タレントの熊田曜子(41)が20日、京セラドーム大阪で開催された『KANSAI COLLECTION 2024 SPRING & SUMMER』(関コレ)。事務所の後輩・白川愛梨(25)と清流あゆ(26)とともに、華やか&大胆なパフォーマンスを繰り広げた。かっこよく上着を脱ぎ捨てる、恒例の水着ランウェイ。白川は昨年夏に続いて2回目、清流は初挑戦となった。出番を終え、熊田は「初めてこの3人のトリオだったけれど、全然キャラクターも違うし、脱いだときのウリも全く違ったので、観てくださる方、私はこの子のタイプかなとか、僕はこの子とか、楽しんでくれたんじゃないかな」と満足げ。美ボディ維持の取り組みも、3者3様。熊田がポールダンスの練習や子育ての日々を語れば、白川が「私はサウナとかゴルフが好き。汗を流すのが秘けつ」とにっこり。清流はファスティング(断食)や筋トレに励んでいるという。今回のイベントテーマは「I LOVE ENTERTAINMENT」で、「『自分』を楽しもう」というワードもあった。熊田は「私のウリは水着」といい、「いま、多様性がうたわれていると思うけれど、自分はこうなんだと堂々と歩ける場所」と伝えた。同イベントは、「大阪から世界へ発信する関西の文化イベント」をテーマに2010年に誕生。今回もモデル、アーティスト、俳優、インフルエンサーらが一堂に会し、春・夏向けの最新ファッションを次々と披露した。
2024年03月21日タレントの熊田曜子が20日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER」に出演。その後、囲み取材に応じた。関コレ恒例となった熊田のセクシーステージ。清流あゆ、前回も共演した白川愛梨の3人でランウェイを歩き、慣れた動作でコートを脱ぎ捨てる。堂々と披露した薄いピンク色のビキニからは、41歳とは思えない引き締まった美腹筋が。会場からの熱視線を集めた。出演後、取材に応じた3人。熊田は「ポールダンスが趣味で大好きです」と日々ポールダンスで体を鍛えていると言い、「昨日も練習に行ってきたんですけど、新しい技をやるとアザができてしまうので、今回も水着になったときにアザが目立たないように、メイクさん2人がかりでコンシーラーで隠してくださいました」と明かした。特に自信のある体の部分は「腹筋」とのこと。「実は長女が会場で見てくれていたんですけど、ママの仕事はこうだよって堂々と見てもらったので。引き締めて頑張っています」と長女が会場で見守っていたことを明かし、「いつもは配信で3姉妹みんな見てくれていたんですけど。長女は生で見るのは初めてですね」と笑顔で話した。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。26回目となる今回は、「I LOVE ENTERTAINMENT」をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを展開した。撮影:蔦野裕
2024年03月21日モデル・タレントの熊田曜子(41)が20日、事務所の後輩・白川愛梨(25)と清流あゆ(26)とともに、京セラドーム大阪で開催された『KANSAI COLLECTION 2024 SPRING & SUMMER』(関コレ)に登場した。恒例の水着コーデで、美ボディが輝いた。ランウェイの途中でガウンを脱ぎ捨てると、熊田はピンクの水着になり、美ボディがあらわになった。ポールダンスを猛練習中とあって、鍛え上げられた腕や足、腹筋などに、年下の白川や清流から尊も敬の眼差し。実はポールダンスでできたアザだらけで、コンシーラーで隠してもらっての出演となり、そのため「メイクルームでは1人だけ全裸状態だった」と笑わせた。この日の出演者で最年長はならず。実業家のひろゆき(47)が能登半島地震復興への思いを込めたコーデを披露した。熊田は「次回は最年長42歳で出たいですね」と記録更新へ意気込んだ。同イベントは、「大阪から世界へ発信する関西の文化イベント」をテーマに2010年に誕生。今回もモデル、アーティスト、俳優、インフルエンサーらが一堂に会し、春・夏向けの最新ファッションを次々と披露した。
2024年03月20日モデル・タレントの熊田曜子(41)が20日、事務所の後輩・白川愛梨(25)と清流あゆ(26)とともに、京セラドーム大阪で開催された『KANSAI COLLECTION 2024 SPRING & SUMMER』(関コレ)に登場した。恒例の水着コーデで、美ボディが輝いた。ランウェイの途中でガウンを脱ぎ捨てると、熊田はピンク、白川はグリーン、清流はブルーの水着となった。熊田はバキバキに割れた腹筋を誇った。ポールダンスを猛練習中とあって、「つける予定のないところに筋肉がついてしまう」と苦笑い。「ムキッとなってないかな?」と上腕二頭筋をみやった。一方、美の秘けつは3人の子育てだという。この日は長女も会場で見守っていたと明かし、「ママの仕事はこうなんだよ」とアピールしていた。同イベントは、「大阪から世界へ発信する関西の文化イベント」をテーマに2010年に誕生。今回もモデル、アーティスト、俳優、インフルエンサーらが一堂に会し、春・夏向けの最新ファッションを次々と披露した。
2024年03月20日モデル・タレントの熊田曜子(41)が20日、事務所の後輩・白川愛梨(25)と清流あゆ(26)とともに、京セラドーム大阪で開催された『KANSAI COLLECTION 2024 SPRING & SUMMER』(関コレ)に登場した。恒例の水着ランウェイがさく裂した。『美少女戦士セーラームーン』の「ムーンライト伝説」が鳴り響く中、ホワイト調のガウンをまとって登場。ランウェイの途中でガウンを脱ぎ捨てると、熊田はピンク、白川はグリーン、清流はブルーの水着となった。それぞれの美ボディが際立ち、熊田はバキバキに割れた腹筋を誇った。同イベントは、「大阪から世界へ発信する関西の文化イベント」をテーマに2010年に誕生。今回もモデル、アーティスト、俳優、インフルエンサーらが一堂に会し、春・夏向けの最新ファッションを次々と披露した。
2024年03月20日タレントの熊田曜子が20日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER」に出演した。関コレ恒例となった熊田のセクシーステージ。清流あゆ、前回も共演した白川愛梨の3人でランウェイを歩き、慣れた動作でコートを脱ぎ捨てる。堂々と披露した薄いピンク色のビキニからは、41歳とは思えない引き締まった美腹筋が。会場からの熱視線を集めた。ランウェイトップでは中央に立つ熊田が2人の肩に腕を回し、その後サイドに移動するとむぎゅっと密着するショットも。終始笑顔で手を振り、自信に満ち溢れた表情を浮かべていた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。26回目となる今回は、「I LOVE ENTERTAINMENT」をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを展開する。撮影:蔦野裕
2024年03月20日タレントの熊田曜子が6日に自身のアメブロを更新。雪が積もった日に突然入った連絡の内容を明かした。この日、熊田は「都内は積雪」と切り出し「雪が積もる岐阜で生まれ育った私にとっては積雪とはいわないくらいの雪の量」と述べつつ「久しぶりに見る雪はテンション上がるね」とコメント。一方で「見るだけならいいけど子供達の登下校が心配」と明かした。続けて「早めに起こして早めに出発してもらおうと思っていたら突然の『お弁当が必要です。』との連絡」が入ったことを報告し「昨日の配送がうまくいかず材料が足りないらしい」と連絡の内容を説明。「昨日の晩御飯の残り物をつめただけのお弁当になったよ」と用意した弁当の写真を公開し「茄子の味噌炒め 鶏胸肉の甘酢煮 玉子焼き 梅きゅうり おにぎり ふりかけ いちご りんご バナナ」とメニューを列挙した。
2024年02月06日タレントの熊田曜子が5日に自身のアメブロを更新。訃報を受けて心境を吐露した。この日、熊田は「篠山紀信さんがお亡くなりになりました」と4日に亡くなった写真家の篠山紀信さんの訃報について言及。「誰もが知っている写真家」と述べ「私は20歳の頃初めて撮影して頂いて」と明かし「雑誌が出来上がった時自分じゃないみたいだった」と当時を振り返った。続けて、篠山氏について「被写体本人も知らない表情を引き出して下さる」と説明し「それから何度も撮影でお世話になりました」と回想。「20年経った今でも篠山紀信さんに撮って頂いた作品は忘れません」とつづった。また「2004年の『FLUSH』表紙撮影でも篠山紀信さんに撮って頂きました」と述べ、自身の写真が表紙に載った雑誌の写真を公開。最後に「ご冥福をお祈りします」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年01月05日タレントの熊田曜子が16日に自身のアメブロを更新。三女の弁当作りで作業に時間が掛かった品についてつづった。この日、熊田は「冬休みに入る直前の三女のお弁当」と切り出し「珍しく赤ウィンナーを買って切って焼く」と調理中の様子を動画で公開。「どうしてもこちらのタコさんウィンナーを作りたかった」と完成した“タコさんウィンナー”の写真も公開し「切れ込みを入れた目の部分にごまを入れる作業が地味で時間がかかったよ」と明かした。続けて「こんな感じに出来上がり」と完成した三女の弁当の写真を公開し「タコさんウィンナー肉じゃがミッキーハンバーグ玉子焼きおにぎりいちご」「キウイ」とメニューを説明。三女について「冬休みがスタートした」と明かし「毎日のご飯作りと私の仕事の調整と長女、次女の面談やイレギュラーになる習い事のスケジュールを見直そう」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「手間掛かりますね大変」「タコさんウィンナーかわいい」「食べたい」「ウィンナーは美味しい」などのコメントが寄せられている。
2023年12月16日タレントの熊田曜子が1日、ABEMAで生配信された報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00~)に出演。写真を加工してSNSに投稿することについて、持論を述べた。○■“盛れない”SNSアプリ「BeReal」とは番組では、フランス発のSNSアプリ「BeReal」を紹介。このアプリではランダムな時間に通知が届き、そこから2分以内に撮影して投稿することがルールで、あらかじめ写真映えするスポットで撮影することや、加工フィルターの使用、レタッチを施すことができない。ありのままの自分の姿を仲間と共有することができるため、Z世代を中心に“盛れないSNS”として話題になっている。熊田は、「女子大生は盛れないアプリでいいですよ! 肌にハリもあるし、シミもないですもん。40代になると、それを隠したくなるんです」と嘆きながら、「私は盛りたい」と主張。「ちょっと加工するだけで、自分の気になっている粗がなくなるんですよ。夢が詰まっていると思いませんか? 私は加工することがもうクセになっちゃってますね」と“盛る”ことの意義を熱弁した。○■中国では「偽へそシール」が流行また、中国のSNSで「偽へそシール」が流行していることも番組内で取り上げられた。本来のへその位置よりも上にシールを貼り付けることで、脚を長く、体をスリムに見せる効果があるとされている。これに熊田は、「やってみたい!」と興味津々。「子どもを3人産んだら、でべそになってしまい、ちょっとコンプレックスがある。私のようにコンプレックスを持っている人も、堂々とへそ出しファッションが出来るようになって良いんじゃないか。うまくコンプレックスを自分のアピールポイントに変えられたらいいけど、その殻を破れない人にとっては嬉しいアイテムなのではないか」とその魅力を分析していた。
2023年10月03日タレントの熊田曜子が6日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER」に出演。その後、囲み取材に応じた。もはや恒例となった関コレでの熊田のビキニ姿。今回は白川愛梨、西本ヒカルとともにランウェイに現れ、ジャケットを脱ぎ去るとビビットピンク色のビキニ姿を披露した。くっきりと割れた腹筋に大胆セクシーな水着に会場は釘付けとなった。出演後、取材に応じた3人。以前からポールダンスで体を鍛えていると明かしている熊田は「なるべく筋肉をつけないようにやっているんですけど、できてしまっている。今回はしなやかな女性の体を見せたかったので、なるべくムキッとなるポーズはやめました」と説明。また、白川と西本と比較して「後輩さんはすごいボリュームがあるので、私も負けないようにバストアップ頑張りました!」と笑顔で話した。熊田は2021年9月から5回連続で関西コレクションに出演しており、毎回ビキニ姿でのランウェイで注目を集めている。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。25回目となる今回は、「自分スタイルで進もう」をテーマとし、自分のスタイルを楽しみ、また自分以外のスタイルも受け入れる、認め合う文化を発信する。撮影:加藤千雅
2023年08月07日タレントの熊田曜子が6日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER」に出演した。もはや恒例となった関コレでのビキニ姿。今回は白川愛梨、西本ヒカルとともにランウェイに現れ、ジャケットを脱ぎ去るとビビットピンク色のビキニ姿を披露した。くっきりと割れた腹筋に大胆セクシーな水着に会場は釘付けとなった。熊田は2021年9月から5回連続で関西コレクションに出演しており、毎回ビキニ姿でのランウェイで注目を集めている。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。25回目となる今回は、「自分スタイルで進もう」をテーマとし、自分のスタイルを楽しみ、また自分以外のスタイルも受け入れる、認め合う文化を発信する。撮影:加藤千雅
2023年08月06日4月21日、熊田曜子(40)が所属事務所を通じて離婚を発表した。熊田は、《この度、夫との協議がまとまり、円満な形で離婚が成立しました》とし、《裁判についてもすべての訴えが取り下げられ終了しています。今後は、娘たちの親として、協力して子育てをしていきます》とコメントを出している。“円満離婚”を報告した熊田だが、違和感を感じた人が続出。ネット上では次のような反応が多数あがった。《いやあ、あれだけ色々出て、円満な形での離婚は無いでしょ》《円満は突っ込みどころ満載だわ》《円満?ボケなの?》というのも、熊田は’12年に会社経営者のA氏と結婚し、3人の娘を出産するも、その後夫と“骨肉の争い”を繰り広げていた。さかのぼること’21年5月。熊田がA氏から暴行を受けたと通報し、警察沙汰に。同月末、熊田は所属事務所を通じて報道各社にファックスを送付し、「夫と離婚することを決意」したと発表。「夫からの暴力行為は今回が初めてではなく、夫が帰宅する時間が近づくと恐怖を感じる」とも明かしていた。その後、夫婦の諍いは週刊誌を介した“泥沼の暴露合戦”へと発展。「A氏はトラブルの背景には熊田さんの不貞行為があったと主張し、“日常的にDVをしていない”と否定。同じタイミングで、熊田さんの親族周辺から入手したという暴行時の音声データが公開されるだけでなく、不倫を疑わせるような熊田さんの通話内容も公開されたのでした。さらにA氏は、熊田さんと彼女の不倫相手とされる男性に民事訴訟を起こしました」(芸能関係者)一方で、暴行罪に問われていたA氏は、’21年12月には東京地裁から罰金20万円の有罪判決が言い渡され、その後、控訴。しかし、昨年10月に控訴を取り下げ、有罪判決が確定している。「今回の発表で、《裁判についてはすべての訴えが取り下げられ終了しています》という言葉がさす訴えとは、A氏が熊田さんと不倫相手とされる男性を相手に起こした民事訴訟のことだと思われます。訴えが取り下げられ、不倫騒動そのものが集結したことで、“円満”としたのかもしれません。しかし、メディアを巻き込んで泥仕合が行われたことは消えようがない事実です。普通に“離婚”と書けばいいところを、“円満”と書いてしまったことでより違和感を感じる人が出てきているのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)ネット上でも、ここまでの経緯が頭に浮かんだ人が多かったようで、“円満”の言葉に厳しい声が飛んでいる。《円満解決なら始めから裁判にならないと思いますが、円満解決ではなく交渉成立なんでしょうね》《これだけ報道や記事になったのに円満と付ける事によって余計な火種が生まれる発想はないのかな?》《円満離婚熊田さんそりゃムリあるよしらんけど。》今後は“円満”に協力して3人の子供を育てていくことを祈るばかりだ。
2023年04月21日タレントの熊田曜子が4日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 SPRING & SUMMER」に出演した。岡田紗佳、白波瀬海来とともに出演した熊田。3人はガウンを羽織ってランウェイに登場し、歩いている途中でガウンを脱ぎ捨て、ビキニ姿に。熊田は割れた腹筋が見事な美ボディを披露し、観客を魅了した。熊田は2021年9月から4回連続で関西コレクションに出演しており、毎回ビキニ姿でのランウェイで注目を集めている。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。24回目となる今回は、「Better Me, Better World~より良い自分に、より良い世界へ~」をテーマとし、ポジティブさや楽観、自由をコンセプトに開催した。
2023年03月05日株式会社オレンジページ(東京都港区)は、12月9日(金)に人気料理研究家・若山曜子さんの『本当は素朴なフランスのおやつ』を刊行しました。これまで多くのレシピ本を手掛けてきた若山さんですが、フランスの家庭で親しまれている素朴なおいしさのおやつを厳選し、一冊にまとめたのは本書が初。「フランスのおやつはむずかしい」というイメージをくつがえすシンプルレシピ集です。『本当は素朴なフランスのおやつ』【Pick up!!】若山さんのお気にいり♪型いらずの洋梨のタルト洋梨とアーモンドクリームのコンビは、「タルト・ブルダルー」と呼ばれ、フランスでは定番のタルト。パリのブルダルー通りにあった店が考案したのだとか。おうちで作るのはむずかしいイメージのある「洋梨のタルト」も、本書では型のいらないレシピを紹介。生地もアーモンドクリームも冷凍できるので、時間があるときに作っておくのもおすすめです。洋梨は、缶詰でも生でも、それぞれの味わいを楽しめます。フランスのおやつをもっと気軽に作ってほしいという想いのこもった一品です。生地のまわりを内側に折り、ひだを作りながら一周するだけ「洋梨の型なしタルト」【そのほかの掲載レシピ例】いちごのクラフティりんご入りフィナンシェクレーム・キャラメルビュッシュ・ド・ノエル【目次】第1章絶対作りたい、とってもシンプルなおやつ/第2章季節の果物を使った簡単おやつ/第3章いつでも食べたい定番おやつ/第4章特別な日のおやつは、少しだけ手をかけて(サブレ、ガレット・ブルトンヌ、タルト・タタン、コンフィチュール、ヨーグルトムース、クレープ、ロシェ、ブール・ド・ネージュ、パルミエ、ブラン・マンジェ、ム―ス・オ・ショコラ、ウィークエンド・シトロン、シュー・ア・ラ・クレームetc.)◆若山曜子若山曜子料理研究家。東京外国語大学フランス語学科卒業後、パリへ留学。ル・コルドン・ブルー、エコール・フェランディを経て、パティシエ、グラシエ、ショコラティエ、コンフィズールのフランス国家資格(CAP)を取得。パリのパティスリーやレストランで経験を積み、帰国後はカフェのメニュー開発、雑誌、書籍でのレシピ提案などで活躍中。だれでも作りやすく、定番からアレンジまで遊び心あふれるレシピが人気を集めている。著書に『さつまいものお菓子』(家の光協会)、『はじめまして、おやつ』(マガジンハウス)、『フライパン煮込み2』(主婦と生活社)など多数。Instagram:@yoochanpetite『本当は素朴なフランスのおやつ』(若山曜子)~サブレ、クラフティ、フィナンシェ飾らない気取らない、毎日食べたくなるおいしさ~2022年12月9日(金)発売1760円(税込)B5版、平綴じ、96ページ <このリリースに関するお問い合わせ先>〒108-0073東京都港区三田1-4-28三田国際ビル16F株式会社オレンジページ広報担当遠藤 press@orangepage.co.jp 20221209本当は素朴なフランスのおやつ.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月09日タレントの熊田曜子が16日、京都市内で開催中の「京都国際映画祭2022~映画もアートもその他もぜんぶ~」内で行われた映画『怪奇タクシー 風の夜道に気をつけろ!』の舞台挨拶に登場した。熊田は、胸の谷間がのぞくセクシーな赤のドレス姿で登場。深いスリットからは美脚を披露、そして美背中も大胆に露出し、色気を放った。漫画家・森野達弥氏の『怪奇タクシー』を実写映画化した本作は、クルマを題材にしたさまざまな怪奇現象を描くコメディ要素を含む痛快ホラー長編映画作品。稲田直樹、団長安田といった芸人や俳優の杉浦太陽、女優の黒谷友香、そしてバラエティを賑わす熊田曜子、山田邦子、さらにアイドルの鹿目凛やアーティストのダイアモンド☆ユカイ、暁月ななみ等、ジャンルを超えて豪華キャストが出演する。本作でかなりの悪女を演じた熊田は、「私自身、台本をいただいてセリフを話すということがあまりなかったので、お話をいただいたときすごくうれしい反面、緊張して、どんな役だろうなと思って(台本を)見たらすごく意地悪な役でした」とオファーを受けたときの心境を明かし、セリフ合わせに協力してくれた長女が「え…ママ、性格悪い役なの?」と不安そうにしていたことも明かした。舞台挨拶には、杉浦太陽、なんしぃ、暁月ななみ、夏目大一朗監督、劇中に登場するキャラクター・怪木焚郎も登壇した。
2022年10月16日タレントの熊田曜子が16日、京都市内で開催中の「京都国際映画祭2022~映画もアートもその他もぜんぶ~」内で行われた映画『怪奇タクシー 風の夜道に気をつけろ!』の舞台挨拶に、杉浦太陽、なんしぃ、暁月ななみ、夏目大一朗監督、劇中に登場するキャラクター・怪木焚郎とともに登壇した。漫画家・森野達弥氏の『怪奇タクシー』を実写映画化。原作より「顔のない免許証」、「やせる車」に映画オリジナルストーリーの「二口女」を加えた、クルマを題材にしたさまざまな怪奇現象を描くコメディ要素を含む痛快ホラー長編映画作品で、稲田直樹、団長安田といった芸人や、俳優の杉浦太陽、女優の黒谷友香、そしてバラエティを賑わす熊田曜子、山田邦子、さらにアイドルの鹿目凛やアーティストのダイアモンド☆ユカイ、暁月ななみ等、ジャンルを超えて豪華キャストが出演する。本作でかなりの悪女を演じた熊田は、「私自身、台本をいただいてセリフを話すということがあまりなかったので、お話をいただいたときすごくうれしい反面、緊張して、どんな役だろうなと思って(台本を)見たらすごく意地悪な役でした」と笑った。続けて、「しかも、キーポイントになる場面がすごくあったので頑張ろうと思ったんですけど、3人の子供がいてなかなかセリフ合わせする相手がいなかったので、公園とかでぶつぶつ唱えていたら、9歳になる長女が『相手やるよ』と言ってくれたので相手をしてもらったんです。そうしたら途中で長女も、『え…ママ、性格悪い役なの?』と不安がっていて、長女的にはあまり腑に落ちない感じでセリフ合わせしてくれました」と長女の反応も明かした。
2022年10月16日《68枚目のイメージDVD「甘い香り、抱きしめていっぱい」が発売になったよ》9月20日、ブログにこう綴ったのは熊田曜子(40)。ランジェリー姿の写真を複数枚アップし、《全部私の携帯iPhoneで撮影したオフショットだよ》と綴っている。第68作目となる新作DVDを発表し、仕事が順調なようだが、プライベートはそうではないようだ。19日に公開された「週刊女性PRIME」の記事では、熊田が今年8月中旬に、現在裁判中の夫・A氏を子供も交えた食事会に誘ったと報じている。しかし、突然の申し出に不安を覚えたA氏は、熊田の誘いを断ったという。熊田といえば、昨年5月にA氏から暴力を受けたとして警察に通報。同月末、熊田は所属事務所を通じて報道各社にファクスを送付し、「夫と離婚することを決意」したと発表。「夫からの暴力行為は今回が初めてではなく、夫が帰宅する時間が近づくと恐怖を感じる」とも明かしていた。その後、夫婦の諍いは週刊誌を介した“泥沼の暴露合戦”へと発展し、世間を騒がせた。「A氏はトラブルの背景には熊田さんの不貞行為があったと主張し、“日常的にDVをしていない”と否定。同じタイミングで、熊田さんの親族周辺から入手したという暴行時の音声データが公開されるだけでなく、不倫を疑わせるような熊田さんの通話内容も公開されたのでした。暴行罪に問われたA氏は昨年12月に罰金20万円の有罪判決が言い渡されましたが、控訴したといいます。さらにA氏は、熊田さんと彼女の不倫相手とされる男性に民事訴訟を提起し、まだ裁判中だといいます」(芸能関係者)熊田がA氏を食事に誘ったことについて、双方の代理人弁護士は「週刊女性」の取材にコメントを控えたが否定はしなかったという。「記事では、熊田さんがA氏との騒動でイメージダウンしてしまったことや、裁判の結果次第では慰謝料の支払いなどによって生活レベルを見直さなくてはならない可能性も指摘しています。そのような懸念もあって、熊田さんがA氏に歩み寄ったのではないかというのです」(前出・芸能関係者)“生涯グラビアアイドル”を掲げる熊田だが、12年12月に長女を出産。15年10月に次女、18年1月に三女が誕生しており、ママタレとしても存在感を発揮してきた。しかし夫との騒動以降、“ママタレ路線”に陰りが見え始めているようだ。「ブログやSNSで3人の娘と仲睦まじく暮らす様子を公開している熊田さんですが、騒動後、イメージが回復するような兆しはなく、テレビで“ママタレ”として活躍する姿もあまり見られなくなりました。YouTubeを開設した当初はエクササイズやダイエットの動画を中心に投稿していましたが、騒動後は銀座のクラブでのママ体験やラブホテルでの撮影を公開するなどインパクトの強い内容も投稿しています。昨年11月に始めたというポールダンスにもハマっているようで、SNSにも頻繁に練習の様子をアップ。以前よりもセクシー路線に振り切っているような印象を受けるため、ママタレとしての好感度は得られにくいかもしれません」(スポーツ紙記者)果たして、熊田とA氏のトラブルはどのように決着がつくのだろうか。
2022年09月21日タレントの熊田曜子が4日、京セラドーム大阪で開催された「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2022 AUTUMN & WINTER」に出演した。「2021 A/W」では1人で参加しゴールドのビキニ姿を披露、「2022 S/S」では熊切あさ美、塩地美澄とともに3人で登場し、黒ビキニ姿を披露した熊田。今回は、池田夏希、岡田紗佳ととも3人で参加し、これまで同様にランウェイを歩いている途中にコートを脱ぎ捨て、ビキニ姿に。熊田はビビットピンク、池田はブルー、岡田はイエローのビキニで圧巻の美ボディを披露し、何度もポーズを決めて観客を悩殺した。出演後、池田と岡田とともに取材に応じた熊田は「今回は、夏希ちゃんもおかぴー(岡田)も高身長で170cm以上あるので、ちょっと背伸びしていかないとなってひよっていましたが、大阪のお客さんはすごく温くて、ペンライトをいっぱい振ってくれたり、手を振ってくれたりして、すごく楽しく歩かせていただきました」と笑顔で振り返った。そして、美ボディの秘訣について「最近ポールダンスにハマっていまして、週に2、3回くらいポールダンスに行って体を動かしたり、今、夏休み真っ只中で、子供たちが朝から晩までいるので、慌ただしく家の中をうろうろしていたら、あまりソファに座っている時間がない。それがカロリー消費になっています」と明かした。また、前回からの体の進化を聞かれると、「ポールダンスで体幹を使ったり、自分の体を持ち上げていろんな技をするので、筋肉がついてきたと思います。腹筋とか、腕力も昔からあったんですが最近は特に。なのでタンクトップを着るとアスリートみたいになってきちゃって。なるべく背中の筋肉を使うように意識しながらやっています」と答えた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。23回目となる今回は、「meet new japan culture」をテーマとし、変わりゆく文化や美しき良き伝統などを発信した。撮影:蔦野裕
2022年08月06日タレントの熊田曜子が4日、京セラドーム大阪で開催された「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2022 AUTUMN & WINTER」に出演した。熊田は池田夏希、岡田紗佳とともに現れるとランウェイを軽やかにかっ歩。着用していたコートを勢いよく脱ぎ、大胆なビキニ姿を惜しげもなく披露した。熊田はビビットピンク、池田はブルー、岡田はイエローのビキニで、何度もポーズを決めて美ボディを強調した。熊田はこれまでに2021年9月と今年3月の関コレでビキニ姿に。今回で3回目の披露となった。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。23回目となる今回は、「meet new japan culture」をテーマとし、変わりゆく文化や美しき良き伝統などを発信した。撮影:蔦野裕
2022年08月04日タレントの熊田曜子が5日、京セラドーム大阪で開催された「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2022 SPRING & SUMMER」に、熊切あさ美、塩地美澄とともに出演した。「FASHION LEADERS」ステージに3人そろって登場。最初はつば広の帽子にロングコート姿だったが、ランウェイの途中で脱ぎ捨てた。コートの下は3人とも黒色ビキニ。両手をあげたり、手を腰に当てたり、ギュッと密着したりと何度もポーズを決め、惜しげもなく美ボディを披露した。出演後、熊田は「すごく楽しかったです。前回は1人で歩かせていただいたんですが今回は3人で歩けるということでワクワクしていましたし、ポーズもバッチリ決められたんじゃないかなと思います」と振り返り、「熊切さんも塩地さんも一緒にグラビアを何度もやっているのですごく心強かったです。本番直前も3人で手をつないで『頑張ろう』と言って出ていったので、仲間がいるっていいなって思います」と笑顔で話した。また、「3人ともアラフォー。ボディケアは3人ともすごく気をつけています」と言い、自身の美ボディについては「最近ポールダンスを始めたので腹筋はちょっと割れてきました」と説明。「いつでも水着になれる体を目指しているので、週に3回ポールダンスに通うように。今すぐ水着になれますという状態を保っています」と語った。ポールダンスはYouTubeの企画をきっかけに始めたという。「4カ月になりますが、体重は1、2キロ減り、体脂肪率は3%減って今15%くらいです」と体の変化も明かした。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。22回目となる今回のテーマは、「エンターテイメントの再創」=「Re.Entertainment」。ライブやイベントなどの抑制によりエンターテインメント業界のカタチが変貌しつつある今、以前よりもクリエイティブで生の臨場感あふれる時間を体験してほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2022年03月06日タレントの熊田曜子、熊切あさ美、フリーアナウンサーの塩地美澄が5日、京セラドーム大阪で開催された「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2022 SPRING & SUMMER」に出演した。「FASHION LEADERS」ステージに3人そろって登場。最初はつば広の帽子にロングコート姿だったが、ランウェイの途中で脱ぎ捨てた。コートの下は3人とも黒色ビキニ。両手をあげたり、手を腰に当てたり、ギュッと密着したりと何度もポーズを決め、惜しげもなく美ボディを披露した。出演後、報道陣の取材に応じた3人。熊田は「すごく楽しかった。前回は1人で歩かせていただいたんですが今回は3人で歩けるということでワクワクしていましたし、ポーズもバッチリ決められたんじゃないかなと思います」と振り返り、「3人ともアラフォー。ボディケアは3人ともすごく気をつけています」とにっこり。熊切は「この3人で写真集も出させていただいているんですけど、まさか関西コレクションにも出られるとは思っていなかったです。すごい楽しかったです」と話し、塩地は「先輩お二人とご一緒できて光栄です。歩いたら快感で、半年先の予定も勝手に埋めちゃおうかなって。病みつきになりそうです」と語った。3人は互いのスタイルを褒め合い、熊田は「熊切さんは全体のバランスもすごくよくて、足が真っすぐで細くて長いのでモデルさん向き。塩地さんはボリュームのある胸もそうですけど、今回コレクションに向けて体重も落としてきたみたいなので、より女性のボンキュッボンのラインが強調されてすごく美しいと思います」と称賛。熊切は「熊田曜子ちゃんは私にはないウエストを持っている。塩地ちゃんは男性ウケする柔らかそうなボディが可愛い。柔らかいおっぱいも残しつつ痩せてきているのですごいなと思いました」と語った。塩地は「私は今日一日お腹をぽっこりさせないために食事を控えたんです。横で熊田さんはめちゃくちゃ食べていらして、それでもおなかぽっこりしないのでどこに胃腸があるのかなって。神の領域にいる」と憧れの眼差し。熊切についても「年上とは思えない若々しさ。心身ともにエネルギッシュで、もともとバレエをやっていらしたのですごいしなやか。歩いている姿が美しかったです」と絶賛した。撮影:蔦野裕
2022年03月06日タレントの熊田曜子、熊切あさ美、フリーアナウンサーの塩地美澄が5日、京セラドーム大阪で開催された「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2022 SPRING & SUMMER」に出演した。「FASHION LEADERS」ステージに3人揃って登場。最初はつば広の帽子にロングコート姿だったが、ランウェイの途中で脱ぎ捨てた。コートの下は3人とも黒色ビキニ。両手をあげたり、手を腰に当てたり、ギュッと密着したりと何度もポーズを決め、惜しげもなく美ボディを披露した。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。22回目となる今回のテーマは、「エンターテイメントの再創」=「Re.Entertainment」。ライブやイベントなどの抑制によりエンターテインメント業界のカタチが変貌しつつある今、以前よりもクリエイティブで生の臨場感あふれる時間を体験してほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2022年03月05日タレントの熊田曜子が26日、都内で行われた「K-1 AWARDS 2021」に出席。ボディラインあらわな白ドレス姿でプレゼンターを務めた。熊田は「ベストKO賞」のプレゼンターを担当。「昨年、ラウンドガール、Krushの解説、そして今回プレゼンターとして呼んでいただきとても幸せです。ありがとうございます」と挨拶した。そして、同賞を受賞したマハムード・サッタリ選手を「おめでとうございます」と祝福。「圧倒的な破壊力で相手をリングに沈み込ませる。誰もが納得のベストKO賞受賞だと思います。サッタリ選手は格闘技界全体にいい刺激を与えてくれるとても貴重な選手だと思います」と活躍を称えた。5回目の開催となる「K-1 AWARDS」は、K-1 JAPAN GROUP が開催した「K-1 WORLD GP」、「Krush」、「KHAOS」の3つのプロ大会と、K-1甲子園、K-1カレッジを含む「K-1 アマチュア」大会の全ての出場選手、全試合を対象に各賞を制定し、受賞選手を表彰。2021年の栄えある「最優秀選手賞」(MVP)や、最も観るものを魅了した試合に贈られる「最高試合(ベストバウト)賞」など全16部門を設けている。
2022年01月26日5月末に離婚の決意を発表して以来、表舞台での活動を控えていた熊田曜子(39)。9月5日、発表後初の公の場となる「関西コレクション」に金色の水着姿で参加したが、一部では彼女の登場に“騒然”としている。遡ること約4カ月前、5月18日に夫・A氏が熊田への暴行容疑で逮捕。すると、同月末に熊田は「夫からの暴力行為は今回が初めてではなく、夫が帰宅する時間が近づくと恐怖を感じる」ことから離婚を前提に協議していると発表した。しかしその後、2人は一部メディアを通じて相手の暴力行為や不貞疑惑を告発する暴露合戦に突入。2人の間には3人の女児がいることから、“泥沼離婚劇”に対して「子供がかわいそう」との声も上がっていた。そんななか、「関西コレクション」に参加した熊田。各メディアによると、彼女はランウェイで衣装を脱ぎ捨て、金色の水着姿で抜群のプロポーションを披露。さらに、子供たちには「水着で(関コレに)出るので、ママはちょっとダイエットします」と宣言し、約2週間で数キロの減量を達成したという。本番後の取材では、離婚騒動の経過について、現在お互い弁護士に依頼し話し合っている状況だとして「なかなかお話できなくて心苦しいのですが、改めてきちんと報告できるときがきましたら、私の口からご報告させてください」と語ったいたことが報じられている。騒動が収束していないながらも離婚宣言後の初舞台で、潔い脱ぎっぷりを見せた熊田。それだけにネット上では、彼女の“強すぎるメンタル”に騒然とする声があがっている。《熊田さん!!強靭なメンタル!!》《超強メンタル》《熊田曜子は「化け物じみたウエスト」として印象に残っていたが、三児の母でなおこのライン維持とか化け物か……?》
2021年09月06日タレントの熊田曜子が5日、京セラドーム大阪で開催された「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2021 AUTUMN & WINTER」に出演した。つばの大きな帽子、コートを羽織って登場した熊田。ムーディーなジャズに乗せて一歩ずつゆっくりとランウェイを歩き、途中まで来ると帽子を投げ捨て、コートも脱ぐ。コートの下はゴールドのビキニで、そのままトップまで水着姿でランウェイした。現在39歳、3児のママである熊田だが、そう思わせない引き締まった抜群のプロポーションで堂々とランウェイ。投げキッスや指でハートを描くなど何度もセクシーにポーズを決めていた。熊田のランウェイを見たメインMCを務める宇垣美里は「くらくらしました。おきれいでしたね」とうっとりだった。熊田は8月6日に約2カ月ぶりに自身のインスタグラムを更新。関コレに出演することを報告し、「みんなと会えるの楽しみにしてます」とコメントしていた。「KANSAI COLLECTION(関西コレクション)」は2011年2月に大阪で誕生した日本最大級のファッションイベント。21回目となる今回は「J/COLOUR~日本の自然が育んだ四季折々の色彩」をテーマに、人気モデルやタレントによるファッションショーやトーク、アーティストによるライブステージを展開する。
2021年09月05日離婚騒動渦中の熊田曜子(39)に“異変”が生じている。すでに3週間もインスタグラムの更新がストップしているのだ。もともと、騒動の発端は5月18日。熊田が“DVを受けた”として警察に通報し、夫のA氏が逮捕されたことだった。熊田は5月31日、DVは事実と主張。その上で、《夫と離婚することを決意し弁護士さんに離婚手続きを委任することとなりました》とコメントした。一方的に被害を受けたと思われていた熊田。だが6月1日発売の『FLASH』では、A氏が逮捕された当日に熊田へ不倫の証拠として録音データを突きつけていたと報道。さらに6月10日発売の『週刊新潮』と『週刊文春』では、A氏が自ら反論に出たのだ。そこで明かされたのは、熊田のバッグから“不貞の証拠”が見つかったという赤裸々な内容だった。この赤裸々報道が出た翌日の6月11日にInstagramを更新して以降、熊田は表舞台から姿を消している。「A氏の逮捕後も熊田さんはInstagramを更新し続けていましたが、パタっと途絶えてしまいました。ブログやYouTubeも同様です。そのため、周囲からは『大丈夫かな』と心配する声が上がっています」(制作関係者)SNS上でも、心配する声が上がっている。《熊田曜子がインスタの更新しなくなって心配になる》《熊田曜子元気かな》果たして、熊田が沈黙を破るのはいつになるのだろうか――。
2021年07月02日熊田曜子(39)の夫・A氏が6月9日の文春オンラインで、「ママバッグの中から“不貞の証拠”が見つかった」と告白した。3児の親でもある2人だが、事態は“泥沼の暴露合戦”の様相を呈してきた。さかのぼること5月18日、A氏は熊田に暴力を振るったとして逮捕された。同月末、熊田は報道各社に書面を送付して「離婚することを決意」したと発表。さらに「夫からの暴力行為は今回が初めてではなく、夫が帰宅する時間が近づくと恐怖を感じる」とも明かしていた。さらに『NEWS ポストセブン』では、『女性セブン』が熊田の親族周辺から入手したという暴行時の録音データを公開している。記事によるとA氏が熊田に向かって「お前ぶっ殺すぞ」と言い、衝撃音の後で熊田が涙声になる様子が収められているというものだった。「“生涯グラビアアイドル”を掲げる熊田さんは、出産後も身体作りに精を出していました。もちろん家事や育児にも励んでいて、そのいっぽうでSNSやメディアを通してA氏からのモラハラを伝えることも。ですからDVが発覚した際には、『ひどい夫だ』と非難轟々でした」(スポーツ紙記者)しかし、A氏も“応戦”。『デイリー新潮』では「私が日常的にDVを繰り返していたなんてことはありません」とコメントしている。そして『文春オンライン』ではA氏が、熊田の決定的な“不貞の証拠”を発見したと証言したのだ。「パートナーへの暴力は、どんな理由があっても許されることではありません。しかし熊田さんがモラハラを報告するたびに、『相手は一般人なのに一方的すぎるのでは?』とA氏に同情する声があったのも事実です」(前出・スポーツ紙記者)離婚騒動によって火ぶたが切られた“暴露合戦”。しかし熊田は12年1月、第一子となる長女の誕生を発表。以降も夫婦の間には、2人の女児が誕生している。そのため、ネットでは「子供がかわいそう」との声が上がっている。《泥沼暴露合戦しよるこんな情報がネットに一生出回るとか、子供にとって地獄だ》《暴露合戦というか誹謗中傷合戦という。どちら側からも子供の為に粛々と話をしようという感じはみられないところがなぁ》《熊田曜子夫妻の醜聞合戦は子供が一番可哀想だわ、10歳くらいならもう何起きてるのか認識できるだろうし……》18年8月に登壇したイベントで「あと2人くらい産みたい」と話していた熊田。しかし今では、それぞれの言い分をぶつけ合うほどA氏との溝は深くなっているようだ。
2021年06月10日タレントの熊田曜子さん(39)が口論の末に夫から顔を平手打ちされ、体を蹴られたとして警察に通報。夫が暴行容疑で逮捕されました。熊田さんは過去に夫が夕飯を食べてくれなかったことや、義母から理不尽なお説教を自分と実母が受けたことをSNSに投稿。また最近では、夫が気づいたら会社を辞めて起業していたことをテレビ番組でも話していました。一部では“夫が熊田さんに不倫疑惑を突き付けていた”とも報じられていますが、熊田さんの所属事務所は“事実無根”と否定しているといいます。夫はすでに釈放されていますが、熊田さんは被害届を取り下げていません。今後も弁護士による協議を続けていくといわれています。さらには、離婚協議に入っていることも公表。夫婦の亀裂は、決定的なものとなってしまいました。たしかに熊田さんの投稿を信じると、これは旦那さんにかなり問題があると思わざるをえません。ただ、熊田さん側も適切な対応を取れていたのでしょうか。この先を描き進めるにあたって前提として、どんなにパートナーに怒りを覚えたとしても、人格否定や理不尽な制裁、言葉や物理的な暴力にうったえることは絶対にいけないことです。暴力をふるったほうが悪いのは間違いなく、殴ったという夫側を擁護したいという意図はない。そのことを、先に書かせていただきます。その上で今回の出来事を見てみると、筆者は熊田さんにも違和感を覚える部分があります。それはDV被害者である熊田さんも、見方によっては夫に対して同じ土俵でやり返しているように感じる点です。例えば夫がご飯に手をつけない。実母からの理不尽なお説教があった。それ自体は当事者として怒る気持ちもわかります。しかしだからといってそれをSNSにアップし、自身のフォロワー約40万人に暴露することは「妻の仕返し」としてやりすぎではないでしょうか。当事者同士で話し合いはしていたようですが、「やられたから別の方法でやり返す」では本来の目指すべき解決の道からそれてしまうように思うのです。ではパートナーからDV被害に合った場合、被害者側はどういった行動を取ればよいのでしょうか。大切なのは以下の3つだと考えます。・当事者間での解決は困難と知る・早期に冷静で安全な話し合いの場を設ける・DVには「認知の歪み」があることを知る■DVやモラハラの被害を感じたときにできること以下、それぞれ説明していきます。・当事者間での解決は困難と知るまず被害に合われた方の多くは被害の度合いにもよりますが、当事者間での解決を目指そうとする人が多いです。周りに知られたくないとか、自分がおかしいのではないかという気持ちが入り混じってのことかもしれません。しかしDVなどの問題はどうしても当事者意識があると、「している」「していない」の判断自体が曖昧になりがちです。当事者間で根本解決を図るのは非常に難しいと話す専門家も多いです。そこでよくある次の手が、実家や義実家などの親を頼る方法です。第三者に相談するのは良い流れではあるものの、このときにポイントなのは“相談する相手が冷静に状況を見て、正しい判断をしてくれる存在であるか”という点です。実家にモラハラ被害を相談したら「妻は夫に合わせるものよ」と母親に諭され、その通り我慢して被害が大きくなったという話も聞きます。逆に状況を冷静に判断せず、子どもに全力加勢する親もいるでしょう。第三者や外部機関を頼ることは大切ですが、その相手は“冷静な第三者”である必要があるのです。・早期に冷静で安全な話し合い(もしくは避難)の場を設けるDVやモラハラなどの行為はクセになり、時間とともにエスカレートする傾向があります。だから被害に気づいたら早い段階で状況の改善に向かうためにも、話し合いや場合によっては避難といった選択も必要になります。このとき感情的に話すと、結局はケンカになってしまって繰り返しになります。冷静さをお互いが持つためにも、“客観的に状況を見られる第三者が間に入ること”が非常に有効です。・DVには「認知の歪み」があることを知るDV加害者とはそもそも怒りや不満や悲しみといった感情を外に出す手段として、暴力を選択するようになってしまった人だと思っています。またDV被害者側は相手から攻撃をされた際、「我慢する」ことや「自分が悪いと考える」などといった自罰的な対処パターンを身に着けている傾向もあります。どちらも突き詰めれば、「認知の歪み」を抱えたことで起こしている行動といえます。だから向き合ってパートナーのDVを改善させていきましょう、と筆者は言いたいのではありません。相手と向き合いたいか、離れて安全な自分の人生を歩むか。選択するのは当事者の自由です。ただDVの問題と向き合うときにこうした心の構造について知っておくと、対処や判断もまた変わってくるかもしれません。現在はDVについて相談できる窓口や団体も増えています。熊田さんは“警察に被害届を提出する”という選択を取ったわけですが、警察は事件(実際の被害)にならないと動きません。だから、対応としては最後の一手という印象があります。これまで多くのことを我慢してきたであろう熊田さん。今後、彼女の口からどのような事実が語られるのか気になる部分です。(文:おおしまりえ)
2021年06月04日タレントの熊田曜子が先月28日、勝俣州和のYouTubeチャンネル『勝俣かっちゃんねる』で、ある俳優に口説かれたという過去をぶっちゃけた。この日公開された動画「【熊田曜子×成り上がり伝説】グラビアアイドルの光と闇を激白!!」で、グラビアアイドルならではのエピソードを披露した熊田。「業界人に口説かれたことはあるか?」と聞かれると、「グラビアの子って結構色んな話をするんですけど、ある友達が、俳優さんと旅ロケしたときに、番号を渡された」そうで、その俳優は、スタッフやマネージャーに見つからないよう、別れ際に「お疲れさま」と握手をしたとき、連絡先が書かれたメモをこっそり渡していることを明かした。後日、その俳優と旅ロケをすると、友人の話と同じように連絡先を渡され、「先輩ですし(連絡を)返したんです。何回かご飯行こうよって連絡をもらった」という熊田。しかし、「今僕がやってるCMのお偉いさんといて。次どの子とやろうかっていう話をしてるんだよ。時間あったら来ない?」という誘い方をされ、「すごい嫌な誘い方だなと思って、『ちょっと仕事があるんで、また次の機会にお願いします』って言ったんですけど……」と、一度も誘いに応じなかったそう。さらに熊田が、その俳優の名前を暴露すると、勝俣は、「ああ! だから、怒られてばっかりいるんだな~」と、苦笑いしながら納得の表情。「なんだろうね? そのことだけを、24時間考えてる人っているじゃん。頭の中がエッチな人って、24時間そのことばっかり考えてるから、作戦をいっぱい持ってるんだろうね」と続けると、熊田は、「でも、良い人ですよ。カッコいいし。多分、次に会ったときも、お疲れさまです! って言えるし」と、笑顔でフォローしていた。
2021年06月03日