元乃木坂46の白石麻衣が8日、都内で行われたRose Blanc「芦屋ロサブラン『新ブランドアンバサダー就任』発表会」に出席した。日傘や帽子を販売しているRose Blancのブランド「芦屋ロサブラン」の新しいアンバサダーに白石麻衣が就任。夏の装いとともに芦屋ロサブラン芦屋ロサブランのシグネチャーである日傘をさしながらイベント会場に登場した。まずは日傘と自身のファッションについて、白石は「今日はシンプルな大人っぽい衣装なので、傘で可愛らしさを取り入れたのがポイントです。とっても可愛らしくてお気に入りです」と笑顔で解説。続けて「私にとって日傘は日常で必需品なので、日傘のお仕事をいただけてすごくうれしいです。ロサブランさんはオシャレなモノが多くて、傘をさしても楽しいし、日常が明るくなると思いました」と四季を問わず持ち歩いている日傘のアンバサダー就任を喜んだ。イベント中には同ブランドの日傘を並べて実際に白石が選ぶコーナーもあり、「今年も暑い日が続くと思います。小さめのバッグを持ち歩く人が多いと思うので、三つ折りのコンパクトな傘が一つ入っていたら手軽にさせると思います」と小さな傘をオススメした。白石といえば透明感溢れる白い肌が魅力的。白い肌をキープする秘けつとして「できるだけ日焼け止めを使うより、日傘をさしたり帽子を被ったりするような対策をしています。日焼け止めを塗ることもありますが、お肌に負担をかけないためにも日除けグッズを一杯見つけて日焼けしないように心掛けています」と日焼け止めよりも日焼けグッズを愛用しているという。"ロサブラン"はフランス語で「白いバラ」。花言葉には"深い尊敬"という意味が込められている。それにちなみ、「尊敬している人は?」という質問に「お母さん」と迷わず即答した白石は、その理由として「お母さんの安心感や包容力と言いますか、いつでも寄り添ってくれる存在で、大きくなるまで一緒に過ごして育ててくれたのがお母さんなので、尊敬と言ったらお母さんだと思います」と説明。母親の素敵なところは「やっぱりお母さんのご飯って食べたくなりますし、お家に帰った時に何も言わなくても準備をしてくれたりするところが家族の温かみを感じます」と語った。10代の頃に上京してタレント活動をしていた白石は「一人暮らしを始めて(家族と)離れた瞬間は恋しくもなりましたし、お母さんやお父さんの存在がいかに大事で頼っていたのかと感じたので、今になってすごく感謝しています」と感謝の言葉を口にしながら「母の日に(日傘を)プレゼントしたら喜んでくれると思います」と家族思いの一面を見せていた。
2024年04月08日元乃木坂46で俳優の白石麻衣(31)が8日、都内で行われた芦屋ロサブラン『新ブランドアンバサダー』就任発表式に出席した。新ブランドアンバサダーに就任した白石は、夏感あふれるオフショルの装いと共に日傘をさしながら登場した。白石は「白と黒でシンプルな衣装に、傘で色味を加えたところがポイント」とコーディネートについてアピール。「私にとっても日傘は日常の必需品なので、このお仕事をいただけてすごくうれしいです!オシャレなものが多くて、さすのも楽しい。日常もすごく明るくなるなと思いました」とにっこり。普段からしている紫外線対策について聞くと「顔に日焼け止めを塗るのはちょっと苦手なので、できるだけ日傘をさしたり、帽子をかぶったり、羽織をはおったりして日焼け対策をしています」と明かしていた。芦屋ロサブランは、遮光率100%の商品を販売する衣料品ブランド。日傘や帽子を中心に、アームカバー、ウェア、ストールなど、幅広いラインナップを取り扱う。
2024年04月08日“イマドキガール”福田ルミカ、JKラストグラビアで制服スマイル春から大学生に【独占カットあり】俳優の福田ルミカ(18)が、28日発売のグラビア雑誌『FLASHスペシャル グラビアBEST2024年 春号』(光文社)に登場。ラスト制服姿を収録したグラビアから、ORICON NEWSに独占カットが届いた。フジテレビ系『めざましテレビ』に“イマドキガール”としてレギュラー出演し、輝きを放っている福田。映画『仮面ライダー 555(ファイズ) 20th パラダイス・リゲインド』に新ライダー・仮面ライダーミューズ/玲菜役として出演したことも話題となった。現役JKとして活動してきたが、この春に高校を卒業し大学に進学が決定。今回は現役ラストの制服姿にはじまり、キュートな笑顔が似合うビキニ、さらに圧巻のスタイルが際立つレオタードなど、さまざまな水着で魅力を発揮した。同号の表紙を飾ったのは、元NMB48の本郷柚巴。グラビアには山岡雅弥、田中美久、NGT48の杉本萌・奈良未遥・佐藤海里・藤崎未夢・北村優羽、堀みなみ、新谷姫加、すみぽん、都丸紗也華、松島かのん、佐々木萌香、AKB48の行天優莉奈、永尾まりやが登場する。
2024年03月28日元レスリング選手の吉田沙保里が25日に自身のアメブロを更新。“あまりにも可愛い”女優の白石麻衣との2ショットを公開した。この日、吉田は「本日は朝からUT×GAME カプコン40周年 UT発売イベント」と明かし「白石麻衣さんと初めての一緒のお仕事でした」と報告。「衣装がスト2のTシャツだった」といい「あまりにも可愛い まいやんに思わず…テイ!しそうになりました」とお茶目につづった。続けて「激ムズっ!のゲームも実況してくれた」とイベントでの様子を明かし「いいところまで頑張れました」と報告。「とても楽しかったです ありがとうございました」と述べ「今度ご飯行こうね」と白石へ呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年03月26日歌手の倉木麻衣(41)が26日、大阪府庁(大阪市)で行われた『脱炭素エキデン 365』プロジェクト記者発表会に登場した。2025年の大阪・関西万博までの365日間(2024年4月14日~25年4月13日)、府民でCO2排出抑制に取り組み、その成果をアプリで見える化しようという取り組み。個人の脱炭素活動をスコア化するスタジオスポビ―社がアプリ「SPOBY(スポビー)」を提供開始。大阪府がオフィシャルパートーナーとなるほか、鉄道やインフラ、銀行、スーパーマーケットなど民間企業数百社も参加する。倉木は“グリーンパートナー”に就任し、「音楽を通じてこのプロジェクトをより多くの皆さんにお届けできたら」と張り切った。環境保全やSDGsについて日頃から意識し、この日も「サステナブルな素材」を使ったコーディネート。立体的なグリーンのトップスがひらめいた。プロジェクトのテーマソングとして新曲「Thank you for every breath」を書き下ろし、音源を初披露。「私たちが生まれた時から、息をすってはいているけれど、あたり前のことじゃない。この瞬間も母なる地球が愛してくれている。ありがとうをつなげ、子どもたちにつなげていきたい」と呼びかけた。主催者の1人として倉木とトークした吉村洋文知事は「聴かせていただいて、すごいさわやか。グリーンな風がここに吹くぐらい」とべた褒めだった。
2024年03月26日俳優の福田ルミカが、26日発売の『FLASH』(光文社)で表紙&巻頭グラビアを飾る。朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)のイマドキガールを務め、今年、映画『仮面ライダー555 パラダイス・リゲインド』で仮面ライダーミューズに変身する胡桃玲菜を熱演した福田が登場。18歳のまぶしすぎる制服&水着姿を披露している。この春高校を卒業した福田が「残念ながら全然モテません!」と語った学校生活や理想のタイプも明かしたインタビューも必見だ。
2024年03月26日女優でモデルの白石麻衣、元レスリング選手の吉田沙保里が25日、東京・原宿のユニクロ原宿店で行われた「UT×GAME カプコン40周年UT発売イベント」に出席した。話すのはこの日が初めてだという白石と吉田は、お互いの印象を聞かれ、白石が「本当に強くて格好良いイメージがあったんですが、今日こうしてお会いしてすごく気さくな方でとっても面白くて大好きになりました」とコメント。それには「今告白されました? うれしい!」と笑顔を見せた吉田は「私はもうずっと乃木坂46のライブで歌ったり踊っている姿を見させていただきました。キレイで羨ましいですよ。代わって欲しいぐらいです」と絶賛した。イベントではCAPCOMとのコラボしたTシャツを着用した白石と吉田。白石は「フロントの胸元にCAPCOMの40周年のロゴがさり気なく入っていてすごく素敵だなと思いました。バックプリントもCAPCOMを代表するゲームのキャラクターが集ってイラストになっていて、40周年を記念するUTになっています。背中から守られている感じがしますね」と気に入った様子。この日の白石はTシャツにパンツスタイルだったが、「ベージュのワイドパンツをコーディネイトしてもらいました」と解説し、「楽ちんで動きやすいんですよ」とプライベートではパンススタイルが多いという。イベントの後半では店頭の前に設置された巨大ゲーム機を吉田がプレイするコーナーも。YouTubeでゲーム配信をしている白石は「私はモンスターハンターの世代で、実際にすごくやっていて、やり始まると朝方まで寝不足になるまでやってました(笑)」と苦笑い。その白石はSexy Zoneの菊池風磨との熱愛が報じられている。最後の写真撮影が終わった後に報道陣から「交際は順調ですか? 2人でゲームとかするんですか?」と声を掛けられて一瞬応じようとしたが、関係者に促されて足早と会場を後にした。ユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」は、アーケード/コンシューマーゲーム史に残る数々の名作を生み出してきた「CAPCOM」の40周年を祝した特別なUTコレクションをこの日より発売開始。それを記念し、この日から3月31日までユニクロ原宿店の店頭においてCAPCOM監修のオリジナルゲーム「UT ADVENTURE」がプレイできる、高さ約3mの"巨大アーケードゲーム機"を設置する。
2024年03月25日俳優の白石麻衣(31)が21日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた『NISSAN FORMULA E ROPPONGI CIRCUIT』に出席。4人組グループ・Sexy Zoneの菊池風磨(29)との熱愛報道後、初めて公の場に姿を見せた白石は、去り際に報道陣から「白石さん交際順調ですか?」と質問が飛ぶも言及することなく会場を後にした。報道では、2人が数年前に交際したものの別れを選んだが、再び復縁。結婚を前提とした交際をしていると報じられた。これを受け、それぞれの所属事業所はORICON NEWSの取材に対して、菊池側は「特にお答えすることはありません」、白石側は「プライベートは本人にまかせております」とのコメントを寄せており、交際について否定しなかった。本イベントは、3月30日に初開催を迎える日本初の本格市街地レース『フォーミュラE東京ePrix』に先駆け、フォーミュラEや電気自動車の魅力などを伝えるべく、会場となる六本木ヒルズアリーナに全長110mのオーバル型サーキットを特設された。ステージ上では光や音楽、ダンスパフォーマンスといった演出と共に、フォーミュラEマシンがデモランを実施され、白石は「東京のど真ん中で光と車と音楽のエキサイティングなパフォーマンス。本番のレースがとても楽しみになりました!」と大興奮。“フォーミュラE初心者”ながら「いろいろと勉強したくなりました!」と意欲を示し、クイズ企画にも全力で挑戦した。運転免許を「持っていない」という白石だが、車トークが展開されると「電気自動車が気になっています」と目を輝かせる。イベント内で日産サクラが紹介されたとあって「サクラに心を鷲掴みにされました。この車に乗れるように免許を取れるよう頑張りたい!」と声を弾ませていた。
2024年03月21日俳優の白石麻衣(31)が21日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた『NISSAN FORMULA E ROPPONGI CIRCUIT』に出席。4人組グループ・Sexy Zoneの菊池風磨(29)との熱愛が報じられて以来、初めて公の場に姿を見せた。報道では、2人が数年前に交際したものの別れを選んだが、再び復縁。結婚を前提とした交際をしていると報じられた。これを受け、それぞれの所属事業所はORICON NEWSの取材に対して、菊池側は「特にお答えすることはありません」、白石側は「プライベートは本人にまかせております」とのコメントを寄せており、交際について否定しなかった。本イベントでは、3月30日に初開催を迎える日本初の本格市街地レース『フォーミュラE東京ePrix』に先駆け、フォーミュラEや電気自動車の魅力などを伝えるべく、会場となる六本木ヒルズアリーナに全長110メートルのオーバル型サーキットを特設。光や音楽、ダンスパフォーマンスといった演出と共に、フォーミュラEマシンがデモランを実施された。パフォーマンスを間近で体感した白石は「すごい興奮しました。東京のど真ん中で光と車と音楽のエキサイティングなパフォーマンス。本番のレースがとても楽しみになりました!」と目を輝かせた。
2024年03月21日医師の診断書は不要なはずが……福田萌さんは2012年6月にオリエンタルラジオの中田敦彦さんと結婚、その後、長女と長男を連れて一家でシンガポールに移住しています。昨年12月、第三子の次男を日本で出産したことを報告しました。里帰り出産となるため、昨年秋に1人だけ先に帰国し、中田さんがシンガポールでワンオペ育児に奮闘する期間もあったそうです。今回、福田さんは「私は妊娠30週でシンガポールから日本へ出産のために飛行機に乗りました」と、出産前の出来事を回想。妊婦の搭乗には航空会社ごとに週数の規定があり、申請なしで搭乗できるのは「34~35週」までとなっているところが多く、「それ以上の週数の妊婦さんはお医者さんの診断書が必要、となる場合が多かったです」と、事前に調べてから里帰りの計画を立てたようです。福田さんは「妊娠35週以前の人は医師の診断書は不要」と規定されている日系の航空会社で渡航することにしてカウンターで受付をしましたが、ここでトラブルが。「カウンターがシンガポールの委託会社で、妊娠30週は医師の診断書がないと乗せられない、と搭乗を断られそうになりました」と、まさかの事態になってしまったといいます。しかし福田さんは粘って交渉を続け、「日本語の航空会社のHPを翻訳して見せ、乗れるとHPに書いてある、と主張し、最終的には本社に電話でカウンターの方が確認してくれて乗ることができた」と、無事に飛行機に搭乗。ただ、「妊婦の渡航にはお守りがわりに英字の医師の診断書を携帯していればよかったな、と思ったのでした」と振り返り、「なかなかないケースだとは思いますが、誰かのお役に立てばいいなと思い、備忘録として書きました」と、自身の経験をシェアした理由を綴りました。妊婦さんの飛行機搭乗、知っておきたいこと条件は航空会社ごとに多少異なりますが、多くの航空会社では妊娠35~36週以降になると何らかの制限が生じます。国内線では妊娠36週以降、国際線では妊娠35週以降、医師の診断書が必要とされることが多いです。39週以降に搭乗する場合は、医師の同伴も求められます[*1, 2, 3]。また、多胎妊娠(双子以上の赤ちゃんの妊娠)では、妊娠32週以降で医師の診断書を求められることが多くなります。国際線については航空会社によって対応にさらに差があることに注意が必要です。里帰り出産は32~34週での受診を指示されることがほとんどです。臨月が近くなると、移動中に突然陣痛が始まるリスクもあるので、航空機で帰省するときは、余裕を持って少し早めの帰郷を計画しましょう。なお、妊娠中、どうしても飛行機に搭乗する必要がある場合は、妊娠中のどの期間であってもできるだけ長時間の移動は避け、時間に余裕をもって行動するようにしましょう。参考文献[*1]メディカル・サイエンス・インターナショナル「トラベル・アンド・トロピカル。メディシン・マニュアル」p.264[*2]国土交通省「航空機利用に関する質問」[*3]ANA妊娠中のお客様[国内線]参照:【医師監修】妊娠中の飛行機って危険?妊婦の飛行機移動のコツと注意点
2024年03月04日造園・エクステリア工事業を営み、「IESAUNA」の販売代理店である「福田造園土木株式会社」(代表取締役:福田 功二、所在地:愛知県豊田市)は、株式会社アスケ緑化(本社:愛知県豊田市、代表取締役:鈴木 進也)が運営するキャンプ施設「Kaede Valley&Hill」(所在地:愛知県豊田市)にて、サウナ体験イベントを企画・開催いたします。■イベント概要についてイベント名 : 節分香蒸浴(サウナ)祭日時 : 2024年2月3日 10:00~20:00場所 : Kaede Valley&Hill所在地 : 〒444-2505 愛知県豊田市新盛町中洞26-1予定アクティビティ: テントサウナ体験/1枠当たり90分(IESAUNA)、節分企画(ロウリュで邪気払い、恵方ととのい、恵方巻などのサ飯、鬼の苦手な棘のある植物販売)、ベランダ用ウッドデッキ「SOTOIKO」の展示など持ち物 : 水着・サンダル・タオル予約サイト : 節分香蒸浴(サウナ)祭 2024年2月3日開催鬼に水をかけて清める「ロウリュで邪気払い」や今年の恵方を向いて無病息災を願う「恵方ととのい」といった節分にちなんだ催しを実施。「キンパ恵方巻」などサ飯もご用意いたします!鬼の苦手な棘のある植物販売もおこないますのでぜひご参加ください!ロウリュで邪気払いサ飯_キンパ恵方巻サ飯_焼肉丼鬼の苦手な棘のある植物販売ベランダ用ウッドデッキ「SOTOIKO」の展示■キャンプ×IESAUNAで“アウトドアの楽しみ”がブースト!!1. 非日常が味わえる!澄んだ空気と最高のロケーションで“ととのう”がより贅沢な体験に!2. キャンプ飯が更に美味しくなる!発汗によるエネルギー消費によって体が水分、塩分、糖分を欲する状態に!3. 睡眠のスイッチが入りやすくなる!睡眠のスイッチが入る状態「体の中心部の温度は下がり、末梢は温かい」を、サウナ~水風呂~外気浴で強制的に模倣できるのでアウトドアで寝つきが気になるアナタにもオススメ!4. 心身ともに癒される!瞑想状態になることで脳がリラックス♪またサウナ~水風呂で血流が良くなり強張っていた筋肉がゆるむので、寝起きの体も朝サウナでスッキリ!5. 体の芯まで温まる!サウナ室は100度近い高温なので体の中心まで温まり、穴場のオフシーズンもキャンプが楽しめる!キャンプ×IESAUNA(& SOTOIKO)■IESAUNAについてIESAUNAは「一家に一台サウナのある暮らし」を実現し、「いつでも、どこでも、だれでもととのう世界を創る」を掲げ、2年の歳月をかけて事業開発されました。1. ロウリュウできる本格サウナバイオエタノールを使い、着火から5分ほどですぐに暖まるロウリュウサウナ。朝起きて、寝る前に、テレワークの休憩中にと時間を選びません。※温度は燃料の使用量によって70℃~90℃と調節可能です。(30分間の燃料の使用量は70℃=約400ml、90℃=約800ml)2. 場所を選ばないテントサウナ狭いスペースでも使えるよう、コンパクトなサイズ(H172cm W70cm D140cm)であり、都会やマンションでも使える無煙サウナを実現。3. 0距離サウナだれにも邪魔されることなく、あなただけのサウナのある暮らしを実現。移動時間や他人とのストレスを削減し、湯冷めや帰る間に汚れることも気にする必要がありません。IESAUNA~一家に一台サウナのある暮らし~いつでも、どこでも、だれでもととのう世界を創る■福田造園土木株式会社の歴史と今後の展開創業は1964年、福田造園土木株式会社を1981年に設立。もともと石の販売・施工から、植栽工事、公共工事を中心に営み、過去には名古屋城城郭の石積み工事なども請け負ってきました。時代の変化とともに公共工事だけではなく、個人邸の外構工事・エクステリア工事に参入し、ハウスメーカーの下請けとして営んできました。しかし、お客様の要望を直接聞き、よりよいお庭プランに落とし込みカタチにしたいという想いから、2012年に本格的にBtoC向けの外構・エクステリア工事の完全元請け化を図りました。豊田店および岡崎店でショールームを設置し、折込チラシおよびホームページを中心に、自社独自で集客から営業・設計・施工までを行っています。時代の変化に合わせて業態を変えてきましたが、創業来変わらず大切にしていることは「暮らしの中に安らぎと潤いを」のコンセプトです。100年、200年と続く企業として、造園エクステリア業界のリーディングカンパニーになることを目標にしていきます。■会社概要商号 : 福田造園土木株式会社代表者 : 代表取締役 福田 功二所在地 : 〒471-0043 愛知県豊田市宮町1-16-2事業内容: 造園業、エクステリア工事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月15日タレントの大島麻衣が24日に自身のアメブロを更新。声帯ポリープの摘出手術を受けたことを報告した。この日、大島は「このたび長年悩んでいた声帯ポリープ摘出手術をしました」と報告し「若い頃の喉の酷使など様々な要因がありますが当時適切な処置を受けなかったために蓄積されたポリープ」が出来ていたことを説明。「ポリープがあると痰が絡みやすくなったりするのですがその痰を睡眠時に吸い込んで激しい咳に見舞われ寝不足になることもしばしば」と見舞われていた症状について明かした。続けて「さすがに眠れないのは辛いと先生に相談したところ摘出しましょうということになり今回この決断に至りました」と手術を受けるまでの経緯を説明。「少し掠れた声もハスキーで好きと言ってくれる方も多かったし、声を聞くだけで大島麻衣ってわかる!と言われることも多く、声自体が私の個性だったし気に入っていた」と述べつつ「日常生活にも支障をきたしてきたのでこのポリープとはここでお別れです」とつづった。また「まだ声出しのリハビリ中なので、これからの自分の声がどうなっていくかは私にも分かりません」と説明しつつ「今までよりは遥かに透き通った天使のような声になってしまうかも笑」とコメント。「心配かけてごめんね。優しい言葉をたくさんありがとうございます」と感謝を述べ「手術も名医たちのおかげで無事終わりまして経過も良好です」と経過について報告しつつ「もう少し、あと少しで喋れるようになりますのでご心配なさらず少々お待ちください」とつづった。
2023年12月24日【音楽通信】第150回目に登場するのは、数々のヒット作を世に送り出し、12月8日にデビュー25周年イヤーを迎えるシンガーの倉木麻衣さん!マイケル・ジャクソンがきっかけで歌手を目指す【音楽通信】vol.150今年デビュー25周年というアニバーサリーイヤーを迎える、倉木麻衣さん。1999年、16歳の時に「Mai-K」名義にてシングル「Baby I Like」で全米デビューを果たし、続いて「倉木麻衣」としてシングル「Love, Day After Tomorrow」で日本デビューしました。同曲はミリオンセラーを記録し、1stアルバム『delicious way』は400万枚を超えるメガヒット。続く作品も続々と大ヒットを記録するなど、これまでに数々の大ヒット作を世に送り出してきました。さらに近年では、音楽活動のほか、社会貢献活動なども行っているという倉木さん。そんな倉木さんが、2023年10月28日にシングル「Unraveling Love 〜少しの勇気〜」を配信リリースされたということで、音楽的なルーツなども含めて、お話をうかがいました。――あらためまして、子どもの頃の音楽との出会いや、影響を受けたアーティストから教えてください。家族が音楽好きということもあり、4歳の頃から母の勧めでピアノを習っていましたが、歌うことも大好きで。テレビやラジオから流れてくる演歌から歌謡曲、ポップス、アニメソングなどのいろいろなジャンルの歌を口ずさんでいましたね。中学校では、合唱部に入部したり、よくカラオケに行ったりもしていました。当時は、洋楽を聴いている人が少なかったのですが、家族が洋楽好きだったこともあって、マイケル・ジャクソン、マライヤ・キャリーをはじめR&Bなどもよく聴いていて、その歌い方をまねて歌っているような子どもでしたね。初めて買ったアルバムは、ホイットニー・ヒューストンの『そよ風の贈り物』(1985年発売)でした。――とくに洋楽がお好きだった倉木さんが、実際にシンガーになろうと思ったきっかけはなんでしたか?中学生の頃に、マイケル・ジャクソンのミュージック・ビデオ集やムーンウォークを見て衝撃を受け、「音楽で人を感動させる歌手になりたい」と思ったのがきっかけとなり、本格的に歌手を目指そうと思いました。それからカセットテープに自分の歌を録音してデモテープを作りはじめて、音楽事務所に送ったり、オーディションを受けたりしたことで、デビューへとつながりました。――1999年10月「Mai-K」名義にてシングル「Baby I Like」で16歳で全米デビュー、同年12月に「倉木麻衣」としてシングル「Love, Day After Tomorrow」で日本デビューされ、以降の作品も大ヒット作となりましたね。デビュー当時はまだ高校生でしたが、デビューの実感や手応えは感じていましたか。あまり実感はなかったですね(笑)。デビュー前も、学校が終わるとレコーディングスタジオに行って、学校の宿題やテスト勉強をしながら海外デビューアルバムなどのレコーディング制作をしたり、高校生の夏休みに初海外のボストンでレコーディングしたり。デビュー後も、音楽活動と学生生活の両立で無我夢中な日々を送っていました。ただ、デビュー後は、自分よりも先生や友達やクラスのみんなが、デビューしたことに驚いていましたね(笑)。とはいえ、デビュー前と後も生活スタイルは変わらず、学校生活を中心とした日々を送らせていただいていました。デビュー前にお世話になった先生方や友達は、時を経たいまも、ライブに来てくれるなど、ずっと応援してくれています。当時は、テレビやメディアにほとんど出ていなかったので、デビューしてもあまり実感がなく、ラジオでデビュー曲「Love, Day After Tomorrow」が流れてきたり、CDショップでCDが並んでいたりするのを見て、そこでデビューしたことをなんとなく実感するような日々でした。ライブをするようになってから、たくさんの方に楽曲を聴いていただけて愛していただけているんだと、やっと「歌手になったんだ!」という実感が湧いた感じです。――2023年12月8日にデビュー25周年イヤーに入りますが、これまでを振り返って、率直なお気持ちは?諦めないでいてよかった、と思いますね。大好きな音楽を通して、夢や希望、愛と感謝で、みなさんとつながっている25年という奇跡のような月日を過ごさせていただいて、「愛がとうございます(倉木さんの「ありがとうございます」の最大級の言葉)」という気持ちでいっぱいです。またわくわく、どきどきしながら、新しい歌を作って、少しでもみなさんのお役に立ちたいですね。『名探偵コナン』の世界に寄り添い自由に作った新曲――2023年10月28日にはシングル「Unraveling Love ~少しの勇気~」を配信リリースされました。アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系 毎週土曜 午後6:00)の主題歌でもあり、倉木麻衣さんが作詞を手がけていますが、どのようにイメージされて形作っていかれましたか。今回、『名探偵コナン』の恋愛観に寄り添えるように、イメージを膨らませて制作していきました。どの主人公の恋愛を歌っているかは、聴いていただいたみなさんがそれぞれ自由に感じてくださったらうれしいですね。感情があふれだすようなたたみかけるメロディで、シティポップとプチロックを融合させたちょっと懐かしさも感じられるサウンドに、ドキドキ感を表現する鼓動音も入れて、面白い感じに仕上がっています。タイトルをつけるときに「Unraveling Love」か「少しの勇気」か、どちらのタイトルがいいか、みなさんに質問を投げかけたんです。結果として、両方とも人気があったため「Unraveling Love ~少しの勇気~」とつけました(笑)。――倉木さんと『名探偵コナン』のコラボレーションは26作目となり、2017年には当時記録していた21作品で、同一アーティストが歌唱するアニメシリーズのテーマソング最多数を記録したとして、ギネス世界記録にも認定されましたね。『名探偵コナン』が誕生してからずっと、コナンくんは永遠の憧れであり、家族でもあり、この作品を通してみなさんと長年一緒につながってこられていることは幸せです。大人から子どもまで、世界中のみなさんに愛されている『名探偵コナン』の楽曲を長年にわたり担当させていただき、とても光栄に思っていますし、感謝の気持ちでいっぱいです。そしてまた光栄なことに、ギネス認定をいただきましたが、大好きなアニメ『名探偵コナン』を通してつながっているみなさんとの認定でもあると思っています。これからも新たな歌を届けられることを私自身、楽しみにしていますし、パワーアップしていくアニメの世界観に寄り添って、楽しんで聴いていただけるように作っていきたいと思います。――『名探偵コナン』の2019年放送のSP版『名探偵コナン 紅の修学旅行編』では、ご本人役でアニメに登場されたこともある倉木さんですが、印象深かった放送回やお好きなキャラクターはありますか。印象深い放送回はたくさんあってひとつに絞れませんが、初めて『名探偵コナン』の楽曲を担当した「Secret of my heart」がオンエアされたときや“倉木麻衣”役として声優にチャレンジさせていただいた放送回は、特別な宝物となった思い出深い回となっています。どのキャラクターもそれぞれ愛らしくてかわいくて好きですが……やっぱり、コナンくんが一番好きですね。――主題歌ということで、作者の青山剛昌先生や制作の方から曲について何かリクエストはあったのでしょうか。いつもどのように曲作りをされていますか。リクエストがあるときもありますが、テレビ放送の場合は、『名探偵コナン』の世界観を自分なりにイメージしながら、制作をさせていただいています。今回はリクエストというより、いまの『名探偵コナン』の世界観に寄り添いながら、自由に制作させていただきました。そういった作り方もある一方、自分のアルバムを制作するときは、発信したいテーマを決めてから制作していきますね。歌詞を先に作る詞先で作成する曲もありますが、メロディを何度も聴いて、そのメロディからインスパイアされて言葉選びをして作成することも多いです。――今作は大人っぽいダンスナンバーですが、サウンドの第一印象や、歌唱する際に意識していることはありますか。クールかつ、スリリングで、たたみかけるサビのメロディがクセになる感じで面白くて。日本語以外のほかの言語で歌ってもハマるようなメロディなので、いつかトライしてみたいなという印象です。感情があふれだすようなサビは、メロディのグルーヴ感に気をつけながら歌っていきました。――2023年11月15日にライブ映像作品「Mai Kuraki Premium Symphonic Concert 2022」を発売されますね。そして現在、全国4都市をめぐる「billboard classics Mai Kuraki Premium Symphonic Concert 2023」と題したツアーを開催中ですが、どのようなステージになりますか。今回は、みなさんからリクエストをいただきながら選曲した、会場ごとに違う歌唱曲もあるんです。そのときどきに生み出される、一夜限りのスペシャルサウンドを体感していただけると思います。楽曲によっては一緒に大合唱したり、グッズでご用意しているペンライトを使って会場を照らしたり、みなさんと一体となって生み出す参加型のコンサートになっていて。また、フルオーケストラサウンドでもあるので、美しく温かな音色に癒やされながら、コンサートをぜひお楽しみいただけたらと思っています。新たな試みを通して楽しめる空間をシェアしたい――お話は変わりますが、おやすみのときはどのようにお過ごしですか。自然がある場所や動物が大好きなので、愛犬と散歩したり、音楽を聴いたり、素敵な公園やカフェでゆっくり歌詞を考えたり。ゆったりと過ごしていると、いろいろなインスピレーションが湧いてくるので、一人時間を大切にしています。――デビューから変わらぬ美しさの倉木さんですが、美容法やダイエットなどは意識されますか。10代や20代の頃は思春期だったこともあり、周りと比較したり、周りからも言われたりして、痩せていないといけない、きれいじゃないといけないと気にしていました。そこで無理なダイエットをして我慢を続けていたら、美しさとはかけはなれ、体調も崩してしまい……。自分を愛さずに痛めつけていたことに気づきました。その辛い経験があったからこそ、いまは栄養バランス、睡眠、運動と、ストレスフリーな生活を心がけるようになりましたね。それぞれ思う美しさは違うから「比較するのはやめよう」と気づいたことで、自分を愛するよう心がけることができるようになりました。笑顔でいられないときも、そんな自分を認めてあげて、「心を愛する」という美しさで満たすことから始めてみる大切さに気づいて。いいときも、そうでないときも、そのときどきの自分をまるごと受け入れて愛する。年齢を重ねても、心身ともに「ラブ&ピース」を心がけて、何より自分の気持ちに正直でいられることが、自分にとっての美しさだと。そんな自分と愛してくれる人を大切にして、心の美しさを失わないように生きていけたらいいなと思ってはいますね。最近は、大好きなことに夢中になったりときめいたり、どんなときもユーモアを忘れず思いっきり笑うという、楽観的な生き方をすることでいきいきと美しくいられると、来年90歳になる祖母を見て思うようになりましたね(笑)。――音楽活動と並行して、カンボジアに寺子屋を建設するなどの社会貢献活動や、母校の立命館大学で客員教授として講義もされたそうですが、違うフィールドでの活動をされてみていかがですか。それぞれ違うフィールドですが、すべて愛でつながっている活動でもあるかなと思っています。音楽を通して私にできる社会貢献であったり、立命館大学でも自分の経験を元に学生のみなさんとディスカッションを行うこともあったり。学生のみなさんは一人ひとり、素晴らしいアイデアや意見を持っていて、私が勉強になることもあります。どんな場所でも、誰かのためにお役に立てたらという“アンコンディショナルラブ(無条件の愛)”の精神を持って、みなさんと笑顔でつながっていけるよう引き続き取り組んでいきたいですね。――12月からはデビュー25周年イヤーとなりますが、今後の抱負を教えてください。25周年、ありがとうございます。応援してくださるみなさん、愛がとうございます。私自身、まだ叶えられていない夢を叶えていけるように、新たな試みを通して、みなさんと楽しめる空間をシェアしていきたいですね。これからもライブや新曲を楽しんでいただけるよう、みなさんの健康と幸せをいつも心から願っています。おたがいに、心身ともに元気でいましょう!取材後記いまもなおデビュー時の鮮烈な印象がある、シンガーの倉木麻衣さん。耳にすっと馴染んでいく柔らかくて艶やかな歌声は、時にやさしく、時に力強く響きます。20年ほど前に取材させていただいて以来、今回はananwebにご登場くださいました。12月からは『名探偵コナン』の新エンディングテーマも担当することが発表された倉木さん。我が家でも『名探偵コナン』は家族で大好きなアニメなので、倉木さんの新曲もすっかり定番に。そんな倉木さんのニューシングルをみなさんも、ぜひチェックしてみてくださいね。取材、文・かわむらあみり倉木麻衣PROFILE1982年10月28日生まれ。1999年10月「Mai-K」名義でシングル「Baby I Like」で全米デビュー、同年12月「倉木麻衣」としてシングル「Love, Day After Tomorrow」で日本デビュー。以降も精力的に音楽活動を続けるなか、近年は被災地支援やカンボジアの子どもたちに教育の場を提供する寺子屋を設立するなど、社会活動も行っている。2023年10月28日にシングル「Unraveling Love 〜少しの勇気〜」を配信リリース。InformationNew Release「Unraveling Love ~少しの勇気~」2023年10月28日配信リリースNew ReleaseDVD & Blu-ray『Mai Kuraki Premium Symphonic Concert 2022』~1部~【PRELUDE】01. Secret of my heart02. 風のららら~Sea wind03. 儚さ04. Time after time ~花舞う街で~05. 渡月橋 ~君 想ふ~06. Be Proud ~we make new history~07. Reach for the sky08. Smile~2部~【ベートーヴェン:ピアノソナタ第14番「月光」】09. 冷たい海10. Proof of being alive11. Can you feel my heart ~Ballad ver.~12. ひとりじゃない13. 明日へ架ける橋14. Wake me upEC1.always2023年11月15日(DVD)VNBM-7038¥8,800(税込)(Blu-ray)VNXM-7038¥9,900(税込)パッケージ内容:3方背ケース、フォトブックレット、4つ折りミニポスター、ピクチャーレーベル/[CD] ライブ音源 from Mai Kuraki Premium Symphonic Concert 2022 selected by Mai-K : 01.明日へ架ける橋 02.風のららら〜Sea wind 03.ひとりじゃない 04.渡月橋 ~君 想ふ~ 05.Proof of being alive取材、文・かわむらあみり
2023年11月21日映画『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』の公開記念舞台挨拶が4日に都内で行われ、深川麻衣、井浦新、松浦りょう、柳ゆり菜、原作者の大木亜希子氏、穐山茉由監督が登場した。同作は元SDN48で作家・大木亜希子の実録私小説の実写化作。主人公の安希子(深川)はある日の通勤途中、突然足が動かなくなる。メンタルが病み、仕事を辞め、大好きだった男も忘れられず、貯金も10万円を切ってしまった時、友人から勧められたのが、当時56歳で都内の一軒家で一人暮らしをするサラリーマン、通称ササポン(井浦)との同居だった。不思議な存在・ササポンとの同居生活をしていく中で、安希子は徐々に”日常”を取り戻していく。○■井浦新、『つんドル』は「ポップコーンを食べながら観るのが似合う作品」元アイドルという設定の主人公のように、自身もモデルから俳優に転身し、現在ではファッションブランドのディレクタ―も務める井浦。環境を変えることについてアドバイスを求められると、「ササポンさんがいたら、ササポンさんに言ってもらいたいくらい」と話していると、深川が「アラポン……」とささやき、笑いを誘う。井浦も「アラポン的には、アドバイスなんて恐れ多いですけど……」と切り出しつつ、「自分ごとだとしたら、何を言われようが周りから否定されようが、好きなことをひたすら信じて続けてきた。そうするといつか(誰かが)見つけてくれたりするんです。その時にちょっとだけ報われたりする。好きなことを続けるって、ものすごい力になるんだなって思った」と自身の経験を語った。また、イベント中盤にはきょう11月4日が「いい推しの日」ということにちなんでトークを展開。登壇者の推せる部分は? という質問に対し、井浦は事務所の後輩でもある深川の名前を挙げ、ササポン宅の玄関先のシーンでの深川の背中が印象的だったと明かす。「扉を開けた正面から安希子の顔を撮っているんですけど、後ろにいるササポンから見る背中が、最初に出会ったころとは全然違う『麻衣さんの安希子』を物語っていた」と深川の“背中の演技”を絶賛。「僕はそのときの背中を勝手に撮影してしまって(笑)。(深川)本人と事務所がOKだったら、いつかSNSで皆さんに公開します! すごい素敵な背中で、あの背中はもう忘れられない」と集まったファンの期待をあおった。
2023年11月04日●映画『つんドル』で元アイドルを熱演元SDN48で作家・大木亜希子の実録私小説を実写化した映画『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』。元アイドルの主人公・安希子を演じた深川麻衣は、自身も乃木坂46でのアイドル活動を経て女優に転身した経歴を持つ。同作を通して、深川が「すごく共感できた」という“セカンドキャリアに臨む不安”。ドラマに写真集にと活躍が目立った2023年を振り返りながら、深川がその胸の内を明かした。○■30代女性の悩みを赤裸々に描いた原作「心に刺さりました」――原作や脚本を読んだ時、どのような感想をお持ちでしたか?原作を初めて読んだ時にタイトルと中身のギャップに大変驚きまして……。30代前後の女性の等身大の悩みや、生々しいまでの心の内側がさらけ出して書かれていて、すごく心に刺さりました。映画の脚本の方も原作の世界観をちゃんと持ちながら描かれていて、とても素敵だなと思いました。――安希子という役はどういった印象でしたか?安希子はちょっと痛々しいまでに空回りしてしまうところがあったりして、演じながらも、「もうちょっと肩の力抜いていいんだよ!」と、もし自分の近くにいたら声をかけたくなるぐらい本当に必死で生きていて。でもその必死さにすごく親近感がありましたし、どこか応援してあげたくなる泥臭さに、幸せになってほしいなという気持ちが自然と湧き上がりました。○■主人公・安希子との共通点は「元アイドル」「セカンドキャリア」――深川さんも安希子同様、乃木坂46としてアイドル活動をされていましたが、共感できた部分はありましたか?元々アイドルっていうところも同じですし、安希子はライターに転身しながらセカンドキャリアという意味で壁にぶつかったときの焦りとか、環境が変わってその道しか残されてないけど、それがうまくいかなかったらどうしよう? みたいな、ざわつきとかはものすごく共感できました。――深川さん自身も、女優の道への不安はあったのでしょうか?「まあなんとかなる」という根拠のない楽観的な部分と、「うまくやっていけるのかな」と不安な部分が半々くらいで同居している感じでした。自分はお芝居がやりたいけど、もしかしたらできないまま、違う道を選ばざるを得なくなるかもしれないとか、いろんな想像をしたので、安希子の気持ちはすごく理解できました。――役作りをするというよりも、もともと持っている気持ちやご自身の経験を反映できた部分も大きかったと。そうですね。共感できる気持ちをものすごく膨らませたり、逆にしぼませたりしながら。安希子の場合は焦りとか怖さ、もどかしさという気持ちが、劇中の前半ではかなり大きかったので、安希子のテンパり具合や詰み具合は監督と相談し、「ここはもう少し早口で」とか、すり合わせをしながら演じました。――確かに安希子のまくしたてるように話す早口は印象的ですよね。撮影で印象に残っているエピソードはありますか?(井浦)新さん演じるササポンと安希子の初対面のシーンはすごく覚えていて。ササポンはちゃんと自分のペースを貫きながら、自分の頭の中で咀嚼しながら、ポツポツと言葉を紡いで発していくのに対して、安希子はとにかく頭に出てきた言葉を喋ってるような感じ(笑)。ひょんなことから同居することになるのですが、そんな2人のアンバランスさ、会話の間のかみ合わなさとかは、脚本を1人で読んでいるときには全然想像できないシーンだったので、すごく楽しかったです!○■先輩・井浦新は山の主? 「包容力があって包み込んでくれる感じ」――事務所の先輩である井浦さんとは2021年に公開された『おもいで写眞』以来の共演になります。『おもいで写眞』のとき、新さんはスペシャルゲストという感じで、ご一緒したのは数時間だったんです。まだコロナ前だったので、中打ち上げとかもあって、そこでお話しさせていただいたんですけど、実は今回が初めての共演という感覚なんです。新さんは山の主みたいな方で、お人柄が大自然のような感じ。包容力があって包み込んでくれる感じが、ササポンの役柄にも通じている部分があるなと思いました。撮影の合間とかいろんなお話を聞いたりとか教えてもらえてすごく楽しかったです。――山の主というイメージはわかる気がします! 先日、井浦さんにもインタビューをさせていただいて、深川さんの印象を伺ったところ、「印象が変わらないのはすごい。常に明るくてカラッとしているけど、深く話すと役に悩んでいたり、努力している姿がすごい印象的」とおっしゃっていました。嬉しいですね! なかなか客観的に自分を見ることって難しいので、新さんからはそう見えてるんだと思うと、ありがたくもあり、恥ずかしくもあり……。現場では、新さんとはこのシーンをどうしていこう、みたいなことはあまり話していなくて、健康の話をしていて、酵素玄米の良さを教えてもらっていました(笑)。●2023年を漢字一文字で表すと「挑」○■寝相の悪さが原因で人生最大の危機に「本当にやばいかもしれない…」――また、劇中では詰んでしまった安希子ですが、深川さんのこれまでの人生で一番の“がけっぷちエピソード”を教えてください。もしかたら、ちょっと違う意味になっちゃうかもしれないんですけど……夏場って暑いから薄着で寝るじゃないですか? 私、寝相が悪くて布団とかも蹴とばしてしまうんですけど、お腹が冷えて激痛で起きたことがあります。人生で一番の激痛でお腹が痛すぎてベルの目覚まし時計みたいな耳鳴りがしたんです! 気絶寸前で本当にやばいかもしれない……と思ったんですけど、薬を飲んでお腹を温めたら良くなりました(笑)。お腹を出して寝るのは気を付けてください。めちゃくちゃ痛かったです(笑)。○■2023年は“挑”な1年「すごく濃厚な日々」――映画の公開が11月ということで今年も終盤です。今年はドラマや写真集にと本当にお忙しかったと思いますが、どんな1年でしたか?自分にとってはチャレンジになる1年でした。企画が先伸ばしになっていた写真集も無事に出せて、自分が今までやったことがないようなジャンルの作品にチャレンジすることもできました。漢字一文字でいえば、「挑」な1年だったかなぁと。すごく濃厚な日々でした。やっぱりやりたくてもできない時期があったので、コロナが明けてお仕事ができるようになってからは、人と顔を見ながら会話できるのってこんなに嬉しいんだとか、舞台挨拶などでお客さんの顔を見ながらできるっていうのは、当たり前じゃなかったんだなと気づけた1年でもありました。■深川麻衣1991年3月29日生まれ、静岡県出身。2011年から乃木坂46の1期生として活動をスタートし、2016年にグループを卒業。主な出演作は、映画『愛がなんだ』(19)、ドラマ『まんぷく』(NHK/19)、『日本ボロ宿紀行』(TX/19)、『青天を衝け』(NHK/21)、『特捜9 』(EX/22~)、『彼女たちの犯罪』(ytv/23)など。主演映画『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』が2023年11月3日に公開。スタイリスト:原 未來ヘアメイク:白水真佑子
2023年11月03日女優の深川麻衣が主演を務める、映画『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』(11月3日公開)の本編映像と場面写真が2日、公開された。○■男女でスイカを食べるのは官能的瞬間?『つんドル』場面写真&本編映像今回公開されたのは、季節外れのスイカにかぶりつく安希子(深川)とササポン(井浦)の姿を収めた本編映像。ササポンに「垂れてる」と言われても、気にせず大きな口でスイカを食べ続ける安希子は「男とスイカを食べる。きっとそれは官能的瞬間な気がする」と、“ザ・沼らせ男”浩介(猪塚健太)を思い出す。思い出の中の浩介は「スイカって最初にかじるところが一番うまいから」と、安希子のために丁寧に種を取り、そのスイカを安希子の口に持っていく。1口目を安希子が軽くかじって「甘い」と言うと、浩介は微笑んで2口目を食べ、「うん! うまいね、このスイカ」と安希子が1口目を食べた後のスイカを食べ続ける。一緒にスイカを食べているだけなのに、かもし出す雰囲気が正反対というササポンと浩介が印象的なシーンとなっている。【編集部MEMO】映画『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』は、元SDN48で作家・大木亜希子の実録私小説の実写化作。ある日の通勤途中、突然足が動かなくなってしまった安希子(深川麻衣)は。メンタルが病み、仕事を辞め、大好きだった男も忘れられず、貯金も10万円を切ってしまい、友人から都内の一軒家で一人暮らしをする56歳のサラリーマン・通称ササポン(井浦新)との同居を勧められる。不思議な存在・ササポンとの同居生活をしていく中で、安希子は徐々に”日常”を取り戻していく。深川が主演を務めるほか、井浦、松浦りょう、柳ゆり菜、猪塚健太、三宅亮輔、森高愛、河井青葉、柳憂怜が出演。11月3日に全国の劇場で公開される。(C)2023映画「人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした」製作委員会
2023年11月02日映画『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』の試写会 supported by ケイト・スペード ニューヨークが26日に都内で行われ、深川麻衣、バービー、ケイトスペード・柳澤綾子氏が登場した。同作は元SDN48で作家・大木亜希子の実録私小説の実写化作。主人公の安希子(深川)はある日の通勤途中、突然足が動かなくなる。メンタルが病み、仕事を辞め、大好きだった男も忘れられず、貯金も10万円を切ってしまった時、友人から勧められたのが、当時56歳で都内の一軒家で一人暮らしをするサラリーマン、通称ササポン(井浦新)との同居だった。不思議な存在・ササポンとの同居生活をしていく中で、安希子は徐々に”日常”を取り戻していく。○■深川麻衣、『つんドル』上映会にバービーとともに登場穐山茉由監督がファッションブランド「ケイト・スペード ニューヨーク」のPRを務めていることから、同社全面サポートによって開催された今回のイベント。主演を務める深川は、バービー、同社プレジデントの柳澤氏とともに、ケイト・スペードの衣装で登壇し、「鮮やかな青いワンピースを着させていただいたので、青いタイツに青いパンプスをあわせて、どこまでも青です」とコーディネートのポイントを説明した。その後もファッションについてトークが広がり、「恋をしているときにおすすめファッションは?」と聞かれると、深川は「好きな方がいるとして、その人の好みがわかってたら、敢えて寄せてみるっていうのも楽しみの1つかなと思う。わからなかったら、自分の好きな格好をするのが、顔もいちばん生き生きする。自分のいちばん好きな服を着ていくのがいいと思います」と話す。また、仕事で“詰んだ”あとのケア方法について質問を受けると、深川は「向き合って解決するときは、とことん悩む。でも考えてどうにもならないときは友達とたわいのない話をしたり、おいしいごはんを食べたりするとリセットされます」と立ち直り方を明かした。
2023年10月26日女優の深川麻衣が主演を務める、映画『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』(11月3日公開)の場面写真とメイキング写真が25日、公開された。同作は元SDN48で作家・大木亜希子の実録私小説の実写化作。主人公の安希子(深川)はある日の通勤途中、突然足が動かなくなる。メンタルが病み、仕事を辞め、大好きだった男も忘れられず、貯金も10万円を切ってしまった時、友人から勧められたのが、当時56歳で都内の一軒家で一人暮らしをするサラリーマン、通称ササポン(井浦新)との同居だった。不思議な存在・ササポンとの同居生活をしていく中で、安希子は徐々に”日常”を取り戻していく。○■アラサー・安希子(深川麻衣)らが本音を爆破させる『つんドル』場面写真今回公開されたのは、アラサーの安希子らが本音を爆発される場面写真。ずっと同じ景色を見ていたと思っていた親友・景子(柳ゆり菜)が結婚することになり、もう1人のアラサー仲間で女社長のヒカリ(松浦りょう)も仕事で成功している状況に、安希子は焦りを隠せないまま20代最後の誕生日を迎えてしまう。その夜に、バイトが終わり帰ろうとした安希子をヒカリと景子が待っており、安希子は涙目になりながら喜ぶ。「友達が祝ってくれたそれだけで幸せ」と思いつつも、「来年の誕生日はどうするんだろう……10年後、そのもっと先、1人でおばあちゃんになるのかな……」と漠然とした不安が押し寄せてきて、安希子は「幸せになりたーい」と叫び、続くように景子とヒカリも本音を爆発させる。さらに、ササポン宅での安希子29歳のバースデーパーティーのシーンから、ケーキを囲んで楽しそうな深川ら3人のオフショットも解禁。顔にクリームをつけながら大胆にケーキを食べるキュートな安希子の姿が映し出されている。また、深川が「静岡いわたPR大使」に就任していることから、地元のプロサッカークラブ・ジュビロ磐田とのコラボレーションも決定。Jリーグ昇格30周年を迎えたことから「アラサーになったジュビロ磐田は、映画『#つんドル』とコラボする選択をした」と題したコラボビジュアルを制作した。映画のビジュアルをもとにジュビロ磐田の山田大記選手、鈴木雄斗選手、ジャーメイン良選手、古川陽介選手、後藤啓介選手、遠藤保仁選手を起用したバージョンや、ジュビロ磐田のマスコット・ジュビロくん、ジュビィちゃんバージョンなど7点が公開。このコラボビジュアルは28日に静岡・ヤマハスタジアムで行われる「ジュビロ磐田vs東京ヴェルディ」戦で掲出される。(C)2023映画「人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした」製作委員会
2023年10月25日主演・深川麻衣、共演に井浦新を迎え、元「SDN48」の作家・大木亜希子の実録私小説を映画化した『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』(略して『つんドル』)が11月3日(金・祝)より公開。この度、深川さん演じる主人公・安希子たちの「幸せになりたーい!」場面写真と、メイキングカットが解禁となった。メンタルが病んでしまい会社を辞めた安希子(深川麻衣)は、仕事なし!男なし!貯金なし!のどん底アラサー。ひょんなことからササポン(井浦新)と同居することになり、止まっちゃいけない!と婚活に仕事に奮闘する日々。そんな中、ずっと同じ景色を見ていたと思っていた親友・景子(柳ゆり菜)が結婚することになり、焦りを隠せずモヤモヤ。さらに、もう一人のアラサー仲間で女社長のヒカリ(松浦りょう)は仕事も成功していて、自分と比べて幸せそう、と羨ましくなり…。安希子は人生に詰んだまま20代最後の誕生日を迎える。今回解禁されたのは、そんなバースデーの場面写真。夜、バイトが終わり帰ろうとした安希子を待っていたのは、ヒカリと景子!2人の顔を見るなり、涙目になりながら「お寿司食べたい(泣)」と喜ぶ安希子。「友達が祝ってくれたそれだけで幸せ」と思いつつも「来年の誕生日はどうするんだろう…10年後、そのもっと先、一人でおばあちゃんになるのかな…」と漠然とした不安が押し寄せてきて、安希子は「幸せになりたーい」と本気の叫び!続いて、景子とヒカリも胸の内を打ち明け、本音ダダ洩れが伝わる場面写真となっている。また、ササポンハウスでの安希子29歳のバースデーパーティーのシーンから、ケーキを囲んで楽しそうな深川さんら3ショットも解禁。顔にクリームをつけながら大胆にケーキを食べるキュートな安希子の姿もチェックしてほしい。『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』は11月3日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした 2023年11月3日より全国にて公開©2023「人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした」製作委員会
2023年10月25日映画『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』の完成披露上映会が10日に都内で行われ、深川麻衣、井浦新、穐山茉由監督が登場した。同作は元SDN48で作家・大木亜希子の実録私小説の実写化作。主人公の安希子(深川)はある日の通勤途中、突然足が動かなくなる。メンタルが病み、仕事を辞め、大好きだった男も忘れられず、貯金も10万円を切ってしまった時、友人から勧められたのが、当時56歳で都内の一軒家で一人暮らしをするサラリーマン、通称ササポン(井浦新)との同居だった。不思議な存在・ササポンとの同居生活をしていく中で、安希子は徐々に”日常”を取り戻していく。○■深川麻衣、元アイドルの主人公に共感「焦りとか不安は私も…」元アイドルの主人公・亜希子を演じ、元乃木坂46で自身もアイドル経験のある深川は「アイドルグループを卒業してからのセカンドキャリアという面では安希子と同じで、うまくいかなかったらどうしようとか、評価が得られなかったらどうしようという焦りや不安は私もすごく抱えていました」と共感を示す。家族でも恋人でもないササポンを演じた井浦について聞かれると、「新さん、普段こんなにかっこいいけど、劇中ではちゃんとおじさんなんですよね」と語る。「映画の中で新さんがちゃんとササポンでいてくれた。会話のペースや空気感のかみ合ってなさについても、事前にどうしていこうといった話はしていなかったので、やってみてそこから生まれてくるぎこちない間とか、そういうものがすごく楽しかったです」と撮影を振り返った。また、タイトルにちなみ「詰んだと思った瞬間のエピソード」について話が広がると、深川は「青海と青梅を間違えてしまった」エピソードを披露。「青海に集合だったんですけど、青梅に間違えて行ってしまって……集合場所に誰もいなくて確認してそこで気付いて、慌てて(青海に)向かったんですけど、結構遠くて2時間くらいかかるんですよ。その2時間が地獄でした。人生で二度と繰り返さないと決めました」と説明した。これを聞いた井浦は「本当ですかそれ!? 東京の海に集合するはずが、東京の山サイドに行っちゃった。すごいですね……」と、驚きの表情を浮かべる。さらに、深川が会場に集まった観客に向けて「やっちゃった人いません?」と問いかける場面も。「絶対に1人は……」と話す深川の読み通り、全く同じ状況になった観客が1人おり、「ほらっ! 私と同じ!」とコミュニケーションを楽しんでいた。
2023年10月10日今年12月8日からデビュー25周年に突入する倉木麻衣。アニバーサリーイヤーに先駆けてシンフォニックコンサートツアーが、11月19日(日)に福岡からスタートする。ツアーの開幕に向けて、倉木麻衣からのコメントが到着した。倉木麻衣コメント:シンフォニックコンサートは、通常のライブでは味わえない豊かなオーケストラのサウンドに包まれ、そして、癒されながら音楽にゆっくりと浸る…そんなスペシャルなステージをお届けできたらと思っています。同じ楽譜で演奏していてもオーケストラによって奏でる音色が違うので、今回の、福岡・仙台・東京・大阪と各都市のオーケストラの皆さんと一緒に生み出していくサウンドをぜひ、お楽しみいただけたら嬉しいです。また各会場で共演させていただくオーケストラの皆さんや、来てくださった皆さんとご一緒に、生み出していくシンフォニックコンサートになり、今年は、初となる福岡や仙台での公演もあるので、私自身もとても楽しみにしていますコンサートでは「渡月橋 ~君 想ふ~」、「Secret of my heart」を含む、倉木のベストヒット楽曲の数々が披露され、シンフォニックコンサート初披露となる楽曲も予定されていることが発表された。まさにデビュー25周年のアニバーサリーイヤースタートに相応しい豪華プログラムが実現する。デビュー20周年を記念した2019年、そして昨年と開催し、3回目となるビルボードクラシックス公演。今回のツアーはさらに規模を拡大し、東京国際フォーラムに、シンフォニックコンサートでは初となる大阪、宮城、福岡を加えた4都市で開催される。チケットは10月7日より一般発売を開始する。◎公演情報billboard classics Mai Kuraki Premium Symphonic Concert 2023[読み]ビルボードクラシックス マイ クラキ プレミアム シンフォニック コンサート2023(1)【福岡】2023/11/19(日) 開場16:00 開演17:00 福岡シンフォニーホール(2)【宮城】2023/11/23(木・祝) 開場16:00 開演17:00 東京エレクトロンホール宮城(3)【東京】2023/12/10(日) 開場16:00 開演17:00 東京国際フォーラム ホールA(4)【大阪】2023/12/16(土) 開場16:00 開演17:00 フェニーチェ堺 大ホール出演:倉木麻衣音楽監督・指揮:藤原いくろうピアノ:榊原大管弦楽:(1)九州交響楽団(2)仙台フィルハーモニー管弦楽団(3)東京フィルハーモニー交響楽団(4)京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラチケット料金:9,800円(税込) ※特製プログラム付き ※全席指定・未就学児入場不可※枚数制限:お1人様各公演1申込(最大4枚まで)のみ一般発売 10/7(土)10:00~公演公式サイト <主催・企画制作>ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)<後援>米国ビルボード注意事項※必ず公式サイトに掲載の注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。<ご来場のお客様へのお願い: >公演に関するお問合せ(1)【福岡】キョードー西日本 0570-09-2424 (11:00~15:00/日祝休)(2)【宮城】キョードー東北 022-217-7788(平日13:00~16:00 土10:00~12:00/日祝休)(3)【東京】H.I.P. 03-3475-9999 (10:00~18:00/土日祝休)(4)【大阪】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日祝休)ビルボードクラシックス音楽ファンに最高の音楽と新しい体験を届けるため、ビルボードジャパンが2012年にスタートしたコンサートシリーズ。「アーティストの音楽を最高のかたちで届けること」をミッションに、全国の音楽専用ホール等でこれまでに400以上の公演を開催している。(公式Webサイト )出演者プロフィール倉木麻衣1999年12月8日「Love, Day After Tomorrow」で日本デビュー。同作よりミリオンヒットを立て続けに記録し、1stアルバム「delicious way」では400万枚を突破、日本を代表する女性シンガーとなる。現在CD TOTALセールスは2,000万枚を突破。名探偵コナンとの長年にわたる強いタッグにより、2017年にはコラボ21作品で「同じアーティストにより歌われたアニメシリーズのテーマソング最多数」としてギネスワールドレコーズ(TM)に正式認定された。(現在はコラボ25作品)2021年10月にはアルバム「unconditional LO(※1)VE」をリリースするなど、精力的な活動を続けている。2012年から始めたシンフォニックライブは、2019年、2022年のbillboard classics公演を含めこれまでに8公演を開催、指揮者 藤原いくろうとの名コンビで繰り広げられる豪華絢爛なオーケストラとのコラボレーションは回を重ねるごとに話題に。今回3回目となるbillboard classicsとのツアーで、デビュー25周年イヤーの記念すべきステージを迎える。公式ホームページ: 藤原いくろう指揮者、ピアニストとしてステージ出演をしながら、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供、国内外の映画・ドラマのサウンドトラック制作など、その活動は多岐にわたる。2009年、香港のアカデミー賞と呼ばれる第28回香港電影金像奨の授賞式において、音楽監督を務めた『画皮 あやかしの恋』が、最優秀主題歌賞を受賞。作曲した主題歌「画心」は中国の国民的ヒットソングとなり、現在も数多くの映像作品のオファーを受け続けている。その幅広い活動の中でも、とりわけオーケストレーションを得意とし、音楽監督としてポップスアーティストのシンフォニックコンサートを数多く手がけ、高い評価を得ている。公式ホームページ: 榊原大1989年、東京芸大在学中にインストゥルメンタルバンドG-CLEFでデビューし、中心メンバーとして活躍。2001年からソロ活動をスタートし、以来13枚のオリジナルアルバムをリリース。映像音楽も数多く手掛けNHK連続テレビ小説やANNニュースなのどの音楽を担当。2019年デビュー30周年を迎え記念アルバム「Natural」をリリース。2020年映画「実りゆく」の音楽を担当するなど精力的に活動している。2022年11月、日本の四季から生まれる新風景をテーマにした4枚連続リリースの第一弾「冬空」を発売。今年9月に第二弾「秋日和」を発売予定。公式ホームページ 九州交響楽団1953年創立。九州の音楽界をリードするプロのオーケストラとして、アクロス福岡での定期演奏会をはじめ、天神でクラシック、名曲・午後のオーケストラの自主公演の他、青少年向けのコンサート、オペラやバレエ、合唱との共演、ファミリーコンサートなど、福岡県を中心に九州各地で年間約150回の演奏活動を行っている。2013年小泉和裕が音楽監督に就任。これまでに福岡市文化賞、西日本文化賞、文部大臣地域文化功労賞、福岡県文化賞を受賞。東京2020オリンピック競技大会閉会式のアトラクション用楽曲に、九州交響楽団演奏の『武満徹/「波の盆」』が使用された。仙台フィルハーモニー管弦楽団1973年に宮城フィルハーモニー管弦楽団として創立。1989年仙台フィルハーモニー管弦楽団に名称を変更。2011年の東日本大震災では数ヶ月間活動を中止せざるを得ない状況となったが、室内楽等で音楽を被災者のもとに届ける活動を展開し絆を紡いだ。本拠地である日立システムズホール仙台での定期演奏会をはじめ、特別演奏会、全国小中学校訪問演奏会、また「仙台国際音楽コンクール」のホストオーケストラとして出演、「仙台クラシックフェスティバル(せんくら)」でも広く市民に親しまれるなど、「杜の都」の音楽文化における中心的役割を担っている。2023年には創立50周年を迎えた。東京フィルハーモニー交響楽団1911年創立。日本のオーケストラとして最古の歴史をもち、メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。自主公演の他、新国立劇場他でのオペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏で高水準の演奏活動を展開。また、海外公演も積極的に行い、国内外から高い注目を集めている。1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。公式ウェブサイト 京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ近年、サラ・ブライトマンや玉置浩二をはじめとする先鋭的音楽活動が注目されている京都フィルハーモニー室内合奏団を中核に特別編成。京都フィルハーモニー室内合奏団は1972年に結成。一人一人がソリストの個性派揃いのプロの合奏団。定期公演、特別公演、室内楽コンサート、子供のためのクラシック入門コンサート等を主催すると同時に、各地ホール・教育委員会・鑑賞団体・テレビ・ラジオ・芸術祭等に多数出演している。「クオリティは高く、ステージは楽しく」というポリシーを持った京フィルは、クラシック音楽の他に様々なジャンルの音楽もセンスある編曲を施して演奏し、多くの聴衆を魅了している。国内外の演奏家や指揮者と共演する一方、狂言、文楽人形、津軽三味線、尺八等の日本の伝統芸能とのコラボレーションや、俳優、タレント、落語家、漫才師等の異分野との共演も積極的におこない、“挑戦する室内オーケストラ”と大好評を博している。(※1)Oは白抜きハートの特殊記号ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月07日女優の深川麻衣が主演を務める、映画『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』(11月3日公開)の場面写真が26日、公開された。同作は元SDN48で作家・大木亜希子の実録私小説の実写化作。主人公の安希子(深川)はある日の通勤途中、突然足が動かなくなる。メンタルが病み、仕事を辞め、大好きだった男も忘れられず、貯金も10万円を切ってしまった時、友人から勧められたのが、当時56歳で都内の一軒家で一人暮らしをするサラリーマン、通称ササポン(井浦新)との同居だった。不思議な存在・ササポンとの同居生活をしていく中で、安希子は徐々に”日常”を取り戻していく。○■人生迷走中の安希子(深川麻衣)の姿を切り取った『つんドル』場面写真今回公開された場面写真では、安希子が荒れ果てた部屋でアイドル時代の衣装を着てみるもののファスナーが上がらず、「人生詰んだんか……」と呆然とする場面や、初対面で警戒心剥き出しの安希子を「適当に、よろしく」とゆるい挨拶で迎えるササポン(井浦)の姿が映し出されている。さらに、彼女がいるのに安希子に優しくするクズ男・浩介(猪塚健太)が、夜の街で安希子を意味深に引き止める1枚や、アラサー仲間のヒカリ(松浦りょう)とワインパーティーに参加するも、結局「いい男がいな~い!」と文句を言いながら手酌で飲みに走る姿など、人生迷走している安希子の日常が切り取られている。(C)2023映画「人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした」製作委員会
2023年09月26日映画『福田村事件』が、2023年9月1日(金)に、テアトル新宿、ユーロスペースほかで全国公開される。主演は井浦新、田中麗奈。関東大震災5日後の“福田村事件”、実話に基づいたフィクション映画『福田村事件』は、実話に基づいたフィクション作品。時は1923年、9月1日に発生した関東大地震の混乱により、社会には不安と恐怖が錯綜していた。根拠のないデマが飛び交う中で、その矛先は社会主義者や朝鮮人に向けられていった。地震発生から5日後の9月6日、千葉県東葛飾郡福田村に住む自警団を含む100人以上の村人たちにより、利根川沿いで香川から訪れた薬売りの行商団15人の内、幼児や妊婦を含む9人が殺害される。讃岐弁で話していた行商団を、朝鮮人と疑ったことに端を発したのがこの“福田村事件”だった。自警団員8人が逮捕され実刑になったものの、恩赦で2年後に釈放。福田村事件は100年もの間、歴史の闇に葬られていた。そんな“福田村事件”を題材にしつつ、フィクションとして構成した映画『福田村事件』が、関東大震災が発生した1923年から100年を迎える2023年9月1日に公開へ。監督は、ドキュメンタリー作品を中心に手掛けてきた森達也。映画『福田村事件』が、長編劇映画デビュー作となる。また、脚本は、『花腐し』『火口のふたり』の荒井晴彦や、佐伯俊道、井上淳一が手掛ける。主演は井浦新&田中麗奈映画『福田村事件』で主演を務めるのは、井浦新と田中麗奈。その他、永山瑛太、東出昌大、コムアイ、木竜麻生らがキャストに名を連ねる。主人公・澤田智一…井浦新元教師。朝鮮で日本軍による虐殺事件を目撃する。妻・静子を連れて日本統治下の京城を離れ、故郷の福田村に帰って慣れない農業で暮らしている。主人公・澤田静子…田中麗奈「東洋拓殖」の重役の娘で、智一の妻。沼部新助…永山瑛太薬売りの行商団を率いるリーダー格の青年。四国・讃岐から関東地方へと向かう。田中倉蔵…東出昌大利根川の渡し守。島村咲江…コムアイシベリア出兵で夫を亡くし、福田村で豆腐屋を営んでいる。恩田楓…木竜麻生「千葉日日新聞」の記者。平澤計七…カトウシンスケ劇作家。日本のプロレタリア演劇の祖。井草茂次…松浦祐也藤岡敬一…杉田雷麟砂田伸次朗…ピエール瀧「千葉日日新聞」の編集長。長谷川秀吉…水道橋博士在郷軍人会の分会長。田向龍一…豊原功補大正デモグラシーを唱える福田村村長。井草貞次…柄本明映画『福田村事件』あらすじ大正デモクラシーの喧騒の裏で、マスコミは、政府の失政を隠すようにこぞって世論を煽り、市民の不安と恐怖は徐々に高まっていた。そんな中、朝鮮で日本軍による虐殺事件を目撃した澤田智一は、妻の静子を連れ、日本統治下の京城を離れて、故郷の福田村に帰ってきた。同じ頃、沼部新助率いる薬売りの行商団は、関東地方へ向かうため四国の讃岐を出発する。長閑な日々を打ち破るかのように、9月1日、空前絶後の揺れが関東地方を襲った。木々は倒れ、家は倒壊し、そして大火災が発生して多くの人々が命を失った。そんな中でいつしか流言飛語が飛び交い、瞬く間にそれは福田村を含め、関東近縁の町や村に伝わっていった。地元の新聞社は、情報の真偽を確かめるために躍起となるが 、その実体はつかめないでいた。そして9月6日、偶然と不安、恐怖が折り重なり、後に歴史に葬られることとなる大事件が起きる。【詳細】映画『福田村事件』公開日:2023年9月1日(金)監督:森達也脚本:佐伯俊道、井上淳一、荒井晴彦出演:井浦新、田中麗奈、永山瑛太、東出昌大、コムアイ、木竜麻生、松浦祐也、向里祐香、杉田雷麟、カトウシンスケ、ピエール瀧、水道橋博士、豊原功補、柄本明
2023年08月31日女優の白石麻衣が1日、都内で行われたNetflix映画『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』(8月3日世界独占配信)のイベント「#ゾンフェス」に、主演の赤楚衛二、栁俊太郎、北村一輝、石田雄介監督とともに登壇した。赤楚演じるブラック企業に勤める天道輝(アキラ)は連日の徹夜、上司のパワハラ、理不尽な仕事に憔悴し、「死んでいるように生きる」日々を過ごしていたが、ある朝ゾンビで溢れた街、荒廃した景色を見て、彼から出たのは「もう、今日から会社に行かなくてもいいんじゃね!?」という歓喜の叫び。“ゾンビになるまでにしたい100のこと”を次々に実践していく。本作のヒロイン・三日月閑(シズカ)役を白石、アキラの親友ケンチョこと竜崎憲一朗を柳、アキラの上司である小杉権蔵を北村が演じた。白石は、演じたシズカについて「すごくクールで真っすぐで芯の強い女性ですが、リスクヘッジを最優先して、論理的に物事を考えて行動しようという女の子です」と紹介。「途中で、アキラとケンチョと出会って、少しずつみんなで仲良く、馴染んで楽しくなってきたときのシズカの表情の変化に注目して見ていただけたらうれしいです」と語った。イベントでは、観客から寄せられた相談にキャスト陣がアドバイスするコーナーも。「私のことが大好きな10歳の娘がまとわりついて、うれしいけどそろそろ解放されたい」という母親の相談に対して、白石は「これは解放しなくても。幸せそうですよね。私がそのママの立場だったらすごいうれしいなと思う。かわいい娘にくっつかれて、幸せ~ってなっちゃいますけど」とほほ笑んだ。そして、「解放する必要はないかなと思うけど、1日1ハグとか少しずつルール決めたら、ちょっとママも自由になるのかなと思います」とアドバイスを送りつつ、「うらやましいです」と憧れを口にした。
2023年08月01日久しぶりの妊婦生活に「新鮮な気持ち」福田萌さんは2012年6月にオリエンタルラジオの中田敦彦さんと結婚し、2021年に家族そろってシンガポールへ移住。2013年7月に誕生した長女は10歳、2017年1月に生まれた長男は6歳になりました。福田さんは30日、自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿し、「現在、わたくし第三子を妊娠しております。今年の年末頃、出産を予定しております」と、三人目のお子さんを授かったことを発表。妊娠初期は体調不良もあって動画更新も滞っていたものの、安定期に入り体調が落ち着いてきたといいます。「現在の私の率直な気持ちとしては本当にうれしいです」と、笑顔で報告した福田さん。「7年ぶりの妊婦生活とこれから出産を控えているということで、結構忘れていることとか多くて、いろいろ新しく進化していることなど新しい発見もありまして、新鮮な気持ちで妊婦生活を楽しんでいます」と、久しぶりの妊娠・出産にワクワクしているようです。また、長男長女の妊娠中は、つわりもほとんどなかったそうですが、今回は以前と異なり、つわりや腰の痛みなどマイナートラブルに悩まされたとのこと。ただ、こうした体調の変化も含め、「新鮮な気持ちで興味深く体験している」と話しました。「安定期」でも体調は人それぞれ「安定期」というのは一般的に、妊娠5ヶ月(16週〜)ごろ以降、妊娠初期のつわりの症状がおさまってくる時期をさしますが、医学用語ではありません。吐き気などが落ち着いてくる一方で、妊婦さんはお腹が大きくなるのに伴って様々なマイナートラブル(妊娠中に起こりやすい不快な症状のこと)を起こしやすくなります。たとえば、妊娠すると胎盤を通して赤ちゃんへ十分な血液を送る必要があるため、妊娠していない時と比べて心拍数が増え、動悸を感じやすくなります。血液の全体量は増えますが、妊婦さんは赤血球の不足によって貧血をおこしやすくなります。また、大きくなった子宮が横隔膜を押し上げるため、肺が圧迫され息切れが生じやすくなります。腰痛も、妊娠後期まで続く妊婦さんの悩みのひとつです。お腹が大きくなるにつれて、バランスをとるためにお腹を突き出し反り返ったような姿勢になり、その状態を支えるため腰に負担がかかるのです。体が出産の準備をし始め、骨盤の関節が緩み不安定になってくることも、腰痛が起きやすくなる一因となります。俗に「安定期」と呼ばれる時期に入っても、妊婦さんの体調は人それぞれ。また安定期といっても、切迫流産・早産などのリスクがまったくなくなったわけではなく、体調には引き続き気をつけて過ごすことが大切です。家族や周囲の人も、気遣いを忘れないようにしてください。参照:【医師監修】妊娠安定期はいつから?過ごし方と8つのトラブル&注意点
2023年07月31日女優の白石麻衣が、10月28日から東京・国立科学博物館で開催される特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」の音声ガイドナビゲーターを担当する。今回の「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」展で音声ガイドナビゲーターに初挑戦する白石。日頃からInstagramやYouTubeチャンネルで自身がつくった料理の写真や動画をあげるほか、コラボカフェのメニュー開発に携わるなど、料理に慣れ親しんでいる。音声ガイドでは、同展の監修者による展示解説や、和食クイズなどを交えながら、白石が「和食」の世界を楽しく案内していく。同展は、2024年2月25日(月曜休館)まで開催される。コメントは以下の通り。■白石麻衣特別展「和食」の音声ガイドナビゲーターを務めさせていただきます、白石麻衣です。小さい頃から和食が大好きで、今も和食のご飯を作って食べる事が癒しの時間です。和食はたくさんの人に愛され、これからも愛され続けていくと思っています。様々な食材や和食の歴史、和食ってどこまでのことを言うんだろう? とまだまだ知らないことがたくさん。私たちのまだ見たことのない和食の魅力が、この展覧会でたくさん発見できると思います。周り終わった時には「お腹空いた~!」と、幸せな気持ちになってもらえるよう、精一杯努めさせていただきます。
2023年07月06日深川麻衣主演、前田敦子、石井杏奈出演で送る7月期のプラチナイト木曜ドラマ枠のサスペンスドラマ「彼女たちの犯罪」がクランクイン。3人それぞれの第1話、最新場面写真が解禁された。原作は、「ルパンの娘」や「忍者に結婚は難しい」などがドラマ化された横関大の同名小説。愛を求める繭美(深川麻衣)、自由を求める由香里(前田敦子)、正義を求める理子(石井杏奈)。それぞれに“普通の幸せ”を望み、葛藤を抱えながらも、それぞれの日常を暮らしていた彼女たちの人生は、ある日、1人の女性の失踪事件をきっかけに、思いもよらぬ方向に進んでいく…というスリリングサスペンス。6月上旬、本ドラマが無事にクランクイン。記念すべきクランクインの場となったのは繭美のオフィスにて広告キャンペーンの会議を展開するシーンから。深川さんは笑顔で挨拶し、和やかな雰囲気の中、撮影がスタート。また、前田さん演じる由香里は、地元の婦人会の会合に参加するシーンから、石井さん演じる理子は強盗事件の現場検証のシーンから、それぞれ撮影がスタート。“この街のどこかにいそうな彼女たち”が、それぞれに生きる日常を数多く撮影したという。本作には、さらに由香里の夫・神野智明役で毎熊克哉、神野家とは近所の玉名翠役でさとうほなみ、理子とバディを組む先輩刑事・上原武治役で野間口徹らが出演。なお、特別先行上映会が7月14日(金)よりユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて開催。当日は主題歌の発表もあり、主演の深川さんと主題歌アーティストが登壇予定となっている。プラチナイト木曜ドラマ「彼女たちの犯罪」は7月20日より毎週木曜23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年06月23日女優の白石麻衣が1日、東京・国立代々木競技場 第二体育館で行われたファッションショー「MARNI FALL WINTER 2023 FASHION SHOW IN TOKYO」に登場した。同イベントは、イタリアのラグジュアリーファッションブランド「MARNI(マルニ)」の2023年秋冬コレクションを発表するショー。東京でコレクションを発表するのは初となる。豪華ゲストがMARNIの最新コレクションを身にまとって登場し、白石はツイードとデニムを組み合わせたコーディネートを披露。「ツイードとデニムがかわいいなと。そして、ツイードの色使い、後ろもポップでかわいいところがポイントかなと思います」と笑顔で語った。イベントには白石のほか、阿部詩&阿部一二三、稲垣啓太、磯村勇斗、岡田将生、桐谷美玲、SEVENTEENのJOSHUA&MINGYU、武井咲、蜷川実花、堀田真由、槙野智章&高梨臨、森星、吉岡里帆らが登場した。
2023年02月01日女優の白石麻衣と歌手の絢香が出演する、アサヒビール・アサヒスーパードライスペシャルパッケージの新WEB CM「「心躍る、春になれ。 白石麻衣×絢香」編が、31日から公開された。新WEB CMは、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』とコラボを実施。白石が、初共演の絢香とともに人気楽曲「にじいろ」を歌唱する。2人は『THE FIRST TAKE』初出演となる。また、同商品の缶体裏面に記載されているQRコードを読み込むと白石と絢香が出演するオリジナルコラボ動画が視聴可能だ。
2023年01月31日グラビアアイドルの日野麻衣さん(27)は153cmという小柄な体型にGカップで人気に。麻雀が打てるアイドルとしても活躍しており、睡眠を楽しむためのプロジェクト「世界睡眠会議」の睡眠研究部でも活動中。他のグラビアアイドルとはひと味違ったところも魅力に繋がっているようです。先日、自身のインスタグラムに和室でビキニ姿の写真を公開したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!畳にビキニスタイルが官能的で色っぽい麻衣さん この投稿をInstagramで見る 日野麻衣(@hinomaiofficial)がシェアした投稿 「今回は幼馴染との再会をテーマに私自身初の、温泉旅館での物語です」と12月3日に発売のDVDの紹介をした麻衣さん。旅館の和室でビキニ姿という色っぽい写真を公開しました。こちらの写真からDVDの内容がどんな感じなのか想像してしまいますね。コメント欄には「とても官能的で素晴らしい」「スタイル抜群で素敵♡」「畳にビキニはエチエチすぎる」とフォロワーから興奮気味なコメントが多く寄せられておりました。麻衣さんのインスタグラムには他にも和室でのドキドキショットが投稿されているようです。気になる方はぜひチェックしてみては!あわせて読みたい🌈叶姉妹・美香さんファビュラスな手ブラショットに5万件の大反響「感謝いたします」「心に響きました」の声
2022年12月08日