お笑いコンビ・ホンジャマカの恵俊彰と石塚英彦が、本日2日放送のTBS系バラエティ番組『ネプ&ローラの爆笑まとめ!2016春』(18:55~21:48)にコンビで出演し、コントを披露する。同局のネタ番組に出演するのは22年ぶりだという。近年、石塚は食レポタレント、恵は『ひるおび!』(同局)のMCや役者と、それぞれ個人の活躍が目立つが、2人は1988年に11人体制のホンジャマカとしてライブデビュー。その後、1989年から石塚と恵で2人のお笑いコンビとなった。1992年~2011年には『関口宏の東京フレンドパーク』(同局)でアイスホッケーゲームの対戦選手としても存在感を放っていた。今回の出演は、今年1月に、とあるテレビ番組で恵が発言した「ホンジャマカとして仕事を頼まれたらいつでもやる!」という言葉を聞いた番組プロデューサーが、事務所に連絡してオファー。すると、恵の言葉通りホンジャマカは快諾し、出演が決定したという。3月下旬に収録に臨んだ。収録前に2人がネタ合わせをしたのは数回。石塚が「2~3回やればできちゃった。こーゆー感じだったな、とすぐ昔の感覚が戻ってきましたね。しかも若い頃に比べると若干余裕ができてやりやすい」と笑うと、恵は「お願いされたら断ったりしないよ。面白いことはとにかく好き!」とコメントした。さらに石塚は、「息子にはしばらくアイスホッケー選手だと思われていたので、コントを子どもたちには見せたい気持ちもありますね。今は、コントがやれてうれしくて仕方ないです。2人でできることがとにかく楽しいので、本番も気持ちは楽にできると思います」といつもの笑顔を見せながらも力強く語った。(C)TBS
2016年04月02日ディズニー/ピクサー最新作『アーロと少年』の公開を目前に控え、数ある作品の中でも高い人気を誇る『モンスターズ・インク』と、同シリーズの新作『モンスターズ・ユニバーシティ』が3月11日(金)&12日(土)の2夜連続で放送されることが決定!『モンスターズ・ユニバーシティ』は今回が地上波初登場となる。人間の子どもの悲鳴をエネルギー源とするモンスターシティでエネルギーを集める会社“モンスターズ・インク”。子どもたちを驚かせ悲鳴を集めることが仕事だが、中でも全社員の憧れの的となっているのが、悲鳴獲得ポイントNO.1の怖がらせ屋、サリーことジェームズ・P.サリバンだ。仕事上のパートナーで大親友のマイク・ワゾウスキとのコンビは完璧。次々とエネルギー・ボンベを子どもの悲鳴で満タンにしていく。だが、実はモンスターたちは“人間の子どもは有毒”だと信じており、心底怖がっているのだ。そんなある日、大事件が起こった…仕事を終えたサリーが残務整理をしていると、そこには小さな人間の女の子が!会社に知られれば自分たちも隔離されてしまうため、サリーとマイクは厳しい追跡を逃れてこっそりと少女を人間界に戻そうとするが…。“怖がらせ屋”最強コンビのサリー&マイクと、人間の子ども・ブーとの心のふれあいを描いた『モンスターズ・インク』は、日本の興行収入95億円という爆発的ヒットを記録。『トイ・ストーリー』に続きディズニー/ピクサーの名を不動のものにした。日本語吹き替え版声優には、サリー役に「ホンジャマカ」石塚英彦、マイク役に「爆笑問題」田中裕二がキャスティングされ、ファンの間ではすっかりお馴染みとなっている。そして、10余年の時間を経て、ファン待望のシリーズ最新作『モンスターズ・ユニバーシティ』が公開。興収は89.6億円を記録し、2013年公開洋画で第1位を達成した。『モンスターズ・ユニバーシティ』では、主人公のマイクとサリーが“モンスターズ・インク”に入社する前の、ふたりが初めて出会う“学生時代”が舞台。「いつか必ず、怖がらせ屋になるんだ!」幼い頃からの夢をかなえるため、マイクはモンスターズ・ユニバーシティの怖がらせ学部に入り、猛勉強に励むことに。そこで出会ったのは怖がらせの才能に恵まれたサリー。ほかにも、大学には体も大きくて才能あふれる未来の“怖がらせ屋”たちばかり。マイクは「あなたは怖くない。怖がらせ屋になれっこないわ」と言われてしまう。ルームメイトのサリーは「あきらめるな!まだ何か方法が絶対にある!」と優しく励ますのだが…。見た目も性格も全く違うふたりが、いかにして最強の怖がらせ屋コンビになったのか?今回、『モンスターズ・ユニバーシティ』は地上波初登場!さらに、本放送ではディズニー/ピクサー特別映像も放送されるとのこと。3月12日(土)には、ディズニー/ピクサー感動の最新作『アーロと少年』が公開。また、7月16日(土)からは大人気シリーズ『ファインディング・ニモ』のその後を描く『ファインディング・ドリー』が公開予定と、2016年もディズニー/ピクサー作品を堪能できそう。本放送でも、ディズニー/ピクサー作品の世界を楽しんでみて。金曜プレミアム・映画『モンスターズ・インク』は3月11日(金) 21時より放送。土曜プレミアム・映画『モンスターズ・ユニバーシティ』は 3月12日(土) 21時より放送。(text:cinemacafe.net)
2016年03月11日マルハニチロはこのほど、「旅ごはんに関する調査」の結果を発表した。調査は11月2日~6日、年に1回以上旅行に行く20歳~59歳の男女を対象にインターネットで行われ、1,000名(男女各年代125名)の有効回答サンプルを集計した。○友達となら「B級」、デート旅行では「雰囲気が味わえる」お店へ調査によると、旅行に行ったときの楽しみは「食事・グルメ(86.0%)」がトップ。そこで、旅行先で夕食をとる際、どのようなお店で食べたいと思うか聞いたところ、『友だちとの旅行』では、「値ごろなお店(46.5%)」や「現地のB級グルメが味わえるお店(45.6%)」と回答した人が多く、次いで「現地ならではの食材を提供しているお店(43.5%)」「現地の雰囲気が味わえるお店(40.1%)」と続き、"旅行先ならではのごはん"や"旅行先ならではの雰囲気"を味わえることを重視していることがわかった。一方、『パートナー(恋人・配偶者)と二人きりでの旅行』の場合では、「現地ならではの食材を提供しているお店(49.8%)」や「伝統的な現地の料理が味わえるお店(47.8%)」、「現地の雰囲気が味わえるお店(46.7%)」がTOP3に。"旅行先ならでは"は、デート旅行でも外せないよう。そのほか、「隠れ家的なお店(31.4%)」は『友だちとの旅行』よりも高く、デート旅行では雰囲気の良い"特別感"のあるお店選びも重要であることがうかがえた。○思い出の旅ごはんに「沖縄そば」「アメリカのステーキ」次に、「国内旅行をした際の食事で思い出に残っている料理」を教えてもらったところ、沖縄県民の"ソウルフード"とも称される「沖縄そば(沖縄県)」が1位となった。次いで「ジンギスカン(北海道)」「かに料理(北海道)」「海鮮丼(北海道)」「うに料理/うに丼(北海道)」と続き、旅行先で食べる海鮮料理の人気の高さがうかがえた。続いて、海外旅行の経験がある人(674名)に対し、「海外旅行をした際の食事で思い出に残っている料理」について聞いたところ、1位「ステーキ(アメリカ)」、2位「ハンバーガー(アメリカ)」と、肉中心の食事が多いと言われるアメリカ文化圏の料理が上位に。そのおいしさやボリュームなどが旅行の思い出として強く印象に残っているよう。続く3位には「スパゲッティ・パスタ(イタリア)」が選ばれた。○男性が喜ぶ海外料理の朝食1位は「中華粥」「フレンチトースト」続いて、朝ごはんでパートナー(恋人・配偶者)が作ってくれたらうれしい海外料理について聞いたところ、男性の選んだ1位は同数で「中華粥」と「フレンチトースト」、3位は「スクランブルエッグ」だった。一方、女性の1位は「パンケーキ」が断トツ! レストランやカフェ、ホテルの朝食メニューなどで目にする機会も多くなったパンケーキの人気の高さがうかがえる結果に。続く2位は「中華粥」、3位は「エッグベネディクト」という結果となった。○一緒に海外食べ歩き旅行に行きたい芸能人最後に、各国で食べ歩く世界旅行をするとしたら、一緒に行きたいと思う芸能人は誰か聞いたところ、女性が選んだ一緒に行きたい芸能人1位には、テレビ番組で多くの海外に赴いている「イモトアヤコ」が輝いた。続く2位は"まいう~"の「石塚英彦」、3位は女性フードファイターとして知られる「ギャル曽根」がランクインとなった。また、男性が選んだ一緒に行きたい芸能人は、「出川哲朗」と「石塚英彦」が同率1位に。続く3位には、同数で「新垣結衣」と「石原さとみ」が続いた。
2015年12月08日京樽はこのほど、「寿司に関する調査」の結果を発表した。調査は9月16日~17日、20歳~59歳の男女を対象にインターネット上で行われた。まず、太巻きや押し寿司など握らない寿司(細巻き除く)を「上方寿司」、握り寿司と、かつて江戸で好まれた海苔巻きである細巻きを「江戸前寿司」として分類し、それぞれ好きな寿司ネタについて調査した。上方寿司の1位は「いなり寿司」(43.9%)、2位は「ちらし寿司」(34.9%)、3位は同率で「さばの押し寿司」、「太巻き」(ともに24.1%)になった。江戸前寿司では、1位は「サーモン」(50.9%)で、2位と3位は「まぐろ・中とろ」(47.8%)、「まぐろ・赤身」(45.2%)と、まぐろのネタが続いていた。性年代別にみると、20代女性では「サーモン」の人気が高く68.8%、50代男性では「まぐろ・中とろ」(63.2%)の回答が多かった。自ら「寿司通」であると回答した人に好みのネタを聞くと、全体では11位の「えんがわ」、13位の「あなご」、15位の「うに軍艦」(いずれも43.5%)が、寿司通の回答の中では同率2位となった。コストパフォーマンスが高いと思う寿司ネタについて尋ねたところ、上方寿司では、1位が「いなり寿司」(29.5%)、2位が「ちらし寿司」(18.8%)、3位が「太巻き」(13.5%)だった。江戸前寿司では、1位が「サーモン」(24.5%)、2位が「まぐろ・赤身」(19.6%)、3位が「玉子」(14.2%)となっている。寿司通の回答をみると、最も割合が高かったのは「えんがわ」で、寿司通の4人に1人(25.8%)が挙げている。次いで、「サーモン」(24.2%)、「まぐろ・大とろ」(19.4%)が続いた。「えんがわ」や「まぐろ・大とろ」は、全体では上位10位圏外であるが、寿司通は価格以上のおいしさを味わえると考えているとのこと。おいしい寿司を食べる旅行に一緒に行きたいと思う芸能人を尋ねると、1位は「石塚英彦さん」(52件)、2位は「渡部建さん」(28件)、3位は「彦摩呂さん」(25件)となった。4位には、「タモリさん」と「マツコ・デラックスさん」が同数(ともに19件)でランクインしている。
2015年10月27日ネットエイジアは、「写真館・フォトスタジオに関する調査」の結果を明らかにした。同調査は9月3日~7日、小学生以下の子どもの写真を写真館で撮影した経験がある30歳以上の男女1,000名を対象にインターネットで実施したもの。写真館を利用したシーンについて聞いたところ、最も多かったのは「七五三」(75.0%)だった。次いで「お宮参り」が40.3%、「百日祝い・お食い初め」が29.3%、「お誕生日」が28.4%となっている。数ある写真館の中から1つの写真館を選択した決め手について聞くと、最も多い回答は「衣装が豊富・センスが良いこと」(40.8%)だった。2位は「子どもへの対応力があること(注意を引く、笑顔にさせる)」(35.9%)、3位は「立地が良いこと(自宅の近く、神社の近くなど)」(31.2%)だった。子どもの笑顔を引き出すのが上手な人を想像したとき、そのイメージに最もあてはまる芸能人を自由回答で聞いたところ、トップは「ベッキーさん」(100件)で、2位は「小島よしおさん」(51件)、3位は「志村けんさん」(32件)だった。4位は同数で「つるの剛士さん」と「明石家さんまさん」(ともに28件)が並んでいる。男女別に順位をみると、男性の回答では「石塚英彦さん」(6位)や「山崎弘也さん」「出川哲朗さん」(ともに7位)など、お笑い芸人が上位10位以内に多く入った。女性は、「横山だいすけさん」(8位)や「佐藤弘道さん」(10位)など、"うたのおにいさん"や"(元)たいそうのおにいさん"として知られる人が上位に入っている。
2015年10月24日1990年代に別冊マーガレットで長期連載され、日本、台湾、韓国とドラマ化されてきた人気コミック「イタズラなKiss」。“イタキス”と呼ばれいまでも多くのファンを持つ本作がこの度、初めて映画化されることが決定。「劇団EXILE」の佐藤寛太と美沙玲奈が本作で映画初主演を務めることが明らかになった。1999年3月号まで連載中であった作者・多田かおるの急逝によって未完の作品となってしまった「イタズラなKiss」。映画化に挑むのは2008年に未完部分のアニメ化を企画し、長年のファンの夢であった「イタキスの続き」を映像化した溝口稔監督。多田氏の夫で音楽プロデューサーの西川茂と親交を深め、作品に登場するバンドやアシスタントたちとも交流を持ち、多田氏の作品ネタとなるエピソードを間近で見聞きしてた溝口監督。そのこともあり「イタズラなKiss」関連作品の全てに企画プロデューサーや脚本監修、ならびに脚本家として参加してきた。斗南高校3年A組でIQ200、全国模試1位、さらにスポーツ万能で超イケメンの入江直樹を演じるのは、青柳翔や鈴木伸之らと共に「劇団EXILE」で活躍する佐藤寛太。成績順のクラス分けでは万年“落ちこぼれ”3年F組の相原琴子には、溝口監督より大抜擢を受けた美沙玲奈。ドジで、勉強もイマイチだが、友達思いで、いつも明るく根性だけは誰にも負けないヒロインを好演する。そのほか本作の共演者には、相原琴子の父親役に陣内孝則、入江直樹の父親役に石塚英彦、母親役に石田ひかりを始め、大倉士門、山口乃々華(E-Girls)らいま注目の若手俳優が登場する。以下、キャスト&スタッフ コメント■佐藤寛太(入江直樹役)主演と聞いたとき、最初はあまり実感がなかったのですが、徐々にイタキスの世界を知っていくうちに、作者である多田かおる先生の想いが詰まっている原作が大好きになり、入江直樹という役を自分が演じることが出来るという実感と共に、自分だったらどう演じられるだろうと、いつの間にか挑戦心がわいてきました。初めての映画出演で、初の主演を演じさせて頂けるということでプレッシャーはありますが、いまの自分に出来る限り全身全霊で入江直樹を演じさせて頂きます。映画ならではの世界観で、また新たな「イタズラなKiss」をみなさんにお届けできるよう、そして末永く愛していただける作品を完成させることができるように頑張ります!■美沙玲奈(相原琴子役)正直びっくりしました。この作品には、本当にたくさんのファンの方々がおり、まだまだ新人である私なんかが抜擢されて本当に幸せです!意気込みは、「イタズラなKiss」は、昔からある人気の漫画で日本でも海外でも実写化されているので、映画版の新しい琴子を楽しんで頂けるように頑張ります!役作りとしては、まずはテンションですね。琴子の明るく元気な性格を出すためにボイトレから始めて、アニメやドラマ、漫画を読んで雰囲気を掴みつつ、日頃からテンション高めに過ごすようにしました。そして髪型は、原作の琴子に近づけるために前髪を作りました。服も琴子が着てそうなものを毎日着ていました!原作に忠実にしっかり琴子の気持ちを理解して、精一杯、琴子を演じようと思います。素敵なキャストの方々とスタッフさんに囲まれてドキドキしていますが、精一杯、琴子になります!よろしくお願いします!!■溝口稔監督「イタキス」の魅力と言えば、ドジだけどポジティブで何事も諦めないヒロインの琴子と、勉強、スポーツなんでもできる天才なのに、感情を表現することだけは苦手で、自ずと琴子に対して「ツンデレ」になってしまう直樹のキャラクターにあります。この二人の物語は日本のみならずアジアを始めとした世界各国で大ヒット!改めて“イタキス”という永遠の乙女のバイブルが世界中で愛され続けているのを感じます。今回、この大ヒット作品を新しいキャストで映画化するにあたり、多田かおる先生が漫画では発表しなかったエピソードを含めて脚本家しました。ドラマとはひと味ふた味も違う、映画ならではの表現で、琴子と直樹の、ホットなラブストーリーをお届けします。『イタズラなKiss』は2016年秋、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年08月23日楽天リサーチはこのほど、全国の20代~60代の男女1,000名(男女各500名)を対象に実施した、「バレンタインデー」に関する調査結果を発表した。調査期間は1月14日~15日。○バレンタインに"意中の男性"にチョコを渡す人4.6%女性を対象に、今年のバレンタインデーにプレゼントを渡す相手について尋ねたところ、「パートナー(49.2%)」と回答した人が最も多く、次いで「家族(33.4%)」、同僚や男性の友人への「義理(20.4%)」と続き、「思いを寄せている相手」に渡すという人はわずか4.6%にとどまった。また、今年のバレンタインデーに、自分自身にチョコレートなどを購入する人は24.2%と、4人に1人いることがわかった。各対象に対してかける予算については、最も高額だったのは「自分自身(平均1,684円)」で、以下多い順に「思いを寄せている相手(平均1,543円)」、「パートナー(平均1,382円)」、「ご家族(1,033円)」、「女性の友人(1,003円)」と続き、最も低かったのは「義理(平均846円)」だった。○バレンタインの告白成功率4割超!続いて、女性に「バレンタインデーに告白したことがあるか?」と訪ねたところ、女性の約2割が「はい(19.8%)」と回答。そのうち、お付き合いすることになった人は43.4%だった。○男性37.8%が「義理チョコはいらない」と回答次に、男性500名に、本命チョコや義理チョコが欲しいか尋ねた結果、「本命チョコ」を欲しいと回答したのは51.2%で、その理由としては「気持ちがうれしいから(77.3%)」が圧倒的だった。一方「義理チョコ」に関しては、「欲しい(34.8%)」人よりも「欲しくない(37.8%)」という人の方が多く、その理由は「お返しが面倒くさいから(60.8%)」というものだった。○失敗した手作りチョコ、おいしそうに食べてくれそうな有名人は?女性に、「バレンタインデーに、手作りチョコがおいしくできなかったとしても、おいしそうに食べてくれそうな男性著名人は?」と質問したところ、「相葉雅紀」と「福士蒼汰」が同率1位だった。次いで、「明石家さんま」「石塚英彦」「松坂桃李」「向井理」と続いた。男性に、「バレンタインデーに、一緒にチョコレートを食べたい女性著名人は誰か」と聞いたところ、1位は同率で「綾瀬はるか」と「石原さとみ」。続いて「堀北真希」「吉永小百合」が選ばれた。
2015年01月27日フォトブックサービス「MyBook(マイブック)」を展開するアスカネットはこのほど、全国の20代~60代の女性500名を対象に「写真」に関するアンケートを実施。芸術の秋、味覚の秋、スポーツの秋など、「秋」に関するイメージ調査の結果を発表した。調査期間は9月10日~12日。○秋に行きたいスポットランキング恋人と行きたい秋のスポットと言えばどこかと尋ねたところ、「紅葉(241票)」が1位となり、日本ならではの四季の美しさを恋人と一緒に楽しむという、ロマンチックな結果となった。家族と行きたい秋のスポット1位は、みんなでリラックスできる「温泉(219票)」。また、女友達とは、わいわいしながらおいしいものを食べられる「秋の味覚ディナー(206票)」が1位に選ばれ、「秋の楽しみ方」は誰と一緒に行くかによって変わることがわかった。○秋に行きたい旅行先TOP5続いて、旅行先についても同様に調査したところ、相手が誰であるかに関わらず「京都」が一番人気だった。「紅葉のなかで見るお寺や神社は、他の時期とは異なる奥ゆかしさがある」のが理由のよう。2位、3位には「鎌倉」「箱根」が入り、そのほか「伊豆」や「日光」も上位にランクインした。○一緒に味覚狩りに行きたい有名人は!?次に、味覚狩りに一緒に行きたいと思う有名人を教えてもらった結果、イケメンなうえに料理が上手な「速水もこみち(151票)」が1位となった。次いで、料理番組で活躍中の「国分太一(101票)」や、一緒に食べると楽しそうな「石塚英彦(94票)」のほか、"食"に対するこだわりを聞かせてくれそうな「タモリ(54票)」も上位にランクインした。
2014年10月20日森永製菓は缶タイプ甘酒飲料「森永甘酒」の発売40周年を記念して、1月19日と20日に東京スカイツリータウン1階にあるソラマチひろばで、「森永甘酒」のサンプリングイベントを開催する。○CMキャラクターの石塚英彦さん登場缶入りタイプの「森永甘酒」は1974年の発売から、今年で40周年を迎える。同社は、日本の伝統的な飲み物である甘酒が大寒の頃にもっとも飲まれていることから、大寒を「甘酒の日」に制定(2009年7月23日に日本記念日協会で認定)しており、このほど同日に合わせてPRイベントを実施する。会場には甘酒40周年を記念した「甘酒足湯」を設置し、来場者は無料で足湯を楽しめる。足湯を体験した人には、缶タイプの甘酒飲料「森永甘酒」をプレゼントする。1月20日の13:00~13:30には、「森永甘酒」のCMキャラクターで、タレントの石塚英彦さん(ホンジャマカ)も登場し、同商品の発売40周年を盛り上げる。同イベントは、1月19日・20日の10:00~17:00に開催。会場は東京スカイツリータウン ソラマチひろば。雨天決行・荒天中止。なお、設置する足湯の中には甘酒は含まれていない。甘酒にちなんだ足湯のため、「甘酒足湯」と命名しているとのこと。サンプリングの甘酒は予定配布数を超える場合は、配布を中止する場合もある。
2014年01月17日「あきらめかけた頃に久々の同窓会の通知が届いたような気持ち」。実に11年ぶりにモンスターたちの世界への帰還となった、石塚英彦(ホンジャマカ)はそんな風に表現し、久しぶりにコンビを組むことになった田中裕二(爆笑問題)も、我が意を得たりとばかりにその言葉に頷く。ディズニー/ピクサーの名作『モンスターズ・インク』の前日譚となる『モンスターズ・ユニバーシティ』がついに公開!前作に続いて日本語吹替え版のボイスキャストを担当した石塚さんと田中さんが、サリーとマイクになりきって(?)登場してくれた。前作では、モンスター界のエネルギー源となる子どもたちの“悲鳴”を集める会社「モンスターズ・インク」の最強の怖がらせ屋コンビである2人の活躍が描かれたが、本作で描くのはこの2人の出会い。いかにして2人は黄金タッグを組むに至ったのか?怖がらせ屋を養成するエリート機関である“モンスターズ・ユニバーシティ”での青春が綴られる。石塚さんが本作の製作を知ったのは、制作・配給関係者からでも事務所からでもなく、「田中くんから聞いた(笑)」。ちなみに、田中さんのニュースソースも仕事の関係者ではなく、インターネットのニュースだったとか…。当初、石塚さんは、前作の純粋な続編としてマイクとサリーの“その後”が描かれるものだと思っていたという。「そうなんです。前作で子どもたちの“悲鳴”ではなく“笑い”をエネルギーにするというところが描かれたので、今回はいよいよ本格的に笑わせに入るのかと(笑)。これは『ホンジャマカ』と『爆笑問題』としても黙って見過ごすわけにはいかないぞ。ホントに面白くないとエネルギーが集まらないからシャレにならないなって思ってたんです(笑)」。「夢」というのは本作の大きなテーマの一つ。小さな頃から怖がらせ屋になるという夢を持ち続けてきたマイクは、大学でも誰よりも勉強と努力を積み重ねるが、体が小さくて見た目が可愛らしいという、怖がらせ屋になるには致命的な欠点を抱えている。理想と現実。自分がなりたいものと、自分に適していることの違い。マイクもサリーも自分、そして夢と向き合いながら、答えや自らの進むべき道を探していく。現在、芸能界で確固たるキャラクターと地位を確立している石塚さんと田中さんだが、2人にも若い頃に、なりたい自分と現実のギャップや挫折を味わったことや、壁にぶつかることで、逆にこれまで知らなかった新たな自分の個性や強みを発見した経験はあるのだろうか?石塚さんは「僕はね、そもそも最初から全てがスムーズに行くなんて思ってないんだ」と語り、柔和な笑みを浮かべつつこう続ける。「この世界(=芸能界)、どこがゴールなのかって分からないんですよ。僕が最初に考えていたのは、映画の主役をやりたいってこと。バラエティに出たり、食レポ(グルメ・レポーター)をやりながらも、少しずつ芝居のお仕事ももらって、いつになるか分からないけど死ぬまでにできたらいいな、という思いでいまだに『映画の主役をやる』という夢を追い続けてるんです。そういう意味で僕自身は挫折を感じたことはないし、別の仕事に関しても通過点であり勉強だと思ってるから、『オレはこれがやりたいわけじゃないのに』とも思ったことはないんです」。田中さんは野球選手にアナウンサーなど、叶わなかった夢を列挙し「挫折の連続だった」と明かしつつも、「叶わなかったことに対して全く悲観していない」と付け加える。「マイクと同じでクラスで一番小さいから、野球選手になりたいって言っても『そんな奴になれるわけない』って言われちゃう。おまけに中学に行ったら肝心の野球部がない(笑)!次にアナウンサーになりたいって思って放送部に入って、日本大学の放送学科に進もうとするんだけど落ちちゃって演劇学科しか受かんなかったの(苦笑)。アナウンサーも無理かなと思ったら、そこで出会ったのが太田(光)で、そこでまたいろいろ予期せぬことがあって大学も中退したりしつつ、コンビ組んでお笑いを目指すことになったんです」。最初に思い描いていたものとは違う道筋かもしれない。だが予期せぬ形でかつての夢が実現することも…。「そう。なりたかったアナウンサーにはなれなかったけど、いろんな番組で司会をやったりラジオをやらせてもらえたり。こうやって声の仕事までさせてもらえてる。野球選手は無理だったけど、スポーツ番組を通していろんなアスリートや指導者の方に貴重なお話を伺えたりもしている。予定とは違うけど、でも石塚さんが言ったように『ここが終わり』という地点がないからね。今後、どうするかも決めてないし、予想がつかない。(石塚さんを指して)この人なんて、アイドルの後ろでバックダンサーとして踊ったりしてたんだから(笑)!」。2人に共通しているのは「楽天的なところ」(田中さん)。そして、自分や環境が変わっていくことを怖れないことも、新たな道を切り拓く上での大きな強みとなっている。「最近、2人で話しててよくテーマになるんだけど、1個の夢に限定することはないんだよね。ずっと『ナポリタンが食べたい』って思ってたけど、実は煮込みの方が美味しかったってこともあるじゃん」(石塚さん)。「そうそう『ナポリタン一つ!えっ?ない?マジかよ…じゃあ煮込み』って言って、食べてみたらムチャクチャうまかったり(笑)。夢なんて叶う方が珍しいんだし、その過程で別の夢も生まれてくるものだからね」(田中さん)。「それでも――」と石塚さんが笑みを浮かべつつも真剣なまなざしで付け加えたのが、「踏み出すこと」の大切さ。「いま持ってる夢に向かって踏み出さないと何も始まらない。僕もただ『映画に出たい』って言ってるだけじゃしょうがないから勇気を振り絞って、20歳のときに大学を休学した。そこで振り絞った先が『劇団ひまわり』だったんですが(笑)。この映画を観た子どもたちにも『なれっこない』なんて思ってほしくないですね。親の立場からしたら心配で『公務員になってほしい』って思うものかもしれないけど…(笑)」。最後に“相方”の存在について。サリーにとってマイクがかけがえのない相棒であるように、石塚さんには恵俊彰さん、田中さんには太田さんという、切っても切れないパートナーがいるが、夢を追いかける上で相方ってどういう存在なのだろうか?「僕は何も考えないタイプなので…」と切り出したのは田中さん。「コンビを組むということも、そもそもお笑いをやるってことも相方が誘ってくれたからこそのもの。あいつがいなかったら僕の人生、何も起こってなかった。本当にさっき言ったように、昔から夢見ていたことがいろいろと叶ってるけど、相方がそういう風にしてくれたようなもので感謝してますね」。一方、石塚さんは「うちの相方はまさにマイク」と頷く。「『ライブをやろう』って言い出すのも恵だし、日程を決めたり『この劇場だとお笑い色が強いから、こっちの役者さんが使う劇場を借りよう』とかプランを立てるのもあいつなんです。攻め方や細かいことを積み上げていってくれるから、まさに映画の中のマイクそのものですね」。これぞベストキャスティング。前作から10年以上を経て、改めてそう感じる。(text:cinemacafe.net)■関連作品:モンスターズ・ユニバーシティ 2013年7月6日より全国にて公開(C) Disney/Pixar.All Rights Reserves.
2013年07月10日楽しそうな雰囲気もポイント「食べ放題ツアー」は、楽しくおいしく旅ができるということで幅広い世代に人気です。できることなら、たっぷり大食いを楽しめる人と一緒に行きたいものですよね。そこで今回は、431名のマイナビニュース会員の男性に、一緒に食べ放題ツアーに行きたい大食い芸能人をアンケート。食べ放題がより満喫できそうな芸能人がラインナップしました。>>女性編も見るQ.一緒に食べ放題ツアーに行きたい大食い芸能人を教えてください(複数回答)1位石塚英彦52.2%2位ギャル曽根16.0%3位彦摩呂5.8%3位宇都宮まき5.8%5位ジャイアント白田5.3%6位パパイヤ鈴木5.1%■石塚英彦・「食べるのを見ているだけでも楽しそう。人柄もよさそう」(25歳/運輸・倉庫/事務系専門職)・「コメントや食べるときのマナーを守っていて信頼できる」(24歳/人材派遣・人材紹介/営業職)・「リアル"まいうー"を聞いてみたい」(28歳/情報・IT/クリエイティブ職)■ギャル曽根・「あの食べっぷりは、近くで見てみたい」(40歳/商社・卸)・「どんな食べ物でもおいしそうに食べるうえ、全く暑苦しさを感じさせないところがいいと思うから」(41歳/機械・精密機器/技術職)・「早食いでもなく、食べ方が上品。つられて自分もかなり食べられそうだから」(42歳/その他/秘書・アシスタント職)■彦摩呂・「名言を生で聞いてみたい」(47歳/マスコミ・広告/事務系専門職)・「食べ物の知識が豊富そうだから」(27歳/運輸・倉庫/技術職)・「味の解説もしっかりしてくれそう」(26歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)■宇都宮まき・「かわいいから一緒に行ってみたい」(29歳/食品・飲料/技術職)・「かわいくて一緒に食事をするのが楽しくなりそうだから」(26歳/学校・教育関連/事務系専門職)・「いつも楽しそうに食べている姿に好感が持てる」(35歳/学校・教育関連/事務系専門職)■ジャイアント白田・「食べるときのノリがいいから」(41歳/電機/技術職)・「店のものを全部食べつくしてほしい」(40歳/通信/営業職)・「食べ放題の中でもおいしいものやお得なものを知っていそう。余計なコメントとかがなさそうなのもいい」(26歳/学校・教育関連事務系専門職)■パパイヤ鈴木・「落ち着いた雰囲気で楽しめそうなので」(26歳/電機/技術職)・「会話がはずみそう。気遣いもしてくれそう」(30歳/電力・ガス・石油/技術職)・「ちょっと多く取りすぎても、代わりに食べてくれそうだから」(33歳/情報・IT/クリエイティブ職)■番外編:男同士楽しく盛り上がれそうな芸能人が人気・松村邦洋「野球が好きなので、一緒に語り合いながら食事が楽しめそう」(30歳/機械・精密機器/技術職)・小林尊「一緒にいても静かに食べられそう」(24歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)・藤田憲右(トータルテンボス)「食べている姿も面白そうだから」(32歳/小売店/販売職・サービス系)総評1位に輝いたのは「石塚英彦」でした。大食いといえば石ちゃんという人多数。なんでも笑顔で食べてくれる印象が強いようです。ただそれだけでなく、人柄やマナーなど人間的な評価も高く、最後まで気持ちよく食べられそうという声が多かったです。2位は「ギャル曽根」でした。大食いだけれど食べ方が上品で、一緒に食べても楽しそうという人がたくさん。3位は、「宝石箱や~」などの名言が飛び出しそうな「彦摩呂」、キュートな大食い「宇都宮まき」がランクイン。ただ食べるだけでなく、プラスアルファの魅力がある人に人気が集まりました。5位は、フードファイターの「ジャイアント白田」。ひたすら食べる姿を見てみたいという人が多いようです。6位は「パパイヤ鈴木」。現在はダイエットに成功していますが、以前共演していた石塚さんとのコンビ復活を願う声もありました。番外編で注目は「松村邦洋」。野球の話で盛り上がったり、ものまねを披露してくれたり、食べる以外でも楽しませてくれそうという意見多し。食べ放題といっても、ただ食べるだけではないので、全体的に人柄もよさそうな芸能人がランクインした結果となりました。あなたなら、誰と一緒に食べ放題に行きたいですか?(文・OFFICE-SANGA二宮由紀子)調査時期:2013年3月23日~2013年3月30日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性431名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】一緒に旅してみたい旅・紀行番組でおなじみの芸能人ランキング【男性編】一緒に旅すると心強い日本アニメのヒーローランキング【男性編】海外に行くときに通訳してほしい芸能人ランキング完全版(画像などあり)を見る
2013年04月22日お手頃な価格で、細い道でも小回りが利く便利な軽自動車。そんな軽自動車が似合いそうな男性の有名人といったら誰が思い浮かぶだろうか?マイナビニュース会員の男女500名に聞いてみた。※敬称略Q.軽自動車が似合いそうな男性有名人と言えば誰ですか?(複数回答)1位 猫ひろし 7.8%2位 スギちゃん 3.8%3位 岡村隆史 3.2%4位 小池徹平 2.8%5位 えなりかずき 2.0%■猫ひろし・「小さくてサイズがぴったり」(33歳男性/機械・精密機器/営業職)・「軽自動車以外思いつかない。軽なら何でも」(50歳以上男性/情報・IT/技術職)・「小さいけどスタミナあるし、燃費がいいから」(34歳男性/金属・鉄鋼・化学/技術職)■スギちゃん・「軽に乗って節約してそうだから」(24歳女性/その他/その他)・「あぁ、お金なかったんだなぁと思いそう」(30歳女性/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)・「スポーツカーなんかよりも逆にワイルドかも。イメージはジムニーとか」(26歳男性/運輸・倉庫/事務系専門職)■岡村隆史・「サイズがちょうどいいと思うから」(34歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「ソフトなイメージ、実際に軽自動車を運転していそう」(31歳女性/金融・証券/事務系専門職)・「小柄でピッタリだと思う。イメージはミラ」(26歳女性/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)■小池徹平・「笑顔がかわいいから」(25歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「優しいイメージが軽自動車に似合うため」(28歳男性/機械・精密機器/技術職)・「かわいらしいイメージがあるから。イメージはタント」(23歳女性/情報・IT/事務系専門職)■えなりかずき・「庶民的」(44歳男性/医療・福祉/専門職)・「エコな感じが似合いそう」(31歳男性/機械・精密機器/技術職)・「コストを気にしそう」(28歳男性/金融・証券/販売職・サービス系)■番外編:意外!?こんな有名人も軽自動車が似合いそう・「ホンジャマカの石塚英彦:身体のサイズと車のサイズのギャップがかわいい」(29歳女性/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)・「竹内力:あのガタイで軽を運転するのはおしゃれに感じます」(45歳男性/アパレル・繊維/事務系専門職)■総評1位を獲得したのは「猫ひろし」で、小柄なところが軽自動車に似合う、といった回答がほとんどだった。2位は「スギちゃん」。こちらは苦労人のイメージが強いようで、「節約してそうだから」などの意見が多かった。3位は「岡村隆史」。猫ひろしと同様に、小柄なところが軽自動車と似合いそう、という回答が最も多かった。また「男性で独り身なので」という意見も。続いて4位は「小池徹平」。他の芸能人と理由が異なり、かわいらしいルックスからイメージを喚起したようだ。そして5位は「えなりかずき」。こちらは「運転がおとなしそう」「顔や性格からして軽が似合いそう」など、真面目そうな人柄も反映された結果となった。小柄な人気芸人が上位を占めた今回のアンケートだったが、草食系のイメージがある人物も軽自動車が似合うと感じるようで、カラテカの入江慎也や向井理などを挙げる人もいた。また一見、軽自動車が似合わなそうな人物を、あえて挙げた回答も。「所ジョージ:車好きの所さんの手にかかれば軽自動車もおしゃれな車に早変わりしそう」「KONISHIKI:不釣り合いなとこ」などの意見も興味深かった。調査時期: 2012年10月22日~2012年10月24日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性279名 女性221名合計500名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月06日デニムのことを「ジーパン」と呼んでしまったり、ベストのことを「チョッキ」と呼んでしまったりして、間違いではないはずなのに、なんだか少し恥ずかしい気持ちになったことはないでしょうか。マイナビニュース会員にアンケートし、つい言ってしまった後に、今の若い子は使わないんだろうな……とさみしくなってしまう言葉について聞きました。調査期間:2012/7/27~2012/8/1アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■ファッションアイテムにまつわる言葉・「『ズボン』という言葉を使った際、10代の子に『それもう死語です』と言われた。今は『パンツ』と言うらしい」(35歳/女性)・「『チャック』を『ファスナー』。20代の後輩の前で使って通じなかった」(32歳/女性)・「『コーデュロイ』を『コールテン』と言っていた」(27歳/女性)・「『タートルネック』のことを『とっくり』と言ってしまう」(27歳/女性)・「『オーバーオール』。最近は『オールインワン』と呼ぶということを知ったけど、石塚英彦さんが着ている服が『オールインワン』なんてオシャレな名前とは思えない」(29歳/男性)ほかにも、「『スパッツ』は『レギンス』」(38歳/女性)や「『アウター』や『ブルゾン』を『ジャンパー』と言ってしまう」(28歳/女性)など、ファッションにかかわる言葉がたくさん出ました。個人的には、正直「ズボン」を「パンツ」と呼ぶ方が恥ずかしいのですが、それも古い人間の証しなのでしょうか。■流行語や若者言葉・「『超』という言葉を、最近の若い子が使ってない気がする」(30歳/男性)・「『バタンキュー』と言った際、『え?』と言われて恥ずかしかった」(24歳/女性)・「『ドロンする』。映画『モテキ』で長澤まさみがやっていたので、まだセーフだと思っていた」(35歳/男性)・「『カップル』のことを『アベック』」(24歳/男性)かつての若者言葉も死語予備軍の扱いになってしまっているよう。フランス語を語源とする「アベック」は、もちろんフランスでは常用的に使われている言葉。海を渡っただけで若い人たちから「ヤダ古い!(笑)」なんて言われてしまうなんて、ちょっとかわいそうです。■モノを表す言葉・「速そうな車を見て『スーパーカーだ!』と言ったら、『空を飛びそうですね、それ』とバカにされた」(29歳/男性)・「『ベビーカー』を『乳母車』と言うと、10代の子に『いつの時代のものですか?』と言われた」(33歳/男性)・「『美容院』を『パーマ屋』。少し上の世代の方と話していて普通に使ったら『年齢ごまかしてない?』と言われた」(25歳/女性)・「母親に『デパートに行こう』と言われる。『百貨店』と言ってほしい」(23歳/女性)建造物や施設名の中にも、ついうっかり使ってしまう古い言葉が。筆者の母はイオンやサティのこともなぜか「デパート」と呼ぶので、どこへ行きたいのかがいつもよくわからないでいます。■食べ物にまつわる言葉・「『パスタ』のことを『スパゲティ』と言っているのが、自分だけだなぁと思ったことがあります」(44歳/女性)・「年下の女性とデートした際、『デザート食べに行こうか?』と言ったら『スイーツのこと?』と言われ、ショックだった」(30歳/男性)・「『ホットコーヒー』のことを『ホット』。注文した際、若い男の店員に『コーヒーですか、紅茶ですか?』と聞かれ、この子大丈夫かと思ったけど、相手もそう思ったと思う」(38歳/女性)食べ物にまつわる言葉も、日々呼び方が変わっているよう。最近JTの「マイルドセブン」が「メビウス」に名称変更されたとの報道がありましたが、きっと数年後には「マイセン?なんのこと?」なんてバカにされてしまうんでしょうね。使っているのがちょっと恥ずかしくなる言葉の数々。死語ではないと自分に言い聞かせても、使うのをためらってしまいます。あと何年で死語になってしまうのか不安なところではありますが、それまでに新しい言葉を恥ずかしがらずに使いこなせるようになりたいものです。(山本莉会/プレスラボ)
2012年10月16日ファッションには色んな系統があります。服装で個性を出すというのはよくありますが、世間では「オシャレ!」と言われているようなものでも個人的にはあまり好きではない……、そういったものもきっとあるのではないでしょうか?そこで今回はそんな「イマイチ納得のいかないオシャレ」について調査してみました。調査期間:2012/7/27~2012/8/1アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数:1,000件■「クロックス。ちょっとそこまで用かアウトドアシーン用なのに、電車に乗っている人がいたり、クロックスを着てデパートや旅行に行ったりする人を見ると、TPOをわきまえていないように思う」(27歳/女性)確かに、浸透しすぎてどこでもOKみたいな風潮はあります。■「装飾品は大きすぎるのは邪魔なだけだと思う。シンプルなものはOK」(31歳/男性)どこかの民族みたいにじゃらじゃらつけている人もいますからね……。■「フレームの大きなメガネ。若い女の子がつけているけれど、全然かわいくない」(32歳/女性)これは思った以上に同意見が多かったです。ちょっとアホっぽく見えるからでしょうか。■「腰パン。だらしなく見えるだけ。言語道断です」(45歳/女性)これが一番反対票の集まったファッションでした。度の過ぎた腰パンは見た目も最悪ですよね。■「大きなしっぽのアクセサリー」(27歳/女性)たまに見かけますよね。街で見かけたとき、一瞬自分が二次元の世界にいるのかと思いました。■「つなぎ。かわいいと思わない」(25歳/女性)ホンジャマカの石塚英彦さん等、キャラが立っている人ならいいんですけどねぇ。■「ネイルアート。つめを伸ばしているのも嫌だし、ゴテゴテ塗っているのも嫌」(30歳/男性)少なくとも、服は地味なのにネイルだけ激しいなんていうミスマッチがないようにしたいですね。■「ウォレットチェーン。ここにお財布あります、的な感じがする」(27歳/女性)機能はしっかりしているものの、あまり好まれないようです。■「ムートンブーツは可愛くない。だらしなくみえる」(23歳/女性)これも機能的には温かいのですが、見た目はイマイチとのこと。■「ウサギ耳みたいなカチューシャ」(23歳/女性)あからさまなカワイイアピールはちょっと嫌ですよね。■「なんだろう。ファッションがもはやわからん」(31歳/男性)私もよくわからなくなってきました……。個人的な好みはあるものの、やはりその時のシチュエーションに合わせた服装ができるとようにしたいものです。オシャレだからといって、くれぐれも許容の範囲を超えないようにしましょうね。(くわ山ともゆき+プレスラボ)
2012年10月02日セブン&アイグループから展開される『セブン&アイ レッツ!おでかけフェア』の発表会が4月25日、イトーヨーカドー木場店で行われ、イメージキャラクターを務める芦田愛菜、石塚英彦が来場した。『レッツ!おでかけフェア』発表会の様子芦田は、この日から放映開始した同フェアのCMで身に付けている衣装で登場。CMに起用されている5月16日(水)発売の2ndシングル『なないろピクニック』を、キュートな振り付けとともに披露した。続いて石塚が登場し、「愛菜ちゃんがスタジオに入った瞬間みんなが笑顔になって、すごく楽しい現場でした」と、CM撮影の印象を語った。さらに、各々が監修した『愛菜ちゃんのおにぎり&いなりセット』『石ちゃんの野菜たっぷり!冷たい塩ラーメン』を試食し、グルメレポートの達人である石塚が、芦田にグルメレポの極意を伝授することに。あさりの煮汁が決め手の塩ラーメンを食べた石塚が必殺フレーズ「まいう~」を繰り出すと、芦田も大好物のいなり寿司をほおばり「ジュワ~ッとジューシーで、おいしいなり!」と見事なレポートを見せた。これには石塚も「ただちに阿藤(快)さんと彦麻呂と緊急会議を開きます。お願いですから我々(グルメレポート)の世界には来ないで下さい!」と懇願し、思わず土下座するひと幕も。『レッツ!おでかけフェア』では、弁当箱、水筒などの雑貨・住居アイテム、こども衣料や靴、帽子などのバラエティ豊かなアイテムを展開。また東京23区内のセブン&アイグループのお店で実施している『7SPOT』では、5月8日(火)までの期間限定で、芦田と石塚の壁紙とデコメを配信している。
2012年04月26日