皆さんは、家族から理不尽な扱いを受けた経験はありますか? 今回は「結婚式に姉の出席を拒否する弟」にまつわる物語とその感想を紹介します。弟の結婚式弟の結婚式当日、弟から「本当に結婚式に来るつもり?」と連絡がきます。「なんで急にそんなことを言うの?」と驚く主人公。すると弟は結婚相手の顔合わせに来なかったことを責めたてます。しかしそれは、弟が前日に日程を知らせてきたためでした。主人公は「仕事が忙しく参加できなかった」と伝えます。それを聞いた弟は「高卒のくせに…」と言い放ったのです。さらに弟は結婚相手が由緒正しい家柄であることを主張し…。「家族に高卒の人間がいると知られたら恥ずかしい」とまで発言。それを理由に弟は婚約破棄を危惧していたのです。あまりにひどい発言に「は?何よそれ…」と絶句する主人公。式場に向かっているが…出典:Youtube「Lineドラマ」その後、弟は「くんな、帰れ」と主人公を突き放したのです。再度弟に「本気なの?」と確認した主人公。すると弟は「お前を家族として紹介したくない」と言い放ったのでした。読者の感想家族の学歴で結婚の話がなくなるなんて、あり得ないと思います。理不尽な理由で結婚式への出席を拒否されてしまった主人公が気の毒です。(30代/女性)弟のあまりに身勝手な言い分に終始呆れてしまいました。大切な家族なのに学歴で差別するなんて、悲しいものですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月30日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】披露宴に私の元夫を招待するという婚約者「俺の友達を呼ぶのは当然!!」→友人一同で成敗してやった話【スカッと】』第7話を紹介します。3年前のことだから両親は忘れているだろうと言う元夫。自分が幸せに暮らしていることを知れば、両親も許すのではと言ったのです。そんな元夫に主人公は、両親は許すどころか顔も見たくないのだと伝えて…。前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#7【LINE】披露宴に私の元夫を招待するという婚約者「俺の友達を呼ぶのは当然!!」→友人一同で成敗してやった話【スカッと】出典:Youtube「スカッとドラマ」これも何かの縁出典:Youtube「スカッとドラマ」夫婦で仲よくなりたい出典:Youtube「スカッとドラマ」拒否する主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」式に来たら一生恨む出典:Youtube「スカッとドラマ」あいかわらず怖い出典:Youtube「スカッとドラマ」とっくに水に流している出典:Youtube「スカッとドラマ」元夫を無視する主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」元夫に二度とかかわりたくないと伝えた主人公。結婚式に来たら一生恨むと伝えて連絡を絶ちました。その後、元夫の現在の妻からも連絡が来て【まさかの事態】になるのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月30日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】披露宴に私の元夫を招待するという婚約者「俺の友達を呼ぶのは当然!!」→友人一同で成敗してやった話【スカッと】』第11話を紹介します。再婚相手は、主人公への嫌がらせのために結婚式に参加すると言いました。結婚式を台無しにされたくない主人公は、絶対に参加させないと再婚相手に伝えます。しかし再婚相手は、招待するのは婚約者だからと言い…。前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#11【LINE】披露宴に私の元夫を招待するという婚約者「俺の友達を呼ぶのは当然!!」→友人一同で成敗してやった話【スカッと】出典:Youtube「スカッとドラマ」式場には入れないから出典:Youtube「スカッとドラマ」ひどいことを言う出典:Youtube「スカッとドラマ」2週間後出典:Youtube「スカッとドラマ」あとは準備を進めるだけ出典:Youtube「スカッとドラマ」元夫夫婦にも…出典:Youtube「スカッとドラマ」親友だからね出典:Youtube「スカッとドラマ」あれだけ止めたのに出典:Youtube「スカッとドラマ」おかしいのは主人公?出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」元夫夫婦を結婚式に呼ぶことをどうにか阻止したい主人公。しかし主人公の願いも虚しく、婚約者は元夫夫婦に招待状を送っていました。しかし、この後主人公の反撃が始まり婚約者は後悔することになるのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月30日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】結婚式当日にドタキャンした彼女主人公は彼女との結婚式を控えていました。しかし結婚式当日、家に彼女がおらず不思議に思う主人公。すると彼女から突然「結婚式をキャンセルして」と連絡があったのです。主人公は「え?」と戸惑いますが、彼女は「結婚したくないから」の一点張り。主人公はなんとか考え直してもらおうと説得を試みますが…。意見を曲げない彼女出典:Youtube「Lineドラマ」結局、彼女の考えが変わることはありませんでした。さらに彼女は「この後予定がある」と言い…。問題さあ、ここで問題です。彼女はこの後予定がありました。その予定とは一体何でしょう?ヒント彼女はこの予定により、数時間連絡がつかなくなります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「旅行」でした。その後「飛行機に乗るから」と連絡がつかなくなってしまった彼女。なんと彼女は結婚式よりも海外旅行を優先したのです。結局、主人公が式場にキャンセルの連絡をすることとなり…。各関係者におわびをする羽目になったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月25日結婚をしたら、結婚式をするのが当たり前……?華やかな結婚式に理想を抱く方もいる一方、あまり興味のない方もいるそうです。既婚の方の9割が結婚式に満足していますが、未婚の方の8割は「結婚式を挙げなくてよい」という意見を持つ現代社会(PRTIMESより引用)。大切なパートナーと価値観をすり合わせ、お互いが納得する形を取っていきたいものですよね。世の中のカップルたちはどのような悩みや課題を抱えているのでしょうか?今回は、結婚式にまつわるお悩みを、元ウエディングプランナーさんへ相談してみました!結婚式直前まで海外に……現在は海外在住なのですが、日本での結婚式を考えています。見学や打ち合わせのために帰国するのは難しいし、まだ式場選びも手をつけられていない状態です。どのように進めたらいいかわからず困っています……。(27歳/女性)元ウエディングプランナーはこの悩みをどう見る?多くのカップルの挙式までの歩みを見てきた方は、このお悩みをどう見るのでしょうか。今回は、LINEでできる式場探し「トキハナ」の元ウエディングプランナーさんに話を聞きました。オンライン相談できないことは持ち込みで解決!挙式直前まで海外在住で、準備が進まないことに不安を覚える相談者さん。しかし、現代では直接足を運ばずとも、オンラインで相談できるシステムも増えてきているのだとか。距離を理由に理想の結婚式を諦めなければいけない……なんてことがなくなったのはとても素敵なことですよね。皆さんは、この記事を読んでどのように感じましたか?
2024年03月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!披露宴会場にファミレスを選んだ友人主人公は結婚式を挙げた友人が自分のことをとても怒っていると別の友人から聞きます。後日、式を挙げた友人から「恥をかかせやがって!」と怒りの電話がかかってきました。身に覚えがない主人公は友人に詳しく話を聞きます。どうやら友人は主人公が以前挙げた結婚式を真似たようで…。結婚式の準備を始める友人出典:エトラちゃんは見た!近所の教会を借りる出典:エトラちゃんは見た!さらに友人は披露宴会場にファミレスを選んだようです。ここでクイズなぜ友人はファミレスを選んだのでしょう?ヒント!友人の話を聞いた主人公は呆れてしまいました。上司にも怒られた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公が披露宴にステーキ店を貸し切ったと聞き、真似たため」でした。自分の披露宴を真似て、ファミレスで披露宴をしたと聞き驚く主人公。学生時代からよく真似をしてくる友人でしたが、主人公の式が良かったと聞きつけ同じように催そうとした友人。しかし、友人と主人公の式は雲泥の差だったようで…。主人公はファミレスのような場所ではなく、冠婚葬祭の会食も引き受けているステーキ店を利用したことを説明したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月12日結婚をしたら、結婚式をするのが当たり前……?華やかな結婚式に理想を抱く方もいる一方、あまり興味のない方もいるそうです。既婚の方の9割が結婚式に満足していますが、未婚の方の8割は「結婚式を挙げなくてよい」という意見を持つ現代社会(PRTIMESより引用)。大切なパートナーと価値観をすり合わせ、お互いが納得する形を取っていきたいものですよね。世の中のカップルたちはどのような悩みや課題を抱えているのでしょうか?今回は、結婚式にまつわるお悩みを、元ウエディングプランナーさんへ相談してみました!【お悩み】派手な結婚式は控えたいけど……私自身とても恥ずかしがり屋なので、豪華な披露宴やケーキカットなどは避けたいと思ってしまいます。せっかくの結婚式なので、大好きな友人を呼んでたくさん話したいという気持ちはあるのですが、ゲストは控えめな結婚式をどう思うのでしょうか……。結婚式は、華やかにしなければ失礼でしょうか……?(41歳/女性)元ウエディングプランナーはこの悩みをどう見る?多くのカップルの挙式までの歩みを見てきた方は、このお悩みをどう見るのでしょうか。今回は、LINEでできる式場探し「トキハナ」の元ウエディングプランナーさんに話を聞きました。結婚式も人それぞれ派手な催しを避けたいと感じつつも、ゲストの感じ方を気にしていた相談者さん。結婚式のカタチは人それぞれ。結婚式は華やかなものというイメージに囚われず、相談者さんらしい結婚式を実現できるとよいですね。皆さんは、この記事を読んでどのように感じましたか?
2024年03月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。結婚式当日にドタキャンした彼女主人公の結婚式当日、突然彼女から連絡がありました。彼女は今日の結婚式を「キャンセルしてほしい」と言ってきて…。主人公は「え?なに言ってんの?」と主人公は耳を疑います。彼女を説得するが…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は続けて、結婚式当日にキャンセルは無理だと話しますが…。彼女は怒って反論し、その後口論へ発展します。問題さあ、ここで問題です。結局、結婚式はどうなったでしょう?ヒント彼女が意見を曲げることはありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「キャンセルになった」でした。その後、主人公は彼女に結婚したくない理由を尋ねますが…。彼女は理由をにごしたまま意見を変えず、結婚式はキャンセルすることになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月10日今回は「結婚式で修羅場になった話」を紹介します。主人公は、幼なじみの女性の結婚式のお祝いムービーを作っていました。実は、主人公は幼なじみのことが好きで…祝福の気持ちもありつつ、悔しい思いでいました。式当日、ある事件は起こります。混乱する披露宴出典:エトラちゃんは見た!すると新郎が…出典:エトラちゃんは見た!冗談で済む話では…出典:エトラちゃんは見た!修羅場と化した披露宴出典:エトラちゃんは見た!再開するまでの間…出典:エトラちゃんは見た!流されたのは…出典:エトラちゃんは見た!気まずい空気が…出典:エトラちゃんは見た!耐えられなくなった主人公出典:エトラちゃんは見た!声をかけられた出典:エトラちゃんは見た!どんな言葉をかけるべきか…出典:エトラちゃんは見た!【次回予告】イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月08日皆さんは、家族の結婚式に出席したことはありますか?今回は「招待された妹の結婚式」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言妹のために働いてきた学生のころに両親を亡くした主人公。年の離れた妹のために必死に働き、現在は中華料理屋を営んでいます。離れた町で就職をした妹は、今でも頻繁に店を手伝いにきてくれていました。妹からの報告出典:モナ・リザの戯言ある日、妹から「話がある」と切り出され、結婚の報告を受けた主人公。妹の婚約者のことは主人公もよく知っており、2人の結婚に主人公は大喜びです。「結婚式には絶対来てね!」という妹の言葉に胸を躍らせていましたが…。数日後、婚約者の母親から主人公のもとに突然電話がかかってきました。母親から「結婚式には出ないでいただきたい」と言われて驚愕する主人公。母親によると、結婚を機に妹は兄妹の縁を切ることを望んでいると言うのです。妹がそんなことを言うはずがないと思った主人公が、妹と婚約者に直接確認すると…。妹の婚約者は「やっぱりおかしいと思った」と母親への怒りを露わにするのでした。読者の感想主人公への電話の内容は、婚約者の母親が勝手についた嘘だったんですね…。母親がなぜ主人公にそんなひどい嘘をついたのかが気になります。(20代/女性)両親を亡くしてから妹のために働いていた主人公は家族思いですね。「結婚式には出ないでいただきたい」と心無い発言をした義母が許せません。(30代/女性)
2024年02月29日結婚をしたら、結婚式をするのが当たり前……?華やかな結婚式に理想を抱く方もいる一方、あまり興味のない方もいるそうです。既婚の方の9割が結婚式に満足していますが、未婚の方の8割は「結婚式を挙げなくてよい」という意見を持つ現代社会(PRTIMESより引用)。大切なパートナーと価値観をすり合わせ、お互いが納得する形を取っていきたいものですよね。世の中のカップルたちはどのような悩みや課題を抱えているのでしょうか?今回は、結婚式にまつわるお悩みの紹介と、元ウエディングプランナーさんが考える悩みの解消法についてご紹介します!上司を招待したくないけど、会社の風土が……社内結婚だけど、まだ会社の人には付き合っていることも内緒にしています。結婚式は家族と親しい友人だけでこじんまりと挙げたいと考えていますが、会社の先輩はこれまで上司も招待していて、会社関係を呼ばなくても失礼にならないか心配です……。どうしたらよいでしょうか。(26歳/女性)元ウエディングプランナーはこの悩みをどう見る?多くのカップルの挙式までの歩みを見てきた方は、このお悩みをどう見るのでしょうか。今回は、LINEでできる式場探し「トキハナ」の元ウエディングプランナーさんに話を聞きました。ーーカップルのお悩みをどう感じましたか?元ウエディングプランナー:コロナ禍を経て、最近の結婚式は「本当に呼びたい人だけを呼ぶ」という方が以前にも増して増えてきました。結婚式も多様化の時代です。義理ではなく、おふたりがこの先の人生もお付き合いしていきたい方を招待する、でもよいと思います。結婚式を挙げない方も増えているので、結婚したからといって式に招待されなくても特に違和感はないはずですよ。仮に「結婚式はしないのか」と上司の方に問われたら「親族だけで挙げるつもりです」と答えれば、特に角もたたないのではないでしょうか。結婚式も多様化の時代普段からお世話になっていることへの感謝や結婚報告などをきちんとすることは大切です。でも、挙式を行わない場合や、親族だけで行う場合など結婚式1つとっても、多様性が見られるようになった現代。無理して義理で招待をするのではなく、自分たちの本心に従って納得のいく結婚式を挙げることも、大切なこと。みなさんは、この記事を読んでどのように感じましたか?(MOREDOOR編集部)
2024年02月26日結婚をしたら、結婚式をするのが当たり前……?華やかな結婚式に理想を抱きつつも、金銭的な余裕がなく不安がある方も多いのだとか。結婚式にかかる平均費用はおよそ350万円ほどという安くはない金額(PRTIMESより引用)。だからこそ、大切なパートナーと価値観をすり合わせ、お互いが納得する形を取っていきたいものですよね。具体的に、結婚式にかかる金銭面で、カップルたちはどのような悩みや課題を抱えているのでしょうか?今回は、結婚式にまつわる実体験に基づいたお悩みの紹介と、元ウエディングプランナーさんが考える悩みの解消法についてご紹介します!結婚式は挙げたいが、貯金が……2人ともサービス業で友人の多く、皆を呼びたいなと思っています。友人たちを中心としたウエディングパーティを開催したいが貯金に余裕がなく、費用を抑えられる方法が知りたいです。(25歳/女性)元ウエディングプランナーはこの悩みをどう見る?招待客が増えるほど、食事代や会場の大きさなど、費用はかさんでいくもの。金銭面での不安は付き物ですよね。多くのカップルの挙式までの歩みを見てきた方は、このお悩みをどう見るのでしょうか。今回は、LINEでできる式場探し「トキハナ」の元ウエディングプランナーさんに話を聞きました。ーーカップルのお悩みをどう感じましたか?元ウエディングプランナー:ご友人メインでしたら、会費制の1.5次会を検討してみてはいかがでしょうか。ホテルや結婚式場はご祝儀制のパーティが一般的で、施設が華やかな分、費用も高くなりがちです。コスパを重視するならレストランがおすすめで、2次会よりフォーマル・披露宴よりカジュアルな1.5次会スタイルにすることで、費用を抑えることができます。また、サービス業であれば平日お休みの方も多いかと思うので、パーティを平日に実施するのもおすすめです。平日は土日と比べるとお安くなり、何かと融通もききやすいので検討してみて下さいね。いろんな選択肢を招待客の特性を把握し、1.5次会を提案した元ウエディングプランナーさん。これなら、2人が望む賑やかなウエディングパーティーが実施できそうですね。お金がないから……と諦めるのではなく、2人が課題に対し真摯に向き合って検討することで、お互いが納得のいく結婚式を迎えられるかもしれません。(MOREDOOR編集部)
2024年02月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。結婚式を奪う妹主人公は結婚式を控えている新婦です。結婚式前日の朝、妹から連絡が入りました。妹からの連絡出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は妹に「明日、彼氏との結婚式なのよ?」と伝えますが…。突然「聞いて!」と騒ぐ妹。そして主人公の彼氏をとったと言い出したのです。主人公は慌てますが、結局妹に結婚式を譲る羽目になります。問題さあ、ここで問題です。なぜ結婚式を譲る羽目になったのでしょう?ヒント主人公が彼氏に連絡すると、彼氏は衝撃的な言葉を放ちました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「彼氏が妹と浮気をしたから」でした。主人公は真偽を確かめるため、彼氏に連絡をとりました。すると彼氏も「実は妹とずっと付き合ってたんだよね」と言い放ったのです。その上、妹のほうが美人でイイ女だとほめちぎる彼氏。彼氏と妹は主人公をだまして4年も浮気をしていたのです。主人公は「あなたはお払い箱」と侮辱され、結婚式を譲らざるをえなくなるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月22日皆さんは、結婚式の準備で困った経験はありますか? 今回は「プランナーとのトラブル」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言結婚式の準備主人公は、彼氏と結婚することになりました。結婚式場でプランナーと打ち合わせをし、結婚式の準備をしている最中です。しかしプランナーは、主人公の要望に合わない提案をし、主人公を見下してきました。主人公はプランナーに対し違和感を覚え、担当のプランナーを変えてもらうように言います。それでも担当のプランナーは変わらず、主人公は納得いかない気持ちで打ち合わせをすることに…。さらに主人公は、ドレス選びでもプランナーからイヤミを言われてしまいます。主人公は限界に達し、プランナーに「自分で選ぶ」「口出ししないで」と激怒。ドレスがない出典:モナ・リザの戯言そして主人公は、なんとか準備をして結婚式当日を迎えます。しかし、またもや主人公が絶句するような出来事が起こってしまいました。なんと、ウエディングドレスが式場に1着もないのです。主人公は「ドレスがない」と言い、プランナーと話をしました。プランナーは主人公が「自分で選ぶ」と言ったのを聞き、自分でドレスを用意するのだと思ったそう…。衝撃的な発言を聞いて、青ざめてしまう主人公なのでした。読者の感想せっかくの結婚式が、プランナーの行動で台無しになってしまいましたね。プランナーは仕事に対する熱意もなく、主人公のことも考えていないと感じました。(50代/女性)違和感を覚えたプランナーから嫌がらせをされるとは災難でしたね…。ドレスを準備しなかったプランナーには絶句しました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月19日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「妹の結婚式で発覚した衝撃の嘘」を紹介します。やっと披露宴が開始されたにもかかわらず、新郎の挨拶では、遅れてきた謝罪は一切ありません。その後も妹と新郎は醜態を晒し続けます。ケーキカット後のファーストバイトではドレスを汚したと言って言い合いになり、さらに時間が押すことに…。次に新婦の家族への手紙が始まり、当然自分のことには触れないだろうと彼が高を括っていると、妹の口から衝撃のセリフが飛び出します。「病気で他界したお兄ちゃん、天国で見てくれていますか?」…。驚く彼をよそに、その後も、妹のありもしない作り話が続きます。妹の結婚式で発覚した衝撃の嘘出典:進撃のミカスピーチが締めくくられる出典:進撃のミカ去ろうとする妹出典:進撃のミカちょっと待ったぁぁぁ!出典:進撃のミカ突然のお祝いの言葉出典:進撃のミカだ、誰?出典:進撃のミカ天国の兄が登場!?出典:進撃のミカなんでお前がここに!出典:進撃のミカ驚くキャプテン出典:進撃のミカ突如肩を掴まれた!出典:進撃のミカ新婦の手紙を読み終えた妹は、その場を去ろうとしますが、突然大きな声で呼び止められます。驚く妹に対し、呼び止めた人物がなおもこう続けました。「僕からもお祝いの言葉を言わせてください!」…声の正体は思わず飛び出してきた彼…。「先程紹介された天国の兄です」と名乗って、入口から登場したのです。驚く家族と焦るキャプテン。そんな中、キャプテンは突如誰かに肩を掴まれて…。(イラスト/進撃のミカ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話はフィクションです。
2024年02月16日結婚式のパターンは、式を挙げるカップルの数だけ無限大に存在します。なかには招待された側がアッと驚くものも。今回MOREDOORでは、予想外で素敵な結婚式のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳会社員、Tさんの場合コロナ禍になる前に出席した友人の結婚式披露宴にて。夫婦ともに同じ男性アイドルグループを推していたので、「今日もそのグループの曲を使うんだろうね」と友人間で話していました。受付でサイリウムやうちわが配られ、新郎新婦入場のときにイントロが流れ始めたので「くるぞくるぞ……」と期待していたら!なんと扉が開いた瞬間に夫婦だけでなく両家がマイクを持って歌いながら入場。夫婦は1曲歌い終わるまで各テーブルをまわって着席し、会場は大盛り上がりでした。それまでは『結婚式=感動するもの、しきたりを守るもの』だと思っていたのですが、こんなに楽しくてもいいんだ!と思いました。ご年配の方もお子さんもサイリウムを振って盛り上がっていたので、主人公たちが心から楽しめる演出であれば年代は関係ないのかなと思いました。(30歳/会社員)26歳事務員、Fさんの場合3年前に学生時代の友人の結婚式に参列した際のエピソードです。途中新郎が席を外してお色直しかと思っていたら……。シェフの格好をして再登場し、ゲストの前でデザートを作るパフォーマンスをして楽しませてくれました。意外性があって素敵でした。ユニークでアットホームな雰囲気でよい結婚式でした。(26歳/事務員)記憶に残る……それぞれのこだわりが詰まった結婚式のエピソードを紹介しました。招待された側に記憶に残るものであるのなら、本人たちにとってはもっと思い出深い結婚式となったことでしょう。招待客をどのようにして楽しませるかが考えられた優しさの溢れる結婚式ではないでしょうか。みなさんも記憶に残る結婚式に参加した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月14日皆さんは、結婚式でトラブルが起こった経験はありますか? 今回は「結婚式に来ない彼女」にまつわる物語とその感想を紹介します。結婚式を迎え…彼女との結婚式を迎えた主人公。しかし結婚式当日、彼女が式場に現れず、連絡をしてみると…。もう式が始まる…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」彼女は突然「ごめん、今日行けない。式も挙げないし、結婚もしない」と言い出します。主人公は「はぁ?」と唖然として「なんで急にそんなこと言い出すんだよ」と尋ねました。すると彼女は「あなたみたいな陰キャとは結婚できない。稼ぎだって大したことないし」と暴言を吐いたのです。さらに両親のことも悪く言う彼女に、主人公は絶句。そんな主人公に、彼女は「私は幸せにしてくれる人と一緒になるの!これからその人と海外に行く」と言い放ったのでした。読者の感想結婚式当日にドタキャンされるなんて、参列してくれた人たちにも迷惑がかかるしかなりショックですね…。非常識なことをして浮気までした彼女を、許せないと感じました。(30代/女性)結婚式当日にドタキャンされるなんて、想像するだけでもショックです…。しかし、このような彼女とは結婚しなくてよかったのかもしれませんね。(20代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月04日挙式や披露宴は、新郎新婦の晴れ舞台です。一生の思い出になるよう、2人でアイディアを出し合うことでしょう。自分たちだけでなく、招く友人や知人も楽しめる式にできたらいいですよね。研究者らしい披露宴自律移動ロボットの研究者である、れご(@FluffyHernia)さん。同じく研究者である夫と結婚し、静岡県駿河湾に浮かぶ無人島にある『淡島ホテル』を1泊貸し切って、挙式と披露宴を執り行ったといいます。親族や友人、知人は総勢100人。『大人の修学旅行』といえるほど楽しんだ様子をX(Twitter)に投稿しました。披露宴ではよく、新郎新婦の生い立ちから結婚に至るまでを紹介したり、両親へ感謝を伝えたりするムービーが公開されます。情緒あふれる音楽とともに、笑顔の写真や手紙の画像が流れていく光景は、披露宴を盛り上げてくれますよね。…しかし!れごさん夫婦は、まったく異なる雰囲気のものをスクリーンに映し出したのです。新婦である、れごさんが指さすスクリーンを見ると…。・本研究の目的私が幸せな人生を送ること研究者夫婦ということで、れごさんは両親への手紙を学会発表風の資料にしていたのです!メッセージを読み上げていると、会場の誰かがベルを鳴らし、学会らしくタイムキーパーを買って出て笑ったとのこと。最後は、上司、友人、家族に向けた『論文調の謝辞』をスライドに出しつつ、新郎が「質問のある方は二次会にてお受けします」といって締めたそうです。ユーモアあふれる趣向に、吹き出す人が続出しました。・斬新で笑う。ネタが通じる人との結婚って憧れだよね。・めっちゃ好きなノリ。表情から、学会っぽさがほとばしっていますね。・「幸せの定義とは?」って絡みたいです。・玄人から飛んできがちな、「素人質問で恐縮ですが…」って空耳が声が聞こえた。ちなみにウェディングケーキは、日本で人工衛星・探査機の打ち上げを行っている『H-llAロケット』でした!ドライアイスの煙を活用した噴射が、ロケットエンジンの点火を再現しています。スポンジケーキを数段重ねて、クリームを盛り付けた一般的なウエディングケーキとは、方向性が違いますね…!煙が噴射した瞬間、盛り上がったこと間違いなし。新郎新婦の個性が詰まった、挙式と披露宴に出席した誰もが、忘れられない思い出となったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年01月26日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。結婚式をドタキャンする彼女結婚式当日、彼女から「今日の結婚式、キャンセルしてほしい」と伝えられた主人公。驚いた主人公は「は?なに言ってるの?」と彼女を問い詰めました。どうやら彼女には夢中になっている男性が他にいるようで…。慌てる主人公出典:Youtube「Lineドラマ」謝る彼女出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ浮気相手を選んだ彼女、決め手となったことはなんだったでしょう?ヒント!主人公はとても納得できませんでした。収入が10倍出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「収入が主人公の10倍だったこと」でした。収入を理由に結婚式をキャンセルしたいと言い出す彼女。まさかの理由に「は…?」と激怒する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月24日「同性カップルの結婚式をしたい」ゲイカップルとしてYouTubeやマイナビウエディングのスペシャルサポーター、多数のメディアで活動されているShoRyo(@shoryochannel)さん。お二人は2018年にパートナーシップを宣誓し、ゲイカップルの日常を映し出すユーチューブチャンネル「ShoRyo channel.」をスタート。同年に結婚式も挙げており、夫夫(ふうふ)として視聴者の質問に答えたり、リアルな日常をYouTubeにアップして活動しています。今回MOREDOORは、お二人が挙げた結婚式についてインタビューしてきました!YouTubeを初めたきっかけは……YouTubeを始めた当時は、ゲイカップルの方々の発信がほとんどなかった時代。そんな中で、結婚式などの大切な瞬間を記録し、共有していくことの重要性を感じたという2人。さらに、YouTubeで投稿をすることで、自分たちの思い出を記念に残し、将来振り返ることができるところも魅力だと語っています。結婚式はどのように決めた?結婚式の場所として、吉祥寺での開催を希望していたShoRyoさん。ある会場を見に行った際に、「同性カップルの結婚式を行う」とカミングアウトすると、そこのオーナーがとても前向きな反応を示してくれて、「そういうのをやりたかったんです!」と言ってくれたのだそう。2人は、その瞬間に、"ここだな"と式場を決定したようです。どんな結婚式にした?結婚式の敷居を高くしたくなかったという気持ちから、会費制の立食パーティーを、一人当たり1万円で行うことに。また、服装に関しても、参加者にはおしゃれな服装ではなくカジュアルな格好で気楽に参加してもらうように案内をしたのだそうです。どのような会にするかも相談し、店内の装飾、料理プラン、衣装やヘアメイク、お花の選択肢までオーナーが提示してくれたと語っています。誰を招待?収容人数が限られていたので、職場関係と友人関係のみを招待したShoRyoさん。『また、結婚式の招待ハガキは招待された側に手間をかけさせてしまったり、断りづらそうだなと感じたため作らずに、LINEなどで個別に連絡しました。』と、形式ばったことを思い切って省いたことも教えていただきました。結婚式当日の心境は?『私たちの結婚式には約50人の招待客がいました。翔太さんは非常に緊張していて、のどが通らなかったのを覚えています。一方、亮さんはリラックスしていて、翔太さんに対して「なぜ緊張しているのか」と笑っていました。』と、当日のことを振り返ってくれたお2人。でも、いざオープニング動画を流してそれを自分の大切な人たちが見てくれている光景を目にすると、亮さんは「自分の人生で“まさかこんな日が来ると思っていなかった”から」と、凄く感動して号泣してしまったのだとか……。結婚式を振り返って、“今思い返しても本当に幸せな時間だった、また泣きそう”と話してくれました。壁はそんなになかった!?親へのカミングアウトには、かなりの勇気が必要だったと語る亮さん。亮さんは、カミングアウトした際の思い出を語ってくれました。『幸い、親は「あなたが一人じゃないならよかった」と言ってくれました。本当に安心しましたね。また、現在の家に引っ越す際、不動産屋さんからは「大家さんによる」と言われました。最初は男同士のルームシェアはダメだったのですが、直前に大家さんが面会を申し出てくれて、直接話して意気投合しました。今では大家さんとはとても良い関係で、パンを分け合ったり、みかんを貰ったりしています。また、私たちが飼っている犬を預かってくれて、散歩やご飯の世話もしてくれるほどで、とてもありがたいお付き合いをさせてもらっています。面白いことに、偶然にも私たちの苗字は同じでした。同性カップルとしては、表札を二つ出すこともあるので、お互いにとても良かったと思っています。』とお二人の日常にあまり壁はなく、むしろ日々を本当に幸せに過ごしている様子が伺えました。結婚式をして良かったことは?結婚式まで友人や職場にカミングアウトしていなかったという翔太さん。招待状を送ることで、初めて周囲に知らせましたが、嫌がる人はいなかったよう。『実際、招待した人全員が来てくれて、とても楽しんでくれていました。当日はネガティブなことが一切なく、普通の祝福の場としてとても嬉しかったです。今でも、会場となったカフェには毎年訪れています。先月も行きましたし、お店のお方が私たちのことを覚えていてくれることが本当にありがたいです。』と、結婚式が素敵な思い出になったことを語ってくれました。結婚式を悩んでいる人に向けてアドバイス『私たちは、来てくださる方々のハードルを下げることを考えました。友達や会社にカミングアウトしていない人もいるので、そういう方々にも楽しんでもらえる環境を提供したいと試行錯誤しました。マイナビウエディングさんがLGBTQ+向けのサイトを開設してくれたのは、大きな進歩だと思っています。少し前まではそのような情報はほとんどなく、あっても一握りでした。検索すると、まだ多くはストレートなカップル向けの情報に埋もれがちですが、結婚式のやり方次第で自分たちのスタイルを作ることができます!同性カップルの結婚式のハードルはそれほど高くないと知ってもらいたい。もし何か嫌なことがあっても、「別にこれから先、会うこともないし」と自分たちは前向きに考えていました。』マイナビウエディングの取り組みについてハンドブックの制作など、配慮に感謝しつつも、あくまでも‟自然な対話”を求めていると語るお二人。‟意識しすぎて失礼になることもある”‟同性カップルだからと驚かれることがないよう、普通のお客さんと同じように接していただきたい”など、当事者だからこそわかる声を届けてくれました。素敵な結婚式を成功させるためには?『希望があれば、自分から伝えることも大事だと思います。人に察してもらうよりも、直接言った方が早いですからね。会場の構造上、対応が出来ない場合もありますが、やりたいことをプランナーさんと擦り合わせていくことが大切です。また、プランナーさんにも正直に意見を言ってもらうことが重要だと思いました。配慮ばかりではなく、お互い積極的に相談することで後悔のない結婚式ができると思います。周りを気にせず、やりたかったことを実現することが幸せに繋がると思うので、結婚式を挙げたければ挙げるべきだと思いますし、その後何か問題が起きたらそのとき考えれば良いのです。やりたいことはやるべきですね!』最後に伝えたいことLGBTQとして困ったことやトラブルについての質問が多いというShoRyoさんカップル。しかし、本当は成功例として取り上げられたいと願ってるのだそう。『ネガティブな視点ではなく、ポジティブなイメージを持ってもらいたいんです!私たちのような同性婚の結婚式も、素敵で憧れの対象として見られるようになれば嬉しいですね。』と、本心を語ってくれました。ShoRyoさんたちの前向きなメッセージが、悩んでいる方や、どう接すればいいか迷っている方の助けになることでしょう。このインタビューが、LGBTQ+について改めて考えるきっかけとなることを願っています。次回は、D&I AWARDにて3年連続でADVANCEDを受賞というウエディング業界で初の快挙を成し遂げたブライダルジュエリー企業、プリモ・ジャパン株式会社のインタビューをお届けします!(MOREDOOR編集部)
2024年01月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!<結婚式で起きたハプニング>主人公はいとこの結婚式に出席していました。その最中、母から指輪交換の儀式がないことを聞かされます。どうやら「もう少し経済的に余裕ができたら2人で指輪を買いに行く」とのこと。そんな話をしながら、式は順調に進んでいましたが…。突如いとこが「ちょっと待った!」と式を中断しました。そして新婦の前にひざまずき、サプライズで指輪を差し出します。すると新婦は泣き崩れ、会場は感動の涙だと思っていたのですが…。突然叫び始める新婦出典:エトラちゃんは見た!新婦は突然「もうやめてぇぇぇ!!」と叫び、辺りは騒然としました。すると新婦はいとこを「何もわかってない!」と怒鳴り始め…。問題さあ、ここで問題です。突然、叫んだ新婦を見て会場は騒然。その直後、新婦は何をしたでしょうか?ヒント新婦はいとこが差し出した指輪を拒否していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「指輪を投げ捨てた」でした。荒れ狂う新婦を止めようとするいとこですが…。新婦は「あなたなんて大嫌い!」と大声で泣き叫びました。事態が把握できず、場内にいる全員が困惑。そして式は中断され、新郎新婦なしの食事会へと変更になったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月14日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。結婚式前日に彼と妹との浮気が発覚!?主人公は婚約者との結婚式を控えていました。しかし結婚式の前日、妹から衝撃のLINEが届きます。え!?出典:Youtube「Lineドラマ」「旦那さん取っちゃった!」と話す妹に「は…?」と返す主人公。どうやら彼は妹と浮気関係にあり、妹と結婚する気満々な様子。あまりの非常識さに呆れ、主人公は新婦の座を妹に譲ることに…。そして迎えた式当日、妹から「助けて…」とLINEが届きます。問題さあ、ここで問題です。当日、結婚式の会場はどのようになっていたでしょう?ヒント「新婦がかわる」という前代未聞の状況に周りの人は…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「会場に妹1人しかいない」でした。新婦がかわるという前代未聞の状況だったため…。周りの人は呆れ、誰も結婚式に現れなかったのです。彼にも見捨てられ、尚も主人公に助けを求める妹なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月14日皆さんは、披露宴で失礼な発言をされた経験はありますか?今回は「結婚式のスピーチでやらかした上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言代理スピーチ主人公の同僚が結婚することになり、スピーチを会社の部長に頼みたいと話を聞きます。しかし、部長は結婚式がある時期はちょうど出張中だと思いだした主人公たちは、仕方なく課長に頼むことにしました。課長は言ってはいけないことを言ってしまう、難ありの性格。悩んだ末、他の同僚が部長に原稿を書いてもらい、代理で課長に読んでもらうのはどうかと提案します。一同はこの案がベストだと感じ、さっそく部長にお願いをすることにしました。無事に部長からOKの返事をもらい、当日は課長が代理として原稿を読むことになったのです。最悪のスピーチ披露宴でだいぶお酒を飲んだ課長が、スピーチをする時間になりました。主人公をはじめドキドキして見つめていましたが、課長は部長の作ってくれた原稿を読み始めます。出典:モナ・リザの戯言これなら大丈夫かと思った矢先、課長は原稿をポケットにしまうと急に「挨拶はこれぐらいにして」と自分の言葉でスピーチをしだしました。「え!?」と焦る主人公でしたが…。その内容は新婦に対しての暴言があり、とても披露宴でするようなスピーチではありません。課長のスピーチがあまりのひどさなため、会場側から途中で止められます。新婦の両親が「訴えてやる」と激怒しますが、課長は反抗する始末。しかし、本当に訴えられてしまい予想外の事態に課長は後悔することになるのでした。読者の感想結婚式のスピーチでひどい話をするなんて、常識的に考えられず腹が立ちます。人生の晴れ舞台の日にけなされてしまったこの新婦や、ご家族の気持ちを思うととうてい許せません。(30代/女性)結婚式でこんなスピーチをする可能性が少しでもあるのなら、頼むべきではなかったかもしれません。部長ももう少し機転をきかせて、ビデオレターなどにしてほしかったです。(20代/女性)
2024年01月10日皆さんは、恋人の言動に困惑した経験はありますか?今回は「結婚式当日に突然ドタキャンした彼女」にまつわる物語とその感想を紹介します。結婚式当日に…愛する彼女との結婚式の日を迎えた主人公。しかし、結婚式の時間が迫っているというのに、彼女が一向に現れません。心配した主人公が彼女に電話をして今どこにいるのかを尋ねると、彼女は突然「結婚式には行けない」と言い出しました。主人公は「ドタキャンってこと?嘘だろ?」と驚きつつも、会場ではすでに招待客が2人の登場を待っていたため、主人公は「とにかく式だけは挙げないと」と説得。しかし彼女は「式は挙げないし、結婚もしない」と言い、頑なに拒否したのです。困惑する主人公出典:Youtube「Lineドラマ」まだ婚姻届は出していないものの、結婚しないという彼女の言葉に困惑する主人公。突然のキャンセルに納得がいくはずもなく、その後も彼女を問い詰めました。すると彼女は、今まで主人公の両親に対してとっていた態度はすべて演技だったと告白。彼女の予想外の言葉に、主人公は「は?」と驚いたのでした。読者の感想結婚式のドタキャンは、パートナーだけでなく親族や招待客にも迷惑がかかってしまいます。楽しみにしてくれていた周りの人たちをガッカリさせるような行動はするべきではないと思いました。(30代/女性)突然彼女に結婚式をドタキャンされてしまった主人公の気持ちを思うと、本当につらいです。これまでの主人公の両親への態度も演技だったなんて、彼女の言動に呆れてしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月03日皆さんは大切な結婚式でアクシデントを経験したことはありますか? 今回は結婚式にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言最悪な結婚式のプランナー結婚式を挙げる予定の主人公夫婦。結婚式場で担当のプランナーと打ち合わせをしていました。担当のプランナーはとにかく不真面目で…。幸せなカップルを妬んで…出典:モナ・リザの戯言幸せそうなカップルを妬んでいつもイライラしていたのです。主人公夫婦を妬んだプランナーは「結婚式なんか台無しにしてやる」と言い、文句ばかり言ってきました。ドレスにも文句をつけてきたため、頭にきた主人公は「ドレスは自分で選びます!」と怒鳴ります。そんななか迎えた結婚式当日、なんと主人公のドレスが用意されていなかったのです。「自分で選ぶって言ったから、自分で用意すると思った」と信じられないことを言うプランナー。そんなプランナーに驚愕する主人公なのでした。読者の感想幸せをサポートしてくれるはずのプランナーが嫌がらせをしてくるなんて信じられません。式場もしっかりと保証などの対応をしてほしいですね。(30代/女性)自分の感情で結婚式を台無しにしようと考えるプランナーに驚きました。大切な日に問題が起こってしまった主人公を気の毒に思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月02日皆さんは、披露宴でハプニングが起きたことはありますか?今回は「お色直しで子どもたちが襲撃」を紹介します!イラスト:日之藤お色直しをして登場主人公の披露宴で起きたハプニングの話です。主人公の友人に子連れが多かったため、会場内にキッズスペースを設けて、子どもたちが飽きないように工夫していました。しかし、お色直しをした主人公が真っ青なロングドレスで登場すると…。子どもたちが大はしゃぎ出典:Grapps子どもたちは一斉に「海だあ〜!」と大はしゃぎ。会場内は笑いに包まれ、微笑ましい雰囲気になりました。しかし、子どもたちが引っ張るためドレスがずり落ちるというハプニングが発生。結局インナーが見えるまでずり落ち、主人公は退場することになったのです。友人たちは子どもたちを注意し、主人公にも「本当にごめんね!」と謝罪してくれました。そんなハプニングも、子どもたちが成長した今では、笑い話になっているのでした。ドレスがずり落ちたドレスがずり落ちてしまった主人公。予想外のハプニングで、恥ずかしい思いをしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月30日インスタグラムで結婚式に関する情報を発信している、ブライダルナビ ゆみ代表(@bridalnavi_insta)さん。この記事では、結婚式の持ち物マナー3選を紹介します!結婚式に持っていって良い?悪い?ブライダルナビ ゆみ代表さんのインスタグラムブライダルアドバイザーのゆみさん。今回は、間違いやすい「結婚式の持ち物」についての投稿の紹介です。冠婚葬祭でのマナーって知らないことが多いのではないでしょうか?直前になって慌てないように、知識を蓄えておきましょう♪①腕時計ブライダルナビ ゆみ代表さんのインスタグラム毎日身に着けている方も多い「腕時計」実は、結婚式で身に着けるのはマナー違反!結婚式は、時間を忘れて新郎新婦を心からお祝いする日です。そんな中、腕時計をつけて会場でちらちら見ていると…。周りの人に「そろそろ帰りたいな」と思っているのかな?と悪いイメージを与えてしまうことも!そんな誤解を与えかねない腕時計は会場に入る前に外しておくといいかもしれません。②黒いハンカチブライダルナビ ゆみ代表さんのインスタグラム結婚式で感情が高まった時など、あると便利なハンカチ。ただ、結婚式では「黒いハンカチ」はできるだけ避けた方がベター。お祝いの席では、白等のできるだけ明るい色のハンカチを持参しましょう。③紙袋ブライダルナビ ゆみ代表さんのインスタグラム結婚式用のカバンって小さくて持っていきたいものが入らない…。そんな時に便利な「紙袋」いきなりですが、ここでクイズです。便利な紙袋ですが、結婚式に持っていっても良いでしょうか?悪いでしょうか?ヒント紙袋の用途はなんでしょうか?正解は…正解は…「持っていくのはNG」でした。紙袋はあくまで、買い物用の袋。結婚式に持っていくのは控えた方がよさそうです。明日の私にちょっと知識をブライダルナビ ゆみ代表(@bridalnavi_insta)さんのインスタグラムでは、結婚式にまつわる動画を投稿しています。誰もが1度は経験するであろう結婚式。そんな結婚式のマナー、学んでおいて損はないですね!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年12月22日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:正行結婚式を挙げる主人公出典:愛カツ嬉しい日出典:愛カツ式も披露宴も無事終了出典:愛カツここでクイズ挙式後に主人公が違和感を持ったこととは?ヒント!主人公は内訳を確認しました。結婚式の費用出典:愛カツ正解は…正解は「費用が想定よりも高かった」でした。引き落とされた料金が想定よりも高いことに驚愕した主人公。内訳を確認すると、大人数分の着付けとヘアセットが料金に含まれており…。当日夫の親族が会場の美容院でセットしていたことを思い出しました。翌日確認のため義実家に向かう主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月17日皆さんは結婚式の忘れられない出来事はありますか?今回は、披露宴で起きた驚きのエピソードを紹介します。イラスト:noico食器が割れる音が主人公が結婚式を挙げたときのことです。式が始まり30分ほど経ったとき、式場内に「ガシャン」と大きな音が響き渡りました。食器が割れたような音に驚いて、見てみると…。興奮状態の男性出典:Grapps出席者の男性が、式場スタッフの胸元を掴んで大暴れしていたのです。興奮状態の男性は、数名のスタッフに取り押さえられて式場から退席させられました。その後、主人公が式場のスタッフに事情を聞くと、酒癖が悪い妻の親戚がいたようで…。料理に難癖をつけたりお酒を要求したりしていたのでした。酒癖の悪い親戚妻の親戚の男性が、結婚式で大暴れ…。大切な結婚式で起きたトラブルに、驚愕したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月12日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!妹の結婚式主人公は大事な妹の結婚式に出席していました。そして披露宴が始まると、新郎側の出席者の中に横柄な態度の男性が現れ…。男性は「安っぽい式だな(笑)」と大声でバカにします。妹の結婚式を台無しにしかねない態度を見て注意をしにいった主人公。しかし2人には過去に因縁があったのです。その男性は、主人公が就職活動で受けた会社の面接官でした。態度が悪く就活生をけなす男性に、主人公は毅然とした態度をとり…。面接を辞退していた過去がありました。頭をつかまれ出典:エトラちゃんは見た!そんな主人公の顔を覚えていた男性。「主人公に恥をかかされた」と怒り出した男性は主人公につかみかかり…。問題さあ、ここで問題です。妹の結婚式をバカにする男性に注意しにいくと暴力を振るわれ…!?さらに男性は衝撃の行動をとります。それは一体何でしょう?ヒント男性は主人公に恨みをぶつけました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「土下座をさせようとした」でした。土下座を強要する男性に対し、必死に抵抗する主人公。他の参列者にも注目されてしまい、場は騒然とするのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月08日