和カフェ「神楽坂 茶寮」から、桜を使った春限定のメニューが登場。2020年3月より順次、「神楽坂 茶寮」と姉妹店舗で提供がスタートする。「神楽坂 茶寮」渋谷スクランブルスクエア店限定の“夜桜パフェ”2019年11月にオープンしたばかりの渋谷スクランブルスクエア店限定で提供されるのは、月夜に咲き光る夜桜をイメージした「夜桜パフェ」。桜風味の特製フロマージュクリームに、こだわりの玄米茶アイスを合わせた和パフェで、桜のようにどこか儚さのある優雅な見た目にも注目したい一品となっている。また、ドリンクメニューで人気の煎茶ソーダシリーズに桜味の「煎茶 桜ソーダ」が新登場。すっきり爽やかな煎茶に桜クリームで桜の風味を加えた、華やかな見た目と味わいが楽しめる一杯。【商品情報】■「夜桜パフェ」日本のお茶セット 1,980円(税込)/お抹茶または玉露セット 2,090円(税込)■「煎茶 桜ソーダ」880円(税込)販売期間:2020年3月前半〜4月※仕入れ状況により変更する可能性あり。販売店舗:神楽坂 茶寮 渋谷スクランブルスクエア店本店・池袋東武店には桜香るチョコレートフォンデュが登場「神楽坂 茶寮」本店・池袋東武店ほか一部姉妹店には、人気のチョコレートフォンデュの新フレーバーとして「桜のチョコレートフォンデュ」が登場。サクサクのパイやもちもちの生麩といった様々な食材を、桜香る甘酸っぱい桜チョコレートにディップしていただく、春ならではの一品だ。【商品情報】■「桜のチョコレートフォンデュ」販売期間:2020年3月中旬〜※店舗によって販売期間が異なる。予告なく販売終了する場合あり。販売店舗:・神楽坂 茶寮(本店・池袋東武店)・茶鍋カフェ kagurazaka saryo(池袋サンシャインシティ店・流山おおたかの森 S・C店)・COTO-COTO 茶寮 新宿ミロード店・saryo 丸井吉祥寺店価格:単品 1,000円+税※セット価格は店舗によって異なる。
2020年03月12日「神楽坂 茶寮」から季節限定の和スイーツ「巨大いちごのモンブラン」が、2020年1月後半から神楽坂 茶寮などで発売される。「巨大いちごのモンブラン」は、たっぷりのクリームと求肥で巨大な苺を模ったスイーツ。横には、旬を迎えるフレッシュな大粒苺を添えた。中には、様々な食感や味わいが楽しめるスイーツが詰め込まれているが、詳細は食べてからのお楽しみ。気になる人はぜひ店頭で味わってみて。【詳細】巨大いちごのモンブラン発売日:2020年1月後半~販売店舗、価格:・神楽坂 茶寮/茶鍋カフェ kagurazaka saryo(池袋サンシャインシティ店、流山おおたかの森店)/COTO-COTO 茶寮 新宿ミロード店お抹茶付き 1,300円+税・茶鍋カフェ kagurazaka saryo 渋谷マークシティ店単品 1,100円+税、ドリンクセット 1,400円+税※予告なく販売終了する場合あり。※店舗により期間が異なる。
2020年01月19日だしや健康的な食材を使ったメニュー、厳選した茶葉を使ったドリンクなど和テイストのメニューが豊富な「神楽坂 茶寮」が、渋谷スクランブルスクエア14Fにオープンしました。渋谷の街を一望できるロケーションで、健康的で体に優しい和食を味わってみませんか?渋谷を一望「神楽坂 茶寮 渋谷スクランブルスクエア店」「神楽坂 茶寮 渋谷スクランブルスクエア店」は、渋谷スクランブルスクエアビルの14Fに位置し、渋谷の街を一望しながらカフェを楽しめるロケーション。また、夜23時まで営業しているので、お仕事終わりにもゆっくりできるカフェになっています。体に優しくおいしい和食や和ドリンク「だしと野菜を味わう、体にやさしい茶寮のごはん」「神楽坂 茶寮」が提案するフードテーマが、「だしと野菜を味わう、体にやさしい茶寮のごはん」です。日本の伝統であるバランスのとれた和食を、だしや野菜を巧みに使って仕上げるこだわりの和食を味わってみましょう。厳選した茶葉と新しい飲み方のお茶厳選した茶葉を今までにない新しい飲み方でいただく「神楽坂 茶寮」のドリンクメニュー。日本各地の有名なお茶から、様々な種類の中国茶や紅茶も豊富にそろえられています。茶寮だからこそ出せるお茶の味わい深いうまみを感じてみては。考え抜かれたこだわりの和スイーツ「神楽坂 茶寮」の和スイーツは考えに考え抜かれたこだわりのものばかり。和を感じさせるスイーツの中でも特に注目されるのが「京抹茶のチョコレートフォンデュ金箔入り」です。京都の香り高い抹茶にホワイトチョコを合わせたソースでいただく一品。ひと通り食べ終わり、残ったソースをアイスにかける食べ方がおすすめです。スポット情報スポット名:神楽坂 茶寮 渋谷スクランブルスクエア住所:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア14階
2019年11月02日「神楽坂 茶寮」の新業態店舗が、2019年11月1日(金)に開業する渋谷スクランブルスクエアにオープンする。東京・神楽坂の路地裏に佇む一軒屋カフェを本店とする和カフェ「神楽坂 茶寮」。今回新たにオープンする渋谷スクランブルスクエア店は、館内の14階に位置。渋谷の街を一望できる絶好のロケーションで、ゆったりとした時間を過ごすことが可能だ。メニューは、“だしと野菜を味わう、体にやさしい茶寮のごはん”をテーマにしたフード、お茶にこだわった和スイーツ、厳選した茶葉を使い新しいお茶の飲み方を提案するドリンクで構成。“和”を基調とした優しい味わいの一品を多数用意する。また、他店舗と同様のメニューに加え、渋谷スクランブルスクエア店限定のメニューも展開予定。なお、夜23時までの営業となっているので、仕事帰りでもゆっくりと寛ぐことが出来る。【詳細】神楽坂 茶寮 渋谷スクランブルスクエアオープン日:2019年11月1日(金)営業時間:10:00~23:00住所:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア14階
2019年11月01日自分が自分らしくいられるように、心地よく暮らせる街は自分で選ぼう。今回ご紹介するのは、「神楽坂」。落ち着いた大人のイメージが漂う神楽坂は、どこかフランスのパリを想起させるような雰囲気の街でした。goodroomのスタッフが住んで本当に良かった街を紹介する連載。第14回目は、東西線の走る街「神楽坂」です。 神楽坂駅から飯田橋駅までをつなぐ坂道。その名も「神楽坂」 東西線の神楽坂駅から7分ほど歩いた場所に、大江戸線の走る「牛込神楽坂」駅があり、10分ほど神楽坂のメインストリートを歩けば、東西線やJR総武線の走る「飯田橋」駅もあります。そのため、大手町や新宿といった、主要な街で働いている方にとってはどちらも10分以内で通うことができる、とても便利な街です。そんな神楽坂は古くから有数の花街として栄えた、歴史と文化のある街。現在も住む人、働きにきている方もどちらも多いため、居酒屋や割烹料理、バルなど、ジャンル問わず、様々な飲食店が豊富です。 路地裏の焼き鳥やさん。神楽坂ではワインと合わせるのがいいみたい。 先日、神楽坂で10年続く雑貨屋さん「jokogumo(よこぐも)」さんを取材したときに、店主の小池梨江さんに神楽坂の魅力を教えてもらいました。 小池さん:「神楽坂は、街を大切にしている人が、とっても多いんです。もともと個人経営の商店が多いということもあり、みんな“この街で消費をする”ということを大事にしています。わたしはニュータウンと呼ばれるような、“街を大切にする”という感覚が少ない地域で育ったので、はじめは驚かされましたね。東日本大震災の時も、心配して近所の方が、お店に様子を見に来てくれたこともありました。人のあたたかい街なんです」 一本路地を入れば、猫ものんびりする住宅街が広がります。 これまで神楽坂に持っていた印象は、「高級住宅街」、「大人が愉しむ街」といった、自分が「住む」というイメージとはかけ離れたものでした。でも、実際に歩いてみると、昼間から小さな商店が元気に商売を営んでいたり、道端で世間話を始めるご婦人がいたり、1本路地を入るとまだまだあるお店に小さな冒険気分を味わえたり。もしかしたら、30歳を過ぎて背伸びせずともすこしずつこの街になじめる年齢になってきたのかもしれないと思うようになりました。さあ、そんな大人の街、神楽坂。まずはわたしのお気に入りの4つのスポットをご紹介します。 神楽坂駅の賃貸を探す 神楽坂のおすすめスポット毎回入るたびに「今日はどんな本と出合えるかな?」とワクワクします。 なんといっても選書が良い、東京で一番好きな本屋さん。東西線の神楽坂駅のすぐそばで2014年にオープンしました。おすすめは、入口すぐのところにある、テーマに沿って集められた書籍コーナー。時事ネタや季節のテーマに合わせて、普段は手に取ることのない本との出合いを愉しめます。店内奥には、ギャラリースペースがあり、雑貨や絵本コーナーも。定期的に書籍の著者などが集うトークイベントなども開催されているので、近くに住んだら感性の刺激される毎日になりそうです。 かもめブックス東京都新宿区矢来町123 第一矢来ビル1階 TOKYO in la kagu新しく生まれ変わった、ラカグ。 神楽坂の新名所として賑わっていた「la kagu(ラカグ)」が2019年3月にリニューアルオープン。AKOMEYA TOKYOの旗艦店として生まれ変わりました。場所は、かもめブックスの目の前にあります。 食が進む調味料や器具がズラリ。 〝一杯の炊きたてのごはんから、つながり広がる幸せ〟をテーマに日本各地から取り寄せられたお米や器、調理器具などを販売しています。自炊が好きな方にとっては、こんなに豊富に食材や調味料のあるお店があると近くにあるとうれしいかも。ついつい買いすぎてしまうので、要注意…! AKOMEYA TOKYO in la kagu東京都新宿区矢来町67番地赤城神社路地を曲がると突如現れる、大きな鳥居。 これまで東京で見てきた中でも1.2を争うのでは?というほど、新しく、きれいな神社。平成22年に隈研吾さんによる設計監修のもと再建されたそうです。カフェも併設されているので、こちらでゆっくり過ごすのもおすすめです。 地元の方だけではなく、観光客も多い印象です。 赤城神社だけではなく、神楽坂には大小様々な神社がいまだに残っています。その謂れは諸説ありますが、坂の上で見晴らしがいいことや、実際に住んでいる人が多いため廃れることがなかったため、といわれています。街に神社があるのって、地の神様に守られているようで、なんだか落ち着きますよね。 赤城神社新宿区赤城元町1-10 CAFÉ(カナルカフェ)この建物の後ろに、川が流れています。 東西線の神楽坂駅から歩いて約10分。どちらかというと飯田橋駅に近いこのカフェは、神田川沿いに建てられており、テラス席でも食事を愉しむことができます。夏の暑い日にはビールを、春には桜を見ながら、のんびり過ごせる心地よい場所です。平日でも連日大賑わい。ボートに乗って愉しむ人を眺めながら、1日中本を読んでぼんやり過ごすのもいいですね。あまりカジュアルになりすぎない店の雰囲気とメニューがあるので、実家の両親が東京に遊びに来た時によく重宝しています。 CANAL CAFÉ東京都新宿区神楽坂1-9まるで、東京のパリ?神楽坂の意外な素顔神楽坂が、「東京の小さなパリ」と称されることがあるということはご存知ですか?あまりに街に溶け込みすぎていて気が付かなかったのですが、たしかに歩いていても、そこかしこにフランス国旗が掲げられているお店も多く、料亭や古くからの商店に、クレープ屋さんやチーズ屋さんが違和感なく混じっていますね。 かつての名残で石畳や、コンパクトにまとまった街並みも神楽坂の特徴で、フランスと似た雰囲気があるとのこと。このあと紹介する、フランス語学校が神楽坂にあったこともあって、自然とフランス人が多く住むようになったともいわれています。 いまだ残る、石畳。 街の中でも、観光客の方だけではなく、スーパーでお買い物をする外国の方も見かけました。それでは、神楽坂の中の”フランスを感じられるスポット”も、あわせて巡ってみましょう。フランスに、一番近い場所「アンスティチュ・フランセ東京」 少し坂になっているところを上っていきます。 神楽坂駅から徒歩15分。「アンスティチュ・フランセ東京」は、60年以上の歴史があり、フランス政府公式の語学学校・文化センター。中には映画館や図書館、レストランが併設されています。日本人だけではなく、フランス人の方も多く出入りされています。 東京じゃないみたい。 図書館は一般の方も自由に出入りすることができ、誰でも無料でフランス語の書籍や映画などを閲覧・視聴をすることができます。アンスティチュ・フランセ東京の建物の設計は坂倉準三氏によるもの。フランスが生んだ近代建築の巨匠、ル・コルビュジエの弟子にあたる建築家です。フランスと深い絆をもつ建築家が創り出した建物を見るために足を運ぶ建築家も多いといいます。この塔の中にある二重のらせん階段は構造的にも非常に珍しいもの。一見の価値ありです。 アンスティチュ・フランセ東京東京都新宿区市谷船河原町15本格派のガレットを味わいたいなら。「ル・ブルターニュ」 こちらも石畳を歩いていきます。 フランス北西部の、大西洋に面した半島、ブルターニュ地方。この地方の名物が、そば粉の「ガレット」です。このガレットを美味しくいただけるのが、このお店。神楽坂駅から徒歩7分の場所にあり、メインストリートから、1本路地を入ったところにあるため、とても静かで雰囲気の良い場所にあります。 店内にはお祭当日とあってか、活気ある、おだやかであたたかい空気が流れていました。 中に入ると談笑している男女でいっぱい。店員さんの接客もカジュアルで、一人で来ても寂しくない、居心地の良さがあります。フランスのブルターニュ地方では、カフェよりも「クレープリー」(クレープ料理をメインとしたレストラン)に人々が集うということもあり、このお店でも、野菜やお肉を使ったおかず風のクレープやガレット、もちろんデザート風のものも味わえます。 ミントのハーブティといっしょに、いただきます。 パリッと香ばしく、塩気もあるので甘い果物やクリームと合わせても不思議と合うのがガレットの魅力。中からはフランス人シェフと思しき方も出てきて、昔ながらの友人客との談笑をされていました。日によっては、フランスの方でいっぱいの日も多いそう。一度も行ったことはないけれど、ブルターニュ地方へ行ってみたい!……そう感じさせてくれる場所でした。 ブルターニュ地方のカクテルってどんなだろう?夜も来てみたいものです。 ル・ブルターニュ神楽坂店東京都新宿区神楽坂4-2本格派のチーズを持ち帰りたいなら。チーズ専門店「アルパージュ」 もし、自宅でもヨーロッパの雰囲気を味わいたい、と思ったのなら、ぜひチーズ専門店「アルパージュ」へ。ブルーのひさしが目印です。 小さな店内には、ケーキ屋さんのようにショーケースの中にはチーズがぎっしり。アオカビ系、白カビ系、フレッシュ系……。世界中の本格的な味を愉しめるチーズが様々取りそろえられています。「こんな料理に合わせたい」、「今日はこんな気分」、「こんなお酒と食べてみたい」。様々なオーダーに応えてくださるので、まずは店員さんに声掛けしてみるといいですよ。きっと、この街に住む多くの方が、このお店でチーズを選び、食卓に並べているのだろうな、と想像するとなんだか不思議な気分になりますね。 アルパージュ東京都新宿区神楽坂6-22古いものと、新しいもの。高級なものと、庶民的なものが、バランス良く集まる街、神楽坂。 その駅名の通り「神楽坂」のメインストリートだけではなく、そこから1本路地裏に入れば、看板も出ていないような名店も多数あり、散策がとっても楽しい街です。 神楽坂の住み心地って?実際に神楽坂住んだことのある人に、聞いてみました!・賃料は少し高めですが、飲食店も豊富で遅くまでやっている場所もあります。スーパーや薬局もあるので意外と生活しやすい街です。・休日は観光目当ての人が多くなり、すこし騒がしいですが、平日の夜は驚くほど静かです。生活している人だけが残っている感じ。・平日の朝、東西線が混むのでそれだけが苦痛ですが、あとはとても気に入っています。・全体的に住んでいる人は品の良い方が多いです。ゴミなどもほとんど落ちていないし、きれいな街です。 神楽坂の街データ利用可能な沿線:東西線家賃相場:ワンルーム・1K・1DK/11.14万円、1LDK・2K・2DK/17.93万円、2LDK・3K・3DK/29.43万円物価の高さ:★★★★☆治安の良さ:★★★★★子育て環境の良さ:★★★★☆ 東西線の賃貸をgoodroomで探す新宿区の賃貸をgoodroomで探す 神楽坂駅の賃貸を探す 出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年08月16日和カフェ「神楽坂 茶寮」から、夏季限定かき氷が登場。2019年6月下旬頃より、東京・神楽坂の本店をはじめ、武蔵小杉東急スクエア店、ららぽーと立川立飛店、池袋東武店などで順次販売される。「神楽坂 茶寮」の夏の風物詩、かき氷。2019年は「宇治抹茶金時かき氷」と「純氷練乳苺かき氷」の2種類を提供する。京都宇治抹茶を使用した特製シロップをたっぷりとまわしかけた「宇治抹茶金時かき氷」には、やわらかく茹であげた小豆をトッピング。宇治抹茶の芳醇な風味と上品な甘さの小豆がマッチした、贅沢なかき氷となっている。「純氷練乳苺かき氷」は、果実感のある特製シロップにバニラアイスをのせ、練乳をたっぷりかけたかき氷。甘酸っぱい苺の風味とまろやかな練乳、ふわふわの氷が好相性の一品だ。【詳細】「神楽坂 茶寮」夏季限定かき氷発売時期:2019年6月下旬頃から順次販売予定 ※店舗により異なる場合がある。販売店舗:・神楽坂 茶寮(本店・武蔵小杉東急スクエア店・ららぽーと立川立飛店・池袋東武店)・茶鍋カフェ kagurazaka saryo(渋谷マークシティ店・流山おおたかの森S・C店)・COTO-COTO 茶寮 新宿ミロード店・saryo 丸井吉祥寺店単品価格:各815円+税
2019年07月01日東京ディズニーシーにて2018年11月8日(木)から開催される「テイスト・オブ・クリスマス」。ニューヨークの住人たちと"食事の前にお酒や軽食を楽しむ贅沢な時間"をテーマにした、初のフードプログラムです。「テイスト・オブ・クリスマス」で楽しめるメニューをご紹介します。テイスト・オブ・クリスマスで「大人の贅」アメリカンウォーターフロントのニューヨークエリアで、2018年11月8日(木)~12月25日(火)の期間開催される「テイスト・オブ・クリスマス」。東京ディズニーシーならではのホットアルコールドリンクや、クリスマス気分が味わえるメニューがラインナップ。キラキラとしたクリスマスのムードのなか、ニューヨークの住人になった気分で“大人の贅沢な時間”を過ごしてみませんか?懐かしの味「リバティ・ランディング・ダイナー」「リバティ・ライディング・ダイナー」は、ニューヨークの波止場にある機械修理屋の奥さんが料理をふるまってくれます。地元の人たちに愛される懐かしの味を楽しめます。・BBQポークライスロール「BBQポークライスロール(1個 500円)」は、バーベキューの味が口いっぱい広がるライスロール。食べやすい大きさで持ち歩きもしやすいです。販売期間:2018年11月1日~2018年12月25日ホットカクテル(柚子)「ホットカクテル(柚子)(1杯 680円)」は、柚子のリキュールとペパーミントを使ったホットカクテル。販売期間:2018年11月1日~2018年12月25日ライスロールを食べた後に柚子のホットカクテルをいただけば、後味さっぱり。柚子の香りがクリスマスのイルミネーションとマッチします。安らぎの場所でひと休み「バーナクル・ビルズ」「バーナクル・ビルズ」は、ニューヨークの港の船着き場にあるこのフードワゴン。船乗りたちが集まり、心を解きほぐす場所で一休みしませんか?骨付きソーセージ「骨付きソーセージ(チーズ入り)(1本 400円)」は、チーズ入りのソーセージで濃い味になっています。骨付きなので持つ場所があって食べやすいです。販売期間:2018年11月1日~2018年12月25日ホットロゼワインカクテル「ホットロゼワインカクテル(1杯 680円)」は、フルーティーな味わいはサングリアのよう。寒い冬にフレッシュであたたかいカクテルをどうぞ。販売期間:2018年11月1日~2018年12月25日ソーセージとフルーティーなカクテルは交互に口に運びたくなるほど、相性バツグンです。出航前の腹ごしらえ「ハドソンリバー・ハーベスト」「S.Sコロンビア号」のすぐそばにある「ハドソンリバー・ハーベスト」は、開放感のあるテラス席になっておりウキウキします。出航前に腹ごしらえをしてみては?ローストチキン&ベイクドポテトのチーズソース「ローストチキン&ベイクドポテトのチーズソース(1個 500円)」は、チェダーチーズソースのかかったチキン&ポテトです。濃厚なチェダーチーズソースがチキンとポテトによく合います。販売期間:2018年11月1日~2018年12月25日ホットアプリコットカクテル「ホットアプリコットカクテル(1杯 680円)」はアプリコットのリキュールを使用した甘酸っぱいカクテル。販売期間:2018年11月1日~2018年12月25日チキン&ポテトを食べたあと、甘酸っぱいカクテルでクリスマスを楽しんで。ニューオープン「ドックサイドダイナー」「ドックサイドダイナー」は、2018年8月20日(月)にニューオープンしたカジュアルなカウンターサービスのレストランです。豪華客船での船旅に出航する人や、港で働く人たちなどになじみ深いレストランで思い出のひと時を過ごしませんか。フライドチキン&ワッフル(ベーコン&チーズ)「フライドチキン&ワッフル(ベーコン&チーズ)(セット:1,130円/単品:920円)」は、香辛料が効いたフライドチキン。ベーコンとチーズの味も相まって通常のフライドチキンよりも濃厚です。販売期間:2018年8月20日~キリン一番搾り生ビールお酒が飲める東京ディズニーシーだからこそ飲める「キリン一番搾り生ビール(1杯 600円)」は、夢の空間で飲むといつもの倍美味しく感じるはず。カチューシャやフードをつけて東京ディズニーシーを楽しみながら、チキンを食べてほろ酔い気分で友達や恋人と最高の一日を過ごしてください。ニューヨークの和食屋「レストラン櫻テラス席」「レストラン櫻テラス席」はニューヨークに佇む和食屋さんがコンセプトのお店。ニューヨークの港を眺めながら和食ベースの料理を楽しめるお店です。お酒片手にゆっくり過ごしませんか。ブラックペッパーてりやきチキンロール「ブラックペッパーてりやきチキンロール(1個 500円)」は、ロール状のてりやきチキンは見た目がかわいく、クリスマスカラーのごまもトッピング。ブラックペッパーの刺激がありつつ、見て食べてクリスマス気分を味わえます。販売期間:2018年11月1日~2018年12月25日キリン一番搾り生ビールチキンに合うのはやっぱりビール。クリスマスカラーのチキンとともに「キリン一番搾り生ビール(1杯 600円)」で最高の一日を。チキンロールとビールを両手にショーやパレードを楽しみながら、東京ディズニーシーでロマンチックな一日を。©︎ Disneyスポット情報スポット名:東京ディズニーシー住所:千葉県浦安市舞浜電話番号:0570-00-8632(東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンター)
2019年03月13日食品・雑貨を展開するライフスタイルショップ、アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)の旗艦店「アコメヤ トウキョウ イン ラカグ(AKOMEYA TOKYO in la kagū)」が、神楽坂に3月30日オープンする。アコメヤ トウキョウ イン ラカグでは、これまでのアコメヤ トウキョウ同様に、“一杯の炊きたてのごはんから、つながり広がる幸せ”をテーマにお米や食品、“上質な佇まいを感じる暮らし”を提案する器や調理道具、ビューティケアなどの雑貨を展開。ごはんのお供や調味料などの食品、こだわりの出汁など、贈り物にもぴったりな商品をそろえる他、お米の売り場では日本各地から厳選した約20種のお米を量り売りし、好みの分づきに合わせた精米もおこなう。1階と2階には、日本の暮らし、四季や旬をキーワードに、食にまつわるモノ・コトを提案するキュレーションエリア「庭/場」を展開。3月30日は、千鳥饅頭総本舗(菓子屋)、カネ十農園(茶農園)、OIGEN(南部鉄器)が「場」へ出店する。2階のスペース「soko」では、センスを磨く暮らしの習いごとをキーワードに、イべントやワークショップを実施。新潮社による作家のトークショーなども開催する。「AKOMEYA厨房」旗艦店ならではの食を体験する飲食スペースも充実し、これまで銀座本店のみで展開していた「AKOMEYA厨房」の2号店が登場。厳選した炊きたてのごはんを始め、店内で販売される食品や調味料、器などを使用し普段の食卓にも活かせる様々な料理を用意する。「AKOMEYA茶屋」また、アコメヤ トウキョウ初のカフェ業態「AKOMEYA茶屋」では、抹茶や柚子などを使ったドリンクや甘味、軽食、お酒に加え、SPICE CAFE監修のカレーをテイクアウトで提供する。さらに、寛永15年より380年以上続く熊本の老舗「白玉屋新三郎」が新規カフェ業態「Shiratama Salon 新三郎」をショップインショップとして出店。これまで九州でしか食べることが出来なかった国産水稲もち米100%を使った、手ごね手まめの白玉を出来たてで楽しめる。「お福分け箱」(3,000円)この他、アコメヤ トウキョウ イン ラカグの限定パッケージ商品として「豆樽」(300ml 2,500円)、「アコメヤの出汁 焼きあご」(8g×5袋 480円)、「かや生地ふきん」(500円)を発売。オープン限定商品としてアコメヤ トウキョウの人気商品が詰まった200個限定の「お福分け箱」(3,000円)、80個限定の「Shiratama Salon 新三郎 お福分け箱」(3,000円)を販売する。オープンとなる3月30日からは、オープン記念キャンペーンも実施。税込3,000円以上購入すると、先着200名に「お福米 2合」がプレゼントされる。なお、無くなり次第終了となる。また、リニューアルオープンしたアコメヤ トウキョウの公式オンラインショップ()では、アコメヤ トウキョウ イン ラカグの限定商品も取り扱う。【店舗情報】アコメヤ トウキョウ イン ラカグ(AKOMEYA TOKYO in la kagū)オープン日:3月30日住所:東京都新宿区矢来町67営業時間:11:00~20:30AKOMEYA厨房:お昼の時間 11:00~14:00、夜の時間 17:30~22:00AKOMEYA茶屋:8:00~22:00Shiratama Salon 新三郎:11:00~20:30
2019年03月04日プリンと焼き菓子のテイクアウトショップ・アチョ(ACHO)。このお店は、神楽坂のメイン通りからやや裏道に入った住宅地の一角にあります(la kaguの裏辺り)。今日はACHOの極上の一品を、おすすめの手土産として紹介します。ちょこんとした小さめのお店ですが、店内の棚にはぎっしりパウンドケーキやタルト、サブレ、スコーンなど個装になった焼き菓子が並んでいます。お店に初めて訪れたとき、中でも目を奪われたのは、ショーケースに並ぶピカピカのプリン群。背の高さと、きめ細やかさ、ずっしりした見た目からするときっと、スプーンを落とすとかための弾力があって、口に入れるとそれはミルキーで濃厚なのだろうなぁーー。モンロー、エルビス、オズ、グランマ、これらはプリンに付けられているネーミングです。今日はどの主役を持ち帰ろうかと、選ぶ時間も非常に至福です。常時、売り切れなければ9種類用意されているプリン。モンローは、ラズベリー風味のクリームチーズプリン。ノーブルは、ベルガモットが香る紅茶プリン。オタールXOを使った大人のブランデーチョコレートプリン、ブランデウェイン。さつま芋のグランマやシャンパンベースのティアラなど、その季節だけの味を選ぶのも大正解です◎(12月後半からグランマが終了する代わりに、チャーリーと言う名のチョコレートプリンになるそうです)。そして、自宅ではぜひガラスのうつわへ移して、ゆっくり味わうプリン・タイムをおすすめします。お店のもうひとつの看板、チョコレートバーは冬季限定。赤や緑や紫などそれぞれの色の包装紙にキャンディー包みされたチョコバーは、3層の味のハーモニーを食べ比べするのも良いです。何もしたくないんだけど、何かしたいんだよな。そんなずぼらな休日を、今日も良い一日だったと満たしてくれるところが、この町の好きなところ。ACHOに行ったなら、近くのかもめブックスへおいしいコーヒーを飲みに立ち寄ったり、パン デ フィロゾフで明日の朝ごはんのパンを買ったり、トレドという老舗食堂で通称“大人のお子様ランチ”のトルコライスを食べたり、まだまだお伝えしきれない良さを秘めた神楽坂近辺ですが、今回はマイ・ベスト・プリンで終わりにします。【店舗情報】アチョ住所:東京都新宿区矢来町103時間:月~土 11:00~19:00、日・祝 11:00~18:30定休日:火曜、毎週第3水曜日メニューの詳細や、年末年始の営業日はオフィシャルサイトでチェックを
2018年12月07日国民的テーマパークの絶対王者、東京ディズニーリゾートでは、冬イベ「ディズニー・クリスマス」を開催中だ。TDS初開催のフードプログラム「テイスト・オブ・クリスマス」、東京ディズニーシーで提供する厳選3フードを実食レポートする。■とろりチーズは無敵の旨味!ローストチキンとともにいただくホリデー飯一品目は「ハドソンリバー・ハーベスト」のローストチキン&ベイクドポテトのチーズソース(500円)と、ホットアプリコットカクテル(680円)をまとめてチョイス!ほどよくやわらかいチキンはもちろんのこと、とろりとベイクドポテトにかかったチーズは無敵の旨味!アプリコットカクテルとの相性もバツグンで、余力あればぜひお試しを!■柚子モチーフのホットカクテルは鉄板の味!ライスロール系も安定の品質第二品目は「リバティ・ランディング・ダイナー」のBBQポークライスロール(1本500円)とホットカクテル(柚子)(680円)とまとめて。もともとライスロール系は安定の人気を誇っていただけに、軽食には最適のアイテム!柚子モチーフのホットカクテルも美味しくないわけがなく、ここは値段を気にせず全力でTDSのXmasを満喫しちゃうおう!■まるでワッフルじゃないような食感&味!ドックサイドダイナーで冒険をラストは「ドックサイドダイナー」のフライドチキン&ワッフル(ベーコン&チーズ)、単品920円をオーダー!これはグランドメニューでフライドチキンはごく普通の美味しさではあるものの、注目はワッフル。ほんのりとベーコンとチーズが効いていて、初めて出会うような食感とあいまって、まるでワッフルじゃない佇まい。挑戦の価値ありだ。(text:cinemacafe.net)
2018年11月22日神楽坂のキュレーションストア「ラカグ(la kagu)」が、「アコメヤ トウキョウ イン ラカグ(AKOMEYA TOKYO in la kagu)」として2019年春にリニューアルオープンする。「ラカグ」は、2014年に「衣食住+知」のライフスタイルを提案するキュレーションストアとしてオープン。新旧・和洋が混在する独特の雰囲気を持った町・神楽坂の中で、日本人が築いてきた普遍的な価値観やセンスの良い暮らしを見出し、提案してきた。リニューアル後は、「アコメヤ トウキョウ イン ラカグ」として、食品や雑貨の販売やレストランを運営。「お福分けのこころ」を通じて、こだわりがもたらす幸せをすべての人と分かち合いたい、というコンセプトのもと、幸福感や上質さを追求したサービスやアイテムを提供する。【詳細】アコメヤ トウキョウ イン ラカグリニューアルオープン時期:2019年春※2019年1月31日(木)20:30に「ラカグ」営業終了、2019年2月1日(金)~ 改装のため休業。住所:東京都新宿区矢来町67番地
2018年10月18日テクノポップバンドのイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)が2018年、結成40周年を迎える。これを記念するプロジェクトの一環として、テイ・トウワの発案によるアニバーサリー・コンピレーション『NEUE TANZ』(ノイエ・タンツ)が10月17日、CDとアナログLPで発売されることが決定した。タイトルになっている『NEUE TANZ』はドイツ語で新舞踊の意。1981年にリリースされたアルバム『テクノデリック』に収録された同名曲から採られている。選曲は全て、各メンバーのソロ作品も含めたアルファレコード時代(1978年から1983年まで)のものだが、「ライディーン」や「テクノポリス」といった定番曲はあえて外され、YMOが最も急進的に音楽的な実験を試みたアルバム『BGM』および『テクノデリック』の楽曲を中心に収録している。これは、テイ・トウワ独自の「今響かせたいYMO」という視点によるものだという。リマスタリングは、METAFIVEやSweet Robots Against The Machineでテイ・トウワと活動を共にし、YMOマニアとしても知られる元電気グルーヴの砂原良徳が担当。カバーアートワークは、METAFIVEなどのアルバムジャケットも手がけている東京出身のポップ・アーティスト、五木田智央が手がけている。LPのカッティングは、米国でバーニー・グランドマンの手によって行われた。アニバーサリー・コンピレーション『NEUE TANZ』は10月17日、CD(2,400円)と完全生産限定盤となるアナログLP(5,500円)でリリース(価格はいずれも税別)。なおアナログLP盤は、CDから「SPORTS MEN/スポーツマン」「TAISO/体操」「1000 KNIVES/千のナイフ」「NICE AGE/ナイス・エイジ」を除いた全12曲2枚組となる。
2018年07月31日ロマンチックなデートにもカジュアルなランチにもピッタリお堀に面した水上レストラン「カナルカフェ」では、四季折々の景色を眺めながら本格イタリアンを楽しめます。広々としたレストランスペースは、ロマンチックな空間でデートにもピッタリ。デッキスペースは、レストランメニューをセルフサービスで楽しめるカジュアルなカフェ&バーになっています。シーンに合わせてレストランスペースとデッキスペースを使い分けできるのも魅力です。モチモチとした生地の「ナポリ風ピッツァ(プロシュート)」本格的なイタリアンを堪能できる「カナルカフェ」ですが、なかでもおすすめなのは「ナポリ風ピッツァ(プロシュート)」(2,300円 ※レストランサイドのみ)です。本格的な窯で焼かれています。モチモチとした生地の上に乗せられた具材は、どれも新鮮でこだわりのあるものばかり! プロシュートの旨味と、ルッコラのほのかな苦味がクセになるお味です。四季折々の風景が楽しめる「カナルカフェ」「カナルカフェ」は飯田橋の神田川沿いに位置しています。春には水辺に満開の桜が咲き、「カナルカフェ」で食事をしながらお花見を楽しめます。食事の後は周辺をぐるっとお散歩しても気持ちがいいスポットです。本格的なイタリアンと、爽やかな風を感じることができる「カナルカフェ」で優雅なひとときを過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:カナルカフェ(CANAL CAFE)住所:東京都新宿区神楽坂1-9電話番号:03-3260-8068
2018年07月20日東京・神楽坂を舞台に、動物病院を営む若き獣医師・高円寺達也と、動物や飼い主たちの心温まる交流を描いたハートフルな物語「僕とシッポと神楽坂」。主演を相葉雅紀が演じる本作に、この度広末涼子の出演が明らかとなった。■相葉雅紀の獣医師がはまり役!たらさわみち氏が集英社クリエイティブ「月刊officeYOU」で現在も続編を連載している本作は、東京・神楽坂を舞台に、動物病院を営む相葉さん演じる若き獣医師・高円寺達也と、動物や飼い主たちの心温まる交流を描いたハートフルな物語だ。徳丸先生という獣医師のもとで働こうとしていたところ、突然徳丸先生は達也に病院を任せ、姿を消してしまい、戸惑いながら奮闘を続けていく達也は、やがて「コオ先生」と呼ばれ、地域の人々と交流を深めていくことになる。■広末涼子が明るくも秘密を抱える女性を熱演!?そんなコオ先生こと、達也に請われ「坂の上動物病院」で動物看護師として働くことになる加瀬トキワを、広末涼子が演じることが決定した。女手一つでひとり息子の大地を育てるトキワは、最新鋭の設備を備えた「ナルタウン動物病院」で動物看護師を務めていたが、ある事情から「坂の上動物病院」で働くことになる。心優しく強い女性で動物看護師としての腕も確かなトキワだが、彼女には実は大きな“秘密”があるといった役どころである。広末さんは今回演じるトキワ役に対し「あまり表裏のない女性。きっと息子の大地といるときが一番“素”なのだと思いますが、すごく一生懸命で真っ直ぐで素直な人。とても魅力的な女性だし、共感できる部分も多いです。劇中のトキワは煮物が得意、なつもり、という役なのですが、インパクトの強いキャラクターなんです(笑)。そのあたりも楽しみにしていてください」とキャラクターの魅力を存分に語った。共演する相葉さんも、「広末さん演じるトキワさんは、ちょっとワケありなお母さんなのですが、すごく素敵に演じていらっしゃいます。優しくて包み込むような部分もありつつ、気の強いところもあって…幅の広いお母さんで、素敵だなって思っています。コオ先生とトキワさんが、どんな関係になっていくのか、楽しみにしていただけたらと思います」と期待をこめてコメント。■そのほか、豪華キャストが一挙解禁!さらに、脇を固めるキャストも一挙解禁された。達也の幼なじみのライター・名倉雅彦を演じるのは大倉孝二。そして「ナルタウン動物病院」の獣医師でトキワに思いを寄せる田代真一を村上淳が演じる。達也の家の近所にある、赤城出世稲荷神社の神主役には矢柴俊博。達也の母である高円寺貴子役にはかとうかず子がキャスティングされた。また、達也に神楽坂の病院を任せ、姿を消してしまう獣医師・徳丸善次郎を演じるのは、個性派俳優としても名高いイッセー尾形が抜擢された。幅広いジャンルで活躍する役者たちが、本作でどのような共演を見せてくれるのか、ストーリーと併せて、こちらの期待も大いに高まる豪華なキャスティングとなった。金曜ナイトドラマ「僕とシッポと神楽坂」は10月より毎週金曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送(一部地域で放送時間が異なる)。(text:cinemacafe.net)
2018年07月07日「嵐」相葉雅紀が、10月放送の金曜ナイトドラマ「僕とシッポと神楽坂」で初の“獣医師”役に挑戦することが分かった。今回、2011年放送の「バーテンダー」以来のテレビ朝日連続ドラマ主演となる相葉さんは、「初めて主演ドラマをやらせていただいた金曜ナイトドラマの枠にもう一度戻ってくることができてとても嬉しいですし、光栄です」とコメントを寄せている。“相葉雅紀×動物”の心温まる物語…原作は、たらさわみちによる同名漫画。東京・神楽坂を舞台に、そこで開業する若き獣医師・高円寺達也と、動物や飼い主たちの心温まる交流を描いたハートフルな物語。今回ドラマ化にあたり、監督を『神様のカルテ』『先生と迷い猫』の深川栄洋が務める。そして相葉さんが演じるのは、そんな神楽坂にある「坂の上動物病院」の獣医師・高円寺達也。勤めていた動物病院を辞めて実家に戻り、徳丸先生という獣医師のもとで働こうとしていたところ、突然、徳丸先生が達也に病院を任せ、姿を消してしまう。戸惑いながらもそこに留まり、神楽坂の人々と交流を深めていく達也は、やがて「コオ先生」と呼ばれるようになり、彼らの大切なペットの命を守るため、獣医師として奮闘を続けていく。初めての獣医師役に「演じるのがとても楽しみ」この度、7年半ぶりにテレビ朝日金曜ナイトドラマに帰ってくることが決定した相葉さん。「天才!志村どうぶつ園」(日本テレビ系)ではレギュラーを務め、動物には縁深い彼だが、獣医師という役柄は今回が初めて。オファーがあってすぐに原作を読んだという相葉さんは、「動物の終末ケアといった獣医師としてのストーリーもありながら、人と人との繋がりを描くヒューマンドラマな部分も印象に残り、心が揺れ動くとても素敵な物語だと感じました。ドラマではどんなストーリーになっていくのか、いまから演じるのがとても楽しみです」とコメント。「僕にとってペットは家族」と話す相葉さん。演じるキャラクターについては、「すごく人間味のある人。動物や飼い主の方に寄り添ってくれる優しい人です」と説明し、また「コオ先生の周りには年上の女性が多いのですが、僕も親戚は年上の女の人ばかりで、女性にいじられている感じは、なんだか共感できました(笑)」と早くも自身との共通点を見出したそう。さらに、本作では毎回1回は“手術シーン”があるそうで、「クランクインまでにそういった技術の練習もしていきながら、役作りも含めて準備していきたいと思っています」と言い、「『僕とシッポと神楽坂』は温かいお話なので、みなさんの金曜の夜を温かくできたらいいなと思います」と意気込んでいる。また、今作にはダイキチとオギというマスコットキャラクターのような犬と猫も登場。ビションフリーゼのダイキチと三毛猫のオギが、相葉さんとともに金曜の夜を癒してくれそうだ。金曜ナイトドラマ「僕とシッポと神楽坂」は10月より毎週金曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送(一部地域で放送時間が異なる)。(cinemacafe.net)
2018年06月12日和の趣あふれる外観の本格イタリア料理店江戸時代から花街として栄え、今も風情ある街並みが残る神楽坂。その街になじむ黒塀と、冠木門がお店の入っている建物で、日本庭園を抜けエレベーターで5階に向かうと、外からは想像がつかない本格イタリア料理店「神楽坂スタジオーネ」が現れます。神楽坂の地に佇む、路地裏の隠れ家で旬の食材を味わう2008年8月にオープンして以来、和の趣あふれる外観の本格イタリア料理店として人気を集めています。お店の名前にもある「スタジオーネ」とは、イタリア語で「季節」を意味する言葉。移り行く季節に応じて、旬の食材をふんだんに取り入れた料理を楽しめます。ワインも常時豊富に揃えており、ワイン好きからも注目を集めるお店です。迫力満点! ワインとともに楽しむ絶品肉料理見た目も食べ応えも迫力満点なメニューが、「ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ」です。熟成肉を、外は香ばしく中は絶妙なレアに焼き上げます。お肉だけでもかなりのボリュームですが、お肉の箸休めにぴったりなサラダもたっぷり添えられ、さらにボリューム満点。特製ソースとともにいただく熟成肉は、口の中でとろけるおいしさです。本格薪窯で焼き上げるピッツァも見逃せない逸品本場ナポリから輸入してきた黄金の薪窯で焼き上げる、絶品ピッツァも外せないメニューです。「ピッツァ マルゲリータD.O.C」は、とろりととろける水牛のモッツァレラチーズと、もっちり生地が溶けあう逸品。本場の製法を学んだ職人が作り出すピッツァを、本場の薪窯で焼き上げる贅沢を存分に味わうことができます。晴れた日は屋上のバルコニーやテラス席もおすすめ白いテーブル席が並び、ダークブラウンの天井と美しい対比を見せる店内。半個室も備え、とっておきのシーンで活躍してくれます。情緒溢れる神楽坂の街を眺めながら、ゆったりワインを楽しめるテラスラウンジ。全天候型のソファ席で、特別な時間を過ごせます。居心地抜群の店内で味わう本格派イタリアンは格別です。都営地下鉄大江戸線の「飯田橋駅」が最寄り駅。B4a出口から歩いて4分ほどの場所にある、黒塀がお店の目印です。本格イタリア料理と種類豊富なワインが楽しめるお店で、極上の時間を過ごしましょう。スポット情報スポット名:神楽坂スタジオーネ住所:東京都新宿区神楽坂3-1 クレール神楽坂Ⅲ 5F電話番号:03-6457-5330
2018年01月13日神楽坂の風情を五感で 格式高い会席料理店江戸時代から続く風情ある街並みが続く東京・神楽坂の「芸者新道」は、料亭や花街の名残が至るところで垣間見える緩やかな坂道。そんな土地にふさわしい、趣あふれる日本料理屋が今回紹介する「日本料理 斗南」です。料理長が厳選した郷土の素材を使用した会席料理は、その日の仕入れによって毎日変化します。そのため何度訪れても毎回新鮮な面持ちで味わうことができます。食べごろの旬の素材をこだわりの調理法で堪能しましょう。城壁のような鮮やかな白塗りの外壁が重厚な空間に誘います。夕刻になれば薄暗くなった街路に、温かく灯る表札が印象的。館内は日本の伝統手法に洗練されたモダンスタイルをプラスした高級感溢れる上質なつくりに。白を基調とした漆喰の土壁に囲まれた個室や、広々と明るいカウンターなど、使用シーンによって柔軟に対応も可能です。日本元来の素材を革新が光るお料理で味わう、神楽坂時間をお楽しみください。毎日変化するこだわりお料理 旬の味がここに日本の郷土をテーマにしたお料理はお昼と夜で堪能することができます。お昼は3種の献立の中からお好きなお料理をひとつ選択、夜はコース料理をじっくりと楽しんで。仕入れ状況によって変化するお料理は、何が出るかはその日行ってのお楽しみ。舌で味わう季節の移ろいに心が弾むことまちがいなしです。晩秋のあくる日の献立では、季節素材の土瓶蒸しや土佐赤牛の梅糀などゆっくり味わいたい贅を尽くしたお料理が提供されたのだとか。さらにめくるめくお料理に花を添えるのが、各地自慢の地酒です。メニューに表記のない日本酒も取り揃えているとのことなので、日本酒好きはぜひ一度確認あれ。しっかりとしたお食事シーンや記念日に。神楽坂に魅せられのなら要チェック、神楽坂の名店をここに発見しました。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:日本料理斗南住所:東京都新宿区神楽坂3-2-31大宗第三ビル1F電話番号:03-6228-1984
2017年12月05日福井県の特産品と観光情報をPRするイベント「ドーンと福井in神楽坂 越前・若狭まつり」が11月18日(土)、19日(日)に、東京都新宿区神楽坂通り(メイン会場:赤城神社境内)にて開催されます。福井県および若狭湾観光連盟が開催し、今回で10周年となるこのイベント。今年は、初めてキッチンカーによる「いちほまれ」の炊き出し・試食コーナーが登場します。「いちほまれ」は「コシヒカリ発祥の地」として知られる福井が持てる技術の粋を尽くし、約6年の歳月を掛けて開発した新ブランド米。絹のような白さと艶、口に広がる優しい甘さ、粒感と粘りの調和が特徴でコシヒカリの後継米として、福井県農業試験場で開発されました。会場では越前がにや鯖のへしこ、焼き鯖寿司、若狭ぐじ、小鯛の笹漬けなど日本海で獲れる魚介類を使った逸品や、福井特産の「紅さし梅」を使った、福井県若狭「エコファームみかた」の梅酒「BENICHU」、人気の若狭塗箸など福井県が誇る品々の試食・販売も展開。そのほかにも神楽坂周辺の9店では福井県の食材をふんだんに使った特別メニューをワンコインで食べられる「越前・若狭ランチ」を数量限定で提供されます。来年の幕末明治福井150年博プレ展として、幕末から明治にかけて新しい時代を切り拓いた福井県ゆかりの先人の功績等も紹介するコーナーや19日の午後には時代衣装を身に着けた総勢24人が神楽坂通りを練り歩く「小浜藩酒井大老登城行列」といったイベントも。そのほかにも、福井恐竜博物館からやってくるトリケラトプスの頭蓋が見られたり、空中散歩が楽しめる360度VR映像子どもたちが楽しめたりと、親子で楽しめる盛りだくさんの内容です。週末は神楽坂で、越前・若狭の魅力を堪能してみては?1.日時:平成29年11月18日(土)・19日(日) 午前11時~午後5時(雨天決行)2.場所:東京都新宿区神楽坂通り(メイン会場:赤城神社境内)3.内容・キッチンカーによる「いちほまれ」試食会・越前・若狭の特産品 試食・販売会・幕末明治福井150年博プレ展・「小浜藩酒井大老登城行列」の神楽坂行進(19日)・ふくい空中散歩360°VR映像コーナー・世界の標準時計「水月湖年稿」の紹介・大型恐竜トリケラトプスの頭骨化石の展示・若狭路浪漫教室(“鯖のへしこ料理教室")(18日、19日両日 13:00~、15:30~各回15名 参加費500円)
2017年11月10日東京・神楽坂にあるキュレーションショップ「ラカグ(la kagu)」と、デザイナーのポール・スミス(Paul Smith)のコラボレーションによるイベント「Paul Smith loves la kagu」が、10月7日から11月20日まで開催される。ラカグは、ポール・スミスが来日の際に必ず立ち寄るお気に入りのショップのひとつである、ということをきっかけに実現したこのコラボレーション。ポールが自らキュレーションするイベントは、本人のアイデアのもと、ART・PHOTOGRAPHY・ARCHITECTURE・FOOD・TRAVEL・GRAPHICS・MUSIC・LOVEの8つのテーマを定め、それぞれポールの私物や撮りためた写真、セレクトした書籍を展示する。天井にはポールのセンスを感じさせる大量のヴィンテージスカーフが飾られ、またApple Musicで配信しているプレイリストからラカグが選曲した音楽も楽しむことができる。さらに、イベント初日には来日するポール・スミスを迎え、展示される写真にまつわるエピソードを含めたスペシャルなトークイベント(※満席)の開催も予定されている。そして今回のイベントの開催を記念し、スペシャルアートワークを施したたくさんの数量限定アイテムも登場。フロントに、赤いハートマークのコラボレーションロゴをあしらったショルダーストラップ付2WAYトートバッグ(5色/各4,500円)や、特別に生地から編み上げたTシャツ(5色/各8,000円)、オリジナルの四六判ノートブック(1,500円)、ポールの直筆サインが入ったラビットの陶器(8色/各9,800円)、コットン100%のハンカチ(2,000円)、マグカップ(2,000円)がラインアップする。加えて、ポールの想いが詰まった本人所有の1点もののお宝アイテムも販売される。ポールがティーンエイジャーの頃から通っているウエストロンドンのポートベロー・マーケットで出会ったヴィンテージ レザージャケット(20万円)を始め、ロンドンのオフィスにあるコレクションのうちの1つであるマッチ箱ラベルコレクション(5万円)、11歳のときに初めて父から贈られたというカメラ「コダック レチネッテ」(8万円)、1960年代にアメリカで大ヒットしたオモチャ「Mr.Machine」(2万円)、サイクリングが趣味であるポールの膨大なジャージコレクションの中から選んだピンクとブルーのジャージ(2色/各2万円)、プロのサイクリストを目指していた時代に愛用していたキャップ(各5,000円)、職人が集まるクラフトフェアで手に入れたという職人手作りの機械式フラガール(1万5,000円)が用意される。さらに、ポールが好んで食べるメニューやイギリスでなじみ深いメニューをラカグ1階喫茶「マドラグ」で再現したフード&ドリンクも登場。ポールが通うカフェでよくオーダーするサラダで、メニューの名づけ親となった「Hedge Salad」(パン付き/800円)、イギリスおなじみのメニューでバー形状のフレンチフライにマッシュドピーを添えた「Fish & Chips」(1,400円)、ペンネパスタをベースにバターソースで味付けした「Pasta Ospedale」(1,000円)が提供される。また、ポール・スミスが日頃から愛飲している歴史あるワイン商ベリー・ブラザーズ&ラッドのワイン「Good Ordinary Claret by Paul Smith loves la kagu RED」と「Good Ordinary Claret by Paul Smith loves la kagu WHITE」(各3,000円※店頭販売限定)が用意される。イベントに向けて、特設サイト()も期間限定でオープン。【イベント情報】「Paul Smith loves la kagu」会期:10月7日~11月20日会場:la kagu 2階 SOKO SPACE住所:東京都新宿区矢来町67
2017年10月02日ポール・スミス(Paul Smith)が、東京・神楽坂の商業施設「ラカグ(la kagu)」とコラボレーションイベントを開催。期間は、2017年10月7日(土)から11月20日(月)まで。デザイナー、ポール・スミスが来日するとき必ず訪れるというお気入りショップ「ラカグ」。本イベントでは、ポール・スミス自らのキュレーションのもと、写真の展示や、トークイベント、そしてコラボレーションアイテムの販売などを行う。メインであるエキシビションでは、アートや音楽、旅行をテーマに、ポール・スミスの頭の中を覗いているようなカラフルでアーティスティックな空間を作り上げた。会場の壁には、彼が撮り溜めた写真や私物が飾られ、天井には自身の大量のヴィンテージスカーフのコレクションが。さらに、お気入りの本や音楽も楽しむことができる。モダンでありながら英国らしい伝統的な上品さを感じさせる彼のデザインの源泉が、垣間見れる展示だ。また、この機会でしか手に入らないコラボレーションも展開する。”Paul Smith loves la kagu”と描かれたロゴを配したトートバッグやTシャツが登場。手書き風のラフなタッチがキュートなロゴだ。さらに、本人所有の1点ものも特別に販売する。ヴィンテージのレザージャケットは、彼が10代から通うマーケットで手に入れたもの。長年愛着した独特の味わいと、裏地の赤や青のカラーが絶妙な1枚だ。内側には直筆のメッセージを添えた。その他にも、11歳の時に父から贈られたコダックのカメラや、サイクリングウェアなど、お宝ばかりだ。ポール・スミスが普段よく好んで食べるメニューやイギリスでおなじみの1皿再現した特別メニューも展開。定番のフィッシュ&チップスは、鮮やかなグリーンのマッシュドピーをたっぷりディップして風味豊かに。チーズとリーフでシンプルに味付けしたペンネは、バターソースの豊かな香りが口いっぱいに広がる。【詳細】ポール・スミス×ラカグ「Paul Smith loves la kagu」開催期間:2017年10月7日(土)〜11月20日(月)会場:ラカグ住所:東京都新宿区矢来町67■ポール・スミス 来日トークイベント日時:10月7日(土) オープン 10:00/スタート 10:30/クローズ 11:00※入場無料、事前予約制70名※申し込み ■限定コラボアイテム例・Tシャツ (ピンク/ホワイト/ミントグリーン/ネイビー/オレンジ) 8,000円+税・ノートブック 1,500円+税・バッグ (ピンク/オフホワイト/ミントグリーン/ネイビー/オレンジ) 4,500円+税■スペシャルアイテム例・ヴィンテージレザージャケット 200,000円+税・サイクリングジャージー (ブルー/ピンク) 20,000円+税■フードメニュー例・フィッシュ&チップス 1,400円+税・パスタ オスペダーレ 1,000円+税【問い合わせ先】TEL:03-5227-6977
2017年09月29日ケイト・スペード ニューヨーク(kate spade new york)が、東京・神楽坂にあるステックフリットレストラン「サクレフルール(Sacrée fleur)」(東京都新宿区神楽坂3-2 大宗第5ビル)とコラボレーションしたスペシャルコースを9月14日から24日まで提供している。2017年秋のキャンペーンビジュアルの舞台は1920年代のパリ。フレンチダイナーのカウンターに座わりパリジェンヌ気分でステックフリットを楽しむニューヨーカーの女性を描いた。同イベントでは、そんなシーンを体験できるスペシャルコラボレーションメニュー「スペシャルコース inspired by ケイト・スペード ニューヨーク」(2名分/3,000円)を展開する。コースメニューの内容は、スペシャルチェリードリンク、グリーンサラダ、通常6,000円する限定チェリーソースで味わうフランス産シャロレー牛の肩ロースステーキ(300g)、レアショコラケーキのチェリーコンポート添えとなっている。なお、ケイト・スペード ニューヨークの路面店では、秋の新作コレクションと1920年のパリを楽しむストアイベントが開催される。17日には銀座店・名古屋ミッドランドスクエア店・神戸旧居留地店、23日には丸の内店・六本木ヒルズ店にて。スペシャルケータリングのサービスと商品の購入で限定ギフトをプレゼントする。また、オープンを祝して開催されたレセプションパーティーでは、モデルやタレントなど豪華な顔ぶれがそろった。
2017年09月17日山形郷土料理専門店「山塞」で学ぶ山菜の食べ方山菜のアクを楽しむには調理法がすべて。素材ごとに湯がいたり揚げたりは、まさに時間との勝負。季節により素材が代わっていくので、一年のうち2週間ほどしか食べられない山菜もあるそう。今回ご紹介する逸品は春までの味覚。春以降のおすすめは、タケノコ、しどけ、みず、だそう。「タラノメ」の香りを楽しむなら、天ぷらがいちばん!さまざまな調理法の中でも、山菜の香りが一番立つのが天ぷら。山菜の王様であるタラノメは、香りと共に春の苦味を。そして想像するほど臭くはない行者にんにくは、歯ごたえも楽しんでください。素材の味を活かすために、塩で食べるのがおすすめです。タラノメと行者にんにく各780円。「うるい」のシャキシャキ感は新鮮なおひたしで鮮やかな色やシャキシャキ感を出すには、茹で時間が勝負。山菜一筋に50年のご主人が腕によりをかけた逸品は、目も舌も喜ばせてくれます。うるい500円、もって菊 550円。「ひろっこ」の春を感じさせるピリ辛は酢味噌でちょっとピリ辛でらっきょうの味にも似ているひろっこは、何と言っても酢味噌で食べるのがおすすめ。ついつい日本酒がすすんでしまいます。ひろっこの酢味噌 500円。取材・文/伊集院尚子スポット情報スポット名:山塞住所:東京都新宿区矢来町82電話番号:03-6228-1348
2017年03月07日「本のフェス」が、2017年3月12日(日)に東京・神楽坂の日本出版クラブ会館で開催される。「本のフェス」は、本の新しい楽しみ方を提案する数々のイベントが一同に会する“本の祭典”。本好きもそうでない人も、訪れる人との交流を通して、本と楽しく触れ合うことのできる1日となる。当日は、“本”にまつわる様々なイベントが催されるが、中でも著名人によるワークショップやトークライブが人気企画となりそうだ。直木賞作家で『池袋ウエストゲートパーク』などで知られる石田衣良によるワークショップでは、誰もが持っているちょっとした思い付きを膨らませ、小説を仕上げていく方法を公開指導。人気作家から小説の書き方を教われる貴重な機会となる。また、水道橋博士と若手芸人が「次世代の読書芸人」というテーマで行うトークライブも開催。水道橋博士の著書『藝人春秋』をネタに、芸人の生きざまに関するトークを繰り広げる。本を自由に手に取りたい人には、古書店や出版社が本を販売する「本の雑誌商店街」がおすすめだ。さらに、会場の駐車場エリアでは、移動式本販売車に混ざって、産地直送野菜やフードを提供する屋台も出現する。音楽ライブも行われるので、本を片手に音楽や食べ物を味わいながら、野外フェスさながらの雰囲気を感じることができそう。【詳細】「本のフェス」2017日時:2017年3月12日(日) 10:00~19:00場所:日本出版クラブ会館住所:東京都新宿区袋町6■石田衣良公開ワークショップ「“思いつき”からはじめる小説の書き方」時間:14:00~15:00参加費:一般 500円(前売り400円)、小学生以下 無料 ※エコバック付き※有料講座の事前申込は公式ホームページから。■「水道橋博士による次世代の読書芸人トークライブ」時間:17:00~17:30/17:45~18:15/19:00~20:00参加費:各回 500円定員:各回30名※有料講座の事前申込は公式ホームページから。■本の雑誌商店街時間:10:00~19:00場所:日本出版クラブ会館2階中宴会場【問い合わせ先】本のフェス事務局TEL:03-5577-3047
2017年03月04日女の一人飲みにもオススメな隠れ家「山塞」ふらりと一人で訪れる女性も多いという「山塞」は、山菜一筋50年。これも山菜?というあなたの常識を美味しく覆してくれます。春から夏だけの味覚と思われがちですが、実はほぼ通年さまざまな味を楽しめるというから驚き。素材はすべて山形からの直送で、多いときは15種類もの山菜を堪能できます。カウンター、テーブル席、個室(7~20名)があるので、一人でも大勢でも。秋の収穫後に河原で楽しむ山形名物「芋煮」ご主人の故郷である山形では、秋の稲刈り後に大勢の人が集まって河原で「サトイモ」を大鍋で煮る「芋煮」が風物詩。とろとろのサトイモはホッとする醤油味。心にもお腹にも優しい人気メニューです。800円。ぷるぷる新食感! 手で練った海藻100%の「えご」これは、何?…最初はみんなが驚くその正体は、何と海藻。えご草という海藻を30分以上丁寧に手で練り続けるその作り方は、羊羹と同じだそう。山形では冠婚葬祭には欠かせない一皿。ぷるんぷるんの食感を酢味噌でいただけば、口の中に優しい春が訪れます。500円。山菜との相性抜群! 山形の新酒「花羽陽」日本酒通でなくても、このフルーティな味は誰もを魅了するはず。爽やかな後味についお代わりしたくなるのは、花羽陽という名の新酒。春までの期間限定のお楽しみです。500ml 1,600円。取材・文/伊集院尚子スポット情報スポット名:山塞住所:東京都新宿区矢来町82電話番号:03-6228-1348
2017年03月03日ホリデーシーズンのホームパーティーや季節のご挨拶、そして年末年始の帰省と何かと手土産を用意する機会が多い12月。手土産に思いを巡らせているのなら、FASHION HEADLINE編集部がオススメする手土産リストも参考にしてみては。男性にも女性にも喜ばれるスイーツを手土産にしたい時には、神楽坂 紀の善の「抹茶ババロア」(税込658円)がオススメ。江戸時代から神楽坂にお店を構える老舗の甘味処、紀の善が今から約25年前に店舗をリニューアルする時に“あんみつに続く、新たな看板商品が欲しい”と考案したのがこの抹茶ババロア。当時は珍しかったという抹茶を使ったスイーツでしたが、京都・宇治のお抹茶をふんだんに使ったババロアと京都・丹波のふっくらと炊きあげて仕込んだ粒あんに、固めにホイップした生クリームを添えた抹茶ババロアは紀の善の手土産人気ナンバーワンの一品に。ぷるんと滑らかな食感ながらも、抹茶の濃厚な味わいで甘さのおさえられたババロアに、優しい甘さの粒あんとコクのある生クリームの織りなす味覚が忘れられなくなってしまう手土産です。【店舗情報】神楽坂紀の善東京都新宿区神楽坂1-12営業時間:11時~20時(平日)11時30分~18時(日祭日)定休日:月曜日(月曜祭日の場合は、翌火曜日が休み)※2016年は12月31日17時まで営業/2017年は1月4日11時から営業TEL:03-3269-2910FAX:03-5261-0471>> 他の手土産をもっと見る
2016年12月21日お洒落なラウンジから階ごとに個性のある作り2016年4月24日にオープンして以来、海外からのゲストがひっきりなしのホステル&ラウンジ「アンプラン神楽坂」。各階ごとに個性のある作りになっています。まず、1階のラウンジは、宿泊ゲストだけではなく誰でも利用が可能。大きなテーブル、コンセントつきの席、ゆっくりできるソファ席、スタンディングでも楽しめるカクテルテーブルなど様々な席があって思い思いに過ごせそう。バリスタ・バーテンダーが、プアオーバーでのコーヒーやこだわりのチャイそして50種類以上のカクテルを作ってくれます。ドミトリーと個室、充実した共用スペース2階には、男女共用、女子専用のドミトリーとシャワー&ランドリーの共用スペースが入ります。まず、1ベッドが4,500円〜というお手頃なドミトリーには、ナチュラルな木で仕切られたスペースがきれいに並んでいます。それぞれに寝心地のよいベッド、13インチのPCが入るセキュリティボックスも入っていて、コンパクトながら機能的。また、シャワー&ランドリーには、洗面台と4台のシャワーブース、洗濯機・乾燥機そして奥にはゆったり浸かれるバスタブのあるお風呂コーナーも。3階は、1部屋19,800円〜のゆったり泊まれるダブルルームとファミリールームの個室があって、各室にシャワー、トイレ、冷蔵庫が入っています。室内はナチュラルでシンプルなデザイン、バルコニーの解放感が心地よい。同じく3階には、テーブル、イスにソファが置かれ、冷蔵庫、電子レンジ、ケトルや什器などが揃うコモンルームも。宿泊者の交流の場にもなっているとか。コンパクトながら機能的なドミトリー、バルコニー付きの個室、充実した共用スペース、そしてパブリックにもオープンなラウンジと個性のあるスペースで新鮮なステイ体験ができそうです。取材/小野アムスデン道子店舗情報店名:アンプラン神楽坂UNPLAN KagurazakaTEL・予約:03-6457-5171住所:東京都新宿区天神町2-3-1アクセス:東京メトロ 東西線神楽坂駅 徒歩3分東京メトロ 有楽町線江戸川橋駅 徒歩7分都営大江戸線 牛込神楽坂駅 徒歩9分営業時間:Café : 8:00~18:00Bar : 18:00~23:00 (L.O. 22:30)
2016年07月30日清潔感のあるドミトリー&ベランダ付き個室もドミトリーと聞いて、荷物が雑然と置いてある2段のバンクベッドが並んだ部屋を思っていたら驚くに違いない、素敵すぎるホステル&ラウンジが「アンブラン神楽坂」。まず、テンキーを押して入るドミトリーは、ナチュラルな木で仕切られたスペースに寝心地のよいベッド、13インチのPCが入るセキュリティボックスもあって、コンパクトながら機能的。1ベッドが4,500円〜というお手頃料金。また、ゆったり泊まりたいという人には、ダブルルームとファミリールームの個室もあって、シャワー、トイレ、冷蔵庫があって便利。バルコニーがついていて解放感もあります。1部屋19,800円〜。充実した共用スペース、1階のラウンジはパブリックにもオープンドミトリーに宿泊した場合、共用のシャワー&ランドリー(女性専用ドミトリーには専用シャワーブースが1台)が使えます。ノンシリコンのシャンプー類が置かれたシャワーブースが4台、洗濯機と乾燥機、そして奥には打ちっぱなしのお洒落なユニットのバスも設置されていて、バスタブのお風呂も。3階には、テーブル、イスにソファが置かれたコモンルームがあって、冷蔵庫、電子レンジ、ケトルや什器もあって、宿泊者が自由に寛げます。1階のラウンジは、宿泊者以外も利用が可能。バリスタ・バーテンダーが、こだわりのオーガニックなチャイやコーヒー、カクテルを作ってくれます。海外からのゲストも多くて、いろんな言葉が行き交うラウンジは多国籍な雰囲気。旅気分の時間が過ごせます。取材/小野アムスデン道子店舗情報店名:アンプラン神楽坂UNPLAN KagurazakaTEL・予約:03-6457-5171住所:東京都新宿区天神町2-3-1アクセス:東京メトロ 東西線神楽坂駅 徒歩3分東京メトロ 有楽町線江戸川橋駅 徒歩7分都営大江戸線 牛込神楽坂駅 徒歩9分営業時間:Café : 8:00~18:00Bar : 18:00~23:00 (L.O. 22:30)
2016年07月29日昼はカフェ、夜はバーとして楽しめる粋な神楽坂に2016年4月24日にオープンした「アンプラン神楽坂」は、ドミトリーと個室のホステルに世界中から旅行者が集まってきて、いろんな言葉がラウンジで行き交います。ゲスト以外にもオープンなカフェ&バーにもなるラウンジがあって、ここはちょっと外国に来た気分。本格的なドリップで淹れる式の「プアオーバー」のコーヒーやエスプレッソ、そしてカフェラテも一杯一杯、丁寧にラテアートを描いてくれます。ラウンジは、昼間はカフェ、夜はバーとしても楽しめ、ランチには食事メニューも。外にはテラス席もあって開放的で気持ちのいい空間です。レンタルサイクリングでお出かけも楽々ドミトリーは、機能的でとっても清潔。男女共用、女子専用の2種類にシャワー&ランドリーや冷蔵庫、電子レンジなどもある宿泊者専用のコモンルームなど共用スペースも充実。また、ベランダを備えたダブルの個室やファミリー用の部屋も。滞在の目的に合わせて選べます。「アンプラン神楽坂」は、東西線神楽駅の駅から徒歩3分。また、シェアサイクルCOGICOGIのステーションになっていて、自転車でちょっとしたお出かけが出来て、エコで利便性が高いのも魅力です。ボーダレスで自由なスタイルの宿泊とオープンなラウンジでの寛ぎが神楽坂で新しい魅力を放っています。取材/小野アムスデン道子店舗情報店名:アンプラン神楽坂UNPLAN KagurazakaTEL・予約:03-6457-5171住所:東京都新宿区天神町2-3-1アクセス:東京メトロ 東西線神楽坂駅 徒歩3分東京メトロ 有楽町線江戸川橋駅 徒歩7分都営大江戸線 牛込神楽坂駅 徒歩9分営業時間:Café : 8:00~18:00Bar : 18:00~23:00 (L.O. 22:30)
2016年07月28日いろんな国の人が集まるボーダレスなラウンジ江戸からの歴史ある街並の中にモダンでお洒落なスポットが同居する不思議な魅力のある神楽坂。そこにドミトリーと個室のホステルにカフェ&バーにもなるラウンジもある「アンプラン神楽坂」が2016年4月24日にオープン。男女共用、女子専用のドミトリーは、1つのベッドにつき4,500円 〜という価格で、すでに週末など満室の人気。海外からの旅行者が多く、ラウンジはまるで外国に来たかのような雰囲気です。ここは、昼間はカフェ、夜はバーとしてゲスト以外も楽しめ、ランチには食事メニューも。エスプレッソは300円、そして50種類以上もあるカクテルは600円ととてもリーズナブル。何よりいろんな言葉が行き交う雰囲気が素敵です。こだわりのオーガニックなチャイを味わいたいカフェでは、プアオーバーで入れてくれるドリップコーヒーやカフェラテもとてもおいしいのですが、スパイシーな茶葉の香りに驚かされるチャイをぜひ味わって。オーガニックで遺伝子組み換えなし。スリランカで栽培された香り高いセイロンティーをベースに、スパイスとハチミツをブレンドしたヘルシーなチャイを熱いミルクで淹れてくれます。気持ちのよい空間で、味わい深いチャイを飲みながら、日本にいながらどこかに旅したような気分に浸れそうです。取材/小野アムスデン道子店舗情報店名:アンプラン神楽坂UNPLAN KagurazakaTEL・予約:03-6457-5171住所:東京都新宿区天神町2-3-1アクセス:東京メトロ 東西線神楽坂駅 徒歩3分東京メトロ 有楽町線江戸川橋駅 徒歩7分都営大江戸線 牛込神楽坂駅 徒歩9分営業時間:Café : 8:00~18:00Bar : 18:00~23:00 (L.O. 22:30)
2016年07月27日レインズインターナショナルは3月21日、「神楽坂 さくら」を東京都新宿区神楽坂に開店した。「牛角」「温野菜」などを運営する同社が新たにオープンするとんかつ専門店。気になるメニューを、このほど行われた試食会で味わってきた。同店は厳選した国産豚のみを使用した本格とんかつ専門店。中でも"さくらポーク"と呼ばれる「桜山豚(オーシャン豚)」をはじめ、厳選された6種類の国産銘柄豚を使っているのが特徴だ。また同店のとんかつは、厚さ約20mmに切った豚肉を使用。自慢の「桜山豚」は、そのジューシーさに驚かされた。脂身はまろやかな甘みがあり、赤身からはうま味が詰まっているのを感じる。なにより食べ終わった後、口の中があまり脂っぽくない。「桜山豚」をもっと楽しめるメニューも用意している。「桜山豚 部位盛り合わせ(5種盛)」(税別1,680円)は、赤身の「シャトンブリアン」、脂身だけの「バラサン」、脂身と赤身のバランスが良い「トロマキ」「メンチカツ」「ヒレ」の5つが1枚の皿に盛られた一品。そのほか、無菌豚の「林SPF」、北海道産の柔らかい肉質を誇る「夢の大地豚」などの銘柄豚を用いた単品のとんかつもそろえている。おいしいとんかつには白いご飯が欠かせない! 同店では、炊き方にこだわった「羽釜炊きご飯」に、「漬け物」と「キャベツサラダ」「味噌汁」を添えた定食(税別300円)を各種とんかつに組み合わせることができる。それも、定食はすべてがお替わり自由というお得っぷり。特に「羽釜炊きご飯」は、新潟県でしか作られない「こしいぶき」を使っており、しっかりとした粒感と甘味が味わえる。これがお替わり自由なんて、夢のようだ!同店の営業時間は、平日11時~15時、17時~23時、土日祝11時~23時。席数は、全60席。ジューシーなとんかつを提供する同店に、ぜひ一度訪れてみてはいかがだろうか。
2016年03月23日