「紅白に勝とうとかはまったくないです。一方で、最近のアーティストやK-POPを知らない方もいると思います。そんな方々の受け皿というか、チャンネルを合わせてもらえれば、ほぼ皆さんが知っている曲をお送りします」こう話すのは、北島三郎(86)、五木ひろし(74)、小林幸子(69)ら錚々たる歌手が出演し、大晦日に放送される『第55回 年忘れにっぽんの歌』(テレビ東京系)の星俊一プロデューサー。近年、若者向けの出場者が目立つようになり、演歌や歌謡曲は減る傾向にある歌番組『NHK紅白歌合戦』とは違い、誰もが知る名曲をたっぷり6時間放送することで、大晦日の“いつもの感じ”を味わいたい視聴者の注目を集める同番組にかける思いを聞いた。星さんは00年にテレ東に入社。そこから現在まで、長く番組に携わってきた。また、大御所演歌歌手らが集まる同番組は、局員総出で現場につくのが慣例なのだという。「舞台袖での出演者の呼び込みから、少しずつ仕事がステップアップしていきます。ただ、若い社員は演歌や歌謡曲にゆかりがないことが多く、まずは出演者の顔と名前を覚えるところから。資料や写真で事前に学習するのですが、やはり覚えきれず、『〇〇さんお願いします!』と大きな声を出したら隣にいた、というのはよく聞く話です」現在、「年忘れにっぽんの歌」は、観客を入れた事前収録と過去のVTRをあわせた構成で放送しているが、14年までは生放送だった。さらに、05年までは「日本レコード大賞」(TBS系)も大晦日に生放送していた。「『紅白』『レコ大』『年忘れ』と3番組が大晦日の生放送をしている頃は、出演者の方たちが持ち回りでリハーサルをしたり、『年忘れ』終わりで『紅白』に送り出すとか、『レコ大』から『年忘れ』に来るとか、移動がすごかったんです。若いスタッフが慌ただしい中で混乱して出演者の顔を見間違えてしまい、いるはずの歌手がいない、ということもありました」当時は、トラブルや渋滞など“不足の事態”に備えて、放送順を入れ替えることも想定。星さんは、テレビマンとして「あの緊張感が懐かしいです」と続ける。生放送から収録に変えたきっかけは、視聴率低迷にあった。14年には、生放送でできることをすべて詰め込んだが数字に変化がなく、収録と編集によって番組内容を濃くする方向へシフト。すると視聴率も上がっていったという。気になるのが、出演者や選曲の基準だ。「私が入社した00年頃は、『紅白は新曲をやるから、年忘れはそれ以外をやる』というなんとなくのルールがあったようです。でも時代が変わってきて、ヒット曲が毎年数多く出るわけでもなく、若者にはヒットしてもご年配の方は知らないということもあります。『年忘れ』では、幅広く皆さんが知っている曲をやる。昨年、一昨年と同じ曲を歌っていただくとしても、『この人はこの曲だよね』とか『大晦日はこの曲だよな』という曲を、極力選んでいます。出演者の方々も、1年の締めくくりとして思いを乗せて歌われている。『ふだんと違う大晦日には、視聴者の皆さんが聴きたい曲をお届けする』とご理解いただいています」星さんも、大晦日には「年忘れ」で年越しするのだろうか?「『年忘れ』の完パケを納品したら実家の福島に帰るんですが、テレ東は映りません。編集したものを先に東京で見て、実家では『紅白』を見るという謎の習慣になっています(笑)。親と一緒に番組を楽しむためにも、早くネット配信やリアルタイム配信ができるようになってほしいです」
2022年12月30日カフェコムサ(Cafe comme ca)は、お正月限定の「新春のケーキ」を2022年12月26日(月)から2023年1月9日(月・祝)までカフェコムサ店舗にて販売する。お正月を彩る”紅白カラー”の「新春のケーキ」カフェコムサから、2023年のお正月に向けたケーキ「新春のケーキ」がお目見え。サクサクとしたタルト生地の上には、”紅白カラー”のなめらかな食感の瑞々しい洋梨とフレッシュな苺を美しく並べた。さらに、紅白の水引をイメージしたチョコレートや金箔をトッピングして、お正月にぴったりの華やかな1品に仕上げている。パーティーにぴったりなホールタイプもなお新春のケーキは、1ピースでの販売に加えて、予約限定の2~3名用と4~5名用のパーティーに最適なホールタイプも用意。新年のあいさつの手土産や年賀にもおすすめだ。【詳細】カフェコムサ「新春のケーキ ―いちごと洋梨のケーキ―」販売期間:2022年12月26日(月)~2023年1月9日(月・祝)価格:1,100円/1ピース■予約限定「新春のケーキ ―いちごと洋梨のケーキ―」<予約限定>予約期間:2022年12月26日(月)~2023年1月6日(金)引渡期間:2022年12月29日(木)~2023年1月9日(月・祝)サイズ、価格:直径12cm(2~3名用) 3,800円、直径15cm(4~5名用) 6,200円※銀座店では店頭限定・予約限定のどちらも展開なし
2022年12月29日BTSの事務所、HYBE(ハイブ)初のガールズグループ・LE SSERAFIM (ルセラフィム)。2022年の5月に韓国デビューし、わずか8カ月で日本デビューも決定! 飛ぶ鳥を落とす勢いで人気上昇中の彼女たちを紹介します!LE SSERAFIMは、元IZ*ONEで、HKTでも活躍していたSAKURAこと、宮脇咲良ちゃんがいることでも注目のガールズグループなんです! ぜひ5人のメンバーをチェックして、紅白歌合戦でのパフォーマンスを一緒に楽しみましょう♡ 耳にしたことはあるのでは? 紅白歌合戦でパフォーマンスするのはこの曲!LE SSERAFIMの日本1st シングル ’FEARLESS’のタイトル曲「FEARLESS -Japanese ver.-」。惜しくもYouTubeには、まだ日本語バージョンのMVがなかったので、韓国語バージョンをお楽しみください! ボブヘアが目印♡ KIM CHAEWON(キム・チェウォン) この投稿をInstagramで見る LE SSERAFIM(@le_sserafim)がシェアした投稿 リードボーカル担当で、リーダーを務めているのが、チェウォン。ボブヘアがトレードマークで、いたずらっ子のような雰囲気がかわいいとファン多し! そして、キレッキレのダンスでダンスを習っている小学生女子の憧れの存在。 SAKURAと同じく、元IZ*ONEメンバーです。日本人メンバーのSAKURA(サクラ) この投稿をInstagramで見る LE SSERAFIM(@le_sserafim)がシェアした投稿 IZ*ONEの元メンバーで、日本でもHKT48のメンバーとしても活躍していたから、知っている人も多いのでは? LE SSERAFIMの中では最年長のオンニ。日本の番組出演のときには、率先してマイクを持ってコメントしている姿が好感度大!アメリカ出身!HUH YUNJIN(ホ・ユンジン) この投稿をInstagramで見る LE SSERAFIM(@le_sserafim)がシェアした投稿 アメリカでの生活が長いユンジンは、ミュージカル出身者という情報も! 性格も明るくて、伸びのある歌声もカッコよくて、苦労知らずに見えるけれど、4年以上も練習生として過ごした努力家なんです!美人&かわいいビジュアルに虜になる人も多いのでは?♡日本人メンバーで元バレリーナ♪ KAZUHA(カズハ) この投稿をInstagramで見る LE SSERAFIM(@le_sserafim)がシェアした投稿 日本人メンバーで3歳からバレエをやっていたKAZUHAは、数々のバレエコンクールで受賞歴があるほどの実力者。そして、練習生期間がたったの4カ月という驚きの短さ! パフォーマンスを見れば、ひと目でどの子がKAZUHAかわかるほど、しなやかさが加わった緩急あるダンスに魅了されます!HONG EUNCHAE(ホン・ウンチェ) この投稿をInstagramで見る LE SSERAFIM(@le_sserafim)がシェアした投稿 2006年生まれの16歳で、性格も天真爛漫! メンバーたちからもかわいがられているマンネ♡ 特にSAKURAがかわいがっている姿がインスタからも伝わってきます。名門ダンススクール出身ということもあり、ダンスをしているときと、笑顔を見せたときのギャップに萌えます♡今年の年末に行われる『第73回 紅白歌合戦』は、前回ご紹介したIVEと一緒に、LE SSERAFIMにも注目してくださいね! あわせて読みたい🌈紅白初出場!日本人メンバーも所属する「IVE」ってどんなグループ?
2022年12月29日「元IZ*ONEという肩書きがあっても、こういった事態になってしまうんだなとシビアさを改めて痛感しましたね」ある音楽関係者がそう嘆息するのは、現在ソロで活動する韓国の女性アーティスト、クォン・ウンビ(27)について。ウンビは’18年から’21年まで活動していた日韓合同の12人組ガールズグループ「IZ*ONE」の元メンバー。グループではリーダーを務めていた存在だ。韓国のサバイバルオーディション番組から生まれたIZ*ONEは、韓国のみならず日本でも人気を博したが、当初より活動期間が決まっており、‘21年に惜しまれながらも活動を終了。その後、12人のメンバーはそれぞれソロや別のグループで活動を再開させている。大晦日の『第37回NHK紅白歌合戦』で、IZ*ONE出身メンバーが所属するK-POPガールズグループ「IVE」と「LE SSERAFIM」の2組が初出場することも話題だ。「LE SSERAFIMには元IZ*ONEの宮脇咲良(24)とキム・チェウォン(22)が参加しています。BTSと同じHYBEに所属するグループで、デビュー曲のミュージックビデオで公開から約19時間で再生回数1000万回を突破しました。また、同じくIZ*ONE出身のチャン・ウォニョン(18)とアン・ユジン(19)が所属するIVEは、全員がセンター級のビジュアルと実力で人気沸騰中。先日行われたK-POP授賞式『2022 MAMA AWARDS』で4つの大賞のうちの一つ『今年の歌賞』を受賞するなど、快進撃を見せています」ただ、そんな華やかな活躍を見せる元IZ*ONEメンバーばかりではないようで……。冒頭の音楽関係者が嘆くのは、秋に行われたウンビのファンミーティングについて。「ウンビさんは、10月に大阪で、11月に東京で、ソロになってから初めての日本ファンミーティングを開催することが決定していました。ところがチケットを売り出していたにも関わらず、10月の大阪公演を中止にする事態になったのです」詳しい理由を説明せずに中止を発表したため、SNS上では戸惑うファンの投稿も上がっていたという。中止の理由を、前出の音楽関係者が明かす。「特に大阪公演のチケットの売れ行きが予想外に伸びず、泣く泣く大阪公演を中止にして東京公演だけ絞り込んだ、というのが真相です。ウンビさん自身はファンミーティングを楽しみにしていて決行したいという意思があったようですが、席が3分の2にも満たない程度にしか売れてないとなると、空席も目立ちますし、興行としても成り立たないという判断だったようです。彼女はとってもいい子で、挨拶もスタッフ全員に丁寧にしてくれますし、簡単な会話に関しては『ちゃんと日本語でコミュニケーションを取りたい』と日本語を勉強されているのも感じられましたから、それだけに気の毒でしたね。今回のファンミーティングがうまくいけば、来年もやろうという話が出ていたのですが、その話も流れてしまったようです」ここ数年、世界を席捲するK-POP界だが、そのなかで人気を維持するのはやはり簡単なことではないようだ。
2022年12月29日大晦日の歌番組といえば『NHK紅白歌合戦』を思い浮かべる人が多いだろう。ところが近年は若者向けの出場者が目立つようになり、演歌や歌謡曲は減る傾向にある。大晦日の“いつもの感じ”を味わいたい視聴者が楽しみにしているのが、今年で55回目を迎える『年忘れにっぽんの歌』(テレビ東京系)である。「昨年の世帯視聴率でいうと、紅白は34.3%でこれまでの最低記録と話題に。一方の『年忘れにっぽんの歌』は8.3%。数字で見るとまだまだ差がありますが、こちらは一昨年から1%近く上がっているんです。視聴者が大晦日に求める“いつもの感じ”を届けようと、マンネリを恐れない番組作りを続けてきた結果、支持層が広がってきたのではないでしょうか」(テレビ誌ライター)出演者には、北島三郎(86)、八代亜紀(72)、五木ひろし(74)、細川たかし(72)、小林幸子(69)、新沼謙治(66)……と演歌界のスターがズラリと並び、今年、紅白に出演する演歌歌手はもれなく『年忘れにっぽんの歌』に出演する。番組のテーマも、「視聴者を裏切らない『絶対に外さない名曲』をお届けします」と例年まったくぶれていない。40代に入り、演歌の魅力に気づき始めたというテレビウォッチャーの森田オタ美氏さんは、「私は子供のころからずっと紅白を見てきました。ただ、休憩時間になりがちだった演歌のよさがやっとわかり始めたタイミング。日本酒を飲みながら、あの“しっぽり感”で年を越したい気持ちが芽生えています」と話す。年を重ねてこそわかる演歌の魅力もあるが、「“大晦日の当たり前”になっていた過去の経験によって、『大晦日には演歌を聞くもの』という気分が作り上げられたのかもしれない」と続ける。演歌や歌謡曲をゆっくり楽しむこと自体が特別な体験になりつつもある。前出のテレビ誌ライターはこう分析する。「現在の40代はかつては演歌を聞かない層でしたが、紅白を見る大晦日だけはなかば強制的に演歌を聞かされてきた世代でもあります。その積み重ねの結果、いつしか『演歌を聞かない大晦日は寂しい』と思うようになったのではないでしょうか。そして、日常的に演歌を聞いてきた50代以上に加え、こうした40代が紅白から『年忘れにっぽんの歌』に流れていることで、視聴率や注目度の上昇につながっているのかもしれません」ストリーミングやサブスクリプションなどの普及により、受け取る音楽の幅ができている昨今。世代を超えて“誰もが知る曲”が生まれにくくなる中で、大晦日の過ごし方にも変化が生まれつつあるようだ。
2022年12月29日「子供のころからずっと『NHK紅白歌合戦』で見続けてきた演歌歌手たち。私にとって、かつては休憩タイムになりがちだった演歌の時間が心地よくなってきたのは、四十を過ぎてからでした。演歌歌手の圧倒的な歌唱力、表現力のすごさに目覚めた今、もっと演歌のことを知りたくなり、このたび、大晦日の名物特番の収録現場に行ってきました」こう話すのは、“視聴者を絶対に裏切らない名曲”がたっぷり聴ける特番『第55回 年忘れにっぽんの歌』(テレビ東京系)の収録を観覧した、テレビウォッチャーの森田オタ美さん(40代)。アイドルオタクを卒業し、次なるターゲットを模索中だという森田さんが気になった歌手は誰か――。「大人の色気」「セクシーさ」という視点から、初心者でも楽しめる演歌歌手の魅力を語ってもらいました。まず名前が挙がったのは、来年からの歌手活動休養を発表した氷川きよし(45)。「“Kiina”という愛称で活動する、今の彼のほうが断然好き。演歌界のスーパーアイドルの頃とは違った魅力を感じます。タキシードにハイヒールを合わせていて『すてき!』と思わず心の中で叫びました。美しいビジュアルや歌唱力はもちろんですが、“自分”を見つけながら表現していく姿は、セクシーそのものだと思います」(森田さん、以下同)美しい着物姿も演歌の魅力だが、大人ならではの色気を纏っていたのは……。「大月みやこさん(76)と藤あや子さん(61)です。大月さんは、歌声を聴いてまず『色気がすごい!』と思いました。“艶っぽい”という言葉が軽く感じるくらい。年齢を重ねた色気とも違う、凄みのようなものを感じました。猫を大切に飼っている方というイメージだった藤さんも、それは色っぽいステージでした。女性の柔らかさやしなやかさに加え、大人のエロさも感じたのは、今年“還暦ビキニ”を収めた写真集を出したからでしょうか」八代亜紀(72)の存在も忘れてはいけない。「ふわふわとつかみどころのないトークの感じと、ハスキーボイスでビシッと歌い上げる姿がまるで別人のように違いました。八代さんならではのきらびやかな衣装もすてき。インターネット上でメタバースライブをしたという話も。新しいことに挑戦されるのも輝く秘訣なのかもしれません」そして“セクシーの大穴”として大江裕(33)の名前が挙がった。「いつの間にか大人になっていてびっくり。歌声が私のツボで、歌唱力も抜群。自分でも驚きましたが、気づけばドキドキしてました。“さぶちゃんみ”も出てきているのではないかと思うのですが、どうでしょう?」“演歌は紅白で見るもの”だったという森田さんだが、「演歌歌手排除ともとられかねない人選が賛否を呼んでいる紅白を見るより、“年忘れ”で演歌をたっぷり聞いたほうが年末感を堪能できると思います。やはり、大晦日は演歌を聞くもの。今年も日本酒を飲みながら、あの“しっぽり感”で年を越したい気持ちが強くなりました」と続ける。「ただ今回、それはもう豪華な出演者たちを怒涛の数時間で見たので、情報処理が追いついていません(笑)。でも、オタク心は十分にくすぐられました。大晦日の放送を見て復習しながら、これからも演歌の魅力を探っていきたいと思います」演歌は歴史が深い分、“深い沼”が待っていることだろう。「第55回 年忘れにっぽんの歌」はテレビ東京系で12月31日(土)午後4時~午後10時まで。怒涛の6時間、日本の名曲が楽しめる。
2022年12月29日淡路島「のじまスコーラ」では、動物たちと楽しめる『新春イベント』をはじめ、お正月ならではの限定メニューや商品を販売する『新春お祝いウィーク』を 2023 年1月2日(月)~10 日(火)の期間で開催いたします。【のじま動物園 『新春イベント』開催】のじまスコーラ内にある「のじま動物園」では、動物たちと楽しめる『新春イベント』を 2023 年1月2日(月)から1月 9 日(月)の 8 日間で開催いたします。2023 年の干支である“卯年”にちなみ、のじま動物園のウサギと一緒に「写真撮影会」が開催される他、動物が描かれたクリアファイルや「のじま動物園」カレンダー、大人気のアルパカ“ラアル君”をモチーフにした「ラアル飴」が入った「のじま動物園 福袋」を販売いたします。1 月2日(月)、3日(火)には、ヤギ橋から飼育員がミカンを無料でプレゼントする「新春ミカンまき大会」もおこないます。また、2023 年最初の「どうぶつえんまつり」は1月8日(日)に開催いたします。大人気の「モルモットレース」のほか、飼育員が愛情込めて作った「野菜おせち」を動物たちに贈るプレゼントタイムや、1月1日生まれの「モルモットのお誕生日会」の開催など、イベントが盛りだくさんです。新年の始まりは、家族みんなで、のじま動物園へ遊びにきてください。▲2023 年の干支である”ウサギ”▲新春ミカンまき大会■のじま動物園『新春イベント』 概要日 時:2023 年 1 月 2 日(月)~ 1 月 9 日(月)入 場 料:200 円~ ※卯年生まれのお客様は無料で入場できます。内 容:①ウサギさんとの写真撮影 /2023 年 1 月2日(月)~1月 8 日(日)※各日 12:00~12:20②ミカンまき大会 /2023 年 1 月2日(月)~1月3日(火) ※各日 11:30~11:50③のじま動物園福袋 販売 /2023 年 1 月2日(月)~1月 9 日(月)※各日 10:00~16:00④どうぶつえんまつり /2023 年1月8日(日) 10:00~13:00, 14:00~16:00備 考:13 時から 14 時は動物の休憩タイムのため、園内にお入りすることはできません。雨天時は動物たちとのふれあい、イベントを中止する場合がございます。H P: 【カフェ・スコーラ お正月限定メニューを提供】のじまスコーラ1階のカフェ・スコーラでは、2023 年1月2日(月)から 1 月 10 日(火)に、カフェタイムのみ数量限定で「お正月限定メニュー」を提供いたします。お正月のスイーツにぴったりな白玉を使用した「白玉のぜんざい」や、甘く気品ある香りが特徴の淡路島産のいちごと白玉を使ったスイーツ「淡路島いちごと白玉のドルチェ」、「淡路島いちごとあんこ白玉のシフォンサンド」、「淡路島いちごと白玉の紅白パフェ」を堪能いただけます。ぜひ、ご家族でお正月限定のスイーツをお楽しみください。■カフェ・スコーラ お正月限定メニュー 概要日 時:2023 年1月2日(月)~ 1月 10 日(火)15:00 ~ 18:00(ラストオーダー 17:30)料 金:白玉のぜんざい/660 円淡路島いちごと白玉のドルチェ/880 円淡路島いちごとあんこ白玉のシフォンサンド/880 円淡路島いちごと白玉の紅白パフェ/1,080 円※上記価格はすべて税込み備 考:2023 年1月 10 日(火)に限り、カフェタイムの営業時間を下記の通りに変更いたします。14:00 ~ 18:00(ラストオーダー 17:30)H P: 【のじまマルシェ 淡路島の玉ねぎ福袋を販売】のじまスコーラ1階にあるのじまマルシェでは、2023 年1月2日(月)~1 月 3 日(火)に、「淡路島の玉ねぎ福袋」を販売いたします。福袋は大・小の2つから選ぶことができ、程よい甘さとみずみずしさが特徴の淡路島産の玉ねぎをはじめ、淡路島産の玉ねぎを使用した加工品など、淡路島産の玉ねぎを存分に味わえる福袋を各 30 個限定でご用意いたします。また、寒い冬にぴったりの甘酒を無料で振る舞います。淡路島の特産品である玉ねぎを GET しに、のじまマルシェに来てみませんか?■のじまマルシェ 淡路島の玉ねぎ福袋 販売 概要期 間:2023 年1月2日(月)~1月 3 日(火) ※なくなり次第、終了料 金:淡路島の玉ねぎ福袋(大)/3,500 円(税込)淡路島の玉ねぎ福袋(小)/2,000 円(税込)備 考:両福袋ともに限定 30 個を販売H P: ▲淡路島の玉ねぎ福袋(大)■のじまマルシェ 甘酒の振る舞い 概要期 間:2023 年1月2日(月)、1月3日(火)料 金:無料※なくなり次第、終了場 所:のじまスコーラ1階入口※のじまスコーラの年末年始の休業日と定休日に関しまして2022 年 12 月 31 日(土)、2023 年 1 月 1 日(日)の2日間は、休業とさせていただきます。2022 年 12 月 28 日(水)、2023 年 1 月 4 日(水)は通常通り営業いたします。のじまスコーラ : 【のじま動物園年始イベント情報 】 | のじまスコーラ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月28日大みそかの『第73回NHK紅白歌合戦』(12月31日19:20~23:45 ※中断ニュースあり)のリハーサルが28日、東京・渋谷のNHKホールでスタート。ガールズグループ・NiziUが登場し、報道陣の取材に応じた。3年連続3回目の出場で「CLAP CLAP」を披露するNiziU。リーダーのMAKOは「紅白に出場させていただくことができてすごくうれしいですし、2022年は単独ツアー、ドーム公演をさせていただいて成長できたと思うので、その成果を発揮できたらいいなと思っています」と意気込んだ。事務所の先輩・TWICEも出場するが、MIIHIは「私たちの憧れの存在でもあるTWICE先輩と同じステージに立てるというだけで光栄なんですけど、そのステージが『紅白歌合戦』ということで、緊張すると思いますが、NiziUらしく素敵なパフォーマンスをお届けし、TWICEさんとも素敵な思い出が作れたら」と語った。2年ぶりにNHKホールでの開催となる今年の紅白のテーマは「LOVE & PEACE-みんなでシェア!-」。司会は大泉洋、橋本環奈、櫻井翔(スペシャルナビゲーター)、桑子真帆アナウンサーが務める。大泉は3年連続司会、橋本は紅白初出演・初司会。櫻井は2010年から嵐として5年連続白組司会を担当、個人として司会を務めるのは3回目。桑子アナは4回目の司会となる。(C)NHK
2022年12月28日大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に主演した小栗旬が、年末放送の「第73回NHK紅白歌合戦」にゲスト出演することが分かった。今月18日に最終回を迎え、北条義時の衝撃の最期が話題となった「鎌倉殿の13人」。そんな本作で、1年に渡って主人公・北条義時を演じた小栗さんが、今回の紅白に登場。司会を務める大泉洋は、物語前半で源頼朝を演じ、その冷徹なキャラクターが話題に。その大泉さんと共に、小栗さんが本作への思いを語る。また番組では、脚本・三谷幸喜からスペシャルメッセージも放送される。「第73回NHK紅白歌合戦」は12月31日(土)19時20分~NHK総合、BS4K、BS8K、ラジオ第1にて放送。(cinemacafe.net)
2022年12月27日株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見 研介)は、昨年から取り組んでいる5つのキーワードのうち「たのしいおトク」、「『あなた』のうれしい」の一環として、年末年始のイメージキャラクターに氷川きよしさんを起用して、2022年12月26日(月)より、全国のファミリーマート約16,500店にて、対象商品を2個セットで買うと割引になる企画や、総額1.5億円が当たるレシートクーポンなど「年末年始はファミマで開運!」キャンペーンを開催いたします。「年末年始はファミマで開運!」キャンペーン【総額1.5億円分があたる“新春おみくじクーポン”など年末年始限定キャンペーンを実施!】ファミリーマートでは、来年の干支であるウサギの耳を付けて縁起の良い紅白カラーの衣装をまとった氷川さんと様々な開運キャンペーンを実施いたします。キャンペーンの目玉として、総額1.5億円分が当たる、「新春おみくじクーポン」を実施いたします。さらに、キャンペーン期間限定でお楽しみいただける、氷川さんのブロマイドを店内マルチコピー機でプリントできる「ファミマプリント」や、氷川さんの出身地の福岡県の一部店舗では「オリジナルフォトスポット」を設置するなど、氷川さんが登場するさまざまなお楽しみ企画をご用意しています。また、アイスとデザートがそれぞれ2個購入いただくとおトクになる「アイスとデザートがセットでおトク!」セールや、お弁当各種が最大100円相当おトクになるセールの実施のほか、年末年始限定商品として、「紅白蒸しパン」125円(税込135円)や「紅白ロールケーキ」128円(税込138円)など開運にちなんだ商品合計4種類を数量限定で発売いたします。【キャンペーン概要】(1)「新春おみくじクーポン」で総額1.5億円分があたる!キャンペーン期間中、大吉は100円引き、中吉は30円引きなど、運勢に応じて割引価格が変わる、総額1.5億円分の「新春おみくじクーポン」がレシートに印字されます。全てのレシートクーポンには、氷川さんのメッセージが入っています。展開期間 :発券期間 2022年12月26日(月)~2023年1月9日(月)引換期間 2022年12月26日(月)~2023年1月16日(月)割引き額 :大吉 100円、中吉 30円、小吉 10円クーポン使用条件:100円以上のお買物で1会計1回のみ使用可能※一部対象外商品・サービスは除く新春おみくじクーポン(2)年末年始限定の商品登場!紅白蒸しパン商品名 :紅白蒸しパン価格 :125円(税込135円)発売地域:全国発売日 :2022年12月26日(月)内容 :いちご味の赤い蒸しパンとミルク味の白い蒸しパンの2個入りです。※沖縄県は価格・仕様が異なります。紅白ロールケーキ商品名 :紅白ロールケーキ価格 :128円(税込138円)発売地域:全国 ※沖縄県を除く発売日 :2022年12月26日(月)内容 :赤と白のロールケーキの2個入りです。赤い生地には苺の濃縮果汁を配合しています。卵白を配合した軽い食感のしっとり生地が特長です。クリームをたくさん味わえる巻き方に工夫をしました。だし香る鯛めしおむすび商品名 :だし香る鯛めしおむすび価格 :213円(税込230円)発売地域:全国発売日 :2022年12月26日(月)内容 :愛媛県産養殖真鯛のほぐし身を炊き込んだ出汁入りの鯛めしおむすびです。中の具材にも真鯛のほぐし身を使用しています。ジューシー本格肉まんジューシー本格肉まん 限定デザイン商品名 :ジューシー本格肉まん価格 :130円(税込140円)発売地域:全国内容 :ジューシー本格肉まんの敷き紙が、氷川きよしさんからのメッセージ入りのオリジナル仕様になります。噛めばかむほど旨み際立つ生地と豚肉のじゅわっと広がる餡をお楽しみいただけます。味付けはホタテ貝柱だしと中華スープを使用し、本格中華仕立ての逸品です。※2022年12月27日より順次限定デザインとなります。※数量限定のため、無くなり次第終了となります。※画像はイメージです。※軽減税率対象商品につき、税込価格は消費税8%にて表示しております。※店舗によって取扱いのない場合がございます。(3)年末年始はおトクなセールを開催!期間中、お弁当各種やデザートとアイスがおトクになるセールを実施いたします。■セール名:お弁当各種最大100円相当おトク!期間 :2022年12月26日(月)~2022年12月29日(木)内容 :お弁当全品が50円引き+ファミペイ払いで50円相当戻ってくる「お弁当セット割」<お弁当商品 対象例>年末年始ありがとう!!びっくりのり弁商品名 :年末年始ありがとう!!びっくりのり弁価格 :600円(税込648円)発売地域:全国内容 :白身魚フライ、ちくわ磯辺揚げ、コロッケ、鶏唐揚、ハンバーグなど、いろいろなおかずが一度に楽しめるのり弁当です。昨年販売したのり弁当と比較して、ごはんを300gの大盛仕様に変更し、白身魚フライも大きくして全体的にボリュームアップしました。※画像はイメージです。※軽減税率対象商品につき、税込価格は消費税8%にて表示しております。※店舗によって取扱いのない場合がございます。■セール名:アイスとデザートがセットでおトク!期間 :2022年12月26日(月)~2023年1月9日(月)内容 :デザート2個で30円引き ※Famima Sweetsロゴがついたものが対象税込250円以上のアイスがどれでも2個で100円引き「アイス&デザートセット割」<アイス商品 セット割商品例>ハーゲンダッツ ベリーベリーチーズタルト商品名 :ハーゲンダッツ ベリーベリーチーズタルト価格 :295円(税込318円)発売地域:全国内容 :4種類のベリーを使用したベリーソースを混ぜ込んだ、ベイクドチーズケーキアイスの上に、ザクザク食感のベリーとバターのクッキーをトッピングしました。甘酸っぱいベリーチーズタルトの味わいをお楽しみいただけます。※ファミリーマート限定・数量限定です。パリパリチョコバニラバー 6本入商品名 :パリパリチョコバニラバー 6本入価格 :238円(税込257円)発売地域:全国内容 :バニラアイスをパリパリ食感のチョコレートでコーティングした、ファミリータイプのアイスバーです。定番のチョコとバニラのおいしい組み合わせが手軽に楽しめます。6本入りです。<デザート商品 セット割商品例>たっぷりクリームのダブルシュー商品名 :たっぷりクリームのダブルシュー価格 :147円(税込158円)発売地域:全国内容 :北海道生クリームをブレンドしたホイップクリームと「コクと旨みのたまご」を使用したカスタードクリームのシュークリームです。※「コクと旨みのたまご」はファミリーマートオリジナルのたまごです。ファミマ・ザ・クレープ 生チョコ商品名 :ファミマ・ザ・クレープ 生チョコ価格 :198円(税込213円)発売地域:全国内容 :絶妙もちもち食感のクレープです。くちどけなめらかな生チョコレートと北海道生クリームをブレンドしたホイップクリームを包みました。※画像はイメージです。※軽減税率対象商品につき、税込価格は消費税8%にて表示しております。※店舗によって取扱いのない場合がございます。(4)ファミマプリントで氷川さんの限定ビジュアルがプリント可能!ファミリーマート店内マルチコピー機サービス「ファミマプリント」において、紅白どちらもウサギビジュアル姿の氷川きよしさんのブロマイドを期間限定で販売します。※一部店舗を除く期間 :2022年12月26日(月)10:00~2023年1月9日(月)23:59サイズ:L判(全6種)価格 :各300円(税込)ファミマプリント(1)ファミマプリント(2)ファミマプリント(3)※画像はイメージです。実際のデザイン・色味等が異なる場合もあります。(5)オリジナルフォトスポットの設置氷川さんの出身地の福岡県の一部店舗では、氷川さんと記念写真を撮影できる「オリジナルフォトスポット」を設置します。期間 :2022年12月26日(月)~2023年1月9日(月)設置店舗リスト:若久一丁目店、福岡大楠一丁目店、福岡三宅店、福岡寺塚店、福岡老司店、柏原四丁目店、福岡弥永4丁目店、福岡井尻六ツ角店、福岡赤十字病院店、福岡柳瀬一丁目店、福岡高宮通り店、福岡大楠三丁目店、福岡井尻四丁目店、福岡屋形原三丁目店、福岡弥永三丁目店、福岡玉川町店、福岡平尾駅前店、福岡西長住一丁目店、清水三丁目店、福岡大橋二丁目店、福岡柳河内二丁目店、福岡花畑1丁目店、福岡平和店※フォトスポット以外での店内での撮影はご遠慮ください。オリジナルフォトスポットイメージ:オリジナルフォトスポットファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。【氷川きよしさん メッセージ】イメージキャラクター就任にあたり、氷川さんにメッセージをいただきました。■キャンペーンについて、「楽しみが増えるので毎日行きたくなります」と太鼓判今回のキャンペーンについて、「買い物に行くときに、クーポンがあると楽しみが増えますね。ファミマは、ファミマルをはじめとして商品自体もすごく充実しているので楽しいのに、おみくじもついていると毎日行っちゃいますね。」とキャンペーンの魅力を紹介していただきました。また、「近くに2店舗ファミマがあるので、どっちも行っています。夜遅くに行くこともあるのですが、深夜にも店員さんが一生懸命頑張っていて、礼儀正しく働いていらっしゃるので店員さんとよくお話しています。人に会うことも楽しみの一つですね。」とファミマの思い出を語っていただきました。■紅白カラーのビジュアルについて紅白カラーのビジュアルについて、「日本ならではの紅色と、白いまっさらな、新しくスタートするぞという思いにさせてくれる色の組み合わせがめでたくて、紅白は好きな色ですね。伝統ある歌の祭典、紅白歌合戦もあって、縁起がいいですね。芸能活動を始めて23年目になりますが、22歳でデビューして、すごく背中を押していただいたこともあり、10カ月で紅白歌合戦に出させていただいた。自身を振り返ってもハッピーな気持ちになります。」と縁起の良さをお話いただきました。■気になっている商品は、蒸しパン!「撮影しながら、蒸しパンのいちごのフレーバーのとてもおいしそうな香りがして、とても食べたくなりました。ロールケーキも自分で生地から作ったりするのですが、今回の商品もとてもキメが細かい生地だったのでとても気になります。」とイチオシの商品に「紅白蒸しパン」を挙げました。■1年を振り返って「ひとつひとつのことをありがたいなと思いながら過ごした」1年を振り返って「忙しい1年で、休みの日も考えるようにして、休まずに歩き続けることを大切にしました。来年から休養させていただきますが、今年はひとつひとつのことをありがたいなと思いながら過ごさせていただいて充実した1年でした。」と1日1日を大切にしたことを振り返りました。■年末年始は、「親と過ごす時間を大切にしている」年末年始の過ごし方について「20代の頃は年末年始ずっとお仕事もあったこともあり、30代後半頃からは、なるべく親と過ごしたりする時間にしています。」と、家族との時間を挙げました。■ファミマの商品開発チームの仲間に入れてほしい!ファミマの思い出について「フラッとよるところがファミマで、お味噌汁買ったりしていました。個人的に好きな商品は、チキンはファミマじゃないと食べないというくらいファミマのチキンが好きです。ダイエットしたいときには、蒸し野菜と鶏をスライスして食べています。こだわりがあるので、商品開発チームの仲間に入れてほしいです。」と好きな商品にファミマのチキンを挙げました。また、「今年公演をやらせてもらったのですが、オープニングに出演者と歌って始まるシーンのお芝居がファミマの店員だったのですごく縁を感じています。」と今回のイメージキャラクター起用時を振り返りました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月27日毎年大みそかに放送される『NHK紅白歌合戦』といえば、その年に活躍した歌手らが登場し、ステージで華やかなショーを見せてくれる年末の風物詩ですが、今年はK-POP勢が大躍進。とはいえ、みんな分かる?11月29、30日に京セラドーム大阪で開催されたK-POP音楽受賞式『2022 MAMA AWARDS』に出演したIVE、LE SSERAFIMと、K-POPにゆかりがあるNiziU、JO1の4組をグループ名の読み方からメンバーの国籍まで紹介!今から予習をすれば当日はばっちり楽しめるはず。■IVE(紅組・初出場)読み方/アイブ人数/6人メンバー/ユジン、ガウル、ウォニョン、リズ、レイ、イソ紅白で歌う曲/ELEVEN -Japanese ver.-ファンネーム/DIVE(ダイブ)デビューは2021年12月1日で、日本デビューは2022年10月。日本デビューからわずか2か月弱で日本の国民的歌番組への出場となった。唯一の日本人メンバー、レイは18歳。ピースサインを逆さに向けた「ギャルピース(ギャルピ)」が韓国アイドルの間ではやり、SNSを通じて日本でも人気になっているが、これはレイが流行らせたと言われている。更新する写真ひとつで話題になるほど、勢いのある人気グループ。■LE SSERAFIM(紅組・初出場)読み方/ル セラフィム人数/5人メンバー/サクラ、キム・チェウォン、カズハ、ホン・ウンチェ、ホ・ユンジン紅白で歌う曲/FEARLESS -Japanese ver.-ファンネーム/FEARNOT(ピオナ)BTSが所属する芸能事務所HYBEの傘下レーベルから2022年5月2日にデビュー。BTSの妹分とも言われ期待を寄せられていたが、メンバーのひとりがデビュー早々に脱退。以降、5人で活動。日本人メンバーはHKT48やIZ*ONEで活躍したサクラ〈宮脇咲良〉(24)とカズハ(19)の2人。じつはまだ日本デビューはしておらず2023年1月25日に日本デビュー予定。デビュー前に紅白出場となったことから今後の活躍も注目されるところ■JO1(白組・初出場)読み方/ジェーオーワン人数/11人メンバー/豆原一成、川尻 蓮、川西拓実、鶴房汐恩、與那城 奨、大平祥生、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海紅白で歌う曲/無限大ファンネーム/JAM日本人11人によるボーイズグループで結成は2019年、デビューは2020年。韓国の人気オーディション番組『PRODUCE 101』の日本版で選ばれた。デビューから最新のシングルまで6作すべてがオリコンデイリーシングルランキング1位を獲得している。アジア最大級のK-POP音楽受賞式・MAMA AWARDSに3年連続出場、「WEIBO Account Festival 2022」では優秀男性グループ賞に輝いた。グローバルスターとして活躍中■NiziU(紅組・3回目)読み方/ニジュー人数/9人メンバー/マコ、リオ、マヤ、リク、アヤカ、マユカ、リマ、ミイヒ、ニナ紅白で歌う曲/CLAP CLAPファンネーム/WithU(ウィジュー)日本人の9人組ガールズグループ。2020年、グローバルオーディション「Nizi Project」で結成され、その後デビュー。その年の紅白歌合戦に初出場もしており、じつは3年連続3度目の舞台となる。プレデビューシングルとしてリリースされた『Make you happy』の縄跳びダンスは当時SNSで話題となった。プロデューサーは、K-POPブームの立役者の一人で、TWICEなどが所属する大手芸能事務所JYPの代表であるJ.Y.Park氏■2022 MAMA AWARDSの会場にはBTSを代表してJ-HOPEも!2022 MAMA AWARDSの目玉となったのは、ソロとしてはアジア初となるステージを披露したBTSのJ-HOPE。「いつもは他のメンバーがいるので、ヘンな感じ。どうしようかと悩みましたが、スケールの大きなショーを用意しました」と話し、4曲を披露。会場を熱気に包んだ。BTSは3つの賞を受賞し、J-HOPEがグループを代表してスピーチを行った。そして、兵役に行くJINに生電話するサプライズつきだった!アジアから世界へ羽ばたこうとしているスターが、紅白歌合戦でどんなパフォーマンスを見せてくれるかとても楽しみ!
2022年12月27日ホテルショコラ(Hotel Chocolat)から、宇治抹茶を使った新春シーズン限定メニュー「抹茶ッチャサンデー」など3種が登場。2022年12月30日(金)より、全国のホテルショコラ直営店にて発売される。宇治抹茶×ショコラの新春限定スイーツ&ドリンク宇治抹茶の織りなす和テイストとショコラの調和を楽しめる「抹茶ッチャサンデー」「抹茶ッチャチョック」「抹茶ッチャラテ」がシーズン限定でラインナップ。「抹茶ッチャサンデー」は、カカオミルクアイスに黒蜜ソースと宇治抹茶のホイップを組み合わせたサンデー。深みのある宇治抹茶の味わいに加え、食べ進めるとみかんのほのかな酸味やクルミと玄米フレークのサクサク食感も楽しめる。アイスの下に紅白のミニ大福を忍ばせた、新春シーズンならではのサプライズな仕様にも注目だ。また、宇治抹茶フレーバーのショコラドリンク「抹茶ッチャチョック」も、好評の声を反映して復活。宇治抹茶とまろやかなホワイトチョコレートのハーモニーを味わうことができる。さらに、一息つきたい時にぴったりのホットドリンク「抹茶ッチャラテ」も新登場。宇治抹茶ホイップをカスタムして、味わいのアレンジを楽しむことも可能だ。【詳細】ホテルショコラ 宇治抹茶の限定メニュー販売期間:2022年12月30日(金)~(なくなり次第終了)販売店舗:ホテルショコラ直営店(ららぽーと富士見店を除く)※以下の店舗は、1月初旬営業最終日までの販売を予定。1月9日(月・祝)まで:新潟南店、各務原店1月10日(火)まで:成田店、幕張新都心店、りんくう泉南店※最新の店舗の営業情報は、公式サイトに記載。メニュー例:・抹茶ッチャサンデー 980円・抹茶ッチャチョック レギュラーサイズ 700円、ラージサイズ 800円・抹茶ッチャラテ レギュラーサイズ 550円、ラージサイズ 650円 ※宇治抹茶ホイップの追加は+100円。
2022年12月26日ゴディバ(GODIVA)から、年末年始の限定チョコレートを詰めた「ゴディバ ニューイヤー コレクション」が登場。2022年12月26日(月)から2023年1月5日(木)まで、全国のゴディバ ショップほかにて期間限定で発売される。2023年の干支“兎”モチーフのニューイヤー限定コレクション2023年の幕開けを祝してされる「ゴディバ ニューイヤー コレクション」は、2023年の干支“兎”モチーフを描いた限定チョコレートや限定カレを詰め込んだスペシャルなコレクション。パッケージは、新年を盛り上げる赤色をベースに、ゴールドのラインで兎や花火などを描き、新年の繫栄と華やかさを表現した。限定チョコ3種&限定カレ2種中でも注目は、限定チョコレートの3種。なめらかで香ばしいピスタチオプラリネを繊細な口当たりのミルクチョコレートで包んだ「ミルク ピスタチオ」、ローストアーモンドの食感がアクセントの濃厚なダークチョコレートムースが入った「ダーク テリーヌ ブラウニー」、甘酸っぱいストロベリーガナッシュとスミレ風味のホワイトチョコレートムースを組み合わせた「ホワイト ストロベリー バイオレット」がラインナップする。また限定カレも2種セットされ、サクサク食感のクランチ入り「カレ ミルク クリスピークランチ」と、小さなオレンジピールが甘酸っぱく香るダークチョコレートの「カレ ダークオレンジ」の味わいを楽しめる。“紅白”のサブレショコラもさらに、新年のめでたさを演出する紅白のサブレショコラをアソートした「ゴディバ ニューイヤー コレクション サブレショコラ」も用意する。紅白を表現したラズベリー&ダークチョコレート、ホワイトチョコレートに加え、ゴディバで人気のミルクチョコレートキャラメルのオレンジカラーで華やかさがさらにアップ。新年の挨拶時の手土産や年賀におすすめだ。【詳細】「ゴディバ ニューイヤー コレクション」発売日:2022年12月26日(月)~2023年1月5日(木)販売店舗:全国のゴディバショップ、公式オンライン価格:・ゴディバ ニューイヤー コレクション アソートメント 6粒入 1,728円、9粒入 2,808円、12粒入 3,888円、17粒入 5,292円・ゴディバ ニューイヤー コレクション サブレショコラ 10個入 3,456円、15個入 4,536円【問い合わせ先】ゴディバ ジャパン株式会社TEL:0120-116811(受付時間10:00〜18:00)
2022年12月25日12月22日、大泉洋(49)が白組司会を務める『第73回NHK紅白歌合戦』にサッカー日本代表の長友佑都(36)が、ゲスト出演することがNHKから発表された。前日の21日には、ゲスト審査員としてW杯カタール大会でサッカー日本代表の指揮を執り日本中を沸かせた森保一(54)、王貞治(82)越えのシーズン56本塁打を達成した村上宗隆(22)、`23年の大河ドラマ『どうする家康』で主演を務める松本潤(39)らが出演すると明かされていた。今回の紅白の見どころを芸能関係者は語る。「紅白ではアーティストが歌唱した後に大泉さんが『ブラボー!』と声をかけることが“お決まり”になっています。長友選手が、カタールW杯で『ブラボー!』と叫び話題になりましたから、2人で『ブラボー!』というのか注目が集まっています」(NHK関係者)大泉といえば、`22年に大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で源頼朝を好演。そこで、今年の紅白では、ある計画が浮上しているという。制作関係者は言う。「紅白の場で大河ドラマの“バトンタッチセレモニー”が行われる予定だと聞いています。通常、“バトンタッチセレモニー”は、放送中の朝ドラの主演俳優が、次回作の朝ドラの主演俳優にバトンを渡し、エールを送るイベントです。『鎌倉殿の13人』の最終回では松本さんが家康役で単独出演し“粋な大河リレー”と話題になりました。これまで紅白でバトンタッチセレモニーが行われたことはありませんが、今回、松本さんが審査員でゲスト出演することもあり、“大泉頼朝”の掛け声とともに、主役・北条義時を演じた小栗旬さん(39)がサプライズで登場し、松本さんにバトンを渡す“共演プラン”があるというのです」“大泉頼朝”の口から「ブラボー!」は飛び出すのか――。
2022年12月24日Q-pot.(キューポット)が手がけるQ-pot CAFE.から、2023年の干支・“うさぎ”をモチーフにした新春メニューが登場。2022年12月26日(火)から2023年1月6日(金)まで、Q-pot CAFE. 表参道本店にて提供する。2023年の干支・“うさぎ”モチーフの新春スイーツQ-pot CAFE.から、2023年の干支・“うさぎ”をモチーフにした新春スイーツがお目見え。見た目にも可愛らしいうさぎパフェや、“紅白”アフタヌーンティーなど、新年の幕開けにふさわしい華やかなメニューがラインナップする。華やかな“紅白”アフタヌーンティー中でも注目は、「新春!白うさぎの「紅白」アフタヌーンティー」だ。上段には、うさ耳チョコがポイントの「伊達巻」風うさぎロールケーキや、甘じょっぱいみたらしソースが隠し味の鏡餅型カップケーキ、真っ赤なゼリー×真っ白なホイップクリームの“紅白”グラスデザートなど、日本の正月を思わせる遊び心たっぷりのスイーツが勢ぞろい。下段には、肉厚なローストビーフを挟んだサクサクのクロワッサンサンドや、濃厚なオマール海老のビスクスープなど、ボリューム満点のミールプレートをセットした。“白うさぎ”のストロベリーパフェ「新春!“おめでとうさぎ”メルティ―パフェ」は、白うさぎが主役のメルティ―ストロベリーパフェ。塩ミルクアイス、ホイップクリーム、ジェノワーズ、ベリーソース、ラズベリークリームを重ねた、爽やかで甘酸っぱいフレーバーとなっている。トップには“2023”のメレンゲを飾り、特別感をアップ。ストロベリーキャラメルミルクティーもまた、紅茶のエスプレッソにミルクとほろ苦いキャラメルソース、苺ジャムを合わせた新春ドリンク「新春!“おめでとうさぎ” ストロベリーキャラメルミルクティー」も登場。ホイップで“ふわふわうさぎ”を表現した、キュートな見た目にも注目だ。【詳細】Q-pot CAFE.新春!“おめでとうさぎ”メニュー提供期間:2022年12月26日(火)~2023年1月6日(金)提供場所:Q-pot CAFE. 表参道本店住所:東京都渋谷区神宮前3-4-8営業時間:11:00~19:00(L.O.18:30)予約方法:電話または公式サイト価格:・新春!“おめでとうさぎ”メルティ―パフェ(ドリンク付) 1,870円・新春!“おめでとうさぎ”ストロベリーキャラメルミルクティー 850円/セットドリンクの場合+200円・新春!白うさぎの「紅白」アフタヌーンティーセット1名~ドリンク付き 2,800円【予約・問い合わせ先】Q-pot CAFE. 表参道本店TEL:03-6447-1218
2022年12月24日バームクーヘンブランド「ねんりん家」から、年末年始限定のバームクーヘン「ストレートバーム初春」が登場。2022年12月26日(月)から2023年1月7日(土)頃までの期間で発売される。「ねんりん家」年末年始限定の「ストレートバーム初春」木の年輪のように見えることから、「繁栄」などの意味を込めて、祝い事の贈り物として選ばれることも多いバームクーヘン。そんな縁起の良い“年輪”を屋号に掲げる「ねんりん家」が新年に向けて販売する「ストレートバーム初春」は、新たな一年の幕開けを祝う紅白のバームクーヘンだ。新年の幕開けを祝う、縁起の良い紅白カラーたまご風味の定番バームクーヘンと、華やかな桜葉が香るシロップを使った桜色のバームクーヘン。2つの異なる味わいを1つのバームクーヘンで表現した、この時期にしか味わえないフレーバーだ。水引をイメージした上品な包装紙で包んだパッケージで、新年の挨拶やお年賀にも最適な一品となっている。商品情報「ストレートバーム初春」販売期間:2022年12月26日(月)〜2023年1月7日(土)頃価格:1,350円販売店舗:ねんりん家各店(銀座本店・大丸東京店・西武池袋店・そごう横浜店・阪急うめだ店・JR東京駅 HANAGATAYA東京店・エキュート品川店・羽田空港 第1ターミナル店・羽田空港 第2ターミナル店)※予定数量が無くなり次第、販売終了となる。
2022年12月23日《ソロデビュー35周年の工藤静香さんが、24年ぶりに紅白歌合戦の舞台にかえってきます!今回は、紅白だけの“35周年SPメドレー”「嵐の素顔」~「黄砂に吹かれて」を披露!フルート奏者のCocomiさんとの共演にも注目です!》12月22日、『第73回NHK紅白歌合戦』の公式サイトで、工藤静香(52)とCocomi(21)の“母娘共演”が発表された。木村拓哉(50)と静香を両親に持ち、11歳からフルートを学び、2019年からフルート奏者としての活動を始め、今年4月にはデビュー・アルバムが発売された。同日に配信されたスポーツ報知の記事で、NHKの関係者が母娘共演について、今年の目玉としてオファーしてきたことを明かしていたことからも、力の入れようが伺える。しかし、ネットの反応はというと……。好意的な声もあるいっぽう、こんな声が並んだ。《話題取りに必死だね 興味がわかない》《紅白の選定基準って? 今年、何かご活躍されてるのであればと思いますが? 今年何かご活躍されたのですかね?》Cocomiとの共演について実績では話題性が先行していると感じる人が少なくないようだ。ある音楽関係者は言う。「Cocomiさんは錚々たる音楽家に師事しており、高校3年生時には『日本奏楽コンクール』の管楽器部門で準グランプリを獲得。4月に発売されたデビュー・アルバムもNYの名門レーベルから発売されており、新人フルート奏者としての実力は申し分ないと思います。ただ、やはりフルート奏者としてこれだけの注目を集める背景には、両親である木村さんと静香さんの存在が大きいのも事実。実際、CocomiさんがSNSで木村さんや静香さんについて綴った投稿は、毎回大きな注目を集めています。そもそも最近歌手として大きなヒット曲がない静香さんの24年ぶり出場にも疑問を唱える声が多かったなか、Cocomiさんの出場も発表されたことで、実績より話題性が先行していると感じる人が多いのではないでしょうか」今年の紅白では、Cocomi以外にも出場が疑問視された人が。28年ぶり2回目の出場となる篠原涼子(49)だ。初出場した’94年の第45回では、小室哲哉(64)がプロデュースし、200万枚超えの大ヒットを記録した『恋しさと せつなさと 心強さと』を披露した篠原だが、今年は9月に配信された、同楽曲のリアレンジバージョン『恋しさと せつなさと 心強さと 2023』を歌うことが発表されている。しかし、11月16日に篠原の出場が発表されるやいなや、ネット上には“選考基準がわからない”といった声が相次いだ。「篠原さんは’03年以降は歌手として楽曲を出しておらず、女優業のイメージが圧倒的に強い。今年2月にsino R fine名義で歌手活動を再開させましたが、ヒット曲はなく、リアレンジバージョンも紅白出場を決定づけるほどの大きな話題になったとは言い難い」(前出・音楽ライター)「Cocomiさんは今年4月にフルート奏者としてデビューしましたが、テレビ番組での親子共演は紅白が初めてというわけではありません。12月23日の『ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2022』(テレビ朝日系)でも、一夜限りの特別演出として共演することが発表されています」(前出・音楽ライター)こうした流れから、ネット上では白けた様子の声が。《いやマジで紅白歌合戦に工藤静香と篠原涼子がいるのが違和感でしかない》《今年も大晦日は紅白がある。 今更だが、なぜ今回工藤静香と篠原涼子が選ばれたの?》《篠原涼子とか… 何年も活動してない人と、実績のない子供》果たして、今年の紅白の視聴率は――。
2022年12月22日「第73回NHK紅白歌合戦」のゲスト審査員10人が決定した。大泉洋と橋本環奈が司会を務める今回の「紅白歌合戦」。あいみょんや篠原涼子、福山雅治、星野源、「緑黄色社会」、「Official髭男dism」、「Snow Man」、「SixTONES」ら42組が出場する。そして今回、番組に登場するゲスト審査員として、現在放送中の連続テレビ小説「舞いあがれ!」のヒロインを務める福原遥、来年の大河ドラマ「どうする家康」に主演する松本潤が決定。福原遥そのほか、芦田愛菜、黒柳徹子、坂東彌十郎といった俳優に加え、新国立劇場舞踊芸術監督の吉田都、プロスケート選手・羽生結弦、プロ野球選手・村上宗隆、サッカー日本代表監督・森保一、僧侶・西村宏堂もゲスト審査員として出演する。「第73回NHK紅白歌合戦」は12月31日(土)19時20分~NHK総合、BS4K、BS8K、ラジオ第1にて放送。(cinemacafe.net)
2022年12月21日毎年『紅白歌合戦』(NHK)や『ジャニーズカウントダウン』(フジテレビ系)など常連番組が顔を並べる年末のテレビ。同時に、時代の変化を映す枠でもある。’00年代前半の年末には『PRIDE 男祭り』(フジテレビ系)をはじめとした格闘技番組が多数放送されていた。しかしその後、’06年から『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけないシリーズ』(日本テレビ系)が存在感を放つように。その『笑ってはいけない』も’21年以降コロナのため収録が難しいことを理由に放送が休止されている。今年の特徴は何といっても『逃走中』(フジテレビ系)と『THE鬼タイジ』(TBS系)という2本の”鬼ごっこ”番組が放送されることだろう。では、今の視聴者はどのような番組を求めているのか?本誌はクロス・マーケティングのQiQUMOなどを使い、485人にアンケート調査を実施「絶対見たい・見たくない年末特番」について調査を行った。この記事では「見たい年末特番」のランキングを発表する。第5位は、『笑って年越し!世代対決 昭和芸人vs平成・令和芸人』(日本テレビ系)。26票を獲得した。日テレが『笑ってはいけない』の放送を見合わせるなか、’21年から始まった同番組。“笑って年を越したい”というお笑い好きの受け皿となっているようだ。「お笑いを見ているとほっとできるので、また笑ってはいけないを毎年見ていたので、違う番組になっても見たいです。」(50代・女性)「気楽に見られる」(80代・男性)「お笑いが好きだから面白い物を見て楽しい気持ちで過ごしたい」(30代・女性)第4位は今年で放送開始から10年目を迎えた『クイズ☆正解は一年後』(TBS系)。29票を獲得した。1年を振り返るクイズを“年始に収録”し“年末に答え合わせ”するという内容で、愛の溢れるコメントからは、毎年必ず視聴しているという固定ファン層の厚さが感じられる。「出演者のチョイスが絶妙、年1の深夜帯だから許される攻めた内容を毎年楽しみにしている」(40代・女性)「毎年欠かさず見ているから」(30代・女性)「面白いからです。放送される年は必ず見ています」(20代・女性)第3位は『SASUKE2022~NINJA WARRIOR~第40回大会』(TBS系)。33票を獲得した。今年で放送開始から25年目となる国民的番組。今年の見どころは、かつて出場していたケイン・コスギ(48)が21年ぶりに電撃出場する点だろう。挑戦者たちの一生懸命な姿に、感動するという声が相次いだ。「挑戦者が真剣に挑戦する姿に感動するから」(50代・女性)「レジェンドSASUKEさんたちの意気込みやトレーニングに毎年感心させられます。タレントさんやジャニーズも参加するので親子で応援しながら見ています」(40代・女性)「昔から見ている番組で、毎年それに向けて頑張っている方たちがいるので、頑張ってクリアする姿を見たいなと思ったから」(40代・女性)第2位は『ジャニーズカウントダウン』(フジテレビ系)。43票を獲得した。大みそか恒例のライブでは、ジャニーズ所属のアイドルたちが他グループのヒット曲をカバーしたり、一夜限りのグループを組んで名曲を歌ったりとジャニーズファンにとっては見逃せない番組。King&Princeからは平野紫耀(25)、岸優太(27)、神宮寺勇太(25)の3人が来年5月に脱退することもあり、今年の注目度は特に高そうだ。「豪華な共演など、ジャニーズカウントダウンでしか見れない楽しみがあるから。これを見ると年明けだな~と毎年実感できます」(20代・女性)「毎年観ており、ジャニーズカウントダウンライブを観て年越ししないと年越しした気分になれないから」(20代・女性)「King&Princeみたいです。今年で最後なんて信じたくないけど、目に焼き付けます」(30代・女性)映えある第1位は、『第73回NHK紅白歌合戦』(NHK)。119票と圧倒的な票数を獲得した。大みそかの定番となっている人が多く“見ないと年越しした気にならない”という声も。また、若い人からお年寄りまで楽しめることから、年末年始の家族がそろうタイミングで集まって視聴するのに最適なようだ。「やはり、年越しは紅白を見なければ。と言う習慣があるから」(50代・男性)「毎年我が家の恒例なので」(50代・女性)「なんだかんだ家族みんなで見れる番組なので。年配から若い人まで満遍なく好きな歌があるのはやはりいいですね」(40代・男性)「批判されることも多い紅白だが、NHKが全精力を上げて作っているだけあって、気合が違う。特に三山ひろしのけん玉チャレンジは常軌を逸している。あれを見られるのは紅白だけだし、これを見るために紅白を見ている」(30代・男性)常連組の人気が高いことがわかった年末特番。あなたは何を見る予定だろうか?■「絶対見たい!年末特番ランキング」(アンケート期間:2022年12月9日~15日)1位 『第73回NHK紅白歌合戦』(NHK) 119票2位 『ジャニーズカウントダウン』(フジテレビ系) 43票3位 『SASUKE2022~NINJA WARRIOR~第40回大会』(TBS系) 33票4位 『クイズ☆正解は一年後』(TBS系) 29票5位 『笑って年越し!世代対決 昭和芸人vs平成・令和芸人』(日本テレビ系) 26票6位 『ザワつく!大晦日』(テレビ朝日系) 26票7位 『大家族 石田さんチ!』(日本テレビ系) 26票8位 『超ド級!世界のありえない映像大賞15』(フジテレビ系) 25票9位 『第64回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系) 24票10位 『ラヴィット!』(TBS系) 20票
2022年12月21日視聴者のテレビ離れが進むこともあってか、テレビ局が試行錯誤を重ねる年末特番。しかしそれが裏目に出ることも……。『紅白歌合戦』(NHK)が11月に今年の出場歌手を発表すると、アイドルやアニソン歌手、韓国系アーティストを多用することに対してSNS上から不満が続出。ツイッター上では「#紅白見ない」がトレンド入りしてしまった。また、今年の大みそかには『逃走中』(フジテレビ系)と『THE鬼タイジ』(TBS系)という2本の”鬼ごっこ”番組が放送される。これに対してもSNS上では「つまらなそう」との声が相次いでいるのだ。では、視聴者はどのような番組を良し、悪しとするのだろうか?本誌はクロス・マーケティングのQiQUMOなどを使い、485人にアンケート調査を実施「絶対見たい・見たくない年末特番」について調査を行った。この記事では「見たくない年末特番」のランキングを発表する。第5位は『第55回年忘れにっぽんの歌』(テレビ東京系)。20票を獲得した。今回アンケートに回答した人々は番組のターゲットではなかったのか、「世代ではなく興味がない」という理由が多かった。「ご年配向けの番組だから」(40代・女性)「自分には興味ある歌でない為」(60代・男性)「演歌や昭和な感じは好きではない」(40代・女性)第4位は『第64回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)。30票を獲得した。歌番組に興味のない人や、対象年度に発売された新曲が歌われるため「流行についていけない」「知らない歌が多い」といった理由から視聴しない人が一定数いるようだ。『年忘れ日本の歌』は楽曲が古すぎ、『レコード大賞』は新しすぎ、ということなのだろうか。「普段邦楽聞かないのに、この日だけって見ない」(40代・男性)「興味がない」(30代・男性)「最近の曲はよくわからん」(40代・男性)第2位は『第73回NHK紅白歌合戦』(NHK)と『ジャニーズカウントダウン』(フジテレビ系)。どちらも46票を獲得した。紅白に対しては圧倒的定番番組である一方、”マンネリ化している”などの指摘も。昨今は冒頭に述べたような出演者改革で刷新を図っているが、それについては“若い視聴者を意識しすぎ”と批判の声も多かった。「いい人が誰もいない。韓国ばかりでわからない」(20代・女性)「最近の歌番組はシルバー世代には好きになれない」(80代・男性)「マンネリでつまらない」(70代・男性)「見たいランキング」では第2位だった『ジャニーズカウントダウン』だが、寄せられたコメントからジャニーズファン以外の支持を得られていないことが明らかに。「顔も名前もみんな、同じにみえる。誰が誰だかわかんない。80代のオバンです」(80代・女性)「ジャニーズに興味がない。最近の脱退続きでイメージがさらに悪い」(40代・女性)「別に嫌いと言うわけではなく、メンバーを殆ど知らないので楽しめないだろうな、と」(60代・女性)ここまでのランキングを歌番組が占める中、第1位は64票を獲得した『逃走中~大みそかSP~』(フジテレビ系)という結果に。鬼であるハンターから逃げ切れた時間に応じて賞金が獲得できるという“鬼ごっこ”にさまざまなゲストが参加するこの番組。実は’04年から続く長寿番組だ。今年の大みそかに約7時間にわたって放送される『逃走中~大みそかSP お台場大決戦!~』には人気YouTuberであるコムドットのやまと、ゆうた、そしてはじめしゃちょーが出演することが明らかになっている。しかし、ハマらない人にはハマらないのか、世代を問わず「つまらない」という声が相次いだ。「出演者だけが楽しんでいるような番組だから。」(60代・男性)「おもしろいと思ったことがないから」(20代・男性)「だからなに?人の鬼ごっこみててもたのしくない」(30代・女性)テレビ以外のコンテンツが増える現在、つまらない番組は視聴者の離脱に直結するはず。ランクインした年末の恒例番組たちは、“見たくない”とはいいつつなんだかんだ“見られてきた”番組なのかもしれない。■「絶対見たくない!年末特番ランキング」(アンケート期間:2022年12月9日~15日)1位 『逃走中~大みそかSP~』(フジテレビ系) 64票2位 『第73回NHK紅白歌合戦』(NHK) 46票2位 『ジャニーズカウントダウン』(フジテレビ系) 46票4位 『第64回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系) 30票5位 『第55回年忘れにっぽんの歌』(テレビ東京系) 20票6位 『笑って年越し!世代対決 昭和芸人vs平成・令和芸人』(日本テレビ系) 19票8位 『SASUKE2022~NINJA WARRIOR~第40回大会』(TBS系) 19票9位 『東急ジルベスターコンサート』(テレビ東京系) 17票10位 『クイズ☆正解は一年後』(TBS系) 16票
2022年12月21日12月18日放送の『情熱大陸』(MBS・TBS系)に初登場した市村正親(73)。’73年に劇団四季の舞台でデビューし、俳優生活49年目を迎えた。番組では今年、日本公演30周年を迎えた舞台『ミス・サイゴン』に挑む市村に密着。’20年に新型コロナの影響で全公演中止となって以来2年ぶりだが、’92年の初演からエンジニア役を演じてきた市村にとって“卒業公演”となった。そんななか、注目を集めたのが市村の長男(14)と次男(10)の登場だ。本番組のInstagramでは、《市村の心身を支えるのが家族の存在だ。ふたりの息子たちはともに育ち盛りの十代。一緒に暮らす日々が、市村の原動力だという》との紹介文で、貴重な親子ショットも公開された。市村は05年12月に篠原涼子(49)と結婚し、2人の息子をもうけるも21年7月に離婚。息子たちの親権は市村が持つこととなり、日々ともに生活している。現在は休みがあればできるだけ息子たちと過ごすようで、番組内で休日に次男と愛犬の散歩をする様子が映し出された。地方公演で2週間ほど家を留守にすることから、「(お兄ちゃんと)2人でやってね」「(ペットの)ウンチもちゃんとやるんだよ、朝」と優しく声をかけていた。11月に迎えた千秋楽では、息子たちも劇場に駆け付けた。終演後に市村が「今日のお父さんどうだった?」と聞くと、次男は「やっぱり面白い」とはにかんだ。次に長男が「感動してなんか、途中泣いちゃった。カーテンコールうるってきた」と伝えると、市村は「俳優はね、泣かせるんであって、本人が泣いちゃいけないの」と教えたのだった。市村が見せた“親の顔”に、ネット上では《市村さん、息子さんたちとの会話が良いな》《息子さんも俳優をやるなら師匠の近くにいるべきだな》《ステキな親子関係だなぁってキュンとした》と感激する声が相次いだ。■“家族エピソード”で差が広がる元妻・篠原との現在地本誌も市村の子煩悩な姿を目撃している。篠原と別居していることを本誌が突き止めた20年7月下旬のこと。当時小学3年生の次男と一緒に学校の保護者同伴の説明会に向かった市村。正午過ぎに説明会が終わると、今度は送迎車から入れ替わりで当時小学6年生の長男を連れて再び説明会へ。説明会を終えると、市村はしっかりと長男の手を繋いで車に向かっていった。「息子さん達は『パパのような役者になりたい』と望んでいるようで、自宅では市村さんが発声練習などの指導をしているようです。昨年10月に上演されたミュージカル『オリバー!』では、長男と初の親子共演が実現。劇中でたびたび目が合うことに、市村さんは『不思議な気分になる』『ボクに与えられた特権なのかなと思ってます』と語っていました」(舞台関係者)いっぽう番組内では、市村が篠原との交流を明かす一幕も。2人で息子の習い事に同行したエピソードを披露し、「離婚したといっても、この親だからね。新しい形の夫婦だから」と協力し合っていることを強調していた。そんな篠原といえば、今年の『NHK紅白歌合戦』に28年ぶりに登場する。9月にセルフカバーした楽曲『恋しさと せつなさと 心強さと 2023』を披露する予定だが、94年のリリース当時のようにヒットとはならなかったこともあり、一部で物議を醸した。「篠原さんは現在放送中の人気ドラマ『silent』(フジテレビ系)で、目黒蓮(25)演じる想の母親役を好演しています。今年2月にもNetflixで配信されたドラマ『金魚妻』で主演するなど女優業は好調ですが、歌手活動は20年近くしていません。今年の注目度が高かったわけでもなく、唐突な紅白出場に『なぜ?』と感じた人も多かったようです」(芸能関係者)年末に差しかかり、メディア出演が続く市村と篠原。互いに第一線で活躍するいっぽう、“家族エピソード”では差がついてしまったようで……。「篠原さんは今年2月に出演したトーク番組で、息子たちの食事を作るために“元自宅”へ通ったり、旅行したりすることを明かしていました。しかし、夫婦関係を解消したはずの市村さんを『旦那』『主人』と呼び、一部視聴者の間では波紋が広がりました。かたや今回放送された『情熱大陸』では、次男が市村さんにドライヤーをかけてあげるなどの気遣い垣間見え、胸を掴まれた視聴者も多かったようです。日常生活や演劇を通じた父子同士の強い絆が、いっそう印象付けられたドキュメンタリーでした」(前出・芸能関係者)もはや貫禄すら感じさせる市村の“息子愛”を、篠原はどう見ているだろうか。
2022年12月20日「ファンクラブの会報で、’22年12月31日をもってファンクラブが終了すると告げられたのです」(スポーツ紙記者)8月末に“再始動”を表明していた中森明菜(57)。今後の活動についての具体的な発表がないまま’22年が終わろうとするなか、ファンに向けてそんな発表が――。明菜は再始動宣言と同時に新事務所「HZ ILLAGE」を立ち上げている。今回終了となったファンクラブは、これまで所属していた事務所「ファイス」が運営していたものだった。「明菜さんは当初、ファイス時代のファンクラブから新ファンクラブへと、円滑に移行させるつもりでいたようです。しかし今回発表されたのは“移行”ではなく、ファイス時代のファンクラブの“終了”。引き継ぎがうまくいかなかったのでしょう」(制作関係者)実際、会報には次のように綴られていた。《大切な皆さまの情報を新機関へと引き継ぐことを検討してまいりましたが、現状では信頼できる機関への譲渡が困難であるという判断からこのような結論に至りました》「ファイスの代表で明菜さんのマネージャーでもあったA氏が、新事務所を“信頼できない機関”と言ったも同然でしょう」(前出・制作関係者)本誌はA氏と明菜の確執について10月に報じている。その内容は、A氏が新事務所の求める権利関係の譲渡に応じようとしないというもの。その際、新事務所側は本誌の取材に「前事務所ファイスと交渉中なのは事実」と回答した。それから2カ月がたっても、確執は解消されなかったということなのだろう。A氏は明菜の元恋人で、交際は20年以上とも報じられている。「明菜さんは40周年の節目の’22年こそ再始動したいと考えていました。しかしまったく動こうとしないA氏に不信感を募らせ、新事務所を立ち上げたといいます。A氏はそれを事前に知らされておらず、激怒しているそうです」(音楽関係者)旧ファンクラブ終了の一件について、新事務所に本誌が問い合わせたところ、次のような回答が。「12月中には新しいファンクラブのご案内を公式サイトでさせていただく予定です」新ファンクラブ発足のめどは立ったようだが、A氏との泥沼トラブルは尾を引いているようで……。「明菜さんは再始動表明後、’22年末の『NHK紅白歌合戦』への出場が期待されてきました。しかし、蓋を開けてみれば出場者に明菜さんの名前はなし。というのも、NHKはこうした事務所トラブルを嫌うのです。上層部は“今の明菜には手を出さないほうがいい”と判断したといいます。A氏との間にさらなる問題が生じる可能性もゼロではないでしょうし……」(前出・制作関係者)明菜の行く手を阻むA氏の敵意。’23年は“紅白出禁”の令は解けるだろうか。
2022年12月20日純烈が、2023年1月1日(日) 0時より実施する川崎フロンターレとのコラボ企画『純烈・超プレミア LIVE in 蒲田温泉』の模様を生配信することが決定した。今回のコラボ企画は、今年クラブ創設26周年を迎えたサッカーJリーグ・川崎フロンターレが、「26(風呂)イヤーをお風呂から盛り上げたい!」という想いから、川崎市・大田区の銭湯68カ所が参加。純烈ライブを目玉特典としたスタンプラリーが実施された。純烈ライブは50席限定、しかもライブ実施時間が年明け深夜にも関わらず、応募総数が1,000通を超えるという想定外の事態が起きたことで、急遽生配信される運びとなった。ライブは紅白歌合戦の会場から純烈がそのまま移動し、新メンバーの岩永洋昭が初めて純烈としてステージに立つという、タイトルに偽りなしの超プレミアもの。また深夜実施ということもあり、1月11日(水) までアーカイブ配信される予定だ。企画協力者の川崎浴場組合連合会副会長・星野義孝は「新生純烈のパワーで新しい年の幕開けに相応しいLiveになるようサポートします!」と意気込み、純烈のリーダー酒井一圭は「マジで、ポロリあるかもよ!?」とコメントしている。<配信情報>純烈・超プレミア LIVE in 蒲田温泉生配信:2023年1月1日(日) 0:00~3:30(予定)チケット販売期間:2023年1月10日(火) 20:00までアーカイブ期間:2023年1月11日(水) 3:30まで(予定)【配信予定内容】■0:00〜「紅白歌合戦終了直後の純烈をお迎え!?」紅白歌合戦が行われるのは東京渋谷。「超・プレミアライブ」の会場となるのは東京大田区の蒲田温泉。彼らは果たしてどのような手段で深夜の大移動を行うのか。移動の間も生中継を敢行!紅白直後のメンバーたちの生の声も余す事なく配信■2:00〜「超・プレミアライブ」in蒲田温泉スタート“ある手段”で無事に到着した純烈メンバーをお迎えするのは激戦を勝ち抜いた強運すぎる50名のお客様。見どころ満載のプレミアライブ!・岩永洋昭が加わった“新生純烈”の一曲目とは!?・フロンターレサポーター必見!あの選手やあの選手も登場!?・配信ライブでしか手に入らない超・プレミアなプレゼントも!関連リンク川崎フロンターレ 公式サイト:純烈 オフィシャルサイト:
2022年12月19日住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、人生を変えてくれた音楽の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「物心ついたときから歌に囲まれて育ったのですが、聴くジャンルは演歌とアニソンのみと、かなり偏っていました。そんな私が中学生のときに小沢健二さんの存在を知り、J-POPにも興味が。それをきっかけにロックをはじめ、いろんなジャンルを聴くようになりました。私の音楽の世界が大きく広がったのは、小沢さんのおかげです」こう語るのは、声優で歌手の水樹奈々さん(42)だ。歌を歌い始めたのは、父親の影響だという。「父は昔、歌手を夢見ていたのですが、かなえることができず……。その夢を娘の私に託すように、『おなかの中にいたときから、いろんな音楽を聴かせてもらっていた』と母が言っていました」自宅で流れる音楽は、昭和演歌。5歳のとき、自治会の会合で初めて人前で歌ったのは高峰三枝子の『南の花嫁さん』(’42年)という懐メロだった。「母お手製の白いドレスを着て披露すると、おじいちゃん、おばあちゃんが『こんなちっちゃな子が歌ってくれるなんて』って、すごく喜んでくれたんです。それがうれしくて“もっと歌いたい”と思うように」ちょうどそのころ、父親が自宅の一室を使ってカラオケ教室を始めた。「新しいもの好きだから、当時は最先端だったレーザーディスクカラオケや“集音性が優れている”と自慢をしていたドイツ製のマイクを導入。夜な夜な、近所の大人たちが歌の練習をしている様子を見ているうちに、『私もやりたい!』とお願いして父のレッスンを受けるように」中学生になるころには、数々のカラオケ大会やのど自慢大会に出場し、地元では有名な存在に。「イベントなどで歌うと、おひねりがもらえることがあったので、それをお小遣いとして貯めて、漫画の単行本や、中古のゲームソフトを買っていました」ゲームやアニメに熱中したことで、歌手だけでなく、声優という新たな夢も見つかった。「じっくりと主人公を成長させるロールプレイングゲームが大好きで、『ドラゴンクエスト』シリーズや『ファイナルファンタジー』シリーズに夢中になりました」熱中するあまり、親にゲーム機を隠されてしまったことも、’90年代あるあるだ。「でも、子どもには独特の嗅覚があって、ひな人形がしまってある、1年に一度しか開けないような押入れにゲーム機が隠してあるのを見つけて、両親の留守中に遊んでいました。せっかく強い敵を倒したのに、両親が急に帰ってきてしまい、データを保存できないまま電源を抜いて慌てて隠したことも。アニメは『魔法の天使クリィミーマミ』(’83~’84年・日本テレビ系)の時代から大好き。おもちゃのステッキを買ってもらって、こたつの上で主題歌を歌って踊ったり。『美少女戦士セーラームーン』(’92~’97年・テレビ朝日系)は欠かさず見ていたし、『スラムダンク』(’93~’96年・テレビ朝日系)の主題歌だった大黒摩季さんの『あなただけ見つめてる』(’93年)もよく歌っていました」■寄り添ってくれたのはMDに録音した“オザケン”の楽曲アニメだけでなくゲームからも、声優の仕事に興味を持つきっかけを与えられた。「当時はキャラクターの声が入ったゲームは少なかったので“将来、声が入るようになったら、このキャラを演じてみたい”って思うようになったんです」同級生は光GENJIやSMAPの話題で持ちきりだったが、水樹さんが興味を示したのは演歌とアニソンのみ。「’90年代の初めは歌番組自体が少なく、私が見ていたのは『ふたりのビッグショー』(’93年~’03年・NHK)と、年に1回の『紅白歌合戦』くらい。J-POPに触れる機会はほとんどありませんでした」そんな水樹さんが小沢健二を知ったのは、’94年ごろ。「たまたまテレビを見ていたら、シャンプーのCMで『ラブリー』(’94年)という曲が流れてきて“なんてオシャレで、面白い曲なんだ!”と(笑)。それまで演歌とアニソンばかり聴いていたので、世の中にはこんなジャンルもあるんだと、急いでレンタルCDショップに。それからは、一度聴いたら忘れないようなポップでキャッチーなメロディに魅かれ、『愛し愛されて生きるのさ』(’94年)、『戦場のボーイズ・ライフ』『痛快ウキウキ通り』(ともに’95年)など、過去の作品や新曲をチェック。彼女のことを『仔猫ちゃん』と呼ぶような、小沢さんの王子様的なキャラクターも面白くて。しかも東大出身ということで“さすが頭のいい人は違う!”って思ったりしていました(笑)」’94年、「10周年記念全国歌謡選手権大会」に優勝したことをきっかけに、東京の芸能プロダクションと契約し、高校入学とともに上京した水樹さん。念願の歌手デビューへの第一歩を踏み出す。「高校は芸能コースに通っていたのですが、クラスメートが華々しく芸能界で活躍する一方、私はなかなか芽が出ず……。学校は皆勤賞でした」高1の夏、同じ事務所に所属していた日髙のり子さんの勧めで、声優のサマースクールに参加した。「すごく楽しくて、声優も目指したいと思って専門学校へ。歌手と声優になるためにダブルスクール状態でした」学校の行き帰り、寄り添ってくれたのはMDに録音したオザケンの楽曲だ。「中学時代には気付くことができなかったけれど、大人になるにつれ小沢さんのすごさを痛感。ポップな曲調のなか“このままでいいのか”と若者に訴えかけるような、パンクなメッセージが差し込まれているんです。曲作りも、弦楽器と管楽器の使い方やコーラスワークなど、’60~’70年代のソフトロックといわれる洋楽の要素や、ジャズやソウルのテイストもちりばめられていて、すごく計算されています。聴けば聴くほど、音楽が好きになっていきました。それに……」と、魅力を上げたらキリがないよう。オザケンの曲は、その後、’00年に20歳で歌手デビューした水樹さんの、大きな糧になっているのだ。【PROFILE】水樹奈々’80年、愛媛県生まれ。’97年にプレイステーション用ゲームの声優としてデビュー。多くのアニメ作品で活躍する一方、声優として初となるドームコンサート、『紅白歌合戦』出場を果たす。12月21日にブルーレイ&DVD『NANA MIZUKI LIVE HOME×RUNNER』を発売
2022年12月18日35歳という若さで亡くなってから1年。偉大なる両親を持ちながらも自らの力で女優の道を切り開いた神田沙也加さん。ゆかりのあった芸能人たちが彼女へ寄せた追悼メッセージとともに、その輝かしい功績を振り返りますーー。■宮本亞門(64)〈まだ無名な彼女は「私は有名人の娘だから受かったのですか?」と大きな目で食いつくように聞いてきた。「嫌、絶対違う!オーディションで多くの人を見て、君が1番素晴らしかったからだ!」。すると少し安心した顔をして「私、本物になりたいんです」。そして彼女は異様な努力を重ね素晴らしい演技を次々と見せてくれた。〉’04年、17歳で宮本亞門演出のミュージカル『イントゥ・ザ・ウッズ』の主演に抜擢された。当時の芸名は「SAYAKA」だった。■堂本光一(43)〈自分がもう一度出たいと思う作品は観に行くと実現しない気がするとそれを叶える為に観に来ないけどいつも「頑張って」と声をかけてくれておりました〉’12年、堂本光一主演のロングランミュージカル『Endless SHOCK』でヒロインを演じた。制作発表での満面の笑みが印象的だった。■村田充(45)〈彼女の歌声は、まるで天使のようでした〉’18年、当時の夫で舞台俳優の村田充と仲よく手をつないでデートする姿を本誌が目撃。結婚から約1年たってもラブラブな様子だったが、翌年、出産計画の相違を理由に離婚した。■松たか子(45)〈ものがたりにふれれば、アナはいつでもわたしたちにはなしかけてくれ、ほほえみかけてくれます。ありがとう、アナ〉松たか子と日本版吹き替えで姉妹役を演じたディズニー映画『アナと雪の女王』が記録的大ヒット。’19年には続編も公開された。■朝夏まなと(38)〈笑顔で走ってくる姿が目に焼き付いて離れない愛しくて力いっぱいハグしたよ私にとって妹みたいだけどお姉ちゃんのような存在いっぱい助けてもらったり教えてもらったり…尊敬と愛を込めて〉’18年、名作『マイ・フェア・レディ』の主役を射止めた。元宝塚トップスター・朝夏まなととのWキャストだった。■別所哲也(57)〈同じ時代に同じ作品で自らの力で輝いてた。コロナがなければもっと語り合い支え合えたはず。神田沙也加は、素晴らしい舞台役者です!〉『マイ・フェア・レディ』では憧れだった花売り娘・イライザ役を熱演。神田さんが亡くなったのは’21 年の札幌公演中のことだった。■松田聖子(60)〈沙也加は小さいころから歌うのが大好きでした。おもちゃのマイクを持って、私の「ロックンルージュ」をよく歌っていました。それが昨日のことのように思われます。今も彼女の歌声は私の心中に響いています。〉’11年、『NHK紅白歌合戦』で母・松田聖子とデュエットで坂本九の『上を向いて歩こう』を披露し、話題に。「母との初デュエットが紅白なんてぜいたくで光栄」と喜んでいた。
2022年12月17日『第73回NHK紅白歌合戦』に“特別企画”で出場することが明らかとなった松任谷由実(68)。最新のAI技術を駆使した“荒井由実”とのコラボ企画だという。今年はデビュー50周年ということで、さまざまなユーミンの企画が行われてきたが、その集大成として、過去最大規模の展覧会『YUMING MUSEUM』が六本木ヒルズで開催されている。そんな彼女の知られざるエピソードを明かしてくれたのが、長年彼女を取材、撮影してきたカメラマンのYAHIMONときはるさんだ。「ユーミンの50年史を語る上で欠かせないのが、かつてファンの間でこの季節の“風物詩”と言われていたクリスマスクルージングパーティ『Merry Xmas from YUMING』です。バブル景気で華やかだった‘83年~`91年に行われていたイベントで、横浜港から出発する豪華客船をチャーターして行われていました。1人4万円という高額な参加費にもかかわらず、定員500名に対して毎年2千人ほどの申し込みがある人気イベントでした。ユーミンはもともと三半規管が弱く、船酔いも覚悟していたと言いますが、船上ライブはもちろんのこと、ローストターキー(七面鳥)を切り分けるなどディナータイムも楽しませてくれたのです」ユーミンの人気の一つに当時の“破天荒さ”があった、とYAHIMONさんは続ける。「このイベントが始まった最初の年に、船内で映画が上映されたのですが、作品がなんと『ポセイドン・アドベンチャー』。豪華客船が沈没してしまう有名な映画なのです。そういう“ブラックジョーク”にファンはますます盛り上がりました。もちろん、“ブラック”な演出ばかりではありません。パーティーが終了して下船する際には、500人の搭乗客一人一人に、ユーミンが握手して言葉を交わしてくれたのです。ファンにとっては忘れられない一日となったことでしょう」昭和から平成を経て令和までファンを魅了し続けるユーミン。50周年を締めくくる『紅白』でのパフォーマンスでは何が飛び出すのだろうか。
2022年12月17日「大晦日は忙しい家族が集まり、一年を変わりなく過ごせたことを感謝しあう日。そんな日には“いつもと変わらぬ安定感”を求める視聴者が多いもの。NHK紅白歌合戦では若者重視の人選が目立つ一方、テレ東の“年忘れ”は期待を裏切りません。大晦日にふさわしい贅沢な出演陣が揃った、という印象です」(テレビ誌ライター)紅白の裏で音楽番組を続け、毎年“絶対にはずさない名曲”をラインナップしてきた「年忘れにっぽんの歌」(テレビ東京系)。第55回となる今年の出演者が発表された。出演者の過半数が60代以上のベテランばかりで、北島三郎(86)や里見浩太朗(86)といった大御所の姿も。それだけ、長く愛されている人たちが、それぞれの代表曲や誰もが知っている名曲を披露する。さらに、ベテランだけに持ち歌も多く、どの曲が聴けるのだろう、という楽しみもある。「年末の顔ともいえる北島三郎さんは、17年の番組50回目という節目にオリジナル曲『にっぽんの歌』を作曲しており、番組への思いを感じます。視聴者としても『サブちゃんを見ないと年を越せない』という思いを持つ人は多く、北島さんの出演は大きな目玉でしょう。また、ベテラン歌手がほとんどの中、山内惠介(39)や丘みどり(38)、大江裕(33)らこれからの演歌界を引っ張っていく存在にも注目したいですね」(前出・テレビ誌ライター)出演者のほとんどが紅白出場経験者ということにも注目したい。「北島三郎、五木ひろし(74)は実に50回以上出演。そして毎年豪華衣装で視聴者を楽しませていた小林幸子(69)や美川憲一(76)の姿も。これぞ大晦日という感じですね」(前出・テレビ誌ライター)さらに、早見優(56)、南野陽子(55)、森口博子(54)と、昨今の80年代ブームもカバー。ほかの大型音楽番組とは少し違うラインナップなのも新鮮だ。「昨年の世帯視聴率は、紅白は34.3%で過去最低を記録。一方の『年忘れにっぽんの歌』は8.3%で前年より1%近く上昇。“演歌排除”ともとられかねない出演陣となった紅白の裏で、今年は“年忘れ”のさらなる注目度アップが予想されます」(前出・テレビ誌ライター)『年忘れにっぽんの歌』はテレビ東京系で12月31日(土)午後4時~午後10時まで。怒涛の6時間、日本の名曲が楽しめる。■出演者【女性陣】麻丘めぐみ(67)、石川さゆり(64)、市川由紀乃(46)、大月みやこ(76)、丘みどり(38)、香西かおり(59)、伍代夏子(60)、小林幸子(69)、小柳ルミ子(70)、坂本冬美(55)、島津亜矢(51)、神野美伽(57)、瀬川瑛子(74)、田川寿美(47)、天童よしみ(68)、中村美律子(72)、長山洋子(54)、畠山みどり(83)、早見優(56)、原田悠里(67)、藤あや子(61)、三沢あけみ(77)、水森かおり(49)、南野陽子(55)、森口博子(54)、八代亜紀(72)、山本リンダ(71)【男性陣】五木ひろし(74)、梅沢富美男(72)、大江裕(33)、梶光夫(77)、北島三郎(86)、北山たけし(48)、里見浩太朗(86)、サンプラザ中野くん(62)/パッパラー河合(62)、純烈、千昌夫(75)、DAIGO(44)、田辺靖雄(77)・九重佑三子(76)、中西保志(61)、新沼謙治(66)、橋幸夫(79)、氷川きよし(45)、福田こうへい(46)、細川たかし(72)、堀内孝雄(73)、前川清(74)、松平健(69)、美川憲一(76)、宮沢和史(56)、三山ひろし(42)、山内惠介(39)、山口智充(53)、山田太郎(74)、山本譲二(72)、横山剣(62)※五十音順。()内は年齢
2022年12月16日先着1,000名様送料無料キャンペーン株式会社サンクゼールが運営するオンラインモール「旅する久世福e商店」通称”たびふく”では、たびふく大感謝祭第二弾として、2022年12月17日(土)10時から先着1,000名様限定の送料無料キャンペーンを実施いたします。ネットでお買い物をする時に、どうしても気になってしまうのが送料。欲しい物があっても送料が高かったり、欲しい物よりも送料の方が高いともったいなく感じてしまいますよね。今回は、送料が無料でお買い物できるとてもお得な機会となっておりますので、年末年始のごちそうや、たびふくの大人気商品もぜひこの機会にチェックしてみてくださいね!【たびふく大感謝祭】3日間限定!送料無料キャンペーン : 先着1,000名様限定!送料無料キャンペーン送料込み商品を除く全商品が対象、各店税込4,000円以上のお買い上げで送料無料となります。ご利用はお1人様あたり1会計に限りますので、まとめて一度に購入していただくことをおすすめいたします!先着順ですのでどうぞお早めに!※送料込み商品・離島料金・一部送料込み除外地域の追加料金は対象外となります。※お会計前に送料無料クーポンを取得する必要がありますのでご注意ください。※クーポンの利用人数が1,000名に達した時点で、本キャンペーンは終了いたします。キャンペーンの終了と同時に取得済のクーポンは削除されます。予めご了承ください。■期間:2022年12月17日(土)10:00~12月19日(月)15:00■対象:各店税込4,000円以上お買い上げの場合(例) A店で税込4,500円のお買い物→送料無料A店で税込4,500円、B店で税込4,000円をまとめてお買い物→どちらも送料無料A店で税込4,000円、B店で税込2,000円をまとめてお買い物→A店の購入品のみ送料無料A店で税込4,500円、B店で税込4,000円を別会計でお買い物→どちらかのみ送料無料年末年始グルメも送料無料でお得にGET!【奈良】新年の食卓を華やかにする「よろこび華おせち」▲よろこび華おせち(一人前)ころんと可愛い丸い箱に、よろこび昆布や長寿を願った海老など日本の伝統的な食材を詰め込んだ、奈良の料亭「うめもり」のおせちです。ご自宅の料理と組み合わせたり、おひとりからでもお楽しみいただけるように一人前をご用意しました。22品目もの縁起の良い食材と、本物の椿のような紅白華なますがお正月の食卓を彩ること間違いなし!ものを包み「結ぶ」ことから縁起が良いとされる「風呂敷」に包んでお届けします。※おせちには熨斗がお付けできません※お届け日は12/29(木)・12/30(金)のみです■商品名:よろこび華おせち(一人前)■税込価格:7,000 円■内容量:サーモン錦糸巻/鶏肉八幡巻/たたき牛蒡/笹巻き団子/若桃甘露/焼竹の子/金柑/有頭海老/椎茸/松葉銀杏/高野豆腐/しのだ巻/梅人参/棒鱈/金粉黒豆/栗きんとん/紅白蒲鉾/梅饅頭/だて巻/田作り/紅白華なます/鮭の昆布巻き■賞味期限:製造より30日■配送温度帯:冷凍EC商品ページ : 【北海道】北海道の海の幸をふんだんに味わえる「船長の贅沢海鮮たまて箱」▲船長の贅沢海鮮たまて箱北海道産の主原料にこだわった「マーレ旭丸」の海鮮生珍味7種セットです。「あま海老塩レモン」は、プリプリ食感を残したまま塩とレモンであっさりと味付け。とろけるような甘えび本来の旨みを味わうことのできる上品な逸品です。他にも、いくらや松前漬けなど様々な海の幸を自社工場で丁寧に仕上げています。毎日の食卓をちょっと贅沢に、またご家庭での集まり事やお正月に、北海道伝統の郷土料理をご堪能ください。※こちらの商品は数量限定ですので、お早めにご利用ください■商品名:船長の贅沢海鮮たまて箱(北海道の海鮮珍味7種セット)■税込価格: 6,156 円■内容量:いくら醤油漬 60g/あま海老塩レモン 60g/松前漬 60g/いか三升漬 60g/昔風いか塩辛 60g/たこ三升漬 60g/活いかやん衆沖漬(カットタイプ)60g■賞味期限:製造から120日■配送温度帯:冷凍EC商品ページ : 【長野】年越しそばには欠かせない「戸隠そばセット」▲戸隠そばセット「戸隠松本製麺株式会社」の生そばと干しそばに希釈用そばつゆと八幡屋礒五郎の七味唐辛子を加えた、年越しそばにピッタリなセットです。信州のそば粉を使用した半生そばは、茹で時間が短く生そばに近い食感と風味が味わえます。戸隠のそば粉を使用した干しそばは、乾燥時に香りと風味を落とさぬよう熱を避け、ゆっくりと時間をかけて乾燥させています。生そばと比べ日持ちがするのでストックできるのも嬉しいポイントです!オリジナルの希釈用つゆと、「八幡屋礒五郎」の七味唐辛子がセットになっているので、ご自宅でお手軽に本格的な年越しそばをお楽しみいただけますよ。■商品名:戸隠そばセット■税込価格: 5,430 円■内容量:生そば 220g(110g×2人前)×3袋/とがくし産蕎麦 180g×4袋/そばつゆ×14袋/薬味×8袋■賞味期限:120日■配送温度帯:常温EC商品ページ : 【宮城】牛タン3部位を食べ比べできる「仔牛の牛タン丸ごと一本塩麴熟成」▲仔牛の牛タン丸ごと一本塩麴熟成宮城県仙台市「陣中」の仔牛の牛タンが丸ごと入った商品です。仙台でもめったにお目にかかれないという仔牛の牛タンですが、「陣中」の仔牛はミルクだけで育ったちょっと特別な仔牛なのです。その歯ざわりと甘み・歯に伝わるプリっとした食感・ミルクのほのかな香りと甘みは仔牛ならではの特徴。1パックに牛タン3部位が入っており、定番はコリコリ・噛み応え感を楽しんでいただけるタン先、牛タンの新たな感動に出会いたい方はタン中を、ホルモンや脂身などが好きな方はタン元がおすすめです!どれも違った食感・味わいなので、ゆっくり比較しながらお楽しみください。■商品名:仔牛の牛タン丸ごと一本塩麴熟成240g■税込価格:4,300 円■内容量:240g(約2人前)■賞味期限:製造日から冷凍で120日■配送温度帯:冷凍実食レポートはこちら : EC商品ページ : 【東京】上品な脂の旨みに感動!「すだちぶり」▲徳島県産ブランド鰤「すだちぶり」東京都大田市場内「江戸旭」が販売する徳島県産のすだちブリ。徳島県で生産高全国一位の「すだち」の果皮を配合した餌で育てたすだちブリは、臭みがなくサッパリとした味わいに仕上がっています。実食したスタッフも、食べたときの弾力、脂の旨みと甘さ、そして臭みのなさには感激した逸品です。お刺身はもちろんですが、ブリしゃぶやたたき、カルパッチョ、贅沢にブリ茶漬けにして食べるのもおすすめですよ!■商品名:徳島県産ブランド鰤「すだちぶり」3パック■税込価格:4,050 円■内容量:200g×3パック■賞味期限:90日■配送温度帯:冷凍実食レポートはこちら : EC商品ページ : 送料無料キャンペーンでお得にGET!先着1,000名様限定の送料無料キャンペーンは、12/17(土)午前10時よりスタートいたします。利用数が1,000名に達した時点で終了となりますので、ぜひお早めにご利用くださいね!【たびふく大感謝祭】3日間限定!送料無料キャンペーン : 会社概要会社名:株式会社サンクゼール本社:長野県上水内郡飯綱町芋川1260代表者:代表取締役社長久世 良太創業:1979年設立:1982年事業内容:ジャム・ワイン、その他食品の製造販売、ワイナリー、レストラン、売店などの直営、及びフランチャイズ展開、オンラインマーケットプレイス「旅する久世福e商店」の運営ホームページ URL : オフィシャルオンラインショップ: 楽天市場店: オンラインモール「たびふく」: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月15日女優の橋本環奈が、「LINE NEWS AWARDS 2022」の俳優部門に選出され14日、都内で行われた表彰式に出席した。芸能・文化・スポーツ・音楽など、各分野でNEWSになった“話題の人”をLINE NEWSが独自に選出・表彰する同アワード。俳優部門を受賞した橋本は「大変うれしく思います。ありがとうございます」と感謝し、「2022年はたくさんLINE NEWSに取り上げていただいて、SNSに上げたプライベートの写真もニュースに取り上げていただいてうれしく思っています」と笑顔で話した。今年の『NHK紅白歌合戦』で司会を務める橋本。意気込みを聞かれると、「初めてなので緊張していて、いっぱいいっぱいになってしまうかと思いますが、最初から最後まで明るく楽しく、来年にしっかり橋渡しできるように、『みんなでシェア!』というテーマがあるので、いろんな感情をシェアして明るい大みそかにしたいと思います」と語った。芸能・文化・スポーツ・音楽など、各分野でNEWSになった“話題の人”をLINE NEWSが独自に選出・表彰する同アワード。5年目となる今年は、アイドル部門をなにわ男子、俳優部門を橋本環奈、芸人・タレント部門を麒麟・川島明、アーティスト部門をwacci、アスリート部門を国枝慎吾、文化人部門を樋口真嗣が受賞し、“来年NEWSになりそうな人”を表彰する「NEXT NEWS賞」は板垣李光人とゆいにしおが選ばれた。
2022年12月14日「ディナーショーが本当に楽しみです。沙也加さんの一周忌もあるので、聖子ちゃんにとっては忙しい1カ月になりますね」(ディナーショーに行く聖子ファン)恒例のクリスマスディナーショーが12月14日から始まる松田聖子(60)。昨年はまな娘の神田沙也加さん(享年35)が急逝したため一部中止となったが、今年は東京と大阪で計8公演をこなす。18日には沙也加さんの一周忌を迎えるが、聖子はときどきふさぎこんでしまうなど、いまも精神的にやや不安定だという。「11月上旬に予定されていた納骨式も取りやめになってしまいました。“大みそかは沙也加と静かに過ごしたい”と考えているようです」(聖子の知人)大みそかといえば『NHK紅白歌合戦』。聖子は出場辞退した昨年に続き、今年も出場者リストに名前がない。まだ多数の歌手たちといっしょに大舞台に立つことにためらっているようだが「躊躇している理由はほかにもあるそうです」と、聖子の仕事関係者が明かす。「聖子さんは時折“石川さゆりさんが怖い”と言っているのです」今年デビュー50周年を迎える大御所の石川さゆり(64)が怖いとはどういうことなのか。「さゆりさんと聖子さんは『紅白』の出演者全員がステージに上がる場面で、毎年のように並んで歌っています。’17年には渡辺直美さんが『去年は松田聖子さんと石川さゆりさんが手をつないで歩いていました』と語り、話題になりました。関係がとても“近い”印象ですが……」(スポーツ紙記者)だが内実は違うようだと、前出の聖子の仕事関係者は語る。「さゆりさんは相手によってガラリと態度を変えると言われています。実は、身内や後輩にはけっこうキツめに当たるんです。一方で、いつも自由に振る舞っている印象の聖子さんですが、実は周囲にとても気を使う人。それだけに、他人の一言に傷ついてしまうことも多いのです」’80年にデビューした聖子に対して、’73年デビューの石川は芸能界の先輩にあたる。しかし、あっという間にトップアイドルに駆け上がった聖子と比べて、石川はなかなか日の目を見なかった。「さゆりさんは最初アイドルとして売り出され、森昌子さん、山口百恵さんと一緒に『ホリプロ3人娘』と呼ばれていました。しかし、森さん、百恵さんに桜田淳子さんが加わった『花の中3トリオ』が断然人気を博していったのです」(芸能記者)この“挫折”を石川はバネにする。アイドルではなく歌手として成功するため、歌唱法の特訓を開始。声を震わせるビブラートの技術や、高音域で歌うファルセット唱法を磨いていく。そして’77年に『津軽海峡・冬景色』がヒットし大ブレークを果たした。今や日本を代表する歌い手となった2人だが、初期の経歴は好対照だった。前出・仕事関係者が2人の関係をさらに語る。「聖子さんにとってさゆりさんは芸能界の先輩であると同時に、堀越高校の先輩。それに加えて、2人はともに九州出身で、同郷の上下関係もある。聖子さんは常にさゆりさんを立て続けています」■「津軽海峡」と「天城越え」だけのジレンマ石川さゆりの“いびり”ともいえる目下に対する扱いについて、実際に体験した映像関係者が語る。「石川さんは撮影現場では完全に女王様。レコード会社の方たちも常にご機嫌をうかがっていました。私は初対面でしたが石川さんの口調がキツくて……。自ら現場の指示もされるので、段取りがかき乱されましたし、制作費に収まらない着物を撮影当日に突然提案されたのは、大変困りました」よく言えば天真爛漫、悪く言えば空気を読まない石川さゆり。彼女自身も雑誌のインタビューで、こんなことを語っている。《デビューした年に忘年会のステージで自己紹介するとき、「美空ひばりさんはひばり節、島倉千代子さんは島倉節…。私も早くさゆり節が歌えるようになりたいと思いまーす」って挨拶したら、(ひばりさんに)「こっちにいらっしゃい」って(笑)》(『週刊文春』 ’04年7月22日号)また、石川を知る音楽関係者は、彼女の『紅白』に対する悩みを明かしてくれた。「石川さんは’77年以来、出産準備の’83年を除いてずっと『紅白』に出場しています。当然、紅組最多出場歌手としてのプライドは高い。ところが歌う曲目は『津軽海峡・冬景色』と『天城越え』だけ。毎年この2曲を交互に歌う慣例に縛られているジレンマに、さゆりさんはいら立っているのです」私生活でも2人は異なる。石川は23歳で結婚し、一人娘を出産。31歳で離婚して以来、シングルマザーとして娘を育ててきた。一方で聖子は、これまでに結婚と離婚を繰り返している。「さゆりさんが聖子さんに対して『あなたは自由にできていいわね』と言ったことがあるそうです。『紅白』でもある程度歌う曲を選べて、女性としても恋愛を繰り返す聖子さんへの羨望があったのかもしれませんが、さゆりさんの辛口な物言いを受け止め続けていた聖子さんにとって、その一言がトラウマとなってしまったそうです」(前出・仕事関係者)冒頭の聖子の知人が付け加える。「沙也加さんを失った不安定な精神状態でまた何か言われたら、と不安に思っているようです」それでも聖子の『紅白』出場を楽しみにする視聴者は多い。サプライズは果たしてあるか。
2022年12月14日