チームラボ(teamLab)は、大阪府大阪市の「長居植物園」に常設する「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」にて、春の新作を2023年4月8日(土)から5月7日(日)まで公開する。夜の常設野外ミュージアム「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」大阪・長居植物園の常設野外ミュージアム「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」。今回、ネモフィラの開花と見頃に合わせた新作《生命は闇に浮かぶまたたく光-ネモフィラ》を期間限定で公開する。《生命は闇に浮かぶまたたく光-ネモフィラ》では、約2,000平米を誇るライフガーデンに咲き誇るネモフィラをライトアップ。人々がネモフィラの近くで立ち止まると、より強い輝きを放ち、音色を響かせる。その輝きはまわりのネモフィラへと伝播していき、音色を響かせながら輝き続けていく。4月中旬頃に見頃を迎える予定のため、気になる人は開花状況などをチェックしてみて。詳細《生命は闇に浮かぶまたたく光 - ネモフィラ》期間:2023年4月8日(土)~5月7日(日)場所:長居植物園「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」住所:大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23時間:・4月 19:00~21:30・5月1日~7日 19:00~21:30※最終入場20:30。※開催時間はシーズンによって異なる。【問い合わせ先】TEL:06-6699-5120(12:00~20:00)
2023年04月11日ベルギービールに特化したビアフェス「ベルギービールウィークエンド2023 名古屋」が、2023年4月27日(木)から5月7日(日)までの期間、久屋大通公園 エディオン久屋広場・エンゼル広場にて開催される。「ベルギービールウィークエンド 2023」名古屋で開催全13タイプ106種類のビール毎年恒例の「ベルギービールウィークエンド」は、数多あるビールの中でもベルギー産の銘柄に特化した人気ビアイベント。名古屋では11回目の開催となる今回は、イベント初登場の16種類を含む、全13タイプ106種類のビールが集結する。ビールと相性抜群のグルメもまた、会場ではベルギービールと相性の良いグルメも登場。「ベルギービールウィークエンド」に欠かせないフリッツやシュリンプコロッケなどの人気ベルギー料理のほか、ビールの美味しさを引き立てる約30種類のメニューが販売される。詳細「ベルギービールウィークエンド2023 名古屋」開催期間:2023年4月27日(木)〜5月7日(日)時間:11:00〜21:00(27・28日16:00開始)会場:名古屋市久屋大通公園 エディオン久屋広場・エンゼル広場(名古屋市中区)チケット:・スターターセット(BBW2023オリジナルグラス1個、飲食用コイン10枚) 前売り 3,300円/当日 3,500円・飲食用コイン(4枚セット) 1,000円前売りチケット取扱:ベルギービールウィークエンド公式サイト、ファミリーマート各店【問い合わせ先】ベルギービールウィークエンド事務局(starbeer productions 株式会社内)TEL:03-5829-6878
2023年04月11日茨城・つくばにある世界最大級の牡丹庭園「つくば牡丹園」が、2023年4月8日(土)から5月21日(日)まで開園する。約800種類6万株が咲き誇る「つくば牡丹園」「つくば牡丹園」は、約800種類約6万株もの牡丹やシャクヤクが咲き誇る世界最大級の牡丹庭園だ。園内では、花弁が透き通っているかのように見えるピンク系の「玉芙蓉」や、花弁の重ねが多くゴージャスな印象の「春光寿」、薄紫のグラデーションが上品な「島の藤」など、貴重な牡丹の数々を鑑賞することができる。“世界三大美人”モチーフの牡丹また今シーズンは、世界三大美人といわれる楊貴妃・小野小町・クレオパトラにちなんだ牡丹のコーナーを新設。楊貴妃は4月中下旬、小町白(小野小町)・クレオパトラは4月下旬頃に見頃を迎えるため、ぜひ庭園に足を運んでみて。“約5千輪以上”のシャクヤクが浮かぶ花いかださらに、湖面に約5千輪以上の美しいシャクヤクが水面に浮かぶ「花いかだ」が登場。そのほか牡丹鉢などの園芸品の販売や、酵素栽培で育ったシャクヤクの葉茎を使用したつくば牡丹園オリジナルのノンカフェインティーの販売も実施する。詳細「つくば牡丹園」開園期間:2023年4月8日(土)~5月21日(日)営業時間:9:00~17:00(最終入園16:30)住所:茨城県つくば市若栗500入園料:大人 1,000円/小人(中学生以下)無料
2023年03月31日キャンプフィールドを併設したスノーピーク(Snow Peak)の新店舗「スノーピーク アブラヤマ フクオカ(Snow Peak ABURAYAMA FUKUOKA)」が2023年4月27日(木)、同日より開業するアウトドア複合施設「アブラヤマ フクオカ」にオープンする。スノーピーク、福岡・油山にキャンプフィールド併設の新店舗福岡の中心市街地から車で30分、豊かな自然と都市を見渡す眺望を持つ油山に位置する「アブラヤマ フクオカ」。スノーピークとして初のフランチャイズ運営となる「スノーピーク アブラヤマ フクオカ」では、直営店と同じく幅広いバリエーションのアイテムを展開する。テントやシェルターなどのキャンプギアはもちろん、都会と自然をシームレスにつなぐアパレル、リュックやバックなどのアクセサリーまで、店舗限定品を含む多彩なアイテムがラインナップ。店舗の前には広場が併設されており、テントやシェルターなどの設営講習やペグ打ち体験、焚火体験なども行われる。福岡の街並みや夜景を一望できるキャンプフィールド福岡の街並みや夜景を一望できる「スノーピーク 油山 福岡 キャンプフィールド」は、福岡の中心市街地から最も近いキャンプフィールド。フリーサイト(25サイト)や区画電源オートサイト(25サイト)、ソロキャンプサイト(15サイト)などが用意されており、様々なキャンプスタイルに対応。2024年春には、愛犬の同伴が可能なドッグランサイトとドッグランコテージも追加予定だ。また、キャンプ道具の貸し出しに加えて、スタッフがテントなどの設営もフォローしてくれる「手ぶらCAMP」のサービスを順次提供予定。食材や飲み物、着替えさえ用意しておけば、初心者でも手軽にキャンプが体験できる。ラグジュアリーなアウトドア施設もさらに、2024年春にはラグジュアリーなアウトドア施設「Snow Peak YAKEI SUITE」も開業予定だ。福岡の街並みと夜景が広がるエリアにヴィラ・コテージ・テントの3タイプの宿泊棟が設けられており、自然の中で贅沢な宿泊体験が楽しめる。店舗情報「スノーピーク アブラヤマ フクオカ(Snow Peak ABURAYAMA FUKUOKA)」オープン日:2023年4月27日(木)※ドッグランサイトおよびドッグランコテージは2024年春開業予定。※4月4日(火)12:00より、公式WEBサイトにてキャンプフィールドの予約受付開始(ドッグランサイト・コテージ除く)。<キャンプサイト>「スノーピーク 油山 福岡 キャンプフィールド」営業期間:通年定休日:第1・第3水曜日※第1・第3水曜日が祝祭日の場合はその翌週の水曜日。住所:福岡市南区柏原710-2TEL:050-3496-6398(受付時間は下記営業時間に準ずる)営業時間:10:00〜18:00宿泊:[チェックイン]12:00~19:00、[チェックアウト]~11:00
2023年03月31日ホテル椿山荘東京の「ほたるの夕べ ディナービュッフェ」が、2023年5月19日(金)から7月2日(日)まで、バンケット棟 宴会場にて開催される。ほたる観賞×東京雲海の幻想的な「ほたるの夕べ」「ほたるの夕べ」は、幻想的な蛍の飛翔を楽しめる、ホテル椿山荘東京の初夏の風物詩。国内最大級の霧の庭園演出「東京雲海」も同時に行われるため、幻想的な空間での蛍観賞が可能だ。蛍の季節には、サーロインステーキやひつまぶしといった人気料理や、ホテル伝統のメニュー、蛍が舞う季節ならではの料理が揃う「ほたるの夕べ ディナービュッフェ」を、バンケット棟 宴会場にて実施。ビュッフェ台には、「蛍に見立てた煌めきオリーブオイルとアマニオイルのエノキペペロンチーノ」や、「牛肉の柔らか黒酢煮込み」、「鮑と帆立の酒蒸し 鮑肝餡 〜夜光蛍〜」、「椿茶プリン」など、和・洋・中からスイーツまでバラエティ豊かなメニューが勢揃い。加えて、ホテル開業70周年を記念したチケット制の特別メニューとして、大人向けに「本鮪 握り寿司 食べ比べ」を、子ども向けに「ほたる支配人の焼印が入ったハンバーガー」などを用意する。閉園後の庭園を独り占め&蛍観賞「プライベートホタルナイト」また、閉園後の庭園でゆっくりと蛍観賞ができる1日6組限定のステイプラン「プライベートホタルナイト」も用意。ホテルオリジナルタンブラー入りの、グレープフルーツとライチを使用した爽快な味わいがポイントのノンアルコールカクテルが提供される。「ほたる支配人とゆく!おにわ探検隊」さらに、ホテル椿山荘東京のほたる沢で生まれた妖精“ほたる支配人”と共に、庭園内でクイズに答えながら蛍や庭園について楽しく学べるデジタルスタンプラリーも実施。蛍観賞のできる時間帯の前に、デジタルスタンプラリーを家族で楽しむことができる。詳細■「ほたるの夕べ ディナービュッフェ」開催期間:2023年5月19日(金)~7月2日(日)※期間中、特定日開催時間:18:00~20:00/19:00~21:00※食事時間は日により異なる。※受付は食事開始時間の約30分前より開始。場所:ホテル椿山荘東京 バンケット棟 宴会場住所:東京都文京区関口2-10-8※受付場所は、バンケット棟 3F インフォメーションデスクにて確認。料金:<WEB予約>大人(月~木) 13,000円、(金~日) 15,000円 / 小学生 5,700円 / 幼児(3歳~) 3,300円<電話予約>大人(月~木) 14,000円、(金~日) 16,000円 / 小学生 6,000円 / 幼児(3歳~) 3,500円※サービス料(15%)を含む。※WEB予約は事前カード決済で対応。予約・問い合わせ:TEL 03-3943-5489(10:00~19:00)■1日6組限定宿泊プラン「プライベートホタルナイト」開催期間:5月26日(金)~6月11日(日)料金:・ビューバススーペリア(45㎡)1室2名利用時 59,900円~・プライムデラックスガーデンスイート(88㎡)1室2名様利用時 166,700円~・ビューバススイート ツイン(93㎡)1室2名利用時 208,700円~内容:・閉園後の庭園へ招待(23:00~23:30)・洋食・和食から選べる朝食(レストラン)・ホテルオリジナルタンブラーに入れたノンアルコールカクテル(グレープフルーツ&ライチ)※一人1杯・一人 5,000円のホテルクレジット※プライムデラックスガーデンスイート、ビューバススイートのみ予約・問い合わせ先:TEL 03-3943-0996(9:00~20:00)■「ほたる支配人とゆく! おにわ探検隊」開催期間:4月29日(土)~8月31日(木)時間:10:00 / 11:00 / 15:00 / 16:00※各回3組 1組3名まで(同伴者含まず)受付場所:ホテルショップ「セレクションズ」※探検用マップ、バインダー、ペンを受け取り、庭園を探索料金:<WEB予約>1名 1,500円<当日予約>1名 2,000円※探検には参加せずに同伴する子どもや保護者は料金はかからない。※必ず保護者と参加すること。※アクティビティ参加のみの来館は不可。※宿泊者、レストラン利用者、イベント参加者(参加者1名につき、利用金額2,000円以上)のみ参加可能。問い合わせ:TEL 03-3943-5489(10:00~19:00)※写真はイメージ。※いずれも国内外および仕入れ状況によりサービス・内容を変更する場合あり。※最新情報およびプラン詳細はホテル公式ホームページにて確認。
2023年03月29日大阪府堺市南区の体験型農業公園「堺・緑のミュージアム ハーベストの丘」で、9万本のチューリップが開花。2023年3月下旬から4月上旬まで見頃を迎える。9万本のチューリップが見頃に1年中通して季節の花が楽しめる「堺・緑のミュージアム ハーベストの丘」。約3000㎡の広さを誇る園内「村のエリア 太陽の丘」では、3月下旬より約9万本にも及ぶチューリップが咲き誇る。「堺・緑のミュージアム ハーベストの丘」のチューリップは、まっすぐ伸びた茎に大きな花が魅力。赤や白、ピンク、イエローといったカラフルな花畑で、春の訪れを感じてみては。詳細「色とりどりの9万本のチューリップ」開花:2023年3月下旬~4月上旬見ごろ時期:4月上旬予想場所:堺・緑のミュージアム ハーベストの丘 村のエリア 太陽の丘住所:大阪府堺市南区鉢ケ峯寺2405-1TEL:072-296-9911営業時間:10:00~17:00(最終入園は閉園1時間前)定休日:なし ※季節による入園料:大人(中学生以上)1,200円、子ども(4歳以上)800円 ※3歳以下無料
2023年03月24日千葉県柏市・あけぼの山農業公園では、チューリップと桜の見頃に合わせたイベント「スプリングウィーク」を、2023年3月25日(土)から5月7日(日)まで開催する。入場料は無料。約16万球のチューリップが一面に咲く「スプリングウィーク」ヨーロッパのような雰囲気が味わえる風車と、四季折々の花が咲く花畑が魅力の「あけぼの山農業公園」。広大な園内には、バーベキュー場をはじめ、カフェや農園、芝生広場、ハス池などが設置されており、1日中楽しむことができる。「スプリングウィーク」期間中、4月上旬には風車前に広がる1.2haの花畑に、約16万球のチューリップが開花。赤・ピンク・黄・紫・オレンジなど色とりどりのチューリップが、美しいラインを描き、一面に咲き誇る。フォトスポットや花見台もあるので、ぜひフォトジェニックな写真を撮ってみて。約350本の桜もまた園内のさくら山では、日本を代表する桜「ソメイヨシノ」のほか「ジンダイアケボノ」、春と秋の2回咲く「アーコレード」と3種の桜が次々と花開いていく。3月下旬から4月上旬に見頃を迎え、約350本の桜を鑑賞することができる。限定イベント実施さらに期間中は、あけぼの山農業公園でしか味わえないオリジナルスイーツ「柏苺シュー」の販売や、茶道体験、昆虫展など様々な企画を用意。子供から大人まで楽しめるイベントとなっている。詳細「スプリングウィーク」期間:2023年3月25日(土)~5月7日(日)場所:あけぼの山農業公園住所:千葉県柏市布施2005-2開園時間:9:00~17:00休園日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月28日~1月4日)入場料:無料■柏苺シュー 280円日程:イベント期間中の土日祝時間:10:00~16:30場所:資料館1階売店三休■柏泉亭「春のお茶会」一服 600円日程:2023年4月9日(日)時間:10:00~15:00 ※当日受付場所:柏泉亭(日本庭園内 茶室)■昆虫展 4才以上500円 ※3才以下無料日程:5月4日(木)~5月7日(日)時間:10:00~16:00 ※入場は当日受付場所:資料館2階【問い合わせ先】柏市あけぼの山農業公園 本館事務所TEL:04-7133-8877
2023年03月17日東京・池袋のサンシャインシティの展望台がリニューアル。「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」として、2023年4月18日(火)にオープンする。池袋サンシャインシティの展望台がリニューアルサンシャインシティの開業45周年に合わせたリニューアルのため、2022年10月3日(月)より閉館していたサンシャインシティの展望台。リニューアル後は、“新たな眺望体験を提供する空の公園”をコンセプトにした、開放感あふれる施設へと一新する。晴れの日は遥か向こうの筑波山や富士山、夕暮れ時はマジックアワーに染まる東京の街並み、夜はきらめく都会の夜景。昼と夜で変わるアロマの香りを感じながら、360度に広がる眺望を楽しめる。季節毎に空や景色の違いや、季節の移ろいを感じることもできる。「てんぼうの丘」開放感あふれる“空の公園”メインエリアの「てんぼうの丘」は、季節感のある植栽や人工芝を取り入れた、まるで公園のような空間。寝転んだり、ブランコのようなベンチやクッションに腰かけたりと、様々な視点から景色を眺めることが可能だ。また、小さな子どもでも安心して過ごせるハイハイスペースやネット遊具、ベビールームも設置する。アート展示など開催「イベントスぺース」一方、筑波山や埼玉方面の景色が広がる北面のエリア「イベントスペース」は、個性的なフォルムのイスやベンチが並ぶシックな空間に。雄大な筑波山や日光連山をゆったりと眺められる他、キャラクターイベントやアート展示など、多彩なイベントも開催される。「てんぼうパークカフェ(CAFE)」景色を眺めながら食事もまた、「てんぼうパーク」内にはカフェも併設。グルテンフリーのスパイスカレーやバインミーなどのフードメニューやドリンク、オーガニックの離乳食などを揃える。カラフルなデコレーションがアイキャッチな「てんくうスムージー」は、青空をイメージしたバナナスムージー。雲に見立てたホイップクリームと、虹のようなおいりをトッピングして仕上げた。また、熟成焼き芋を贅沢に使用したスムージーも提供する。不定期の天体観賞イベント「てんたいパーク」また、「てんぼうパーク」では1年を通して、様々な天体を観賞するイベント「てんたいパーク」を開催予定。満月の鑑賞会をはじめ、9月には中秋の名月、11月と1月には富士山の山頂に夕日が沈む「ダイヤモンド富士」の観賞イベントを実施。さらに、スーパームーンや数年に1度しか見られない月食など、貴重な瞬間を目にすることができるイベントも都度開催していく模様だ。施設情報「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」オープン日:2023年4月18日(火)住所:東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ サンシャイン60ビル・60F営業時間:11:00~21:00※最終入場は終了1時間前。※時期や特別営業時などにより、営業時間を変更する場合あり。入場料:[平日]大人(高校生以上)700円、こども(小・中学生)500円[土日祝]大人(高校生以上)900円、こども(小・中学生)600円※小学生未満無料。※時期や特別営業時などにより料金が変動する。■カフェメニュー例・3色ご飯のてんくうチキンカレーポーチドエッグのせ 950円・ハニーチキンバインミー 850円・てんくうスムージー 800円・熟成焼き芋スムージー 650円【問い合わせ先】サンシャイン60展望台 てんぼうパークTEL:03-3989-3457
2023年03月17日京都・八坂神社近くの“穴場”お花見スポット、「イクスカフェ(eXcafe)祇園八坂」を紹介。八坂神社隣・円山公園内の隠れお花見スポット八坂神社の隣に位置し、枝垂桜の名スポットとして知られる円山公園内に店舗のある「イクスカフェ祇園八坂」は、隠れたお花見スポット。満開の桜を高台から眺めながら、和スイーツを楽しむことができる。「イクスカフェ祇園八坂」の2階から外を見ると、どこを切り取っても画になる景色が広がる。過去にタイムスリップしたかのような、古き良き時代の景観が魅力だ。鯉が優雅に泳ぐひょうたん池や、大正時代に7代目・小川治兵衛が手掛けた庭園の風景、花見を楽しむ人々の姿とともに、祇園枝垂桜の華やかな風景を楽しめる。自分で手焼きする団子セット&わらび餅入りパフェ桜の花を眺めながら楽しみたい和スイーツは、看板メニューの「ほくほくお団子セット」がおすすめ。七輪の上に乗せた団子は、自分の手でくるくる回しながら焼いて焦げ目をつけることができる。味はみたらし、あずきの2種類を用意。安政五年創業の老舗「播磨園」の有機茶葉を使用した本格的な抹茶とともに、味わうことができる。さらに、有機栽培の抹茶・ほうじ茶をふんだんに使用したアイスや、わらび餅をたっぷり入れた淡い色合いの「天龍寺パフェ」竹炭を練り込んだ黒いロールケーキ「京黒ロールくろまる」なども提供。和の味わいを楽しみながら、ゆったりとした花見の時間を過ごせそうだ。店舗情報イクスカフェ祇園八坂住所:京都府京都市東山区円山町467TEL:075-525-0077営業時間:10:00~18:00メニュー例:・ほくほく、お団子セット・天龍寺パフェ・京黒ロールくろまる
2023年03月17日京都の世界遺産・二条城のライトアップイベント「ネイキッド フラワーズ(NAKED FLOWERS) 2023 桜 世界遺産・二条城」が、2023年3月17日(金)から4月15日(土)までの期間で開催される。世界遺産・二条城のライトアップ「ネイキッド フラワーズ 2023 桜」クリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」が手がける「ネイキッド フラワーズ」は、花をモチーフにした体験型のアート展。京都でも有数の桜スポットとして知られる二条城を舞台に、艶やかな桜と「ネイキッド」のアートが織りなす美しい景色が広がる、毎年恒例のイベントだ。様々な夜桜の表情を五感で楽しむ2023年のテーマは、“桜×日本の伝統文化”。定番人気となった重要文化財・唐門へのプロジェクションマッピングに加え、春の香りをイメージした天然アロマの演出や、桜スイーツの販売なども実施し、五感すべての感覚で楽しむ特別な体験を提供する。たとえば、重要文化財 唐門マッピング「桜絵巻」では、ゼラニウムやジャスミンなどを原料とした「18 オウサイガーデン(OUSAI GARDEN)」のアロマを使用。桜の花びらが舞うプロジェクションマッピングに相応しい、華やかでみずみずしい香りが広がる。内堀の「ダンデライオン プロジェクト」で楽しめるのは、四万十ヒノキやユズで構成した懐かしく幻想的な香り「16 ダンデライオンヒル(DANDELION HILL)」。香雲亭「春の灯」では、清涼感溢れる中にほのかに花々を感じる「09 花蹲」を堪能できる。なお、これらのアロマはすべて香りの専門ブランド「アットアロマ(@aroma)」が手掛けている。さくらスコーンや抹茶カヌレを販売会場で味わえるグルメは、さくらスコーンや抹茶カヌレ、ビーガン桜ぜんざい、桜レモネードなど。いずれも台所前庭の「夜桜茶会」で、壁面に投影された桜を愛でながら楽しむことができる。開催概要「ネイキッド フラワーズ 2023 桜 世界遺産・二条城」開催期間:2023年3月17日(金)〜4月15日(土)開催時間:18:00~22:00(最終入場21:00)会場:元離宮二条城住所:京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541チケット取扱:各種プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、CNプレイガイド、セブンチケット、楽天チケット、アソビュー、kkday)と全国のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップチケット料金:■通常チケット[月~木] 中学生以上 1,600円、小学生 1,000円[金土日祝] 中学生以上 2,000円、小学生 1,400円■特定日チケット[4月1日(土)・4月8日(土)] 中学生以上 2,400円、小学生 1,800円※4月1日(土)、4月8日(土)は通常チケットでの入場不可。※未就学児入場無料。※障がい者割引あり。※当日券窓口での購入は、前売券より追加料金が必要※券種によって枚数制限あり。【イベントに関する問い合わせ先】NAKED FLOWERS 2023 二条城 運営事務局TEL:050-1754-3207※受付日時:2023年3月17日(金)〜2023年4月15日(土) 10:00~22:00※会期中全日。【チケットに関する問い合わせ先】キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888※受付日時:2023年1月31日(火)〜2023年4月15日(土) 11:00~18:00※日・祝休み。※二条城事務所への直接の問い合わせは不可。
2023年03月17日フラワーイベント「ガーデンネックレス横浜 2023」が、2023年3月25日(土)から6月11日(日)までの期間で開催される。横浜エリアのフラワーイベント「ガーデンネックレス横浜 2023」横浜エリアを舞台にした「ガーデンネックレス横浜」は、街の様々なスポットを美しい花と緑でネックレスのように繋ぐフラワーイベント。横浜を象徴する港の景観と共に、桜やチューリップ、バラ、ユリなど、リレー形式で見頃を迎える花々を楽しめる。横浜に春の訪れを告げる桜日本の春を象徴するトップバッターの桜は、3月下旬から4月上旬が見頃。山下公園やさくら通り、汽車道、山手エリアといった人気のスポットが、約300本もの満開の桜で彩られる。関東最多の品種を誇るバラ5月上旬頃より見頃を迎えるバラにも要注目だ。香り・色彩・景色と3つの異なるテーマのバラ園がある港の見える丘公園や、約160品種1,900株のバラの競演が楽しめる山下公園など、関東でも最多の品種を誇るバラの競演が見どころとなっている。イベント限定の花グルメ、スタンプラリーなど多彩な企画このほか、花や春などをテーマにしたイベント限定の花グルメ、横浜の海上に出現する「AR巨大ガーデンベア」、花の見所や観光施設をめぐるデジタルスタンプラリーなど、美しい花々を楽しむための多彩な企画が用意されている。開催概要「ガーデンネックレス横浜 2023」■みなとエリア(都心臨海部)開催期間:2023年3月25日(土)〜6月11日(日)場所:山下公園/港の見える丘公園/日本大通り/横浜公園/新港中央広場など■里山ガーデン(里山ガーデンフェスタ)開催期間:3月25日(土)〜5月7日(日)場所:横浜市旭区上白根町 1425-4(よこはま動物園ズーラシア隣接)【問い合わせ先】NTT ハローダイヤルTEL:050-5548-8686(9:00〜20:00/6月12日まで)
2023年03月16日東京・渋谷にホテル「ハイアット ハウス 東京 渋谷」が誕生する。開業は2024年2月を予定。渋谷・桜丘にホテル「ハイアット ハウス」が誕生東京・渋谷の桜丘エリアにホテル「ハイアット ハウス 東京 渋谷」がオープン。オフィスが集まる働く街、そして最先端エンタテイメントを発信する遊ぶ街という二面性を持つ渋谷に、”渋谷で暮らす”という新しい体験を提供するホテルを目指す。東京初上陸となる「ハイアット ハウス」<ハイアット ハウス>は、パークハイアットやアンダーズなどのラグジュアリーホテルを運営するハイアットが、“自宅のような寛ぎを提供する現代的な空間”として展開するホテルブランド。「ハイアットハウス 東京 渋谷」は石川県の「ハイアットハウス 金沢」に次ぐ同ブランドの国内二例目、東京初進出のホテルとなる。全126の客室、屋内プールも客室は約32~85㎡の広々とした全126室を用意。すべての客室は充実したキッチンと洗濯乾燥機、オーブンレンジを備えており、“渋谷で住むように滞在する”体験を提供する。さらに館内には、屋上庭園に面したロビーと滞在者同士の交流の拠点となるラウンジ&バーをはじめ、スタイリッシュな屋内プール、レストラン、フィットネスルーム、マルチファンクションルームなどが揃う。詳細ホテル「ハイアット ハウス 東京 渋谷」開業日:2024年2月住所:東京都渋谷区桜丘町124番 渋谷サクラステージ サクラサイド サクラタワー内入居フロア:1~3階、6~16階客室数:126室館内施設:ロビー、ラウンジ&バー、屋内プール、レストラン、フィットネスルーム、マルチファンクションルーム
2023年03月16日東京・町田のスヌーピーミュージアムにて、春限定イベント「スヌーピーミュージアムのハッピー・イースター」が2023年3月21日(火・祝)から4月9日(日)まで開催される。春イベント「スヌーピーミュージアムのハッピー・イースター」「スヌーピーミュージアムのハッピー・イースター」は、イエス・キリストの復活や、草木など新たな命が誕生する春のおとずれを祝う“イースター”にちなんだイベント。本イベントでは、イースターのシンボルであるウサギとたまごにフィーチャーした、大人から子どもまで楽しめるイベントを多数用意する。館内で楽しむ“たまご探し”目玉となるのは、館内の様々な部屋に隠されたたまごのイラストの中から、スヌーピーのシルエットを描いたたまごを探し出す“たまご探し”だ。たまご探し中は、入館時に配布されるまるでウサギのように耳を立てている“スヌーピーのうさ耳シート”と共に写真を撮りながら楽しむことができる。たまご探し終了後は、ミュージアムショップ「ブラウンズストア」にて、“スヌーピーのシルエットが描かれたたまごの数”を伝えるとオリジナルステッカーがもらえるという嬉しいご褒美も。小さな子どもでも楽しめるため、家族で参加するのもおすすめだ。イースターの日のサンデー版コミックパネルを展示また、ワークショップルームでは、イースターの日に関連したサンデー版コミックのパネルを展示。加えて、イースターのコミックのシーンをプリントしたエッグ型カードに色鉛筆で色を塗り、自分だけのエッグカードを作ることができる「エッグカードペイント」も実施する。オリジナルグッズ販売もさらに、ミュージアムショップ「ブラウンズストア」では、本イベントのメインビジュアルにも採用されている「1968年のイースターの日」のサンデー版コミックのタイトルパネルをデザインしたオリジナルTシャツを販売する。詳細「スヌーピーミュージアムのハッピー・イースター」期間:2023年3月21日(火・祝)~4月9日(日)場所:スヌーピーミュージアム住所:東京都町田市鶴間3-1-4開館時間:10:00~18:00(最終入場は17:30)■ノベルティステッカー全4種のうち1枚配布※予定数量がなくなり次第終了。■「スヌーピーミュージアムのハッピー・イースター」イベントオリジナルTシャツ 4,180円※オンラインストアでの販売なし。
2023年03月16日「第38回ふくい桜まつり」が、2023年3月25日(土)から4月9日(日)まで福井市内各所で開催される。「第38回ふくい桜まつり」福井市内の桜が一斉に開花期間中は「日本さくら名所100選」に選出されている足羽川と足羽山を中心に、福井市内の桜が一斉に薄紅色に開花。足羽川の壮大な桜並木、樹齢370年以上とされる足羽神社のしだれ桜など、様々な桜の情景が楽しめる。壮大な桜並木は必見中でも、全長約2.2km・総本数600本の桜並木は必見スポットの一つ。その美しい桜並木は、昭和28年に戦災・震災を経て復興した福井市の市民によって植樹されたもので、夜間はライトアップによる幻想的な景色が広がる。このほか、福井城址やその周辺の桜の名所もライトアップされ、街全体が桜色に彩られる。開催概要「第38回ふくい桜まつり」開催期間:2023年3月25日(土)〜4月9日(日)場所:福井市内各所足羽川左岸堤防(JR北陸本線木田橋〜新明里橋)、足羽山、福井市中央公園、福井城址、一乗谷朝倉氏遺跡、他参加料:無料(一部有料コンテンツあり)アクセス:[足羽川桜並木ライトアップ区間会場まで]JR「福井駅」下車、徒歩約10分[臨時駐車場まで]北陸自動車道「福井IC」より車で約15分臨時駐車場:[自家用車]・旧文化会館横駐車場(約70台)・福井市競輪場南側共用駐車場(約300台)[バス専用]・花月橋下臨時駐車場※各臨時駐車場とまつり主要会場を繋ぐシャトルバス運行。
2023年03月16日人気が高い観光地ともなれば、多くの人が訪れています。風景がきれい、食べ物がおいしいなど、さまざまな要因が人気の理由。しかし、一部の観光客によるマナーの悪い行動により、風景を汚してしまうこともあるのです。北海道にある美瑛町(びえいちょう)。『白金青い池』など、彩り豊かな風景があることで、年間多くの観光客を引き寄せています。同町の観光協会はTwitterアカウントで、一部観光客による行動に苦言を呈しました。問題視しているのは『美瑛の丘』で起きているという、無断で畑に入ること、ゴミをポイ捨てすること、注意の看板を見ていないことです。どうして畑に入るの?どうしてゴミを捨てるの?どうして看板は見てくれないの?「美瑛の丘」は畑です。私たちが食べる野菜を作る大切な場所です。個人の農家さんが好意で美瑛の景色を楽しみに来て下さる方のためにと・・全部立入禁止せず職場を少しだけ開放して下さっている場所です。 #biei pic.twitter.com/w0mYtSBcvb — 美瑛町観光協会@美瑛子 (@Okanomachi_biei) March 10, 2023 『美瑛の丘』は畑ですが、地元の農家の好意のもと、観光客に向けて一部を開放しています。しかし上記のような迷惑行為は、そうした農家の好意を踏みにじることになりかねません。同町観光協会が呼び掛けたお願いは、ネットを通じて大きな反響を呼んでいます。・自己中心的な行為で、失われた景色があるのだからやめてもらいたい。・農家があっての『美瑛の丘』なのに…。・素敵な風景を見せてくれている地元の農家さんには、感謝しかありません。例年、『美瑛の丘』に多くの観光客が来るのは、心が癒されるような自然があるからこそ。きれいな自然を、訪れた自分たちの行動により汚してしまうのは悲しいことです。観光客一人ひとりが、風景を損ねないことを意識しながら楽しむのが大切ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月12日東京ミッドタウンのミッドタウン・ガーデンに期間限定の屋外ラウンジ「ザ シングルトン ブロッサム ラウンジ(THE SINGLETON BLOSSOM LOUNGE)」が2023年3月15日(水)から4月16日(日)までオープンする。“お花見”を楽しめる屋外ラウンジがオープン豊かな自然が息づくミッドタウン・ガーデンに、都心のスタイリッシュな“お花見”を楽しめる期間限定ラウンジ「ザ シングルトン ブロッサム ラウンジ」がオープン。約30種類の草木や花々がラウンジを彩り、ボタニカルな雰囲気を演出する。シーンに合わせた座席を用意ラウンジでは、スタンダードな席や気軽に立ち寄れる立ち飲みエリアに加えて、ラグジュアリーなドーム型のスペシャルシートを事前予約制で用意。利用シーンや一緒に行くメンバーに合わせて、好みのものをチョイスしてみては。お花見と楽しみたい華やかなメニューまた、お花見と共に味わえるザ・リッツ・カールトン東京によるメニューも見逃せない。中でも注目なのは、パティシエのこだわりがつまった華やかなスイーツだ。桜が香る白桃ジュレと濃厚なフロマージュムースがマッチしたケーキや、ウイスキーを使用した大人なティラミスなどがラインナップする。また、シロップ漬けの桜を入れた春らしいシングルモルトウイスキーのオリジナルカクテル、食べ応えのあるホットメニューやおつまみも販売するため、特別なお花見体験を堪能することができそうだ。幻想的なライトアップもさらに夜にはライトアップを実施。光に照らされた美しい桜を眺めながら、昼間とは違った幻想的な空間を楽しむことができる。詳細「ザ シングルトン ブロッサム ラウンジ」開催期間:2023年3月15日(水)~4月16日(日)※東京ミッドタウンの春イベント「ミッドタウン ブロッサム 2023」内で開催。場所:ミッドタウン・ガーデン 21_21 DESIGN SIGHT前住所:東京都港区赤坂9-7-1時間:12:00~20:00(L.O. 19:30)※金曜・土曜、桜満開時は21:00まで(L.O. 20:30)※3月15日(水)は15:00オープン予定席数:100席程度<メニュー例>・赤い果実と桃のカクテルフロマージュ 800円・マスカルポーネクリーム 焙煎コーヒーゼリー ほろ苦さのクランブルショコラ 1,200円・ブロッサム ハイボール1,000円・ブロッサム ホットトディ1,000円・ミートラグー エメンタールチーズのパニーニ 1,200円■スペシャルシート予約受付期間:2023年3月15日(水)~4月16日(日)※当日現地予約のみ時間:各日 12:00~13:30/14:00~15:30/16:00~17:30/18:00~19:30※90分制 各回2組限定料金:7,000円(ラウンジセット付)ラウンジセット内容:ドリンク2杯、おつまみ2品、スイーツ3種のセット※掲載写真はイメージ。掲載情報は予告なく変更となる場合がある。※最新の営業情報はオフィシャルサイトを要確認。【問い合わせ先】東京ミッドタウン・コールセンターTEL:03-3475-3100
2023年03月08日六本木ヒルズ森タワー屋上のスカイデッキは、春のお花見イベント「スプリングスカイデッキ 2023」を、2023年3月13日(月)から4月28日(金)までの期間で開催する。六本木ヒルズの屋上展望台で“天空のお花見”六本木ヒルズの屋上展望台「スカイデッキ」は、都内各所の桜を上空から見渡せる特別なお花見スポット。眼下にある青山霊園の桜の十字路や代々木公園、新宿御苑など、春色に染まった桜の名所の数々を、360度を見渡すオープンエアの展望台から楽しめる。期間中は、桜をイメージした淡いピンク色の光でライトアップ。このほか、人気イラストレーター・mameが描き下ろしたオリジナルフォトスポットや作品展示、「東西南北の景色と星座」をテーマに制作されたオリジナルの音楽、桜の儚さと散り際の美しさをイメージした桜の香りなど、桜の季節だけの特別な演出が用意されている。春限定のスペシャルメニューやグッズもまた、52階の屋内展望台「東京シティビュー」併設のレストランでは春限定のスペシャルメニューが提供されるほか、スーベニアショップ「東京シティビューショップ」でも春にちなんだスイーツやグッズを展開。唯一無二の景色が広がる展望台で、特別なお花見を楽しんでみてはいかがだろう。開催概要「スプリングスカイデッキ 2023」開催期間:2023年3月13日(月)〜4月28日(金)時間:11:00〜20:00(最終入場19:30)会場:スカイデッキ(六本木ヒルズ森タワー屋上)
2023年03月08日関東最大級の芝桜の祭典「2023富士芝桜まつり」が、山梨・富士河口湖の富士本栖湖リゾートにて2023年4月15日(土)から5月28日(日)まで開催される。“約50万株”の芝桜が咲き誇る「富士芝桜まつり」富士山に春の訪れを告げる花の祭典「富士芝桜まつり」。2023年で16年目を迎える今回は「笑顔も、春色に。」をテーマに、“約50万株”の色鮮やかな芝桜と世界遺産・富士山が織りなす絶景を楽しむことができる。色とりどり全8品種の芝桜園内の芝桜は、濃いピンク色が可愛らしいマックダニエルクッションや、落ち着いたローズピンクのジャイアントローズ、爽やかなスカイブルーのオーキントン・ブルーアイなど全8品種がラインナップ。色とりどりの美しい芝桜とともに、春の訪れを感じられそうだ。「ピーターラビット イングリッシュガーデン」も同日オープンまた同日には、首都圏最大級のイギリス式庭園「ピーターラビット イングリッシュガーデン」もオープン。『ピーターラビットのおはなし』絵本シリーズの世界観を再現した庭園内では、約300種類の草木や花々が咲き、ゆったりと散策を楽しむことができる。『ピーターラビットのおはなし』のカフェ&ショップ庭園に加えて、絵本シリーズに登場する様々なアイテムをモチーフにしたオリジナルメニューを提供するカフェや、ピーターラビットのぬいぐるみやお菓子などを販売するショップ&ギャラリーも展開。『ピーターラビットのおはなし』の世界観を堪能してみてはいかがだろうか。詳細「2023富士芝桜まつり」開催期間:2023年4月15日(土)~5月28日(日)※開花状況により変動あり。期間中無休。場所:富士本栖湖リゾート住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212営業時間:8:00~16:00 ※時期により変動。入園料:大人(中学生以上) 1,000~1,200円、小人(3歳以上)400~600円 ※時期により変動問合せ先:0555-89-3031■ピーターラビット イングリッシュガーデン開催期間:2023年4月15日(土)~11月26日(日)予定※5月29日(月)~6月2日(金)はクローズ。※開花状況により変動あり。※営業時間・入園料については、春季は「富士芝桜まつり」、秋季は「虹の花まつり」に準ずる。それ以外の期間は入園料無料。
2023年03月06日夜桜イベント「NAKED桜の新宿御苑2023」が、東京都の国民公園・新宿御苑にて2023年3月31日(金)から4月23日(日)まで開催される。新宿御苑×ネイキッドの夜桜ライトアップ「NAKED桜の新宿御苑2023」都内屈指の桜の名所である新宿御苑とネイキッド(NAKED, INC.)が初のコラボレーション。「NAKED桜の新宿御苑2023」では、新宿御苑に咲く約70種約900本もの桜を、満開になる桜の品種に合わせてライトアップ。いつ来ても光のアートに包まれた、幻想的な満開の桜を楽しむことができる。中でも目玉となるのは、アーティスト・村松亮太郎によるタンポポをモチーフにしたデジタルアートプロジェクト「ダンデライオンプロジェクト(DANDELION PROJECT)」 の新作「サクラ ダンデライオン(SAKURA DANDELION)」だ。美しく咲き誇る桜とデジタルアートが織りなす、非現実的なお花見体験を提案する。お花見のお供にぴったりなメニューもまた開催期間中は、ネイキッドが手掛ける食とアートが融合する体験型レストラン「ツリーバイネイキッド(TREE by NAKED)」のキッチンカーが出店。桜のノンアルコールカクテルや桜餅のような味わいの桜ヴィーガンスコーン、ヘルシーなヴィーガンナゲットなど、お花見のお供にふさわしいヴィーガンメニューを販売する。詳細「NAKED桜の新宿御苑2023」開催期間:2023年3月31日(金)~4月23日(日)※会期中無休(雨天決行、荒天時は中止の可能性あり)場所:新宿御苑住所:東京都新宿区内藤町11※入退門は新宿門のみ※ライトアップ実施区域(新宿門~風景式庭園一部エリア)以外に立ち入ることは不可開催時間:19:00〜21:00(21:00最終受付入場、22:00閉門)※18:00閉園後に新宿門を再開門<チケット料金>■前売券・通常チケット月~木:一般 1,600円、学生(高校生以上)・65歳以上 1,400円、小人(中学生以下) 1,000円金土日祝:一般 1,800円、学生(高校生以上)・65歳以上 1,600円、小人(中学生以下) 1,200円・サクラレジャーシート付きセットチケット通常チケット+600円※サクラレジャーシートは現地販売価格より100円割引※セットチケットは前売券のみ、数量限定での販売・当日券月~木:一般 1,800円、学生(高校生以上)・65歳以上 1,600円、小人(中学生以下) 1,200円金土日祝:一般 2,200円、学生(高校生以上)・65歳以上 2,000円、小人(中学生以下) 1,600円※未就学児入場無料※再入場不可※チケットは新宿御苑の入園料を含む※本券では新宿御苑の昼間の入園は不可※新宿御苑チケット売り場では、会期時間中のみ当日券の販売を実施(販売日時:3月31日(金)~4月23日(日)19:00~21:00)※主催者の都合により休止または中止した場合を除き、チケットの返金・変更は不可【問い合わせ先】キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00~18:00※日・祝休み)対応日時:2023年3月2日(木)〜4月23日(日)※新宿御苑への直接の問い合わせは不可
2023年03月06日横浜赤レンガ倉庫は「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023(Yokohama Frühlings Fest 2023)」を、2023年4月28日(金)から5月7日(日)までのゴールデンウィーク期間中、イベント広場・赤レンガパークにて開催する。ドイツの春の祭典「フリューリングス フェスト」を横浜で9回目を迎える「ヨコハマ フリューリングス フェスト」は、春の訪れを祝うドイツの祭り・フリューリングス フェストを再現したイベント。家族や仲間と共にドイツビールやフード、ドイツ楽団の演奏等を楽しむ、春ならではの祭典を横浜赤レンガ倉庫で楽しめる。ドイツビール&ドイツ料理が登場「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023」では、ドイツから輸入された日本初上陸ビールや季節限定ビールが集結。ビールとあわせて楽しみたい、ドイツ料理などのフードも提供する。全国各地のクラフトビールも集結また、ドイツビールに加えて、地元横浜で醸造されたビールをはじめ、全国各地で人気のクラフトビールも充実のラインナップで揃える。多彩なビールを飲み比べしてみるのもおすすめだ。楽団の演奏やドイツ雑貨のマルシェ、夜の野外シアターもさらに、ドイツ楽団によるステージ演奏や、ドイツ雑貨などを扱うマルシェ、子供向けのアトラクションも登場。また、夜には特大スクリーンで野外映画鑑賞が楽しめる、日にち限定の「シーサイド シネマ 2023」も開催するなど、日中から夜まで、1日中楽しめるコンテンツを用意する。詳細ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023開催期間:2023年4月28日(金)~5月7日(日)※雨天決行。荒天時は一部エリアを休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク(神奈川県横浜市中区新港1-1)時間:11:00~21:00 ※飲食のL.O.は20:30 ※4月28日(金)のみ17:00オープン※営業日時はエリアによって異なる。入場料:無料 ※飲食・物販・アトラクション代は別途。※2023年4月中旬頃にイベント詳細情報の発表を予定。
2023年03月06日ホテル雅叙園東京は、ランチまたはアフタヌーンティーと企画展の入場券がセットになった「大正ロマン×着物ランチ」を、2023年3月25日(土)から6月11日(日)まで提供する。“着物”で楽しむ食事&アートや文化財見学「大正ロマン×着物ランチ」は、着物のレンタル&着付、食事、そして館内の東京都指定有形文化財「百段階段」をめぐる企画展の入場券がセットになった特別なプラン。お気に入りの着物を身に纏いながら、ホテルの本格的な食事やアフタヌーンティー、伝統的な文化財建築、アート展示を堪能することができる。“アンティーク柄”の着物&帯、約100種類からチョイス着物は、“ハイカラな装い”が叶うアンティーク柄を中心に、約100種類の着物や帯から好みの組み合わせを選べる。着物、帯、草履、バッグのレンタルに加えて、プロによる着付けがセットのため、着付け初心者でも安心して楽しめるのも嬉しいポイントだ。館内レストランで楽しむアフタヌーンティーorランチ食事は、アフタヌーンティーまたはランチを用意。ランチは好みに合わせてブッフェや、日本料理、中国料理を選ぶことができ、それぞれ本格的な味わいを上質な空間で楽しめる。企画展「大正ロマン×百段階段~文豪が誘うノスタルジックの世界~」「大正ロマン×着物ランチ」プランでは、館内の東京都指定有形文化財「百段階段」にて行われる「大正ロマン×百段階段~文豪が誘うノスタルジックの世界~」にも入場可能。文豪たちによる不朽の名作を、現代の人気イラストレーターが独自の感性で表現したアートを展示する文化財企画となっている。物語の世界観を三次元で体感できる没入型の展示が魅力だ。クリームソーダやオムライスなど「大正ロマン喫茶店」オープンもさらに同期間中、Cafe&Bar「結庵」では「大正ロマン喫茶室」をオープン。ステンドグラスを配した大正ロマン風の店内にて、ナポリタンスパゲッティーやオムライスなどのランチメニューや、クリームソーダやプリンといったスイーツを味わうことができる。詳細「大正ロマン×着物ランチ」期間:2023年3月25日(土)~6月11日(日)場所:ホテル雅叙園東京住所:東京都目黒区下目黒1-8-1内容:館内レストランでの食事(ランチまたはアフタヌーンティー)、文化財企画「大正ロマン×百段階段~文豪が誘うノスタルジックの世界~」入場券、着物レンタル一式、着付、簡易ヘアセット料金:<ランチ>・New American Grill “KANADE TERRACE” 17,000円・中国料理「旬遊紀」/RISTORANTE “CANOVIANO” 17,500円・日本料理「渡風亭」18,000円<アフタヌーンティー>・・Cafe&Bar「結庵」17,000円※いずれもサービス料込時間:・受付:10:00~12:30※受付は利用レストランに関わらず日本料理「渡風亭」で行う・食事:ランチ 11:30/14:00、アフタヌーンティー 14:00オプション:・袴 9,000円・写真撮影 ワンカット 5,500円■「大正ロマン喫茶室」場所:Cafe&Bar「結庵」時間:11:30~17:00(L.O.)<メニュー例>・オムライス デミグラスソース 1,600円・昔なつかし もちもちナポリタンスパゲッティー フライドエッグのせ 1,450円・プリン・ア・ラ・モード 1,300円・7カラーズクリームソーダ 各1,200円【予約・問い合わせ先】TEL:050-3188-7570(レストラン総合案内 10:00~19:00)
2023年03月06日ホテル椿山荘東京では、上質なシャンパンのフリーフローが楽しめるイベント「シャンパンガーデン in Green」を、2023年4月28日(金)から5月7日(日)までの毎日、5月12日(金)から5月28日(日)までの金・土・日曜日に開催する。ホテル椿山荘東京の人気イベント「シャンパンガーデン」緑を一望する空中庭園「セレニティ・ガーデン」を舞台に、南仏プロヴァンスの優雅なライフスタイルが体験出来る人気企画「シャンパンガーデン」。2023年は、「テタンジェ ブリュット レゼルヴ」、「ニコラ・フィアット ブリュット」、「モエ・エ・シャンドン モエ・アンぺリアル」、「G.H.マーテル マルボーモン・エ・コ・ブリュット」の全4種類のシャンパンを、心ゆくまで堪能できる。老舗シャンパーニュ・メゾン「G.H.マーテル」の特別銘柄が新登場中でも特に注目したいのは、今年から新たにラインナップに追加される「G.H.マーテル マルボーモン・エ・コ・ブリュット」。石灰質の土壌で育てられた上質なブドウを手摘みで収穫して造られた特別な銘柄で、コクのある味わいとふくよかな香りが楽しめる。シャンパンと相性抜群のオードブルプレートシャンパンと合わせて味わうオードブルプレートにも要注目だ。ボリューム満点のアボカドバーガー、新緑に浮かぶ東京雲海の風景をイメージした小松菜の冷製スープ、別皿で提供される牛肉のパイ包み焼きなど、シャンパンと相性抜群のメニューが用意されている。愛犬と楽しめるペットフレンドリーなプランもまた、ペットフレンドリーな1日限定プラン「シャンパンガーデン WITH MY DOG」も、5月20日(土)に開催。会場の空中庭園には約40㎡の屋外ドッグランが併設されており、愛犬とともに優雅なひとときが楽しめる。開催概要■「シャンパンガーデン in Green」開催期間:①2023年4月28日(金)~5月7日(日)/②2023年5月12日(金)~5月28日(日)※①は毎日開催、②は金・土・日開催。予約:3月2日(木)10:00〜 受付開始時間:18:30~20:30(最終入店19:00)会場:ホテル椿山荘東京 ホテル棟5階 空中庭園「セレニティ・ガーデン」※雨天・強風の場合は、館内会場での開催、もしくは中止となる。料金:16,500円※サービス料込。■「シャンパンガーデン WITH MY DOG」開催日時:2023年5月20日(土)18:30~20:30(最終入店19:00)予約:3月2日(木)10:00〜 受付開始会場:ホテル椿山荘東京 ホテル棟5階 空中庭園「セレニティ・ガーデン」※前日14時の時点で雨天・強風予報の場合は、館内会場での開催となる。※館内の場合、愛犬は全身の入るケージに入れて足元での同伴となる。料金:18,000円※サービス料込。※食事メニューは「シャンパンガーデン in Green」と同様。愛犬用クッキーが1匹につき一つ付属。※いずれのプランも事前WEB決済予約制(予約は3日前18時まで)。予約に関する詳細は、ホテル椿山荘東京の公式WEBサイト(より。<メニュー内容>・4種シャンパンのフリーフロー 90分間テタンジェ ブリュット レゼルヴ/ニコラ・フィアット ブリュット/モエ・エ・シャンドン モエ・アンぺリアル/G.H.マーテル マルボーモン・エ・コ・ブリュット/ビール、ワイン、ソフトドリンク・オードブルプレート小松菜とアーモンドミルクの冷製スープ/ロックフォールチーズのベイクド クルミのキャラメリゼ/アボカドバーガー/海老のカダイフ巻き トリュフ塩添え/シャルキュトリー盛り/グリーンサラダ/スモークサーモン 紅芯大根のピクルス ピストゥーソース/牛肉のパイ包み焼き(別皿)【問い合わせ先】TEL:03-3943-5489(10:00~19:00)
2023年03月01日展覧会「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」が、2023年4月5日(水)から5月26日(金)まで、天王洲・寺田倉庫にて開催される。“まるでウェス・アンダーソン監督作品”世界中から集めた風景写真が集結アカデミー賞において数々の賞を受賞した『グランド・ブダペスト・ホテル』をはじめ、『犬ヶ島』『フレンチ・ディスパッチ』など、話題作を生み出し続けているウェス・アンダーソン監督。その独特のセンス、構図、ユーモアを兼ね備えた唯一無二の世界観に、世界中の多くのファンが魅了されている。「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は、そんなウェス・アンダーソン監督が“いかにも撮りそうな”写真を集めたユニークな展覧会だ。会期中は、ポップなパステルカラー、シンメトリー(左右対称)な構図など、偶然に配置された“ウェス・アンダーソン監督らしい”風景写真を約300点展示。撮影された地域も実に様々で、スイス・フルカ峠やイギリス・ロンドン 、アメリカ オハイオ州・クリープランド、キュラソー島・ウィレムスタット…など、世界各地の名が連なる。韓国では約25万人を動員なお「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は、世界の実在する風景から、ウェス・アンダーソンの映画に出てきそうな場所を撮影し投稿するSNSコミュニティ“AWA(Accidentally Wes Anderson)”の作品を使用したもの。2022年、韓国・ソウルで「AWA展」として開催された際には、25万人を動員するほど話題に。今回の日本開催は、そんな同展の巡回展という位置づけとなる。ウェス・アンダーソン監督コメントここに紹介された写真は、僕が出会ったこともない人々が(わずかな例外をのぞいて)僕が見たこともない場所や物を撮ったものだが──実際僕が撮りそうな写真だ。偶然に僕であるとはどういうことか、よく理解できた。どうもありがとう。じゃあ意図的に僕であるとは、どういう意味なのだろうか。きっと僕自身のことを指すのだろうが、いまだによくわからない。けれどそれは大したことじゃない。ほかにはない魅力的な風景を発見し、共有してくれたことに、心からの祝福と大きな感謝を伝えたい。※公式ブック:『ウェス・アンダーソンの風景』より詳細「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」会期:2023年4月5日(水)~5月26日(金)※休館日なし会場:東京・天王洲| 寺田倉庫 G1 ビル住所:東京都品川区東品川2丁目6-4開館時間:11:00~19:00、毎週金・土曜日 11:00~20:00(入館は閉館の各30分前まで)※ゴールデンウィーク中(4月30日~5月4日)と最終週(5月22日~25日)は11:00~20:00※状況により、会期・開館時間等が変更となる場合あり。※本展は予約不要だが、状況によりオンラインによる事前予約が必要となる場合あり。公式HPにて最新情報を要確認。入館料:一般2,000円(1,800円)、大学生1,500円(1,300円)、高校生以下1,000円(800円)※()内は前売り料金。※未就学児は入館無料。※学生券の購入の場合は、学生証の提示が必要(小学生は除く)※障がい者手帳の提示で本人と、同伴1名が半額。
2023年02月22日「練馬区立 四季の香(かおり)ローズガーデン」では、イースターシーズンの期間限定イベント「2023 ハッピーイースター」を、2023年3月18日(土)から4月16日(日)までの期間で開催される。「練馬区立 四季の香 ローズガーデン」1万本のチューリップで春色にそれぞれテーマの異なる2つのローズガーデンを中心に、園内で多種多様なバラを展示している「練馬区立 四季の香(かおり)ローズガーデン」。今回のイースターイベントでは、春を代表するチューリップにフィーチャー。品種100種類以上、約10,000本のチューリップが園内を春色に染める。チューリップの摘みとり体験、日替わりマルシェ期間中は、自宅に持ち帰れるチューリップの摘みとり体験、手作りの雑貨やお菓子、アロマ関連のショップが日替わりで出店する「春のローズガーデンマルシェ」、オリジナルのイースターエッグづくりが楽しめる「お絵かきイースターエッグ」、第一園芸のフローリストが子ども向けにバラの花かんむりを作るイベントなど、様々な企画が楽しめる。週末&祝日限定のカフェもさらに、土・日・祝日には「四季の香カフェ」がオープン。イースターをモチーフにした限定スイーツ「春のイースターパフェ」のほか、定番人気の「ガーデンパフェ」や各種ドリンクを散策の合間に楽しめる。開催概要「2023 ハッピーイースター」開催期間:2023年3月18日(土)〜4月16日(日)※毎週火曜日は園が休園日のため休みとなる。3/21(火)の祝日は開園、3/22(水)が臨時休園となる。時間:9:00〜17:00場所:練馬区立 四季の香ローズガーデン「香りのローズガーデン」入園料:無料【施設情報】四季の香ローズガーデン住所:東京都練馬区光が丘 5-2-6営業時間:9:00〜17:00休園日:毎週火曜日(火曜日が祝休日にあたる場合、その直後の祝休日でない日)および年末年始(12月29日〜1月3日)入園料:無料
2023年02月22日「よみうりランド」では、桜のライトアップイベント「夜桜ジュエルミネーション」を、2023年3月18日(土)から4月9日(日)までの期間で開催する。よみうりランド「夜桜ジュエルミネーション」期間中は、世界的照明デザイナー・石井幹子がプロデュースするイルミネーションイベント「ジュエルミネーション」が、夜桜をテーマにしたスペシャルバージョンに進化。宝石色に輝くイルミネーションに、夜空に咲く美しい桜の姿を強調する演出が追加される。180mの幻想的な桜並木「サクラ・プロムナード」メインスポットは、180mの幻想的な桜並木を淡いピンクの光で照らし出す「サクラ・プロムナード」。夜桜と「ジュエルミネーション」が織りなす、幻想的な春の景色が楽しめるスポットとなっている。人気アトラクションがお花見スポットにまた、桜の開花期間中は、一部のアトラクションがお花見スポットに変化。最高地点で桜を見下ろした後に猛スピードで桜の中を駆け抜けるお花見コースター「バンデット」、京王よみうりランド駅と入園口を結ぶゴンドラから満開の桜を眺める「ゴンドラスカイシャトル」など、桜の季節ならではのアトラクションも楽しんでほしい。開催概要「夜桜ジュエルミネーション」開催期間:2023年3月18日(土)〜4月9日(日)時間:16:00~20:30※4月1日(土)~9日(日)は20:00まで。※日中も遊園地は営業。場所:よみうりランド料金:アフターパス(15:00以降の入園+アトラクション乗り放題)おとな 3,100円、中高生 2,500円、小学生・シニア 2,200円、未就学児 1,500円※おとなは18歳~64歳。※シニアは65歳以上。※未就学児は3歳~小学生未満。
2023年02月17日「池袋ベトナムフェスティバル 2023」が、2023年4月8日(土)・9日(日)に東京・池袋西口公園野外劇場グローバルリング シアターにて開催される。「池袋ベトナムフェスティバル 2023」池袋西口公園野外劇場で初開催今回が初開催となる「池袋ベトナムフェスティバル」は、ベトナム政府が海外で唯一開催する公認交流イベント「ベトナムフェスティバル」のスピンオフ企画。2023年6月に代々木公園で開催される「ベトナムフェスティバル 2023」に先駆け、池袋の街でリアルなベトナムカルチャーを紹介する。キッチンカーや物販など20ブースが出店会場には、キッチンカーや物販など20ブースが出店。日本でも人気の高い本場のベトナムグルメや、ベトナムに関する様々な商品が販売されるほか、ベトナム音楽界のトップアーティストによるライブなども行われる予定だ。開催概要「池袋ベトナムフェスティバル 2023」開催日時:・2023年4月8日(土) 11:00〜20:00(開会式 11:00〜)・2023年4月9日(日) 10:00〜19:00会場:池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター出店数:約20ブース※入場無料、雨天決行、荒天中止。
2023年02月17日横浜の国指定名勝「三溪園」にて、春イベント「桜めぐり」が2023年3月25日(土)から4月4日(火)まで開催される。約250本の桜が咲き誇る「三溪園」東京ドーム4個分もの広さを誇る「三溪園」では、3月上旬から4月中旬にかけて9種類約250本の桜が咲き誇り、華やかな風景を楽しめる。ソメイヨシノやヤエザクラはもちろん、ウスズミザクラ2世、ショウカワザクラ2世、ヤナイヅタカクワホシザクラなど、関東圏では珍しい岐阜県ゆかりの桜を目にすることができる。夜桜ライトアップ、週末にはジャズ演奏も「桜めぐり」期間中の夕方から夜にかけては、外苑の大池周辺の桜と古建築を中心にライトアップを実施する。日中をはまた異なる、夜桜と歴史的建造物の幻想的な景色を楽しめる。また、週末にはジャズのライブ演奏や、桜のフラワーランタン作りのワークショップなども開催。桜とともに、心安らぐひとときを過ごすことができそうだ。詳細「桜めぐり」開催期間:2023年3月25日(土)~4月4日(火)場所:三溪園住所:神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1アクセス:JR根岸線根岸駅から市営バスで10分「本牧」下車、徒歩10分/横浜駅東口から市営バスで35分「三溪園入口」下車、徒歩5分開園時間:9:00~17:00(最終入園16:30)TEL:045-621-0635入園料:大人 700円、小中学生 200円※横浜市内在住の65歳以上は200円(濱ともカードの提示が必要)※「桜めぐり」期間中は近隣の交通量対策のため、駐車料金が2時間1,000円、以後30分毎200円となる。■桜のライトアップ開催日時:3月25日(土)~4月4日(火) 18:30頃~21:00(入園は20:30まで)場所:外苑の大池周辺 ※17:00以降は、内苑および外苑の奥と三重塔への山道は立入禁止。料金:入園料のみ■ジャズライブ演奏開催日時:3月30日(木)、31日(金)、4月1日(土)、2日(日) 13:00~/14:00~/15:00~※各20分程度、雨天中止場所:外苑 芝生広場料金:入園料のみ(観覧はチップ制)■桜のフラワーランタン作り ワークショップ開催日時:3月25日(土)、26日(日) 13:00~/14:00~/15:00~所要時間:約30分参加人数:1回10名 ※保護者同伴の場合、小学1年生以下でも参加可能。参加費:1回 2,000円
2023年02月17日京都タワー下の商業施設「京都タワーサンド」がリニューアル準備のため2023年4月1日(土)に一時閉館。4月下旬にオープン予定だ。「京都タワーサンド」初の大幅リニューアル「京都タワーサンド」は、京都駅前にある京都タワービルの地下1階から地上2階の商業施設だ。初の大幅リニューアルとなる今回は、スターバックス(Starbucks)が京都駅前エリアで最大面積&最大席数を有する店舗としてリニューアルオープンするほか、京都府内に点在する人気の老舗和菓子店やスイーツ店が新たに出店。京の街の“今”を感じられる魅力溢れるグルメ・ショッピングフロアへとアップデートする。なお、新施設の詳細については今後告知される予定だ。気になる人は、引き続きチェックしてみてほしい。詳細「京都タワーサンド」リニューアル一時閉館日:2023年4月1日(土)~4月下旬住所:京都府京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町721-1営業時間:B1F 11:00~23:00/1F 10:30~20:30/2F 10:30~19:00※一部店舗は営業時間が異なる。※営業時間が変更となる場合がある。営業状況については公式HPを要確認。※以下店舗は、4月1日(土)以降も引き続き営業。・辻利 10:30~20:30・スターバックス 7:00~23:00(※改装に伴い一時休業の可能性がある)・京都北山 マールブランシュ 10:30~20:30・薬 マツモトキヨシ 10:00~22:30
2023年02月15日よみうりランド隣接の新感覚フラワーパーク「HANA・BIYORI(はなびより)」は、花を楽しむイベント「梅まつり 2023」を2023年2月4日(土)から2月26日(日)まで開催する。約200本の梅が咲く「梅まつり 2023」和のイルミネーション「HANAあかり」を実施しているフラワーパーク「HANA・BIYORI」では、寒紅梅・白加賀・紅千鳥など約200本の梅を鑑賞できる「梅まつり 2023」を開催。文化財が多く揃う森エリアには縁台や大傘が設置されており、風情ある梅の景観を楽しむことができる。約1万本のチューリップ展示&摘み取り体験会もまた、HANA・BIYORI館内では約1万本の“チューリップ”を展示。すき間なく咲くチューリップ畑は圧巻の光景だ。2月23日(木・祝)からは「チューリップ摘み取り体験会」も開催され、参加者は1人5本までチューリップを球根ごと持ち帰ることができる。花々に包まれるイベントで、春の訪れを感じてみて。詳細梅まつり 2023開催期間:2023年2月4日(土)~2月26日(日) ※2月9日(木)は休園日。開催場所:HANA・BIYORI住所:東京都稲城市矢野口4015-1(よみうりランド遊園地隣接)時間:平日 10:00~17:00 土日祝 10:00~20:00入場料:大人(中学生以上)1,200円、シニア(65歳以上)1,000円、小人(3歳~小学生)600円※稲城市・川崎市・多摩市・調布市在住の65歳以上と家族に割引料金あり。詳細は公式サイトに記載。■チューリップ1万本展示と摘み取り体験期間:2月23日(木・祝)~2月26日(日)料金:500円 ※1人5本まで場所:HANA・BIYORI館内
2023年02月13日ホテル「メルキュール東京羽田エアポート」が、東京・羽田にオープンする。開業は2023年冬を予定。空の玄関口、羽田に新ホテルが誕生多くの人が旅立ち、到着する空の玄関口、東京・羽田にホテル「メルキュール東京羽田エアポート」が誕生。アクセスは羽田空港から車で10分、京浜急行電鉄空港線大鳥居駅から徒歩4分、穴守稲荷駅から徒歩6分と、国内外の旅行者にとって羽田で過ごす新たな選択肢となりそうだ。日本で9つ目となるアコーのホテルブランド「メルキュール」運営は、国内では8都市に18のホテル、世界の60の国々に810を超えるホテルを展開するアコー。メルキュール羽田は日本において9番目の「メルキュール」ホテルとなる。レトロでモダンな、東京のムードを楽しむ内装は「TOKYO ELECTRIC」をコンセプトに、レトロな東京のムードを、近未来的でモダンな東京のイメージと融合。日本の伝統的な手工芸の繊細さとヨーロピアンスタイルが交わった、新しくも懐かしさを感じるデザインの中で、快適なくつろぎを提供する。レストランやバー、フィットネスセンターも地上11階の建物に客室は全363室。ほかにもレストランやバー、フィットネスセンター、会議室、ラウンジなど様々な施設を備えている。詳細メルキュール東京羽田エアポート住所:東京都大田区羽田1-2-26開業:2023年冬予定客室数:363室
2023年02月13日