四天王寺大学(所在地:大阪府羽曳野市、学長:須原祥二)は、地元企業の株式会社篠原陸運と連携し、羽曳野市初となる野外音楽フェス「ハビキノソニック2024(協賛:チョーヤフーズ株式会社、後援:大阪はびきの観光局)」を、2024年4月14日(日)に株式会社篠原陸運本社トラックステーション(大阪府羽曳野市尺度392-2)にて、開催いたします。羽曳野市に本キャンパスを構える四天王寺大学の学生らが、大学の地元羽曳野市の地域活性化に向けて、いろんな世代の方々と音楽でつながるイベントを企画。同市に本社を置く株式会社篠原陸運は、地域貢献にも力を入れており、休業日となる日曜日に広大なトラックターミナルを有効活用して、共に継続できる地域の催しとして育てていきたいと開催場所となるトラックターミナルをご提供いただきました。「ハビキノソニック2024」では、四天王寺大学の音楽・ダンス系クラブ・サークルをはじめ、地元で活動するアーティストやダンススクールの子供達のパフォーマンスを楽しみながら、キッチンカーのフード&ドリンクを片手にゆったり過ごすことができます。本イベントの実行委員会は四天王寺大学の学生が務め、機材の設定や音響、イベントの企画・運営に携わっています。フライヤ―【開催概要】開催日時: 2024年4月14日(日)10:00~17:30頃入場料 : 無料 ※駐車スペース有開催地 : 株式会社篠原陸運本社トラックステーション(大阪府羽曳野市尺度392-2)主催 : 四天王寺大学、株式会社篠原陸運URL : 協賛 : チョーヤフーズ株式会社後援 : 大阪はびきの観光局 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月04日四天王寺大学(所在地:大阪府羽曳野市)では、羽曳野市、羽曳野市教育委員会との共催により、2月24日(土)に「ヤマトタケル」をテーマに公開シンポジウムを開催します。シンポジウム詳細URL: 昨年度の公開シンポジウムの様子(四天王寺大学須原学長)現在、羽曳野市在住で映画監督の岡田有甲さんが、羽曳野市に伝わるヤマトタケルの「白鳥伝説」をベースに「愛と知恵と勇気」で困難に立ち向かう冒険活劇映画を製作中。今回のシンポジウムでは、このヤマトタケルをテーマに、第1部は四天王寺大学の学長である須原祥二教授が主人公のモデルとなるヤマトタケルの人物像とその背後にあるものについて解説。第2部として、岡田有甲監督と、ヤマトタケルの声優でアニメ「ポケットモンスター」のサトシ役でおなじみの松本梨香さんらを招き、映画「ヤマトタケル」についてお話ししていただきます。【シンポジウム概要】開催日時 :2024年2月24日(土) 13:00~15:30会 場 :四天王寺大学 大講堂〒583-8501 大阪府羽曳野市学園前3丁目2-1参加費用 :無料定員 :500名(事前申込必要・先着順)主催 :四天王寺大学・四天王寺大学短期大学部・羽曳野市・羽曳野市教育委員会スケジュール:第1部 講演「ヤマトタケルの人物像とその背後にあるもの」四天王寺大学 学長 須原祥二第2部 対談「羽曳野から世界へ!映画『ヤマトタケル~白鳥伝説~』への思い映画監督 岡田有甲声優/歌手(ヤマトタケル役) 松本梨香プロデューサー 田中健詞 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月21日四天王寺大学(所在地:大阪府羽曳野市)では、11月18日(土)羽曳野市・藤井寺市が抱える地域課題や活性化をテーマに、学生プロジェクトによる企画・提案発表会を開催しました。今回が5回目となるこの企画は、9チーム33名の学生がエントリー。発表会には四天王寺大学・須原祥二学長をはじめ山入端創(やまのは はじめ)羽曳野市長・岡田一樹(おかだ かずき)藤井寺市長らが審査員として出席。両市から提示された地域課題をテーマに学生らのアイデアによる企画提案をプレゼンテーションしました。発表者1発表者2予選を勝ち抜いた6チームによる白熱するプレゼンテーションでは、地域活性化のための若者向けイベントや、若者の投票率向上など学生目線による提案を発表。「藤井寺市の公務員になりたくなる企画」と題し就活生が感じる公務員へのハードルを、SNSショート動画により魅力の発信や職場見学などを企画提案した社会学部人間健康福祉学科学生らが最優秀賞を受賞。最優秀賞受賞者受賞した学生からは「あきらめず最後まで練習して、自分たちの企画を評価いただいたことを嬉しく思う。」といった声や、見学した市職員からは「人事を担当する職員として大変参考になった。提案を実施してみたいと思った。」など感想がありました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月28日羽曳野市・太子町と株式会社近商ストアは、2023年8月26日(土)・27日(日)の二日間、「Harves LINKS UMEDA店(以下「ハーベスリンクス梅田店」)」にて、両市町の特産品、観光情報、ふるさと納税に関するPRイベント「南河内のあんま~いぶどうをお届け!でや!羽曳野市・太子町 大ぶどう祭りin梅田」を実施いたします。近商ストアは近鉄沿線を中心にスーパーマーケットを37店舗展開しており、羽曳野市・太子町のお客様にもご愛顧いただいております。本イベントでは、羽曳野市・太子町の魅力を店頭でお客様に直接PRすることにより、両市町の認知度向上および観光支援に貢献したいと考えています。当日は、特産品のぶどう販売会や観光パンフレットの配布、ふるさと納税返礼品のお試し会などを行うほか、両市町のご当地キャラクター(羽曳野市:「つぶたん」、太子町:「たいしくん」)が登場し、イベントを盛り上げます。出張PRイベント 実施概要1.実施期間8月26日(土)11時~19時8月27日(日)11時~18時※時間は変更になることがあります2.実施内容(1)観光PR観光パンフレットの配布、特産品(ぶどう)の販売など、市町の事業者によるPR(2)ふるさと納税PR「ふるさと納税返礼品プチお試し会」など、ふるさと納税返礼品事業者によるPR(3)抽選会特産品のぶどうなどが当たる抽選会を実施します(4)ご当地キャラクター羽曳野市「つぶたん」、太子町「たいしくん」が登場します参考1.羽曳野市について羽曳野市は大阪府の南東部に位置し、豊かな自然と歴史的名所に恵まれたまちです。肥沃な大地を活かした果物造りも有名で、夏の味覚「ぶどう」や「いちじく」は、特産品として有名です。2019年には、羽曳野市から藤井寺市にかけて点在する「古市古墳群」を含めた、「百舌鳥・古市古墳群」が世界遺産に登録されました。体積では日本最大といわれる応神天皇陵古墳など、市内には数多くの古墳が点在しています。2.太子町について太子町は、大阪府の東南部に位置し、東には金剛・葛城の山々を介する豊かな緑と歴史につつまれたまちです。まちの東にらくだの背のような美しい姿でそびえている「二上山」は、まちのシンボルともいえる山です。飛鳥時代には、大和の飛鳥が“遠つ飛鳥”と呼ばれたのに対し、太子町周辺は“近つ飛鳥”と呼ばれ、町内には敏達・用明・推古・孝徳天皇陵と聖徳太子御廟など数多くの天皇・皇族クラスの古墳が築造されました。3.つぶたんについてつぶたんは、羽曳野市のご当地キャラクターで、2011年にデビューしました。ぶどうをはぐくむきれいな水と空気とおひさまを好物とし、ぶどうのお世話が特技です。ぶどうの粒をイメージさせる丸っこい姿が子どもたちに大人気です。4.たいしくんについてたいしくんは、太子町のご当地キャラクター・観光大使で、2009年にデビューしました。太子町の特産であるブドウやみかん、スイーツを好物とし、町内の二上山登山・叡福寺や竹内街道の散歩を趣味としています。聖徳太子のイメージを継承しつつも愛らしい姿が人気です。5.Harves LINKS UMEDA店について大阪・梅田のヨドバシカメラと一体となった複合商業施設「LINKS UMEDA」(大阪市北区)の地下1階に位置し、新鮮な生鮮品はもちろん、「Harvesクオリティ」と銘打ったこだわり商品や種類豊富な弁当・惣菜など、2019年11月のオープン以来多くのお客様にご利用いただいています。6.株式会社近商ストアについて(1)設立年月日 1953年9月1日(2)年間売上高 2022年度 581億円(3)本社所在地 大阪府松原市上田3丁目8番28号(4)代表者 代表取締役社長 上田 尚義(5)従業員数 社員 536人、パートナー社員 2,683人(6)店舗数 大阪府21店、奈良県12店、京都府4店/計37店舗を展開 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月21日2022年11月20日(日)大阪府羽曳野市の石川スポーツ公園にて、羽曳野市・藤井寺市・柏原市・柏原羽曳野藤井寺消防組合が主催する、防災フェアが開催されました。コロナ禍で中止が続き、3年越しの開催となった今回、2019年に開学した本学の看護学部が初参加しました。避難所生活が長引くことによって起きる「エコノミークラス症候群」を防ぐ体操のレクチャーや、災害備蓄品などの展示をし、防災意識を高める活動を行いました。本学看護学部の、亀井 縁 准教授は「地域住民の方々に看護学部を広く知っていただき、地域の防災・減災活動に貢献していきたい」と話します。また、「私の母校である国際仏教大学(現:四天王寺大学)が参加していて嬉しい。」と話す卒業生の来場も見られました。この他、本学から和太鼓部、チアリーディング部、ストリートダンス部が開会式でパフォーマンスを披露し、フェアを盛り上げました。フェアに参加した看護学部教員と学生和太鼓部羽曳野市の山入端 創(やまのは はじめ)市長は、「安全なまちづくりを進めていくには、家庭で日頃から備える『自助』、地域での避難協力などの『共助』、また公的機関による『公助』がそれぞれ連携することが大切です。」と述べ、防災フェア開催の意義を強調されました。当日は警察犬による埋没土砂からの救出訓練や、消防ヘリコプターによる救出訓練などが公開され、多くの家族連れがその様子を観覧しました。警察犬による埋没土砂からの救出訓練の様子(1) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月25日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、「アンファンいちじくシュー&いちじくマドレーヌ(羽曳野産いちじく100%使用)各1コ入」を11月1日に近畿圏店舗で新発売いたしました。いちじくの名産地である大阪府・羽曳野市。味には問題がないのに様々な理由で店頭には並ばなかった規格外のおいしいいちじくを使用した“サステナブル”なスイーツをライフと羽曳野市が共同開発いたしました。いちじくを贅沢に使用したシュークリームとマドレーヌは、おやつやちょっとしたご褒美にぴったりの一品です。甘味が強い羽曳野産いちじくのおいしさを存分に楽しめる「アンファンいちじくシュー&いちじくマドレーヌ(羽曳野産いちじく100%使用)各1コ入」は、近畿圏ライフ163店舗のスイーツ売り場で販売しております。商品概要<商品名>アンファンいちじくシュー&いちじくマドレーヌ(羽曳野産いちじく100%使用)各1コ入<価格>398円(税込429円)<販売店舗>近畿圏ライフ163店舗のスイーツ売り場※Miniel西本町店を除くこだわり①羽曳野産のいちじくを100%使用!環境に配慮した「地産地消」スイーツいちじくの名産地である羽曳野市の農家さんから、味には問題がないのに様々な理由で規格外になったいちじくを直接買取り、原料として使用いたしました。シュークリームには、いちじくを贅沢に使用したカスタードクリームを詰め込み、マドレーヌはいちじくを練り込んでしっとり食感に仕上げました。②保存料・着色料・乳化剤不使用保存料・着色料・乳化剤不使用で添加物に配慮したスイーツです。開発者の思い女性に人気の「いちじく」を使用したスイーツを作りたいと考え、いちじくの名産地である羽曳野市にお問い合わせしたところ、「味はおいしいけれど店頭には並んでいない規格外のいちじく」をご紹介いただきました。羽曳野市のいちじくのおいしさをぜひお客様に味わっていただきたいと思い、いちじくの甘味をいかした「地産地消」を推進するスイーツを開発いたしました。環境保全につながる“サステナブル”なスイーツをどうぞお召し上がりください!11月の「今月の見て見て」商品はこちら!「今月の見て見て」とは?首都圏・近畿圏ともに、毎月自信を持っておすすめしたい商品をお客様に「見て、知って、試してほしい!」「試す価値あり!」と思える、そんなライフならではの魅力の詰まった商品を発信していく取り組みです。『ライフらしさ』宣言!株式会社ライフコーポレーションは、第六次中期計画において当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!と明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月01日大阪府羽曳野市の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート「旅色FO-CAL」羽曳野市特集 / スペシャルナビゲーター・安田美沙子さん「あたらしい大阪発見! 魅惑のまち羽曳野をあじわう旅へ」 電子雑誌「旅色」は、大阪府羽曳野市と提携し、「旅色」の特別編・「旅色 FO-CAL」大阪府羽曳野市特集を公開いたしました。アフターコロナでゆっくりと観光需要が高まるなか、世界遺産(百舌鳥・古市古墳群)、日本遺産(竹内街道)や大阪ワインなどをもっと知ってもらうために「旅色」を活用した羽曳野のPRを行います。また、電子雑誌を紙の冊子としても印刷し、府外などでも配布を予定(5万部)。3年後の万博に向けて増加する見込みの訪日外国人施策として、電子雑誌や動画の英語翻訳版も制作します。今回、安田美沙子さんが訪れたのは、大阪府の南東部に位置する羽曳野市は、生駒・信貴・金剛・葛城山系に囲まれた河内平野の中にあり、豊かな自然と歴史的名所に恵まれた街です。世界文化遺産に登録されている日本最大級の古墳「応神天皇陵古墳」をはじめ、大小さまざまな古墳が点在し、パワースポットとして人々の暮らしとともにあります。また果物の産地としても有名で、この土地で育まれたぶどうからつくるワインは大阪の代表的な特産品にもなっています。見て、触って、味わい、癒やされる......羽曳野市のまだ知らない魅力を見つける旅に安田美沙子さんがでかけました。「旅色FO-CAL」羽曳野市特集表紙:安田美沙子さん■ 安田美沙子さんが案内する 羽曳野おすすめ日帰り旅 安田美沙子さんが訪れたのは、人々の暮らしが古墳とともにあり、貴重な歴史遺産が豊富に残る羽曳野市。山や川に恵まれた土地で新鮮な食材が豊富にあり、ぶどうやいちじくの産地としても知られています。古代ロマンあふれる街歩きと羽曳野ならではの料理や特産品を味わう旅を通して、「こんな素敵な場所があったんだ!」と新しい発見が多かったそうです。さまざまな魅力の詰まった羽曳野市での旅を、本誌でぜひ確認してください。「旅色FO-CAL」羽曳野市特集:安田美沙子さん「旅色FO-CAL」羽曳野市特集:安田美沙子さん安田美沙子さんが羽曳野市を旅するスペシャルムービー ■ 職人たちの思いに酔いしれる 大阪ワイン物語 雪がほとんど降らず雨の少ない羽曳野市はぶどうを育てるのに適した土地で、その昔から栽培が盛んに行われてきました。大阪育ちのデラウエアは全国でも3位の収穫量を誇り、大阪産(もん)としても認知されています。今回は、羽曳野市でワイナリーを構えるお二人にお話をうかがいました。「旅色FO-CAL」羽曳野市特集 大阪ワイン物語「旅色FO-CAL」羽曳野市特集 大阪ワイン物語■ まちを深掘り 羽曳野市のええもんカタログ 羽曳野市が持つ自然の恵みを生かして、さまざまな特産品が誕生しています。ここでは羽曳野市の「ええもん」をピックアップしてご紹介。ふるさと納税の返礼品で、その魅力を感じてみませんか。「旅色FO-CAL」羽曳野市特集 羽曳野市のええもんカタログ「旅色FO-CAL」羽曳野市特集 羽曳野市のええもんカタログ■ 安田美沙子さんスペシャルインタビュー タレントとしてはもちろん、ランナー、食育活動、ライフスタイル本の出版など、マルチに活躍する安田美沙子さん。プライベートでも、2児のママとして奮闘中。そんな安田さんが、世界遺産に登録されている古墳をはじめとした史跡めぐりや、自然の恵みを生かした特産品などが楽しめる大阪府羽曳野市へ。「羽曳野市は初めて」という安田さんに、今回の旅を振り返ってもらいました。「旅色FO-CAL」羽曳野市インタビュー:安田美沙子さん「旅色FO-CAL」羽曳野市インタビュー:安田美沙子さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月05日株式会社ブランジスタメディアは、大阪府羽曳野市(はびきのし)と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」羽曳野市特集を10月5日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、安田美沙子さんです。■ 「旅色FO-CAL」羽曳野市特集/スペシャルナビゲーター・安田美沙子さん「あたらしい大阪発見! 魅惑のまち羽曳野をあじわう旅へ」 電子雑誌「旅色」は、大阪府羽曳野市と提携し、「旅色」の特別編・「旅色 FO-CAL」大阪府羽曳野市特集を公開いたしました。アフターコロナでゆっくりと観光需要が高まるなか、世界遺産(百舌鳥・古市古墳群)、日本遺産(竹内街道)や大阪ワインなどをもっと知ってもらうために「旅色」を活用した羽曳野のPRを行います。また、電子雑誌を紙の冊子としても印刷し、府外などでも配布を予定(5万部)。3年後の万博に向けて増加する見込みの訪日外国人施策として、電子雑誌や動画の英語翻訳版も制作します。今回、安田美沙子さんが訪れたのは、大阪府の南東部に位置する羽曳野市は、生駒・信貴・金剛・葛城山系に囲まれた河内平野の中にあり、豊かな自然と歴史的名所に恵まれた街です。世界文化遺産に登録されている日本最大級の古墳「応神天皇陵古墳」をはじめ、大小さまざまな古墳が点在し、パワースポットとして人々の暮らしとともにあります。また果物の産地としても有名で、この土地で育まれたぶどうからつくるワインは大阪の代表的な特産品にもなっています。見て、触って、味わい、癒やされる......羽曳野市のまだ知らない魅力を見つける旅に安田美沙子さんがでかけました。■ 安田美沙子さんが案内する 羽曳野おすすめ日帰り旅 安田美沙子さんが訪れたのは、人々の暮らしが古墳とともにあり、貴重な歴史遺産が豊富に残る羽曳野市。山や川に恵まれた土地で新鮮な食材が豊富にあり、ぶどうやいちじくの産地としても知られています。古代ロマンあふれる街歩きと羽曳野ならではの料理や特産品を味わう旅を通して、「こんな素敵な場所があったんだ!」と新しい発見が多かったそうです。さまざまな魅力の詰まった羽曳野市での旅を、本誌でぜひ確認してください。安田美沙子さんが羽曳野市を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 職人たちの思いに酔いしれる 大阪ワイン物語 雪がほとんど降らず雨の少ない羽曳野市はぶどうを育てるのに適した土地で、その昔から栽培が盛んに行われてきました。大阪育ちのデラウエアは全国でも3位の収穫量を誇り、大阪産(もん)としても認知されています。今回は、羽曳野市でワイナリーを構えるお二人にお話をうかがいました。■ まちを深掘り 羽曳野市のええもんカタログ 羽曳野市が持つ自然の恵みを生かして、さまざまな特産品が誕生しています。ここでは羽曳野市の「ええもん」をピックアップしてご紹介。ふるさと納税の返礼品で、その魅力を感じてみませんか。■ 安田美沙子さんスペシャルインタビュー タレントとしてはもちろん、ランナー、食育活動、ライフスタイル本の出版など、マルチに活躍する安田美沙子さん。プライベートでも、2児のママとして奮闘中。そんな安田さんが、世界遺産に登録されている古墳をはじめとした史跡めぐりや、自然の恵みを生かした特産品などが楽しめる大阪府羽曳野市へ。「羽曳野市は初めて」という安田さんに、今回の旅を振り返ってもらいました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月05日2022年9月2日(金)、四天王寺大学 教育学部(大阪府羽曳野市)坂本ゼミの学生が制作した、古墳を題材にした絵本を柏原市に寄贈しました。左から、冨宅正浩 柏原市長、教育学部卒業生 高倉光生さん、教育学部3年生 星野美咲さん、坂本暁美教育学部教授=9月2日、柏原市役所絵本の作者で、柏原市出身の高倉光生さんは、「子ども達に小さいころから古墳に親しみを持ってもらいたいという思いで制作した。コロナの影響でみんなで集まって交流することが難しい中、絵本をきっかけに古墳について学んでほしいです。」と話しました。冨宅正浩 柏原市長からは、「羽曳野市や藤井寺市だけでなく、柏原市にも足を運んでいただいて嬉しい。絵がとても可愛らしくてよくできています。」とのお言葉をいただきました。寄贈した絵本は、市内の図書館やこども園に置かれます。■学校法人四天王寺学園 四天王寺大学とは約1,400年前、聖徳太子が創建された日本最古の学問所である四天王寺敬田院(きょうでんいん)を起源とし、十七條憲法の第一条「和を以て尊しとなす」からはじまる学園訓で、心の「和」の教育を柱に、人と人のつながりを大切にする健全な精神の育成に取り組んでいます。2022年、学校法人 四天王寺学園は創立100周年を迎えます。公式HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月20日2022年7月27日(水)、四天王寺大学 教育学部(大阪府羽曳野市)坂本ゼミの学生が制作した、古墳を題材にした絵本を河内長野市に寄贈しました。左から、島田 智明 河内長野市長、教育学部4年生正膳 沙也花さん、教育学部 坂本 暁美 教授河内長野市出身の教育学部4年生、正膳 沙也花さんは「新型コロナウイルス感染症の影響で、これまで実施してきた小学校への出前授業などの活動ができない中で、子供たちのためになることがしたいという思いから、絵本の作成を行った。多くの子供たちに古墳に興味を持ってもらいたい。」と話しました。寄贈した絵本は、市内の図書館・こども園に置かれます。島田 智明市長からは、「子育て施設への絵本寄贈で、本市行政機能の向上に寄与されたことを感謝いたします。」との言葉をいただきました。また、河内長野市教育委員会が主催する「英語村構想事業」に四天王寺大学が協力していることや、河内長野市で撮影が行われた映画『鬼ガール!!』に四天王寺大学の学生が出演していることに触れ、「河内長野市と四天王寺大学との縁は深い。今後、河内長野市役所での学生のインターンシップや、英語村構想事業へのより多くの学生の参加で協力関係を継続していきたい。」と話されました。次回は、柏原市への絵本寄贈を予定しております。■学校法人四天王寺学園 四天王寺大学とは約1,400年前、聖徳太子が創建された日本最古の学問所である四天王寺敬田院(きょうでんいん)を起源とし、十七條憲法の第一条「和を以て尊しとなす」からはじまる学園訓で、心の「和」の教育を柱に、人と人のつながりを大切にする健全な精神の育成に取り組んでいます。2022年、学校法人 四天王寺学園は創立100周年を迎えます。公式HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月02日2022年7月27日(水)、四天王寺大学 教育学部(大阪府羽曳野市)の学生が制作した、古墳を題材にした絵本を河内長野市に寄贈します。本学教育学部 坂本ゼミの「古墳プロジェクト」では、こどもたちに世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」に興味をもってもらいたいという思いを込めて、『はにわちゃんのおうちはどこ?』という古墳を題材にした絵本を制作し、近隣の自治体(羽曳野市・藤井寺市・松原市)に寄贈してきました。今回は、本プロジェクトを代表して河内長野市出身の学生が市長に絵本を手渡します。【日時】2022年7月27日(水)16時~【場所】河内長野市役所【内容】市長と面会し、本学教育学部の学生が制作した絵本を河内長野市に寄贈。■学校法人四天王寺学園 四天王寺大学とは約1,400年前、聖徳太子が創建された日本最古の学問所である四天王寺敬田院(きょうでんいん)を起源とし、十七條憲法の第一条「和を以て尊しとなす」からはじまる学園訓で、心の「和」の教育を柱に、人と人のつながりを大切にする健全な精神の育成に取り組んでいます。2022年、学校法人 四天王寺学園は創立100周年を迎えます。公式HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月22日四天王寺大学(大阪府羽曳野市)では、受験生応援を目的とした「食べられるグッズ」の第7弾として、羽曳野市の和菓子工房「あん庵」さんとコラボして、「あん庵」さんの「ふやきせんべい」に、四天王寺の元三大師堂で、四天王寺執事長 南谷恵敬 師によるご祈祷を行い、受験生の「学業成就」・「合格祈願」、また昨今の新型コロナウイルス感染症の終息を願い「疫病退散」を祈りました。これを「ご祈祷ふやきせんべい」として7月9日・10日に行われるオープンキャンパスで来場した高校生に配布します。なお、この「ご祈祷ふやきせんべい」に同封するイラストデザインとメッセージを、本学短期大学部のライフデザイン学科と保育学科の学生が考案しました。応募件数89案の中からライフデザイン学科の学生の4つの作品と、保育学科の学生の3案、計7案が採用されました。今回はライフデザイン学科の学生4名が四天王寺にてご祈祷に参加しました。デザインを担当した学生は「自分のデザインが採用されてうれしい。オープンキャンパスにきた学生にぜひ食べてもらい、受験を頑張ってほしい」と話します。ご祈祷の様子■学校法人四天王寺学園 四天王寺大学とは約1,400年前、聖徳太子が創建された日本最古の学問所である四天王寺敬田院(きょうでんいん)を起源とし、十七條憲法の第一条「和を以て尊しとなす」からはじまる学園訓で、心の「和」の教育を柱に、人と人のつながりを大切にする健全な精神の育成に取り組んでいます。2022年、学校法人 四天王寺学園は創立100周年を迎えます。公式HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月08日四天王寺大学教育学部(大阪府羽曳野市)の坂本ゼミの「古墳プロジェクト」では、こどもたちに世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」に興味をもってもらいたいという思いを込めて、『はにわちゃんのおうちはどこ?』という古墳を題材にした絵本を制作・出版し、近隣の自治体に寄贈しています。これまで羽曳野市・藤井寺市に寄贈し、今回は松原市へ寄贈しました。6月8日、坂本教授と松原市出身の教育学部4年生 高橋 真子さんが松原市役所を訪れ、澤井 宏文市長に直接絵本を手渡しました。今回寄贈した絵本は松原市内の公立保育園・幼稚園・こども園・図書館で活用されます。高橋さんは「先輩方から受け継いできたこの絵本を多くのこどもたちに読んでもらいたい」と話しました。澤井市長からは、「松原にも古墳があるので、古墳になじみを持ってもらうための教材として有効に活用したい」とのお言葉をいただきました。また、美濃 亮教育長からは、教員を目指す高橋さんに激励の言葉をいただきました。当プロジェクトは今後も継続し、次回は河内長野市に寄贈を予定しています。左から、本学の和田 良彦 副学長、澤井 宏文 市長 教育学部4年生 高橋 真子さん、坂本 暁美 教育学部教授、松原市教育委員会 美濃 亮教育長■学校法人四天王寺学園 四天王寺大学とは約1,400年前、聖徳太子が創建された日本最古の学問所である四天王寺敬田院(きょうでんいん)を起源とし、十七條憲法の第一条「和を以て尊しとなす」からはじまる学園訓で、心の「和」の教育を柱に、人と人のつながりを大切にする健全な精神の育成に取り組んでいます。2022年、学校法人 四天王寺学園は創立100周年を迎えます。公式HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月17日四天王寺大学(大阪府羽曳野市、学長:岩尾 洋、以下 本学)は、羽曳野市ボトルドウォーターを本学学生がデザインし、2022年3月17日(木)に羽曳野市役所にて表彰式が執り行われます。羽曳野市は、平成28年に完成した石川浄水場の清浄で安定した水質をPRする目的で、今回オリジナルデザインのボトルドウォーター作成しました。最優秀作品に選ばれた山本 紗矢香さんのデザイン作成にあたり、本学は、羽曳野市から本学学生の若い想像力や発想力を活かしたオリジナルデザインのボトルドウォーターの依頼を受け学内で公募。応募作品の中から、教育学部4年 山本 紗矢香(ヤマモト サヤカ)さんの作品が最優秀作品に選ばれました。みずみずしく透明感のあるデザインに、羽曳野市のマスコットキャラクター『つぶたん』や名産のいちじく、埴輪をあしらったオリジナルデザインとなっています。配布開始は4月からの予定で、主に羽曳野市内のイベントで配布されます。また、3月17日(木)に羽曳野市役所にて山入端 創(ヤマノハ ハジメ)市長による表彰式が執り行われます。■山本 紗矢香さん(教育学部4年)「作品は羽曳野市の水のおいしさだけではなく、つぶたん、いちじく、埴輪も入れることで羽曳野市のPRも兼ねることができると考えデザインしました。」【表彰式概要】■日時2022年3月17日(木)15:00~15:30■場所羽曳野市役所 本館3階 市長会議室(大阪府羽曳野市誉田4丁目1-1)【大学概要】名称 : 四天王寺大学・四天王寺大学短期大学部所在地 : 大阪府羽曳野市学園前3丁目2-1学長 : 岩尾 洋学園創立: 1922年4月学生数 : 約4,000人URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月16日四天王寺大学(大阪府羽曳野市、学長:岩尾 洋、以下 本学)は羽曳野警察署から「安全・安心まちづくりの日」の周知に活用する「のぼり旗」デザインの依頼があり、学内公募の結果、教育学部4年 谷口 綾梧(タニグチ リョウゴ)さんのデザインが採用されました。この「のぼり旗」は公益社団法人大阪府防犯協会連合会が毎月11日の「安全・安心まちづくりの日」の啓発広報のため募集したもので羽曳野警察署管内では、本学の谷口さんのデザイン画採用されたもので、同管内に設置される予定です。採用されたのぼり旗には、古墳、はにわ、藤井寺市のマスコットキャラクター『まなりくん』、羽曳野市のマスコットキャラクター『つぶたん』など地域の皆さんに親しみのあるデザインとなっています。なお、3月10日(木)10:00から本学にて表彰式が執り行われます。学生がデザインしたのぼり旗■谷口 綾梧さん「ひと目ですぐに分かる色使いを意識しました。個人的に安心・安全な町とは笑顔がたくさんある町だと思うので、笑顔あふれる作品にしました。」【「安全・安心まちづくりの日」のぼり旗デザイン表彰式概要】■日時3月10日(木)10:00~10:30■場所本学事務局棟 6階講堂(〒583-8501 大阪府羽曳野市学園前3丁目2-1)■出席者羽曳野警察署 生活安全課 課長 菅田 明誠氏四天王寺大学・四天王寺大学短期大学部エクステンションセンター長 木村 三千世 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月08日四天王寺大学・四天王寺大学短期大学部(大阪府羽曳野市、学長:岩尾 洋、以下 本学)は、2022年3月3日(木)に、河内長野市(島田 智明市長)と連携協定を締結、調印式を開催します。河内長野市は令和元年から英語村構想事業をスタート、グローバル化に対応する人材の育成に力を入れており、本学からは、学生がボランティアとして英語を教えるなど、連携を進めてきました。今回締結する協定は、包括的な連携のもと、学術研究に関すること、教員養成、教育活動等の充実及び教職員の資質向上に関することや、地域社会の活性化、健康・福祉に関することなど、多様な分野で連携協力し、今後さらなる連携・協力を目指し、相互の発展・充実に寄与することを目的としています。【連携協定調印式概要】■日時2022年3月3日(木)11:00~■場所河内長野市役所 3階 庁議室(大阪府河内長野市原町1丁目1-1)【関連リンク】河内長野市英語村構想事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月01日四天王寺大学・四天王寺大学短期大学部(大阪府羽曳野市、学長:岩尾 洋、以下 本学)は、柏原羽曳野藤井寺消防組合と大規模災害が発生した際の緊急消防援助隊の活動拠点として、本学東キャンパスを提供する協定を締結することになりました。管内で大規模災害が発生した際に、外部から応援に来る緊急消防援助隊の活動拠点として使用されます。本学の東キャンパスは、約50,000平方メートルの広さがあり、グラウンド、体育館、駐車場も整備されています。【協力協定調印締結式概要】■開催日時2022年2月8日(火) 16:00~16:30■会場本学 事務局棟 6階講堂(大阪府羽曳野市学園前3丁目2-1)■主な出席者柏原羽曳野藤井寺消防組合管理者 冨宅 正浩氏柏原羽曳野藤井寺消防組合消防長 土堤内 清次氏四天王寺大学・四天王寺大学短期大学部 学長 岩尾 洋四天王寺大学・四天王寺大学短期大学部 副学長 須原 祥二※当日は、新型コロナウイルス感染拡大の状況により、急遽、中止とさせていただく場合があります。取材をご希望の方は、下記のお問い合わせまでご連絡いただきますようお願い申し上げます。【関連リンク】■柏原羽曳野藤井寺消防組合 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月04日毎年、社会における諸問題を取り上げる公開シンポジウムを共催している羽曳野市と四天王寺大学・同短期大学部(大阪府羽曳野市、学長:岩尾 洋)は、「和のこころを未来へー聖徳太子から学ぶ、和のこころー」シンポジウムを2022年2月19日(土)にオンラインにて開催します。フライヤー表面令和3年(2021年)は、聖徳太子がご薨去されてから1,400回忌という節目にあたり、各方面でさまざまな御聖忌事業が展開されています。そして、100年前の「聖徳太子千三百年御聖忌」記念事業として創立された四天王寺学園にとって、令和4年(2022年)はちょうど100周年を迎えます。将来の全く予測できない変化の激しい時代を生き抜くための普遍的叡智として、本学の建学の精神でもある聖徳太子の「和のこころ」を取り上げ、その内容をあらためて見つめ直したいと思います。【シンポジウム概要】●日時2022年2月19日(土)13:00~15:30●テーマ学校法人四天王寺学園創立100周年記念「和のこころを未来へー聖徳太子から学ぶ、和のこころー」●開催形式オンラインにて実施(参加者のご自宅等からパソコン、スマートフォン、タブレットでYouTube視聴となります。)●参加費無料 ※通信費は参加者負担となります。●定員1,000名(事前申込必要 ※先着順)※限定公開●主催羽曳野市・羽曳野市教育委員会、四天王寺大学・四天王寺大学短期大学部●申込み 【内容】●第1部 基調講演「以和為貴」を第一条とする『十七条憲法』成立の背景石井 公成 氏(駒澤大学名誉教授)●第2部 話題提供(1)時代を写す鏡ー聖徳太子南谷 恵敬 氏(和宗総本山四天王寺 執事・勧学部長、四天王寺大学 客員教授)(2)日本社会における「和」の意義について藤谷 厚生 氏( 四天王寺大学 人文社会学部社会学科教授)●第3部ディスカッション聖徳太子から学ぶ、和のこころシンポジスト:南谷 恵敬 氏・藤谷 厚生 氏総合司会:須原 祥二 氏(四天王寺大学 副学長・人文社会学部社会学科教授) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月17日羽曳野市は、結婚、出産という人生の大きな節目を迎えられる方を祝福し、心に残る生涯の良き思い出となるような、また羽曳野市に住み続けたいと思っていただくため、従来の婚姻届・出生届に加え、オリジナルデザインの婚姻届・出生届を作成しました。左から:三輪 亜梨沙さん、山入端 創 羽曳野市長、土岸 凛音さん作成にあたり、四天王寺大学(大阪府羽曳野市、学長:岩尾 洋、以下 本学)は、羽曳野市から本学学生の若い創造力や発想力を活かしたオリジナルデザイン婚姻届・出生届の依頼を受け学内で公募。応募総数、婚姻届44作品、出生届25作品の中から、婚姻届は、経営学部経営学科企業経営専攻3年 三輪 亜梨沙(ミワ アリサ)さん、出生届は、経営学部経営学科公共経営専攻1年 土岸 凛音(ドギシ リオ)さんの作品が選ばれました。それぞれ学生の若く、自由な発想から生まれた、羽曳野市の特徴を活かしたオリジナルデザインとなっています。配布開始は、令和3年12月28日からになりますまた、12月22日(水)に羽曳野市役所にて山入端 創(ヤマノハ ハジメ)市長による表彰式が執り行われました。表彰式では、山入端市長から「どちらの作品も、若い創造力や発想力を活かしたオリジナルデザインになっていて、特産物、建造物、歴史遺産など本市の魅力をアピールする素晴らしい作品でとてもうれしく思います。羽曳野市はこれからも様々な分野で連携ができればと考えていますので、引き続きよろしくお願いします。」とのお言葉をいただきました。■三輪 亜梨沙さん羽曳野市はいちじくやぶどうの栽培が盛んで、加工品として地元のぶどうを使った河内ワインが有名です。また大黒天発祥の寺と言われている大黒寺もあるなど、食や文化に富んだ羽曳野市の魅力を詰め込んだ婚姻届にすることで、新婚の方に魅力ある羽曳野市を知ってもらうきっかけになればと思いデザインしました。山入端 創 羽曳野市長から三輪 亜梨沙さんへ■土岸 凛音さん大学進学を機に羽曳野市で生活を始めました。羽曳野市は自然豊かで散歩しやすく、中でも弥勒菩薩のある野中寺や、古墳散策がとても気に入っています。こんなに古墳がある市は全国でも多くないと思いますので、そこをアピールする出生届を考えました。山入端 創 羽曳野市長から土岸 凛音さんへ※集合写真撮影時のみマスクを外しています三輪 亜梨沙さんデザインの婚姻届土岸 凛音さんデザインの出生届 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月27日羽曳野市は、結婚、出産という人生の大きな節目を迎えられる方を祝福し、心に残る生涯の良き思い出となるような、また羽曳野市に住み続けたいと思っていただくため、従来の婚姻届・出生届に加え、オリジナルデザインの婚姻届・出生届を作成しました。作成にあたり、四天王寺大学(大阪府羽曳野市、学長:岩尾 洋、以下 本学)は、羽曳野市から本学学生の若い創造力や発想力を活かしたオリジナルデザイン婚姻届・出生届の依頼を受け学内で公募。応募総数、婚姻届44作品、出生届25作品の中から、婚姻届は、経営学部経営学科企業経営専攻3年 三輪 亜梨沙(ミワ アリサ)さん、出生届は、経営学部経営学科公共経営専攻1年 土岸 凛音(ドギシ リオ)さんの作品が選ばれました。それぞれ学生の若く、自由な発想から生まれた、羽曳野市の特徴を活かしたオリジナルデザインとなっています。配布開始は、令和4年1月頃の予定です。なお、12月22日(水)午前9時30分より羽曳野市役所にて山入端 創(ヤマノハ ハジメ)市長による表彰式が執り行われます。■三輪 亜梨沙さん羽曳野市はいちじくやぶどうの栽培が盛んで、加工品として地元のぶどうを使った河内ワインが有名です。また大黒天発祥の寺と言われている大黒寺もあるなど、食や文化に富んだ羽曳野市の魅力を詰め込んだ婚姻届にすることで、新婚の方に魅力ある羽曳野市を知ってもらうきっかけになればと思いデザインしました。 ■土岸 凛音さん大学進学を機に羽曳野市で生活を始めました。羽曳野市は自然豊かで散歩しやすく、中でも弥勒菩薩のある野中寺や、古墳散策がとても気に入っています。こんなに古墳がある市は全国でも多くないと思いますので、そこをアピールする出生届を考えました。 【本件のポイント】●羽曳野市が、若い創造力や発想力を活かしたオリジナルデザイン婚姻届・出生届を本学学生に依頼●両作品とも、名産品のいちじくやぶどう、大黒寺、野中寺や古墳など、羽曳野市の特徴を表現したオリジナルデザイン婚姻届・出生届が完成●12月22日(水)午前9時30分より羽曳野市役所にて山入端 創市長による表彰式■羽曳野市オリジナルデザイン婚姻届・出生届募集最優秀作品の表彰式について【表彰式日程】日時:2021年12月22日(水)9:30~10:00会場:羽曳野市役所 本館3階 市長室 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月20日四天王寺大学・四天王寺大学短期大学部(大阪府羽曳野市、学長:岩尾 洋)の生活ナビゲーション学科の谷口ゼミに所属する2年生18名が、JA大阪市が進めるイタリア野菜のブランド化・普及に向けた取り組みに協力しました。大阪市内で生産されている野菜「トレビス」を使った商品化について、加工を幸南食糧株式会社が行い、ネーミングとパッケージデザインを本学学生が担当しました。本学での取り組みは6月からスタートし、8月に商品化、販売を開始しました。開発した「大阪生まれのトレビスリゾット」商品化に向けての試食など、商品開発には学生たちも積極的に参加、多くの意見を交わしてきました。パッケージデザインの授業に参加したJA大阪市本店営農生活部の北野 善史部長は「学生ならではの若い感性には大変驚かされました、素晴らしい」と感心しきりでした。今回参加した車谷 弥憂さんは「色々な商品名やデザイン案を出すのはとても楽しかったです。また、商品化までのプロセスを勉強できて、貴重な経験になりました。」と感想を語ってくれました。3,000個限定で、JA大阪市の直売所「直売所おいで~菜平野店」、東住吉区・平野区管内11の郵便局窓口等で販売しましたが、すでに完売となっており、ヒット商品となっています。11月12日(金)本学において、JA大阪市から、商品化に協力した本学学生18名に、感謝状と記念品の贈呈式が執り行われます。【本件のポイント】●JA大阪市から依頼を受けて、本学学生が「大阪生まれのトレビスリゾット」商品化に協力●3,000個限定で販売され、現在は完売になっているヒット商品●今回、商品化に協力した18名に対してJA大阪市から感謝状と記念品を贈呈【贈呈式概要】開催日時:2021年11月12日(金) 10:55~12:25会場 :本キャンパス 5号館201教室(大阪府羽曳野市学園前3丁目2-1)【関連リンク】トレビス:シャキシャキとした歯触りとほろ苦さが特徴で、さっぱりとしているため、ヨーロッパでは肉料理のつけ合わせにされることが多い野菜です。イタリアでは、パスタにも使われます。日本には、80年代に輸入され始め、昨今、日本でも栽培する地域が増えてきています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月22日