6月に「久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2024」の開催が決定した。「葉加瀬太郎音楽祭」は、葉加瀬が行ってきた野外フェス「情熱大陸ライブ」「葉加瀬太郎 サマーフェス」を引き継ぐ形で、“世代を問わない、ご家族連れも気軽に参加できる野外フェスティバル”として2019年に京都・上賀茂神社で初開催された。コロナ禍で2020年と2021年は開催できなかったが、2022年に復活し、2023年も連続で東京・明治神宮と京都・上賀茂神社で開催され、大盛況となった。そして今年、3年連続での開催が決まり、6月1日(土)に東京・明治神宮外苑総合球技場 軟式球場で、6月8日(土)・9日(日)は京都・上賀茂神社(賀茂別雷神社)で行われる。“歴史ある特別な場所で、極上の音楽を豪華出演者がお届け”というコンセプトのとおり、豪華アーティストの出演が決定している。3日間通して出演する葉加瀬太郎をはじめ、東京公演にはEXILE TAKAHIRO、奥田民生、清塚信也、島津亜矢、羽毛田丈史、村治香織、京都1日目に清塚信也、近藤真彦、島津亜矢、2日目にEXILE TAKAHIRO、さだまさし、ナオト・インティライミ、羽毛田丈史の出演が決定。クラシック、ポップス、ロックなど、ジャンルの枠を超えたラインナップで極上の音楽をお届けする。初夏の空の下、歴史ある場所の厳かな雰囲気で味わう野外フェスをぜひ体感してもらいたい。《公演概要》公演名:久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2024■東京公演日時:2024年6月1日(土)開演15:00会場:明治神宮外苑総合球技場 軟式球場出演:葉加瀬太郎、EXILE TAKAHIRO、奥田民生、清塚信也、島津亜矢、羽毛田丈史、村治香織他■京都公演日時:2024年6月8日(土)・9日(日)会場:上賀茂神社(賀茂別雷神社)出演:6/8=葉加瀬太郎、清塚信也、近藤真彦、島津亜矢6/9=葉加瀬太郎、EXILE TAKAHIRO、さだまさし、ナオト・インティライミ、羽毛田丈史全席指定 12,000円(税込) チケット発売日:3月30日(土)公式ホームページ hakasetaroongakusai.com雨天決行、荒天中止。開場、開演時間は変更になる場合がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月09日驚きの一輪車パフォーマーとして登場、新たな風を巻き起こします! ✨2024年1月28日イベントより株式会社アデッソ所属、茅乃碧依が、ユニット『ニエロピエロ(NielloPierrot)』のパフォーマーとして参加!茅乃碧依(かやのあおい)ファン待望の瞬間がついにやってきました!一輪車の技術と美しさをTikTokで世界中を魅了してきた茅乃碧依が、ユニット『ニエロピエロ(NielloPierrot)』にパフォーマーとして参加します。これまでのパフォーマンスとは一味違う、その独特の魅力でファンを魅了すること間違いなし!「一輪車とは異なる舞台でのパフォーマンスは新たな挑戦ですが、『ニエロピエロ(NielloPierrot)』の一員として、笑顔と感動を届けられるように全力を尽くします!」と、茅乃碧依は意気込みを語っています。『ニエロピエロ(NielloPierrot)』は、独自の世界観と圧倒的なステージパフォーマンスで多くのファンを魅了するアーティスト。茅乃碧依の参加により、さらなる進化と深化が期待されます。茅乃碧依は一輪車の驚異的なテクニックで知られ、その独自の芸術性が多くの人々を魅了してきました。今回、彼女が『ニエロピエロ(NielloPierrot)』に参加し、一輪車パフォーマーとしての新たな一面を披露することで、ファンたちはますます彼女の才能に感動することでしょう。『ニエロピエロ(NielloPierrot)』は笑い、感動、そして音楽の調べが交錯する、独自の世界観を築くアーティスト。茅乃碧依の参加により、これまでにない驚きと感動が舞台上で繰り広げられることでしょう。ファンの期待を超えるスペクタクルなパフォーマンスが約束されています!新たな一歩を踏み出す「ニエロピエロ(NielloPierrot)」と、その先に広がる未知の世界。茅乃碧依一輪車姿に出会いに、みんなで心躍らせましょう<2024年1月28日イベントより参加>ーイベント詳細ー公演名:『神セトリVol.8』場所:CLUB CAMELOT B3F出演17:20~17:40終演後物販※撮影NGイベントHP <茅乃碧依(かやのあおい)プロフィール>茅乃碧依(かやのあおい)茅乃碧依(かやのあおい)公益財団法人日本一輪車協会公認インストラクター。2003年5月14日生まれ神奈川県出身趣味 :一輪車.ロードバイク<一輪車経歴>UNICON19 (国際大会)IUFスラローム女子優勝全日本大会 障害物レース全女子2度優勝 年齢別6度優勝その他国内外の大会で多数優勝・入賞経験あり教育委員会より6度、体育協会より5度表彰。<SNS>☆Tiktok: ☆X: ☆instagram: アデッソHP: ニエロピエロ(NielloPierrot)についてニエロピエロ(NielloPierrot)このユニットは、音楽の魔法を広め、世界中の心に響くメロディと歌詞をお届けすることを使命としています。ユニットのメンバーは、才能溢れるアーティストで結成され、一つの魅力的な音楽ユニットを形成しています。個性とハーモニーが結集し、耳に心地よいメロディと深い感情をお届けします。<公式SNS>X: instagram: SHOWROOM: HP: <メンバー>☆三咲じゅな(みさきじゅな)/右9月8日生まれ趣味:食べること特技:ピアノX: instagram: HP: ☆中村珠希(なかむらたまき)/左1月19日生まれ特技:津軽三味線、民謡舞台女優として活躍中X: instagram: HP: 株式会社アデッソは、 現在、インフルエンサーマーケティングが可能なアプリ「ENTAMAエンタマ」をローンチ中。ENTAMA : ENTAMA : 「ENTAMAエンタマ」☆WEBアプリ ☆AppStoreダウンロード ☆AndroidAPKダウンロード 「ENTAMAMOVIESTUDIO」多目的レンタルスタジオ 所属事務所:株式会社アデッソHP: twitter: instagram: Facebook: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月26日女優の茅島みずきが1日、都内で行われたシャネルのファッションショー「2022/23年メティエダール コレクション CHANEL-DAKAR」に来場した。シャネルのアンバサダーであるクリステン・スチュワート、ジェニー(BLACKPINK)、パク・ソジュン、小松菜奈、橋本愛、飯島望未をはじめ、多くのゲストがシャネルをまとって来場。茅島は、パープル、グリーン、ホワイトのウールツイードジャケットと、同素材のパンツを着用。引き締まったウエストを披露し、抜群のスタイルが際立っていた。メティエダール コレクションは、CHANELの無限のクリエイティビティを現実のものにする職人たちへオマージュを捧げるもの。今回のコレクションでは、躍動感溢れる色彩にビーズやスパンコールの華やかな刺繍、ツイードの風合いを活かしたフレアパンツのセットアップ、花々を描いた軽やかなドレスといった1970年代のスピリットを讃えている。
2023年06月01日「明日、私は誰かのカノジョ」の続編がMBS/TBSドラマイズム枠で5月2日(火)より放送されることが決定し、主演を茅島みずきが務めることが分かった。生活費、学費を自分で稼ぐために高級ソープランド店で働く女子大学生の留奈(茅島みずき)は、ある日人気歌い手アイドルの隼斗を接客する。メンタルが弱く、SNSでの誹謗中傷に悩んでいた隼斗はリピーターとなり、悩みを聞いているうちに、2人は店外でも関係を持つことに。そんな2人はどんどん深みにハマっていくが…。また、留奈と同じ店で働く江美は、元バンギャルでスピリチュアル信仰のある40代女性。父の死去に伴い実家に戻るも、心酔する占い師の導きにより地元のスナックで働くことに。そして、その店の常連である岩崎に関係を持ちかけられ…。何かにすがることを否定してきた女性と、何かにすがりながら生きてきた女性、それぞれの幸せとは?2019年よりスマートフォン・PC向けマンガ配信サービス「サイコミ」にて連載中の同名人気漫画を原作とする本作。“登場人物たちのリアルすぎる心理描写"が話題となり、この度、原作の「洗脳編」、「What a Wonderful World編」が実写化される。留奈役には、2019年、ポカリスエットのCM出演を機に注目を集め、「Seventeen」の専属モデルとしても活躍、映画『交換ウソ日記』(7月7日公開)など待機作を多数控える、茅島みずきが決定。シーズン2の主人公を務める。茅島みずき(留奈役)茅島さんは「仕事モードの時とプライベートの時の留奈は全然違う一面がある子なので、そこのギャップを意識しながら演じました」と語り、留奈というキャラクターついては、「普段は思ったことを言えるサバサバした女の子」としながらも「すごく可愛い一面もあったりするのでそこにも注目して見て頂きたいです」とアピール。また、原作者の、をのひなお先生より書き下ろしのイラスト付きコメントも到着。「いちファンとして放送を楽しみにしております!」とコメントを寄せている。茅島みずき コメント(全文)もともとこのお話を頂く前から原作も知っていて、シーズン1のドラマも見るぐらい好きな作品だったので、決まった時はすごく嬉しかったです。でもシーズン1を見て、すごく原作に忠実で役者の皆さんが演じることによってより素敵なものになっていて、自分にできるのかなという不安はありました。留奈という役は、自分をしっかり持っていていろんな視点から物事を見ることができる、大人でかっこいい女の子です。仕事モードの時とプライベートの時の留奈は全然違う一面がある子なので、そこのギャップを意識しながら演じました。普段は思ったことを言えるサバサバした女の子ですが、すごく可愛い一面もあったりするのでそこにも注目して見て頂きたいです。ドラマイズム「明日、私は誰かのカノジョ」シーズン2は5月2日(火)よりMBS:24時59分~、TBS:25時28分~より放送。(text:cinemacafe.net)
2023年04月10日人生の先輩的女性をお招きし、お話を伺う「乙女談義」。80歳を迎えても、出演依頼が途切れない俳優・茅島成美さん。声がかかり続ける理由をご自身はどう考えているの?そして、読者世代に伝えたいことを話してくれました。第4回目をお届けします。“年相応”であることが、実は大事なんだと思います。50歳くらいのとき、ある有名な監督さんに、「茅島さんは、そのままの外見でいてね」と声をかけられたことがあって。頬のたるみなど、加齢を感じ始めていた頃だったから、正直「えー?!」という感じだったんですが、その方が「年齢を重ねてこの仕事をするならば、年相応であることはとても大事」と言ったのが、すごく頭に残っていて。年を取るって、正直いいことばかりではありません。足腰は重くなるし、膝は痛いし、気持ち的にもフットワークが重くなる。外見だって、若いときに比べれば当然衰えてきます。誰だって醜くなるのはいやよね。でも、私のこの顔は、私の人生の積み重ね。今の私の顔だからこそキャスティングしてくれる人がいるんです。なのであるときから、“年相応でありたい”と思うようになりました。そのおかげか、私は長い間、年相応の女性の役をいただけています。この先も、ありのままを受け入れながら年を取っていきたいです。好きなことを一つ持つ。それが人生を支えます。私は戦中戦後を生きてきた世代ですが、そんな私からしても今は大変な時代です。世界ではウクライナ戦争があり、日本は一生懸命働いてもお給料が全然上がらない厳しい社会になってしまった。私の大学生と高校生の孫にもよく言うんですが、なにか一つ、“私はこうなりたい、こうありたい”と思うものを持ってほしいし、それを捨てないでほしい。なにか辛いことがあったときに、きっとそれが、自分を支える糧になると思うんです。私にとってはたぶんお芝居がそれだったんだなと、今振り返って思います。私が20~30代を生きた時代と比べると、今は情報が多いし、世界はとても複雑になっていますよね。だからこそ、ときにはスマホから指を離して、思考を単純化することも大事な気がします。人生はどんどん長くなっているからこそ、たまにはスピードを落としてみては?80歳の私からできるアドバイスは、そんな感じでしょうか。かやしま・なるみ俳優。1942年生まれ、東京都出身。子役を経て17歳で東映ニューフェイス6期生として映画界へ。代表作に『3年B組金八先生』『大好き!五つ子』など。現在『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)に、広瀬すず演じる浅葱空豆の祖母役で出演中。※『anan』2023年3月8日号より。写真・中島慶子(by anan編集部)
2023年03月04日人生の先輩的女性をお招きし、お話を伺う「乙女談義」。俳優・茅島成美さんの第3回目をお届けします。主演の妹だったり、先生だったり、祖母だったり。そんな立ち位置の役柄が多い、茅島さん。役者という仕事に対してのスタンスがユニークです。女優はあくまでも仕事、日常はいたって普通の人です。女優は、2つのタイプがいると思うんです。一つは、24時間“女優”のタイプ。常に主演でトップを走る。勉強熱心、外見にもすごく気を使っていらっしゃる人。もう一つは、普段はまったく普通、女優であることを意識していない人。ただ単に芝居が職業である、というタイプの女優。私は後者です。黒澤明監督が生前よくお食事に誘ってくださり、いろんなお話を聞かせてくださったんですが、なかでも印象的だったのが、「海外の女優は、ボランティアだったり趣味だったり家庭だったり、仕事の他に自分の世界を持っている人が多く、そのスタンスが女優の仕事にすごくプラスになっている」というお話。それを聞いたときすごくいいなと思って。今の私にとっての“自分の世界”は、夫が築地やアメ横で買ってきてくれる美味しい食材を私が料理し、二人で食べる時間かしら。そして女優のときはバリッと切り替える。そのメリハリが、いい仕事に繋がると思います。現在、広瀬すずちゃんのおばあちゃんを熱演中。出演中のドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』では、広瀬すずちゃん演じる浅葱空豆という、勝ち気な女の子を育てる祖母を演じています。いつからか、主演の若い俳優さんの祖母の役がたくさん来るようになって、最近だとドラマ『最愛』で吉高由里子ちゃんのおばあちゃんをやりました。この歳になって若い人と仕事ができるのは本当に楽しい。だって私生活では、周りはおばあさんばっかりだもの(笑)。長年この仕事をしてきて最近強く思うのは、技術の仕事をする女性が本当に増えたということ。今回の『夕暮れに~』もカメラマンは女性ですからね。照明やマイクも昔に比べて軽く小さくなったから、女性のスタッフがたくさんいる。現場で女性たちが生き生きと働いているのを見ながら、改めていい時代になったな、と思っています。私自身は、セリフが覚えられなくなるまではこの仕事をしていたいかな。この先もいろんな人のおばあちゃんになれたら嬉しいです。かやしま・なるみ俳優。1942年生まれ、東京都出身。子役を経て17歳で東映ニューフェイス6期生として映画界へ。代表作に『3年B組金八先生』『大好き!五つ子』など。現在『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)に、広瀬すず演じる浅葱空豆の祖母役で出演中。※『anan』2023年3月1日号より。写真・中島慶子(by anan編集部)
2023年02月25日人生の先輩的女性をお招きし、お話を伺う「乙女談義」。今回は俳優・茅島成美さんの第2回です。最高視聴率39.9%という驚異的な人気だった、昭和時代の大ヒットドラマ『3年B組金八先生』。茅島さんは、理科教師の役を熱演しました。期待ゼロだったはずなのに、まさかの大ヒット!!『3年B組金八先生』は、タイトルからも分かるように、金曜夜8時から放送されていたドラマです。実はその枠、裏に昭和の大スターの石原裕次郎さんが主演の刑事ドラマ『太陽にほえろ!』があったため、何をやってもまったく当たらない時間帯だったんですよ。しかも『金八』は、私をはじめ役者陣が全然先生に見えない人ばかり。主演の武田鉄矢さんは長髪のミュージシャンですから(笑)。私の役柄は理科の先生で、私自身は理数系がまったくダメなので、そのままでは絶対に理科の先生には見えない。プロデューサーに相談したら、「メガネをかけましょう」ということになり、初めて伊達メガネをかけて芝居をしたのをよく覚えています。最初はみんな「どうせヒットしない」と思っていたんですが、1か月したら、なぜかドカーンと大ヒット!プロデューサーが、慌てて出演者の半年先のスケジュールを押さえていたのが印象的でしたね。休みを経て、芝居が好きな自分を再発見。『金八先生』が始まったのが37歳のとき。実はその前、20代のときに、結婚し子供を産みました。東映をやめ大阪に移ってからの3年間、本当に忙しく働いていたので、しばらく仕事を休んで子育てをすることにしたんです。生活が一段落したとき、誰かが私に声をかけてくれたら嬉しいな…、くらいにしか思ってなかったし、正直そんなに役者の仕事に執着はないと思ってた、自分では。ところが’75年、美空ひばりさんのマネージャーでもあるひばりさんのお母さんから突然電話が来て、「あなた仕事しない?」とお声がけをいただいて。私、いの一番に「します!」と即答したんですよ(笑)。本音のところでは、私、仕事をしたかったんだと思う。いま思うと、本当は働きたくて、ずっと悶々としていたような気がしますね。だからあれは嬉しかった。姓名判断によると私の芸名は「一生働く名前」だそう。そんな運命だったんだと思いますし、その名前でよかったな、と思います。かやしま・なるみ俳優。1942年生まれ、東京都出身。子役を経て17歳で東映ニューフェイス6期生として映画界へ。代表作に『3年B組金八先生』『大好き!五つ子』など。現在『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)に、広瀬すず演じる浅葱空豆の祖母役で出演中。※『anan』2023年2月22日号より。写真・中島慶子(by anan編集部)
2023年02月18日【御料理 茅乃舎】で使用される土鍋シリーズが新発売暮らしを豊かに彩る、機能美に優れた台所道具や器などを展開福岡市内からの距離は車で40分ほど。大きな茅葺屋根のレストランで滋味豊かな和食を楽しめる【御料理 茅乃舎】は、久原本家グループが2005年に開業したレストラン。厳選した旬の食材の良さを添加物を使わずに丁寧に生かした、さまざまなコース料理を味わえます。コース料理の最後を飾り、炊きたてのごはんをさらにおいしくするごはん土鍋と、店の代名詞であるお品書き『十穀鍋』を提供している土鍋九寸。お店で使用しているこれらの土鍋がこの度「茅乃舎ノ道具」シリーズの新商品として発売になりました。「茅乃舎ノ道具」は、日本の伝統を日々の暮らしに取り入れ、その価値を伝えていくことを目的として展開。佐賀県「有田焼」窯元との共同製作による土鍋シリーズです。『【茅乃舎ノ道具】茅乃舎別誂え ごはん土鍋』商品紹介【茅乃舎ノ道具】「茅乃舎別誂え ごはん土鍋」『【茅乃舎ノ道具】茅乃舎別誂え ごはん土鍋』の特徴は、深さ。深さのある土鍋を火にかけると内部で大きな対流がおこり、ムラなくふっくら炊きあがります。吹きこぼれが少なく、内蓋いらず。沸騰とともに吹き上がるうまみ成分たっぷりの泡が無駄にならず、 拭き掃除や洗い物も減らせます。調理時間は約30分で、調理方法も簡単。炊き込みご飯にも最適でおこげも出来ます。保温性や蓄熱性、耐久性にも優れています。『【茅乃舎ノ道具】茅乃舎別誂え 土鍋九寸』商品紹介【茅乃舎ノ道具】「茅乃舎別誂え 土鍋九寸」食材にじんわりと熱を伝える『【茅乃舎ノ道具】茅乃舎別誂え 土鍋九寸』は、遠赤外線効果でうまみを上手に引き出します。通常、熱伝導がゆっくりな土鍋ですが、底が広く浅い形状のこの土鍋なら、熱を効率的に受け止めて、沸騰までの時間を短縮。焼いてよし、蒸してよしなので、土鍋の愉しみが広がります。もちろん、こちらも保温性や蓄熱性、耐久性に優れています。鍋物以外にも活用が可能軽く油をひいてステーキを焼いたり、魚と野菜を合わせて蒸し料理にしたり、すき焼きや肉じゃがなどにも最適です。高温や空焚きにも耐えられるほど丈夫な材質なので、毎日の料理にも気軽に使えます。商品名:【茅乃舎ノ道具】茅乃舎別誂え ごはん土鍋価格:19,030円(税込)サイズ:約217mm×180mm×190mm ※持ち手含む重量:約2,200g製造元:有田焼窯元 安楽窯販売チャネル:通信販売(電話・Web)発売日:2021年10月18日(月)商品名:【茅乃舎ノ道具】茅乃舎別誂え 土鍋九寸価格:28,380円(税込)サイズ:約335mm×285mm×130mm ※持ち手含む重量:2.800g製造元:有田焼窯元 安楽窯販売チャネル:通信販売(電話・Web)発売日:2021年10月18日(月)
2022年02月07日「ゴシップ#彼女が知りたい本当の〇〇」5話が2月3日オンエア。プロゴルファー役でゲスト出演した茅島みずきに「かっこいい!」など絶賛の声が上がるなか、安藤政信演じる仁和の“素性”について「親戚パターンなのかな」など様々な憶測も飛び交っている。他人の気持ちを理解したり、場の空気を読んだりすることは苦手だが、優れた洞察力を持つ主人公を巡る物語となる本作。キャストは大手出版社・クスノキ出版運営のニュースサイト「カンフルNEWS」に配属された瀬古凛々子に黒木華。煽りタイトルが得意で、会社で寝泊まりすることが多い根津道春に溝端淳平。凛々子をカンフルNEWSに送り込んだクスノキ出版執行役員の仁和正樹に安藤さん。凛々子の何かを探っている様子のフリーカメラマン・笹目虎太郎に寛 一 郎。本当は少年マンガ誌「ジャンクス」の編集部に入りたかった一本真琴に石井杏奈。下馬蹴人に野村周平。椛谷静司に野間口徹。矢部涼介に一ノ瀬颯。薬膳カフェ「黄実子」店長・黄実子にりょうといったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。16年前、中学時代の凛々子が人を死なせたかもしれない――凛々子の過去を調べ「女子中学生変死事件の真犯人は瀬古凛々子」という書き込みを見つけた真琴は、根津に話す。そんななか人気プロゴルファーの沢宮結奈(茅島さん)が無期限休養を発表。彼女は真琴と同じ高校だった。当初発表された理由は心身の疲労だったが、自分を性的に盗撮した画像が原因であったことが明かされ…というのが5話のストーリー。今回、結奈役でゲスト出演した茅島さん。自身もゴルフのベストスコア70という腕前だけあり「茅島さんのゴルフのシーンがほんとうにかっこいい!」「スイングめちゃくちゃかっこいい」「女性ゴルファー役は茅島みずきちゃんなのか!本物のゴルフ少女じゃないか!」などの声が殺到。一方、凛々子から記者の資格がないとしっ責された真琴は、編集部員たちがいる前で中学生変死事件のことを口にする。椛谷が16年前の中学生変死事件の資料を集めるなかで、凛々子が死なせたとされる岸辺春香に弟がおり、その名前が虎太郎であることが判明。ラストで凛々子を呼び出した虎太郎は、彼女に赤いスニーカーを突きつける。そして目の色を変え動揺する凛々子に自分が岸辺春香の弟だと告げる…。「少しずつ謎が解明されてきて面白くなってきた」「凛々子が今の心情になった過去や経緯がわかっていくのか」「笹目と凛々子が繋がった」など、凛々子の生い立ちや過去に迫っていくであろう今後の展開に期待を寄せる声とともに、凛々子の過去を知っていた仁和について「仁和さんまだ掴みどころないなぁ…安藤さんがただの上司役なわけない気がする」「仁和さん親戚パターンなのかな」といった声も上がっている。(笠緒)
2022年02月04日久原本家グループは、「茅乃舎だし」など和風調味料を販売する株式会社久原本家から、2021年3月30日(火)に「茅乃舎ノ道具※1」の一つとして、茅乃舎オリジナルの野田琺瑯製の保存容器『【茅乃舎ノ道具】野田琺瑯製持ち手付味噌ストッカー』を新発売致します。1934年創業の野田琺瑯は自社で一貫生産しており、鋼板を素地とし、表面には一つひとつ職人の手仕事でガラス質の釉薬※2を施釉※3、焼き付けをしています。「茅乃舎ノ道具」は、伝統を日々の暮らしに取り入れ、その価値を伝えていくことを目的として展開しています。このたび、コンセプトと合致する道具として、素材や使いやすさ、大きさにこだわった保存容器を野田琺瑯さんに作っていただきました。【琺瑯容器の優れた点】●保存ができるにおい移りがしにくいうえ塩分や酸にも強く、味噌をはじめ、ご家庭でとっただし汁の保存や、煮物などの常備菜、漬物やピクルスの調理・保存にもお使いいただけます。●調理ができる直火にかけて調理に使うことができます。琺瑯は熱伝導率が良いため、沸騰や解凍も短時間で可能。ゆでる、温めるといった調理の後、そのまま冷やして保存しても便利です。●下ごしらえができる乾物を戻す、野菜などちょっとした食材を洗って分けておくなど、使い勝手の良い形と大きさはお料理の下ごしらえにも活躍します。積み重ねも可能なので、台所スペースも節約できます。【開発ストーリー】だしを使ったお料理といえば、やはりお味噌汁。「毎日のお味噌汁づくりに役立つ道具をつくりたい」という思いから、味噌の保存容器を構想し、様々な素材の中で風味をしっかり守り、お手入れも簡単な琺瑯に着目致しました。使いやすく手になじむ大きさや持ち手にこだわり、半年間に及ぶ検討と試作を重ねました。底面にひとつずつ手作業で押される「茅乃舎ノ道具」オリジナルスタンプにも注目です。【当商品のポイント】●味噌の保存に最適な大きさ味噌約1kgが保存できます。自家製味噌の移し替えにも最適です。お1人分のお味噌汁の調理や温めにも使える大きさです。●安定感のある持ち手のデザイン様々な手の大きさに対応し、安定して力が入る持ち手にこだわりました。金型から作り上げた、茅乃舎特注のハンドルデザインです。●置く場所を選ばない高さ設計冷蔵庫や冷凍庫の戸棚に、すっきり収まる高さ設計。積み重ねが出来るため、台所の調理スペースも節約できます。【商品概要】商品名:【茅乃舎ノ道具】野田琺瑯製持ち手付味噌ストッカー価格:2,970円(税込)サイズ:W155×D124×H92mm(持ち手含む)容量:約0.9ℓ素材:本体鉄/琺瑯加工、シール蓋樹脂販売チャネル:Web発売日:2021年3月30日(火)【ブランドサイト】野田琺瑯オリジナル保存容器ができるまで。前編後編※1茅乃舎ノ道具茅乃舎が出会った、日本各地の素敵な道具たち。作り手の方々と対話を重ねて生まれた、機能美に優れた特注品も。台所道具や器など、日々の暮らしを豊かに彩り、長く愛用できるものをご紹介しています。※2釉薬(ゆうやく):琺瑯の表面を覆うガラス質。※3施釉(せゆう):鋼板に釉薬を施すこと。久原本家グループ明治26年創業の醤油蔵を起源にもつ、総合食品メーカーです。博多らしい味作りを大切にしたブランド『椒房庵』、化学調味料・保存料無添加の調味料・食品ブランド『茅乃舎』、「あごだしつゆ」を初め、あご(トビウオ)のだしの旨みを活かしたあごだしシリーズやうまたれシリーズの『くばら』、あま糀専門店ブランド『久原甘糀』、北海道の食材、食文化を発信する『たべよう北海道』などのブランドを展開しています。詳細は、久原本家グループのWEBサイトをご参照ください。久原本家グループのWEBサイトニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。)企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2021年04月06日なにわ男子/関西ジャニーズJr.の道枝駿佑、女優の茅島みずきが28日、東京グローブ座で行われた舞台『Romeo and Juliet -ロミオとジュリエット-』のフォトコールおよび取材会に出席した。『ロミオとジュリエット』は世界中で愛され、上演されてきたシェイクスピアの名作。舞台初単独主演となる道枝駿佑がロミオ役、舞台初出演の茅島みずきがジュリエット役を務め、出会って恋に落ちる微笑ましい光景から一転、引き離されて悲しい結末を迎えるラストまでを、原作に近い10代の2人が演じる。取材会に、道枝、茅島、演出の森新太郎氏が出席。道枝は「まだ実感が湧かないですが、とうとうこの日まで来たなと、身にしみて感じています」と心境を告白し、「稽古が始まってからあっという間だったので、明日からの本番も頑張りたい」と意気込んだ。茅島は「すごく緊張していたんですけど、森さんが稽古をたくさんしてくださったので、前と比べると声も出るようになっていますし、感情も込められるようになってきたので、千秋楽まで一生懸命頑張りたい」と語った。道枝と茅島は、昨年放送されたテレビ東京系ドラマ『メンズ校』で共演しており、そのときから互いの印象が変わったか聞かれると道枝は「変わりました。ドラマで共演したときより大人っぽくなっていて、雰囲気がガラッと変わった印象」と答えた。さらに、「ちょっと抜けていらっしゃるところがあって、そこは変わってない。天然だと思います」と続けると、森氏が「お前のほうが天然だよ」とツッコミを入れ、茅島も「絶対そうですよね!」と同調。道枝は「違います。僕は天然じゃないです!」と否定するも、報道陣が森氏に「道枝さんのほうが天然?」と確認すると、森氏は「そうですね」と即答し、道枝も茅島も笑っていた。森氏はまた、「こんなおかしな子なんですか? 最初の頃は宇宙人と話しているような、(声が)ワントーン違うから、どれだけ厳しく言っても、『ありがとうございます』(高い声)って。調子狂うなと。最近慣れましたけど。よく茅島のことを抜けているって言うんだけど、誰が見たってコイツのほうが抜けている」とにやり。さらに、「お二人とも10代なので、僕も緊張していた。壊れ物を扱うように大事に大事にやらないといけないなと思ったんですけど、初日から気づいたらバリバリやっていましたね。でも、この2人は根性があるので、よくここまでついてきたなと」と、2人の奮闘を称賛し、また、「『僕、喉が弱いんです』って訴えかけてきたけど、よく(声が)出ますよね。僕も驚いています」と道枝の声量を称えた。森氏に褒められ、道枝は「ありがとうございます」と喜び、「毎日稽古に行くのが不安で。森さんには厳しくいただいて、心が折れそうなときがあったんですけど、でもちゃんと褒めてくださるところは褒めてくださって、叱ってくださるところは叱ってくださるので、ありがたいなと思います」と感謝。茅島は、道枝との再共演について「(『メンズ校』での共演時は)あまり日数がなかく、ちゃんとお話ししていなかったですが、そのときからマイペースでちょっと抜けているところがあり、変わってないなと思いましたが、ちゃんと話をしたらすごく真面目で一生懸命考えている方なんだなと思いました」と語った。舞台『ロミオとジュリエット』は、東京グローブ座で3月29日から4月18日まで、大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティで4月21日から25日まで上演。
2021年03月29日モデル・女優の茅島みずきが2月28日、オンラインで開催されたファッションイベント「第32回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 SPRING/SUMMER」(TGC)に出演した。2019年に“人気女優の登竜門”と言われているポカリスエットのCMで注目を集め、その後、モデル・女優として活躍の幅を広げている茅島。2月1日発売の3月号から女性ファッション誌『Seventeen(セブンティーン)』の専属モデルにも就任した。「ROSE BUD」のステージでは、ノースリーブのワンピースで肌見せし、ランウェイの先端でキュートにウインク。オープニングのファッションショー「TGC SPECIAL COLLECTION1」では、個性的なワンピースですらりとした美脚を披露した。また、「TGC SPECIAL COLLECTION2」では、新川優愛や上白石萌歌、福原遥らとともに、オールホワイトのパンツコーデで登場。スタイルの良さが際立っていた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。なお、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、昨年2月開催の第30回から3回連続で、無観客・オンライン配信での開催となった。撮影:蔦野裕
2021年03月05日●ポカリCMで学んだ“表現の大切さ”「今の演技にも…」2019年にポカリスエットのCMで注目を集め、その後、モデル・女優として活躍の幅を広げている茅島みずき(16)。同CMと同じく“人気女優の登竜門”と言われている女性ファッション誌『Seventeen(セブンティーン)』の専属モデルにも就任し、2月1日発売の3月号より誌面に登場した。同誌は、永野芽郁や広瀬すず、清原果耶など、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)の主演を多く輩出。茅島も「朝ドラ出演」を目標に掲げている。小学2年生からゴルフを始め、プロを目指していた茅島。だが、小学6年生のときに優勝を目指していた全国大会で挫折を味わったという。その落ち込んでいるタイミングで、母から勧められて受けた「アミューズ 全県全員面接オーディション2017 ~九州・沖縄編~」でグランプリに輝き、芸能界入り。事務所のレッスンを受けていくうちに芝居の楽しさを感じるようになり、女優を目指すことに決めた。抜群のスタイルを生かし、2019年3月に「東京ガールズコレクション」でまずはモデルデビュー。そして、2019年4月にポカリスエットのCMに出演し、一躍脚光を浴びた。「いまだに『ポカリのCMに出られていましたよね?』と声をかけていただくことがあります。当時学校で『ポカリ』とあだ名をつけられるなど、反響は大きかったです」と自身も反響を実感。ちなみに、事務所に入った頃のあだ名は「アミューズ」だったという。その後も有名企業のCMに多数出演し、最近では三菱パワーのテレビCM「サステナブルドッグ」篇、積水ハウスの「少女の成長」篇、ワイモバイルのWEBCM「スマホ持つか持たないか裁判」に出演。「テレビで自分が流れると、まだ不思議な気持ちになりますが、うれしいです」と照れ笑いを浮かべた。女優としてはBS日テレドラマ『恋の病と野郎組』でデビュー。映画『青くて痛くて脆い』で映画初出演も果たし、テレビ東京ドラマ『メンズ校』ではヒロインに抜てきされ、現在放送中のNHKドラマ『ここは今から倫理です。』でも存在感を放っている。作品を重ねていく中で女優の面白さをさらに感じているそうで、「お芝居の魅力は、正解がないところだと思っています。演じる人によってその役が全然違う感じになるし、台本との向き合い方も人それぞれ違う。正解がないからこそ、役について考えている時間は、大変ですが一番楽しいです」と語る。「どの作品も勉強になることが多く、今まで出演させていただいたすべての作品が今の自分につながっている」と言うが、『青くて痛くて脆い』は特に学ぶべきものが多かったそう。「そうそうたるキャストの方々とお芝居させていただき、現場での立ち振る舞い方や、役への切り替え、監督と役について話し合っている姿など、みなさんからたくさんのことを学ばせていただきました」『青くて痛くて脆い』出演後は、わからないことがあったら自分から監督に質問できるように。また、「自分の役でいっぱいいっぱいになりがちですが、みなさんのように周りが見える人になりたいと心がけるようになりました」と意識の変化を明かした。また、原点ともいえるポカリスエットCMが、今も生きているという。「ポカリスエットのCMでダンスに初挑戦したのですが、振りを覚えるだけでなく、感情を出さないといけないというのがすごく難しくて、表現力ってこんなに大変なんだなと感じました」と振り返り、「そのときに表現力の大切さを学び、今の演技にもつながっていると思います」と語る。●『半分、青い。』で朝ドラに感動「私もいつか…」舞台『ロミオとジュリエット』(3月29日より上演)でジュリエット役を演じることも発表され注目を集めているが、『Seventeen』の専属モデルにも就任。「芸能界に入ったときに初めて手にした雑誌が『Seventeen』で、専属モデルになりたいとずっと憧れていたので、すごくうれしい」と喜んでいる。『Seventeen』の魅力をどう感じていたか尋ねると、「当時、三吉彩花さんや中条あやみさんを見て、純粋にかっこいいなと。みなさんキラキラ輝いていて、個性もしっかり、一人ひとり色があるのがいいなと思いました」と答え、「私も自分らしさを出していけたら。負けず嫌いなところや、好きなことは誰よりも努力するところが自分らしさだと思っているので、表情やポージングを研究して一生懸命頑張りたい」と語る。そして、「同世代の方と撮影する機会が今までなかったのでセブンティーンの撮影現場はとても新鮮で、同世代ならではの空気感が楽しかったです。洋服も全部かわいくてワクワクしました」と初めての撮影を回顧。「どんなテイストの洋服も着こなせるといいなと思っているので、クールに見られがちですが、『ガーリー系のお洋服も着れるんだ』と思っていただけるようになれたら。そして、『この子が着ているお洋服がほしい』、『この子みたいになりたい』と憧れてもらえるモデルになりたいです」と意気込んでいる。『Seventeen』は、『あさが来た』の波瑠、『半分、青い。』の永野芽郁、『なつぞら』の広瀬すず、そして、5月17日スタートの『おかえりモネ』の清原果耶と、多くの朝ドラ主演を輩出するなど、“人気女優の登竜門”と言われている。茅島も「『Seventeen』で表紙や連載企画をやりたいという目標もありますし、いつか朝ドラに出演したいという気持ちがあります」と朝ドラ出演を目標に。「朝ドラはお母さんもおばあちゃんも大好きで、朝から見ている人に感動や元気を与えられるってすごいなと。私も『半分、青い。』を見たときにすごく感動しました。一日の始まりに『今日も頑張ろう』と思えるのが朝ドラの魅力だと思うので、私もいつか出演したいです」と朝ドラへの思いを語った。クールビューティーで大人っぽい印象だが、まだ16歳の高校1年生。昨年5月に地元・長崎から東京に引っ越し、都内の学校に通っている。「最初は電車の乗り換えに苦戦しましたが、今は問題なくできるようになりました」とすっかり東京生活に慣れたようだが、「お仕事と学校の両立は大変です。空いた時間に勉強しないとテストの点数がとれないので…」と大忙しだ。高校生活も楽しみながら、モデル・女優として大きく羽ばたいてほしい。■茅島みずき2004年7月6日生まれ、長崎県出身。2017年に「アミューズ 全県全員面接オーディション2017 ~九州・沖縄編~」でグランプリに輝き、芸能界入り。2019年3月に「東京ガールズコレクション」でモデルデビュー、同年4月にポカリスエットのCMで話題に。その後、BS日テレドラマ『恋の病と野郎組』(2019)で女優デビューし、映画『青くて痛くて脆い』(2020)やテレビ東京『メンズ校』(2020)、NHK『ここは今から倫理です。』(2021)などに出演。3月29日に開幕する舞台『ロミオとジュリエット』ではジュリエットを演じる。また、女性ファッション誌『Seventeen(セブンティーン)』の専属モデルに就任した(2月1日発売の3月号より登場)。
2021年02月23日女優の茅島みずきが出演するワイモバイルの新WEB CM『スマホ持つか持たないか裁判』が15日から配信される。スマホを持ちたい学生たちとその親たちが対峙する「スマホ持つか持たないか裁判」。重々しい空気の中、裁判長(ふてニャン)、裁判官(田中哲司)の進行で口頭弁論が行われる。証言台に立った葵(茅島)が友人たち(石川翔鈴、末吉9太郎)とともに子どもの思いを熱弁し、“茂木ダンス”こと「バズった風ダンス」を披露する「第1回口頭弁論~スマホがなくちゃ踊れない~」編、父親(東根作寿英)とともに裁判に参加した母親(西田尚美)が反論する「第2回口頭弁論~家族とスマホと約束と~」編、そして判決が下される「最終口頭弁論~スマホより大切なもの~」編の全3回。茅島は今回の撮影について「実際の裁判のようなセットになっているので、自分が発言する時はとても緊張しましたが、初めての体験だったのでとても新鮮でわくわくしました」と語り、「早口で長ゼリフを言うシーンがあって、練習の時は苦戦していたのですが、本番は一回で言えたので気持ち良かったです」と印象的なシーンを振り返った。続けて「『茂木ダンス』という、ちょっとした可愛らしい踊りにも挑戦しているので、そこにも注目して見て頂きたいです」とアピール。『茂木ダンス』は、「第1回口頭弁論~スマホがなくちゃ踊れない~」編で石川、末吉と共に披露されている。
2021年01月15日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はモデル、女優の茅島みずきさんです。全力で踊るダンスが話題。「ポカリスエット」CMのヒロイン。CMでは、170cmの長身を活かしたダイナミックな動きと強い眼差しが印象的。「ダンスで感情を表現するのに苦労しました。普段はあまり思っていることを外に出すタイプじゃないので。でも頭で考えるのをやめたら、本番は思い切り踊れました」。元々プロゴルファー志望で腕前はかなりのもの。「全国大会でいい結果が出ず落ち込んでいる時、母の勧めでオーディションを受けたのが芸能界に入ったきっかけ。モデルと女優、両方で活躍するのが今の目標。歌が好きなので、歌うお仕事もやってみたい!」疲れている時の最高の癒しです。あまり人懐こくないけど、たまに寄ってくるのがかわいくて。名前はクロ。小説にハマっています。特に恋愛モノが好き。地元・長崎からの移動時は読書を。これは木戸ここなさんの小説。ヘアピン集めが最近のマイブーム。雑貨屋さんや洋服屋さんに行くと必ずチェック。つい買ってしまいます。かやしま・みずき2004年生まれ。2017年に新人発掘オーディションでグランプリ獲得。資生堂「Japanese Beauty」に出演中。「第28回東京ガールズコレクション2019 A/W」に出演。※『anan』2019年7月10日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2019年07月09日●「ああ、もう絶対に落ちたな」って思っていたんです170cmの長身。艶やかな黒髪、涼やかな目もと。4月12日よりオンエアされている『ポカリスエット』の新CMに出演している茅島(かやしま)みずきは、「美しい」という言葉がよく似合う期待の新人だ。長崎県出身で、ゴルフの最高スコア70という意外な一面も併せ持つ彼女に、CMの撮影秘話や、プライベートでのエピソード、憧れの存在、そして女優やモデルとして歩んでいく今後について話を聞いた。――CMの撮影、お疲れ様でした。どんな内容に仕上がっていますか?今回は、学生たちのいろいろな不安や思いを、解放するというテーマのダンスだったので、それを自分なりに一生懸命表現して。踊りながら歌うという感じでした。――ロケ地は水戸の学校ということですが、撮影はどんなスケールで行われたのでしょう?飾りから、全部が凄くて。出演される方が約800人ほどいて、通路にいるたくさんの人たちの中を私が通っていくという感じでしたね。――『ポカリスエット』のCMは、これまでに綾瀬はるかさんや川口春奈さん、中条あやみさんが出演され、若手女優さんにとって登竜門と言われています。オファーを受けたときの心境は? また、実際に出演してみていかがでした?オーディションの一次、二次、どっちも課題がダンスで、あまり得意ではなかったので、一次は振りが飛んじゃったんです。「ああ、もう絶対に落ちたな」って思っていたんですけど、受かったと聞いたので、二次は絶対に振りを間違えないようにと頑張りました。受かったと聞いたときは、純粋にすごくうれしかったです。○「練習とリハーサルでは、全くうまくいかなくて(笑)」――カメラの前で何かを表現すること、つまりお芝居は、今回が初めて?前にも1回、ゲームのCMに出演させていただいているんですけど、そういったこととは違う、感情を表現することは、今までやってこなかったので、そういう意味では初めてでした。――そんな初めての体験で、楽しめた部分、難しかった部分は?練習とリハーサルでは、全くうまくいかなくて(笑)。振りはめちゃくちゃ練習して現場に入っていたんですけど、感情を出すっていうのが、どういうことか分からなくて…。すごく悩んでいましたね。本番前日に、やっと少しずつできるようになって。本番ではやり切ることができました。――監督とはどんなやり取りを?あまりにも人が多すぎて、監督から直接アドバイスをもらうというよりは、監督が言ったことを伝えに来てくれる方がいたんですけど、最初は「あまりできてないね」ということを言われてしまったんです(笑)。でも、ダンスの先生やスタッフさんに「自分なりにやってごらん」と言っていただいて、そこから少しずつできるようになって、監督も「いいね」と言ってくださいました。――この仕事を始めたばかりで、それほど大規模な現場を経験できたことは、ご自身にとっても大きなプラスになったのではないでしょうか?『ポカリスエット』は特別かもしれないんですけど、CMって、こんなにたくさんの方々が関わるんだっていう驚きと、そういう人たちがいるからこそ、こういうCMが完成するんだなっていう、感謝の気持ちでいっぱいですね。●ゴルフでの挫折がなければ「こっちの世界には来ていなかった」――そもそも、芸能界に飛び込もうと思ったきっかけは?小学校2年生から、本当に毎日、ゴルフしかしてこなくて。でも、6年生の全国大会でうまくいかず、挫折してしまったんです。そのときにお母さんから、アミューズのオーディションを勧めてもらったので、受けることになりました。――お話しいただける範囲で、その挫折について教えていただけますか?本当に毎日、遊ぶ暇もなく、ずっとひたすらに、小学校2年生から6年生まで毎日ゴルフをやっていたんです。「やっと全国大会に出られる!」となって、本当に優勝を目指していたくらいだったんですけど、その練習の成果が何も発揮されずという感じで…。すっごく落ち込みました。――小学6年生で、それほど大きな挫折の経験があるのは、今では財産になっているのではないでしょうか?想像すると、やっぱり悔しい思いはすごくあるんですけど、挫折がなければこっちの世界には来ていなかったかなと思うので、そこはプラスになっているかなと思います。――お母さんのお勧めでオーディションを受けたということは、ご両親は芸能活動を応援してくれている?お母さんは、前々から芸能界に入ってほしかったみたいで。でも、私がゴルフに一生懸命だったので、「言えなくて」っていう感じだったということは聞きました(笑)。○ゴルフから得たもの「メンタルがすごく強くなった」――話が前後してしまいますが、ゴルフを始めたきっかけは?遊ぶ暇もなかったということですが…。もともと、お爺ちゃんがゴルフをしていて、お兄ちゃんと一緒に始めたんです。その時は自分の意志ではなかったかな…という感じなんですけど。――始まりこそ自発的ではなかったけれど、楽しさがあったから続けられたということですよね?最初は、始めて2か月で試合に出されちゃって。もちろん大差でドべでした(笑)。でも、そこからどんどん這い上がっていけて、そういう面ですごく楽しかったですね。――ゴルフは一人きりで自分自身と向き合う時間が長いスポーツかと思います。そういった面でも、ご自身のプラスになっていますか?すごくなっています。ゴルフの試合では、4時間も一人で戦わなければいけないので、そこでメンタルがすごく強くなったと思います。○東京の印象「都会過ぎちゃってソワソワするんです(笑)」――茅島さんは長崎県出身で、お仕事の時だけ東京にいらっしゃるとのことですが、東京はいかがですか?故郷とのギャップなどがあれば教えてください。初めは分からないこともすごく多くて。とにかく都会だなっていうことと、人が多いなっていうことは、すごく感じました。私の故郷は、長崎の中では都会の方かな。方言があるので、東京では通じないことがあったり。長崎では、バスに後ろから乗って前から出て料金は降りる場所でと決まっていたのに、なぜ東京では最初に払って前から乗るのかという疑問もありました(笑)。――お話を聞いている限り、方言は全然出ていないですよ!敬語でお話しすると出てこないんですけど、その中でも、長崎だけの言葉があって。通じなかったです。例えば「このリュックって、からうんですか?」。「からう」は長崎の言葉で「背負う」って意味なんですけど、通じなかった…(笑)。――そんな経験を重ねながら、東京には慣れましたか?未だに、何線に乗ればいいのかとか、そういうことは全然わからないです(笑)。――これから覚えていけるといいですね(笑)。では、故郷の長崎の好きなところは?東京だと都会過ぎちゃってソワソワするんですけど、長崎に戻ると、長崎の中ではいい感じの都会で(笑)。すごく落ち着きます。あと、夜景がすごくきれいで、海も近いんです。――東京とは、時間の流れの速さも違いますか?そうですね。長崎では、すごくダラダラと生活していたので(笑)。ゴルフをやっていたときは、すごく早かったですけど。●自分の個性は「めちゃくちゃ負けず嫌い」――一人の人間として、どういった部分が自分の魅力・個性だなと感じていますか?めちゃくちゃ負けず嫌いなので、努力だけは本当に人一倍していると思います。――負けず嫌いは、ゴルフを始めたときから?始める前からですね。保育園の運動会とかでも、1位を取れなかったら泣いてたりとか(笑)。マラソン大会でも、1位を取りたくて練習してました。――ゴルフに対する向き合い方と、芸能活動に対する向き合い方、違いはありますか?努力などの面では一緒なんじゃないかな。そこはすごく感じています。――ゴルフをしていた時期に比べて、色々な大人と関わるようになったと思います。そうした出会いを通じて、考え方や心境に変化などはありましたか?女優さんのお仕事をやるにつれて、色々な人が支えてくれているんだなって感じます。すごくやりやすい環境にはなったのかなと思います。ゴルフの練習の時は、お父さんとかお母さんがいないと、送り迎えもしてもらえないし、そういう面ですごく助かっていたんですけど、やっぱり試合になると、誰もついてきてくれないし、アドバイスもくれないしっていうところで、皆がライバルだし、「一人なんだ」ってすごく思っていましたね。○女優もモデルも「どちらも大活躍で頑張りたい」――今回はCMでしたが、今後は映画やドラマにも出演されるかと思います。好きな映像作品は?好きなのは、学園ものとか。今までは本当に、恋愛ものしか見てこなくて(笑)。ゴルフをやっているときから、ドラマとかは見ていたんですけど、恋愛ものばかりで。最近、色々なジャンルを見るようになりました。――では芸能界で目標としている存在は?女優さんでは、永野芽郁さんです。本当に、永野さんのようになりたいですね。『君は月夜に光り輝く』は、演技の勉強のために見に行きました。でも、あまりにも永野さんの演技に集中しすぎちゃって、話の内容が…(笑)。今どこなんだろうって思っちゃいました(笑)。――一点に集中しちゃうタイプ?今までは全体を見て楽しんでいたんですけど、演技の勉強と思って見に行っちゃうとそうなっちゃいます(笑)。――今後、モデルや女優として、どんな風にキャリアを重ねていきたいですか?茅島:いつかはドラマの主演や映画の主演を飾りたいなと思っています。今は、いろんなジャンルを見るようになったからこそ、どんな役でもチャレンジしたいという気持ちが、すごくあります。――今後は、素敵な大人たちとたくさんの仕事ができると思います。永野芽郁さんのように、モデルでもトップに立てて、女優さんでも朝ドラに出るように、大活躍できる。どちらも大活躍で頑張りたいです(笑)。
2019年04月12日3歳〜活躍手抜きして料理上手に!?久原本家の「茅乃舎だし」いまや、仕事と育児の両立が当たり前のようになってきました。でも、ママだってスーパーマンじゃありません。全部を完璧にこなすなんて無理。とはいえ、我が子を思う気持ちはいつだってあります。そんなママの気持ちに応えてくれる「茅乃舎だし」。手を抜きつつ、ワンランク上の味を大好きな家族に出せたら。そんな一挙両得なアイテムです。《 紹介者 》ベビモニスタLIO&LUKAくんママベビモフの連載「着せ替えSNAP☆SNAP」で大人気だった双子のLIO&LUKAくんのママ。2018年、第3子となる男の子を出産。背伸びすることなく、子どもらしさを大事にした育児スタイルが共感を得ています。料理が苦手な私の救世主料理好きのママ友が教えてくれた「茅乃舎だし」。有名なので、知っている方も多いかと思いますが、本当に便利! 手間のかかるだし取りをしなくて済むなんて感激です。料理にはそんなに自信がない私ですが、日々のお味噌汁の味が格段にUPしました。「茅乃舎だし」を使ったレシピはネットで調べればいっぱい出てくるので、料理の幅も広がります。時短だけじゃない!納得の質仕事もですが、下の子が生まれて、より時間に限りができてしまって。少しでも日々の家事を時短できたらって、ママなら誰しもが望むことだと思います。でも、ただ単に時短できればなんでもいいってわけにはいかないのがママですよね(笑)。口に入るものは尚更、安全性にも敏感になりがち。その点、このだしは国産原料を使用。かつ、化学調味料も保存料も無添加。安心して使えます。できたゆとりで親子時間を楽しむ▼購入はこちら茅乃舎だし最近ハマっているのが、チャーハン。だしの袋を破って、一緒に炒めるだけ。たったそれだけで、美味しいチャーハンができます。離乳食にも使えるらしいので、今後は離乳食レシピも挑戦しようと思っています。手抜きというと良いイメージがないかもしれませんが、家事を効率よくこなすことって大事だと思います。仕事と家事で、1日の大半が終わってしまう中、子どもとの時間をどう創るか。そのために、優秀な調味料や時短家電などは賢く取り入れていきたいなと。Text:Kyoko Isobe
2019年01月24日ギフトコンシェルジュの真野知子さんがおすすめするギフトをご紹介。今回は『茅乃舎』のおかきです。米菓といえば、塩っ気が前面に出てくる印象だったけれど、別格な物に出合いました。だしブームの火付け役だと私が思っている『茅乃舎』。次々と店舗が増えている中でも東京駅・グランスタ丸の内にオープンした新店には、一部店舗だけの限定商品があった。そのひとつが米菓の専門店『赤坂柿山』による茅乃舎別誂えのおかき。「薄焼きだしおかき」と「かきもち」の2種類、6つの味が揃う。だしおかき?どんなだろう?誂えという響きもなんだか好印象。せっかくなら全部食べてみたくなる、ということで36枚入りのボックスをセレクト。糯米のつぶつぶの食感を生かした薄焼きのだしおかきは、鰹昆布だしの風味を生かしたあっさりしたもの、国産の真昆布を混ぜ込んだ旨味の深い味わいのもの、青柚子胡椒の香りがふわっと広がる軽やかな辛さが余韻を残すものの3種類。そして昔ながらの製法でサックリと焼き上げられた、かきもちも3種類。大豆がぎっしりで豆々しい香ばしさに、野菜昆布だしの優しい風味のもの、特製だれに青柚子胡椒の爽やかな辛みを効かせたもの、さらに見た目も存在感ある黒胡麻は鰹昆布だしの風味と合わさった味わい深さ。上品なだしの風味を纏いながら、全く違う面白さや、新しさ。存分に味わってみてほしい。茅乃舎 東京駅店(グランスタ丸の内)東京都千代田区丸の内1‐9‐1 グランスタ丸の内TEL:03・6551・2322月~土曜・祝日8:00~22:00(日曜・祝日最終日~21:00)無休JR東京駅構内地下1階改札外。おかき 36枚入り¥3,456(税込み)。写真左上から時計回りに、慶長薄焼きだしおかき(昆布)、胡麻かきもち(鰹昆布だし)、豆かきもち(野菜昆布だし)、豆かきもち(青柚子胡椒)、慶長薄焼きだしおかき(鰹昆布だし)、慶長薄焼きだしおかき(青柚子胡椒)。6種各6枚、箱入り。慶長薄焼きだしおかき、豆かきもち共に2種×3枚ずつ入った、12枚入り¥1,296(税込み)も。まの・ともこギフトコンシェルジュ。金沢の金箔メーカー、箔一の婚礼ライン「HAKUICHI Wedding」を監修。※『anan』2017年12月6日号より。写真・清水奈緒スタイリスト・中根美和子文・真野知子(by anan編集部)
2017年12月04日NTTドコモは、同社提供の有料コンテンツサービス「スゴ得コンテンツ」において、絵本が読み放題となる「絵本ナビプレミアム for スゴ得」を2日より提供する。「スゴ得コンテンツ」の利用料金は月額380円(税別)。「絵本ナビプレミアム for スゴ得」は、絵本ナビが「スゴ得コンテンツ」向けに提供する絵本の読み放題サービス。電子書籍だけでなく、絵本をもとにした動画「絵本ムービー」(3月上旬配信予定)や、児童書に関するニュースやコラムも閲覧できる。サービス開始時の読み放題作品は、「バムとケロのにちようび」(作: 島田ゆか/文溪堂)や、「いろいろ バス」(作: ツペラ ツペラ/大日本図書)など55作品。毎月20から50作品が追加されていく。「絵本ムービー」は、「はらぺこあおむし」(作: エリック・カール、訳: もりひさし/偕成社)、「わたしのワンピース」(作: 西巻茅子/こぐま社)など30作品。こちらは、毎月3から5作品が追加されるという。対応機種は、Android 2.3以降、iOS 5.0以降を搭載したドコモのスマートフォン、タブレット。
2016年02月01日