東急百貨店たまプラーザ店は、3月21日(木)から3月27日(水)まで、子どもたちに科学の体験を提供する「さわれる科学博」を開催します。「さわれる科学博」は、科学者が継続的に基礎研究を行える環境づくりを支援する「Think Squares Project」が運営する移動式博物館「さわれるミュージアム“Think Square”」をベースにした、体験型科学コンテンツです。普段、触る機会の少ない生き物の骨などに、“触る” “感じる”“考える”ことができる仕掛けを用意し、知的好奇心を刺激するとともに、子どもたちが科学分野に興味の翼を広げるきっかけになることを目指しています。【東急百貨店たまプラーザ店「さわれる科学博」概要】[第一会場]期間:2024年3月21日(木)~26日(火) 各日10:00~18:30 ※最終日は17:00場所:東急百貨店たまプラーザ店 3階 催物場[第二会場]期間:2024年3月21日(木)~27日(水) 各日10:00~20:00場所:東急百貨店たまプラーザ店 地下1階 スキップコート内容/参加費:・直接“触る”ことができる「さわれる標本展示」/無料・“発見”を得ることができるワークショップ/有料(内容により異なります)◆直接“触る”ことができる「さわれる標本展示」普段は博物館でしか見ることができない骨格標本。生き物の進化という壮大なストーリーをテーマとした、標本を“触る”ことで思考を刺激する、体験型博物館「さわれるミュージアム“Think Square”」です。[第一会場]・期間:3月21日(木)~26日(火) 各日10:00~18:30 ※最終日は17:00閉場・場所:3階 催物場[第二会場]・期間:3月21日(木)~27日(水)各日10:00~20:00・場所:地下1階 スキップコート◆“発見”を得ることができる「ワークショップ」[第一会場]・期間:3月21日(木)~26日(火) 各日10:00~18:30 ※最終日は17:00閉場※ワークショップの受付は、終了時間の30分前まで・場所:3階 催物場紫外線で色の変わるスライム紫外線を当てると色が変わる不思議なスライムをつくろう!・参加費:880円・対象年齢:5歳以上・所要時間:約15分ペイント・ザ・フィッシュ樹脂でできた魚のフィギュアにアクリル絵の具で色を塗り、自分だけのオリジナルの魚フィギュアをつくろう!・参加費:1,320円・対象年齢:4歳以上・所要時間:約20分宝探し感覚で鉱石を発掘する【鉱石発掘体験】数千年、数万年の時を経て成長する天然の鉱物。一つひとつ、色や形など表情が違う鉱物の中から、自分だけの宝石を見つけよう!・参加費:1,760円・対象年齢:5歳以上・所要時間:約15分[第二会場]・期間:3月21日(木)~27日(水) 各日10:00~20:00※ワークショップの受付は、終了時間の30分前まで・場所:地下1階 スキップコート光る水を作って観察しよう!2種類の液体を混ぜて光る不思議な水をつくろう!・参加費:550円・対象年齢:5歳以上・所要時間:約10分立体塗り絵で海の生き物を飾ろう海の生き物の塗り絵をぬって、お家でかざって楽しもう!・参加費:880円・対象年齢:5歳以上・所要時間:約15分※イベント内容が変更になる場合がございます 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月14日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが21日に自身のアメブロを更新。完全には治っていない自身の症状を明かした。この日、あゆみさんは次女について「昨夜は一度起きたけどよく眠ってくれた」と明かし「昨日は熱が高かったけどお昼寝したら熱も下がりだして」と説明。「寝る時も大丈夫そうだったけど、今朝も下がったままだといいな」と述べ「水分補給しっかりして食欲が少しずつ戻りますように」とおでこに冷却シートを貼った次女の姿を公開した。続けて、長女については「昨夜吐き気?みたいなの出てて」と明かし「あれは、なんだろうか」と心配そうにコメント。「三女ちゃんは早起き。今朝は咳が出ております」と報告し、自身については「以前の咳でなった肋骨の痛みと副鼻腔炎がまだ完全に治っていないようで、、」と症状について説明した。また「今移ったらいろいろ長引きそうでほんっとに怖い」といい「ビビってます」とコメント。「今日は寒いっ!!感染症だけじゃなくこの寒暖差はさすがに体調崩すよ~」と述べ「皆さまも体調気をつけてお過ごしくださいませ」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「この寒暖差には驚きます」「早く良くなりますように」「ゆっくり過ごしてね」「お大事になさってください」などのコメントが寄せられている。
2024年02月21日又吉直樹(ピース)と秦 基博によるツーマンライブ『隣人もまだ起きている』が、3月20日(水・祝) に東京・豊洲PITで開催されることが決定した。『隣人もまだ起きている』は、又吉がホストとなり、秦と朗読&音楽でコラボする特別なツーマンライブ。又吉による書き下ろし作品の朗読と、秦の弾き語りが届けられる。チケットは、秦のファンクラブ「Home Ground」会員と、FANYチケット会員を対象とした先行受付を2月27日(火) まで実施中。<公演情報>又吉直樹×秦 基博『隣人もまだ起きている』3月20日(水・祝) 東京・豊洲PIT開場16:30 / 開演17:00「Home Ground」会員、FANYチケット会員先行:2月27日(火) 23:59まで
2024年02月21日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が10日に自身のアメブロを更新。新大阪駅で遭遇した人物を明かした。この日、石田は「福岡へ」というタイトルでブログを更新。「ワラウオオサカの最中ですが、今福岡に向かってます」と報告し「博多華丸大吉さんがPayPayドームでやる華大どんたくに出演します。終わったら直帰でワラウオオサカです」と説明した。続けて「新大阪で福岡在住のサカイストのでんぺーさんに会いました」と兄弟漫才コンビ・サカイストの伝ペーと遭遇したことを明かし、伝ペーとの2ショットを公開。「朝から芸人さんに会えるとパワーもらえる」と述べ「今日もがんばろー。ほいでは」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月11日ヴァイオリニスト石田泰尚が率いる弦楽アンサンブル石田組と、SUGIZOが初共演する公演『越境 ~BORDER CROSSING~ 石田組×SUGIZO』のセットリストが公開された。セットリストには、石田組公演でも定評のあるバルトークやラヴェルによるクラシックの名曲、またレッド・ツェッペリンの「カシミール」をはじめとしたロックの定番はもちろん、LUNA SEAの代表曲「I for You」や「IN SILENCE」も。本公演でしか見られないジャンルを超越したコラボレーションに期待が高まるような選曲だ。『越境 ~BORDER CROSSING~ 石田組×SUGIZO』は、2月21日(水) に東京・LINE CUBE SHIBUYA、2月25日(日) に大阪・フェニーチェ堺で開催される。チケットは現在一般発売中。<公演情報>『越境 ~BORDER CROSSING~ 石田組×SUGIZO』2月21日(水) 東京・LINE CUBE SHIBUYA開演18:302月25日(日) 大阪・フェニーチェ堺開演14:00セットリストレッド・ツェッペリン「カシミール」レッド・ツェッペリン「天国への階段」ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」バルトーク「ルーマニア民俗舞曲」LUNA SEA「IN SILENCE」シベリウス「アンダンテ・フェスティーヴォ」キング・クリムゾン「21世紀のスキッツォイド・マン」David Bowie「Life on Mars?」クイーン「ボヘミアン・ラプソディー」SUGIZO 「Synchronicity」LUNA SEA 「I for You」※演奏曲は予告なく変更になる場合がございます。出演:石田組、SUGIZO※石田組(ヴァイオリン:石田泰尚、佐久間聡一、塩田脩、ビルマン聡平、村井俊朗、伊東翔太/ヴィオラ:生野正樹、萩谷金太郎、長石篤志/チェロ:奥泉貴圭、弘田徹、塚本慈和/コントラバス:米長幸一)プロデュース:立川直樹チケット情報:()
2024年01月31日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが29日に自身のアメブロを更新。長女がインフルエンザに感染したことを報告した。この日、あゆみさんは長女について「発熱から12時間以上たったので」と述べ「小児科で検査してきました」と病院を受診して検査を受けたことを報告。「結果は、、インフルエンザA型でした」と長女がインフルエンザに感染したことを告白し「朝から高熱だったし症状や苦しみ方の表情が10月次女がインフルになった時とかなり似ていたので、、そうかなとは思ってたけど」と明かした。続けて「起き上がるのすら辛いのに病院行ってくれて、ちゃんと検査頑張ってくれて、長女ちゃん偉かったよ」と述べ「辛かったね」とコメント。「水分もたくさん摂ってくれて薬も飲んでくれてる」といい「後は熱が下がるまで頑張ってもらいたい!!」とつづった。また「6歳になったので粉薬を卒業して錠剤に」と明かし「あとはイナビル吸入剤」と処方された薬の写真を公開。「粉薬から錠剤になった」「これだけでも母としてはとても楽になったし成長を感じる」と述べ「頑張ってくれててありがとう。早く良くなりますように」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ゆっくり休んでね」「早く良くなりますように」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。
2024年01月30日アイドルグループ・STU48の石田千穂、石田みなみ、中村舞、宗雪里香が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第7号のグラビアに登場している。石田千穂は2002年3月17日生まれ、広島県出身。石田みなみは1998年10月11日生まれ、兵庫県出身。中村は1999年4月4日生まれ、愛媛県出身。宗雪は2000年6月15日生まれ、愛媛県出身。今回は2022年1月から行われた、ヤンマガWeb「週刊STU48」企画でヤンマガ選抜4〜7位となった4人が、グラビアに登場。大人メンバーとしてスタイリッシュで華やかに魅了した。
2024年01月19日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが11月30日に自身のアメブロを更新。石田から娘達へのオシャレすぎるプレゼントを公開した。この日、あゆみさんは「父ちゃんから三姉妹ちゃんにお洋服プレゼントが」と述べ「仕事合間で選んで購入してきてくれたらしい」と石田が娘達のために洋服を購入してきてくれたことを報告。「いつもありがとう」と感謝をつづり「センスがいいから毎回かっっわいって叫んでしまう」と興奮気味にコメントした。続けて「じゃーーーーーん!」と述べ「色合いもデザインも可愛いし三姉妹ちゃんが履いてるのが想像できる」(原文ママ)と石田が娘達に買ってきてくれた洋服の写真を公開。「ハイウエストでこのデザイン私が履きたいくらいタイプ」(原文ママ)とお気に入りの様子でつづった。また「ネックウォーマー」「超かわいい!6歳&3歳児よ、、、オシャレすぎる」と述べ「サイズでボタンの色が違うのも可愛いな~」と写真とともにコメント。「チクチクもしないでしっかり暖かそうです」「父ちゃんありがとう」と改めて感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「すごく可愛い」「センス良いですね」「お出掛けがますます楽しみになるね」などのコメントが寄せられている。
2023年12月01日2023年11月14日、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。友人で俳優の、板谷由夏さんが手がけるアパレルブランド『SINME』の展示会へ行ったことを報告しました。石田さんは、板谷さんと新作の商品を試着した、ツーショット写真を公開。肩を出した『オフショルダー』の服に身を包んだ姿に、反響が寄せられています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 2人とも、オシャレで美しい…!「オフショルダーってなんだか勇気がいりますが、これすごく素敵だったなぁ」と感想をつづっていた、石田さん。肩を露出した姿も、上品で洗練された大人の色気を感じさせますね。投稿には「2人とも素敵です!オフショルダーもお似合い」「すごくいい!肩出し姿も新鮮ですね」「まさに目の保養。笑顔がかわいいです」などの声が上がっていました。連続テレビ小説の第110作目となる、2024年度前期に放送予定のテレビドラマ『虎に翼』(NHK)に出演する、石田さん。2023年11月現在、このドラマの撮影のために毎日着物を着ているそうです。洋服姿も素敵ですが、着物姿をテレビで見られるのも、楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2023年11月15日2023年11月2日、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。現在撮影を行っているという、テレビドラマのオフショットを公開しました。石田さんが出演しているのは、連続テレビ小説の第110作目となる、2024年度前期に放送予定のテレビドラマ『虎に翼』(NHK)。同作は俳優の伊藤沙莉さんが主演であり、その母親の猪爪はる役を、石田さんが演じます。Instagramに投稿したのは、現場で撮影したと思しき1枚。着物に身を包んだ、猪爪はる役の姿を公開しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 発表されている情報によると、石田さんが演じる猪爪はるは、しっかり者で少し厳しい印象の女性なのだとか。普段は穏やかな雰囲気をまとっており、今回の動画でも愛らしい笑顔を見せている、石田さん。ですが、持ち前の演技力を生かして役に入り込んだ際は、凛とした『猪爪はる』という人物になるのでしょう。『チャーミング』という言葉が似合う石田さんの姿に、多くの人から反響が上がりました。・ほっぺがツヤツヤすぎる。本当に54歳!?・もう、本当にかわいい。和服も似合いすぎていて、こんな女性になりたい!・品があるなあ。今からテレビドラマの放送が楽しみで待ちきれない。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 ちなみに、これらの写真と動画を撮影したのは、「おーい、元気?」のひと言とともに楽屋に入ってきた、俳優の板谷由夏さんなのだとか。撮影現場の裏側を知ると、より放送が楽しみになりますね![文・構成/grape編集部]
2023年11月04日ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク)は、新たなコンサートシリーズの第1弾として【billboard classics 石田組×鈴木愛理 ―石田組から鈴木愛理への挑戦状―】の開催を決定した。ヴァイオリニスト石田泰尚の呼びかけにより2014年に結成された弦楽アンサンブル集団の「石田組」。構成メンバーである“組員”は“石田組長”が信頼を置いている首都圏の第一線で活躍するオーケストラメンバーを中心に公演ごとに召集され、プログラムによって様々な編成で演奏をするスタイルを取っている。レパートリーはバロック音楽から映画音楽、プログレッシブ・ロックまで多岐にわたり、各組員のスタイルをぶつけ合いながら織り成す演奏スタイルは弦楽アンサンブルの新しい世界を切り拓く存在として各方面から注目されている。そんな石田組が、今回、新たな試みとして挑戦するのは、ポップスアーティストとのコラボレーションコンサート。記念すべき第1弾のゲストヴォーカルは、抜群の歌唱力を誇る「鈴木愛理」。愛らしい魅力でモデルや女優としても幅広く活躍する鈴木だが、パワフルな歌声には定評があり、石田組とのコラボにより実現するアンサンブルでは弦楽器と織り成す絶妙なハーモニーをお届けする。もちろん、弦楽アンサンブル曲や映画音楽など石田組の人気レパートリーもたっぷり演奏予定。石田組から挑戦状を受け取った鈴木が歌声で応え、協奏し、時には競奏する。石田組と鈴木が繰り広げる弦楽の響きと歌声が、聴衆全てに新たな音楽体験をお届けする。ビルボードクラシックスでしか聴くことのできないコンサートがここにある。◎公演情報billboard classics 石田組×鈴木愛理 ―石田組から鈴木愛理への挑戦状―[読み]ビルボードクラシックス イシダグミ カケル スズキアイリ イシダグミカラスズキアイリヘノチョウセンジョウ日時:(1)2024/2/29(木) 開場13:30 開演14:00(2)2024/2/29(木) 開場17:30 開演18:00会場:紀尾井ホール出演:石田組ゲストヴォーカル:鈴木愛理<チケット>料金:8,800円(税込)※全席指定・未就学児入場不可※枚数制限:お1人様各公演1申込(最大4枚まで)のみ公演チケット販売スケジュールオフィシャル最速先行(抽選) 受付期間:10/30(月)13:00~11/5(日)23:59プレイガイド先行(抽選) 受付期間:11/11(土)~公演公式サイト <主催・企画制作>ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)<後援>米国ビルボード注意事項※必ず公式サイトに掲載の注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。<ご来場のお客様へのお願い: >公演に関するお問い合わせキョードー東京 0570-550-799 (平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)ビルボードクラシックス音楽ファンに最高の音楽と新しい体験を届けるため、ビルボードジャパンが2012年にスタートしたコンサートシリーズ。「アーティストの音楽を最高のかたちで届けること」をミッションに、全国の音楽専用ホール等でこれまでに400以上の公演を開催している。(公式Webサイト: )出演者プロフィール石田組ヴァイオリニスト石田泰尚の呼びかけにより2014年に結成された弦楽合奏団。プログラムによって様々な編成で演奏をするスタイルを取っており、メンバーは“石田組長”が信頼を置いている首都圏の第一線で活躍するオーケストラメンバーを中心に公演ごとに“組員”が召集される。レパートリーはバロック音楽から映画音楽、プログレッシブ・ロックまで多岐にわたり各々のスタイルをぶつけ合いながら織り成す演奏スタイルは弦楽アンサンブルの新しい世界を切り拓く存在として各方面から注目され、2017年にリリースされたアルバム“THE石田組”はレコード芸術誌上で特選盤の評価を得た。単独公演のみならず渡辺克也氏、工藤重典氏ら著名な音楽家との共演や組員自ら指導に当たる教育プログラムの実施など活動は多岐に渡る。2018年にNHK-FM「ベストオブクラシック」及びNHK-BSプレミアム「クラシック倶楽部」で紹介されその熱いステージの模様が大きな反響を呼び、2019年にEテレ「ららら♪クラシック」で特集が組まれた。2021年に3年ごとに行われる音楽の友誌クラシック音楽ベストテン、「あなたの好きな室内楽グループ」部門にて第4位(日本人グループ最高位)に選出された。2023年にユニバーサルミュージックよりアルバム『石田組 2023・春』、『石田組2023・夏』を連続リリースし、全30公演となるアルバム発売記念ツアーを敢行中。※今回の公演と編成、出演者が異なります。(c)Norizumi Kitada/ Universal Music石田泰尚神奈川県出身。国立音楽大学を首席で卒業、同時に矢田部賞受賞。新星日本交響楽団コンサートマスターを経て、2001年神奈川フィルハーモニー管弦楽団ソロ・コンサートマスターに就任。以来“神奈川フィルの顔”となり現在は首席ソロ・コンサートマスターとしてその重責を担っている。これまでに神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。結成時から20年以上参加するYAMATO String Quartet、自身がプロデュースした弦楽アンサンブル“石田組”など様々なユニットでも独特の輝きを見せる。2020年4月より京都市交響楽団特別客演コンサートマスターを兼任。最新アルバムは2021年12月リリースされた“PIAZZOLLA LIVE”。2022年6月に初の著書となる「音楽家である前に、人間であれ!」を刊行。使用楽器は1690年製G.Tononi、1726年製 M.Goffriller。(c)Norizumi Kitada/ Universal Music鈴木愛理2005年にアイドルグループ「℃-ute(キュート)」結成。2018年6月「Do me a favor」にてソロヴォーカリストデビュー!同年7月9日ソロとして初の武道館公演を行う。2021年ソロ2回目の武道館公演も成功。「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 」等様々なフェスへの出演や、女優業や番組MC、Ray専属モデルも務めるなど多岐にわたって活動の幅を広げている。ビルボードジャパン リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月29日2023年10月3日に54歳の誕生日を迎えても、なお自然体な美しさを保ち続ける、俳優の石田ゆり子さん。同月28日に更新されたInstagramでは、美しい着物姿を公開し、反響を呼んでいます。石田ゆり子の着物姿に「美しすぎる」2024年に放送される、連続テレビ小説『虎に翼』(NHK)で、伊藤沙莉さん演じる主人公の母親役を演じる石田さん。「スタジオ撮影にどっぷりの日々です」とつづり、楽屋で鏡越しに撮影した着物姿の写真を公開しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 投稿された2枚の写真には、それぞれ異なる着物を身にまとい、ほほ笑む石田さんの姿が。普段はナチュラルなファッションが印象的な石田さんの着物姿は、どこか新鮮さもあり、美しさが際立ちますね。センスがあふれるおしゃれな自宅もたびたび話題になっている、石田さん。同ドラマのセットについては「ここで暮らしてみたいと思うほど細部にわたり素敵で、私は特に台所とサンルームが好きです」とつづり、昭和初期を再現したセットがお気に入りだといいます。投稿の最後には「素晴らしい出演者のみなさんと力を合わせて、長丁場頑張ります」と、長期間にわたる撮影への意気込みを見せていました。石田さんの投稿には、着物姿を絶賛するコメントや、ドラマの放送を心待ちにする声が多数寄せられています。・お着物姿も素敵です。お身体に気を付けて撮影を頑張ってください!・美しすぎます、ゆり子さん…。繊細なセットのご様子、読んでいるだけで鳥肌がたちました。・お着物めっちゃお似合いです!美しい…。来年が待ちきれないです。同ドラマでは、さまざまな着物に身を包んだ石田さんの姿が見られるのでしょう。これから撮影中のオフショットに期待するファンは多そうです![文・構成/grape編集部]
2023年10月28日整った顔立ちと高い演技力、そして温かい人柄で高い人気を博す、俳優の石田ゆり子さん。いつまでも若々しい印象のある石田さんですが、2023年10月3日に54歳の誕生日を迎えています。石田ゆり子のパジャマ姿に「奇跡の54歳だ」の声同月15日、石田さんはInstagramを更新。誕生日にもらったという、プレゼントについて写真を公開しました。石田さんがもらったのは、中綿の布団と、大きなタオルケットと、パジャマといった、夜の安らぎタイムを彩るアイテムたち。これらのプレゼントに石田さんは「嬉しすぎます」とコメントし、早速、使用してみたことを明かしました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 写真には、もらったパジャマのシャツを着用し、布団やタオルケットにくるまる石田さんの姿が。その表情からは、「フカフカとしていて極楽~!」という心の声が聞こえてきそうです。石田さんによると、自宅にいる時はよくこの髪形にしているのだとか。メイクもしておらず、完全に『オフモード』のようですが、持ち前の美しさに驚かされますね。リラックスしているにも関わらず、俳優としてのオーラを放つ石田さんの姿に、多くの人から反響が上がっています。・54歳とは思えないほど、かわいすぎる!・おでこ全開で、完全にオフだね!それでも美人なのがすごい…。・この『ちょんまげヘア』楽ですよね。どんな髪形でも似合う。54歳の誕生日には、「歳を重ねるのは実に面白いことです」とコメントしていた石田さん。いつも明るく、前向きだからこそ、その姿がより美しく見えるのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月15日2021年のデビューから芥川賞など様々な賞の候補となる話題作を発表し、注目を集める作家の石田夏穂さん。一癖ある主人公をユーモアとともに精緻に描く、石田さんの言葉への思いとは。左上から時計回りに、『我が友、スミス』1540円(集英社)、『ケチる貴方』1650円(講談社)、『黄金比の縁』1650 円(集英社)、『我が手の太陽』1650円(講談社)筋トレにのめり込む20代の女性会社員・U野は、カリスマ的ボディビルダーのO島から勧められ、大会への出場を決意する。鍛える女性という、かつてないテーマで書かれた石田夏穂さんの『我が友、スミス』は、すばる文学賞の佳作に選ばれ、芥川賞候補にもなった。「私の通っているジムにはボディビルやフィジークやビキニといった大会を目標にしている人が何人もいて、興味を持ちました。私もその世界のことはまったく知らなかったので、本を読んだり、そういう人たちを観察したりしてできあがったフィクションです。私の小説では、心理描写のような抽象的なものよりも、言動や状況を具体的に書く部分が多くを占めるので、人間味がないと言われることもあるのですが、たとえばショルダープレスをするときにいちいち『脳内ではいまこんな感情が波打っていて……』みたいな人より、ここの筋肉にいま負荷がかかっているな、程度のことしか考えていない人の方が私はリアルだと思うんですね。事実を淡々と書く分には、そこにウソはないというか」準備を進めていく中で、変わっていくのは体だけではなかった。自身の意識、周囲の反応や視線。ボディビルという世界もジェンダーロールと無関係ではないという気づき。「単純に体を鍛えれば勝つというものでもなくて、ステージ上のパフォーマンスにはピンヒールとか目立つピアスとか、カテゴリーによって女性的なアイテムも求められます。私自身も部外者として驚いたことなので、それは作中に入れたいなと思いました」『ケチる貴方』では、男性ばかりの会社で働く極度の冷え症に悩む女性や、脚の太さがコンプレックスで脂肪吸引を繰り返す女性を主人公にした。肉体が変化していくうちに、精神面も変わっていく様子が繊細に描かれる石田さんの作風を、フィジカル文学と捉えている人もいる。「肉体にとりわけ興味があるわけではないんです。でも、私の中に、体のコンディションが感情を決める側面はあるよなあという感じは根強くあって。たとえば、上司にめちゃめちゃ怒鳴られて、イライラしたとしても、原因を突き詰めていくと、『お腹がすいているせいかも』とか『生理だからかも』とか『カルシウム不足のせいかも』というふうに、実は体はめちゃくちゃ心に影響しているなと」『黄金比の縁』の主人公は、新卒採用を担当するチームに配属されて10年となる入社12年目の小野。入社直後は花形部署にいたが、とある炎上騒動の責任を押しつけられる格好で、人事部へ異動に。不遇を強いられた彼女は、会社への復讐を果たすべくぶっ飛んだ採用基準を思いつく。それが採用というもののいい加減さや、男性社会で生きる女性の生きづらさを浮かび上がらせ、他人を安易にジャッジする社会へのアンチテーゼになっていく。「最近気づいたんですが、私は、好きだったり興味があることよりも、日常生活で感じたイヤなことや、うさんくさいと思うことについての方が書けるみたいです(笑)。実はふだんから、『残業多すぎ!』とか『なんで私がこの仕事やらなきゃいけないんだ!』とか、しょうもない仕事の愚痴をしょっちゅう言ってるんですけれど、そういうときの自分はかなり饒舌ですね(笑)」『我が手の太陽』は、腕に自信があり、周囲からも一目置かれてきた溶接工の伊東が、作業中の不安全行動を理由に望まぬ現場に回されるようになり、仕事も人間関係も荒れていくというストーリー。「作中にも書いたんですが、『仕事ができるやつは挨拶もちゃんとしてる』といった、何の根拠もないけど妙に信じられている言葉ってありますよね。私はそういうのは都市伝説並みに疑っていますね(笑)。マナーの良し悪しや普段の行いは基本的には仕事の能力とは無関係なのに、誰かを批判するときにそういうことも材料にされるのはイヤだなあと。たぶん私は安易なポジティブシンキングが嫌いなんですよね。希望に満ちていない、ネガティブな人物の方に惹かれます(笑)」そんな石田さんが、言葉の力を感じるのはどんなときなのだろう。「カッコいい小説を読んだときとか、すごくシビれます。髙村薫さんや古処(こどころ)誠二さんは大好きで、ディテールをこまやかにすくい上げて、登場人物がどこに意識を向けているかをあくまで客観的に描いているのに、読み手にその心情がヒシヒシと伝わってくる感じが好きです」そこに、特別な何かを持つ人は出てこない。むしろどこにでもいるような人が右往左往したり四苦八苦する姿が面白い、と石田さん。実際、石田さんが書く主人公たちはみな自分の職務や趣味嗜好など、目の前のことに対して真面目だ。真面目がすぎて可笑しみを誘うほど。その人間くさいユニークさも石田さんの小説世界の大きな魅力だろう。「生身の人間ってほとんどが地味な仕事をしていて、ルーティンに則って生きているものだと思うんです。私自身は意志薄弱な方なんですが、たぶんだからこそ、もともと極端にストイックな人間が好きです。しかしだからといって、登場人物たちを神様のような存在にはしたくない。『どんなにストイックでも、言うて人間だろ?お腹もすくし、トイレにも行くだろ?』という気持ち。普通の人の意外さというか、意外な人の中の『意外な普通さ』みたいなもの…すみません、何か禅問答みたいになってしまいましたが、そういう普通の人の話を書きたいと思っています」いしだ・かほ1991年、埼玉県生まれ。東京工業大学工学部卒。2021年「我が友、スミス」が第45回すばる文学賞佳作となる。現在は会社員と二足のわらじ。平日は出勤前の1~2 時間、休日は午前中が主な執筆時間。ユーモアたっぷりの独特の文体がクセになる新鋭だ。※『anan』2023年10月11日号より。写真・中島慶子森 清(講談社写真部/石田さん)取材、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2023年10月06日2023年10月3日に、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。同日に54歳の誕生日を迎えた石田さんは、自身の写真とともに『今の想い』を投稿しました。石田ゆり子、54歳の誕生日に思うこと石田さんは誕生日を迎えるたびに「1年が経つのはなんて早いのだろう」と実感するのだとか。そして、年を重ねていくことについて、自身の想いをこのようにつづっています。歳を重ねるのは実に、面白いことです。自分の欠点や弱点が嫌でも浮き彫りになってきます。でも同時に、長く付き合ってきた自分自身との向き合い方や自分の良いところもよくわかるようになって来ます。まあだいたい、私の場合は良いところも悪いところも表裏一体です。こんな私を支えてくれる、私の周りにいてくれるみんな、仕事関係の皆様、いつもいつもありがとうございます。私の日々に寄り添って一緒に生きてくれる家族同然の動物たち、本当にありがとう。そしてやはり、54年前の今日、私を産み育ててくれた両親に感謝します。人生は長い。こんな私ですがどうぞこれからもよろしくお願いします。yuriyuri1003ーより引用年齢を重ねることを「面白いこと」だと話す、石田さん。自分自身と向き合い、いいところも悪いところも含めて受け入れている様子から、石田さんの芯の強さがうかがえるようです。写真には、優しい笑みを浮かべる石田さんの姿が。その美しさは、多くの人をうっとりとさせたことでしょう。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 投稿には、誕生日を祝う言葉がたくさん届いており、「こんなふうに年齢を重ねたい」「憧れています」といった声も寄せられていました。・お誕生日おめでとうございます。いつも素敵なゆり子さんは憧れです。・自然体で等身大のゆり子さんを応援しています。・私にいい影響を与え続けてくれる、世界で一番大好きな俳優さんです。素敵な年になりますように。・いつまでもお美しいゆり子さん…。私もこんなふうに歳を重ねたい!石田さんは、これからも素敵な姿で、老若男女を問わず、多くの人を魅了し続けることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月03日お笑いトリオ・ロバートの山本博が24日、千葉・幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2023」内の「17LIVE(イチナナライブ)」ブースに登場した。世界でも有数の規模を誇るゲームイベント「東京ゲームショウ」に今年初めて出展した17LIVE。ブースでは2023年7月にデビューしたVライバーガールズユニット「武士来舞(BUSHILIVE)」によるトークイベント、イチナナライバー(ライブ配信者)が参加する「ストリートファイター6」の対戦イベント、「17LIVE"ストリートファイター6"スペシャル対決!」のほか、アバターロボットを通じて人気イチナナVライバーとリアルタイムでお喋りができるイベントなど様々な催しが行われた。「東京ゲームショウ2023」最終日となったこの日は、「17LIVE"ストリートファイター6"スペシャル対決!」でお笑いトリオ・ロバートの山本博が登場。カプコンの大人気ゲーム「ストリートファイター6」でイチナナライバーと対戦した。登壇するなり「東京ゲームショウ」の感想を求められた山本は「凄いですよ。本当に。これだけゲームが集まっているにも関わらず座り込んでスマホのゲームをやっている人とかね(笑)」と毒づくも「ゲーム好きが集まっているだけでテンションが上がりますね」と期待を寄せた。イチナナライバーと争う「ストリートファイター6」での対人戦は未経験も「『ストリートファイター1』からやってますからね。ボタンがミットみたいなのが置いてあって、叩く強さで強弱をつけてそれで波動拳を出すなんてめちゃくちゃ難しかったです。『ストリートファイター2』もゲーセンに通ってやっていました」と『ストリートファイター』は世代的にも馴染みのあるシリーズだという。お気に入りのキャラクターは「そうですね。やっぱり一番最初からダルシムが好きでした。だって異様じゃないですか。やってみたくなるキャラですよ」とあげて、「20歳や21歳ぐらいの時はお笑い芸人になろうと思っていましたが、仕事が全くなくてバイト生活の時は1日12~13時間平気でやっていました。何も喋らず死んだような目でやっていましたよ(笑)。『信長の野望』では俺1人になってもずっと歴史を進めていました」と笑いを誘った。「17LIVE"ストリートファイター6"スペシャル対決!」では、17LIVE6周年を記念した「超ライブ配信祭2023」Round1におけるゲームライバー部門の上位4人(みるく、みみにゃん、黒-Kuro-マヨ、くろにゃん)と山本が対戦することに。お気に入りのダルシムやエドモンド本田、春麗などを使用して何度かゲームライバーに勝利した山本だったが、総合的にはゲームライバーに惜敗した。「めちゃくちゃ面白かったです。今日集まってくれたメンバーにボコボコにされると思って来たんですが、良い感じのレベルだったので楽しくてよかったです」と満足げ。ゲームライバー部門1位で山本と対戦したみるくは「『ストリートファイター6』は初めてで間もなかったんですが、すごく楽しませてもらいました」と笑顔を見せていた。
2023年09月25日オーディオテクニカ(audio-technica)から、イラストレーター・永井博とのコラボレーションによるレコードプレイヤー「サウンドバーガー」が登場。2023年8月2日(水)より、永井博の個展「Palm Street Songs」の会場となるイセタン ザ・スペースなどで予約販売される。オーディオテクニカ×永井博の「サウンドバーガー」2023年5月に復刻発売した「サウンドバーガー」は、文字通りレコードをハンバーガーのように挟んで使用するポータブルタイプのレコードプレーヤー。1982年の発売当時、斬新な発想とスタイリッシュなデザインにより国内外で人気を博した商品だ。プールサイドをデザインした限定ブルーカラー今回のコラボレーションでは、永井博のシグネチャーモチーフであるプールサイドの作品をトップパネルに落とし込んだ、限定のブルーカラーモデルを製作。スリップマットには、現在もアナログDJプレイを行う永井がレコードスタビライザーとして使用しているペンギンのモチーフと本人のサインをプリントした、特別仕様となっている。ベースとなっている「サウンドバーガー」は、33/45回転に対応可能なベルトドライブ方式、特別なアーム、交換可能な針を採用するなど、コンパクトながら本格的な再生品質を実現。本体自体にスピーカーは備えていないため、Bluetooth対応のワイヤレススピーカーやヘッドホン、AUXなどライン接続できるステレオシステムが必要となる。商品情報オーディオテクニカ×永井博 サウンドバーガー「AT-SB727 HN」コラボレーションモデル予約受付開始日:2023年8月2日(水)10:00〜受付場所:・永井博の個展「Palm Street Songs」会場「イセタン ザ・スペース(伊勢丹新宿店本館2F)」・三越伊勢丹オンラインストア※限定数量に達し次第、受付を終了する。価格:39,600円@ 2023 Audio-Technica Corporation. All rights reserved.
2023年08月05日パティシエ・辻口博啓が手掛ける和スイーツ専門店「和楽紅屋」から夏スイーツが登場。「和楽紅屋」の夏スイーツ「和楽紅屋」は、パティシエ・辻口博啓が作る“和スイーツ”を提案する専門店。日本人ならではの繊細な感性を生かしながら、和三盆や抹茶、柚⼦といった和素材を使用した和スイーツを展開している。和梨&白桃のゼリーそんな「和楽紅屋」から夏限定の和スイーツが登場。中でも注目したいのは、夏に旬を迎える和梨と白桃が主役の爽やかなゼリーだ。鳥取県の名産品である二十世紀梨を使用した「和梨ぜりぃ」と、桃の果肉と高貴な味わいを楽しめる「白桃ぜりぃ」を取り揃える。抹茶&柚子のゴーフレット「和ゴーフレット」は、薄焼きの生地で抹茶と柚子の2種類のクリームをそれぞれサンドした和スイーツ。パリッとした食感の中に和素材の上品な味わいが広がるゴーフレットは、夏の手土産などにもおすすめだ。米粉や和三盆を使用、バターが香るかすてら米粉や和三盆糖を使うことで、懐かしさを感じる味わいに仕上げた「米粉の和三盆バターかすてら」もラインナップ。発酵バターの芳醇な香りや、ふわっとした生地の繊細な食感などを一度に堪能できる。【詳細】「和楽紅屋」の夏スイーツ取扱店舗:和楽紅屋店舗、オンラインストア商品例:・2023ぜりぃ詰合せ 4個入 2,800円・2023和楽涼菓撰 夏の雅 3,240円・和ゴーフレット 10枚入(抹茶5枚・柚子5枚) 1,620円・米粉の和三盆バターかすてら 2,020円<店舗情報>■和楽紅屋 自由が丘本店住所:東京都世田谷区奥沢5-27-11 自由ヶ丘アオキビル 1F営業時間:10:00〜19:00定休日:無休TEL:03-6421-4825■髙島屋二子玉川店住所:東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川髙島屋本館地下1階営業時間:10:00~20:00定休日:不定休TEL:03-5491-2751■エキュート品川店住所:東京都港区高輪3-26-27 JR東日本 品川駅構内1階ecute品川内営業時間:8:00~22:00(日・祝日 8:00~20:30)定休日:不定休TEL:03-3446-9157■渋谷ヒカリエ ShinQs店住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエShinQs地下2階営業時間:11:00~21:00定休日:不定休TEL:03-6434-1733■エキュート東京店住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本 東京駅構内1階 サウスコート内営業時間:10:00~22:00(日・祝日 8:00~21:30)定休日:不定休TEL:03-3211-8930
2023年07月23日「いままで石田さんはほとんど電車に乗ったことはありませんでした。今回は“勤務地”が千葉の船橋ということもあり、仕事終わりは都内の自宅まで電車で帰るようにしていると聞きました」(石田の知人)7月7日に公開された映画『散歩屋ケンちゃん』で息子・いしだ壱成(48)と初共演した石田純一(69)。3年前、緊急事態宣言下の沖縄旅行でメディアから消えて以来、久々の役者業となったが、現在は5月にオープンした飲食店『炭火焼肉ジュンチャン』のオーナーとして連日奮闘中だ。石田は最近のインタビューで、開店まで総額5千万円を費やしたという今回の焼き肉店にかける意気込みをこう熱く語っている。《自分のお金が残り少なくなってきちゃって。あるうちに最後の勝負です》(『アサヒ芸能』7月6日号)7月中旬、本誌は閉店後、石田が近所の飲食店でひとり飲みする姿を目撃した。「店内で飲んでいた女性から『わ~、かっこいい』と言われ、石田さんは笑顔で会釈していました」(お客さんの一人)23時過ぎ、お店を出た石田は駅へ猛ダッシュ!この時間の駅周辺は人もまばらだが、さすがに石田に気が付く人は多く、みんな振り返っている。ギリギリで電車に乗りこんだ石田は安堵した様子を浮かべていた。「お客さんはそこそこ入っていて売り上げは比較的堅調のようです。ただ、高級牛肉などの仕入れ値が高く、従業員も何人かいるので、ほぼ利益は出ていないようです。いいワインも揃えているので、利益率向上のため、石田さんはワインの売り上げをアップさせようと考えているようです。経営者として必死ですよ」(前出の知人)石田は先のインタビューで、こう語っていた。《芸能界という場所でガーンとやられたので、そっちで取り返さないと名誉回復にはならないですからね。焼肉屋さんで頑張りつつ、役者の仕事も増やしていきたいですね》(『アサヒ芸能』7月6日号)どんなに暑い日でも、石田は連日セーターを肩にかけ“純一巻き”を守っていた。船橋を汗だくで走り回る石田の“最後の勝負”の行方はーー。
2023年07月22日マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage)の2023年春夏コレクションから、イラストレーター・永井博とのコラボレーションバッグが登場。2023年7月8日(土)より全国のマンハッタンポーテージストアなどにて数量限定で販売される。マンハッタンポーテージ×永井博のコラボバッグ永井博は、シンガーソングライター・大瀧詠一のアルバム「ア ロングバケーション」や「ナイアガラ ソングブック」などのジャケットデザインで知られるイラストレーター。トロピカルかつクリアな風景作品を得意としており、アート界のみならず、ファッション・音楽界にも多大な影響を与える“シティポップの立役者”だ。そんな永井博とマンハッタンポーテージによるコラボレーションバッグが登場。今回のために特別に準備したオリジナル・アートワークを2パターン用意し、ナチュラルなキャンバス地のバッグへ落とし込んだ。新型のサコッシュ&ショルダーバッグ注目は、永井博の世界観をもとに製作した新型2モデル。7インチレコードをイメージしたサイズ感のショルダーバッグと、フェスなどのイベントに活躍するサコッシュバッグを取り揃えている。A4ファイルの収納が可能なショルダーバッグなどまた、A4ファイルがすっぽり入るトートバッグやショルダーバッグ、ジッパー付き内ポケットを装備したメッセンジャーバッグなども揃う。高い機能性もポイントデザイン性だけでなく、機能性を兼ね備えているのもポイントだ。生地の表面には撥水、裏面にはPUコーディングを施し、耐久・耐水性を確保した。ショルダーストラップにはコットンテープを採用し、肌にも服にも優しい仕様となっている。【詳細】マンハッタンポーテージ×永井博発売日:2023年7月8日(土)取扱店舗:全国のマンハッタンポーテージストア、一部を除く正規取り扱い店舗、マンハッタンポーテージ公式オンラインストア※オフィシャルオンラインストアでは7月7日(金)より先行販売。アイテム:・サコッシュ 5,940円・ショルダーバッグ 7,480円・トートバッグ 9,680円・ショルダーバッグ 13,200円・メッセンジャーバッグ 12,100円【問い合わせ先】マンハッタンポーテージ ショールームTEL:03-3746-0528
2023年07月06日2023年5月16日に、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。自宅のベットルームのインテリアを公開し、反響を呼びました。石田ゆり子のベッドルームに、気になるものが…石田さんは、自身の活動情報を発信するアカウントとは別に、暮らしやペットについて投稿するアカウントを持っています。そのアカウントで『私の日々』と題した文章とともに、寝室の写真を公開。インテリアのテーマやこだわりについて、つづりました。ベットルームはなんとなく静けさをテーマにしております淡い水色と、青、薄いグレー、ベージュ、あたりがテーマカラーなのです。snowhoney3ohagiーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@snowhoney3ohagi)がシェアした投稿 統一感のあるオシャレなベッドルームには、石田さんのセンスのよさが垣間見えます。しかし、よく見てみると1つだけ異彩を放つクッションが見えてきませんか…。そう、包丁の形をしたクッションが置いてあるのです!石田さんは、クッションを『包丁くん』と呼んでいる様子。部屋のテーマに合った水色であり、表情がにこやかであるという理由で、ベッドの上に置いているそうです。見るたびに笑えますがこのナンセンスさがほんとに好きなんです。ちなみに、抱き枕ではなく他人のように離れて並んで寝てます。snowhoney3ohagiーより引用石田さんは包丁くんの、ちょっぴりシュールなところが気に入っているとのこと。抱いて寝るわけではなく、適度な距離感で包丁くんと寝ているようです。投稿には、ベッドルームや包丁くんに対して、さまざまなコメントが寄せられていました。・素敵なベットルームですね。落ち着いた色合いと、かわいい包丁くんに癒されます。・静かなベッドに包丁くん…ちょっと笑っちゃう!・まさかの包丁に笑った。そしてかわいい!・ブルーとグレーの組み合わせ、素敵です。こんなお部屋で眠りたい…!安眠であること間違いなしですね。お気に入りのアイテムに囲まれたベッドルームは、きっと石田さんの心を癒してくれるのでしょう。素敵な投稿に、見ているだけでも心が和みますね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月18日秦 基博が、全国ツアー『HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 ―Paint Like a Child―supported by 日本セーフティー』の追加公演を7月3日(月) にNHKホールで開催することが決定した。『HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 ―Paint Like a Child―』は、3月22日(水) にリリースされた最新アルバム『Paint Like a Child』を携えて行われる久しぶりのバンドスタイルでのリリースツアー。追加公演のチケットは「Home Ground」会員先行受付を5月14日(日) まで実施中。<ツアー情報>『HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 ―Paint Like a Child―supported by 日本セーフティー』追加公演7月3日(月) NHKホール開場18:00 / 開演19:00チケット料金:7,700円(税込)■「Home Ground」会員先行受付:5月14日(日) 23:59まで※今からファンクラブへご入会された方もお申込みいただけます。『HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 ―Paint Like a Child―supported by 日本セーフティー』※終了分は割愛5月4日(木・祝) 福岡・福岡サンパレスホール5月6日(土) 熊本・熊本城ホール メインホール5月12日(金) 高知・高知県立県民文化ホール・オレンジホール5月14日(日) 香川・レクザムホール・大ホール(香川県県民ホール)5月20日(土) 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール5月26日(金) 岡山・岡山市民会館5月28日(日) 広島・広島文化学園HBGホール6月2日(金) 北海道・札幌文化芸術劇場hitaru6月9日(金) 埼玉・大宮ソニックシティ 大ホール6月16日(金) 石川・本多の森ホール6月18日(日) 神奈川・神奈川県民ホール6月23日(金) 大阪・フェスティバルホール6月25日(日) 福島・いわき芸術文化交流館アリオス 大ホール7月1日(土) 宮城・仙台サンプラザホール7月3日(月) 東京・NHKホール(追加公演)7月9日(日) 秋田・あきた芸術劇場ミルハス 大ホール7月15日(土) 奈良・なら100年会館 大ホール7月17日(月・祝) 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール7月22日(土) 東京都 東京国際フォーラム ホールAチケット情報はこちら関連リンクオフィシャルサイトオフィシャルファンクラブ“Home Ground”
2023年05月03日俳優の石田ゆり子さんが、2023年4月17日に、ペットと暮らす日常を投稿するInstagramアカウントを更新。愛犬の雪ちゃんに起きた、トラブルを明かしました。仕事を終え、自宅に帰った石田さんのもとには、いつも雪ちゃんが喜んで駆け寄って来るといいます。しかし同月16日、仕事から帰宅した石田さんのもとには、その雪ちゃんがきませんでした。愛猫たちに混じって駆け寄ってくれるはずの雪ちゃんがいないことに、石田さんは「血の気が引いた」と振り返っています。大声で呼んだり、外に出た形跡を確認したりしながら、雪ちゃんを家中捜索して回った石田さん。「まさか…」と思い石田さんが風呂場のドアを開けると、そこに雪ちゃんはいました!暗がりから申し訳なさそうな顔をして、ふっさりと尻尾を振りながらでてきた生き物それは間違いなく雪でした…。あぁ。へなへなと崩れ落ちる私。よ、良かった。よかった。雪ーーー。お風呂場のドアが開いてて、そのまま扉が閉まってしまい、閉じ込められてしまった…ということです。とにかく何もかも私のミスです。何時間お風呂場にいたのかわかりませんが本当に、ごめんなさい,雪。snowhoney3ohagiーより引用※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@snowhoney3ohagi)がシェアした投稿 お風呂場のドアを開けて入った雪ちゃん。その後、ドアが閉まってしまい、出られなくなっていたのです。石田さんは、雪ちゃんに対する謝罪の気持ちを明かし、今後は風呂場に限らず、窓などあらゆるカギの戸締まりに気を付けようと決意しました。【ネットの声】・無事で何よりです!自分も以前、ペットを閉じ込めて外出してしまったことがあったので、以降は念入りに戸締まりをするようになりました。・石田さんの雪ちゃんを心配する気持ちに感情移入して、読んでいて涙が止まりません。見つかって本当によかったです。・家にいるはずのペットや子供がいない時の、血の気が引く気持ちといったら…。石田さんはこの出来事を機に、雪ちゃんを守る気持ちがさらに強くなり、もう二度と同じことが起きないよう対策を取ることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年04月17日特別展「恐竜博2023」が、大阪の大阪市立自然史博物館で2023年7月7日(金)から9月24日(日)まで開催される。恐竜たちの進化を読み解く特別展「恐竜博2023」6月18日(日)まで東京・国立科学博物館で開催中の特別展「恐竜博2023」が大阪に上陸。身を守るためにトゲやプレートを進化させた鎧竜や剣竜。その恐竜たちに対抗するなかで、身体を大型化したり歯や爪を進化させたりした肉食恐竜。それぞれを対比し「攻・守」をキーに恐竜の進化を読み解く展覧会だ。“世界初公開”のティラノサウルス「タイソン」の全身骨格目玉は、世界初公開のティラノサウルス・レックス「タイソン」の実物化石が組み込まれた全身骨格だ。「タイソン」は、アメリカ・モンタナ州に分布するヘルクリーク層から発見された、良好な保存状態のティラノサウルス・レックス。頭部の一部(前関節骨)や脊椎骨など、ティラノサウルスの中でも発見例が少ない部位の実物化石が使用されていることに加え、「タイソン」よりも体の小さいティラノサウルスにつけられたと考える“上腕骨の咬み痕”などが確認できる。新種の肉食恐竜 「マイプ ・ マクロソラックス」も世界初公開また、本展を監修する真鍋真らの調査隊によって2020年にアルゼンチンで発掘、2022年に新種として命名された肉食恐竜「マイプ・マクロソラックス」の実物化石も世界初公開。推定全長約10mはメガラプトル類の中で最大級であり、白亜紀最末期の種だと考えられる。 この発見で北半球の王者ティラノサウルス類に対し、南半球の王者はメガラプトル類だった可能性が高くなってきている。日本初公開の鎧竜もそのほか、本展主役のトゲトゲ恐竜、“日本初公開”の鎧竜であるズール・クルリヴァスタトルの実物化石など様々なコンテンツをを鑑賞できる。【詳細】特別展「恐竜博2023」■大阪会場会期:2023年7月7日(金)~9月24日(日)※予定会場:大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)住所:大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)※入場料、入場方法等の詳細は決定次第、公式サイトで通知。【問い合わせ先】大阪市総合コールセンター(なにわコール)TEL:06-4301-7285受付時間:8:00~21:00(年中無休)
2023年04月13日神奈川フィルハーモニー管弦楽と京都市交響楽団でコンサートマスターとして活躍する石田泰尚(いしだ やすなお)が2014年に企画・結成した弦楽アンサンブル『石田組』のアルバム発売記念全国ツアー2022/2023のCM映像が到着。全国ツアーは5月3日の兵庫公演を皮切りに北海道から九州まで全国各地での開催を予定している。『石田組』は、プログラムによって様々な編成で演奏をするスタイルを取っており、メンバーは“石田組長”こと石田泰尚が信頼を置いている首都圏の第一線で活躍するオーケストラメンバーを中心に公演ごとに“組員”が召集される。レパートリーはクラシックから映画音楽、ロックまで幅広いジャンルの名曲で構成されるのだが、これらの『石田組』の特徴について、石田泰尚氏に聞いた。『石田組』組長・石田泰尚氏へのインタビューQ:『石田組』のプログラムは1部がクラシック、2部にロック、映画音楽などで構成され、幅広いジャンルが特徴的です。どうしてこのような構成にされているのでしょうか?また、どうやって楽曲を選んでいるのでしょうか?A:できるだけ多くの人に僕らの演奏を聴いてほしいのでプログラムのジャンルを広げています。クラシックは好きじゃないという人もいると思いますので。自分はクラシックしか知らない人間で、日常で洋楽や邦楽問わず音楽を聴くことがないんです。なので、クラシック以外は本当に知らないのですが、マネージャーから石田組に合うんじゃないかと提案された曲のアレンジを想像してみて、「いいね!」と思った曲をプログラムに入れています。原曲を何度も聴いて、どういうビート、メロディ、ハーモニーの曲なのか身体に染み込ませ本番に挑んでいます。Q:『石田組』のメンバーは各公演によって異なるのはどうしてでしょう。A:『石田組』のメンバーにはオーケストラで活躍する奏者が多くいます。固定のメンバーにしないことによって、スケジュールが組みやすくなります。また、各公演地にゆかりのあるメンバーを選んだりもします。毎回同じメンバーより、馴れ合いの関係も防げるし、何より刺激になりますね。Q:メンバーに求めていることはありますか?A:メンバー全員、演奏技術は間違いないです。上手いです。求めることは、楽しんで欲しいということくらいですかね。オーケストラも会社と同じで色々あります。組織やコミュニティあっての個人ですので、自分にとって大事な場所ですが、時には窮屈に感じることもあります。皆さんだってそうでしょう?!だから、メンバーには『石田組』で演奏する時だけは、自分を解き放って楽しんでほしいって思っています。その楽しさは、お客さんに必ず伝わるものだから。Q:石田さんは二つのオーケストラでコンサートマスターを務め、ソロ、デュオ、客演公演に『石田組』全国ツアーと大変ご多忙ですが、石田さんの今後の目標はなんですか?A:一生現役でいたいと思っています。今、50歳ですが、自分は本当にバイオリンを辞めないでやっていて良かったなと思っています。やらせてくれた両親に感謝しかないです。だから、一生演奏していたい。そのためには、「謙虚でいる」「良く寝る」この二つを守っていきたいと思っています。石田組2023/2024 アルバム発売記念ツアー スケジュール予定2023年5月3日(水祝)兵庫兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール5月4日(木祝)京都京都コンサートホール・大ホール5月19日(金)静岡焼津文化会館5月21日(日)新潟三条市体育文化会館5月26日(金)27日(土)長野八ヶ岳高原音楽堂6月4日(日)鹿児島霧島国際音楽ホールみやまコンセール7月9日(日)佐賀佐賀市文化会館7月30日(日)熊本八千代座8月6日(日)愛知愛知県芸術劇場コンサートホール8月13日(日)東京サントリーホール8月16日(水)大阪フェスティバルホール9月9日(土)神奈川神奈川県立音楽堂10月1日(日)北海道札幌コンサートホール Kitara10月5日(木)千葉船橋市民文化ホール10月7日(土)秋田アトリオン音楽ホール10月14日(土)北海道網走市民会館10月29日(日)長野軽井沢大賀ホール11月23日(木祝)神奈川ミューザ川崎シンフォニーホール11月26日(日)滋賀びわ湖ホール12月1日(金)宮城電力ホール12月3日(日)福岡北九州市立響ホール12月10日(日)東京かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール12月16日(土)埼玉東松山市民文化センター2024年1月27日(土)福島ふくしん夢の音楽堂3月3日(日)静岡アクトシティ浜松3月17日(日)石川北國新聞赤羽ホール3月20日(水・祝) 鹿児島川商ホール第2ホール各地のチケット販売情報、メンバー、プログラムはアーティストHP( )に決まり次第、順次更新いたします。Violinist of a Legend : 《アルバム詳細》タイトル:『石田組 2023・春』アーティスト: 石田組発売日・配信日:2023年4月26日品番:UWCD-10002価格:¥4,000(税込)SHM-CD + DVD【収録予定曲】1.キル・ザ・キング(レインボー)2.輝ける7つの海(クイーン)3.ボーン・トゥ・ラブ・ユー(クイーン)4.ニュー・シネマ・パラダイス(エンニオ・モリコーネ)5.バック・トゥ・ザ・フューチャー(アラン・シルヴェストリ)6.スマイル(チャップリン)7.4つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ長調、作品3-1 RV549 (ヴィヴァルディ)8.ルーマニア民俗舞曲(バルトーク)9.アンダンテ・フェスティーヴォ(シベリウス)10.ファランドール(ビゼー)【特典DVD (約15分)】2022年8月19日ミューザ川崎シンフォニーホールでのLIVE録音石田組ヴァイオリニスト石田泰尚の呼びかけにより2014年に結成された弦楽合奏団。プログラムによって様々な編成で演奏をするスタイルを取っており、メンバーは“石田組長”が信頼を置いている首都圏の第一線で活躍するオーケストラメンバーを中心に公演ごとに“組員”が召集される。レパートリーはバロック音楽から映画音楽、プログレッシブ・ロックまで多岐にわたり各々のスタイルをぶつけ合いながら織り成す演奏スタイルは弦楽アンサンブルの新しい世界を切り拓く存在として各方面から注目され2017年にリリースされたデビューアルバム“THE石田組”はレコード芸術誌上で特選盤の評価を得た。単独公演のみならず渡辺克也氏、工藤重典氏ら著名な音楽家との共演や組員自ら指導に当たる教育プログラムの実施など活動は多岐に渡る。2018年にNHK-FM「ベストオブクラシック」及びNHK-BSプレミアム「クラシック倶楽部」で紹介されその熱いステージの模様が大きな反響を呼び、2019年にEテレ「ららら♪クラシック」で特集が組まれた。2021年に3年ごとに行われる音楽の友誌クラシック音楽ベストテン、「あなたの好きな室内楽グループ」部門にて第4位(日本人グループ最高位)に選出された。2022/2023シーズンには全25公演となる初のツアーを開催した。石田泰尚(いしだ・やすなお)プロフィール神奈川県出身。国立音楽大学を首席で卒業、同時に矢田部賞受賞。新星日本交響楽団コンサートマスターを経て、2001年神奈川フィルハーモニー管弦楽団ソロ・コンサートマスターに就任。以来“神奈川フィルの顔”となり現在は首席ソロ・コンサートマスターとしてその重責を担っている。これまでに神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。結成時から20年以上参加するYAMATO String Quartet、自身がプロデュースした弦楽アンサンブル“石田組”など様々なユニットでも独特の輝きを見せる。2018 年には石田組がNHK-FM「ベストオブクラシック」およびBSプレミアム「クラシック倶楽部」 で放送されその熱いステージの模様は大きな反響を呼び、2019年にはEテレ「ららら♪クラシック」で特集が組まれた。2020年4月より京都市交響楽団特別客演コンサートマスターを兼任。最新アルバムは2021年12月リリースされた“PIAZZOLLA LIVE”。2022年6月に初の著書となる「音楽家である前に、人間であれ!」を刊行。使用楽器は 1690 年製 G.Tononi、 1726 年製M.Goffriller。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月05日2人の娘さんを育てている、俳優の石田ひかりさんが、2023年3月6日にInstagramを更新。同月に次女が高校を卒業するといいます。それにともない、16年間続けてきた、次女のためのお弁当作りを卒業したことを報告しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ひかり(@hikaringo0525)がシェアした投稿 石田さんがお弁当作りを始めたのは、娘さんが幼稚園の年少だった頃。当時を振り返り「初めは小さすぎて何も入らない、かわいいかわいいお弁当箱に、戸惑いながらの日々でした」と書き記しています。石田さんは、お弁当作りのために午前3時に起きることもあったそうで、「ほとんど意地で、今朝まで来ました」と、仕事と両立させる大変さを、つづっていました。最後のお弁当を作り終えた石田さんは、16年間を振り返り「人生を間違いなく豊かにしてくれた」と表現。さらに「毎朝、本当に大変ではありましたが、娘たちの身体を作る責任を持てたことは、親として大きな喜びでありました」と、やり遂げた達成感を明かしています。最後に石田さんは、お弁当作りをしている人に向けて、応援のメッセージを投稿しました。お料理がそんなに得意じゃないわたしですが、まいにちコツコツ続けてきて、本当にいい思い出になりました全国のお弁当ママさんパパさん!絶対にいい思い出になります!寒い朝は特につらいですが、ぜひ楽しんで、ぜひ頑張ってくださいね!わたしからのバトンをお送りしますよ!受け取ってくださいね!hikaringo0525ーより引用石田さんの投稿には、たくさんのコメントが寄せられています。・涙で最後まで読めない…。お疲れ様でした。・やっぱり母親の手作り弁当が、一番おいしいですよね!・バトンを受け取りました!立派なものは作れませんが、もう少し頑張ります。石田さんが記した率直な思いは、これまで誰かのためにお弁当を作った経験を持つ人の心に届いたようです。中には、大変だった日々を肯定されたように感じ、勇気をもらった人もいることでしょう。また、石田さんの投稿で、学生時代に食べた手作りのお弁当を思い出した人は、あの頃に伝えられなかった感謝の気持ちを、改めて伝えるのもいいかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月06日「文具女子博in大阪2023」が、2023年4月20日(木)から4月23日(日)まで、大阪南港ATCホールにて開催される。文具の祭典「文具女子博」が史上最大規模で開催日本最大級の文具の祭典「文具女子博」が、大阪にて史上最大規模で開催。会場は約5,000平米と過去最大の広さ、開催日数も増え、2022年の開催時よりもさらにパワーアップした「文具女子博」を楽しめる。「わたし彩る文具アトリエ」テーマに約30,000点以上のアイテムが集結開催ごとに毎年違うテーマを掲げる「文具女子博」。今回設定するテーマは、「わたし彩る文具アトリエ」だ。好きなものに囲まれ、好きなことに没頭できる場所としての“アトリエ”をイメージした空間で、テーマに沿った約30,000点以上のアイテムを見つけることができる。大阪初出店のメーカー22社また、22社の大阪初出店となるメーカーに加えて、「文具女子博」初登場のメーカーが集結。各社「文具女子博」限定商品や先行販売商品を取り揃えるため、新たな文具との出会いも楽しめそうだ。【詳細】「文具女子博in大阪2023」開催日時:2023年4月20日(木)~4月23日(日)会場:大阪南港ATCホール住所:大阪府大阪市住之江区南港北2-1-10時間:10:00~17:00(最終入場16:30)※最終日は16:00まで(最終入場15:30)入場料:4月20日(木)・21日(金) 750円、22日(土)・23日(日) 850円※発券手数料別※入場チケットは事前に購入が必要入場チケット発売日:3月25日(土)10:00~一般販売※日時指定制※当日券の販売なし※定員に達し次第販売終了■「プレミアムタイム」開催日時:4月19日(水)16:30~18:30(最終入場18:00)入場料:1,400円入場チケット抽選受付期間:3月16日(木)12:00~3月19日(日)23:59までイープラスにて抽選発表日:3月21日(火)13:00※定員に達し次第販売終了
2023年03月06日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明、お笑い芸人のゆりやんレトリィバァらが1日、都内で行われた「春のキッズフェスタ」開催決定概要発表会見に出席した。5月27日・28日に東京・国立オリンピック記念青少年総合センターで行われる「春のキッズフェスタ」は、「よく遊び」、「よく学び」、「よく笑う」をテーマに、創造・表現するワークショップや展示、身体を伸びやかに動かすスポーツや自然体験、お笑いファミリー劇場など、子供から大人まで楽しめるイベント。約50のワークショップが楽しめる。会見には、プログラム出演者の石田明、ゆりやんレトリィバァ、石橋貴俊(元バスケットボール選手)、磯本五段(けん玉日本一芸人)、小川大介氏(教育家)、かがくと森田くん(サイエンス芸人)、くまだまさし、中西悠子(元競泳選手)、鈴木Q太郎・松田洋昌(ハイキングウォーキング)が出席。石田は「けん玉日本一になったことがある磯本五段のレクチャーがあるのですが、僕もけん玉が得意なので参加しようと思います」と目を輝かせると、けん玉にチャレンジ。見事な手さばきで難易度の高いけん玉の技を見せると、会場の子供たちも「おー!」と驚きの声を上げる。続いてゆりやんが「私が紹介するのが体験型展示。『やってみた展』のアンバサダーをやっていました」と登場すると「国際デジタルえほんフェア、キッズフリマなど楽しい催しがたくさんあります」と紹介。さらにゆりやんは「でも一番の目玉は人間空気砲です」とステージの中央でお尻を向けて子供たちに向かっておならのマネを。そんなゆりやんの姿に子供たちは大爆笑していた。その後も、「お笑いファミリー劇場」の紹介として、くまだまさしやハイキングウォーキングが芸を披露すると、子供たちは興奮して大笑い。特にQ太郎と松田が1枚のTシャツを2人で着る芸を見せ、縄跳びを跳ぶと会場中に大きな拍手が巻き起こった。石田は3人の娘の父親。記者から「子供と接するときに気をつけていることは?」と質問が飛ぶと、「楽しませようとしない。まずは自分が楽しむこと」と極意を述べ、「でもはしゃぎすぎると周りが引くということを子供から教わりました」と発言して客席を笑いに包む。さらに「こうした素晴らしいイベントにコンビで参加したかったという思いは?」と聞かれると、石田は「ないです」と即答した。続けて石田は「(相方の)井上(裕介)とはなるべく距離を置きたいんです」と発言。司会を務めた芸人のタケトから「仕込んだような質疑応答ですね。またネットニュースの見出しになっちゃうな」と突っ込まれると、会場は大笑いに包まれた。そのほか、CANVAS代表取締役CEO・石戸奈々子氏、国立青少年教育振興機構理事長・古川和氏も出席した。
2023年03月01日上野公園内にある国立科学博物館では、2023年3月14日(火)より、特別展『恐竜博2023』が開催される。2019年夏に同館で開催され人気を博した『恐竜博2019』から、3年半ぶりとなる恐竜博だ。今からおよそ2億3000万年前、最初期の恐竜は全長1mぐらいの肉食だったと考えられている。その中から豊富な植物を主食とする恐竜が出現し、恐竜の形や大きさに多様性が生まれた。同展では、恐竜たちの進化の過程を「攻・守」にわけて紹介する。同展の主役は、鎧竜ズール。正式名称をズール・クルリヴァスタトルというこの実物化石は、世界最高水準の古生物学の研究機関とギャラリーを持つカナダ・ロイヤルオンタリオ博物館(ROM)の収蔵品。アメリカの約7600万年前の地層より、頭骨から尾の棍棒まで完全にそろった形で発見された、全長約6メートルの化石である。その特徴は、肉食恐竜から身を守るため、全身を鎧のようにトゲトゲした骨質のウロコで覆われていること。尾の先についた推定7㎏にもおよぶ棍棒は、振り回すと相対する恐竜の脛を破壊する力があったと考えられている。「守」の代表は、もちろん鎧竜のズール。対する「攻」の恐竜は、ズールと同時代に生きたゴルゴサウルスだ。この肉食恐竜が属するティラノサウルス類は、白亜紀後期に急激に巨大化し、アジアと北アメリカの生態系で、食物連鎖の頂点に上りつめた。今回、ゴルゴサウルスの全身復元骨格もズールの全身復元骨格と相対するように展示。当時の恐竜たちの「攻・守」を臨場感ある展示で体感できる。このほか、新種の肉食恐竜、マイプ・マクロソラックスを日本で初めて公開する。こちらは同展監修者で国立科学博物館副館長の真鍋真氏の調査隊が、2020年にアルゼンチンで発掘し、新種として命名した、推定全長9メートルにも及ぶ化石だ。会場内には高さ約4m、幅約7mの大型モニターが設置され、恐竜たちの“攻守”のドラマを大迫力のCGで楽しむこともできる。<開催情報>特別展『恐竜博2023』会期:2023年3月14日(火)~6月18日(日)会場:国立科学博物館時間:9:00~17:00、土曜と4月30日(日)~5月7日(日)は19:00(入場は閉場30分まで)※常設展示は17:00まで(入場は16:30まで)休館日:月曜(3月27日、4月3日、5月1日、6月12日は開館)料金:一般・大学2,200円、高中小600円※日時指定予約必要公式サイト:
2023年02月27日女優・石田ゆり子の音楽プロジェクト・lilyが、きょう8日から初のミニアルバム『リトルソング』のデジタル配信を開始した。2021年にカバー配信シングル「MAGIC」でデビューしたlily。今回配信された同アルバムは、昨年10月に自身初のCD作品として発売。デビュー曲「MAGIC」のほか、初配信となる「Moment in the rain」「ちいさなうた」などが収録されている。オリジナル楽曲は全てlilyが作詞を行ない、作曲・プロデュースは大橋トリオが手掛けている。
2023年02月08日