日曜の夕方「おバカキャラ」でお茶の間を爆笑させてきた木久扇。彼と57年連れ添ってきたのが妻・武津子さんだ。「おかみさんにはいつも助けられて感謝しかないです」と夫婦の本音を語ってくれた。*****今はすごい気持ちが楽で、孫悟空の頭の輪っかを外された感じです(笑)。番組出演期間の55年、毎週試験を受けているみたいでね。本番が嫌だったんですよ。最初はテレビに出られてうれしかったんだけど、視聴率もあってウケなくちゃいけないし、それに応えないとクビになっちゃう。僕はコメディアンではなくて言葉を扱う噺家ですから……。特に年齢を重ねるとそれが大変でした。ーー『笑点』(日本テレビ系)の3月31日の放送を最後に大喜利コーナーを卒業。林家木久扇さん(86)は番組歴代最長の55年間レギュラーを務め上げた。勇退を決断したのは妻の武津子さん(77)の一言があったからだと言う。自宅で番組を見ながら、横にいるおかみさんに僕がボソッとこぼしたんです。「『笑点』もね。出るのは楽しいんだけど、結構疲れるんだよね」って。そしたらおかみさんが「80過ぎになって五十何年もテレビに出ることはないわよ。いつまでもやってなくても、寄席で落語やればいいんじゃないの」って。うちのおかみさんはね、普通の奥さんと思っちゃいけないんですよ。出がね、文京区白山の花街の人なんで、小さいときからおばあちゃんに「三越名人会」に連れていかれて、歌舞伎なんかも詳しいし、芸にいっぱい精通してるんです。「あの人これから売れるわよ」とか「あの人はダメよ」とかがわかるんですよ。そのおかみさんがそう思うなら「やっぱりそうだな」と思って。「そうだね」って言いました。――木久扇さんと武津子さんの出会いは“落語顔負け”だった。おかみさんは本牧亭の席亭の清水さんって方の妹さんだったんです。二人の実家が「田川」という待合で、清水さんが僕だけじゃなくて落語家仲間も実家の待合に連れてってくれて、芸者さん呼んで飲ませてくれてたんです。そのときにおかみさんの話になって、清水さんが「うちの妹は今、お風呂に入ってます」「そうですか」なんて言ってて。 それで僕がトイレに行くのに廊下を通ったら、風呂場から歌声が聞こえたんで、扉をガラーと開けて「こんばんは」って言ったんです。 おかみさんはお風呂から上がったところでタオルで隠してて「やめてください!」って怒られました。それで後日おかみさんが当時勤めていた会社に僕が行って「申し訳ございません」って謝ったんです。そしたら「びっくりしましたよ」って言われましたが「いいですよ」って許してくれました。それからお付き合いすることになったんです。■おかみさんが握ってくれた小さなおにぎりを持ち歩き――その後、1967年5月に二人は結婚。結婚式でも木久扇さんはとんでもないことをしでかした。僕の結婚式の日にほかの結婚式の司会の仕事も引き受けちゃったんです。スケジュール帳を見てなくて後で確認したら「僕の結婚式が11時半から、結婚式の司会の仕事は1時から。まずい!」ってなって。それでホテルに行って「僕が出られなくなったので代わりの司会の人を送ります」って言ったら、「メニュー表に林家木久蔵(当時の芸名)さんの名前を刷っちゃったから代えるわけにはいかない」って。僕の結婚式の会場も「この日しか空いてません」って。それで時間を2時間ずらして両方やったんですけど、そううまくいかなくて。自分の結婚式には乾杯まではいたんですけど、僕の友達の柳家小きん(九代目)さんに「ちょっと花嫁の隣にいて」って頼んで僕は司会の仕事に行ったんですよ。それで戻ってきたら、うちのおふくろとおかみさんが立ってて「来賓はみんな帰っちゃったわよ!どこに行ってたのよ!」ってカンカンで。僕が「結婚式の司会をしに……」って言ったら「ダメね~」って(笑)。ーーとんだ結婚生活のスタートだったが、それから夫婦生活33年目の2000年4月、胃がんが発覚。異変に気づいたのは武津子さんだった。おかみさんは自分が小さいときから体が弱くて医者にかかってたんで、人の様子を見て気づくのが早いんです。「お父さん、ちょっと変よ。病院に行ったほうがいいわよ」って。それがきっかけでがんが見つかって……。おかみさんにはいつも助けられて感謝しかないです。僕は手術で胃を3分の2切除したので食事は6食なんです。最初のころはおかみさんが握ってくれた小さなおにぎりと6Pチーズと飴をいつも持ち歩いてて。高座に上がる前に朦朧としたら困るから、それを6回に分けて食べるんです。ーー今も元気でいられるのは武津子さんの献身的な食事と体調の管理のおかげ。「体が疲れちゃってるから寝て戻したほうがいい」というのをすごく言うんですよ。僕は昼寝の習慣なんかなかったんですけど、今でも2時から3時の間に寝てます。おかみさんはおばあちゃんの看病やお母さんが早死にしたという体験があるから、どういう場合、人は具合が悪くなるという情報をいっぱい持ってて。その情報から僕に「今はこうじゃないか」って助言してくれるんです。食事もお昼はパンで、おかずがゆで卵、牛乳、チーズといったものをおかみさんが用意してくれて。食生活もすごく考えてくれて随分変わりました。ーー今後については――。おかみさんと一緒にハワイ旅行に行きたいですね。落語家という職業は特殊だし僕はおバカを売り物にしてましたから、特異な目で見られていました。だからその視線を受けて、僕には何にも言ってこなかったけど、嫌だったと思うんです。そういった苦労を慰労する旅にしたいです。今まで二人でゆっくり話をすることもなかったから、一緒にいる時間を増やして、くだらない話をもっとしたいね。おかみさんとの出会いは、僕がお風呂場の扉をガラーと開けたところから始まって……不思議だよな。裸見てから、だんだん着ていくのを見たからね(笑)。(取材・文:インタビューマン山下)
2024年04月17日日本テレビ系演芸番組『笑点』(毎週日曜後5:30)が本日7日に放送された。半世紀を超える55年の歴代最長出演を果たした落語家の林家木久扇(86)が、3月31日の放送回をもって卒業したことを受け、この日は新メンバーが発表され、立川晴の輔(たてかわ はれのすけ51歳)が新たに加わった。番組冒頭から新メンバーの登場を心待ちにしているメンバーたちからの挨拶が終わり、昇太師匠から「それでは早速、新メンバーの方に登場して頂きましょう!お願いします!」と声がかかると出てきたのは、なんと先週卒業した木久扇師匠。木久扇師匠の「どうも新メンバーの木久扇です」の言葉に、メンバー全員から総ツッコミを受け、自分から新メンバーを紹介したいという木久扇師匠が連れてきたのは、立川晴の輔だった。木久扇師匠と言えば先週、昇太から最後「今のお気持ちはいかがですか?」と聞かれると、「また来週!」とひと言。木久扇らしく、明るい笑顔で手を振り55年の出演を締めくくった。そして今回、まさかの卒業した木久扇師匠が登場したことでで、ネット上では「やると思った(笑)」「驚いたけど、また来週!って言ってたし、伏線回収したのかな?」「笑点らしくて笑った」などと話題になっている。立川晴の輔は、落語立川流 立川志の輔一門の落語家。BS日テレ『笑点 特大号』の若手大喜利コーナーで活躍しており、2019年には三遊亭円楽師匠の代演として『笑点』にも登場したことがある。落語立川流のレギュラーメンバーは、初代司会者・立川談志以来55年ぶりとなる。晴の輔師匠がレギュラーメンバーになったことで、『笑点』メンバーは、東京・江戸落語界に分かれている4つの団体、落語協会、落語芸術協会、落語立川流(立川流)、五代目円楽一門会(円楽党)すべての落語家が揃う『笑点』史上初めてのメンバー構成となった。この日の放送では初の大喜利も行われ、収録後には新メンバーのお披露目会見も開催。『笑点』の新メンバーに選ばれたときの心境を聞かれると「ただただ驚きました。若手大喜利(BS日テレ 『笑点 特大号』のコーナー)はやらせていただいていたんですけども、木久扇師匠の席は自分ではないと思っていたので、本当に驚きました」と告白。初めての収録は「もう覚えていないですね。なんだかずっと顔が引きつっていたと思うんですけど、気づいたら終わっていたぐらいです」と打ち明けた。最後に視聴者へメッセージを送り、「今回は初回だったので、本当にメンバーの皆さんが僕なんかに花を持たせてくださって優しく包んでいただきました。これから自分なりの 個性を出してやっていければと思いますので、ひとつよろしくお願い致します」と呼びかけ。さらに、新メンバー発表の先導役を務めた木久扇師匠が「彼と話したときに、立川談志の命日と晴の輔が生まれた日(11月21日)が重なっていて、『笑点』のメンバーに選ばれたのは、談志師匠のお導きなのではと言っていて、びっくりした。『笑点』では、私の足跡をたどることはしないで自分の感性で、焦らず、緊張せずに、だんだんと自分の芸風を(全国のお茶の間に)浸透させていって欲しい」と晴の輔師匠へ応援のメッセージを寄せた。■立川晴の輔プロフィール落語立川流立川志の輔一門1972年11月21日兵庫県神戸市生まれ岡山県作陽高校卒業、東京農業大学農学部卒業◆経歴1997年 立川志の輔に入門。志の吉を拝名2003年 二ツ目に昇進2013年 真打に昇進。志の吉から晴の輔へ改名BS 日テレ 『笑点 特大号』の「若手大喜利」に出演2019年 六代目三遊亭円楽の助っ人として『笑点』レギュラー大喜利に出演
2024年04月07日日本テレビ系演芸番組『笑点』(毎週日曜後5:30)が本日7日に放送された。半世紀を超える55年の歴代最長出演を果たした落語家の林家木久扇(86)が、3月31日の放送回をもって卒業したことを受け、この日は新メンバーが発表され、立川晴の輔(たてかわ はれのすけ51歳)が新たに加わった。番組冒頭から新メンバーの登場を心待ちにしているメンバーたちからの挨拶が終わり、昇太師匠から「それでは早速、新メンバーの方に登場して頂きましょう!お願いします!」と声がかかると出てきたのは、なんと先週卒業した木久扇師匠。木久扇師匠の「どうも新メンバーの木久扇です」の言葉に、メンバー全員から総ツッコミを受け、自分から新メンバーを紹介したいという木久扇師匠が連れてきたのは、立川晴の輔だった。立川晴の輔は、落語立川流 立川志の輔一門の落語家。BS日テレ『笑点 特大号』の若手大喜利コーナーで活躍しており、2019年には三遊亭円楽師匠の代演として『笑点』にも登場したことがある。落語立川流のレギュラーメンバーは、初代司会者・立川談志以来55年ぶりとなる。晴の輔師匠がレギュラーメンバーになったことで、『笑点』メンバーは、東京・江戸落語界に分かれている4つの団体、落語協会、落語芸術協会、落語立川流(立川流)、五代目円楽一門会(円楽党)すべての落語家が揃う『笑点』史上初めてのメンバー構成となった。■立川晴の輔プロフィール落語立川流立川志の輔一門1972年11月21日兵庫県神戸市生まれ岡山県作陽高校卒業、東京農業大学農学部卒業◆経歴1997年 立川志の輔に入門。志の吉を拝名2003年 二ツ目に昇進2013年 真打に昇進。志の吉から晴の輔へ改名BS 日テレ 『笑点 特大号』の「若手大喜利」に出演2019年 六代目三遊亭円楽の助っ人として『笑点』レギュラー大喜利に出演
2024年04月07日およそ58年もの歴史を誇り、お茶の間で親しまれている、演芸バラエティ番組『笑点』(日本テレビ系)。その初期から活躍する、黄色の着物でお馴染みの、落語家の林家木久扇(はやしや・きくおう)さんは、2024年3月31日の出演で卒業しました。林家木久扇、『笑点』を卒業『笑点』を卒業する木久扇さんは、本編前のミニ番組『もう笑点』(日本テレビ系)で笑点メンバーに伝えたいことを話しました。笑点メンバーのみなさん、気を抜かないで私がいなくなったぶんも、うんと面白く番組を盛り上げて100年、200年と笑点が続くように、一つやっていただきたいと思います。心配事があったら私に相談してください。相談料は3000円です。1回。笑点ーより引用また、番組内では『木久扇さんありがとう』のお題で、木久扇さんへの感謝の気持ちを伝える大喜利を実施。各メンバーからは、木久扇さんとの思い出を掛けた回答が続出し、会場が笑いに包まれました。番組史上初のサプライズとして、観客たちが黄色いタオルを振りながら、「ありがとう」の掛け声を一斉に上げるシーンも。各メンバーが木久扇さんの元へすべての座布団を積み、木久扇さんが隠れて見えなくなるハプニングもありました。しかし、最後は明るい笑顔で手を振り、「また来週!」という木久扇さんのひと言で番組が締めくくられました。木久扇さんの『笑点』最後の出演に、視聴者からは「55年間、本当にお疲れ様でした。そして、いつも笑いをくれてありがとうございました!」などの声が寄せられています。55年もの間、『笑点』でお茶の間に笑いを届けた、木久扇さん。長い間、本当にお疲れ様でした。[文・構成/grape編集部]
2024年03月31日落語家の林家木久扇(86)が、日本テレビ系演芸番組『笑点』(毎週日曜後5:30)をきょう31日の放送をもって卒業した。半世紀を超える55年の歴代最長出演を果たした。その後、直後に放送された日本テレビ系『真相報道バンキシャ!』(毎週土曜 後6:00)に生出演もした。木久扇は、番組冒頭のあいさつからいつもと変わらない「お知らせ」で会場を沸かせた。大喜利の1問目は、“おバカキャラの与太郎”木久扇に掛けた「おバカな人もっとおバカな人」というお題に対して、木久扇は「バカなのは答えができていないのに手を挙げる人、もっとおバカななのはそれを知らないで当てちゃう司会者」と回答し、司会の春風亭昇太への愛あるいじりで笑わせた。最後のお題は「木久扇さんにありがとう」。同番組史上初のサプライズ演出が展開された。この日、木久扇には内緒で観客に配られていた黄色いタオルが昇太の「ありがとう!」の掛け声で一斉に上がり、会場を木久扇カラーに染めた。各メンバーからの木久扇師匠との思い出に掛けた名回答・珍回答に会場は大爆笑。また、林家たい平の粋な計らいで木久扇に御礼の座布団が渡され、各メンバーも続々と座布団を積み上げて木久扇が見えなくなるハプニングに。木久扇も「おれが(テレビに)映らないじゃないか!」と思わずツッコんだ。さらに、木久扇からはお得意の「いやんばか~ん」の歌も飛び出した。最後に、昇太から「今のお気持ちはいかがですか?」と聞かれた木久扇は「また来週!」とひと言。木久扇らしく、明るい笑顔で手を振り55年の出演を締めくくった。自身の最後の『笑点』を楽屋で見ていた木久扇は感想を問われると「すごいと思っていう。サインしてもらたい」とジョークを飛ばした。自らを「みなさんの黄色い恋人」と称しながら「笑っていただくのは難しい。自分を責めるのはいいんですけど、世間とか人を指して笑いにするのは避けなきゃいけない。薄氷を踏むよう」と繊細な笑いについて語った。気になる今後も。「コンゴってのはアフリカ」とボケながらも「落語をアニメにしたい」と意気込んでいた。
2024年03月31日落語家の林家木久扇(86)が、日本テレビ系演芸番組『笑点』(毎週日曜後5:30)をきょう31日の放送をもって卒業した。半世紀を超える55年の歴代最長出演を果たした。木久扇は、番組冒頭のあいさつからいつもと変わらない「お知らせ」で会場を沸かせた。大喜利の1問目は、“おバカキャラの与太郎”木久扇に掛けた「おバカな人もっとおバカな人」というお題に対して、木久扇は「バカなのは答えができていないのに手を挙げる人、もっとおバカななのはそれを知らないで当てちゃう司会者」と回答し、司会の春風亭昇太への愛あるいじりで笑わせた。2問目「木久扇さんがさまざまな番組に出演したら」のお題では、「私、木久扇がすべてのサッカー番組に出演することになりました」「なぜかというと私はキック王(木久扇)」と回答し、お得意のギャグで会場の笑いと座布団を1枚を獲得した。最後のお題は「木久扇さんにありがとう」。同番組史上初のサプライズ演出が展開された。この日、木久扇には内緒で観客に配られていた黄色いタオルが昇太の「ありがとう!」の掛け声で一斉に上がり、会場を木久扇カラーに染めた。各メンバーからの木久扇師匠との思い出に掛けた名回答・珍回答に会場は大爆笑。また、林家たい平の粋な計らいで木久扇に御礼の座布団が渡され、各メンバーも続々と座布団を積み上げて木久扇が見えなくなるハプニングに。木久扇も「おれが(テレビに)映らないじゃないか!」と思わずツッコんだ。さらに、木久扇からはお得意の「いやんばか~ん」の歌も飛び出した。最後に、昇太から「今のお気持ちはいかがですか?」と聞かれた木久扇は「また来週!」とひと言。木久扇らしく、明るい笑顔で手を振り55年の出演を締めくくった。なお、次週4月7日の放送では、新メンバーを発表する。
2024年03月31日落語家の林家木久扇(86)が、日本テレビ系演芸番組『笑点』(毎週日曜後5:30)をきょう31日の放送をもって卒業する。それに伴い、林家木久扇師匠の記念グッズ3種類の発売が決定した。記念グッズは、足かけ55年の出演で、木久扇が長年にわたって着用したイエローの着物をイメージした、クリアフォルダ、巾着、法被型手ぬぐいの3種類。日テレ屋、日テレ屋webで発売される。きょう放送の同番組は、半世紀を超える55年の歴代最長出演を果たす木久扇の卒業を祝福。30分まるごと大喜利を届ける。
2024年03月31日漫才師・西川きよし(77)の芸能生活60年を名物番組などとともに振り返る『前代未聞!芸能生活60周年 西川きよしのスター爆笑大作戦!モーレツ!!パンチDE名人会』が、読売テレビであす30日放送される(後0:54※関西ローカル)。小さなことからコツコツと…。きよしが歩んだ60年を、良く知る人物からの仰天エピソードや伝説のマル秘貴重映像などとともに回顧。そして、お茶の間に多数の笑いを届けてきた、伝説の司会番組の企画が、西川がゲストとなって1日限り復活する。1982年から10年間放送された大人気クイズバラエティー『スター爆笑Q&A』は今田耕司が司会を務め、きよしは妻・ヘレンと二人でゲストとして登場する。過去にきよしが浮気をした際、ヘレンが「毎晩するようになったことは?」という問題が出題され、解答が明かされると、その強烈すぎるあてつけにスタジオ一同は驚がくの表情を見せる。1973年から11年にわたり放送され、さまざまな課題に体を張って挑戦する人気バラエティー 『モーレツしごき教室』は、陣内智則とケンドーコバヤシが司会を担当。きよしは自身とヘレンとの苦労時代を重ね合わせ、聴くだけで涙するほどの想い出の一曲「神田川」を歌い、若手コンビのスマイル、隣人らがそれに合わせてタップダンスに挑戦する。しかし、きよしは練習時点で涙を流してしまう。1時間の練習の末、きよしは涙をこらえて歌い、そして若手芸人たちは高難度のタップダンスに成功することができるのか。きよしが32年司会を務めた『素人名人会』は、きよしに扮したレイザーラモン・RG(レイザーラモン)が司会となり、きよし・ヘレン夫妻と息子の西川忠志・娘の西川かの子の“浪花のロイヤルファミリー”を迎える。西川ファミリーは、何かあったら家族で必ず歌うというKANの「愛は勝つ」を合唱し、またRGは西川ファミリーあるあるで盛り上げる。このほか、コーナー合間のきよしと陣内、シャンプーハット・恋さんとのトークでは、きよしが横山やすしさんの裁判で証人台に立ったエピソードや、今もなお抱き続ける、やすしさんへの想いを明かす。■出演西川きよし西川ヘレン「スター爆笑Q&A」今田耕司、月亭八方、月亭八光、健(トミーズ)、なるみ、西川のりお、恋さん(シャンプーハット)、兵動大樹(矢野・兵動)、西田幸治(笑い飯)、小嶋花梨(NMB48)「モーレツしごき教室」陣内智則、ケンドーコバヤシ、HideboH、スマイル、オーサカクレオパトラ、ドーナツ・ピーナツ、隣人、萌々(爛々)「素人名人会」西川忠志、西川かの子、RG(レイザーラモン)
2024年03月29日およそ58年もの歴史を誇り、毎週日曜日に全国のお茶の間へ笑いを届けている、演芸バラエティ番組『笑点』(日本テレビ系)。同番組といえば、個性豊かなレギュラーメンバーが人気の理由ですが、長寿番組ゆえ、これまで何度もメンバーの入れ替えが行われてきました。2023年8月には、黄色の着物でお馴染みである、落語家の林家木久扇(はやしや・きくおう)さんが『卒業』する旨を発表しています。林家木久扇、ついに『笑点』最後の出演へ木久扇さんが最後に出演するのは、2024年3月31日の放送回。日本テレビはこの日について、ウェブサイトで『笑点史上初のサプライズ』を放送予定として明かしました。最後には、55年もの長きにわたりお茶の間を笑いで沸かせてきた木久扇師匠へ会場も一体となった笑点史上初のサプライズも!『笑点』お約束のメンバー同士の掛け合いもあり、笑いもあり、涙ありの内容で、いつもの『笑点』とはひと味違う放送をお届けする。笑点ーより引用1969年、名跡が『林家木久蔵』だった頃に番組内の『若手大喜利』へ出演し、なんと55年間にわたって回答者を務めてきた、木久扇さん。卒業を発表した際は、「芸というものは、次の世代にバトンタッチしなくては。私の座布団の芸も、新しい人にバトンタッチします」とコメントしていました。2024年3月現在、86歳の木久扇さん。若い頃から、55年という歳月を『笑点』と歩んできたと考えると、この番組への貢献度は計り知れません。最後の出演回を前に、ネットでは多くの人から感謝と応援の声が上がっています。・ついに、ついに卒業してしまうのか…。木久扇さんのいない『笑点』がまだ想像できません。・「本当にお疲れ様でした」といいたい。たくさんの笑顔をもらいました。・さびしいなあ…。55年間、楽しい時間をありがとうございました!落語の面白さを世間により広めるため、次の世代へとバトンを渡す木久扇さん。『笑点』最後となる勇姿は、全国の人を笑顔にすると同時に、その心を震わせることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年03月26日汗や皮脂で汚れやすいふとんカバーは、こまめに洗濯したいアイテムです。しかし、カバーを付け替えるためにファスナーを開閉しようとしたら、「噛み込んでしまって動かせない…」という事態に陥ったことはありませんか。このような場合の対応方法を、寝具メーカー・西川株式会社の公式サイトFAQより解説します。落ち着いてゆっくりと作業してふとんカバーのファスナーが噛んでしまう事態は、決して珍しくはありません。大きなサイズのふとんに、布たっぷりのカバーを取り付けるのは意外と重労働です。つまみ部分を真っ直ぐに操作できなければ、すぐに布地を挟み込んでしまいます。ファスナーが動かなくなってしまったら、無理に引っ張るのは厳禁です。カバーの布地やファスナーの部品を傷めてしまう恐れがあります。西川の公式サイトによると、このような場合の対処方法は以下のとおりです。生地を左右にゆっくり引っ張り、噛み込んだ方向と反対方向に向かってゆっくりとスライダー(つまみ部分)を動かしてください。西川ーより引用スライダーが布地を挟み込んでしまうと、異物により動きが阻害されてしまいます。事態を解消するために何より重要なのは、ファスナーから異物である布地を取り除くことです。「噛み込んだ部分さえ乗り越えられれば…」と、強く引き上げようとする人もいますが、無理やりに操作するのはおすすめできません。布地を引っ張って外れやすい状態にしたうえで、反対方向に戻しましょう。再度、布地が邪魔していないことを確認し、スライダーを操作すれば、難なく閉じられるはずです。噛んでしまった部分をお手入れしておくと安心ふとんカバーの布地をファスナーで噛み込んでしまうと、その部分に癖が付きます。再度同様の動きをすると、その癖によって、また同じトラブルが発生してしまう恐れがあるのです。こうした事態を避けるためには、噛み込んでしまった周囲のカバーに、アイロンをかけておくとよいでしょう。布に残った癖が元通りになり、ファスナーを閉じやすくなるはずです。ふとんカバーにアイロンを掛ける場合は、洗濯表示タグで取り扱い方法を確認してから作業しましょう。デリケートな素材や傷めたくない布地には、当て布をして裏側からアイロンを掛けるのがおすすめです。ふとんカバーのファスナーがうまく動かせなくなってしまった時、力任せに引っ張るのはやめましょう。動かない原因を把握し、落ち着いて行動すれば、意外とするっと取り外せます。大切なふとんカバーを長く使い続けるためにも、ぜひ頭に入れておいてください。[文・構成/grape編集部]
2024年02月21日歌手の西川貴教が21日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のバラエティ番組『ニシナナステーション』に出演。KinKi KidsやNEWSのライブに訪れたことを明かした。○■NEWSの増田がいて…自身の近況について振り返るなか、西川は「KinKiのライブに行って、終わってから、みんなで『また来年ね』なんて話していたら、そこにNEWSの増田(貴久)がいて。『僕らも今度、20日・21日にドームでライブをやるんで、来てくださいよ』って言われたから、昨日行った」と明かしつつ、「ちょうどNEWSも20周年だったりして。みんなのああいうライブを観るとね、年の暮れを感じたりして……」としみじみ。続けて、「僕らも30周年が近づいてまいりますので、あんな感じで、みんながハッピーな気持ちで周年を祝ってくれるようなライブができたらなと思わせていただきました」と気持ちを新たにし、「今日もNEWSがライブをやってて、盛り上がってる最中じゃないかなと思いますけど。ああやって、友だちのライブを観たりすると、いいもんですね」と感じ入っていた。【編集部MEMO】『ニシナナステーション』は、西川のソロプロジェクト「T.M.Revolution」のデビュー25周年の節目である2021年に開始したライブ配信番組『西川貴教のニシナナLIVE』が配信開始から丸2年を迎え、大幅にリニューアルした番組。西川やゲストタレントとのトークはもちろん、さまざまな企画に挑戦するほか、今年6月に「17LIVE」からデビューしたVライバーガールズユニット・戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」のメンバーがサブMCを務める。
2023年12月30日京扇子の老舗、株式会社宮脇賣扇庵(所在地:京都市中京区、代表取締役:南 忠政)は、2023年、創業200周年を迎えました。これまでも著名な日本画家との幅広い交流を扇づくりに活かし現代まで繋いでまいりました。創業200周年の締め括りの企画といたしまして、現代で活躍する諫山宝樹氏による展覧会を宮脇賣扇庵本店にて開催いたします。おどるあふぎごあいさつかわほり■「諫山宝樹展 -おどるあふぎ-」開催概要期間:2023年12月12日(火) - 12月21日(木)時間:10時 - 18時(最終日は17時まで)会場:宮脇賣扇庵 本店2階入場:無料(期間中無休)■諫山宝樹氏プロフィール2003年 京都市立芸術大学日本画専攻卒業2005年 同大学院保存修復専攻修了大学院在学中より東映京都撮影所にて様々な時代劇の襖絵等の制作に携わり、2015年の独立後は主に京都で寺社への奉納や定期的な作品公開、広告媒体への作品提供、また最近ではライブペインティング等活動の幅を拡げている。2014年 京都市琳派賞 <くるま霞>日本図案家協会展共催 京都市琳派 400年記念事業2016年 大徳寺塔頭 聚光院 奉納 庫裡襖絵2017年 椿大神社 奉納「天鈿女命図(掛軸)」2018年 清水寺 奉納「大日堂 唐子列図(板絵)」宗鏡寺(沢庵寺) 奉納「庫裏 大根戯画(襖絵)」貴船神社 奉納「龍図(色紙用図案原画)」2019年 NHK連続テレビ小説「スカーレット」絵付け・日本画指導2021年 八坂神社 奉納「新年干支(丑年)大絵馬(板絵)」諫山宝樹個展(大雅堂)2022年 八坂神社 奉納「新年干支(寅年)大絵馬(板絵)」金峯山寺 奉納「蔵王権現像《蒼》(紺紙金泥)」正壽院 奉納 本堂襖絵 21面2023年 八坂神社 奉納「新年干支(卯年)大絵馬(板絵)」諫山宝樹個展 -たゆたう筆-(大雅堂)2024年 NHK大河ドラマ『光る君へ』衣装人物画担当■会社概要社名 : 株式会社宮脇賣扇庵所在地 : 〒604-8073 京都市中京区六角通富小路東入ル大黒町80番地3代表者 : 代表取締役 南 忠政事業内容: 扇子製造・小売業HP : 文政6年(1823年)創業。この年、美濃国より出てきた初代が勤めていた京都の扇屋「近江屋新兵衞」より受け継いで「宮脇賣扇庵」がはじまりました。「賣扇庵」の名は明治20年、賣扇桜という京の銘木にちなんで富岡鉄斎により命名されました。商標の「美也古扇」は冷泉為紀によるものです。京都の中心部に構える本店は旧店舗の部材を使って随所に古い当時の面影を残しております。2階フロアには明治35年に完成した天井画があり京都画壇48名による扇面画を見上げることが出来ます。外観内観 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月06日日本舞踊扇寿流(所在地:大阪府大阪市)は、SENJU舞踊団が2023年12月10日にドバイで行われる「日本祭りinDUBAI」に出演することをお知らせします。日本舞踊扇寿流 URL: ドバイ公演チラシ1999年の設立以来、SENJU舞踊団は誇り高い日本の伝統文化を広く発信し、世界各地で熱狂的な支持を受けてきました。今年の夏にはヨーロッパ周遊で大成功を収め、早くも来年度のツアーオファーが殺到。そして、今度はアラブ首長国連邦での特別な公演が、12月10日にドバイで開催されます。SENJU舞踊団は、日本祭りinDUBAIを通じてドバイで日本の伝統芸能を披露。日本祭りinDUBAIに加え、ドバイとアブダビの日本人学校での日本舞踊公演とワークショップも予定されています。この機会を通じて、地元の子どもたちが日本文化に触れ、未来の日本を担う力強い存在に成長することが期待されます。さらに、ドバイ公演直前にはSENJU舞踊団代表、扇寿栄之丞がタイで開催される世界ダンスコンテスト IDOの審査員として参加。同時に、世界で活躍する新たなメンバーを募集するため、12月から約一か月間にわたりオーディションを開催予定です。2024年度海外公演参加者オーディションSENJU舞踊団は、国際的な活動を通じて各国との相互理解を深め、お互いの国益に貢献するとともに、世界平和への一翼を担っていくことを強く願っています。12月10日、ドバイでの舞台にご期待ください!■出演情報11月25日~26日:世界ダンスコンテスト IDO12月8日 :ドバイ日本人学校 小・中学生130名参加日本舞踊公演「鶴亀」「梅は咲いたか」「木遣りくずし」「佃船頭」ワークショップ「やっこさん」唄と踊り(三味線生演奏)12月10日 :日本祭りinDUBAI日本舞踊公演「獅子による三味線大薩摩」「木遣りくずし」「梅は咲いたか」「鶴亀」「獅子」12月11日 :アブダビ日本人学校 小・中学校全生徒75名参加※12月8日と同内容を実施獅子による三味線大薩摩■会社概要商号 : 日本舞踊扇寿流代表者 : 扇寿栄之丞所在地 : 大阪市城東区野江3丁目12-2設立 : 1999年事業内容: 日本舞踊教室・イベント出演等その他それに付随する業務URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】日本舞踊扇寿流お問い合わせフォーム: 【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】担当: 島崎 栄治TEL : 090-1227-4060MAIL: senjueinojo55@gmail.com ※11月25日~12月25日は海外公演のため電話対応ができかねます。メールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月30日寝具メーカーの西川が11月20日から『西川 WINTER SLEEP 2023 キャンペーン第1弾』を開始!プロフィギュアスケーターの羽生結弦選手をイメージキャラクターに起用し、寒い冬を暖かく快適に寝られるような商品を扱うキャンペーンがスタートしています。『西川 WINTER SLEEP 2023 キャンペーン 第1弾』とは『西川 WINTER SLEEP 2023 キャンペーン 第1弾』は、冷えが気になる時期にぴったりな吸湿発熱、蓄熱、輻射熱、保温などの機能を備えた寝具を対象に開催。期間中に対象商品を購入すると、羽生結弦選手のオリジナルクリアファイルがもらえます。(なくなり次第終了)西川公式オンラインショップ限定「吸湿発熱あったか毛布・敷きパッド・ひざ掛け3点セット」※毛布イメージカット価格: 14,970円(税込) カラー: ピンク(写真)、ブラウンサイズ: 毛布/140×200cm、敷きパッド/100×205cm、膝掛け/100×70cm 吸湿発熱あったか素材の毛布、敷きパッド、ひざ掛けの3点セット。どれも、吸湿発熱わた、抗菌蓄熱わた、ボリュームのある中わたを重ねた3層となっています。体温から生まれる熱や汗による湿気、空気中の水分を吸収することによって、ほんのり心地よいあたたかさを感じられるのが魅力。フランネル素材で、ふんわりとした柔らかな肌触り。さらに洗濯機で洗えるからお手入れもしやすい◎「吸湿発熱あったか毛布・敷きパッド・ひざ掛け3点セット」は西川公式オンラインショップ限定商品です。Amazonでも、「あったか敷きパッド」「あったか毛布」「ふとんの腹巻き」「快眠セット」の購入で羽生結弦選手のクリアファイルがもらえます。キャンペーンは第2弾が12月上旬にも開催予定。心地いい寝具と羽生結弦選手のクリアファイルの両方をゲットしよう!■ 開催期間: 2023年11月20日(月)11時〜12月5日(火)10時まで※先行予約販売は11月15日(水)11時〜開始。予約購入商品もキャンペーン対象となります。■ キャンペーンサイト: ■ 実施店舗: 西川公式オンラインショップ■ 対象商品: ひざ掛け、天然素材毛布、あったか掛けふとんカバーなど、吸湿発熱、蓄熱、輻射熱、保温いずれかの機能を備えた機能性軽寝具※ショップにより取り扱いアイテムが異なります。■ 内容: 期間中、対象商品をご購入の方に羽生結弦選手のオリジナルクリアファイルを数量限定でプレゼント。クリアファイルのデザインは全3種類です。※下記画像はサンプルになります。※プレゼント賞品がなくなり次第キャンペーンは終了ファイルAファイルBファイルCここでしか手に入らない羽生結弦選手のファイル、ぜひゲットしよう西川公式オンラインショップかAmazonで対象商品を買うともらえる羽生結弦選手のファイル。商品ごとにもらえるファイルの絵柄が違うので、詳しくは購入時よくチェックして♪期間限定、数量限定なのでチェックはお早めに。
2023年11月20日歌手の西川貴教が19日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のバラエティ番組『ニシナナステーション』に出演。モノマネされることの利点を語った。声優仲間からよくモノマネされるという森久保祥太郎に対し、「うらやましくて! 僕のマネなんて誰もしてくれない」と羨望の眼差しを向ける西川。「結局してくれたって、寒風吹きすさぶ中でネクタイ振り回すくらい。僕はもっと声とか“この曲の歌い回し”とか(モノマネされるのが)いいなって思うのに」と、「WHITE BREATH」をはじめとするMVの衣装やシチュエーションばかりが取り上げられることに嘆く。この話を聞き、森久保が「モノマネされたいですか?」と質問すると、西川は「おかげさまで(メディアに)一年中ちょこちょこ出てるんですけど、テレビとかにまだ積極的に出てなかった頃は、アルバムを作ってツアーをやったり、リリースのタイミングしかテレビに出なかった。そうすると、他の時に何をしているか分からない人もいる」と返答。その上で「モノマネの方がテレビに出てると、(自分が)一年中出てるみたいでいいなって。桑田(佳祐)さんなんてモノマネの方が多いから、(ご本人がテレビに頻繁に出ていなくても)ずっと見てる気がする。そういう良さがあるなと思ったんですよ」と、モノマネされることの利点を語っていた。なお、番組には今回、森久保のほか、SHIN、ネクライトーキが特別ゲストとして登場し、西川とさまざまなトークを繰り広げた。【編集部MEMO】新番組『ニシナナステーション』は、西川のソロプロジェクト「T.M.Revolution」のデビュー25周年の節目である2021年に開始したライブ配信番組『西川貴教のニシナナLIVE』が配信開始から丸2年を迎え、大幅にリニューアルした番組。西川やゲストタレントとのトークはもちろん、さまざまな企画に挑戦するほか、今年6月に「17LIVE」からデビューしたVライバーガールズユニット・戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」のメンバーがサブMCを務める。
2023年10月28日歌手の西川貴教が19日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のバラエティ番組『ニシナナステーション』に出演。自身が地元・滋賀県で開催している大型野外音楽イベント『イナズマロック フェス』の“略し方”について語った。リスナーからのコメントで“イナフェス”という略称を発見し、「最近ちょこちょこ、『イナズマ ロックフェス』のことを“イナフェス”とか“イナロク”とか言う人がいる」と言及する西川。「略し方がちょっと……だったら“イナズマ”でいいと思います」と伝え、「“イナズマ”は、滋賀県の“滋”の中身っていうのかな? これがギザギザしてるところから来てる」とイベント名の由来を改めて説明する。その上で「“イナズマ”ってフレーズが大事なんですよ。だから、そこを略さないでほしいなと思って」と自身の思いを明かし、「オフィシャルは“イナズマ”でいきましょうかね? 今後もし、“イナフェス”って言ってる人がいたら、『“イナズマ”ってところが大事みたいよ?』と言ってもらえるとうれしいかな」とお願いしていた。なお、番組には今回、SHIN、ネクライトーキ、森久保祥太郎が特別ゲストとして登場し、西川とさまざまなトークを繰り広げた。【編集部MEMO】新番組『ニシナナステーション』は、西川のソロプロジェクト「T.M.Revolution」のデビュー25周年の節目である2021年に開始したライブ配信番組『西川貴教のニシナナLIVE』が配信開始から丸2年を迎え、大幅にリニューアルした番組。西川やゲストタレントとのトークはもちろん、さまざまな企画に挑戦するほか、今年6月に「17LIVE」からデビューしたVライバーガールズユニット・戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」のメンバーがサブMCを務める。
2023年10月27日歌手の西川貴教が9日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の『イナズマロック フェス 2023 バックステージ特別配信』に登場した。西川貴教が主催する西日本最大規模の野外音楽イベント『イナズマロック フェス 2023』。「17LIVE」では、同アプリ内の「ニシナナステーション_official」アカウントにて、イベントバックステージの模様を特別配信し、雷神ステージと風神ステージの出演アーティストを次々に呼んでインタビューを敢行。3日目は、お笑いコンビの三拍子(高倉陵、久保孝真)とフリーアナウンサーの魚住咲恵がMCを担当した。3日連続で特別配信に登場した西川。息を切らせながらフレームインしてきた理由は、雷神ステージで発生した鬼越トマホークの喧嘩を飛び入りで仲裁し、「お前のライブを観に来てるやつなんて1人もいねぇ!」と暴言を吐かれた後、このバックステージに急行したため。このように、3日間にわたって会場を縦横無尽に駆け回っていることから、「2日目夜の時点で、“4人いる説”と“宇宙人説”が囁かれていました」と西川。そして、配信中にMC3人との記念写真を撮影すると、「この後に出るアーティストを観に行かなきゃいけないんで!」と駆け足で現場を後にし、わずか7分のインタビューながら、MC陣も「(去った後も)まだ熱量が残っている」とパワフルさと多忙ぶりに驚くインタビューとなった。
2023年10月22日歌手の西川貴教が8日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の『イナズマロック フェス 2023 バックステージ特別配信』に登場した。西川貴教が主催する西日本最大規模の野外音楽イベント『イナズマロック フェス 2023』。「17LIVE」では、同アプリ内の「ニシナナステーション_official」アカウントにて、イベントバックステージの模様を特別配信し、“雷神ステージ”、“風神ステージ”出演アーティストを次々に呼んでインタビューを敢行。第2日目のMCは、宇垣美里、BOYS AND MENの本田剛文と辻本達規が担当した。同イベントの主催者である西川は、バックステージ特別配信に登場し、15回目の開催となった『イナズ マロック フェス』について、「15年前に始めたときはステージもたったひとつ。2日間で総出演アーティストは12組、芸人のパフォーマーのみなさんは5組でスタートしたイベントが、今では3つのステージで、計150組が出演している」と、イベントが大きくなったことを感慨深げに言葉に。また、「知事や市長、近隣のみなさんが来てくださる。みなさんからいただいた意見は横並びで全員で受けましょうというフェスは、日本中探してもそんなにない」と、地域密着型の体制であるのが特徴と続けた。なお、「来年はライブに出たいです」と懇願するBOYS AND MENの二人に対して、西川は 「東京から見ていても『あっ、ボイメンすごく盛り上がっているな』と思える活動を見せてもらわないと。ぜひ頑張ってほしい!」と、愛ある厳しいエールを送っていた。
2023年10月20日10月上旬から、2023年秋冬の『PEANUTS』新商品が西川公式オンラインショップや全国の取り扱い店舗で発売中!大人も子どもも大好きなスヌーピーと一緒に、秋の夜を心地よく過ごしませんか?2023年秋冬『PEANUTS』グッズの特徴今季は、コミックに登場する自然とのワンシーンがデザインのポイントとなっている「SNOOPY LOVES NATURE」シリーズや、落ち着いた色味でフランネル生地があったかい「フランネルお洋服柄」シリーズが新登場!「SNOOPY LOVES NATURE」シリーズは、“TAKE CARE OF THE EARTH 地球への思いやり”のメッセージが込められています。PEANUTS あったか掛けふとんカバー 価格:¥8,250(税込) サイズ:150cm×210cmカラー:ベージュ(写真)、グリーン PEANUTS ひざ掛け価格:¥4,400(税込) サイズ:100cm×70cm カラー:クリーム「フランネルお洋服柄」シリーズは、スヌーピーのアップリケ刺繍が特徴!チャーリー・ブラウンのトレードマークである洋服のジグザグ模様をモチーフに、かわいらしい仕草のスヌーピーを組み合わせたデザインです。PEANUTS ひざ掛け価格:¥2,750(税込) サイズ:100cm×70cmカラー:グリーン(写真)、グレージュ「スヌーピー ミニバッグ プレゼントキャンペーン」も開催中10月2日から、西川公式オンラインショップとAmazonで「スヌーピー ミニバッグ プレゼントキャンペーン」が開催中。対象商品を購入するとミニバッグが1点ついてくる♡ぜひサイトで買って、スヌーピーグッズをゲットしよう!対象商品:「SNOOPY LOVES NATURE」シリーズのあったか掛けふとんカバー、ひざ掛け、キルトケット「フランネルお洋服柄」シリーズのひざ掛け、あったか掛けふとんカバー、着る毛布※のびのびタオルピローケース、タオルシリーズは対象外※プレゼント賞品なくなり次第終了※Amazonは一部対象外のアイテムあり
2023年10月09日寝具メーカー・西川から、ミッフィーモチーフの2023年秋冬新作デザイン「Sleep Time」シリーズが登場。2023年9月下旬より全国の取扱店舗にて発売される。"すやすや眠る”ミッフィー柄「Sleep Time」シリーズの寝具「Sleep Time」は、すやすや眠るミッフィーをモチーフにしたシリーズ。秋冬のシーズンにぴったりのベッドアイテムが展開される。ラインナップするのは、ふとんカバー、キルトケット、ハーフケットなど。デザインは、ミッフィーのフェイスシルエットと星の総柄となっている。いずれも暖かなもこもこ素材を使用しており、寒い冬でも快適に眠ることが可能だ。リバーシブルデザインの「のびのびタオルピローケース」また、様々な形や大きさのまくらにぴったりフィットする「のびのびタオルピローケース」は、表と裏のデザインが異なるリバーシブルデザインで。すやすやと心地よさそうに眠るミッフィーと、ミッフィーの愛らしい表情の数々を楽しめる。カラーは、掛けふとん類と同様にピンクとグレーの2色を用意する。なお、「のびのびタオルピローケース」は「Sleep Time」シリーズのほか、ミッフィーやボリスの顔モチーフのデザイン2種も新たに登場するため、あわせてチェックしてみて。【詳細】ミッフィー×西川「Sleep Time」シリーズ発売時期:2023年9月下旬展開店舗:全国の取り扱い店舗、西川公式オンラインショップ・Sleep Time あったか掛けふとんカバー(150×210cm) 7,700円・Sleep Time ハーフケット(140×100cm) 5,500円・Sleep Time キルトケット(140×200cm) 8,800円・のびのびタオルピローケース Sleep Time(約64×34cm) 2,090円・のびのびタオルピローケース あいさつ柄(約64×34cm) 2,090円・のびのびタオルピローケース ミッフィー&ボリス柄(約64×34cm) 2,090円【問い合わせ先】西川株式会社TEL:0120-36-8161(受付時間 平日10:00~17:00)Illustrations Dick Bruna © copyright Mercis bv,1953-2023 www.miffy.com
2023年09月28日格闘家の武尊が7日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のバラエティ番組『ニシナナステーション』にゲスト出演。“西川貴教の倒し方”を解説した。○■武尊の考える“西川貴教の倒し方”とはリスナーから届いた「武尊さんに質問です。もし西川さんを倒すとしたら、どこを攻めて、倒しますか?」とのお便りが紹介されると、西川は「あのね……勝負になりませんから、やめてください(笑)。今月53歳だよ?」と苦笑いを浮かべる。すると、武尊は「西川さんは筋肉がすごいので、小さい筋肉を狙っていかないといけない」と前置きしながら、「今、流行しているカーフキックっていう、すねの横(を狙うキック)。すねの横は筋肉が小さいから、狙いやすいと思うんですよ」と解説。さらに、「(カーフキックで)意識を下にいかせて。顔が小さい人って脳が揺れやすいんですけど、西川さんは顔が小さいので、あごを狙おうかと(笑)」とシミュレーションしてみせる。この“西川の倒し方”を聞き、西川は「そういう見方してるんだ! おもしろいなあ」と感嘆。「『顔が小さくていいな』とかじゃなくて、『こいつ、脳揺れやすいな』って見てるんだ(笑)」と伝えると、武尊は「そうですね(笑)。狙いどころだなっていう」と笑顔でうなずいていた。○■新番組『ニシナナステーション』新番組『ニシナナステーション』は、西川のソロプロジェクト「T.M.Revolution」のデビュー25周年の節目である2021年に開始したライブ配信番組『西川貴教のニシナナLIVE』が配信開始から丸2年を迎え、大幅にリニューアルした番組。今年6月に「17LIVE」からデビューしたVライバーガールズユニット・戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」のメンバーがサブMCを務め、西川やゲストタレントとのトークはもちろん、さまざまな企画に挑戦する。
2023年09月12日現在上演中の、ミュージカル『スクールオブロック』(東京建物Brillia HALL 8月17日〜9月18日、新歌舞伎座 9月23日〜10月1日)。2003年に公開された同名映画を2015年にミュージカル化した同作は、アンドリュー・ロイド=ウェバーのプロデュース・音楽によってブロードウェイでヒットした。その後2020年に上演されるはずだったが、コロナ禍での全公演中止を経て、待望の日本初演を迎えた。同作では、落ちこぼれ熱血バンドマンであるデューイ(西川貴教/柿澤勇人)が、ひょんなことから臨時教師になりすまして小学校に潜り込み、破天荒なロック教育を通して、子供たちに爽快なメッセージを伝えていく。今回はデューイを演じた西川貴教にインタビュー。破天荒さが通じるところかと思いきや、むしろ「求められる自分」を見せようとする点に共通点を感じたという。○■「ある種、フリー素材みたいなもの」という感覚――西川さんはこれまでに周りが驚くようなパフォーマンスを世に出されてきています。ラジオなどでは破天荒な企画もかなり多く、そういったところが今回演じるデューイにつながるのではないかと思いましたが、いかがでしょうか?ラジオでは、むちゃくちゃしてましたからね。今やったら毎週炎上してるような、平成でギリギリ許されていた番組でした(笑)。ただデューイに関しては、今、作品の中に住んでいる状態にいると、思っていた以上に純粋なんじゃないかという気がするんです。ブロードウェイでこの作品を観た時には、彼のあざとさというか、目的を達成するための執念や情熱が印象に残っていたのですが、いざ作品に入ると、この人には使命感があって、「こういう自分を求められてるんじゃないか?」と一生懸命演じようとしているところもあるような気がしていて。だからこそ今回、色んなバリエーションやカラーのある演者さんを抱えるホリプロさんが、僕みたいな人物を客演に呼んだんじゃないか、「西川にはそういうところがある」と思ってもらえたのではないかと感じられるようになってきました。――「そういうところがある」というのは?僕も、いわゆる皆さんが期待してくださって、面白いと思ってくれる印象やキャラクターみたいなものと、ここにいる僕自身が常に一致しなくてもいいんじゃないかなと思っていて。デビュー当時は、バンドとしての形もできず、いろんな模索を通してソロアーティストという形を選ぶ中で、自分の中で1枚フィルターをかけることで、気恥ずかしさや負い目みたいなのをオブラートにうっすらくるんでいたのですが、10周年を迎えたくらいから、僕というキャラクターが、応援してくれている皆さんのものになってると思ったんです。たとえば曲ひとつとっても、聴いてくれた当時の背景とか感覚みたいなものが同時に乗っかって、みんなのものになってるじゃないですか。だから、僕が勝手に「この曲はこう」とか、プロジェクトでやるだのやらないだのと言う話じゃないし、それは皆さんの気持ちを大事にしたいなと思ったんです。もう、一つの伝統芸能かなと(笑)。曲も自分だけが抱えるものじゃなくて、みんなに遊んでもらえるものというか、ある種、フリー素材みたいなものという感覚で、何でもありなんです。普通だったら、リリースしてから25年くらい経っている曲を毎度こすられて、「その曲だけじゃないよ!」と思うかもしれない。毎年いろんなことやってるし、曲も出してるし、「いい加減、裸みたいな格好で踊ってるイメージやめてもらえません!?」と考えがちなのかもしれないけど、もうどうでもいいや、と。みんなに楽しいと思ってもらえるなら、それもオッケーなんです。――その境地に至っているのがすごいなと思います。でも海外のアーティストも、そういうことってあるんじゃないかな? 例えばKISSだって、あのメイクをしてる姿を見て、僕らが「これこれ!」みたいな気持ちになったりする。そんな風に「これだ」と思ってもらえるイメージを持っている人が、世の中に一体どれぐらいいるんだろうと思うと、僕に抱いていただいているイメージも、すごく愛しく思えてくるんですよね。逆に言うと、皆さんが思ってらっしゃる自分を求められたときに、いつでも出せる状態にしておきたいという気持ちもあって。例えば、体の状況を作っておくとか……だって、求められて「HOT LIMIT」の衣装で出て来た時に、ぷよぷよでお肉がはみ出てたらダメじゃないですか!(笑)○■初めてのことが多いミュージカル『スクールオブロック』――お話をうかがっていると、演じているデューイよりも西川さんがさらに大人というか、先を行っているなと思いました。僕もデューイはもっと子供っぽい人だと思ってたんですが、意外と、子供たちのことも冷静に見てるし、個性や能力を見抜く強さを持ってる気がするから、もしかしたら彼はこの先、ミュージシャンとしてというより、プロデューサー的な感じで大成するかもしれません。一からゼロの子たちを集めて成功させるなんて、発想の転換ですし、イノベーションが起きているなと思います。――西川さんご自身は、学生のころはどのように過ごされていたんですか?地元が、本当に田舎だったんですよね。それでも早いうちから、音楽に自分を持ってかれちゃった感覚で、とにかく音楽を目掛けてもがいていました。何の確証もなかったし、東京のようにオーディションやスカウトがあるわけでもなかったのに、よく「音楽でなんとかしてやろう」なんて気持ちになったなと、自分でも驚きます。当時は相当おかしなことだっただろうから、周りは絶対に引いてた(笑)。親はもうバキバキに引いてたし、周りの友達とかも「何言ってんだろうな」という感じだったんじゃないかな。一応関西圏なので、お笑い文化も近いように見えるかもしれませんが、当時の滋賀は劇場も全然ないんですよ。だからお笑いや舞台を観るような機会もまずなく、テレビで触れることしかできなくて、音楽だけじゃなく情報から遠い場所だったから、今こうなっていることが、自分でも不思議で仕方ないです。僕は僕の人生が本当に不思議です(笑)――今回は柿澤さんとWキャストですが、かなりタイプの違う2人になるのかなと思いました。柿澤くんは僕なんかより舞台の経験も圧倒的に多いわけですから、そこはもう本当に勉強させていただきたいとフラットに思っています。 僕、Wキャストって初めてで、今までやったことがないんです。今回いろいろなことが初めてで、ご覧いただく皆さんにも違った匂いを楽しんでいただけるんじゃないかな。僕も柿澤くんのデューイを劇場に観に行きたいなと思うし、全然違いますよ。「あ、そういうアプローチするんだ」とか、「同じセリフなのにこう言うんだ」とか、発見がすごくたくさんあって、この年にしてすごく新鮮な思いです。――濱田めぐみさんがX(Twitter)で、柿澤さんにギターを教える西川さんの様子をアップされていて、いい影響を与え合っているのでしょうか?あの写真、僕の格好が夏場の子供みたいな感じで恥ずかしかったですけど(笑)。所作のことを考えると、こればかりはやってないとどうにもならないものもあったりするので、僕でお助けできることがあれば、と。僕も以前、いきなり「タップを踏め」と言われてパニックになったことがありましたけど、今回はありがたいことに、これまでの自分の経験が非常に役に立ってるなと思います。今後ホリプロさんがどれぐらいのスパンでこの演目を上演されるのかわからないですが、またやらせていただけたらいいなと思います。ぜひ、今後もライフワークのように出演させてもらえたら、と思える作品です。■西川貴教1970年9月19日生まれ、滋賀県出身。1996年にソロプロジェクトT.M.Revolutionとしてメジャーデビューし、以来音楽シーンのみならずバラエティ、CM、フェス開催などでも幅広く活躍する。舞台出演は『リトルショップ・オブ・ホラーズ』(99年)、『ハウ・トゥ・サクシード〜努力しないで出世する方法』(07年)、地球ゴージャス vol.15『ZEROTOPIA(ゼロトピア)』『サムシング・ロッテン!』(18年)など。
2023年08月24日歌手の西川貴教が出演する、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の育成トークバラエティ番組『ニシナナステーション』が17日(20:00〜)にスタートする。○■『ニシナナLIVE』がリニューアル西川のソロプロジェクト「T.M.Revolution」のデビュー25周年の節目である2021年に開始したライブ配信番組『西川貴教のニシナナLIVE』が、配信開始から丸2年を迎えた今年、大幅にリニューアル。新番組『ニシナナステーション』として生まれ変わる。新番組では、今年6月に「17LIVE」からデビューしたVライバーガールズユニット・戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」のメンバーがサブMC を務め、西川やゲストタレントとのトークはもちろん、さまざまな企画に挑戦する。○■梶裕貴が初回スペシャルゲストとして登場初回配信のゲストには、YouTubeやTikTokで人気のMELOGAPPAと、テレビ朝日系ドラマ『六本木 クラス』の挿入歌「Start Over」で配信チャート23冠を獲得したTHE BEAT GARDENの2組を迎え、アーティストとしての活動に関連したエピソードや裏話、リスナーからの質問に対する回答などを交えながら、西川や武士来舞メンバーがその素顔に迫る。さらに、初回配信日と同日開幕予定のミュージカル『スクールオブロック』で、西川と共演する声優の梶裕貴が、初回配信記念スペシャルゲストとして登場。『スクールオブロック』の裏話や、声優として第一線で活躍していて感じる楽しさや苦労、これから声優を目指す人たちへのアドバイスなどもトークする予定だ。
2023年08月17日日本舞踊扇寿流(所在地:大阪府大阪市)は、SENJU舞踊団の海外公演出演者のオーディションを開催します。申込締切は2023年8月31日(木)です。応募チラシ■オーディション開催の背景アメリ、カナダ、ドイツ、フランス、ポルトガル、オランダ、マレーシア、フィリピン、韓国、台湾等で日本舞踊公演を催してきた経験を生かし、今後一緒に参加していただくエンターテイナーを募集する運びとなりました。公演内容は日本舞踊となります。不安な方もおられるかもしれませんが、今までも未経験の方が立派に舞台を務めておられます。2023年7月 Japan Expo Paris2023年7月 フランスジャパントゥールフェステイバル(2)・日本文化について詳しくなりたい!・着物を自分で着られるようになりたい!・せっかく稽古するなら大きい舞台で披露したい!・日本が好き!・自分のスキルを発表する場が欲しい!・世界で活躍したい!など、日本舞踊経験者もそうでない方もエンターテインメントを志すやる気のある若い方の沢山のご応募お待ちしております。■内容SENJU舞踊団の海外公演に参加し、国際感覚を学び日本文化を世界に広めていただきます。■審査の流れ1次審査:書類選考 2次審査:オンライン面談 3次審査:実技合格者は公演に向けての日本舞踊扇寿流通常稽古代金が必要。■オーディション概要オーディション名:海外公演参加者募集 オーディション申込締切 :2023年8月31日(木)結果通知方法 :書類選考後、合格者のみに2023年9月7日までに通知いたします。■稽古について稽古開始日: 随時稽古場所 : <大阪>・本町教室〒541-0057 大阪府大阪市中央区北久宝寺1-2-8コンフォートビル5F・京橋教室〒536-0006 大阪市城東区野江3丁目12-2<東京>東京都新宿区西新宿1-3-14 新宿プラザ<横浜>横浜市内(予定)稽古料金 : 団体…税込 3,300円(50分)個人…税込 6,600円~(25分)申込方法 : こちらから URL : ■会社概要商号 : 日本舞踊扇寿流代表者 : 扇寿栄之丞所在地 : 大阪府大阪市城東区野江3丁目12-2設立 : 1999年事業内容: 日本舞踊教室・イベント出演等その他それに付随する業務URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】日本舞踊扇寿流お問い合わせフォーム: 【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】担当: 島崎 栄治TEL : 090-1227-4060MAIL: senjueinojo55@gmail.com ※8月3日~20日は海外公演のため電話対応ができかねます。メールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月27日北海道 東川町は6月27日(火)、山形県西川町とパートナーシップを構築し新たな社会価値を共創する事業を推進するために、協定締結の調印式を行いました。東川町としては初となる、東北地方との自治体協定締結となりました。菊地伸東川町長(写真左)、菅野大志西川町長(写真右)東川町オフィシャルパートナー協定の概要山形県西川町(以下「甲」という。)と北海道東川町(以下「乙」という。)は、パートナーシップを構築し、新たな社会価値を共創する事業(以下「共創事業」という。)を推進するために、次の通り協定を締結する。(目的)共創事業は、それぞれの特性を生かし、甲と乙の連携による取組みを推進し、相互が発展することにより、広く社会の活性化に寄与することを目的とする。(連携事項)第2条前条の目的を達成するため、甲及び乙は次の事項について連携する。当該各号の具体的事項等については、甲及び乙協議の上、決定するものとする。(1)甲及び乙の人材育成への取組に関すること。(2)甲及び乙の課題解決及び価値創造への取組に関すること。(3)甲及び乙のネットワークを活用した新たな取組に関すること。(4)甲及び乙に災害等が発生した際の応援に関すること。(5)甲及び乙のその他、本協定の目的を達成するために必要な事項及び情報交換に関すること。菊地伸 東川町長コメント西川町の町民の方々や議員の方々、職員のみなさまにお集まりをいただき、大変歓迎をいただき誠にありがとうございます。菅野町長とは、町長に就任される前の内閣府の時代からのご縁で、気が付けばお互いに町長になって、今日協定締結させていただくこと改めて嬉しく思っています。東川町は東の川、西川町は西の川、東西連携ということですが、東川と西川は、農村景観や豊かな自然環境の中で暮らしを営んでおり、人口規模や面積も大きくは変わらないことや、奨学金制度などの人づくりにも取り組んでいるなど、共通点も多いと感じています。西川町は、菅野町長を中心にみなさまと共に、色々なアイデアや様々なネットワークで頑張っていらっしゃる、東川町も色々と勉強させていただき、双方にメリットがある連携を進めていければと考えています。菅野 大志(かんの・だいし)西川町長コメント東川町におかれましては、前回行政視察で大変お世話になり、今回は西川町にお越しをいただき誠にありがとうございます。私自身も地方創生の取り組みに携わってきましたが、東川町は地方創生関連では有名すぎる町でした。西川町はこれからまだまだ頑張ろうと思っていますが、今回そんな東川町と連携できることで、東西でプロモーションにもなりますし、西川町が元気になってきたということを様々な方に評価をいただけるきっかけになれば思っています。東川町は、「写真の町宣言」から、関係人口や地方創生に力をいれ、共感を集めて、財源や新しい人の流れをつくっていらっしゃる。西川町もデジタルやAI分野について強みをもっていると思っていますので、職員交流など様々な連携事業を通じて、お互いに足りない部分を補完しあいながら、お互いの町、ひいては日本をよりよくしていきたいと考えています。20221007東川パートナーシップハンドブック(公共連携版).pdf : ひがしかわ株主制度 | 東川町のまちづくりに参加しませんか : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月29日お笑いタレントの西川きよしが28日、都内で行われた書籍『小さなことからコツコツと 西川きよし自伝』(発売中 1,760円税込 文藝春秋刊)の発売&芸能生活60周年記念公演スタート記者会見にケンドーコバヤシ、お笑いコンビ・ミキの昂生、亜生とともに出席した。西川きよしの初となる自伝である同書は、苦労の連続だった幼少期から"横山やすし 西川きよし"の誕生、お笑い界の全国制覇、3期18年にわたる参議院議員時代など現在も第一線で活躍する西川の縁を大切にした生き方が綴られている。発売日となったこの日は、事務所の後輩でもあるケンドーコバヤシ、ミキの昂生、亜生とともに会見に臨んだ西川は「3年前から計画していたんですが、コロナになって遅れました。芸能生活60周年というタイミングだったので、じゃあそうしましょうと」と書籍になるまでの経緯を説明。初めての自伝では石井均の弟子入りから芸能界に足を踏み入れ、かつての相方・横山やすし、3期18年の参議院議員時代などにも触れている。最後には妻・ヘレンへ思いも綴っており、「(妻のヘレンには)今でも頭が上がらない。親父が事業に失敗してくよくよしていましたが、ヘレンの話を聞いてから180度人間が生まれ変わりました。この人を幸せにするのは俺やと。そして横山やすしさんから20回くらい誘ってくださって断っていたんですが、ヘレンが『そんなに愛されているんやったら1回やってみたら?』と。勧めてくれた家内に感謝しております」と妻への思いも語った。続いて「弟子になりたいと思って寒い日に石井均先生に楽屋に入れていただいて今日までいたります。本当に本を作るまで大変でした。本当にお客様に何も恩返しはできませんが、この本の印税を全部寄付させていただきたいと思います」と宣言した。その西川は7月2日の誕生日で77歳を迎える。家族と誕生日を祝うのかと思いきや、「いや~、その日は東京へマネジャーが仕事入れているんですよ」と残念がると、昂生から「じゃあ東京のみんなでお祝いしましょう」と提案されるもケンドーコバヤシが「たまたま僕その日東京にいないんです」と笑いを誘う場面も。そんな西川とのエピソードについてケンドーコバヤシは「2月に手術と入院したんですが、どこで情報を得たのか真っ先にお電話をいただいたのがきよし師匠。全身麻酔したタイミングだったので無自覚の迷惑行為(笑)」と明かすと西川は「入院と聞いたので自分も前立腺で入院してたから電話をさせてもらいました。ケンドーさんに電話させてもろうたら『あ~』言うてたから『こいつ病院で酔うてるのか?』と。でもすべてが終わってから改めてお電話をいただきました(笑)」と苦笑いを浮かべていた。
2023年06月28日ウェルネスイベント運営企画を行う株式会社B-connect(所在地:東京都千代田区)は、アーユルヴェーダライフデザインスクール代表の西川眞知子を講師に迎え、アーユルヴェーダから学ぶデトックスヨガとして2023年5月28日に東急プラザ渋谷にてイベントを行います。イベント詳細: ■『西川眞知子のデトックスヨガ~アーユルヴェーダから学ぶ~』について是非、1人でも多くの皆様に“アーユルヴェーダを近くに感じてほしい”そんな想いから、今回のみ特別に参加費をワンコインに設定して“渋谷特別レッスン&セミナー”を開催させていただきます。アーユルヴェーダとは 01■イベント概要タイトル :西川眞知子のデトックスヨガ~アーユルヴェーダから学ぶ~開催日時 :5月28日(日)11:30~12:30(予定)受付開始 :11:15~会場 :東急プラザ渋谷4F(東京都渋谷区道玄坂1丁目2-3 渋谷フクラス内)アクセス :JR 各線 渋谷駅西口連絡通路「渋谷フクラス歩行者デッキ」直結参加費 :500円(税込)参加者特典: ・スパイスいちごのお土産付き・LTD公式LINE&Instagramフォローしていただいた方にノベルティープレゼント[LTD公式LINE] [LTD公式Instagram] 定員 :30名主催 :株式会社B-connect<お申込み方法>公式サイトよりお申し込みください <プログラム>レッスン内容1) アーユルヴェーダとデトックスのお話2) 身体がすっきり喜ぶヨガのポーズ(デトックス)3) やる気と前向きな気持ちに導く呼吸法(ポジティブ)4) 身体にも心にも効くアーユルヴェーダのスパイス5) 質疑応答 皆さんのお悩みに西川眞知子がお答えします!■講師プロフィール西川眞知子講師:西川眞知子アーユルヴェーダライフデザインスクール代表株式会社ゼロサイト代表取締役NPO法人日本アーユルヴェーダ協会副理事病弱な幼少期を過ごす中、精神世界、インド哲学に関心を示し、高校時代よりヨガを始める。世界的ヨガ指導者サッチダーナンダ氏に師事、日本人として初めてインテグラルヨガのインストラクターとして認定される。日本で『バガヴァッド・ギーター』などインドの哲学を日常生活に活かすセミナーを開催。また、アーユルヴェーダ体質別健康美容法と独自な簡単生活習慣改善プログラムを構築し、講演、セミナーおよび健康美容のコンサルティングや商品開発を数多く手がける。アーユルヴェーダライフコーチの養成プログラム、アーユルヴェーダライフスタイルマイスターなど新プログラムを提供。アーユルヴェーダやヨガに関する著書は40冊以上。■会社概要商号 : 株式会社B-connect代表者 : 代表取締役社長 吉見 厚志所在地 : 〒101-0031 東京都千代田区東神田3-3-8設立 : 2019年9月20日事業内容: イベント運営企画、ウェルネス関連商品の企画・販売資本金 : 100万円URL : 【本件に関するお問い合わせ先】株式会社B-connect担当 : 吉見メール : yoshimi@b-connect.tokyo お問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月18日2023年5月7日、『T.M.Revolution』でボーカルを務めるアーティストの西川貴教さんが、体調不良での出演見合わせを発表しました。この日に出演を予定していた、東京都千代田区で開催されるイベント『日比谷フェスティバル』への出演を辞退することになった、西川さん。西川さんは、2022年6月下旬から全国各地で行われている、『T.M.Revolution』によるライブツアー『VOTE JAPAN』の真っ最中です。ファンに謝罪するとともに、2023年5月12日に行われる沖縄県でのツアー終幕に向けて、「できる限りのことを尽くし、最後の遊説に挑む所存です」と想いを明かしました。西川貴教、体調不良に対する『陰謀論』に苦言体調不良を発表した翌8日、西川さんはSNSを更新。今回の発表について、一部で憶測が飛び交っていることを明かしました。西川さんによると、今回の体調不良の原因は、ノドを酷使したことによる声帯炎なのだそうです。前述したように、西川さんは『T.M.Revolution』によるライブツアーの真っ最中。体調不良を明かす前日も、徳島県でライブを行っていました。しかし、詳細を伏せたことによって、ネットでは陰謀論や「ワクチンが原因ではないか」といった憶測が広まってしまったといいます。ご心配をおかけして誠に申し訳ありませんが、単なる過度な酷使による声帯炎ですので、勝手に出自不明の陰謀論やワクチンと絡めた憶測はおやめください。不安を拡散すべきではありませんし、何かあれば有りの儘を必ず自身でご報告させて頂きます。何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。 西川貴教 — 西川貴教 (@TMR15) May 7, 2023 多くの西川さんのファンは、ライブツアーによる疲労を心配していました。また、感染者が増加していることから、新型コロナウイルス感染症の可能性も考えたようです。しかし、中には完全な憶測で、西川さんの体調不良を陰謀論につなげる人もいた模様。自身の体調不良に対して、事実をねじ曲げられ、勝手な憶測をされたら誰しも不快に思うでしょう。西川さんの声明を受け、多くの人がその思いやりに感謝をしているようです。・体調不良でつらいのに、わざわざご丁寧にありがとうございます。回復を祈っています!・西川さんに余計な心労をかけさせないでほしい。陰謀論に巻き込まないで。・陰謀論に結び付けている人を見ました。西川さん本人が否定してくれて、スッキリした。「憶測で不安を拡散すべきではない」というひと言からは、西川さんの誠実な人柄が伝わってきます。きっと、自身が影響力の強い立場だからこそ、西川さんは大変な中でもこうして声明を出すことにしたのでしょう。酷使による声帯炎は、できるだけ発声を制限し、適切な治療を受ければ炎症が治まるとされています。ゆっくりと身体を休めて、またパワフルな歌声を聴かせてほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月08日京扇子の老舗、株式会社宮脇賣扇庵(所在地:京都市中京区、代表取締役:南忠政)は、2023年、創業200周年を迎えました。これまでも著名な日本画家との幅広い交流を扇づくりに活かし現代まで繋いでまいりました。創業200周年を記念し、現代で活躍する日本画家・定家亜由子氏による展覧会を宮脇賣扇庵本店にて開催いたします。期間:2023年5月19日(金) - 5月30日(火)時間:10時 - 18時(最終日は17時まで)会場:宮脇賣扇庵 本店2階入場:無料(期間中無休)「虹 あざみ」「解夏 酔芙蓉」定家亜由子氏 1定家亜由子氏 2■定家亜由子氏プロフィール日本画家写生を重んじ、日本の伝統画材にて花や小さな生きものを描く京都市立芸術大学大学院修了高野山大本山寶壽院 襖絵奉納高野山準別格本山惠光院 襖絵奉納画文集『美しいものを、美しく 定家亜由子が描く日本画の世界』(淡交社)刊行寺社 美術館 美術画廊にて個展多数 ■会社概要社名 : 株式会社宮脇賣扇庵所在地 : 〒604-8073 京都市中京区六角通富小路東入ル大黒町80番地3代表者 : 代表取締役 南忠政事業内容: 扇子製造・小売業HP : 文政6年(1823年)創業。この年、美濃国より出てきた初代が勤めていた京都の扇屋「近江屋新兵衞」より受け継いで「宮脇賣扇庵」がはじまりました。「賣扇庵」の名は明治20年、賣扇桜という京の銘木にちなんで富岡鉄斎により命名されました。商標の「美也古扇」は冷泉為紀によるものです。京都の中心部に構える本店は旧店舗の部材を使って随所に古い当時の面影を残しております。2階フロアには明治35年に完成した天井画があり京都画壇48名による扇面画を見上げることが出来ます。外観内観 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月08日2023年5月7日、『T.M.Revolution』でボーカルを務める、アーティストの西川貴教さんがSNSを更新。体調不良が原因で、この日に出演を予定していた東京都千代田区で開催されるイベント『日比谷フェスティバル』への出演を、急きょ見合わせることを発表しました。西川貴教、体調不良で急きょイベントの参加を見合わせ同年8月から上演されるミュージカル『スクールオブロック』で、デューイ・フィン役のダブルキャストとして、主演を務める予定の西川さん。今回の『日比谷フェスティバル』は、もうすぐ幕が上がる『スクールオブロック』つながりの出演でした。出演辞退を発表した西川さんは、この日を楽しみにしていたファンに向けて、コメントを公開しています。【お知らせ】本日の「 #日比谷フェスティバル 」は残念ながら出演が出来なくなってしまいました。楽しみにしていただいた皆さま誠に申し訳ございません。続く #TMRevolution の沖縄での #VOTEJAPAN までに出来る限りのことを尽くし、最後の遊説に挑む所存です。よろしくお願い申し上げます。 #tmrlive — 西川貴教 (@TMR15) May 7, 2023 謝罪すると同時に、早期の回復を目指す想いを明らかにした、西川さん。『T.M.Revolution』は、2022年6月下旬から全国各地でライブツアー『VOTE JAPAN』を開催しており、西川さんが体調不良を明らかにした前日は、徳島県でライブが行われていました。ライブツアーの最終日は、2023年5月12日に行われる沖縄県でのライブ。西川さんはそれまでに体調を整え、全力のパフォーマンスをファンに届けるといいます。西川さんのイベント出演見合わせに対し、多くの人から心配する声が上がりました。・いつも元気なイメージだから、心配です。無理はしないでゆっくり休んでくださいね。・西川兄貴だって人間だから、体調不良になるのは当たり前なんだけど…それでも、心配です!・ライブツアーのスケジュールもハードだったもんね。無事に完走することを祈ってます!西川さんが普段から身体づくりに励んでいることから、『健康的』という印象を持つ人は多い模様。だからこそ、突然の体調不良に不安を抱いた人は少なくないようです。1日でも早く回復し、西川さんがまた元気な姿を見せてくれることを、たくさんの人が祈っていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年05月07日