生見愛瑠が主演する「くるり~誰が私と恋をした?~」の3話が4月23日放送。記憶を失う前のまことは“ストーカー”に追われていた!?視聴者の間に考察合戦が繰り広げられている。記憶を失い世界が“くるり”と変わったヒロインの前に3人の男性が現れ、恋の四角関係が幕を開ける…“恋の相手”と“本当の自分”を探すラブコメミステリーとなる本作。事故で記憶を失った緒方まことを生見さんが演じるほか、まことの自称“元カレ”である西公太郎には瀬戸康史。まことの同期・朝日結生には神尾楓珠。まことに近づく若手起業家の板垣律に宮世琉弥。まことのマンションの向かいの部屋に住む平野香絵に丸山礼。まことが弟子入りしたリングショップ「gram」の職人・立川杏璃にともさかりえ。「gram」で働く早瀬類に高野洸といったキャストが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。自分が事故に遭った場所を見に行きたいと言い出すまこと。それを聞いた公太郎は表情を変え「また足滑らせて落ちそうだから」と言って彼女に同行。事故現場となった階段がある神社にはなぜか朝日もいて、まことは2人を香絵が働くカフェに連れて行く。カフェで公太郎は事故に遭う前、まことが自分の店に駆けこんできたことがあった。誰かに尾けられるようだったと明かし、まことは「ストーカー?」と聞き返す…。今回のエピソードではまことが事故現場が公太郎のランニングルートで、事故の際も近くを公太郎が走っていたことや、朝日と律もまた現場付近にいたことが明かされた。SNSでは「あの事故現場に全員いたというのは、どういう状況なのか。どう転ぶのか」「今のところ誰がストーカーでも誰が指輪をプレゼントされるはずの人でもおかしくない」「朝日か律がストーカーなのかな?どっちも怪しい……」といった反応が上がる。“ストーカー”が誰なのかについては「瀬戸君派なのだけど、一番優しい人が実は一番怖いって展開を私は恐れている」「これで公太郎がストーカーだったらストーリー的にはいいかもだけど、私、泣くよ?」「公太郎さんは全てにおいて圧倒的にカッコ良すぎるんだが、だからこそなんか怪しくもある」と公太郎を疑う声が上がる一方で、「律くんはわかりやすく怪しいけど、実際のところ朝日が怪しくないか?って思わされるところ出てきたな」といった考察も。そんな朝日には「圧倒的に脈なしの朝日かわいそうに見えてくる」などの声も送られる。また、まことが「gram」で修行していることを突き止め店に現れるなど今のところ最も“ストーカー”度の高い律だが、店を出た後ふと見せた表情に多くの視聴者が注目。「アクセサリーショップを出た後の律くんの切ない泣きそうな顔にグッときて私も泣きそう」「切ない顔の律がずっと頭に残ってる、、、」「律くんが時々見せる切なげな表情がとても気になります」などといった感想が多数投稿されている。【第4話あらすじ】そんななか、まことはた律から突然デートに誘われる。律が指定した日付は偶然にもまことの誕生日。仕事帰りに公太郎の元を尋ねたまことは、公太郎が元カレなのに自分の誕生日を覚えていないことにショックを受ける。一方GWの予定を聞いてきた朝日には、律と出かけることを隠し仕事が忙しいと返信する…。「くるり~誰が私と恋をした?~」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年04月24日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第3話が、23日に放送される。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。■第3話のあらすじ指輪職人への道を歩み始め、やる気をみなぎらせていたまこと(生見愛瑠)だったが、自分が想像以上に不器用だということに気付かされ落ち込んでいた。いくら練習しても失敗作の山が積み上がっていくだけで、一向に上達しない。寝食も忘れて必死にリングを叩くまことだったが、指輪職人の杏璃(ともさかりえ)から「作業が雑になっているから休むように」と告げられてしまう。そんな中、公太郎(瀬戸康史)のフラワーショップを訪れたまことは、自分のうまくいかない状況を相談する。公太郎は、「下手なヤツが食事も取らないでやってても、下手に磨きがかかるだけ」と声をかける。公太郎と話すうち、まことは記憶を取り戻すきっかけになるかもしれないと、自分が転落した場所に行くことを決意。心配する公太郎と一緒に事故現場に赴くと、そこになぜか朝日(神尾楓珠)が現れて…!?一方、律(宮世琉弥)はまことに会うためにリングショップを訪れる。ここで働いていることを知らないはずの律の来店に怯えるまことだったが、まことのリングが律の指にもぴったりとはまることが判明。公太郎、朝日、そして律。指輪がぴったりとはまる男性が3人もいることに、まことは困惑し…!?そして、律の狙いが見えてきて…
2024年04月23日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)。主要キャストの朝日結生を演じる神尾楓珠が、このほどインタビューに応じ、作品の魅力や撮影エピソードを語ってくれた。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。神尾が演じる朝日結生は、まことの自称“唯一の男友達”。飲料メーカー「モンドビバレッジ」の営業部で、まことの元同僚。優しく包容力もあることから“ブランケット男子”と呼ばれ、明るくまっすぐで気遣いができ、社内での人望も厚く女性社員からの人気も高い。記憶喪失となったまことを支える友人として記憶を取り戻してほしいという反面、記憶を失い生まれ変わったまことに時折切ない表情を向けることも…という役どころだ。そんな役柄との共通点を問われた神尾は「僕も友だちが悩んでいたりすると、多少無理してでも会いに行ったりとかする部分があるので、そこはちょっと似てるなと思います」と笑顔で回答。主演を務める生見への印象については「最初は、バラエティー番組の天真爛漫なイメージが強くて、現場でも明るい笑顔が多い方なんですけど、思ったよりもしっかりしてるなっていう。すごく周りを見てくれているなと感じています。撮影現場は和気あいあいとしているし、明るく楽しい。まだ(生見と)2人のシーンが多いんですけど、すごく楽しく柔らかい雰囲気で進んでいますね」と明かす。一役者として刺激を受けている部分も多いそうで「特にセリフ覚えが早いなって。基本的に生見さんは出ずっぱりなんですが、その中でもセリフをしっかり覚えている。それに加えて現場で明るく振る舞っている姿は、単純にすごいなと思います」とリスペクトのまなざしを向けた。そんな生見(まこと)を巡り、神尾とともに“四角関係”を演じるのが、西公太郎役・瀬戸康史と板垣律役・宮世琉弥だ。「瀬戸さんは、結構おちゃめな印象ですね(笑)。真顔でボケてくるので、最初はそれがボケなのかどうか探っていましたが、今はもうこれがボケなんだと分かるようになりました。すごく楽しく会話させていただいています」。宮世についても「顔立ちも大人っぽいですし、落ち着いてる雰囲気なのでクールな印象があったんですけど、いざ話してみると年下感というか弟感というか。懐に入るのが上手な、愛嬌のある人だなっていう風に思いましたね」と、それぞれ語り、仲睦まじい共演秘話に花を咲かせた。今後、主要キャストたちがどんな関係性を繰り広げていくのか、注目が集まる。神尾は「番宣とかで4人がそろう瞬間があるんですけど、なんかバランスがすごくいいなって。お芝居でもそうなったらいいなという思いでいます」と笑顔で話していた。
2024年04月23日「LIFE!春 君の声が聴きたいSP」に中村倫也と生見愛瑠が出演することが分かった。内村光良率いる人気コント番組「LIFE!」。今回は、子どもや若者の幸せを考える「君の声が聴きたい」プロジェクトとのコラボとなっており、15分拡大版で放送。内村さん、川西賢志郎、じろう、田中直樹、塚地武雅、西田尚美といったお馴染みのメンバーに加え、同プロジェクトメンバーの中村さん、ラランド・サーヤ、初登場となる生見さんをゲストに迎える。今回、6年ぶりの出演となる中村さんは、じろうさんとの二人芝居で王子様役に挑戦。「久しぶりなので、緊張しました!笑 じろうさんのキャラクターがあまりに強烈なので、のまれないように必死で演じ切りました」とコメント。独特のストーリーで息の合ったかけあいを見せる。一方、生見さんは、人気シリーズコント「俺は継がない」に出演。コント収録を終え、「内村さんとコントをするのが初めてだったので、すごく新鮮で楽しかったですし、面白くて自然に笑ってしまって、すごく楽しい現場でした!!」とふり返る。内村さんとじろうさんによるアドリブ本気芸に、生見さんが抱腹絶倒する。ほかにも、人気シリーズコント「宇宙人総理」新作も2年ぶりに登場。なお、プロジェクトキービジュアルも公開された。各波で主なテーマとする、“親子を見つめ直す”・“性とジェンダー”・“若者たちの声”などを散りばめたワンダーランドに、プロジェクトメンバーが登場するデザインとなっている。「LIFE!春 君の声が聴きたいSP」は5月3日(金・祝)21時30分~NHK総合にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年04月22日モデルの菊池瑠々が16日に自身のアメブロを更新。購入を即決した送迎用のかっこいい愛車を公開した。この日、菊池は「免許を取った報告はさせていただいたけど....車は何を買ったのかブログに書いてなかった気がしたので」と述べ「私のマイカー紹介」とBMW4シリーズ『カブリオレ』の写真を公開。自身が憧れるオープンカーの仕様だそうで「自分で車を持つなら絶対オープンカーがいいって夢だった!」とつづった。続けて、愛車について中古での購入を検討してずっと探していたといい「走行距離1000kmのほぼ新車が売り出されてて!!これは買うしかないと思って即決しました」と報告。「ほんといつみてもかっこいい」と述べ「旦那の車がファミリーカーなので、私の車は送迎用で全員が乗らない時に乗るようにしました!」と説明した。最後に「エンジン音もカッコよく」「本当に気持ちいい」とお気に入りの様子でコメントし、愛車の横に立つ自身の写真とともにブログを締めくくった。
2024年04月18日23日発売のファッション誌『CanCam』6月号(小学館)では、“サンリオキャラクターズ”を特集し、乃木坂46の山下美月、俳優の生見愛瑠、日向坂46の加藤史帆らがファッション&メイクでハローキティ、シナモロール、クロミ、マイメロディ、ポチャッコなど人気キャラクターたちをオマージュする。特集は、山下がハローキティとシナモロールのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめるカットからスタート。撮影後にシナモロールのぬいぐるみを持ち帰りSNSにも載せるなど、プライベートでもサンリオキャラが大好きな山下の愛らしい1枚となっている。サンリオの世界観を再現する企画では、人気キャラクターたちをオマージュした「なりきりファッション」を紹介。ハローキティを象徴するリボンをふんだんに使った甘いコーデ、シナモロールのような「白くてふわふわ」なコーデ、正反対なように見えて仲良しなマイメロディ&クロミを連想させるおそろコーデ、やんちゃでかわいいポチャッコのように遊びゴコロたっぷりなスポーティーモノトーンコーデの4テーマで撮り下ろす。さらに、ファッションだけでなく「サンリオキャラクターズ概念メイク」企画も行った。ポムポムプリンはイエローブラウンメイク、リトルツインスターズはラメの入ったキラキラ透けるメイク、ハンギョドンはブルーを差し色に爽やかでユニークなメイクなど、サンリオキャラクターズの要素を取り入れた、夏先取りの最新メイクを届ける。色とりどりで個性豊かなサンリオキャラクターズ。読みものページには、日々の「推し活」をさらに楽しくしてくれるグッズを一挙紹介。「推しカラー」が赤ならハローキティ、白ならシナモロール、紫ならクロミと、日常に推しを感じられるアイテムを集めた。さらに、グッズ・イベント・コンテンツなど、サンリオの最新ニュースを『CanCam』世代の大人女子ならではの切り口でピックアップ。注目イベントや話題のコラボ企画について、分かりやすくまとめている。
2024年04月17日生見愛瑠主演ラブコメミステリー「くるり~誰が私と恋をした?~」の2話が4月16日オンエア。宮世琉弥演じる律の“裏の顔”に「ヤバいやつじゃん」「え?何者なの」などの反応が殺到。まさかの“繋がり”にも驚きの声が上がっている。ある事故で記憶喪失になった主人公が、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していく物語が展開する本作。記憶喪失になり飲料メーカー「モンドビバレッジ」を退職した緒方まことを生見愛瑠が演じるほか、フラワーショップ店主で記憶を失くしたまことを見守る自称“元カレ”の西 公太郎に瀬戸康史。「モンドビバレッジ」営業部の同期でまことを気遣う朝日結生に神尾楓珠。前回のラストでまことが出会った年下男子の板垣律に宮世琉弥。まことのマンションの向かいの部屋に住む平野香絵に丸山礼。まことが通う「井口メンタルクリニック」の医師・井口太郎に肥後克広。公太郎が店主のフラワーショップで店員をしている今野愛に小日向ゆか。「井口メンタルクリニック」のスタッフ・井口千草に片平なぎさ。まことが誰かに渡すつもりだった“指輪”を作ったリングショップ「gram」の職人・立川杏璃にともさかりえ。「gram」スタッフの早瀬類に高野洸といった顔ぶれが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回のラスト、子どもたちのために木に登り、引っ掛かった風船をとっていた律。そこに通りかかったまことに“一目惚れ”宣言するが彼のスマホの待受画像はまこととのツーショット。謎の存在だった律だが2話では若くして成功した起業家だったことが判明。まことが「元カレ」と呼んでいた公太郎のことを調べて「Fleur Style Recollection」に現れると、まことが好きだと言っていたと告げてバラの花束を買ってみたり、さらには仕事の話だと言ってまことを呼び出すと、就職が決まったと話すまことに「仕事は人生の一部、自分の人生を幸せにするためにどう働くかで仕事は決めたらいい」とアドバイス。その言葉にまことは彼への印象を変えていく…。その後、律の前にまことの同僚だった派遣社員の松永(菊池亜希子)が現れる。実は松永は律の“スパイ”で、前回のラストシーンに登場した子どもたちも律の“仕込み”で、子どもたちのために風船を取ろうとしていた“優しい律”の姿はすべて演技だったことが判る…。律の“裏の顔”を知った視聴者からは「え、、意図的だったの」「やばい、律くん何者なのほんとに」「律くんヤバいやつじゃん」などの声が上がるとともに、「松永さんと繋がっとったんかーーーー!」「松永さんとはどういう繋がりですか」といった反応も多数。またまことのマンションを訪ねた際、部屋の中から叫び声が聞こえるとすぐさま扉を叩いて「大丈夫か!? 開けろ」と声をかけ、ドアを開けたまことをすぐさま抱きしめる公太郎には「ドア開いた瞬間まず抱き締める公太郎さんエグくない!?」「ドア開けた瞬間から守ってくれるのときめいちゃう」「瀬戸康史くんのハグが素敵過ぎて、クラクラ」といった声も寄せられている。【第3話あらすじ】指輪職人への道を歩み始めたまことだったが、自分が想像以上に不器用だということに気付かされ落ち込む。公太郎に自分のうまくいかない状況を相談すると「下手なヤツが食事も取らないでやってても、下手に磨きがかかるだけ」と声をかける。公太郎と話すうち、まことは記憶を取り戻すきっかけになるかもしれないと自分が転落した場所に行くことを決意する…。「くるり~誰が私と恋をした?~」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年04月17日俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第2話が16日に放送され、意味深なラストシーンに注目が集まっている。第2話は、勢いで会社を辞めてしまったまこと(生見愛瑠)は、就職活動に励んでいた。しかし記憶を失っているために、自己PRはもちろん、長所や短所がうまく答えられずに就職活動は難航していた。 朝日(神尾楓珠)からは「向いてる仕事」を紹介され、律(宮世琉弥)からは「自分の人生を幸せにする」のが仕事と言われ、公太郎(瀬戸康史)からは、「好きなことを仕事にしてみれば」とアドバイスされるが、その好きなことさえ分からないと落ち込むまこと。何がやりたいかはわからないが、まずは何をやれるのか自分を知ろうと、朝日と一緒にさまざまなことにチャレンジする。そんなある日、公太郎のフラワーショップに律が訪れ、少しずつ律の正体が見え始めるが…というストーリーだった。ラストには、第1話に登場した派遣社員の松永(菊池亜希子)と律がつながっていたことが明らかにとなり、まことに「一目惚れしました」と初対面を装っていた律だが、すでにまことを知っていたことが決定的に。さらに公太郎と朝日は、まことが記憶喪失をしたきっかけの場所を思われる階段付近で遭遇し…というシーンで終了した。視聴者からは「来週が気になる終わり方ー!!」「どういうこと?」「謎が深まった」「もう全員怪しいんだがw」「頭がこんがらがるw」「全員いい人そうで全員怪しい」「まことちゃんは絶対に幸せになってほしい」などの声が寄せられている。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。
2024年04月16日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第2話が、16日に放送される。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。■第2話のあらすじ勢いで会社を辞めてしまったまこと(生見愛瑠)は、就職活動に励んでいた。しかし記憶を失っているために、自己PRはもちろん、長所や短所がうまく答えられずに就職活動は難航していた。 朝日(神尾楓珠)からは「向いてる仕事」を紹介され、律(宮世琉弥)からは「自分の人生を幸せにする」のが仕事と言われ、公太郎(瀬戸康史)からは、「好きなことを仕事にしてみれば」とアドバイスされるが、その好きなことさえ分からないと落ち込むまこと。何がやりたいかはわからないが、まずは何をやれるのか自分を知ろうと、朝日と一緒にさまざまなことにチャレンジする。そんなある日、公太郎のフラワーショップに律が訪れ、少しずつ律の正体が見え始めるが……?公太郎、朝日、律と接するうちにまことが見つけ出した“やりたいこと”とは?
2024年04月16日俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)。主要キャストの西公太郎役・瀬戸康史が、このほどインタビューに応じ、作品の魅力や共演エピソードを語ってくれた。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。瀬戸が演じる西公太郎は、まことの自称“元カレ”。フラワーショップ「Fleur Style Recollection(フルールスタイルリコレクション)」の店主。思ったことを思ったままに言うストレートな性格だが、記憶を失くしたまことを見守る優しい一面も。まことが記憶を失う前に2人は円満に別れたが…という役どころだ。改めて本作の印象を問われた瀬戸は「主人公が記憶喪失でタイプの違う男性が3人出てくる。ラブコメ要素としてすごく面白いなと思いましたし、そこにプラスしてミステリー要素が加えられているということで、いろんな意味でドキドキするなと思いながら脚本を読みました」と振り返りながら「オリジナル作品なのでまだ僕たち自身もどうなっていくのか全く分かっていないんですよ。なので次の台本が早くこないかなと、すごくワクワクしますね」と笑顔で明かす。また、座長を務める生見について話題が及ぶと「皆さんが思っている通りの明るい方ですね。ただそれだけじゃなく、彼女は毎シーン出てるといってもいいくらい連日撮影があって、セリフ量もすごい。だけど現場で疲れている様子も出さず、いつもフラットでいてくださるので現場の士気も上がりますし、スタッフさんも彼女の明るさから、プラスのエネルギーを受けている感じがしますね。その“人間力”がすごいなと思います」とリスペクトのまなざしを向ける。そんな生見(まこと)を巡り、瀬戸とともに“四角関係”を演じるのが、朝日結生役・神尾楓珠と板垣律役・宮世琉弥だ。「神尾くんも宮世くんもとっても真面目です」と撮影現場での様子を伝えると「2人ともまだ若いですけど、僕がその年齢だった頃よりもかなりしっかりしていると思いますし、お芝居に対する情熱みたいなものも、内に秘めたものがすごく伝わってきます。お二人とも頼もしいですね」と語り、全幅の信頼を寄せている様子を感じさせた。TBSの火曜ドラマとあって、今後どんな展開が繰り広げられるのか、ファンを中心に高い注目が集まっている。瀬戸は「僕が演じる公太郎は『キュンキュンさせてやるぞ』という、いやらしい気持ちはないと思っていて“サラッとした優しさ”みたいなものが彼のテーマになってくると思います。なのでそういう胸キュンシーンも力まず、狙わず、やれたらなと思います」とリラックスした表情で意気込みを語っていた。
2024年04月16日タレントのめるること生見愛瑠(22)が、11日放送のフジテレビ系『トークィーンズ』(後11:00)に出演。「挫折したこと」に関するトークテーマで「全然ないんですけど」と笑顔を浮かべながらも、6年前の“芸名”を打ち明けた。めるるは「(今の芸名は)めるるなんですけど、昔は『花椿』でした。5~6年前です。(所属していたグループ名は)東京フジヤマ芸者団っていう」とはにかみながら告白。スタジオから驚きの声が上がる中、若槻千夏は「私、それ画面メモにしている」と笑顔を浮かべていた。東京フジヤマ芸者団というグループ名は、海外でも知名度の高い日本語「TOKYO」「FUJIYAMA」「GEISHA」をミックスしたもの。メンバーは「花椿」「乙姫」「昇竜」「まめ菊」「紅虎」の5人で、主な活動内容は、さまざまなジャンルのクリエイターとコラボして100秒という限定された時間内で動画コンテンツを制作、配信していく…というものだった。
2024年04月13日モデルで俳優の“めるる”こと生見愛瑠(22)が10日、専属モデルを務めるファッション誌『CanCam』(小学館)の公式インスタグラムに登場。“美太もも”まぶしい超ミニスカ春コーデ姿が公開された。「立体的なフラワーレースが乙女心をくすぐる、マイクロミニが主役」「イエローカーデ×ブルーバッグのプレイフルな配色を楽しみつつ、シアーソックスを合わせた旬な足元でミーハーに!」ときれいめカジュアルな着こなしを紹介し、2枚の写真をアップ。ハッシュタグでは、「#韓国トレンド」であることも伝えている。コメント欄には「可愛い」の声が相次いで寄せられたほか、800件以上の「いいね!」が届けられている。
2024年04月10日生見愛瑠主演の火曜ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」が4月9日放送開始。「ラブコメっぽいのにミステリ」などストーリー展開に大きな反響が巻き起こる一方、主演の生見さんの演技に「喜怒哀楽すべての表現が上手くて魅力的」など高評価が送られている。プライベートでも会社でも人に嫌われないよう自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた女性が、ある事故で記憶喪失になったことで人生が一変。手元に残された男性用の指輪を手がかりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリーとなる本作。キャストは飲料メーカー・モンドビバレッジ勤務の緒方まことに生見さん。まことの自称“元カレ”であるフラワーショップ「Fleur Style Recollection(フルールスタイルリコレクション)」の店主・西公太郎に瀬戸康史。モンドビバレッジで営業しているまことの同期・朝日結生に神尾楓珠。まことと運命的な出会いを果たす年下男子の板垣律に宮世琉弥。まことのマンションの向かいの部屋に住み、記憶を失くしたまことの初めての友達となる平野香絵に丸山礼。記憶を失くしたまことが通う井口メンタルクリニックの医師・井口太郎に肥後克広。井口メンタルクリニックのスタッフ・井口千草に片平なぎさといったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話は誰かに追われていたまことが事故で記憶を失う。入院するまことを見舞ったのは同僚で唯一の男友達と語る朝日。自分のバッグからはプレゼントとして贈ろうとしていたであろう男性用の指輪を見つける。さらに退院し自宅に戻るも部屋は無機質でクローゼットの中にはモノトーンの洋服ばかり。そんなまことの前に元カレを名乗る公太郎が現れる。持っていた指輪をはめると朝日も公太郎もなぜかピッタリ。戸惑いながら職場復帰したまことだが、個性を見せず悪目立ちしないように生きてきたかつての自分が嫌になり会社を辞める。そんな矢先、彼女の前に律が現れ「一目惚れしちゃった」と宣言。しかし律のスマホの待受けにはまこととのツーショットが…というストーリー。SNSでは「ラブコメかと思っていたら、ミステリだった」「ラブコメっぽいのにミステリ要素あり。誰かに突き落とされたのか、それとも?」など、ミステリテイストのストーリーに触れたコメントをはじめ「冒頭のシーン意味深だったね。まことは何から逃げていたのか、まことは何に気づいて微笑んだのか」「最後の律くんとまことちゃんの関係も含めてみんな怪しくみえてくる」等々、“考察”ポストも多数。主演の生見さんにも「やっぱりナチュラルな良い演技だなあ」「立ち居振る舞い、素晴らしい女優さんだな」「喜怒哀楽すべての表現が上手くて魅力的」といった評価が送られている。【第2話あらすじ】勢いで会社を辞めてしまったまことは就職活動に励むが、記憶を失っているために難航する。 朝日からは「向いてる仕事」を紹介され、律からは「自分の人生を幸せにする」のが仕事と言われ、公太郎からは「好きなことを仕事にしてみれば」とアドバイスされるが、その好きなことさえ分からないため、まことは落ち込んでしまう…。「くるり~誰が私と恋をした?~」は毎週火曜22時~TBS系で放送中。(笠緒)
2024年04月10日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第1話が9日に放送され、医師・井口太郎を演じるダチョウ倶楽部・肥後克広に注目が集まっている。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。肥後が演じる井口太郎は、記憶を失くしたまことが通う「井口メンタルクリニック」の医師。ユーモアがあり飄々としているが、心優しく信頼できる人物。本当の自分はどんな人物なのか知りたいと思いつつも、知ってしまうことに恐怖を感じて悩むまことに寄り添う…という役どころだ。視聴者からは「メンタルクリニックの先生、森本レオかと思ったらダチョウ倶楽部の肥後さんだった」「ダチョウ倶楽部のリーダー肥後さん森本レオさんに寄せた演技」「リーダー肥後さんがレオ化している」「肥後リーダーの先生、いい味出している」などの声が寄せられている。
2024年04月10日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第1話が9日に放送され、ラストシーンが話題となっている。記憶喪失になったまことは、手元に残された唯一の手がかりである“男性用の指輪”を誰に贈る予定だったのか思い出せないでいる。同僚で唯一の男友達と語る朝日結生(神尾楓珠)や、フラワーショップの店主で元カレを名乗る西公太郎(瀬戸康史)は、指輪のサイズがピッタリ。さらにラストに登場した板垣律(宮世琉弥)は、まことに「俺初めてしちゃった。一目惚れ」と伝えるが、スマホの待ち受け画面をまことの2ショット写真に設定しており、初対面ではないことが明らかとなった。視聴者からは「ミステリー感が想像以上」「みんな何かありそうに思えてきて、展開が気になる~」「くる恋面白そうだから継続して見よ!」と反響。さらに番組ラストに大映テレビが制作していることがテロップで表示されると「めっちゃ面白いなと思ったら、あの大映テレビやんかw」「は!大映テレビか!」「さすが大映テレビ制作ちゃんと片平なぎさをキャスティングw」といった声もみられた。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。
2024年04月10日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第1話が9日に放送され、謎多きストーリーに反響が寄せられている。第1話は、桜舞うある夜、事故で記憶喪失になってしまった緒方まこと(生見愛瑠)。自分の名前をはじめ、自分にまつわるすべての記憶を失ったまことの手元には、キレイにラッピングされたジュエリーケースが。中には、プレゼントとして贈ろうとしていたであろう男性用の指輪が納められていた。しかし自分に関する記憶がないまことは、誰に贈ろうとしていたかを思い出すことができない。退院し自宅へ戻ったまことの部屋は無機質で、クローゼットの中にはモノトーンの洋服ばかり。記憶を失くす前の自分は個性を見せず悪目立ちしないように生きてきた様子が伺えた。記憶を失い、誰からの連絡もなく孤独を感じていたまことの元に、同僚で唯一の男友達と語る朝日結生(神尾楓珠)や、フラワーショップの店主で元カレを名乗る西公太郎(瀬戸康史)が次々と現れる。自分のことを知りたいまことは彼らに話を聞くが、どこか他人事のように感じてしまう。試しに、記憶の手掛かりになるであろう“指輪”をはめてもらうと朝日も公太郎もなぜかピッタリで…。戸惑いを抱きつつも職場に復帰したまこと。同僚から聞くエピソードに、これまでの自分の生き方を垣間見て落ち込んでいた矢先、人懐っこい笑みを浮かべた板垣律(宮世琉弥)が突如現れるが…というストーリーだった。冒頭から誰かに追われ、逃げる途中に事故に遭ったまこと。記憶喪失後も明るく逆境を乗り切る様子が描かれたが、以前のまことは友達が少ない?など謎が多いようだ。視聴者からは「めるる演技うまっ」「ただのラブコメじゃない」「まさかの考察系!?」「ラストシーンも気になる」などの声が寄せられ、SNS上では「めるるのドラマ」がトレンド入りした。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。
2024年04月09日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第1話が、9日に放送される。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。■第1話のあらすじ桜舞うある夜、事故で記憶喪失になってしまった緒方まこと(生見愛瑠)。自分の名前をはじめ、自分にまつわるすべての記憶を失ったまことの手元には、キレイにラッピングされたジュエリーケースが。中には、プレゼントとして贈ろうとしていたであろう男性用の指輪が納められていた。しかし自分に関する記憶がないまことは、誰に贈ろうとしていたかを思い出すことができない。退院し自宅へ戻ったまことの部屋は無機質で、クローゼットの中にはモノトーンの洋服ばかり。記憶を失くす前の自分は個性を見せず悪目立ちしないように生きてきた様子が伺えた。記憶を失い、誰からの連絡もなく孤独を感じていたまことの元に、同僚で唯一の男友達と語る朝日結生(神尾楓珠)や、フラワーショップの店主で元カレを名乗る西公太郎(瀬戸康史)が次々と現れる。自分のことを知りたいまことは彼らに話を聞くが、どこか他人事のように感じてしまう。試しに、記憶の手掛かりになるであろう“指輪”をはめてもらうと朝日も公太郎もなぜかピッタリで…。戸惑いを抱きつつも職場に復帰したまこと。同僚から聞くエピソードに、これまでの自分の生き方を垣間見て落ち込んでいた矢先、人懐っこい笑みを浮かべた板垣律(宮世琉弥)が突如現れるが…。
2024年04月09日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)が、4月9日にスタートする。今作でゴールデンプライム(GP)帯連続ドラマ単独初主演を飾る生見は、このほどインタビューに応じ「本当に素直にうれしい。うれしいんですけど、自分で全く予想していなかったので衝撃でした」と初々しくオファー当初を振り返った。モデルとしてキャリアを重ね、持ち前の屈託のない明るいキャラクターで一気にブレーク。バラエティー番組で引っ張りだことなるなか、最近では役者業での活躍も目覚ましい。番組共演者からも「バラエティーに出てる時とのギャップがすごいね」「もっといろんなお芝居やってほしい」と、収録現場で直接声をかけられることが増えたという。そんな生見が演じるヒロイン・緒方まことは、プライベートでも会社でも人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた24歳。しかし、桜の舞うある夜に事故で記憶喪失になってしまったことから世界が“くるり”と一変する。自分の名前をはじめ、自分にまつわるすべての記憶を失ってしまう。かばんの中には見覚えのない男性用の指輪が入っていたが、持ち主が誰なのか思い出すことができない。そんな前途多難なまことの前に、指輪がぴったりとはまる3人の男性が現れる。“自称元カレ”“自称唯一の男友達”“自称運命の人”を名乗る男性3人の登場で、恋の四角関係が幕を開ける。しかし、男性陣はそれぞれ秘密を抱えているようで…。自分は一体誰なのか。記憶を失ったヒロインが、不安と同時に“自分らしさ”から解放され、“私歴1年”の赤ちゃんとして、本当の自分らしさを探していく。自分を知る手がかりの“男性用の指輪”をめぐるラブコメミステリー。改めて本作の魅力を問われた生見は「もちろんラブコメ作品としての胸キュン要素もあるんですけど、ミステリー要素も多い。原作がないので台本も毎回ドキドキしながら読んでいます」と笑顔で語る。撮影現場の雰囲気も良好だ。座長として「楽しい現場にしたい」と意気込んでいたという生見だが「もう最初から空気がすごく明るくて、すでに現場の皆さんの仲がよかったんです。私が頑張らなきゃと意気込んでいたけど、そんなに気を張らなくても大丈夫だなと思っちゃうくらい皆さんに支えられています」と明かした。記憶を失う前と後で別人のようなキャラクターとなるため実質的に“一人二役”のような役どころとなる。役作りについて話題が及ぶと「記憶がなくなる前と後で全然違う女の子になるんです。この作品の中でいろんな顔を出さなきゃいけないので、その演じ分けはよく考えて監督さん、スタッフさんと相談しながらやっています」と話し、手探りながら楽しんで難役に挑戦しているようだ。4月から火曜の夜を明るく彩る生見。最後に視聴者に向けて「謎が多く目が離せないストーリーなので、ぜひ最後まで見届けていただきたいです」と呼びかけていた。
2024年04月09日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)が、9日にスタートする。主演の生見をはじめ、豪華な共演陣を紹介する。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。生見愛瑠が演じる緒方まことは、飲料メーカー「モンドビバレッジ」営業職。プライベートでも会社でも人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた。しかし、事故で自分にまつわるすべての記憶を失ってしまう。カバンの中に入っていた男性用の指輪を手掛かりに、“恋の相手”と“本当の自分”を探すことになり……。瀬戸康史が演じる西公太郎は、まことの自称“元カレ”。フラワーショップ「Fleur Style Recollection(フルールスタイルリコレクション)」の店主。思ったことを思ったままに言うストレートな性格だが、記憶を失くしたまことを見守る優しい一面も。まことが記憶を失う前に2人は円満に別れたが……。神尾楓珠が演じる朝日結生は、まことの自称“唯一の男友達”。飲料メーカー「モンドビバレッジ」の営業部で、まことの同期。優しく包容力もあることから“ブランケット男子”と呼ばれ、明るくまっすぐで気遣いができ、社内での人望も厚く女性社員からの人気も高い。記憶喪失となったまことを支える友人として記憶を取り戻してほしいという反面、記憶を失い生まれ変わったまことに時折切ない表情を向けることも……。宮世琉弥が演じる板垣律は、まことの自称“運命の相手”。まことと運命的な出会いを果たす年下男子。その素性は謎に包まれているが、記憶を失ったまことに惹かれ、猛烈にアタックを繰り返し、四角関係をかき乱す。丸山礼が演じる平野香絵は、まことのマンションの向かいの部屋に住むカフェ店員。記憶を失くしたまことの初めての友達。元々はお互いのことをほとんど知らないただの隣人だったが、ひょんなことがきっかけで親しくなる。思ったことはズバズバ言うが明るく嫌みのない性格。まことの記憶が戻るように手助けする。高野洸が演じる早瀬類は、リングショップ「gram」のスタッフ。気さくな接客と甘いルックスで集客力がある。職人としての杏璃を尊敬している。小日向ゆかが演じる今野愛は、公太郎が店主を務めるフラワーショップ「Fleur Style Recollection(フルールスタイルリコレクション)」の店員。村方乃々佳が演じる豊田美緒は、公太郎のことが大好きで、“推し”と慕っているちょっとおませな女の子。公太郎が店主を務めるフラワーショップに母親と通っている。記憶を失う前からまこととも仲が良く、まことにとっては「一番若い友達」。肥後克広が演じる井口太郎は、記憶を失くしたまことが通う「井口メンタルクリニック」の医師。ユーモアがあり飄々としているが、心優しく信頼できる人物。本当の自分はどんな人物なのか知りたいと思いつつも、知ってしまうことに恐怖を感じて悩むまことに寄り添う。ともさかりえが演じる立川杏璃は、リングショップ「gram」の職人。まことの手元に残された“指輪”を作った。“指輪”という人生に寄り添うアクセサリーを作る自分の仕事に誇りを持っている凛とした人物。片平なぎさが演じる井口千草は、「井口メンタルクリニック」のスタッフ。記憶喪失になってしまったまことをいつも笑顔で迎え入れる天真爛漫でかわいらしい人物。太郎とは仲のよい兄妹に見えるが、ある秘密を抱えているようで……。
2024年04月09日結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第4話が4月5日に放送。愛が深まる白間美瑠と永田崇人夫婦、堀未央奈と百瀬拓実夫婦が初のお泊まり、遊園地デートを楽しむ様子が映し出された。前回まで、ハワイでの新婚旅行を楽しんでいた白間さんと永田さんは、今回帰国し、日本での新婚生活がスタート。そして、白間さんの姉・Miyuuと弟・白間太陽が新居を訪れ、永田さんと初対面。二手に分かれてホームパーティーの準備に取りかかり、白間さんとMiyuuさんは買い出しに向かい、永田さんと弟・太陽さんは部屋でパーティーの支度をしておくことに。パーティーを終え、深夜に公園にやって来た2人はブランコに座り、白間さんは見つめながら「めっちゃ好きやで」と告白、両手を広げて「おいで!」と永田さんを抱きしめた。そして少しの間、2人が見つめ合う時間も。手をつないで公園を後にし、白間さんは「好きやで、好きやで、好きやで~」と歌うように連呼。「顔見えんかったら(言える)」と永田さんの背中に抱き着き、さらに連呼し、幸せ絶頂な2人は、楽しそうに新居へと帰って行った。一方、堀さんと百瀬さんは、高級5つ星ホテルに宿泊。ベッドに横になると、百瀬さんが「足冷たっ」とつぶやき、「ごめんね」と眠たそうな声で謝る堀さん。堀さんが「めっちゃ幸せなんだけど…」と言うと、百瀬さんが「明日これで寝ながら遊園地に行きたいね」と堀さんを笑わせた。待望の遊園地デートでは、制服デートを楽しみ、グッズを入手したり、めいっぱいアトラクションを楽しんだりと、まるで学生時代にタイムスリップしたかのようにはしゃいだ2人。最後にお城の前でツーショット写真を撮っていると、百瀬さんがバックハグのまま、堀さんにキス。その後のインタビューで堀さんは、「包容力というか。ドキドキさせてくる相手よりも一緒にいて安心する相手がいいので、すごく理想的です」とふり返った。また、ホテルにて晩酌を楽しむシーンも。フルーツを食べさせ合いっこする仲の睦まじさを見せる中、堀さんの「奥さんにこれしてほしいみたいなこと、なんかある?アクションで」とう問いに、百瀬さんは「眠そうな顔(目)。好きなの。キュンとするの」「心開いてくれている感じがするから」と回答。「今やってみて」とねだられた堀さんは、その場で自身の眠そうな顔を披露した。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月08日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が"夫婦役"で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜 後11:00)の第4話が、5日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。白間&永田のほか、堀未央奈(27)&百瀬拓実(21)が出演する。白間と永田は、ハワイでの新婚旅行から帰宅。白間の姉・Miyuuと弟・白間太陽が、2人が住む新居を訪れて永田と初対面した。妻の姉と弟が遊びに来るということで緊張気味の永田だが、リビングで改めて自己紹介をし合うと、弟は永田について「扉の外からでも分かるくらいのイケメンでしたね!」と話し、永田は「いやいやいや!」と言いながらも照れた様子を見せた。しばらく談笑した後、4人はふた手に分かれてホームパーティーの準備に取りかかった。白間と姉は買い出しに向かい、永田と弟は部屋でパーティーの支度をすることに。姉と2人きりになった白間は「(夫は)どうやった?」と質問。姉は「かっこよかった!」と答え、さらに妹の“夫婦”としての姿を初めて見た感想として、「なんか美瑠が女みたいな感じだった」と述べ、白間は少し恥ずかしそうに「女出てた…?」と笑い返した。ホームパーティーを終え、深夜に公園にやって来た2人。隣同士でブランコに座ると、白間は永田を見つめながら「めっちゃ好きやで」と告白。両手を広げて「おいで!」と言うと、近づいた永田を抱きしめた。そして、抱き合いながら再び「めっちゃ好きや~!」とささやくと、永田も少し照れた表情で「俺も」と返した。抱き合った後、少しの間2人が見つめ合うドキドキする時間もあった。その後、手をつないで公園を後にしながら、白間は「好きやで、好きやで、好きやで〜」と歌うように“好き”という言葉を連呼。「顔見えんかったら(言える)」と永田の背中に抱き着き「好き」をさらに連呼すると、永田は後ろを向いて“妻”の顔を見ようとするが、白間は黙りこんだ。永田が前を向くと、再び「好きやで」と繰り返し、計8回“愛の告白”をした幸せ絶頂な2人は、楽しそうに新居へと帰った。
2024年04月08日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)が、9日にスタートする。今回は、主要キャストの一人で瀬戸康史が演じる西公太郎を紹介する。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。瀬戸康史が演じる西公太郎は、まことの自称“元カレ”。フラワーショップ「Fleur Style Recollection(フルールスタイルリコレクション)」の店主。思ったことを思ったままに言うストレートな性格だが、記憶を失くしたまことを見守る優しい一面も。まことが記憶を失う前に2人は円満に別れたが……。
2024年04月08日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)が、9日にスタートする。今回は、生見が演じる主人公・緒方まことを紹介する。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。生見愛瑠が演じる緒方まことは、飲料メーカー「モンドビバレッジ」営業職。プライベートでも会社でも人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた。しかし、事故で自分にまつわるすべての記憶を失ってしまう。カバンの中に入っていた男性用の指輪を手掛かりに、“恋の相手”と“本当の自分”を探すことになり……。
2024年04月08日俳優の佐藤瑠雅が初の写真集『佐藤瑠雅ファースト写真集 新路-SHINRO-』(幻冬舎コミックス)を17日に発売する。佐藤は、昨年夏まで放送された『仮面ライダーギーツ』で仮面ライダータイクーン/桜井景和役で俳優デビュー。11日からスタートするBLドラマ『彼のいる生活』(TOKYO MX/ABEMA/TVerほか)では主演するなど、注目作への出演が続く。待望の1st写真集は、23歳の誕生日である今年4月17日に発売される。ロケは出身地・千葉ですべて撮り下ろし。海で、山で、そして地元・津田沼の街で、すい星ように現れたがゆえに、これまで誰にも見せることのなかった「素顔」が満載の一冊が完成したオーディション番組で注目を集めながら落選。その後に参加したユニットのコロナ禍での解散劇など、挫折を経験しながらも、俳優経験ゼロから人気俳優の登竜門である仮面ライダー作品で役を勝ち取るまでを語ったロングインタビューを、幼少時代のかわいらしい写真とともに掲載する。■佐藤瑠雅コメント佐藤瑠雅です!ついに発売が目前に迫ってきました、僕の1st写真集『新路-SHINRO-』が皆さんの元に届きます!撮影は僕の地元でもある千葉県の海、山、そして僕が育った津田沼でのロケでした!久しぶりに地元に帰った時は、やっぱり懐かしい思いでいっぱいになりました!特に僕が慣れ親しんだ場所での撮影も行いましたので、僕の思いや歩んだ日々が皆さんに伝わったらいいなと思います!僕もいつかは写真集とか出したいな…と心の中で思っていた夢が、こんなにも早くかなえられることができたのは、支えてくださる皆さんがあってからこそだと思います!そんな皆さんへの感謝とともに、僕もまたここから新しい路(みち)を一歩ずつ歩んでいこうと思います!
2024年04月07日今春スタートするTBS系連続ドラマ合同会見『TBS DRAMA COLLECTION 2024 SPRING』が6日、赤坂BLITZで行われ、火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(9日スタート、毎週火曜後10:00)から生見愛瑠、瀬戸康史、神尾楓珠、宮世琉弥が参加した。『くるり~誰が私と恋をした?~』は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まこと(生見)が、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。ゴールデンプライム(GP)帯連続ドラマ単独初主演となる生見は「本当にうれしい。すごくドキドキしています」と笑顔。「めるる」の愛称で親しまれている生見が、3人にあだ名を付けたそう。生見は「みんなで集まる時が1日だけあって、それで『みんなであだ名つけましょう!』ってなった。瀬戸内さんだから、こじじ。宮世琉弥さんだから、りゅびび。で、神尾楓珠さんだから、ふうさん」と裏話。“ふじゅじゅ”じゃなかったことについて神尾は「仲間外れなんです…。なんでかわかんないけど…。ふじゅじゅとかあるじゃんって思ったのに」とボヤいて笑わせた。生見は「仲良くなりたい」と思って、あだ名を付けたというが「呼んでない…」と正直に告白。瀬戸は「意外と『こじじ』って呼んでくれるのは、神尾くん」と明かし、神尾は「こじじ、気に入ってました」と笑い合っていた。そのほか、日曜劇場『アンチヒーロー』(14日スタート、毎週日曜後9:00)から長谷川博己、北村匠海、堀田真由、大島優子、木村佳乃、林泰文、ゴールデンレトリバーのミル、金曜ドラマ『9ボーダー』(4月スタート毎週金曜後10:00)から川口春奈、木南晴夏、畑芽育、松下洸平、井之脇海、木戸大聖が登場。お笑いコンビ・ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)、日比麻音子アナウンサーがMCを務めた。
2024年04月06日今春スタートするTBS系連続ドラマ合同会見『TBS DRAMA COLLECTION 2024 SPRING』が6日、赤坂BLITZで行われ、火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(9日スタート、毎週火曜後10:00)から生見愛瑠、瀬戸康史、神尾楓珠、宮世琉弥が参加した。『くるり~誰が私と恋をした?~』は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まこと(生見)が、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。ゴールデンプライム(GP)帯連続ドラマ単独初主演となる生見は「本当にうれしい。すごくドキドキしています」と笑顔。そんな生見について、瀬戸は「連日出ずっぱりなので疲れていると思うんですけど、そんな姿を一切見せない。人として素晴らしい」と絶賛していた。共演者は、イケメンは3人に囲まれた。まことの“元カレ”を自称する西公太郎(瀬戸)は、フラワーショップ「フルールスタイルリコレクション」の店主であり、3人の中で唯一の30代。思ったことを思ったままに言うストレートな性格だが、記憶を失くしたまことを見守る優しい一面も。まことが記憶を失う前に2人は円満に別れ、今は一番の親友だと公太郎は主張する。自らを“唯一の男友達”と語るまことの同僚・朝日結生(神尾)は、まことと同じ会社に勤める同期。優しく包容力もあることから“ブランケット男子”と呼ばれ、明るくまっすぐで気遣いができ、社内での人望も厚く女性社員からの人気も高い。記憶喪失となったまことを支える友人として記憶を取り戻してほしいという反面、記憶を失い生まれ変わったまことに時折切ない表情を向けることも。自らを“運命の相手”と語る板垣律(宮世)は、まことと運命的な出会いを果たす年下男子。その素性は謎に包まれているが、記憶を失ったまことに惹かれ、猛烈にアタックを繰り返し、四角関係をかき乱していく。生見は「なかなかないことでキュンキュンさせてもらっています。近くで見られるので肌荒れしないように気をつけようと思います」と笑った。また、推しメンを問われると「本当に皆さんすごくよくて!公太郎もツンデレ感というか、ちょっとツンツンしてるけど、たまに優しさ見せてくれる。結生もブラケット男子と言われるぐらいすごく優しく包み込んでくれるけど、たまに不器用なところもなんか愛らしい。律が唯一の年下の役なんですけどかわいくて。でも、ちゃんと自立した部分もあって」と力説。「いろんな推しポイントがあります!」と呼びかけていた。そのほか、日曜劇場『アンチヒーロー』(14日スタート、毎週日曜後9:00)から長谷川博己、北村匠海、堀田真由、大島優子、木村佳乃、林泰文、ゴールデンレトリバーのミル、金曜ドラマ『9ボーダー』(4月スタート毎週金曜後10:00)から川口春奈、木南晴夏、畑芽育、松下洸平、井之脇海、木戸大聖が登場。お笑いコンビ・ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)、日比麻音子アナウンサーがMCを務めた。
2024年04月06日今春スタートするTBS系連続ドラマ合同会見『TBS DRAMA COLLECTION 2024 SPRING』が6日、赤坂BLITZで行われ、長谷川博己、生見愛瑠、川口春奈らが会場前に敷かれたブルーカーペットに登場した。参加したのは、日曜劇場『アンチヒーロー』(14日スタート、毎週日曜後9:00)から長谷川博己、北村匠海、堀田真由、大島優子、木村佳乃、林泰文、ゴールデンレトリバーのミル、火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(9日スタート、毎週火曜後10:00)から生見愛瑠、瀬戸康史、神尾楓珠、宮世琉弥、金曜ドラマ『9ボーダー』(19日スタート、毎週金曜後10:00)から川口春奈、木南晴夏、畑芽育、松下洸平、井之脇海、木戸大聖。お笑いコンビ・ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)、近藤夏子アナウンサーがMCを務めた。赤坂サカス広場のブルーカーペットに、『アンチヒーロー』キャストはオールブラックコーデ、『くるり~誰が私と恋をした?~』キャストはドレスアップ、『9ボーダー』キャストはボーダー柄を取り入れたの衣装をまとって登場。「めるるかわいい~!」「春奈ちゃんきれい!!」「琉弥くん~」「豪華すぎ!」「匠海くん、こっち向いて~」といった大声援が送られ、にこやかに手を振り返すなどファンサービスをしていた。『アンチヒーロー』は、「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?” “世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?” を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識が覆されていく。日常のほんの少しのきっかけ、たとえば「電車に一本乗り遅れてしまった」「朝忘れ物をして取りに帰った」。たったそれだけのことで、正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。『くるり~誰が私と恋をした?~』は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。『9ボーダー』は、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前のラストイヤー=「9ボーダー」まっただ中の3姉妹が、父の突然の失踪を機にひとつ屋根の下に集結。「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を、完全オリジナルで描くヒューマンラブストーリーとなっている。
2024年04月06日モデルで俳優の“めるる”こと生見愛瑠(22)が4日、自身のインスタグラムを更新。太もも美脚ショットを披露した。めるるは「ひるなんっ」とコメントし、2枚の写真をアップ。フリンジが大胆にあしらわれた変形ワンピースを着こなしており、“太もも”があらわとなっている。この投稿に「えーーかわちい」「世界一魅力的」「足元がめっちゃセクシー」「ふわふわしてる~」「めっちゃ可愛い! 服装似合ってます! 見れて幸せ!」などの声が寄せられている。
2024年04月05日●ヘアケアにこだわり「いろんな場所にくしを置いています」モデル、女優として目覚ましい活躍を見せる、めるること生見愛瑠。昨年はドラマ3本、映画1本に出演し、第46回日本アカデミー賞では、ヒロインを務めた『モエカレはオレンジ色』(22)で新人俳優賞を受賞した。女優として飛躍する中、4月9日より放送がスタートするTBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』で主演を務める生見にインタビューした。3月2日に開催された「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」(TGC)では、ハローキティと手を繋いでランウェイを歩いた生見。ちょうど3月6日に22歳の誕生日を迎えた生見を、ハローキティが祝福し、会場も大いに盛り上がりを見せた。生見は「本当にキティちゃんが可愛かったですし、誕生日を祝ってもらえてすごくうれしかったです。また、ランウェイを歩くと、皆さんと近くで会えて声援をいただけるので、めちゃくちゃやる気や元気をもらえます」と笑顔を見せる。現在、女性ファッション誌『CanCam』の専属モデルを務めている生見は、モデル業について「個人的にファッションやメイクがすごく好きだから、それをお仕事にできていることが嬉しいです。また、こうやって定期的にファッションショーやイベントでモデルさんと会えるのもうれしいし、そこでファンの方にいつもとは違った自分の姿を見ていただけることにもやりがいを感じます」と充実感あふれる表情で語る。モデルとして、美を保つ秘訣について聞くと「私は本当にインドア派なので、エステにも全く行かないから、家でできることをめちゃくちゃするタイプです。保湿は大事だと思いますが、食べ物も節制できないタイプなので、湯船につかるとか、普通のことを続けてやることを心がけてます」とのこと。美容についてのルーティンについては、ヘアケアに力を入れているようで「髪が長いし、カラーリングもしているので、痛まないようにしたいから、毎日のルーティンにはすごくこだわりが強いです。たとえ2時間しか寝られない時でも絶対にヘアケアをちゃんとしようと思っているので、いろんな場所にくしを置いています。摩擦が嫌なのでとにかくからまったりしたらすぐにときますし、乾燥しちゃうからヘアオイルに、前髪専用のブラシやクッションブラシなどがあちこちにあります」と美しい髪をキープするための努力は怠らない。くしについては「めっちゃ持っていて、10本以上あると思いますし、ドライヤーもたぶん6個くらいあります。いろいろと試していますが、乾く早さを重視する時は強い風力のものを、保湿にこだわりたい時はこっち! みたいな感じで使い分けています」とこだわりを明かした。○キラキラのラブコメディに向けて「私自身も自分磨きを頑張ろう」昨年は、『日曜の夜ぐらいは…』や『セクシー田中さん』、『風間公親-教場0-』などの連ドラに出演し、女優業も絶好調だが、自分自身は戸惑いも感じていたとか。「いろんな初めてのものがスタートした年で、一瞬で過ぎちゃった気がします。すごく緊張した年だったので、自分になかなか余裕が持てなかった時期でもありました。だから今年はちょっと肩の力を抜いてリラックスして過ごしたいです」現在、GP帯連続ドラマ単独初主演となる『くるり~誰が私と恋をした?~』を撮影中の生見。演じる上でプレッシャーはあったかどうかを尋ねると「本作のお話をいただいた時、本当に私なのかな? とびっくりしました。やったことがないものに挑戦する怖さはありましたが、なんだかワクワクしていました。今まで主演の方が自分たちにしてきてくださったことを私もしなきゃと思いつつ、実際に撮影が始まったら現場の雰囲気がすごくよくて。『みんなで頑張ろう』というチーム感があり、皆さんに支えていただいているので、プレッシャーというよりは楽しみのほうが大きいです」と撮影を心から楽しめている様子。同作は胸キュンのラブコメディだが、「みんなでの掛け合いもテンポ感が良かったり、衣装やメイクもすごくかわいくておしゃれなので、自分でも勉強にもなります。また、コメディはやっぱり自分が見ているのと現場へ行ってやるのとは全然雰囲気が違うから、『ああ、こういうふうに台詞がくるんだ!』と新鮮な驚きもあります。今度はもっとこういうふうにやって面白くしたいと考えますし、すごくやりがいを感じて楽しいです」と声を弾ませる。また、演技への情熱は「常にあります」と述べ、「いただく作品によって向き合い方も違います」と話す生見。「今回は火曜10時でキラキラした作品で、プロデューサーさんから『キラキラした作品を作る人はキラキラしていないとダメだよ』というお話を聞いて、私も『確かに!』と思ったので、私自身も自分磨きを頑張ろうかと。いつもドラマの現場に行く時は、ジャージやスウェットなどで行っていましたが、今回はちゃんとした格好でおしゃれをしていこうと思いました」と語った。●女優としての目標は杉咲花共演して「ますます大好きに」女優として目標にしている人についても聞くと「たくさんいますが、個人的にはずっと杉咲花さんが大好きです」と回答。生見は2021年に放送された杉咲の主演ドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』に出演し、共演を果たした。「杉咲さんは共演して以来、いろいろな話を聞いてくださったり、ご飯をご一緒してくれたりして、ますます大好きな先輩になりました。本当に優しくて、忙しいはずなのに何かと私のことを気にかけてくださり、『疲れてない?』と連絡をくださったりします」杉咲をはじめ、これまでに見てきた主演女優たちの背中を見て、多くのものを学んだという生見。今回は自身が主演を務めているが「皆さんとは違い、私はまだまだ1年生という感じで年齢も低いし、皆さんについていくのが精一杯です。今の現場では、すごくしっかりした方が多いから、逆に引っ張っていってもらっている感じです」と感謝する。最後に今年の目標を尋ねると、「今年は自分自身で楽しみながら、目の前にあることを全力で頑張りたいです。また、仕事と共に、プライベートでもちゃんと自分の時間を過ごそうと思っているので、趣味などを見つけながら、リラックスできる時間を作り、楽しい1年にしたいです」と笑顔で語ってくれた。■生見愛瑠(ぬくみ・める)2002年3月6日生まれ、愛知県出身。『CanCam』専属モデル。“めるる”の愛称で親しまれている。近年女優としても活動の幅を広げており、2021年に『おしゃれの答えがわからない』でドラマ初主演を務め、『恋です! ~ヤンキー君と白杖ガール~』(21)、『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』(22)、『日曜の夜ぐらいは…』(23)、『風間公親-教場0-』(23)、『セクシー田中さん』(23)と数々のドラマに出演。また、映画『モエカレはオレンジ色』(22)ではヒロインを務め、第46回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。
2024年04月03日元HKT48の田島芽瑠(たしま・める、24)が3月30日、自身のインスタグラムを更新。「ちょっと寒かったけど今年初ビーチ」とつづり、美バストまぶしい水着姿を披露した。ハッシュタグで「#ハワイ旅行」に出かけたことを明かし、美ボディ際立つ動画をアップ。波打ち際を走ったり、ダブルピースを決めたりと、無邪気に楽しむ姿とともに「実は私の初泳ぎデビュー?海デビュー?はハワイだったらしいです 私は記憶にないけど、、。それ以来のハワイの海!」と紹介した。プライベート感あふれる動画に、ファンからは「めっちゃ楽しそう」「素敵」「もっと見たいぞ」「可愛すぎる」「大人っぽい」「芽瑠ちゃんセクシー」「めるちゃん写真集出さなきゃ」など、さまざまなコメントが寄せられている。
2024年04月01日