現在、幼稚園年長の娘。来年からは小学生ですが、文字の読み書きが好きではなく、苦手意識もある様子です。この苦手意識は、母である私が植え付けてしまったものかもしれません。娘が年少や年中のころに、文字の読み書きに関して私がとってしまった言動を後悔しています。 文字が書ける友人たちのなかで……娘が幼稚園に入園すると、一気に同い年の友だちの輪が広がりました。そこでびっくりしたのは、周りの子たちが年少にしてもう結構文字の読み書きができるということ。 娘はお喋りはかなり達者なほうでしたが、一方で文字にはあまり興味がなく、当時書ける文字はほとんどありませんでした。文字が書ける子たちは手紙を書くのが好きで、頻繁に手紙のやりとりをしているよう。娘にもよくいろいろなお友だちが手紙をくれたのですが……。 もらった手紙には返事を出すのがマナー?文字を書くことにあまり興味のない娘は、手紙の返事を書くことにも興味がありません。しかし、大人の感覚では「手紙をもらったからには、返事を出すのがマナーでは?」と思ってしまい、私は何とか娘を説得して半ば無理やり返事を書かせていました。それでももらった手紙の数の半分程も返事を書けなくて……。 返事を書けなかったときは、手紙をくれたお友だちやそのママに「○○ちゃんはもうじょうずに文字が書けてすごいね~。うちの子なんか全然書けないからさ、お返事出せなくてごめんね」と、どこか娘を卑下するようなニュアンスで弁解してしまっていました。 いまだに文字を書きたがらない娘今振り返ると、子どものやりとりなので手紙の返事を頑張って書かなくても、絵を描くなど、何か別の方法でお返しをすればよかったのではないかと思います。 しかし当時は、「ひとりだけ読み書きができないことでバカにされたりしないか」、「周りと同じように手紙のやりとりに参加しないと輪からはみ出してしまうのではないか」という心配が私にはあり、早く娘にも文字が書けるようになってほしいと思っていました。 また、成長と共に文字に興味が出てくるかなと期待していましたが、娘はいまだに読み書きに積極的ではありません。お友だちの誕生日に手紙を書こうと誘っても「ヤダ。できないから」とバッサリです。 私が無理やり返事を書かせたり、娘を卑下するようなニュアンスで謝罪したりしていたことで、文字に対してネガティブな印象を植えつけてしまったのではないかと思います。もっとおおらかに構えて、読み書きへの興味が自然に出てくるのを待つべきでした。今後娘には無理に文字の読み書きをさせずゆっくり見守っていきたいと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラストレーター/おもち監修/助産師 松田玲子著者:澤崎 凪1男1女の母。4歳差の姉弟の子育てに奮闘しながら、自身の体験をもとにした子育て関係記事を執筆するママライター。
2022年12月02日日常では何かと困ってしまうような出来事も多いかもしれませんが、“周りの人の助けによってスカッと解決できた”なんてこともあるのではないでしょうか。そこで今回は、実際に募集した感謝のスカッとエピソードをご紹介します!おばあちゃんの声かけ団地の公園で遊んでいたときのことです。ママ友とお互いの子どもたちを遊ばせようとしたのですが、娘が人見知りで、ほかの子たちが来た途端にぐずって帰りたがったので、困惑してしまいました。すると、毎朝お散歩のときに声をかけてくださるおばあちゃんが通りかかり「いつもニコニコなのにどうしたの?ママをそんなに困らせたら、ママが泣いちゃうよ?お利口さんだから、いつもみたいなかわいい笑顔で遊んでらっしゃい」と言ってくれました。おばあちゃんになだめてもらったおかげで娘にニコニコ笑顔が戻り、ママ友にも嫌な思いをさせずにすんだのでホッとしました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?困っているときに周りの人が助けてくれると、とてもありがたいですよね。同じように、誰かが困っているときは助けてあげられるような人になれたらいいなと思いました。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年12月02日原黒ゆうこさんの幼稚園のママ友トラブル体験談をマンガ化! ユウコさんの幼稚園のママ友・ミカさんは、子どもが起こしたトラブルをきっかけに、空回りした言動が目立つようになりました。子どもと自分の立場を守るため、「お友だちに命令されて、意地悪しちゃったんじゃないかな」と無理な理屈を並べたり、ボスママ的存在のマサエさんのご機嫌をとるため、後を追いかけ回したり……。そんな様子に、マサエさんからは「最近、ミカさんちょっとうざくない?」と、陰で言われはじめてしまいます。子どもがお友だちの持ち物を隠してしまった一件から、マサエさんのご機嫌とりに必死なミカさん。ついにマサエさんが、ミカさんをあからさまに避けるように……。 ミカさんはユウコさんにとって、幼稚園で1番はじめにできた大切なママ友でした。ユウコさんはミカさんを助けようと、声をかけますが……。 幼稚園で仲間外れ…!?ママ友がとった行動は… マサエさんにひっきりなしに話しかけ、ご機嫌とりをしていたミカさん。 「ミカさん最近やたらとベタベタしてくるんだよね……」 マサエさんは、ミカさんの媚を売るような態度にうんざりしていました。そしてついに、ミカさんをあからさまに避けるように……。 「私、マサエさんに避けられてる……?」「気づかないうちに、何かしちゃったのかな……」 マサエさんに対して、誰が見てもわかるようなごますりをしていたミカさんですが、無自覚だったことにユウコさんは驚きます。 見かねたユウコさんは、勇気を出して落ち込むミカさんに話すことに。 「余計なお世話かもしれないけど、マサエさんと距離を置いた方がいいんじゃない?」 そのひと言に表情が一変するミカさん。しかし、ユウコさんはミカさんのためと思い、続けます。 「マサエさんの影響が大きすぎて、ミカさんは自分を見失っているんじゃない?」「マサエさんの顔色をうかがって、振り回されて……。こんなの友だちって言えるのかな」 ミカさんにとっては思いもよらなかった、ユウコさんからの言葉。すんなり受け入れることは難しいようで、必死に否定するのでした。 “マサエさんが幼稚園での立場を守るための命綱”とでも言えるような、ミカさんの言動。そんなママ友に、ユウコさんがかけた言葉はとても重く、ミカさんの痛いところをついているように思います。大切なママ友とはいえ、このような指摘は勇気がいるもの。ママ友に対し、一歩踏み込んで言いづらいことを伝えるべきか……。皆さんならどうしますか? 作画:松本うち 著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ2人の子持ち主婦。実話を基にしたマンガをInstagramに投稿中。出産してから毒親育ちだと気づく。
2022年12月02日登場人物■しろぺんき:薄顔のアラサー新米ママ。娘のことで毎日頭がいっぱい。毎日育児絵日記更新中。■パパ:家族を愛し家族に愛される男。ナイトキャップをかぶらないと翌朝とんでもない寝癖がつく。■つばめちゃん:2021年11月生まれの女の子。そのかわいいお顔と仕草で両親を虜にしている。やってしまった…by しろぺんきまさか踏まれるとは思っていませんでした!(泣)食べやすいように床にケーキを置いたのが敗因です…。これからやられる方は必ず机の上で!編集後記つばめちゃんの1歳のお誕生日に手作りケーキを用意したしろぺんきさん。つばめちゃんも興味津々でひとくちパクッと口にいれたものの、反応はいまいち…。最後には飽きてしまい、ケーキを踏んづけてしまうハプニングが待ち受けていたのでした(笑)。新しいおもちゃや洋服など、ママやパパが一生懸命に準備をしても、赤ちゃんからはなかなか期待通りの反応がもらえないことはよくありますよね。今回のエピソードに共感する方も多いのではないでしょうか。ちなみに、ケーキを踏んだあとのつばめちゃんは踏んだことにも気がつかず、遊びに行こうとしていたところをしろぺんきさんとパパで必死に止めたようですよ。想定外のハプニングも、きっと良い思い出のひとつになるはずです。つばめちゃんのファーストバースデー、ままのて編集部も心からお祝い申し上げます!ままのて編集部しろぺんきさんの過去の作品はこちら↓しろぺんきさんのInstagramアカウントはこちらから↓ままのて公式アカウントままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!
2022年12月02日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「大暴れの末…」出典:lamire怪獣のように大暴れ!出典:lamire何事もなかったように、そそくさと帰ってしまった…出典:lamireせめて謝罪はほしかった…出典:lamire読者の感想謝罪もなく帰ってしまうなんて、非常識なママ友ですね。確かに子育てをしていると“いろんな子どもがいるな”と感じますが、自分の子どもがヤンチャだとわかっているのなら、人の家ではせめてしっかりと監視してほしいです。お付き合いを続けたらもっとトラブルになると思うので、距離を置いて正解だと思います。(58歳/主婦)帰ってしまったママ友は、子どもに“相手の気持ちになって考えること”を教えるチャンスだったのに残念ですね。友達が頑張って作ったものを壊してしまうことは、子どもにはよくあることですが、“頑張って作ったものを壊されると悲しくなる”ということを子どもに教えないと毎回同じ結果になってしまうので、これでは子どもが成長できません。(50歳/主婦)やってしまったことに対しての謝罪は必要ですよね。お父さんも自慢のプラレールを破壊されてかわいそうです…。(29歳/会社員)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/todo961)"
2022年12月01日人に迷惑をかけたり自分勝手な人、あなたの周りにもいませんか?今回はそんな非常識なママ友を描いた漫画「子どもを無理やり預けてくるママ友の末路」を紹介します!『子どもを無理やり預けてくるママ友の末路』主人公のソラは、ママ友・ヒサメのことが苦手。この日も“大雪警報で翌日の保育園が休みになる”とわかったとたん、「うちの姫を預からせてあげる♪」という上から目線のお願いLINEが届きました。無理だと伝えても、「預かってくれないと困るんだけど〜」とワガママを言うヒサメ。結局ソラはそのままLINEを無視したのですが…。やっぱり来た!出典:Youtube翌日、ヒサメがソラの家を訪れ、無理やり子どもを預けていきました。夜まで子どもを預かったものの、遅くなってもヒサメからの連絡はなく、こちらからヒサメのスマホに電話をかけても圏外で繋がらず。ソラはしかたなくヒサメの家の方にも電話をかけたのですが…電話に出た旦那さんはヒサメの居場所を知らず、慌てた様子でした。その後、なんとヒサメが浮気相手とともに大雪で立ち往生している姿をニュースの中継で目撃!ヒサメは旦那さんに離婚を突きつけられてしまうのでした。ママ友が非常識すぎる!相手が無理だと言っているのに、子どもを押し付けるなんて非常識ですね。さらに旦那さんに嘘をついて浮気していたとは…最低すぎるママ友に唖然としてしまいました。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月01日息子さんが1歳半になったころ、NEGIさんは発達に違和感を覚えるように……。同じことを何度言っても繰り返す、手を繋いでいられないなど、息子の行動がほかの子どもと違うことに気づいてしまったのです。そして1歳半健診に行ったとき、その疑問は確信へと変わります。たつき君は走り回っていましたが、会場にいたほかの子ども達は落ち着いてママの膝の上に座ったり、落ち着いて絵本を読んでいたからです。その夜、NEGIさんは今までずっと考えないようにしていたことをスマートフォンで調べ始めるのでした。今まで通りたつき君のことをかわいいと思えるのか、今まで通り愛せるのかというこの2つの疑問が、頭をよぎってしまったNEGIさん。 不安で押しつぶされそうになりながらも、問題行動の解決策が分からないことに対して落胆するのでした。 そして、たつき君の行動が理解できないと困惑しながらも、ひとまず2歳になるまでは様子見にしようと決意することに……。 そんなある日、たつき君と一緒にスーパーに来ていたNEGIさん。 しかしスーパーに入った瞬間、たつき君は一目散に走り出してしまったのです。 NEGIさんは慌てて追いかけるのですが、たつき君の姿を見失ってしまいました。 あちこち懸命に探しても、一向に見つからないたつき君……。 すると、業者のお兄さんがやってきて、「その子ならさっき裏から出て行く所をすれ違いましたけど……」という言葉をかけてくれました。 その言葉を聞くと、ドラッグストアの周辺の情報をとっさに思い出します。 (裏口の先には従業員や関係者の駐車場があり、交通量の多い道路がある。……もしかして……!?)と一瞬パニックになってしまったのです。 ところがその後、駐車場にひとりで座り込み、静かに遊んでいるたつき君を見つけることに……!! その姿を目にすると、安心感と張りつめていた緊張感が一気に緩み、膝から崩れ落ちてしまったのでした。 この一件がキッカケとなり、"もっとたつきのことを知りたい"と思うようになったNEGIさん。 発達相談窓口へ連絡を取り、 早めの療育を始めることになったのですが……!? うまくいかない息子の育児。次々に問題にぶつかって… 育児の壁にぶつかりながらも、一つずつ乗り越えていったNEGIさん。 すると、あっという間にたつき君は支援学校の小学2年生になっていました。 成長とともに多動の症状が薄れて、スクールバスまでの行き帰りはNEGIさんと手を繋いで歩けるようになったたつき君。 ちょっと前まではひたすらNEGIさんが追いかけていましたが、いつの間にかたつき君自身が変わっていったのでした。 たつき君の育児を通して、つらいことも苦しいこともたくさん経験してきたNEGIさん。かつては自分の存在意義を見いだせず、凹んだ日々もあったようですが、今ではたつき君のほうから抱きついてくれるようになるなんて、たつき君とNEGIさんの関係性は大きく変化したなぁと感じました。皆さんはどう思いましたか?著者:マンガ家・イラストレーター NEGI知的障害を伴う自閉症長男との日常漫画を投稿中。Instagramやブログを中心に、過去と現在の話や日々のおもしろ話を描いてます!
2022年12月01日現在第2子妊娠中、3歳の娘を育てています。娘がもうすぐ2歳になるというころ、後追いする娘に怒鳴ってしまうことが増えました。それまでは穏やかに過ごしていたのに……と思った矢先、自分が夫へのイライラを娘にぶつけていたと気づきました。 いるだけ夫と後追い娘娘が2歳手前のころ、私への後追いが激しくなっていました。それでも普段は「今だけだから仕方ないか」とあきらめて、無理に突き放したりせずできるだけ相手をしていました。娘の後追いは母である私限定。夫がいてもそちらには行かず、ずっと私を追い求めてきます。 そんな娘に夫はどうしたらいいのかわからなかったのでしょう。夫が抱っこしても激しく泣くだけなので、私を求めて泣く娘の横で、夫は何もせずにテレビを見たりスマホをいじったり、他の部屋に行ってしまうこともありました。 いつもは怒らないことで娘に怒鳴る私ある日、泣いて私を求める娘に対して「もう!! うるさい! ちょっと待っててって言ってるでしょ!」と怒鳴ってしまったことがありました。娘は大泣きで、夫が慌ててやってきて娘を抱き上げました。普段なら怒らないのに、なぜかこのときは我慢ができなかった私。 これ以来堰を切ったように、私は時々プチンときれて後追いする娘を怒鳴ってしまうことが増えました。そのたびに夫が「あっちで遊ぼう!」と申し訳なさそうな顔をして娘を連れて行くまでがセットになってしまいました。 夫にぶつけられないイライラが娘にあるときに「私が娘にイライラをぶつけてしまうのは夫がいる休日だけ」だと気づきました。平日はひとりで娘を見ているのに、怒鳴ったことは一度もありません。つまり、私は何もしてくれない夫へのイライラを本人にぶつけられない代わりに娘にぶつけていたのです。 これに気づいたとき、娘に対して本当に申し訳ない気持ちでいっぱいに。「本当に未熟な母でごめん……」と娘に謝りました。そしてそこからはイライラはきちんと夫に伝え、「お皿洗って」「娘見てて」など具体的にお願いするようにしました。夫に直接伝えるようになってからは娘を怒鳴ることなく、イライラもだいぶ減りました。 私は我関せずを決め込む夫にずっとイライラしていたと思います。しかし娘のほうに気を取られてそのイライラを自分の中に押し込め、結果的に夫ではなく、立場の弱い娘にそれをぶつけてしまっていました。これを教訓に、弱い立場の娘に理不尽に怒らないように気をつけようと思う毎日です。 監修/助産師 REIKOイラストレーター/ムチコ著者:水田 真理アレルギー持ちな娘の母で元理科の塾講師。子育てはできるだけ家にあるもので、娘と楽しめるように日々創意工夫を実践。
2022年12月01日K-POP界は年末の音楽授賞式シーズンに突入。しかも、今年は「2022 MAMA AWARDS」が2019年以来3年ぶり、京セラドーム大阪で日本開催され大盛況に。名古屋・日本ガイシホールでは12月13日(水)に「2022 Asia Artist Awards」が日本初開催される。また、「IVE」「LE SSERAFIM」が紅白歌合戦に初出場、3年ぶり4回目となる「TWICE」と合わせたK-POPグループ3組の紅白出場は「東方神起」「KARA」「少女時代」が出場した2011年以来、実に11年ぶり。日本でのK-POPブームに火をつけた存在といえる「KARA」と「少女時代」はなんとデビュー15周年を迎えた今年、揃ってカムバックを果たした。そこで、いま盛り上がるK-POPガールズグループの新たな一面を楽しめる番組に注目した。★「少女時代」デビュー15周年、5年ぶりカムバック!2007年8月に「Into The New World」でデビューし、「Gee」「GENIE」「MR.TAXI」など数多くのメガヒット曲で知られた「少女時代」は2010年に日本上陸。今年8月、デビュー15周年記念アルバム「FOREVER 1」でカムバックし、約5年ぶりに所属事務所であるSMエンターテインメントとの専属契約が満了し移籍したティファニー、スヨン、ソヒョンを含めた8人での活動が実現してファンを沸かせた。個人の活動も多岐にわたり活発で、ソロアーティトであり「驚きの土曜日」などのバラエティ番組、K-POPガールズグループのサバイバル番組「QUEENDOM 2」でMCを務めたテヨンほか、映画『EXIT』や『ハッピーニューイヤー』、ドラマ「ビッグマウス」などに出演するユナ、ドラマ「だから俺はアンチと結婚した」「それでも僕らは走り続ける」のスヨン、ドラマ「ポッサム~愛と運命を盗んだ男~」「別れの猶予、1週間」のユリ、Netflix映画『モラルセンス』やドラマ「ジンクスの恋人」のソヒョンなど俳優としても活躍するメンバーも多い。「ソシタムタム」そんな「少女時代」のデビュー15周年を記念して制作されたバラエティ番組。番組名には、「欲(タム)しくなるような魅力を持つ少女時代(ソシ)が、多彩なバラエティの世界を探(タム)検する」という意味が込められており、1泊2日の友情旅行からトークやゲーム、ドキュメンタリーなど、さまざまなジャンルを通して「少女時代」の魅力に触れていく。ほかにも、人気K-POPアイドルの出演や15周年記念アルバム「FOREVER 1」の発売に向けて活動する姿にも密着!毎週(水)21時~ABEMAにて配信中(全8話)。「2022 GENIE MUSIC AWARDS」※テヨンのみ出演韓国最大級の音楽プラットフォーム「GENIE MUSIC」主催によるK-POP授賞式「2022 GENIE MUSIC AWARDS」が2019以来、約3年ぶりに韓国でリアル開催された。「少女時代」からはソロアーティストとしてもレジェンドの道を辿るテヨンが「The Female Solo Artist」(女性ソロ歌手賞)を受賞。今年は3rdアルバム「INVU」をリリースし、充実ぶりをみせている。ABEMAにて配信中。★「KARA」も15周年、7年ぶりカムバックが胸アツ「KARA」は2007年3月にデビュー。「Pretty Girl」「Honey」「Mr.」「Lupin」「Jumping」「STEP」などヒット曲を連発し、2010年に日本進出。K-POPガールズグループ史上初の東京ドーム単独コンサートを開催するなど高い人気を誇った。今回はギュリ、スンヨン、ヨンジ(2014年に加入)、さらに脱退したニコル、知英(ジヨン)も参加してデビュー15周年記念アルバム「MOVE AGAIN」をリリース。11月29日の「2022 MAMA AWARDS」のステージでカムバックし、「Mr.」などヒット曲と新曲「WHEN I MOVE」を披露して会場を沸かせた。同曲のMV映像中には、亡くなったハラのためと思われる座席やマイクスタンドも用意されている。「ナッスル~韓国映画ほろ酔いトーク~」※ギュリのみ出演「ナッスル」とは「昼間から呑む」という意味。韓国映画を“酒の肴”に毎月、楽しい映画トークをほろ酔い気分で繰り広げる。「KARA」のギュリほか、「Pink Fantasy」のモモカ、「SECRET NUMBER」のレア、「NU’EST」出身キム・ジョンヒョン(JR)、「Wanna One」出身のユン・ジソンが登場。12月22日(木)よりPrime Videoチャンネル「スターチャンネルEX」にて配信開始。2023年1月より、BS10スターチャンネルにてTV放送開始。★「SISTAR」出身ヒョリンは女王の貫禄で圧倒「KARA」や「少女時代」など、2000年代後半~2010年頃デビューのグループはK-POP第2世代と呼ばれる。中でも2010年6月にデビューした4人組「SISTAR」は「ALONE」「SHAKE IT」「Touch my body」といった代表曲を持ち、セクシーかつ爽やかで“サマークイーン”という呼び名があるほど。今年7月、「SISTAR」は韓国の音楽バラエティ番組で2017年以来となる一夜限りの復活。また、ヒョリンは「2022 MAMA AWARDS」でもBIBIとスペシャルなステージを披露した。「QUEENDOM 2」「SISTAR」ではメインボーカルでリーダーを務めてきたヒョリンが、K-POP界の女王の座を懸けたサバイバル番組「QUEENDOM 2」の1組として出演。毎回、圧倒的なパフォーマンスでステージを掌握し、話題を呼んだ。ABEMAにて配信中(全10話)。★「少女時代」と何かと縁ある第4世代「Kepler」「少女時代」テヨンがグランドマスター/MCを務めた「QUEENDOM 2」に、ヒョリンら先輩たちと出場した最もフレッシュなグループ「Kep1er」。ティファニーがK-POPマスター(メンター)を担当した「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した9人組で、韓国デビュー曲「WA DA DA」がBillboard JAPANチャートにおけるストリーミング累計再生回数1億回を突破、MVは公開から約3か月で1億回再生されるなど大ヒットとなった。「Girls Planet 999:少女祭典」日本、韓国、中国で行われたオーディションを通過した各地域33名、合計99名が参加。「グローバルガールズグループデビュー」という同じ夢を抱く少女たちの夢に向けた旅路と成長過程が放送され、最終話のABEMA総視聴数は535万を超え、SNSでは「#GirlsPlanet999」が世界トレンド1位、「ガルプラ」が日本トレンド1位を獲得するなど、世界中で大きな反響を巻き起こした。ABEMAにて配信中(全12話)。「Kep1er View」「Girls Planet 999 : 少女祭典」から誕生した「Kep1er」の初リアリティ番組。デビュー直前の9人が様々なミッションを通してチームワークを深めながら、9人9色の多彩な魅力を発揮する。「ガルプラ」では見ることのできなかった彼女たちの素顔にも迫る。ABEMAにて配信中(全2話)。(text:cinemacafe.net)
2022年12月01日いよいよ冬の時期に突入です。寒い季節ですが、ホットな気持ちになれるラッキーDayはいつ頃訪れるのでしょうか。今回は、12星座別「12月「運命の3DAYS」」をご紹介します!■おひつじ座おひつじ座のあなたの運命の3DAYSは6、9、21日の三日間。この日は懐かしい友達と会うことで気持ちをリフレッシュできそうです。最近疲れ気味だったことに気が付き充電することができるでしょう。休息をとって親しい人と会話することを心がけてみて。■おうし座おうし座のあなたの運命の3DAYSは2、5、6日の三日間。喧嘩をしてギクシャクしていた彼と仲直りしやすい日になるでしょう。あなたの方から歩み寄ってみて。しっかり話し合うことでお互いの気持ちを理解し反省できて元の関係に戻れそうですよ。■ふたご座ふたご座のあなたの運命の3DAYSは5、6、7日の連続三日間。友達として関わっていた男性から二人だけでデートに行こうとお誘いがある暗示。どうやら彼はあなたに恋している様子。彼のことをいいなと思っているなら誘いに乗るのは花丸です。(紗莉紗もも/占い師)(ハウコレ編集部)
2022年12月01日大学2年生のサオリは2年間彼氏なしで、恋とは程遠い状態。反対に、友達のマナは次々と彼氏ができてモテモテの様子。ある日、サオリが校内を歩いていると、「マナが人の彼氏を取った」という話を偶然耳にしてしまう。本人に直接このことを聞くと、なんと悪びれる様子もなく開き直り始めて…。.....突然バイト先に現れたマナ!この後、サオリに悲劇が起きる!?原案:mamagirlWEB編集部作画:まゆだまあわせて読みたい🌈【後編】不倫じゃないからって…「誰を好きになろうが自由じゃん」次々と友達の彼氏を略奪する女子
2022年12月01日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。そして、手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函され続け、その内容は日に日にエスカレートしていきます。しかしひょんなことから、ついに謎の手紙の犯人と遭遇してしまうことに…‥! 犯人は、107号室に住むナナメさんでした。 ナナメさんは自分の庭に何度か女の子の人形が落ちていたのが気にくわず、「迷惑している」と主張。 しかし、つむ田さんは娘さんをベランダに出したこともなければ、家の中にある人形の数も減ってはおらず。 そういった事実も話し、「お庭に人形を落としたのは娘じゃない」と伝えるのですが、ナナメさんに話が通じることはなく……。 今回のやり取りで、ナナメさんは人の意見に耳を傾けない人だということが分かると、足早にその場を去ることに。 家に帰ると娘さんが「ママ―。変な音がする」とベランダを指差してきました。 なんと、隣に住むトナリさんの息子、ナゲル君が庭に向かって人形を投げていたのです。 「危ないから今すぐ降りて!」 つむ田さんが慌てて声をかけると、ナゲル君は「はーい」という返事をしました。 そしてナゲル君との会話から、ベランダに息子がひとりで出ておもちゃを投げていることをトナリさんは知らないということを悟ります。 何かあっては遅いと、ツム田さんは急いでトナリさんの家へ行き、チャイムを鳴らすのですが……!? チャイムを鳴らし、トナリさんに事情を伝えると… 「今ナゲル君がベランダに出ていたの知ってた!?」 「そうなのー? 知らなかったわ。今は部屋で遊んでいるから大丈夫よ」 笑いながら話すトナリさんにツム田さんは思わず「笑いごとじゃないよ!」と反論。 すると、トナリさんはムッとして「誰にも迷惑かけてないんだから、そこまで言われる筋合いない」とバッサリ。 しかし、実際はツム田さんやツム田さんの娘に迷惑がかかっていたことから、「私に! うちの娘に迷惑が掛かってんの!」と訴えます。 細かい事情を補足し、トナリさんに伝えることに……。 すると……。 「ナナメさんて、庭に物が落とされる程度のことで文句言ってたんだぁ。もっとヤバいことかと思ってた」 笑いながらそう口にするのでした。 子どもがひとりでベランダに出てしまっていたというのに、トナリさんの危機感がまるで感じられないですね。今回の場合は子どもがひとりで簡単にベランダに出入りできてしまうということが問題点だと思うので、すぐに改善すべきではないでしょうか。皆さんはどう思いましたか?著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年12月01日買い物中にトラブルに巻き込まれ、モヤモヤしたことはありませんか?今回は実際に募集した買い物中のトラブル体験談をご紹介します!漬物屋のおばさん中学校の修学旅行での話です。自由行動の時間に、友達3人と漬物屋さんに入りました。その店がある一帯はお土産屋ばかりが集まっていたので、その漬物屋もほかの店と同じだと思って入りました。ところが、入ってみると値段がとても高く、初日だったこともあり、私たちは何も買わず出ようとしました。すると、レジにいたおばさんが急に「あんたたち、店に入ったらなにか買って出るのが礼儀だろ!どこの学校だ!」と怒鳴ってきたのです。私は立ち止まりかけましたが、友達が「行くよ!」とカバンを引っ張ったので、おばさんの怒声を聞きながら店を出ました。出典:lamire大人にとっては数千円のことでしょうが、私たちは旅行中のお小遣い総額が決められています。なにもそこまで怒らなくても、と驚きました。(女性/研究職)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?何かとストレスを抱えがちな現代ですが、周りに迷惑をかけるような人とは距離を取りつつ、トラブルのない日常を送りたいものですね。以上、買い物中のトラブル体験談でした。次回の「買い物中のトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月30日2歳の娘さんのイヤイヤをできるだけ減らせるように試行錯誤。室内遊びを工夫して、イヤイヤの軽減に成功した体験談です。 家で過ごす時間が長くなった!現在2歳の娘は絶賛イヤイヤ期なので、今まで以上に娘と一緒に外にお出かけしたり公園に遊びに行ったりと、できるだけ戸外で体を動かしてストレスを発散するようにしていました。しかしここ数カ月は新型コロナウイルスの影響もあり、今までのように簡単にお出かけすることができなくなっています。 家で過ごす時間が長くなったこともあり、娘のイヤイヤの声も少し増えたような……。娘のストレスをためたくない、イヤイヤをできるだけ少なくしてあげたいということで、室内でも戸外同様に体をいっぱい動かして遊べるような方法を見つけていくことにしました。 室内で思い切り体を動かそう!まず思いついたのは、ママの動きまねっこ遊び。名前の通り、ママの動きを子どもがまねる遊びです。この遊びの中で、運動量が高めのジャンプや走る動きを多めに取り入れるように意識して遊びました。私が娘のお手本になるので、もちろん私自身も飛んだり跳ねたり大忙し! でも何より娘が楽しそうに遊んでくれるので、私もまったく苦ではありませんでした。ママの動きまねっこ遊び以外にも夫にも協力してもらい、できるだけ室内でも体を動かせるように意識して娘と関わりを持つようにしました。 あれっ! イヤイヤが減った!室内でも思い切り体を動かすように意識し始めて2週間くらい経過したころ、娘の様子を見ていて「あれっ! 少しイヤイヤが減ったかも!」と感じるようになりました。夫や実母も「イヤイヤ少なくなった?」と私に伝えてくれたので、勘違いではないと確信。 室内で思い切り体を動かそうと意識して関わった甲斐があったんだなと感じています。やっぱりわが娘も新型コロナウイルスの影響で外遊びができず、少なからずストレスを感じていたのだなと改めて思いました。 わが家の場合、室内でも娘が思い切り体を動かせるようにすることで、ストレスを発散することができ、結果イヤイヤの軽減にもつながりました。大人が工夫すれば減らせるイヤイヤもあるのだなと改めて感じました。今後も室内での過ごし方を意識しながら、娘のイヤイヤを少しでも軽減させてあげられるようにしていきたいなと思います。 イラストレーター/ライコミ監修/助産師 REIKO著者:優木 のぞみ1児の母。元幼稚園教諭で子どもの成長を見守ることが大好き。障がい児保育も経験あり。現在はわが子との生活を楽しみながら、自身の体験談を中心に執筆している。
2022年11月30日「母親だから、家事も育児もきちんとやらねば」という見えない圧力に押しつぶされそうになりながら、家事育児に奮闘するなな子さん。一方の夫は、「父親になったのだから、たくさん働いて稼がないといけない」そう思ってがむしゃらに働きます。この思いが、のちに夫婦のすれ違いをうんでしまうとは、2人は知らなかったのです――。なな子さんは息子の泣き声を聞いていることができず、外へ行くことに。ベビーカーに乗せてゆっくり歩いていると、家では泣いていた息子も、泣き止みました。 しかし赤信号で止まってしまうと、また泣き出してしまいます。ずっと外を歩くのもラクではないと思ったなな子さんは、スーパーへ。 日中息子と2人きりのなな子さんにとって、スーパーは息子を見た人から「かわいいわね」などと声をかけてもらえたりして、ひとりではないと感じられる唯一の場所だったのです。 しかし、この日は知らない人から言われたまさかの言葉に、なな子さんはショックを受けてしまいました……。初めて知らない人に冷たいことを言われてしまい… スーパーで会った女性に、「その子何カ月?」と聞かれたなな子さん。 「生後1カ月です」となな子さんが答えると、「風邪がはやっている時期に、そんな小さい子どもを連れてくるなんて……」そう、女性は言ってきたのです。 そして次の言葉は、さらになな子さんの胸に突き刺さりました。 「かわいそうに……」 息子を見てくれる人がいないなな子さん。家に息子を置いて来られるわけありません。 初めての子育てでいっぱいいっぱいだったなな子さんは、見知らぬ女性の心ない言葉に深く傷ついてしまいました。 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは男の子ふたりの母。専業主婦だったが「お母さんでもきっとできることがある!」と一念発起し、フリーランスのイラストレーターとして独立。SNSでは子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを公開している。
2022年11月30日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「ケチをつけてくるママ友」出典:lamire一緒にご飯を食べたとき…出典:lamire冷凍のおかずを馬鹿にしてきて…出典:lamireマウントをとってきた!出典:lamire人の家でご馳走になっておいて何様!?出典:lamire読者の感想兼業主婦だろうが専業主婦だろうが関係ないですし、それぞれ家庭の状況が違うのに自分の価値観を押し付けないでほしいと思いました。むしろ冷凍商品を1品だけ出してあとはすべて手作りなんて、専業主婦さんはすごいなと思いました。(32歳/主婦)こんな友達いやですね…絶交していいレベルです。私だったら家に入れたくもありません。冷凍食品でもおいしいと言って食べてくれるような友達がいいです。早いうちに距離をとっておかないと、どんどんとストレスが溜まると思います。(匿名)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)"
2022年11月30日夫が単身赴任になり、森田さんが半年間ワンオペ育児をすることになったお話を紹介します。毎日のワンオペ生活は思っている以上に大変… 生活環境が改善されたからといって、すべてがうまくいったわけではありませんでした。しかし、自分を許してあげられる「合言葉」を口に出すと不思議と森田さんは、自分を責めすぎることはなくなったと言います。 そしてあっという間に月日は経ち、森田さんの息子が小学1年生として学校に通うのも慣れてきたころ、いよいよワンオペ育児が終わろうとしていました。 夫がいない半年間。過ぎてしまえばあっという間な期間でしたが、想像以上に大変な毎日だったと森田さんは思い返しました。「母親だからといって、毎日ごはんを手作りしなくてもいい」「自分の理想とかけ離れていても大丈夫」と、自分に言い聞かせて、森田さんは半年間のワンオペ育児を乗り越えました。「お帰りなさい。半年間本当にお疲れ様でした!」 森田さんはそう言って、夫を出迎えました。 ◇◇◇ 周りを頼ってワンオペ育児を乗り越えた森田さん。自分が苦しんだからこそ、「母親だって手抜きをしても周りを頼ってもいいんだ」そう、マンガを通してママたちに伝えてくれているのでしょうね。家事も育児もずっと続くのでこれからもいろいろなことがあるかもしれません。どんなときも夫婦で助け合いながら、そして楽しみながら乗り越えていけるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 森田家5歳差の息子と娘を育てている、マンガとアニメと猫が大好きなワーママです。育児の大変さを笑いに変換し、マンガを描いています。
2022年11月30日ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。なぜか、林田さん親子はアキくんのことを気に入っており、産み分けの方法を聞いてくるまでに。後日いつも通り、れおぱさんたちがナツちゃんの幼稚園バスが来るところまで行くと、林田さんと林田さんの夫が立っていて、アキくんに執拗に話しかけました……。待ち伏せしてくるママ友夫婦林田さんの夫と会ってから数日後。娘の幼稚園バスが来る場所まで行くと……。 後日、久しぶりに林田さんと会ったので挨拶をすると、林田さんの夫もいたらしく、驚いた。 2人を見ると林田さんの娘・サクラちゃんがいないため、 「サクラちゃんいませんね?」と聞くと、すでに幼稚園に行ったらしい。 「なんで帰らずにいるんだろう」と思っていると、 「せっかくだしアキくんにも会いたいなーって感じで」 「ここで待ってました!」と林田さんの夫に言われた。 その後、娘の幼稚園のバスが来たので送り出し、帰ろうとすると、林田さん夫婦から引っ越しをすることを告げられ、 「そうだ!」となにか思い出したように林田さんの夫は息子に話しかけた。 れおぱさんの息子・アキくんに会いたいと言って、娘・サクラちゃんを見送った後も、れおぱさんたちを待っていた林田さん夫婦。たまたま会うならまだしも、待ち伏せされるのは怖いですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年11月30日急に「パパとお風呂入りたくない」と全力で拒否するようになった2歳の娘さん。ショックを受けたパパが試行錯誤し、娘がパパと一緒にお風呂に入るようになった体験談をご紹介します。 パパとのお風呂を嫌がるようになった娘2歳4カ月の娘が早くも「パパとお風呂入りたくない」と言うようになりました。夫は仕事で帰りが遅いので、平日は私とお風呂に入っています。土日や、たまに早く帰ってきたときくらいしかパパとはお風呂に入れないのに、それすらもギャン泣きで嫌がる娘……。 なんとかお風呂に入ってもすぐに「ママがいい〜!」と全力で嫌がられ、夫はかなりショックな様子です。お風呂以外はパパと2人で公園へ遊びに出かけるうえに、ごはんのときは「パパ、隣にきてー」と仲良く過ごしています 試行錯誤して見つけた! お風呂に入る方法私は娘とほぼ一緒にお風呂に入っているので、「たまにはひとりでゆっくりお風呂に浸からせてほしい」というのが本音。とは言え、夫も「お風呂で遊ぼう!」などテンションを上げ、試行錯誤して頑張ってくれています。しかし娘の「パパとお風呂嫌!」は変わらず、困り果てていました。 2〜3週間ほど、そんな日々を過ごしていたある日、夫が何やらうれしそうに見せてきたのが、水に溶けるとなかからキャラクターの人形がでてくるバスボール。娘に見せると目を輝かせて「お風呂入るー!」となり、ひと安心。しかし価格が1個400円ほどと聞いて私がビックリ! バスボールはパパとお風呂に入るときだけ週に2〜3回、毎回バスボールを使うとなると結構な出費。もう少しコスパが良いと助かるのにな〜と夫婦で話していたところ、「夫がダイソーでも売ってた!」と何種類かバスボールを買ってきました。有名なキャラクターや、指輪が出てくる物など、娘はいろいろな種類の中から選べるのも楽しいようで、「今日はこれにする!」とうれしそうにお風呂に入ります。 1回110円(税込み)なのでコスパもよく助かっていますが、バスボールは「パパとのお風呂のときだけ」と言って使っています。バスボールから出てきたおもちゃは小さいのでフタつきのケースに入れ、誤飲防止のためにもひとりのときは開けることができないようにしています。 娘の「パパとお風呂嫌!」はわが家のちょっとした事件でしたが、何とかバスボールのおかげで、事なきを得ました。娘に嫌がられ、私からも「何したん……?」と冷たい目で見られ、夫はかなりダメージを受けていたよう。バスボールがなくても、一緒に入ろうと言うようになればいいなぁとひっそり願っています。 ※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。また、バスボールを使用する際は誤飲等にご注意ください。お子さまが遊んでいる間は必ずそばで見守るようにしましょう。※直径39mm以下(トイレットペーパーの芯を通るもの)は誤飲するおそれがありま す。バスボールの中に入っている小さいおもちゃも取り扱いには十分注意し、赤ちゃんには渡さないでください。 作画/Michika監修/助産師 REIKO著者:桜井りこ1女の母。服飾パタンナーを経て、現在は化粧品会社時短勤務。不妊治療からの妊娠。美容・コスメ・健康系と合わせ、自身の体験をもとに、妊娠・子育てに関するライターとしても活動中。
2022年11月30日「子どもは苦手」と言っていた自分の母に、不安を感じていたママ。しかしいざ生まれてみると、母はすっかり“おばあちゃん”に! 孫にメロメロになったエピソードを紹介しています。 「孫が生まれると、親が急におじいちゃんおばあちゃんになる」と、誰かから聞いたことを不意に思い出しました。私の母は、小さい子どもが苦手。そのため、自分の子どもをかわいがってくれるかどうか不安でした。そんな私の母が驚くほど変わったエピソードを紹介します。 子どもは苦手? 孫が生まれる前の私の母ときに厳しく、ときに優しく私を育ててくれた母。妊娠を報告するととても喜んでくれましたが、私の中でひとつ不安がありました。 それは、私が小学生のころ、近所で騒ぐ子どもたちを見て「子どもは苦手だなぁ……」とつぶやいた母のひと言。ぼんやりとした記憶でしたが、「母は子どもが苦手」。そんなイメージがずっとありました。 生まれた瞬間に、おばあちゃん子どもが苦手、と言いつつ私のことをかわいがってくれた母。しかし、自分が妊娠してからは「おなかの赤ちゃんもかわいがってくれるかな……」という不安がありました。 そしていよいよ出産! 真夜中だったこともあり、私の母は翌朝一番に病院に駆けつけてくれました。待ちきれないと言わんばかりにコートも脱がずに孫の顔を覗き込み、笑う顔はすっかり「おばあちゃん」。 退院までの1週間はかかさず病院を訪れ、ニコニコしながら孫の顔を眺めたり、寝ている孫を抱き上げたり、話しかけたりしていました。 自分の子や孫はかわいくて当然!生後4カ月を過ぎ、だんだん育児に慣れたころ、「子どもは苦手だなぁ」とつぶやいたことを母に聞いてみました。すると、当たり前のように「苦手だけど、自分の子や孫はかわいいに決まってるじゃない」と言われました。 実家が離れているため、毎日顔を見せに行くことはできませんが、写真を送るたびに「うちの孫が一番かわいい!」と豪語する母。昔の厳しかった姿はなく、すっかり孫にメロメロのおばあちゃんです。 孫が生まれたことで、すっかりおばあちゃんになった私の母。「子どもは苦手だから……」と、妊娠中から不安に思っていましたが、孫パワーのすごさを感じることができました。毎日、孫の様子を電話やメールで聞いてくる母に、私も幸せな気持ちになりました。 作画/きょこ著者:古月そら0歳の女児の母。出産を機にプログラマーを退職。現在は妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2022年11月30日人に迷惑をかけたり自分勝手な人、あなたの周りにもいませんか?今回はそんな非常識なママ友を描いた漫画「ママ友の社会復帰を全力で阻止する主婦の魂胆」を紹介します!『ママ友の社会復帰を全力で阻止する主婦の魂胆』育休中の主人公・ソラは、ときどきご近所さんやママ友たちと家でお茶会をしていました。春からは仕事復帰する予定なのですが…なんと1人のママ友がソラの復職を大反対したのです。反対する理由は“ソラの家でのお茶会を今後も続けてほしい”という身勝手すぎる考えでした。その後、ママ友は勝手にソラの家でのお茶会を企画してチラシをばら撒いたり、大暴走!まだまだ暴走は止まらない!?出典:Youtubeママ友はソラの復職予定の職場に“ソラが浮気している”という嘘の情報を流し、なんとしても復職を阻止しようとします。さらに近所の人たちにも嘘だらけの悪質なメールを送りつける始末…。最終的に、ママ友は夫に悪行を知られて、離婚を切り出されてしまうのでした。職場にまで連絡するなんて…他人の職場復帰を反対するだけでなく、とんでもない悪影響を与えようとしたこのママ友は最低すぎますね…。いくらお茶会が大切な場だったとはいえ、相手のことを考えない自分勝手な行動には呆れてしまいました。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月30日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!彼氏自慢をする友達彼氏と別れたばかりの私の前で、友達のMが彼氏自慢をしはじめした。「私は彼氏くんに大切にされてるから幸せ」というような内容から「彼氏くんは〇〇(私)の彼氏と違って優しい」「若いうちにいい彼氏作りなよ〜」などと言ってきて、腹立たしく感じていました。ある日、そんなMがピンキーリングを買ってもらったと自慢していました。「次はまた別のリングを買ってもらう」と自慢していて辟易していました。出典:lamireそんなとき、一緒に話を聞いていた仲のいい友達のAが「買ってもらったなら自分も同じくらいのものをプレゼントしなよ」と一言。Mは「でもお金は貯金したいし、きれいになった私とデートするのがプレゼントでよくない?」と言ったのです。それに対してAが、「悪いけどMにそんな価値があると思えないし、彼氏もそんなくだらないことにお金かけるなら貯金したらいいのにね。Mとの将来のこと、本当に考えてるのかな」と言葉をかけたことで、その日から自慢はなくなりました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月30日息子さんの幼稚園生活最後の運動会を楽しみにしていたママさん。運動会に向けて息子さんはリレーや踊りなど頑張っていたようです。その様子を見ていたママさんが、本番で感動したことの体験談を紹介しています。 私は幼稚園のイベントの中で運動会が1番好きです。私自身、子どものころ運動会が大好きでした。しかし、息子はこれといって張り切るイベントはなく、練習している話やお遊戯など家では見せてくれないタイプの子です。加えて、運動が得意ではないのですが、最後の運動会は私に笑いと感動をくれました。そのときのことをお話しします。 定番のかけっこ…息子の順位は!?私の息子は外遊びが好きなタイプですが、やや太り気味……のためか、足は遅く万年ビリケツ。でも、幼稚園生活最後の運動会ということもあり、担任の先生をはじめ、幼稚園に来るスポーツクラブのお兄さんも一緒になり、気合いを入れて息子の走り方のフォームから指導をしてくれました。 太り気味の息子の体も若干しまるほど、年長さんの運動会の練習はハードでした。そして本番、スタートダッシュやフォームは見違えるほどよくなりましたが、リレーの選手メンバーになる子たちとの組み合わせで走ることになり、結果はビリケツ。でも追いつこうと走る息子の姿は誇らしかったです! 親子対抗リレーはパパと2人3脚で息子は年長さん親子による運動会の見せ場に、親子対抗リレーがあります。 家でも2人3脚の練習をしようとひもを幼稚園から預かってきたのですが、パパと練習できたのはほんの数回……。 転ばないで走れるか私はハラハラして見ていると、パパと息子は肩を組みながら走ってきました! アレ……息子が若干浮いている? ビデオを見返しても浮いている感じがチラホラ。笑いすぎて涙が出ました! 年長さん一大イベント! ヨサコイソーラン年長さんの一大イベントはヨサコイソーランで、先生方はこの演技が揃うことに力を入れます。太り気味の息子は法被を着ると貫禄があり、はちまきや鳴子もよく似合い、ママ友からの評判も抜群! 私にも息子の立ち振る舞いはとても凛々しくうつりました。 太り気味の息子をカッコいいと思ったのはこのときが初めてだったと思います。ヨサコイソーランの踊りも「さすが年長さん!」 と感じさせてくれる力強さ、息の合った演技で運動会のムードをより一層に盛り上げてくれました。 バトンをつないで! 3クラス対抗リレー年長さんは3クラスあり、クラス対抗リレーがありました。足の遅い息子は足を引っ張るかも……と、私はドッキドキ! クラスメイト全員の名前を叫びながら応援し、息子の手にバトンがきて次の子にバトンをつなぐまで何度「頑張れっ!」 と言い続けたか……。 無事に順位を落とさずに走り切ってくれた瞬間から私は涙が止まりませんでした。息子たちのクラスが1位を勝ち取ったときは、クラスのママのほとんどか泣いていたほどでした。 私は息子の運動会を通して子ども同士、親同士の絆が強まったように思います。卒園後も数年間、先生とクラス全員の親子で集まって公園で遊ぶほどでした。そしてなにより幼稚園最後の運動会で息子がたくさんの頑張る姿を見せてくれたことに感謝しています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~5歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 作画/あんこママ監修/助産師 REIKO著者:古谷きょうこ2男1女の母。正看護師免許資格あり。育児休暇や隙間時間を利用し、ライターとして活動中。主に妊娠・育児や健康についてのジャンルを執筆している。
2022年11月30日登場人物■ほにゅ:2018年2月生まれ。泣くのが得意な男の子。薄毛。飽き性。笑顔で母をノックアウトできる。■ねむ:2020年7月生まれ。よく寝る女の子。■つぶみ:ほにゅ&ねむの母。すぐムリって言う。一応一生懸命取り組む。■ぺー:ほにゅ&ねむの父。効率的に動きまくる。優しい。声がでかい。女子力が行方不明?編集後記寒い季節になり、かんでもかんでも鼻水が止まらないねむちゃん(2歳)。元気に動きまわっているうちに、鼻水と髪の毛のコラボレーションが完成(笑)!女子力の行方が気になるところですが、そんな姿も愛おしいなと感じるつぶみさんでした。空気が冷たくなるともれなく鼻水がでてくるのは、育児あるあるのひとつかもしれませんね。鼻水がでているだけで元気なときは安心ですが、鼻水が原因で口呼吸となり、感染症にかかってしまうと大変です。手洗い・うがいとあわせて、鼻水もやわらかいティッシュなどでこまめに取り除いてあげながら予防を心がけると安心ですね。ままのて編集部つぶみさんの二人目妊娠のマンガはこちらままのて公式SNSアカウントままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!つぶみさんが描く漫画が動画になりました!ままのてで大人気の育児漫画が動画でも楽しめるようになりました。今後もつぶみさんの漫画動画を随時更新していく予定です。その他の育児漫画や育児に関するお役立ち情報、生活の知恵がたくさん配信されていますよ。どの動画にも字幕が付いているので、赤ちゃんや子どもが寝ているときでも音声なしで楽しんでいただけます。ぜひチャンネル登録してみてくださいね。過去のエピソード著者情報
2022年11月30日主婦、葵さんは、幼稚園のママ友、典子さんが苦手。典子さんは嫌味が多く、マウントを取ろうとしてくるところがあり、おまけにちょっとセコイのです……。典子さんにせがまれて典子さんと苦手なママ友3人組をコストコへ連れて行くことになった葵さん。妹を誘って出発し、コストコに到着しました。しかし「会員証1枚につき、入店できるのは家族1名」だったため、典子さんとママ友たちは入店できませんでした。するとママ友の1人が、企画した典子さんに責任があるから、典子さんが全員分の入会費を払うしかないと言い出し、納得できない典子さんと言い争いに。やがてママ友3人組は入店を諦めました。そこで妹が典子さんにどうしたいか聞きました。すると、「行きたいに決まってるでしょう。ずっと行きたかった場所なのよ……!」と典子さん。「なら決まりですね。行くのは私とお姉ちゃんと典子さんの3人ということで」と妹は言いました。こうして典子さんは会員カードを作成することになったのですが……!?この期に及んで… いざ会員カードを作ろうと思ったら、やっぱり高いと思ったのか、割引はないのかと店員さんに尋ねる典子さん。 ママ友の1人が呆れて典子さんに「いい加減にしましょうよ」と口を挟みました。 入会をケチろうとしたからこんなことになったんだと諭された典子さん。想定外の出費だからと、声を震わせるのでした。 ◇ ◇ ◇ 思わぬ出費で、一見典子さんには同情の余地もありそうです。けれども、道中、ママ友たちと散々マウント合戦をしていた典子さん。同情が集まるどころか反感を買ってしまいましたね。作画:篠江ぴず著者:ライター 葵幼稚園に通う娘をもつ主婦。ある時、同じ幼稚園に通うママ友の典子さんに声をかけられるが、何かとマウントを取られうんざり……。そんな時、典子さんにせがまれ一緒にコストコへ行くことに……!?
2022年11月29日子どもがいるどどうしてもママ友との交流は不可欠ですよね。ママ友との付き合い方に悩んでいるかたも多いのではないでしょうか。そこで今回は“非常識すぎる迷惑ママ友”を描いた「スカッと!迷惑ママ友の衝撃結末」を紹介します!『スカッと!迷惑ママ友の衝撃結末』息子の幼稚園のイベントに親子で参加することになったソラ一家。なんとそのイベントで優勝すると豪華な景品がもらえるとということ。景品の話を聞きママ友のワサビ一家も急遽参加することになりました。イベントはソラ家が優勝!その後、それをよく思わなかったワサビから嫌がらせの日々が始まりました。徐々にエスカレートする嫌がらせにソラは耐えていましたが…。ある日、ショッピングモールに買い物に行った際、ワサビと遭遇してしまい…!?ドロボー!?出典:Youtubeまさかのワサビがソラの買い物袋を奪い、逃走!そこへソラの旦那のコウジがワサビのスマホを奪い、逃走を阻止します。ふとスマホを見ると、なんとワサビの浮気相手からのメッセージが…!それを見たワサビの旦那は呆れ、その後離婚。親権も旦那が持つことに。監視カメラでワサビが買い物袋を盗んだ証拠も見つかり、無事弁償してもらえました。恐ろしい因縁…!豪華景品の因縁がここまでエスカレートするなんて驚愕でしたね…。自分勝手すぎる行動が制裁されてスッキリしました。次回の配信もお楽しみに!(lamile編集部)(イラスト/『モナ・リザの戯言』)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月29日祖父母は孫に甘いとよく言いますが、両親の言動があまりにもドライなため、わが家はそんなことないんだろうなと思っていました。しかし実際孫が生まれてみると180度態度が変わり、孫を溺愛! 私があまりにも驚いた体験をご紹介します。※コロナ禍前の体験談です。 娘はまだ生後1カ月。祖父母は海外旅行に出産し里帰りから自宅へ帰宅したころでした。娘はまだ生後1カ月を過ぎたところ。まだまだ生活になれず、寝不足が続いて買い物にもあまり行けない状況でした。 そんなとき、両親から海外旅行へ出かけてくると連絡がありました。毎年のことなので、「おみやげを楽しみにしています」と伝えた数日後、両親が帰国し、おみやげをわが家に送ってきました。 両親から届いた段ボールを恐る恐る開けてみるとまず驚いたのは段ボールがあまりにも大きいこと。毎年届くおみやげはだいたいお菓子程度でとても小さい箱なのですが、今回はベビーカー1台が余裕で入りそうな箱です。一体何買ってきたのかと開けるのに恐怖を覚えました。 恐る恐る開けてみると恒例のお菓子は気持ち程度で、洋服とおもちゃの山! 洋服のサイズは60-120まであり、日本では見たことないようなかわいらしい柄やおしゃれな柄の洋服が。 おもちゃは多彩なバリエーションで日本未発売のベビージムまで入っていました。 両親は観光に行ったはずなのに両親に慌てて電話をすると、旅行先で気づいたら子ども用品店に入っていて、これまた気づいたら購入していたと笑っていました。旅行中毎日のようにさまざまな子ども用品店に行っていたらしく、毎日買いすぎたらしいです。観光に行ったはずなのに、孫の買い物に時間をほとんど費やしたと笑っていました。 あまりの溺愛ぶりに唖然としてしまいましたが、送ってくれたアイテムはどれもこれから活躍しそうなものばかり。 今はお礼もかねて購入してもらったものと娘の写真を毎日両親に送っています。 著者:柴原麻子生後3カ月の娘とのんびり暮らす一児の母。現在は自宅でアクセサリーのハンドメイドや記事執筆をおこなう。 主に冠婚葬祭のマナーや結婚式関連の記事を執筆中。
2022年11月29日「母親だから、家事も育児もきちんとやらねば」という見えない圧力に押しつぶされそうになりながら、家事育児に奮闘するなな子さん。一方の夫は、「父親になったのだから、たくさん働いて稼がないといけない」そう思ってがむしゃらに働きます。この思いが、のちに夫婦のすれ違いをうんでしまうとは、2人は知らなかったのです――。なな子さんは息子が生まれる前、家族3人での新生活を心待ちにしていました。 しかし、思い描いていた幸せな生活とはほど遠い現実に、だんだん疲れてしまいます。 息子と2人きりの生活。慣れない育児と寝不足の毎日……。 次第になな子さんは、息子と2人きりの状態がつらく、さらには怖いと思い始めるようになってしまったのです。私にとってスーパーは… 家の中で、子どもの泣いている声を聞いていたらおかしくなってしまいそうだと思ったなな子さんは、外に出ることに。外に出ただけで、気分が切り替わりホッとしました。そして、ベビーカーに乗せてゆっくり歩いていると、家では泣いていた息子も、泣き止み一安心。 しかし赤信号で止まってしまうと、また泣き出してしまいます。ずっと外を歩くのもラクではないと思ったなな子さんは、スーパーへ。 すると、見知らぬ高齢の女性がなな子さんの息子を見て、「あら何カ月? かわいい~」 と微笑みながら声をかけてくれました。 息子のことを「かわいくていやし」と言ってもらい、なな子さんはうれしくなりました。 1日中息子と2人きりのなな子さんにとって、スーパーは唯一人と話せる場所だったのです。 しかし、見知らぬ人からの声かけは良いものばかりではなくて……? 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは男の子ふたりの母。専業主婦だったが「お母さんでもきっとできることがある!」と一念発起し、フリーランスのイラストレーターとして独立。SNSでは子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを公開している。
2022年11月29日ある日、れおぱさんと娘・ナツちゃん、息子・アキくんで幼稚園バスを待っていると、ご近所に住む林田さん親子と出会いました。ある日、いつも通りナツちゃんを見送ったれおぱさんは、林田さんから「男の子が欲しい」「産み分けの仕方を教えてほしい」と言われました。困惑したれおぱさんは「産み分けをしていないから教えられない」と断り、その場を後に。後日いつも通りに幼稚園バスの停留所へ行くと、見知らぬ男性と林田さんが立っていました。その男性は、林田さんの旦那さんで……。息子に執拗に声をかけてくるママ友の夫林田さんの夫は、私の息子を見つけるや否や、一目散で息子の元に駆け寄り……。 林田さんの夫は、息子にべったりで「次は絶対男の子!」と言っていました。 そこに、林田さんの娘・サクラちゃんの幼稚園バスが到着し、そのままお見送り。 すると、「アキくーん」と声が。 サクラちゃんは幼稚園に行ったのにもかかわらず、息子のそばにいる林田さんの夫。 娘の幼稚園バスも来て、娘を見送ったので帰ろうとすると、 林田さん夫婦は「私たちも帰ろっか」「アキくん!また会おうね」と手を振ってきました。 自分の娘はすでに見送ったのに、まったく帰る様子のない林田さん夫婦。れおぱさんは「帰らないのかな」と少し困惑していました。出会って間もない人に、自分の子どもが普通ではない興味の持たれ方をすると、違和感を覚えますよね。みなさんはママ友やママ友のご家族にされて、違和感を覚えた出来事はありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱInstagramやNAPBLZブログでエッセイ漫画を描いている、年子の姉弟ママ。
2022年11月29日原黒ゆうこさんの幼稚園のママ友トラブル体験談をマンガ化!ユウコさんの幼稚園のママ友・ミカさんは子どもがトラブルを起こしたことで、ボスママ的存在のマサエさんに、子育てについて咎められていました。助けを求めるミカさんに、「私たち仲間でしょ。一緒に成長していこう」と励ますマサエさん。感動して涙ぐむミカさんを横目に、ユウコさんはシラけた気持ちに……。マサエさんは以前から、やさしい言葉をかけたあと、陰口を言うことが多々あったからです。そのあと寄ったスーパーで、ミカさんにとばったり会ったユウコさんは……。「りこちゃんのことなんだけど!」降園後のスーパーで、鼻息荒く話しかけてきたミカさん。りこちゃんは、ミカさんの娘・みきちゃんが持ち物を隠してしまったお友だちです。「あれどう思う? みきが隠したことは間違いないんだけど……」ミカさんの言葉に、ユウコさんは開いた口が塞がりません……。 わが子を無理のある理由でかばうママ友… 「みきが隠したことは間違いないんだけど、本当はりこちゃんにも原因があって、そのことで誰かに命令されたんじゃないかな」「そう思うでしょ?」 子どもをかばうため、そして自分の育児は間違っていないと言い聞かせるかのように、ミカさんは無理な理屈で、ユウコさんに同意を求めてきます。 「どっちにしても、子どもと向き合ういいきっかけになった思うよ」 ユウコさんは呆れながらも、ミカさんにそう伝えると、一瞬の沈黙……。 そして、「そうだよね、マサエさんみたいな、いい友達がいてよかった!」と幼稚園でマサエさんからもらった言葉を思い返し、感謝するミカさん。 翌日から幼稚園では、マサエさんのご機嫌とりに必死なミカさんの姿が。「元気ないね。鉄分とるなら、ほうれん草がいいよ」「悩みごとがあったらいつもで相談のるよ」 ……数日後、見かねたマサエさんは。 「最近、ミカさんちょっとうざくない?」 「ほらね……」もともと陰口の多い、マサエさん。ユウコさんの悪い予感は当たってしまいます……。 無理のある言い分や、ボスママのご機嫌とりに必死なミカさん。“幼稚園での立場”を守ることばかり考えているようです。ミカさんのように、周りが見えなくなってしまうのは考えもの……。家事、育児、ママ友関係など、何かと忙しいママ業ですが、余裕がないときこそ周りをしっかり見て、ミカさんのようにならないよう気をつけたいですね。作画:松本うち 著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ2人の子持ち主婦。実話を基にしたマンガをInstagramに投稿中。出産してから毒親育ちだと気づく。
2022年11月29日