和歌山県白浜町にてリゾートサテライトオフィスビル「ANCHOR(アンカー)」を運営するオーエス株式会社(本社:大阪市北区、取締役社長:高橋秀一郎(※1)、以下オーエス)は、近畿大学(住所:大阪府東大阪市、学長:松村到)及び白浜町(町長:井澗誠、以下白浜町)と連携して共同研究を行い、1月25日(木)に成果発表会を行いました。今回は「Univacationを考えよ~白浜の知られざる魅力を発見~」をテーマに、学生がZ世代への旅行に関する調査や白浜町の現地調査を行い、観光目的ではない「学習・滞在型」の新しい形の旅を提案するとともに、SNSで新たな顧客層を獲得するための紹介動画を作成しました。今後は若年層に向けた新たな旅行コンテンツとして展開し、動画も宣伝ツールとして活用していく予定です。■実施背景・流れオーエスでは2020年より、和歌山県白浜町にある銀行の保養所であった物件をリノベーションしたリゾートサテライトオフィスビルANCHORの運営を行っています。ANCHORの施設コンセプトである「CYCLE BUILD:サイクルビルド(循環を生み出す=ヒト・モノ・コトの循環の起点として機能していく)」のもと、入居企業様と地域住民の方との交流会や、和歌山県で活動するアーティストを招いたワークショップなど、地域と人が繋がる様々な取り組みを行い、地域の関係人口増加や、魅力発信・エリア全体の活性化を目指しています。一方、観光業を主産業とし年間約300万人の観光客が訪れる白浜町は、観光客の行き先が一部の大手観光地に偏っている、客層がファミリー中心、夏は賑わうが冬は観光需要が少ない、といった課題を抱えています。そこで今回はオーエス、白浜町並びに近畿大学で2023年9月に共同研究契約を締結し、経営学部キャリア・マネジメント学科の岩井貴美准教授のゼミに所属する3回生7名が、大学生の目線で白浜町の魅力を探索し、ありふれた観光目的ではないZ世代を対象とした「学習・滞在型」の旅行プランを計画する、という授業を約4か月間にわたって実施しました。期間中は3チームにわかれてターゲット層の分析や調査を行い、ANCHORを拠点とした白浜町でのフィールドワークも行いながら提案をまとめ、1月25日に成果発表会を行いました。■提案の概要学生が白浜町の現地に実際に赴いて感じた、食べ物や自然、人の魅力を「夏だけじゃないぜ!五感で感じろ 白浜の温かさ」というコンセプトで表現しました。農業体験、焚火を囲んでの食事と語らい、ハンモックでの星空観賞など、同世代が興味を持つアクティビティが白浜町で体験できることから、交通手段や宿泊施設も含めた1泊2日のツアー「Univacation(ユニバケーション)」として、企画書とSNS用の紹介動画にまとめました。■受講した学生の感想・私自身も白浜の新たな魅力に気付くことが出来て、非常に充実したプロジェクトでした。・貴重な経験ができ、白浜の知らなかった部分を知ることができました。・白浜町の地域の魅力を感じる貴重な機会をいただけました。・現地の人々の温かさや非日常、またこれまで知らなかった白浜町の魅力などを沢山感じられ、とても楽しかったです。ありがとうございました。・Z世代に刺さる旅の企画が出来たと思います。・現地の方々の温かさや非日常体験を通して、今までに知らなかった白浜町の魅力を知ることができ、とても思い出に残る体験となりました。・白浜町の方々の温かさを肌で感じ、本当に魅力あふれる街でした。■近畿大学 概要表1: ■ANCHOR 施設概要表2: ■オーエス株式会社 会社概要表3: (※1)高ははしごだか。阪急阪神不動産株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月02日リゾートサテライトオフィスビルANCHOR×ASA VILLAGE和歌山県白浜町にてリゾートサテライトオフィスビル「ANCHOR(アンカー)」を運営するオーエス株式会社(本社:大阪市北区、取締役社⾧:髙橋秀一郎)は、同じく白浜町でホステルやカフェを展開するASA VILLAGE(運営会社:株式会社 フリーゲート白浜、本社:大阪市中央区、代表者:井上真央)とコラボレーションし、ANCHORのワーケーションルーム利用とASA VILLAGEでの宿泊がセットになった、平日限定のワーケーション宿泊プランを2024年1月11日より販売開始いたしました。ANCHORとASA VILLAGEは徒歩3分の距離にあり、ASA VILLAGEの通常1泊料金+3,300円(税込)で、滞在中の2日間、お得にANCHORのワーケーションルームをご利用いただけます。ビジネスやイベント参加で白浜を訪れる方にとって、宿泊とワーケーションを一気通貫で手配することができ、PC作業やミーティングの利便性が高まります。今後も当社は地域の施設と連携を強化し、地域の関係人口を増やしていくとともに、エリア全体の活性化に繋げていきたいと考えています。ANCHORワーケーションルームASA VILLAGE【平日限定】ワーケーション宿泊プラン概要価格1名様 ASA VILLAGE通常1泊料金+3,300円(税込)※滞在中の2日間、ANCHORワーケーションルームが利用可能(平日のみ)※1泊追加ごとに+3,300円(税込)を加算(例:2泊3日の場合は宿泊料金+6,600円)ANCHOR ワーケーションルーム 利用可能時間平日 午前10時~午後5時※土日祝日の利用は不可(例:土曜日チェックアウトの場合はチェックアウト後の利用不可)※施設の詳細はこちら 利用方法以下の各旅行サイトからお申し込みください。チェックイン時にワーケーションルームの鍵をお渡しします。(お申し込み時の注意事項をご確認のうえご利用ください)・楽天トラベル: ・じゃらん: ・るるぶトラベル: ASA VILLAGE施設概要■住所和歌山県西牟婁郡白浜町1252番地11■URL ASA VILLAGEANCHOR施設概要■住所和歌山県西牟婁郡白浜町1313番地■規模・構造鉄筋コンクリート造・地上3階建■URL リゾートサテライトオフィスビルANCHORオーエス株式会社会社概要■本社大阪市北区小松原町3番3号 OSビル12階■設立1946年12月■代表者取締役社長髙橋 秀一郎■拠点大阪(本社)・兵庫・東京■事業内容エンタメ・サービス事業/不動産事業■URL 本件に関するお問い合わせ先≫オーエス株式会社事業開発部担当:佐々木 太樹(ささき たいき)TEL:06-6361-3562MAIL: oscustomer@osgroup.jp 20240202_【和歌山県白浜町】ワーケーションと宿泊の平日限定セットプラン販売中!~リゾートサテライトオフィスビルANCHOR×ASA VILLAGE~.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月02日移動するワークスペース「ワーケーションカー」 の共同実証実験オーエス株式会社(本社:大阪市北区 取締役社長:髙橋秀一郎 以下オーエス)は、和歌山県白浜町にて2023年6月23日(金)から7月17日(月)の期間中、軽バンの後部座席をワークスペースに改良した「ワーケーションカー」を使ったカーシェアリングサービス「エニーカー」の実証実験を実施しています。同サービスは株式会社PILOT(本社:東京都千代田区 代表:井ノ部研太以下PILOT)が開発・展開するもので、都市部のテレワーカーと地方の魅力的な“場”をマッチングすることで「自由な働き方」と「地域活性化」を目指すものです。ワーケーションカ―「エニーカー」内装ワーケーションカ―「エニーカー」外装ワーケーションカーについては、かねてからワーケーション利用者の課題となっている「現地での移動手段(二次交通)の確保」に対する解決策として、また、より自由度の高いワーケーションを実現する手段として有効と考えたことにより、白浜町での試験的な導入に繋がりました。移動の自由が高まることで、よりワーケーション利用者と地域との関係が近づくことも期待しています。ワーケーションカーの利用予約はこちら : なお、当該実証実験は、和歌山県白浜町でリゾートサテライトオフィスビル「ANCHOR(アンカー)」や「シェアハウス白浜栄」の運営を行うオーエスが同地域の窓口となり、紀南地域でビジネスプロモーションや地域情報の発信などに取り組むTETAU事業協同組合(本社:和歌山県西牟婁郡 代表理事:山本賢)がワーケーション利用者と地域の接点づくりをコーディネートし、開発事業者であるPILOTと3社共同で実施いたします。共同実証実験の概要■期間2023年6月23日(金)~2023年7月17日(月)■内容白浜町でのワーケーション利用者に対するワーケーションカー「エニーカー」のレンタル事業■検証項目①ワーケーション利用者の需要検証(稼働率、ワーケーションカーの内部装飾や提供サービスについてのフィードバック)②ワーケーションの満足度向上検証(ワーケーションカーの使用感、観光地・地域資源の活性化に繋がるか)■利用方法①予約サイトにて会員登録後に申し込みを行い、クレジットカード決済で精算します。・予約サイト ・利用料金12時間3,000円、24時間5,000円②利用日に下記設置拠点に行き、指定のスマホアプリで解錠して利用開始します。・設置拠点Office Cloud 9(和歌山県西牟婁郡白浜町才野1622番1086、南紀白浜空港すぐ)③返却時はガソリンを満タンにしたうえで設置拠点に戻し、スマホアプリで施錠します。ワーケーションカーの利用予約はこちら : 白浜町におけるオーエスの取り組みについてオーエスでは2020年より、和歌山県白浜町にある銀行の保養所であった物件をリノベーションしたリゾートサテライトオフィスビル「ANCHOR(アンカー)」の運営を行っています。ANCHORの施設コンセプトである「CYCLE BUILD:サイクルビルド(循環を生み出す=ヒト・モノ・コトの循環の起点として機能していく)」のもと、入居企業様と地域住民の方との交流会や、和歌山県で活動するアーティストを招いたワークショップなど、地域と人が繋がる様々な取り組みを行ってきました。また、2023年3月には同町で、空き家活用を通じた地域活性とエリア価値向上を目指す取り組みとして、空き家の所有者から物件を借り受けてリノベーションし、短期の移住体験や仕事・観光での滞在など様々な用途に利用できる「シェアハウス白浜栄」の運営を開始しました。今後もオーエスではこのような取り組みを通じて地域の関係人口を増やしていくとともに、利用者に地域の魅力を伝え、地域コミュニティとの交流を通じた相互理解をはかることで、エリア全体の活性化に繋げていきたいと考えています。オーエス株式会社会社概要■本社大阪市北区小松原町3番3号 OSビル12階■設立1946年12月■代表者取締役社長髙橋 秀一郎■拠点大阪(本社)・東京■事業内容エンタメ・サービス事業/不動産事業■URL 本件に関するお問い合わせ先オーエス株式会社事業開発部担当:起塚 達哉(おきづか たつや)、佐々木 佳男(ささき よしお)TEL:06-6361-3562MAIL: oscustomer@osgroup.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月30日“どこでも自由に働ける”ワーケーション体験で新たな地域活性化をオーエス株式会社(本社:大阪市北区 取締役社長:髙橋秀一郎 以下オーエス)は、和歌山県白浜町にて2023年6月23日(金)から7月17日(月)まで、軽バンの後部座席をワークスペースに改良した「ワーケーションカー」を使ったカーシェアリングサービス「エニーカー」の実証実験を行います。同サービスは株式会社PILOT(本社:東京都千代田区 代表:井ノ部研太以下PILOT)が開発・展開するもので、都市部のテレワーカーと地方の魅力的な“場”をマッチングすることで「自由な働き方」と「地域活性化」を目指すものです。ワーケーションカ―「エニーカー」内装ワーケーションカ―「エニーカー」外装当該実証実験は、和歌山県白浜町でリゾートサテライトオフィスビル「ANCHOR(アンカー)」や「シェアハウス白浜栄」の運営を行うオーエスが同地域の窓口となり、紀南地域でビジネスプロモーションや地域情報の発信などに取り組むTETAU事業協同組合(本社:和歌山県西牟婁郡 代表理事:山本賢)がワーケーション利用者と地域の接点づくりをコーディネートし、開発事業者であるPILOTと3社共同で実施いたします。共同実証実験の概要■期間2023年6月23日(金)~2023年7月17日(月)※6月19日より予約受付開始■内容白浜町でのワーケーション利用者に対するワーケーションカー「エニーカー」のレンタル事業■検証項目①ワーケーション利用者の需要検証(稼働率、ワーケーションカーの内部装飾や提供サービスについてのフィードバック)②ワーケーションの満足度向上検証(ワーケーションカーの使用感、観光地・地域資源の活性化に繋がるか)■利用方法①予約サイトにて会員登録後に申し込みを行い、クレジットカード決済で精算します。・予約サイト ・利用料金12時間3,000円、24時間5,000円②利用日に下記設置拠点に行き、指定のスマホアプリで解錠して利用開始します。・設置拠点Office Cloud 9(和歌山県西牟婁郡白浜町才野1622番1086、南紀白浜空港すぐ)③返却時はガソリンを満タンにしたうえで設置拠点に戻し、スマホアプリで施錠します。共同実証実験に至る経緯オーエスでは2020年より、和歌山県白浜町にある銀行の保養所であった物件をリノベーションしたリゾートサテライトオフィスビル「ANCHOR(アンカー)」の運営を行っています。ANCHORの施設コンセプトである「CYCLE BUILD:サイクルビルド(循環を生み出す=ヒト・モノ・コトの循環の起点として機能していく)」のもと、入居企業様と地域住民の方との交流会や、和歌山県で活動するアーティストを招いたワークショップなど、地域と人が繋がる様々な取り組みを行ってきました。また、2023年3月には同町で、空き家活用を通じた地域活性とエリア価値向上を目指す取り組みとして、空き家の所有者から物件を借り受けてリノベーションし、短期の移住体験や仕事・観光での滞在など様々な用途に利用できる「シェアハウス白浜栄」の運営を開始しました。今回実証実験を行うワーケーションカーについては、かねてからワーケーション利用者の課題となっている「現地での移動手段(二次交通)の確保」に対する解決策として、また、より自由度の高いワーケーションを実現する手段として有効と考えたことにより、白浜町での試験的な導入に繋がりました。移動の自由が高まることで、よりワーケーション利用者と地域との関係が近づくことも期待しています。今後もオーエスではこのような取り組みを通じて地域の関係人口を増やしていくとともに、利用者に地域の魅力を伝え、地域コミュニティとの交流を通じた相互理解をはかることで、エリア全体の活性化に繋げていきたいと考えています。サテライトオフィスビル「ANCHOR」株式会社PILOT会社概要■本社東京都千代田区神田淡路町1-11 萩原ビル2階■設立2005年4月■代表者井ノ部 研太■拠点東京(本社)■事業内容WEBサイトの企画、開発、運営/デザイン全般の制作/システム開発事業(開発受託業務)/データセンター事業(ASPサービス提供)/プロデュース事業(その他サービスの企画・立案・運営・サポート)運営■URL TETAU事業協同組合会社概要■本社和歌山県西牟婁郡上富田町岩田1645-4■設立2019年5月■代表者代表理事山本 賢■拠点和歌山県(本社)■事業内容ワーケーション事業/テレワーク事業/Webメディア事業/Web、グラフィック、コンテンツ、コミュニケーションなどのクリエイティブ事業/企画、広告宣伝、マーケティングリサーチなどのPR事業■URL オーエス株式会社会社概要■本社大阪市北区小松原町3番3号 OSビル12階■設立1946年12月■代表者取締役社長髙橋 秀一郎■拠点大阪(本社)・東京■事業内容エンタメ・サービス事業/不動産事業■URL 本件に関するお問い合わせ先オーエス株式会社事業開発部担当:起塚 達哉(おきづか たつや)、佐々木 佳男(ささき よしお)TEL:06-6361-3562MAIL: oscustomer@osgroup.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月20日和歌山・白浜町のリゾートホテル「シラハマ キーテラス ホテルシーモア(SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE)」がリニューアルオープン。「シラハマ キーテラス ホテルシーモア」リニューアルオープン「シラハマ キーテラス ホテルシーモア」は、和歌山県南紀白浜温泉の複合施設「シラマハ キー テラス(SHIRAHAMA KEY TERRACE)」内にあるリゾートホテル。全面ガラス張りのメインラウンジや、長さ30mの「インフィニティ足湯」、焼きたてのパンを豊富に揃えるベーカリー、全席オーシャンビューの「すし八咫(やた)」、和洋多彩な惣菜が並ぶビュッフェレストランなどを展開している。インフィニティプール・サウナハウス・ジムを新設そんな「シラハマ キーテラス ホテルシーモア」がリニューアルオープン。ホテル敷地内にインフィニティプール・サウナハウス・ジムの3施設を新設する。太平洋の絶景を望む温水プール長さ32mを誇るインフィニティプールは、春から秋まで利用可能な温水プール。眼下に広がる太平洋の絶景を堪能することができる。“ロウリュウ可能”なバレルサウナまたプールサイドには、国産杉を使用したバレルサウナとファイヤープレイスを併設。バレルサウナはロウリュウも楽しめるフィンランド式サウナで、中からは太平洋を一望することができる。貸切で楽しむサウナハウス貸切で利用する「サウナハウス オン(SAUNA HOUSE on)」には、個室プライベートサウナやオーシャンビューの水風呂&露天風呂を設置。室内にはミニキッチンやワインセラーを完備するほか、庭先のガーデンテラスにはBBQを用意する。最新マシンが揃うジムさらに2023年6月には、ジム「スパサイドフィットクラブ(SPA SIDE FIT CLUB)」を開業予定。180平米の広々とした空間でイタリア製の最新マシンを利用できる。【詳細】「シラハマ キーテラス ホテルシーモア」リニューアルオープン日:2023年4月26日(水)住所:和歌山県西牟婁郡白浜町1821客室数:160室付属設備:大浴場、露天風呂、足湯、サウナ、プール、ジム、レストラン、マッサージルーム、宴会場、売店、ベーカリー、バー、プレイルーム他宿泊料金:2名利用1泊2食付き1名15,400円~、4名利用1泊2食付き1名13,200円~■「サウナハウス オン」営業時間:9:00~22:00料金:3時間(最大8名まで一律)66,000円~、1日(最大8名まで一律)165,000円※冷蔵庫に入っているドリンクは全て利用可能。オプション料金:BBQプラン 1名7,700円~(BBQグリルのみ使用の場合1名3,300円~)面積屋内スペース:72平米屋外スペース:71平米アメニティ:サウナガウン/サウナハット/バスタオル/フェイスタオル/ドライヤー/シャンプー・コンディショナー・ボディソープ/スキンケア一式/ボディミルク/ヘアオイル【予約・問い合わせ先】TEL:0739-43-1000受付時間:9:00~21:00
2023年04月30日空き家をリノベーションしたシェアハウスを通じて新たな地域コミュニケーションの創出をオーエス株式会社(本社:大阪市北区、取締役社⾧:髙橋秀一郎)は和歌山県白浜町にて、空き家活用を通じた地域活性とエリア価値向上を目指す取り組みとして、空き家の所有者から物件を借り受けてリノベーションし、短期の移住体験や仕事・観光での滞在など様々な用途に利用できるシェアハウスの運営を2023年3月1日より開始しました。外観内観(個室)背景当社は2020年より、白浜町にある銀行の保養所であった物件をリノベーションしたリゾートサテライトオフィスビル「ANCHOR(アンカー)」の運営を行っています。ANCHORの施設コンセプトである「CYCLE BUILD:サイクルビルド(循環を生み出す=ヒト・モノ・コトの循環の起点として機能していく)」のもと、入居企業様と地域住民の方との交流会や、和歌山県で活動するアーティストを招いたワークショップなど、地域と人が繋がる様々な取り組みを行ってきました。こうした活動を和歌山県や白浜町と協力して実施し連携を深めていくなかで、「関係人口や定住人口を増やしたい」「白浜町で働くようになった方と従来からの地域住民との相互理解を深めたい」という自治体が抱える課題を共有するようになり、一方で和歌山県では社会課題となっている空き家の数が多く、空き家率(総住宅数に占める空き家数)が全国でも高いこと、そして白浜町にも未活用の空き家物件が多くあることも改めて認識しました。こうした空き家は費用や労力の面から所有者自身で有効活用するにはハードルが高く利用が進んでいない状況にあり、当社では本取り組みを通じ新たな地域課題の解決に繋げたいと考えました。空き家活用について本スキームでは、空き家オーナーと当社間で賃貸借契約を結び、当社の費用負担で物件を補修することで、空き家活用コストをかけたくない所有者側の課題を解決します。その後、空き家活用のサブスクリプションサービス「ADDress(運営会社:株式会社アドレス)」等に物件情報を提供し、短期の移住体験、ワーケーションや観光での滞在、ノマドワーカー(注1)やアドレスホッパー(注2)など多拠点で生活する方など幅広い需要に対応していきます。また、当社が運営するANCHORの利用者向けの滞在施設としても連動をはかっていく予定です。こうした物件活用を通じて地域の関係人口を増やしていくとともに、将来的には利用者に地域の魅力を伝え、地域コミュニティとの交流を通じた相互理解をはかることで、エリア全体の活性化に繋げていきたいと考えています。(注1)遊牧民のように場所を移動しながら働くスタイルをとる人(注2)定住する特定の家を持たずにさまざまな場所を転々としながら生活する人物件情報■物件名シェアハウス白浜栄■住所和歌山県西牟婁郡白浜町栄977番地3(JR紀伊富田駅徒歩5分)■面積木造瓦葺2階建207.16㎡(62.66坪)■特徴周辺はホームセンターやスーパーがあり生活施設は充実。川や海も近く自然環境にも恵まれています。■URL ※ご予約にはADDressの会員登録が必要です。サイト上では「ADDress白浜B邸」と表記されています。内観(共用和室)地図 : ご参考:リゾートサテライトオフィスビル「ANCHOR(アンカー)」概要■事業主オーエス株式会社■規模・構造鉄筋コンクリート造・地上3階建■用途事務所及びワーケーション施設■区画7室(約50㎡~90㎡)■URL 会社概要■本社大阪市北区小松原町3番3号 OSビル12階■設立1946年12月■代表者取締役社長髙橋 秀一郎■拠点大阪(本社)・東京■事業内容エンタメ・サービス事業不動産事業■URL 本件に関するお問い合わせ先オーエス株式会社不動産事業部担当:佐々木太樹(ささきたいき)TEL:080-6102-9741MAIL: oscustomer@osgroup.jp HP: 20230301_和歌山県白浜町における空き家活用の開始について.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月01日オーエス株式会社(本社:大阪市北区、取締役社長:高(※1)橋秀一郎)は、和歌山県白浜町にて当社が運営するリゾートサテライトオフィスビル「ANCHOR(アンカー)」において、"アートにふれる"をテーマにした1泊2日の体験・対話型リトリートプログラムを開催します。リトリート(Retreat)とは、住み慣れた土地を数日間離れ、仕事や人間関係で疲れた心や体を癒す過ごし方のことです。今回のプログラムでは和歌山県田辺市龍神村を拠点に活躍する造形作家の溝端秀章氏を迎え、作品鑑賞や新聞造形アートのワークショップを通して豊かな思考を身につけ、感性を磨くひと時を過ごします。開催日は11月19日(土)・20日(日)、先着20名、参加費は税込10,000円です。南紀白浜という非日常な空間で、常にプレッシャーに晒される状況からひと時離れ、仕事や生活の充実を取り戻すきっかけにしてみませんか?■お申し込みサイト ※QRコードからもお申し込みいただけます。■イベント概要期間 2022年11月19日(土)・20日(日)会場 リゾートサテライトオフィスビル ANCHOR(アンカー) 和歌山県西牟婁郡白浜町1313定員 先着20名参加費 税込10,000円企画主催:オーエス株式会社企画運営:GONENGO LLC、TETAU有限責任事業組合備考・本プログラムに宿泊サービスは含まれておりません、宿泊施設は別途ご予約ください。・本プログラムは現地会場集合・解散です。受付時間に会場に直接お越しください。・本プログラムはリトリート企画のため、お子様の同伴はお断りしております。・ワークショップにてチョークや糊などを使用しますので、汚れてもよい服装でお越しください。・当日の詳細については、フォームにご入力いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。・新型コロナウィルスの感染状況により、本プログラムを中止・延期する場合があります。・20日イベント終了後、希望者はANCHORにて実際にテレワークを体験していただくことも可能です。■プログラムスケジュール1日目:11月19日(土) 13:00~17:00・受付(12:00-)・アーティスト紹介&トーク・作品鑑賞&感想シェア・デッサンワークショップ・懇親会(軽食付き)2日目:11月20日(日) 9:00~12:00・受付(8:45-)・新聞造形アートワークショップ■アーティスト紹介デザイナー&造形作家/溝端 秀章(みぞばた ひであき)1980年に東京から生まれ故郷の和歌山市に帰郷し、紀伊半島の大自然や野生動物に興味を持ちはじめる。2005年に、龍神村に移住し、新たな造形活動を展開。山村の木材や枝葉、木の実など、身近なマテリアルで、テーマのひとつである「野生動物」を表現し始める。2009年にワークショップで始めた新聞紙による造形で、独自の新聞紙彫刻を創作し、こどもから大人まで、手で造る楽しさ、ダイナミックな創作の醍醐味を共有し、生きものの命の大切さを伝える活動などをしている。■ANCHORについて事業主 オーエス株式会社規模・構造 鉄筋コンクリート造・地上3階建用途 事務所及びワーケーション施設区画 7室(約50平方メートル~90平方メートル)URL 当社は、ANCHORの施設コンセプトである「CYCLE BUILD:サイクルビルド(循環を生み出す…ヒト・モノ・コトの循環の起点として機能する)」の実現のため、ANCHORと地域との結びつきを強め、このようなイベントの実施を通じて地域の魅力を発信し、地域間を超えた人の流れを作っていきたいと考えております。(※1)高ははしごだかオーエス株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月21日和歌山県白浜町リゾートサテライトオフィスビル「ANCHOR」で開催オーエス株式会社(本社:大阪市北区、取締役社⾧:髙橋秀一郎)は、和歌山県白浜町にて当社が運営するリゾートサテライトオフィスビル「ANCHOR(アンカー)」において、"アートにふれる"をテーマにした1泊2日の体験・対話型リトリートプログラムを開催します。リトリート(Retreat)とは、住み慣れた土地を数日間離れ、仕事や人間関係で疲れた心や体を癒す過ごし方のことです。今回のプログラムでは和歌山県田辺市龍神村を拠点に活躍する造形作家の溝端秀章氏を迎え、作品鑑賞や新聞造形アートのワークショップを通して豊かな思考を身につけ、感性を磨くひと時を過ごします。開催日は11月19日(土)・20日(日)、先着20名、参加費は税込10,000円です。南紀白浜という非日常な空間で、常にプレッシャーに晒される状況からひと時離れ、仕事や生活の充実を取り戻すきっかけにしてみませんか?当社は、ANCHORの施設コンセプトである「CYCLE BUILD:サイクルビルド(循環を生み出す…ヒト・モノ・コトの循環の起点として機能する)」の実現のため、ANCHORと地域との結びつきを強め、このようなイベントの実施を通じて地域の魅力を発信し、地域間を超えた人の流れを作っていきたいと考えております。■お申し込みサイトお申し込みはこちらから : ■イベント概要期間:2022年11月19日(土)・20日(日)会場:リゾートサテライトオフィスビルANCHOR(アンカー)和歌山県西牟婁郡白浜町1313定員:先着20名参加費税込10,000円主催:オーエス株式会社企画運営:GONENGO LLC、TETAU有限責任事業組合備考:・本プログラムに宿泊サービスは含まれておりません、宿泊施設は別途ご予約ください。・本プログラムは現地会場集合・解散です。受付時間に会場に直接お越しください。・本プログラムはリトリート企画のため、お子様の同伴はお断りしております。・ワークショップにてチョークや糊などを使用しますので、汚れてもよい服装でお越しください。・当日の詳細については、フォームにご入力いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。・新型コロナウィルスの感染状況により、本プログラムを中止・延期する場合があります。・20日イベント終了後、希望者はANCHORにて実際にテレワークを体験していただくことも可能です。■プログラムスケジュール1日目:11月19日(土) 13:00~17:00・受付(12:00-)・アーティスト紹介&トーク・作品鑑賞&感想シェア・デッサンワークショップ・懇親会(軽食付き)2日目:11月20日(日) 9:00~12:00・受付(8:45-)・新聞造形アートワークショップ■アーティスト紹介デザイナー&造形作家/溝端 秀章(みぞばた ひであき)1980年に東京から生まれ故郷の和歌山市に帰郷し、紀伊半島の大自然や野生動物に興味を持ちはじめる。2005年に、龍神村に移住し、新たな造形活動を展開。山村の木材や枝葉、木の実など、身近なマテリアルで、テーマのひとつである「野生動物」を表現し始める。2009年にワークショップで始めた新聞紙による造形で、独自の新聞紙彫刻を創作し、こどもから大人まで、手で造る楽しさ、ダイナミックな創作の醍醐味を共有し、生きものの命の大切さを伝える活動などをしている。新聞紙彫刻イメージデザイナー&造形作家/溝端 秀章(みぞばた ひであき)■ANCHORについて事業主オーエス株式会社規模・構造鉄筋コンクリート造・地上3階建用途事務所及びワーケーション施設区画7室(約50㎡~90㎡)URL SDGsANCHOR外観ANCHOR室内≪本件に関するお問い合わせ先≫オーエス株式会社事業企画部担当:起塚(おきづか)TEL:080-6102-9738MAIL: anchor@osgroup.jp HP: 20221021_南紀白浜でアートをテーマに1泊2日のリトリートプログラム!11月19(土)・20(日)は地元造形作家とともに感性を磨くひと時を.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月21日工学院大学附属高等学校(校長:中野 由章、所在地:東京都八王子市)の自動車部は、9月23日から24日にかけて旧白浜空港特設会場(和歌山県西牟婁郡白浜町)で開催された「白浜ECO-CARチャレンジ」に参戦し、エキスパートクラスで第3位に入賞しました。社会人や大学生、高専生からなるソーラーカーチームに交じり、他クラスを含む総合でも3位に入る健闘を見せました。白浜ECO-CARチャレンジで快走する工学院大学附属高校自動車部レース初日は台風16号の影響による激しい雨と強い風に見舞われ、全チームが走行できないまま2日目の本戦を迎えました。工学院大学附属高校自動車部は、加減速の回数が多いコースの特徴を考慮して、モーターの負担を軽減するモーター冷却装置と温度モニタを備えて参加しました。計器や戦略システムは、IT化、情報工学のネットワーク技術を導入して製作したことにより、効率が良い状態で安定した走りを続けることができました。大会運営の都合で、走行時間が急遽1時間短縮されたものの、一周2,540mのコースを5時間で104周し、最上位クラスのエキスパートクラス3位、別クラスを含めた総合3位でゴールしました。参戦にあたり、工学院大学ソーラーチームが事前の車両調整から当日のレース展開まで全面的にサポートしました。大学附属高校ならではの連携は、高校生にとって、授業での学びと技術が結びつき、今後の進路を深く考える得難い機会となりました。同校自動車部は、10月には中学生の部員とともに、別のマシンでエネルギー効率を競う大会と、乾電池を動力に運転するレースに参戦し、さらなるチャレンジを続けます。大学生から教わる工学院大学附属高校自動車部の生徒たち白浜ECO-CARチャレンジに参戦した、工学院大学・附属高校メンバー■高校生コメント:加山 智士さん(高校2年、自動車部部長)ドライバーを務め、初めて時速90kmで走行しました。緊急ピットインでは今回参加した部員9名全員で修理できて楽しかったです。機械工学などを専門に学ぶ大学生が私たち高校生にもわかるように説明してくれたので、整備やエネルギーマネージメントを理解できました。車両は、2013年に世界大会に出場した車体を大学から譲り受けたので、一から作ることを考えると経済面・作業時間でとてもありがたかったです。加えて、タイヤ・ホイール・モーター、そして一番重要なバッテリーは、多くの皆さんからのご支援のおかげで購入できて、貴重な参戦経験をさせてもらえました。足回りは、サーキット走行が可能な状態に強化し、レースに挑みました。高校卒業までの約1年半は、ベストを尽くして、後輩に形として何らかのものを継承できるように頑張ります。■高校コメント:島田 浩行 副校長(技術科教員、工学院大学附属中学校・高等学校自動車部顧問)自動車部は、大学の協力を得て2021年8月からソーラーカーレースに挑戦しています。準備での学びはもちろん、レース当日は、完走のためにピット運営やドライバーの支援を全員体制で行うこと、無線でのやりとりから一回で伝わる表現を考えるなど、多くの気付きがあったようです。太陽光を利用して走ることから環境問題を考えるきっかけとなり、本校生徒による取り組み「ソーラーカーの実用化と自動車の脱炭素化」は、脱炭素チャレンジカップ2022でレンゴー最優秀脱炭素未来づくり賞を受賞しました。SDGsを自分事と捉えて挑戦し、解決方法を創造し、社会に貢献することを目標に、今後も大学とタッグを組み、効果的な教育の場を設ける所存です。■大学ソーラーカーチームコメント:濱根 洋人 教授(工学部機械システム工学科、工学院大学ソーラーチーム監督)大学生にとっても初めての会場で試行錯誤する面もありましたが、無事故で完走することができました。他チームの走りから学ぶことは多く、高校生は驚くことばかりだったようです。高校生部員はこの大会に向けて、6月から大学の施設で部品作りや太陽光パネルの扱いなどを学んできました。理解力、好奇心ともに今後が楽しみな生徒が多くいます。その姿は、ITネイティブで近い世代の大学生に大きな刺激となっています。大学チームの技術とチーム力向上のためにも、高校自動車部との連携は続けていきたいと思っています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月28日“パンダ尽くし”の宿泊プラン「ハッピー パンダ ファミリー ステイ(Happy Panda Family Stay)」が、和歌山県・南紀白浜マリオットホテルに登場。2022年7月1日(金)から2023年3月31日(金)まで販売される。“パンダ尽くし”のコラボレーションルーム南紀白浜マリオットホテルは、群青の海を見下ろす温泉リゾート。車で約10分の場所には、国内最多7頭のジャイアントパンダが暮らすテーマパーク「アドベンチャーワールド」があり、これまでにもジャイアントパンダ「楓浜(ふうひん)」の誕生や、1歳の誕生日を祝して、コラボレーションルームを展開してきた。今回はその第3弾として、「浜家(はまけ)」の愛称で親しまれている「永明(えいめい)」をはじめとする7頭の“パンダファミリー”をイメージしたコラボレーションルーム「ハッピー パンダ ファミリー ルーム」が登場。壁紙や和室の畳、テーブル、マグカップに至るまで、寝ても覚めても“パンダ尽くし”の遊び心あふれるデザインに仕上げている。“動くフォトフレーム”や、パンダの好物でもある竹を活用した竹あかりなどのグッズにも注目だ。アドベンチャーワールド入園券や竹製ブックマーカー付き宿泊プランには、海側に面した「ハッピー パンダ ファミリー ルーム」での宿泊のほか、アドベンチャーワールドの入園券もセットに。パークでもホテルでも、“パンダファミリー”との時間を満喫することができる。さらに、宿泊者だけが手に入れることができるパンダデザインのオリジナル竹製ブックマーカーも付いてくる。【詳細】宿泊プラン「ハッピー パンダ ファミリー ステイ」期間:2022年7月1日(金)~2023年3月31日(金)場所:南紀白浜マリオットホテル(和歌山県西牟婁郡白浜町2428)内容:・ハッピー パンダ ファミリー ルーム(和洋室 海側ツイン42㎡)での宿泊・アドベンチャーワールド入園券(1DAY)・オリジナル竹ブックマーカー(1人につき1枚)・ホテルレストランにて朝食料金:大人1名 26,310円~(2名1室利用時)、小学生 25,990円~※上記はサービス料・消費税込の料金。別途、入湯税(大人のみ)が必要。※料金は利用日により異なる。詳しくは問合せ。※4歳以上小学生未満の添い寝で利用の子供は入園券、朝食代のみ別途必要。※入園券はチェックイン当日、または翌日にフロントにて引き渡し。チェックイン前の引き渡しも可能。※アドベンチャーワールドは休園日がある。予約の前に確認。【予約・問い合わせ先】南紀白浜マリオットホテルTEL:0739-43-2600
2022年06月25日~8月に期間限定で一般公開~株式会社南紀白浜エアポート(注1、以下 南紀白浜エアポート)、日本電気株式会社(注2、以下 NEC)、凸版印刷株式会社(注3、以下 凸版印刷)、株式会社マクニカ(注4、以下 マクニカ)、日本航空株式会社(注5、以下 JAL)は、和歌山県の南紀白浜空港において、MR(Mixed Reality、複合現実)技術やローカル5Gを活用して、仮想空間にあるデジタルコンテンツと滑走路などの現実空間を融合させた「MR空港体験」の実証実験を、本日から開始します。「MR空港体験」は、仮想空間上の飛行機へ自由にペイントを施し、そのペイントしたオリジナル飛行機が、実際の滑走路に実寸大のサイズで着陸する様子を見ることができるサービスです。本サービスは本年3月に発表した先進テクノロジーを活用した実証(注6)の一環で実施します。なお、8月には一般のお客様を対象とした体験会も行います。南紀白浜空港では、現在、南紀白浜空港バックヤードツアーとして、場周道路からの航空機の離発着見学など、普段は立ち入りができない空港の裏側を巡る非日常の体験ツアーを実施しています。本ツアーのさらなる拡充と、空港を楽しむ新たな体験コンテンツとして、MR技術やローカル5Gを活用した「MR空港体験」を追加し、2023年度以降の常設サービス化を目指していきます。【MR空港体験の概要】本サービスは、MRグラスを装着した家族や友人など複数の参加者が一緒に、仮想空間上の飛行機へペイントを施します。ペイント完成後、ペイントした世界に一つだけのオリジナル飛行機が、実際の滑走路に実寸大のサイズで着陸する様子を、実際の滑走路脇の場周道路で見ることができます。これらの体験は、MR技術や大容量・低遅延でリアルタイム伝送が可能なローカル5Gを活用することにより、臨場感あふれるサービスとして実現します。1.みんなで作るオリジナル飛行機ペイント体験MRグラスを装着した参加者達の目の前に、1/4.2スケールの3D飛行機が現れ、飛行機の形を感じながらクレヨンやスプレーなどを使って自由に機体にペイントを施します。参加者それぞれのペイントした情報が、ローカル5Gを介して低遅延で同期することにより、お互いのペイントの様子がリアルタイムに確認できるため、参加者全員で協力しながら1つのオリジナル飛行機作りを楽しむことができます。また、MRグラスをかけていない見学者もターミナルビル内のディスプレイから、参加者が飛行機にペイントする様子を見学できます。これにより、作成する過程のワクワク感を参加者とともに見学者にも共有することができます。ペイントしている様子2.3Dフライトレーダーで飛行状況を俯瞰して観賞ペイント体験後、実際の飛行機の離発着地である羽田空港から南紀白浜空港までの地形を3D化したフライトレーダーがMRグラスを装着した参加者達の目の前に出現し、羽田空港を出発したオリジナル飛行機が映し出されます。南紀白浜空港までの飛行の様子や日本上空を運航しているオリジナル飛行機を確認できます。また、富士山など日本列島上の有名スポットを探して解説を見るなど、様々な楽しみ方ができます。3Dフライトレーダー上のオリジナル飛行機映像イメージ (実際に運航している便名のフライトとは異なります。)3.実際の滑走路を利用した、本物さながらの着陸見学参加者は場周道路に移動後、MRグラスを装着すると、ペイントを施したオリジナル飛行機が上空に現れ、実寸大の飛行機が実際の滑走路に着陸する迫力の様子を見学できます。なお、ターミナルビル内から場周道路へは自動運転車両(注7)に乗車して移動します(8月のみ実施)。自動運転車両の活用によって、今後見込まれるドライバーなどの人材確保の課題解決や運用コスト低減に貢献します。オリジナル飛行機着陸映像イメージ本実証で使用する自動運転車両【実証の役割分担】・南紀白浜エアポート:実証環境提供、サービス運営・NEC:ローカル5GとMEC(注8)システム構築・凸版印刷:MR体験コンテンツの開発・マクニカ:自動運転車両提供、環境構築・JAL:デジタルコンテンツ(ロゴ)提供、JALふるさと応援隊による支援(注9)【一般のお客様向け体験会の概要】日時:8月19日(金)~8月24日(水)(8月22日(月)は除く)参加方法:7月中旬にNECのWEBサイトにて公開予定今後5社は、本実証で得られた結果をもとに2023年度以降のサービス提供に向け、運用方法・サービス内容を検討していきます。さらなる体験価値や期待感を醸成することで空港の魅力向上を図り、南紀白浜空港への訪問者増加に取り組んでいくとともに、MR技術を活用したペイント体験を南紀白浜エリアの周辺施設、観光資源に広げることで地域の観光事業の促進に貢献していきます。さらに、空港を起点とした地域振興に貢献するサービスとして、他地域への展開を目指していきます。以上(注1)株式会社南紀白浜エアポート(本社:和歌山県西牟婁郡、代表取締役社長:岡田 信一郎)(注2)日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長 兼CEO:森田 隆之)(注3)凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴)(注4)株式会社マクニカ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:原 一将)(注5)日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長執行役員:赤坂 祐二)(注6)南紀白浜空港においてローカル5Gを活用した実証実験を開始 (注7)今回の実証実験では、マクニカの提供する仏NAVYA社製の自動運転車両「EVO」を使用します。EVOは自動運転システムを搭載したEV仕様のシャトルバスで、ハンドル・アクセル・ブレーキなどの運転席がなく、開放的で快適な車室空間が特徴です。乗車定員は3人となり、時速約15kmにて走行します。(注8)MEC:Multi-access Edge Computing(マルチアクセス・エッジ・コンピューティング)ローカル5G端末やWi-Fi機器からのアクセスに考慮したエッジコンピューティング(エッジサーバ)(注9)JALふるさと応援隊:全国各地域の活性化をきめ細やかに応援するため、社内公募により選ばれた客室乗務員。地域イベントへの参加や地域産品の企画・PR など、地域の魅力を発掘し、地域の皆さまとの絆づくりや活性化活動を継続的に行っています。<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>南紀白浜エアポートE-Mail: info@nsap.co.jp NECローカル5G事業推進統括部E-Mail: l5g_shirahama@cros.jp.nec.com 凸版印刷電話:03-3835-5111マクニカモビリティソリューション事業部TEL:045-470-9118E-Mail: auto-solution@macnica.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月14日新グランピング施設「イン ジ アウトドア(In the Outdoor)白浜志原海岸」が2022年5月21日(土)、和歌山県白浜町・志原海岸にオープンする。新グランピング施設「イン ジ アウトドア白浜志原海岸」大阪から車で約2時間半、和歌山県南部にある関西屈指の人気観光スポット・南紀白浜。中でも特に自然豊かな日置エリアに誕生する「イン ジ アウトドア白浜志原海岸」は、自然の中で楽しむ「アウトドア」に重きを置いたグランピング施設だ。南紀白浜の大自然を楽しむ国立公園「吉野熊野国立公園」内に位置するという、関西では特に稀有なロケーションに広がるのは、日常の喧騒を忘れる大自然。自然が作り出した志原海岸のダイナミックな造形、展望台から望む180度のオーシャンビュー、潮風に揺れる木々の音、頭上に広がる満天の星空。海と森に囲まれた自然豊かな環境を活かした、非日常的なアウトドアが体験出来る。様々なニーズに応える宿泊拠点滞在の拠点となるのは、多様なニーズに応えるテントやトレーラーハウス。スタンダードなグランピングテントのほか、最大16名の大人数にも対応する大型テント、愛犬と共に泊まれるドッグラン付きプライベートキャビン、建築家・隈研吾とスノーピークが共同開発したトレーラーハウス「住箱-Jyubako-」など、様々なスタイルと快適な空間でアウトドア宿泊が楽しめる。地元和歌山産の食材を味わうバーベキューアウトドアの醍醐味であるバーベキューは、地元・和歌山県産の新鮮な肉や野菜など、その時々で旬の食材を使用したオリジナルメニューを用意。アウトドア初心者でも、手軽に本格的なバーベキューが味わえる。施設情報「イン ジ アウトドア(In the Outdoor)白浜志原海岸」オープン日:2022年5月21日(土)住所:和歌山県西牟婁郡白浜町日置1875アクセス:[車]大阪市内から約2時間30分、南紀白浜空港から約30分[公共交通機関]JR紀伊日置駅よりバスで10分、JR白浜駅よりバスで30分宿泊棟数:全12棟16室・「グランピングテントスウィート(ペット可)」(5棟/2〜4名) 16,500円〜/1人・「グランピングテントスウィートダブル」(2棟/3〜8名) 16,500円〜/1人・「ヴァナヘイムグランピング・デラックススウィート」(1棟/6〜16名) 16,500円〜/1人・「住箱 by snow peak」(2棟/2名) 22,000円〜/1人・「プライベートキャビン with NORN(ペット可)」(2棟/2〜4名) 26,400円〜/1人※1泊2食付き。
2022年05月21日新グランピング施設「エランド(An Eland) ~グランドーム和歌山白浜~」が2022年7月16日(土)、和歌山県西牟婁郡白浜町にオープンする。和歌山・白浜に無人島グランピング施設が誕生関西屈指のリゾート地である和歌山県白浜町。ここに誕生する「エランド~グランドーム和歌山白浜~」は、車で上陸可能な無人島で唯一無二のアウトドア体験を提供するグランピング施設だ。自然豊かな島で大空間のドームテントに宿泊しながら、プライベートビーチやサウナ、海との距離感ゼロのインフィニティジャグジー(一部テント限定)、各種マリンアクティビティなどを楽しめる。全室オーシャンビューのドームテントで大自然を体験滞在の拠点となる全室オーシャンビューのドームテントは、全土1万坪を超える島にわずか9つのみ。全室に個別バスルーム、トイレ、洗面台を完備しており、家族連れやアウトドア初心者でも安心して大自然が堪能できる。グランピングに欠かせないBBQには、ブランド牛である熊野牛や海産物、梅やみかんなど四季折々の地元食材が用意されている。施設情報「エランド(An Eland) ~グランドーム和歌山白浜~」オープン日:2022年7月16日(土)住所:和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2368-3アクセス:■自動車・大阪市内より約2時間※阪和道南紀白浜ICから12分■電車・JR大阪駅より約2時間30分※JR白浜駅より自動車で約7分■飛行機・羽田空港より南紀白浜空港へ約1時間10分※南紀白浜空港から自動車で約9分※送迎はJR白浜駅、南紀白浜空港より。
2022年05月20日新グランピング施設「エランド(An Eland) ~グランドーム和歌山白浜~」が2022年7月16日(土)、和歌山県西牟婁郡白浜町にオープンします。和歌山・白浜に無人島グランピング施設が誕生関西屈指のリゾート地である和歌山県白浜町。ここに誕生する「エランド~グランドーム和歌山白浜~」は、車で上陸可能な無人島で唯一無二のアウトドア体験を提供するグランピング施設です。自然豊かな島で大空間のドームテントに宿泊しながら、プライベートビーチやサウナ、海との距離感ゼロのインフィニティジャグジー(一部テント限定)、各種マリンアクティビティなどを楽しめます。全室オーシャンビューのドームテントで大自然を体験滞在の拠点となる全室オーシャンビューのドームテントは、全土1万坪を超える島にわずか9つのみ。全室に個別バスルーム、トイレ、洗面台を完備しており、家族連れやアウトドア初心者でも安心して大自然が堪能できます。グランピングに欠かせないBBQには、ブランド牛である熊野牛や海産物、梅やみかんなど四季折々の地元食材が用意されています。施設情報「エランド(An Eland) ~グランドーム和歌山白浜~」オープン日:2022年7月16日(土)住所:和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2368-3アクセス:■自動車・大阪市内より約2時間※阪和道南紀白浜ICから12分■電車・JR大阪駅より約2時間30分※JR白浜駅より自動車で約7分■飛行機・羽田空港より南紀白浜空港へ約1時間10分※南紀白浜空港から自動車で約9分※送迎はJR白浜駅、南紀白浜空港より。
2022年05月18日関西有数のリゾート地でプライベートな時間を満喫株式会社ブッキングリゾートが「VILLA TSUBAKI」(和歌山白浜町)の予約受付を開始しました。「VILLA TSUBAKI」は、新神戸より30分、大阪から1時間という好立地が魅力の1棟貸切型宿泊施設。自動チェックインシステムを導入しており、1日1組限定(最大定員8人)なのでほかの利用客やスタッフと接触することは一切なく、完全プライベートな空間でくつろぐことが可能となっています。館内は全室エアコン完備。キッチンには調理器具と冷蔵庫、電気ポット、電子レンジもあるので持ち込んだ食材を調理してホームパーティー風の食事を楽しめます。出張調理サービスの利用も可能です。露天風呂やプール、BBQで絶景を楽しめる!自家源泉保有の「VILLA TSUBAKI」では、室内にある3か所の浴室とテラスに配置された露天風呂で「美肌の湯」を楽しむことが可能。硫黄成分を多く含む泉質でデトックスや美白作用が期待できます。テラスには露天風呂のほかにプライベートプールとBBQスペースを完備。幅3.5メートル×全長9メートルのプールは水深50センチから100センチの浅いスペースも設けられているので子ども連れのファミリーも安心です。BBQスペースは屋根付きで天候を気にせず利用可能。海に落ちていく夕陽をながめながら持ち込み食材でBBQを楽しめます(トング・耐火手袋は無料レンタル可能)。(画像はプレスリリースより)(画像は株式会社ブッキングリゾートより)(画像は株式会社VILLA TSUBAKIより)【参考】※株式会社ブッキングリゾート※VILLA TSUBAKI
2021年04月06日南紀白浜マリオットホテル(和歌山県西牟婁郡白浜町)では、2021年3月1日~5月31日の期間、暖かな南紀白浜の春を五感で楽しむ宿泊プラン「Shirahama Spring Feeling」を発売いたします。イメージプランは、「五感に響く、心身を満たす滞在」をコンセプトに、レンタサイクルやホテルオリジナルの足湯巡りマップなど、暖かな春の南紀白浜をご体験いただく様々なアイテムがセットになった宿泊プランです。波の音をBGMに白良浜を素足で歩いたり、心地よい潮風を感じながらサイクルしたり、白浜温泉に点在する足湯を巡ったり、おもいおもいの時間を過ごすことで、自粛やテレワークなど制限の多い日常から解き放たれて、心身のリチャージを。自分の足を使って散策することで、運動不足の解消はもちろん、普段の旅では通り過ぎてしまうような土地の魅力を発見することができます。ご滞在は、ゆとりある42平方メートル 以上の客室をはじめ、ホテル最上階の太平洋を臨む展望ラウンジや白浜の素材を使ったスパなどマリオットならではの癒しのホテルステイをお届けいたします。ゆったりとした時間が流れる、春の南紀白浜で、あなただけの素敵なひとときをお過ごしください。宿泊プラン「Shirahama Spring Feeling」について春の白浜を気ままにお楽しみいただける宿泊プランです。思わず写真に収めてみたくなるスポットやカフェなどを紹介したホテルオリジナルの足湯巡りマップをはじめ、散策に便利なレンタサイクル、白良浜でゆっくりと時間を楽しむためのチェアなどをご用意しました。ホテル特製焼き菓子が付いたテイクアウトセットで、散策の途中のコーヒーブレイクもお楽しみいただけます。テイクアウトセットイメージ《五感に響く南紀白浜の過ごし方 モデルプラン》1日目15:00 ホテルにチェックイン後アウトドアチェアとテイクアウトセットを持ってホテルからすぐの白良浜へ↓白良浜イメージ15:15 真白な砂浜を素足で歩く、シララブルーとも言われる美しい景色と共に、コーヒーとお菓子を堪能↓18:00 ホテル最上階の展望温泉で夕陽を眺める*[日の入り時間]3月1日 17:55、4月1日 18:20、5月1日 18:43↓19:00 ホテルレストランでフルコースやラウンジで軽めのディナーなど気分に合わせたスタイルで2日目10:00 朝食後、チェックアウトをしたら荷物を預けてホテルオリジナルの足湯巡りマップでサイクリングへ足湯イメージ↓11:00 円月島を望む足湯でリフレッシュ↓12:0 0 カフェでランチ↓15:00 ホテルへ戻る宿泊プラン概要期間: 2021年3月1日(月)~2021年5月31日(月)内容: ・温泉付 プレミアルームをはじめ、スーペリアルームや和洋室(いずれも42平方メートル )など選べる5タイプのお部屋でのご宿泊・アウトドアチェアの貸出し・レンタサイクル(5時間)・テイクアウトセット お一人様につき1セット・ホテルオリジナル 足湯巡りマップ 1室につき1つ・コットントートバック 1室につき1つ・レストランでのご朝食料金: 2名1室 1名様 17,920円~*上記料金はサービス料・消費税込の料金です。別途、入湯税を申し受けます。*料金は客室タイプ、ご利用日により異なります。詳しくはお問い合わせください。*3日前17時までの事前予約制となります。<ご予約・お問い合わせ先>南紀白浜マリオットホテル TEL:0739-43-2600 URL: ■ホテルにおける新型コロナウイルス感染拡大防止のための取り組みについて南紀白浜マリオットホテルでは、新型コロナウイルスによる感染症への対策として、お客様ならびに従業員の健康と安全を第一に考え、またお客様に安心してホテルをご利用いただけけるよう、徹底した感染対策を行っております。【パブリックスペースの取り組み】・ロビーやレストラン、化粧室等へのアルコール消毒液の設置・ドアノブやエレベーター内のボタンなどお客様の触れる機会が多い箇所への定期消毒の強化・レストランなど席と席の間隔を広げるなどソーシャルディスタンスの確保・温泉大浴場の混雑状況を確認できるアプリサービスの導入 など【ホテルスタッフへの取り組み】・検温など毎日の体調チェック、また、37.0度以上の発熱や体調が優れない場合は自宅待機・体調不良時の行動基準と従業員の健康状態を管理する仕組みを導入 など【お客様へのお願い】・ご来館時のマスク着用、手指のアルコール消毒のご協力・ご宿泊、レストランご利用時の検温実施 など詳細はホテルWEBサイトをご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2021年02月21日グラビアアイドルの白浜さちが、最新イメージDVD『ぼくの彼女は同級生』(発売中 4,180円税込 発売元:スパイスビジュアル)をリリースした。本作がDVDデビューとなる白浜さちは、上からB84・W60・H87という圧倒的なスタイルを誇る23歳。透明感溢れる白い肌も魅力的で、地元が大阪なこともあって"なにわのホワイトダイヤモンド"とも呼ばれている。1stDVDは、女子高生に扮してフレッシュ感を出しつつも、23歳とは思えないセクシーさを全面に押し出すなど意欲に充ちた作品に仕上がっている。すでに撮影会などの経験もあり緊張感はないらしく、特に赤の超Y字型水着という極めて露出度が高い水着を大胆にも野外で披露するなど、余裕さえ感じられる。同シーンの超Y字型水着をはじめ、最後を締めくくる和室でのシーンで着用した超V字型水着はかなりの際どさとなっている。さらに、野外と和室のシーンに車内のシーンも見どころで、恥じらいながらも、艶やかさも見せている。
2020年07月18日スパ&インルームディナーで楽しむ、くつろぎの滞在を和歌山県西牟婁郡白浜町にある南紀白浜マリオットホテルでは、「頑張る自分にご褒美旅」として2020年3月1日から6月30日までの期間、春の宿泊プラン「Recharge Trip(リチャージトリップ)」を発売する。ホテル最上階でのスパ体験とインルームディナー、ブランチがセットになっており、心身ともにリフレッシュできるプランだ。部屋でゆっくり気兼ねなく、おいしいディナーを楽しむ初日の夜は、42㎡のスーペリアルームまたは温泉ビューバス付きプレミアルームで、ゆったりとインルームディナーを満喫しよう。南紀で水揚げされた魚や熊野牛、春野菜を使用した料理をお重に盛り込んでおり、見た目にも美しく鮮やかなディナーとスパークリングワインで、心ゆくまで女子会が楽しめそうだ。翌朝はゆったりと、ホテルの開放感あふれるラウンジでブランチを。デトックスティーや、疲労回復効果のある食材など、身体に優しいメニューを楽しめる。13時までのレイトチェックアウトなので、時間を気にすることなく、ゆっくりと時間を過ごすことができるのもうれしい。和歌山の柑橘を使ったオイルトリートメントで、Rechargeホテル最上階にある「Shirahama-白浜-」でのスパトリートメントは、温暖な和歌山で育った柑橘の一つ「三宝柑」のアロマを使用した、同ホテルだけで体験できるオイルトリートメントだ。豊潤な柑橘の香りとうるおいに包まれるスパ体験は、フェイシャルとボディから選ぶことができ、どちらも60分とたっぷり時間をかけて「リチャージ」できるプランだ。同プランは2名での申し込みのみで、1名37,510円から。ゴールデンウィークにあたる4月28日から5月6日の期間は、対象外になる。(画像はプレスリリースより)【参考】※南紀白浜マリオットホテル公式サイト
2020年02月10日南紀白浜マリオットホテルとアドベンチャーワールドがコラボレーションした「マリオット パンダ バーガー」が、2019年9月14日(土)から11月30日(土)までの期間、南紀白浜マリオットホテルにて販売される。「マリオット パンダ バーガー」は、アドベンチャーワールドのジャイアントパンダ「彩浜」の1歳の誕生日を記念したもの。マリオットホテルのシグネチャーフードであるマリオットバーガーをベースに、かわいらしい「彩浜」を表現した。アドベンチャーワールドが監修を手掛けたバンズは、マリオットロゴ付きのボールで遊ぶ元気な「彩浜」を模った本コラボレーションのためだけのオリジナル仕様。間に、100%ビーフのパテとチェダーチーズ、クリスピーベーコンを挟み、可愛い見た目だけでなく食べ応えのある一品に仕上げた。バーガーには、「彩浜」の1歳を祝したオリジナルのコラボレーションピックを添えている。【詳細】マリオット パンダ バーガー販売期間:2019年9月14日(土)~11月30日(土)場所:南紀白浜マリオットホテル ホテルラウンジ(1階)住所:和歌山県西牟婁郡白浜町2428時間:11:00~23:00(L.O 22:00)料金:2,700円+税 ※別途サービス料10%加算【問い合わせ先】南紀白浜マリオットホテルTEL:0739-43-2600※記載のメニュー内容は変更になる場合あり。
2019年09月16日和歌山県南紀白浜にある「アドベンチャーワールド」では、夏限定イベント「ナイトアドベンチャー」を2019年7月26日(金)から9月1日(日)まで開催。ステージ「ビッグオーシャン」では、イルカとクジラ13頭とトレーナーたちによるナイトマリンライブ「LOVES」を実施する。“愛”がテーマのライブパフォーマンス2019年夏、アドベンチャーワールドは、“愛”がテーマのエモーショナルなステージを用意した。軽やかにジャンプするイルカ・クジラ13頭と、宙に舞う水しぶき、そして光と音の演出が、幻想的な世界を創り出す。イルカとクジラたち、そして彼らの習性・性格を知り尽くし、信頼関係を築いたアドベンチャーワールドのトレーナーたちによる、息ぴったりのパフォーマンスはまさに圧巻の一言。約40分にわたって紡がれていく感動のストーリーは、この夏の1番の思い出になるはず。夜の動物たちの世界を探検するサファリツアーそのほか「ナイトアドベンチャー」では、ガイドスタッフと一緒に夜の動物たちの世界を探検するウォーキングツアー「Discovery 〜ナイトサファリウォーク〜」、たくさんの動物が登場する新しいスタイルの動物パフォーマンス・ナイトアニマル「feels」 なども実施する。【詳細】ナイトマリンライブ「LOVES」<有料>期間:2019年7月26日(金)〜9月1日(日)会場:ビッグオーシャン実施時間:開演 19:30(ビッグオーシャン開場 18:30)所要時間:約40分料金:有料 ※WEBチケットストア(■その他イベント・Discovery 〜ナイトサファリウォーク〜受付:ケニア号乗場チケットカウンター実施日:2019年7月26日(金)〜8月10日(土)、8月15日(木)〜9月1日(日) ※雨天中止所要時間:60分定員:各班20名(1日3班)料金:2,500円/人(3歳以上有料)・ナイトアニマルfeels実施日:2019年7月26日(金)〜9月1日(日) ※雨天中止実施時間:18:00〜18:20・ジャイアントパンダ公開「PANDA LOVE」(桜浜・桃浜・結浜)実施日:2019年7月26日(金)〜9月1日(日)実施時間:〜20:15・ジャイアントパンダ公開「ブリーディングセンター」(彩浜・良浜・永明)実施日:2019年7月26日(金)〜9月1日(日)実施時間:~19:00■アドベンチャーワールド施設概要住所:和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399番地TEL:0570-06-4481(ナビダイヤル)・入園券1DAY料金 ※有料ツアー、有料アトラクションは別途料金必要大人(18歳以上) 4,500円、シニア(65歳以上) 4,000円、中人(中学生・高校生(12~17歳)) 3,500円、小人(幼児・小学生(4~11歳)) 2,500円2DAY料金 ※3日間のうちの2日入園可能大人(18歳以上) 7,900円、シニア(65歳以上) 7,200円、中人(中学生・高校生(12~17歳)) 5,800円、小人(幼児・小学生(4~11歳)) 3,900円
2019年08月09日東京・新宿ルミネエストの屋上にオープンしている「WILD BEACH shinjuku TOKYO SKY RESORT(ワイルド ビーチ シンジュク トーキョー スカイ リゾート)」に、フォトジェニックな「Happy Yellow Beach(ハッピー イエロー ビーチ)」が誕生。白浜が広がるリゾート空間で、バーベキュー・ビアガーデン・ビーチカフェを楽しんで。「WILD BEACH shinjuku TOKYO SKY RESORT」についてレイアウトされた3つのデザイン空間で、心地よいリゾート体験を楽しめる「WILD BEACH shinjuku TOKYO SKY RESORT」。ビーチベッドやパラソル付きのソファ席が並ぶビーチエリア、グランピング気分を満喫できるウッドデッキテラス、コロナ・バドワイザーとコラボしたビアガーデンなど、非日常な世界が広がる空間で、大人の女子会はいかがですか?イエローリゾート「Happy Yellow Beach」誕生500坪の敷地に、約15トンの白浜を敷き詰めた最高のロケーションが登場。“ハッピービーチ”をコンセプトに、トレンドカラーであるイエロー5色で彩られた、エアープール、ハンモックソファなどのフォトジェニックアイテムを、店内各所に展開しています。快晴の青空とビタミンカラーのイエローが映える空間で、ビーチーパーティ気分を楽しんで。業界初!? ベジタブルロールバーベキュー彩り豊かな野菜を、ポークバックリブで巻いたオリジナルメニューです。野菜を楽しむ新感覚のバーベキューを体験してみませんか?野菜は、トマト・アスパラガス・パプリカ・レタス・ネギ・えのき&エリンギ・菜の花&ヤングコーンの7種類。バーベキューと相性が良く栄養バランスに優れた素材がラインナップしています。価格3,980円(税込)※予約制※オプションメニューですLAビア コロナとコラボ!ビアガーデンアメリカ西海岸を代表するビール、コロナとコラボしたプレミアムビアガーデンもオープン。ビアテラスには、コロナオリジナルの装飾が施されており、リゾート気分を盛り上げてくれるヴァカンスソファも新設。日常から開放されたリラックスタイムを、コロナをお供に満喫してみてはいかがでしょう。天空ビーチカフェ&フォトスポット開放感あふれる天空のビーチリゾートカフェビーチカフェには「シュリンプボタニカルカレー(税込800円)」や「ビーチスモアパフェ(税込600円)」などおしゃれなメニューが豊富。ランチやカフェタイムの利用にぴったりです。陽が落ちたナイトビーチの雰囲気もロマンチック。SNS映え抜群のフォトスポット人気のフォトスポットには、ハンモックソファやボールプール、ミラールームが登場。SNSを賑わす新たなアイテムで、すてきな一枚を撮影してみてくださいね。店舗概要店舗名「WILD BEACH shinjuku TOKYO SKY RESORT」営業時間【平日】11:00~23:00(フードラストオーダー 22:00/ドリンクラストオーダー 22:30)【土・日・祝】11:00~22:30(フードラストオーダー 21:30/ドリンクラストオーダー 22:00)場所新宿ルミネエスト 屋上スポット情報スポット名:WILD BEACH shinjuku TOKYO SKY RESORT住所:東京都新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト新宿 屋上電話番号:070-3884-7290
2019年04月26日ホースセラピーができる放課後等デイサービスをたずねてUpload By 発達ナビ施設インタビュー千葉県、南房総。青空が広がる気持ちのいいある日、太平洋を望む高台にある牧場では、障害のある子どもたちがホースセラピーを受けていました。放課後等デイサービス「菜の花牧場」では、小学生から高校生までの障害がある子どもたちが、マンツーマンで馬と触れ合ったり、乗馬をすることができます。ホースセラピーは、馬との触れ合いや乗馬などを通して、障害がある人の身体的・心理的機能の向上をはかる、リハビリテーションの方法の一つです。ヨーロッパでは保険適用も認められています。馬に乗るときにはバランスを取る必要があり、平衡感覚や筋力、股関節の柔軟性などが養われ、体幹も鍛えられます。また、馬具を装着する際には、指先をつかう練習にもなります。また、餌やりやブラッシングなどを通して馬との距離感をつかんだり、指示を出す・ホメる・叱るなどのコミュニケーションを通して、感情表現が豊かになっていきます。いつもとは違う高い視野や、大きな馬を操れたという自信は、自己肯定感の向上にもつながります。千葉・南房総にある「菜の花牧場」Upload By 発達ナビ施設インタビュー菜の花牧場は、2017年6月にオープンしました。地域活動にも熱心に取り組む、ラジオパーソナリティーのDJ KOUSAKUさんがオーナー。障害がある子どもたちがホースセラピーを受けられる場所を、房総の地にという思いで立ち上げたそうです。20代の頃から乗馬クラブで馬とともに過ごしてきた所長の小谷さんは、その思いに惹かれ、北海道でホースセラピーを行う牧場での学びを経て、この牧場で働いています。ここでは、1時間に1組が放課後等デイサービスの枠内でホースセラピーを受けることができます。10歳のメス馬のサクと、7歳のオス馬のエムシの2頭の道産子、そして3匹の犬が、小谷さんたちスタッフとともに、子どもたちを待っています。楽しみながらさまざまな力を獲得できるホースセラピーUpload By 発達ナビ施設インタビューこの日、午後いちばんに牧場を訪れたのは、特別支援学校高等部に通う女の子。ホースセラピーを毎週1回、1年間続けています。最初は馬との距離感が分からず、餌やりもこわごわしていたけれど、今は積極的に関われるようになりました。到着したら、まずはスケジュールボードを見ながら、やることを確認します。そして、今日乗る馬を決めます。彼女が指名したのは「サク」でした。「人気なのはサク。うまく指示出しができなくても、子どもたちの思いを汲み取って動いてくれるから。エムシは動き方もダイナミックだから、体幹トレーニングにはいいんだけど。どちらの馬に乗りたいかは、子どもたちが決めるの」と、所長の小谷さんが教えてくれました。サクを外に出し、丁寧にブラッシングしてから鞍をつけます。鞍をつけるときには、金具を止めたり、細かな作業が必要です。同行していたお母さまは、「ここでホースセラピーをするようになってから、手先が器用になりました。洋服の裾をズボンにきちんと入れるとかボタンを留めるといった、身だしなみを整えるのに必要な作業が自然と上手になった」と話します。「馬に乗っているときの姿勢も見てください。すっと背筋が伸びるんです。馬に乗るようになってから、おしりもキュッと引き締まってきました。以前はつっぱりがちだった足も、やわらかく曲げられるようになってきています」とも。通常の訓練ではモチベーションがあがりにくい課題も、乗馬という”楽しい”体験を通して行うことで、より長時間集中して取り組めるためかもしれません。Upload By 発達ナビ施設インタビュー次にセラピーを受けにきたのは、ダウン症がある中学生の女の子。1時間のコマでマンツーマンでホースセラピーを受けられる菜の花牧場には週1回、預かり型で牧場の馬や犬と触れ合うこともできる療育室「なみあし」にも、週1回通っています。人やモノとの距離感をはかることが以前からの課題だという彼女。「ボール遊びをしていても、うまくボールをキャッチすることも、よけることもできませんでした。今でも、引き馬するときは距離感が難しくドキドキしてしまうようですが、たくさん引き馬をして、距離感をつかんでいってほしい」とお母さま。また、毎週1回、1時間のセラピーに集中して取り組んできたことで、徐々に体力がついてきたそう。学校でのマラソンなどでもしっかり走れるようになりました。体力がついてきたことに加えて、お母さまが成長を感じているのが、心理面。それは、馬との触れ合い、スケジュールにそって最初から最後まできちんとセラピーに取り組むなかで育まれてきました。「がまんづよくなりましたね。以前だったら気持ちがついてこなくて、途中でやめてしまったようなことも、頑張ってやり遂げようとしています。ルールを守る力もついてきました」Upload By 発達ナビ施設インタビュー2人のセラピーの様子を取材する中でも、馬との触れ合いや乗馬を通して、さまざまな力が養われていることが感じられます。菜の花牧場のホースセラピーでは、次のようなスケジュールでセラピーをすすめ、心身へのアプローチを行います。■馬にあいさつ■乗る馬を選ぶ■えさやり馬とのコミュニケーションをとり、距離感を学びます。怖い存在ではないことを理解します。■馬房から出し、つなぐ■お手入れ・ブラッシングどこをブラッシングするか、いつまでやるのかなどの見通しや、馬の生態などを伝えながら、自分で考えてお世話をできるようになるようサポートします。■鞍をつける鞍をかけたり、金具をつけるなかで、手先の力も養います。■引き馬ロープをもって馬を引いて歩きます。馬がついてくること、自分の合図で馬が止まることなどを通し、安心感を感じられ、馬に乗る自信がつきます。また、馬場の中を歩くことも体幹強化につながります。■馬に乗るスタッフが2~3名ついて、馬に乗ります。乗りながら馬上体操、体をひねって柵に設置したパネルへのタッチ、輪投げなど、感覚統合を促す動きを行います。慣れてきたら速歩なども取り入れ、バランス感覚を養います。■鞍を外す・お手入れ一つひとつの行為の中に、育みたい力・狙いがあるのです。それを、楽しみながら、体いっぱいつかいながら獲得していける。ホースセラピーは子どもたちにとって、かけがえのない体験だと、改めて感じられます。預かり型の「なみあし」もUpload By 発達ナビ施設インタビュー菜の花牧場は、1時間1コマでホースセラピーを行う「牧場」と、放課後預かり型の「なみあし」があります。1日あたり、合計10名が利用できます。「なみあし」は学校へのお迎えもあり、セラピーが入っていない時間には、「牧場」で馬たちに餌をやったり触れ合うことも。また、敷地内の畑での収穫などの機会もあるそうです。将来の生活の豊かさにもつながる乗馬は、セラピーを通して心と体を健やかに育めるという側面だけでなく、障害がある子どもたちが将来大人になったとき、生活にうるおいを与えてくれる趣味にもつながります。「娘は、”次に乗馬するのはいつ?”と楽しみにしています。これからも、友達同士誘って出掛けたりするというのは難しいと思っています。将来の余暇としても、乗馬を続けていけたらと思っています」。そう語ってくれたお母さまと、自信に満ちた顔で馬に乗る女の子を見ながら、心身を健やかに育み、「大好き、楽しい」と思える経験を、日常生活の中で無理せずできることの素晴らしさを感じました。撮影/鈴木江実子
2018年12月01日真っ白な砂浜が広がるビーチ“白良浜”をはじめ、温泉地としても名高い、和歌山県を代表する観光スポット「南紀白浜」。今回は、白浜の海や夕日を眺めながらゆったりとくつろげる「紬(つむぎ)カフェ」をご紹介します。華やかなトルコ雑貨が並ぶ、おしゃれなお店で絶品トルコ料理を楽しんでみませんか。トルコ雑貨がいっぱい!異国情緒あふれるカフェ“人と人の出会いを紬ぐように”との思いからその名がつけられた「紬カフェ」。店内にはかわいらしいトルコ雑貨をはじめ、300個を超える色とりどりのトルコランプが飾られ、異国情緒あふれる空間が広がります。夜になるとランプが灯り、幻想的な空間に。デートにもぴったりなロマンチックな雰囲気が漂います。インスタ映え必至!「ハートのランプアート」お店の一角にある人気フォトスポット「ハートのランプアート」。たくさんのトルコランプが吊り下げられたフォトスポットでは、ある位置から撮影するとハートの形が浮かび上がるのだとか。訪れた際はぜひ挑戦してみませんか。“ほぼ”半個室でゆったりくつろげる「紬カフェ」では、席がトルコ雑貨やインテリアで仕切られているため、それぞれが“ほぼ”半個室の空間。周りを気にせずゆったりと過ごせます。窓際のカウンター席は、美しい水平線に夕日が沈んでいく様子が眺められる、絶景スポット。リラックスできるソファ席は、カラフルなクッションでコーディネートされ、インスタ映えも抜群です。トルコ料理が楽しめる!「紬カフェ」おすすめメニュー窯焼きハンバーグお店の看板メニュー「窯焼きハンバーグ(シングル 税込900円、ダブル 税込1,300円)」。デミグラスソースとともに窯でじっくり焼き上げたジューシーなハンバーグと、とろとろの半熟卵が相性抜群です。ピデ「ピデ(税込1,300円)」は、舟型の生地にトマトソース、玉ねぎ、牛ミンチ、パプリカ、半熟卵をのせて窯で焼いたトルコの定番ピザ。野菜とお肉がたっぷりいただける、ボリューム満点の一品です。タイヨウのケバブライススパイスの効いたタレに漬け込んでから焼き上げたジューシーなお肉を、ご飯の上にのせた「タイヨウのケバブライス(税込900円)」。ソースは“オーロラ”、“てりやき”、“旨塩ダレ”、“しょうゆ”の4種類から選べます。定番のオーロラソースが人気。窯焼きパンケーキ外はサクサク、中はふわっふわの食感がたまらない「窯焼きパンケーキ(税込700円)」は、お店の大人気スイーツ。「紬カフェ」では毎月10日をパンケーキの日と称して「窯焼きパンケーキ」の注文で、セットドリンクが無料になるキャンペーンを行っています。トルコ料理を楽しんだ後は、デザートにパンケーキはいかがですか。おしゃれなカフェでトルコの魅力に触れてみて「紬カフェ」では、お食事のほかにトルコ雑貨の販売も行っています。白浜観光に訪れた際は、おしゃれなカフェでトルコの魅力に触れながら、ほっと一息ついてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:紬カフェ住所:和歌山県西牟婁郡白浜町2927-1704 のんびれっじ白浜 1F電話番号:0739-33-7683
2018年11月21日和歌山県・白浜町にある「Kagerou Cafe(カゲロウカフェ)」は、絶品スイーツと種類豊富なドリンクを海を眺めながらゆっくりといただけるカフェです。訪れたら食べるべきおすすめのメニューをご紹介します。白浜旅行中に、ひとやすみしませんか。白浜の海を望むカフェ「Kagerou Cafe」店舗の奥に海が見えるテラス席を設けたカフェ「Kagerou Cafe」。ここでしか味わうことのできない本店限定の「生かげろう」やケーキなどの冷蔵商品もいただけます。“お客さま一人ひとりの思い出となるような店でありたい”との思いから、空間だけでなく“人”を中心にした接客を大事にしているそう。“サービスとは愛だ!”を合言葉に、お客さまはもちろん、スタッフも楽しめる空間づくりを心がけています。老舗菓子店「福菱」からオープン「紀州銘菓 福菱(ふくびし)」は、創業85年の老舗菓子店。創業時より、和歌山の銘菓を提供するお店として愛され続けており、「柚もなか」や「かげろう」は、白浜みやげの定番スイーツとして知られています。2015年に、「かげろう」の大ファンだというお客さまの声から「生かげろう」が誕生。長時間の持ち帰りが困難な「生かげろう」をその場でゆっくり食べられるように、2016年に「Kagerou Cafe」をオープンしたのだそうです。アットホームな店内「Kagerou Cafe」のテラス席からは、白浜の海「綱不知(つなしらず)」が一望できます。気取ったカフェではなく、ゆっくりくつろげるようなアットホームな雰囲気。店内・テラスともにゆっくりと過ごせる空間です。誕生日のサプライズケーキも!「Kagerou Cafe」では、誕生日のお客さまにサプライズのホールケーキを用意することもできます。カフェでいただく場合は、スタッフがバースデーソングを歌って一緒にお祝いをしてくれますよ。お客さまとの距離が近いのも、「Kagerou Cafe」の魅力です。「Kagerou Cafe」おすすめスイーツ白浜町にある動物園「アドベンチャーワールド」にはパンダのファミリーが暮らしており、「Kagerou Cafe」でもパンダをイメージしたスイーツは人気があります。生かげろう・季節の生かげろう本店限定商品「生かげろう(100円)」は、「Kagerou Cafe」に訪れたらぜひいただきたい一品です。ふわふわの生地にトロトロのクリームが絶妙にマッチしています。季節毎に新しい味を楽しめる「季節の生かげろう(120円~150円)」は全部で12種類の味があります。種類は今後も増える予定で期間も決まっていないため、どんな味があるかは来店してからのお楽しみ。※「季節の生かげろう」は、季節によって内容が異なります。白浜パンダ「白浜パンダ(300円)」は、赤ちゃんパンダの誕生をお祝いして、パンダをそのままケーキにした、食べるのがもったいないくらいかわいらしい一品です。ぜひ写真を撮ってから召し上がれ。ビタミンC含有量世界一といわれるスーパーフード「カムカム」を使った「カムカムジュース(400円)」を合わせて、美容と健康の効果も狙ってみてはいかがでしょうか。パンダクッキーあいくるしいパンダの後ろ姿9枚と、パンダの顔が1枚入った「パンダクッキー(650円)」は、約10年のベストセラー商品。白浜旅行のおみやげにもぴったりです。「Kagerou Cafe」おすすめの軽食・ドリンク「Kagerou Cafe」では、経験豊富なシェフが調理をします。店内はカジュアルな雰囲気ながら、本格的な絶品料理をいただけますよ。カツサンド10:30~17:00のカフェタイムで提供される「カツサンド(750円)」は、ふんだんに使用した玉ねぎやトマトと、柔らかくてジューシーな豚ヒレ肉をサンドした一品。ボリューミーだけどあっさりした味わいなので、パクパクいただけますよ。カフェラテ濃厚エスプレッソにミルクを入れた「カフェラテ(430円)」。かわいいハートのラテアートをしてくれます。ほかにも、ハンドドリップで淹れるオリジナルコーヒーを含む、約50種類ものドリンクが揃っています。白浜旅行を彩る「Kagerou Cafe」でくつろいで8:00~10:30までのモーニングが終わった、お昼までの時間に訪れることで比較的混雑を避けられるのだそう。「Kagerou Cafe」で、海を眺めながら名物・生かげろうとハンドドリップで淹れるコーヒーをいただいて、ゆっくりくつろぎませんか。スポット情報スポット名:Kagerou Cafe住所:和歌山県西牟婁郡白浜町1279-3電話番号:0739-42-3129
2018年11月20日夏といえば海水浴!島国の日本には、海水浴場が数多くあってどこに行こうか迷ってしまいますね。白浜と名のつく海水浴場が、日本全国にはたくさんありますが、今回は美しく広い白浜が伊豆随一と言われている、白浜大浜海水浴場についてご紹介します。■☆若者に人気の白浜大浜海水浴場白浜大浜海水浴場の所在地は、静岡県下田市白浜にあります。交通アクセスは、下田駅からバスで13分ほどです。約770メートルも続く美しい砂浜は伊豆半島最大の規模で、伊豆を代表する海水浴場と言えるでしょう。サーフィンを楽しむ若者も多く、シーズン中には30万人以上もの人が訪れて賑わいを見せる海水浴場です。綺麗な水質で透明度は抜群!白砂とヤシの木が南国のような雰囲気を醸し出し、リゾート気分も味わえます。沖縄のような透明度の高い海でバカンスを過ごしたいけれど、お財布が苦しい・・・という人も満足できるかもしれませんよ。■☆駐車場は大丈夫?車で行った場合、気になるのが駐車場でしょう。しかし、海水浴シーズン中には、たくさんの駐車場がオープンするので心配はいりません。ただ、お盆の時期には混み合うため、満車になってしまうこともあります。午前4時頃からオープンするところもあるので、早めに行くことをおすすめします。駐車料金は、入庫時間にもよりますが1,500円から2,000円程度。目の前が砂浜の便利な駐車場もあれば、白浜海岸を一望できる眺めの良い駐車場もありますよ。■☆海の家がない海水浴場!?白浜大浜海水浴場内には、海の家がありません。不便に感じるかもしれませんが、そのぶん、広々と開放感のある砂浜を満喫できるのがメリットです。また、砂浜の目の前にある国道沿いには、売店やコンビニがあるので大丈夫。水着のまま入れるレストランもあるので、お腹が空いたときには助かりますね。駐車場で、パラソルや浮き輪、ボディーボードなどのレンタルも行っています。温水シャワーやコインロッカーもあるので、設備は十分です。■☆お盆を過ぎても泳げるってホント?白浜大浜海水浴場は7月中旬が海開きで、8月末までが海水浴シーズンとなっています。シーズン中は監視員がいて、サーフィンエリアと遊泳エリアが分かれているので安全に海水浴を楽しめます。それ以外のシーズンも泳ぐことは可能ですが、監視員はいません。自己責任で気をつけて泳いでくださいね。一般的に、海はお盆を過ぎると泳げないと言われていますが、白浜大浜海水浴場はお盆を過ぎても泳げる貴重な海。それは、クラゲがほとんど出ないからです。しかも、伊豆の海は温暖なので、9月半ばまで泳ぐことが可能です。■☆まとめ透明度の高い海と綺麗な白砂を満喫できるのが、白浜大浜海水浴場の魅力。お盆を過ぎてからも海を楽しみたい人、リゾート気分で広々とした景観に癒されたい人にもおすすめの海水浴場です。(ハッピーピアノ/ライター)(ハウコレ編集部)"
2016年08月20日JRバス関東は10月1日、高速バス「房総なのはな号」(東京~館山・安房白浜間)と、館山駅~安房白浜間の一般路線バスのダイヤ改正を実施する。「房総なのはな号」はダイヤ改正後、館山駅発着便のうち2往復を路線バス(南房州本線)として延長運転。館山~安房白浜間を安房神戸・フラワーパーク経由で運行する。これにより、同区間の各バス停を利用する場合には館山駅での乗換えが不要になる。また、ダイヤ改正にともない、休暇村発着便1往復は館山駅発着となる。館山駅~安房白浜間の一般路線バスは、ダイヤ改正により一部減便が生じる。減便対象となるのは館山駅~安房神戸・フラワーパーク経由安房白浜間(南房州本線)1往復と、館山駅~休暇村・洲崎灯台・ファミリーパーク経由安房白浜間(洲の崎線)2往復。なお、南房州本線は減便により16往復となるが、そのうち2往復は高速バス車両での運行となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月04日