「危ないから!」と怒られちゃって……(※画像は相田翔子さんオフィシャルブログより)元「Wink」の相田翔子さんは2008年に結婚し、2012年1月に41歳で第一子となる長女を出産。意外にも週末はアクティブに過ごすことが多く「冬はみんなでスキーに行く」と話す相田さん。最近はなんと「野球をしてます」といい、お子さんと仲良しファミリ―みんなで集まって、野球の試合をするのだそうです。現在12歳になった娘さんはとてもしっかり者。「少し前は、危ないって私が手を引いてる立場だったんですけど、最近立場が逆転しちゃって。一昨日も道路に車を停めて『あれ?』って(キョロキョロ)してたら、『道路の真ん中にずっといない! 危ないから!』って(娘に)怒られちゃって……」と、すっかり“注意される側”になったといいます。たくましい成長の背景に、思い当たる節があるそう。それはまだ長女が3歳のとき、1泊2日の母子2人旅をしたこと。一般の登山客と一緒に山を登りながら景色を見ていた相田さんは、ふと気づくと周りに誰もおらず、まさに“崖っぷち”のような場所に着いたのです……。危機一髪のゾッとする場面ですが、「そこからかな……」とにっこり。長女は3歳にして「自分がしっかりしないとヤバイ」と悟ったのかもしれません。今では「娘から怒られることもしょっちゅう」だと話し、先日は鼻をかんでいた長女に「あら大変、ちゃんと鼻かんで温かくして寝な」と声をかけると、「鼻すすっただけで風邪だったら世の中終わってるわ」とあしらわれてしまったといいます。マイペースなママとしっかり者の娘さん、ちょうどいいバランスがとれているのかもしれませんね。
2024年03月03日ニコラス・ケイジとリコ・シバタ夫妻に、第1子女児オーガスト・フランチェスカ・コッポラ・ケイジちゃんが誕生したことがわかった。2人の代理人が、「ニコラスとリコは、娘の誕生を発表することができてうれしく思っています」と「People」誌に語った。母子ともに健康だという。オーガストちゃんはリコ氏にとっては初めての子どもで、ニコラスにとっては3人目の子どもであり、初めての女の子。今年4月、ケリー・クラークソンが司会を務めるトーク番組「The Kelly Clarkson Show」に出演したニコラスは、「みなさんに、ビッグなニュースを聞いてほしいんです。娘が生まれるんですよ」とうれしそうに発表していた。パトリシア・アークエット、リサ・マリー・プレスリーら4人との結婚・離婚歴があるニコラス。日本で出会ったという5人目の妻のリコ氏とは、2021年2月16日、亡き父オーガスト・コッポラの誕生日にラスベガスで結婚式を挙げた。娘の名前は父から受け継いだもので、「The Kelly Clarkson Show」では故ジョン・レノンの「レノン」と父の「オーガスト」を合わせてレノン・オーガストと名付けるつもりと話していたが、最終的にオーガスト・フランチェスカに決定したようだ。(賀来比呂美)
2022年09月08日多くの話題作を世に送り出してきたテレビ東京の深夜ドラマ。現在放送中の『量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-』は、センスや価値観などが平均的なイベント会社勤務の女子・璃子が、ある日同僚から「お前は“量産型”の人間だ」と言われるところから物語が始まる。モヤモヤした気分の璃子は、ふと町で見つけた模型店での出会いによりプラモデル作りの魅力にハマり、それをきっかけに自分自身をも見つめ直していくことに……。『機動戦士ガンダム』の量産型ザク、日産GT-R、エヴァンゲリオン、宇宙戦艦ヤマトと、毎週プラモデルと向き合う璃子を演じているのは、乃木坂46の人気メンバーで本作が地上波連続ドラマ初主演となる与田祐希。トップ女性アイドルグループで活躍する彼女と“量産型”な璃子とは対極な存在にも思えるが、与田自身は「あまりにも自分に当てはまっていてゾクっとした」という。なぜ璃子役に与田だったのか?そんな疑問を、与田本人も立ち合いの下、企画・原案・脚本を手がけた畑中翔太、与田とは2度目のタッグとなる監督のアベラヒデノブ、本作のキーマンふたりにぶつけてみた。左からアベラヒデノブ(監督)、与田祐希(乃木坂46/璃子役)、畑中翔太(企画・原案・脚本)“温度の低さ”がキャスティングのポイント――ドラマ『量産型リコ』のキャスティングはどのように決まったのでしょうか。畑中ドラマの主人公の璃子ちゃんを作っていく中で、“興味がなかったプラモデルを作っていくうちに、だんだん温度が出てくる”という主人公像を考えていたんです。なので、いきなり元気でテンションが高い子ではないよなと思っていたんですよね。自然体で平熱の人というか。そこで与田さんの名前が挙がり、“すごく合うかもね”という話になったんです。アベラ僕は与田さんと一度だけ短編ドラマでご一緒したことがあったんですが、そこでなんとも言えない温度の低さを感じていたんですよ。与田あはは!アベラもちろん、それが与田さんの魅力のひとつだと思うんですよね。畑中脚本家チームとも、璃子は喜んでいても、嬉しいときも、悲しいときも、温度が一定のような子がいいよねって話していて。与田それはロボットじゃないですか!(笑)アベラ違う、違う(笑)、そこに“無理がない”感じがしていいなって思ったんですよ。畑中監督が一度一緒に仕事をしたことがあると聞いたので、まず「いい子ですか?」って聞いた記憶があります。これは完全に裏側の話ですけど(笑)。与田なんて答えたんですか?アベラ「島の子です」って答えたんですよ(笑)(※与田は福岡県志賀島出身)。芸能人感があまりなくて、すごく自然体だったんですよね。その無理のなさって画面にも表れるんです。自然に本人が持っているかわいさはにじみ出るものがあるし、かつ温度も低くて、“これは璃子だ”って思ったんです。与田温度の低さを褒められるのは不思議な気持ちですね(笑)。畑中璃子ちゃんって、現代の鏡だと思うんです。脚本にもありますが“平熱でも勝てばいい”と、そのとおりなんですよ。なにか成し遂げてやろうというよりも、璃子ちゃんのように生きる方がすごく“今の普通”なんじゃないかなって思ったんです。そんな“今のど真ん中の人”を描くというのが今作のポイントだったんですよ。アベラもちろん、やる気がないとかそういう話ではないんです。このドラマを作るときに、キャラを作ってお芝居として演じると、全部が嘘になるし、押しつけがましいかもしれないと思ったときに、与田さんなら自然体のまま、それが出せる女優さんなんじゃないかなって思ったんです。璃子の性格を書いた紙を見て「これ、私です」――たしかに、与田さんは、“璃子は当て書きのよう”と言っていますよね。与田そうなんです。最初の顔合わせのときに、璃子の性格が書かれた紙をもらったんですが、私が高校生だった頃とそっくりだったんですよ。あまりにも当てはまっていてゾクっとしました(笑)。これは私の生い立ちを知ってこうなっているのか、たまたま合っているのか分からなかったから、怖かったですね(笑)。畑中これは本当に偶然なんです(笑)。そのときに、与田さんがその紙を見て「これ、私です」と言ったことに、みんなで“良かったね”って話していたんですよ。アベラテンションが上がりましたよね。畑中本人と役柄って、どんなに似ていてもハレーションが起きてしまうんです。だからこそ、ここまでピッタリですと言われたのは初めてでしたね。アベラ1話に、璃子が先輩から一問一答を求められるシーンがあるんですが……。与田めちゃくちゃすらすら出てきました(笑)。セリフを覚えるというよりも、自分のことを喋っている感じでしたね。その答えを聞いて先輩から「量産型だわ」って断言されて、私自身も量産型だったんだって、グサッときました(笑)。アベラこれだけ活躍されている方で、ここに当てはまるというのはすごいことですよね。与田他人事とは思えませんでした(笑)。1500回(!?)も練習していた“やっさん”のマネ――あはは。現場ではどんなことを学びましたか?与田みなさん、本当に大変だったと思うんですが、現場の空気感がすごく温かくて、大変なことをしているのに、いい意味で大変な空気が流れていなくて、なによりも楽しそうにお仕事をされていたんですよね。俳優部はもちろん、撮影チームのみなさんからも愛を感じて、お仕事が好き、楽しいという気持ちが伝わってきたんです。今までは、お仕事に対して頑張らなくちゃというプレッシャーが大きかったからこそ、この現場のいい雰囲気にすごく刺激を受けました。すごく学びの多い作品でしたね。畑中今の言葉をチームのみんなに伝えてあげたいですね。アベラ狙っていたわけではないですが、技術者のみなさんも、楽しませてくれるタイプの人が多かったんです。現場によってはピリッとする瞬間もあるけれど、基本は楽しもうという人が多かったですよね。畑中そうですね。本当に良い空気でしたし、ドラマの撮影が終わりに近づいていくと、僕自身も寂しくなってしまいましたから(笑)。――おふたりから見て、与田さんの女優としての魅力はどこにあると思いますか?アベラすごく努力家ですよね。実は、“やっさん”という、田中要次さんが演じていたキャラクターの真似をするシーンがあるんですが、誰も気づかない、見ていないところで、何度も何度も練習していたんですよ。僕が見ていただけでも1500回位はやっていて!与田顔も作り込んでいました(笑)。アベラずっと眉間にシワを寄せたり、そのシワの具合を練習していたりと、飽きずにずっとやっているんです。ここまで没頭してやっているのがすごいなと思っていましたね。与田もっとうまくなりたいって思ったんです。それなのに、カメラの前でいざ本番となったら、ちょっと緊張してしまって悔しくて……!アベラあはは!畑中でもすごくいい出来でした(笑)。アベラこんなにもひとりでスクラップ&ビルドを楽しんでできるタイプってすごいですよ。気づいたら後半はやっさんの芝居の精度もちゃんと上がっていて、印象的でした(笑)。与田あと、このドラマでは会社員経験をできたのは楽しかったですね。プレゼンも初めてやりましたし、すごくいい緊張感で、ドキドキしたんです。アベラあのプレゼンのシーン、実は最初は完璧に熱くやってくれたんですよね。でも、その熱量は璃子っぽくないよねという話になって、撮り直したんです。そこであらためて“量産型リコ”というキャラクターは絶妙やなって思ったんです。――そこであらためて量産型であることを大事に演じたんですね。与田そうですね。イベント3部の個性豊かすぎるキャラクターの中で、私はどう馴染んだらいいんだろうと思っていたんですが、いつのまにか自然と馴染めていたんです。みなさんとプラモデルを通じて距離が縮まる感じも、すごくリアルだったんじゃないかなと思っています。――プラモデルもかなりの数を作られていますよね。与田そうですね。プラモデルをいろんなアングルから撮影するので、作っては壊されちゃうこともあるんです。でも、そこでちょっと傷ついたりもしていて(笑)。そのときに、“私、ちょっと愛着持ってた!”って思ったんです。璃子は違う世界線の与田祐希!?――本当に璃子になりきっていたんですね。ちなみに、畑中さんは与田さんのどんなところに魅力を感じましたか?畑中脚本の段階では、その人物がどんなキャラクターなのか完全には分からないところがあるんです。でも、撮影に入って徐々に与田さん自身が璃子のキャラを規定してくれている感じがあったんですよ。最後は与田さんがすっと発する言葉が璃子の言葉だなって思えたんです。与田さんが璃子を“完全体”にしてくれたイメージです。それはすごいなって思いましたね。――与田さんは璃子のどんなところに魅力を感じましたか?与田素直なところですね。好きなものに忠実だったり、取り繕うことがないんです。話を聞いていないときもあるし、好きなことには集中するし、人との向き合い方は素直なところが魅力なんだろうなって思いました。畑中きっと、乃木坂46のメンバーになっていなかった、違う世界線の与田さんなのかもしれないですね。アベラこのドラマは順撮りではなかったので、1カ月半の撮影期間の中で、いろんな時間軸の璃子を演じていたから、すごい強力な馴染み方をしていましたよね。与田私もお芝居をやっていたという感覚よりも、会社員をやっていたように感じています(笑)。それぐらい日常になっていましたね。――となると続編も……?アベラぜひやりたいですね。畑中それには璃子ちゃんの気持ちが大事ですよね。与田もちろん、ぜひやりたいです!――楽しみにしていますね。与田はい!また璃子になれるのを楽しみにしています(笑)。取材・文:吉田可奈撮影:川野結李歌ヘアメイク:江原理乃スタイリスト:菅野悠衣装:merry jenny(ワンピース)、その他スタイリスト私物『量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-』毎週木曜深夜0時30分~1時00分テレビ東京系にて放送中ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント与田祐希のサイン入りチェキを1名様にプレゼント!ぴあアプリならアプリ読者限定写真も見られます!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!ぴあのアプリ(無料)をダウンロードすれば、アプリ読者限定写真が見られます!ダウンロードは こちら(dpia-app://contentAll?contentId=cd93606c-6c66-4966-89cd-5d03b32d71cb&contentTypeId=2) から
2022年07月27日アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希が主演を務めるテレビ東京系ドラマ『量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-』(毎週木曜24:30~25:00)の放送開始を記念し、12日(20:00~)に生配信番組『「量産型リコ」放送開始スペシャル!! 生配信で聞いちゃうリコ!』がdTVで配信される。与田が地上波連続ドラマ初主演を務める同作は、「深夜ドラマ×プラモデル」をテーマに、ごく普通の女子である主人公・小向璃子(与田)が仕事にプライベートに自問自答しながら、「プラモデル」との出会いを通じて大人へと組み立っていく成長記。『お耳に合いましたら。』、『八月は夜のバッティングセンターで。』などを手掛けてきたテレビ東京とBABEL LABELのタッグが、これまでにない“ホビー・ヒューマンドラマ”に挑む。共演には藤井夏恋、望月歩、中島歩、前田旺志郎、石川恵里加、与座よしあき、森下能幸、マギー、田中要次といった個性豊かなキャストが登場。dTVでは、地上波放送後に見逃し配信を実施中で、撮影の裏側を収めたメイキング番組を8月に独占配信する予定だ。今回、ドラマ放送開始を記念して生配信される同番組には、主演の与田に加え、監督を務めたアベラヒデノブ氏、企画・原案・脚本を務めた畑中翔太氏が出演予定。与田とドラマ制作陣がドラマの見どころを届けるほか、ドラマにまつわる企画も展開する。なお、同番組はdTV会員以外も無料で視聴可能となっている。
2022年07月04日アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希が主演を務める、30日スタートのテレビ東京 木ドラ24『量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-』(毎週木曜24:30~25:00)が、映像配信サービス・dTVで地上波放送後に配信されることが決定した。与田が地上波連続ドラマ初主演を務める同作は、「深夜ドラマ×プラモデル」をテーマに、ごく普通の女子である主人公・小向璃子(与田)が仕事にプライベートに自問自答しながら、「プラモデル」との出会いを通じて大人へと組み立っていく成長記。『お耳に合いましたら。』、『八月は夜のバッティングセンターで。』などを手掛けてきたテレビ東京とBABEL LABELのタッグが、これまでにない“ホビー・ヒューマンドラマ”に挑む。また、共演には藤井夏恋、望月歩、中島歩、前田旺志郎、石川恵里加、与座よしあき、森下能幸、マギー、田中要次といった個性豊かなキャストが顔を揃える。さらにdTVでは、撮影の裏側を収めたメイキング番組を8月に独占配信する予定。
2022年06月20日乃木坂46の与田祐希がテレビ東京で6月30日(木)から放送される『量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-』に主演することが決定した。与田は地上波連続ドラマ初主演となる。本作は、巷にいるごく普通の女子である主人公が仕事にプライベートに自問自答しながら、「プラモデル」というホビーとの出会いを通じて大人へと組み立っていく成長物語。主人公・小向璃子を演じるのは、与田祐希。女性アイドルグループ・乃木坂46のメンバーで、雑誌「bis」と「MAQUIA」でレギュラーモデルを務めるなど、ソロでもマルチに活躍中。2018 年に『モブサイコ 100』(テレビ東京)でテレビドラマに初出演してから女優として活動の幅を広げ、昨年配信されたWEBドラマ『最愛のひと〜The other side of 日本沈没〜』では主演を務め、女優として注目を集めている中、本作で地上波連続ドラマ初主演を果たす。本作の監督は、『東京放置食堂』(テレビ東京)や『歩くひと』(NHK)、『ムショぼけ』(ABC テレビ)など、監督・脚本家としてジャンルを問わず立て続けに作品を生み出しているアベラヒデノブに決定。与田とは乃木坂46のメンバー10人が各1話ずつ主演を務めるオムニバスドラマ「乃木坂 シネマズ〜STORY of 46〜」で与田出演回の監督を務めたこともあり、与田とは2 度目のタッグとなる。脚本には、舞台の演出・脚本家として熱量の高い作品を手掛け、ラジオパーソナリティとしても活動をしながら、最近では小説デビュー作「あの頃な」でも注目を浴びるマンボウやしろを中心に、近年数々のドラマ作品のプロデュースを手掛ける畑中翔太が企画・原案・脚本として参加する。性格、容姿、好きなもの、センスや価値観などあらゆるものが平均的なタイプの人間・小向璃子(こむかい・りこ)。イベント企画会社に勤め、会社の中でも“のほほん部署”と言われているイベント3部に所属している璃子は、ある日同僚から言われた「量産型の人間」という言葉に自問自答してしまう。そんな時、ふと町で見つけた模型店が気になり入ってみると、“量産型”と書かれた TV アニメシリーズ『機動戦士ガンダム』に登場する「ザク」に目が止まり、堅物店主に勧められるままに初めてのプラモデル作りに挑戦することに。璃子は徐々にプラモデルの魅力に惹かれ、それが自分自身を見つめ直すきっかけになっていく。BANDAI SPIRITS 制作協力のもと、各話、実在する様々なプラモデルが登場。第1話にはドラマタイトルにも因んだ「量産型ザク」が登場する。毎週どんなプラモデルが登場するのかも見どころのひとつとなるだろう。<小向璃子役:与田祐希(乃木坂46)コメント>今回演じさせていただく小向璃子は、情熱的に生きることよりも安定・平和を望み、特別な趣味や特技もないごく普通の、いわゆる量産型な女の子。私自身も共感できる部分が多く、これから璃子の人生を組み立てていく日々がとても楽しみです!プラモデルはまだ先日少し教えて頂いたばかりで、璃子と同様一からのスタートですが、役とともに好きになっていけるような気がしています。ガンダムやプラモデルが好きな方にもぜひ成長を見守っていただけたら嬉しいです!<企画・原案・脚本:畑中翔太(dea / BABEL LABEL)コメント>「深夜ドラマ×プラモデル」というなんともワクワクするオリジナルドラマが生まれました。バッティングセンターやポッドキャストなど、これまでテレビ東京さんと様々なテーマを物語にしてきましたが、自分自身も子どもの頃に熱狂したプラモデルをテーマにしたドラマが作れるとは思っていませんでした。ただこの作品は“単なるプラモドラマ”にあらず、与田さん演じる主人公の璃子が「プラモデル」との出会いを通じて、自身との向き合い方や周囲との関係性が少しずつ変化していく“ホビー・ヒューマンドラマ”です。璃子がプラモデルを組み立てていくように、自分の人生を組み立てていく小さな成長記にご期待ください!<プロデューサー:漆間宏一(テレビ東京)コメント>今年のテレ東夏ドラマはプラモデルをテーマにした、ホビー・ヒューマンドラマです!プラモデルを作ってみると発見が多く、今までキャンプやサウナなど、趣味に関わる作品をお送りしてきたテレビ東京としても新鮮な題材です。今の時代、量産型というのは良い意味ですごく親しみがあると感じていて、昨夏の「八月は夜のバッティングセンターで。」や「お耳に合いましたら。」のスタッフと一緒にこの新しい挑戦を悩みながらも楽しんでおります。主演の与田さんに初めて会った時に、璃子と似ている点が多く「バレてるのかと思った笑」と言ってもらえて、安心と共に良いものをお届けできる自信にもなりました。テレ東深夜なりの夏のちょっぴり大人な青春ドラマで、視聴者の背中をほんの少し支えられるような素敵な作品を目指しております。ぜひご期待ください!!木ドラ 24『量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-』テレビ東京ほか(テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知) / 6月30日(木)スタート毎週木曜深夜0時30分〜1時BSテレ東 BSテレ東4K / 7月5日(火)スタート毎週⽕曜深夜 0時〜0時30分広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレビ東京 HP、TVer、GYAO!)にて見逃し配信あり
2022年05月10日セーターを肩に巻いたプロデューサーは実在する?配信演劇「あの夜を覚えてる」三四郎・相田インタビューオールナイトニッポン55周年を記念して、ニッポン放送の館内を舞台にした生配信型演劇として上演される「あの夜を覚えてる」。オールナイトニッポンのパーソナリティやスタッフたちが繰り広げるドタバタや人間ドラマを描く本作に番組プロデューサー・野々宮役で出演するのが「三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)」のパーソナリティを担当する「三四郎」の相田周二だ。相田が本作で演じるのは「上層部と現場に挟まれる立場の憎まれ役。ラジオ愛はあるけれど、それをなかなか表現できず、現場の人間には『あいつ来たよ…』と煙たがられるタイプの男」とのこと。「僕が知ってる“プロデューサー“ってニッポン放送の冨山さんだけで、僕らがパーソナリティの時は挨拶するだけで、聴取率が良かったら目録をくれる人ってイメージなんですよ(笑)。今回、いろいろ教わったんですけど、とりあえず『金髪のプロデューサーはいない』ってことなので、もう少ししたら黒くしたいと思います」。ちなみに世間がプロデューサーと聞いてイメージする“セーターを肩に巻いた“いかにも”なプロデューサーは都市伝説ではなく実際にいるのか尋ねると「いますね!」と即答。「冨山さんは違うけど、いますよ、そういう人(笑)。あと、今回の物語で言うと第一部の植村(高橋ひかる)のバタバタしたADの感じとかも『あるある』ですね。なんでそんなミスを? という失敗したり、卓の向こうで放送中に立ち上がってバタバタし始めて『何か起きたな』とわかったり」。なお、生配信となる今回の作品でも「絶対にミスが起こると思う。それをみんなでどうカバーするのか…? 絶対に何か起こるので(笑)、盗み見る感覚でリアルさを楽しんでほしい」と笑う。パーソナリティをやるようになって感じたラジオの魅力はファンの「純度の濃さ」だという。「ラジオのファンってよほどのことがない限り離れないんですよ。ラジオからライブに来てくれる人も多いし、“ホーム感”があるんですよね」。つい先日、相方の小宮浩信がラジオで結婚を発表したばかりだが「ラジオで重大発表ってかっこいいですよね。ニッポン放送の駐車場でマスコミに取材されるのも込みで(笑)。まあ、小宮のマネになるのはちょっと嫌なので、僕の重大発表はしばらくないと思いますけどね(笑)」
2022年03月18日額縁の企画・製造・販売を手掛ける株式会社アルナ(本社:埼玉県川口市、工場:鹿児島県薩摩川内市、代表取締役:雪山 大)は、相田みつを美術館公認の新額装品を、1月14日(金)より、応援購入サービスサイトのMakuake(マクアケ)にて先行販売致しました。URL: メイン画像■相田みつを 人気の6作品をオリジナル額装・相田みつを美術館での人気上位6作品「道」「一生勉強」「本気」「めぐりあい」「ただいるだけで」「しあわせはいつも」を採用。6作品 グレー布6作品 紺布・背面の色はシックな雰囲気の「紺」。明るい雰囲気を醸し出す「グレー」の2種類。・6作品×布2色=12種類の中からお気に入りの組み合わせが選べます。プレート・相田みつを美術館公認を示すゴールドプレート付。スタンド&紐・壁掛け、卓上どちらでも使える2Wayタイプ。■相田みつをの言葉で心に癒しを現在世界はコロナ禍の中、人々が不安を抱えて外出や交流を自重しながら、かつての平穏な日常を見据えて日々を過ごしています。その状況で本製品は“癒し”と”インテリア”を兼ね備え、いつもより長めに過ごしているおうちの空間をちょっとセンスアップして、毎日の暮らしを少しでも充実できればと企画開発しました。お部屋のデザインや好みで選べ、プレゼント等にもご利用できます。日々の暮らしを有意義に過ごせるよう皆様の生活がほんの少しでも快適になれば幸いです。イメージ画像(玄関)イメージ画像(和室)イメージ画像(壁掛け)東京国際フォーラム■製品について外寸 :横390×縦283×厚み38mm厚みには卓上スタンドの厚みも含まれています。額縁素材 :国産アルミ生産場所 :鹿児島県定価 :¥15,950(税込)Makuakeでの販売価格 :¥14,355(税込)先着10名様には相田みつを美術館の無料招待券2名分をプレゼント■相田みつを美術館について書家・詩人として、自分の書、自分の言葉を探求し続けた相田みつを。その作品の数々を展示・紹介する「相田みつを美術館」【人生の2時間を過ごす場所】をコンセプトとして、作品に触れるだけでなく、じっくり心で味わう、美術館となっております。相田みつをが毎日散策した八幡山古墳群をイメージした館内に、作品を観賞した後の余韻にひたっていただくためのカフェを併設。ゆっくりと、くつろぎながら、“いのち”の語らいを体感できることでしょう。イメージ画像(リビング)相田みつを氏相田みつを展示室■株式会社アルナ(製造元)について1967年の創業の額縁専門メーカー。2021年は創業54年目。鹿児島県薩摩川内市にある工場を中心に、年間約30万枚の額縁を全国に販売しています。ユニフォームやボールなど立体物の額装を得意とし、「日本で初めてユニフォーム額の量産に成功した」会社です。日本プロ野球12球団すべてに商品供給の実績を持ち、相田みつを美術館や東山魁夷記念館など有名美術館とのコラボ商品も開発しています。■会社概要商号 : 株式会社アルナ代表者 : 雪山 大(ゆきやま たけし)所在地 : 〒333-0801 埼玉県川口市東川口2-2-2 シネマビル22 7号室創業 : 1967年主な事業内容: 額縁の企画・製造・販売HP : Instagram : Twitter : アルナ社員 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月14日ニコラス・ケイジと妻のリコ・シバタさんに第1子が誕生することが明らかになった。ニコラスの代理人が「もうすぐパパとママになる2人は大喜びです!」と「People」誌に認めた。ニコラスには31歳のウェストンと16歳のカル・エルの2人の息子がおり、今回誕生する子どもは3人目となる。なお、ウェストンには4人の子どもがいることから、ニコラスはすでに“おじいちゃん”でもある。ニコラスは2021年2月16日、亡き父の誕生日にリコさんとラスベガスのホテルで結婚式を挙げた。当時ニコラスは56歳でリコさんは26歳。30歳の年の差婚に驚きの声が上がったが、「結婚したのは本当です。私たちはとてもハッピーです」とニコラスは喜びを炸裂させていた。結婚後の7月、2人はニコラスの主演映画『Pig』(原題)のイベントでレッドカーペットデビュー。10月にはともにトム・フォードの衣装を身につけ、「Flaunt」誌の表紙を飾った。翌月の「GQ Men of the Year」のパーティーにも2人で出席し、リコさんは華やかな着物をまとっていた。ニコラスは過去4度の結婚・離婚を経験しており、リコさんとの結婚は5度目。ニコラスが園子温監督の『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』の撮影で日本に滞在していた際に、自身とリコさんの共通の知人を通して知り合ったという。(Hiromi Kaku)
2022年01月07日グラビアアイドルの相田美優がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『また好きになりました』(発売中 4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを行った。今年4月に発売した1stDVD『秘密がいっぱい』で衝撃のグラビアデビューを飾った相田美優。165cmの高身長に上からB86・W58・H88という極上のスレンダーボディーに加え、慶應義塾大卒ということでインテリジェンスを感じさせる雰囲気も魅力だ。その彼女が1stDVDに続く2枚目のDVDをリリース。OLに扮した相田が高校時代に片思いしていた男性と再会して愛を育むというシチュエーションもので、随所でスレンダーボディーを披露している。ファンの評判が一番だというセクシーな競泳水着を着用して会場に現れた相田は、本編について「昔好きだった人に会社で再会し、私が上司で後輩の彼を指導するところからスタートします。高校時代の淡い気持ちを思い出し、2人で大きな仕事を成し遂げるお話となっています」と紹介。続けて「私が一番好きなのが高校時代の回想シーンです。もう何年ぶりか忘れましたが、久々に制服を着ました(笑)。それと夜ベッドのシーンはワインを飲んでセクシーになり、服がはだけて水着姿になります」と印象に残るシーンを語った。さらに、「夜ベッドが一番セクシーだと思いますよ。ワインボトルと戯れるんですが、テンションが上がってワインボトルを舐めました(笑)。プライベートでも舐めたことがないのでどう舐めれば良いのか分かりませんでしたが、好きな人を挑発するように舐めました」と撮影を振り返った。表紙にも載っている白の透け感があるY字形ハイレグ水着については「ファンの方から『すごくいいね』と言われました」と自信を覗かせつつ、「セクシーさはまだ出し切れていません。次回はもっと挑発的に行きたいと思います」とさらなるセクシーさに意欲。次回作の候補としては「自分はずっとMだと思っていたんですが、グラビアをやることによってSに目覚めちゃいました(笑)。女王様的なものとか楽しそうですよね(笑)」と話していた。
2020年10月23日グラビアアイドルの相田美優が5日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『秘密がいっぱい』(発売中 4,180円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。昨年までレースクイーンやモデルとして活躍していた相田美優が、同DVDでグラビアデビュー。慶應義塾大卒ということで知的な雰囲気を漂わせながらも、165cmの高身長に上からB86・W58・H88とDカップのバストという抜群のスタイルが魅力の30歳で、本作では様々なシチュエーションでキャラクターを演じながらセクシーな衣装や水着を身にまとう。自身曰く「バストが盛れる」という黒のセクシーな水着姿で報道陣の取材に応じた相田は「DVDでの撮影でしか見ない衣装を着ることができたのでとても楽しかったです」と初めてのDVD撮影を楽しんだそうだが、「セリフが多かったし恥ずかしさもあって演じるのが大変でした」と苦労も。内容については「表紙にもなっていますが、キャビンアテンダントになって機長さんを誘惑したりレースクイーンのコスプレみたいな感じもあります。泡風呂ではチューブトップの水着を着て彼氏を洗ったりします」と具体的なシーンを紹介。秘書の役を演じたシーンでは「ポンコツ秘書なのでセクハラチックな上司から罰としてイジメられたりしました。役としてはイジメられて喜んでいるんですが、私も割と楽しんでしまいました」と振り返った。本作からグラビア活動を本格化的にスタートさせた相田。30歳と遅咲きのグラビアデビューだが、「30歳という節目に何かを残したいと思ってチャレンジしました。おっぱいが控えめでも活躍されていた第1人者の川崎あやさんが目標です。今日も頑張って盛ってみましたが、爆乳じゃないので、川崎さんのようなスタイルになって活躍したいですね」と目を輝かせ、「次回はめちゃくちゃエロくて攻めた感じで、年齢に合わせた大人のエロをやってみたいです!」と意欲を見せていた。
2020年09月08日グラビアアイドルの相田美優が、最新イメージDVD『また好きになりました』(発売中 4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。今年4月に発売した1stDVD『秘密がいっぱい』で衝撃のグラビアデビューを飾った相田美優は、レースクイーンやモデルとしても活躍中。165cmの高身長に上からB86・W58・H88という極上のスレンダーボディーに加え、慶應義塾大卒ということで知的な雰囲気が最大の魅力だ。その彼女が1stDVDに続いてグラビアDVDをリリース。OLに扮した相田が高校時代に片思いしていた男性と秘密の恋愛を繰り広げるというシチュエーションものとなっている。今年グラビアデビューを飾った新人にも関わらずということで、眩しすぎる笑顔が印象的な相田。その笑顔とは裏腹に、着用した水着はどれも露出度が高く、そのギャップに高貴なエロスを感じずにはいられない。本作では、爽やかな笑顔と露出度の高い衣装姿とのギャップが見どころの一つで、セクシーバニーとバスルームで着用した超V字系水着は極めて露出度も高めで、相田のスタイルをたっぷりと堪能することができる。後半登場する部屋でのベッドのシーンが見逃せない。同シーンではセクシーな瓶舐めを大胆にも披露。1stDVDに比べて際どいシーンに挑戦するなど成長した姿が垣間見える。
2020年08月08日レースクイーンでグラビアアイドルの相田美優が、最新イメージDVD『秘密がいっぱい』(4,180円税込 発売元:竹書房)をリリースした。レースクイーンやモデルとして活躍している相田美優が、グラビアDVDデビュー。慶應義塾大学卒業ということで知的な雰囲気を漂わせながら、165cmの高身長に上からB86・W58・H88という抜群のスタイルが魅力で、本作ではセクシーな衣装や水着を身にまとってボディーを披露している。バスルームでは、布の面積が小さいのチューブトップ風水着で露出度も高く、ヌーディー感を楽しめる。ほか、本作では様々なシチュエーションで収録。どの衣装や水着姿も見どころだが、特にキャビンアテンダントのコスプレを着用したシーンは相田のキャラクターと合っている。
2020年05月01日展覧会「相田みつを全貌展~いのちの尊さ ことばのチカラ~」が、大分県立美術館にて2021年11月26日(金)から2022年1月23日(日)まで、開催される。相田みつをの全貌に迫る独特な“書”風のスタイルでことばを綴った書家・詩人、相田みつを。「にんげんだもの」をはじめとして、その作品は教科書や日めくりカレンダーなどに掲載され、幅広い世代に親しまれている。「相田みつを全貌展~いのちの尊さ ことばのチカラ~」は、そんな相田みつをの最大規模の展覧会。「いのちの尊さ、ことばのチカラ」をテーマに、自らの“書”や“言葉”を探求した相田の人間像に迫る。青年期〜晩年の作品約130点会場では、「にんげんだもの」や「ただいるだけで」といった代表作や秘蔵作品など、青年期から晩年に至る作品の数々を、約130点展示。代表作が生まれる苦悩や探究心へと光をあてる。“日めくり”の原作もまた、相田みつをを象徴する“日めくり”の原作5点や、代表作である「道」など4点の作品を、東京・相田みつを美術館以外では初公開。書家としての才能と葛藤から生まれた作品世界の魅力を余すところなく伝える。展覧会概要大分県立美術館「相田みつを全貌展~いのちの尊さ ことばのチカラ~」会期:2021年11月26日(金)~2022年1月23日(日) ※休展日なし会場:大分県立美術館 3階 展示室B住所:大分県大分市寿町2-1開館時間:10:00~19:00(金・土曜日は20:00まで) ※入場は閉館の30分前まで観覧料:一般 1,200円(1,000円) / 高大生 800円(600円) / 小中学生 500円(300円)※未就学児 無料※平日アフターファイブ割:平日17:00以降は一般当日料金800円※( )内は前売・有料入場20名以上の団体料金※障がい者手帳など提示者とその付添者(1名)は無料※大分県芸術文化友の会 びびKOTOBUKI無料(同伴者1名半額・2回まで)、TAKASAGO無料(2回まで)、UME団体料金※「相田みつを全貌展」会期中に限り、半券提示でコレクション展を無料で観覧可※学生は入場の際に学生証の提示が必要【問い合わせ先】大分県立美術館TEL:097-533-4500
2020年04月03日11日深夜に放送されたニッポン放送『菅田将暉のオールナイトニッポン』(毎週月曜 25:00~27:00)で、お笑いコンビ・三四郎の相田周二が「菅田将暉は俺のマブダチだ」と吹聴して回っていることについて、菅田本人に謝罪した。菅田将暉菅田と相田は、横浜アリーナで開催されたニッポン放送主催のイベント『ALL LIVE NIPPON』や、第41回日本アカデミー賞授賞式で共演した間柄。しかし、面識がある程度にもかかわらず、「菅田はマブダチ」「菅田は俺の舎弟」と語る相田に、菅田は以前から同番組で「相田さんが勝手に言ってるだけでしょ?(笑)」などと話していた。今回、スペシャルウィークのゲストとして登場した相田に菅田が問いただすと、「ちょっとそれは菅田くんね…申し訳ないです…」としょんぼりした口調で陳謝。さらに「今思ったら、最低なことをしました…」と、普段は強気な相田らしくない予想外の反応を示したため、菅田は「えっ、ちょっと待ってください(笑)」とすっかり困惑した。相田によると、「『菅田将暉と友達』と言ったら周りから一目置かれて、その快感から抜け出せない身体になっていた」とのこと。それに対して相方の小宮浩信は「もっとバチバチで行ってよ!」と一喝し、菅田が「そうなんですよ、小宮さん! 僕も喧嘩ラジオみたいな感じかと…」と戸惑いを見せたところで、「だから謝ってんじゃん!」「キレそうだわ…」と、相田はいつもの"オラつきキャラ"で笑いを誘った。そして番組終盤、本日の放送の振り返りとして、相方の小宮から「いきなり日和ったっていうのはびっくりした」と相田の態度を指摘し、相田も「謝る機会もないしね」とコメント。菅田は「笑い過ぎて咳が止まらなかった」と、三四郎との共演に大満足の様子だった。
2018年06月13日歌手で女優の相田翔子が7日、都内で行われたトークベント「オトナのためのメガネレンズ ニコンの累進レンズでピントの合った毎日」に出席した。トークイベント「オトナのためのメガネレンズ ニコンの累進レンズでピントの合った毎日」に出席した相田翔子ニコン・エシロールは、眼の健康や調節力の大切さ、ひとりひとりの眼の個性に合うメガネレンズ選びの大切さを訴求するためのイベントを開催。同イベントにスペシャルゲストとして相田翔子が登場し、「人生が変わる累進レンズの世界」をテーマにしたトークショーが繰り広げられた。幼い頃から視力が良いという相田は「取り柄はそこぐらいしかないんですよ。最近は1.5から1.2。とても良く見えます。メガネやコンタクトに憧れますよね」と視力の良さをアピールするも、寝る前に暗い部屋でスマートフォンを見る影響か「急に小さい細かい字がボヤけるようになりました」と告白。すると同席していた眼科の梶田雅義医師から「暗いところで見ると疲れの原因にもなりますよ」と指摘された相田は、累進レンズを使用して人生で初めて作ったというメガネを披露して「私の目に合ったメガネを作ってもらいました。手元でスマホを見る時、良く見えます」と視界が広がったようで「フレームも店頭にいっぱいあって、選ぶのが楽しかったですね。長時間使うことを考えて、軽いものを選びました。空気のように軽くて、しているかしていないか忘れちゃうぐらいの軽さが魅力的です」とすっかり気に入った様子だった。その相田と鈴木早智子が組んだWink(活動停止中)は、今年でデビュー30周年を迎える。それを記念したイベントなどは「全く無いです」と否定的も「私も早智子もそれぞれが意識して、しみじみと30周年になるんだねと2人で語り合ったりする機会もあるんですけど、この30周年の1年を大事にしながら、昔に思いを馳せて大切に過ごしたいなと思います」とコメント。また、48歳の相田に美を保つ秘訣を問うと「毎日湯船に浸かって一日の疲れをちゃんととり、たくさんの睡眠をとるようにしています。それと最近寝る前に簡単なストレッチをしていますよ。身体に労るということが大事だと思います」と回答していた。
2018年03月08日6月30日でTVアニメ第3期の最終回を迎える『黒子のバスケ』(MBS 毎週土曜26:58~、TOKYO MX 毎週火曜23:00~ほか)の声優キャストたちが、最後のアフレコ後に会見を行った。『黒子のバスケ』は、漫画誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)で2009年~2014年まで連載された藤巻忠俊氏の人気コミック(全30巻)。2012年4月~9月にTVアニメ第1期(全25話)、2013年10月~2014年3月にTVアニメ第2期(全25話)が放送され、女子からの圧倒的な人気を得て社会現象に。高校バスケットボールを舞台に描かれる本作は、「キセキの世代」と呼ばれた中学バスケットボール界の5人の天才たちを"影"となり支えていた主人公・黒子テツヤが、火神大我ら誠凛高校のメンバーとともに、強豪校やかつてのチームメイトたちと熱い闘いを繰り広げる姿を描いている。黒子を演じた小野賢章は、「ずっと続くと思っていた収録がついに終わってしまい、いまだに実感がありません」と力が抜けた様子。しかし、1期・2期と続いたアニメシリーズを振り返り「皆さんと最後まで戦えたことを本当に誇りに思います。この作品を通してさまざまなことを学び、成長できました」と感謝の気持ちを伝えた。黒子とともに日本一を目指す火神を演じた小野友樹が「チームメイトのみんなの声や、皆さんの応援が本当に力になっていました。いよいよ最後。ぜひ、僕たちの戦いを見届けてください。 そして一緒に、勝とうぜッ!!」と役柄同様に熱いコメントを寄せると、監督兼マネージャーの相田リコを演じた斎藤千和が、「最終話では友樹君がテストから全力出し過ぎてクラっと倒れちゃったくらい(笑)、魂が込められてました」と収録中のエピソードを披露した。日向順平役を演じた細谷佳正が、「空気や集中力がとても心地よく理想的」で「奇跡の空気感」と表現したように、収録現場はキャストそれぞれに愛着があるようで、赤司征十郎を演じた神谷浩史も、「本当にコート上にいるかのような緊張感に包まれたものすごいスタジオでした」と振り返った。木吉鉄平役の浜田賢二いわく「今まで応援してくださった皆さんをスッキリさせるラスト」になっているという最終回。黄瀬涼太を演じた木村良平が「終わってしまうのはさびしいですが、最終話まで無事にたどり着けたのは本当に素晴らしいこと」とコメントすると、伊月俊とテツヤ2号役の野島裕史は「作品としてはずっと残っていくものなので、僕の代表作のひとつとして、大切にしていこうと思います」と役への愛を語った。(C)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会
2015年06月17日相田翔子がクリスマスイブのブログで妊娠を公表!一時期、一世を風びしたアイドルデュオWinkの一人、相田翔子(41)が自身の24日のブログで第一子を妊娠していることを公表した。相田はブログで妊娠8ヶ月と報告『そろそろ可愛い家族が増えたらいいなぁと思っていた矢先にふわりと新しい命が舞い降りて来てくれました』と記し、妊娠3ヶ月ころに、お互いの家族とスタッフの一部にだけ伝えており、仕事もかなりセーブしながら過ごしてきたという。相田の結婚披露宴には早々たる顔ぶれが集まった2008年10月30日に結婚した相田だが、お相手の両親は、元衆院議員・相沢英之と大女優の司葉子。披露宴の主な出席者は当時の麻生太郎首相、河野洋平衆院議長が出席、歌手のつんくや堀内孝雄は新婦側から出席。司会は徳光和夫が務め、乾杯の音頭は当時の鳩山邦夫総務相が務めたという。元の記事を読む
2011年12月27日