モデルの八木アリサが4日、都内で行われた「Samantha Thavasa 25周年キック・オフプレ発表会」に出演した。八木は、人気モデルたちが登場したファッションショーのトップバッターを飾り、白のショートパンツに白のトップス、赤いバッグというコーディネートを披露。美脚全開でランウェイを歩き、抜群のスタイルで魅了した。同ステージには、八木のほか、石川恋、滝沢カレン、鈴木愛理、舞川あいく、オードリー亜谷香、新川優愛も登場した。同イベントは、今年3月にサマンサタバサが25周年を迎えることを記念して開催。抽選で選ばれた1,000人を招待し、プロジェクト発表のほか、豪華ゲストによるトークショーやライブパフォーマンス、ファッションショーなどを実施した。撮影:蔦野裕
2019年02月04日ディー・アップの新つけまつげディー・アップのロングセラー商品、舞川あいくプロデュースのつけまつげシリーズに、新たに「ディーアップ アイラッシュ シークレットライン リュクスラッシュ(※以下リュクスラッシュ)」が誕生。2019年1月31日(木)より、全国の取扱店にて発売される。大人の理想の目元を演出舞川あいくのつけまつげシリーズは、今年で発売10周年。シリーズ販売累計1,000万個を超えるベストセラー商品だ。今回その第9弾として登場したのは、大人のための”盛りまつげ”。ごくごくナチュラルなのに目元をぱっちり際立たせる、理想の仕上がりを実現させた。理想の目元を叶えるポイントは、太さの異なる毛をミックスさせた新製法。ディー・アップが3年の年月をかけて開発に成功したものだ。自まつげと同じ細さの”超繊細毛”がまつげの隙間をさりげなく埋め、やや太めの”エクステ毛”が、自然なボリュームと長さをプラスしてくれる。選べる5タイプ「リュクスラッシュ」はなりたい仕上がりに合わせて、「RICH」「SEXY」「GIRLY」「CUTE」「PURE」の全5タイプが用意されている。価格はそれぞれ2ペア入りで税抜1,200円。ナチュラル×目力を両立させた、理想の目元を試してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※ディー・アップ公式サイト
2018年12月31日複合商業施設・グランフロント大阪ショップ&レストランがリニューアル。日本初出店を含む25店舗が2018年10月5日(金)に新規&リニューアルオープンする。注目の日本初出店店舗テオドー ティースタンドフランスの紅茶専門店・テオドー(THEODOR)を使用した「テオドー ティースタンド(THEODOR TeaStand)」が日本初出店。フルーツたっぷりのティーフローズンや、香り高いテオドーの茶葉を丁寧に挽いたなめらかな舌触りのソフトクリームなど、さまざまなメニューが用意される。オリビア・バートンロンドン発のウォッチ&アクセサリーブランド「オリビア・バートン(OLIVIA BURTON)」の日本初となる旗艦店が登場。2ヶ月に1度発表される新作をはじめ、日本随一の豊富なラインナップでアイテムが取り揃えられる。さらに、オープンを記念して、1,2000以上の購入で大阪限定ノベルティがもらえるキャンペーンを実施。また、10月6日(土)にはモデルの舞川あいくをゲストに迎えたトークイベントを開催する。関西、大阪初出店ブランドも続々登場G-SHOCKカシオ(CASIO)の展開するジーショック(G-SHOCK)を取り扱う「G-SHOCK STORE」の関西初となる店舗がオープン。最新モデル、人気モデルを常時300モデル以上ラインナップするほか、電池交換や修理を受け付けるメンテナンスブースも常設予定だ。チャムスアメリカ・ユタ州発の人気ブランド・チャムス(CHUMS)もグランフロント大阪が関西1号店となる。代表的なプロダクトであるアウトドアギアをはじめ、アパレルライン、カジュアルバッグラインなど幅広いジャンルのアイテムが展開される。オープン記念して、グランフロント大阪限定商品「Booby たこ焼き Coin Case」やグランフロント大阪限定ノベルティ「Booby Strap」などを数量限定で用意している。カリモク60国産家具メーカー・カリモクが、1960年代から作り続けている定番商品とリプロダクトした商品を組み合わせたロングライフデザインのファニチャーブランド「カリモク60」。オフィシャルショップの中でも最大の店舗面積となるグランフロント大阪店では、カリモク60の家具に加え、流行に左右されない生活雑貨やキッチンウェアなど厳選されたアイテムを取り揃える。さらに、同フロアには「ジャーナルスタンダード スタンダード ファニチャー(journal standard Furniture)」がオープン。大型の家具から、雑貨まで、ライフスタイルを豊かに彩ってくれる充実したアイテムがラインナップする。MHL、イル ビゾンテ、ファーファーなどの人気ブランドもマーガレット ハウエル(MARGARET HOWELL)やイル ビゾンテ(IL BISONTE)といった人気ブランドも新規オープンを迎えるほか、ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)やラコステ(LACOSTE)などの既存店舗も、8月から9月をメインにリニューアルオープンする。レストスペースも新設、より過ごしやすい空間へまた、ショップオープン以外にも南館4・5・6階には、期間限定ショップやワークショップを実施できるスペースを併設したレストスペース「オサンポ スポット(OSAMPO SPOT)」を新設。ショッピングの合間にゆっくりと過ごせる場所を提供する。なお、地下1階は2018年7月末日より一部店舗を除いて営業を終了し、2019年春に飲食・食料品店舗等が集うゾーンとして生まれ変わる予定だ。リニューアルを記念した特別イベント9月29日(土)には、オープンに先駆けて、ファッションショーを中心にショップの魅力を伝えるパーティ ーを開催する。新店舗として加わる「エーピー ストゥディオ(AP STUDIO)」や「ファーファー(FURFUR)」などもイベントに参加。「テオドー」の紅茶やスイーツを楽しめるコーナーも用意した。【詳細】グランフロント大阪ショップ&レストラン リニューアルオープンリニューアル期間:2018年4月~10月住所:大阪市北区大深町4-1(うめきた広場)、4-20(南館)、3-1(北館)営業時間:ショップ 10:00~21:00、レストラン 11:00~23:00、ウメキタセラー 10:00~22:00、ウメキタフロア 11:00~28:00(平日前の日・祝日 11:00~23:00)、ウメキタダイニング 11:00~23:00、パナソニックセンター大阪 10:00~20:00(一部ゾーンによって異なる)<10月5日(金)オープン店舗>エーピー ストゥディオ(AP STUDIO)、マーガレット・ハウエル、ラブレス サニー サイド フロア(LOVELESS SUNNY SIDE FLOOR)、オリビア・バートン、テオドー ティースタンド、ファーファー(FURFUR)、スタイリング/(styling/)、イル ビゾンテ、フォルム フォルマ(form forma)、パトリック ラボ(PATRICK LABO)、ディファレンス(DIFFERENCE)、チャーリーブレイバー(Charee Braver)、チャムス、ツルヤ ゴルフスクール プレミアム(TSURUYA GOLF SCHOOL PREMIUM)、lミレーストア、兵左衛門、カリモク60、オークリーストア、土屋鞄製造所(TSUCHIYA KABAN)、リファーレ(Rifare)、ジーショック ストア、リング ジャケット(RING JACKET)、ジャーナルスタンダード スタンダード ファニチャー<その他リニューアルオープン例>ビルケンシュトック 8月1日オープン、ラコステ 9月オープン■グランフロント大阪 スペシャルファッションパーティー日時:9月29日(土) 昼 14:00〜15:30 / 夜 19:00〜20:30場所:グランフロント大阪うめきた SHIP ホール参加費:2,000円■アウトドアフェスタ 2018日時:10月13日(土)、14日(日) 11:00〜18:00場所:うめきた広場 1F、うめきた SHIP ホール※荒天中止、順延はなし。
2018年07月14日●ロケで悔し泣きしたワケ『CanCam』の元専属モデル・舞川あいく(29)は、フォトグラファーとしての顔も持つ。マネージャーから写真を評価されたことがきっかけで一念発起し、写真家・山岸伸氏に師事。通算5回目を迎える写真展『瞬間の色~恋~』(オリンパスギャラリー東京:17年12月15日~20日/オリンパスギャラリー大阪:18年1月26日~2月1日)は、台湾人を両親に持つ舞川の"心の故郷"を写したものだ。日本生まれ日本育ち。かつては台湾人であることにコンプレックスを感じていたという舞川だが時代の変化と共に個性として受け入れられるようになり、今あらためて台湾の魅力を、写真を通して伝えようとしている。小学生の頃、写真をプレゼントした時の友だちの笑顔。今も人々の喜ぶ顔を求めてシャッターを切り続ける舞川のルーツを探った。○本当に大好きな場所だからこそ伝えたい――5回目の写真展になります。毎回どのようにテーマを決めているんですか?毎回1つずつ、マネージャーさんと話し合って決めています。私の故郷は台湾なんですが、ずっと前から撮りたいと思っていて。そろそろ良いタイミングかなという話になったんです。――写真やブログから、一番撮りたかったテーマだったのではと何となく感じました。「タイミング」というのは?私の両親は台湾人ですが、日本で生まれて日本で育ちました。おじいちゃんとおばあちゃんは台湾に住んでいます。私にとっての故郷は台湾で、毎年両親と一緒に帰ったり、友人が台湾に行きたいと言ったら案内したり。故郷よりも近い存在というか、本当にホッとする場所です。大好きな場所なので、その魅力を日本のみんなにも伝えたいと思っていたので、今回夢が叶いました。親戚のみんなが案内してくれたり、おじいちゃんやおばあちゃんが迎え入れてくれたり……とにかくリラックスできる場所。東京にいると「仕事しなきゃ!」みたいになるんですけど、台湾にいると心が緩くなって「自分のルーツ」を実感できるというか、初心に戻れる。私にとってはすごく大事なことで、本当に大好きな場所だからこそ、写真展でその魅力を伝えたいと思いました。――台湾に帰った時はどのように過ごされているんですか? 親戚一同集まったり?そうですね。お母さんとお父さんのきょうだいがそれぞれ7人と8人の大家族(笑)。みんな優しくて、すぐに案内したがるんです。空港に迎えに来てくれたり、会食の時間をわざわざ作ってくれたり。だから、それだけでスケジュールが埋まっちゃうんです(笑)。――台湾といえば、東日本大震災の義援金額が世界一だったことも話題になりました。そういう優しさのイメージがありましたが、実際にそうなんですね。向こうに行くと、本当に日本人のことが大好きなんだということがすごく伝わります。看板の横に日本語でフリガナが振ってあったりとか、メニューのほとんどが日本語でも書いてあったり。飲食店でも、こちらが日本人と分かると日本語で話し掛けてくれる。海外なんだけど、海外に行った気があまりしなくて、道も教えてくれるのでそんなに困ることはないと思います。○台湾人であることのコンプレックス――周りの人に真っ先にオススメするスポットは?『千と千尋の神隠し』のモデルにもなったといわれる九フン、周りでも行きたがる友だちも多いです。建物内にはカフェもあって私もお父さんやお母さんと一緒に通っています。お昼もステキなんですが、夜は提灯がついて、もっとノスタルジックな雰囲気で感動しますよ。昔にタイムスリップしたような感覚に浸ることができます。食べ歩きもオススメです。見ても食べても楽しい!最初は私も周りの人にオススメを教えてもらって、そこから台湾についていろいろなことを知りたいと思いはじめて、気づけばその魅力を伝えたいと思うようになりました。――こうして仕事を通して故郷の魅力を伝えられるのは幸せなことですよね。そうですね。最初は自分が台湾人ということにすごくコンプレックスがあったんですけど、今はそれが個性と思えるようになってきて、日本と台湾の架け橋になれるようなことがしたいとずっと思って本(『おいしい台湾』宝島社)も出しました。――ブログには「台湾で写真を撮りながら楽しいこともあったけれど辛かったことも、悔しくて泣いたことも」とありました。どのような出来事があったんですか?台湾語がパーフェクトではないので、向こうに行って撮影するとうまくいかないこともあって。大好きな子どもを撮る時にはご両親に許可をいただかないといけないんですが、なかなか通じない歯がゆさも……。すごく悔しかったんですが、いま振り返ると台湾語を勉強するチャンスなのかなと前向きに考えています。●台湾の国民性を捉えた一枚○背伸びをしなくて、緩くいられる――先ほどコンプレックスがあったとおっしゃっていましたが、何かがきっかけで考えが変わったんですか?小さい頃、「みんなと一緒」ということにすごく安心感があるじゃないですか? だから、「あいく」という名前もすごく嫌で。国籍の違いでいじめられたこともあったんですが、時代が変わって「人と違うこともすばらしい」という風潮になっているので、逆にプラスに捉えてもいいのかなって。自分にしかできないようなことをやりたいと思うようになりました。今回は一人旅だったんですけど、お父さんが休めるタイミングがあれば連れて行って、昔お母さんとデートしていた場所にも行きました。30年ぶりだったそうで、「当時は38度くらいの気温で、熱中症になったから帰った」みたいに、思い出してました(笑)。道を間違えたら、親子らしいケンカになったり。そこも含めて、あらためて自分のルーツを確認できました。――そうやって故郷をカメラを通して見ると、あらためて気づくこともありそうですね。写真展に備えて何度も足を運んだんですが、やっぱりその都度新しい発見があります。すごく心地が良くて、「台湾のことが好きだなぁ」って。短期間ではなかなかコミュニケーションが取れないんですが、徐々に自分も積極的になっていって。飲食店で隣の人から「余りものだけど食べる?」みたいに声を掛けられたこともありました(笑)。――日本だったら警戒しますよね(笑)。そうなんです(笑)。みんな悪気はなくて、気さくでフレンドリー。私も日本の友だちから「人懐っこい」「距離が近い」とよく言われます。自分自身、良いものは良い、悪いものは悪いみたいにハッキリした性格なんです。台湾ではそういう感覚がみんな同じなので、とても居心地が良くて。日本では「かわいい」と思ってなくても言わなきゃいけないような空気を感じたこともあったので、台湾の背伸びをしなくて、緩くいられる環境はすごく好きです。○撮られることの苦手意識と「自分の崩し方」――いちばん印象的だったのが、街中の子どもたちが水で遊んでいる写真でした。通りすがりの人に水がかかるとトラブルにもなりそうですが、写真の登場人物たちはみんな微笑ましく見つめていますね。台北で撮った写真です。目の前の男の子たちがすごく楽しそうに水遊びしていて。私自身もすごく元気をもらったし、いいなと思って撮った一枚です。サングラスかけてて、ヤンチャな男の子たちでした(笑)。台湾の人たちはすごく意見がハッキリしているからといって対抗するわけでもなくて、互いを認めて尊重し合ってる、そんな空気があります。――これまで「人」を撮ってきて、何か気づいたことはありますか?あまり人とのコミュニケーションを取らないで撮ってきたというか。私、すごく人見知りで、実はあまりカメラを向けられるのも好きじゃないんです。カメラ目線も苦手なんですが、モデルという職業柄やっていて。本当は恥ずかしがり屋で人前でしゃべることも緊張します。でも、写真展をやるとなると、そんなことは言ってられない。そういう「自分の崩し方」を学んできて、5回目になって子どもの写真もちょっとずつ撮れるようになってきたかなと思います。――むしろ、有名人は写真に撮られ慣れているので、その違いはありますよね。そうですね。これまでの写真展での撮影はきちんとアポを取っていたので、「写真展用の写真」という心の準備をしてきてくださいます。台湾ロケでは、逆にライブ感を楽しんでいました(笑)。○私の写真にはどのような特徴があるんだろう?――フォトグラファーとして2012年から活動していますが、もともと写真が好きだったんですか?小学生の頃、使い捨てカメラで休み時間に友だちを撮ったりして、それを現像してプレゼントするとすごく喜んでくれるんですよね。「ありがとう」と感謝されるのがすごく嬉しくて。でも、自分を撮ったり、誰かに撮ってもらったりすることは一度もなかったです。モデルの仕事でも、自分より他の人のロケーションとか細かいところばかりが気になってしまいます。ただただ写真が好きで、趣味が仕事になって人に評価されるようになってから、すごく緊張するようになりました(笑)。マネージャーさんをはじめ周りの方が写真を評価してくださったから仕事につながったんですけど、それまではそんなつもりで写真を撮っていませんでした。転機は、『CanCam』でオリンパスを使って写真を撮る企画。使い捨てからオリンパスになった瞬間でした(笑)。――そうやって仕事がつながっていったわけですね。何よりもうれしかったのが、ファッションだけじゃない自分の表現の場所が増えたこと。写真を撮り続けて5年経ちましたが、「私の写真にはどのような特徴があるんだろう?」と最近思いはじめて。私にしか撮れない写真とは何なのか。人を撮るのが好きなんですが、「自分」をもう少し追求していきたいと思います。■プロフィール舞川あいく1988年8月17日生まれ。東京都出身。O型。2009年から2014年までファッション誌『CanCam』の専属モデルを務める。2012年からはフォトグラファーとして活動し、写真家・山岸伸氏に師事。これまで、アスリートたちを撮った「瞬間の色~輝~」(14)をはじめ、写真展を4回開催している。
2017年12月15日女優としても活躍する山本美月が、8年間務めたファッション誌『CanCam』(小学館刊)の専属モデルを、同誌の9月号(7月22日発売)で卒業することが13日、発表された。山本は2009年、福岡在住の高校3年生の時に「東京スーパーモデルコンテスト」でグランプリを受賞し、同年11月号で『CanCam』専属モデルとしてデビュー。翌12月号では表紙デビュー(徳澤直子・西山茉希・安座間美優・舞川あいくとの合同表紙)を飾った。初の単独表紙は2012年2月号で、この8年間で37回にわたり表紙に登場。卒業号となる9月号では、16ページにわたって「山本美月スペシャル特集」が掲載され、サイパンでの撮り下ろしや、卒業についての本音を語ったインタビュー、大好きなアニメ『少女革命ウテナ』のコスプレシューティング、さらには、"ほぼ等身大"のポスターも封入される。山本は「最初は私にできるかな?って、正直不安だったけど、『CanCamは日本でいちばん有名な雑誌!』と思っていたから、専属モデルになれたことは、とってもうれしかったです。右も左もわからなくて、ポージングなんて、全然わからなかったし、カメラマンさんに『とりあえず動かないで』って言われたぐらいでした(笑)」と、デビュー当時を述懐。その後、少しずつ慣れてくるも、今度は自分のできなさに「向いてないかも…」と落ち込む日々があったそうだが、「当時の編集長に『美月は美月だから、美月の何かをつくってほしい』という言葉が自分の存在を認めてもらえた気がして、うれしくて…それで吹っ切れました」と乗り越えたことを打ち明けた。そして、この8年間について、「"社会人になるための学校"だったかな。この中で、本当に色々な経験をさせてもらって、すごく感謝してますし、CanCamモデルとしては全部出しきったと思います!」と充実の様子で、「CanCamにはうんと育ててもらったので、ここから社会に飛び出します!」と、さらなる飛躍を誓った。山本美月ラストの『CanCam』CMは、街頭ビジョンで22日から放映。24日から30日までは、東急田園都市線渋谷駅ハチ公口改札外の地下通路の柱巻き広告に、等身大の山本美月が登場する。
2017年07月13日歌手の西浦秀樹(34)が29日、自身のブログを更新し、オープニングアクトを務めた「札幌コレクション2017」(北海道・北海きたえーる)について報告。同イベントでKAT-TUN脱退後初ライブを披露した歌手の田口淳之介との2ショットも公開し、反響を呼んでいる。西浦は「初めての北海道そしてファッションショーという事もあり 自分にとっては難しいステージかな?と思っていましたが。。札幌の皆さんはとても暖かく迎えてくれました。『ヒデキー!』って声が聞こえてきた時は素直に嬉しかったー 笑」とつづり、「そして自分の一番の推し曲『背中』はMCから歌までしっかり届けられたと思います」と手ごたえ。「stage終わりにブースで自ら宣伝チラシを配っていましたが反響が良くて本当にビックリ!!」と反響に驚きを示した。そして、「15分あっという間やったけど、一秒一秒無駄にする事のないようマネージャーと打ち合わせを重ねてきたから、今日の達成感は何とも言えません。思い出すたびに感情が込み上げてくるし、何より本当に楽しかった」と振り返り、「楽しませてくれたのは暖かく迎えてくれた皆さんのお陰です。本当にありがとう!」と感謝。「また札幌で歌える日を楽しみにしてます!」と記した。また、イベントに出演した同じ事務所に所属しているモデルの舞川あいく、トラウデン直美や、モデルでタレントのダレノガレ明美、男性8人組グループ・SOLIDEMOとの写真を掲載。さらに、KAT-TUN脱退後初ライブとなった田口淳之介とのツーショットを公開した。ファンからは「とても感動しました」「背中聴いてたら涙が…」「サイコーです」「とっても素敵な歌声」「素敵な曲で、声がめっちゃ好きです!!」「いい声!」と絶賛の声が続々。また、「田口くんが普通にアメブロに出てきたので驚きましたww」「田口くんとの写真もすごい」「田口くんスキー!西浦さんもスキになりました!www」「田口くんとの写真うらやましい!」と、田口との2ショットに驚きや喜びの声が寄せられている。
2017年05月01日Peachは8月8日に羽田空港へ就航し、東京(羽田)=台北(桃園)線を開設する。その前日には羽田就航を記念して、都内で就航記念イベント実施。会場には、両親が台湾人のモデル・舞川あいくさんと2015 ミス・ユニバース日本代表の宮本エリアナさんが、「Peach トリッパー」として登場した。東京(羽田)=台北(桃園)線は週6便で運航し、片道運賃は7,680円~で燃油サーチャージはかからない。フライトは、羽田05:55発・台北08:30着、台北00:30発・羽田04:45着という早朝・深夜便となる。うまく活用すれば、ホテル宿泊なしの週末弾丸旅行も可能だ。また現在、2016年3月31日までの試験運行で、東京駅や渋谷、新宿、横浜など主要地域から羽田までの深夜早朝バスが各ルート1日1往復運行されている。羽田発は25時台、羽田着は4時台(1部3時台)のため、この夜行バスを活用すれば早朝の羽田線にも間に合う。そんな羽田=台北線の就航へ、舞川さんも期待するひとりという。舞川さんの祖父母が台湾に住んでいることもあり、「おじいちゃんとおばあちゃんにもっと気軽に会いに行ける。私にとって台湾は特別な場所」と語った。舞川さんは特に夏の台湾がオススメと言い、「マンゴーかき氷がおいしいですし、熱い中、小籠包を汗をかきながらふーふーして食べるのもいい」と提案した。そんな愛する台湾ではあるものの、舞川さん今まで、旅費がかさむことがネックで日帰り台湾旅行を考えたことがないという。しかし今回、片道7,680円~で日帰りもできるフライトに対し、「ビジネスマンにも優しい」とPeachの羽田=台湾線の就航を歓迎した。一方、宮本さんはまだ台湾を訪れたことがないようだが、今回の価格設定に「新幹線よりも安い! 」と、早速台湾旅行に興味を示していた。
2015年08月07日シルク・ドゥ・ソレイユ日本公演最新作「ダイハツ オーヴォ 仙台公演」が開幕まで1か月と迫る中、仙台公演のスペシャルサポーターの舞川あいく、敦士らが、オーヴォの魅力を語った。ダイハツ オーヴォ チケット情報名古屋公演を観た舞川は、「まず会場の雰囲気に圧倒された。急に森に入ったような感覚になり、カフェスペースやグッズ販売などでも楽しめるので、早く行くことをオススメする。衣装や凝ったメイクにも興味が湧き、大人から子どもまで楽しめる内容になっている」と楽しげに語った。また、オーヴォは何度も観たという敦士は「名古屋公演の初日を観て、口が開きっぱなしで驚愕の連続だった」と興奮を隠せない様子だった。この「オーヴォ」という作品は、シルク初のファンタジー作品。色とりどりの昆虫たちが、芸術的かつ超人的なパフォーマンスを繰り広げる。舞川が一番気になるキャラクターで挙げた「レディーバグ」と、敦士が気になったキャラクター「フォーリナー」とのラブストーリーも見どころのひとつ。かわいらしい声と独特の動きで、観客を魅了する。続いて生パフォーマンスの披露もあり、スペシャルサポーターたちを喜ばせた。“ノミ”に扮した2匹が、音楽に合わせてダンスやアクロバットを組み合わせた「アクロスポーツ」を実演。また、巧みにディアボロを操り、完璧な高速ジャグリングを披露した1匹の“ホタル”も登場。軽快な音楽と、高さ・スピード感溢れる演技を披露した。この日は演出家のマリオン・ヴァン・グルンスヴンさんも登壇。日本公演を仙台で行うことへの熱い思いを語った。「自然への思い、いのちの大切さを語りかける内容にもなっており、東日本大震災で被災された方々へのエールもこめられている。舞台で“生きている”昆虫たちを見て、新しいことにチャレンジする精神、生きる喜びを感じて欲しい。そしてパフォーマンスももちろんだが、舞台装置、演出内容、照明、音楽の細部にまでこだわっている。臨場感溢れる会場へ、ぜひ足を運んでほしい」と笑顔でしめた。『ダイハツ オーヴォ 仙台公演』は4月23日(木)から6月7日(日)まで仙台ビッグトップ(あすと長町)にて。チケット発売中。
2015年03月23日モデルの舞川あいくが、6年間在籍した女性ファッション誌「CanCam」を卒業することが明らかとなった。今年の12月号で表紙を務め、有終の美を飾る。2005年6月からファッション誌「Popteen」に登場し、“カリスマモデル”と呼ばれ注目を集めた。その後、2009年に「CanCam」へと移籍し、翌年の8月号で初の単独表紙を飾った。今回の12月号では、「舞川あいく、CanCamを卒業します!」という大きな見出しとともに特集ページが組まれている。デビュー当初から同誌の“エース”として人気を集めいたというエピソードや、プロ級のメイク術を持っているとうことで自前メイクで撮影に臨んだという裏話まで、「あいく伝説」と題して舞川さんの6年間の軌跡が綴られている。さらに、特集の中では今回の卒業にあたり、「あいくちゃんほんとにお疲れさまでした(*^^*)」(スザンヌ)、「これからもあいくちゃんらしく、さらなる飛躍を信じています」(相武紗季)といった友人たちからのコメントも。舞川さんは今回の卒業に際して、「毎日、空を見上げて、風を感じてみる。立ち止まって、香りを楽しむ余裕ができたのは、はじめて“CanCam”にきた頃より、少し大人になれたからかな。モデルを愛して、ベストをひきだしてくれた大好きなCanCamスタッフの方々、ありのままの私を応援してくださったファンの方、すべての方々――心から感謝と愛の気持ちを込めて“ありがとう”」と直筆で同誌にメッセージを寄せている。今後は専属誌を持たず、フリーのモデルとしてファッション誌に出演していく予定とのこと。また趣味のカメラを通じて様々な作品を披露していくよう。「Photographer AIKU」の名前で投稿を続けているFacebookページでは、メイクと同じくプロ級の腕前を披露しているだけに、今後の多彩な活躍に注目したい。「CanCam」12月号は10月23日(木)より発売。(text:cinemacafe.net)
2014年10月23日雑誌「CanCam」の専属モデルとして人気を博す、モデルの舞川あいく。2008年の発売から第6弾となる、舞川さんがプロデュースを手がける“つけまつげ”「D.U.P EYELASHES シークレットラインブラウンMIX」が1月24日(金)から全国の有名バラエティショップ、ドラッグストア、量販店で発売されることが明らかとなった。現在ではカラーコンタクトや化粧品など数多く登場している“モデル・コラボ”。その火付け役となった舞川さんの“つけまつげ”は、これまで5年間で累計850万個を超えるセールスを記録。中でも前作となる第5弾「シークレットライン」シリーズは、超繊細毛で軽いつけ心地が特徴で、既存5シリーズ中、年間売上No.1(※2013年弊社出荷)の人気シリーズとなった。最近ではナチュラルメイクが流行しているが、それに伴い、“つけまつげ”もナチュラル感を感じさせるものが人気の様子。まつげを増やせば目力をのあるメイクがつくれるが、インパクトが大きすぎるとナチュラル感は欠けてしまいがち…。そこで今回発売される第6弾では、人気の「シークレットライン」の黒毛に茶色毛を混ぜた“ブラウンMIX”毛。たっぷりの毛を使用してボリュームを出しても、茶色がインパクトを抑え、黒よりも柔らかく、ナチュラルな仕上がりを実現できるのだとか。プロデュースを手がけた舞川さんからは、「マスカラより自然に美しく、女性にも男性にも愛されるつけまつげが完成しました!素顔をさらに輝かせてくれる大人のシークレットライン。大人な抜け感メイクで今っぽいオシャレを楽しんでください」とのコメントも寄せられている。舞川あいくプロデュース「D.U.P EYELASHES シークレットラインブラウンMIX」(2ペア入/全5型)価格:1,200円(税抜)発売日:1月24日(金)(text:cinemacafe.net)
2014年01月21日こだわりを公式ブログで語る愛嬌のある顔立ちで人気を集め、小学館のファッション雑誌「CanCam」の専属モデルを務めている舞川あいく。とくにアイメイクへのこだわりは強く、つけまつげのプロデュース活動などでも有名だ。そんな同世代から熱い支持を得るファッションモデルの舞川あいくが、8日のオフィシャルブログで、「つけまつげへの想い」として、これまでの自身のつけまつげとの付き合い、コラボつけまつげ誕生までの道のりなどを赤裸々に語った。世に生み出した全5シリーズ22アイテム、そして新作へプロデュースを始める前から、いろいろなつけまつげを購入して、自分に合うようカスタマイズしてみたり、コレクションのように多数そろえて、演出したい雰囲気に合わせて、使い分けてきていたのだという。そうした行為は、メイクアップに関心があるからこそ楽しく、また自分のコンプレックスと闘うためでもあったのだそうだ。それゆえ、作りたいもの、世に生み出したいもののビジョンははっきりしており、プロデュースやデザインを行うようになって、とても幸せだと、現在の境地を語っている。彼女がこれまでに生み出してきたつけまつげたちは、軽い仕上がりの「シークレットライン」、上品でナチュラルな「ブラウンミックス」、ヌーディな仕上がりにこだわりをみせた「プレミアムエディション」、ふんわり感あふれる「デュー」、より印象的な目元を作る束感の強い「エフェクト」と5つのシリーズ、22アイテムにも上る。そして、現在第6弾目となる新作シリーズを開発中なのだそうだ。ややぼかした画像ではあるが、制作中のサンプル資料を“ちら見せ”している。今回もこだわりを詰め込んだ、さまざまなタイプがあるようで、さらなる進化を遂げた、舞川あいくプロデュースつけまつげが近々発売されるものとみられる。彼女自身もはやく完成形をつけてみたいと語っているが、その登場が楽しみに待たれるところだ。【参考リンク】▼舞川あいくオフィシャルブログ元の記事を読む
2013年08月10日モデル先輩後輩、ガールズトークにも花が咲くモデルとして、またタレントとして幅広く活動する西山茉紀。各種イベントなどにも多数参加しているが、そんな西山が、モデルの舞川あいくと久々に再会を果たし、楽しいひとときを過ごしたと、オフィシャルブログで報告している。人気女性ファッション雑誌「CanCam」の専属モデルを務めていたこともある西山と、現役のCanCamモデルである舞川。先輩後輩同士であり、同じ時に専属モデルであったこともある2人は、プライベートでも仲が良いようだ。再会して撮ったという公開写真には、くつろいだ笑顔の2人が写しだされている。ナチュラルな写真ながら、さすがモデル。2人ともとても綺麗で、読者らからも「2人とも可愛い!」など多くの反響が寄せられている。ショップめぐりにグルメ…最後はしっかり長風呂大阪ロケだったそうで、仕事の合間をぬいながらだったようだが、たくさんの素敵なショップをめぐったり、おしゃれなディナーを楽しんだりと、充実した時間を過ごすことができたようだ。たまっていたガールズトークにもおおいに花が咲いたそうで、あっという間に時間が過ぎたと語っている。この2人なら、やはりめぐるショップのセンスも高そう。そして美容トークもおおいに繰り広げられていそうだ。たっぷり1日を楽しみ、お酒も堪能したという。最後は「長風呂」となっており、ここはやはりモデルならではといったところだろうか。美を磨く習慣は忘れずも、久々の再会をたっぷり楽しみ、素敵な時間を過ごすことができたようだ。元の記事を読む
2012年10月04日