日本発のスペシャルティチョコレート専門店・ミニマル(Minimal - Bean to Bar Chocolate -)と、岩手県遠野市のオーベルジュ「とおの屋 要」のコラボレーションによる新作チョコレートが登場。2022年5月24日(火)より数量限定で発売される。ミニマルから米糠を使った限定チョコレート世界のグルメ通が厳選した飲食店を紹介する「The World’s 50 Best Discovery」にも紹介された、岩手県遠野市のオーベルジュ「とおの屋 要」。今回発売されるのは、ここのオーナーである佐々木 要太郎が作るお米「遠野1号」から取れる米糠を使ったユニークなチョコレートだ。⻑期熟成した米糠を配合通常は廃棄されてしまう米糠は、ビタミン類やミネラル、食物繊維など、お米にある栄養素の9割以上が含まれている、栄養満点の食材。無農薬・無肥料で栽培される「遠野1号」の米糠は8年程の⻑期熟成が可能で、これをチョコレートと合わせることで、独特のフレーバーを引き出している。ホワイト&ダークの2種類で展開熟成されたまろやかな甘みを活かしたチョコレートは、ハイチ産カカオ豆を使ったホワイトチョコレートに米糠を合わせた「KOMENUKA」と、カカオの果実味と米糠の柔らかな甘味を感じるダークチョコレート「KOMENUKA -FRUITY-」の2種類を展開。1年以上の開発期間を経て、米糠とチョコレートの両方の美味しさを感じられるベストなバランスに調整。ホワイトチョコレートでは米糠のダイレクトな味わいを、ビターチョコレートではカカオ豆とのバランス感が楽しめるという。商品情報ミニマル×「とおの屋 要」コラボレーションチョコレート発売日:2022年5月24日(火)価格:「KOMENUKA」「KOMENUKA -FRUITY-」各2,268円販売店舗:・nondo ECサイト・「とおの屋 要」・伊勢丹新宿店本館地下1階 粋の座(和特選) ※2022年5月28日(土)〜29日(日)13:00〜19:00のみ・森岡書店銀座店 ※2022年5月24日(火)〜6月5日(日)13:00〜19:00のみ、最終日は18:00まで(5月30日は休館)
2022年05月26日米糠は美容効果の高いスグレモノ!神明きっちんは8月18日、「飲める米糠」の新たなフレーバー『アガベハニー』の販売を、東京都港区の0.6RICE BRAN OIL 南青山店にて開始した。日本が生んだスーパーフードとして注目されている、米糠。『飲める米糠』は、米糠を手軽に摂取できるナチュラルサプリメントである。精米直後の米糠を圧搾する「ナチュラル・プレス製法」によって米油製造を行う際に製造される“脱脂米糠”を、水に溶けやすく加工した。美容効果が期待できる米特有の成分「ガンマオリザノール」やタンパク質、食物繊維、ビタミン・ミネラル類など、豊富な栄養成分が手軽に摂取できるのが特徴だ。アガベシュガーと国産はちみつでまろやかな甘味今回登場した、『飲める米糠』の新しいフレーバー「アガベハニー」は米糠の栄養価はそのままに、低GI値食品のアガベシュガーと国産はちみつで甘みを加えた商品。まろやかな甘味で、より飲みやすくなった。原料に徹底的にこだわり 国産の米糠やはちみつと、有機栽培されたアガベシュガーを使用。食品添加物や保存料、人工甘味料は不使用の、ナチュラルサプリメントである。天然甘味料であるアガベシュガーは低 GI値食品で、血糖値の急激な上昇を防ぐ効果がある点にも注目したい。また、米糠は植物繊維が豊富に含まれており、スプーン1杯で、レタス約1個分の食物繊維が摂取できる。粒子が細かく水に溶けて使いやすいので、ヨーグルトや豆乳に混ぜたり、料理にふりかけたりと、毎日の食習慣に手軽に取り入れられる。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社神明きっちんのプレスリリース
2019年08月23日