文春文庫の人気ホラーシリーズをフレッシュにコミカライズ!『その霊、幻覚です。』(漫画・柏木郁乃 原作・竹村優希)文春オンラインにて11/1( 水)17 時より連載スタート!-----------------------------------------「霊という存在には心底うんざりする」『丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。』 (KADOKAWA刊)など人気シリーズを多数手がける小説家・竹村優希先生の新作シリーズ、『 その霊、幻覚です。 視える臨床心理士・泉宮一華の嘘』 。文春文庫から11/8 に第2巻を発売予定の本シリーズのコミカライズがスタートします。漫画を担当するのは精緻な筆致で人気の漫画家・柏木郁乃先生。掲載媒体は文春オンライン( )にて、毎月第一水曜更新予定です。本作は、歴史ある寺の娘で強い霊能力を持つ泉宮一華が主人公。心理学の観点から霊を否定する臨床心理士になり、実家から離れて暮らす一華のもとにある日、彼女の事情を知る謎の青年が現れます。翠と名乗るその青年は、彼女を脅迫して、とあるトラブルに巻き込んできて――!?霊も実家も大嫌い(?)なツンデレ臨床心理士と、ミステリアスな腹黒青年の凸凹バディによる期待のホラーコメディ。文春オンラインの連載は無料でお読みいただけます。皆様、ぜひご注目ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月01日品川プリンスホテルステラボールにて、11月7日に『Oh My Diner』が開幕。この度、公演前に行ったゲネプロの舞台写真と、プリンス役三浦宏規のコメントが公開された。本作は、アメリカ・マンハッタンにあるダイナーを舞台とし、そこで働くスタッフ、店に集まる多彩な常連客など、個性豊かなメンバーが繰り広げる日常を、懐かしくも新しいアメリカン・ポップス&ダンスをまじえて軽快なタッチで描くシチュエーションコメディ。公開された舞台写真では、グランドミュージカルや2.5 次元ミュージカル、お笑いなど、様々なジャンルで活躍中のメンバーが、三浦香の脚本・演出により、ステージを華やかに彩る様が確認できる。プリンス役・三浦のコメントは以下の通り。■三浦宏規コメントまずは、本日『Oh My Diner』初日を迎えられることを本当に嬉しく思います。この作品は完全なオリジナルですが、キャストの皆さんそれぞれが強い個性を持っているので、皆で作り上げたコメディがお客様にどんな反応をいただけるのか、とても楽しみです。ポップで楽しい作品なので、本当はお客様には大声で笑っていただきたいところですが、拍手など、今できる形でリアクションをいただけたら嬉しいです。アメリカを舞台とした作品なので歌詞が英語の歌も沢山あり、歌詞を覚えた上で表現に繋げていくのが難しかったですが、このカンパニーは、マスクをして密を避けながらも毎日全員で一緒に帰るくらい仲が良く、お互いに歌い合って覚えたりと、いい空気で楽しく稽古ができました。僕の演じるプリンスは、世界的なスターだけど二面性のあるキャラクター。登場の効果音もカッコいいし、本人はカッコよく決めているつもりですが、だんだんと、それが盛大なボケに見えてくるんじゃないかと思います(笑)。お客様には、この状況の中で劇場にいらしていただけることが本当にありがたいですし、それぞれに色々な想いを持って来てくださると思います。この作品に費やしてくださる時間を最大限楽しんでいただけるよう、キャスト・スタッフで力を合わせて、精一杯のコメディをお届けしますので、ぜひ、お楽しみに!『Oh My Diner』公演期間11月7日(土)~11月15日(日)劇場:品川プリンスホテルステラボール脚本・演出:三浦香出演:プリンス:三浦宏規マシュー:増子敦貴(GENIC)SJ:諸星翔希(7ORDER)ノア:神里優希イーサン:田中涼星オリビア:雷太キャンディ:社家あや乃ジョシュア:小野田龍之介ザック:おばたのお兄さん主催ネルケプランニングプロマックス
2020年11月09日俳優の三浦宏規が主演を務める舞台『Oh My Diner』の公開ゲネプロが7日に東京・品川プリンスホテル ステラボールにて行われた。同作は アメリカ、マンハッタンにあるダイナー「Oh My Diner」を舞台に個性豊かなメンバーが繰り広げるシチュエーション・コメディー。スタッフ、店に集まる多彩な常連客それぞれが持ち込む日常や小さなドラマの楽しい時間を、洋楽の名曲たちとダンスをまじえて、軽快なタッチで描く。芝居のあとには華やかなライブショーを展開する。主演の三浦が演じるのは、地元のスターであり世界で活躍するバレエダンサー・プリンスで、唯我独尊だが、ある種のスイッチが入ると突然弱気になる。プライドが高くスター然とした普段のプリンスと、弱気になってしまったプリンスのギャップが笑いを誘う。キャストには、三浦のほか、増子敦貴(GENIC)、諸星翔希(7ORDER)、神里優希、田中涼星、雷太、社家あや乃、小野田龍之介、おばたのお兄さんが登場。「Oh My Diner」の従業員や常連客として、コミカルなやり取りを繰り広げていく。おばたのお兄さんは歌、ダンス、アクロバットに加え、最近持ちネタになっている某プロジェクトのモノマネも盛り込むなどサービス精神旺盛な様子。芸達者なキャストが名前を連ね、本編、ショータイムともにたっぷり歌・ダンスも披露する。「As Tears Go By」「Oh, Pretty Woman」「Daydream Believer」「I Want You Back」「Stand By Me」など、 60年代〜70年代を中心とした名曲が舞台を彩った。公演は東京・品川プリンスホテル ステラボールにて11月7日〜15日。○三浦宏規 コメントまずは、本日『Oh My Diner』初日を迎えられることを本当に嬉しく思います。この作品は完全なオリジナルですが、キャストの皆さんそれぞれが強い個性を持っているので、皆で作り上げ たコメディがお客様にどんな反応をいただけるのか、とても楽しみです。ポップで楽しい作品なので、本当はお客様には大声で笑っていただきたいところですが、拍手など、今出来る 形でリアクションをいただけたら嬉しいです。アメリカを舞台とした作品なので歌詞が英語の歌も沢山あり、歌詞を覚えた上で表現に繋げていくのが難しか ったですが、このカンパニーは、マスクをして密を避けながらも毎日全員で一緒に帰るくらい仲が良く、お互 いに歌い合って覚えたりと、いい空気で楽しく稽古が出来ました。僕の演じるプリンスは、世界的なスターだけど、二面性のあるキャラクター。 登場の効果音もカッコいいし、本人はカッコよく決めているつもりですが、だんだんと、それが盛大なボケに 見えてくるんじゃないかと思います(笑)。お客様には、この状況の中で劇場にいらしていただけることが本当にありがたいですし、それぞれに色々な想いを持って来てくださると思います。この作品に費やしてくださる時間を最大限楽しんでいただけるよう、キャスト・スタッフで力を合わせて、精 一杯のコメディをお届けしますので、ぜひ、お楽しみに!
2020年11月07日オリジナル新作舞台『Oh My Diner』の上演決定と出演者、及び第1弾ビジュアルが18日、公開された。同作は アメリカ、マンハッタンにあるダイナー『Oh My Diner』を舞台に個性豊かなメンバーが繰り広げるシチュエーション・コメディー。くスタッフ、店に集まる多彩な常連客それぞれが持ち込む日常や小さなドラマの楽しい時間を、洋楽の名曲たちとダンスをまじえて、軽快なタッチで描く。芝居のあとには華やかなライブショーを展開する。キャストには、三浦宏規、増子敦貴(GENIC)、諸星翔希(7ORDER)、神里優希、田中涼星、雷太、社家あや乃、小野田龍之介、おばたのお兄さんと、グランドミュージカルや2.5次元ミュージカル、そしてお笑いなど、様々なジャンルで大活躍中の顔触れが集まり、三浦香が脚本・演出を務める。今回は三浦、増子、おばたのお兄さんのビジュアルが公開された。公演は東京・品川プリンスホテル ステラボールにて11月7日〜15日。(C)ネルケプランニング/プロマックス
2020年09月18日第62回岸田國士戯曲賞を受賞した神里雄大/岡崎藝術座『バルパライソの長い坂をくだる話』がゲーテ・インスティトゥート東京 東京ドイツ文化センターで本日8月21日より上演される。2017年11月、KYOTO EXPERIMENTの初演以来約2年ぶりの再演となり、東京では初の上演だ。神里自身が文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてアルゼンチンに11カ月滞在し、南米各地を訪ねたなかで出会った3人のアルゼンチン俳優、ダンサー、そして日系移民をルーツに持つブラジルのダンサーの4人が、スペイン語で物語を紡いでいく。観客は日本語もしくは英語の字幕でその意味を追う。神里は再演に向け、ブエノスアイレスに滞在し稽古を重ねている。神里は言う。「今回、ブエノスアイレスの演劇人に稽古を公開したんですが、役者たちは初めて自分の言葉が理解できる人に向けて演じたので、緊張もしたしモチベーションも上がっているみたいです」家族の遺灰を海に撒きに来た人、太平洋を越えた昔の人、沖縄で戦没者の骨を発掘する人……。神里が集めたさまざまな物語を日本語で立ち上げ、スペイン語に訳して上演した。「もともとスペイン語に翻訳される前提でつくった作品です。日本語の状態ではこの戯曲は、文字で読んだほうがわかりやすいかもしれない。けれどスペイン語で上演された場合、おそらくは観た方がわかるものになっているんじゃないか、と思うんです」神里はペルーで生まれたものの、スペイン語のネイティブではない。だから、役者たちの演技に対して細やかな演出をつけることは容易ではない。「ニュアンスとか間の取り方とか、日本語ならある程度伝えられることも、わからない。それに役者たちも、“こうしてほしい”と言っても彼らが納得しないことはやらないんですよ。だから、コントロールするのではなく、細かいことは役者に委ねているんです」けれどもその、一見ままならない状況こそが、いま神里自身が目指す演出家としての居方につながっているのだという。「最近とくに、演出家があまり前に出ない方がいいのかもしれないと思っていて。今までは細かな演出をつけることによって、実際に演じる人間の意見をないがしろにしていたのかもしれないという気持ちがあります。道は作るし、“こういう方向に向かっていくんですよ”という話はいくらでもするけれど、運転をするのはあくまでも役者。“ここでスピードを緩める”とか“左車線に寄る”とかは彼らに任せるべきだと、今作を通じて思ったんです」南米を舞台にした、実際に見聞きしたことをステージに乗せて紡ぐ演劇。題材も役者の選び方も上演のかたちも、いまの日本の演劇界には似たものがほぼ見つからない、独自の道を歩んでいる。「興味のあることをやろうと思ったら、僕にとって身近だったのが南米だった。僕にとっては近いし、行きやすい場所だった。スペイン語にも興味があったし。それを東京や日本の、自分の身の回りだけを見ていたら確かに誰もやっていない。僕のやっていることや扱う題材がどこまで興味を持たれているのだろうとしんどい気持ちになることもあります。でも、日本の外を見てみたら決して僕のやっていることは珍しくもないし、真新しくもない。移民のことや“慣れ親しんでいる場所ではないところに人が行って、そこで何かが起こる”みたいなことって、いっぱいやられていることなんですよ。だからこれからも、僕は僕が興味のあることをやっていけばいいのかなあ、と思っています」取材・文:釣木文恵
2019年08月21日3月3日(金)に開幕するTEEN×TEEN THEATER『初恋モンスター』の合同取材会“5年1組保護者会”が開かれ、荒牧慶彦、佐川大樹、神里優希、ゆうたろう、小野健斗、脚本・演出の川尻恵太が出席した。TEEN×TEEN THEATER『初恋モンスター』チケット情報原作は、月刊誌『ARIA』(講談社)で連載中の漫画『初恋モンスター』(作:日吉丸 晃)。世間知らずのお嬢様高校生・二階堂夏歩と、外見は長身のイケメン青年ながら実は小学5年生の高橋奏の恋愛を描くハイテンションラブコメディ。キャスト陣は役衣装で登場。小学校5年生の主人公・奏を演じる荒牧は「今、26歳なんですけど15年ぶりくらいに体操服を着ました」と笑いつつも、自身の役柄について「見た目は大人ですが心は純粋な子供なので、僕も小学5年生の童心に返ったつもりで突き抜けたいと思います」と話す。それに対して川尻も「奏はものすごくストレート。ピッチャーで言ったら大谷翔平くんみたいな。160キロド直球のボケで、でもピュアな“好き”を変化球なしで、肩が壊れるまで投げ続けてほしい(笑)」。奏の同級生・金子十六役の佐川は「トムらしく元気に、おそらくクレイジーになるであろうこの舞台をみんなで楽しく盛り上げていきたい」と意気込み、自身の衣裳について「チャームポイントは特攻服だけど上履きを履いてるところ」とアピール。同じく同級生・三宮銀次郎役の神里は「なかなかこんな格好をすることはないですし、こんなおかしな舞台に出会うこともめったにないので、思い切って演じたい」と話し、「クールな役なので低めのイケボと言われる声を作っていけたら」と役作りのイメージを語った。奏と同じアパートに住む高校1年生・篠原耕太役のゆうたろうは今作が初舞台。「初めての舞台、演技ということもあってすごく緊張しているのですが、耕太くんなりに可愛らしく、ときに乙女顔になれるようにがんばります!」と意気込んだ。同じアパートに住む大学生・多賀敦史役の小野は「大人の役なので、小学生にない大人の魅力と言葉攻めで盛り上げていけたら」と舌打ちの練習などツンデレな役柄特有の準備もしていることを告白した。川尻は「小学生が遊びまわったり歌ったり踊ったりします」と構想を明かし、原作にも度々登場する小学生らしい“下ネタ”は「ニンジンを刻んで入れるかのような(笑)、誰でも食べられる形にしてお出しできれば」と封印はしないことを宣言。「下ネタもそうですけど、子供が言うからこそまっすぐに響く言葉があると思うので、(キャストが)大人であることをいかに忘れさせるかが課題だと思う」と話した。公演は3月3日(金)から12日(日)まで、東京・品川プリンスホテル クラブeXにて。取材・文:中川實穗(C)日吉丸 晃/講談社「初恋モンスター」舞台制作委員会
2017年01月12日ミュージカルアニメ「Dance with Devils」を原作にした、ミュージカル「Dance with Devils~D.C.(ダ・カーポ)~」が、12月21日に開幕。それに先がけゲネプロが公開された。本作は今年3月に上演された舞台化第1弾のミュージカル「Dance with Devils」(通称:デビミュ)をパワーアップさせた第2弾。ミュージカル「Dance with Devils」チケット情報名門・四皇學園で絶大な人気を誇る生徒会メンバーの鉤貫レム(神永圭佑)、楚神ウリエ(神里優希)、南那城メィジ(吉岡 佑)、棗坂シキ(安川純平)は実はアクマ。人間界で、すべてを支配する力を持つ『禁断のグリモワール』を探す彼らは、同校の生徒・立華リツカが手がかりを握っていることを突き止める。しかし、レムたちの前にはリツカの兄・立華リンド(萩尾圭志)が立ちはだかり――。ゲネプロ前の取材で自身の役の見どころを問われ、神永は「僕は笑わないところ。キャストのアドリブにも負けずに笑わないところは自信があります!」、萩尾は「真っ直ぐなところ。妹のリツカのこととなると止められないのがリンドなので、それは誰にも負けないんじゃないかな」、新キャスト・神里は「美しさ。バラを持ってるくらいなので!」、吉岡は「オラオラなんですけど所作は優雅。全員舎弟にするつもりでやっていきますのでよろしくお願いします!」、安川は「気持ち悪さでは誰にも負けないかな。そこを大切にしていきたい」、内藤大希は「普段は犬の姿なんですけど、犬の声もやらせてもらってます!」とアピール。今作の特徴は2種類のエンディング“Ending A―Dear My Devil Rem(レムエンド)”、“Ending B―Dear My Exorcist Lindo(リンドエンド)”が用意されていること。それぞれの魅力について神永は「リンドエンドは切なくて、観ている方はギュッと胸が締め付けられるようなものがあると思います。前回レムエンドを観てくださった方は、今回また違う感動、違う涙が出るような感じになっているかなと思っております」、萩尾は「リンド派、レム派も生まれてくると思います。いろんなところに楽しめる要素、泣ける要素もあるんじゃないかな」と話した。劇中では原作アニメの楽曲『EMOLIAR』や『KETTO~譲れない、せめぎ愛~』のアレンジバージョンや、今作のために書き下ろされた新曲など全25曲を歌唱(公演後のミニコンサート含む)。加えて前作でレムとリンドのみだったアクマ衣裳が、今作では新たにウリエ、メィジ、シキ、ローエン(内藤)も着用。さまざまな部分がパワーアップしている。公演後にミニコンサートも行われる本作。最後の最後までデビミュの世界に浸れそうだ。公演は12月27日(火)まで東京・AiiA 2.5 Theater Tokyoにて。取材・文:中川實穗(c)グリモワール編纂室/デビミュ製作委員会 (c)グリモワール編纂室/Dance with Devils製作委員会
2016年12月26日12月22日(木)に開幕する ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン青学(せいがく)vs六角。その公演に先がけ、11月1日にファンを招いてのお披露目イベントとプレス向け発表会が行われた。ミュージカル『テニスの王子様』チケット情報2003年から続くミュージカル『テニスの王子様』は、この9月に公演を終えた「3rdシーズン青学(せいがく)vs氷帝」にて、青学(せいがく)8代目キャストが卒業。今回のお披露目では、新青学(せいがく)12名、六角7名が初めて観客の前に勢揃いした。劇中歌『24/365』に乗せ、まずは新青学(せいがく)のメンバー、次に六角のメンバーが登場し、歌とダンスを披露。さらに役柄としてのトークも展開するなど、フレッシュなパフォーマンスで公演への期待を高めた。その後は、初代青学(せいがく)・桃城 武などを演じた森山栄治がMCとして登場。主人公・越前リョーマ役の阿久津仁愛はパフォーマンスの感想を聞かれ「全力で披露できたと思います!」と笑顔。続いて青学(せいがく)・手塚国光役の宇野結也が「本日に至るまで本当に過酷なスケジュールでしたが、ここにいる仲間と全力で支え合って、今日に向かって頑張ってまいりました。その甲斐もあって新たな青学(せいがく)として、新たな六角として、本日を迎えることができたと思います。これからも常に上を目指して、もっともっといいステージになるように頑張ってまいります」、六角・葵 剣太郎役の矢代卓也が「これから先、六角の情熱、チームの団結力、テニスへの熱い想いを忘れずに、一丸になって進んでいきたいと思います。みんな、六角もよろしくね!」と、両部長の挨拶があった。さらにゲストとして青学(せいがく)8代目の神里優希(不二周助役)、田中涼星(乾 貞治役)、眞嶋秀斗(桃城 武役)の3人が応援に駆け付け、客席の温度もますます上昇。同じ役の後輩にアドバイスをする場面では、田中は加藤 将に“乾ノート”を手渡し「乾のカッコよさを自分らしく発揮して」とアドバイス、眞嶋は吉村駿作に「僕のときは髪を切りすぎじゃないかと言われたけど(笑)、髪型OKです!立体的なシルエットも完璧」と絶賛。神里は「聞かれたくない」と定本楓馬に耳打ちで長いメッセージを伝えた。最後にリョーマから「みんな、これから俺たちの応援よろしくね!」と、全員で楽曲『ニュー・ウェーブ』を披露し、イベントは終了。その後のプレス向け発表会では観客からの質問に答える時間なども設けられた。公演は12月22日(木)から25日(日)まで東京・TOKYO DOME CITY HALLにて。その後、大阪、愛知、宮城、福岡、東京(凱旋)を巡演する。取材・文:中川實穗
2016年11月04日お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志が、30日に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『ネプリーグ』(毎週月曜19:00~19:57)に出演し、美人女医・川村優希の色気にノックアウトされる。医者チームとして初出演の川村は、出題される難問でプレッシャーからパニック状態に。インテリ芸人チームの田中は、この姿を見て興奮しだし、「川村さんにいいところを見せてやりますよ!!」と意気込んで、難関高校入試問題をスラスラ解答する。しかしその後、田中の解答場面で、川村は色気全開で「私のために間違えてください!」と誘惑。芸人チームの光浦靖子から「恋愛をとるのか、仕事(チームの勝利)をとるのか?」と迫られるも、田中は結局"恋愛"を選択してしまい、ネプチューンの名倉潤の怒りを買ってしまう。このほか、医者チームとして、堀内健、おおたわ史絵、川村優希、友利新、森田豊。インテリ芸人チームとして、原田泰造、向井慧(パンサー)が出演する。
2016年05月27日※画像は、山本優希オフィシャルブログよりアットコスメでも話題のスムージーファッションモデルでタレントの山本優希さんが、オフィシャルブログで「Natural Healthy Standard」のスムージーを紹介している。「Natural Healthy Standard」のスムージーは、アットコスメでも1位になった話題の商品。山本優希さんは、父親がパチンコ機器卸会社フィールズ代表取締役会長で、競走馬カジノドライヴ、ペルーサなどの馬主でもある山本英俊さん、という事でも有名。テレビに出演する際には、そのセレブな奔放さも話題となる。酵素とミネラル成分たっぷりのグリーンスムージー「Natural Healthy Standard」のスムージーは、粉末なので、好みで水や牛乳に混ぜたり、ヨーグルトに混ぜたりと、飽きる事なく楽しめる。厳選された272種類以上の葉野菜やフルーツなどが入っており、酵素やミネラル成分がたっぷり。なのに、マンゴー味で飲みやすいのも人気の理由だろう。野菜やフルーツの成分が摂れる、と言うだけではなく、酵素を摂る事が出来る事で代謝も良くなり、身体自体が健康的に変わっていく。野菜不足を補いたい、簡単においしい酵素を摂りたい、とヘルシー志向の人にも愛用されている理由がここにある。【参考リンク】▼山本優希オフィシャルブログ▼「Natural Healthy Standard」楽天サイト
2013年09月28日頑固なセルライトにもサヨナラ!モデルの山本優希がプロデュースし、発売するスクィーズジェル「Adolle(アドール)」シリーズの第2弾、脚専用の「アドールレッグコンディショナー」の先行予約が7月15日、開始された。正式販売開始は8月中旬を予定している。山本優希といえば、今年1月末に出産をしたが、その後、産後とは思えない美しいスタイルのセミヌードを披露して話題となった。この体型復元、美しい体型の取り戻しに有効なアイテムをと、自身がプロデュースして販売しているのが「アドール」だ。売り上げも順調に数を伸ばしており、その効果もさすがに高いと評判を集めている。夏にうれしいメイク“美脚”アイテム☆今回発売となる「アドールレッグコンディショナー」は、これまでのスクィーズジェルに成分を脚用へ再調合したものだそうで、痩せにくい太ももやセルライトにもばっちり作用するそうだ。本人もその引き締め効果をさっそく実感しているようで、美しい美脚を披露しつつ、アピールしているとか。露出が多くなる夏。美しい美脚へのあこがれは高い。ぜひチェックしたいアイテムだ。元の記事を読む
2011年07月18日