セリスタ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:伊藤 承正)は、2023年7月30日(日)に、統合医療分野の研究と臨床における第一人者の福田 克彦先生(統合医療センター福田内科クリニック/副院長)を講師に迎え、医師・歯科医師・薬剤師・医療従事者限定の無料Zoomオンラインセミナー『ワクチン後遺症社会の到来 ~Vaccidemicを生き抜く智慧~』を開催します。19-6福田 克彦先生_見どころ◇見どころ/主な学習のポイント◇『ワクチン後遺症社会の到来 ~Vaccidemicを生き抜く智慧~』1) コロナワクチン後遺症(SARS-CoV-2 mRNA PVS)とは何か。2) コロナ後遺症(Long-COVID)と、ワクチン後遺症(mRNA PVS)の違いとは。3) 後遺症データベース・診断基準/ガイドラインについて。4) ワクチン後遺症社会の克服に向けて。※KEY WORD: コロナワクチン後遺症、コロナ後遺症、ワクチン後遺症社会の克服▼参加登録(無料)はこちらから▼ ◇講師紹介◇福田 克彦 先生/Dr. Katsuhiko Fukuda統合医療センター福田内科クリニック/副院長《ご経歴》1991年、鳥取大学医学部卒 同大学大学院医学研究科博士課程修了2006年より統合医療センター福田内科クリニックの副院長に就任、現在に至る。・一般社団法人日本先進医療臨床研究会・株式会社りらいぶメディカル・Kaneko stretch Physical clinic・日本気導術学会顧問・日本統合医療学会山陰支部主催▽統合医療センター福田内科クリニック▽ ◇無料LiveオンラインZoomセミナー概要◇■番組名 : 『Sunday Wellness Breeze』Season 19 Stage 6■開催日時 : 2023年7月30日(日) 10:00~12:00■開催形式 : Zoomオンラインセミナー■プログラム : 10:00 オープニング・主催者挨拶10:20 『ワクチン後遺症社会の到来 ~Vaccidemicを生き抜く智慧~』福田 克彦 先生/Dr. Katsuhiko Fukuda統合医療センター福田内科クリニック/副院長11:20 質疑応答11:40 セリスタ製品のご案内12:00 エンディング■参加費 : 無料(配布用PDFテキストは1,500円税込)■対象 : 医師・歯科医師・薬剤師・医療従事者限定※一般の方はご参加できません。■定員 : 1,000人■お申込み方法: 下記リンクよりご登録ください。 ■企画・主催 : セリスタ株式会社 Wellness Breeze運営事務局Tel : 03-3863-1003E-mail: info@selista.jp Wellness Breeze site: 是非、多くの医療従事者のご参加をお待ちしております。【会社概要】社名 : セリスタ株式会社/Selista Inc.所在地 : 〒101-0032 東京都千代田区岩本町1-5-8 東京雄星ビル4FURL : 代表取締役: 伊藤 承正事業内容 : 医療機器、理化学機器、健康器具の輸入販売サプリメントの開発・販売経営コンサルティング 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月12日©Elena Tutatchikovaアートに特化した本の祭典「TOKYO ART BOOK FAIR 2017」が10月5日から8日まで、東京・天王洲アイルにある寺田倉庫にて開催される。国内外の出版社や書店、ギャラリー、アーティストなど約350組が出展する同イベント。今回は同地区に位置するギャラリーやショップと連携し、過去最大規模での開催を予定している。毎年ひとつの国や地域にフォーカスし、出版文化を紹介する特別企画「Guest Country」では、世界のアートブックシーンの中でも最大の地殻変動が起こっているアジアをフィーチャー。中国や韓国、台湾、シンガポールのアートブックシーンを牽引するキーパーソンがキュレーターを務め、各国のアート出版の今を象徴する3つのキーワードから書籍やZINEをセレクトし、展示・販売する。また、横尾忠則によるブックデザインから、『書を捨てよ、町へ出よう』『未完への脱走』『少年マガジン』『流行通信』といった1960年以降に手掛けられた約250点の書籍や雑誌が展示される。その他、横尾の作品集やインタビューが収録された雑誌、ポストカードなどのグッズも展示・販売される。さらに、同イベントでは創刊80周年を迎えた資生堂の企業文化誌『花椿』のバックナンバーを展示。加えて、「Art de Vivre(生活美学)」をテーマに編集された2017年冬号の『花椿』が配布される。また、ADを長く務めた仲條正義と澁谷克彦、山崎まどかによる、80周年記念トークイベントが開催される。また、シンガポールの写真に特化した文化施設DECKで開催された展覧会「1001 Steidl Books」に際して設立されたダミーブックアワード「Steidl Book Award Asia」より、選出された8作品の写真集が販売される。他、受賞者によるトークイベントも予定されている。期間中、児玉画廊|天王洲、山本現代、KOSAKU KANECHIKA、SCAI PARK、URANO、Yuka Tsuruno Galleryの6つのギャラリーが入居する「TERRADA ART COMPLEX」や、写真に特化した新ギャラリー「IMA gallery」、ライフスタイルを提案するショップ「SLOW HOUSE」、建築模型工房「Architecture Model Workshop」など、天王洲アイルの周辺施設「NEIGHBOURS」でも様々な展示やイベントが開催。運河沿いではフードやドリンクが販売され、来場者がくつろげるラウンジスペースも設置される。なお、イベント初日はプレビュー・オープニングレセプションを開催。入場券の購入者を対象にアーティストの加賀美健が同イベントのために書き下ろした手ぬぐいを先着順・数量限定で配布される。購入は公式サイト()での事前予約及び、当日会場にて。【イベント情報】「TOKYO ART BOOK FAIR 2017」会期:10月5日~8日会場:寺田倉庫住所:東京都品川区東品川2-6-10時間:12:00~20:00(5日は15:00から21:00まで、8日は11:00から19:00まで)入場無料(5日はプレビュー・オープニングレセプションのため1,000円)
2017年09月17日資生堂は、約100年に渡って受け継がれている同社のオリジナル書体「資生堂書体」を立体化したウィンドーディスプレー作品を、東京都・銀座の資生堂銀座ビルに展示している。展示期間は3月20日まで。開館時間は9:00~20:00(土曜・日曜は休館)。入場無料。「資生堂書体」は、美学と精神性を表現するために開発された同社のオリジナル書体で、同社の意匠部(現宣伝・デザイン部)が設立された1916年以来、約100年に渡って歴代のデザイナーに「手書き」で受け継がれているものだ。今回、資生堂銀座ビルに展示される作品は、企業文化誌「花椿」誌を手がける同社のエグゼクティブクリエイティブディレクター・澁谷克彦氏の書体デザインが用いられているという。1階のウィンドーディスプレーには、「超越」という文字が立体的に構築されている。3Dソフトでデザインを再構築し、削り出すことで複雑な立体造形を実現。正面からみると文字として、その他の角度から見ると動的なオブジェとして見えるという。素材には金属等が用いられ、光の反射でさまざまな輝きを放つように仕上がっている。一方、2階の展示スペース(ディスプレーシェルフ)には「花椿」に掲載された言葉が31点展示されている。高さ2メートルを超える和紙を重ね合わせ、それらがおりなす影も含めて展示空間全体がデザインされている。
2015年02月13日