ITC Entertainment Group Limited 1964, 1999 and 2021. Licensed by ITV Studios Limited. All rights reserved.
2021年11月10日女優の石田ひかりが8日、東京・六本木で実施された「MUNOAGE(ミューノアージュ) ブランドアンバサダー就任&新商品発表会」に出席。「120歳まで生きたい」と長寿に意欲を示した。同ブランドは、年齢にとらわれない美しさ(=「No Age」)をコンセプトに展開したエイジングケアブランド。石田はブランド初のアンバサダーに就任。石田自身にとっても化粧品のアンバサダー就任は初めてで「夢の一つだった。本当に光栄」と喜んだ。今年デビュー35周年、来年50歳を迎える石田。加齢について「年齢はただの数字でしかない」と主張し、「歳を重ねることは何も抵抗がない。むしろ、女性らしさとか日々が体にも顔にも色んなところに刻まれて、こんなにステキなことはない。色んな経験もできる。大人になることは本当にいい」とニッコリ。続けて「人生100年と申しますが、わたしはもっと長生きしたい。できるだけ健康で、120歳まで生きたい。そうなると、子どもが90歳くらいになる。120歳になってこの世を去ったら、娘たちもさすがにもう寂しがらないかな。大往生も大往生だと思ってくれるのでは。私も満足してこの世を去れると思う」とほほ笑んだ。他方、美の秘訣を問われると、食や運動などの重要性を語って「がんばりすぎず、あれもこれもと考えず、無理をしないことがとても大事」と持論を展開。運動について「縄跳びが好きです。たまたま家に縄跳びがあって、やってみたら、飛ぶことがけっこう楽しい。単純に楽しい。縦の振動が骨密度にいいというのを『ためしてガッテン』か何かで見て…。縄跳びけっこうおすすめです。よく引っかかりますけど」と笑った。50歳に向けて最近始めたことを問われると、フリップで「SDGs」と回答。「とってもいいこと。私も一つ一つを心がけられるようにはしている。この意識は本当に大事。国をあげて、世界をあげて取り組んでいることが心強い」と話した。また、来年2022年の抱負をたずねられて「語学はかじりっぱなしで、なかなか上達していない。語学はちゃんとやりたい」と宣言した。
2021年11月08日満島ひかりが女王様UQUEEN役、松田龍平が執事役を演じる、ちょっぴりシュールな「UQUEEN」シリーズ新CM「効果音」篇が10月14日(木)より全国で放映されることになった。今回のCMは、効果音をテーマにした2バージョン。満島さん演じるUQUEENと松田さん演じる執事が効果音合戦を繰り広げる。「効果音」篇では、執事が「ジャジャーン!」と告げると「なんか入りづらい」としっくりこない様子のUQUEEN。さらにやり取りを続けるが、執事の効果音に「微妙。もっと破壊力あるやつ」と再びダメ出し。ついに執事は「ドーン!パリパリ パリパリ ドドドドド」と渾身の効果音を発するが、UQUEENは「ん?」…。思わぬ空気に執事も「ん?」。最後には2人で「ん?」と顔を見合わせてしまう、という展開。一方、「効果音」篇UQUEEN様のお手本ver.でも、「なんか入りづらい」「キレがないな」と執事にダメ出しをするUQUEEN。ついに「じゃあ、UQUEEN様お手本を見せてください」としびれを切らした執事に、「いいだろう。よーく見ておけ」と応えたUQUEENの効果音とは!?今回も、2人が醸し出すシュールな空気感がクセになりそうなCMとなっている。「UQUEEN」シリーズ 新TVCM「効果音」篇は10月14日(木)から全国にてオンエア。(text:cinemacafe.net)
2021年10月14日女優の満島ひかり、俳優の松田龍平が出演する、KDDI「UQ mobile」の新CM「効果音」編、「効果音」編 UQUEEN様のお手本ver.が、14日より放送される。新CMシリーズ『UQUEEN』は、満島が女王様気質の女王様・UQUEEN、松田が執事を演じ、スマホの未来を切り拓くべく奮闘する物語。「効果音」編は、「UQUEENは、こだわりが強い」という執事のナレーションからスタートする。「スマホ料金が魅力的に聞こえる効果音が欲しい」とこだわりを見せるUQUEEN。「UQは家族全員」とスマホを掲げながら執事に振ると、「ジャジャーン!」と執事は効果音を返す。「990円」と決めの金額を続けるUQUEENだが、「なんか入りづらい」としっくりこない様子。さらにやり取りを続けるが、執事の効果音に「微妙。もっと破壊力あるやつ」と再びダメ出しする。これに対し、執事が「ドーン! パリパリ パリパリ ドドドドド」と渾身の効果音を発すると、UQUEENは「ん?」と苦笑い。思わぬ空気に執事も「ん?」と返し、最後に は二人で「ん?」と顔を見合わせてしまうだった。もう一方の「効果音」編 UQUEEN様のお手本ver.は、「UQUEENは、時々変なことにこだわる」という執事のナレーションからストーリーが始まる。「スマホ料金が魅力的に聞こえる効果音が欲しい」といつものように執事に無茶ぶりをするUQUEEN。「UQは家族全員」とスマホを掲げながら執事に振り、「ジャジャーン!」「パッパラー!」と執事が効果音を返すのだが、「なんか入りづらい」「キレがないな」としっくりこない様子だ。ついに我慢できなくなった執事が「じゃあ、UQUEEN様お手本を見せてください」と言うと、「いいだろう。よーく見ておけ」と応えるUQUEEN。執事が「UQは家族全員」と振ると、UQUEENは口を手のひらでポンポンとたたいて音を出した後、「はーい!」と満面の笑み。これには執事も「さすがですね」と感心するばかりだった。
2021年10月14日女優の中条あやみが出演するキリンビバレッジ「午後の紅茶 ミルクティープラス」の新CM「日本の毎日に、おいしい免疫ケアを。」編と、女優の満島ひかりと俳優の吉沢亮が出演するキリンビバレッジ「生茶」の新CM「プラズマ乳酸菌で免疫ケア」編が、12日より放送される。「日本の毎日に、おいしい免疫ケアを。」編では、日本の朝を「午後の紅茶」新商品とともに見守り、大切な人の健康を願う中条が登場。また「プラズマ乳酸菌で免疫ケア」編では、満島と吉沢が「生茶」新商品を試飲し、思わず「おいしい」と声を漏らす様子が描かれる。また今回は、吉沢と中条の合同インタビューも実施。「日々のコンディション管理・健康管理」や「免疫を 維持するためにこれから新たに習慣に取り入れたいこと」など、二人が考えるこれからの健康新習慣をテーマとした内容となっている。○■吉沢亮&中条あやみインタビュー――出来上がったCMと新商品をご覧になっていかがでしょうか?吉沢:おいしく免疫ケアができるというのが、どういうことなのかな、どういう味なんだろうと思ったんですけど、飲んでみたらすごくおいしかったですし、これで手軽に免疫ケアが出来るのは、すごく良い商品だと思いました。中条:今回初めて午後の紅茶のCMキャラクターに就任したんですけれども、学生の時とか、みんなで午後の紅茶を買いに行ったりするという、思い出があった商品なので、すごく光栄だなと思います。――生茶・午後の紅茶に「プラズマ乳酸菌」が入りました。このお話を聞かれた時の感想をお聞かせください。吉沢:毎日お茶を飲むっていう人も多いと思いますし、今までも好きで生茶を飲んできたので、それで一緒に免疫ケアができるというのは、すごく嬉しいことだなと思います。中条:今までも午後の紅茶のミルクティーは人気の商品だったと思うんですけれども、このプラズマ乳酸菌でさらに免疫ケアもできるということで、すごく最強なアイテムなんじゃないかなと思います。本当に午後の紅茶は色んな世代の方に愛されているので、色んな人にもっともっと浸透して、飲んでいただけるといいなと思っています。――実際に新商品を試飲した感想は?吉沢:おいしくて、プラズマ乳酸菌が入っているっていうのが、全然気にならないですし、本当に毎日気軽にご飯とか食べながら飲める商品だなと思いますので、是非皆さんも買っていただきたいです。中条:おいしいです! 本当においしさも変わらず、さらに免疫ケアができるっていうのは、本当に素敵だなって思いますね。――免疫ケアに繋がる日々のコンディション管理・健康管理など習慣にされていることはありますか?吉沢:やっぱりご飯をちゃんと食べて、睡眠もしっかり取ってという、基本的なことをしています。その中で、ご飯と一緒に飲んでもおいしい生茶でさらに免疫をケアできるっていうので、取り入れていこうかなと思っています。中条:体を動かしたりとか、睡眠をしっかり取ることを心がけていますね。質の良い睡眠にするために、お風呂にしっかり入って長風呂して、そうするとよく寝れるって聞いたので、お風呂の中で台本を読んだりして、半身浴みたいにお風呂に浸かるようにしています。このプラズマ乳酸菌入りの午後の紅茶があるとさらに体も健康になるし、新しい健康習慣を始めていきたいなって思います。――免疫維持のためにこれから新たに習慣に取り入れたいことはありますか?吉沢:プラズマ乳酸菌入りの生茶は、もちろん取り入れるとして、なかなか外に出たりとかできない今の世の中で、結構ストレスとかも溜まりがちなんじゃないかなという気がするので、免疫の面でのケアもしながら、何か家でできる楽しいことを探したりとか、ゲームでも漫画でも何でもいいと思うんですけれども、一人で楽しめる心のケアができるものをこれからも探したいなと思います。中条:体を動かすことが好きなので、最近なんですけどピラティスを始めたので、そのピラティスを続けていけたらいいなと思っています。色んな器具を使って体を動かすので、今までとは違った筋肉の動かし方とかができるので、ハマっていますね。私も体を動かしながらこのミルクティープラスを飲んで、免疫ケアをばっちりしたいなと思います。――CMをご覧の皆様に一言お願いします。吉沢:健康への意識みたいなものは、ますます皆さん高まっている時期だと思うんですけど、その 一つとしてこのプラズマ乳酸菌入りの生茶というのが、免疫をケアしてくれるということですので、是非「キリン 生茶 ライフプラス 免疫アシスト」もその中の一つとして取り入れていただければ嬉しいなと思います。中条:これから肌寒くなる季節になってくるので、体調も心配になってくると思いますが、皆様の免疫ケアの選択肢の一つとして、この「キリン 午後の紅茶 ミルクティープラス」を飲んでもらえたら嬉しいなと思います。
2021年10月12日秋イベント「ひかりの京都」が、2021年11月1日(月)から12月12日(日)まで京都府内の社寺で開催される。“ひかり”テーマの秋イベント「ひかりの京都」「ひかりの京都」は、神護寺や石清水八幡宮など京都府内の社寺で開催される“ひかり”をテーマとした秋イベント。期間中は、通常の拝観時間外である夕暮れ時や夜間に特別に拝観することができる。なお、同イベントは、JR東海の観光キャンペーン「そうだ 京都、行こう。」の一環として開催される。池と竹灯籠が織りなす幻想的な景色ツツジや梅の名所としても知られる神社・長岡天満宮では、11月1日(月)から12月5日(日)まであたたかな灯りが八条ヶ池に彩りを添える「竹灯籠」を実施。太鼓橋や槍づくりの水上橋から、光が水面に揺らめく幻想的な景色を堪能できる。紅葉ライトアップ五重塔で有名な東寺では、11月19日(金)から12月5日(日)まで夕暮れ時や夜間に紅葉のライトアップを楽しめる特別拝観を開催。2021年は、秋らしい景色とやわらかい光が織りなす幻想的な風景に加え、竹灯籠を使った美しい竹モニュメントも鑑賞できる。初の夜間拝観その他、約3,000本のもみじが並ぶ神護寺では4年ぶりに、山科疏水沿いにひっそりと佇む通常非公開寺院・安祥寺では初の夜間拝観を実施する。【詳細】「ひかりの京都」開催期間:2021年11月1日(月)~12月12日(日)<参加社寺一覧>■神護寺実施期間:11月5日(金)~11月7日(日)実施時間:17:00~19:00(受付終了 18:30)住所:京都府京都市右京区梅ヶ畑高雄町5■安祥寺実施期間:11月3日(水・祝)~14日(日)実施時間:17:30~19:00(受付終了)住所:京都府京都市山科区御陵平林町22■長岡天満宮 八条ヶ池実施期間:11月1日(月)~12月5日(日)実施時間:17:00~20:00住所:京都府長岡京市天神2-15-13■石清水八幡宮実施期間:11月12日(金)~12月5日(日)実施時間:17:00~19:00住所:京都府八幡市八幡高坊30■東寺実施期間:11月19日(金)~12月5日(日)※11月21日(日)は除く実施時間:17:00~18:00(特別拝観受付終了 17:40)住所:京都府京都市南区九条町1■建仁寺実施期間:11月26日(金)~12月12日(日)実施時間:17:30~19:30(特別拝観受付終了 19:00)住所:京都府京都市東山区小松町584■平等院実施期間:11月20日(土)、28日(日)実施時間:18:00~20:00(特別拝観受付終了 19:30)住所:京都府宇治市宇治蓮華116■興聖寺実施期間:11月20日(土)~28日(日)実施時間:17:30~19:30(特別拝観受付終了 19:00)住所:京都府宇治市宇治山田 27-1※東寺・建仁寺・平等院・興聖寺のイベントは、事前予約、別途料金が必要※拝観時間・拝観料などは公式サイトを確認※写真はイメージ
2021年10月11日