11月30日(木)本日放送の「VS嵐」は映画『鋼の錬金術師』から「Hey!Say!JUMP」山田涼介、本田翼、蓮佛美沙子、本郷奏多、内山信二、佐藤隆太らが参戦。プラスワンゲストには「千鳥」を迎え、この冬注目の超大作出演俳優陣と「嵐」の豪華バトルが繰り広げられる。今回はゲストチームが出演している映画にちなんだ特別企画「黄金の練金術師」を実施。これはお題を粘土で表現してそれが何かを当てる対決。「嵐」チームの松本潤が予想をはるかに越えた“衝撃作”を作り上げたかと思えば、相葉雅紀もほかのメンバーから「ヒドい」と言われる問題作を制作。答える櫻井翔も悩んでしまう。その一方『鋼の錬金術師』チームの山田さんは、小学生の頃アトリエに通って粘土もよくやっていたとのことで、この企画に自信をみせる。またサッカーのジュニアチームに所属していた過去を持つ山田さん。「キッキングスナイパー」でも「前回でコツをつかんだ」と自信を持つのだが、対決の合間に大赤面のエピソードが明かされてしまう…果たしてどんな内容なのか?「嵐」メンバーと山田さんの注目バトルに加え、個性的な『ハガレン』キャスト、「千鳥」さんの奮闘ぶりやいかに。今回のゲストらが出演している映画『鋼の錬金術師』は、荒川弘による世界的大ヒット同名コミックの実写化作品。大好きだった亡き母を生き返らせようと、最大の禁忌を犯した幼い兄弟。その“人体錬成”は失敗し、エドは左脚を、アルは身体全部を代価として持っていかれるが、瀕死のエドはとっさにアルの魂だけをなんとか錬成し、近くにあった鎧に定着させる。全てを取り戻すため鋼鉄の義肢をつけた身で国家錬金術師となり、鎧の姿の弟アルと旅を続けるエドをやがて“鋼の錬金術師”、と呼ばれるようになっていく…という物語。今回ゲストで参戦したキャストのほか、ディーン・フジオカ、國村隼、石丸謙二郎、原田夏希、夏菜、大泉洋、小日向文世、松雪泰子、水石亜飛夢(声の出演)ら豪華キャストが出演する。映画『鋼の錬金術師』は12月1日(金)より全国にて公開。「VS嵐」は11月30日(木)19時~フジテレビ系にて放送。(笠緒)
2017年11月30日2018年4月に上演されるミュージカル『リトル・ナイト・ミュージック』の製作発表会見が、東京・スウェーデン大使館で行われ、主演の大竹しのぶ、風間杜夫、蓮佛美沙子、ウエンツ瑛士が登壇した。ミュージカル『リトル・ナイト・ミュージック』チケット情報愛を求める男女が滑稽にすれ違い、愛し合う一夜が描かれるミュージカル・ラブ・コメディ。作詞・作曲はスティーブン・ソンドハイム、脚本はヒュー・ホイラーが手がけ、初演以来トニー賞7部門、グラミー賞2部門を受賞した。日本では19年ぶりの上演となり、演出はマリア・フリードマンが初来日して手掛ける。作品の魅力を伝えるため(!?)に、大竹&風間・蓮佛&ウエンツの2組でベッドに入り開かれた会見。とはいえ関係性は、風間演じるフレデリックと蓮佛演じるアンが年の差新婚夫婦、ウエンツ演じるヘンリックはフレデリックの息子ながら義母のアンに恋する青年、そして大竹演じる主人公・デジレはフレデリックのかつての恋人という複雑なもの。大竹は「なんだか奇妙なシチュエーション」と笑いつつ、「歌はもともと好きだったのですが、本格的なミュージカルはこの作品と同じソンドハイム(作詞・作曲)の『スウィーニー・トッド』で。一つひとつの音が重なりあって、台詞があって、歌があって、ミュージカルってなんて素晴らしいんだと思った作品です。それに今回、マリア・フリードマンさんという素晴らしい演出家の方が日本で初めて演出をしてくださる。歌と芝居が分かれるのではない、『これぞミュージカルだ』と思うものができたらいいなと思っています」と語った。初めてミュージカルに挑戦する風間は「恩師のつかこうへいに『日本で一番踊ってはいけない役者』だと言われ続けてきたので。今回、ミュージカルだけど踊るシーンはないということでお引き受けしました」と笑いを誘いつつ、「しのぶちゃんとは古い間柄なんですけど、舞台で共演するのは初めてで嬉しい」と笑顔を見せた。これが舞台初挑戦となる蓮佛は、今回の挑戦を「大竹しのぶさんといつかご一緒できたらと思っていました。お芝居をつくっていく過程を含めそばで見させていただける…それだけで『やりたい』と言いました」と明かした。ウエンツは自身の役柄について「おない年といえど義理の母親に恋をする役柄で。恋敵が自分の父親というところで苦悩する部分だったりとか、いろんなものを失うかもしれなくても手に入れたい愛が、どれだけ素晴らしいものかを表現できたら」と語った。大竹が「一生のうちで“忘れられない一夜”というのがあると思うんですけど、それを舞台の上で毎日できるのがすごく嬉しい」という公演は、2018年4月8日(日)から30日(月・祝)まで東京・日生劇場にて。チケット一般発売は12月9日(土)午前10時より。取材・文:中川實穗
2017年11月22日俳優のディーン・フジオカが15日、都内で行われた映画『鋼の錬金術師』(12月1日)のジャパンプレミアに、山田涼介、本田翼、蓮佛美沙子、本郷奏多、内山信二、夏菜、佐藤隆太、松雪泰子、曽利文彦監督、アル(ホログラム)とともに登場した。原作は、2001年から2010年にかけて『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)で連載されたシリーズ累計7,000万部突破の人気漫画。亡き母を生き返らせようと、禁忌を犯して挑んだ"人体錬成"に失敗し、左脚と右腕を失った兄エドワード・エルリック(山田)と、身体全部を持って行かれ鎧に魂を定着させた弟アルフォンス・エルリックの物語を描く。ロイ・マスタング役のディーンは、キャラクターのように自身にギャップがあるか聞かれると、「どうでしょう、自分では……」と周囲に助けを求める。蓮佛が「イメージ通りでした」と振り返ると、山田も「本当に真面目ですし、見た目通り中身も紳士な方です」と同意した。しかし山田は「唯一のギャップ、お茶目な一面もありますよね」と語り、「たぶん本人はすごく真剣にやってらっしゃるんだろうなと思ったんですけど、作られてる歌が、”めちゃカワ”でした」と暴露。「いつかどこかで、披露してあげてください」とお願いした。どの歌か首をひねるディーンに、山田がマイクを通さず説明すると、ディーンは爆笑。「音楽を作ってるんですけど、その延長線上でふざけた曲とかも作ったりしているんですよ。そのときは、グルテンフリーの歌」と明かすと、会場も驚きに包まれた。「自分的に流行ってて、自分で作って自分でうけてるみたいな……」と説明するディーンに、全体を代表して本田が「どういう歌なんですか?」と尋ねる。ディーンはマイクに口を近づけるとおもむろにボイスパーカッションを始め、「グルグルグルグルグルテンフリー! グルグルグルグルグルテンフリー! おいしいな! おいしいな!」と自作ラップを披露し、意外な展開に観客からは歓声があがった。山田も「かわいくないですか!? 最初のボイパからの入りから違う、グルグルって……。それを見たときに、かわいらしい一面だなと思いました」と称賛していた。
2017年11月15日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が15日、都内で行われた主演映画『鋼の錬金術師』(12月1日)のジャパンプレミアに、本田翼、ディーン・フジオカ、蓮佛美沙子、本郷奏多、内山信二、夏菜、佐藤隆太、松雪泰子、曽利文彦監督、アル(ホログラム)とともに登場した。原作は、2001年から2010年にかけて『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)で連載されたシリーズ累計7,000万部突破の人気漫画。亡き母を生き返らせようと、禁忌を犯して挑んだ"人体錬成"に失敗し、左脚と右腕を失った兄エドワード・エルリック(山田)と、身体全部を持って行かれ鎧に魂を定着させた弟アルフォンス・エルリックの物語を描く。見どころを聞かれた山田だが、しょっぱなから「この作品って、原作ファンの方がたくしゃん……」と噛んでしまい、会場からは「かわいい~!!」と悲鳴が上がった。内山から「山田くんも緊張するときあるんだね!」と言われると、山田も「ありますよ! 僕も緊張してますからね」と主張した。山田は気を取り直して「原作ファンの方もたくさんいますが、ファンじゃない方でも、誰でも楽しめる作品になっています」とアピール。「日本の魂を繊細に緻密に描いている作品なので……」と見どころの説明を続けるも、隣の本田からマイクを通さず「たくしゃん……」といじられ、改めて「たくさんの方に見ていただければなと! 強く、願っております!!」と力強く語った。続いて山田演じるエドの魅力を聞かれた本田が「この小さいボディに詰まった、夢と希望と勇気と強さですね!」と答えると、山田は「まあいいでしょう」と頷く。さらに自身のギャップを聞かれたディーンが「それはもうたくしゃん……」と”山田いじり”を続けると、山田は後ろに軽くコケるリアクションを見せながら、「もういいんですよ~! たくしゃんのくだりは!」と苦笑した。イベントには、ホログラムでエドの弟・アルも登場した。山田が「兄弟喧嘩のシーンはこれを想像しながら1人でやっているだけだったので、本当に大変でした」と振り返ると、アルは「大変だったけど楽しかったね、兄さん」と返答。山田が「お前いなかっただろ!」とつっこむと、アルは「いることになってるんだよ」と訴え、山田は「弟の方が賢かった」と反省していた。
2017年11月15日タレントの安田美沙子(35)が、12日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(毎週木曜21:00~21:54)にゲスト出演し、夫の不倫について語る場面があった。昨年末、『週刊文春』で夫の不倫が報じられ、自身のブログで「家庭のことでお騒がせして、大変申し訳ありませんでした」「またゼロから、夫婦の形を作って行きたいと思いますので、まだまだ未熟な2人ですが、温かく見守って頂けると幸いです」と心境をつづった安田。その後も出演番組で度々話題になり、気丈に振る舞っていた。この日、手軽な料理を紹介するコーナー「チャチャッとキッチン」に出演した安田は、「主人が大好きなつけそうめん」を披露。とんねるず・石橋貴明(55)が「ノロケかよ!」とツッコミを入れると、今後はおぎやはぎ・矢作兼(46)が「主人が大好きって。主人、あったもんね?」と踏み込み、安田は「いろいろ。年末にちょっと」と苦笑い。「何かあったの? 全然知らない」と事態を把握していない様子の石橋に、矢作は「旦那が浮気したんですよ」と即答してスタジオ爆笑。安田は「たまたまです。事故みたいなものです」「みんなありますもんね?」と笑顔を見せ、同じくゲストの大鶴義丹(49)は「俺もありました」と何度も頭を下げて笑いを誘う。安田はネギを刻みながら、「(結婚して)3年目。妊娠中やったんですよ」「本当、あるあるやなと思って」と終始淡々。おぎやはぎ・小木博明(46)の「旦那さんは最近出張とか行ってない?」にも、「行ってないです」「ちゃんと何時に帰って来るって毎日メールして確認しています」「全然平気になりました。男の人ってそういう生き物なんやなと思って」と話し、料理も不倫の話題も手際よくこなしていた。
2017年10月13日荒川弘の国民的人気コミックを原作に、主演の山田涼介ほか本田翼、ディーン・フジオカ、蓮佛美沙子、本郷奏多ら豪華キャストで贈る映画『鋼の錬金術師』。この度、山田さん演じる主人公エドの弟アルの声を、新人俳優・水石亜飛夢が演じていることが明らかになった。今回アルの声を演じることが明らかになった水石さんは、ミュージカル「テニスの王子様2nd season」や、主演を務めた「星の王子様」、ドラマ「牙狼<GARO> ~魔戒ノ花~」、「ロンリのちから」にメインキャストで出演。さらに映画では、6月に公開された『武曲 MUKOKU』にも参加しており、いま注目される期待の新人俳優だ。そんな水石さん演じるアルは、幼少期に亡くなった母を生き返らせようと、兄エドと共に“人体錬成”を試みるも失敗。アルは身体全部を代価として持っていかれてしまい、とっさの判断でエドは右腕と引き替えにアルの魂だけをなんとか錬成。近くにあった鎧に魂を定着することで一命を取り止めたため、アルは魂のみの存在となり肉体を持ち合わせていないという存在。映画では、全編に渡ってエドとアル兄弟の絆の物語を描くため、フルCGで制作されたアルはとても重要な役どころ。そんな中、撮影現場でモーションキャプチャーを演じる役者に選ばれたのが、100名を超えるオーディションでダントツの存在感を示した水石さん。芽生え始めた不信感を兄にぶつける激しい兄弟喧嘩のシーンは、もはや吹き替えなど不要なほどの見事な出来栄えで、このシーンのあまりの完成度の高さに、水石さんにそのままアルの声を担当してもらうことが決定したという。そんな異例の新人俳優大抜擢について曽利文彦監督は、「撮影前はCGアルの声優は水石くんではなく、別の方をイメージしていました。ただ撮影が進むにつれ、彼のスタンドインとしての演技があまりに素晴らしく、特に兄弟喧嘩のシーンを撮影したとき、山田くんと水石くんの絶妙なコンビネーションを見て、アルの声優は水石くんで行こうと決めました」と明かす。また、テレビアニメ版でアルの声を務めた声優・釘宮理恵がいち早く本作を観たそうで、監督は「映画はもちろん、水石アルを大絶賛してくださったので、水石くんと一緒に飛び上がるほど喜び、私たちの判断が間違っていなかったことを確信しました」とコメント。さらに原作者の荒川氏も、「エドとアルの2人の兄弟がそこにいました。胸を打つ素晴らしい演技でした」と絶賛し、「青年に成長したアルは、きっとこんな声になるんだろうなって思います」と話している。『鋼の錬金術師』は12月1日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年10月03日壮大なスケ―ルと世界観、想像を超越した物語で、海を越えて世界中を魅了している傑作コミックの実写化『鋼の錬金術師』。主演の山田涼介ほか本田翼、ディーン・フジオカ、蓮佛美沙子、本郷奏多ら豪華キャストが集結した本作の主題歌が、MISIAの書き下ろし新曲「君のそばにいるよ」に決定したことが分かった。幼き日に最愛の母親を亡くした兄・エドと弟・アルの波乱に満ちた旅と成長の物語を描く本作。以前から原作コミックの大ファンだったというMISIAさんは、今回実写映画化にあたって本作の世界観、そしてエドとアル2人の兄弟の絆の物語から曲を錬成、映画のために新曲「君のそばにいるよ」を書き下し!またデビュー20周年を目前に、40枚目となる記念すべきシングルとして、本主題歌が11月29日(水)にリリースされる。「もともと好きな作品でしたので、お話をいただいたときは驚き、嬉しかったです!」と今回の主題歌担当を喜んだMISIAさんは、「主演の山田涼介さん演じるエドワードとアルフォンスの兄弟から感じとった歌詞に、果てしない希望を感じるメロディーとアレンジ楽曲、そして私の歌、それらを錬金して完成したものが、映画主題歌『君のそばにいるよ』です」とコメントしている。そして主題歌について曽利文彦監督は、「ハガレンの世界観を見事に表現した主題歌と映画との一体感に気持ちが高揚します。MISIAさんも原作の大ファンだとお聞きして、この共振が本物であることを確信しました」と大きな手応えを掴んだようだ。MISIA40th Single「君のそばにいるよ」は11月29日(水)リリース。『鋼の錬金術師』は12月1日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年09月26日男子から絶大な支持をされている小動物系女子。子猫やハムスターを見て“かわいい・・・!!”とキュンキュンしちゃうように、そういった「小動物っぽさ」のある女子に、男子もハートをつつかれる模様。ウケも抜群。でも実際にどうやったらなれるのでしょうか。今回は、男子ウケ抜群の小動物系女子の特徴をご紹介します。■・目がまるい「小動物系女子のつぶらな瞳ってかわいいよね。小さくてもクリっとした丸い目で見つめられるとキュンキュンしちゃうんだよね。逆に大きくてもきつそうな目だと怖そうで苦手」(21歳/学生)目が大きい=カワイイと思われがちですが、あの小動物のような愛らしさは大きさうんぬんよりも丸さがポイントなんです!小西真奈美さんや蓮佛美沙子さんなども大きい目ではありませんが、つぶらな瞳が小動物を思わせる可愛さがありますよね。アイラインで描く時には目尻を跳ね上げたり、三角に描かず、丸く見えるように描くのがおススメ。目尻は下げ気味だけど短めにして、黒目の上を少し太めに引くと、丸く見えますよ。■・ヒールが低い「ヒールが低い靴でタタタタタって追いかけてくる女子に胸キュン。ハムスターがちょこちょこ歩いてるのと似てる気がする。高いヒールでカツカツ歩く子って、イイ女っぽいけどそのぶんプライドが高そうなイメージで、ちょっと苦手かな・・・」(24歳/銀行)身長が低い女子がちょこまか歩くのが小動物のようにカワイイ!とよく耳にしますが、高身長の女子でもペタンコ靴をつかえば再現可能。純情さと幼さが男心をくすぐります。高いヒールをカッコイイ!と評価する男子もいますが、小動物女子を目指すなら低めのヒールが正解です!■・ビビり「小さなことにもすぐにビビる子って、すぐに怯えるうちの子猫みたいで可愛く思える。か弱い感じがたまらないんだよね。『俺が守ってやるから心配するな!』って言いたくなる」(19歳/学生)ビビりやヘタレをかわいいと思う男子は多いもの。どっしり構えてなんでもできるタイプは、頼れるおかんを連想させ彼女候補から外れてしまいます。自分より大きなものを見るとすぐに飼い主の後ろに隠れてしまう子猫のように、彼の守ってあげたい願望を刺激しましょう。■・上目遣い「定番かもだけど、上目遣いで見つめられると弱い。ウルウルしてる感じにやられちゃうんだよね。うちのチワワもよく潤んだ瞳で見つめてくるんだよなぁ。上目遣いでお願いされたらなんでも聞いちゃいそう」(20歳/学生)すごーく昔にありましたよね。潤んだ瞳のチワワに見つめられてキュンキュンしてしまうCM。よく知られる通り、あれは男女間でも有効なテクニック。もう、全てを投げ出しても尽くしたい!そんな衝動にかられるようです。恥ずかしがらずに上目遣いにトライしてみましょう。■・人懐っこい「子犬みたいに誰にでも懐いちゃう人懐っこい女子って大好き!みんなのことをイイ人って思ってる心のキレイさにほっこりするよね。ニコニコついてこられたらもう好きになるしかないでしょ!」(25歳/カード)誰とでも仲良くなれる人懐っこい女子も、従順な子犬を連想させて大人気!性格の良さに好感を持つ上に、この純粋さを守ってあげなきゃ!と男子は目が離せなくなってしまうよう。人の悪口ばかり言ったり、警戒ばかりして人と距離を置くより、性善説にたって周りを好きになってみましょう。■最後に小動物系女子の愛らしさはスタイルに関係なく再現可能!「私、大きいから・・・」と諦めずに表情や仕草を真似てみて。「こいつ、かわいいな」と気になるカレもドキっとしちゃうと思いますよ。(城山ちょこ/ライター)(ハウコレ編集部)(ササキミウ @M_Y_3733/モデル)(Yoshifumi Shimizu/カメラマン)
2017年08月06日山田涼介が主演を務め、世界的にも注目を集める傑作コミックを実写化する『鋼の錬金術師』。12月1日の公開を待ちきれない「ハガレン」ファンのために、マスタング大佐をはじめ東方司令部の軍部メンバーが勢揃いした“暑中見舞い”が到着した。幼き日、大好きだった亡き母を生き返らせるため、禁断の錬金術を行ったエドとアルの兄弟。2人の錬成は失敗し、エドは左脚を、アルは身体全部を代価として“持っていかれて”しまう。瀕死のエドはとっさに自身の右腕と引き替えにアルの魂だけをなんとか錬成し、近くにあった鎧に定着させた。右腕と左脚に鋼の義肢(オートメイル)をつけた兄・エドと、全身鎧姿の弟・アルの、すべてを取り戻すための旅が、いま始まる――。このたび解禁されたビジュアルは、“鋼”の兄弟を支える、東方司令部の軍部メンバーが勢揃いしたファン必見の暑中お見舞いビジュアル!主人公・エドと弟・アルの絆を見守る“焰”の錬金術師マスタング大佐(ディーン・フジオカ)をはじめ、正確無比な腕前を持つ狙撃手であるから“鷹の目”という異名を持つホークアイ中尉(蓮佛美沙子)、エルリック兄弟の援護を務めるロス少尉(夏菜)、頭の回転が早く家族想いなマスタング大佐の親友ヒューズ中佐(佐藤隆太)、そして東方司令部で個性豊かなメンバーを取りまとめるハクロ将軍(小日向文世)が一堂に会し、敬礼する姿を収めている。さらに、タイトルロゴの「鋼」のロゴもちゃっかり「焰」に修正!?「鋼の錬金術師」の二つ名を持つエドにも、夏の猛暑にも負けないほどの、キャラクターたちの熱意と情熱を感じさせる豪華なビジュアルとなっている。映画化発表当初より、主要キャラクターのビジュアルについてSNSなどでさまざまな憶測が飛び交う中、7月12日に開催した“ハガレン”ファンイベントにてその全貌が披露されると、エドやウィンリィの再現度の高さを絶賛する人はもちろん、もはやCGを感じさせないほどの高いクオリティで描かれたアルのビジュアルにファンの期待度はさらに上昇。また、キャラクター人気投票ではエドに次いで第2位の人気を誇るマスタング大佐をはじめ、軍部のメンバーのビジュアルにも高い注目が集まっており、SNSでは「大佐かっこよすぎてヤバイ!!」「ホークアイ中尉が可愛いカッコイイ(#^.^#) 女性陣のビジュアルみんな良い!」「ヒューズさん雰囲気出ていてすごい!」といった熱いコメントが連日寄せられている。加えて、主要キャストと並び再現度の高さに注目が集まったブラックハヤテ号。解禁されたビジュアルには、可愛らしいハヤテ号の姿も東方司令部メンバーと一緒に登場している。マスタング大佐を演じたディーン・フジオカは、「ワクワクするような冒険物語と、仲間たちの絆のドラマを描いた『ハガレン』の公開まであと4か月。マスタング大佐、ホークアイ中尉、ヒューズ中佐たち東方司令部メンバーの活躍はもちろん、夏の猛暑を、そして公開のタイミングでは、寒い冬を吹き飛ばすくらいの“焰”のように熱い作品に是非ご期待下さい!」と、アツくコメント。「ハガレン」イヤーの熱い夏は、この焰の暑中見舞いから幕を開ける!『鋼の錬金術師』は12月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年08月02日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介主演の映画『鋼の錬金術師』(12月1日公開)のキャラクタービジュアルが13日、公開された。原作は、2001年から2010年にかけて『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)で連載されたシリーズ累計7,000万部突破の人気漫画。亡き母を生き返らせようと、禁忌を犯した挑んだ"人体錬成"に失敗し、左脚と右腕を失った兄エドワード・エルリック(山田)と、身体全部を持って行かれ鎧に魂を定着させた弟アルフォンス・エルリックの物語を描く。これまで、エドとアルの兄弟のみ姿が明らかになっていたが、今回主要9キャラクターが揃い踏みとなった。公式サイトでは、地毛を金髪に染め赤いマントに身を包んだ、主人公・エド(山田)、鎧姿の弟・アル(CG)、2人を支える幼馴染み・ウィンリィ(本田翼)のビジュアルを確認できる。また、ウィンリィとアル、そして猫のニャルフォンス(ぼーちゃん)の3ショットも公開された。スタイリッシュな軍服に包まれているのは、東方司令部のマスタング大佐(ディーン・フジオカ)、家族想いなヒューズ(佐藤隆太)、冷静沈着で凛としたホークアイ(蓮佛美沙子)の3名。さらに七つの感情に魂を込めた人造人間・ホムンクルスから、セクシーで妖艶な”色欲”ラスト(松雪泰子)、中性的な“嫉妬”エンヴィー(本郷奏多)、不気味ながらどこか愛嬌のある“暴食”グラトニー(内山信二)がキャラクターを再現した。同時に公開された予告第3弾では、イタリアでロケを行い、最先端のVFX技術を駆使したハガレン世界を垣間見ることができる。CGのアルと、エド&ウィンリィが自然に会話をする姿や、ウィンリィがエドを怒る原作おなじみのコミカルなシーンも満載。さらにエドのアクション、マスタング大佐の炎の錬成シーン、銃を構えるホークアイら緊迫したシーンや、敵のホムンクルス・ラストが手の先端を鋭い刃に変える「最強の矛」で攻撃をするシーンなども一挙公開となった。映像の最後では、マスタング大佐が炎に包まれ、悲痛な叫び声を上げるエドの姿など、畳み掛けるようにドラマが展開。「僕のためにこれ以上無茶をしないで」とエドに懇願するアル、「アルのためならなんだってやる」と誓うエドと、互いを思いあう兄弟の姿が映し出されている。
2017年07月13日後輩芸能人への“パワハラ的態度”がたびたび問題視される歌手でタレントの和田アキ子さん(67)。今回は共演者の安田美沙子さん(35)への発言が批判の的となっています。2017年3月から産休に入っていた安田さんは、7月9日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で約4か月ぶりにテレビ復帰。番組では女優の松居一代さん(60)と俳優の船越英一郎さん(56)の泥沼騒動をテーマにトークが進んでいましたが、過去に松居さんが船越さんの携帯電話を盗み見ていたエピソードなどが語られると、和田さんは「美沙子は旦那の(携帯電話)見たりする?」と“無茶ぶり”。過去に妊娠中に夫に不倫された経験のある安田さんは、うろたえながらも「いろいろあって、たまに見る」と返答しました。この“無茶ぶり”をお笑い芸人の竹山隆範さん(46)に指摘された和田さんは安田さんに謝罪しましたが、このやりとりを見ていた人からは多くの非難の声が上がっています。●和田アキ子、産休明けの安田美沙子に“不倫ネタ”の無茶ぶり!産休明けで幸せいっぱいの安田さんに、過去の不倫ネタをほじくり返すような発言をした和田さんに対してネット上では、『自分は打たれ弱いのに、なんで他人の痛みは分からないんだろう』『竹山がいなかったら変な空気になってただろうな』『安田美沙子が産休に入るとき「絶対幸せになって」的な発言してたけど、産休明けた瞬間に普通に不倫ネタほじくりかえすのね』『和田アキ子の取り巻きって本当に大変そう』『悪意はなかったんだろうけど、さすがにタイミングが悪過ぎたな』『張本勲と同じで和田アキ子も余計なことばかり言うようになったよね』『和田アキ子ほど他人にたいして無神経な人は見たことがない。これで自分はメンタル弱いんだからほんと不思議』『前にも自分の都合だけで安田さんの結婚式を早めに切り上げさせたエピソードが炎上してたよね?この人はなにも学ばないの?』『産休明けで旦那とやり直そうとしてるときにイジってやるなよ……』『これはさすがにかわいそう。なんでいつも余計な一言足すんだろうな』などの批判の声が多く上がっています。失言や暴言がなにかと話題になることが多い和田さんですが、後輩芸能人への辛辣な言動はこの先も続いていくのでしょうか。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年07月10日女優の安田美沙子が6日、自身のブログを更新し、第1子となる男児を出産したことを報告した。安田は「私事ですが、この度男の子を出産致しました」と報告。「私たち家族にとって、かけがえのない愛おしい存在がこの世に誕生してくれました」と喜びをつづり、「支えてくださった病院の先生方、助産婦さん、手を握ってくれていた主人、お仕事関係の方達、応援してくださっているみなさんに、感謝の言葉しかありません」と感謝の思いを記した。そして、「双子である私を産んでくれた両親には、頭が上がらない思いです。まだまだ未熟な母ですが、一瞬一瞬を大切に感じて行ければと思います」と続け、「大切な命を守るべく、これからの彼の人生を共に歩んで行きたいと思います」と誓った。安田は2014年3月14日にデザイナーの下鳥直之氏と結婚。昨年11月20日に、TBS系バラエティ番組『アッコにおまかせ!』(毎週日曜11:45~12:54)で第1子妊娠を生発表した。
2017年05月06日連続テレビ小説『べっぴんさん』の第24週は、「光が射す方へ」。エイスが倒産し、家も仕事も失った栄輔(松下優也)は、潔(高良健吾)とゆり(蓮佛美沙子)の家に居候の身となっていた。一方、エイス倒産のニュースを受け、キアリス・社長の紀夫(永山絢斗)は、これまでの積極的な経営から、慎重な方向に舵を切ろうとしていた。しかし、開発宣伝部の部長となった健太郎(古川雄輝)はその方針に反対。議論が進まない中で、すみれが突然、「映画を作ろう」と提案する。 すみれたちは、キアリスのお客さんや会社を引き継ぐ次世代の社員に渡すバトンとして、映画版キアリスガイドの制作に取りかかる。プロカメラマン・亀田(上地雄輔)の助けを借りて、内容や役割分担が決められていく。監督は紀夫、助監督は武(中島広稀)、脚本は明美(谷村美月)が担当することに。そんな時、明美は会社が倒産して生気を失っていた栄輔と再会し、映画作りに誘う。 次世代に渡すバトンとしての映画版キアリスガイド「ようこそ赤ちゃん」の制作に挑むすみれたち。プロカメラマン・亀田の助けで、無事にクランクインを迎える。主演はさくら(井頭愛海)と健太郎の娘の藍。撮影のため、坂東家にやって来た栄輔は、初めて藍と対面する。「お母さんが小さいころ、たくさん優しくしてもろたの。たくさん遊んでもろたのよ」と話すさくらに促され、藍を抱っこする。「かわいいなあ、幸せになってや」と優しい瞳で見つめる栄輔。 「それでは、ようこそ赤ちゃん、クランクインです。よーい、スタート!。紀夫の掛け声と、足立の鳴らすカチンコの音で始まったキアリスガイドの映画撮影。明美の誘いであまり気乗りしないまま制作を手伝うことになった栄輔だったが、一歩先を読む段取りの良さで力を発揮していく。「栄輔さん、大活躍ね」と良子(百田夏菜子)。一方、「日本中の男をカッコよくしたい」という栄輔の志を引き継ぎたいと考えていた潔は、新事業を始めようとしていた。「オライオン、紳士ラインの復活や!」と気勢を揚げる潔。 映画制作を続けるすみれたちは、戦後間もない頃に自分の子どもたちのために作った服を映画の中に出そうと考える。「商売商売と思ってたら、今のキアリスはなかったな、きっと」と明美。すみれたちの思いを込めたものづくりの原点を目の当たりにした健太郎は、キアリスの拡大を急ぐ自分の姿勢に疑問を抱くように。栄輔は、健太郎が大手商社「KADOSHOの古門社長(西岡徳馬)と会っていると聞き、「踊らされるなよ」と忠告するのだった。 そんな折、潔とゆりは、男性向けの新たなマーケットを開拓するための企画を話し合っていた。男性販売員に代わり、細かいところまで気がつく女性販売員を採用することを提案するゆり。「きっと大事な場面に出かける時は、みんなおうちで奥さんの意見聞いてるわ」と説明すると、「グレイト!最上級や!」と賛辞を送る潔。さらに、「それはゆりがやってくれ」と言い、もう一度、会社に戻って働くことを勧める。「人生はまだまだ続く。これかはら一緒に楽しもう!。そんな潔の言葉に、涙を浮かべてうなずくゆり。 キアリスガイドの映画撮影は、明美のナレーションで幕を閉じた。紀夫と亀田に花束を、主演を務めた藍には花の冠を贈るすみれたち。そのころ潔は、経営するオライオンで紳士服ブランドを新たに作り、その着こなし講座を開くよう栄輔に依頼する。会社を倒産させた責任を感じていた栄輔は、人前で話をすることにためらうが、「一回きりの人生よ。ほんまにそれでいいの!?」とゆりに説得され、引き受けることを決める。 オライオンの紳士服ブランドの発表会。集まったマスコミに矢継ぎ早に質問されるなか、栄輔は深々と頭を下げる。「栄輔さん、頑張れ!」。栄輔が顔を上げると、客席には「エイス」の紙袋を掲げてエールを送る青年たちの姿が。前を見据え、栄輔は語り出す。 「おしゃれとは、生き方に通じます。人に対して好感を与えようとする努力、誰しもがきっと持ちうる自分はこうありたいという理想、それに近づくようにふるまうことで、自分を律し、自分を高めることができる努力こそがおしゃれなのです。そのことを忘れずに、僕も、これからを生きたい。そう思います」。そうして栄輔が指南する「男のための着こなし講座」は開幕。会場は大きな拍手に包まれる。 キアリスの経営方針について、すみれたちと意見を違える健太郎は、助言を求めるために古門社長のもとを訪れる。「景気を理由に簡単に諦めないことだ」と助言する古門は、自分の手がけるビジネスを成功させることが夢だと言う健太郎に「そのことを強く念じていれば、自ずから見える」と助言する。さらに、ビジネスの成功の秘訣はスピードで、「風を読んでいち早く動いた結果だ」と告げる古門。健太郎にエイスへの出資をやめたのも同じ理由なのかと聞かれ、健太郎ほどの人材がキアリスで働くのはもったいないと言い、立ち去った。 その夜、風呂上がりに一人、ベランダで考えに耽る健太郎。発表会での栄輔を見て、人を惹きつける魅力があり、「それがこれまでの成功を導いたんやろな」とすみれに語る健太郎。すると、すみれは、「成功って、何を言うんやろうね?」と訊ね、お金持ちになることや自分の業績を世間に見せつけることが成功なら、自分は成功なんてしなくてもいいと語る。そして「それなら何を目指します?という健太郎の問いに、「私は誰かの笑顔を想像しながら日々、過ごすことかな」と答えるのだった。 すみれたちは、映画制作のメンバーや家族をキアリス本店に招き、キアリスガイド映画版「ようこそ赤ちゃん」の上映会を開くことに。子育てに必要な知識がわかりやすく紹介された映像は大好評を得る。挨拶に立ったすみれたちは、この映画は赤ちゃんを迎えられる明日のお母さんのために、頑張っているお母さんのために、そして明日のキアリスのみんなに向けて作ったと話す。そして50年後、60年後、会うことのできない人たちにキアリスが受け継がれても「私たちの原点にある思いは決して変わることはありません。お母さんのため、赤ちゃんのためにものを作ってきたんです」とすみれ。 次の世代に受け継がれるバトンとして、映画に込められたすみれたちの思いを受け取った健太郎は、元のキアリスに戻したいと経営陣に報告。大人用品から撤退し、ベビーと子供用品だけの形に戻し、育児相談の場を作ると説明する。「自分がやろうとしていたことは順番が間違ってました」と健太郎。その言葉を聞き、うれしそうに顔を見合わせるすみれ、良子、君枝(土村芳)、明美。 ある日、潔がある重要なニュースを伝えにキアリスを訪ねてくる。東京の銀座にある3階建のビルが相場よりも安く借りられると言い、「キアリスのワンダーランドを作ったら?おとぎの国や、お母さんと子供のたちのための」と語る。「ワンダーランド……」。嬉しそうに目を輝かせるすみれ。 すみれ(芳根京子)たちは、東京の銀座に空きビルを借り、子育てに必要な物ならなんでもそろうキアリスの「ワンダーランド」を作ろうと意気込んでいた。しかし君枝(土村芳)の夫・昭一(平岡祐太)が勤務先の銀行で必要な資金を調達できないかと動くが融資は認められなかった。そんな時、大手商社「KADOSHO」の古門(西岡徳馬)から資金提供の申し出が。古門は栄輔(松下優也)がエイスを倒産させる元凶となった存在。すみれたちの決断は……。
2017年03月19日NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』でヒロイン・すみれを演じている女優の芳根京子が23日、自身のブログを更新。坂東家の女中・喜代役の宮田圭子、執事・忠一郎役の曽我廼家文童、すみれの姉・ゆり役の蓮佛美沙子との4ショットを公開し、宮田と曽我廼家への思いをつづった。芳根は「愛。」というタイトルで更新し、4ショット写真を公開。「だいすきなだいすきな喜代さん、忠さん。今頃、2人でどこを旅してるのかな。元気かなぁ。」と、本作で旅に出た2人への思いを書き出し、「すみれの心の支えでした。すみれより長い長い坂東歴のおふたりです。言葉通り、すみれの全てを知ってる人でした」と記した。そして、「前室で『京子ちゃん!』と呼んでくださる宮田さん。『お嬢様!』と呼んでくださる文童さん」と撮影現場でのやりとりも明かし、「私の心の支えでもありました」と感謝。「たくさんの愛をもらいました。たくさん背中を押してもらいました」と続け、「苦しい時代、喜代さんがいてくれたから乗り越えられた。すみれもそう、わたしもそう。宮田さん、文童さん、本当に、本当に、ありがとうございました」と思いを伝えた。さらに、「おふたりが終わりの時にね、さくらがスタジオに来てくれました!」と、すみれの娘・さくらの幼少期を演じた河上咲桜も駆けつけたことを明かし、河上との写真を公開。「大きくなったね!さくら!この前会った時は、しゅみれママ!って抱きついてくれました。少し時間が経ったら、人見知りになってました。笑あー、可愛い可愛い」と愛情たっぷりにつづった。
2017年02月24日タレントの安田美沙子が28日、自身のブログを更新。夫でデザイナーの下鳥直之氏の不倫が同日発売の『週刊文春』で報じられたことについて謝罪するとともに、今後について「またゼロから、夫婦の形を作って行きたい」とつづった。安田は「この度は、報道により家庭のことでお騒がせして、大変申し訳ありませんでした」と謝罪し、「主人から話を聞いた時は本当にショックで、悲しくて、何で?という気持ちでいっぱいでした」と心境を吐露。「私から沢山怒られた主人は、とても反省していますし、事の大きさを重々感じているようです」と明かした。そして、「浮気をしたらこれから先はないと前から伝えていましたが、今の私には彼のいない人生は考えられません」と安田。「沢山、沢山話し合って、これから産まれてくる子供のためにも、家族としてさらに深く向き合っていこうという事になりました」と報告し、「またゼロから、夫婦の形を作って行きたいと思いますので、まだまだ未熟な2人ですが、温かく見守って頂けると幸いです」と呼びかけた。安田は2014年3月に下鳥氏と結婚。先月20日に、TBS系『アッコにおまかせ!』で第1子妊娠を発表した。
2016年12月28日現在放送中のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』(毎週月~土曜8:00~8:15)で栄輔役を演じた歌手で俳優の松下優也が14日、自身のブログとインスタグラムを更新し、共演者の芳根京子、蓮佛美沙子との3ショット写真を公開。「栄輔さん戻って来てほしい」と再登場を望む声が上がっている。松下は、「NHKさんで『わが心の大阪メロディー』にX4として出演させて頂きました!」「大メロはメンバーのみんなもめちゃ気合い入ってたし、めっちゃ楽しめた!」と報告。「あと、芳根ちゃんと蓮佛さんも大メロにゲスト出演してたので、また一緒に写真撮ったよー!」と3ショット写真を公開した。また、「『べっぴんさん』スタッフの皆さんにも共演者の皆さんにも栄輔とはだいぶ違うから、すごい驚かれたよ。笑」とコメント。「でも凄い盛り上がってくれてたみたいで嬉しかったなぁ」とつづった。さらに、松下がリーダーを務めるボーカル&ダンスグループ・X4のメンバー全員と、 先日発表された新世代キャストの井頭愛海も含めた8ショットもアップした。以前にも"栄輔"としての3ショットが公開し話題を呼んだが、"X4 YUYA"としての新たな3ショットに、 ファンからは「素敵な再会ですねべっぴんさんでも再会出来ますように」「‘栄輔ロス’ですよね~」「すみれさん、ゆりさん、そして栄輔さん!! 是非是非ひょっこり再登場してください!!」「また栄輔さん戻って来てほしいです」と再共演を望む声が多く寄せられている。
2016年12月14日タレントの安田美沙子(34)が20日、TBS系バラエティ番組『アッコにおまかせ!』(毎週日曜11:45~12:54)に生出演し、第1子を妊娠したことを発表した。和田アキ子から「おめでたい発表がありまして…安田美沙子ちゃんから」と振られた安田は、「私事ですが、赤ちゃんを授かりました」と報告。「結婚して3年目」と説明し、「妊活をしていた」と明かした。和田には事前に伝えていたようで、「アッコさんすごい喜んでくれて」とコメント。和田があらためて「本当によかったです。おめでとうございます」と祝福し、スタジオから拍手が起こると、「ありがとうございます!」と喜んだ。また、和田が「テレビ出て平気なんでしょ?」と聞くと、「ぜんぜん元気です。安定期に入ったので元気いっぱいです!」と笑顔で話した。安田は2014年3月14日にデザイナーの下鳥直之氏と結婚した。
2016年11月20日女優の芳根京子が16日、オフィシャルブログを更新し、ヒロインを務めるNHK朝ドラ『べっぴんさん』(毎週月~土曜8:00~8:15)の主題歌を歌うMr.Children、姉役の蓮佛美沙子との集合写真を公開した。「Mr.Childrenさん。」と題したブログでは、15日に兵庫・神戸国際会館こくさいホールで開催されたMr.Childrenのコンサートを、蓮佛と一緒に見に行ったことを報告。生で聞いた主題歌「ヒカリノアトリエ」は「気持ちがぐわぁああ!っと上がって上がって 涙が止まりませんでした。ライブが終わってしばらくも、思い出すだけで涙」と感激したそうだ。そして、蓮佛とともに、楽屋へあいさつした際に撮影した写真を公開し、「なんだか、もう、気がおかしくなりそうでした。いや、おかしくなってたね」と混乱の様子。これに対してファンからは「Mr.Childrenのメンバーとご一緒してるところを見ることになるとは、予想だにしませんでした!!(ノ゚ο゚)ノ」「今はもうあのオープニングがないと1日が始まらないからね(笑)」「羨ましいです…。」「ヒカリノアトリエ僕も好きです!」といったコメントが寄せられている。芳根は、「ヒカリノアトリエ」が自身の応援歌だと語っており、「残すところ撮影期間もあと4ヶ月弱。10ヶ月の撮影で考えるともうあと4ヶ月。ただただ期間を考えるとまだ4ヶ月。残す時間で自分に何が残せるだろう、何に挑戦できるだろう、と改めて前を向いて考えようと思います」とし、「少し悩んで立ち止まっていた今、Mr.Childrenさんのライブに行けたご縁。嬉しかったです。感謝です。頑張ります!よし、頑張ろう!」と、決意を新たにしている。
2016年11月17日高橋真麻と安田美沙子、「超特急」のメンバー・タクヤの3人が開園15周年を迎える東京ディズニーシーの魅力を紹介する「東京ディズニーシー15周年特別番組 7つの海 ときめき旅」が、無料BSテレビ局「Dlife」にて放送されることになった。2001年9月4日、世界で初めて「海」をテーマにしたディズニーテーマパークとして開園、今年で15周年を迎える東京ディズニーシー。番組では、4月15日より1年に渡って開催する15周年記念“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”で盛り上がりを見せるパークから、さまざまな最新情報はもちろん、懐かしの名シーンを大公開するほか、オススメのアトラクションやショー、食べ物やグッズまで、たっぷりと紹介する。今回、その魅力を伝える案内役を務めた高橋さん、安田さん、「超特急」タクヤさんから、収録を終えてコメントが到着。パークの魅力を楽しく伝えられるように収録に臨んだという高橋さんは、「今回のロケで、東京ディズニーシーのいろいろなことを知ることができたので、ぜひ、彼と行ってみたいです」とコメント。安田さんは、「お祝いムードで、キラキラしていました。だんだん童心に返り、はしゃいでいる自分がいました」と語り、結婚前のご主人や友だちと遊びに行き、一緒に夜の街並みを楽しんだ思い出話も披露した。また、タクヤさんは「15周年という記念の時期に収録ができ、日常を忘れ、いましか味わえない楽しさや感動を感じることができて幸せでした」と嬉しさを表現。さらに「もしデートで行くなら、服装は動きやすく楽なスタイルがオススメ。靴はスニーカーが鉄則。スリルがあり、自然と手もつなげそうだから、タワー・オブ・テラーに一緒に乗るもいいかも」と、オススメのデートプランを提案してくれた。そして、「さらに素敵なショーやイベントが開催されています。この機会にぜひ番組を観て、行ってみてください」(高橋さん)、「夢と希望をもたらしてくれます!15周年をみんなでお祝いしましょう!」(安田さん)、「ぜひ放送をしっかり観てから遊びに行きましょう」(タクヤさん)と、それぞれ視聴者へのメッセージを送る。アニバーサリー・イヤーで盛り上がるパークを、ぜひチェックしてみて。「東京ディズニーシー15周年特別番組 7つの海 ときめき旅」は6月12日(日)18時5分~「Dlife」にて放送。7月10日(日)10時30分~再放送。(text:cinemacafe.net)
2016年05月31日10月より放送開始されるNHKの連続テレビ小説「べっぴんさん」が、本日25日(水)、神戸・北野異人館街「萌黄の館」にてクランクイン。ヒロインの芳根京子をはじめ、蓮佛美沙子、谷村美月らが登場し、意気込みを語った。ドラマは、戦後の焼け跡の中、娘や女性のために子供服作りにまい進し、日本中を元気に駆け抜けていくヒロイン・すみれとその家族、そして彼女の仲間たちが夢へと向かう物語。キャストには、ヒロイン・坂東すみれ役に抜擢された芳根さんをはじめ、すみれの3歳上の姉・ゆり役の蓮佛さん、坂東家女中のマツの娘・小野明美役の谷村さんらが出演する。この日撮影されたのは、戦時中に出産したすみれ(芳根京子)が、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)の友人のクリスティーナから粉ミルクを分けてもらい、ベビーナースである明美(谷村美月)が、おしめの巻き方を指導する子育て教室を聞いていかないかとすみれを誘うシーン。主演の芳根さんは「ついに、この日が来たという感じ」とクランクインの日が本当に楽しみだった様子。また「不安とかプレッシャーとかは、もちろんあるんですけども、今日もこうして撮影をしていて、本当にほっとします」と心境を語る。さらに「きっと10か月頑張れるなというふうに、もう確信している自分がいます」と心強いコメントを残した。一方、10か月の撮影に全然ピンと来ないと語ったのは、“朝ドラ”初出演の蓮佛さん。今回のクランクインでは、頭のシーンから関西弁と英語を喋るという難シーンに挑んだ蓮佛さんは「自分の中ですごくハードルが高いことを初日からやっていて、なかなかできない貴重な体験をさせていただいています。そういう“挑戦するぞ!”っていう気持ちをずっと持ちながら、そして、芳根さんを支えながら、一緒に頑張っていけたらいいなという思いでいます」と意気込みを語った。また、堺市出身の谷村さんは「同じ関西でも神戸はやっぱり違うと思っています。関西人の私からしても(笑)」と語り、「私個人としては、(神戸での撮影は)すごく身が引き締まります」と想いを述べた。さらには「29日にちょっと大変なシーンがいっぱいあるので、そこに向けてちょっと自分の気持ちを…と思っています」と話しており、早くも気持ちは先へ向かっているようだ。平成28年度後期連続テレビ小説 「べっぴんさん」(全151回)は、10月3日(月)~2017年4月1日(土)放送予定。(cinemacafe.net)
2016年05月25日タレントの安田美沙子(34)が、19日に放送された読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~23:00)で、歌手の和田アキ子(66)に泣かされたエピソードを明かした。番組では、和田の誕生日会の話になり、出川哲朗が「お酒入らないといい人なんですけど、お酒入るとかわいそうなのがミチャコで…」と切り出し、「何年か前に手作りケーキを焼いてきたんですけど、この人、『なんやねんこれ。手作りか。気持ち悪いな』って。『だれか毒味せい!』って」と暴露。和田が「人が作ったものあんまり好きじゃない」と言うと、「一応『ありがとう』って言え! 人間として」と説教した。安田はチーズケーキを焼いたそうで、「『食べてー!』って言ったら手づかみでいかはった。ケーキと一緒にケーキに乗っかってるクッキーまで握力で割れたんです。すごい握力で握りつぶされて…」と回顧。出川は「最終的には泣いちゃって。ケーキ作ってきたのに『ごめんなさいアッコさん』って」と振り返った。そして、勝俣州和が「毎年作ったほうがいい」とアドバイスすると、安田は「作ります、絶対!」と宣言していた。
2016年05月19日東京ミッドタウン内にあるイセタンサローネで、タレントの安田美沙子さんが愛用のライカで撮影した写真の展示販売会「My Pleasure-my dear life-」が開催中だ。5月8日まで。イセタンサローネは、伊勢丹のエッセンスを凝縮したセレクトストア。店内の雰囲気との相性も考えながらセレクトしたという安田さんの感性で撮られた作品が展示されている。撮影した彼女の心には、シャッターを切る瞬間、どんな思いがよぎっていたのだろう?イセタンサローネで安田美沙子さんに聞いた。■写真を撮りはじめたきっかけはー自分の作品を多くの人に見てもらうのはどのような気持ちですか?昨年初の写真展を開催したのですが、その時は本当に嬉しかったです。13年程前から写真を撮りはじめたのですが、作品ストックが溜まるうちに、いつか写真展を開けたらという思いがあったので。昔からグラビア撮影などのお仕事で海外に行かせていただくことが多かったんですが、美しい景色に出合うたび、これは写真として残しておかないと!みんなにも見せてあげたい!と思ったのが写真を撮り始めたきっかけでした。ーどのカメラを愛用されていますか?最初の頃は使い捨てカメラで、その次はフィルムカメラで撮り始めました。でも、どっちも現像代がかかることから、デジカメに乗り換えて、いろんなメーカーのものを試す中でライカのカメラに出合いました。ライカと出合って初めて、思い通りの写真を撮れるようになったという実感が持てたんです。それからは、ライカを愛用しています。ーシャッターを切りたくなるのはどんな瞬間ですか?「この景色好き」とか「なんだか懐かしい」とか、何かしら心が動いた時にシャッターを切りたくなります。その時、私の中に芽生えた感覚は、写真を通して見てくれる人にそのまま伝わることもあれば、まったく違う形となって届くこともあると思います。でも、それはそれで面白いと思うんですよ。生きてきた時間も経験も人それぞれで、一人ひとり感覚が違うからこそ、作品を観た人に何かを感じてもらえたら嬉しいです。ー今回の作品ロケ地で印象に残っているところはどこですか?撮影していて発見が多かったのは六本木ですね。都会的なイメージがありましたが、実は緑も多いし、夜になると月や星もよく見えるんですよ。かと思えば、街を走る車のライトは宝石みたい。絵になる場所も多くて、カメラ片手に歩くのが楽しかったですね。■ファッションブランド ルーガ(LUGHA)とのコラボにも注目ー今回のイセタンサローネでは、安田さんとルーガ(LUGHA)とのコラボアイテムもありますね。そうなんです。今回はルーガ(LUGHA)のシャツに、私が選んだアンティークボタンをつけさせていただきました。ルーガのシャツは、ベーシックと個性のバランスが魅力だと思っているので、着る人の好みに合った一着を選べるよう、ボタンは3種類用意しています。今日、私が着ているものは手元に本物のターコイズのボタンをあしらい、胸元のボタンにはシルバーをチョイスしました。他に、私の愛犬、ハンナをイメージしたボタンを使ったものと、ロンドンカラーのものがあります。スタンダードな丈のほうはシルバーアクセサリーとのスタイリングで着るのもおすすめだし、デニムとも相性がいいと思います。ロング丈のほうは前を開けて羽織って着てもかわいいですね。ーボタン選びはスタッフと一緒に楽しまれたそうですね。はい。終始わきあいあいとした雰囲気で選ばせてもらいました。実は私、京都の伊勢丹でスカウトされたんですよ。大学に入学したばかりの春休みに「大学生になったことだし春サンダルもオシャレなもの持っておきたいよね」って友人と京都の伊勢丹で靴売場を見てたらスカウトされて。だから、伊勢丹がなかったら私は今ここにいないんです(笑)
2016年05月03日東京ミッドタウン内にあるイセタンサローネオープン1周年と、16年3月の大名古屋ビルヂングのイセタンハウスオープンを記念して4月20日より、タレントの安田美沙子による写真等の展示販売会「My Pleasure-my dear life-」が開催される。プライベートでライカを愛用する安田美沙子は、各地で様々な人物や風景を撮影しており、昨年には初の写真展も開催した。今回はそんな安田が昨年の写真展で出展した写真に加え、今回のために撮影された写真を販売。価格はA3サイズが2万円、A4サイズが1万2,000円となっており、オーダー制で納期は約1ヶ月から2ヶ月後となっている。また同展では、安田の愛用ブランドであるルーガ(LUGHA)とのコラボレーションアイテムも発売。ルーガのシャツに、安田が選んだ希少なアンティークボタンをつけた特別なアイテムを発売。期間中に写真のオーダー、コラボレーション商品の購入をした人には、安田の愛犬・ハンナのスペシャルステッカーもプレゼントされる予定だ。展示会の開催期間は、イセタンサローネが4月20日から5月8日まで、イセタンハウスが4月20日から5月3日まで、京都・ジェイアール京都伊勢丹が5月9日から24日までとなっている。
2016年04月15日15日(火)の今夜、いよいよ最終回を迎える遠藤憲一&渡部篤郎W主演ドラマ「お義父さんと呼ばせて」。このほど、最終話で失踪してしまう渡部さん演じる紀一郎の妻役の和久井映見のコメントが到着した。静香(和久井さん)が離婚届を残して家を出て行った。しかし、紀一郎(渡部さん)はあっけらかん。それもそのはず、紀一郎は会社で巨額の損失の全責任を押しつけられ失脚目前。とても家庭内のことに構っていられるような状況ではなかったのだ。唯一そのことを知っていた保(遠藤さん)は紀一郎の心中を察しつつも、今は静香を迎えに行くべきだと説得。しかし、紀一郎は聞く耳を持たない。一方美蘭(蓮佛美沙子)は静香のパソコンを調べていた。すると、静香が学生時代の恋人と頻繁に連絡を取っていたことが判明。そこへ砂清水(山崎育三郎)から静香を見かけたと連絡が入る。急いで駆けつけた美蘭に、静香はこれまで誰にも言えなかった胸の内を明かし…。静香が離婚届を置いて失踪するところで終了していた先週放送の第8話。これまで保の名前を「大掃除さん」「大惨事さん」などと事あるたびに言い間違えるなど、天然な一面がある一方で、良妻賢母として家庭を支えてきた静香。だがそんな静香も、第2話では鏡台の引き出しに離婚届を隠し持っている場面があったり、その後も各話で「目を見て話すことって、すっかりなくなりましたね」「肝心なことは、いつも私には話してくれないんですね」「私なんて家政婦さんくらいにしか思ってないのよ。どこで何してるかなんて、全然関心ないの、あなたは」と漏らしていた。そんな妻の“サイン”に一向に気づかない紀一郎に対して、ついに今回不満が大爆発したのだ。そんな今回のメインとなる静香役を演じる和久井さんは、「(静香は)紀一郎さんのことを見てきたけれど、もしかしたらそれは真正面からでなく、夫を後ろから、横から見つめていたのかもしれません。静香は正面から目を合わせて紀一郎さんの顔を見たかったんじゃないかなと思いました」と今まで演じてきた中で役柄をこう読み取り、また「毎日を積み重ねてきて、家を空けるのはよほどのことですよね。でも気づいてほしかった、甘えたかった、認めて欲しかったことの最終表現が家出だったのかと思います」 と同じ女性の立場から静香の心情について語っている。花澤家は崩壊寸前。静香の想いは伝わるのか?そしてオッサン二人の対決の結末とは…。はたして大波乱の最終回はどうなってしまうのか。放送を楽しみにしていて。「お義父さんと呼ばせて」は毎週火曜日22時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年03月15日今週15日(火)にいよいよ最終回を迎えるドラマ「お義父さんと呼ばせて」。この度本作でW主演を務めた遠藤憲一と渡部篤郎が、すべての撮影を終了し、揃ってクランクアップを迎えたことが分かった。中堅専門商社の部長・大道寺保(遠藤憲一)が、一流総合商社の取締役・花澤紀一郎(渡部篤郎)の長女美蘭(蓮佛美沙子)と28歳差婚を決意。共に51歳、同い年だが生き方も性格も正反対の保と紀一郎が、「結婚したい男」と「結婚させたくない男」として、大人げなく激しくぶつかる姿をコミカルに描く本作。そして15日放送の最終回では、静香(和久井映見)が離婚届を残して家を出て行った。しかし紀一郎はあっけらかん。それもそのはず、紀一郎は会社で巨額の損失の全責任を押しつけられ失脚目前。とても家庭内のことに構っていられるような状況ではなかったのだ。唯一そのことを知っていた保は紀一郎の心中を察しつつも、今は静香を迎えに行くべきだと説得。しかし、紀一郎は聞く耳を持たない。一方、美蘭は静香のパソコンを調べていた。すると、静香が学生時代の恋人と頻繁に連絡を取っていたことが判明。そこへ、砂清水(山崎育三郎)から静香を見かけたと連絡が入る。急いで駆けつけた美蘭に、静香はこれまで誰にも言えなかった胸の内を明かす――。某日行われたラストの撮影は、これまで対立し続けてきた保と紀一郎が、屋台のおでん屋で語り合うというシーン。深夜にまで及んだ撮影を終えて、監督から花束を受け取った二人は、多くのスタッフから拍手で労われる中、挨拶を行った。まずは渡部さんが「お疲れ様でした!打ち上げでしゃべるから早く帰らせて!(笑)」とおどけながらも、「遠藤さんとこんな感じで長くご一緒することができて楽しかったです。終わってみるといい思い出になったな、と思います」と3か月に渡る遠藤さんとの共演を振り返って挨拶。そして遠藤さんも「54歳にして、こんな温かいドラマに、様々な場面が登場する役をいただいて本当に感謝しています。スタッフの皆さん、渡部さんをはじめ出演者の皆さんに助けられました。強烈に思い出に残る作品になりました。デビュー時に戻ったような、みんなで一緒に作り上げていく感覚を感じられました」と無事クランクアップに至ったことに喜びを示していた。さらに最終回の見どころについて渡部さんは「僕らはテレビを楽しみにしている方に楽しんでもらいたいという思いでやっています。そういった気持ちを込めて作りましたので、ぜひ楽しんでください 」と想いを語ったのに対し、遠藤さんは渡部さんが見せた演技が強く印象に残っているようで、「渡部さんのアドリブに、あまりに突然でびっくりしてしまったシーンがありました。(自分は)まだまだ素人だな、と…(苦笑)。僕自身も驚いてしまうようなアドリブが色んなところに散りばめられているので、ぜひ楽しんで観てください!」と語った。花澤家が崩壊の危機に陥る最終話。今まで数々の困難に立ち向かってきた保と美蘭も、今回の危機には結婚も本当に一筋縄ではいかない展開となってしまった。はたして静香は家族が待つ花澤家に戻るのか、そして保が紀一郎に認められ、晴れて美蘭と夫婦になる日はくるのか――。28歳差カップルにどんな結末が待っているのか、最後まで見逃せない。「お義父さんと呼ばせて」は毎週火曜日22時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年03月14日関西テレビ・フジテレビ系ドラマ「お義父さんと呼ばせて」に砂清水役として出演する山崎育三郎の囲み取材がフジテレビにて行われた。「とにかく反響がすごくて」と嬉しそうに語る山崎さんは、この役について「新しい自分に出会えた」とも形容した。「お義父さんと呼ばせて」は遠藤憲一演じる大道寺保が、花澤美蘭(蓮佛美沙子)と結婚しようとするも、渡部篤郎演じる紀一郎に阻まれるさまをコミカルに描いた物語。3月8日の第8話での放送では、二人の仲を認めつつある紀一郎だったが、保にほかの女の影を疑い始めるところからスタートする。砂清水は保の身辺調査を依頼するが、その矢先、街中で保が小学生の男の子と手をつないで歩く姿を目撃してしまう。山崎さん演じる砂清水の、美蘭のことが大好きな超ナルシストというキャラクターは、視聴者に強烈なインパクトを残した。その証拠に、街中では役名で声をかけられるという。「『砂ちゃん』とか、この間も女子高生に囲まれて『砂清水だ、うけるんだけど~』って言われて、ニコって会釈したんですけど(笑)。うざいとか、なんかむかつくとか、なんか気になる存在とか、僕がこの作品のスパイス的な存在になるといいかなって思います」と、役に深い愛情を示した。役によって普段の立ち居振る舞いも変わるという山崎さんは、現在の自身を「砂清水中(すなしみずちゅう)」という独特の言い回しで表した。「僕は、そのときやっている役に普段の自分も寄り添うところがあるんです。『下町ロケット』の真野役のときは髭も生やして、ワーッとはならない感じで。でも砂清水中(ちゅう)はテンション高めっていうのはあります。僕をよく知っている人は『テンションが上がっているときの山崎育三郎だよね』って言います」と、照れ笑い。本作では、遠藤さん、渡部さんという実力派俳優陣との共演となった。それぞれの印象について、「遠藤さんは本当に普段も保さんのままなんですよ。『歌うまいんだって?ミュージカルなんだって?なんか歌ってよ!』って声をかけてくださって」と遠藤さんの声真似も入れながら、「お芝居では、何を投げても適確に返してくださるので安心感があるんです」と括った。一方の渡部さんは「クールで恰好よくて、でも本当にムードメーカーですし、渡部さんがいたからのびのびできました。大きな出会いでした」と、キャリアの財産になったことを明かしていた。「お義父さんと呼ばせて」は、フジテレビ系にて毎週火曜22時より放送中。(cinamacafe.net)
2016年03月12日遠藤憲一と渡部篤郎のW主演に、蓮佛美沙子、和久井映見、山崎育三郎など個性豊かな俳優陣が集結し、毎回様々な問題をコミカルに描く「お義父さんと呼ばせて」。この度、2月27日に25歳の誕生日を迎えた蓮佛さんのバースデーサプライズが、主演の遠藤さんによって行われたことが明らかとなった。ドラマは、中堅専門商社の部長・大道寺保(遠藤憲一)が、一流総合商社の取締役・花澤紀一郎(渡部篤郎)の長女美蘭(蓮佛美沙子)と28歳差婚を決意。共に51歳、同い年だが生き方も性格も正反対の保と紀一郎が、「結婚したい男」と「結婚させたくない男」として、大人げなく激しくぶつかる姿をコミカルに描いている。先月、25歳の誕生日を迎えた本作のヒロイン・美蘭役の蓮佛さん。この日、撮影の合間に取材と称してスタッフに別室に案内されインタビューを受けていた蓮佛さんは、一番キュンとしたシーンは?と問われると、「第4話のバレンタインデーの物語のラストで、白いタキシードで花束を贈ってくれたところは本当にキュンときて、一番印象に残っています。スタッフさんとも『本当にタキシード姿で花束渡されたらどうする?』『保っちゃんだからいいんだよね。相手のことを想って、一生懸命考えてくれたことが伝わって嬉しいよね』って話していたんです」と幸せそうな笑顔で振り返っていた。すると突然、遠藤さんがバースデーソングを歌いながら、白いタキシード姿に蓮佛さんの年齢にちなみ25本のバラの花束を抱えて登場。「みーちゃん、誕生日おめでとう!」と花束を手渡し、ハグで祝福。あまりに突然の出来事に、 蓮佛さんは「どうしたんですか? びっくりした…。何で? 何で?」と仰天しながらも、「嬉しい!」と目には感動のあまり涙が!「まさか泣いちゃうとは思わなかったよ」と遠藤さんもサプライズの成功を喜んでいた。その後、運び込まれた3段重ねのバースデーケーキに蓮佛さんは「可愛い」と大喜び。そしてあの結婚式の音楽を口ずさみながら2人で入刀をして、それぞれが食べさせ合い、遠藤さんも「まさか最終回では、この真逆の結末にならないだろうね?」と照れながらもやり取りを楽しんでいた。さらに遠藤さんからは「ますますキレイになって。そして変わらず、いい意味でおやじっぽく、すくすくと育っていってください。最後までよろしく!」とお祝いの言葉が贈られると、蓮佛さんは「こんなサプライズまでやっていただいて改めて幸せ者だなと感じました。遠藤さんにおっしゃっていただいたように変わらず、そして変わらなければならないところは変わっていきながら、伸び伸びやっていけたらと思っています」と25歳の抱負を語った。最後には、“お姫様抱っこ”をして記念撮影し、スタッフからは「お幸せに~」の声もかかるなど、サプライズの連続の誕生日祝いとなった。物語もいよいよ終盤に差し掛かった本作。今回のサプライズのようにドラマも祝福されながら結婚を迎えることができるのだろうか。「お義父さんと呼ばせて」は毎週火曜日22時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年03月02日本日1日(火)の放送で第7話を迎える遠藤憲一と渡部篤郎のW主演ドラマ「お義父さんと呼ばせて」。いよいよ本作もラストスパートに突入し、物語は「同居編」がスタートするようだ。遠藤さんと渡部さんが、“結婚したい男”と“結婚させたくない男”として大人げなく激しくぶつかり合う姿をコミカルに描く本作。先週放送の6話では、保(遠藤さん)の部屋でボヤが起き部屋中水浸しに。困った保は荷物をまとめて、花澤家に転がり込んでくる。玄関のドアを開けた紀一郎(渡部さん)に保は「来ちゃった…」と一言。その言葉に放送終了後、「エンケン可愛い!」とネット上では話題を呼んでいる。そして3月1日(火)放送の第7話では、紀一郎は花澤家に転がり込んだ保のどこかガサツな振る舞いに加え、自分以外の家族が意外にも保を歓迎していることが気に食わない。そんな中、美蘭(蓮佛美沙子)は妹の真理乃(新川優愛)に恋人がいることを知る。しかも、偶然見かけた相手はどう見ても20歳以上年上。その情報が耳に入り、「まさか真理乃まで結婚!?」と胸がざわつく紀一郎は、何とか真理乃から彼氏のことを聞き出そうとするがあえなく失敗。そこで、同じく事情を知っている保と美蘭と手を組み、情報を共有することに。真理乃の彼氏について調べ始めた保は、やがて男のとんでもない素性を知ってしまう。それを聞いた美蘭はすぐさま真理乃と話をしようとするが、保はそれを制し、自分が話してみると言い出し――!?本格的に保と紀一郎が一緒に暮らす「同居編」が始まる本作。“実際に2人が同居するとしたら?”という質問を問われた遠藤さんは「俺は平気だけど、何にもできなくて面倒かかるから、あれこれ教える渡部さんがクタクタになるんじゃないかな。渡部さんが女房みたいな存在になりそう(笑)」と語る。しかし一方の渡部さんは、しばらく考えた後に「どれだけ頭をひねっても、考えられない!」と笑顔で語っていた。実際にはありえない2人の同居生活がスタートする“同居編”。次々に花澤家に降りかかる問題はさらなる波乱の予感…?「お義父さんと呼ばせて」は毎週火曜日22時~フジテレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2016年03月01日遠藤憲一と渡部篤郎が、“結婚したい男”と“結婚させたくない男”として大人げなく激しくぶつかり合う姿をコミカルに描く「お義父さんと呼ばせて」。先日公開された、「突撃!バービーのイケメン探し」の第1弾に続き、この度、第2弾が公開。その中で渡部さん演じる紀一郎の息子役・中村倫也の女装姿が公開され、山崎育三郎と共にキュートなポーズを取っていることが分かった。今週16日放送の第5話では、ある日の晩、保(遠藤憲一)は街中で見覚えのある一人の若い女性を見かける。それは以前、葉理男(中村倫也)の部屋で見つけた写真の女性。葉理男の彼女だと思い込んでいた保は声をかけるが、よく見るとそれは女装した葉理男だった…!しばらくして、紀一郎(渡部篤郎)の元に葉理男が会社に辞表を出したと連絡が入る。聞けば、きっかけは保だという。おかげで紀一郎のさらなる怒りを買ってしまった保は、何とか辞表を撤回させようと葉理男を待ち伏せし、やっとの思いで捕まえるが、葉理男は固く口を閉ざしたまま。数日後、保が女性を追いかけ回している映像が動画サイトにアップされる。少し前から保が何か隠し事をしていると怪しんでいた美蘭(蓮佛美沙子)は浮気を確信。美蘭に問い詰められるものの、その女性が葉理男だとは口が裂けても言えない保は大ピンチ。さらに動画を見た美蘭の母・静香(和久井映見)が保の家にやって来て――!?主演の遠藤さん、渡部さん以外に出演者も個性的な登場人物に注目を集めている中、5話では、中村さん演じる花澤家の長男・葉理男がクローズアップされる。クールな葉理男の秘密が明らかになり、保を巻き込んで紀一郎はじめ花澤家が大騒動に見舞われてしまう…。既に予告映像で女装した葉理男と思われる姿が放送されたほか、ドラマの公式Twitterでは、女装した中村倫也、長女・美蘭役の蓮佛美沙子、次女・真理乃役の新川優愛の3人の写真が公開され、“花澤3姉妹”の姿に「カワイすぎる!」「美少女!」とコメントが寄せられるなど早くも話題を集めている。「突撃!バービーのイケメン探し」 は、女芸人・バービーさんが 、花澤葉理男役の中村さんと、美蘭に一方的に想いを寄せる砂清水誠役の山崎さんに直撃するという企画。今回公開されたこのドラマの公式WEB動画は、先日公開された第1弾に続く第2弾。前回は一通りドラマの内容について聞いたバービーさん。そして今回の第2弾は、中村さんをバービーさんが掘り下げていくという内容だ。「一番体の中で自慢なところは?」と聞かれると、中村さんは「スネが強い」と意外な体の部位の自慢話に。そんな話に興味津々のバービーさんが直接触ろうとするのだが…。さらに話題は5話に登場する中村さん演じる葉理男の女装写真へと変わる。中村さんが「火・水で女装をする」などの話に場はさらに盛り上がり、撮影時の裏話や、実際に撮影したポーズを再現。また山崎さんも中村さんの女装写真を再現するなど、今回もイケメン俳優2人の生態が垣間見える映像となっている。「お義父さんと呼ばせて」は毎週火曜日22時~フジテレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2016年02月15日遠藤憲一、渡部篤郎、蓮佛美沙子が28歳差の結婚に向けてぶつかり合う「お義父さんと呼ばせて」。そんな本作の公式WEB動画で、お笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービーが、中村倫也と山崎育三郎に直撃する企画「突撃!バービーのイケメン探し」がスタートしたことが分かった。中堅専門商社の部長・大道寺保(遠藤憲一)が、一流総合商社の取締役・花澤紀一郎(渡部篤郎)の長女美蘭(蓮佛美沙子)と28歳差婚を決意。共に51歳、同い年だが生き方も性格も正反対の保と紀一郎が、「結婚したい男」と「結婚させたくない男」として、大人げなく激しくぶつかる姿をコミカルに描く。今夜9日(火)放送の第4話では、今度こそ美蘭奪還を心に誓う紀一郎が、美蘭に思いを寄せる砂清水(山崎育三郎)を利用し、ある計画を進めることに。程なくして仕事の話という名目で、呼び出された保。しかし、そこに現れたのは砂清水で、保を見るやいなや「美蘭ちゃんの元カレです!」と自己紹介し挑戦的な目つきで保を見つめる。さらに、なぜかその場に美蘭まで呼び出す始末。美蘭は何日も徹夜して保の上司から発注された新たなシステム作りに取り組んでいた。しかし、仕上がりの文句や、理不尽な扱いに怒り心頭。両者の間に入り何とか丸く収めようとする保の言葉も耳に入らない。それどころか、自分の味方をしてくれない保に反発し、2人の関係はギクシャクしてしまう。そんな中、偶然相手に100%非があるにも関わらず、自分がミスしたかのように土下座して謝る保の姿を目撃した美蘭。保の部下は「保身のために情けない」と嘆き複雑な気分に。翌日、美蘭は保から「バレンタインデーは外で食事をしよう」と誘われるが、同じ頃、紀一郎はすでに次の手を考えていて――!?そして今回解禁された映像は、お笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービーさんが、美蘭の兄・葉理男役の中村さんと美蘭にしつこく付きまとう砂清水役の山崎さんに直撃するという企画「突撃!バービーのイケメン探し」。演技派塩顔イケメン俳優と、ミュージカル界のプリンスとして名高いマルチ俳優の今大注目の若手イケメン2人に、バービーさんが欲望のままにインタビューを行うというもの。中村さんとの「遅いよ!」という恋人のようなやり取りから始まった撮影にキュンキュンしっぱなしのバービーさん。まずは「品定めさせて頂きます」とバービーさんが自分との相性を語ろうとするも、山崎さんの「こちらも見てますから」という言葉にさらにテンションが上がるバービーさん。話はドラマの話題へ進み、2人が見た、遠藤さんと渡部さんの素顔の話に。渡部さんの「もっといけもっといけ」のアドバイスが原因で監督に山崎さんが怒られてしまったエピソードなど様々な現場での裏話も披露された。さらに次回予告ではバービーさんが、山崎さんに抱きつく姿が映し出され、続きも気になる内容だ。もうすぐバレンタインデーを控える今夜放送の第4話。先週放送された第3話の最後で、和久井映見演じる美蘭の母が隠し持っていた「離婚届」の意図とは…。「お義父さんと呼ばせて」は毎週火曜日22時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年02月09日