周りにイラっとされるNG行動食事中など、相手がイライラしているような気がすることはありませんか?今回は、周りにイラっとされるNG行動を紹介します。写真に夢中自分のSNSに載せるために、何でもかんでも写真を撮ってばかりいるのはNGかもしれません。度がすぎると、相手は飽きてしまうことも…。写真撮影を目的としているように見えてしまう恐れがあります。写真を撮ることの楽しさは理解しているかと思いますが、多くても数枚程度までにしましょう。スマホばかり触る相手がずっとスマホをいじっている姿に、がっかりしてしまう人もいます。SNSやメッセージが気になっても、スマホはしまって相手との時間を楽しんでください。どうしても気になることがあれば、トイレに行くふりなどをして席を外しなるべく一括で返信するようにしましょう。上から目線「息子の幼稚園で出会ったママ友とランチに行きました。ママ友は息子自慢か悪口しか話さず…うんざりしていると『はあ…そんな態度取るならもう誘ってあげないよ?』と上から目線で言われました」(30代/女性)相手がうんざりしていると感じる場合も、上から目線で話すのはNGです。なるべく楽しい時間を過ごせるように、楽しい話をして気になることがあればやんわり聞くようにしましょう。店員に不満を言う楽しい雰囲気を壊すような態度はNGのようです。お店でサービスが悪かったり、店員の態度が気に入らなかったりすることもあるかもしれません。しかし、その都度文句を言ってしまうと、相手も不快な気分になってしまうことがあります。楽しい時間を過ごすために、小さなことにはなるべく我慢しておいたほうがいいかもしれません。気をつけてデートを満喫しよう相手の気持ちを尊重し、穏やかな空気を保つことが大切です。人と一緒にいるときは思いやりを持って行動することで、楽しい思い出を作ることができるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月23日【関連】保育士さぁぁぁん神!!!漫画THE・イヤイヤ期あるある(※画像は白鳥久美子さんオフィシャルブログより)白鳥久美子さんは2018年にお笑い芸人のチェリー吉武さんと結婚し、2021年8月に第一子のチェリ子ちゃん(愛称)を出産。昨年10月には第二子となる男の子・チェリ坊くん(同)も誕生しました。このところ、2歳のチェリ子ちゃんがイヤイヤ期に突入しているとブログで明かした白鳥さん。「なんでも自分でやりたいが、できない」ため「こんにゃろー!イヤイヤイヤよー!」と泣いているその様子は、まるで「イヤイヤを通り越してイヤイヤイヤイヤ期」で、「何がイヤだったのかすら忘れてしまうほどイヤイヤ」しているほどだそうです。たとえば、「用意した服を着ない」「ギャピー!!これがいいのー!!と、泣き叫び柄と柄のファッションに」と、イヤイヤの末に自分流のコーディネートを完成させていることも。また、普段は保育園まで徒歩で通っているのに、ある日はいきなり「ベビーカーがいいのー!!と、泣き叫」んでしまい……。エレベーターでマンションの外に出る間にいったんベビーカーのことを忘れたかと思いきや、他の子どもがベビーカーに乗っているのを見て「ギャピー!!ベビーカーがいいのー!!ベビーカーがいいのー!!」とイヤイヤが再燃し、「地べたにひれ伏し」てしまったとか。そのときの様子を白鳥さんは、「これ以上の絶望はないぞな!おお!神よ!!なぜに母は我が望みを聞き入れないのか!許すまじー!許すまじー!!天よ!母に怒りのいかづちをー!と、全身で表現しながら泣いています」と述懐。かなり激しかったようで、ご近所さんも「大丈夫?と心配そうに見ている」……。結局、観念していったん自宅にベビーカーを取りに行き、なんとか保育園まで送り届けたという白鳥さん。朝から散々だっただけに、保育園に着いて無事に受け渡すときには「先生がマリア様に見えました」と綴っていました。ちなみに同じ保育園の保護者であるお父さんお母さんは「同志」だそう。イヤイヤ期ではありますが、ママのことはもちろん大好き。「かっか(母)だいしゅき〜!」と言われて「天使期キター!!!」と思った次の瞬間、「指でバツを作り『ブッブよ!!』腰に両手を当て口を尖らせながら『だめよ!あっち行って!』」と拒否してくるといいますから、まさに天使と悪魔が同居している状態でしょうか。まだまだイヤイヤ期は終わらないようです。イヤイヤ期は大事な子どもの成長過程。白鳥さんは「これがいつか思い出になるんですね。面白いから目に焼き付けておこう!」と前向きに綴っていました。イヤイヤ期は子どもの自我がしっかり育っている証拠子どもが何かにつけて「イヤ!」と反抗し、泣いて大暴れするイヤイヤ期。個人差は大きいものですが、1歳半~2歳ごろから見られることが多くあります。すべて大人にお世話してもらっていた赤ちゃんも、やがて「自分と他人は違う」ということがわかり始めると同時に、「自分はこうしたい」「自分でやりたい」という気持ちが芽生えてきます。しかしそれを言葉でうまく伝えられませんし、やろうとしても思った通りにできないことがほとんどなので、大声で泣いてしまうのですね。これは子どもの中で自我がしっかり育っている証拠です。できないことを自分でやりたがるケースがよくあります。親からすれば「どうせできないのに……」と予測して先回りしがちですが、子どもの意欲を育てるためにも、やりたい気持ちは尊重したいものです。子どもの気持ちを受け止めて、まずはやらせて見守りましょう。手伝うことも嫌がるかもしれませんが、「ここまでできたね」「ここは難しいから手伝おうか?」などと声をかけてサポートするのが良いでしょう。ただし危険なことやしてはいけないことに関しては、しっかり注意してやめさせるようにします。子どもがそれでかんしゃくを起こしたとしても、ダメなものはダメ。落ち着いた後に、あらためて言葉で理由を説明してあげましょう。一度で理解できなくて当たり前なので、繰り返し伝えていくことが大切です。参照:イヤイヤ期はいつから始まる?ピークは何歳? 魔の時期を乗り切る7つの対処法【医師監修】
2024年04月23日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:みやお(@miyao4946)ママ友の仕事専業主婦の主人公は幼稚園に通う息子を育てていました。周りには仕事をしているママ友が多く、主人公も「私もそろそろ働きたいな…」と思っていました。そんなある日、ママ友から「アパレルショップを始めたため、アルバイトを募集してます」と連絡がきます。さらに「商品ページを作れるママさん大歓迎」と書かれていて…。前職でデザイナーをしていた主人公は「これだ!」とやる気になりました。そこで夫に相談をしてみると「息子もいるから、週2日くらいから始めてみたら?」と言われます。主人公は、翌日ママ友に「ぜひ応募してみたい!」と伝えると…。ママ友は喜び…出典:instagram条件を聞かれ「週2日くらいで…」と答えた主人公。するとその瞬間、普段からにこやかだったママ友が「…は?」と態度が豹変。「週2!?暇ならもっと働いたほうがよくない?」とキレ気味で言い出したのです。ママ友の怒涛の言葉に、主人公は「…え?何?」と頭が真っ白になるのでした。ママ友が豹変したときの対処法○関わるのをやめる最初の印象はすごく大事だと思うので、違和感を覚えたタイミングで可能な限り距離を置くようにします。気性が荒い方とは仲良くしていても疲れてしまいそうです。(20代/女性)○事情を聴く一旦冷静になって、ママ友がなぜ怒っているのかを聞いてみます。そもそも、前提の理解が違ったのかもしれないので。そのうえで理不尽な要求をされていたらその時、対応を考えたいです。(20代/女性)
2024年04月23日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:みやお(@miyao4946)ママ友の仕事専業主婦の主人公は幼稚園に通う息子を育てていました。周りには仕事をしているママ友が多く、主人公も「私もそろそろ働きたいな…」と思っていました。そんなある日、ママ友から「アパレルショップを始めたため、アルバイトを募集してます」と連絡がきます。さらに「商品ページを作れるママさん大歓迎」と書かれていて…。前職でデザイナーをしていた主人公は「これだ!」とやる気になりました。そこで夫に相談をしてみると「息子もいるから、週2日くらいから始めてみたら?」と言われます。主人公は、翌日ママ友に「ぜひ応募してみたい!」と伝えると…。ママ友は喜び…出典:instagram条件を聞かれ「週2日くらいで…」と答えた主人公。するとその瞬間、普段からにこやかだったママ友が「…は?」と態度が豹変。「週2!?暇ならもっと働いたほうがよくない?」とキレ気味で言い出したのです。ママ友の怒涛の言葉に、主人公は「…え?何?」と頭が真っ白になり…。ママ友が豹変したときの対処法○関わるのをやめる最初の印象はすごく大事だと思うので、違和感を覚えたタイミングで可能な限り距離を置くようにします。気性が荒い方とは仲良くしていても疲れてしまいそうです。(20代/女性)○事情を聴く一旦冷静になって、ママ友がなぜ怒っているのかを聞いてみます。そもそも、前提の理解が違ったのかもしれないので。そのうえで理不尽な要求をされていたらその時、対応を考えたいです。(20代/女性)
2024年04月23日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言ママ友とランチある日、娘とレストランでランチをしていた主人公。偶然幼稚園のママ友が来店してきて、一緒の席で食事することになりました。ママ友が「私も注文していい?」と聞いてきたため、主人公は「どうぞ」と答えます。するとママ友は、信じられないほど大量の注文をしました。主人公は「量もだけど、お金も大丈夫なのかな…?」と心配して…。料理が到着出典:モナ・リザの戯言料理が到着すると、ママ友はものすごい勢いですべて平らげます。主人公は「すごい!」と感動するのですが…。会計時、なんとママ友は「お会計はよろしく!」と言ってきたのです。主人公は「え?」と驚愕して、高額な会計に困惑しました。しかしママ友が先に店を出てしまったため、支払うしかなく…。読者の感想大量の料理をひとりで平らげてそれを主人公に支払わせるなんて、ママ友の行動が悪質すぎて絶句しました。初めからランチ代をたかるつもりだったとわかり、悔しい気持ちになりますね。(30代/女性)平気でお会計を押しつけるなんて、ありえないですね。どれだけ仲がいい間柄でも、最低限のモラルや常識は守ってほしいものです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月23日つわりで寝不足だった妻(※写真はイメージです)妻が妊娠4ヶ月の頃、つわりがピークで十分な睡眠時間が取れなくなり、寝不足で毎日イライラしている時期がありました。夫である私は妻の話を聞いてあげたり、ネットの情報などをもとにアドバイスをしたりするものの、所詮は妊娠経験のない男性からの意見。当然ながら妻の気が晴れることはなく、モヤモヤした日々を過ごしていました。「妻のために何かしてやれることはないか」と悩んでいると……妻の姉妹や同僚などの“先輩ママ”に、たくさん助けられた(※写真はイメージです)そんなある日、妻の姉妹や子どもがいる同僚などの“先輩ママ”から話を聞く機会があったようで、その直後から妻の顔がだいぶ明るくなりました。男である私が何をしても、妻の気を晴らしてあげることができませんでしたが、やはり実際に出産を経験した女性から「生の声」が聞けたのは、妻にとって大きかったようです。明るくなった妻を見て、周囲の女性たちの存在が本当にありがたいなと感じた瞬間でした。「子どもは泣くのが仕事」エレベーターで会ったご婦人の一言に感謝(※写真はイメージです)その後、妻は無事に出産。子どもがまだ2ヶ月でぐずり泣きすることも多かった頃、外気浴も兼ねて近くのショッピングモールに行くことになりました。その日は子どもの機嫌もよく、授乳後にはスヤスヤ眠ってくれていたのですが、帰る間際にエレベーターに乗ろうとした瞬間、ギャン泣きしてしまい……。エレベーターのドアは開いたのですが、子どもが泣き止んでいなかったので一旦見送ろうとしたところ、中に乗っていたご婦人が「子どもは泣くのが仕事なんだし、遠慮せずに乗って」と声をかけてくださいました。久々の外出で不安な気持ちもあった我々夫婦にとっては、非常にうれしい言葉でした。妊娠中から今に至るまで、さまざまな形で妻をサポートしてくださった周囲の皆さんに、妻に代わってお礼を言いたいです。本当にありがとうございました。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2024年04月23日今回は「周りにいた“意地悪”な大人たちに振り回された結果」を紹介します。ママ友に自宅に誘われました。高級ステーキ弁当のテイクアウトを頼まれ受け入れ、当日持っていくと…。厄介なママ友から家に招待されるお昼は弁当をテイクアウトすることに受け取りを勝手に任された当日…弁当の受け取りを済ませて自宅へ支払った金額を伝えようとすると【次回予告】金額を伝えようとすると「家に呼んだんだからうちの家族の分はいいよね?」と言いました。納得できず呼び止めようといましたが無視されてしまい…!?作画:tamanabe原案:愛カツ編集部集:愛カツ編集部
2024年04月23日「ただの友達」から「彼女」になるのは難しいかもしれません。しかし、すでに友達として互いのことを理解しているからこそ、恋に進展することもあるのです。今回は、男性が女友達を恋人にしたいと思ったエピソードについて紹介します。支えてくれていたことに気づいた「3年間交際した彼女と別れて落ち込んでいたときに、女友達がお気に入りの映画を次々にすすめてくれました。それらの映画を観ていくうち、少しずつ元気を取り戻したんです。感想の交換などを理由に食事に出かけるうちに、彼女がずっと自分を支えてくれていたことに気づきました」(29歳/男性)友達との間には「支える・支えられる」関係が築かれることが多いです。つらいときに助けてくれる相手への親密度が深まり、恋に進展することもあるでしょう。一緒にいて楽しい「結婚を考え始めた頃に『隣に誰がいると一番楽しいだろう?』と自問自答しました。結果、友達だった彼女の顔が浮かびました。それで、彼女をデートに誘ってみたんです。すばらしい時間をすごせた上に、友達から恋人に変わることへの違和感もなく、とても大切な存在になりました。もう恋人以外の存在としては見られません」(30歳/男性)一緒にいて楽しいと感じ、その居心地のよさから恋に進展することもあります。彼と自然体で楽しむことができたらいいですね。理解してくれている「彼女がほしくて、出会い系アプリを使ったり合コンに参加したりしていたんですが、うまくいきませんでした。自分に自信がもてなくなってしまい、そんな悩みを友達に話したんです。そうしたら、彼女は僕のいいところをたくさん教えてくれました。彼女がこんなにも僕を理解し、見守ってくれていたことに驚きました」(27歳/男性)新しい出会いを求めて行動することが多いかもしれませんが、身近に素敵な相手がいることも。自分を理解してくれていることがわかると、そこから恋へと進展していくかもしれません。恋に進展することももともと友達という関係を築いていると、その人間性を理解しているため、恋に進展していくこともあるでしょう。彼が近くにいるあなたの魅力に気づいてくれるといいですね。(Grapps編集部)
2024年04月23日藤井爽子(そうこ)はやさしい夫・拓也、3歳の娘・未来(みくる)と慌ただしくも幸せな毎日を送っていた。ある日、爽子は家の掃除中に、娘と同じ「未来」という名前の女性に宛てた夫の手紙を発見、さらに身内の形見だと言って結婚指輪の代わりに身につけている指輪に「MIKURU」という刻印があることを知ってしまった。どうやら、夫には娘と同じ名前の恋人がいたようだ。疑惑を抱えたまま、2人目の妊活を考え始めた爽子だが、娘の保育園の先生がやたらと絡んでくるように。その先生の名前は……。 まさか誰かと一緒にいるの…?夫の愛を信じ、2人目妊活をはじめようとした爽子。 しかしそんなときに、娘お気に入りの保育園の先生・カナエ先生の本名が「花苗 未来」であることを知ってしまう。そう、娘と同じ「みらい」と書いて「みくる」と読む名前だったのだ。 これまでにも家に上がり込んだり、爽子に「家族をくれませんか」と言うなどちょっと不審な行動があったカナエ先生。そんなカナエ先生が、夫の元恋人と同じ名前だと知り爽子は……。 カナエ先生に「夫を知っているか」と聞くも、はぐらかされてしまった爽子。 確証を得たい爽子は、夫の元恋人の未来は同じ大学の同級生だったことを思い出し、夫の卒業アルバムを探すもカナエ先生らしき人物は見つからなかった。 モヤモヤした気分のまま夫の帰りを待っていたが、普段帰宅する時間になっても夫は電話にも出ない。 その日は、妊活で仲良し指示が出ていた。朝出かける前にもそのことを念押ししたはずなのに……。爽子の胸には不安が広がっていき──。 ◇◇◇ カナエ先生の名前が「みくる」だったとは驚きです。でも夫の卒業アルバムには、該当する人物はいない模様。これは一体どういうことなのでしょうか。しかも妊活をする日に限って夫が珍しく帰宅しないとは……。このときの爽子さんの不安な気持ちを思うと、いたたまれなくなりますね。しかも不安は的中。夫は、カナエ先生に会っていたようです。このことが爽子さんを傷つけないことを祈りたいものです。 著者:マンガ家・イラストレーター 樹ユウマ
2024年04月22日■前回のあらすじ保育園の懇親会のバーベキューを発熱のため休むことにした主人公。みかちゃんママは娘だけ連れて行ってくれると言って当日家まで来ましたが、断りました。みかちゃんママは主人公に「過保護」「うざい」などと暴言を吐き、主人公にドタキャンされたという噂を流します。仲のいいしほちゃんママからも冷たくされ辛い思いをしているところに他のママからも「娘だけ行かせたらよかったのに」と言われ、孤立してしまうのでした。何が大丈夫なの?みんなは心配じゃないの?みかちゃんママの友だちやしほちゃんママだけじゃなくて他のママまで。まだ3歳の娘が自分の目から離れたところでバーベキューに参加するって、心配じゃないのでしょうか。いろんな可能性が考えられると思いますが。自分が心配性なのはわかっているけど…。「普通」って? 「常識的な範囲」って?どこからが過保護?基準がわからなくなってしまって、自分に疑問を抱いてしまいました。自分自身の価値観を見つめなおしたくて相談したのは…?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月22日子ども会で知り合ったとあるママさんは、夜中でもお構いなしでメッセージを送り続けてくる人でした。さすがに困るので「やめて」と伝えると、まさかの理由で断られ……!?夜中でも通知が鳴り続け…子ども会で知り合ったAママは地元企業に長く勤めていて、役職についていることをよく自慢しています。子ども会の役員決めのとき、「職場の定休日が平日だから、その日で良ければ引き受ける」といって役員になってくれたのですが……。役員みんなで集まって打ち合わせをしていると、「最近仕事が本当に忙しくて〜! 役職につくと大変だわぁ!」と、「自分はエリートです」というような雰囲気でお仕事自慢を差し挟んでくるので、周りから煙たがられていました。 さらに困ったことに、行事の詳細を話し合っている期間中、何かを思いつくたびにメッセージアプリでアイデアをガンガン送信してくるのです。通知が真夜中にも鳴り、私はとてもびっくり。しかも、ピコピコと連投されるのです。役員の中には遠方に住む高齢のご両親の体調が不安定という心配事を抱えた人もいて、「夜中の通知音は、両親に何かあったのかもと思ってしまって心臓に悪いよ…」と困っている様子。しかしそのことをAママに伝えるも、「思いついたときに知らせておかないと、忘れちゃうから!」と相変わらず夜中の連投を続け……。さらには、仕事の休憩中にも反応に困るプチアイデアを連続で送信してくる始末。そして、誰からも返信がないと怒るのです……。 あまりにしつこい連投に、ついに役員の1人がやめてと言ったところ、「私はできるときにできることをしてるの!」と怒ってしまいました。結局各々が通知を切るなどの対策をとるしかなく、役員メンバーが変更になる1年後まで我慢の日々が続きました。アイデアを積極的に出してくれること自体はありがたいですが、夜中の連投は大人のマナーとしてダメでしょ……と思った出来事です。私も、メッセージを送る時間には気をつけようと改めて思いました。 作画/赤身まぐろ著者:大谷 さくら
2024年04月22日幼稚園のママ友から「いいなぁー、あなたの旦那さん」と突然言われた私。しかし、夫は事故で亡くなっていて、私はシングルマザー。変だなと思っていると、今度は「奪っちゃった」と連絡がきて――!?「あんな風に育児に積極的なパパってなかなかいないわよねー」「うちのパパなんて全部私に丸投げなのよ?」「スーツ姿がビシッと決まっているし、スーツの上からでもわかるぐらいの素敵な体……♡私のタイプすぎて最高よ~!」と、興奮冷めやらぬママ友。 ママ友がいったい誰の話をしているのか、私には理解できませんでした……。 いったい誰のこと?ママ友は「あなたママ友付き合いが苦手みたいだし、パパさんが代わりにママ友との交流を持つべきだと思うの!」「記念すべき1人目のママ友には私がなってあげる!」「だからぜひ連絡先を教えてね!」と鼻息荒くして私にねだってきました。 それなりにママ友付き合いはしていたつもりだったので、少々ショックでした。そして、いったいママ友は誰の話をしているのか謎が深まるばかり。 変な勘違いでトラブルに巻き込まれるのはごめんだと思った私は、すぐさまいつもお迎えをお願いしていて保育園側にも認識してもらっている実の弟に電話をかけました。すると、急用ができた弟に代わり、たまたま私の実家を訪れていた幼なじみが娘を迎えに行ってくれていたことが判明。幼なじみは以前も私と一緒にお迎えに行ったことがあり、また弟から保育園にきちんと伝えてくれていたのです。 私の幼なじみはたしかにイケメンで人当たりの良いタイプ。あのママ友が一目惚れする気持ちもわかるなぁ~と呑気に考えていると、弟から「誤解を解くのも大事だけどさ、そもそも人のパパさんと仲良くなりたいってその人やばすぎでしょ。姉ちゃん気を付けろよ」と釘を刺されたのでした。 話が…通じない…?それからそのママ友に会うたびに、幼なじみの連絡先をよこせとまとわりつかれていた私。シングルマザーであること、旦那とは死別していることをいくら説明しても、「イケメンパパを隠したくて嘘をついてるんでしょ」と聞く耳を持ちません。 困った私は再び弟に相談。すると、「やばい奴は徹底無視でいいと思う」とのアドバイスが。そこから私は娘のお迎えの時間をずらし、極力ママ友との接触を避けるようにしました。 幼なじみはそういう奴ですママ友との接触を避け始めてから1週間後――。 「あなたのハイスペック旦那は私が奪ってやったのw」「年収2000万のセレブ生活は私のモノ!」「夫は事故で亡くなってるけど?」「え……?」 一瞬動きが止まったものの、「またまた~!奪われて悔しいからって変なこと言わないで!」とママ友。 「私は本当に独身です」「旦那は2年前に事故で亡くなりました」といつもと同じように淡々と告げると、「じゃああのイケメンパパは誰なのよ!」「再婚予定の彼氏なんじゃないの!?」とママ友が詰め寄ってきました。 「あれは私の幼なじみです」「あの日だけ、家族の誰も都合がつかなくて幼なじみが娘を迎えに行ってくれたんです」 ようやく理解してくれたらしいママ友。「ふーん、略奪婚の方が刺激的だけど、年収2000万のハイスペック旦那が手に入るだけいいか」となんだかちょっぴり残念そう。略奪婚ってそんなにいいものではないと思うんですけどね……。 その後――。 幼なじみに話を聞くと、いつもの通り色恋営業をしていたことが判明。幼なじみは保険の営業マン。甘いマスクで女性客を次々と虜にして契約を勝ち取っているのです。このママ友もその一人だったとのこと。 ちなみに本人には結婚願望は一切ありません。年収2000万円は事実ですが、すべて使い切っており、貯金は0だそう。ママ友は、幼なじみの営業トークがプロポーズだったと勝手に勘違い。貯金ゼロの件も含め、なかなか認めません。仕方がないので直接幼なじみに聞くようアドバイスすると、今度は幼なじみに連絡を取ったよう。すると幼なじみは営業のつもりだったことがはっきりわかったようです。 ママ友は旦那さんと離婚してきてしまったらしく、大慌て。今度は再婚に向けて動くつもりだそうですが、どうなることやら……。 娘の保育園生活も残るところあと半年。あれから幼なじみには保育園に寄り付かないよう釘を刺しています。いろいろなママ友がいるので、本当に信頼できる人と付き合っていこうと思います。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月22日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は長女ちゃんが5歳の時のエピソードです♪こんな間違いした方…居てますでしょうか?長女ちゃんがウキウキで見てたのに、自分が居てないのがわかると一気に落ち込んでしまって、申し訳ないことをしました…。あと、保育園の先生も仕事を増やしてしまい申し訳なさ過ぎた…。※2022年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2024年04月22日■これまでのあらすじ最近引越してきたばかりの真奈実。新しく入った保育園で娘・奈々が仲良くなった佑美のママ・美香はきつい性格だった。ほかのママさんたちからも煙たがられており、真奈実も距離を置こうと考えるが、「うちの子の仲良しのママ」認定されてしまう。小学校受験をしないと伝えた途端、美香は真奈実を見下すかのような態度を取るも、数日後、週末に公園へ行こうと誘われる。出かけた公園で、美香は自分の娘の佑美ばかりか、奈々にまで受験のためのトレーニングをさせる。帰り際、夫の仕事について聞かれた真奈実が自分がシングルマザーであることを明かすと…?私がシングルマザーだとわかった途端、あからさまに見下した態度を取る美香さん。生活の心配や、お下がりをくれると言いますが、私にはただマウントを取りたいだけに見えました。奈々は佑美ちゃんと仲良くできて楽しそうですが、私はなるべく美香さんとは顔を合わさないようにしようと思いました。それなのに、ある日、お迎え時間にバッタリ遭遇してしまい…。なわとび大会での佑美ちゃんの成績を自慢されました。奈々はあんまり飛べなかったけど、頑張ったそうです。その頑張りを「言い訳」だと切り捨て、シングルであることまで小馬鹿にするなんて…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年04月22日【関連】迷惑を通り越してもはや犯罪?私が友人はヤバすぎる人だった…「電車やホームでの迷惑行為」といえば?1位は「化粧」電車通勤者に「電車やホームでの迷惑行為」を聞いたところ、全体では1位「お化粧をする」、2位「リュックを前に持たない」、3位「食事をする」という結果になりました。男女別で見た場合迷惑行為に対する意識で男女差はあまりありませんが、男女とも1位「化粧をする」、2位「リュックを前に持たない」に対し、3位は男性「食事をする」、女性は「音漏れするヘッドフォン」が3位となっています。年代別で見た場合年代別でみると、年代により1位と2位が「化粧をする」と「リュックを前に持たない」いずれかとなっています。今回の調査では性別、年齢に関わらず迷惑を感じる行為は「化粧をする」「リュックを前に持たない」のスコアが高いという結果になりました。調査概要調査タイトル:「電車通勤者に聞く、電車やホームでの迷惑行為」に関するアンケート調査対象: 30歳以上の男女有効サンプル:1,174名うち男性:795名、女性:379名うち30代:128名、40代:188名、50代:309名、60代:327名、70代以上:222名調査期間:2023年9月25日〜10月4日調査方法:MaxDiffを用いたインターネット調査今回調査では電車やホームでの迷惑行為を14項目抽出し、1画面につき6項目をランダムに呈示、その中から「最も迷惑だと思う行為」と「最も迷惑だと思わない行為」をそれぞれ一つずつ選択、それを7回繰り返し聴取マーケティングテクノロジー(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅「妻が専業主婦の上司」より「共働きの上司」の方が良い人は何と9割!違和感ありすぎな上司の発言にドン引き!?✅8割がリモートワークでサボった経験あり!サボりやすい理由2位は「メリハリがつかない」、1位は?✅ギャンブルはメジャーな娯楽?「趣味の範囲で楽しむもの」が約4割と最多、最も人気なのは意外にも「競馬」ではなく…
2024年04月22日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか?今回は「非常識なママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友から連絡夫と一緒に、洋菓子店を営んでいる主人公。ある日、いつも人の行動にケチをつける迷惑なママ友から連絡がきました。ママ友は「うちの夫が昇進することになったの」と自慢をしてきて、主人公にマウントをとってきます。主人公がうんざりして「それで、用事は…?」と尋ねると…。ケーキを注文出典:Youtube「Lineドラマ」昇進祝いに、主人公にケーキを用意してほしいと頼んできたママ友。さらに「店頭には並ばないようなスペシャルなケーキをお願い!」と注文してきます。主人公は注文を受け「予算はいくらくらい?」と尋ねました。するとママ友は「友達だからタダにして」と言い出して…。主人公は「はあ?」と驚愕して「商売でやってるから」と拒否をします。しかしママ友は納得せず、主人公に「ケチ」と文句を言ってくるのでした。読者の感想いくら友達関係でも、無料でケーキを注文するのは非常識ですね…。相手の善意につけ込もうと、自分勝手な発言を繰り返すママ友にうんざりしました。(30代/女性)無料に出来ないのは当然ですし、ケチと言われることではないと思います。昇進はおめでたいことなのに、一方的に自慢されるとお祝いする気持ちも失せてしまいそうですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月22日私は30歳の兼業主婦。夫と3歳の娘と幸せに暮らしています。あるとき、私が働いている会社の社長が偶然同じマンションに引っ越してきました。社長の娘と私の娘は歳が近く、新しいママ友ができると楽しみにしていたのですが……子ども同士はすぐに仲良くなり、よく一緒に遊ぶようになりました。しかし、社長の妻・A子さんが、とんでもない人物だったのです。 トラブルの始まりある夕方、A子さんが連絡もなく突然わが家を訪れ、「今日のごはんは何? おかずをおすそ分けしてほしいんだけど」と言い出しました。その日は煮物をたくさん作ってあったので「よかったらどうぞ」とおすそ分けしました。 その翌日、A子さんと会うと「煮物しょっぱかった~!」とお礼もなく文句を言われたのです。失礼な態度に驚きました。 さらに、何の前触れもなく自分の娘を連れてわが家に来て、「〇時まで預かってくれる? じゃ!」と出かけてしまうこともありました。私も出かける予定があったので、予定が崩れて大迷惑です。 あまりにも失礼な態度!また他の日には、私が作った娘の入園グッズを見たA子さんが「ウチのも作って!」と言ってきました。 私は材料費として1000円を請求したところ、「は? 素人のくせにお金取るの?」と言い、渋々支払ってくれました。 私はモヤモヤした気持ちを抱えながらも、家事と仕事で忙しい中、A子の娘の分の入園グッズを作りました。 後日、完成したものを持っていくと、「これが1000円するの? 安っぽいわね。まあ、こんなものよね」と信じられない発言をしてきたのです。 我慢の限界に達した私はこの一連の出来事に我慢の限界を感じた私は、社長にこの状況を伝えることにしました。社長はA子さんの行動を聞いて激怒し、A子さんにこれまでの無礼を謝罪するように言い、お金の大切さを学ぶために働かせることにしたそうです。 A子さんは夫に叱られたのがきっかけで、すっかり態度を改め、私に謝罪をしてくれました。今では心を入れ替えたA子さん親子と家族ぐるみで仲良くしています。 親しき中にも礼儀あり。ママ友の失礼な発言や非常識な言動に悩みましたが、その言動が失礼なことだと本人も認識してくれ、劇的に変わりました。今回の経験を通じて、人は変わることができるのだと実感しました。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月22日40代に入り、白髪は増え、体も太りやすく痩せにくい体質に……。鏡を見れば顔にはシミが増え確実に年を取っています。それでも久しぶりに会った知人に「変わらないね! 若くなった?」と言ってもらえることも。そんな私の「若く見せるポイント」をお話しします。子育て中の私だけど…私には4人の子どもがいますが、長男と長女は20代での出産で、その当時は保育園のママ友の中でも若いほうでした。そして30代で次女と次男を出産。現在次男は4歳で、次男世代のママ友では私はベテラン世代です。ママ友と話をしていると、私に大学生の長男がいることを話すと驚かれます。私がイメージを変えたタイミングは、ちょうど40歳になる年の次女の卒園式前でした。育児や仕事で自分の時間がなかった私は、髪のセットをしなくて済む結べる長さがラクだと後ろに1つに結んでばかりいました。髪の色も染めるのが面倒だと黒のまま。ところが、30代後半から白髪が増えてきて、生え際のボリュームも薄くなってきたのです。思い切ってイメージチェンジ普段はあまり行かない美容室ですが、さすがに長女の中学校の卒業式と次女の卒園式が重なり、久々に美容室へ行くことに。美容師さんに髪の悩みを相談すると「ショートにしてみれば?」と提案を受け、ロングだった髪をばっさり切ることにしました。髪の色も、白髪が目立たず長持ちするメッシュ(線状のヘアカラーデザイン)にし、全体も明るめのカラーに。ショートにすることで、髪もふんわりと動きがでました。すると、いつも話しかけてくるママ友が「わからなかった〜! いいですね!」と言ってくれたのです。それからはショートがラクになり、髪の色もカラートリートメントでケアするようになりました。長女の影響を受けて長女が高校生になり、化粧やファッションに興味を持ち始めました。いろいろな情報を見ては、化粧の仕方を教えてくれ、買い物に行っては「お母さんはこれがいいよ!」と服も選んでくれます。自分では無難に暗めの服を選びがちですが、長女と一緒に着られるものは共有し、明るめのカラーを取り入れることで顔の印象も明るく見えるように。また、下半身がぽっちゃりな私に、娘が痩せて見える体形に合った服を教えてくれ、「トップスはインしたほうがいい」といった着こなし方も教えてくれます。服の着方1つでも見え方が変わってくることを知り、自分でも選べるようになりました。まとめまだまだ子育て中で美容室も頻繁には通えませんが、40代からの悩みを相談し解消されたことで、若く見せる努力ができているのだと思います。着る服も無難な暗めの服ばかりでなく、顔色の良く見える色や体形をカバーできる着方を知ることが大事だとわかりました。メイクも色や眉の描き方など少し変えてみるなど、ちょっとしたことがポイントなのだと感じています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/おんたま著者/松田 みさと(43歳)長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2024年04月22日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】元夫を奪ったママ友から再び略奪連絡「あんたの彼氏奪っちゃったw」』を紹介します。元夫がママ友と浮気をしたとき、義両親は主人公の味方をして財産までくれました。対してママ友は友達もいなくなり、主人公を逆恨みしていたのです。主人公はママ友の末路を自業自得だと思い、かかわりを拒否しますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#5【LINE】元夫を奪ったママ友から再び略奪連絡「あんたの彼氏奪っちゃったw」出典:Youtube「スカッとドラマ」かっこいい彼氏出典:Youtube「スカッとドラマ」とられると思って…出典:Youtube「スカッとドラマ」熱烈に愛をアピール出典:Youtube「スカッとドラマ」後ろをついて歩いて…出典:Youtube「スカッとドラマ」あんな彼氏がいるなら…出典:Youtube「スカッとドラマ」彼氏ではない出典:Youtube「スカッとドラマ」話を聞かないママ友出典:Youtube「スカッとドラマ」警戒するのも無理はない出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」数日後、主人公が彼氏と歩いているところを見たと言ってきたママ友。主人公はママ友のいう彼氏などいないため、勘違いを否定します。しかしママ友は、主人公が彼氏の存在を隠そうとしているのだと勘違いして…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言自称セレブママの迷惑行為主人公はセレブを自称する主婦です。ある日、セレブなママ友が香水をつけて褒められていました。それを見た主人公はママ友に対抗して、香水を多量につけるように。しかし、周りの反応はイマイチで他のママ友からつけ過ぎだと注意されます。それでも、聞く耳を持たない主人公。「貧乏人には価値がわからない」と周りを見下し、ママ友の悪口を吹聴するのでした。電車に乗ると…出典:モナ・リザの戯言後日、主人公が電車を利用したときのことです。乗車した瞬間、周りから人がいなくなり「席があいてラッキー」と着席すると…。直後、他の乗客から一斉に視線を受けてしまいます。問題さあ、ここで問題です。乗客が主人公に移動してほしい理由とは?ヒントみんな思っていることは一緒です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「香水の香りがきつすぎたから」でした。主人公が着席すると、強すぎる香りにうんざりした乗客たち。その後、主人公は乗客から「どっか行け…」いう視線を感じ、移動せざるを得なくなるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月22日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:梅星なみね仲よし親子5組出典:愛カツポテトを追加注文2皿をシェアすることに出典:愛カツここでクイズその後、2皿のポテトはどうなったのでしょうか?ヒント!子ども同士も仲よしでした。[nextpage title="K0p00f0M0_0000"]分け合って食べた子どもたち出典:愛カツ正解は…正解は「子どもたちみんなで仲よく食べた」でした。2皿のポテトを仲よく分け合った子どもたち。ところが食事が終わり、会計をしようとすると…。1人のママ友が「あんまり食べてないから私払わないね~!」と言い出したのです。さらに「よろしくー!」とポテトの会計を他のママ友に押しつけました。まさかの発言に衝撃を受ける主人公でしたが…。その場は仕方なく、残りのママ友と主人公でポテトの代金を支払ったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月22日自分の夫にママ友が近づき、誘惑しようとしたら嫌な気持ちになって当然ですよね。場合によってはそのママ友との付き合いをやめようと思うかもしれません。今回は若く美しいママ友が夫を狙っていることを知り、恐怖を覚えた話を紹介します。シングルマザーのママ友に、夫を狙われた…!▽ こちらは親切心で家族キャンプに誘ってあげたのに、まさかの夫を狙う気満々の服装と態度って、本当にありえないですよね。若くて美しい女性なのであれば、夫とそういう関係になってしまうかも、と危機感を抱いてしまいますし。
2024年04月22日高齢でできた一人息子、つい神経質に(※写真はイメージです)初めての子どもは、遅くにできたこともあり一人っ子です。周りにも子育てしている家族が居なかったので、どうして良いか分からない状態でした。体が小さいことが気になって気になって「吐き戻しが多いのか」と悩み、夜中に泣いたら「どこが悪いの」と悩み、「おっぱいを飲むのが下手だ」と悩み、涙も流しました。さらに乳児性湿疹ができてしまい、顔がブツブツに……。些細な変化も不安でスマホ検索の日々(※写真はイメージです)スマホで検索し始めると止まらなくなってしまい、対策を調べまくっていました。「石鹸できれいに洗った方がよい」という記事があったり、「ガーゼで優しく」「ガーゼは使わずに素手で」という記事もあったり……。もう、真逆の意見にパニックでした。中には「男の赤ちゃんは、お母さんの女性ホルモンの影響で湿疹が出やすい」という記事もあり、私のせいで湿疹が出ちゃったんだ……と悲しくなってしまいました。今思うと、産後うつもあったんだと思います。ベテランの保健士さんに感謝(※写真はイメージです)そんなある日、保健士さんの自宅訪問があり、体重や身長を測った後に話を聞いてもらうことに。見るからにベテランの保健士さんは「みんなそうだよ!心配要らない、心配なら皮膚科に行って安心をもらってもいいと思う。でも、私はたくさん赤ちゃんを見てるけど自然と治る子がほとんどよ!色んな子がいて色んなお母さんがいるから、何も問題ないよ」と言ってくれました。その言葉を聞いたとき、まるで憑き物が落ちたように安心感が広がったことを覚えています。それまで孤独の中で育児をしてきましたが、他にも同じような思いをしている人はいると気づくことができました。本当にありがとうございました。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2024年04月22日今回は「周りにいた“意地悪”な大人たちに振り回された結果」を紹介します。ママ友会に参加した主人公。ですが、話題はひとりのママ友の愚痴と自慢話ばかりでうんざりしていました。息子の幼稚園で出会ったママ友たちと悪口大会をするママにうんざり…お決まりのセリフは…逆らうことができずに…息子同士の仲がいいのでしょうがない【次回予告】ママ友宅で事件が…息子同士が仲良しなため、ママ友に逆らえずにいました。そんなある日、ママ友の自宅に誘われたのですが…。作画:tamanabe原案:愛カツ編集部集:愛カツ編集部
2024年04月22日皆さんは、ママ友の行動に驚いた経験はありますか?今回はランチのシェアを要求するママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーん少し高いランチを注文主人公がママ友とランチに行ったときの話です。主人公は「ちょっと高いけどたまにはいっか…」と少し値段の高いランチを頼みました。するとママ友が「高いの頼むわね〜稼ぎがいいのね〜」と執拗に言ってきたのです。そして料理が運ばれてくると…。ママ友からのお願い出典:CoordiSnapママ友が「一口もらっていい?」とお願いしてきたため、シェアすることにした主人公。しかし、ママ友が遠慮せずに食べる姿を見て「一口でっか!」と驚愕します。ママ友が頼んだランチをシェアしてくれることもなく完食…。ママ友の図々しい行動に唖然とした主人公なのでした。読者の感想ママ友から一口もらっていいかと聞かれたらシェアするしかないですよね。まったく遠慮せずに食べるママ友に驚愕しました。一口もらった分、自分もシェアするのがマナーだと思います。(30代/女性)ここぞとばかりに主人公の料理を食べる姿には、うんざりですね…。恥ずかしげもなく自分のことばかり考えるママ友には、言葉も出ません。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月22日立ち会い出産は家族とともに新しい命を迎える瞬間を共有できる、とても貴重な経験だと思っています。 1人目の出産時は里帰り出産だったため、出産に夫が間に合いませんでした。2人目こそは立ち会い出産をしてほしかったので、里帰りしませんでした。今回は、立ち会い出産時のエピソードをご紹介します。※コロナ禍前の体験談です。 普段焦ることのない夫が…妊娠40週4日の早朝、お産は突然始まりました。まだ夜明け前で外も暗いころ、生理痛のような痛みがやって来ました。もしかしたら……と思い、次は起きたまま時間を計ってみると10分間隔で痛みが来ていました。産院に連絡をしたら、すぐに来てくださいとのこと。 普段、焦ることなどない夫は、「陣痛が来たかも」という言葉に起こされ、明らかに慌てている様子が垣間見えました。私はまだ冷静だったので、入院準備を済ませて、急いで産院へと向かいました。ここでも夫は慌てており、見事に道を間違えていました。 意外と腰のさすり方がじょうずだった夫産院に到着したときはまだまだ歩けるくらいの痛みでしたが、陣痛が来ているので、そのまま入院することになりました。さすがに1人目の出産に立ち会っていない夫は、ここでも見事な慌てっぷり。今度は携帯電話を自宅に忘れたということで、自宅にとんぼ返りしました。 ひとりで夫を待っている間に陣痛の痛みも増してきて、テニスボールをおしりに挟んであぐらをかいて、ひたすら痛みに耐えていました。夫が戻ってきたころ、助産師さんに「順調におなかの張りも来ているので、動けなくなる前に分娩室に移動しておきましょう」と言われました。 分娩室に移動して間もなく、強い陣痛の波が短い間隔でやってきて、夫と助産師さんに、代わる代わるテニスボールでおしりに圧をかけてもらいました。夫の腰のさすり方が意外とじょうすだったのが印象的でした。しかし、強い痛みが来るたびに、思わずウゥーっという唸り声が漏れてしまったのですが、夫が一瞬、その声を聞いて笑ったのを私は見逃しませんでした。ちなみにこのときのことを、私はあとで散々責めたのですが、私も自分の声を思い出して夫と2人で笑ってしまいました。 夫に立ち会ってもらえて本当に心強かった!痛みがピークに達したころ、先生や助産師さんが次々と分娩室に入ってきました。「え? なんで?」と思っている間に、横向きだった体勢をあお向けにかえるよう指示されて、臨戦態勢に。思わず助産師さんに「子宮口、今何cmですか?」と聞くと、「もう全開大ですよ!」と言われ驚きました。 助産師さんに陣痛に合わせていきむようを言われて、強い痛みと共に、グーッといきみました。途中、赤ちゃんの心拍が急に落ちてきたので、私も必死で深呼吸をして、赤ちゃんにたくさんの酸素を送ろうと頑張りました。そして、とてつもなく強い陣痛の波に合わせて、3回程いきんだところで、ニュルンとした感覚が。その感覚のあと、かわいいかわいい赤ちゃんが生まれ、私も夫も元気に泣く赤ちゃんを見て、自然に笑みが溢れました。 病院到着から2時間半。あまりの早さに自分でも驚きました。1人目のお産は、初めてのことでいろいろな不安もあり、微弱陣痛で時間も長く、陣痛中もひとりだったので、正直しんどかったです。今回のお産は、2人目ということで、痛みを知っている分、痛みの怖さが蘇りましたが、夫に立ち会ってもらえたので本当に心強かったです。 今回のお産で、新しい家族を迎える瞬間を夫とともに過ごせました。また、あとから笑えるエピソードや感動を共有でき、かけがえのない思い出を夫と作ることができてよかったです。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 イラストレーター/まっふ著者:大島 みな4歳、0歳の2児の母。現在は専業主婦で、2人の男の子の育児に日々奮闘中。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月22日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友が少ししか料理を注文しない理由ある日、ママ友たちとファミレスに来ていた主人公。しばらくすると主人公たちが注文した料理が届きました。料理が来た出典:エトラちゃんは見た!ママ友が注文したのは…出典:エトラちゃんは見た!ママ友の注文した料理がポテトフライのみだということを疑問に思った主人公。ママ友に「それだけ?」と尋ねると…。ママ友は「だって…」とまさかの発言をしました。ここで問題ママ友の注文品だけ少なかった理由は?ヒント!ママ友は食欲がないわけではありません。[nextpage title="tu10o"]まさかの発言出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公たちが食べきれない分を食べるから」でした。ママ友は初めから主人公たちの料理を食べるつもりで、自分の注文品は少なくしていたようで…。まさかの発言に絶句してしまう主人公は…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月22日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回はおむつ代を貸してほしいママ友のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:iwao.ママ友からの電話主人公の娘が幼稚園に通っていたときの話です。ある日、あまり話したことがないママ友から声をかけられた主人公。少し話をして連絡先を交換することになりました。するとその日の夕方、ママ友から電話がきて「オムツを買うお金がなくて…」と言い出し…。ママ友にお金を貸す出典:愛カツ主人公はオムツを届けようとしますが、ママ友から「おむつ代を貸して」と頼まれ了承してしまいます。幼稚園の近くでママ友と落合い、主人公は「3千円でいいかな」とお金を貸しました。さらに数日後、お金に困ったママ友が「ねえ」と声をかけてきて、またお金を貸してしまった主人公。「絶対に返すから」とママ友は言いますが、お金は返ってきません。それどころか催促しても再びお金を貸すようお願いしてきたママ友に、主人公は言葉を失うのでした。読者の感想ママ友からおむつ代がないと言われたら貸してしまうと思います。返済もせずに何度もお金を貸すように要求してくるママ友には驚愕しました。何度もお願いされたらママ友との距離を置きたくなりますね。(20代/女性)仲良くなるはずが、まさかお金の催促をされるとは意外でした。主人公の優しさは素敵ですが、しっかりと断った方がいいのではと思います…。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月22日藤井爽子(そうこ)はやさしい夫・拓也、3歳の娘・未来(みくる)と慌ただしくも幸せな毎日を送っていた。ただ、夫は結婚指輪の代わりに身内の形見だと言う指輪をしている。爽子はこのことが気がかりだった。ある日、爽子は家の掃除中に、娘と同じ「未来」という名前の女性に宛てた夫の手紙を発見。さらに身内の形見だと言う指輪に「MIKURU」という刻印があることを知ってしまった。どうやら、夫には娘と同じ名前の恋人がいたよう。そんな疑惑を抱えたまま、2人目の妊活を考え始めた爽子だったが……。 先生の名前って…爽子は虫垂炎で入院していたのだが、その間、義母と娘の頼みで娘の保育園の担任・カナエ先生が毎日家にいたという。そんな非常識な事件もありつつ、爽子は夫と2人目妊活をすすめることにした。 夫は平日は職場と家の往復、休日は家族で出かける。とても浮気をしているとは思えない。爽子は自分にそう言い聞かせながら──。 仕事と家事育児に追われる爽子は、娘のお弁当にあまり時間をかけてあげられない。それが不満な娘は、ある日カナエ先生とお弁当を交換してもらった。カナエ先生は爽子のお弁当を見て失笑。無慈悲に、中身をゴミ箱に捨てた……。 そんなことがあったとも知らない爽子は、休日に娘のお弁当を可愛くするための買い物に出掛けた。ついでにとドラックストアで妊娠検査薬を見ていた爽子は、偶然そこにいたカナエ先生に声をかけられた。 家族がいることが羨ましいと語るカナエ先生。そしてカナエ先生は「くれませんか?藤井さんの家族。私に」と言う。あまりの突拍子もない発言に驚き何も言えなくなった爽子に、カナエ先生は冗談だと笑っていたが、爽子は胸騒ぎを感じ……。 また別の日、爽子は娘の保育園バックから園のおたよりを発見。そこに写っている娘が食べているのは、知らないお弁当。そして、カナエ先生の本名も明記されていた。 なんと、カナエ先生の本名は「花苗 未来」。そう、娘の未来(みくる)と同じ名前だったのだ。 ◇◇◇ なぜか執拗に爽子さんの家庭に絡んでくるカナエ先生。てっきり名前がカナエだと思っていましたが、実はそれは名字でした。そして名前は、娘と同じ名前で疑惑の夫の元カノと同じ名前の「みくる」。カナエ先生の気になる発言も相まって、いろいろなピースがつながってきそうでハラハラしますね。ここまでくれば爽子さんが背負う範疇を超えているように思います。夫の拓也さんに聞いてみるときが来たのかもしれないですね。勇気がいることだとは思いますが、爽子さんには頑張ってほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 樹ユウマ
2024年04月21日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。引っ越し先で出会った上司夫妻は非常識で、ずんさんは距離を置きたいと訴えましたが、パパはずんさんの要望を受け入れてくれません。上司夫婦と距離を置くどころか、パパから「うまくやってほしい」と言われたずんさん。毎日アポなしでやってくる夫の上司の奥さん・かやこさんは、この日もずんさん宅にやってきたのですがーー。ママ友の非常識なお願い かやこさんと距離を置きたかったずんさんでしたが、病気の息子・けーくんを預かるよう頼まれてしまいました。頼る人がいないかやこさんは、唯一できたママ友であるずんさんが頼みの綱だったのかもしれません。 できれば預かりたくはないずんさんの気持ちは無視し、かやこさんは何がなんでも預けようと逆ギレするのでした。 体調の悪い子どもを預かるのは、簡単なことではありません。さらに、病気がずんさんやまだ赤ちゃんのさーちゃんに感染しないか、不安です。ママ友を頼る前に、夫や病児保育などのサービスを頼ってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年04月21日