東京エディション虎ノ門は、クリスマス限定の「フェスティブ セレブレーション アフタヌーンティー」を2023年11月21日(火)から2024年1月8日(月)まで開催する。クリスマス限定「フェスティブ セレブレーション アフタヌーンティー」東京エディション虎ノ門の「フェスティブ セレブレーション アフタヌーンティー」は、クリスマスがモチーフの限定アフタヌーンティー。スイーツやセイボリー、スコーンを3段プレートに乗せて提供する。中でも注目は、スタンド上段を飾るスイーツだ。クリスマスリースを着想源にしたピスタチオケーキをはじめ、サンタの白髭に見立てたシャンティクリームをトッピングしたラズベリームース、キールロワイヤルの風合いをカシスジャムやブルーベリーの果肉で表現したゼリーなどがラインナップする。また、ホテルならではの重厚感のあるセイボリーも充実。根セロリのピュレとリンゴの赤ワインコンポートと組み合わせた「フォアグラムース」や低温調理でしっとりと仕上げた大山どりむね肉を挟んだ「スモークチキンサンドイッチ」、塩味の効いた生ハムチップ入り「かぶのフラン」などが揃う。【詳細】東京エディション虎ノ門「フェスティブ セレブレーション アフタヌーンティー」開催期間:2023年11月21日(火)~2024年1月8日(月)場所:東京エディション虎ノ門 31階 ロビー バー(Lobby Bar)住所:東京都港区虎ノ門4-1-1時間:12:00~17:00(L.O.16:30)料金:ファインティーセレクション 9,500円、ルイナール ブラン ド ブラン 1杯付 14,000円メニュー:〇スイーツラズベリームース、キールロワイヤルゼリー、ピスタチオケーキ、ジャスミンティーマカロン、シュトーレン〇セイボリーフォアグラムース、パテドカンパーニュ、スモークチキンサンドイッチ、トリュフ&トマトキッシュ、かぶのフラン〇スコーン黒トリュフ スコーン & プレーン スコーン、クロテッドクリーム & ストロベリージャム【予約・問い合わせ先】TEL:03-5422-1630
2023年11月10日2023年11月24日(金)、港区麻布台にグランドオープンする複合施設「麻布台ヒルズ」。同敷地内にある麻布台ヒルズギャラリーでは、開館記念展として、『オラファー・エリアソン展』が開催される。タイトルにある『相互に繋がりあう瞬間が協和する周期』とは、ヒルズ内に建つ日本一の超高層ビル「森JPタワー」のオフィスロビーに設置されたパブリックアートの作品名。デンマーク出身の現代美術家オラファー・エリアソンの大型インスタレーションで、天井高15mの吹き抜け空間に連続的に吊された、直径約3mに及ぶ4つの彫刻からなる作品だ。麻布台ヒルズギャラリーの展覧会では、同作を制作するにあたってエリアソンが取り組んだ主題を探求し、さらに新作インスタレーションや立体作品で紹介する。見どころは、まず、水を用いた大型インスタレーション《瞬間の家》。天井高5m、全長20mを超える暗闇の空間にストロボの光で瞬間的に照らされる作品で、エリアソンが長年取り組んでいる幾何学形体の研究や、光や水といった自然素材に内在する美しさへの理解を促す作品だ。もうひとつは、世界初公開となる新作《呼吸のための空気》を含む、日本初展示作品15点の展示である。とくに《呼吸のための空気》は同展のために制作された新作で、森JPタワーに設置された《相互に繋がりあう瞬間が協和する周期》と同じモジュールとリサイクル素材を使い、再生金属に特化して制作した。スタジオのサスティナビリティへの継続的な取り組みにおけるマイルストーンとなる作品だ。そのほか麻布台ヒルズギャラリーカフェでは、展覧会の会期中限定で、「スタジオ・オラファー・エリアソン キッチン」のシェフと共同開発した特別メニューを提供する。東京近郊の旬の食材を使ったオーガニックな創作家庭料理を楽しみながら、彼らの姿勢や環境に対する考え方に触れられる。<開催情報>麻布台ヒルズギャラリー開館記念『オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期』会期:2023年11月24日(金)~2024年3月31日(日)会場:麻布台ヒルズギャラリー時間:月水木日は10:00~19:00、火曜は17:00まで、金土祝、祝前日は20:00まで休館日:1月1日(月・祝)料金:一般1,800円、大高1,200円、4歳~中学900円/作品体験付一般2,800円,大高2,200円、4歳~中学1,900円/カタログ付4,000円オラファー・エリアソン展特設サイト :
2023年11月10日六本木ヒルズでは、「六本木ヒルズ ハロウィン 2023(ROPPONGI HILLS HALLOWEEN 2023)」を2023年10月28日(土)・29日(日)の2日間で開催する。「六本木ヒルズ ハロウィンパレード」4年ぶりに開催六本木ヒルズがハロウィンに向けて開催する「六本木ヒルズ ハロウィン 2023」では、4年ぶりに「六本木ヒルズ ハロウィンパレード」が復活。仮装したブラスバンドが奏でるハロウィンムードたっぷりの楽曲に合わせて、六本木ヒルズアリーナから六本木けやき坂通りなどを通る約1kmのコースを約25分かけて行進するイベントだ。それぞれ思い思いの仮装をして参加が可能。パレードに参加した子どもには、信濃屋やニュウスタイル銀座千疋屋などによるスイーツがプレゼントされる。秋の味覚を楽しむキッチンカーが出店期間中は、六本木ヒルズアリーナに3台のキッチンカーが出店。キュートな見た目の「モンブランのハロウィンクレープ」や、ハロウィンらしいデザインのカップに入った「レインボーカップわたあめ」など、“食欲の秋”にぴったりな限定グルメを提供する。ステージパフォーマンスやワークショップも10月28日(土)には、六本木ヒルズアリーナに「ハロウィンキッズパーク」が登場。ステージではマジックやサイエンスショーなどが実施される。また、スクラッチペーパーで動物を作るワークショップや、レゴストアによるレゴブロックの組み立て体験などの開催も予定している。なお、ハロウィンムードを盛り上げるフォトブースも設置されるため、記念写真の撮影も楽しめそうだ。【詳細】「六本木ヒルズ ハロウィン 2023」開催日:2023年10月28日(土)・29日(日)開催場所:六本木ヒルズアリーナ ほか時間:11:00~16:00■「六本木ヒルズ ハロウィンパレード」日時:2023年10月29日(日)11:00~16:00開催場所:六本木ヒルズアリーナ ほか参加資格:12歳以下の子ども(必ず保護者が同伴すること)参加方法:10月29日(日)10:00より六本木ヒルズアリーナにてパレード参加整理券を配布※事前申込不要参加費:無料※パレードは約300名を1グループとし、30分毎にスタート。※パレードの所要時間は約25分。※雨天時は規模を縮小して実施。荒天時は中止。■ステージパフォーマンスやワークショップ日時:2023年10月28日(土)11:00~16:00開催場所:六本木ヒルズアリーナ※掲載内容は予告なく変更になる場合あり。※詳細はウェブサイトにて要確認。【問い合わせ先】六本木ヒルズ総合インフォメーションTEL:03-6406-6000
2023年10月13日世界の食通に愛されるミシュランスターシェフが日本へ休息、仕事、遊びのための便利で快適な空間「ホテル虎ノ門ヒルズ」アジア初上陸の【ル・プリスティン東京】で没入型ガストロノミーを世界の食通に愛されるミシュランスターシェフが日本へオランダやベルギーで星を獲得する有名レストランを複数経営する、セルジオ・ハーマン氏セルジオ・ハーマン氏は、自身の両親が経営していたオランダの片隅にあるレストランでミシュラン3つ星を獲得し、同店を「世界のベストレストラン50」に8年間ランクインし続ける名店へと押し上げたミシュランスターシェフ。オランダやベルギーにて星を獲得する有名レストランを複数経営するSergio Herman Groupの創設者です。休息、仕事、遊びのための便利で快適な空間「ホテル虎ノ門ヒルズ」「ホテル虎ノ門ヒルズ」のエントランスと【ル・プリスティン東京】のテラスカフェ(イメージ)駅と街が一体化し、国際新都心・グローバルビジネスセンターへ進化する「虎ノ門ヒルズ」の中核施設の一つとして2023年12月6日に開業予定の「ホテル虎ノ門ヒルズ」。ホテルのインテリアデザインは、デンマークの「スペース・コペンハーゲン」が手掛け、彼らが担当するのは日本で初めてのことです。天然素材を多用したシンプルさと持続可能性を融合させた快適なリラクゼーション空間で、ホテルの朝食やインルームダイニングを含む料飲全般をセルジオ・ハーマン氏が監修します。アジア初上陸の【ル・プリスティン東京】で没入型ガストロノミーを『ル・プリスティン・クラシック』ホテルの1階に路面店としてオープンするのは、長年ミシュランの星に輝くセルジオ・ハーマン氏監修のレストラン【ル・プリスティン東京】。常に革新的な食の楽しみを追求するオランダ出身のスターシェフによる、日本を含めアジア初上陸となるレストラン&カフェバーとなり、「食」「ファッション」「デザイン」「アート」「音楽」の5つのエレメントで食す新感覚の没入型ガストロノミーです。『ゼーランド産ムール貝、ソブラサーダ、ブラータ、フレゴラ』『イェルセーケの「デ・オステライ」産夏牡蠣、ストラッチャテッラ、グレープフルーツ、イタリアン・スプリッツ・グラニテ添え』シェフゆかりの地である、北海に面したオランダ南西部ゼーラント地方の食材と日本の旬の食材を融合させ、ヨーロッパの伝統料理を現代風にアレンジ。ゼーラント地方は、豊かな土壌、十分な日照時間、人の手を加えていない自然の水、海に洗われた川岸を持つオランダ最大の農業地帯であり、ヨーロッパで最もみずみずしくジューシーな甲殻類の産地としても知られています。『グリーン・ミネストローネ、ゼーランド産ムール貝&ザルガイ』『プラトー・ル・プリスティン』セルジオ・ハーマン氏がゼーラント地方の食材で最もこだわるのは、海水と淡水が混じり合う沿岸で獲れるウナギ、オイスター、ムール貝の3つ。これらは日本で獲れるものとはかなり異なるため、新たな食体験となることでしょう。メニューの6割以上はベルギーにある本店で提供しているもので、3割以上は日本の食材を融合させた新たなメニューを予定しています。『パッパルデッレ、ゼーランド産ムール貝、ンドゥーヤ、ライム』『タリオリーニ、フェンネル、燻製ゼランド産ウナギ、サワークリーム、キャビア』ホテル同様、ダイニングのデザインも「スペース・コペンハーゲン」が担当。北欧で発展してきた「スカンジナビアンデザイン」に特有の、シンプルかつスタイリッシュでありながらも居心地よい空間で、ヨーロッパ以外ではあまり出会うことがないオランダ風デザインも特徴的です。5つのエレメントのひとつ「アート」を感じられるオブジェや、空間を引き立たせる独特の「音楽」にも注目したい味覚的な楽しみだけではなく、インテリアやテーブルウェア、料理の盛り付けや店内のプレゼンテーションがもたらす視覚的な美から、店内の雰囲気を決定づける音楽のリズムまで、あらゆる感覚と欲求をみたす新感覚の没入型ガストロノミーのオープンを心待ちにしています。
2023年10月13日「ホテル虎ノ門ヒルズ(HOTEL TORANOMON HILLS)」が、2023年12月6日(水)、大型複合ビル「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」に開業する。ハイアットの東京初進出ブランド「ホテル虎ノ門ヒルズ」「ホテル虎ノ門ヒルズ」は、ハイアットのインディペンデント・コレクション・ブランド の一つ「アンバウンド コレクシ ョン by Hyatt」として東京初進出となるホテル。新たな虎ノ門のランドマークである駅直結の複合ビル「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」内の1階の一部および11階から14階に位置する。スイート含む全205室を用意客室はスイート30室を含む全205室。スイートには、2層構造の客室が2部屋あり、1階部分にリビングルームやダイニングスペース、キッチンなどがあり、2階部分にはベッドルームと浴室が完備されている。宿泊はもちろん、時間貸し利用も可能なので、プライベートなイベントを催す際にもおすすめだ。早朝利用にも嬉しい「ザ・ラウンジ」ホテル内には、エアポートラウンジを彷彿とさせる広々とした「ザ・ラウンジ(The Lounge)」を完備。シャワーブースやリラクゼーションルームなど、早朝利用する人にも嬉しい設備が整っている。1階にはミシュランシェフ手掛ける「ル・プリスティン東京」1階には、長年ミシュランの星に輝く有名シェフ・セルジオ・ハーマンが監修するカジュアル・ファインダイニング・ レストラン&カフェバー「ル・プリスティン東京(Le Pristine Tokyo)」がオープン。「食」「ファッション」「デザイン」「アート」「音楽」が一体となる没入型のガストロノミーとなっており、料理を五感で楽しむことができる。提供されるのは、オランダ・ゼーラント地方と日本の厳選された旬の食材を融合させたヨーロッパ料理だ。なお、ホテルの朝食もセルジオが監修し、ル・プリスティン東京のカフェバーおよびルームサービスにて提供される。インテリアデザインはデンマークのデザイナーユニットが担当ホテルのインテリアデザインは、今回が日本初登場となるデンマークのデザイナーユニット「スペース・コペンハーゲン(Space Copenhagen)」が担当。デンマークの伝統と日本の美的感覚を融合した、旅行者が心身ともに安らげるような空間づくりを目指したという。施設概要ホテル虎ノ門ヒルズ(HOTEL TORANOMON HILLS)開業日:2023年12月6日(水)住所:東京都港区虎ノ門2-6-4 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー内交通機関・アクセス:東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅直結ホテルフロア:1階の一部、11階~14階客室数:205室(スイート30室含む)館内施設:客室、ラウンジ、料飲施設「ル・プリスティン東京」
2023年09月30日六本木ヒルズでは、「六本木ヒルズ クリスマス 2023(Roppongi Hills Christmas 2023)」を2023年11月6日(月)から12月25日(月)まで開催する。六本木の冬の風物詩「六本木ヒルズ クリスマス」2023年も、東京の冬の風物詩である六本木ヒルズ周辺のイルミネーションが点灯。けやき坂や66 プラザが美しい光の世界へと変貌を遂げる。また、本場ドイツのクリスマスの雰囲気を味わえる「クリスマスマーケット」も開催するほか、クリスマスツリーも登場する。けやき坂に“白銀の世界”をイメージしたイルミネーションが点灯約400メートルに渡るけやき坂の並木道を、白銀の世界をイメージした“SNOW&BLUE”のLED約80万球が彩る「けやき坂イルミネーション」。幻想的な光の空間は、この時期だけの楽しみだ。おすすめの撮影スポットは、けやき坂通りの「ティファニー」付近や「六本木 蔦屋書店」付近。このエリアでは、坂の上下からイルミネーションの全体像を撮影することができる。66 プラザにはカラフルなブーケをイメージしたイルミネーション66 プラザには、カラフルなブーケをイメージしたイルミネーション「ルミナス ブーケ(Luminous Bouquet)」が点灯。けやきの樹木をブーケに見立てた色とりどりの約20万球のLEDが、心まで晴れやかに彩ってくれる。「ルミナス ブーケ」をイメージしたスイーツもまた、66 プラザのイルミネーションを彷彿とさせる色鮮やかなスイーツが六本木ヒルズの各店に登場。イルミネーションとともに、カラフルなスイーツを味わってみては。【詳細】六本木ヒルズ クリスマス 2023■けやき坂イルミネーション開催期間:2023年11月6日(月)~12月25日(月)時間:17:00~23:00※初日のみ、点灯開始時間が異なる場合あり。場所:六本木けやき坂通り■66 プラザイルミネーション「Luminous Bouquet」開催期間:2023年11月6日(月)~12月25日(月)時間:17:00~24:00(予定)※最終日は23:00まで。場所:66 プラザ
2023年09月29日器と暮らし市プロジェクトは、「織部ヒルズ」との企画連携催事『織部ヒルズ陶器市 Supported by 器と暮らし市』(岐阜県土岐市)を2023年10月28日(土)~10月29日(日)に開催いたします。織部ヒルズ陶器市_トップ●開催主旨これまで開催を重ねてきた「織部ヒルズ オータムフェア」。2023年開催は、「器と暮らし市」との企画連携によるSpecial Editionとして生まれ変わり、2023年10月28日(土)~10月29日(日)に、「織部ヒルズ陶器市 Supported by 器と暮らし市」として開催いたします。愛知県大府市「あいち健康の森公園」から、美濃焼の一大産地・岐阜県土岐市へ。焼き物の町の空気を感じながら、秋の2日間をゆったりとお楽しみください。多くのファンを抱える「器と暮らし市」の告知・広報で、これまでとは異なる客層への情報発信とイベントコンテンツで、織部ヒルズへの誘客を図ります。●「器と暮らし市」とは?わたしたちが暮らす東海地区は、常滑焼、瀬戸焼、美濃焼など、有名な焼き物がたくさんあります。「器と暮らし市」では、ぬくもりを感じる素朴な一皿から、作り手の個性が光る作家ものまで、食卓を彩り、心が豊かになるようなステキな器を集めました。さらに丁寧な暮らしに導いてくれる道具や植物、フードトラックが登場するほか、こだわりのおいしい珈琲とおいしい焼菓子を集めた「珈琲と焼菓子のこみち」ゾーンも同時開催しています。●開催概要■開催日 / 2023年10月28日(土)~10月29日(日) ※2日間■時間 / 10:00~16:00※雨天決行、荒天中止■会場 / 織部ヒルズ(岐阜県土岐市泉北山町3-1)■主催 / 協同組合土岐美濃焼卸センター■企画制作/ 器と暮らし市プロジェクト■後援 / 土岐市、一般社団法人 土岐市観光協会■入場料 / 入場無料■URL / この織部ヒルズ陶器市は、岐阜県・土岐市からの補助金を受けています。●コンテンツ■器と暮らし市(会場:組合会館駐車場)「器と暮らし市」がコーディネート!そこにあるだけで胸がときめく、日々の暮らしを彩る器やライフスタイルグッズを集めました。一口一口を味わって食べたい焼菓子や、お腹と心を満たしてくれるフードトラックも登場。器と暮らし市_Kamani器と暮らし市_ロングアイランド器と暮らし市_紅輪器と暮らし市_七窯社器と暮らし市_ワンピースとネックレス器と暮らし市_GOOD DAYS COFFEE器と暮らし市_美濃加茂茶舗器と暮らし市_焼き菓子 雨音■ワークショップ(会場:織部ヒルズ ショップ各所)自らの手で何かを創り出す特別な体験。焼き物の町だからこそできる豊富なメニューを楽しんで。※一部、予約制ワークショップ_陶芸(ろくろ)体験ワークショップ_My丼を作ろう(上絵付け)■クラフト市(会場:手わざ工房 匠の館 駐車場)「織部ヒルズ」によるセレクト。世界にただひとつのお気に入りを、作家と言葉を交わしながら見つけてみませんか。クラフト市_KAGURA神楽クラフト市_鈴木陶苑■ポタリーさんの小さな庭(会場:道の駅「志野・織部」)道の駅「志野・織部」では、“陶器のある暮らし”を愛するポタリーさんが、とっておきをご用意してお待ちかね。ポタリーさんの小さな庭_candle atelier GLIMポタリーさんの小さな庭_green daisy■デジタルスタンプラリーに参加して、「織部ヒルズ」を楽しく散策♪「織部ヒルズ」のLINEお友達登録、「織部ヒルズ」のショップ(13店舗)や道の駅「志野・織部」でお買い物をしていただいた方にスタンプをプレゼント。スタンプを3つ以上集めた方に素敵な景品をご用意しています。詳しくは、当日会場でご案内いたします。織部ヒルズ ショップ_Felice織部ヒルズ ショップ_手わざ工房 匠の館道の駅「志野・織部」〇アクセス■車でお越しの場合駐車場の収容台数には限りがあるため、できる限りお乗り合わせの上、ご来場をお願いします。・中央自動車道・土岐IC出口を左折し、国道21号を美濃加茂方面へ約5分・東海環状自動車道・五斗蒔スマートIC(ETCのみ)交差点を右折、五斗蒔交差点を左折し、約5分・東海環状自動車道・可児御嵩IC出口を左折し、国道21号を土岐方面へ約10分※詳細は、織部ヒルズのホームページをご覧ください織部ヒルズ アクセス ※駐車場は、第1駐車場(収容台数400台)・第2駐車場(収容台数200台)です■電車・バス・タクシーでお越しの場合シャトルバス運行はありませんので、ご注意ください。・JR中央本線・土岐市駅から、タクシー約10分・JR中央本線・土岐市駅から、市民バス「美濃焼卸団地行」→「美濃焼卸団地」バス停(約15分)。下車すぐ。但し、市民バスの本数は、1日2本となります。必ず土岐市公式サイトをご確認の上、ご利用ください。土岐市公式サイト ※詳細は、織部ヒルズのホームページをご覧ください織部ヒルズ アクセス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月21日東京・虎ノ門にて2023年冬に開業予定の「ホテル虎ノ門ヒルズ」内に、レストラン「ル・プリスティン東京(Le Pristine Tokyo)」がオープンする。“没入型ガストロノミー”で味わうモダンなヨーロッパ料理2023年10月6日(金)に開業する、超高層タワーの複合施設「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」。その1階と11階から14階までのフロアには、2023年冬に宿泊施設「ホテル虎ノ門ヒルズ」のオープンが予定されている。そんな「ホテル虎ノ門ヒルズ」の1階路面店としてオープンするのが、レストラン&カフェバー「ル・プリスティン東京」だ。ヨーロッパで長年ミシュランの星を獲得してきたオランダ出身のシェフ、セルジオ・ハーマンが監修しており、彼が展開するレストランブランド「ル・プリスティン」のアントワープ本店に続く2号店となる。「ル・プリスティン東京」のコンセプトは、食、ファッション、デザイン、アート、音楽という5つの要素にこだわる“没入型ガストロノミー”。店内では、日本の旬の食材とオランダのゼーラント地方の食材を組み合わせたモダンなヨーロッパ料理を提供するとともに、スタイリッシュなインテリアや専用の音楽プレイリストなどに工夫を凝らし、来店者を「ル・プリスティン東京」独自の世界観へと誘っていく。【詳細】「ル・プリスティン東京」開業予定時期:2023年冬■ホテル虎ノ門ヒルズオープン時期:2023年冬住所:東京都港区虎ノ門2-6-4ホテルフロア:1階の一部、11階~14階客室数:205室(スイート30室を含む)館内施設:客室、レストラン、カフェ&バー、ラウンジ
2023年09月07日アートギャラリー「集英社マンガアートヘリテージ トーキョーギャラリー」が、2023年11月24日(金)、東京の虎ノ門・麻布台に開業する「麻布台ヒルズ」内にオープンする。集英社が手掛ける“マンガアート”ギャラリーの初の常設店舗「集英社マンガアートヘリテージ」は、“マンガを受け継がれていくべきアートに”というビジョンのもと、2021年3月にスタートしたプロジェクト。紙の原画を整理し、保存、運用すべく、最良のマテリアルと印刷技術を使い、漫画家と版元が監修し制作した「マンガアート」を展示・販売するアートギャラリーとして、オンライン上のみで展開されてきた。今回、麻布台ヒルズ内にオープンする「集英社マンガアートヘリテージ トーキョーギャラリー」は、常設ギャラリーとして初めてのリアル店舗となる。会場では、尾田栄一郎による『ONE PIECE』や久保帯人による『BLEACH』といった作品のアートが展示される。オープン記念に2つの展示オープンを記念して、会場では『ONE PIECE』と『BLEACH』にフォーカスした2つの作品を展示。まず、“マンガの始まり”をテーマに、復活の名を冠した「ONE PIECE / リジェネシス(Regenesis)」を紹介する。かつてのマンガ印刷を再現マンガ展などでよく見られる原稿は、作家が描いた絵に写植(写真植字)の印画紙が貼り込まれたもの。イメージしやすいのは、ふきだし部分に文字が貼られている原画などだ。しかし、今日の写植という手法が一般化する前、戦後から1970年頃にかけては、マンガの絵の部分を金属板(亜鉛版)に腐食製版し、ふきだし部分を糸ノコでくり抜いて、そこに活字を埋め込むという手法が取られていた。「ONE PIECE / リジェネシス」では、金属版に活字を埋め込んだ版でプリントした作品が中心となる。展示にあたり、東京・新宿の嘉瑞工房の協力により金属版と活字によるマンガの印刷を再現するべく、『ONE PIECE』第1話のある1ページをピックアップ。赤髪のシャンクスが船出の際、ルフィに麦わら帽子を預けるシーンのアートプリントを、金属版を撮影した写真と共に展示、販売する。マンガを“千年先”に伝えるために一方、『BLEACH』に着目した作品の展示「BLEACH / ミレニアム(The Millennium)」では、“千年先”にマンガを伝えるにはどうすればよいのかという問題を提起。“ミレニアム”は千年という意味を持ち、『BLEACH』最後の物語を描いた「千年血戦篇」になぞらえている。本作品は、正倉院にも保存され、実在する最古の紙といわれる美濃(岐阜)の紙を用いて、100年以上色が保たれることが唯一実証されているといわれる“コロタイプ印刷”を施しているのが特徴。18回も印刷機の中を通し、深い黒を表現した。作家・久保帯人のサインと押印を施した本作品は、桐箱におさめられ、ギャラリー内の茶室「阿庵(A-an)」に展示される。“印刷機の中を紙が通る様子”をイメージした空間なおギャラリー内は、印刷機のなかを紙が通る様子をイメージし、曲面を多用した空間に。掛軸作品などを展示するための3畳の茶室・「阿庵」と、購入する作品を選ぶラウンジで構成される。詳細集英社マンガアートヘリテージ トーキョーギャラリーオープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ ガーデンプラザA B1階〜MB階住所:東京都港区虎ノ門5−8−1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザA B1営業時間:11:00~20:00(予約制)休廊日:月曜日、12月28日(木)~1月3日(水)
2023年08月12日アートギャラリー「麻布台ヒルズギャラリー」が、2023年11月24日(金)、東京の虎ノ門・麻布台に開業する「麻布台ヒルズ」内にオープンする。「麻布台ヒルズ」文化発信の拠点に麻布台ヒルズギャラリーは、アートやファッション、エンターテインメントなど、さまざまなジャンルの文化を発信するアートギャラリー。麻布台ヒルズの文化発信の中心となる本ギャラリーは、美術館仕様の設備を備えた空間で展示を行うほか、展覧会などと連動したカフェも展開する。開館記念にオラファー・エリアソン展麻布台ヒルズギャラリーのオープンを記念して、麻布台ヒルズのパブリックアートも手がけた現代美術家、オラファー・エリアソンの展覧会「オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期」を開催予定だ。エリアソンは、1967年生まれのアイスランド系デンマーク人であり、人びとを取り巻く世界との関わりへの再考を促す作品で知られている。エリアソンの作品は、知覚や身体的体験、環境などへの関心のもと、自然現象や、それを構成する色彩、光、動きを用いて、鑑賞者に新たな知覚体験をもたらすものである。本展は、近年環境問題などにも積極的に取り組むエリアソンの展示にふれられる機会となる。詳細麻布台ヒルズギャラリーオープン予定日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ ガーデンプラザA B1階〜MB階住所:東京都港区虎ノ門5丁目、麻布台1丁目、六本木3丁目の各地内■麻布台ヒルズギャラリー開館記念オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期
2023年08月11日発酵バター「エシレ(ÉCHIRÉ)」の専門店「エシレ・ラトリエ デュ ブール 」が、2023年12月1日(金)に虎ノ門・麻布台の「麻布台ヒルズ」にオープン。麻布台ヒルズに「エシレ」専門店がオープン「エシレ・ラトリエ デュ ブール 」がオープンするのは、森ビルが手掛ける新しい街「麻布台ヒルズ」。東京地下鉄日比谷線の神谷町駅付近にあり、人気スイーツショップやカフェが並ぶ「ガーテンプラザ」に、新しいコンセプトのエシレ専門店が登場する。“サクフワ食感”のパン”バターのアトリエ”という意味を持つ「ラトリエ デュ ブール」を店名に掲げた「エシレ・ラトリエ デュ ブール」では、店内で焼き上げたオリジナルの焼き菓子を豊富に用意。中でも注目したいのは、バターをふんだんに使用したリッチなパン「ヴィエノワズリ」だ。「ブリクロ・エシレ」は、バターたっぷりのブリオッシュをクロワッサン生地で包んだ、“サクフワ食感”を楽しめるパン。1本での販売となるので、切り分けてそのまま味わうのはもちろん、好みの具材をのせて味わうのもおすすめだ。“30cm”のクロワッサンなどバターを贅沢に使ったクロワッサンも要チェック。“30cm”の巨大な「グラン クロワッサン」、バターと小麦粉のバランスを追求したシンプルな「クロワッサン」、一度バターを折り込んだ生地でさらにバターを包み込んだリッチな「クロワッサン ドゥーブル」の3種が揃う。フランスの伝統的なケーキ「サントノレ」ケーキは、フランスで古くから親しまれている「サントノレ」を用意。伝統的なレシピをパイ生地、シュー、3種のバタークリームでアレンジした大人の味わいのケーキを展開する。焼き菓子「クグロフ」さらに、手土産にもおすすめの焼き菓子「クグロフ」も発売。ブリオッシュ生地にレーズンを合わせ、焼き上がりにバターをたっぷり染み込ませた、シンプルながらも贅沢な味わいを楽しめるスイーツとなっている。その他、4種の焼き菓子詰合せやパン専用のエコバッグ、保冷バッグなども展開予定。近くを訪れた際は、ぜひ足を運んでみて欲しい。【詳細】「エシレ・ラトリエ デュ ブール」オープン日:2023年12月1日(金)場所:麻布台ヒルズ ガーデンプラザB/1F住所:東京都港区虎ノ門5-9-1営業時間:11:00~19:00※12月31日~1月3日まで休業、それ以外の休業日は麻布台ヒルズに準じる。※「麻布台ヒルズ」の開業日は2023年11月24日(金)。商品例:・「ブリクロ・エシレ」 1本 2,160円・「グラン クロワッサン」 1個 2,160円・「クロワッサン」 1個 540円・「クロワッサン ドゥーブル」 1個 648円
2023年08月11日「六本木ヒルズ盆踊り 2023」が、2023年8月25日(金)から27日(日)までの3日間、東京・六本木ヒルズにて開催される。「六本木ヒルズ盆踊り」4年ぶりに開催2023年で開催18回目を迎える「六本木ヒルズ盆踊り」は、六本木ヒルズの夏の風物詩として親しまれている都内最大級の盆踊り。4年ぶりの開催となる今回も、六本木ヒルズアリーナで行われる盆踊りや、親子で楽しめる遊戯屋台、グルメ屋台などを通して、日本ならではの夏が楽しめる。オリジナル曲に合わせて踊る「六本木ヒルズ盆踊り」メイン企画は、歌手・六本木じろうが歌うオリジナル曲「六本人音頭」に合わせて踊る「六本木ヒルズ盆踊り」。「ソレ ヨイヨイヨイ♪」の音頭に合わせて浴衣姿の老若男女が夏の夜を盛り上げる、一般参加型の盆踊りだ。オリジナル芸能演目「楽劇 六本木楽」前夜祭となる25日(金)には、2006年にスタートした六本木ヒルズのオリジナル芸能演目「楽劇 六本木楽」を開催。日本各地にある大田楽のプロ集団“わざおぎ”と、六本木ヒルズの住民やワーカー、六本木ヒルズ近隣エリアに住む一般参加の人々総勢約150名が、迫力のパフォーマンスを披露する。ヒルズ内レストランの屋台も出店また、六本木ヒルズ内のレストラン8店舗の屋台と、5店舗のキッチンカーが出店し、各店の個性が光る自慢のメニューを販売。六本木けやき坂通りに出店する「グランド ハイアット 東京」と「ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木」のキッチンカーでも、上質なグルメをお手頃価格で楽しめる。開催概要「六本木ヒルズ 盆踊り 2023」開催日:2023年8月25日(金)〜27日(日)時間:[25日(金)] 前夜祭 縁日屋台 17:00〜21:00/楽劇 六本木楽 19:00〜20:00(※盆踊りなし)[26日(土)・27日(日)] 縁日屋台 15:00〜21:00/盆踊り 17:00〜20:00場所:六本木ヒルズアリーナ、六本木けやき坂通り(26日・27日)
2023年07月28日東京エディション虎ノ門の新作スイーツが、2023年6月30日(金)より順次、31階ロビー バーにて提供される。東京エディション虎ノ門の夏限定スイーツ東京エディション虎ノ門は、2023年の夏に向けて、旬の国産マンゴーを主役にした新作スイーツを展開。「マンゴーかき氷」は、芳醇な香りのマンゴーから作り上げた特製シロップ、フレッシュなマンゴーをそのまま乗せたマンゴー尽くしのかき氷だ。氷の中には、レモングラス、レモンバーム、スペアミントのハーブゼリーを忍ばせて、爽やかな味わいに仕上げている。このほか、「マンゴーかき氷」にプラスして、フランス産のシャンパーニュ「ルイナール ブラン ド ブラン」をふわふわの氷に仕上げた「シャンパーニュ マンゴーかき氷」も登場する。またマンゴーアイスを添えた「トロピカルフルーツのエクレア」はその名の通り、フレッシュマンゴーをはじめ、パッションフルーツ、パイナップル、マンゴーソルベといった夏に旬を迎えるフルーツをサンドしたエクレア。夏フルーツと、涼しげなパッションのクレムーとジャスミンティーのセミフレッドを同時に味わうことができる、夏にぴったりの1品となっている。このほか2022年に引き続き、ハーブや野菜の栽培・採取を行なっている「苗目(naeme)」とのコラボレーションカクテルもラインナップ。レモンバームとタロッコオレンジスピリッツを組み合わせた「タロッコモヒート」や、シナモンバジルとウォッカを合わせた「アーバンコスモ#2」など、ハーブの香りを効かせたお酒を楽しむことができる。【詳細】東京エディション虎ノ門 新作スイーツ場所:東京エディション虎ノ門31階 ロビー バー住所:東京都港区虎ノ門 4-1-1■サマー デザート提供期間:2023年7月10日(月)~9月30日(土)提供時間:12:00~17:00(LO)価格:・マンゴーかき氷 3,800円・シャンパーニュ マンゴーかき氷 7,500円■トロピカルフルーツのエクレア提供期間:2023年6月30日(金)~8月31日(木)提供時間:日曜~木曜 12:00~23:00(LO 22:00)、金曜・土曜・祝前日 12:00-23:30(LO 22:30)価格:1,700円■ヴィジョナリー ディスコ カクテル vol 2提供期間: 2023年7月13日(木)~10月31日(火)提供時間:日曜~木曜 12:00~23:00(LO 22:30)、金曜・土曜・祝前日 12:00-23:30(LO 23:00)価格例:・タロッコモヒート 2,400円・林檎とライチのマティーニ 2,400円・アーバンコスモ#2 2,300円・ウォームウッドのダイキリ 2,300円※価格は全てサービス料込み。
2023年07月17日夏の風物詩であるかき氷。氷の削り方やトッピングにこだわるなど、飲食店がさまざまな工夫を凝らし、お客さんを楽しませる夏の定番デザートとなりました。複合商業施設の『表参道ヒルズ』では、2023年7月1日から8月31日まで『大人のフルーツかき氷』を8店舗の飲食店で提供開始。夏休みの思い出や自分へのご褒美にピッタリな、4店舗のかき氷を紹介します!意外性抜群!生メロン×白いわさびのかき氷こだわりの野菜をお客さんに提供している野菜料理の店『やさい家めい』からは、『⼭川わさびと⽣メロンの濃厚かき氷』が登場。『⼭川わさびと⽣メロンの濃厚かき氷』旬のメロンを贅沢に丸ごと使用し、ドンとそびえたつ姿は目の前に運ばれてくると大迫力。圧巻の見た目ですが、まだ完成していません。店員さんがあるものを持ってきて、かき氷の上から擦りおろしていきます。振りかけていたのは、北海道にある山川農園から取り寄せた山川わさび。擦りおろすと雪のように白い、北海道特有のわさびです。山川わさびの強みのあるツンとした辛味は、メロン本来の甘みを引き立たせ、さわやかなスッキリとした香りが鼻に抜けていきます。メロンの半玉が器になっているため、氷の下を覗くと、夢のように果肉がぎっしり!削られた氷には、果汁入りのエスプーマとメロンの甘味を凝縮したシロップがたっぷりとかけられているので、余すことなくメロンを堪能できますよ。新食感が癖になる!ドライフルーツがのったふわふわかき氷フカヒレ専門店の『蔭山樓(かげやまろう)』の『ミルクかき氷 彩りドライフルーツとマンゴーソース』は新食感が楽しめるのだとか。早速、スプーンで氷をすくってみると…。『ミルクかき氷 彩りドライフルーツとマンゴーソース』すごい、ふわっふわだ!あまりの氷のやわらかさに、かき氷をすくう手が吸い込まれていくような感覚を初めて体感し、胸が高鳴ります。ミルクマンゴーの氷とハチミツの入ったマンゴーソースを一緒に口に含むと、優しい甘さの氷と甘酸っぱいソースが口の中で溶けていき、幸せいっぱいな気持ちに。果肉入りのマンゴープリンは、マンゴーを食べているような舌触りで味も濃厚です。数種類のドライフルーツがトッピングされていますふわふわの氷はリンゴやアンズ、レーズンなどのドライフルーツと相性抜群です!酸味のあるリンゴのドライフルーツは、ミルクマンゴーの繊細なかき氷と食べると、まろやかな味と食感に変わり、まさに新感覚。ありそうでなかったドライフルーツとかき氷の組み合わせを、味わってみてはいかがでしょうか。丸ごと桃尽くし!上品でかわいいピンク色のかき氷本格的なローストビーフの専門店である『37 ローストビーフ(サーティーセブン ローストビーフ)』では『紅茶香る丸ごと桃のかき氷』をいただきます。ごろっと大きな桃のコンポートと、ぷるぷるでピンク色の桃のゼリーに、ひと目で心を奪われるかわいらしいかき氷。ソースやピューレ、マスカルポーネにも桃が使われていて、まさに桃尽くし!『紅茶香る丸ごと桃のかき氷』桃のコンポートはひと口食べると、濃厚な甘さとジューシーな桃の果汁がジュワッと口の中に広がります。舌触りもしっとりと歯ごたえがあるので、満足感たっぷり。桃のマスカルポーネクリームと紅茶のアイスが、桃の甘さ広がるかき氷に上品な味わいを生み出します。桃のリキュールを少し入れたロイヤルミルクティー練乳をかけてガラッと味変別添えされたとろっとしたロイヤルミルクティー練乳をかけると、まろやかで甘くほろ苦さを感じるかき氷に。ザクザクに削られた氷に懐かしさを感じながら、ギュッとつまった桃の甘味と品のある紅茶の香りが楽しめますよ。思わずうっとり 貴腐ワインのかき氷世界各国のワインを常時500種類以上そろえている『ワインショップ・エノテカ & バー』では、『パイナップルとソーテルヌのグラニテ 〜マーマレードジャムを添えて〜』がシックなカウンターバーで味わえます。『パイナップルとソーテルヌのグラニテ 〜マーマレードジャムを添えて〜』『ソーテルヌ』と呼ばれる濃厚な貴腐ワインを、グラニテといわれる氷菓子にした一品。蜜のようにとろける極甘口の貴腐ワインは、グラニテにすることで軽やかな甘さになり、お酒の余韻感が引き立ちます。グラニテが溶けてくると、ドライレモンと凍ったブルーベリー、氷の下に隠れている甘いパイナップルとマリアージュして、カクテルを飲んでいるような味わいになりますよ。チーズや生ハムを頼んでペアリングも楽しみたくなるデザート。ひと口ひと口をじっくりと味わってみてください。別添えのマーマレードジャムで、味変も楽しめます各店舗のこだわりがつまった『大人のフルーツかき氷』は8店舗で展開中。気になるかき氷を食べて、涼やかに夏を満喫してみてはいかがでしょうか。『山川わさびと生メロンの濃厚かき氷』提供店舗:『やさい家めい』提供価格:2,100円(税込)提供時間:15時~21時※平日:15食、土日祝:30食限定『ミルクかき氷 彩りドライフルーツとマンゴーソース』提供店舗:『蔭山樓』提供価格:1,650円(税込)提供時間:15時~19時※1日限定15食『紅茶香る丸ごと桃のかき氷』提供店舗:『37 ローストビーフ』提供価格:2,000円(税込)提供時間:11時~ラストオーダーまで※1日限定20食『パイナップルとソーテルヌのグラニテ~マーマレードジャムを添えて~』提供店舗:『ワインショップ・エノテカ & バー』提供価格:1,870円(税込)提供時間:11時~20時※1日限定10食[文・構成/grape編集部]
2023年07月10日アークヒルズ(東京都港区)と虎ノ門ヒルズ(東京都港区)および周辺エリアでは7月14日~8月31日の期間、アークヒルズ&虎ノ門ヒルズエリア内の人気飲食店全41店舗で、夏の暑さを吹き飛ばす激辛グルメを提供する「夏の激辛グランプリ2023」を開催します。■こだわりの唐辛子やスパイスを使用した旨さ際立つ激辛グルメが大集合!今年は、これまで多店舗展開をしてこなかった東京の名だたる名店が集まる「虎ノ門横丁」(虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー3F)から5店舗が初参戦。さらに、昨年好評を博した「激辛裏メニュー」を今年も用意。世界一辛い唐辛子とされるキャロライナリーパーやプリッキーヌを惜しげもなく使用した料理の数々は、通常の激辛メニューでは物足りないという人も満足できるここだけの逸品です。暑い夏に食べたくなる、各飲食店自慢のピリリと光る激辛&旨辛メニューの競演を楽しんでみてはいかがでょうか。■「虎ノ門横丁」から初参戦!名だたる名店の激辛メニュー今年の激辛グランプリには「虎ノ門横丁」から5店舗が初参戦。「虎ノ門 PAIRON」の人気メニューレッドドラゴンを激辛にアレンジした炎のレッドドラゴンや「ソムタム ダー」の通常の10倍の辛さで提供するタムタイなど、ここでしか食べられない珠玉の激辛メニューを楽しむことができます。・「ソムタム ダー」<タムタイ> 1,500円【辛さ】★★☆☆☆1日限定5食・「KOREAN IZAKAYA ジャン」<旨辛スンドゥブチゲ>1,400円【辛さ】★★★☆☆1日限定10食・「虎ノ門 PAIRON」<炎のレッドドラゴン>682円【辛さ】★★★☆☆期間中限定100食・「ポロフリ g」<激辛!!フライドチキン>500円【辛さ】★★★★★1日限定10食・「ファイヤーホール 4000」<メチャクチャ辛い麻婆豆腐>1,600円【辛さ】★★★★★■激辛初心者も楽しめる、5段階の辛さレベルの旨辛メニュー激辛グランプリでは、いろんな辛さレベルの旨辛グルメが楽しめるのも特徴です。激辛初心者から上級者まで誰でも楽しめる旨辛グルメを用意しています。◇辛さレベル初級~旨辛ビギナーでも楽しめる~・「信州そばきり みよ田」(虎ノ門ヒルズ)<甘海老の汁なしそば>1,600円【辛さ】★★☆☆☆・「オーバルカフェ」(虎ノ門ヒルズ)<花椒香るモヒート>850円(ノンアルコールに変更の場合は800円)【辛さ】★★☆☆☆・「THE CITY BAKERY BRASSERIE RUBIN」(アークヒルズ)<豚のアラビアータ風>1,300円【辛さ】★★☆☆☆◇辛さレベル中級~あと引く辛さがクセになる~・「創作うどんとおでん居酒屋 あんぷく」(虎ノ門ヒルズ)<幸せの黄色いカレーうどん>1,300円【辛さ】★★★☆☆・「The SHEEP FORCE」(アークヒルズ)<激辛!ジンギスカン・ヒーハー!>1,600円【辛さ】★★★☆☆・「Brianza 6.1」(アークヒルズ)<サルシッチャと青唐辛子のアラビアータ>1,800円【辛さ】★★★☆☆◇辛さレベル上級~辛い物好きも納得の激辛~・「ERICK SOUTH」(虎ノ門ヒルズ)<アンドラ風チキンカレー>1,155円【辛さ】★★★★☆・「焼肉天gamushara」(アークヒルズ)<激辛ちゅるちゅる>1,210円【辛さ】★★★★☆・「成都正宗担々麺 つじ田」(アークヒルズ)<汁あり正宗式担々麺特辛>1,080円【辛さ】★★★★★■普通の激辛じゃ物足りない人におすすめ!辛さ増し増し「激辛裏メニュー」昨年好評だった、「激辛裏メニュー」が今年も登場。通常メニューでも十分辛さは楽しめますが、裏メニューではその上を行く辛さを提供します。通常メニューでは物足りないという方は、「激辛裏メニュー」に挑戦してみてはいかがでしょうか。・「スペインバル ジローナ」(虎ノ門ヒルズ)<激辛海老の辛~ジョ>1,400円【辛さ】★★★★★・「タイ料理 チャンロイkaaw」(アークヒルズ)<牛すじ肉のやわらかガパオライス>1,500円【辛さ】★★★★☆1日限定15食・「Bubby’s New York ARK Hills」(アークヒルズ)<サルサチーズバーガー>2,000円【辛さ】★★★★☆■イベント概要「夏の激辛グランプリ2023」詳細URL:・アークヒルズ:・虎ノ門ヒルズ:※掲載内容は予告なく変更になる場合があります(エボル)
2023年07月08日六本木ヒルズ(東京都港区)は7月1日~8月31日の期間、六本木ヒルズにある飲食店17店舗が参加する夏のグルメの祭典「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」を開催しています。■No.1グルメバーガーの称号をかけた全22品の熱い戦いが開幕!同イベントのためだけに考案された15種類の「特別限定メニュー」と、日頃からグランドメニューとして提供している7種類の「レギュラーメニュー」の全22種類が登場。六本木ヒルズのNo.1グルメバーガーの座を目指し、熱い戦いを繰り広げます。この夏は、「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」で、あなたの推しバーガーを探してみませんか。■初登場の味変バーガーがグランプリ候補に名乗りを上げる!「色々な味を一度に楽しみたい」という贅沢な悩みに応える、味変バーガーが「六本木グルメバーガーグランプリ」に初登場。本場ニューヨークさながらのプライムステーキが楽しめる「37 ステーキハウス & バー」では、ピリっと辛いケイジャンベースのオリジナルスパイスが食欲をかき立てる<21日間熟成ブラックアンガス×赤城牛のハーブ&ガーリックチーズと夏野菜バーガーオリジナルスパイス添え>を用意。「エーエス クラシックス ダイナー」では、ビーフパティの上に盛り付けられたチーズと相性抜群のはちみつを添えた<Quattro Cheese Burger>を、「リゴレット バーアンドグリル」では、まろやかな辛味へと中和する爽やかな酸味のレモンが決め手の<山形県産米澤豚のポークハラペーニョBBQバーガー>をそれぞれ提供します。初登場となる、一つで二度美味しい味変バーガーの活躍に注目です。■ここでしか味わえない異業種バーガー!六本木ヒルズエリアの各専門店が放つ個性やオリジナリティをバンズに挟み込んだ異業種バーガー。毎回多くの支持が寄せられている異業種バーガーに、鮪専門店の「鐵ちゃん」が初参戦。お刺身でも食べられるほど脂ののった鮪は、絶妙な火入れで鮪カツに。サクサクのカツとシャキシャキしたキャベツの食感、なめらかで濃厚な口当たりのアボカドが三位一体となった<マグロカツバーガー>を口いっぱいに頬張れば最上級の口福感がもたらされる、そんな逸品に仕上がっています。2年ぶりのエントリーとなる「とんかつ 豚組食堂」やイタリアン「毛利 サルヴァトーレ クオモ」、韓国料理の「KOREAN BBQ 水剌間」など、人気店が手掛ける異業種バーガーをぜひ味わってみてください。■お肉の魅力が最大限に引き出された絶品バーガー肉を知り尽くしたプロが手掛ける、肉の魅力を余すところなく味わい尽くせる絶品のバーガーが登場します。グランド ハイアット 東京の6階に店を構えるステーキハウスの「オーク ドア」では、アメリカの伝統的なスモークハウスバーベキューから着想を得た<スモークハウス バーガー>を提供。また、シュラスコ料理専門店の「バルバッコア」の<ホットブラジリアンロデオバーガー>は、和牛のパティにショートリブ、カリカリに焼かれたベーコンと3種の肉を贅沢にサンド。幾重にも重なり押し寄せてくる肉の旨みを、心ゆくまで楽しめます。■目でも楽しめる!ビジュアルにもこだわったバーガーオレンジの輪切りのローストやキャロットラペ、鮮やかな赤色が目を引くビーツ、そしてシズル感溢れるトロけるチーズなど、ビジュアルでも目を引くバーガーも取り揃えています。お酒から音楽やアートまで新しい文化を発信する「TUSK(タスク)」からは、お酒や音楽のお供としても楽しめる<3種のミニバーガー>が登場。都会のスカイラインを一望できる「ザ サン アンド ザ ムーン」では、鮮やかなビーツとキャベツのシュークルートが華を添える<国産牛100%Wパティ&Wチーズのスモーキーバーガー>がエントリー。今しか食べられない、期間限定の華やかなグルメバーガーをぜひ堪能してみては?■グルメバーガーの魅力を最大限に引き出すバイプレーヤー!各店舗の自慢の具材の魅力を際立たせる名脇役のバンズ。「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」では、バンズにもこだわり抜いた絶品バーガーにも注目です。毎日店内で焼き上げるパンが人気の「ブリコラージュ ブレッド アンド カンパニー」では、ほどよい甘みでふんわりしたブリオッシュ生地のバンズを使用した<和牛炭火ハンバーガー>を提供。予約必須のグランド ハイアット 東京のイタリアンカフェ「フィオレンティーナ」では、ローズマリーの風味が効いたモチモチのフォカッチャが挟み込むイタリアンな食材を見事にまとめ上げる<フィオレンティーナ チーズバーガー>を用意しました。バーガーの旨さを底上げするバンズにこだわったバーガーもぜひ味わってみてください。■イベント概要「六本木グルメバーガーグランプリ 2023」公式サイト: ※掲載内容は予告なく変更になる場合があります(エボル)
2023年07月08日激辛グルメイベント「夏の激辛グランプリ 2023」を、2023年7月14日(金)から8月31日(木)まで、アークヒルズ・虎ノ門ヒルズエリアにて開催する。激辛グルメが全41店舗から集結「夏の激辛グランプリ」は、こだわりの唐辛子やスパイスをふんだんに使用した、夏の暑さを吹き飛ばす激辛グルメを提供するイベント。全41店舗の飲食店が参加し、各店自慢の激辛・旨辛メニューが勢揃いする。激辛餃子や“辛さ10倍”スパイシーパパイヤサラダなど初参加注目は、東京の名だたる名店が集う「虎ノ門横丁」から、今回が初参加となる5店舗。餃子居酒屋「虎ノ門 PAIRON」は、人気メニュー「レッドドラゴン」を激辛にアレンジした限定餃子「炎のレッドドラゴン」を展開する。また、タイ料理店「ソムタム ダー」の、通常の10倍の辛さで提供するスパイシーパパイヤサラダ「タムタイ」や、「ファイヤーホール 4000」の「メチャクチャ辛い麻婆豆腐」、激辛スパイスと旨みの効いた「ポロフリ g」の「激辛!!フライドチキン」、韓国産唐辛子で旨辛く仕上げた「KOREAN IZAKAYA ジャン」の「旨辛スンドゥブチゲ」がラインナップする。辛さレベル初心者から上級者向けまで様々な辛さレベルに合わせたメニューが提供されるのも「夏の激辛グランプリ」の魅力。青唐辛子の爽やかな辛さを楽しめる、「THE CITY BAKERY BRASSERIE RUBIN」の「豚のアラビアータ風」や、ハバネロ・ジョロキア入りデスソースに浸けた海老をあしらった「信州そばきり みよ田」の「甘海老の汁なしそば」などは、激辛初心者にもおすすめのメニューだ。一方、激辛上級者には、辛い物好きにも納得の辛さレベルを誇る「成都正宗担々麺 つじ田」の「汁あり正宗式担々麺 特辛」がおすすめ。胡麻の豊かな香りと、旨味、コクを感じられる正宗式担々麺に、自家製ラー油、挽きたての花椒を加えて、痺れる辛さに仕上げた1品となっている。“激辛の上”辛さ増し増し裏メニューも尚、通常メニューでは物足りない人には辛さ増し増しの「激辛裏メニュー」を用意。通常の倍の青唐辛子を使用し、世界一辛い唐辛子といわれる「キャロライナリーパー」を加えた「スペインバル ジローナ」の「激辛海老の辛~ジョ」や、唐辛子“プリッキーヌ”を増量した「タイ料理 チャンロイkaaw」の「牛すじ肉のやわらかガパオライス」など激辛のさらに上をいくフードも揃える。【詳細】「夏の激辛グランプリ 2023」開催期間:2023年7月14日(金)~8月31日(木)場所:アークヒルズ・愛宕エリア(アーク森ビル、アークヒルズ サウスタワー、アークヒルズ 仙石山森タワー、愛宕グリーンヒルズ)、虎ノ門ヒルズエリア(虎ノ門ヒルズ 森タワー、虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー、新虎通りCORE)参加店舗:全41店舗メニュー例:・ファイヤーホール 4000「メチャクチャ辛い麻婆豆腐」1,600円・虎ノ門 PAIRON「炎のレッドドラゴン」682円 ※期間中限定100食・ソムタム ダー「タムタイ」 1,500円 ※1日限定5食
2023年06月30日かき氷専門店「ナナシノ氷菓店」が、2023年5月24日(水)から28日(日)まで、虎ノ門ヒルズビジネスタワー内に期間限定オープンする。春から夏の花をイメージしたかき氷季節ごとに展開するスイーツが変わる中目黒のスイーツ専門店「ナナシノ」。新たに虎ノ門ヒルズ内に限定オープンする「ナナシノ氷菓店」では、春から夏の季節をイメージした、“花”のかき氷を展開する。中でも注目は、可愛いピンクの花をモチーフにした、「ピスタチオサクラングレーズ」。桜クリームとピスタチオのチュイールに、カカオバターのスプレー&桜風味のピンク色のスプレーを振り、桜のような見た目に仕上げた。ベースとなるかき氷は、3層構造。1層目は、ピスタチオシロップに、自家製の桜アングレーズシロップを忍ばせている。また、2層目には、香ばしいナッツの風味を楽しめる濃厚なピスタチオソースを、3層目には、ホワイトチョコベースに刻んだ桜の葉とピスタチオを合わせたケーキを敷いた。そのほか、春らしいピンクの色味が特徴の「サクラとツツジ」など、ここでしか味わえないメニューがラインナップする。【詳細】かき氷専門店「ナナシノ氷菓店」期間:2023年5月24日(水)~28日(日)・24日(水)~26日(金) 11:00~16:00(完全予約制)/18:00~21:00(予約不要)・27日(土)~28日(日) 11:00~20:00 ※カウンター席のみ完全予約制/寄合席は予約不要場所:虎ノ門ヒルズビジネスタワー 3階 虎ノ門横丁ポップアップレストラン内住所:東京都港区虎ノ門1丁目17-1価格例:・ピスタチオサクラングレーズ 1,850円 ※24日(水)~26日(金)限定・サクラとツツジ 1,950円 ※24日(水)~26日(金)限定
2023年05月14日東京エディション虎ノ門のテラスダイニング「ガーデン テラス(Garden Terrace)」が、2023年3月25日(土)にリオープンする。“天空に浮かぶ庭園”「ガーデン テラス」リオープン「ジェイド ルーム + ガーデン テラス」は、英国で最もクリエイティブなシェフの一人と称され、ミシュランスターを数多く獲得しているトム・エイキンズが手掛ける、東京エディション虎ノ門のシグネチャーレストラン。多様な調理技術による、現代的な和と洋のコラボレーション料理を堪能することができるのが魅力だ。ジェイドグリーンを基調としたラグジュアリーな空間「ジェイド ルーム」を一歩出ると、そこは豊かな緑が茂る“天空に浮かぶ庭園”「ガーデン テラス」。今回は、地上140mの超高層階から圧巻のシティービューを望むそのテラスダイニングが、リオープンを迎える。和と洋を融合させた10品のスナックメニュー提供されるのは、ガーデン テラスのために考案された10品のスナックメニュー。2022年からおなじみのメニューに加え、新鮮な北海道産帆立にベーコンジャムと根セロリのピューレをトッピングした「帆立、ベーコンジャム、サワードウ出汁」や、異なる食感に調理した色とりどりの九州産トマトとクリーミーなミルクカードのハーモニーを楽しめる「トマト、ミルクカード、カモミールオイル」、国産豚を長期熟成させて深みを出した「熟成 青森生ハム」などの新メニューが登場する。カクテル&ワインを豊富なラインナップでまたドリンクメニューは、エディションらしいカクテルとワインを多彩なラインナップでセレクト。開放的なアウトドアダイニングにふさわしい、自然派素材を使ったガーデンスプリッツ4種や、6種類のボトルドカクテル、さらには、グラスワイン、国産の希少なワイン、日本酒のボトルなども用意する。【詳細】東京エディション虎ノ門「ガーデン テラス」リオープンリオープン日:2023年3月25日(土)住所:東京都港区虎ノ門4-1-1 東京エディション虎ノ門 31F■ガーデン テラス営業日・営業時間:・水木 16:00~23:00(フード L.O.21:00/ドリンク L.O. 22:30)・金~日 12:00~23:00(フード L.O.21:00/ドリンク L.O. 22:30)※月・火曜日は定休日。※雨天の場合は、店内への移動または予約をキャンセル。フードメニュー例:・スナック3種セット 5,500円、スナック5種セット 10,000円※サービス料込み■ジェイド ルーム営業日・営業時間:・水木 17:30~23:00(L.O. 21:00)・金~日:12:00~16:00(L.O. 14:00)/17:30~23:00(L.O. 21:00)フードメニュー:・ランチ(金~日) 4皿のコース 11,000円、6皿のコース 15,000円・ディナー(水~日) 5皿のコース 18,000円、7皿のコース 22,000円※サービス料込み
2023年03月18日店名、内装に込められているシェフの思い厳選素材による洗練の東京イタリアン営業後半はアラカルト対応で深夜3時まで「生き生きとした」という意味の店名【Attivo】に潜むストーリーが坂川さんの原点「もう30年前の話ですが、実は僕が子どもの頃、家族で月に一度くらい食事に行っていたイタリアンの店名が【Attivo】だったんです」と話し始めたオーナーシェフの坂川光平さん。【サヴァティーニ】出身のシェフが家族と営んでいる住宅街にあるイタリアンで、いまはもう存在していないそうだ。「家族とそこで食事をした時間がとても楽しくて、親しみやすいおいしさで幸せにしてくれるイタリア料理の魅力にハマっただけでなく、レストランという空間で親しい人たちと食事をする特別な時間の愛おしさのようなものを感じていたのだと思います」。カウンター越しにお客様と話すのも大好きという坂川さん。バータイムには一緒にグラスを傾けることも「店の名前を考えていた時「シェフの料理を食べると嫌な気持ちが吹き飛ぶ」というお客様からの嬉しい言葉を思い出して、“活”に繋がる単語を辞書で調べてみたんです。そうしたら“Attivo”という単語が出てきて……」。偶然にも子どもの頃通っていたお店と辞書の中で出会うことになった坂川さん。運命を感じ、Attivoを店名にしたそうです。ロゴのデザインはデザイナーであるお姉さんが。太陽のようなオブジェはお父さんのオフィスに飾ってあったもの店内のインテリアにも深いストーリーがあります。坂川さんのお父さんは本の装丁家として活躍していたデザイナーで、坂川さんがお店をオープンする時には内装のデザインをしてあげると約束してきれていたそうです。しかしながら、独立準備中直後に急逝されてしまいました。奥に深い店内。入口を入ってテーブル席、奥にカウンター席がブルーグレーにペイントした壁と木目を活かしたオイルステインのフローリングに、ちょっと使い古されたようなこなれ感のあるテーブルや椅子を配したシックな雰囲気の店内。「もし父がデザインしてくれていたらこんな風にしてくれたのでは?と、父と同じ道を進んだ姉が考えてくれました。壁に掛けている写真は、父が撮影したものなんです」と坂川さん。思い出や家族愛がたくさん詰めこまれた空間で働くというのは坂川さんにとっても活力になるに違いありません。カウンターまではシックな色調だが、カウンター内は差し色として明るい黄色にペイント厳選素材による洗練の東京イタリアン坂川さんが最初に入社したのは、東京イタリアンの代表格でもある【アロマクラシコ】。「イタリアで修業はしていない生粋の東京イタリアン育ち(笑)。要になる食材は、生産者さんはもちろん、間に入る業者さん、先輩をはじめシェフ仲間など信頼できる人たちが“これはいいよ”と愛を持って勧めてくれるものをいろいろ試して自分の料理に合うものを選んでいます」と、イタリアの郷土料理ではなく、いろいろな情報、食材が集まる東京で、自分のセンスを頼りにイタリア料理を表現しているのです。例えば前菜で用意されている『百合根のパンナコッタ』。北海道産の甘い百合根を極上の生クリームと牛乳と合わせてパンナコッタ仕立てにしたものを、香ばしく焼いた芽キャベツの甘味と芳ばしい香り、パリパリのカダイフの食感、そして、青いオリーブオイルのピリッとした辛みをアクセントにして表情豊かに楽しませてくれます。『百合根のパンナコッタ』1,100円(ハーフサイズ)メインでイチ押しなのが、星付きレストランでも使われている『あいち鴨』のローストです。一羽一羽丁寧に飼育されているだけでなく、精肉処理施設も併設した農場なので、鴨に移動などのストレスをかけることなく精肉に。また、〆た翌日には届くので鮮度も抜群。「すべての工程において手作業。命をいただくという思いを持って仕事されているところに感動したんです。最近飼育数が増えたとのことで分けてもらえることになりました」。皮目をしっかり焼いてカリカリにしたら、肉汁が暴れないようオーブンに出したり入れたりしながらゆっくり火を入れる「力強い旨みがありますが、味わいは綺麗でしょう?」と熱弁の続く坂川さん。惚れ込んだ食材だからこそ、おいしくしようという工夫、手間を重ねている、その溢れる料理愛に心が温まります。入念な火入で美しいロゼ色に。きめ細かい身質から溢れ出すジューシーな肉汁。旨みとコクはパワフルながら透明感のある余韻……。『あいち鴨』5,600円パスタは、アラカルトタイムなら素材さえあればなんでもリクエストに応えてくれそうなノリの坂川さんですが、トマトとグアンチャーレ(豚頬肉の塩漬け)、ブラッターチーズのインパクトが病みつきになる『アマトリチャーナ』と『パスタ マルゲリータ』は是非に、のスペシャリテ。フルーツトマト、ブッラータチーズ、バジルの味でパスタなのに、頭の中にピッツァが浮かぶ。会話も弾む楽しい一皿。『パスタ マルゲリータ』2,400円『パスタ マルゲリータ』は、ピッツァの名品をパスタで表現。遊び心がある坂川さんの人柄が伝わる一皿であり、イタリア料理の普遍的なおいしさが詰まったパスタでもあります。前半はおまかせコース、21時頃からの深夜タイムはアラカルトで対応営業は、18時021時頃まではおまかせのコースで対応し、以降はアラカルトに。ラストオーダーが深夜1時で、3時に閉店となっています。深夜帯は前菜とワイン、パスタとワインはもちろん「ワインだけ飲みに来ていただいても」と坂川さん。ちゃんとした食事会でも、デートでも、1人でもとどんなシチュエーションでも対応してくれる懐の深さもいいですね。好みを伝えつつ、坂川さんのエピソード付きのわかりやすい解説を聞きつつ、ワインを楽しく選ぶことができるワインも食材同様に、ただおいしいだけでなく、生産者、あるいは口にした時の印象にストーリーがあるもの、坂川さんの料理に合うものがセレクトの基準。「初めてレストランでボトルで頼んだワインとか、働いていたお店で一番好きだったワインとか、ブルネロ縛りの試飲会で一番感動した1本など、僕の思い入れワインも多数あります」。食後酒も充実。お父さんが残してくれたウイスキーも並ぶ丁寧に作られた食材、洗練された味わいの中に潜む懐かしい味わい、温かなホスピタリティなど、人とのつながりを大切にしながら、愛着のある店作りを自然体でしているように見える坂川さん。まだ新しいお店だけれど、生産者、業者、お客、そして坂川さんとその家族のストーリーを積み重ねて、味わいを深めていくに違いありません。いつか、坂川さんが子どもの頃に通っていた【Attivo】のシェフが、ドアを開けて入ってくる、そんなドラマティックなお話が聞ける日を楽しみに通いたくなる素敵なお店です。おいしい料理と上質のワインを用意して、深夜まで明かりを灯しているAttivo【エリア】神谷町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】虎ノ門ヒルズ駅 徒歩6分
2023年03月13日「六本木ヒルズ 春まつり2023」が、2023年3月31日(金)から4月2日(日)までの3日間、東京・六本木ヒルズにて開催される。「六本木ヒルズ 春まつり2023」春の恒例イベントが4年ぶりに開催春の恒例イベント「六本木ヒルズ 春まつり」4年ぶりの開催となる今回は、日本の伝統文化に改めてフィーチャー。日本の伝統芸能や夜桜のライトアップなどを楽しむ、六本木ヒルズならではの“都心型お花見”を提案する。『京都薪能2023』スペシャルプレ公演中でも特に注目したいのは、篝火が焚かれた幻想的な雰囲気の中で、観世・金剛・大蔵の各流派の能や狂言を楽しめる「『京都薪能2023』スペシャルプレ公演」。京都以外では初開催となるスペシャルプレ公演として、観世流の「羽衣」ダイジェスト版が披露される。飴細工や和菓子、日本独自の古典奇術「手妻」もこのほか、日本随一の技術を誇る飴細工師集団「浅草・飴細工 アメシン」による繊細な飴細工、春の訪れを感じさせる和菓子、日本独自に発達した古典奇術「手妻」、旬の食材を使った食事を提供するグルメ屋台など、伝統文化を中心に様々な企画が用意されている。夜桜のライトアップまた、3月中旬から4月中旬ごろまでの期間は、夜桜のライトアップも実施予定。広大な日本庭園が広がる毛利庭園と、約400メートルの桜並木が続く六本木さくら坂で、幻想的な桜の景色が楽しめる。開催概要「六本木ヒルズ 春まつり2023」開催期間:2023年3月31日(金)〜4月2日(日)時間:3月31日(金)17:00~20:00、4月1日(土)・2日(日)12:00~18:00場所:六本木ヒルズアリーナおよび毛利庭園周辺
2023年03月05日大峽製鞄株式会社(おおばせいほうかぶしきがいしゃ、本社:東京都足立区/代表取締役社長:畠山 勉)は、2023年3月1日(水)、東京・港区 虎ノ門ヒルズにランドセルショップをオープンいたします。年々早まる「ラン活」に対し、2023年3月1日(水)から8月27日(日)までの期間限定店舗です。オオバランドセル 虎ノ門ヒルズ店 店舗画像◆店舗情報オオバランドセル 虎ノ門ヒルズ店所在地 :〒105-6402 東京都港区虎ノ門1-17-1虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー2階TEL :03-6206-7780出店期間:2023年3月1日(水)~8月27日(日)営業時間:11:00~19:00(最終受付 18:30) ※ご来店予約制◆出店背景近年、ランドセルに対する様々な意見が寄せられる中、「工房系」と呼ばれる、厳選された素材と熟練職人による手作りのランドセルは、子供たちが幼い頃から天然素材の良さに触れ、本物志向の考え方を理解することを望む親御様からの支持が厚いのも事実です。我々多くの日本人にとって、小学校入学時におけるランドセル選びは文化とも言えます。時代によって機能やサイズが変化はするも、そういう文化を再認識、発信する場として、またより多くのお客様の目に触れる機会を求める場として、交通アクセスや利便性が高く、魅力的なエリアである虎ノ門へ出店することといたしました。オオバランドセル◆オオバランドセルとは?2023年で創業88年。日本のランドセルメーカーの草分け的存在。大峽製鞄(おおばせいほう)株式会社は、昭和10年(1935年)の創業以来、およそ90年にわたり鞄を製造しているメーカーです。ランドセル以外にも、鞄・革小物の製造メーカーとしても知られていますが、学生カバンを起源とするものづくりの原点はランドセル。使う程に味わいが深くなる超一級の素材にこだわり、職人の丁寧な手作業で、素材の良さが引き立つシンプルなデザインを採用した鞄づくりがポリシーです。そんな品質が評価され、文部大臣賞、通産大臣賞、東京都知事賞、経済産業大臣賞など、数々の賞を受賞してまいりました。オオバランドセルは、そのこだわりと確かな技術の評価の証として、現在では日本各地の名門国立・私立小学校の指定ランドセルに採用されています。公式サイト : Instagram : LINE公式アカウント: オオバランドセル(@312ygsxl) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月15日東京・六本木 アークヒルズのアーク・カラヤン広場では、春の特別企画「ストロベリーフェスティバル in ヒルズマルシェ」を、2023年3月11日(土)に開催する。六本木 アークヒルズ「ヒルズマルシェ」で春のいちご祭り「つくり手に会える」をコンセプトに、全国各地から質の高い食材や加工品が集まる、都内屈指のコミュニティマーケット「ヒルズマルシェ」。今回は春の特別企画として、いちごをテーマに開催。様々な種類のいちごや特別メニューが販売される。いちごを使ったオリジナリティ溢れるメニュー中でも特に注目したいのは、いちごを使ったオリジナリティ溢れるメニュー。たとえばグリシーヌ(glycine)の「いちごのデザートガレット」は、ガレット生地にいちごとカスタードクリーム、バルサミコ酢を使ったいちごソース、自家製キャラメルをトッピングした一品だ。いちごミートソースのバーガーやジェラート、ジャムもこのほか、フレッシュないちごをふんだんに使ったミートソースを合わせた「松阪牛とイチゴのミートソースバーガー」、酒粕を使用した「酒粕いちごジェラート」、タルト生地にこだわりの苺を乗せた「タルトフレーズ(苺のタルト)」、生食用の夏イチゴをそのまま閉じ込めたジャム「ひがしかぐらジャム なつみずき」など、いちごにまつわる様々な商品が用意されている。開催概要「ストロベリーフェスティバル in ヒルズマルシェ」開催日:2023年3月11日(土)時間:10:00~14:00場所:六本木 アークヒルズ アーク・カラヤン広場
2023年02月09日東京・六本木ヒルズ展望台でバレンタインにちなんだイベント「天空のバレンタイン 2023」が2023年2月1日(水)から2月14日(火)まで開催される。六本木ヒルズ展望台で「天空のバレンタイン 2023」「天空のバレンタイン 2023」では、東京の景色を一望できる絶景スポット・六本木ヒルズ展望台を舞台に、特別なライトアップや期間限定メニューなどバレンタインにちなんだ様々なイベントを開催する。赤×ピンクのライトアップたとえば、スカイデッキでは、空間を彩るライトアップが赤×ピンクのバレンタイン仕様にチェンジ。心温まる華やかな照明とネオンが輝く東京の街並みのコラボレーションは、バレンタイン気分を盛り上げてくれそうだ。チョコレートのアロマの香りスカイデッキではライトアップに加え、甘い香りの演出や特別な音楽体験を展開。52階からスカイデッキへ向かうエレベーターやロビーではチョコレートのアロマの香りを堪能でき、スカイデッキ上では新進気鋭の音楽ユニット「ベジタブルレコード(Vegetable Record)」がプロデュースする音楽体験を楽しめる。ストロベリーやラズベリーのカクテルさらに、レストラン「THE SUN&THE MOON」では、ストロベリーとラズベリーの真っ赤なカクテルを販売。フレッシュな苺を使用したジュースをベースに、シャンパンのシロップとブドウのフレーバーウォッカを加えた「ストロベリーマティーニ」と、ラズベリーを漬け込んだジンをベースにプラムリキュールを合わせた「ラズベリーサワー」を用意する。【詳細】「天空のバレンタイン 2023」期間:2023年2月1日(水)~2月14日(火)場所:六本木ヒルズ展望台・東京シティビュー(屋内展望台)/六本木ヒルズ森タワー 52階・スカイデッキ(屋上展望台)/六本木ヒルズ森タワー屋上住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52階営業時間:・東京シティビュー 10:00~22:00 (最終入館 21:00)・スカイデッキ 11:00~20:00(最終入場 19:30)※スカイデッキは、雨天、荒天時、世情や季節、貸切やイベントなどにより、営業時間の変更やクローズする場合がある。最新情報は公式サイトを要確認。料金:料金変動制※催事や曜日により料金が異なる。詳細は公式サイトを要確認。※チケットは専用オンラインサイトまたは施設入り口の券売機、窓口での購入が可能。※スカイデッキへの入場は別途500円(4歳~中学生300円)が必要。シーズナルカクテル:・ストロベリーマティーニ 1,800円・ラズベリーサワー 1,900円【問い合わせ先】TEL:03-6406-6652
2023年02月03日超高層タワーの複合施設「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が、東京・虎ノ門に2023年10月6日(金)に開業する。なお、2023年7月15日(土)には、一足先に東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」の新改札がタワー内地下2階部分に誕生。新たな超高層タワー「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅に直結してオープンする「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」は、地上49階、地下4階、高さ約266mに及ぶ超高層タワー。2014年竣工の「森タワー」をはじめ、「ビジネスタワー」「レジデンシャルタワー」に続く「虎ノ門ヒルズ」の新タワーだ。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」では、地下鉄駅前広場と一体となった商業施設をはじめ、東京初進出となる「アンバウンド コレクション by Hyatt」の「ホテル虎ノ門ヒルズ」、国際水準のオフィスを備える。さらに、最上部には、ホール、ギャラリー、プール、レストラン等を有する拠点「TOKYO NODE」を開設する。〈地下2階~地上7階〉商業ゾーン、飲食や物販など約70店舗「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の地下2階から地上7階フロアは、約70店舗が出店する商業施設に。開放的な空間を生み出す3層吹き抜けの地下鉄駅前広場「ステーションアトリウム」が設けられており、それを取り囲むようにテナントが軒を連ねる。その顔触れには、食を中心としたマーケット「T-マーケット」をはじめ、ベイクルーズのブランドを横断的にチェックすることができるエリア初の大型セレクトショップ「セレクト バイ ベイクルーズ(SELECT by BAYCREWʼS)」、ジム・温浴・サウナ・メディテーションなどを提供する「東急スポーツオアシス」による都心最大規模の総合ウェルビーイング施設などが揃う。駅前広場「ステーションアトリウム」直結の「T-マーケット」では、飲食・食物販・物販の全27店舗を展開。そのラインナップには、ミシュラン1つ星のレストラン「Ode」の生井祐介による「カフェ・メキシカン・タコス」、日本橋の人気ベーカリー「ビーバー ブレッド(BEAVER BREAD)」の新業態店舗など、注目の店舗が揃う。スイーツ店では、ミシュラン1つ星を獲得した「赤坂おぎ乃」が手掛ける和のスイーツの「赤坂おぎ乃 和甘」や、最高峰の素材とレシピから生まれるスイーツを展開するパティスリー「ドルチェ タクボ カフェ(DOLCE TACUBO CAFFE)」などが軒を連ねる。多様な過ごし方ができる約140席「T-マーケット」内に設置された全650席のうち約140席は、時間帯によって使い方がかわるオールマイティな場所に。朝から夕方までは朝食・ランチ・カフェ、あるいは駅での待ち合わせなど自由に使える席、夜はスタッフの案内のもと、各店の様々なメニューをオーダーできるレストラン席となる。さらに「T-マーケット」では、シェフ同士のコラボレーションメニューの展開や、アートや音楽などのイベント開催も予定している。〈1階・11~14階〉ホテル虎ノ門ヒルズ「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の1階と、11階から14階までのフロアには、205室の客室を備える「ホテル虎ノ門ヒルズ」が2023年11月に開業予定。ハイアットのインディペンデント・コレクションの1つであり、東京初進出となる「アンバウンド コレクション by Hyatt」が手がける新ホテルだ。「ホテル虎ノ門ヒルズ」では、街の様々な施設や機能と連携する「街のホテル」をコンセプトに、街に開かれたレストランやカフェ、ラウンジを用意。カフェやレストランで提供されるメニューは、長年ミシュランの星に輝く有名シェフのセルジオ・ハーマンが監修。ホテル1階の路面店となるレストランとカフェ&バーでは、モダンカジュアルなヨーロピアンテイストの美食を提供する。都心の眺望を臨む開放的なラウンジは、ワーキングスペースとして利用できるほか、シャワーブースやリラクゼーションルーム、ミーティングルームも備え、様々な利用シーンに対応。メゾネットが特徴的なスイートルームは、プライベートな空間での小規模なイベント開催にも使用することができる。ホテルのインテリアデザインは、日本で初めて内装デザインを手がけるデンマークのスペース・コペンハーゲン。日本建築の美意識と実用性にインスパイアされたリュクスな空間にも注目だ。〈45階~49階、一部8階〉情報発信拠点「TOKYO NODE」「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の最上部には、約10,000m²の新たな情報発信拠点「TOKYO NODE」が登場。46階のメインホールや、360度の没入空間を演出できるドーム型天井を備えたギャラリー、1,020m²の大空間を誇るギャラリーなど、ビジネス、アート、エンターテイメント、テクノロジー、ファッションなど、従来のジャンルにとらわれずに、様々な領域を横断した情報発信地を目指す。それぞれの会場は連結した回遊型スペースとしての一体的な利用も可能だ。また、フォーマルからカジュアルまで4つの特徴的な飲食施設を用意。最上階の49階にはフランスでアジア人初となるミシュランフレンチ3つ星を獲得したシェフ・小林圭が新たに立ち上げるコンセプトレストラン「ケイ コレクション パリ(KEI COLLECTION PARIS)」と、パリにあるミシュラン1つ星店のシェフを務めた北村啓太によるフレンチガストロノミー「アポテオーズ(apothéose)」がオープンする。さらに、45階にはオールデイダイニング「TOKYO NODE DINING」、8階にはカフェ&バー「TOKYO NODE CAFE」が並ぶ。なお、「TOKYO NODE」では開館を記念した特別なイベントを実施。10月6日(金)から10月29日(日)までは真鍋大度・石橋素が主宰するライゾマティクスと演出振付家・MIKIKOが率いるELEVENPLAYによる新作を世界初公開。12月5日(火)から2024年2月25日(日)までは、写真家・映画監督の蜷川実花がクリエイティブチームEiMとして挑む、空間体験型の展覧会を開催する。「虎ノ門ヒルズ駅」拡張で駅とまちを一体化2020年6月に誕生した「虎ノ門ヒルズ駅」は、虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発事業と連動し、拡張されることで、より利便性が向上。改札は、地上及び地下1階から、日比谷線ホーム下に位置する地下2階に移設され、現状の倍以上の幅員を確保したコンコースと改札を新設。駅の東西や地上と地下をスムーズに行き来することができるようになる。また、駅出入口が「ステーションアトリウム」とも連携することで、交通結節点としての機能を叶えるだけでなく、駅とまちの一体化を実現する。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」と「森タワー」を繋ぐ大規模歩行者デッキ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅と一体的に開発される「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」では、国道1号線「桜田通り」を挟んだ「森タワー」のオーバル広場へと、直接歩いて渡ることのできる幅員20mもの大規模歩行者デッキを整備。さらに、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅とイベントスペース、商業ゾーンを直結・連続させた駅前広場「ステーションアトリウム」も誕生。より一層便利に「虎ノ門ヒルズ」エリア一帯を回遊できるように、地上・地下・デッキレベルの重層的な交通ネットワークが整備されることとなる。【詳細】虎ノ門ヒルズ ステーションタワー開業時期:2023年10月6日(金)※2023年7月15日(土)からは「虎ノ門ヒルズ駅」改札を移設。住所:東京都港区虎ノ門1丁目、2丁目の一部階数/建物高さ:地上 49階 地下4階 / 約266mフロア構成:・地下2階~地上7階/商業施設(T-マーケット、ベイクルーズ ストア トーキョー、ウェルビーイング総合施設 他)・1階、11階~14階/ホテル虎ノ門ヒルズ・9階、10階、15階~44階/オフィス・45階~49階、一部8階/TOKYO NODE〈出店店舗一覧〉7階:スターバックス コーヒー 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー店、パーク7、ドクターストレッチ、ジェットセット、MANI PEDI the SALON、ザ・バーバー、ビック・ママ ・白洋舎、リラク5階:虎ノ門ヒルズ 桜十字クリニック 、CARAPPO4階:フラワー + ウォーター、虎ノ門 嚆矢、falò+、Lien、鉄板焼 りんご、うなぎの中庄、鮨 おにかい×2、鮨 すがひさ、CAFE & BAR CROISEE、スコンター、つるりつるり 蕎麦と炉端、Bistro CentGrammes Charbon、Lampada、虎ノ門 もう利、BRASSERIE by plein、野乃鳥 幻鳥、虎ノ門 楽㐂、焼肉山水、創作串揚げ つだ、中華バル サワダ 、餃子マニア ・北京ダックマニア2階~3階:セレクト バイ ベイクルーズ2階:日常茶飯時 、THE GRILL TORANOMON 、理英会、虎ノ門ヒルズ 福沢歯科1階:宝屋、あさひ薬局 虎ノ門ヒルズ店地下1階:トモズ 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー店、Espresso D Works 虎ノ門、cask ・W TORANOMON地下2階:BASIC AND ACCENT、中川政七商店、ALL GOOD FLOWERS、PON CUE BON、鍈、dam brewery restaurant、BGM COFFEE & TACOS、CRAZY PIZZA TORANOMON、Äta caved’occi、虎ノ門 おお島、Ta-im 虎ノ門、Builders、雅宝 ARBOL seiro、立食いすし 魚河岸 山治、BISTRO&CAFE LOUNGE LA BOUCHERIE・TRAD WHISKY BOTTLE BAR DEN TORANOMON、角打ち KAN、Uké、Bar Espanol PICAR、赤坂おぎ乃 和甘、AM STRAM GRAM、Atsushi Hatae、ドルチェ タクボ カフェ、LAMMAS/ISTINTO、ovgo Baker BBB、BEAVER BREAD BROTHERS、(仮称)パブリックバー、虎ノ門ヒルズカフェ■TOKYO NODE開館記念企画 第一弾 “Syn:身体感覚の新たな地平” by Rhizomatiks × ELEVENPLAY期間: 2023年10月6日(金)~10月29日(日)会場:TOKYO NODE 45F GALLERY A/B/Cチケット予約:2023年9月中旬予定■TOKYO NODE開館記念企画 第二弾 蜷川実花展 : Eternity in a Moment期間:2023年12月5日(火)~2024年2月25日(日)会場:TOKYO NODE 45F GALLERY A/B/C
2023年01月27日東京エディション虎ノ門から、2022年のクリスマスケーキが登場。2022年12月15日(木)から25日(日)まで販売を行う。東京エディション虎ノ門の2022年クリスマスケーキ東京エディション虎ノ門が2022年のクリスマスに贈るのは、ケーキ一面を滑らかなチョコレートムースで包んだ「エディションクリスマスケーキ」だ。ケーキは、香り高い紅茶クレーム、甘酸っぱいタイベリーのムースやジュレなどを重ねた7層仕立て。トップには、程よい酸味のラズベリーをあしらった。頬張るたびに表情を変える、大人の味わいに仕上がっている。【詳細】東京エディション虎ノ門2022年クリスマスケーキ販売期間:2022年12月15日(木)~12月25日(日) ※予約は2日前までの受付。場所:東京エディション虎ノ門 31階 ブルー ルーム住所:東京都港区虎ノ門 4-1-1 31F価格:エディションクリスマスケーキ 12cm 5,900円※数量限定
2022年12月16日デルヴォー(DELVAUX)から、「デルヴォー表参道ヒルズ」限定バッグが登場。上品ベージュカラーの限定バッグ「デルヴォー表参道ヒルズ」のために用意されたモデルは、D型バックルが目を引くバッグ「ブリヨン(Brillant)」と、クラスプを用いたグラフィカルなラインが特徴の「タンペート」。いずれの限定バッグも、ボディだけでなく、D型バックルやクラスプまで“レザー”で覆った上品なルックスが魅力だ。洗練されたベージュカラーも美しい。「デルヴォー表参道ヒルズ」がオープンなお、「デルヴォー表参道ヒルズ」は、12月3日(土)にオープンする新しいブティック。デルヴォーのシグネチャー“王冠”を思わせるインスタレーションを施したファサードや、光の演出でメゾン誕生の地“ベルギー”の国旗を表現したウィンドウディスプレイが、訪れる人を出迎える。店内には、ベルギー・フランドル地方の伝統的な家具にオマージュを捧げたウォールキャビネットや、ヨーロッパのカフェから着想を得た大理石のバーなどが設置されており、上質な空間でショッピングを楽しむことができそうだ。【詳細】■「デルヴォー表参道ヒルズ」限定アイテム・Brillant PM Leather-Wrapped Buckle Mistral 939,400円サイズ:W24xD12xH19cm・Tempête PM Leather-Wrapped Clasps Mistral 826,100円サイズ:W21.5xD9.5xH19cm■新店情報「デルヴォー表参道ヒルズ」オープン日:2022年12月3日(土)住所:東京都渋谷区神宮前4丁目12-10 表参道ヒルズ西館1階営業時間: 11:00~21:00(月~土) 11:00~20:00(日)※テナント営業時間に準ずる。TEL:03-6432-9125【問い合わせ先】デルヴォー・ジャパン株式会社TEL:03-6418-0983
2022年11月17日軽井沢発のベーカリーショップ「ベーカリー&レストラン 沢村」の新店舗「ベーカリー&グリル 沢村 虎ノ門」が、2022年11月1日(火)に東京・虎ノ門ヒルズにてオープンする。軽井沢発の人気ベーカリーが虎ノ門ヒルズに「ベーカリー 沢村」は、厳選した30種類以上の粉をパンにより使い分け、自家製酵母をブレンド、さらに長時間低温熟成発酵することで、麦本来の旨味と深い香りを引き出した“沢村パン”が地元客や観光客の人気を集める、軽井沢発のベーカリーショップ。“パンがおいしい”手頃なサンドイッチ虎ノ門にオープンする新店舗ではバゲットなど、食事のお供になるパンから、一つで小腹を満たしてくれる総菜パンや、おやつに最適な菓子パンなど、生活の様々な場面に寄り添う豊富なラインナップが展開。また、食材とパンの組み合わせのバランスが考え抜かれた定番人気のサンドイッチメニューには新商品が加わる。店内に併設されたキッチンを活かし、目の前で作られる「スキアッチャータ」は、生ハムやポークロースト、野菜など、具材のうまみがシンプルに詰まった一品だ。手軽なサイズと価格も魅力で、ワインやカクテルなどと一緒にも楽しめそう。ブランチに最適な週末限定メニューも週末には、朝からゆっくりとブランチタイムを過ごすことができる、限定メニューも用意。モチモチとした自家製バンズと、肉汁たっぷりのパテで作る「沢村チーズバーガー」や、スープと一緒に数種類のパンを楽しめる「かご盛りパンとスープのセット」など、子どもから大人まで満足できる内容となっている。ほかにもメニューには厳選された信州産のワインや、ソーセージなども揃っており、週末には「ベーカリー&グリル 沢村」ならではの“昼呑み時間”を過ごせそうだ。詳細ベーカリー&グリル 沢村 虎ノ門オープン日:2022年11月1日(火)場所:虎ノ門ヒルズ 森タワー 2F住所:東京都港区虎ノ門 1-23-3営業時間:7:30 ~ 20:00 ※定休日無し、ビルの営業に準ずる。【問い合わせ】ベーカリー&グリル 沢村 虎ノ門TEL:03-6206-7477
2022年10月30日ディプティック(DIPTYQUE)と東京エディション虎ノ門によるコラボレーションアフタヌーンティーが登場。2022年10月11日(火)から11月30日(水)までロビーバー(Lobby Bar)にて提供される。ディプティック×東京エディション虎ノ門のアフタヌーンティー東京エディション虎ノ門から、ディプティックの「デコレーションコレクション」を使用した特別なコラボレーションアフタヌーンティーがお目見え。ディプティックの創業者のひとり、クリスチャンヌ・ゴトロが1963年にデザインした「バジル」モチーフのテーブルウェアセットで、東京エディション虎ノ門による美しいスイーツ&セイボリーを提供する。スイーツは、マロンカシスフレーバーのカヌレや、甘酸っぱいラズベリー ライチ オペラ、華やかな香りが口いっぱいに広がるローズ マカロンなどがラインナップ。セイボリーは、ほうれん草のキッシュやビーツのピクルス、栗のキャラメリゼなどフレンチのエッセンスを吹き込んだ上品なメニューが揃う。オードパルファン付きプランもまた、グラスシャンパン付きのプランでは、ディプティックのオードパルファン「オルフェオン(Orphéon)」の10mlサイズが貰える嬉しい特典も。数量限定のギフトとなるので、気になる人は早めにチェックしてみてほしい。【詳細】「ディプティック アフタヌーンティーアット 東京エディション虎ノ門」期間:2022年10月11日(火)~11月30日(水)提供時間:12:00~17:00(L.O. 16:30)場所:東京エディション虎ノ門 31階 ロビー バー住所:東京都港区虎ノ門4-1-1価格:・ファインティーセレクション 8,500円(1名)・グラスシャンパン1杯、特典付き、タワービュー席確約 12,900円※いずれもサービス料込<メニュー>■セイボリー生ハム、グリュイエールチーズ、トマトコンフィ、パン・ド・ミピキーヨ・ペッパー、ナスのキャヴィア仕立て、アンチョビ栗のキャラメリゼ、スモークダック、チーズ風味のパートブリゼほうれん草のキッシュ、スモークサーモン、イクラビーツのピクルス、トリュフ、フロマージュブラン■スイーツマロン カシス カヌレラズベリー ライチ オペラローズ マカロンペアー クランベリー ジュレストロベリー ルリジューズ■スコーンローズマリースコーン&プレーンスコーンクロテッドクリーム&ストロベリージャム【予約・問い合わせ先】TEL:03-5422-1630
2022年09月30日六本木ヒルズは、「けやき坂イルミネーション」を含むクリスマスイベント「六本木ヒルズ クリスマス 2022(Roppongi Hills Christmas 2022)」を、2022年11月10日(木)から12月25日(日)まで開催する。「けやき坂イルミネーション」約80万灯のLEDでライトアップ「六本木ヒルズ クリスマス 2022」の期間中は、東京の冬の風物詩である「けやき坂イルミネーション」が点灯。約400mにわたるけやき坂の並木道を、LED約80万灯の光でライトアップ。幻想的な“スノー&ブルー”の光が、クリスマスシーズンの街並みを華やかに彩る。おすすめのフォトスポットは、けやき坂通りの「ティファニー」付近や「六本木 蔦屋書店」付近。坂の上下から、イルミネーションの全体像を撮影して楽しむことができる。美しいクリスマスツリー期間中は、66プラザとウェストウォークの2か所に、「シンボルツリー」も出現。66プラザでは、高さ8メートルを超えるカルティエ(Cartier)の巨大クリスマスツリーを、ウェストウォークでは冬の美しい煌めきをイメージしたモダンなツリー「Reflective tree」を、それぞれ楽しむことができる。毛利庭園のイルミネーション3年ぶり復活また2022年は3年ぶりに毛利庭園のイルミネーションが復活。夜に浮かぶブルーのイルミネーションとライトアップは、思わずうっとりしてしまう程の幻想的な美しさ。庭園の水面に反射する繊細な煌めきも相まって、ロマンティックなひと時を過ごすことができそうだ。「クリスマスマーケット」も開催加えて、毎年恒例の「クリスマスマーケット」も開催。本場ドイツのクリスマス気分を味わえる。尚、「六本木ヒルズ クリスマス 2022」の詳細は、追って順次発表される予定だ。【詳細】六本木ヒルズ クリスマス 2022開催期間:2022年11月10日(木)~12月25日(日)場所:六本木ヒルズ施設内(六本木けやき坂通りなど)住所:東京都港区六本木6丁目10−1※詳細は今後順次発表予定。■けやき坂イルミネーション点灯期間:11月10日(木)~12月25日(日) 17:00~23:00※初日のみ、点灯開始時間が異なる場合あり。場所:六本木けやき坂通り内容:約80万灯のLED■毛利庭園イルミネーション開催期間:11月18日(金)~12月25日(日)17:00~23:00場所:毛利庭園■Reflective tree開催期間:11月18日(金)~12月25日(日)11:00~24:00(予定) ※最終日は23:00まで場所:ウェストウォーク 2F 南側吹抜け■カルティエ クリスマスツリー開催期間:11月28日(月)~12月25日(日)17:00~24:00(予定) ※最終日は23:00まで場所:66プラザ【問い合わせ先】TEL:03-6406-6000(六本木ヒルズ総合インフォメーション)
2022年09月29日