ハク。が、自主企画イベント『ハク。の日』を8月9日(金) 大阪・心斎橋Music Club JANUSにて開催することを発表した。『ハク。の日』は、毎年8月9日にハク。が共演したいアーティストを迎えて贈るライブイベント。対バンアーティストは、後日発表される。また、今年は『ウラハク。の日』として9月9日(月) 東京・Spotify O-Crestにてワンマンライブを開催することが決定した。『ウラハク。の日』は、地元大阪とは異なる緊張感の中でその時のハク。をしっかり表現したいという思いからワンマンライブとして開催される。<ライブ情報>ハク。pre.『ハク。の日』8月9日(金) 大阪・心斎橋 Music Club JANUSOPEN 18:30 / START 19:00出演:ハク。/ and more ※対バンあり前売:3,000円 ※別途ドリンク代がかかります。ハク。pre.『ウラハク。の日』9月9日(月) 東京・Spotify O-CrestOPEN 18:30 / START 19:00出演:ハク。 ※ワンマンライブ前売:3,000円 ※別途ドリンク代がかかります。ハク。pre.『ハク。の日』ビジュアルハク。pre.『Re:』4月3日(水) 京都・nanoOPEN 18:30 / START 19:00出演:ハク。/ ヤユヨ ※2マンライブ前売:2,500円 ※別途ドリンク代がかかります。『Pangea 13th Anniversary agartha20240408』4月8日(月) 大阪・Live House PangeaOPEN 18:30 / START 19:00出演:ハク。/ クレナズム / Hwyl前売:3,000円 ※別途ドリンク代がかかります。『KNOCKOUT FES 2024 spring』4月13日(土) 東京・下北沢ライブハウス13会場チケット:一般 3,500円高校生以下 1,000円(+2D)『アースデイ東京2024』4月13日(土) 東京・代々木公園野外ステージ『SYNCHRONICITY’24』4月14日(日) 東京・Spotify O-nestチケット:通し券 16,800円1日券 8,800円チケット情報:()Official HP:
2024年03月30日日本マクドナルドは29日、公式X(旧ツイッター)にて、ハッピーセットで展開中の「ドラえもん」おもちゃを自主回収することを発表。お詫びコメントを投稿した。自主回収するおもちゃは「ドラえもんとチューバのふえ」。第1弾の4種類のうちのひとつで、同社は回収理由について「おもちゃに使用しているパーツの一部が外れる不具合が確認された」と説明している。回収の詳細については、公式ホームページで「4月5日(金)AM5:00以降に最寄りのマクドナルド店舗までお持ちください」「ご購入いただいた店舗以外でも回収を受け付けております」などと説明し、問い合わせ窓口も掲載。該当製品を店舗に持っていくと、「『ハッピーセット無料引換券』をお渡しさせていただきます」とも発表している。同社はXの投稿で最後に「お客様には大変ご迷惑をおかけすることとなり、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。なお公式ホームページにて、現時点では消費者からの健康被害の申し出はないと説明。しかし「外れたパーツがお子様の口に入る可能性があり、安全性に万全を期すために自主回収を実施するものです」と呼び掛けている。■回収対象製品製品名/ハッピーセット「ドラえもん」第1弾 ドラえもんとチューバのふえ販売期間/2024年3月15日(金)~3月18日(月)総販売個数/43万個不具合の内容/チューバの内部の部品(真ちゅう製・スズメッキ 2ミリ×9ミリ×0.3ミリ)が外れる可能性があります■回収方法当該製品をお持ちのお客様は、4月5日(金)AM5:00以降に最寄りのマクドナルド店舗までお持ちください。ご購入いただいた店舗以外でも回収を受け付けております。その際、「ハッピーセット無料引換券」をお渡しさせていただきます。■お客様からのお問い合わせ先ハッピーセットおもちゃ「ドラえもんとチューバのふえ」事務局フリーダイヤル:0120-777-986(受付時間:9時~17時 土日祝日含む)
2024年03月29日鉄風東京が5月18日(土) に宮城・仙台Rensaで開催する自主企画イベント『FLYING SON FES 2024』の全出演アーティストが発表された。すでに解禁されているConton Candy、ルサンチマンに加え、このたびw.o.d.、yonige、35.7の出演が決定。今後タイムテーブルなどもアナウンスされる予定だ。チケットは先行受付を3月25日(月) 11時まで実施中。<イベント情報>『FLYING SON FES 2024』5月18日(土) 宮城・仙台Rensa開場13:00 / 開演14:00『FLYING SON FES 2024』告知画像出演:w.o.d.、yonige、35.7、Conton Candy、ルサンチマン■チケット先行受付:3月25日(月) 11:00まで()公式サイト:
2024年03月15日Homecomingsが、自主企画ライブ『blue poetry』を4月26日(金) に東京・リキッドルームで開催することが決定した。本公演はゲストに初共演となるリーガルリリーを迎えてのツーマンライブとして行われる。チケットはオフィシャル先行を2月12日(月・休) まで受付中。<ライブ情報>Homecomings 自主企画ライブ『blue poetry』4月26日(金) 東京・リキッドルーム開場18:00 / 開演19:00出演:Homecomingsゲスト:リーガルリリー■オフィシャル先行:2月12日(月・休) 23:59まで()Homecomings 公式サイト:
2024年01月29日将来の夢はプロサッカー選手と言う割に、親が声をかけないと自主練はしないし暇があるとテレビ、YouTube、ゲームの息子。プロ選手からの直接のアドバイスも響いてない。本人がプロになりたいなら出来るだけ支えるけど、モチベーション上げるのって親の役割なの?というご削談をいただきました。今回もスポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、これまでの取材で得た知見をもとに3つのアドバイスを送ります。(文:島沢優子)(写真は少年サッカーのイメージご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<J下部で出場機会がない息子は13歳。中学生はまだ自分で判断できない子どもだから親はどう導けばよいか問題<サッカーママからの相談>こんにちは。色々な悩み相談、いつも参考にさせてもらっています。ご相談したい内容は、「そもそもどうして親が子どものモチベーションを上げる必要があるのか?」ということです。息子は4年生(10歳)で、1年生の頃から近所のサッカーチームに所属しています。メンバーがあまりいないので、ほぼレギュラーで試合に出ており、勝ったり負けたり楽しそうです。練習も楽しそうに参加してますし、臨時のサッカースクールなども本人の希望で参加したりしています。ただ自主練はほとんどしません。親が声をかけてしぶしぶしています。将来の夢はプロサッカー選手らしいのですが、暇があればテレビ、YouTube、ゲームです。現役のプロサッカー選手とマンツーマンでパス練習をする機会があり、直接アドバイスを頂きましたが、全く響いていませんでした。プロになりたいのなら出来るだけの支援と応援をしたいとは思いますが、親がモチベーションを保たせる努力をすべきなのでしょうか?私としては、好きで好きで自主的に頑張れる子や、天才的な才能を持った子がプロになれるんじゃないかなと思っていて、我が子はイメージに当てはまりません。正直、この段階で自主練を嫌がっている様ではプロはムリだろうと思っています。ちなみにここのサイト(※編集部注:サカイク3分間トレーニングと思われる)に倣って、YouTubeのボールタッチ10分を習慣化させようと半年声掛け頑張りましたが、声をかけなくなったらやらなくなりました。やった日はカレンダーにシールを貼ったり、頑張った月はご褒美を用意したりしましたがダメでした。それでも本人がプロになりたいと言っている以上は、日ごろから親がモチベーションを高めるような声掛けや環境づくりをした方が良いのでしょうか?親の諦めが早すぎでしょうか?<島沢さんからの回答>ご相談いただき、ありがとうございます。メールに「いつも参考にさせてもらっています」とあるので、この連載を読んでいただいているようです。ありがとうございます。結論から申し上げると、親が子どものモチベーションアップに努める必要などありません。世間ではよく「やる気スイッチ」はどこにあるでしょうか?なんて言われますが、スイッチなどどこにもありませんし、あるとしてもそれを発動するのは本人です。少なくとも親ではありません。ひとつ言えるとしたら、日ごろから子どもが意欲的に取り組める環境を作ることです。そのためにも「やる気のメカニズム」を知っておきましょう。■やる気のメカニズムこの連載でも何度か書いたことですが、私たち人間のやる気をつかさどるのは左右の大脳半球の下側にある「線条体」という神経核です。一度机の上を片付けたら結構達成感があり、良い気分になった。この良い気分をつくっているのはドーパミンで、分泌するドーパミン神経の束は「報酬系」といわれます。この「片付けをする=良い気分」のマッチングが繰り返されると、その結びつきは強化されやる気が出るのです。例えばサッカーで、ある練習をしたら何かが上手くなる手応えを感じることがあります。それを息子さんが実感し「こうやって練習したら上手くなるに違いない」と思えば練習に対し意欲的になります。サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!■自分がやろうとしていないことを急かされても習慣化はしないところがこの線条体は、誰かに否定されたり、怒られたりすると、動きが鈍くなります。大人が圧迫すればするほど、子どものやる気は出ません。つまり脳が意欲的にならないからです。お母さんがYouTubeのボールタッチ10分を習慣化させようと半年声掛けしても習慣化しなかった、とあります。自分からやろうとしていないことを急かされても「あーあ、仕方ないなあ」と半ばげんなりしてボールを触っていれば、線条体は生き生き動かないのです。そこまで怒鳴ったりしなかったとしても同じです。であれば、息子さんが自ら「頑張ったら得をした」という経験をし、彼の脳が意欲的になるのを楽しみに待てばいいのです。そう考えると、子どもがサッカーを頑張るときはサッカーにはまった、つまり大好きになったときだと考えます。■「好き」はとても大事な出発点1万組超の双子を調査し、遺伝と環境の関係について調べている行動遺伝学者の安藤寿康(じゅこう)・慶応大名誉教授をインタビューした記事(『才能は生まれか育ちか遺伝、環境、努力、双子1万組を調査した答え』朝日デジタル=2024年1月8日)で、安藤教授はこう話しています。「『好き』に加えて『できる』の組み合わせが天才の条件とも言えますが、入り口は結局は『好き』ということです。『好き』だけど『不向き』の組み合わせだったとしても、一流にはなれなくとも良きサポーターになれ仕事でも趣味でも生かせる才能になるでしょう。『好き』はとても大事な出発点です」この言説は、私が何度か記事にしている「好きの破壊力」と類似しています。※例えば別サイトの記事ですが、webフラウの連載『スケートボード金・堀米雄斗、11歳から支えたコーチが語る「好き」を育てた親の姿』(子育てアップデート53好きの破壊力=2021年8月2日/外部サイトに飛びます)を読んでみてください。■子どもを「評価」するのではなく「観察」して待ってみよう私は同じサカイクで連載をされている池上正コーチと仕事を始めて17年ほどになります。最初のころは子どもが小学生だったので、ワンオペ育児だった私は池上さんに自分の子育てを相談したことがあります。「全然言うことを聞いてくれない」「思い通りにならない」「サッカーに興味があるのかないのかわからない」などと愚痴をこぼしました。そのとき、池上さんから「こうしたい、ああしたいじゃなくて、ああ、この子どうするのかな?と眺めていればいいんだよ」と言われたのです。目の前の子どもをこうしたい、ああしたいと思っていると、力ずくで動かしたくなる。そうではなく「この子、どうするのかな?」とちょっと観察してみる。その言葉を信じて、「宿題しなさい」「ゲームやめなさい」と腹が立っても、じっと観察したのです。私からじっと見られていることに気づいていないはずですが、息子は「よし、もういいや。お風呂入ろっと」とゲーム機をサッサと片付けて浴室に向かいました。よく「子育ては待つことが大切」などと言われますが、まさにそれでした。私はせっかちで待てないタイプなので「待つ」といった心持ちではなく、ただひたすら「こいつアホやな」とか「さあ、どうする?」と心の中でつぶやきながらわが子を眺めていただけ。この観察する時間がまさしく「待つ時間」になったわけです。お母さんも「この段階で自主練を嫌がっている様ではプロはムリ」などとわが子を評価するのではなく観察してはどうでしょうか。寄り添うことに注力するのです。■「好き」が発露するタイミングは人によって異なる(写真は少年サッカーのイメージご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)そもそも子どもの成長や「好き」の発露が訪れる時期は、それぞれ異なります。7歳で出会う子がいれば、20歳で発見する子もいます。そういえば、先に紹介した記事で安藤教授はこうも言ってました。「個人の性格的な要素として、何事にも目的意識を立てた考えをする、つまり『努力ができる』ということにも50%ぐらいの遺伝率があります。努力ができるというのも才能の一つなのです」遺伝ですって。怖いですね(笑)。少し肩の力を抜いて、自分の子育てを眺めてみてください。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)ジャーナリスト。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』『東洋経済オンライン』などでスポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』(小学館)『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)『部活があぶない』(講談社現代新書)『スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか』(文藝春秋)『オシムの遺産彼らに授けたもうひとつの言葉』(竹書房)など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著・小学館)『教えないスキルビジャレアルに学ぶ7つの人材育成術』(佐伯夕利子著・小学館新書)など企画構成者としてもヒット作が多く、指導者や保護者向けの講演も精力的に行っている。日本バスケットボール協会インテグリティ委員、沖縄県部活動改革推進委員、朝日新聞デジタルコメンテーター。1男1女の母。
2024年01月24日w.o.d.が2024年4月に開催する自主企画『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』のゲストアクトが発表された。本企画は、ミュージシャンでもありながら人一倍の音楽リスナーでもあるw.o.d.メンバーが敬愛するゲスト出演者を招き行われる音楽&カルチャーイベント。2024年4月12日(金) の東京・LIQUIDROOM公演には、BOOM BOOM SATELLITESの中野雅之とTHE NOVEMBERSの小林祐介によって結成されたロックバンドTHE SPELLBOUND、4月19日(金) の大阪・梅田CLUB QUATTRO公演には、ニューオルタナティブロックバンドHelsinki Lambda Clubがゲストとして出演する。チケットは2次先行を2024年1月8日(月・祝) まで実施中。■サイトウタクヤ(w.o.d.)コメント最高のバンド呼びました。あとは楽しむだけです。音楽で遊ぼうぜ。『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』チケット情報はこちら!()<イベント情報>『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』告知画像2024年4月12日(金) 東京・LIQUIDROOMOPEN18:00 / START 19:00ゲスト:THE SPELLBOUND / +DJ2024年4月19日(金) 大阪・梅田CLUB QUATTROOPEN18:00 / START 19:00ゲスト:Helsinki Lambda Club / +DJ【チケット情報】前売:4,800円(税込)※ドリンク代別途必要■オフィシャルサイト先行(抽選):2024年1月8日(月・祝) 23:59まで()<リリース情報>w.o.d.「陽炎」配信中w.o.d.「陽炎」ジャケット配信リンク:関連リンクオフィシャルサイト::::
2023年12月29日Homecomingsの自主企画ライブ『Homecomings New Neighbors FOUR Won’t You Be My Neighbor? February.10, 2024 at Kyoto KBS Hall』に、くるりがゲスト出演することが決定した。今年4月にメジャー2ndアルバム『New Neighbors』をリリースし、その後全国ツアーを敢行。FUJI ROCK FESTIVAL’ 23では満員のWHITE STAGEを盛り上げ、横浜・大さん橋ホールにて過去最大規模で開催したイベント『Homecomings New Neighbors FOUR Won’t You Be My Neighbor? December.10 Yokohama Osanbashi Hall』がソールドアウトする等、10周年イヤーを迎え精力的な活動を展開しているHomecomings。本ライブは、京都で結成されたHomecomingsが10周年を経て地元で開催するスペシャルなイベントとなる。チケットは、オフィシャル3次先行の予約を受付中。<ライブ情報>『Homecomings New Neighbors FOUR Won’t You Be My Neighbor? February.10, 2024 at Kyoto KBS Hall』『Homecomings New Neighbors FOUR Won’t You Be My Neighbor? February.10, 2024 at Kyoto KBS Hall』ビジュアル2024年2月10日(土) 京都・KBSホール開場 16:00 / 開演 17:00出演:Homecomingsゲスト:くるり【チケット料金】前売:一般 7,000円 / 学割 4,000円(学生証持参必須)※スタンディング※税込 / D代別■オフィシャル3次先行予約受付期間:12月20日(水) 23:59まで Website:
2023年12月11日Helsinki Lambda Clubの自主企画ライブ『Higher Club』に、Wez Atlasがバンドセットで出演することが決定した。今年の7月4日から10周年イヤーに突入し、アルバム『ヘルシンキラムダクラブへようこそ』のリリース、全国15カ所でのツアー開催、そしてシンガポールのショーケースフェスへの出演や、中国のバンドYoung Danとの中国ツアーも大盛況で終了したHelsinki Lambda Club。本公演は、2023年の締めくくりとして12月20日(水)に代官山SPACE ODDで開催される。Wez Atlasは、2022年にリリースしたEP『Hello, my darkness』に収録の「Mystery Train (feat. Wez Atlas)」に客演で参加しており、同年に開催したリリースツアー『暗闇よこんにちは』の東名阪公演でも客演参加しているが、今回はバンドセットで初の共演となる。チケットは現在発売中だ。<イベント情報>Helsinki Lambda Club presents『Higher Club』12月20日(水) 東京・代官山SPACE ODD開場 18:30 / 開演 19:00出演:Helsinki Lambda Club、Wez Atlas (with w.a.u)【チケット料金】前売:4,500円(ドリンク代別途必要)()Helsinki Lambda Club Official Site:
2023年12月09日w.o.d.が、自主企画『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』を2024年4月に東京・大阪で開催することが決定した。『TOUCH THE PINK MOON』は、メンバーが敬愛するゲストを招き行われる音楽&カルチャーイベント。3回目となる今回は、2024年4月12日(金) に東京・LIQUIDROOM、4月19日(金) に大阪・梅田CLUB QUATTROで行われる。ゲストは後日発表予定で、チケットはオフィシャル先行を12月24日(日) まで受付中。『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』チケット情報はこちら()また、11月に配信リリースされた新曲「陽炎」のMusic Videoが公開された。映像には、本日12月2日(土) にツアーファイナルを迎えた全国ワンマンツアーでのライブ&オフショットに加え、伊豆スタジオで行われたレコーディングの模様、メンバーの地元・神戸でのオフシーンが収められている。■サイトウタクヤ(Vo&Gt)コメント(『TOUCH THE PINK MOON』開催に向けて)桜、花見、PINKMOONは春の季語です。今年もパーティーしようぜ。w.o.d.「陽炎」MV<イベント情報>『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』告知画像2024年4月12日(金) 東京・LIQUIDROOMOPEN18:00 / START 19:002024年4月19日(金) 大阪・梅田CLUB QUATTROOPEN18:00 / START 19:00※ゲストは後日発表【チケット情報】前売:4,800円(税込)※ドリンク代別途必要■オフィシャルサイト先行(抽選):12月24日(日) 23:59まで()<リリース情報>w.o.d.「陽炎」配信中w.o.d.「陽炎」ジャケット配信リンク:関連リンクオフィシャルサイト::::
2023年12月02日butajiが2013年にリリースした自主制作盤となるEP『四季』とアルバム『シティーボーイ☆』のサブスク配信が、本日11月15日(水) よりスタートした。11月24日(金) にバンドや石橋英子、折坂悠太、STUTSのゲストを招き『butaji 襲名10周年記念公演』を開催するbutaji。今回解禁された2作はそのキャリアの原点と言える作品で、配信にあたり木村健太郎によるリマスタリングが施されている。なお10周年記念公演では、アルバム『アウトサイド』からbutajiのジャケットを手がけている我喜屋位瑳務が10周年を記念して書いた絵がステッカーとして来場者にプレゼント。また我喜屋デザインのTシャツと、フライヤーをデザインした小田雄太デザインによるロンTも発売される予定だ。<配信情報>butaji『四季』配信中butaji『四季』ジャケット【収録内容】1. 四季2. めまい3. 海のうた4. 悲しみはともだち5. けもの配信リンク:『シティーボーイ☆』配信中butaji『シティーボーイ☆』ジャケット【収録内容】1. イントロダクション2. バタフライ3. ミッドナイト・マジック4. 飛行5. 一人になりたくないのに6. 行き過ぎた話7. すべてが変わった8. 東京タワーとスカイツリー9. 回想シーン配信リンク:<ライブ情報>butaji 襲名10周年記念公演11月24日(金) 下北沢ADRIFTOPEN18:15 / START19:00『butaji 襲名10周年記念公演』告知画像出演:butajiBand:Gt. 樺山太地(Taiko Super Kicks)Ba. 山本慶幸(トリプルファイヤー)Key. 坂口光央(石橋英子 with もう死んだ人たち、見汐麻衣 等)Ds. 岸田佳也(トクマルシューゴ、吉田ヨウヘイgroup 等)Guest:石橋英子、折坂悠太、STUTS来場者には我喜屋位瑳務による10周年記念ステッカープレゼント関連リンク各種リンク:::
2023年11月15日9mm Parabellum Bulletが、2024年の結成20周年イヤーに東京・名古屋・大阪で開催する自主企画イベント『カオスの百年』の詳細を発表した。2024年のスタートとして、2月8日(木)・9日(金) に『カオスの百年 vol.18』を愛知・THE BOTTOM LINEで、2月27日(火)・28日(水) に『カオスの百年 vol.19』を大阪・BIGCATで開催。どちらも初日はツーマン、2日目はワンマンで行われ、対バンアーティストは後日発表される。そして、結成20周年記念日である3月17日(日) に東京・Billboard Live TOKYOで開催される『カオスの百年 vol.20』は2部公演となり、昼の部は男性限定公演、夜の部は女性限定公演となる。チケットは本日10月19日(木) より9mm MOBILE会員を対象とした先行受付がスタートしている。<ライブ情報>9mm Parabellum Bullet presents『カオスの百年 vol.18』2024年2月8日(木) 愛知・THE BOTTOM LINE ※ツーマンライブOPEN18:15 / START19:002024年2月9日(金) 愛知・THE BOTTOM LINE ※ワンマンライブOPEN18:15 / START19:009mm Parabellum Bullet presents『カオスの百年 vol.19』2024年2月27日(火) 大阪・BIGCAT ※ツーマンライブOPEN18:00 / START19:002024年2月28日(水) 大阪・BIGCAT ※ワンマンライブOPEN18:00 / START19:00チケット料金:5,500円(税込)9mm Parabellum Bullet presents『カオスの百年 vol.20』2024年3月17日(日) 東京・Billboard Live TOKYO昼の部 ※男性限定公演OPEN15:30 / START16:30夜の部 ※女性限定公演OPEN20:00 / START21:00【チケット料金】サービスエリア:8,900円カジュアルエリア:8,400円(1ドリンク付)※ご飲食代は別途ご精算となります。■9mm MOBILE会員先行:10月29日(日) 23:59まで<リリース情報>9mm Parabellum Bullet 12th Single『Brand New Day』発売中価格:1,650円(税込)9mm Parabellum Bullet『Brand New Day』ジャケット【収録内容】1. Brand New Day2. Live Track From “19th Anniversary Tour” 23.4.9 At F.A.D YOKOHAMA少年の声 / interceptor / One More Time / Black Market Blues / Answer And Answer / Termination / Tear / タイトロープ / 荒地 / Vampiregirl / Sleepwalk / R.I.N.O. / marvelous / Beautiful Target / sector / 新しい光 / All We Need Is Summer Day / Talking Machine関連リンク9mm Parabellum Bullet オフィシャルHP: Parabellum Bullet19周年特設サイト: Parabellum Bullet日本コロムビアサイト:
2023年10月19日LOW IQ 01による自主企画『MASTER OF MUSIC 2023』が、12月13日(水) にSpotify O-EASTにて開催されることが決定した。出演は「LOW IQ 01 & MASTER LOW」「LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS PLUS」の2組に加え、復活したELLEGARDENでの活躍も目覚ましい細美武士とLOW IQ 01の盟友BRAHMAN/OAUのTOSHI-LOWによる「the LOW-ATUS」が満を持して出演する。チケットは、本日よりオフィシャル先行(先着)がスタートした。<イベント情報>『MASTER OF MUSIC 2023』12月13日(水) Spotify O-EASTOPEN 18:00 / START 19:00【チケット料金】前売:5,500円(税込)当日:6,000円(税込)※オールスタンディング※入場整理番号あり※入場時ドリンク代別途必要■オフィシャル先行(先着)受付期間:9月8日(金) 18:00〜9月24日(日) 23:59チケットはこちら:オフィシャルHP:
2023年09月08日トラックメイカー / シンガーソングライターYota Moriによるソロプロジェクト・Acidclankが、10月6日(金) 東京・新代田FEVERにて自主企画イベント『ACIDPLEX』を開催することを発表した。ゲストアクトには80KIDZ(BAND SET)を迎え、エレクトロサウンド、バンドサウンドの枠を超えた2マンイベントとなる。Acidclankは、2021年・2022年のフジロックフェスに2年連続出演し大きな話題となったアーティスト。今年4月から活動拠点を大阪から東京に移し、元NUMBER GIRLの中尾憲太郎などがサポートメンバーとして参加するなど、各アーティストからも高い評価を得ている。<イベント情報>『ACIDPLEX』10月6日(金) 東京・新代田FEVEROPEN 19:00 / START 19:30■ACTAcidclank (BAND SET)80KIDZ (BAND SET)■チケット料金前売:3500円当日:4000円(+1D)チケットはこちら:関連リンクAcidclank OFFICIAL WEBSITE::::
2023年08月09日ルサンチマンが6月15日、新代田LIVE HOUSE FEVERで自主企画ツーマン『TWO SHOT “TIGHT”』を開催した。昨年10月に行われた『TWO SHOT』には崎山蒼志(新代田LIVE HOUSE FEVER)、mudy on the 昨晩(愛知・CLUB ROCK’N’ROLL)が出演。今回はCRYAMYをゲストに迎え、爆発的なバンドサウンド、感情をむき出しに歌が飛び交う、圧巻のステージが繰り広げられた。最初に登場したのはCRYAMY(クリーミー)。2017年、弾き語りで活動していたカワノ(Vo / Gt)を中心に結成された4人組バンドだ。ライブの幕開けは「GOOD LUCK HUMAN」。最新シングル「FCKE」に収録されたこの曲は、〈君が飾った夕方を窓から覗くことが好き/ちゃんと選んだ人間を愛せるような世界がいい〉というフレーズからはじまる。音源は“鋭い透明感”と称したくなるサウンドが印象的だったが、ライブでは生の感情がたっぷりと注ぎ込まれ、高揚感が倍増。暴力的な言動が蔓延する世界において、それでも愛を信じるーー冒頭からCRYAMYの“今”の表現が立ち上がり、強く惹きつけられた。CRYAMY機材トラブルをカワノが「結婚しようよ」(吉田拓郎)の独唱でつないだ後は、ほとんど止まることなく楽曲を披露し続ける。グランジ直系のギターサウンドを現代的なロックチューンへと昇華した「Sonic Pop」、金属的な響きをたたえた鋭利なギターリフを軸にした「鼻で笑うぜ」、解放感のあるメロディとともに他者への不信と怒りをぶちまける「スカマ」。ライブが進むにつれてバンド全体のテンションが上がり、観客は拳を突き上げて応える。ノイジーで爆発的なフジタレイのギタープレイ、ラウドにして骨太なオオモリユウトのドラム、楽曲のボトムを支えるタカハシコウキのベースライン、そして、どんなに激しく叫んでも“歌”として成立しているカワノのボーカル。4つの音が激しくぶつかり合いながら、観客を巻き込んでいく。CRYAMYの演奏を聴いていると、様々なバンド──ニルヴァーナ、ダイナソーJr.、サウンドガーデン、ザ・クリブス──が頭をよぎるが、現代の社会を反映しながら、超個人的な感情を解き放つ歌によって、他のどこにもない独創性へとつながっていた。CRYAMY母親をモチーフにした楽曲「ALISA」を披露した後、カワノ「知性とか才能とか、お金とか見た目の良さとか。そんなの何もなくていい。それはいつか埋まるから」と話しかけた。ラストは鋭い疾走感をたたえたサウンドと〈「君のためだけに生きる」と言う〉というラインが突き刺さる「WASTAR」、音楽そのものへの愛憎を叩きつける「マリア」。鬱屈とした想い、どうにもならない現実から目を逸らさず、すべてを抱えたまま尖りまくったロックミュージックへと昇華させる強烈なステージだった。7月10(月) 恵比寿LIQUIDROOMで行われる自主企画「脱皮」(ゲスト:SPARK!! SOUND!! SHOW!!/tacica)にも大いに期待したい。CRYAMYそしてルサンチマンのステージへ。穏やかな表情で登場した北(Vo / Gt)、クーラーNAKANO(Gt)、清水(Ba)、もぎ(Ds)インスト曲「not wrong」からライブをスタートさせる。緻密に構築されたアンサンブル、独創的なアイデアを取り入れた展開、ヒリヒリとした緊張感に貫かれた演奏によって、フロアのテンションは瞬く間に上がっていく。ステージの前方では観客同士が楽しそうに体をぶつけ合い、拳を上げ、歓声を響かせている。ルサンチマンはいつものように楽曲を途切れることなく繋げ、徐々に興奮の度合いを上げる。「いやいやいやいや」「滅茶苦茶怒鳴られた」「tsuki ochi」と様々な時期の楽曲を結びつけることによって、自分たちの“現在地”を体現してみせた。ルサンチマン印象的だったのは、演奏の精度が明らかに向上していたこと。マスロック、オルタナをはじめとする多種多様な要素を取り入れた彼らの楽曲は、スタジオでのセッションによってアレンジが練り上げられ、ライブで演奏することでさらに研ぎ澄まされていく。この日のパフォーマンスは筆者が見たルサンチマンのステージのなかでももっとも質が高く、原曲のポテンシャルがしっかりと引き出されていたと思う。今年3月には名古屋、仙台、大阪、渋谷でライブDVD『ONE SHOT GAME』のリリースツアーを行った彼ら。ライブの経験値も確実に上がっているようだ。北(Vo / Gt)また、セットリストに4曲の新曲(未発表曲)が入っていたのも大きなポイントだった。なかでも強烈なインパクトを放っていたのが、「ダークな新曲をやります。6月なので」(北)と紹介された「六月某日」。ずっしりとしたヘビィネスを備えたバンドサウンドを軸にしたこの曲は、ルサンチマンの新機軸と言っていい。メンバー自身の音楽的な興味の広がりとともにバンド自体も進化を続けている──それを確認できたことも、この日のライブの大きな意義だった。クーラーNAKANO(Gt)最初のMCで「楽しいな」と笑顔で話した北。クーラーNAKANO、清水、もぎを含めて、“このメンバーで演奏するのが楽しい”という雰囲気が伝わってきたのも印象的だった。ライブ後半の始まりを告げたのは、「このときを忘れないように」(北)という言葉で導かれた「忘れそう」。10代の頃の嫌な記憶を手繰り寄せながら、「幸いだ 僕は だってこの先は 想いも 記憶も 全部歌える」というラインに結び付けるこの曲から、北のソングライティングの才能を強く感じ取ることができた。前半はバラード調だが、楽後半でテンポが上がり、ライブアンセムとして機能するところも「忘れそう」の魅力だ。清水(Ba)そして「lares」では観客のシンガロングが発生。この楽曲のテーマは“ライブハウス”。 インタビュー() で北は「(ライブハウスは)“いるべきところにいる”という感じがあって。ちょっと神秘的な雰囲気もあるんですよね」とコメントしていたが、サビのフレーズを合唱するシーンはまさにライブハウスの素晴らしさに直結していたと思う。「ラル」「心配事」でもオーディエンスはガッツリと歌っていた。“声出しOK”になり、感情を露わにしてルサンチマンの歌を共有する観客の姿こそが、この日のライブの最大のポイントだったのかもしれない。もぎ(Ds)メンバーのホームタウンを歌った「荻窪」、未発表曲「十九」で本編は終了。アンコールはライブアンセム「nihil」「ニヒリズム」を放ち、熱狂が渦巻くなかライブはエンディングを迎えた。2023年8月11日(金・祝) には『TWO SHOT "STRAIN"』(Shibuya Spotify O-Crest)の開催を決定(対バン相手は時速36km)。この夏、ルサンチマンはさらなる飛躍を果たすことになるはずだ。ルサンチマンText=森朋之Photo=中山涼平<公演情報>ルサンチマン『TWO SHOT “TIGHT”』6月15日(木) 新代田FEVER【CRYAMY セットリスト】01. GOOD LUCK HUMAN02. sonic pop03. 鼻で笑うぜ04. crybaby05. 戦争06. スカマ07. 普通08. やってらんねー09. pink10. 待月11. ALISA12. WASTAR13. マリア【ルサンチマン セットリスト】01. not wrong02. いやいやいやいや03. 滅茶苦茶怒鳴られた04. tsuki ochi05. 収束する未明06. 俗生活の行方07. 六月某日08. 忘れそう09. lares10. ラル11. 心配事12. なさけないうた13. 荻窪14. 十九EN1. nihilEN2. ニヒリズム<関連情報>ルサンチマン『TWO SHOT “STRAIN”』8月11日(金・祝) Spotify O-Crest18:30 OPEN / 19:00 START出演:ルサンチマン、時速36kmチケット料金:前売3,500円(税込・ドリンク代別途必要)■オフィシャル2次先行受付6月27日(火) 18:00~7月5日(水) 23:59■一般発売日7月15日(土)ルサンチマン 公式サイト: 『脱皮』7月10日(月) 恵比寿LIQUID ROOM18:00 OPEN / 19:00 START出演:CRYAMY、SPARK!! SOUND!! SHOW!!、tacicaチケット料金:前売 3,500円/当日 4,000円公式サイト:
2023年06月27日ルサンチマンが、自主企画ツーマン『TWO SHOT “STRAIN”』を8月11日(金・祝) にSpotify O-Crestで開催することを発表した。併せてゲストアーティストがアナウンスされ、時速36kmの出演が決定。チケットは先行受付を6月25日(日) まで受付中。<イベント情報>ルサンチマン『TWO SHOT “STRAIN”』8月11日(金・祝) Spotify O-CrestOPEN18:30 / START19:00出演:ルサンチマン / 時速36kmルサンチマン『TWO SHOT “STRAIN”』告知画像チケット料金:前売3,500円(税込・ドリンク代別途必要)オフィシャル先行受付:6月25日(日) 23:59まで一般発売日:7月15日(土)関連リンクルサンチマン 公式サイト:ルサンチマン Twitter:時速36km 公式サイト:
2023年06月15日2023年5月13日(土)東京中野heavysick ZEROにて、東海地方で自主制作映画やラッパーのMVを手掛ける柴山 将成(シバヤマ マサナリ)が監督した新作自主制作映画、「幸せになろうよ」の上映会が行われます。今作品は、柴山氏が多くのMVを制作し昨年は人気番組「サラメシ」にも出演したラッパーのJEVAが脚本、本人役として主演を担当し、この日が初公開となります。日々の生活に忙殺され音楽と向き合えなくなったJEVAが元交際相手と再会し、それぞれが変化していく様を描きます。上映会終了後は同会場でのアフターパーティーも開催します。ゲストに東京の街を色濃く映し出し続けてきたMC、B.D./KILLA TURNER。アジアの生の音楽を収集、発信するDJ集団OMK(ワンメコン)。国内随一の和モノディガー やる夫(ビート会議)と、豪華なメンツが集合。その他にも岩手のヒップホップエンターテインメント集団BIG-RE-MANよりMC KANDATAとDJ PONZULUも参加。都内だけでなく東海地方や柴山氏の作品への関わり、親交の深いアーティストが数多く参加します。■詳細2023年5月13日(土)at 中野heavysick ZERO映画「幸せになろうよ」上映会<自主制作映画「幸せになろうよ」上映会>開場 17:30上映 18:00閉場 20:00入場料 1,200円(1DRINKオーダー 別途600円)上映時間 78分あらすじ:運送業者として働きながらラッパーとして活動するJEVAは、思うように活動が出来ず過ぎていく時間に焦燥する中、配送先で再会した悦子の姿に、出会った頃の幸せな二人がよみがえる。突然の再会に戸惑いつつも、また同じ部屋のインターホンを押す。上映会注意事項:・来場時に入り口の受付にてお名前の提示をお願いいたします。・上映終了後に解説、トークなどを予定しております。・席数に限りがありますので、席数を超えた場合は立ち見となる可能性がありますが、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。・ドリンクのオーダーは地下2階バーカウンターにて行ってください。・来場のお客様には設営の関係上、20時には退出をいただけるようご協力お願いいたします。予約ページ: 映画「幸せになろうよ」AFTER PARTY<自主制作映画「幸せになろうよ」上映会 アフターパーティー>OPEN 22:00CLOSE 5:00CHARGE 2,400円(1DRINKオーダー 別途600円)GUEST:・B.D./KILLA TURNER・OMK(ワンメコン)・やる夫(ビート会議)LIVE:・KANDATA(BIG-RE-MAN)・MUSHINO SHIRASE(O-KOOL&DJ Nej)・SK-ONE(イカサマBAND)・JEVADJ:・PONZULU(BIG-RE-MAN)・yocki(歪み興業)・kim morrison・AOKI LUCAS・teresahenn as ryokism・暴れ狸の鬼袋FOOD:・めぐだお 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月11日リフティングなど技術が苦手なのに自主練を促しても「できない」と言う。上手くなりたいと言うのにアドバイスすると怒るし、褒めると調子に乗り練習しない。他の子はどんどん上手くなっているのに、自分の子は口だけで上達しないのでどうしたらいいかわからない。どうすればいい?というご相談をいただきました。スポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、これまでの取材で得た知見やご自身の体験をもとに、いまお母さんがどうすればいいか3つのアドバイスを送ります。(文:島沢優子)(写真は少年サッカーのイメージご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<他の子と差をつけられている息子、試合に出るとがっかりされるしツライ。我が子を心から応援できません問題<サッカーママからのご相談>初めまして。息子は小3年生でサッカーを始めて1年半になります。近所の子どもたちが集まっているサッカーチームなので、友達と一緒にできると言って通っています。リフティングなどの技術が苦手で、自主練をしようと言っても「できない」と言ってすぐに辞めてしまいます。試合や試合形式の練習では積極的にボールを行かずに来たボールだけ蹴るという感じなので、やる気がないと思われており、すぐにコートから出されてしまいます。本人に聞いても「やってるもん」しか言いません。親もサッカー経験がなく、仕事で時間がないため具体的なアドバイスができず。本人がもっと上手くなりたいというので別のサッカースクールにも通わせているのですが、そこでもすぐに友達と話したり、ドリブルでも最後までやらずに諦めてコースから外れてしまったりしています。親がサッカー経験のある方のお子さんはどんどん上手くなっているのに、うちの子は上達せず、本人も口だけでやらないので、どうしていいのかわかりません。ボールが怖いとか、うまい子ばかりで卑屈になっているのであれば辞めればいいとも言っているのですが、上手くなりたいとは言いますが、それに向けて練習をしようとはしないのでイライラしてしまいます。親がアドバイスを言わないほうがいい、褒めたほうがいいといいますが、アドバイスすると怒る、褒めると調子にのり、練習しないという感じになるので、どうしていいかわかりません。誰よりも上手になってほしい訳ではないのですが、試合中ぼーっとするのだけはやめてほしいのですが、どうすればいいでしょうか?<島沢さんからの回答>ご相談いただき、ありがとうございます。息子さんが自主練をしない、積極的にボールにかかわらない、スクールで友達とおしゃべりをする、ドリブル練習を最後までやらず諦めてしまう......目の前のわが子の立ち振る舞いにイライラしてしまう気持ち、とてもよくわかります。私の息子も、他の選手が一生懸命走っているのに走れない子でした。下を向いたまま歩く姿を一緒にビデオで観ながら「なんで地面見てるの?ボール見なきゃダメじゃん」と怒っていました。でも、そうやって怒ったことをあとで後悔し、私は自分を変えました。なぜならば、親がガミガミ言ったとて子どもが変わることはあり得ないことを、脳科学や心理学を学んで理解したからです。■「そんなことじゃ○○だよ」と発奮させる危機感をあおって頑張らせるやり方では、努力が長続きしない脳科学の先生に「一発学習」と「強化学習」の違いを教えてもらいました。別名「恐怖学習」と呼ばれる一発学習は、子どもがうまくいかないとき「そんなことでは万年補欠だよ」とか「次の試合に出て活躍しないとクラブはやめさせるよ」などと脅したり、恐怖をもって追い詰めることで子どもを発奮させて学習を頑張らせるやり方です。それをすると、一発で子どもが頑張って走ったり、勉強であれば一瞬成績がアップします。ところが、恐怖という刺激を与え続けなければ子どもは発奮しないので、長続きしません。しかも、与える恐怖はどんどん強度を上げなくてはいけません。子どものほうが怒られ慣れてしまうからです。一方の「強化学習」は、子どもが自分から取り組める環境を大人側が設定します。ミスを責めない。ほんの少しの進歩を褒めて認めることで、子どもが心地よく過ごせるよう努める。何かに対しなかなか取り組まなくても、自分でやり始めるまで待ってあげる。そのような大人の姿勢があってこそ、子どもは自分で主体的に動き、さまざまな学びを獲得するわけです。サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!■親御さん自身の「気づき」がなければ、お子さんを変えることもできないそのような話をしても、お母さんには通じないかもしれないと私は考えています。恐らく「そんなきれいごとを言われても......」と困っているのではないでしょうか。私から「これが正しい子育てだからこうしなさい」と言われても、頭でわかっていてもできないよ~となっていませんか?お母さん自身が「今のやり方じゃダメだ。このままじゃ息子をつぶしてしまう。やり方を変えよう!」と自ら考えなくては、強化学習をほどこす親にはなれません。この感情は、実は息子さんも同じです。自主練も、練習を一所懸命にやることも、息子さんが「これをできるようになりたいから自主練しよう!」とか「このメニュー、面白いから、下手だけどやってみよう」となることが重要です。■アドバイス①いま目を向けるのは子どもではなくあなた自身「頑張れない子」を育てているのは誰?以下、三つほどアドバイスさせてください。ひとつめ。息子さんに対してではなく、自分に矢印を向けましょう。お母さんの相談を読むと、息子さんへの苦情がずっと続きます。「うちの子は上達せず、本人も口だけでやらない」「上手くなりたいとは言いますが、それに向けて練習をしようとはしない」「試合中ぼーっとするのだけはやめてほしい」お母さんは息子さんを「ダメな子」と感じているように映ります。15年ほど前になりますが、都内のサッカースクールで指導していた30代のコーチが私にこう言いました。「少年サッカーの現場では、指導者が子どもをめちゃくちゃ叱りつけています。馬鹿とか帰れとかめちゃくちゃですよ。試合になると、今度は親までが子どもに『なんで頑張らないの!?』と怒っています。でも、そういう子どもを育てているのは誰なんですか?って僕は思う。天に唾(つば)してるわけですよね?」とても言いづらいことですが、お母さんも同じかもしれません。天に吐いた唾は自分にかかってきます。まずは「どうしたら自分は良い親になれるのか」を学びましょう。例えばこの連載は今回で157回になります。良かったらアーカイブを読み返してみてください。お母さんと似た相談をしている人は少なくないので、必ずやためになるヒントが落ちているはずです。逐一息子さんができないこと、ダメなことに対して矢印を向けるのではなく「自分は親としてどうあるべきか」を考えてください。自分がどうあれば、目の前の子どもは伸びるのか?そこを考えましょう。■アドバイス②自己肯定感が身につけば自分からやり始める子どもを信じてひたすらまとう二つめ。具体的には、息子さんと距離をとることを勧めます。私の場合も「親は何もしない」でした。口出ししない。わが子を信頼して、本人がやり始めるまでひたすら待つ。こちらが信頼し始めると、親のこころの変化に敏感な子どもはそのことに気づきます。言語化はできないけれど、何となくママは自分を信じてくれている、と感じ始める。そのことが息子さんの自己肯定感につながります。自分を肯定して自信をつけた子どもは自走します。逆に、親から信頼されない子どもは、なかなか自分から取り組めないのです。■アドバイス③大人が変われば、子どもは変わる子どもを信頼すること(写真は少年サッカーのイメージご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)三つめ。私はダメな親なんだと落ち込む必要はありません。子育ては誰もが初心者です。仕事など、どんなことも経験を積みトライ&エラーを重ねてスキルを伸ばして一人前になりますよね。ところが、子育てはずっと初心者マークをつけたままです。第一子でも、第二子でも同じです。初心者マークははがれません。なぜならば、相手が違います。私たちは10人産んでも初心者です。だから、子育ては大変。ただ、だからこそ面白いのです。ただ、目の前の個体(子ども)は違っても、普遍的な子育ての軸は存在します。例えば、上述した「信頼する」ということ。そういったスキルを磨いてください。まずは何かを強制したり、指示命令するのをやめましょう。ボーっとしているのを見るのが嫌なら見なければいいのです。親御さんたちは「嫌なこともやらなきゃいけないこともある」と言って、子どもに強制しがちです。そうなると、大人は自分のやり方が間違っているのに「怒られ慣れちゃって、本当にダメなやつだ」と子どもを責めますね。いつまでたっても矢印は子どもに向いたまま。大人は変わることができません。30年間、育成や子育ての現場を見てきた私は断言できます。親が変われば、子どもは変わります。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)スポーツ・教育ジャーナリスト。日本文藝家協会会員(理事推薦)1男1女の母。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』や『東洋経済オンライン』などで、スポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。主に、サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』『王者の食ノート~スポーツ栄養士虎石真弥、勝利への挑戦』『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)『スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか』(文藝春秋)など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著/いずれも小学館)ブラック部活の問題を提起した『部活があぶない』(講談社現代新書)、錦織圭を育てたコーチの育成術を記した『戦略脳を育てるテニス・グランドスラムへの翼』(柏井正樹著/大修館書店)など企画構成も担当。指導者や保護者向けの講演も多い。最新刊は『高学歴親という病』(講談社α新書)。
2023年05月10日ルサンチマンが、6月15日(木) に新代田LIVE HOUSE FEVERにて開催する自主企画ツーマン『TWO SHOT “TIGHT”』にCRYAMYが対バン相手として出演することが発表された。チケットは、5月14日(日) の23時59分まで2次先行予約を受け付けている。CRYAMY<ライブ情報>『TWO SHOT “TIGHT”』『TWO SHOT “TIGHT”』ビジュアル6月15日(木) 東京・新代田 LIVE HOUSE FEVEROPEN 18:30 / START 19:00Guest:CRYAMY【チケット料金】スタンディング 前売:3,500円(税込・ドリンク別)■オフィシャル先行受付受付期間:5月3日(水) 21:00〜5月14日(日) 23:59受付リンク:■一般発売5月27日(土)INFO:エイティーフィールド03-5712-5227関連リンクオフィシャルサイト::::
2023年05月03日6月17日(土) に大阪・味園ユニバースで開催されるDENIMSの自主企画『ODD SAFARI vol.5』の最終解禁ゲストが発表された。『ODD SAFARI』は、毎回異種格闘技戦のようなあっと驚くフレッシュなブッキングで話題となっているイベントで、今回で5回目。今年はこれまでにTENDOUJI、Chilli Beans.、リュックと添い寝ごはん、NIKO NIKO TAN TAN、離婚伝説の出演がアナウンスされている。最終発表となったのは、ニッポンの社長とego apartment。どちらもお笑い界とミュージックシーンの最前線で活躍するアーティストだけに、DENIMSとの競演に期待が高まる。チケットは、本日4月14日(金) よりオフィシャル先行の受付がスタートしている。ego apartmentニッポンの社長<イベント情報>DENIMS『ODD SAFARI vol.5』6月17日(土) 大阪・味園ユニバースOPEN13:00 / START14:00DENIMS『ODD SAFARI vol.5』ビジュアル出演:DENIMSゲスト:TENDOUJI / Chilli Beans. / リュックと添い寝ごはん / NIKO NIKO TAN TAN / 離婚伝説 / ニッポンの社長 / ego apartment【チケット料金】スタンディング:5,800円■オフィシャル先行受付受付期間:4月14日(金) 20:00〜23日(日) 23:59関連リンクDENIMS HP: Twitter: Instagram: YouTube:
2023年04月14日ルサンチマンが、6月15日(木) に新代田LIVE HOUSE FEVERにて自主企画ツーマン『TWO SHOT “TIGHT”』を開催する。3月17日に1st LIVE DVD『ONE SHOT GAME』をリリースし、3月29日に行われたWWW Xでのフロアワンマンライブを即日SOLD OUTさせたルサンチマン。対バン相手は後日発表され、チケットは現在、先行予約を受け付けている。<ライブ情報>『TWO SHOT “TIGHT”』『TWO SHOT “TIGHT”』ビジュアル6月15日(木) 東京・新代田 LIVE HOUSE FEVEROPEN 18:30 / START 19:00Guest:有り【チケット料金】スタンディング 前売:3,500円(税込・ドリンク別)当日:未定■オフィシャル先行受付受付期間:4月2日(日) 22:00〜16日(日) 23:59受付リンク:■一般発売5月27日(土)INFO:エイティーフィールド03-5712-5227関連リンクオフィシャルサイト::::
2023年04月02日6月17日(土) に大阪・味園ユニバースで開催されるDENIMSの自主企画『ODD SAFARI vol.5』の第2弾ゲストが発表された。毎回異種格闘技戦のようなあっと驚くフレッシュなブッキングで話題の本イベント。今回アナウンスされたのは、平均年齢21歳の4人組バンド「リュックと添い寝ごはん」、ジャンルを超越した音楽×映像×アートを創造する、クリエイティブミクスチャーユニット「NIKO NIKO TAN TAN」、2人組バンド「離婚伝説」の3組。そのほか「TENDOUJI」「Chilli Beans.」も出演する。チケットは、オフィシャル先行受付を4月9日(日) まで実施中。<イベント情報>DENIMS『ODD SAFARI vol.5』6月17日(土) 大阪・味園ユニバースOPEN13:00 / START14:00DENIMS『ODD SAFARI vol.5』告知画像出演:DENIMSゲスト:TENDOUJI / Chilli Beans. / リュックと添い寝ごはん / NIKO NIKO TAN TAN / 離婚伝説【チケット料金】スタンディング:5,800円■オフィシャル先行受付受付期間:4月9日(日) 23:59まで関連リンクDENIMS HP: Twitter: Instagram: YouTube:
2023年03月31日4人組バンド・DENIMSが、毎年恒例の自主企画『ODD SAFARI vol.5』を6月17日(土) に大阪・味園ユニバースで開催することが決定した。毎回異種格闘技戦のようなあっと驚くフレッシュなブッキングで話題の本イベント。併せて第1弾ゲストとして盟友・TENDOUJIと、昨年のツーマンをきっかけに親交を深めたChilli Beans.が発表された。チケットは、オフィシャル最速先行割を3月26日(日) まで受付中。定価より800円割引の価格で申し込むことができる。<イベント情報>DENIMS『ODD SAFARI vol.5』6月17日(土) 大阪・味園ユニバースOPEN13:00 / START14:00DENIMS『ODD SAFARI vol.5』告知画像出演:DENIMS第1弾ゲスト:TENDOUJI / Chilli Beans.【チケット料金】スタンディング:5,800円最速先行割:5,000円■オフィシャル最速先行割受付期間:3月26日(日) 23:59まで関連リンクDENIMS HP: Twitter: Instagram: YouTube:
2023年03月13日2022年12月17日、東京を中心に活動するインディーズギターロックバンド・リフの惑星による自主企画イベント『Hello, my friend』が下北沢Flowers Loftにて開催された。7月からの3カ月連続デジタルリリース、9月にはワンマンライブと、精力的に活動した2022年の締め括りとなる。今回はリフの惑星のボーカル・緒方良にとって「これから友達になりたいと本気で思える人たち」を呼んでいるということで、イベントタイトル『Hello, my friend』にもその思いが込められている。その中でトップバッターとしてステージに立ったのは、ロックバンド・THE 2のボーカル&ギター・古舘佑太郎。この日は弾き語りでの出演となった。まずは下北沢という街、秋から冬への季節の移ろいと、この時間のために選ばれたであろう2曲を情緒たっぷりに歌い上げる。MCでは他出演者との交流など、和気藹々とした楽屋の様子をうかがわせるエピソードが話された。その後もTHE 2の楽曲「恋のジャーナル」の弾き語りアレンジで会場をムーディーな雰囲気で包み込むなど、その歌声と人柄で観客の耳と心を惹きつけた。古舘佑太郎続いて登場したのは、R-1グランプリ2022ファイナリスト芸人・サツマカワRPG。〝音楽と笑いの饗宴〟と銘打った今回のイベントでは、ミュージシャンとお笑い芸人が交互にライブを行う。どのようなステージになるのだろうかと思っていたが、「どういうお客さんがいるかわからなかったから、いろんなネタを持ってきた」というサツマカワRPGの言葉には、ライブのセットリストを組むミュージシャンと通じるものがあり、同じステージに立つからこそ、その声量やパフォーマンスなどから、改めてお笑い芸人のパワーが感じられた。次々と披露されるネタによって会場は笑いに包まれ、持ち時間はあっというまに過ぎてしまった。サツマカワRPG3番手は東京府中を中心に活動するインディーズバンド・the satellites。それまでの空気をガラリと変えるハードなロックサウンドで、まずは「夜明けのマーチ」など人気のライブナンバーを3曲続けて披露する。the satellites・白石亮太(Vo/Gt)the satellites・yasu(Ba)MCではボーカル&ギターの白石亮太が、古舘佑太郎が以前活動していたバンド・The SALOVERSのファンであることを話し、ここでも楽屋での出演者同士の交流がうかがえた。彼にとってもこの日のイベントは夢の共演であったのだろう。the satellites・佐藤康平(Ds)その後もピアノの音色を織り込んだバラード『生活の全て』や、メンバー全員がコーラスに入る『命の唄』などのメッセージソングを熱く歌い上げ、短い時間の中でも多彩なステージを魅せた。メンバー同士で目線を交わすことは多くないように見えたが、4人での演奏の一体感がとても高く、それがより力強さを感じさせるようだった。the satellites・レイ(Gt)続いて4番手に登場したのは、ママタルト。2016年の結成当初から参戦しているM-1グランプリでは2022年はじめて準決勝まで進出し、翌日には敗者復活戦を控えているという、さまざまなメディアで存在感を増しているお笑いコンビだ。まずはそれぞれの自己紹介と、ご挨拶代わりのショートコント『上京』、ボケ担当・大鶴肥満の体型にまつわるエピソードトークがテンポよく繰り出され、漫才『マクドナルド』ではミュージシャンも顔負けするような声量と歌唱力も披露された。終始ライブハウスにいるとは思えないほどの爆笑が起こっていた。最後には敗者復活戦のアピールも忘れず、ふたりはしっかりと観客を味方につけていった。ママタルト(檜原洋平/大鶴肥満)そして、リフの惑星だ。お馴染みの衣装であるスーツを身につけたメンバーが登場し、会場は拍手に包まれる。まずは軽快なドラムに乗せて、ボーカル・緒方良が「ロックンロールしに来ました、俺たちがリフの惑星です!」とご挨拶。拍手は手拍子に変わり、4カ月連続リリースの第1弾となった「RATATAT」でライブがスタートした。これぞリフの惑星ともいえるギターリフが印象的な楽曲が立て続けに演奏され、フロアにいる観客もステージ上のメンバーと共に体を揺らした。リフの惑星・大月優(Gt)前半のMCでは、緒方から何度も感謝の言葉が伝えられた。今回のイベントの出演者の共通点は〝ただただ自分が好きな人〟だと語る緒方。「今年一年がんばったから、こんなご褒美があってもいいのかな」と照れくさそうに話す姿には、観客から労いの拍手が寄せられた。その後は「FANFARE」や「MUSIC」など、リフの惑星の2022年を表すダンスロックナンバーで観客をその世界観に巻き込み、ライブはあっというまに終盤に。リフの惑星・小林亮平(Ba)ここで「リフの惑星からお知らせが……」と、2023年3月17日(金) またここ下北沢Flowers Loftにて自主企画イベントの開催が決定していることが発表された。出演者は後日解禁されるとのことだが、「もう今日と一緒でいいんじゃないかな」と話す緒方に、思わず笑いをこぼすメンバーや、拍手を送る観客の姿からは、いかにこの日のイベントが楽しいものだったかが伝わってくる。リフの惑星・松丸怜吾(Ds)「夢が叶った一日です」と、最後に披露されたのは「BOY」。4カ月連続リリースのラストも飾り、12月14日のEPリリースと合わせて発表された「BOY(with string)」のMVは、YouTubeで10万再生を突破している。〝いつの日か届くから 終わらない夢を見よう〟──幼い子供に寝物語を語って聞かせるようなやさしいメロディと歌声は、まさに緒方の心情を表しているようだった。リフの惑星・緒方良(Vo)その後、アンコールにこたえ再び登場したメンバーの顔には清々しい達成感が見えた。「今日ほどMCがしにくい日はないよねってサテライツとも話していた」と緒方は言うが、楽しげな表情からは出演者同士の交流が充実していたことがわかる。改めて観客へ感謝を伝え、最後は結成当初からの楽曲である「フライベイビー」を披露して、このイベントと2022年を締め括った。リフの惑星『Hello, my friend』──自分が好きで、友達になりたい人。イベントタイトルに込められた思いはしっかり遂げられただろう。音楽とお笑い、ジャンルは違えど、お互いを目標とし、共に上を目指していく仲間となった5組の活躍に今後も期待したい。リフの惑星Text:玉置 彩Photo:泉健也<公演情報>『Hello, my friend』2022年12月17日(土) 下北沢Flowers Loft出演:古舘佑太郎/サツマカワRPG/the satellites/ママタルト/リフの惑星関連リンクリフの惑星: 2:サツマカワRPG: satellites:ママタルト:
2023年01月06日ネオ・グランジバンド、w.o.d.(読み:ダブリューオーディー)が、2023年4月に自主企画『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』を開催することが決定した。同企画は今年の春から始まったツーマンライブで、バンドの地元である神戸と東京の2カ所で開催。4月6日(木)・7日(金) の兵庫・神戸太陽と虎公演には、フックアップしたい後輩バンドやこれまで切磋琢磨してきた同世代バンド、4月13日(木) の東京・LIQUIDROOM公演には、メンバーが敬愛する先輩バンドを招いて行われる。ゲストアーティストは後日アナウンスされる。チケットは、最速先行受付を2023年1月9日(月) まで実施中。<イベント情報>w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"『w.o.d. presents "TOUCH THE PINK MOON"』告知画像2023年4月6日(木) 神戸・MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎OPEN18:30 / START19:002023年4月7日(金) 神戸・MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎OPEN18:30 / START19:002023年4月13日(木) 東京・LIQUIDROOMOPEN 18:00 / START 19:00※各公演ゲストアーティストあり【チケット情報】神戸公演:前売4,000円(税込)東京公演:前売4,400円(税込)※ドリンク代別途必要■オフィシャルサイト先行受付受付期間:2023年1月9日(月) 23:59まで一般発売日:2023年2月4日(土)<リリース情報>w.o.d. ニューアルバム『感情』Now On Salew.o.d.『感情』ジャケット●生産限定盤(CD+布ポスター+ライナーノーツ):5,500円(税込)●通常盤(CD):3,300円(税込)【収録内容】01. リビド02. イカロス03. バニラ・スカイ04. 白昼夢05. 馬鹿と虎馬06. Kill your idols, Kiss me baby07. Dodamba08. 失神09. Sunflower10. オレンジw.o.d.「リビド」MVw.o.d.「オレンジ」MV詳細はこちら:関連リンクw.o.d. オフィシャルサイト: Twitter: Instagram: YouTube:
2022年12月23日“Alternative band from Ogikubo Tokyo.”を掲げる4ピースバンド、ルサンチマンが10月24日、東京・LIVE HOUSE FEVERで自主企画ツーマンライブ『TWO SHOT』を開催。対バン相手は、崎山蒼志(さきやまそうし)。00年代生まれの同世代であるルサンチマンと崎山は、圧倒的な個性と溢れんばかりの熱量をぶつけ合うようなステージを繰り広げた。崎山蒼志まずは、崎山蒼志。いつものようにサディスティック・ミカ・バンドの「よろしくどうぞ」を流しながらステージに登場した崎山とバンドメンバー(有島コレスケ / Ba、GOTO / Ds)は、「Helix」からライブをスタートさせた。有島コレスケ(Ba)GOTO(Ds)尖りまくったギターサウンドと叙情性が滲む歌メロのコントラストが印象的な曲だが、3ピースとは思えないほどの濃密なバンドグルーヴによって、楽曲のポテンシャルが増幅され、いきなり身体と頭を揺さぶられてしまう。さらに爽やかな疾走感とオルタナ的な音響、美しいメロディラインが共鳴する「過剰/異常」(リーガルリリーとの共作曲)、アコギと歌で繊細にはじまり、凛とした声で<悪夢の根源に居た君を いつか必ず 救い出すから>というラインを響かせる「嘘じゃない」と最新アルバム『Face To Time Case』の楽曲を披露。アルバムを携えたツアー、フジロックをはじめとするフェスへの出演によって、崎山のステージングは確実に向上し続けている。ここからは崎山の奔放な音楽性を体感できるシークエンスへ。エレキからアコギに持ち替え、「幼少期、寝る前に母親に絵本を読んでもらっていて。絵本の世界と眠りに入っていく感じが同時にある感覚を歌った曲です」と「舟を漕ぐ」を披露した後、ギターを置き、エレクトロ的なトラックを交えながら「Pale Pink」「水栓」へと移行。エクスペリメントな意匠を感じさせる打ち込みのビート、そして、生のドラム、ベース、歌が響き合う刺激的な音楽空間が出現する。実験性とポップネスがせめぎ合う音響のすごさは、生で体感しないとわからないだろう。「FEVERは久しぶりなんですけど、なぜか新代田を大井町の近くだと思っていて。下北沢にめっちゃ近い!と思いました。東京に住んで1年半くらいなので、わからないことだらけです」というホッコリするようなMCから、ライブは後半へ。洗練されたコード進行、軽やかな旋律とともに、夏の風景と“生きている”という感覚そのものを歌った「通り雨、うつつのナラカ」、ジャジーなギターに導かれた「潜水」。崎山のポップサイドを堪能していると、エンディングでいきなりフィードバック・ノイズがさく裂。強烈な刺激と透明を内包したギターサウンドを打ち鳴らしながら暴れまくる崎山、めちゃくちゃ楽しそう。その直後、今度はアコギを手にして初期の代表曲「Samidare」へ。純粋無垢なメロディと独創的すぎるコード構成と切れ味鋭いバンドアンサンブルは、まさに崎山の真骨頂だ。最後は「“その場所に積み重なっている記憶が立ち上がる”という曲を最後にやります」と紹介された「タイムケース」の弾き語り。混沌と解放感を同時に描き出すような素晴らしいアクトだった。そして、ルサンチマンのステージ。まずはクーラーNAKANO(Gt)がエッジ―かつキャッチーなリフを響かせる。そこに北(Gt / Vo)、清水(Ba)、もぎ(Ds)が音を重ね、インスト曲「kazaana」を放つ。北(Gt / Vo)NAKANO(G)勢いと熱量を増幅させながら「心配事」へ。つんのめるようなビートと爆音ギター、<あなたのことが心配で心配で心配で心配でしょうがないから>という切実な思いを刻んだフレーズが真っ直ぐに飛び込んできて、オーディエンスは体を激しく揺らしはじめる。さらに超高速のビートと重厚なアンサンブルがさく裂した「十九」、クラシック曲の旋律からはじまり、“君と僕”の危うすぎる運命的な関係を描き出した「アンチドベル」、理不尽な出来事に対するどうしようもない感情をぶちまける「滅茶苦茶怒鳴られた」、マスロックの影響を感じさせるインスト曲「not wrong」を続けざまに披露。バンドのテンションが上がるにつれて、観客の興奮も引き上げられ、フロア全体が熱気で包まれる。清水(Ba)もぎ(Ds)新曲「忘れそう」も印象的だった。北のギターと歌ではじまるこの曲は、過去のイヤな記憶をモチーフにした楽曲。どんなに辛い出来事もいつかは忘れる、でも、その経験は確実に体のどこかに残っていて、人の価値観や人生観に影響を与え続けるーー筆者はこの日、初めてこの曲を聴いたのだが、演奏中、ずっと自分のことばかり考えてしまった。ミディアムバラードっぽく進行し、中盤で突然スピードを上げる構成も激アツ。「忘れそう」はまちがいなく、彼らの新しい代表曲になるだろう。「こんばんは、ルサンチマンです。集まってくれてありがとうございます。崎山くん、ありがとうございます。同じ年なので、“蒼ちゃんと呼んでいいよ”と言われて。葵ちゃん、今度、サウナ行こうや」(北)というMCで一瞬だけ空気が緩んだが、インスト曲「nihill」によってピリッとした緊張感がすぐに戻る。そしてライブアンセムのひとつである「ニヒリズム」によってライブの高揚感は最高潮へ。“パッパラッパラッパラパ~”というあっけらかんとしたコーラス、ヒリヒリした痛みを伴うようなメロディライン、<ニヒリスト僕は知りたいよ、僕の苦労は所詮ゴミですかね>というラインがぶつかり合うこの曲は、ルサンチマンをバンド名に関した4人の精神性、音楽性をダイレクトに象徴していると言えるだろう。サビに合わせて手を上げ、踊りまくる観客からも、この楽曲を本気で求めていることがはっきりと伝わってきた。オルタナティブロック、マスロック、グランジなど、90年代以降のロックの要素を肉体的に取り入れながら、鋭利なスリリングと独自のサウンドスケープを描き出す演奏にも惹きつけられた。緻密なアンサンブルと爆発的なテンションが同時の押し寄せるパフォーマンスはこのバンドの大きな武器だと思う。イントロがはじまった瞬間にオーディエンスが拳を突き上げた「荻窪」、そして、<あの人が消えた / どこか遠い街に消えてった>と歌い上げる「かぜかぜふくな」で本編はエンディング。アンコールではまず、北が2023年1月に東京・大阪で行われるワンマンツアー、3rdシングル『忘れそう』のリリースを告知。会場からは大きな拍手が巻き起こった。そして「ホント、楽しかったです。“蒼ちゃん”と言いつつ、まだ敬語で話してるんで(笑)。もっと仲良くなります(笑)」(北)という言葉を挟み、アッパーチューン「収束する未明」「いやいやいやいや」を続けざまに放ち、ライブは終了した。2023年1月15日に3rdシングル『忘れそう』(C/W「滅茶苦茶怒鳴られた」「lares」)を発売し、本作のリリースを記念した東阪ワンマンツアー"Three Count" tour(2023年1月15日(日) 大阪・心斎橋 Live House Pangea / 1月29日(日) 東京・渋谷 Spotify O-Crest)も決定。初期衝動そのままに、加速度的に活動の規模を広げ続けているルサンチマン。2023年、彼らはバンドシーンのど真ん中に突き進んでいく。そのことを確信したライブだった。Text:森朋之Photo:中山涼平<公演情報>『ルサンチマン自主企画ツーマン「TWO SHOT」』2022年10月24(月) LIVE HOUSE FEVER【崎山蒼志 セットリスト】01. Helix02. 過剰/異常03. 嘘じゃない04. 舟を漕ぐ05. Pale Pink06. 水栓07. 通り雨、うつつのナラカ08. 潜水09. Samidare10. タイムケース【ルサンチマン セットリスト】01. kazaana02. 心配事03. 十九04. アンチドペル05. 滅茶苦茶怒鳴られた06. not wrong07. 忘れそう08. nihil09. ニヒリズム10. lares11. ラル12. 荻窪13. かぜかぜふくなEN1. tsuki ochiEN2. 収束する未明EN3. いやいやいやいや<ルサンチマン リリース情報>3rdシングル『忘れそう』2023年1月15日(日) リリース【収録曲】・忘れそう・滅茶苦茶怒鳴られた・lares<ルサンチマン ライブ情報>3rdシングル『忘れそう』リリース記念ツアー "Three Count" tour■2023年1月15日(日) 大阪・心斎橋 Live House Pangea1月29日(日) 東京・渋谷 Spotify O-Crest【オフィシャル先行受付】受付期間:2022年11月1日(火) 18:00〜11月13日(日) 23:59先行受付はこちら:公式サイト:ルサンチマン 関連リンクオフィシャルサイト::崎山蒼志 関連リンクオフィシャルサイト::
2022年11月01日ポスト・トリップホップバンドTAMIWが、12月6日(火) に開催する自主企画ライブ『PIACERE』にBREIMENがゲストアクトとして出演することを発表した。イタリア語で“初めまして”や“お会い出来て嬉しいです”と言う意味がある「PIACERE」をタイトルに冠した本イベントで、以前から音源やライブを観てBREIMENとの共演を熱望していたTAMIWが念願の初共演を果たす。東京で二度目、そしてTAMIW初となる渋谷WWWでのライブ演出にも要注目だ。BREIMENチケットは、10月25日(火) の23時59分まで第2次先行予約を受け付けている。<ライブ情報>『TAMIW presents “PIACERE”』『TAMIW presents “PIACERE”』告知画像2022年12月6日(火) 渋谷WWWOPEN 18:30 / START 19:00出演:TAMIW / BREIMEN【チケット料金】ADV:3,500円(+1drink)DOOR:4,000円(+1drink)チケットはこちら:
2022年10月17日ルサンチマンが、10月24日に新代田LIVE HOUSE FEVER、10月29日に名古屋CLUB ROCK’N’ROLLにて自主企画ツーマン『TWO SHOT』を開催することを発表した。新代田公演には崎山蒼志、名古屋公演にはmudy on the 昨晩が出演。チケットはオフィシャル先行を9月19日まで受付中。崎山蒼志mudy on the 昨晩ルサンチマンは、北(Vo・G)、クーラーNAKANO(G)、清水(B)、もぎ(Ds)からなる、東京発オルタナティブロックバンド。2019年には、ロッキング・オン主催のオーディション「RO JACK」で優勝し、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019』に出演。2021年3月31日に1stミニアルバム『memento』をリリースしている。<ライブ情報>『TWO SHOT』●2022年10月24日(月) LIVE HOUSE FEVEROPEN 19:00 / START 19:30出演:ルサンチマン / 崎山蒼志スタンディング 前売:3,800円 / 当日 未定(税込・ドリンク別)一般発売:10月1日(土)●2022年10月29日(土) 名古屋CLUB ROCK’N’ROLL出演:ルサンチマン / mudy on the 昨晩OPEN 17:30 / START 18:00スタンディング 前売:3,300 / 当日 未定(税込・ドリンク別)一般発売:10月1日(土)■オフィシャル先行受付受付期間:9月4日(日) 21:00〜9月19日(月) 23:59:エイティーフィールド03-5712-5227関連リンク■ルサンチマンOfficial WebSite Twitter■崎山蒼志Official WebSite■mudy on the 昨晩Official WebSite
2022年09月04日シンガーソングライターHaruyが、10月15日(土) に渋谷WWWにて自身初の自主企画イベント「『MAO』Release Party 〜Murmurs vo.00〜」を開催することを発表した。本イベントは、SuchmosのベーシストHSUがプロデュースしたHaruyのデビューEP『MAO』のリリースを記念したイベントで、Haruyにとって東京での初パフォーマンスとなる。ライブはバンド編成で行われ、サポートメンバーとしてベース・市川仁也(D.A.N.)、キーボード・TAIHEI(Suchmos / 賽)、ドラム・澤村一平(SANABAGUN.)の出演が決定している。チケットは8月8日(月) まで先行予約を実施中。ゲストアーティストは後日発表される。■Haruy コメントこの度は、私のデビューEP『MAO』のリリースを記念いたしまして、東京ではじめてのライブを企画させていただきます!こうして都内で、聴いてくださっている方と直接お会いして同じ空間で音楽を楽しめる機会をいただけることに感謝いたします。はやたさんと作った楽曲たちをお届けできると思うと喜びが込み上げます。とても楽しみです! 10月15日WWWでお待ちしております。<ライブ情報>『MAO』Release Party 〜Murmurs vo.00〜2022年10月15日(土) 渋谷WWWOPEN 17:00 / START 18:00【チケット料金】前売り券:3,000円(税込 / ドリンク代別)当日券:3,500円(税込 / ドリンク代別)<リリース情報>デビューEP『MAO』『MAO』ジャケット発売中価格:1,650円(税込)Produced by Hayata Kosugi(HSU form Suchmos)※CDはタワーレコードのみで限定発売【収録曲】1. Snake2. Swimmer3. Lovely4. Don’t catch the now5. Ryan関連リンクYouTube
2022年08月01日ポスト・トリップホップバンドTAMIWが、9月28日に東京・Spotify O-nestで開催する自主企画『TAMIW presents “fête”』のゲストアーティストを発表した。今回ゲストとして出演するのは、Spotifyが2022年に躍進を期待するネクストブレイクアーティスト10組「RADAR: Early Noise 2022」に選出された3人組ユニット・ego apartmentと、音楽担当2人と映像担当2人を擁する、クリエイティブミクスチャーユニット・NIKO NIKO TAN TANの2組。チケットは8月1日まで先行受付を実施中。<ライブ情報>TAMIW presents “fête”9月28日(水) 東京・Spotify O-nestOPEN 18:30 / START 19:00『TAMIW presents “fête”』告知画像【出演】TAMIW / ego apartment / NIKO NIKO TAN TAN【チケット料金】前売:3,500円 / 当日:4,000円※ドリンク代別途必要■オフィシャルHP2次先行受付受付期間:8月1日(月) 23:59まで受付URL:関連リンク■TAMIWTwitter:::■ego apartmentTwitter::: NIKO TAN TANTwitter:::
2022年07月19日小学4年生の娘のクラスで、自主学習を競い合った様子。みんなの頑張りに驚いた話です!■皆どうやって勉強しているのケタが違う(リアルに)クラスで「1週間どんだけ自主学習をやっているか」っていう対抗戦があったんだって(チーム戦と個人戦)。みんなすごいがんばったらしくて、こまめも毎日一生懸命勉強してたんだよ。で、見事4位になったらしいんだけど、1~3位の人の勉強量がすごかった(笑)。どうやって勉強してるんだろうな(もちろん枚数だけが判断基準じゃないと思うけど、がんばったことには変わりないもんね)。とはいえ、こまめもすごくがんばったと思うので、いっぱい褒めてあげたいです。
2022年06月11日