明るい雰囲気のインテリアは女性に人気なんば駅を降りて歩くこと数分、路地裏にたたずむ一軒家のお店が「外灘紅緑灯 新なんば店(ワイタンホンリュウドン)」です。外観は昭和時代を感じさせるようなレトロな雰囲気。お店の中に入ると、白い壁が明るく開放感がある印象です。店内はテーブル席と、キッチンに面したカウンター席があります。オープンキッチンからは調理する音や香りが流れ、本場の中華店にいるような雰囲気が漂います。天満市場で人気の中華料理店の姉妹店がなんばに登場「外灘紅緑灯 新なんば店」は、天満市場で人気の中華料理店「上海食亭」の姉妹店です。上海食亭は1999年に創業、本格中華料理や点心をお酒と一緒に味わえるお店として人気を集めています。そして、「外灘紅緑灯」は天王寺に本館があり、なんば店はその次にオープンしました。特級点心師という特別な資格を持った料理人から伝承された、本格的な点心や中華料理をリーズナブルな価格で食べられるという魅力が多くのお客さんを呼んでいます。パリパリ食感! 「上海焼き餅(ニラ饅頭)」「上海焼き餅(ニラ饅頭)」は、お店の人気点心メニューのひとつです。この点心の特徴は、焼くのではなく油でじっくりと揚げているため、皮がパリパリな食感であること。外側とは違い、中身の具材はジューシーで、ニラの香りが食欲をそそります。具材にしっかりと味がつけられているため、まずは調味料をつけずに食べてみるのがおすすめです。スープがはじける! 「小籠包」はオーダーマストな一品「外灘紅緑灯 新なんば店」でオーダーするのを忘れてはならないのが「小籠包」です。もっちりとした皮の中にスープとお肉の餡が入った小籠包は、熱々のうちに食べるのがおすすめ。中のスープには旨みが溶け出しているので、流れないようにレンゲの上で食べましょう。手作りされた皮と餡、そしてスープが口の中で三位一体となります。小籠包を含めた点心は女性にも人気の高い一品です。美味しい点心を通して地域の活性化にも協力したい「外灘紅緑灯 新なんば店」があったのはもともと、裏なんばという場所でした。裏なんばは個性的なお店が続々とオープンしていて、大阪の新たな繁華街として注目を浴びています。「外灘紅緑灯 新なんば店」は、裏なんばの先駆者として地域を盛り上げた存在。現在お店は新なんばの春場所通りという場所に移転していて、これからは美味しい点心を通じ、春場所通りの発展や開発にも貢献をしていきます。お店は南海本線の難波駅から徒歩1分、もしくは地下鉄御堂筋線/千日前線のなんば駅から徒歩3分の場所にあります。本格的で美味しい点心を求めるなら、「外灘紅緑灯 新なんば店」がおすすめです。ぜひ一度、伝統を受け継いだ味を確かめてください。スポット情報スポット名:外灘紅緑灯 新なんば店住所:大阪府大阪市浪速区難波中3-1-6電話番号:06-6645-0788
2018年03月15日伊藤園から烏龍茶飲料の発売30周年を記念し希少品種の特級烏龍茶葉100%使用した「金の烏龍茶 特級」が7月25日(月)より発売される。 希少品種である黄金桂(おうごんけい)、鉄観音(てつかんのん)の特級(※)のみを100%使用した、華やかで優雅な香りの烏龍茶だ。烏龍茶は、茶葉の産地や採れた季節、味や香りなどによって等級分けされる。特級とは、春の初めに摘採され、優雅な香りで黄金色の水色(すいしょく)をした烏龍茶のみにつけられるという。その特級ならではの華やかで優雅な香りを実現したという「金の烏龍茶 特級」、ぜひお試しあれ。お問い合わせ:(株)伊藤園 お客様相談室:0800‐100‐1100(フリーコール)プレスリリース情報提供元: 日経プレスリリース
2011年07月24日