遊び心溢れるおしゃれで気軽に立ち寄れるワインバル京都・河原町駅にあるワインと野菜のバル「ブドウヤtsk(ブドウヤティーエスケイ)」。ブドウとワインが描かれた可愛らしい看板が目印です。中に入るとカウンター席が8つ、テーブル席が2つ、ワインの樽でできた席が2つあります。カウンターには新鮮な有機野菜やおすすめワインが並び、コルクで作られたかわいらしい人形がディスプレイされているのもこのお店の特徴です。ワインをもっと身近に感じて欲しいという店主の想い堅いイメージのあるワインを、ざっくばらんに楽しんでもらいたいという店主の想いからこのお店は生まれました。ワインに詳しくない人も、気軽に何でも聞けるようなアットホームな雰囲気。世界各国の厳選されたオーガニックワインなど、店主こだわりのワインを取り揃えています。旬の有機野菜を使った、季節や日によって変わるメニューも楽しみのひとつです。オススメメニュー「丸ごとトマトのオーブン焼」トマトにマッシュポテト・トリュフオイル・アンチョビパン粉をかけてオーブンで焼いた「丸ごとトマトのオーブン焼」。アツアツのトマトをスプーンですくって食べるオススメのメニューです。アンチョビの塩加減やマッシュポテトのまろやかさと、トマトの酸味がとても良く合います。シメに食べていただきたいチーズたっぷりのリゾット「トリュフオイルとマッシュルームのリゾット」は、マッシュルームをふんだんに使い、パルミジャーノ・レッジャーノチーズをたっぷりかけた濃厚なリゾットです。トリュフオイルの香りが鼻から抜け、マッシュルームの食感とチーズとゴハンが絡まり高級感と幸福感で満たされます。ワインとの相性も抜群で、シメにぴったりの一皿です。友人や恋人と心ゆくまでワインと野菜料理を堪能して気軽においしいワインと料理がいただけるということもあり、いつもお客さんで賑わっている店内。料理も旬の野菜がメインなので、女性のお客さんから特に人気があります。ワインやお酒がついつい進む、ここでしか味わえない店主オリジナルのメニューが豊富なのでチェックしてみてください。ワイン以外のドリンクやオーガニックのジュースもあるので、デートや女子会など、いろいろなシーンで利用できます。貸切りはコース料理など予約をすれば可能なので、希望の方はお店に電話をしてみてください。「ブドウヤtsk」は、阪急京都線の「河原町駅」から、河原町通りを五条方面に5分ほど歩くと左側にあります。季節の旬野菜を使った絶品料理と、おいしいワインを気軽に楽しめるお店なので、ぜひ一度訪れてみてください。スポット情報スポット名:ブドウヤtsk住所:京都府京都市下京区河原町通高辻下ル清水町454-14朝日河原町ビル 1F電話番号:075-708-6760
2017年11月06日スペインと和テイストが融合! モダンなバルJR目黒駅 西口より権之助坂を下って徒歩5分。杉玉の掛かった酒蔵のような構えの「ぴんちょ Japanese Pinchos Bar Tokyo」は中に入ってびっくり、スペインバルと和風テイストが共存したモダンなお店。スペインの酒場街・サンセバスチャンで愛されているおつまみ、ピンチョスを日本風にアレンジした小皿をはじめ、和洋が融合したオリジナリティ溢れるフードやドリンク、スイーツを楽しめる一軒です。まずは迷わずコレ! 「一口バケットのぴんちょ」必ず注文したいのが「一口バケットのぴんちょ」(320円)です。本場では小さく切ったパンに少量の食べ物をのせたものをピンチョスと呼びます。そんなピンチョスを日本人の好みに合わせて作り上げたオリジナルお料理「ぴんちょ」は一度は味わっておきたい逸品です。ウニやマグロなど和風の素材を使用したピンチョスがラインナップ。なかでもオススメなのは、3種〜4種盛りをチョイスできるお得なおまかせ盛り。手で気軽につまめるのもぴんちょの良いところ。気の置けない仲間とお酒を楽しむのに最適なお供です。人気No.1のメニュー「うにとうふ」一番人気のメニュー「うにとうふ」(490円)は、一瞬デザートのように見えるキュートな見た目ですが、口に入れれば濃厚なウニの風味がふわり。ウニムースと和出汁のジュレが絡み合い、他では味わえない贅沢な味わいに。究極の和洋折衷メニュー、ぜひその舌で味わって。サク飲みに最適なスペースやサービスも1Fはサクッとデイリー使いができる立ち飲みスペース。日本酒の升(ます)とスペインタイルがステキな空間を作り上げています。2Fは一転、ムーディーな洋風の内観に。デートや女子会にぴったりの落ち着いた雰囲気が漂います。さらに注目したいのは、19時までのお得な時間帯“ぴんちょポテ”です。本場スペインと同じように、ワンドリンク頼むと好きなピンチョを一品サービス。仕事がちょっと早く終わった日は、さくっと気軽に一杯ぴったりです。※1階の立ち飲みスペースに限ります。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:ぴんちょ Japanese Pinchos Bar Tokyo住所:東京都目黒区目黒1-6-13電話番号:03-6420-3312
2017年10月30日目の前にたくさんのスパイスが並ぶ店内で味わうカレー大阪・中津にある古民家を改装したインディアンバル「スパイスカレーまるせ」。の店内は、かわいらしい雰囲気です。入口には、緑の植物が置かれ癒しの空間。カウンター席の目の前には、たくさんのスパイスが並んでいます。2階は、フリースペースとして開放され、展示やワークショップの際に利用が可能です。彩り豊かなワンプレートで見た目も楽しめる料理が魅力「スパイスカレーまるせ」は、オリジナルのスパイスやハーブをブレンドしたカレーが味わえるお店です。ワンプレートに盛り付けられたカレーは、彩り豊かで見た目でも楽しめます。ランチタイムはカレーを、ディナーにはグリル料理やお酒が楽しめます。古民家を改装した店舗は、懐かしさも感じられるかわいらしい雰囲気です。テンションもフィーバー! 「全のせフィーバー盛り」お店イチオシのメニューは「全のせフィーバー盛り」です。ポークキーマカレー・チキンカレー・グリーンカレー、フライドエッグを一度に堪能できます。スパイスがたくさん入ったカレーとフライドエッグの相性が絶妙で、虜になる人も多いでしょう。ごはんは、古代米ともち米を混ぜたものが提供され、ここにもお店のこだわりが感じられます。20種類のスパイスをブレンド! 「チキンカレー」「チキンカレー」は、20種類のスパイスをブレンドした自家製ガラムマサラを使用しています。インドと日本の中間的な味がする魅力たっぷりの特製カレー。辛さは控えめで、ダルと呼ばれる豆が使用されたカレーも一緒に楽しめます。ごはんは、古代米ともち米を混ぜたもので、カレーとの相性もぴったりでしょう。辛さが苦手な人も楽しめる本格カレーです。スパイスをオリジナルブレンドしたカレーが魅力「スパイスカレーまるせ」は、古民家を改装したかわいい雰囲気のインディアンバルです。スパイスやハーブをオリジナルにブレンドしたカレーやグリル料理、お酒が楽しめます。スパイスが苦手な人には、ノンスパイス料理も用意され、お店のこだわりが感じられるでしょう。彩り豊かな料理やカレーがワンプレートに盛り付けられているのも特徴で、見た目でも楽しむことができるお店です。「スパイスカレーまるせ」は、大阪市営地下鉄御堂筋線「中津駅」から徒歩1分の中津路地裏にあります。オリジナルスパイスがブレンドされたこだわり満載のカレーと、グリル料理を味わってみてください。スポット情報スポット名:スパイスカレーまるせ住所:大阪府大阪市北区中津1-11-28電話番号:06-6136-7005
2017年10月29日老若男女すべての人に愛されるお店でありたい店名「Sanji(サンジ)」は、食べに来た人から賛辞を贈られるようなお店にしたいという思いから名付けられました。立ち飲み屋が並ぶ天満の路地裏で思わず目を引く赤い看板には、かわいいパンダのマスコット付き。パンダのように、老若男女問わず、すべての人に愛されるようなお店でありたいという思いも込められています。店内は、内装から照明まで、細部にまでこだわったおしゃれな空間。ワイン棚には、ワインバルならではの豊富なワインボトルの数々が並べられています。旨み凝縮! バルで楽しむこだわりの絶品燻製牛国産牛のランプ肉をお店で燻製にした「燻製牛のグリル」(100g 1,058円~)。焼くと固くなりがちな赤身ですが、柔らかく食べやすいのが特徴で、肉の旨味が口いっぱいに広がります。燻製は自家製で、スモークウッドは肉類に合うさくらを使用。スモークの良い香りがたまらない看板メニューです。100gから注文可能で、好みの量でいただくことができます。1日5食限定! オマール海老をまるごといただく1日5食限定のレアメニュー「オマール海老の豪快アヒージョ」(3,218円 税込)は、海老を1.5尾も使用した大迫力の一品。海老は出汁にまで使用し、オマール海老のおいしさを余すことなくいただくことができます。しっかりとした歯ごたえとプリプリの食感は、一度食べたらやみつきに。付属の石窯フォカッチャ2個も料理にとても良く合う、お店自慢の逸品です。ワインがあまり飲めない人にもおすすめのかわいい一品アヒージョにもぴったりな「サングリア ホットロゼ」(626円 税込)。自慢のワインに甘いフルーツをふんだんに入れ、見た目もかわいいメニューです。フルーツの甘みと相まって、ワインがあまり飲めない人にも飲みやすい一品。贅沢にも、1杯目はフルーツ入れ放題なのもうれしいポイント。そのほかにも、29日(にくの日)は、お得にお肉がいただけるなど楽しい企画も用意しています。ワイン好きもそうでない人も。みんなが楽しめるお店料理はワインに合うように作られた創作料理。こだわりのワインは20種類以上そろえています。ワインが好きな人には特におすすめしたいお店です。ワインがあまり飲めない人でも楽しめるサングリアなども用意し、どんな人でも来てよかったと思えるようなお店をこころがけているそうです。「Sanji」は、JR大阪環状線「天満駅」から徒歩2分。または大阪市営地下鉄堺筋線「扇町駅」徒歩5分の好立地にあります。思わず賛辞を贈りたくなるような楽しいお店へ、ぜひ足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:Sanji住所:大阪府大阪市北区天神橋4-12-11電話番号:06-6353-3385
2017年10月28日シーサーが出迎え、沖縄ムード満点の落ち着いた雰囲気東京・代田橋にある「沖縄タウン」の一角、沖縄料理専門店の「てぃんさぐぬ花」です。大都市場内にお店があり、お店に入る前から沖縄にいるかのような雰囲気です。看板の下ではシーサーが訪れるお客さんを出迎え、沖縄のムード満点。1階はテーブルとソファ席のフロアで、2階は古民家風のお座敷席が広がります。友人との飲み会や職場の懇親会など、さまざまなシチュエーションで使いたくなる、落ち着いた雰囲気のお店です。東京にいながら、沖縄の雰囲気を五感で感じられるお店店名の「てぃんさぐぬ花」とは、沖縄本島に伝わる沖縄民謡のタイトルのこと。2011年に創業したお店で、毎週月曜日と水曜日には三線の生演奏を楽しみながら、沖縄料理を味わえるのが特徴です。店内はアンティークの雑貨や、沖縄の作家が作る装飾品で飾られており、沖縄のムード満点。料理は沖縄の焼き物である、やちむんのお皿で提供され、琉球グラスでドリンクをいただきます。東京にいながら沖縄の雰囲気を五感で感じられるお店です。野菜が美味しい「お通し」と「ゴーヤチャンプル」この店のお通しは、沖縄県産の新鮮な野菜をたっぷりと盛り合わせたもの。沖縄の屋我地島の天然塩と、無添加の首里味噌が別皿に添えられており、それらをつけていただきましょう。しゃきしゃきとみずみずしく、素材の旨みが感じられるお通しは、多くのお客さんを喜ばせます。王道「ゴーヤチャンプル」も人気が高いメニューです。宮古島の契約農家から直接仕入れたゴーヤがたっぷりと入っており、苦味が少ないのも嬉しいところ。シャキシャキとしたゴーヤの食感や、スパムの旨みが楽しめます。お出汁にこだわり! 沖縄名産「アグー豚のソーキそば」「アグー豚のソーキそば」は〆に人気のメニューです。こだわりの出汁は、あっさりとしながらも旨味がしっかりと感じられます。味付けには、無添加の醬油を使っているのがお店のこだわりポイントです。肉厚のアグー豚のソーキは、上品な甘さに仕上がっており、箸だけでほろほろとほぐれていく柔らかさ。ゼラチン質も入っており、様々な食感が楽しめます。沖縄県産食材と、化学調味料無添加の本場の味を堪能!沖縄産の食材を使い、化学調味料を使わない味付けで本場の味が楽しめる「てぃんさぐぬ花」は、人気のお店のため連日多くのお客さんで賑わっています。しかし、土日の15:00~17:00は比較的空いており、狙い目です。裏メニュー「カーサームーチ(紅芋もちの月桃の葉蒸し)」も、この店を訪れたらぜひ注文してみてください。「てぃんさぐぬ花」があるのは、京王線の「代田橋駅」から徒歩6分程の場所です。甲州街道を渡り「沖縄タウン」を進むと大都市場があり、その奥にお店があります。あなたも「てぃんさぐぬ花」で、沖縄の味と雰囲気を五感で感じてみませんか。スポット情報スポット名:てぃんさぐぬ花住所:東京都杉並区和泉1-3-15 沖縄タウン大都市場内電話番号:03-3321-2139
2017年10月25日気軽に楽しめる雰囲気が嬉しい! お肉中心のバル実力店がひしめく下北沢にお店を構える、「ブッチャーズ+バル 下北沢」。美味しい肉料理をガッツリ食べたいときにおすすめのイタリアンバルです。商店街にある肉屋さんのような赤いテントと、店の前にある写真付きのメニュー表が目印。南欧風をテーマにした店内は温かみがあり、間接照明が素敵な雰囲気を作り出しています。壁にはメニューがギッシリと書かれた黒板があり、料理への期待が大きく膨らむはず。肉バルだけど肉だけじゃない! 心意気をプラスして店名にある「+」は、肉料理以外にもメニューを充実させるという意気込みのしるし。契約農家直送の無農薬野菜や産地直送の魚介類を取り寄せ、期間によって異なるメニューとして登場させています。都内100店舗と契約する「グッドミート」から卸値価格で仕入れた安心で安全かつ高品質の食材を、圧倒的なコストパフォーマンスで提供。地域密着型の洋風居酒屋です。炭火焼きを盛り合わせたガッツリ肉メニューが人気肉屋直営というだけあり、豊富な種類のお肉や創作肉料理が揃っています。中でも「3種のおすすめ炭火焼」(税別1,880円)は、こちらでぜひ食べるべき逸品。肉屋ならではのプレミアムミートを3種類揃え、それぞれ食べ比べながら楽しめます。炭火で香ばしく焼き上げたお肉は、熱々でジューシー。一皿で色々な美味しさが味わえるお得感も嬉しいメニューです。お酒にピッタリ! プラスαのメニューにも注目ガッツリ肉メニューが目立ちますが、それだけではありません。お肉プラスαを目指しているだけあって、信頼する農家から仕入れる無農薬野菜を使った料理など、さまざまなメニューを提供しています。「お肉の前菜5種盛合せ」(税別780円)は、肉屋ならではのお肉を使ったおつまみを盛り合わせた一皿。また、腸詰めしていないパテ状のソーセージ「自家製ソーセージのグリル」(税別720円)もおすすめです。イタリアはトスカーナ地方の伝統レシピで手作りした、本格派の美味しさが楽しめます。ワインも充実! 気軽な食事会や記念日ディナーにもぜひお店を訪れるお客さんは女性が7割、男性3割といったバランス。20~40代を中心に利用されています。友人や家族との食事やデートにはもちろん、ちょっとした記念日にもぜひ活用してみましょう。平日17:00~19:00は比較的空いているのでおすすめです。美味しいお肉料理に欠かせないワインは、世界各国のワインを厳選して提供。豊富に揃うワインもあわせて楽しんでください。お店へのアクセスは、小田急線、京王井の頭線「下北沢駅」の南口から徒歩3分。下北東通り沿いにあります。質の高い肉料理をリーズナブルに味わえる「ブッチャーズ+バル 下北沢」。肉三昧のメニューを思う存分堪能しましょう。スポット情報スポット名:ブッチャーズ+バル 下北沢住所:東京都世田谷区 北沢2-8-8 1F電話番号:03-6407-9370
2017年10月25日昭和へトリップしたかのようなレトロな雰囲気のバル東京・曙橋駅からほど近い、レトロなビルにひっそりと佇む「デイリースパイス&バル オフビート」。カレー&バルと銘打ったお店で、昭和感ただよう赤い看板が目印です。カレーやスパイスの香ばしい香りに満ちた店内は、昔懐かしいR&BやロックがBGMに流れ陽気な雰囲気。席はカウンターテーブルの10席のみです。昼はカレーメニューを中心としたカレー屋、夜はバースタイルで辛口や甘口が選べるシェリーや、ウィスキーなどのお酒も提供しているバルへと変わります。クミンがアクセントの「にんじんシリシリマリネ」おつまみサイズの「にんじんシリシリマリネ」は、お店にある前菜メニューの中でも1番人気。アクセントにスパイスの一種、クミンが使われていて、エスニックな香りが食欲を掻き立てます。さっぱりと食べられて、お酒のあてにもぴったりです。メインメニューのオーダー中にちょこっとつまむと、ついついお酒が止まらなくなってしまうかもしれません。ちょうどいいサイズ感が嬉しい「ポークヴィンダル」おすすめカレーメニューの一つ、インドのゴア地方の郷土料理「ポークヴィンダル」は、ちょうどいいミニサイズなので、〆の一品にもぴったり。コクの中にもほどよい酸味があるのが特徴で、お酒との相性も抜群。ごろっと入った豚肉もやわらかく、旨みが凝縮されています。いつもと違ったカレーが食べたいという人におすすめのメニューです。一皿で二種類のカレーが堪能できる「ハーフ&ハーフ」どのカレーにすればいいか迷ってしまう、どれも食べたい! そんな人の要望に応えてくれるのが「ハーフ&ハーフ」。その日のカレーを二種使った、一皿で二度おいしい欲張りメニューで、味の違いを楽しむことができます。お店で提供されているカレーは、小麦粉や調味料を一切使わず、スパイスのみで作り上げられているのが特徴。カレー通の人にとってもたまらない、本格的な味と香りが堪能できます。本格インドカレーもお酒も両方楽しめる欲張りバル本格的なインドカレーを中心に、おつまみなどの居酒屋メニューも提供している「デイリースパイス&バル オフビート」。スパイシーな料理とも相性の良いシェリーをはじめ、お酒の種類が豊富なのも魅力の一つです。ノーチャージなので、ふらっと一人でちょい飲みしたい気分のときにもぴったり。料理もちょうどいいサイズ感なので、色々なメニューを楽しみながらお酒を嗜むことができます。週末は込み合うため、事前予約がおすすめです。都営地下鉄新宿線「曙橋駅」下車後、A4番出口を出て徒歩3分ほどでお店に着きます。どこか懐かしさ感じる落ち着いた店内で、お酒を嗜みながらアジアンスパイスフードに舌鼓を打ってみませんか。スポット情報スポット名:デイリースパイス&バル オフビート住所:東京都新宿区荒木町 16第二歯朶ビル1F電話番号:080-4685-0748
2017年10月18日旨みたっぷりの熟成肉とおいしいワインが味わえるお店南船場にある「炭焼ステーキとワイン ロマン亭」は厳選された塊肉・完熟肉とワインが味わえるステーキ専門店です。全面がガラス張りになったお店の正面からは、白と木目を基調としたシックな店内を見ることができます。店内はガラス越しにキッチンが見えるオープンキッチンスタイル。お肉が焼ける様子など調理工程が分かり、食欲をそそります。リーズナブルに楽しめるボリュームあるお肉こちらのお店は、完熟のお肉を土佐の備長炭で焼いたジューシーなステーキが自慢のお店です。寝かせた熟成肉はお店で厳選されたワインと一緒に堪能できます。なみなみと注がれるクォーターワインも「炭焼ステーキとワイン ロマン亭」の名物です。カジュアルにおいしいお肉とワインを味わうことができ、価格もリーズナブルです。ボリュームのあるお肉ですが、圧倒的に女性のお客さんが多いそうで、女子会などで気軽に利用できるのも魅力のひとつ。国産和牛の完熟肉が味わえる心斎橋の肉バルお店で扱っているお肉は、厳選された国産の完熟肉です。完熟肉とは、寝かせることで旨みの増した熟成されたお肉のこと。黒毛和牛のA5ランク、A4ランクのモモ肉を中心にラインナップしています。厚切りにカットし、備長炭のみで焼き上げたお肉は香ばしくジューシー。そのおいしさの虜になり、リピーターになるお客さんが後を絶ちません。焼き加減は「レッド」or「ブラック」で!「長野県産黒毛和牛 トウガラシ」は赤身とサシのバランスがたまらない逸品です。厚切りにし、レアに焼き上げたお肉は噛むほどに旨みが増します。こちらのお店では、通常レアと呼ばれるさっと炙った焼き加減を「レッド」、こんがりとジューシーに焼き上げることを「ブラック」と呼んでいます。好みの焼き加減で味わうお肉は、この上ない贅沢です。おいしい肉をベストな状態で!お肉屋さん直営のこだわりお店の自慢はなんといっても食べ頃の完熟肉ステーキですが、それ以外にも炭火で焼いた手ごねのハンバーグなども人気です。お肉屋さんの直営店ということでお肉の質はもちろんのこと、そのお肉をいかにおいしく提供するかということにこだわっています。おいしいお肉をベストな状態でおいしくたべてもらえるよう、日夜探求しているのだとか。「炭焼ステーキとワイン ロマン亭」は、地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」を下車。1番出口を出て、徒歩1分ほどの場所にあります。こだわりぬかれた旨みたっぷりの完熟肉とお店自慢のワインを、ぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:ロマン亭住所:大阪府大阪市中央区南船場3-12-4電話番号:06-6243-4141
2017年10月18日本国のムードと味をしっかり再現大きな樽と、窓からのぞくたくさんのワインボトルがお出迎えしてくれる「エル チリンギート」は、東京・市ヶ谷にあるスペイン料理のお店です。店内には、スペインタイルやヨーロッパ調のランプが散りばめられ、本場の雰囲気を再現しています。本国のムードを感じる店内でいただけるのは、現地の味を再現して作られた南スペイン料理の数々。豊富に用意されたスペインワインも楽しむことができます。海の家がコンセプト! 新鮮シーフードがズラリ2014年にオープンしたお店で、店名には「海の家」という意味を持つスペイン語が使われています。その名の通り、南スペインアンダルシア地方の「海の家」がコンセプト。毎日市場で仕入れてくる新鮮な魚介類を使った料理が豊富にそろっているお店です。オーナーシェフが本場で学んだ料理は、どれも本格的。ワインやコース料理などが豊富で、気軽に飲みながら料理を楽しむことができます。絶品看板メニューは豪快なイワシの串焼きお店の看板メニューでもあるイワシ料理の中でも人気なのが「イワシのエスぺト(炭火串焼き)」。厳選して仕入れたイワシを、豪快に串にさして香ばしく焼き上げ、ピリ辛のトマトソースと一緒にいただく一品です。オーナーシェフが滞在していたスペインの海辺のレストランで食べたメニューを再現しています。シンプルに素材の味が楽しめる、人気のひと皿です。スペイン料理の王道メニュー「ミックスパエージャ」たっぷりの魚介類が入った「ミックスパエージャ」は、うまみがギュッと詰まった人気の一品です。こちらも現地の海辺のレストランの味を再現しており、厳選して仕入れた魚介だけをたっぷり使って仕上げています。スペイン料理の王道ともいえる「ミックスパエージャ」はボリューム満点なので、大勢でシェアして楽しむのにもおすすめです。本格料理はぜひワインと一緒に!まるで本当にスペインを訪れたような気分にさせてくれる雰囲気と料理。ぜひ、スペイン産のワインと合わせて楽しんでみましょう。豊富に用意された中からお気に入りのワインを見つけるのも、大人の楽しみ方のひとつと言えます。名物のイワシ料理やアンダルシアの郷土料理など、たくさんのスペイン料理が気軽に楽しめるお店です。JR中央総武線・東京メトロ南北線・有楽町線・都営地下鉄新宿線「市ヶ谷駅」から歩いて3分ほどの場所にあります。駅を出て、お堀と市谷見附交差点を渡り、左方向に30メートルほど進んだ先にあるお店です。本格的なスペイン料理が味わいたくなったら、ぜひ「エル チリンギート」を訪れてみてくださいスポット情報スポット名:エル チリンギート住所:東京都新宿区市谷八幡町12-1 ガーデンテラス市谷八幡1F電話番号:03-5579-2858
2017年10月18日日替わりのおばんざいと、おいしいお酒を楽しめるバル天満橋にある「マメノキ」は、日替わりのおばんざいとおいしいお酒がいただけるバル。日替わりのおばんざいが、毎日カウンターに並びます。路地を入りレンガ造りのビルを2階へ上がると現れる、隠れ家のようなお店。お店の入口にあるかわいらしい看板が目印です。店内はカウンターとテーブル席を合わせて15席用意されています。おひとりさま大歓迎! ほっこりする家庭的なお店「マメノキ」は2015年3月にオープン。以前はワインの立ち飲み屋でしたが、現在は着席して落ち着いて食事ができるスタイルになりました。カウンターに並ぶ手作りのおばんざいは、食べるとほっこりとする料理ばかり。気さくな女性オーナーが笑顔で迎えてくれます。女性ひとりでも入りやすいカジュアルな雰囲気のお店です。今だけしか味わえない! 旬を楽しむおばんざい自慢のおばんざいが楽しめる「前菜の盛り合わせ」。毎日メニューが変わる手作りのおばんざいに合う、リーズナブルなワインやスパークリングを豊富にそろえています。旬の栗をふんだんに使用した「栗のスコーン」は、今だけ味わえる一品。お店で手作りして焼き上げるスコーンは、季節によって中身が変わります。売り切れに注意! 月・水・金だけ食べられるランチ「マメノキ」では月・水・金限定で、ランチメニューを提供しています。ランチメニューは手羽元とひよこ豆を使ったヘルシーカレーと、月替わりで1種類メニューを用意。「手羽元とひよこ豆のカレー」は、11:30オープンから売り切れまで提供しています。キャベツのピクルスと一緒に楽しめ、大盛りやパクチーをプラスできお腹が満足する一品です。楽しい人とつながる 料理も会話も楽しめるお店づくりやさしい手作りの料理に、オーナーの少しブラックなトークがスパイスになり楽しい時間を過ごせます。お客様が「また遊びに行きたい」と思ってもらえるお店作りがコンセプト。リピーターや常連の多くは、気さくな人ばかりなので初めてのお客様でもすぐ馴染んで楽しめる雰囲気です。食事だけでなく、店内で行われる音楽ライブなど楽しいイベントが盛りだくさん。おいしい食事と一緒に、楽しい人とのつながりが持てるお店です。京阪本線・中之島線・大阪市営地下鉄谷町線「天満橋駅」から徒歩3分。ホテル京阪横の路地を入ったところにあります。建物の1階には山内農場があり、「マメノキ」は2階です。ユニークなオーナーとの会話も楽しめるポイント。オーナーが作るおばんざいを味わいに、サク飲みに行きませんか?スポット情報スポット名:マメノキ住所:大阪府大阪市中央区大手前 1-5-4 2F電話番号:06-7713-0357
2017年10月17日アットホームでオシャレな雰囲気が女子にも人気店の外壁に大きく「Buff」と描かれているのが目印になっているのが、大阪・天神橋にある「街の肉バル Buff(バフ)」。夜が更けるにしたがって、店内から漏れる光があたたかみを増す肉バルです。店内は、ウッド調のインテリアで揃えられ、オープンキッチンから店中に肉が焼けるいい匂いが充満します。BGMには、カントリーミュージックや80年代の音楽が流れる賑やかでアットホームなお店です。焼肉屋さんが厳選しているお肉が自慢お店の母体となっているのが焼肉店なので、扱う肉は自慢のものばかり。店内のオープンキッチンでは、自慢の肉をこだわりの炭火で焼く赤い炎を見られます。本場のバルを思わせるようなオシャレな店内に惹かれるのか、お客さんの6割は女性で、肉好きの女子は必見のお店。炭焼きでは珍しいお肉も味わえるばかりでなく、ドリンクの種類が豊富なのも喜ばれるポイントになっています。牛100%! こだわり味わい「炭焼きBuffバーグ」肉料理の王道でもあるハンバーグも、炭焼きでじっくりと焼き上げられて熱々の鉄板にのせられて出てきます。「炭焼きBuffバーグ」は、牛100%にこだわり、きっしりと詰まったお肉の弾力が、食べ応え抜群なハンバーグです。甘めのソースとの相性もぴったりで、熱々の鉄板で踊るようなソースが食欲をより駆り立ててくれます。塊の肉とはまた違った食感や、肉の旨味を味わえるハンバーグです。香りもたっぷり楽しめる「Buff ステーキ」肉を豪快に味わうならステーキ。おすすめの一品として紹介するのは「Buff ステーキ」です。焼肉屋が母体だからこそ自信をもって選び抜かれたお肉を、炭焼きの赤い炎に包みながら焼き上げていきます。それだけでは終わらないのが「Buff ステーキ」。最後の仕上げに桜チップでスモークし、味だけでなく香りにまでこだわった最高の一品なのです。自慢の炭焼き肉を思う存分味わえるお店女性客が多いとはいえ、男女や年齢に問わず利用しやすいアットホームな肉バルです。お店選りすぐりの肉を、こだわりの炭焼きで提供し、鉄板で焼くだけではない香りや味を堪能できます。大阪市営地下鉄谷町線・堺筋線「南森町」5番出口から徒歩2分と、各線からのアクセス良好な場所にある「街の肉バル Buff」。肉好きがうなる、炭焼きならではの香りと味わいを楽しめるお店です。おいしいお肉やドリンクを味わいましょう。スポット情報スポット名:街の肉バルBuff住所:大阪府北区天神橋3-2-19ドエル南森町1F電話番号:06-6881-5529
2017年10月15日デートや女子会に使いたい、隠れ家的な店内中野にあるフレンチバル「ランタン・ルージュ」は、おちゃめなランタンのキャラクターがついた看板が目印です。赤いのれんがかかった階段を上がると、店内は間接照明の明かりがほんのりとやさしい雰囲気。カウンター10席に、テーブル4人席が1つというこぢんまりとした店内は、デートや女性同士の飲み、お一人様飲みにぴったりです。カルパッチョは素材の味を活かすシンプルな美味しさ「鮮魚のカルパッチョ」は季節などによって魚が変わりますが、一般的なタイやサーモンではなく「飛魚のカルパッチョ」「ホウボウのカルパッチョ」「ヒラマサのカルパッチョ」などちょっと変わった魚のカルパッチョが食べられることもあります。上質なオリーブオイルが魚の旨みを引き立てるカルパッチョは、洋酒にぴったり。あっさりとしたおつまみが欲しい時にもってこいのメニューです。さくさく感と甘くなった玉ねぎが食欲をそそる「玉ねぎのキッシュ」は、火が通って甘くなった玉ねぎがぎゅっと詰まった、食べ応えのある一皿。オーナーが以前働いていたお店から引き継いだという、歴史のあるメニューです。さくさくとした食感も楽しく、ワインにもぴったりですが、シェリーのお供にするのがオーナーのおすすめ。サラダが添えられているのも、女性にとっては嬉しいポイントです。甘いデザートをお酒に合わせるのも女子会の楽しみランタン・ルージュではスイーツメニューも楽しめます。その中でもおすすめなのが「ガトー・ショコラ」。濃厚なガトー・ショコラは、まったりした食感と大人っぽいビターな味。メニューには「カルヴァドスやダークラム、ウイスキーなどと合う」とおすすめしてあり、試さずにはいられません。他のお店で飲んだ後、デザートを食べに訪れるという使い方もできそうです。豊富なメニューからおすすめを選んでくれるサービスもこちらのお店のドリンクメニューは目移りしてしまうほど豊富です。ワインからシェリー酒、カクテル、日本酒や焼酎までたくさんの種類が揃えられています。お酒に詳しくなくても、オーナーがお料理に合うメニューを教えてくれるから大丈夫。お料理メニューもおすすめセットを注文すれば、苦手なものがないかを聞きながらオーナーのおすすめを出してくれます。オーナーと会話をしながら上質な時間を過ごせるのが、ランタン・ルージュの魅力です。JR中央・総武線、東京メトロ東西線「中野駅」北口を出たら、ふれあいロードを歩いて「赤ひょうたん」というお店の角を右折します。コンビニを少し通り過ぎた建物の二階にあるのがランタン・ルージュ。駅から徒歩3分ほどなので利便性も高いお店です。スポット情報スポット名:ランタン・ルージュ住所:東京都中野区中野5-36-22F電話番号:03-3388-3802
2017年10月14日およそ日本酒バルとは思えないおしゃれな雰囲気阿佐ヶ谷駅の高架下の飲み屋激戦区の中、おしゃれな雰囲気を醸し出している「日本酒バル Under the Tree(アンダーザツリー)。ショットバーのような洋テイストのお店は、およそ日本酒バルとは思えない造りです。気軽なカウンター席、のんびりできるテーブル席の他、店内奥にはボックス席も用意。入口脇には立ち飲みスペースもあります。店内は、足元に玉砂利、照明は、京都の傘職人が一つ一つ手作りした傘を使用。壁紙も麻素材を使うなど、洋テイストの中にセンスよく和テイストを取り込んでいます。ビギナーにもおすすめ! 木下3兄弟による日本酒バル「日本酒バル Under the Tree」は、オーナーである3兄弟の苗字「木下」から命名しました。日本酒担当の三男、料理担当の長男と2013年3月にオープン。日本酒専用の冷蔵庫や酒燗機を完備した小さな店内は、一人客が多く店員との距離が近いため、日本酒ビギナーの人でもすぐに打ち解け楽しめます。日本酒を飲んだことがない人、自分の好きな日本酒のタイプがよく分からない人も、店員と談笑しながら日本酒の楽しさを発見できるお店です。地方の小さな蔵元の日本酒を置いている日本酒バルお店では、フルーティで甘みもある日本酒、飲みやすい日本酒をメインに、地方の小さな蔵元の日本酒を置いています。日本酒の銘柄は、常時入れ替えているので、常時銘柄はありません。有名銘柄も置いていない場合が多々あります。季節によっても銘柄が入れ替わるので、いつ訪れても新しい日本酒に出会えるお店です。日本酒の可能性の一つとして日本酒カクテルも用意。カウンター越しにおすすめの日本酒について質問しながら、自分の好みの日本酒を探してみませんか。日本酒に合わせて丁寧に作られる料理日本酒に合わせるおすすめのメニューは、日本酒専用に開発したオリジナル料理「白麻婆」。中華料理でありながら和の調味料を使い、隠し味に日本酒を入れています。山椒がピリリと効いていて、日本酒との相性も抜群。毎週水曜に厨房に立つ次男が作る、あえて日本酒に合わせない「本格麻婆豆腐」も人気です。また他店舗では食べられない「海の生ハム」もおすすめ。半生の鰹節を厚めに削り、削りたてを食べられます。添えられたマスタードで自分の好みの味に仕上げられます。日本酒ビギナーも、日本酒の楽しさを再発見!「日本酒バル Under the Tree」は、元日本酒嫌いのオーナーがオープンしたお店なので、日本酒が苦手な人でも楽しく飲める方法を伝授してくれます。日本酒はワイングラスやシャンパングラスで提供。おしゃれでスタイリッシュな店内にマッチしています。今まで日本酒を飲んだことがない日本酒ビギナーの人に、日本酒の美味しさを知ってもらえるようなお店を目指しています。料理に使う野菜は、元常連さんが栽培する南信州産の野菜を使用。小さな蔵元から仕入れるこだわりの日本酒と、産地のはっきりとした食材で作る料理を楽しめるお店です。JR中央線阿佐ヶ谷駅北口より徒歩1分。駅ビル直結の改札を出て、エスカレーターを降りたら突き当たるまで直進してください。右手の出口を出て目の間にお店があります。自分の好みの日本酒を見つけに行ってみませんか?スポット情報スポット名:日本酒バル Under the Tree住所:東京都杉並区阿佐谷北2-2-7 喜楽ビル 1F電話番号:03-5356-6155
2017年10月12日七輪で焼くレトロな雰囲気が魅力のホルモンバル大阪の天満にある「肉問屋・ワイン・ダーツ ホルモン小川商店」は、焼肉屋さんとは思えないかわいらしい外観が特徴です。オレンジ色の電球が光るレトロな店名の看板が目印。店内は昭和モダンな雰囲気で、タイル張りのカウンターやテーブル席には七輪が用意され、肩肘張らずに一人でも入りやすいお店です。お店の奥にはダーツがあり、食事を済ませるとダーツで遊ぶことができるユニークなお店です。食べごたえのある看板メニュー「メガ丸腸」「メガ丸腸」(972円)は、全長がおよそ30センチもある食べごたえのある一品。プリプリでジューシーなレア部位が丸ごと味わえます。七輪で焼いた新鮮なホルモンは、おいしさがギュッと閉じ込められ、さばきたてのホルモンの臭みのない味わいがクセになります。焼いている途中で切ると旨味が逃げてしまうので、焼きあがるまで我慢して食べるのがおすすめ。他のホルモンメニューも豊富なので、色々な味わいを少しずつ楽しめます。特性ダレに絡めていただく「炙りシャブリブロース」リブロースのとろける旨味が味わえる「炙りシャブリブロース」(1,058円)は、自家製のこだわり玉子ダレにくぐらせていただくのがおすすめ。焼き色が付き始めるくらいにサッと焼いてタレに絡めて食べると、肉の甘みが口いっぱいに広がります。きれいにサシが入った特大のリブロースは薄切りで、柔らかく口どけも滑らか。肉問屋の看板を掲げるお店の上質なお肉が楽しめます。こだわり素材の「蘭王玉子を使ったフレンチトースト」人気のデザートメニューのひとつが、「蘭王玉子を使ったフレンチトースト」(486円)。甘さ控えめなあつあつのフレンチトーストに冷たいバニラアイスがよく合います。コクがあり濃厚な「蘭王玉子」をたっぷり使ったソースに、バケットをしっかりと浸しふっくらと焼き上げました。お肉だけでなくデザートまで、こだわり素材を使ったおいしい味わいが堪能できます。お肉もワインもダーツも一度に楽しめるお店こちらのお店では厳選されたお肉とおいしい純正ホルモンが味わえます。七輪で焼き上げる絶品ホルモンのとりこになり、リピーター続出中のお店ですが、焼肉なしでも、ワインバーやバルとしても利用できます。店内奥のダーツで400点以上ゲットすれば、生ビールやソフトドリンクなどのサービスもあり、いつもとはひと味違った楽しみ方ができるお店です。「肉問屋・ワイン・ダーツ ホルモン小川商店」は、阪急千里線・大阪市営地下鉄堺筋線・谷町線「天神橋筋六丁目駅」12番出口から徒歩6分、JR大阪環状線「天満駅」から徒歩5分と、アクセスの良い場所にあります。おいしいお肉や七輪焼きのホルモンはもちろん、ワインやダーツも楽しめるお店へぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:肉問屋・ワイン・ダーツホルモン小川商店住所:大阪府大阪市北区池田町7-11電話番号:06-6352-2941
2017年10月08日アメリカンバルを思わせる、落ち着いた雰囲気大阪・堂島にある「THE AGING HOUSE 1795(エイジングハウス 1795)」。サントリー本社である大阪オフィスの1階にあるこちらのお店。壁面に深い色のレンガや木が敷き詰められ、黒板のメニューボードが並ぶおしゃれな外観です。店名が大きく入った看板は夜になると点灯するので、より目を引きます。90席以上ある広々とした店内の壁面にも、外壁と同じレンガが使われ、床やテーブルは木で統一された落ち着いた雰囲気です。カウンター席奥には樽が並び、アメリカのパブを思わせます。多くの人に愛されるバーボン、ジムビームの旗艦店世界120ヶ国で愛されているバーボン、ジムビーム。2013年からサントリーが取り扱いをはじめ、その旗艦店としてオープンしたのが「エイジングハウス 1795」です。バーボンとお店の看板である肉のどちらにも共通する、熟成を意味する「エイジング(aging)」と、ジムビーム社の創業年である1795年を店名の由来にしています。実際にバーボン熟成に使われた樽を使用するなど、店内もバーボンの貯蔵庫をイメージした造りです。豪快に味わうプライムランクのThe熟成肉!いちばんのおすすめメニューは「US産プライムランク熟成リブロース」です。牛肉を洞窟や地下倉庫などの涼しい場所で吊るして保存できるようにしたことが起源の熟成肉。表面が乾燥するため、内側にうまみ成分が凝縮され、熟成の過程で牛肉自身の酵素がたんぱく質を分解するので、肉質がやわらかくなります。アメリカ産牛肉の中でも最高級の肉質等級である、プライムランクのリブロースの熟成肉をシンプルに焼いたこちらのメニューは、「The熟成肉」を豪快に味わうことができ、お酒との相性も抜群の一品です。これぞ肉屋! がぎっしり詰まった「前菜盛り合わせ」肉はもちろん、サイドメニューも魅力的なものがたくさんあります。いろいろな味を楽しめる「前菜盛り合わせ」もおすすめしたいメニューのひとつ。お酒との相性も良い12ヶ月熟成生ハム、スパイスを効かせた熟成肉のトマト煮込み、ピクルスが入った大人のポテトサラダ、つまみにもなるガーリックトーストなどをひとつのプレートに盛り合わせています。肉屋らしい盛りだくさんの前菜にお酒も進みそうです。時間をかけるからこそおいしくなるものを味わう熟成肉をはじめとした肉料理とバーボンの種類は、他に無いほどの豊富な品揃えです。予約をすれば、誕生日などの記念日に「バースデイミート」もサーブしてくれます。これは肉をケーキに見立ててキャンドルを立て、プレートにメッセージを入れた、肉屋ならではのユニークなサプライズ。ウイスキーの貯蔵庫を思わせる店内で、じっくりと時間をかけて作られるお酒や熟成肉をゆっくり味わいましょう。ジムビームと熟成肉の上質なマリアージュを楽しめます。JR東西線「北新地駅」から徒歩3分、京阪中之島線「渡辺橋駅」から徒歩3分、地下鉄四ツ橋線「西梅田駅」からも徒歩3分とアクセスしやすい場所にあります。友人との気兼ねない集まりにも、しっとりと過ごしたいデートにもピッタリのお店です。スポット情報スポット名:THE AGING HOUSE 1795住所:大阪府大阪市北区堂島浜2-1-40 サントリービル1階電話番号:06-6345-2118
2017年10月07日おひとりさまでもグループでも! 過ごしやすい空間大阪「carnevor(カーネヴォー)茶屋町」。おしゃれなスポットライトが配された店内は、明るくも落ち着いた雰囲気。店の至る所にはワインの瓶が所せましと並び、ワイン好きにも魅力的なお店です。お店の片隅には、特製ピザを焼き上げる薪がずらり。カウンターとテーブル席、個室もあり、おひとりさまからグループまで多様なシーンで活躍してくれるお店。誕生日などのサプライズ演出も可能です。イタリアンだけじゃない! シェフが作る珠玉のメニュー本格的な料理がリーズナブルに楽しめると人気のお店。数々の人気メニューを生み出す料理長は、専門学校を卒業後、居酒屋やイタリア料理店で修行を積んだ後、このお店をオープンさせました。本格的でありながら、ジャンルにとらわれないメニューを開発できるのは、料理長の経歴あってこそ。おいしいものを、おいしい状態で楽しんでもらえるよう、料理を提供する温度やお皿にも徹底してこだわっています。肉好き必見! 特撰牛のステーキをお得に楽しめる「本日の特撰牛」(写真は宮崎牛)は、料理長が月がわりで選んだお肉をお得に楽しめるイチオシメニューです。直火の上に網を乗せ、豪快にお肉を焼き上げます。熱々の鉄板の上にスライスオニオンを乗せ、ステーキをオン。仕上げにガーリックチップを散らし、ヤングコーンなどの野菜を添えます。スライスされたお肉は、外はこんがり、中はジューシーな焼き加減。特製ソースで楽しめば、肉のうまみが口の中でとろけます。オーダーを受けてから作るモッツァレラも見逃せない「自家製できたてモッツァレラ」は、イタリアンで修行を積んだ料理長だからこそ作り出せるメニュー。オーダーが入ってから、キッチンで1つひとつていねいに手作りされています。岩塩やブラックペッパーを散りばめた、白いお皿に盛り付けられて提供されるできたてのモッツァレラは、ふわふわの食感。ハチミツをつけて楽しみます。おいしい料理をリーズナブルに楽しんでもらいたい和牛やサーロインの炭火焼きなど、ふだんは高級でなかなか手を出せない食材も、リーズナブルな価格で楽しめるお店として人気です。なかでも「今月の特選牛」は、原価を無視した超お値打ち商品。おいしいものを安心してお腹いっぱい楽しんでもらいたいという思いが込められています。天下の台所として多彩な店が軒を連ねる大阪の中でも、1度は訪れたいお店です。阪急各線「梅田駅」の改札を出て左に徒歩3分、ビルの6階にお店はあります。地下鉄各線「梅田駅」からは徒歩5分、JR各線「大阪駅」からは徒歩8分ほどで、各交通期間からアクセス良好なのもうれしいお店。お肉の他にもピザやハンバーグなどがあり、がっつりおいしい料理を楽しみたい時にはぴったりです。スポット情報スポット名:carnevor 茶屋町住所:大阪府大阪市北区茶屋町2-28 茶屋町UGビル6F電話番号:03-6371-3560
2017年10月03日止まり木をイメージした一枚板のカウンター「クオーレ・フォルテ」の店内に入ると、7メートルもある一枚板のカウンターが目に入ります。木の温もりを感じられる店内は、ほっとひと息つける空間。スタッフと訪れた人同士の距離感もほどよいので、アットホームな時間を楽しめます。注文した料理が作られる過程を目の前で見られるのも醍醐味のひとつです。料理のことやワインのこと、ぜひスタッフとの会話も楽しみながらイタリアの味をご堪能ください。「強いハートで料理を届け続けたい」との思いを込めて2012年12月に「クオーレ・フォルテ」はOPENしました。クオーレ(cuore)とはイタリア語で「心・ハート」という意味、フォルテ(forte)とは「強い」という意味があります。扱っているメニューには、生産者が一生懸命に作った食材やワインを用いているゆえに、それぞれの生産者に恥じぬことがないような料理を作り続けたい、そのためにも強いハートでお客に料理を届けたいとの思いで名付けられました。ワインと相性バッチリのフリットが自慢の一品クオーレ・フォルテのおすすめ料理のひとつが「アナゴとズッキーニのフリット」。イタリア語で「揚げる」を意味するフリットは、イタリア料理の定番。ジューシーなアナゴがサクサク食感の衣に包まれています。バランスの良い食感と、口の中に広がる素材のうまみを感じられる一品です。もちろん、ワインとの相性も抜群です。週替わりで楽しめる「オリジナルソーセージ」も外せない肉料理と一緒にワインをたしなみたい時に外せないのが「オリジナルソーセージ」(800円)です。こちらの自家製ソーセージは、週替わりで中身が変わります。季節の旬の食材を使用しているので、何度通っても新しい味に出逢えるのが魅力です。ここでしか楽しめないオリジナルの味わいと絶妙な焼き加減。料理と素材へのこだわりが感じられます。手作りにこだわった料理とともに自慢のワインを「クオーレ・フォルテ」は、ワインにも並みならぬ情熱を傾けています。料理にどのワインを合わせてよいかわからない時には、スタッフにお任せしてみる事もおすすめ。季節感を楽しめるワインや、その日の体調や食事に合うワインをチョイスしてくれます。お店のブログでは、おすすめワインや新しく仕入れたワインの情報も知る事が出来るので、こまめにチェックしてみてはいかがでしょうか。小田急線および京王井の頭線の下北沢駅北口から徒歩4分。もと踏切だった一番街商店街入り口のアーケードから、右並び2軒目の1階に「クオーレ・フォルテ」はあります。おしゃれなイタリアンバルとしても人気なので、女子会やデートなど雰囲気を大切にしたいシーンにもおすすめです。スポット情報スポット名:クオーレ・フォルテ住所:東京都世田谷区北沢3-20-2 大成ビル1F電話番号:03-6796-3241
2017年10月02日バルマン(BALMAIN)の2018年春夏ウィメンズコレクションが、パリ・ファッション・ウィーク3日目の2017年9月28日(木)に発表された。バルマンならではのグラマラスなムードに、ラフさと遊びを取り入れているシーズンである。ショーの中心となるのは、”これぞバルマン”と言えるゴージャスなピース。総スパンコール・スタッズを飾ったデコラティブな素材や、メタルチェーンを編み込んだレザー、ラメ入りニット。これらの煌びやかなファブリックがボディコンシャスなシルエットを形作る。そこに、今季は大輪の花のようなディテールを添えた。スカートの裾、トップスの肩やヘムラインに添えたフリルは波打つように揺れ動く。奥にはチュールが仕込まれているため、ボリュームは満点。ボーダー模様やチェック柄、そしてドット柄穴あきニットなど、グラフィカルなエレメントと交われば、洋服はよりドラマティックな表情となる。新しい試みとして、カジュアルウェアとのドッキングがある。BALMAINのロゴ入りカットソーやロングTシャツなどデイリーアイテムが盛り込まれた。メタルチェーンでラフさをカモフラージュしつつも、ラフなオールインワンも度々登場。また、ボトムスもタイトシルエットに交じって、ワイドスタイルが提案されている。素材も上質素材に交じって、トランスペアレントなビニルを起用。レインコートやスカートになって”フレッシュなバルマン”を作る担い手となっている。
2017年10月02日都内最大級の街バルイベント「新宿街バルウィーク2017」が2017年10月7日(土)から14日(土)まで開催される。「新宿街バルウィーク2017」の舞台は、人気繁華街5エリア。文化度の高い「新宿三丁目」、迷路のような路地に約280軒もの強烈な個性を放つ店が密集する「新宿ゴールデン街」、活気あふれる「新宿西口思い出横丁」、情緒豊かな「荒木町・杉大門」、そしてカジュアルで落ち着いた雰囲気の店が並ぶ「新宿御苑(新宿一丁目)」だ。全122店舗が参加し、期間中は名店での食事やドリンクをお得に楽しむことができる。参加するには、前売りもしくは当日チケットが必要。当日に受付場所にてチケットかスマチケの画面を提示し、イベント参加パスに引き換えすることで、参加可能となる。お得に飲み歩けるため、行ったことのないエリアにも足を運びやすくなり、新しい店を知ることができそうだ。【詳細】新宿街バルウィーク2017期間 / 開催エリア:2017年10月7日(土)〜14日(土)・新宿三丁目 10月7日(土)、9日(月)・荒木町・杉大門 10/8(日)・新宿ゴールデン街 10/8(日)・新宿西口思い出横丁 10月10日(火)〜12日(木)・新宿御苑(新宿一丁目) 10月13日(土)、14日(日)※チケットの購入および参加店舗は下記公式サイトを参照URL:
2017年09月30日和と洋が見事に調和したスタイリッシュな店内大阪駅前第4ビルの地下1階にある「ニッポンバル 桜の間」は、ピンクの桜をあしらった白い暖簾が印象的な和食バルです。温かみのあるえんじ色のタイルが印象的な店内は、和と洋が混合したおしゃれな空間が広がります。席は、カウンター席とテーブル席が合わせて44席。店内中央にはライブキッチンがあり、どの席からも中央のキッチンを見ることができます。気軽に立ち寄れる雰囲気を大切にしていますこの店は、美味しい松坂牛と和惣菜がリーズナブルに堪能できると評判になり、地元で愛されています。少人数のお客様でも気軽に立ち寄れるお店を作ろうという思いから、わいわいと大人数で宴会ができる本店の「ニッポンバル 鶴の間」の目の前に、「ニッポンバル 桜の間」をオープン。そのような経緯から、このお店では少人数のお客様や女性が入りやすい雰囲気を大切にしています。贅沢の極み! 「松坂牛 特選霜降り炙り寿司」肉好きなら一度は食べていただきたい「松坂牛 特選霜降り炙り寿司」は、お店一押しの商品です。姉妹店の松坂牛専門店から譲り受けた極上肉は肉厚なのにとても柔らか! 爽やかなワサビの辛みの良いアクセントになっています。極上肉とワサビの絶妙なバランスが楽しめるので、一貫を一口で食べるのがおすすめ。お肉の甘味と爽やかな香りが口いっぱいに広がります。優しい味にホッとする「手作りのおばんざい9種盛り」お店自慢の和惣菜が堪能できる「手作りのおばんざい9種盛り」。優しい味の和惣菜が少しずつ楽しめるので、前菜として人気です。人気枝豆入りのひじき煮や根菜がたっぷり入った五目煮など、手間ひまかけて仕込んだ多彩な味が堪能できます。この商品は9種類の違った小皿で提供されるので、見た目も華やか。目で見て口で味わって楽しむことができます。おすすめコロッケをテイクアウトで楽しむことも可能松坂牛や和惣菜をリーズナブルに堪能できるニッポンバル。店内で堪能できる極上の松坂牛料理や、名物の手作りおばんざいの他にも、テイクアウトの名物が。「ニッポンイチコロッケ」。揚げたてのコロッケは、ホクホクしたじゃがいもの甘さが優しく広がります。冷めたコロッケは、また別格。仕事帰りやお買い物帰りに買い求める人が多く、「ニッポンバル」のおいしさを手軽に楽しめると人気を集めています。大阪市営地下鉄谷町線「東梅田駅」から徒歩3分、地下鉄御堂筋線「梅田駅」からは徒歩8分ほどで大阪駅前第4ビルに着きます。大阪駅前第4ビルの地下1階にニッポンバルがあるので、白い大きな提灯を目印にしてください。極上の松坂牛を堪能できる店ニッポンバル。記念日や女子会などで足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:ニッポンバル桜の間住所:大阪府大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル B1F電話番号:06-6147-9228
2017年09月27日白い洞窟のような入り口と家庭的な雰囲気の店内東京都世田谷区の三軒茶屋駅近く、「Bar Cielo(バー チェロ)」の入口は、白い洞窟の形をしています。一見、何のお店か分からず、秘密の洞窟のような雰囲気ですが、勇気を出して洞窟の先に進んでみましょう。洞窟の階段を進むと、木の温もりがある家庭的な雰囲気の肉バルがあなたを迎えてくれます。座席14席とカウンター3席のこじんまりした店内では、立ち飲みスペースも完備。仕事帰りのサク飲みも楽しめます。有名人も訪れる隠れ家的肉バルのチェロ白い洞窟と手作りの看板が目印の肉バル「チェロ」は、隠れ家的なお店です。芸能人もよく訪れるそう。お店の雰囲気と本格的なイタリアンベースの料理が来る人を虜にしてしまいます。料理に合うワインや、ビールなど各国のお酒を数多く取り揃えているのも魅力のひとつです。おつまみの種類が多く、はしご酒やサク飲みにも向いています。彩り鮮やかな肉のオールスターが一皿に集結前菜メニューのひとつに「お肉のおつまみ盛り合わせ」があります。前菜からお肉盛りだくさんのメニューです。パリッと焼いたイベリコ豚のソーセージや新鮮な生ハム、イタリア産のサラミなど、食材にこだわったお肉料理が贅沢に盛られています。見た目にも鮮やかな盛り合わせは、ワインはもちろん、ビールにも合うので、お店を訪れたら、最初に堪能してほしい一品です。赤身肉の最高峰! 黒毛牛のお肉に舌鼓「ブラック・アンガスビーフ サガリ」は、メイン料理としておすすめの一品です。黒毛牛のお肉は、赤身肉の最高峰と呼ばれるほど旨味が凝縮されている部位。その部位を、中はレアのままに、外はこんがり焼き色が付くまで焼きます。薄くスライスをしたお肉は、ソースや塩で堪能。口の中に広がる旨味や、肉の弾力を噛み締めてみてください。海鮮系おつまみや手打ちパスタもある豊富なメニュー肉以外にも力を入れているのが、この店の魅力です。旬の野菜や鮮魚を使ったおつまみや、自家製手打ちパスタもあり、女性や家族でも楽しくカジュアルに食事が楽しめますグラスで飲み比べを楽しめる種類豊富なワイン、各国のビール、希少部位を味わえる盛り合わせの一皿など、一度訪れるだけでは味わいきれない魅力が「チェロ」には、たくさんあります。東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋駅」から徒歩3分、すずらん通りにお店を構えています。2階と3階で営業時間が異なるので、来店の際には、営業時間を確認しておくと安心です。アクセスしやすい場所にあるので、仕事終わりや女子会の際に、洞窟を覗いてみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:Bar Cielo住所:東京都世田谷区太子堂4-23-5 ファントビル2F-3F電話番号:03-3413-7729
2017年09月26日階段を下りれば、スペインバルの雰囲気を感じる店内大阪市北区茶屋町にあるスペイン料理店「Mi Casita(ミ・カシータ)」は、木とタイルで覆われた入口に並ぶ、ワイン樽やパエリア鍋、赤いメニュー看板が目印。地下へ降りる階段があり、壁に書かれた料理の絵やスペインの国旗に気持ちも高まります。座席数は20席のこぢんまりした店内は、床や椅子、テーブルも深い色の木で、白い壁には暖かな光があたり、落ち着いた雰囲気です。隠れ家のような店内で、時間を忘れてゆったり過ごせる店名の「ミ・カシータ」は「私の小さなお家」という意味です。仲の良い友人や大切な恋人と、自分の家で過ごすようにゆっくりと過ごしてもらいたいという気持ちが込められています。地下にあるお店なので、自分だけが知っている隠れ家に行くような特別感と、喧騒を忘れて過ごせる居心地の良さが魅力です。デートや軽く飲むのにぴったりなカウンター席、グループで盛り上がれるテーブル席があります。もちもち食感の本場風パエリアは種類も豊富パエリアは米・肉・魚介・野菜を一緒に炊き込んだスペインを代表する料理のひとつで、日本でも特に人気があります。米に食材の旨みがしっかり染み込み、もちっとした食感が絶品の「ミ・カシータ」のパエリア「アリカンテ」は、お店人気のメニュー。エビや貝などの海の幸を使ったアリカンテをはじめ、ソーセージや鶏肉などの山の幸を使ったバレンシア、紋甲いかのイカスミなどが定番ですが、季節の食材をふんだんに使ったものや、他のお店では見かけない変わり種まで、その種類は豊富です。アリオリソースで食べる「ふわふわスペイン風オムレツ」「ふわふわスペイン風オムレツ」もおすすめのメニュー。まるで蒸したかのようなふんわりした姿と、少し半熟部分のあるとろっとした中身のプレーンオムレツに、ニンニクの効いたマヨネーズを思わせる自家製アリオリソース付きです。そのまま食べても美味しいふわとろたまごに、さらにアクセントとなるアリオリソースをかけて食べると、味の変化を楽しめます。秘密基地のような店内で、美味しい料理を堪能できる絶品のスペイン料理を味わいながら、落ち着いた店内でゆっくり過ごすことができる「ミ・カシータ」はコスパが良いこともあり、遠くから訪れる人も多い人気店です。優しく迎えてくれるスタッフも魅力。食事をメインに仲間とワイワイ盛り上がるにも、2軒目のお店としてサクっと飲むにもおすすめです。自分だけの秘密のお店として大切にしたくなります。お店は、阪急各線「梅田駅」から徒歩約4分のところにあります。地下に降りる階段なので、大きなワイン樽と赤い看板を見逃さないように要チェック。お昼時、夕食時を避けた時間帯がおすすめですが、早めに電話で予約をしておくと安心です。スポット情報スポット名:Mi Casita住所:大阪府大阪市北区茶屋町1-5電話番号:06-6371-7165
2017年09月19日ロレアル パリ(L’Oreal Paris)とバルマン(BALMAIN)がコラボレーションした、リップスティック「ロレアル パリ バルマンコレクション」が誕生。2018年3月9日(金)に発売される。オリヴィエ・ルスタン率いるバルマンは、海外セレブリティからも高い支持を受けるファッションブランド。2015年にはH&M(エイチ&エム)とコラボレーションし、メンズ・ウィメンズ向けのアイテムを展開。バルマンらしいセンシュアルで挑発的なエッセンスが加えられたデザインは、世界中で注目を集めた。カーキやブルー含める12色のリップスティックそんなオリヴィエ・ルスタンが、カラー・パッケージ・広告ビジュアルまで携わり、ロレアル パリとのコラボレーションリップスティックを提案する。ラインナップは、3つのテーマに沿った全12色だ。ランウェイを颯爽と歩くモダンな女性像からインスパイアされた12色には、カーキやインディゴブルーなど、普通のリップスティックにはあまり見られないスタイリッシュな色味が揃う。一方、王道の鮮やかなレッドや、上品なヌーディーピンクなど、普段のメイクに取り入れやすいカラーも用意される。パッケージは、バルマンらしいゴールドを纏って登場。濃い青のラピスラズリ、漆黒のオニキス、エメラルドグリーンのマラカイトをイメージした3色が鮮やかな輝きを放つ。ルックとリップがコラボしたイメージビジュアル発売に先駆け、ファーストイメージビジュアルが公開。12色のカラーバリエーションを示すように、モデルは出身国もバラバラで、異なるバックグラウンドを持つ12人が選ばれた。オリヴィエ・ルスタンを囲むように、バルマンのルックに身を包んだモデルたちが並び、「多様性の中にある美しさと女性の権限」という強いメッセージを訴えかけている。なお、バルマンの2018年春夏ウィメンズコレクションでは本アイテムを初披露。モノトーンから力強いブルーやレッドへの移り変わり、そして巧みな装飾で構成されたラグジュアリーなワードローブに、絶妙な色気を醸し出すメイクがマッチしていた。全12色をセットにしたスペシャルコフレもまた、登場する全12色を重厚感のあるボックスに詰め込んだ100個限定「ロレアル パリ バルマンコレクション コフレ」が、オンラインストアで発売される。発売日は2018年1月22日(月)、予約受付は2017年12月22日(金)に開始する。【アイテム詳細】ロレアル パリ バルマンコレクション販売名:ロレアル パリ カラーリッシュ モイストマット b発売日:2018年3月9日(金)※2月17日(土)に一部店舗で先行販売メーカー希望小売価格:全12色 各2,200円+税ロレアル パリ バルマンコレクション コフレ発売日:1月22日(月)※2017年12月22日(金)から予約受付開始販売サイト:PLAZA ONLINE STORE、ロフトネットストア、@cosme shoppingメーカー希望小売価格:30,000円+税【問い合わせ先】ロレアル パリ お客様相談室TEL:03-6911-8483
2017年09月02日世界各国のビールと多彩な料理が楽しめるバー目黒銀座商店街の一画にある「中目黒ビヰルキッチン」は、海外のビールを豊富に取りそろえたビアバーです。オレンジ色のシェードが目印の店先には、テラス席も用意され、開放的な雰囲気が漂います。ワインやカクテルなど、ビール以外のアルコールメニューも豊富。ジャンルを問わず、お酒によく合う料理やおつまみ、タパスも充実しています。2軒目にもぴったり! 陽気でカジュアルな店内陽気なラテンの空気が流れる店内は、スペインやイタリアのバルを彷彿とさせる空間。おしゃれでカジュアルな内装です。カウンター席のほか、ゆったりとしたソファー席も用意されており、訪れた人々が思いのままに楽しく過ごす姿が見られます。お食事を済ませた後の2軒目に、ふらりと立ち寄ってみるのもおすすめです。女性に優しい「コラーゲンたっぷりオレンジパエリア」彩り豊かな「コラーゲンたっぷりオレンジパエリア」は、見た目にも食欲をそそるメニュー。ベースのチキンスープにはコラーゲンがたっぷりと含まれており、女性にも喜ばれる一品です。具材には魚介のほか、オレンジのスライスも加わり、甘酸っぱく爽やかな風味を添えています。1~2人前用のSサイズから用意されているので、おひとりではもちろん、複数人で分け合って食べる大皿料理にもおすすめです。肉汁たっぷり! 「自家製 鶏と豚の鉄板ソーセージ」「自家製 鶏と豚の鉄板ソーセージ」は、お酒のお供にぴったりの一品料理。熱々の鉄板で焼き上げたソーセージは、パリッとした歯ごたえが楽しめて、口の中では旨みのあるジューシーな肉汁が広がります。大きめサイズで、食べごたえやボリューム感も十分。ビールにはもちろん、ワインなどとも相性の良いソーセージのおいしさを、ぜひご堪能ください。豊富なビールのラインナップ&ランチメニューも魅力お店の魅力は、なんといっても多種多様なビールが味わえるということ。賞味期限が近いアウトレットビールも低価格で取り扱っています。世界各国の個性豊かなラベルが冷蔵庫に並ぶ光景は、選ぶ楽しさやワクワク感をもたらしてくれるでしょう。昼間はランチメニューも提供。おすすめは「ランチ限定 鶏南蛮つけそば」です。南蛮をきかせた鶏肉入りのつゆなら、ボリュームいっぱいの麺もあっさりといただけます。東京メトロ日比谷線「中目黒駅」から徒歩2分ほどのロケーションにあるビヰルキッチンは、アクセスの便利さも魅力のひとつ。開放的のあるおしゃれなビアバーに立ち寄って、おいしいお酒と料理を楽しんでいきませんか。スポット情報スポット名:中目黒 ビヰルキッチン住所:東京都目黒区上目黒2-13-6電話番号:03-5794-3670
2017年08月31日ジャズの流れる空間でゆるりとリラックス店の外には「にくなべ屋 びいどろ」と書かれた大きな提灯がぶら下がっています。目を引く外観とは対照的に、店の中に一歩足を踏み入れると、高級感あふれる洗練された空間が広がります。ゆっくりと落ち着いた環境で食事をしてほしいという想いのもと、店内にはジャズが流れています。ゴージャスでありながらもどこかリラックスができ、肩肘張らずにおいしい料理をいただけます。「ガラス細工」の意味を持つ店名、その理由とは…?店名である「びいどろ」は、ガラス細工の意味を持ちます。焼肉店がなぜガラス細工と結びつくのか。その理由はオープン当初に関係しています。2010年に開店したころは、同店は大正時代のアンティークの置物やポスターを飾ったお店でした。しかし、時代の変化に合わせて店舗のコンセプトも変わっていき、今の形へと変化。屋号の変更も検討したものの、原点を忘れないという想いがあり、現在も「びいどろ」の名前で展開し続けています。赤出汁と白出汁、2種類から選べる名物の「肉鍋」お店の看板メニューにもなっているのが、たっぷりと豪快に盛られた”肉のタワー”が目を引く「肉鍋」です。テーブルに出されたときのインパクトはとにかく強烈で、SNS映え必至の一品。もちろん、使用しているのは特選の神戸牛です。赤出汁と白出汁の2種類から選択ができるのも魅力。見た目も味も大満足できる料理です。2人前から注文でき、価格は1人前1,420円です。ぜいたくに神戸牛三昧!「炭火焼肉 特選神戸牛セット」特選神戸牛をあますことなくいただけるのがこちらのセット。階段状になった器にサシの入った美しいお肉が盛られているのも目を引きます。器には、上カルビ・ザブトン・イチボ・三角バラといった希少部位が4種類乗せられています。これを網の上で焼いていただく贅沢な一品です。メディアでも多数紹介される人気の秘密とは?高級ブランド牛の神戸牛を使った料理を提供している「にくなべ屋 びいどろ」。そのおいしさから、多くのメディアで紹介されています。しかし、人気の秘密は味だけではなく手ごろな価格設定にもあります。選び抜かれた神戸の指定牧場のものだけを、精肉店から直送してもらうことでコスト削減に成功。リーズナブルな価格で提供できているのです。このコスパのよさも、注目を集める理由の一つでしょう。「にくなべ屋 びいどろ」へ行くには、京王線「初台駅」東口を出て横断歩道を渡り、吉野家を左に曲がりましょう。サンクスやスタジオノアなどを通過してまっすぐ行くと、目印である赤い提灯が見えてきます。土日祝日は予約必須ですが、平日は比較的狙い目です。お肉好きの方はぜひ要チェックを!スポット情報スポット名:にくなべ屋 神戸びいどろ住所:東京都渋谷区代々木4-37-12電話番号:03-6276-2939
2017年08月30日今夏、渋谷の宇田川町に、“仕事帰りに手ぶらで楽しめる本格アウトドア空間”をコンセプトとしたビアガーデン「Outdoor dish Grill & Wine MARUTA 宇田川店」がオープンしました。■MARUTAの特徴MARUTAでは山梨県の材木問屋から取り寄せて自社で作る本物の丸太を使ったお皿やダッチオーブンを使って素材の味わいを最大限に引き出したアウトドア料理を、夏季限定の開放的なテラス席で気軽に楽しむことができます。避暑地へ遊びに来たようなリフレッシュして笑顔になれる空間を、都会のど真ん中“渋谷”で提供したい。そんな想いから生まれたアウトドアバルが「MARUTA」です。人気メニューは牛ハラミを刻んだ玉葱に丸1日漬け込み、繊維を究極まで柔らかくした「バベット(牛ハラミ)のアヒージョ」、三段重ねの丸太皿に野菜、ビーフ、トルティーヤなどを盛り込み挟んでカレーソースで食す「ローストビーフのマッサマンカレー」、オリジナルスパイスを使ったダッチオーブンで提供する「丸鶏のロースト」etc...オリジナリティー溢れるグリル料理をお楽しみいただけます。MARUTAでは、大都会の真ん中にいながらも避暑地へ遊びに来たような、木のぬくもり溢れる開放的な空間で思いっきり寛ぎながら、日々の緊張感から解放されてリフレッシュができる。そんな空間をご提供して活力と笑顔を作りたいと考えています。ピクニックのようなワクワク感を演出する3段のお弁当箱仕立ての前菜盛り合わせやお客様の目の前で仕上げるダッチオーブン料理etc...人々に感動を与えるサービスを奥渋谷から提案します。■店舗概要店舗名: ビアガーデン・OUTDOOR DISH「MARUTA」所在地: 東京都渋谷区宇田川町37-16 レジディア渋谷1F定休日: 無営業時間: 月~金ディナー17:00~24:00土・日・祝ディナー15:00~24:00取扱いブランド: ダッチオーブンを使った本格アウトドア料理、丸太を使った創作バルメニューetc..価格帯: 3500円~4000円(税込)TEL : 03-5738-8455(お問い合わせ先)ビアガーデン・OUTDOOR DISH「MARUTA」TEL 03-5738-8455
2017年08月15日「いつでもおいで!」がスペイン風のおもてなし大阪・四ツ橋にある「AUPA(アウパ)」。素朴な木のバースツール、カウンターにズラリとぶら下がるワイングラス、スライスされるのを待っているまるごとの生ハム、メニューがギッシリと列記された黒板メニュー。お店は、本場のカジュアルなバルのムード満点です。誰もが気の向いたときにふらっと立ち寄れるよう、お昼から深夜まで、通しで営業しています。居酒屋×カフェ×コンビニ?現地のムードを完全再現店名の「AUPA」とは、スペイン北部・バスク地方の言葉で「がんばれ」という意味。スペインではどこにでもあるバルの雰囲気を再現しています。現地のバルは立ち飲み居酒屋とカフェを合わせたような飲食店で、日々気軽に立ち寄れるよう場所。ミネラルウォーターを買ったり、お手洗いを借りたり…という具合に、まるでコンビニのように利用する人が多いといいます。そんな母国そのものの空気を慕ってか、在日スペイン人のお客も多いそうです。カリッ!トロッ!目からウロコの「われたまポテト」フライドポテトに揚げたまごをのっけた、スペインでもポピュラーな一品です。多くのスペイン人が並々ならぬこだわりを見せるフライドエッグ。目玉焼きのことですが、日本の一般的な目玉焼きとは違います。たっぷりの油を使って強火で一気に揚げ焼きするので、黄身はトロトロのまま、白身はカリッと香ばしくしあがります。一度試すと、もう普通の目玉焼きには戻れないかもしれません。生ハムの塩気がアクセント、「マッシュルームの鉄板焼き」スペインバルでは存在の大きいマッシュルーム。アヒージョがポピュラーですが、こちらは芯を抜いたマッシュルームに塩の利いた生ハムとガーリック、パセリを詰めて、じっくりと鉄板で焼いたものです。シンプルながらに飽きの来ない一品は、ピックに刺してパクリといただけます。ちょい飲み&ちょいお茶、おひとりさまでもどうぞ!「ちょい飲みしたい」「サクッとお茶を」と、毎日でもふらっと立ち寄りたくなるようなお店を目指している「AUPA」。こうした気分をかなえてくれるのは、スモールポーションをリーズナブルな価格でいただけるタパス(小皿料理)の数々。一度にたくさんの種類を楽しむことができ、おひとりさまでも気負いなく訪れることができます。市営地下鉄の四つ橋線の四ツ橋駅の6番出口から徒歩1分です。友人同士やカップルでももちろん、とくに予定のないアフター6に思い立っておひとりさまで、なんて使い方もオツなものです。スポット情報スポット名:AUPA住所:大阪府大阪市西区北堀江1-6-12 四ツ橋中央ビル 1F電話番号:06-6536-7557
2017年08月13日カジュアルな雰囲気の「ブッチャーズ八百八 赤坂見附店」「ブッチャーズ八百八(やおはち) 赤坂見附店」は、仕事帰りなどにもフラっと立ち寄ることのできるカジュアルさが魅力のお店です。お肉・ワイン・無農薬野菜の三本柱で人気を集めており、ワイルドでありながらもどこかおしゃれな雰囲気が、女性からも支持される理由となっています。店内にはお肉に合うワインがずらっと並んでおり、心を躍らせるようなディスプレイが魅力。デート使いから女子会使いまで、さまざまな利用シーンで使えるお店です。塊肉と自然派ワインが自慢“肉バル”スタイルで営業している「ブッチャーズ八百八 赤坂見附店」は、カジュアルかつおしゃれな空間でお肉と自然派ワインを楽しむことのできるお店です。居酒屋のようにお酒メインではなく、かといってチョイ飲みのバルでもないという独特のスタイルで、日々お客さんを迎えいれています。このお店で提供されるワインは、女性からの注目度も高い自然派ワイン。お肉をおつまみに自然派ワインで盛り上がることができるので、女子会もおすすめのお店です。無農薬野菜のみを使用した「バーニャカウダ」色とりどりで美しい見た目の「バーニャカウダ」は、無農薬野菜にこだわったお店自慢の逸品。お肉を食べる前にはしっかりと野菜をとっておきたいというかたにも、おすすめのメニューとなっています。薄くスライスされた野菜を、ホカホカのバーニャカウダソースにディップ。野菜の冷たさとソースの温かさが、口の中で独特のマリアージュへと変化します。バーニャカウダソースをつけた野菜は、ワインとも相性ぴったりです。ばつぐんの焼き加減でワインが進む「BUTCHERS盛り」ハラミ・ザブトン・ローストポークと、人気部位がぜいたくに3種盛りされた「BUTCHERS盛り」。絶妙な火加減で焼き上げられた3種のお肉は、どれも食べやすい大きさにカットされています。肉汁したたる赤身肉は、お店自慢の自然派ワインと相性ぴったり。会話をしながらでもガツガツ食べてしまうほどのおいしさで、お店でも人気の高いメニューとなっています。お肉のおいしさをとことん味わうことのできるお店おしゃれでカジュアルな「ブッチャーズ八百八 赤坂見附店」は、肉好きの男性からも人気を集めているお店。仕事帰りのサラリーマンからも人気があり、メニューのワイルドさを物語っています。さまざまな部位のお肉を塊ごと焼き上げ、豪快に提供してくれるこのお店は、女性客をさらに増やしたいという思いから新作メニューを試作中。男性にも女性にも愛されるお店を目指し、日々進化を続けています。東京メトロ各線・赤坂見附駅から、赤坂ガーデンシティ方面へ2分ほど歩いた場所に「ブッチャーズ八百八(やおはち) 赤坂見附店」があります。駅からすぐなのも、このお店の魅力。初めてお店へ訪れるかたも、スムーズにお店へたどり着くことができます。スポット情報スポット名:ブッチャーズ 八百八住所:〒107-0052東京都港区赤坂3-20-8電話番号:03-5545-7673
2017年08月11日日本最大級のモンスターイベント「肉フェス」が、2017年9月14日(木)~9月18日(月・祝)の5日間、東京と大阪で開催されます。今回のテーマは“フォトジェ肉”。日本各地の肉料理がズラリと並ぶ会場で、グルメ旅行気分を味わいましょう!祝・3周年!東京と大阪で同時開催東京と大阪で同時開催となる、秋の「肉フェス」。東京会場はフードフェスの聖地であり、「肉フェス」発祥の地でもある「駒沢オリンピック公園」、そして大阪会場は「長居公園」。関西の野外では、初の大規模開催となります。ふたつの会場を結ぶ連動企画も、用意されているそうです。●肉フェス会場でグルメ旅行を今回の「肉フェス」参加店舗は、日本の「旅」を感じられるラインナップとなりました。全国各地から選りすぐりの肉料理店が集結。銘柄牛やブランド牛はもちろん、現地に足を運ばないと食べることができないお肉や、その地ならではの素材を生かしたメニューなどが並び、日本中を旅しているような気分が楽しめます。●テーマは「フォトジェ肉」肉フェス応援団長に就任した「フォーリンデブはっしー」が考案したオリジナルワード、「フォトジェ肉」。美味しさはもちろん、見た目の美しさにもこだわった肉料理が登場します。フォトジェニックな肉料理は、まさに食べる絶景!?写真を撮って人に自慢したくなるような、“フォトジェ肉メニュー”に期待が高まります。注目の出店店舗は、近日公開とのことです。また、肉料理以外にも、会場の至るところにフォトジェニックな仕掛けが盛り沢山です。行列必至のウォールアートをはじめとした遊び心満載の空間で、楽しい思い出を残しましょう。夜限定の「ナイトスポット」も登場予定です。1日の終わりまでたっぷり楽しみましょう!●肉フェスならではの進化形エンタメ開催当初から肉と共に会場を盛り上げ続けてきた「肉フェス」のステージ。今回も話題のアーティストのライブをはじめ、スポーツの秋をテーマとした参加型コンテンツや、夜を最高潮に盛り上げるEDMパーティなど、これまでにない新企画が続々と決定しています!●イベント概要名称:肉フェス TOKYO 2017秋開催日:2017年9月14日(木)~18日(月・祝)時間: 10:00~21:00(平日:12:00~21:00)会場:駒沢オリンピック公園 中央広場所在地:東京都世田谷区駒沢公園料金:入場無料※飲食代別途/食券:1枚700円(税込)(会場食券販売、電子マネー利用可能)公式サイト:名称:肉フェス OSAKA 2017開催日:2017年9月14日(木)~18日(月・祝)時間: 11:00~21:00会場:長居公園 自由広場所在地:大阪府大阪市東住吉区長居公園1-1料金:入場無料※飲食代別途/食券:1枚700円(税込)(会場食券販売、電子マネー利用可能)公式サイト:
2017年08月02日■渋谷の喧騒から少し離れた隠れ家レストラン「イル フューメ」駅から少し離れた知る人ぞ知る店。オーナーがイタリアまで買い付けに行くほどワインにこだわりを持ち、そのワインに合わせたイタリア料理が格別!ソムリエと相談しながら、料理とワインのマリアージュを楽しむのがオススメです。毎朝新鮮なうちに三浦半島から届くこだわりの野菜も味わって。女子限定特別コースは、飲み放題付きで4200円!雰囲気良しで、この値段はお値打ち物。接待、デート、女子会、貸切パーティーもできちゃうオールマイティさも◎!■世界10カ国以上のクラフトビールが飲める!「SMITH」原宿から渋谷方面に少し歩くと現れる「キュープラザ原宿」4階。ビール好きにはたまらない、クラフトビールが40種も揃うお店です。店内は原宿というポップな印象のエリアとは裏腹に、洗練された大人の空間で、NYブルックリン地区をイメージしたデザイン。ピザ窯で焼き上げる、ビールと合ういろいろな料理が楽しめます。関東近郊でとれる野菜のチップスが、ビールとの相性抜群です。■昼夜でまったく別の顔になる多機能レストラン「NONgUL」健康美を手に入れたい女子には嬉しい、現役トレーナーと一緒に開発している高タンパク質低糖質メニュー(一部)が特徴。隣にはトリミングサロンが併設されていて、昼間はワンちゃんとの来店客も多く、ベビーチェアの用意や、オムツの交換ができるスペースも。お子さま連れでも安心です。ソムリエに相談しながらワインの注文ができ、お料理も充実。女子会限定飲み放題コースもあります。■イタリアにこだわりを持つ裏原宿のカジュアルレストラン「ALA」イタリアクラフトビールとイタリアワインがずらりと並ぶ店内からは、イタリアに愛情たっぷりなオーナーの気持ちが伝わってきます。イタリアクラフトビールはワインのように、自分が合うと思う料理と一緒に飲むのがおすすめ。クラフトビールに合う料理を選ぶのはなかなか新鮮。皆でワイワイできるテーブル席から、奥には珍しい造りの2人用キッチン前カウンター席があります。シェフの手元まで見えて楽しい!この席に座れば、メニューにはない、シェフのおすすめ料理を聞き出せるかも!?■ワクワクする仕掛けに思わずにんまりなレストラン「igu&peace」店内にはミニクーパーやブランコのカップルシート、バスタブありのクッション席個室など、仕掛けが満載。女子が大好きな大きなシャンデリアも。料理もエンタテインメント要素が詰まっていて、液体窒素でパウダー状にしたオリーブオイルやエスプーマで作るムースのような冷奴なども。特別な日には、お店のスタッフがチェキで写真を撮ってくれ、カードをプレゼントしてくれます。■PlanBコンシェルジュKIEフードメディアプランナー・フードジャーナリスト・最上級資格1級フードアナリスト・認定講師・日本箸教育講師、食育講師店舗、食品関連メニュー開発、フード関連コンテストの審査員、大手IT企業勤務経験を生かし、フードメディアのプランニング多数。飲食コンサルタントでは、食べる側と作る側のパイプ役として、店&客が喜ぶ店を提案。地方の食材を盛り上げる、地方自治体との「地方食材交流会」などの運営にも関わる。 Webサイトを中心としたメディア、アンバサダーブロガー、オフィシャルブロガー、キュレーターにて、デート・接待から、オヤジ系居酒屋、キラキラ女子会まで、幅広いレストラン情報を発信。ブログ:::■「PlanB」「PlanB」( )は、あなたの時間を最高にするCtoCのダイニングコンシェルジュサービスです。アレンジの価格帯は500円~で、街をよく知るコンシェルジュたちが飲食店選びから予約までを行い、ゲストのシチュエーションにあったアレンジをすることで唯一の体験を提供します。
2017年07月28日