お家でパーティを開く時、おしゃれなデザートがあるとおもてなしもグッとグレードアップ。そんな時は市販のバニラアイスを素敵なデザートに変身させてみましょう。アイスを最初から作るのは大変ですが、今回ご紹介するデザートは簡単に作れます。切ったリンゴとアイスを混ぜるだけ。リンゴは切った後すぐ変色してしまいますが、今回は炒めるので変色も気にしなくて大丈夫です。仕上げにミントを添えてテーブルの上を華やかに仕上げてみてください。■焼きリンゴアイス調理時間 20分 1人分 205kcal<材料 2人分>リンゴ 1/4個バター 10g砂糖 大さじ1バニラアイス 150gミントの葉 適量<下準備>・リンゴは皮ごときれいに水洗いし、5mm角に切る。<作り方>1、フライパンにバターを溶かしてリンゴを炒め、砂糖を加えて焼き色がつくまで炒め、粗熱を取る。2、バニラアイスをボウルに入れて木ベラで練り、(1)を加えて混ぜ合わせる。冷凍庫で冷やし固め、器に盛ってミントの葉を飾る。(ヒント)調理時間に冷やし固める時間は含まれていません。ラムやリキュールなどを入れると、大人のデザートに変身します。こちらもぜひ試してみてください。
2020年01月12日香りの付いたフレーバー日本茶日本茶専門店の「おちゃらか コレド室町店」 は、緑茶やほうじ茶をベースに、オリジナルの香りを加えた“フレーバー日本茶”を提供する日本茶専門店。お店のコンセプトは、ワインのように「目・鼻・口」で楽しめるお茶。オーナーはソムリエの資格を持つフランス人です。フランス人だからこそ伝えられる日本茶の面白さステファン・ダントン氏は、1992年に来日した際に日本茶に感動し、素晴らしさをもっと世界中に伝えたいと思いました。しかし日本茶の良さを広めるには新しいかたちが必要だと考え、そこで誕生したのがフレーバーティーのような日本茶です。ラ・フランスの緑茶や、焼きリンゴのほうじ茶など約50種類をラインナップ。目新しいフレーバーは、日本人にもお茶の新たな面白さを教えてくれることでしょう。世界中に広がる新しい日本のお茶文化を夢見て来店するメインの客層は30~40代女性。珍しいフレーバー付きの日本茶は、ちょっとしたプレゼントやお土産にピッタリ。リラックスタイムでいただくためにと、自分用に購入する人も多いのだか。少しでも興味があれば、お店に来て香りを楽しんで欲しいとステファン氏は言います。今後は、東南アジアにも香りを楽しむお茶文化を広めていきたいとの思いがあるそう。日本だけでなく世界中に日本茶が浸透する日もそう遠くはなさそうです。香り付きの日本茶が楽しめる「おちゃらか」。50種類の新感覚の日本茶は、まだ見ぬお茶の新たな魅力を教えてくれます。スポット情報スポット名:おちゃらか住所:東京都中央区日本橋室町2−2−1電話番号:03-6262-1505
2018年05月14日ホテル日航東京のメインバー「キャプテンズバー」にて、スイーツをイメージした女性向けのオリジナルカクテルが4種揃う、「スイーツカクテルAromage(アロマージュ)」が、12月31日(土)まで開催されている。キャラメルとウイスキーのソースにほうじ茶のムースと洋梨を混ぜ、金粉を散らしたゴージャスな「洋ナシ&キャラメルのムース」。苺やブルーベリーがまるごと入ったシャンパンのジュレと、ヨーグルトのソースにレモンの皮がアクセントの爽やかな「レモンとシャンパンのジュレ」。焼きリンゴが添えてある「リンゴのシブースト」。豊潤な味わいの「ワインとシナモンのソルベ」。隠れ家のような落ち着いた空間で、甘いカクテルと共にステキなデートや女子会を演出してみては?お問い合わせ:メインバー「キャプテンズバー」 tel.03-5500-5699
2011年11月08日