緑黄色社会の新曲「ナイスアイディア!」が、2024年3月19日(火)に配信リリースされる。緑黄色社会の新曲「ナイスアイディア!」緑黄色社会の新曲「ナイスアイディア!」は、カゴメ「野菜生活100」CMソングとして書き下ろされた楽曲。1日の始まりを元気に彩ってくれる、エネルギッシュなサウンドが融合したアップチューンとなっている。なお、同楽曲が採用された新CM、野菜生活100「朝を味方に。2024年」篇は3月17日(日)から、野菜生活100 Smoothie「朝を味方に。2024年」篇は4月1日(月)から放映開始される。作品情報緑黄色社会 新曲「ナイスアイディア!」※カゴメ「野菜生活100」CMソング。配信リリース日:2024年3月19日(火)作詞:長屋晴子作曲:peppe編曲:LASTorder・緑黄色社会
2024年03月22日緑黄色社会・長屋晴子のソロイベント『緑黄色社会・長屋晴子の長(OSA)LIVE 2024 Supported by オールナイトニッポン』が、5月18日(土) に東京・昭和女子大学人見記念講堂で開催されることが決定した。『緑黄色社会・長屋晴子の長(OSA)LIVE 2024』は、2022年4月にスタートしたニッポン放送『緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX(クロス)』から生まれたイベント。番組では緑黄色社会としての長屋の一面だけでなく素の姿も全開で、趣味やブーム、日常について話を展開。また高校時代の友人・天野夏実が名付けた“長(おさ)”という呼び名も広まり、多くのリスナーから愛されている。惜しくも番組は3月末に終了してしまうが、「リスナーの皆を触れ合う機会を設けたい!」ということで本イベントの実施が決定。“番組のおさらい”と、“長(おさ)のLIVE”から『長(OSA)LIVE』と題し、ここだけの企画や、普段のラジオ感満載のコーナーなど、長屋=長(おさ)の魅力全開な内容となる。さらには豪華ゲストの出演も予定しており、詳細は後日番組内で発表される。チケットは最速先行受付(抽選)を3月14日(木) まで実施中。<イベント情報>『緑黄色社会・長屋晴子の長(OSA)LIVE 2024 Supported by オールナイトニッポン』5月18日(土) 東京・昭和女子大学人見記念講堂開場16:30 / 開演17:30『緑黄色社会・長屋晴子の長(OSA)LIVE 2024 Supported by オールナイトニッポン』告知画像出演:長屋晴子(緑黄色社会)※ゲストは後日発表■チケット最速先行(抽選):3月14日(木) 23:59まで()イベント公式サイト:
2024年03月06日ライブ会場から一番近い港「大阪城港」を発着地とする観光船「アクアライナー」の乗船券に、 緑黄色社会「街ごとリョクシャ化計画」オリジナルスーベニアが付いたセット券を期間限定で販売します。1983年より大阪市内で観光船を運航する大阪水上バス株式会社(本社:大阪市中央区社長:奥村茂之)は、2024年1月12日(金)から15日(月)まで、「街ごとリョクシャ化計画」に参加します。「街ごとリョクシャ化計画」は、「緑黄色社会」初のアリーナツアー「リョクシャ化計画2023-2024」の開催にあわせて、会場周辺の店舗にてオリジナルスーベニア付きメニューを販売する企画です。当社では、ライブ会場となる大阪城ホールから徒歩約2分の所にある「大阪城港」を発着地とし、約40分間の水都大阪クルーズが楽しめる観光船「アクアライナー」の乗船券と、緑黄色社会オリジナルのバンダナ風ランチョンマット、またはボディペイントシールをセットにしたコラボ商品を販売します。また、大阪城港のチケット売り場に併設された売店でも、ドリンクやジェラートアイスとボディペイントシールをセットした商品を販売します。ライブの待ち時間に水都大阪観光を楽しむことができ、大阪で行われる緑黄色社会のライブをさらに盛り上げる企画となります。セット商品の詳細は、次ページをご確認ください。大阪水上バス㈱は大川や淀川を中心に大阪市内で観光船を運航。大阪城や中之島を巡る「アクアライナー」、大阪城と道頓堀を行き来する「アクアmini」、大阪港を周遊する「サンタマリア」、船内で食事ができる「ひまわり」、2020年新たに登場した「アクアCielo」の5つのクルーズ船をもつ観光船事業者です。“水都大阪観光”を切り口に、定番の大阪観光コースや、食事付クルーズ、音楽クルーズなど水上を楽しむ様々なイベントクルーズも積極的に実施するなど、『水都創造』をコーポレートアイデンティティとし、魅力溢れる水辺創造に力を入れています。【セット券の詳細】企画名称:緑黄色社会街ごとリョクシャ化計画スーベニア付きクルーズ実施期間:2024年1月12日(金)~15日(月)企画内容:① アクアライナー乗船券+バンダナ風ランチョンマット付きプラン水都大阪の定番クルーズ「アクアライナー」の乗船券と、緑黄色社会「街ごとリョクシャ化計画」の参加店でしか手に入らない「バンダナ風ランチョンマット」をセットにしたプランです。販売価格:2,000円(税込み)※大人券のみ② アクアライナー乗船券+ボディペイントシール付きプラン「アクアライナー」の乗船券と、緑黄色社会オリジナルのボディペイントシール(全5種)をセットにしたプランです。販売価格:1,770円(税込み)※大人券のみ※写真はイメージです。購入方法:大阪水上バス公式WEBサイトより、WEBチケットをご購入ください。 ※各種セット券は予約優先制となります。お問い合わせ:大阪水上バス 予約センター 06-6942-5511(9:15~16:00)<さらに!>大阪城港のチケット売り場併設の売店にて、ドリンク(ビール、チューハイ、ソフトドリンク等、持ち歩きに便利な缶やペットボトル商品を多数販売中)やジェラートアイスと、ボディペイントシールのセットも販売します。売店のみのご利用も可能ですので、お気軽にチケット売り場にお立ち寄りください。「街ごとリョクシャ化計画」の詳細は、こちらのWEBサイトをご覧ください。 240109_osaka-suijobus.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月09日緑黄色社会が新曲「Party!!」を発表。TVアニメ「ダンジョン飯」のエンディング主題歌となる。緑黄色社会の新曲「Party!!」緑黄色社会の新曲「Party!!」は、2024年1月より放送がスタートするTVアニメ「ダンジョン飯」のエンディング主題歌として書き下ろされた楽曲。作詞を小林壱誓(Gt.)、作曲を小林と穴見真吾(Ba.)がそれぞれ担当しており、“食”にまつわるワードを散りばめた歌詞と、リスナーをパーティータイムへ誘う、弾むようなサウンドが印象的なポップチューンとなっている。TVアニメ「ダンジョン飯」九井諒子による同名の人気漫画が原作のアニメ「ダンジョン飯」は、中世ヨーロッパ風のファンタジー世界を舞台に、ライオスら主人公一行によるダンジョン内での“自給自足”を描いた作品。アニメーション制作は、世界中から注目を集める作品を世に送り出し続けるスタジオ「TRIGGER」が担当している。緑黄色社会 コメント初めて漫画で読んだとき、ユニークな食材、ダンジョン設定の緻密さ、愛おしいキャラクターたち、その全てに没入していきました。多くの人がアニメ化を待ち望んでいたこの作品に音楽で携われることがとても光栄です。ライオス率いるパーティーに仲間入りをさせてもらうような気持ちで楽曲を制作しました。緑黄色社会がお届けするパーティーソングが毎話毎話楽しみなデザートになることを祈っています。楽曲情報緑黄色社会 新曲「Party!!」※TVアニメ「ダンジョン飯」エンディング主題歌リリース日:未定作詞:小林壱誓作曲:小林壱誓・穴見真吾編曲:穴見真吾・LASTorder
2023年12月18日音楽フェス「ツタロックフェス 2024」が、2024年3月23日(土)・24日(日)の2日間、千葉・幕張メッセ国際展示場にて行われる。音楽フェス「ツタロックフェス 2024」2018年に初開催された「ツタロックフェス」は、ツタヤ(TSUTAYA)が主催する屋内型の音楽フェス。2023年には[Alexandros] (アレキサンドロス)や羊文学、Saucy Dog、水曜日のカンパネラら、現代の音楽シーンで活躍する人気アーティストたちが出演し、熱いステージで会場を沸かせた。開催5年目となる2024年度も、THE ORAL CIGARETTES、04 Limited Sazabys、Conton Candy、ねぐせ、yutoriら、日本の音楽カルチャーを牽引する様々なアーティストが出演予定。会場は、2023年と同じく幕張メッセ国際展示場の9・10・11ホールとなる。出演アーティスト■3月23日(土)出演者神はサイコロを振らない / ケプラ / Conton Candy / SKY-HI / This is LAST / Tele / TETORA / トンボコープ / NEE / Vaundy / フレデリック / マルシィ / moon drop / yutori / reGretGirl / 緑黄色社会 / berry meet(Opening Act)■3月24日(日)出演者ammo / アルステイク / THE ORAL CIGARETTES / クジラ夜の街 / クリープハイプ / Cody・Lee(李) ねぐせ。 / ハルカミライ / PEOPLE 1 / 04 Limited Sazabys / FOMARE / PEDRO / bokula. / ヤングスキニー / Laura day romance / WurtS / pachae(Opening Act)※最終出演者情報開催概要「V ポイント presents ツタロックフェス 2024」開催日:2024年3月23日(土)・24日(日)会場:千葉・幕張メッセ国際展示場 9・10・11ホールチケット最終先着受付:2024年2月23日(金・祝)10:00〜価格:・1DAY券 各日 11,800円・2DAYS券 22,000円チケット取り扱い:イープラス
2023年12月07日緑黄色社会が新曲「花になって」を発表。TVアニメ「薬屋のひとりごと」のオープニングテーマに決定した。緑黄色社会の新曲「花になって」アニメ「薬屋のひとりごと」OPに新曲の「花になって」は、10月21日(土)より放送がスタートするTVアニメ「薬屋のひとりごと」のオープニングテーマとして書き下ろされた楽曲。元々漫画化された本作を愛読していたという緑黄色社会は、"日陰に咲く花"をテーマに楽曲を制作。各パートがアグレッシブに絡み合いながらスリリングな展開を見せる、甘美ながら毒気も感じさせるサウンドに仕上がっている。後宮が舞台の謎解きエンタテインメントアニメ「薬屋のひとりごと」は、シリーズ累計2,400万部を突破している人気ライトノベルをアニメーション化した作品。皇帝や王などの后妃たちが住まう後宮を舞台に、「毒見役」の少女・猫猫が様々な難事件を解決する謎解きエンタテインメントだ。作品情報緑黄色社会 新曲「花になって」リリース日:未定作詞:長屋晴子作曲:穴見真吾編曲:川口圭太・穴見真吾TVアニメ「薬屋のひとりごと」オープニングテーマ<放送情報>10月21日(土) 25:05〜 日本テレビでは初回3話一挙放送※順次、日本テレビ系にて全国放送。※放送終了後、各種配信プラットフォームでも順次配信予定。©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
2023年10月07日HOSEIミュージアムは、法政大学市ケ谷キャンパスにてHOSEIミュージアムテーマ展示〈働く人々とその社会の探究〉「社会を記録する」(大原社会問題研究所企画)を2023年9月1日~2024年4月27日に開催します。また9月1日には、オープニングを記念してギャラリートークを実施します(事前申込制)。「社会を記録する」は、HOSEIミュージアムを構成する6つのテーマのうち〈働く人々とその社会の探究〉をテーマとし、大原社会問題研究所が所蔵する貴重な資料を展示します。社会問題の解決を企図する大原社会問題研究所は、1919年の創設以来、調査研究の基礎となる資料の収集・公開に努めてきました。今回の展示では、およそ100年前に収集された映像、貴重書、写真を通して様々な媒体で「社会を記録する」ことの意味を考えます。HOSEIミュージアムテーマ展示〈働く人々とその社会の探究〉「社会を記録する」【開催概要】■会期 :第1部 2023年9月1日(金)~12月23日(土)第2部 2024年1月10日(水)~4月27日(土)■会場 :HOSEIミュージアム ミュージアム・コア(東京都千代田区九段北3-3-5法政大学九段北校舎1階)■展示内容:・「神戸川崎・三菱大争議」(1921年)フィルムの上映・貴重書展示第1部:マルクス―社会を変革する―第2部:ルターからロバート・オーウェン―「近代」の思想的源泉―・『関東大震災写真集1923・9』展示第1部:都市の被災状況―建物・死者・街―第2部:被災後の都市―避難・救援・復旧、復興―※9月1日に、オープニングを記念してギャラリートークを実施します。詳細は下記法政大学大原社会問題研究所ウェブサイトをご確認ください。(事前申込制)法政大学大原社会問題研究所ウェブサイト( )※9月1日~30日まで、HOSEIミュージアム2023年度特別展示「都市と大学―法政大学から東京を視る―」を同時開催します。両展示の詳細は下記ウェブサイトをご確認ください。HOSEIミュージアムウェブサイト( )【大原社会問題研究所について】1919(大正8)年に大阪で創立。1949年に法政大学と合併、現在に至る。100年の歴史を誇る社会科学の分野ではわが国で最も古い歴史を持つ研究所。『大原社会問題研究所雑誌』(月刊)、『日本労働年鑑』、研究所叢書をはじめ、出版活動も積極的に展開。21世紀に生起する労働問題の解明を中心にしながら、同時にジェンダー、社会保障、環境、貧困などの諸問題の研究にも力を入れている。研究所所蔵の図書・資料は、社会・労働問題関係図書をはじめとする約21万冊。その他、貴重書、ビラ・チラシなどの原資料、ポスター・写真・バッジなどの社会運動関係の現物資料など多数を所蔵。インターネットを通じた情報公開と研究支援も積極的に展開している。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月09日緑黄色社会が新曲「サマータイムシンデレラ」を発表。2023年7月10日(月)よりスタートするフジテレビ2023年7月期ドラマ「真夏のシンデレラ」の主題歌となる。緑黄色社会の新曲「サマータイムシンデレラ」「真夏のシンデレラ」は、真夏の海を舞台にしたオリジナル脚本のドラマ。初共演となる森七菜と間宮祥太朗を筆頭に、神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、白濱亜嵐、仁村紗和、水上恒司、森崎ウィン、桜井ユキ、山口智充、大西利空らが出演する、男女8人による恋愛群像劇だ。ドラマ「真夏のシンデレラ」に書き下ろしたラブソング本作のために書き下ろされた「サマータイムシンデレラ」は、夏の舞台をテーマに制作したラブソング。台本を読み試行錯誤を重ねて作り上げたという楽曲は、夏の高揚感とともに、一瞬で過ぎ去る季節の儚さや切なさを表現した一曲となっている。作品情報緑黄色社会 新曲「サマータイムシンデレラ」リリース日:未定作詞:長屋晴子・小林壱誓作曲:穴見真吾編曲:LASTorder・穴見真吾※フジテレビ2023年7月期ドラマ「真夏のシンデレラ」の主題歌フジテレビ系にて7/10(月)スタート
2023年07月10日緑黄色社会が、最新アルバム『pink blue』より、新曲「うそつき」を先行配信リリース。新曲「うそつき」、最新アルバム『pink blue』収録曲2022年には、アルバム『Actor』の発売とともに自身最大規模の全国ツアーを開催したほか、初の日本武道館公演や「NHK紅白歌合戦」初出場を実現するなど躍進を見せた緑黄色社会。今回、2023年5月17日(水)にリリースされる最新アルバム『pink blue』より、新曲「うそつき」の先行配信がスタートする。「うそつき」の作詞・作曲を担当したのは、ボーカル&ギターの長屋晴子。“心を通い合わせたかったけどできなかった”というもどかしい気持ちを、ノスタルジックなサウンドにのせて表現した一曲だ。“ミュージカル風”MVもなお、「うそつき」のミュージックビデオも公開へ。映像ディレクターの鳥畑恵美莉が監督を務め、ミュージカル風のショートムービーに仕立てている。【詳細】緑黄色社会 新曲「うそつき」先行配信日:2023年5月12日(金)※最新アルバム『pink blue』収録曲。■最新アルバム『pink blue』CD発売日:2023年5月17日(水)
2023年05月15日天海祐希演じる真壁有希子ら、キントリが内閣総理大臣との最後の闘いに挑む『劇場版 緊急取調室 THE FINAL』。この度、本作の主題歌が「緑黄色社会」の最新曲「さもなくば誰がやる」に決定し、楽曲を使用した最新予告映像も公開された。2014年1月より、4シーズンに渡り放送されたTVドラマ「緊急取調室」シリーズ。「緑黄色社会」は、「緊急取調室」4th SEASONの主題歌「LITMUS」も手掛けており、今回が2度目のタッグ。主題歌「さもなくば誰がやる」は、本作のために書き下ろされた楽曲で、作詞・作曲を長屋晴子(Vo.)が担当。歌詞には、キントリチームがこれまで積み重ねてきた情熱や思いを代弁するかのようなメッセージが込められ、最初の一音から最後の一音に至るまで息をつかせない、緩急が巧みに織り交ぜられたオルタナティブな空気感をまとうサウンドに載せ、「緑黄色社会」の新たな一面を見ることができる。天海さんは「また緑黄色社会さんに緊急取調室の世界を豊かにして頂ける事、とても嬉しく思っています」「ぜひ、劇場版緊急取調室と共に楽しみにして頂けたら嬉しいです」とコメント。「緑黄色社会」も「シリーズ完結作ということで、ラストを飾るに相応しい曲をという想いで気合いを入れて制作に臨みました。出演者のみなさんも、作品をご覧になるみなさんも、全員がスッキリした気持ちになれる、もしくは前に進めるようなものにできるよう意識した歌詞だったり、曲の始まり方も新しいトライをしていたりするので、そういった部分にも注目して聴いていただけたらと思います。作品で流れているところも拝見させていただいたのですが、自分たちが堂々と言えてしまうくらいバッチリでした!歌詞もアレンジもすべてが作品の雰囲気とマッチしていて達成感もありましたし、この作品と関わることができて本当に幸せだなという気持ちになりました」と完成に自信を見せている。また映像は、内閣総理大臣・長内洋次郎(市川猿之助)に、暴漢・森下道弘(佐々木蔵之介)が襲い掛かるシーンからスタート。森下は、キントリメンバーの取調べに対し、犯行動機を語らないどころか、無謀な要求を繰り返し、取調べは行き詰まる。そんな中、総理にある疑惑が浮かび上がり、真相解明のために総理を事情聴取すべく動き出す。最後には、真壁と総理が対峙するシーンも登場している。なお、「さもなくば誰がやる」は5月17日(水)リリースのアルバム「pink blue」に収録される。さらに追加キャストとして、ドラマシリーズではその存在が語られるのみで、どんな人物かは謎に包まれていた警視総監・永松役に平泉成。警視庁警備部長・角田役で勝村政信、内閣総理大臣主席秘書官・光圓寺衛役で徳重聡、内閣官房長官・熊井善太郎役で山崎一、副総理兼外務大臣・岩倉伸也役で小野武彦が参加する。そして、それぞれに思いを秘めた表情を浮かべる主要キャラクターたちが写し出された本ポスタービジュアルと、お馴染みの「うぇ~い」ポーズ、もつなべコンビ、真壁と奈央(杉咲花)の母娘の食卓、梶山(田中哲司)と真壁の相合傘シーンなどが切り取られた場面写真も公開された。『劇場版 緊急取調室 THE FINAL』は6月16日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:劇場版 緊急取調室 THE FINAL 2023年6月16日より全国にて公開©2023劇場版「緊急取調室 THE FINAL」製作委員会
2023年04月19日緑黄色社会の新曲「さもなくば誰がやる」が、6月16日(金) 公開の劇場版『緊急取調室 THE FINAL』の主題歌に決定した。『緊急取調室』は、2014年1月より4シーズンにわたりテレビ朝日系列で放送されたドラマシリーズ。主演の天海祐希演じる叩き上げの刑事・真壁有希子と、クセ者揃いのベテラン取調官たちが、取調室を舞台に一筋縄ではいかない犯人との“言葉の銃撃戦”を繰り広げ、事件の裏に隠された“真実”を暴く。その完結編となる本作は天海を筆頭に、田中哲司、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二、塚地武雅、でんでん、小日向文世らお馴染みのメンバーや、杉咲花をはじめとするドラマレギュラーキャスト陣が続投。さらに劇場版のゲストとして市川猿之助と佐々木蔵之介が出演する。緑黄色社会は、2021年に放送されたテレビドラマ『緊急取調室』(4th SEASON)の主題歌「LITMUS」も手がけており、今回が2度目のタッグとなる。「さもなくば誰がやる」は、劇場版のために書き下ろされた楽曲で、作詞作曲を長屋晴子(Vo.)が担当。“キントリ”チームがこれまで積み重ねてきた情熱や想いを代弁するかのようなメッセージが込められた歌詞を、最初の一音から最後の一音に至るまで息をつかせない緩急が巧みに織り交ぜられたオルタナティブな空気感をまとうサウンドに乗せた、緑黄色社会の新たな一面を見ることができる楽曲に仕上がっている。なお同曲は5月17日(水) 発売のニューアルバム『pink blue』に収録される。また、主題歌を使用した最新予告映像が公開された。最新予告では市川が演じる内閣総理大臣・長内洋次郎に、佐々木が演じる暴漢・森下道弘が襲い掛かる緊迫のシーンで幕を開ける。超大型台風が連続発生し、国家を揺るがす非常事態の最中、長内総理は、災害対策会議に10分遅れて到着。その“空白の10分”を糾弾し、総理大臣襲撃事件を起こした森下は、緊急招集された“キントリ”メンバーの取調べに対し、犯行動機を語らないどころか、「取調室に総理大臣を連れて来い!」と無謀な要求を繰り返す。森下の取調べが行き詰まる中、長内総理に“ある疑惑”が浮かび上がり、真相解明のために“キントリ”メンバーは長内総理を事情聴取すべく動き出すことに。これまでも数々の敵を相手にしてきた“キントリ”だが、国のトップである内閣総理大臣を取り調べるというのはまさに前代未聞。映像の最後では、真壁と長内総理が対峙し、不敵な笑みを浮かべながら「私をここに呼んだのは何故ですか?」と尋ねる長内に「闘うためです、あなたと」と真壁は力強い表情で返す。総理との面会を望む森下の動機とはいったい何なのか。そして“キントリ”メンバーは内閣総理大臣を“マル裸”にすることができるのか。役者陣の見ごたえのある演技もさることながら、かつてない緊張感の中で繰り広げられる“最後の闘い”から目が離せない展開となっている。さらに追加キャストが発表された。ドラマシリーズではその存在が語られるのみで、どんな人物かは謎に包まれていた警視総監・永松役で平泉成、そのほか警視庁警備部長・角田役で勝村政信、内閣総理大臣主席秘書官・光圓寺衛役で徳重聡、内閣官房長官・熊井善太郎役で山崎一、副総理兼外務大臣・岩倉伸也役で小野武彦の出演が決定した。併せて、本ポスタービジュアルと場面写真も公開となった。本ポスタービジュアルには、それぞれに思いを秘めた表情を浮かべる主要キャラクターたちと、「国家を揺るがす究極の心理戦。内閣総理大臣、取調開始。」という壮大なスケールを感じさせるキャッチコピー、そして決め台詞である「面白くなってきたじゃない?」の文字とともに凛々しい顔でこちらを見据える真壁の姿を確認することができる。■天海祐希 コメント(C)2023劇場版「緊急取調室 THE FINAL」製作委員会劇場版『緊急取調室 THE FINAL』の主題歌を、緑黄色社会さんが担当してくださいました。また緑黄色社会さんに緊急取調室の世界を豊かにして頂ける事、とても嬉しく思っています。「さもなくば誰がやる」次の世界へ、次のステージへまた、新しい明日へ。自分の足で、確実に進んで行く……そんな姿を、強く応援してくれる曲です。キントリの世界にしっかりと寄り添ってくださる、この曲を聴いていると、キントリの今までの日々を思い出し、懐かしさで一杯になります。キントリ最後の門出を、希望の光で照らしてくださり深く感謝するばかりです。ぜひ、劇場版 緊急取調室と共に楽しみにして頂けたら嬉しいです。緑黄色社会さん本当に素敵な主題歌をありがとうございました。心から感謝致します。■緑黄色社会 コメントこの度、劇場版『緊急取調室 THE FINAL』の主題歌を担当させていただくことになりました。「LITMUS」で主題歌を担当させていただいたドラマ第4シリーズに続いて、劇場版、しかも完結作という大事な作品において主題歌を担当させていただけるということで、大変嬉しく思っています。今回シリーズ完結作ということで、ラストを飾るに相応しい曲をという想いで気合いを入れて制作に臨みました。出演者のみなさんも、作品をご覧になるみなさんも、全員がスッキリした気持ちになれる、もしくは前に進めるようなものにできるよう意識した歌詞だったり、曲の始まり方も新しいトライをしていたりするので、そういった部分にも注目して聴いていただけたらと思います。作品で流れているところも拝見させていただいたのですが、自分たちが堂々と言えてしまうくらいバッチリでした!歌詞もアレンジもすべてが作品の雰囲気とマッチしていて達成感もありましたし、この作品と関わることができて本当に幸せだなという気持ちになりました。「さもなくば誰がやる」、華々しいラストを前向きな気持ちで迎えられるような楽曲に仕上がったと思いますので、みなさんにもそういう風に感じていただけると嬉しいです。■三輪祐見子(テレビ朝日 ゼネラルプロデューサー) コメント緑黄色社会の皆さんには『緊急取調室』の連続ドラマ第4シリーズの主題歌「LITMUS」をご提供いただき、また、ボーカルの長屋晴子さんには、ドラマ本編にも警察官役でご出演いただくなど、深い繋がりを感じております。「LITMUS」は非常にドラマにマッチしていて、キントリの持ち味である大人っぽいエンディングにぴったりでした。今回、キントリは劇場版でファイナルとなるのですが、その主題歌も前回のご縁もありまして、スタッフ満場一致で、緑黄色社会さんにお願いすることにいたしました。そして、書き下ろしていただいた楽曲を聞かせていただいたのですが……まず!めちゃくちゃ驚いてしまいました。こんなにも映画に寄り添い、主人公・真壁有希子を投影してくれていて、キントリの世界観にマッチした主題歌があるんだろうか!!いやもう、何だか、めちゃくちゃピッタリで、驚いてしまいました。そんな、とっても素敵な楽曲だったんです。その主題歌「さもなくば誰がやる」を書き下ろしてくださいました緑黄色社会さんに、スタッフキャストに代わりまして、心から感謝申し上げます。この映画で、キントリはファイナルです。もちろん一抹の寂しさは伴いますが、キントリチームを前向きに明日に向かって送り出してくれる力強いこの楽曲と共に、FINALを迎えられること、本当に嬉しく思います。これまでの9年間の感謝の気持ちを込めてお届けします『劇場版 緊急取調室』ですが、素敵な緑黄色社会さんの主題歌とともに、是非ご期待ください!!劇場版『緊急取調室 THE FINAL』最新予告映像<作品情報>劇場版『緊急取調室 THE FINAL』6月16日(金) 全国公開劇場版『緊急取調室 THE FINAL』メインカット (C)2023劇場版「緊急取調室 THE FINAL」製作委員会脚本:井上由美子監督:常廣丈太音楽:林ゆうき【出演】天海祐希田中哲司速水もこみち鈴木浩介大倉孝二塚地武雅比嘉愛未野間口 徹工藤阿須加中村静香生島勇輝丸山智己佐々木蔵之介市川猿之助勝村政信徳重 聡山崎一平泉 成小野武彦杉咲花眞島秀和草刈正雄でんでん小日向文世公式サイト:劇場版「緊急取調室 THE FINAL」製作委員会
2023年04月19日緑黄色社会の新曲「Starry Drama」が、TCK(東京シティ競馬)の新CMソングとなる。緑黄色社会の新曲「Starry Drama」2022年は、『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』主題歌「陽はまた昇るから」や、CDシングル「ミチヲユケ」のリリースなどで話題を集めた緑黄色社会。2023年は、最新アルバム『pink blue』の発売を控えている。そんな緑黄色社会が、新曲「Starry Drama」を発表。作詞を小林壱誓(Gt.)、作曲をpeppe(Key.)が担当し、疾走感のあるサウンドと夜に輝く光を感じさせるアレンジ、遠距離恋愛の恋人同士の心模様を描いた歌詞が織りなすドラマチックな楽曲に仕上げている。東京シティ競馬の新CMソングになお新曲「Starry Drama」は、TCK(東京シティ競馬)のイメージソングとして書き下ろされた楽曲。新CM第1弾「TCK2023光よ、駆けろ。東京スプリント篇」は、2023年4月12日(水)よりテレビで放映される。【詳細】緑黄色社会 新曲「Starry Drama」※配信日・CD発売日等リリース情報未定。※2023年4月12日(水)より放送されるTCKの新CMソング。
2023年04月13日音楽フェス「FM802 SPECIAL LIVE 紀陽銀行 presents REQUESTAGE 2023」が、2023年4月29日(土・祝)に、大阪城ホールにて開催される。音楽イベント「リクエステージ」とは「リクエステージ(REQUESTAGE)」は、大阪のミュージックステーション・FM802が主催する音楽フェス。普段FM802で聴いているアーティストのステージを生で体験できるのが特徴で、2002年より毎年春に大阪城ホールで開催されている。また、観客自身がラジオのように”リクエスト”した楽曲をアーティストが披露してくれるのも見どころ。イベントの約1か月前に番組内で「ライブで聴きたい曲」を受け付け、上位に選ばれた曲や新曲がライブで歌われる。2023年の出演アーティスト2023年は、全5組のアーティストが出演。最新アルバム『pink blue』のリリースを控える緑黄色社会や、音楽フェスに引っ張りだこのASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアンカンフージェネレーション)のほか、Perfume(パフューム)、go!go!vanillas(ゴーゴーバニラズ)、GENERATIONS(ジェネレーションズ)が会場を盛り上げる。開催概要「FM802 SPECIAL LIVE 紀陽銀行 presents REQUESTAGE 2023」日時:2023年4月29日(土・祝) 開場15:00 開演16:00場所:大阪城ホール住所:大阪府大阪市中央区大阪城3-1チケット情報チケット料金:・アリーナスタンディング 8,020円<ブロック指定※6歳未満入場不可>・スタンド指定席 8,020円<全席指定※3歳未満入場不可>・ペアスタンド指定席 16,040円<全席指定※3歳歳未満入場不可>・UNDER19シート 7,020円<全席指定(スタンド席下段)※4月29日公演時点で満19歳以下の人のみエントリー可能、3歳未満入場不可>チケット先行受付スケジュール(FM802番組内にてスタート):・2月15日(水)「ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-」(21:00~23:48 DJ=落合健太郎)・2月17日(金)「BRIGHT MORNING」(6:00~12:00 DJ=内田絢子)・2月18日(土)「SATURDAY AMUSIC ISLANDS -AFTERNOON EDITION-」(12:00~18:00 DJ=吉村昌広)・2月21日(火)「on-air with TACTY IN THE MORNING」(6:00~11:00 DJ=大抜卓人)・2月23日(木)「UPBEAT!」(11:00~14:00 DJ=加藤真樹子)・2月24日(金)「ROCK KIDS 802-FRIDAY&SATURDAY-」(21:00~23:48 DJ=高樹リサ)【問い合わせ先】TEL:キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00 ※日祝除く)
2023年02月17日東京スカパラダイスオーケストラが、ゲストボーカルに緑黄色社会・長屋晴子を迎えた新曲「青い春のエチュード feat.長屋晴子 (緑黄色社会)」を発表。2023年3月6日(月)より配信リリースする。東京スカパラ新曲「青い春のエチュード feat.長屋晴子 (緑黄色社会)」2022年は、ゲストボーカルにYOASOBI(ヨアソビ)・幾田りらを迎えた「Free Free Free」や、Saucy Dog(サウシードッグ)を迎えた「紋白蝶」のリリースで大きな話題を集めた東京スカパラダイスオーケストラ。そんな彼らが、緑黄色社会の長屋晴子をゲストボーカルに迎えた新曲「青い春のエチュード feat.長屋晴子 (緑黄色社会)」をリリースする。新曲「青い春のエチュード」は、作曲を川上つよし(Bass)、作詞を谷中敦(Baritone sax)が担当。長屋晴子へのあてがきとして谷中がどのような歌詞を綴り、また長屋晴子がスカパラサウンドにのせてどのような歌声を響かせるのか注目だ。長屋晴子がトロンボーンを演奏!なお、今作で掲げられた裏テーマは「"管楽器3部作"の完結」。「Free Free Free」でトランペットを吹いた幾田、「紋白蝶」でチューバを演奏した石原に続き、「青い春のエチュード」では長屋がトロンボーンを奏でる。小学校4年生から中学3年生までの6年間、吹奏楽部でトロンボーンを担当していたという長屋晴子。東京スカパラダイスオーケストラのトロンボーン奏者である北原雅彦と、どのようなハーモニーを奏でるのかぜひ楽しみにしたい。<谷中敦コメント>管楽器奏者3部作という形になった今回のスカパラのコラボレーション。トランペット奏者・幾田りら、チューバ奏者・石原慎也(Saucy Dog)に続く三人目のゲストはトロンボーン奏者の長屋晴子(緑黄色社会)。自分的にも何年か越しで、いつかお願いしたいと思っていたので今回はとてもとても感激でした。そして想像を遥かに超えていく才能を発揮して頂きました。長屋さんの人としてのポテンシャルエネルギーは半端ないです。天は二物も三物も与えるんですね。当初、大人の歌を歌いたい、という彼女のオーダーがあったんすが、自分が書かせて頂いた歌詞は青春の告白未遂の恋の歌になりました。何故かそうなっていました。大人になっても絶対に忘れない、空気にさえ触れさせない恋の真空パック。愛が強すぎて結局人前で演奏しなかったような大切な練習曲(エチュード)の話です。長屋さんは、純度の高すぎる恋のエゴを鮮やかに歌ってくれました。長屋さん、本当にありがとう。僕らスカパラは最高に幸せです。<長屋晴子コメント>東京スカパラダイスオーケストラ、管楽器3部作の完結作として「青い春のエチュード」に参加させて頂きました。今回、この曲が出来上がっていく過程まで間近で見させて頂いておりました。楽曲制作の段階から、歌のレコーディングはもちろん、なんとトロンボーンのレコーディングまで。トロンボーンは学生の頃に6年間部活動で担当していたのですが、およそ12年のブランクがあり正直不安な気持ちがありました。それでもひとたび音を鳴らせば、学生時代の何ものにも代え難いあの青い気持ちが蘇ってきました。到底及ばぬ実力にさえも、温かく和気あいあいと迎えてくださるスカパラのメンバーの皆さんがいて、だからこそ心に届く楽曲が生まれるのだと身に染みて感じました。淡い恋心はもちろんのこと、学生時代ひたむきに向き合ったトロンボーンへの青い気持ちも歌詞やメロディと重なって、私にとっても大切な曲になりました。素敵な機会、温かく幸せな時間をありがとうございます。【詳細】東京スカパラダイスオーケストラ 新曲「青い春のエチュード feat.長屋晴子 (緑黄色社会)」配信日:2023年3月6日(月)
2023年02月04日緑黄色社会が最新アルバム『pink blue』を2023年5月17日(水)にリリース。緑黄色社会の最新アルバム『pink blue』2022年は、『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』主題歌「陽はまた昇るから」や、CDシングル「ミチヲユケ」のリリースなどで話題を集めた緑黄色社会。そんな彼らが、最新アルバム『pink blue』をリリースする。『pink blue』は、前作『Actor』とはテイストが異なる、緑黄色社会の切れ味や持ち味がふんだんに活かされた内容になるとのこと。CDには、「陽はまた昇るから」や「ミチヲユケ」といったシングル表題曲に加え、CMソングとして話題の「Don!!」など全12曲が収録される予定だ。全3形態で形態は、通常盤と初回生産限定盤、完全生産限定盤の3種類。初回生産限定盤は、2023年1月にリリースされたライブBlu-ray&DVD「緑黄色社会×日本武道館 “20122022”」に収録されなかった3曲のライブ映像などを収録したBlu-ray/DVDが付属。完全生産限定盤には、アルバム限定デザインのTシャツを封入する。なお、2023年5月からは、最新アルバム『pink blue』を引っ提げた全国ツアーも開催。愛知・愛知芸術劇場公演を皮切りに、全国17都市20公演をまわる。【詳細】緑黄色社会 最新アルバム『pink blue』リリース日:2023年5月17日(水)・完全生産限定盤(CD+Tシャツ) 6,600円・初回生産限定盤(CD+Blu-ray) 4,950円/(CD+DVD) 4,950円・通常盤(CD) 3,300円<CD収録曲>01 ピンクブルー02 Starry Drama TCK(東京シティ競⾺)2023年度CMソング03 ジブンセイフク YKK「それは、はじまりの⾳放課後」篇CMソング04 あうん05 ミチヲユケ ⽇本テレビ系⽔曜ドラマ「ファーストペンギン︕」主題歌06 うそつき07 陽はまた昇るから 「映画クレヨンしんちゃんもののけニンジャ珍⾵伝」主題歌08 湿気っている09 Don!! FUJIFILM「ワクワクがリンクする。」INSTAX mini Link 2篇CMソング10 White Rabbit TOHO animation ミュージックフィルムズ「秘密のはなの庭」タイアップソング/東海テレビ「Finder TRIP」テーマソング11 さもなくば誰がやる 劇場版「緊急取調室THE FINAL」主題歌12 Slow dance<Blu-ray/DVD>※初回生産限定盤MTV Unplugged presents Ryokuoushoku Shakai01 キャラクター02 ミチヲユケ03 アラモードにワルツ04 幸せ05 サボテン06 Shout Baby07 LADYBUG08 regret09 またね10 始まりの歌11 ありあまる富12 想い⼈13 Mela!14 sabotage15 これからのこと、それからのこと緑⻩⾊社会×⽇本武道館 “20122022” (day1_2022.09.16)16 LITMUS17 真夜中ドライブ18 LADYBUG
2023年01月24日緑黄色社会が、本日1月21日に公開した配信ライブ『奏でた音の行方 vol.8』にて5月に新作アルバムをリリースすることを発表した。インディーズ時代も含めると4枚目となるアルバムのタイトルは『pink blue』(読み:ピンク ブルー)。「明らかに前作(『Actor』)とはテイストが違う、緑黄色社会の切れ味・持ち味がふんだんに出てきている」と語る本作の収録内容など詳細は後日発表される。さらに、『pink blue』を引っ提げた全国ホールツアー『pink blue tour 2023』の開催も発表され、各公演の日程と会場も公開された。ツアーは、5月20日(土) 愛知芸術劇場 大ホールを皮切りに17都市20公演を巡る。『奏でた音の行方 vol.8』は、1月22日(日) 23時59分まで期間限定で公開中だ。■『奏でた音の行方 vol.8』公開期間:1月21日(土)12:00~1月22日(日) 23:59<リリース情報>『pink blue』2023年5月リリース※詳細後日発表<ツアー情報>『pink blue tour 2023』5月20日(土)・21日(日) 愛知・愛知芸術劇場 大ホール5月26日(金)・27日(土) 大阪・フェスティバルホール6月2日(金) 北海道・カナモトホール6月4日(日) 茨城・ザ・ヒロサワ・シティ会館 大ホール6月10日(土)・11日(日) 福岡・福岡サンパレス6月15日(木) 東京・東京国際フォーラム ホールA6月17日(土) 山梨・YCC県民文化ホール 大ホール6月21日(水) 京都・ロームシアター京都6月24日(土) 新潟・新潟県民会館 大ホール6月25日(日) 石川・本多の森ホール6月29日(木) 宮城・東京エレクトロンホール宮城 大ホール6月30日(金) 岩手・盛岡市民文化ホール 大ホール7月4日(火) 三重・四日市市民会館7月7日(金) 静岡・静岡市清水文化会館マリナート 大ホール7月9日(日) 東京・J:COMホール八王子7月14日(金) 広島・上野学園ホール7月16日(日) 香川・レクザムホール 大ホール【チケット料金】全席指定:6,600円(税込)※3歳未満入場不可■オフィシャルモバイルファンクラブ「milestone」最速先行受付期間:1月21日(土) 13:00~1月29日(日) 23:59オフィシャルFCはこちら:関連リンク緑黄色社会 オフィシャルホームページ緑黄色社会 公式Twitterアカウント緑黄色社会 公式Instagramアカウント緑黄色社会 公式LINEアカウント緑黄色社会 公式TikTokアカウント緑黄色社会 オフィシャルYouTubeチャンネル
2023年01月21日緑黄色社会が新曲を発表。2023年春公開のショートフィルム「TOHO animation ミュージックフィルムズ」のために書き下ろす。ショートフィルムのために書き下ろす新曲2022年は、『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』主題歌「陽はまた昇るから」や、CDシングル「ミチヲユケ」のリリースなどで話題を集めた緑黄色社会。そんな彼らが、2023年春に向けて新曲を制作する。新曲は、東宝のアニメーションレーベル「TOHO animation」の10周年プロジェクトの一環として、2023年春にYouTubeで公開されるショートフィルム「TOHO animation ミュージックフィルムズ」のために書き下ろすもの。「TOHO animation ミュージックフィルムズ」では、アニメーションクリエイターと音楽アーティストがコラボレーションした5つの新作アニメを公開する予定で、緑黄色社会は『ペンギン・ハイウェイ』作画監督の石舘波子とタッグを組む。アニメの内容や楽曲のタイトルは、2022年12月現在未定となっており、どのような仕上がりになるのか注目だ。人気アーティストが参加「TOHO animation ミュージックフィルムズ」「TOHO animation ミュージックフィルムズ」にはその他にも、BUMP OF CHICKEN(バンプ オブ チキン)やクリープハイプ、変態紳士クラブ、SawanoHiroyuki[nZk](サワノヒロユキヌジーク)、秦基博といったアーティストが参加する。【詳細】緑黄色社会 新曲(タイトル未定)※配信日・CD発売日等、リリース情報未定。※2023年春にYouTube TOHO animation チャンネルで順次公開される「TOHO animation ミュージックフィルムズ」のための書き下ろし楽曲。■「TOHO animation ミュージックフィルムズ」公開時期:2023年春公開場所:YouTube TOHO animation チャンネル<ラインナップ一覧>・荒木哲郎 × SawanoHiroyuki[nZk]:Hata Motohiro:書き下ろし新曲「COLORs」・石舘波子 × 緑黄色社会:書き下ろし新曲(タイトル未定)・伊藤瑞希 × 変態紳士クラブ:書き下ろし新曲「蝉」・ちな × クリープハイプ:書き下ろし新曲「凛と」・loundraw × BUMP OF CHICKEN:「天体観測」
2022年12月30日04 Limited Sazabys(フォー・リミテッド・サザビーズ)主催の野外音楽フェス「ヨンフェス 2023(YON FES 2023)」が、愛知県の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開催される。日程は2023年4月8日(土)・4月9日(日)の2日間。04 Limited Sazabys主催の野外音楽フェス「ヨンフェス」「ヨンフェス」は、04 Limited Sazabysが地元・愛知県で2016年より開催している野外音楽フェス。例年、会場となるのは愛知県で最大級の公園、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)。開放的で緑豊かなロケーション空間を会場に、多数のアーティストがパフォーマンスを披露する春フェスだ。注目の出演アーティスト出演するのは、「ヨンフェス」主催者の04 Limited Sazabysをはじめ、クリープハイプ、ウルフルズ、My Hair is Bad(マイヘアーイズバッド)など。最新アルバム『pink blue』のリリースを控える緑黄色社会や、全国ライブツアー「PEACH」の開催で話題を集めたTENDOUJI(テンドウジ)も会場を盛り上げる。出演者一覧■4月8日(土)出演者04 Limited Sazabys / Age Factory / FOMARE / KUZIRA / My Hair is Bad / See You Smile / SHANK / SUPER BEAVER / ウルフルズ / キュウソネコカミ / クリープハイプ■4月9日(日)出演者04 Limited Sazabys / Dragon Ash / dustbox / HEY-SMITH / KEYTALK / Maki / Paledusk TENDOUJI / Wienners / フレデリック / 緑黄色社会※最終出演アーティスト情報。開催概要野外音楽フェス「ヨンフェス(YON FES) 2023」開催日程:2023年4月8日(土)・4月9日(日)時間:OPEN 9:30/START 11:00/END 19:00会場:愛・地球博記念公園(モリコロパーク)住所:愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1チケット情報オフィシャルHP2次先行受付:2023年2月8日(水)18:00~2月19日(日)23:59チケット価格:・1日入場券 8,800円・オリジナル特典付1日入場券 10,800円※通し券の発売はなし。※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月22日野外音楽フェス「アラバキロックフェスティバルニジュウサン(ARABAKI ROCK FEST.23)」が、宮城県・みちのく公園北地区 エコキャンプみちのくで開催される。日程は2023年4月29(土)、30日(日)の2日間。東北最大級の野外音楽フェス「アラバキロックフェスティバル」「アラバキロックフェスティバル」は、東北最大級の野外音楽フェス。2020年、2021年と2年連続中止を余儀なくされたが、2022年に3年ぶりの開催を果たした。2023年は、再び“東北6県を象徴する6つのステージ”を設置予定。ライブはもちろん、東北の郷土芸能や、みちのくプロレス、料理、お酒、キャンプを楽しめるようなイベントを目指す。注目の出演アーティスト出演するのは、幾田りらやSaucy Dog・石原慎也とのコラボレーションで注目を集める東京スカパラダイスオーケストラ、全国ライブツアー2023の開催が発表されたにしな、新曲「風になれ」が三浦透子主演の映画「そばかす」主題歌となる羊文学など。そのほか、Creepy Nuts(クリーピーナッツ)やマカロニえんぴつ、10-FEET(テンフィート)、マキシマム ザ ホルモン、くるりなどのアーティストも会場を盛り上げる。出演者一覧■4月29日(土・祝)ACIDMAN、Age Factory、ELLEGARDEN、KALMA、川内太鼓、9mm Parabellum Bullet、GRAPEVINE、Kroi、ゴスペラーズ、サバシスター、サンボマスター、SHISHAMO 10周年スペシャル、SHERBETS、女王蜂、ストレイテナー、w.o.d.、Dios、This is LAST、Tele、東京スカパラダイスオーケストラ、堂島孝平(荒吐親善大使)、ドレスコーズ、西馬音内盆踊り、ねぐせ。、のん、The Birthday、ハンブレッダーズ、ピーズ、ビッケブランカ、the pillows、04 Limited Sazabys、藤原美幸(秋田民謡)、BRAHMAN、BREIMEN、フレデリック、FLOW、マキシマム ザ ホルモン、Mr.ふぉるて、みちのくプロレス、夢弦会、ヤバイTシャツ屋さん、ヤングスキニー、LOVE PSYCHEDELICO(Premium Acoustic Set)、reGretGirl、wacci■4月30日(日)ao、ASIAN KUNG-FU GENERATION、ALI、eastern youth、梅田サイファー、エレファントカシマシ、MICHINOKU PEACE SESSION「奥田民生 アラバキ★ライダー」、川崎中学校吹奏楽部、吉川晃司、Creepy Nuts、くるり、Cody・Lee(李)、coldrain、kobore、ZAZEN BOYS、Chevon、(sic)boy、-真天地開闢集団-ジグザグ、水曜日のカンパネラ、STUTS、sumika、竹原ピストル、帝国喫茶、DISH//、10-FEET、Dragon Ash、Nothing’s Carved In Stone、にしな、西馬音内盆踊り、THE BACK HORN、BAND-MAID、ハンバート ハンバート、BIGMAMA with 菅原卓郎&滝 善充(9mm Parabellum Bullet)、羊文学、BiSH、藤原美幸(秋田民謡)、HEY-SMITH、マカロニえんぴつ、マハラージャン、みちのくプロレス、夢弦会、yonige、リーガルリリー、緑黄色社会、Reol、ROTTENGRAFFTY開催概要音楽フェス「アラバキロックフェスティバルニジュウサン(ARABAKI ROCK FEST.23)」開催日程:2023年4月29日(土)、4月30日(日)会場:みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく住所:宮城県柴田郡川崎町大字川内字向原254番地チケット情報プレイガイド先行:2月8日(水)~3月15日(水) ※イープラスのみ2月27日(月)~受付プレイガイド:ローソンチケット・チケットぴあ・イープラス:WEB/ 抽選エントリー、岩盤:店頭・WEB/先着エントリーチケット料金:・2日通し入場券 24,000円・1日券 14,000円※チケット最新情報は公式サイト(を確認。
2022年12月02日音楽フェス「フクオカミュージックフェス 2023(FUKUOKA MUSIC FES.2023)」が、2023年1月28日(土)に、福岡PayPayドームにて開催される。音楽フェス「フクオカミュージックフェス」とは「フクオカミュージックフェス」は、2019年に初開催された国内最大級の屋内音楽フェスティバル。日本を代表するアーティストが福岡PayPayドームに集結し、熱いライブパフォーマンスを届ける。注目の出演アーティスト出演するのは、「ツキミソウ」「Walking with you」などの楽曲で知られるNovelbright(ノーベルブライト)や、最新シングルCD「ミチヲユケ」の発売を控える緑黄色社会、「マカロニの穴展」で話題を呼んだマカロニえんぴつなど。追加の出演者は随時発表される予定なので、楽しみに待ちたい。出演者一覧神はサイコロを振らない / クリープハイプ / SUPER BEAVER / Novelbright / 04 Limited Sazabys / マカロニえんぴつ / 緑黄色社会※第2弾出演者情報。開催概要音楽フェス「フクオカミュージックフェス 2023」開催日:2023年1月28日(土) OPEN 9:30/START 11:30予定/END 21:00予定会場:福岡PayPayドーム住所:福岡県福岡市中央区地行浜2‐2‐2チケット情報チケットオフィシャル先行1次受付:2022年11月11日(金)~11月20日(日)23:59チケット料金:通常 9,500円/ゆったりシート 11,500円/プレミアム 25,000円※ゆったりシートチケットは、ドーム内のクッション性が高いシートを確約。※プレミアムチケットは、アリーナ中央席を確約。専門ゲートからの入場が可能で、ドーム内で楽しめる豪華ランチビュッフェや非売品のオフィシャルスポーツマフラーがセットに。※チケット詳細は公式サイト(を確認。
2022年10月29日緑黄色社会の最新シングル「ミチヲユケ」が、2022年11月9日(水)にCD発売。緑黄色社会の最新シングル「ミチヲユケ」2022年は、『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』主題歌「陽はまた昇るから」のリリースや自身初の日本武道館ワンマンライブの開催、「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」をはじめとする大型音楽フェスへの出演などで話題を集める緑黄色社会。そんな緑黄色社会が、最新シングルCD「ミチヲユケ」をリリースする。「ミチヲユケ」「Don!!」の2曲収録表題曲「ミチヲユケ」は、テレビドラマ『ファーストペンギン!』主題歌として書き下ろされた楽曲。鋭くたたみ掛けるリズムセクション、ジャジーなピアノ、個性的な音の間をジャンルレスに縫うように鳴らすギター、かつてなく攻撃的かつしなやかなボーカルが詰め込まれた、緑黄色社会史上最高のハイブリッドソングとなっている。カップリングとして収録される「Don!!」は、富士フイルム・スマホプリンター『INSTAX Link』シリーズの新テレビCMに書き下ろした新曲。「違いを認めるところから始めよう」というメッセージが込められた、グルーヴィーな1曲だ。初回限定生産盤にはライブ映像が付属形態は、通常盤と初回生産限定盤の2形態。初回生産限定盤には、2022年6月に仙台サンプラザホールで行われたライブ映像が収録される。なお、ジャケットには、ドラマ『ファーストペンギン!』にちなんでペンギンをデザイン。未知の大地に降り立ち一歩踏み出すペンギンの姿が、愛らしくも勇ましく切り取られている。【詳細】緑黄色社会 最新シングル「ミチヲユケ」CD発売日:2022年11月9日(水)・通常盤(CDonly) 1,100円・初回生産限定盤(CD+Blu-ray) 3,900円<CD収録曲>1. ミチヲユケ2. Don!!3. ミチヲユケ –Instrumental-4. Don!! –Instrumental-<Blu-ray収録内容>Actor tour 2022 (2022.6.18 仙台サンプラザホール)01. Actor02. スクリーンと横顔03. Shout Baby04. またね05. リトルシンガー06. あのころ見た光07. ずっとずっとずっと08. 揺れる09. アラモードにワルツ10. 安心してね11. LITMUS12. merry-go-round13. Landscape14. これからのこと、それからのこと15. sabotage16. S.T.U.D17. Mela!18. キャラクター19. 夏を生きる20. 陽はまた昇るから21. 始まりの歌
2022年10月10日緑黄色社会が、初の日本武道館ワンマンライブ『緑黄色社会×日本武道館 “20122022”』を9月16日・17日に開催。そのオフィシャルレポートが到着した。「みんな、ここが武道館だよ。連れてきてくれてありがとう!今日は、私たちの音と、みんなの気持ちで、この武道館をいっぱいにしたい。何にも心配しなくていいよ。私たちに全部預けて、心の底からこの空間を楽しんでね!」「Alice」「merry-go-round」「Bitter」と序盤から熱いクラップの輪を描き出したところで、長屋晴子(Vocal & Guitar)はそんなふうに満場のオーディエンスに呼びかけていた。そして、続く「始まりの歌」では場内のライトが目映く点灯して、歓喜に沸き返る日本武道館を鮮やかに照らし出していった――。長屋晴子(Vocal & Guitar)2012年のバンド結成から10周年を迎えた今年・2022年、緑黄色社会が9月16日・17日の2日間にわたって日本武道館で開催した単独公演『緑黄色社会×日本武道館 “20122022”』。自身初の武道館ワンマンとなる今回のライブは両日ソールドアウト。各日8,000人・トータル16,000人の観客とともに作り上げた今回のステージは、武道館という大舞台からさらに「その先」を志すバンドの冒険心を克明に伝えるものだった。今回の武道館公演では、「陽はまた昇るから」や「Shout Baby」、「sabotage」などシングルナンバーはもちろんのこと、「始まりの歌」「Re」といったインディーズ時代からの重要曲、さらには高校時代の4人が名古屋・大須のスタジオで初めて音を合わせて生まれた楽曲「マイルストーンの種」まで、10年間の歩みが2日間のセットリストの形へと結実していた。小林壱誓(Guitar)溌剌としたバンドアンサンブルが弾ける「始まりの歌」や「あのころ見た光」、晴れやかな包容力に満ちた「愛のかたち」、ミステリアスなドラマ性が滲む「LITMUS」(9月16日)、ピアノバラードからシューゲイザー的な荘厳な音像へと展開する「Re」、2020年代を代表するポップナンバーとなった「キャラクター」や「Mela!」……。4人全員が作曲を手掛け、類稀なる演奏力・表現力でジャンルの垣根を無効化してきた緑黄色社会。だが、今回の武道館公演から浮かび上がってきたのは、「自分たちだから作れる音楽」「どこにもない未知の音楽」「誰にでも届く音楽」という命題をひとつひとつ形にしてきた、4人の創造性と才気のスケールだった。peppe(Keyboard)《流行りは廃る/花は枯れる/全て終わってゆくのにな/どうして逆らいたいんだろう/果てる景色を愛したい》という真摯な歌詞を通して、不確かな時代に「確かなもの」を音楽で追求する意志を綴った「時のいたずら」。《流れた滴に/生まれた理由の味がした/ダメになってここからだ/位置につけ"Re"スタート》と不屈の挑戦精神をパンキッシュに突き上げた「S.T.U.D」。コロナ禍によって2ndアルバム『SINGALONG』CD盤発売延期とツアー中止を余儀なくされた2020年、CDに先駆けて配信リリースされた『SINGALONG』から国民的ナンバーとして日本全国で愛されることとなった「Mela!」。緊急事態宣言下で制作され、困難に屈することなく前進し続けた緑黄色社会の象徴として『SINGALONG』に加えられた「夏を生きる」(9月17日)……。激動の時代の真っ只中にあった緑黄色社会の10年史を、4人が自分たちの力でひとつひとつ栄光の歴史へと塗り替えてきた――という事実を、今回のライブは改めて明確に指し示していた。穴見真吾(Bass)2022年、今回の武道館2日間公演を目前に控えた8月下旬には、長屋の新型コロナウイルス感染がアナウンスされるという状況もあったものの、どこまでも伸びやかな歌を響かせた長屋をはじめメンバー全員が、多くのアーティストが名演を刻んできた武道館のステージで至上のアクトを繰り広げてみせた。今なお不安材料が山積する時代の中で、ひたむきに前進することで道を切り開いてきた4人の姿は、武道館という最高の場所で希望として映った。客席にはまだ歓声もシンガロングも鳴り渡ることはなかったが、ライブ全編で巻き起こっていた会場一面のクラップは、オーディエンスの「魂の合唱」そのものだった。ここをゴールだと1mmも思わない、むしろスタートだと思おう「高校生の時にこのメンバーに出会って、緑黄色社会のひとりとして音楽をスタートしました。それが、死ぬまで私の誇りで、唯一の人生の転機だと思っています」と、peppe(Keyboard)はバンドへの想いをまっすぐに語っていた。「ビートルズとか、神々のようなミュージシャンと同じステージに立てて、しびれるほど嬉しいですけど、『ここをゴールだと1mmも思わない、むしろスタートだと思おう』と心に決めていた」という言葉に、穴見真吾(Bass)は音楽家としての闘志をたぎらせていた。「3年前だったら武道館を埋められなかった」「何の意味もないバンド名に、みんなが大きな意味をくれた」という感慨越しに、小林壱誓(Guitar)はファンとともに成長してきた10年史を振り返っていた。そして、「今日ここに立ってみてわかりました。武道館って『決意の場所』なんだって」と初武道館の実感を語っていた長屋は、「私たちはバンドを組んだ頃から『国民的な存在になりたい』ってずっと言ってきました。こうやって武道館の日の丸の下でライブができたことで、その夢にまた近づけた気がします」と“夢の途中”のリアルな視線を伝えていた。《憧れていた自分になれたかな》――ライブ後半に披露された「あのころ見た光」では、メンバー4人のこれまでの数々のライブ映像が、武道館に立つ“今”の姿とともにLEDスクリーンに映し出されていた。“あのころ”の情熱や衝動を抱きしめたまま、自らの夢へと一歩一歩踏み出している緑黄色社会の在り方が、そんな場面にも凝縮されていた。《今見えてるあの光が/誰かが放ったものなら/ねぇ僕らが飛び込むその時/誰かの光になれるかな/照らし出すよ君を》というフレーズが、夢を糧に夢を追う4人の現在地が重なって、抑え難く胸が震えた。「私たちが初めて東京でライブをした日――まだみんな高校生だったんだけど、ある大会の決勝戦で、日比谷の野音のステージで歌いました。私、そこで言ったの。『私たちを、《ここでライブをしたバンド》で終わらせないでください』って。大口叩いてさ、笑っちゃうじゃん?でも、今でもね、すごいカッコいいこと言ったなって思う。そして今、あの時のまったく同じことを思ってる。『私たちを《武道館に出たバンド》、それだけで終わらせないでください』って。頼もしい、大好きなメンバーと、いつもあたたかい、愛おしいみんなと、もっともっと先に行きたい」焦燥の中から決然と意志を掲げた高校時代の思い出を、長屋は「今」と地続きのものとして語っていた。結成10周年記念日・7月4日に配信リリースされた最新楽曲「ブレス」の《諦めたい夢なんかなくて/手に触れて確かめたい》というラインが、この上なく切実なメッセージとして胸に響いた。1日目のライブ中にはバンド主催の自主企画ライブ『緑黄色夜祭vol.11』の開催が発表され、2日目の開演直前には新曲「ミチヲユケ」が日本テレビの10月期ドラマ『ファーストペンギン!』の主題歌に決定したことがアナウンスされ……といった具合に、武道館2日間の間にも新たな情報が次々に飛び出していた。そのたびに、「もっともっと先の景色が見たい」という長屋の言葉が、よりいっそう説得力をもって迫ってきた。「10年もあるとさ、いろんな決断をすることがあるよね。10年前――もうちょっと前だけど、メンバーに出会って、連絡したり、声をかけたり……『自分がしてきた決断は間違いじゃないよ』って、もちろん今までも何度も思ってきたけど、ここに2日間立って、改めて自信を持って、『間違いじゃなかったよ』って思えました」……武道館の歴史に新たな足跡を残した2日間を振り返って、長屋はそんなふうに語っていた。満場の観客とともに「緑黄色社会の10年史」を総括し祝福すると同時に、バンドの「これから」へ向けての新たなスタートラインでもある、金字塔的な名演だった。Text by 高橋智樹Photo by 安藤未優<公演情報>緑黄色社会×日本武道館 “20122022”9月16日(金)・17日(土) 東京・日本武道館セットリスト■9月16日(金)01. Alice02. merry-go-round03. Bitter04. 始まりの歌05. 真夜中ドライブ06. 陽はまた昇るから07. 愛のかたち08. inori09. LITMUS10. LADYBUG11. Shout Baby12. マイルストーンの種13. 時のいたずら14. Re15. SINGALONG16. sabotage17. S.T.U.D18. あのころ見た光19. キャラクター20. Mela!21. ブレス-BONUS STAGE-01. またね02. これからのこと、それからのこと■9月17日(土)01. Alice02. merry-go-round03. Bitter04. 始まりの歌05. アウトサイダー06. 陽はまた昇るから07. 愛のかたち08. inori09. 想い人10. 夏を生きる11. Shout Baby12. マイルストーンの種13. 時のいたずら14. Re15. Actor16. キャラクター17. S.T.U.D18. あのころ見た光19. sabotage20. Mela!21. ブレス-BONUS STAGE-01. またね02. これからのこと、それからのこと<ライブ情報>緑黄色夜祭 Vol.1111月12日(土) 愛知・Zepp Nagoya11月13日(日) 神奈川・KT Zepp Yokohama11月20日(日) 北海道・Zepp Sapporo11月26日(土) 福岡・Zepp Fukuoka11月27日(日) 大阪・Zepp Osaka Bayside12月4日(日) 東京・Zepp Haneda開場 / 開演:17:00 / 18:00(全会場共通)チケット料金:6,600円(税込)※ドリンク代別途必要※未就学児入場不可<番組情報>日本テレビ系10月期新水曜ドラマ『ファーストペンギン!』日本テレビ系にて毎週水曜22:00~ ※初回10月5日(水) 22:00~日本テレビ系10月期新水曜ドラマ『ファーストペンギン!』ビジュアル(C)日本テレビ出演:奈緒 / 堤真一 ほか番組公式HP:関連リンク緑黄色社会 オフィシャルホームページ緑黄色社会 公式Twitterアカウント緑黄色社会 公式Instagramアカウント緑黄色社会 公式LINEアカウント緑黄色社会 公式TikTokアカウント緑黄色社会 オフィシャルYouTubeチャンネル
2022年09月19日緑黄色社会の新曲「ブレス」が、2022年7月4日(月)に配信リリース。緑黄色社会、結成10周年記念の新曲「ブレス」2022年は、『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』主題歌「陽はまた昇るから」のリリースや自身初の日本武道館ワンマンライブの開催、「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」をはじめとする大型音楽フェスへの出演などで話題を集める緑黄色社会。そんな緑黄色社会が、結成10周年記念日に新曲「ブレス」をリリースする。新曲「ブレス」は、生きていくこと、光を目指しながらもがく感情を紡ぎ、美しいピアノのフレーズの中にカオティックなバンドサウンドを色濃く詰め込んだ楽曲。長屋晴子(Vo./Gt.)が作詞、peppe(Key.)が作曲を担当した。“新たな一歩”を描いたミュージックビデオまた、新曲「ブレス」のミュージックビデオも公開。日常で時に戸惑い、閉塞感がありながらも、そこから“踏み出すまでの一歩”を描いた内容となっている。【詳細】緑黄色社会 新曲「ブレス」配信日:2022年7月4日(月)
2022年07月07日緑黄色社会の全国ホールツアー『Actor tour 2022』が2022年6月18日、宮城・仙台サンプラザホール公演にてツアーファイナルを迎えた。最新アルバム『Actor』のリリースツアーとして開催された『Actor tour 2022』は、3月20日の群馬・ベイシア文化ホール公演から全国19会場・20公演に及ぶ日程で総計35,000人を動員。緑黄色社会にとって最大規模の全国ツアーとなった。今年3月に発生した福島県沖地震の影響により、当初はツアー序盤に予定されていた福島・仙台公演がツアーの最後を飾る形となった。それだけに、この日の仙台サンプラザホールは、3カ月間この日を待ち侘びたオーディエンスの期待感と、ツアーファイナルという特別なシチュエーションの高揚感のおかげで、最高にエモーショナルな熱気に満ちていた。舞台後方の巨大な扉のセットが左右に開き、小林壱誓(Guitar)、peppe(Keyboard)、穴見真吾(Bass )、サポートドラマー=比田井修が登場してスタンバイしたところへ、長屋晴子(Vocal & Guitar)が高らかな歌声を響かせながらステージ前面に進み出ると、一階席から三階席まで一面に歓喜の拍手が広がっていく。まずはアルバム『Actor』のラストを飾るピアノバラード「スクリーンと横顔」をじっくりと聴かせたところで、「Shout Baby」のアグレッシブな歌とサウンドで、仙台の観客を一気にクライマックス級の多幸感で包んでみせる。さらに初期曲「またね」を畳み掛けたところで、「仙台、お待たせしました。『Actor tour 2022』へようこそ!」と呼びかける長屋の声に応えて、堰を切ったように熱い拍手が鳴り渡ると、「やめてよ……みんなすぐ泣いちゃうんだから!」(長屋)とメンバーも感激を隠せない様子だ。「お待たせした分、最高の一日にしたいと思います!」という言葉の通り、「リトルシンガー」「あのころ見た光」「ずっとずっとずっと」と躍動感あふれる楽曲を次々に披露し、割れんばかりのクラップを呼び起こしていく。コロナ禍の影響ゆえ、会場には歓声も合唱も湧き起こることはなかったが、「あのころ見た光」のコーラスパートで「心の中で一緒に歌ってくれると嬉しいです!」という長屋の呼びかけに応えて、観客の手がその想いとともに高々と突き上がり、ステージと客席の一体感を克明に伝えていた。そこから一転、「座りながら、リラックスして聴いてください」と長屋自身もステージ上の椅子に腰掛け、ファンシーなポップナンバー「揺れる」、さらにジャジーなアレンジが印象的な「アラモードにワルツ」、と『Actor』の楽曲を続けて演奏。複雑な表情と感情が混在し交錯する日常のリアルを、「Actor=俳優」というキーワードでコンパイルした『Actor』。そんなアルバムの世界観が、メンバーの類稀なる表現力、そして長屋の伸びやかな歌声によって、ホールの空間に鮮やかに解き放たれていく。中盤のMCの話題は、ライブ前日に仙台入りしたメンバーの行動。「スタッフチーム全員で野球をやって筋肉痛なんですよね」と明かした小林。そんな中、peppeはひとり岩手・平泉の中尊寺に足を伸ばしていたという。「今日、岩手から来た人いる?」という小林の問いに、会場のあちこちから手が上がる。「もともとファイナルは香川県の予定だったんですけど、こういう形でファイナルになって……日程も変わったのに、これだけの人が観に来てくれて、本当に嬉しく思っています!」という小林の言葉に、拍手が巻き起こる。「地元・愛知で初めてワンマンライブを行った時に作った曲」という紹介とともに「安心してね」のカラフルなサウンドを響かせ、そこから「LITMUS」のミステリアスなドラマ性で観客を惹きつけ、さらに「merry-go-round」のタイトなビート感が、ミラーボールのきらめきと相俟って、場内のクラップを刻一刻と高めていく。長屋の手拍子レクチャーとともに流れ込んだ「Landscape」は、ホールの空間を突き抜けるような開放感で満たしてみせた。今回のツアーを通して伝えたかったこと「今回の『Actor tour 2022』を通して、みんなの目を見て、顔を見て、伝えたいことがあって」――ライブが終盤に差し掛かったところで、長屋が話し始める。「『Actor』っていうアルバムを作った時、本当にいろんな曲が集まってきて。いろんなキャラクターがいるね、でもそれでいいよね、それがいいよね、って作ったアルバムです。みんな違っていて、輝いていて、素敵だなって思うけど……みんながみんな『ありのまま』の姿でいるのは、すごく難しいことなんじゃないかなと思う。でも、『ありのまま』でいられない時は、誰かを演じてもいいよね?アクターになってもいいよね?って。この世界に存在するすべてのものに、ちゃんと意味があると思えるようになった。だから、ここにいる誰一人、欠かしちゃいけない人だなと思う。みんなそれぞれ、必要なキャラクターであり、アクターだから。みんなに意味があって、みんな必要な存在です」そして、特に力をこめて、長屋は観客に呼びかける。「私たちには絶対に、みんなが必要です。みんなのことが大好き。たまらなく愛しい存在です」――惜しみない拍手が、ステージへと降り注いでいった。「この言葉を届けられたら、あとはただ、ライブを楽しむだけだなって。仙台、まだいける?」という長屋の言葉をきっかけに、「これからのこと、それからのこと」からライブはさらなる頂へと昇り詰めていく。「sabotage」では舞台天井からツアータイトルと会場名をあしらった電飾が登場、場内の祝祭感を高めたところで、「S.T.U.D」のパワフルなロック感から「Mela!」のダンサブルな熱狂へと客席を導いて、クラップとハンドウェーブで埋め尽くしていく。小林、peppe、穴見それぞれのプレイヤーとしてのポテンシャルが炸裂する場面は、名曲揃いの緑黄色社会のライブによりいっそうダイナミックな訴求力を与える重要なファクターだ。本編の最後を飾ったのは「キャラクター」。「みんなのことが大好きだよ!絶対また会おうね!」と叫ぶ長屋の声が、濃密な余韻とともに胸に残った。アンコール改め《ボーナスステージ》では「夏を生きる」、さらに『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』の主題歌でもある最新楽曲「陽はまた昇るから」を晴れやかに披露。穴見扮する「真吾先生」による恒例のグッズ紹介コーナーは、バンド史上最大規模のツアーでも健在だ。この日の最後を飾ったのは「始まりの歌」。ライティングで真っ白に照らし出されたホールに、緑黄色社会の熱演と会場一丸のクラップが歓喜とともに弾け回る。アウトロに重ねて「『Actor tour 2022』、これにて終幕!」と長屋の声が響く。至上のエンディングだった。最後の挨拶で、自身初の日本武道館公演を9月16日・17日の2日間にわたって開催することに触れ、「バンドを始めた頃から憧れて目指してきた場所なんですけど。自分たちだけじゃ立てなかった場所だなって思います。みんなが応援してくれるからこその2日間だと思います」と感謝を伝える長屋。ツアーファイナルの最高のアクトと、今年、2022年に結成10周年を迎えた緑黄色社会の「これから」を讃えるように、ひときわ盛大な拍手が鳴り渡った。CSテレ朝チャンネルで生中継されたこの日のライブの模様は、6月25日までスカパー!番組配信にて見逃し配信が行われている。また、ライブ映像に加えて舞台裏の模様なども盛り込んだ完全版が、7月20日(水) 20時にオンエアされる。文=高橋智樹写真=安藤みゆ<公演情報>全国ホールツアー『Actor tour 2022』2022年6月18日(土) 宮城・仙台サンプラザホール【セットリスト】01. スクリーンと横顔02. Shout Baby03. またね04. リトルシンガー05. あのころ見た光06. ずっとずっとずっと07. 揺れる08. アラモードにワルツ09. 安心してね10. LITMUS11. merry-go-round12. Landscape13. これからのこと、それからのこと14. sabotage15. S.T.U.D16. Mela!17. キャラクター■BONUS STAGE1. 夏を生きる2. 陽はまた昇るから3. 始まりの歌<リリース情報>緑黄色社会 5thシングル『陽はまた昇るから』Now On Sale●初回生産限定盤(CD+Blu-ray):3,900円(税込)※三方背BOX緑黄色社会『陽はまた昇るから』初回生産限定盤ジャケット●初回生産限定クレヨンしんちゃん盤(CD):1,200円(税込)※「クレヨンしんちゃん」コラボスリーブケース緑黄色社会『陽はまた昇るから』初回生産限定クレヨンしんちゃん盤ジャケット●通常盤(CD):1,100円(税込)緑黄色社会『陽はまた昇るから』通常盤ジャケット【CD収録内容】※全形態共通1. 陽はまた昇るから ※『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』主題歌2. 時のいたずら3. 陽はまた昇るから-Instrumental-4. 時のいたずら-Instrumental-【Blu-ray収録内容】※初回生産限定盤のみ■『WOWOW×緑黄色社会 Special Live “PRISM”』01. merry-go-round02. inori03. LITMUS04. 視線05. ずっとずっとずっと06. あのころ見た光07. 幸せ08. Brand New World09. アーユーレディー10. それなりの生活11. Mela!12. LADYBUG13. Shout Baby14. これからのこと、それからのこと15. Alice16. sabotage緑黄色社会「陽はまた昇るから」MV緑黄色社会「時のいたずら」Official Video購入・配信リンク:<ライブ情報>緑黄色社会×日本武道館 “20122022”東京・日本武道館9月16日(金) OPEN17:00 / START18:009月17日(土) OPEN16:30 / START17:30【チケット情報】全席指定7,700円(税込)関連リンク緑黄色社会 オフィシャルホームページ緑黄色社会 公式Twitterアカウント緑黄色社会 公式Instagramアカウント緑黄色社会 公式LINEアカウント緑黄色社会 公式TikTokアカウント緑黄色社会 オフィシャルYouTubeチャンネル
2022年06月19日意外と知らない社会的な問題について、ジャーナリストの堀潤さんが解説する「堀潤の社会のじかん」。今回のテーマは「モビリティ社会」です。移動手段が変わる。社会の課題解決が期待される新分野。インターネットの発達により、車や公共交通などの移動手段のあり方が変わりつつあります。モビリティ(mobility)とは、もとは移動性、流動性という意味で、交通手段や移動手段をめぐるモノ・コト全般を指します。国土交通省は、Mobility as a Service(MaaS)(マース)という、住民や旅行者の個々のニーズに合わせて、複数の公共交通やカーシェアリング、自転車のシェアサービスなど新しい移動手段を最適に組み合わせて検索、予約、決済できるサービスの普及を推進。国は、AIやIoTを使い、モビリティを中心とした新しい技術変革のある街づくりを積極的に進めていこうとしています。その「モビリティ社会」の実現に大きく関与するのが自律型の自動運転の技術。自動運転は6段階にレベル分けされており、周囲の車との間隔や道路の混雑状況などをセンサーにより判断し、運転手がハンドルから手を離しても走れるのがレベル3。世界初、この技術を搭載した車を発売したのはHondaでした。日本は少子高齢化、都市部の人口集中が進み、過疎地では鉄道やバスの維持が難しくなっています。孤立した地域の暮らしを支えるのが自動運転。この技術が進めばコストを圧縮し、人々の移動だけでなく、モノを運ぶサービスも付与できますし、CO2の削減にもなります。TOYOTAは、自動車を中心にした実験都市の開発プロジェクトをスタート。自動運転車が街の交通を担うほか、燃料電池車が蓄電装置となり、地域に電力を供給することも計画中。モビリティ社会は製造業やサービス業、エネルギー産業など様々な業種にかかわりますし、高齢化や過疎化、技術立国など社会の課題解決も期待されます。自動車メーカーはモビリティカンパニーに移行していますが、IT企業のほうが得意な分野。HondaはSONYと提携に向けて協議を始めました。EVはガソリン車に比べ部品が少ないので、切り替えれば多くの部品工場が潰れます。日本の自動車産業を世界に押し上げ、経済を支えてきたのも町工場です。その重みを認識しつつ、各社緩やかな産業転換を図っています。堀 潤ジャーナリスト。市民ニュースサイト「8bit News」代表。「GARDEN」CEO。Z世代と語る、報道・情報番組『堀潤モーニングFLAG』(TOKYO MX平日7:00~)が放送中。※『anan』2022年6月22日号より。写真・小笠原真紀イラスト・五月女ケイ子文・黒瀬朋子(by anan編集部)
2022年06月17日音楽フェス「ファンデイパークフェスティバル 2022」が、静岡県・浜松市渚園で開催される。日程は2022年7月23日(土)・24日(日)の2日間。「ファンデイパークフェスティバル」浜松市渚園で2度目の開催「ファンデイパークフェスティバル」は、2021年、愛知県「愛・地球博記念公園 モリコロパーク」で初開催された野外音楽フェスティバル。2022年は、過去に数々のライブが開催されてきた聖地、静岡県・浜松市渚園にてイベントを行い、東海地区の新たな風物詩を目指す。注目の出演アーティスト、緑黄色社会やゲスの極み乙女注目の出演アーティストは、『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』の主題歌「陽はまた昇るから」が話題の緑黄色社会や、2月に最新アルバム『東京』をリリースしたSUPER BEAVER(スーパービーバー)など。5月に“1曲入り”のユニークなベストアルバム『丸』をリリースしたばかりのゲスの極み乙女らも参戦する。出演者一覧■2022年7月23日(土)出演アーティストI Don’t Like Mondays./ASH DA HERO/ORANGE RANGE/佐藤千亜妃/高橋優/緑黄色社会/クリープハイプ/Chilli Beans./ナオト・インティライミ/ペンギンラッシュ/マハラージャン/yutori■2022年7月24日(日)出演アーティストおいしくるメロンパン/岡崎体育/ゲスの極み乙女/SUPER BEAVER/DADARAY/Ochunism/KICK THE CAN CREW/KREVA/ザ・クロマニヨンズ/Newspeak/Half time Old/FIVE NEW OLD/mahina※最終出演者発表の情報。開催概要音楽フェス「ファンデイパークフェスティバル 2022(FUNDAY PARK FESTIVAL 2022)」日程:2022年7月23日(土)・24日(日)時間:開場 9:00/開演 11:00/終演 20:00予定※時間は都合により変更する場合がある。会場:浜松市渚園住所:静岡県浜松市西区舞阪町弁天島5005-1チケット情報■チケット販売スケジュール一般発売:6月25日(土)10:00~※チケット詳細は公式サイト(を確認。■チケット価格・入場券:全自由2日通し券 14,300円 ※SFP会員料金 13,200円1日券 9,350円 ※SFP会員料金 8,800円・キャンプ券:駐車場付キャンプサイト利用券1人利用 7,700円、2人利用 9,900円、3人利用 12,100円、4人利用 14,300円【問い合わせ先】サンデーフォークプロモーションTEL:052-320-9100(12:00~18:00)
2022年05月19日緑黄色社会が、9月16日・17日にワンマンライブ『緑黄色社会×日本武道館 “20122022”』を東京・日本武道館で開催することが決定した。今年7月4日に結成10周年を迎える緑黄色社会にとって同会場でワンマンライブを行うのは今回が初となり、ワンマンライブの規模としても最大キャパシティとなる。チケットはオフィシャルファンクラブ「milestone」長期会員を対象とした先行受付を4月25日まで実施中。また、本日4月20日に発売されたニューシングル『陽はまた昇るから』のカップリング曲「時のいたずら」のオフィシャルビデオが公開された。同曲は、長屋晴子(Vo./Gt.)が“歌を歌うこと”をテーマに制作したミディアムナンバー。オフィシャルビデオは結成からこれまでの未公開を含む映像や写真で構成され、回顧録的でありながらもその延長線にあるこの先の“緑黄色社会像”をイメージさせてくれるような作品となっている。緑黄色社会「時のいたずら」Official Video<ライブ情報>緑黄色社会×日本武道館 “20122022”東京・日本武道館9月16日(金) OPEN17:00 / START18:009月17日(土) OPEN16:30 / START17:30【チケット情報】全席指定7,700円(税込)■オフィシャルFC「milestone」先行受付期間長期会員:4月20日(水) 20:15~4月25日(月) 23:59通常会員:5月3日(火) 18:00~5月8日(日) 23:59オフィシャルFC「milestone」はこちら:<リリース情報>緑黄色社会 5thシングル『陽はまた昇るから』Now On Sale●初回生産限定盤(CD+Blu-ray):3,900円(税込)※三方背BOX緑黄色社会『陽はまた昇るから』初回生産限定盤ジャケット●初回生産限定クレヨンしんちゃん盤(CD):1,200円(税込)※「クレヨンしんちゃん」コラボスリーブケース緑黄色社会『陽はまた昇るから』初回生産限定クレヨンしんちゃん盤ジャケット●通常盤(CD):1,100円(税込)緑黄色社会『陽はまた昇るから』通常盤ジャケット【CD収録内容】※全形態共通1. 陽はまた昇るから ※『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』主題歌2. 時のいたずら3. 陽はまた昇るから-Instrumental-4. 時のいたずら-Instrumental-【Blu-ray収録内容】※初回生産限定盤のみ■『WOWOW×緑黄色社会 Special Live “PRISM”』01. merry-go-round02. inori03. LITMUS04. 視線05. ずっとずっとずっと06. あのころ見た光07. 幸せ08. Brand New World09. アーユーレディー10. それなりの生活11. Mela!12. LADYBUG13. Shout Baby14. これからのこと、それからのこと15. Alice16. sabotage緑黄色社会「陽はまた昇るから」MV購入・配信リンク:<ツアー情報>緑黄色社会『Actor tour 2022』※終了分は割愛4月22日(金) 岐阜・長良川国際会議場5月1日(日) 福岡・福岡サンパレスホール5月3日(火・祝) 鹿児島・川商ホール 第2ホール5月7日(土) 大阪・フェスティバルホール5月8日(日) 大阪・フェスティバルホール5月15日(日) 石川・本多の森ホール5月28日(土) 新潟・新潟テルサ6月4日(土) 愛媛・松山市総合コミュニティセンター キャメリアホール6月6日(月) 香川・レクザムホール 小ホール6月16日(木) 福島・白河文化交流館コミネス6月18日(土) 宮城・仙台サンプラザホール全席指定:5,500円(税込)※3歳未満入場不可『Actor tour 2022』の詳細はこちら:<映画情報>映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝4月22日(金) 公開『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』メインビジュアル(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2022声の出演:小林由美子 / ならはしみき / 森川智之 / こおろぎさとみ / ほかゲスト声優:川栄李奈 / ハライチ映画公式サイト:関連リンク緑黄色社会 オフィシャルホームページ緑黄色社会 公式Twitterアカウント緑黄色社会 公式Instagramアカウント緑黄色社会 公式LINEアカウント緑黄色社会 公式TikTokアカウント緑黄色社会 オフィシャルYouTubeチャンネル
2022年04月20日4人組バンド・緑黄色社会らが出演したライブイベント「uP!!!SPECIAL LIVE HOLIC extra 2022 supported by SPACE SHOWER TV」が、13日(20:00~)からエンターテインメントサイト・uP!!!で配信がスタートした。1月22日・23日に千葉・幕張メッセイベントホール、2月6日に大阪・Zepp Osaka Baysideで開催された同ライブは、『スペースシャワーTV』が主催し、「LIVE HOLIC」に、ゆかりがあるアーティストが集う一年で最も早い時期に開催されるフェス。DAY1には、緑黄色社会ほかACIDMAN、androp、Awesome City Club、キュウソネコカミ、SHE’S、sumika、BLUE ENCOUNTが出演。DAY2はORANGE RANGEをはじめ、KEYTALK、GRAPEVINE、go!go!vanillas、ストレイテナー、SUPER BEAVER、04 Limited Sazabys、マカロニえんぴつが登場した。大阪で行われたDAY3にはAge Factory、THE BACK HORN、TOTALFAT、BIGMAMA、UNISON SQUARE GARDENが顔をそろえ、会場を盛り上げた。視聴チケットは、3DAYS通しで一般が2,000円、auスマートパスプレミアム会員であれば1,500円、各単日は一般が1,000円、auスマートパスプレミアム会員であれば800円で購入可能となっている。販売期間は5月7日(18:00)まで。また、視聴期間は5月7日(23:59)までとなっている。なお、auスマートパスプレミアムはauだけではなく、ドコモやソフトバンクなど、どの携帯キャリアでも入会可能。
2022年04月13日緑黄色社会が、4月20日にリリースする5枚目のシングル『陽はまた昇るから』のジャケットビジュアルを公開した。今作は地球型の模型をベースにしたデザインとなっており、初回生産限定盤は陽が昇る前の青みがかったヴィジュアル、通常盤は陽が昇る瞬間をイメージしたオレンジのライティングが印象的なヴィジュアルで、未来への希望を感じさせるジャケットとなっている。初回生産限定クレヨンしんちゃん盤には、同曲が主題歌の『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』のテーマとなっている“家族愛”をモチーフに、野原一家と緑黄色社会メンバーによる家族写真撮影のひとコマを切り取った描き下ろし絵柄が描かれている。また、カップリング曲や初回生産限定盤Blu-rayの収録内容が公開された。カップリング曲のタイトルは「時のいたずら」で、初回生産限定盤のBlu-rayには、昨年12月にWOWOWで放送されたオリジナルライブ『WOWOW×緑黄色社会 Special Live “PRISM”』のライブ映像が収録される。<リリース情報>緑黄色社会 5thシングル『陽はまた昇るから』2022年4月20日(水) リリース●初回生産限定盤(CD+Blu-ray):3,900円(税込)※三方背BOX『陽はまた昇るから』初回⽣産限定盤ジャケット●初回生産限定クレヨンしんちゃん盤(CD):1,200円(税込)※「クレヨンしんちゃん」コラボスリーブケース『陽はまた昇るから』初回⽣産限定クレヨンしんちゃん盤ジャケット●通常盤(CD):1,100円(税込)『陽はまた昇るから』通常盤ジャケット【CD収録内容】※全形態共通1. 陽はまた昇るから2. 時のいたずら3. 陽はまた昇るから-Instrumental-4. 時のいたずら-Instrumental-【Blu-ray収録内容】※初回生産限定盤■『WOWOW×緑⻩⾊社会 Special Live “PRISM”』01. merry-go-round02. inori03. LITMUS04. 視線05. ずっとずっとずっと06. あのころ⾒た光07. 幸せ08. Brand New World09. アーユーレディー10. それなりの⽣活11. Mela!12. LADYBUG13. Shout Baby14. これからのこと、それからのこと15. Alice16. sabotage<映画情報>映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝4月22日(金) 公開『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』メインビジュアル(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2022声の出演:小林由美子 / ならはしみき / 森川智之 / こおろぎさとみ / ほかゲスト声優:川栄李奈 / ハライチ映画公式サイト:<ツアー情報>緑黄色社会『Actor tour 2022』3月20日(日) 群馬・ベイシア文化ホール3月25日(金) 北海道・旭川市民文化会館 大ホール3月27日(日) 北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru4月1日(金) 広島・アステールプラザ 大ホール4月3日(日) 岡山・岡山市民会館4月9日(土) 愛知・センチュリーホール4月10日(日) 東京・昭和女子大学 人見記念講堂4月16日(土) 神奈川・神奈川県民ホール4月17日(日) 埼玉・三郷市文化会館4月22日(金) 岐阜・長良川国際会議場5月1日(日) 福岡・福岡サンパレスホール5月3日(火・祝) 鹿児島・川商ホール 第2ホール5月7日(土) 大阪・フェスティバルホール5月8日(日) 大阪・フェスティバルホール5月15日(日) 石川・本多の森ホール5月28日(土) 新潟・新潟テルサ6月4日(土) 愛媛・松山市総合コミュニティセンター キャメリアホール6月6日(月) 香川・レクザムホール 小ホール全席指定:5,500円(税込)※3歳未満入場不可『Actor tour 2022』の詳細はこちら:関連リンク緑黄色社会 オフィシャルホームページ緑黄色社会 公式Twitterアカウント緑黄色社会 公式Instagramアカウント緑黄色社会 公式LINEアカウント緑黄色社会 公式TikTokアカウント緑黄色社会 オフィシャルYouTubeチャンネル
2022年03月20日緑黄色社会の新曲「陽はまた昇るから」が、2022年4月20日(水)にCDシングルとして発売される。『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』の主題歌として書き下ろした。緑黄色社会の新曲が『映画クレヨンしんちゃん』最新作主題歌に2022年1月に最新アルバム『Actor(アクター)』や新曲「キャラクター」をリリースしたばかりの緑黄色社会。そんな彼らの新曲「陽はまた昇るから」は、『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』の主題歌として書き下ろしたものだ。映画からインスピレーションを得て、“明日”という未来を守る為に奔走する登場人物の背中を後押しするような楽曲に仕上げた。緑黄色社会が映画主題歌を担当するのは、『初恋ロスタイム』、『都会のトム&ソーヤ』に次いで3作目。アニメ映画の主題歌は今回が初となる。CDシングルには新曲「時のいたずら」も収録新曲「陽はまた昇るから」はCDシングルとしても発売。カップリング曲として、新曲「時のいたずら」を収録する。「時のいたずら」は、長屋晴子が”歌を歌うこと”をテーマに制作したミディアムナンバーとなっており、ミュージックビデオも公開された。“クレヨンしんちゃん盤”を含む3形態CDシングルの販売形態は、「初回⽣産限定盤」「初回⽣産限定クレヨンしんちゃん盤」「通常盤」の3タイプ。「初回⽣産限定盤」には、WOWOW×緑⻩⾊社会のスペシャルライブを収めたBlu-rayが付属。「初回⽣産限定クレヨンしんちゃん盤」にはコラボレーションスリーブケース、通常盤の初回仕様には描き下ろしメンバーイラストステッカーが付いてくる。しんのすけは野原家の子供ではなかった…!?衝撃の真実を描く劇場版最新作なお、『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』は、劇場版第30弾となる記念すべき作品。“しんのすけは野原家の子供ではなかった…!?”という、しんのすけ出生の真実を描く。舞台となるのは、忍者だけが暮らす「忍者の里」。しんのすけの前に現れるのは、“本当のお父さん”だという屁祖隠胡麻衛門(へそがくれごまえもん)。屁祖隠一家は、先祖代々“もののけの術”の使い手として《地球のへそ》を守ってきた忍者一族で、しんのすけはその跡継ぎだというのだ。《地球のへそ》の栓が抜けると、地球は枯れ、明日が来ない…。地球と家族の“明日”を守るため、しんのすけ、野原一家、屁祖隠一家が奮闘する。<緑黄色社会 コメント>主題歌のお話をいただいた時はみんなで手を取り合って喜びました。漫画を読んだり、アニメも何度も観たり、「クレヨンしんちゃん」に育てられてきた私たちが今回、映画の主題歌を手掛けられることは本当に光栄で、とにかく嬉しかったです。ただ、その分緊張しましたし、責任感も感じましたが、自信を持ってこの楽曲を書くことができました。勇敢さや男の子としてのカッコよさ、そしてにユーモアもあって、様々な表情を見せてくれるしんちゃんに凄く憧れを抱いています。ちなみに、劇場版のおシリで歩くシーンが凄く印象的で当時真似していました!歩けなかったんですけど(笑)でも、しんちゃんにもきっと寂しい時だったり、悲しいことがある。そんな気持ちに寄り添える楽曲にしたいと思って書きました。こっそり「クレヨンしんちゃん」にちなんだフレーズも入っているので、是非探しながら聴いてみてください。【詳細】緑黄色社会 新曲「陽はまた昇るから」※2022年4月22日(金)公開『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』主題歌。CD発売日:2022年4月20日(水)価格:・初回⽣産限定盤 [CD+Blu-ray] 3,900円三⽅背BOX・初回⽣産限定クレヨンしんちゃん盤 [CD] 1,200円「クレヨンしんちゃん」コラボスリーブケース・通常盤 [CD] 1,100円[初回仕様] 描き下ろしメンバーイラストステッカー(4種のうち1種ランダム封⼊)<CD収録曲>共通01. 陽はまた昇るから02. 時のいたずら03. 陽はまた昇るから–Instrumental-04. 時のいたずら–Instrumental-<Blu-ray>初回生産限定盤WOWOW×緑⻩⾊社会 Special Live “PRISM”01. merry-go-round02. inori03. LITMUS04. 視線05. ずっとずっとずっと06. あのころ⾒た光07. 幸せ08. Brand New World09. アーユーレディー10. それなりの⽣活11. Mela!12. LADYBUG13. Shout Baby14. これからのこと、それからのこと15. Alice16. sabotage
2022年02月25日