皆さんは、結婚式を挙げた経験はありますか?今回は結婚式準備をまったくしない夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:わかまつまい子結婚式の準備主人公が結婚したばかりのころの話です。まだ式を挙げていなかった主人公は、忙しいなか結婚式に向けて準備をしていました。主人公は夫に「ドレスこれなんかどう?」と聞きますが、夫は適当な返事しかしません。初めは夫も式場の見学や打ち合わせにも来ていたのですが、仕事を理由に主人公に任せるようになりました。しかし、夫の招待客がわからない主人公は「早めにリスト作っておいて」とお願いします。後日、主人公が「招待客リストほしいんだけど」と言うと、夫はまだリストを作っておらず…。リストを作っていない夫出典:愛カツイライラした主人公は「直接入力するから教えて」と言いました。すると夫は「え?」と驚き「呼ぶ人も考えてないけど」と驚愕の一言を放ったのです。さらに夫は「仕事以外のこと考えられないんだよ」と言い出し…。仕事を理由にまったく協力しようとしない夫にうんざりする主人公なのでした。読者の感想仕事を理由に夫が結婚式の準備をしてくれないのはイライラしますね。さらに招待客を考えてすらいない夫には驚愕しました。2人の結婚式なのだから真剣に考えてほしいですよね。(20代/女性)結婚式は2人のためのものなのに、準備を丸投げされたら悲しくなりますね…。夫がこのような態度では、この先の結婚生活も不安になってしまうだろうなと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月23日人によっては、新生活に備える期間である3月。一人暮らしを始めたり、新しい土地での生活をスタートさせたりする時に、引越し業者に頼んで家具などの大型荷物を送る必要があるでしょう。大手電機メーカーで知られるパナソニック株式会社(以下、パナソニック)によると、大型家電は事前準備をおこたると、引越しの際に追加料金が発生してしまう可能性があるとか。引っ越しを控える人に、パナソニックは『大型家電の引っ越し準備のポイント』をInstagramアカウントにまとめていました!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Panasonic Japan(パナソニック公式)(@panasonicjp)がシェアした投稿 大型家電の引っ越し準備のポイント1.冷蔵庫大型家電の1つである、冷蔵庫。自動製氷機能がある冷蔵庫の場合は、製氷機能を切って、給水タンクや製氷室に入った水や氷を捨てるのがよいそうです。また、冷蔵庫の中の霜が溶けるには約15時間かかることもあるそうなので、余裕を持って冷蔵庫の中を空っぽにし、霜を溶かしてから水気を拭き取りましょう。※写真はイメージ引越し業者を使わず、冷蔵庫を車に積む時は、縦のまま運ぶのがよいのだとか。新居に搬入後は、冷蔵庫の中が冷えてから食材を入れるようにしてください。2.洗濯機洗濯機は、種類によってサイズが異なるため、新居の設置予定場所を採寸することが重要です。採寸時、パナソニックが推奨している確認ポイントは、以下の通り。①給水栓の高さ、位置②接地面から天井までの高さフタを開けられるか確認する!③壁面からの奥行ドアを開けるスペースも確保する!④防水フロアーのサイズpanasonicjpーより引用引っ越し直前は、水道栓を閉じて、洗濯槽が空の状態で洗濯。給水ホース内の水が抜けたら、電源を切ってホースを外してください。この時、少量の水が出るので注意が必要です。洗濯機本体は、脱水運転のみ行い、本体内の水を抜きます。その後、洗濯槽についた水気を拭き取りましょう。※写真はイメージ脱水後は、排水ホースを本体と排水口から抜きます。給水ホースと同様に、少量の水が出るので注意してください。3.テレビテレビの液晶画面はデリケートなため、水拭きや洗剤を使う清掃方法は控え、専用の清掃グッズできれいにしましょう。引っ越しの際、テレビからコードを外さなければならないため、コードと差し込み口に同じ番号を書いたテープを貼るのがおすすめなのだとか!剥がれやすい養生テープなどを用いるとよいでしょう。「参考になった!」との声が寄せられた、パナソニックの投稿。引っ越し準備は事前にしっかりと行うことが、新生活を気持ちよくスタートさせるコツといえますね![文・構成/grape編集部]
2024年03月12日結婚のあいさつをお互いの両親にすることになった私たち。入念に準備をしてあいさつをしに行ったのですが……。 結婚のあいさつをすることに彼との結婚を考えていたころ。20代前半だった私たちの周りには、まだ結婚している友人がいませんでした。そのため、結婚準備をどう進めていけばよいのかわからず、特に、お互いの両親への結婚報告に悩んでいたのです。 はじめに、彼の両親へあいさつに行った私たち。もともと付き合っているころから彼の両親とは仲良くしていたため、堅苦しい雰囲気にはならず、ワイワイ食事をしながら結婚の報告をすることができました。 それから数日後、私の両親にあいさつへ行くことになったのですが……。母がかなりおしゃれなお店を予約してくれたらしく、私たちは当日どう振る舞おうかと緊張気味に。彼は「どうやってお父さんに結婚の話を切り出したらいい?」「服装はスーツがいいかな?」などと、とても戸惑っていました。「普通の服装で大丈夫じゃないかな?」と私は提案したものの、彼はスーツとバックを新調し、あいさつの仕方をネットで入念に調べていたのでした。 緊張して迎えた当日そして迎えた当日。緊張でカチコチになっている彼に、父が「2人はどこに住む予定なの? 式はいつごろにするの?」などと結婚の話をいろいろと進めてきたのです。「結婚させてください」と彼が言うタイミングもなく、なんとトントン拍子で結婚あいさつの食事会は終わりました。 数日前から身構えていた私たちは「あっけなく終わったね」と、予想外の展開に笑い合い、無事に両家から結婚を認められてホッとしました。 どのように結婚報告をするのがベストなのかは、親の性格やその場のシチュエーションなどによって変わると思います。私たちの場合は、彼の両親だけでなく私の両親も堅苦しいことは抜きにして、どちらかというとラフな結婚あいさつのほうが好みだったようでした。そのため、あんなに悩む必要はなかったな……と、今では夫婦の間で笑い話になっています。 著者/松谷 えりな作画/ふるみ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ふるみ
2024年02月19日「あぁ…ズルい。」男が決意を固める!?【結婚を意識してもらう】方法年を取るにつれ、周りの友人や親族が結婚の準備を始めるのを目の当たりにすることも増えてくるでしょう。「そろそろ自分たちも…」と結婚願望が膨らんでくるかもしれません。今回は、彼に結婚を意識してもらう方法を紹介します。[nextpage title="_|0k00zMiuv0k0j0c0f000F0k0o…"]具体的な計画を立てる「自分の未来の理想をいろいろ彼に話してみました。生活の楽しみ方やさらなる未来をじっくりと語り合うような機会を持つことにしたら、結果的に、3ヶ月後には彼からプロポーズを受けました」(30歳/女性)必要以上に彼を急かすのではなく、将来について具体的に話すことで、彼自身が結婚をより現実的に考えられる機会を与えるべきでしょう。[nextpage title="0S00L000000kRgv0K0…"]逆プロポーズの成功例を話す「彼に対して、友達が逆プロポーズをしたって話を一度だけしてみました。その話に興味を持って聞いてきた彼に対して『彼女の方からプロポーズした理由は、彼氏からのプロポーズを待てなかったからだよ』と伝えたところ、彼は一瞬たじろいで…。彼から突然『…それなら、僕たちも結婚しよう!』とプロポーズされました」(31歳/女性)何の前触れもなく逆プロポーズの話題をし、彼に身構えてもらうことがおすすめです。ただ、頭に入れておきたいポイントは、プロポーズの期待感を表現しながらも、彼に重荷を感じさせないようにすることでしょう。結婚したいなら…「彼がまったくプロポーズをしてくれない!」という場合、彼がプロポーズを躊躇しているであろう理由をしっかりと理解しましょう。そして、自身の言葉と行動をコントロールする必要があります。落ち込むのではなく、どうすればプロポーズしてもらえるのか考えていきましょう。(愛カツ編集部)
2023年12月25日皆さんは、結婚式の準備で揉めたことはありますか?今回は「結婚式の衣装決め」を紹介します!イラスト:hosogaya結婚式の準備主人公と付き合っていた彼女との結婚が決まったときの話です。結婚式を挙げることになったのですが…。レンタル衣装を選びに行く出典:Grappsある日、主人公は彼女と義母と一緒にレンタル衣装を選びに行きました。お色直しのドレスを選ぶことになり「私これがいい!」とドレスを持ってきた彼女。しかしドレスの値段が30万円だとわかり主人公は驚愕します。そして「お色直しのドレスは30分くらいしか着ないんだよね?それで30万円はさすがに…」と彼女に伝えました。すると義母が「結婚式は一生に一度の晴れ舞台なんだから!」と言いました。10分ほど話し合ったものの、最終的に主人公が折れることに。綺麗な青色のドレスでしたが、値段を思うと主人公の心も真っ青になったのでした。ドレスの値段に驚愕彼女が選んだドレスの値段に驚いた主人公。反対したけれど、彼女と義母に押しきられてしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月10日皆さんは、パートナーの行動にイラッとしたことはありますか?今回は「結婚式の準備を手伝わない夫」を紹介します!イラスト:雪さくら結婚式の準備主人公が結婚式を挙げることになったときの話です。2人で協力して結婚式の段取りを決めていく予定でしたが、夫はまったく準備を手伝ってくれません。悲しくて泣いてしまったこともあった主人公。しかし「1人で全部決めてしまおう」と開き直ることにしました。そして、いよいよ結婚式当日を迎え…。夫への仕返し出典:Grapps結婚式は主人公の計画通りに進み、準備をしてこなかった夫も楽しんでいました。お色直しのタイミングで、夫にある仕返しを用意していた主人公。パイ投げ用のパイを夫の顔面に思いっきり投げつけたのです。結婚式後、夫に「結婚式の準備を手伝ってくれなかったからその仕返しだよ!」と言った主人公。思いもよらない仕返しに、夫は態度を改めるのでした。夫にパイを投げつけた結婚式の準備をまったく手伝ってくれない夫。パイを思いっきり投げつけたことでスカッとした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月30日皆さんは結婚式でトラブルが起きた経験はありますか?今回は「結婚式のプランナー」にまつわる物語を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言結婚式の準備結婚式を控え、プランナーと打ち合わせをすることになった主人公。しかしプランナーは仕事にやる気がなく、主人公夫婦の意見をまったく聞いてくれません。プランナーの提案に困惑出典:モナ・リザの戯言イメージとかけ離れたプランを提案され、困惑する主人公夫婦。実はプランナーはハイスペックな夫と結婚する主人公に嫉妬して「式なんか台なしにしよ!」と計画していたのです。その後もプランナーは主人公夫婦が選んだ料理やドレスにケチばかりつけてきます。そんなプランナーにイライラさせられながらも、なんとか準備を進めた主人公夫婦。ところが結婚式当日、主人公が選んだドレスがなくなったのです。仕方なく残っていたドレスで結婚式に出た主人公でしたが…。ドレスはプランナーが隠していたことが発覚し、主人公夫婦は絶句。激怒した主人公は、プランナーに損害賠償を請求したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月25日皆さんは、結婚式のことでトラブルになった経験はありますか?今回は「合同結婚式を強制された話」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言結婚式の準備夫と結婚式の準備をしていた主人公。両親は1人娘の主人公のために、式の費用を援助すると言ってくれました。楽しみにしてくれている両親のためにも、いい式にしたいと考えていた主人公ですが…。合同で結婚式を…出典:モナ・リザの戯言義兄から突然電話があり「うちの夫婦と合同で結婚式をやろう!」と提案されたのです。まだ結婚式を挙げていなかったため、これを機に挙式をしたいと言う義兄夫婦。絶対に合同にしたくなかった主人公は夫に相談しました。すると夫は「長男夫婦が式挙げてないのに、俺が先に挙式したら顔が立たないだろ?」と言ったのです。義実家側の都合しか考えていない夫の発言に絶句した主人公。その後もお互いの両親を交えて話し合いをしますが…。終始主人公の意見を無視して、義実家に都合がいいように話を進める夫。そんな夫の態度に呆れた主人公は、遂に反撃に出るのでした。身勝手な発言に…張り切って計画していた結婚式を義実家の都合で合同にさせられそうになった主人公。身勝手な夫の発言に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月18日■前回のあらすじサト君に渡されたお土産をじっと見つめる母。悪いところを見つける天才の母が余計なことを言わないか心配したちえ子でしたが、幸い母は何も言いませんでした。母が準備していたのは豪華なご馳走!ちえ子のため豪華なご馳走を準備して待ってくれていた母。そんな母を危険人物扱いしていたことをちょっと反省するちえ子でした。しかし油断していたちえ子に兄嫁から思わぬ質問が…!次回に続く 「こんな親の娘ですが結婚してくれますか?」(全40話)は21時更新!
2023年09月18日皆さんは、結婚式の準備で困った経験はありますか?今回は結婚式の準備を手伝ってくれない夫のエピソードを紹介します!結婚式の準備を手伝わない夫1人で準備をすることに結婚式当日結婚式の後大胆な仕返しが功を奏し、いい結婚式になったようですね。これからは夫婦として支え合っていってほしいものです。(Grapps編集部)
2023年08月29日結婚したいと思える人がいるのは幸せなことでしょう。しかし結婚するなら慎重に、お金の準備もしっかりしておくことが大切です。今回は結婚の段取りがうまくいかない若いカップルのエピソードを紹介します!彼が留年して結婚延期!1年後…またもや延期ようやく結婚の話が進むが…お互いの両親からキツイ一言結婚後は頑張って返済しよう!無計画な結婚では、両親が心配してしまうかもしれませんね。何事も、焦らずに慎重に準備をするに越したことはないのではないでしょうか。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月18日結婚式の準備は楽しみですが、本当に大変なこともありますよね。レンタルではなく私物を使えば節約になりますが、そのぶん準備が大変になってしまうことも…。今回は、夫がまさかの忘れ物をして大慌てをした人のエピソードを紹介します!もうすぐ結婚式!なんだか頼りない彼結婚式は準備が大変そして式を終えて…もっとしっかりして!式で必要なものを忘れてしまった夫。なんとかなったようでなによりですが、事前の準備はしっかりしておきたいものですね。
2023年08月17日皆さんは、結婚式の準備に苦労した経験はありますか?今回は「結婚式の準備に関するエピソード」を紹介します。イラスト:雪さくら結婚式の準備をするはずが…1人で進めることに…大胆な仕返し!夫は反省…結婚式の準備に協力してくれない夫に、ショックを受けた女性でしたが…。大胆な仕返しに、夫も反省してくれた様子。これからは、夫婦で協力し合うことを大切にしてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月24日皆さんは結婚式でトラブルになったことはありますか?今回は、そんな大切な結婚式で起きてしまったトラブルのエピソードを紹介します。県外から結婚式の準備に通う結婚式の準備段階のときの話です。県外の式場を予定していたので、プランナーとの打ち合わせに電車で3時間以上かけて月1回行っていました。打ち合わせも進んできて、次は当日に出す食事について決めていくことに。あらかじめどのコースにするかは細かく決めていたのですが、試食をして最終決定をすることになり試食会の予定を決めて待っていました。プランナーのミスで…そんなときプランナーから電話がかかってきて、試食用の食材の予約を勘違いして1ヶ月遅く仕入れしてしまったことを伝えられ…。もう当日まで日がないのにギリギリの試食となってしまいました。初めての準備に不安も多く、遠方でお金と時間をかけて行っていたこともあり、残念な気持ちになりました。(30代/女性)準備を楽しめるように!大切な結婚式の準備中にガッカリしたくないですよね。落ち込んでしまった気持ちを切り替えて、準備も楽しんでほしいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月12日皆さんは、結婚式で忘れられない出来事はありますか?結婚前の準備の段階で、納得できない出来事が起きてしまうことも…。今回は、結婚式の準備でのエピソードを紹介します。お金のことばかり報告する夫結婚式が決まり、義母は「結婚式のお金のことは2人には任せたら大変なことになる。私が管理しないと」となぜかやる気満々でした。とくに費用を出してもらうわけではなく、最初から嫌な予感がしていたのですが…。案の定、結婚式の打ち合わせが終わるたびに義母から夫に電話が入り、毎回「これはいくらだったよ」とお金のことを報告することになります。とうとう不満が爆発…!最初こそは心配もあるからなのかなと我慢をしていましたが、準備をしているのはほぼ私なのに夫はお金のことばかり義母に報告します。徐々に私の不満が溜まってしまい、ある日とうとう爆発しました。夫に「誰と結婚するの?お義母さんと結婚式でも挙げれば?」と言うとお金の報告はなくなり、無事に結婚式当日を迎え…。今思い出しても、嫌な気持ちになってしまいます。(30代/女性)結婚式は準備も大変!エピソードのように、準備段階でも思いがけないハプニングが起こってしまうかもしれません…。夫や妻になるパートナーと、お互いを尊重できるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月11日結婚式の準備は、夫とだけでなく両家で揉めることがあるかもしれません…。今回は、結婚式準備で義両親にイラッとしたエピソードを紹介します。イラスト:スルメ王子両家が結婚式資金を…すべて私たちに…イラッとした義両親の一言とは…文句を言われることに…予定を立てた矢先、後から口を出されてイラッとするかもしれませんが…。資金を出してもらうとなると、なかなか言い出せないことでしょう。無事に、結婚式を挙げられるといいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月15日結婚式の準備はなにかと大変なことが多いですよね。今回はうっかり者な夫婦の愉快なエピソードを紹介します!結婚指輪の用意を忘れていた夫婦プランナーさんに怒られた!案外スムーズに買えたので逆にびっくり結婚指輪は今でも大切な宝物似た者同士で幸せかも!少しうっかりした性格の似た者同士の仲良し夫婦のエピソードでした。こんな失敗も笑い合える関係をいつまでも築いていたいですね♡
2023年05月31日結婚式は準備段階からワクワクするもの。楽しい反面、決めなくてはならないことも多く大変でもあります。今回は、そんな「結婚式の準備」をテーマに「準備をまったく手伝ってくれない夫」のスカッとエピソードをご紹介いたします!「好きなの選んだらええやん」結婚式の準備を丸投げ…結婚式を挙げることになりました。これから2人で協力して段取りを決めていくんだろうなぁとぼんやり考えていたのですが…いざ準備が始まると、夫はまったく手伝ってくれません。結婚式の準備ともなれば、ワクワクするものだと思っていたのに、悲しくて1人で泣いてしまったこともあります。しかしあるとき、私は「そんなに丸投げするならいっそ1人で全て決めてしまおう」と開き直ったのです。そして迎えた結婚式当日結局、会場の下見から食事のセッティング、段取りまでほとんど私1人で決め、結婚式当日を迎えました。式は私が計画した通りに進み、夫もそれなりに楽しんでくれたみたいです。しかし、私はお色直しの前のタイミングで、夫にある「仕返し」を用意していました。私は、あらかじめ用意していたパイ投げ用のパイを、夫の顔面に思いっきり投げつけました!もちろんウェディングプランナーさんとも相談の上です。これには夫も驚いたようで、笑いながらもしばらく困惑していましたが、あとで「結婚式の準備を手伝ってくれなかったから、その仕返しだよ」と伝えたところ、少し反省した様子でした。(女性/専業主婦)2人のことは協力して仕返しはまさかのパイ投げ!かなり大胆ではありますが、その後の夫婦関係に影響がなければ、こういった手段もありなのかもしれませんね。とは言え、結婚式は2人の共通のイベント。本来なら話し合って準備を進めるべきところを、すべて奥さんに押し付けた旦那さんの非は大きいでしょう。結婚式に限らず、2人にとって大切なことは相談しあって決めたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードを元に記事化しています。
2023年05月22日結婚式の準備はとても大変ですし、夫婦で協力して進めたいですよね。しかし、1人が非協力的だと、腹が立ちますし、投げ出したくもなるでしょう。そこで今回は「結婚トラブル」を紹介します!結婚式の準備をしない夫結婚式の準備をできる限り2人で進めようと約束していました。しかし、当事者意識がまったくない夫は、同じ部屋にいてもずっとゲームに夢中でした。参加してもらうために「今これを決めていてこうしようと思っているんだけど」と話しかけても上の空。夫は根が心配性なのもあって、協力はしないのに意見を聞くと否定ばかりでまったく決まりません。自分で決めてよ!だんだん腹が立ってきたので「そんなに言うなら否定したところは満足する方法を自分で決めて」とノータッチの姿勢を徹底。それでやっと受身の姿勢ではなくなり相談できるようになり、無事に結婚式が挙げられました。(女性/主婦)結婚式の準備をしない夫にイラッ!結婚式の準備をまったくせず、ゲームに夢中になっていた旦那さん。案の定、奥さんに怒られ、ようやく重い腰を上げるのでした…。結婚式は一生に1度のイベントですし、夫婦で協力して進めることが大切でしょう。挙げると決めたのなら、最後まで協力して仲良く準備をするのがベストですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月19日華やかな結婚式に憧れのある女性は多いのではないでしょうか。しかし、肝心のパートナーが結婚式の準備に非協力的だと、不安や不信感につながってしまいます。もしも準備を丸投げされた挙句、文句でも言われようものなら…?今回はそんな「結婚式の準備を丸投げする無責任夫」のエピソードをご紹介いたします。結婚式の準備に非協力的な夫結婚式をすることになりました。式を成功させるために、2人で色々話し合って決めようと思っていた矢先に、夫は「希望は特にないから、全て任せる。勝手に決めてくれ」と式の準備を私に丸投げ。ドレスの試着や式場の下見も私1人で行くことになってしまいました。しかし、お金のことにも口を出さないと言うので、私は以前から決めていた式場でのレストランウェディングを契約しに行きました。前金を支払い、帰宅後にウキウキで夫に報告すると…夫の自分勝手さに私が取った行動とは?「勝手に決められちゃ困るよ!このレストランのメニューじゃ親族が困る。変更してほしい」と言ってきたのです。当然、前金を支払っているので、キャンセルしたらお金は返ってきません。「勝手に決めてくれ」と言ったから決めたのに、あとから「勝手に決めるな」と文句を言う夫のあんまりな態度に、いつも大人しかった私は初めてキレました。「そんなに自分勝手な人だと思わなかった。キャンセルするから、結婚もなしにする」と伝えると、さすがに夫も焦ったようで、その後、考えを改めてくれたみたいです。打ち合わせにも全てついてきてくれ、無事、憧れの式場で結婚式を挙げることができました。(女性/専業主婦)2人のことは2人で決めることが大切結婚式の準備が大変な気持ちは分かりますが、だからと言ってパートナーに丸投げするのは違いますし、丸投げしておいてあとから文句を言うなんて、言語道断ですよね。そもそも結婚式は2人で挙げるもの。どちらか片方が決めるのではなく、お互いが話し合って納得する形で行うのがよいでしょう。※こちらは実際に募集したエピソードを元に記事化しています。
2023年05月17日不誠実な男性とわかりつつも、いつか変わってくれると信じて結婚に踏み切ろうとする女性。今回は、退職届も出し結婚の準備を進めたいのに男性が乗り気になってくれなくて困っている女性のエピソードを紹介します。結婚準備をしたいのに面倒って…思いやりは?退職が差し迫っているため、結婚の話を進めようとすると逆ギレされてしまいました。このような状態では、結婚後の生活も不安ですね。結婚生活は夫婦で困難を乗り越えていくもの。相手にもその覚悟をもってもらいたいものです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月08日結婚式の準備はやることが多く、忙しい日々。時には結婚式前に大事なものを忘れていた!?なんてことも…。今回は、結婚式を控えた夫婦に関するエピソードです。結婚式と同時にマイホームも購入飛ぶようにお金が飛んでいきやばい!結婚指輪を忘れていた…!3千円の指輪で乗り切った!マイホームの購入と結婚式が重なってしまうと、どうしても出費が多くなってしまいます…。指輪を買う余裕が無かったですが、2人で上手く乗り切ることができて良かったですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月02日結婚式の準備はとても大変ですよね。今回は、結婚式準備でプランナーに激怒されたエピソードをクイズ形式で紹介します。のんびり夫婦がプランナーにビシッと言われた話出典:Grapps優しくいプランナーに2人は頼りっぱなしです。ところが…。ここでクイズ!このあと、優しいプランナーに”ある理由”でお叱りを受けます。その理由とは?ヒント!2人は結婚式に欠かせない準備を忘れていました。結婚式は1ヶ月後なのに…出典:Grapps正解は…正解は「結婚指輪を準備していなかったから」でした。いつも優しいプランナーに怒られて「さすがにまずい!」と思った2人。その足で結婚指輪を見に行き、無事購入することができました。頼りになるプランナーで良かったですね!※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年04月28日皆さんは夫の浮気に悩んだことはありますか?反撃を決意したら、入念な準備が必要かもしれません。今回は結婚前から浮気していた夫に反撃したエピソードを紹介します!怪しい休日出勤夫は、最近よく休日出勤だと出かけるようになりました。そんな夫を妻は怪しく思っています。しかし問い詰めるだけでは、夫はしらを切るばかりです。妻は休日出勤をする割に給料が増えていないと指摘しました。さらに「あなたの仕事は女性とデートをすることなの?」と聞くと…。ご近所さんの目撃情報なんと隣の奥さんが、夫の浮気現場を目撃していたのです。目撃情報に、夫は取引先とレストランへ行っただけだと言います。しかし妻はこっそり探偵を雇い、浮気の証拠を掴んでいました。なんと夫は結婚前から、その女性と浮気を続けていたのです。家族を裏切っていた夫を、妻は許す気はありません。浮気相手の女性も交えて、話し合いをすることとなったのでした。用意周到な反撃夫の言い訳に、言いくるめられないほど周到に調査をしていた妻。裏切りは絶対に許さないという強い意志があったのかもしれません。夫も顔面蒼白の反撃方法に、スカッとしました!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月27日結婚が決まると気持ちが高まる方も多いでしょう。しかし、そんな気分のまま準備を進めて、後悔することもあるようで……。そこで今回は、「結婚費用で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったオプション追加二人とも結婚式をやることにとても気分が高揚していました。オプションでどんどん価格が上乗せされていくのですが、感覚も麻痺してきて高額になってもこんなものかと済ませました。しかし、終わってみると、本当に必要なものだけで良かったと思います。とくに写真やDVDも基本料金のものだけで満足できていたと思います。(44歳/専業主婦)やめておけば良かったコロナ禍での結婚式結婚式場を決める際に、某ブライダル相談カウンターの方に相談をして思ったよりも段取りが進んで式場の確保まででき、ルンルンな気分でした。しかし、コロナの影響もあり打ち合わせは対面式で行うことができず、リモートで行うことに……。さらに、招待した人がコロナウイルスに感染してしまい全員が来られない事態になりました。(37歳/投資家)これからの人は参考にどんな結婚式が正解かは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚式についてイメージしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月25日義実家へ結婚の挨拶に行く際は、事前に準備をしておく方も多いでしょう。しかし、準備不足で後悔してしまう方もいるようです。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった成り行きの挨拶義実家への結婚挨拶は、ちゃんと話す機会を作って伝えたかったです。妻が住んでいた場所の引越しの片付けに行ったときに、結婚の挨拶をすることになりました。ちゃんと前もって伝えてから挨拶に行くことをせず、今でも気まずいときがあります。(40歳/パート)確認しておけば良かった手土産結婚挨拶の当日の朝に彼女と合流。彼女は義実家への手土産を前もって買っていたと思っていたらしく、合流時に確認はしませんでした。当の私はすっかり手土産の事は抜けており、どのような挨拶をすべきかという事だけで頭の中が一杯。義実家に到着し、車から降りると手に何も持っていないので、彼女から「あれ?手土産は?」と言われ、そのときに手土産を用意していない事に気付きました。しかし、既に義両親は玄関先に迎えに来ており、買いに行く余裕はありません。結局手土産なしで挨拶をする格好となり、終始気まずい時間が過ぎて行きました。(46歳/会社員)これからの人は参考に結婚挨拶で確認しておく点は、状況などによってそれぞれ異なります。今回の先輩方のエピソードを参考に、パートナーと話し合って準備を進めてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月16日結婚式の準備ではわからないこともたくさん。良かれと思って決めたことでも、後でやめておけば良かったと後悔する人もいるようです。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった小物の手作り挙式費用を節約したくて小物を手作りしようと決意しました。SNSを参考に簡単にできるものを選んで準備しました。しかし、始めてみれば夫婦ともに不器用で納得のいく出来には程遠いものに。数量も多く結局挫折してしまいました。ハンドメイドのものを販売している方もいるので、初めからそちらで購入すれば良かったです。(30代/主婦)やめておけば良かった宛名書きの代筆依頼ウエディングプランナーさんに「招待状の宛名書きは印刷はやめた方が良い。自分で書く人もいるが、せっかくなので代筆してもらった方が良い」と言われて、宛名書きの代筆を依頼しました。しかし、後にも先にも頂いた招待状には代筆を依頼しているらしきものは見当たりません。また招待状自体、自分が受け取る立場になると何で宛名が書かれていようが気にならないので、やめておけば良かったと思っています。(32歳/主婦)これからの人は参考にやってみないと何が正解かわからないこともありますよね。今回の先輩方のエピソードを参考に、自分の理想の式を実現してくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月25日結婚の準備は何かとお金がかかるもの。後になって、もう少し節約できたかもと後悔することもあるようです。そこで今回は、「結婚費用で後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かった自治体の助成金結婚で助成金が出ることを知りませんでした。自治体によって、いくつかの条件はあるものの、結婚すると助成金を出してくれるという制度があるようです。申請をすれば頂けるものなので、もっと早く知っていればと思いました。(26歳/パート)調べておけば良かった仏滅の日の費用結婚式の日取りを決める時、やっぱり大安が良いかなと思い、大安の日にちを選びました。式をあげたのが5月と人気の月だったこともあると思いますが、仏滅の日であれば数十万円の費用が違ったと後から知りました。式場によるとは思いますが、検討しても良かったなと思ってしまいました。(35歳/専業主婦)これからの人は参考に結婚の際に何にお金をかけるのか、正解は1つではありません。今回の先輩方のエピソードを参考に、もう一度確認してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月23日結婚祝いは新郎新婦に喜んでもらえるものを贈りたいですよね。しかし、考えて準備したのに、思わぬ結果になることも。そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった被ってないか仲の良い友人が結婚し、せっかくなら欲しいものをあげたいと思い、本人に希望を聞いたところ、某ブランドのホットプレートをリクエストされました。後日、渡しに行ったところ、何やら気まずそうな雰囲気の友人。どうやら、別な方から全く同じものをタッチの差で頂いてしまったんだとか。その方にはリクエストをしていたわけではないため、本当に偶然だったようです。仕方ないこととはいえ、もう一度確認すれば良かったです。(30歳/事務職)やめておけば良かった食器とタオル実際に結婚していろいろな結婚祝いをいただき、自分もあげた記憶がありますが、食器とタオルはやめておけば良かったです。結婚して部屋を自分の趣味やこだわりで「新婚色」に染めたいのに、他人のセンスのものを置きたくないと思いました。(45歳/パート)これからの人は参考に好みは人によって違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、喜んでもらえるギフトを選んでみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日■前回のあらすじ結婚式のことを考えれば考えるほど、イヤになってくる夫。しかし、結婚式に憧れている妻のことを思うと、このまま逃げるわけにはいかない。そこで週末、夫婦できちんと話し合うことにして…。 >>1話目を見る 【夫side story】結婚式をやりたい妻と、やりたくない自分。この問題をもっと細かく紐解いて、お互いの妥協点を探ることに。その結果、どちらも納得がいく結婚式を挙げることができました。自分たちに足りなかったのは「本音を伝え合い、話し合うこと」だったのかもしれません。今後の夫婦生活を築いていく上でも、お互いの関係性を見直す良いきっかけになりました。原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ インクルーズ
2023年02月18日