現在放送中の多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠主演ドラマ「いちばんすきな花」。本作では、多部さん演じる主人公・ゆくえと、仲野太賀演じる“元トモ”赤田とのやり取りが話題となっている。本作は、“男女の間に友情は成立するのか?”をテーマに描く、くすっと笑って、ふわっと泣ける物語。多部さん、松下さん、今田さん、神尾さんが、ひょんなことから出会う主人公を演じている。主人公のひとり、学習塾講師のゆくえは、女友達にあまり本音を出すことができず居心地が悪い思いをしてきていた経験から、子どもの頃から二人組をつくるのが苦手だが、学生時代から1人だけ気さくになんでも話せる男友達がおり、唯一頑張らなくていい関係だったが、「もう会えない」と言われてしまう…。そんなゆくえの男友達が、仲野さん演じる赤田だ。高校時代に通っていた塾で知り合い、恋愛感情は一切無いが、付き合っていた彼女と結婚することになったのを機に、「もう会えない」と言い出す。そんなこともあり、先週の第5話に、赤田が再登場した際は、話題となった本作。SNSにも「太賀再登場嬉しすぎる」「赤田君再登場嬉しい!」などと視聴者から歓喜の書き込みが。赤田はゆくえと再会を果たしたが、そんな中で繰り広げられた会話の中でのメイキング映像も公開され、「お二人の絶妙な掛け合いが大好きでツボです」「ここ好き。こんなにいっぱい『やめろ』言ったんですねw」「このふたりのシーン、大好きです」「いいなあこの掛け合い」と反響も。今夜放送の第6話の予告編でも赤田は登場しており、「ちょっとゴタつきそう」「どうなるかハラハラ…ソワソワ…」「おぉ、部室に赤田が現れた~」「赤田とこのみがいよいよどんなふうにかき乱すかも楽しみ」と期待が寄せられている。第6話ストーリー(11月16日放送)春木椿(松下洸平)の家で、潮ゆくえ(多部未華子)と深雪夜々(今田美桜)、佐藤紅葉(神尾楓珠)がリビングを掃除していると、洗い物を終えた椿が「ゴミ袋の袋、ゴミ袋にしたの誰?」と言い始める。どうやらゴミ箱にゴミ袋を包んでいる袋がセットされているのが気になるらしい。別の日の春木家では、1人暮らし向けの物件情報を見ていた椿が、リビングでくつろいでいる3人に、この家にいるのも飽きるだろうと切り出すが、ゆくえ、夜々、紅葉はそれぞれに居心地の良さを口にして、なかなか椿の思いが伝わらない。そこで椿は、4人でバーベキューでもしないかと提案するが、ゆくえたちは家から離れたくないようだ。また後日、椿の家には思わぬ人が訪れ――。「いちばんすきな花」は毎週木曜日22時~フジテレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月16日多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠のクアトロ主演ドラマ「いちばんすきな花」の5話が11月9日に放送。結婚を機に親友関係を解消した赤田とゆくえの久しぶりの再会に「また見れて嬉しい」や「ずっと見ていられる」などの声が上がっている。「silent」で脚本を務めた生方美久とプロデューサーの村瀬健、演出の高野舞が再びタッグを組んだ本作は、小さい頃から二人組が苦手な男女による友情と愛情を描いた物語。塾で数学を教えている潮ゆくえを多部未華子、出版社で働く春木椿を松下洸平、美容師の深雪夜々を今田美桜、ゆくえの幼馴染みでイラストレーターの佐藤紅葉を神尾楓珠、ゆくえの元親友・赤田を仲野太賀が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。朝、椿(松下洸平)の家で目を覚ました紅葉(神尾楓珠)。実は前の晩、急に椿の家にやって来た紅葉は、お酒を飲んだあと、そのまま椿の家で寝てしまっていた。その時のことをあまり覚えておらず恐縮する紅葉だったが、椿は優しく朝食などを準備して、コンビニのアルバイトへと送り出す。そんな紅葉のスマホに高校時代の友人、伊田幸徳(堀家一希)からナンパに行こうと突然連絡が。紅葉はナンパするフリをして、その場から解放されるために夜々(今田美桜)を呼び出す。伊田たちから離れたふたりはカフェに行くが、夜々は不意に、潮ゆくえ(多部未華子)のことが好きかと紅葉に問いかける。突然の質問に驚く紅葉だったが、さらに夜々がゆくえの家に泊まったことを知り嫉妬を隠せない。その頃、ゆくえはアパートで妹のこのみ(齋藤飛鳥)と夜々の話に。夜々がまた泊まりに来るかと尋ねるこのみに、ゆくえは聞いておくと返す。後日、ゆくえは4人で使う用のマグカップを買いに行くが――というのが5話の展開。マグカップを買いに行ったゆくえは、そこで偶然、元親友の赤田(仲野太賀)と再会する。しかし赤田が結婚相手の峰子(田辺桃子)と一緒に買い物に来ていたため、ゆくえは知らんぷり。そんな中、峰子がお手洗いに行き、ふたりは久しぶりに会話をかわす。しばらく会っていなかったにも関わらず、テンポ良くノリやツッコミを繰り広げるふたりの姿にSNSでは「久しぶりなのにすぐこの“いつもの会話”のテンポ、お互い本当に親友と呼べる友達だったんだって2人の関係性がすごくわかる。やっぱり潮と赤田は“友達”という運命の人だったんだよ」や「潮と赤田のシーンはずっと見ていられる」「ゆくえと赤田のやりとり、やっぱり好きだー!2人とも会話のテンポがうますぎる。ツッコミ完璧。さすが仲野太賀。また見れて嬉しい」などの声が。その後、椿、夜々、紅葉と使うために4つカップを買ったゆくえは、全員に好きな色を選ばせる。そして、誰が何色を選んだのか知らない紅葉は、誰も選んでいなかった「黄色」を選ぶのだった。4人で会う前に画家として活躍する高校の同級生・篠宮と再会した紅葉は、自分が当時篠宮に優しくしていた本当の心のうちを暴露して、深く沈んでいた。そんな紅葉の言葉に傷ついた篠宮が、紅葉との思い出のブランコを描いた絵を「黄色」で塗りつぶす場面に「篠宮くんが、紅葉との思い出のブランコの絵を、泣きながら紅葉を表す黄色で塗りつぶすの、切なかったなあ」や「アトリエで紅葉くんに塗り潰されてしまった良い思い出を、今度は自分の手で物理的に塗り潰すシーンがとても良かった。しかも紅葉は黄色ってわかってるところがもう…」などの声が上がっており、脚本の巧みさが際立つシーンになっている。【第6話あらすじ】椿の家で、ゆくえと夜々、紅葉がリビングを掃除していると、キッチンで洗い物を終えた椿が「ゴミ袋の袋、ゴミ袋にしたの誰?」と言い始める。明らかにサイズが小さい袋をセットしたことに言い合う椿とゆくえ。そんなふたりのやり取りを見ていた夜々と紅葉は、目が合ってお互いの思っていることを理解した様子。また、別の日の春木家では、1人暮らし向けの物件情報を見ていた椿が、リビングでくつろいでいる3人に、この家にいるのも飽きるだろうと切り出す。しかし、ゆくえ、夜々、紅葉はそれぞれに居心地の良さを口にして、なかなか椿の思いが伝わらない様子。そこで椿は4人でバーベキューでもしないかなどと提案するが、ゆくえたちは家から離れたがらない。後日、椿の家に思わぬ人が訪れ――。「いちばんすきな花」は毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月10日赤田善株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:赤田 真朗、以下 当社)は、いつでもどこでもお手軽にたんぱく質が補給できる「ポータブルプロテイン」ProPota(R)を、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」で2023年8月9日より先行予約を開始しました。 ProPota(R)メイン画像トマトポタージュ味登場!ProPota(R)は、甘い系のプロテインパウダーではなく、トマトポタージュ味のプロテインパウダーのため、食事にもなります。1食でたんぱく質を20g、不足しがちなカルシウムや食物繊維が摂取できます。また、容器付き・1食分個包装で持ち運びがお手軽、水さえあればどこでもたんぱく質が摂取できます。【ProPota(R)の特徴】ProPota(R)は、トマトポタージュ味のプロテインパウダーです。たんぱく質を効率よく摂取するのに、食事としておいしい、満足できるプロテインパウダーを開発しました。ホエイプロテイン(動物性たんぱく質)を主原料に、トマトポタージュのおいしさ成分の絶妙な配合に成功しました。1食あたり、必要なたんぱく質の約1/3日分の20gを摂取できます。また、1食分を個包装にしてセットしてあり、商品容器が、そのまま簡易シェイカー兼コップとなります。つまり、水(冷水)さえあれば、いつでも、どこでもお召し上がりいただけます。【ProPota(R)開発の技術】綿密な数値計算で絶妙な「おいしさ」の開発に成功しました。それによりたんぱく質含有量20gを実現しました。【お召し上がり方】容器(簡易シェイカー)から袋を取り出し、容器側面に示す線まで水(約120ml)をいれます。次に、1袋の中身を全部容器に入れ、キャップをしっかりと締めてください。そのうえで、十分にシェイクして、キャップを外してお召し上がりいただけます。【食べ方提案】・水の量を減らして、サラダドレッシングとして。・サラダにかけて、スープサラダとして。・パスタにかけても美味しくお召し上がりいただけます。簡易シェイカーの特徴ProPota(R)の特徴【ProPota(R)開発秘話】赤田善株式会社は、創業91年目、長年作り上げてきた味づくりのノウハウを生かし独特の高品質でおいしいプロテインの開発に成功しました。その秘話を開発者である代表取締役社長 赤田 真朗が語ります。開発者の赤田社長のように、1日4回もプロテインを摂取する必要はありませんが、小腹がすいた時や、食事の1品を置き換えるなど、好きなタイミングでプロテインを摂取することにより、健康美へのお役立ちになればと思います。○ProPota(R)開発秘話30代の頃、私は体型に気になることが増えました。しかし、あるきっかけでTBSの人気番組SASUKEに出場し、その後も美ボディコンテストBEST BODY JAPANの地方大会で2度のグランプリを獲得しました。ジムに通わず、自宅のトレーニングだけで、ボディメイクに成功しました。その秘訣は食事にあったのです。私は加工食品業界で働いており、食品と特に栄養成分に関する情報に精通しています。そこで、美味しく健康的に栄養素を補給する方法を模索しました。自分自身で試行錯誤した結果、自宅のトレーニングだけでBEST BODY JAPANのグランプリを獲得し、健康な身体を手にいれることができました。1日に必要な摂取カロリーを計算し、健康的なPFCバランス(たんぱく質、脂質、炭水化物)に配分することが重要であることが分かりました。特に、たんぱく質の必要性が予想以上に高いことが分かりました。そのため、1日に必要なたんぱく質量を計算し、プロテインパウダーを、1日4回に分けて摂取することにしました。しかし、自宅や職場ではプロテインパウダーの摂取する時間を調整することはできましたが、外出先では摂取が難しいという問題がありました。そこで、1食分のプロテインパウダーを計量し、持ち運び可能なペット容器に入れることで、外出先でも好きなタイミングで摂取することができるようにしました。ただし、プロテインパウダーを1食分計量してペット容器に充填する作業は手間がかかり、後片付けも大変でした。この課題を社内で共有したところ、女性社員有志が立ち上がり、プロジェクトチームを結成する運びとなりました。彼女たちは、持ち運び可能でおしゃれで美味しいプロテインを開発することに取り組み、トマトポタージュ味のポータブルプロテイン「ProPota(R)」が誕生しました。【ODM(Original Design Manufacturing)のご提案】今回Makuakeにて先行予約するProPota(R)トマトポタージュ味は、当社のProPota(R)モデル商品となります。これをモデル商品に、ポタージュ系のプロテイン・甘い系のプロテイン・配合したい成分など、ご要望に応じてお客様オリジナルのProPota(R)を、当社よりODM(設計・製造)提案をいたします。【ProPota(R)の商品説明】商品名 :ProPota(R)(トマトポタージュ味)名称 :プロテインパウダー内容量 :30g製造国 :日本賞味期限 :製造後365日保存方法 :直射日光、高温、多湿を避けて保管してください。栄養成分表示(1食30gあたり):エネルギー 115kcal、たんぱく質 20.0g、脂質 1.1g、炭水化物 6.0g、食塩相当量 0.9g、カルシウム 101mg※この表示値は目安です。販売者 :赤田善株式会社<原材料名>ホエイタンパク(乳成分を含む、ドイツ製造)、デキストリン、トマトパウダー、食塩、砂糖/調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタンガム)、香料<アレルギー物質(特定原材料の記載を含む)>本品に含まれるアレルギー物質(特定原材料28品目中)「乳成分」(※小麦、卵、牛肉、さば、大豆、鶏肉、豚肉、やまいも、りんご、ゼラチン、バナナ、ごま、アーモンドを使用した設備で製造しています)■「Makuake」プロジェクト概要【いつでもどこでもお手軽補給】甘くないポータブルプロテイン「ProPota」期間: 2023年8月9日 10:00~2023年9月9日 18:00URL : 【Makuakeとは】「Makuake」は、「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」をビジョンに掲げる、アタラシイものや体験の応援購入サービスです。全国100社以上の金融機関との連携により日本各地の事業者が活用しているほか、国内外の流通パートナーとも連携し、プロジェクト終了後も事業が広がるよう支援しています。【赤田善株式会社の概要】社名 : 赤田善株式会社創業 : 1932年1月代表者 : 代表取締役社長 赤田 真朗(あかた まさあき)資本金 : 1,000万円本社 : 〒540-0021 大阪府大阪市中央区大手通3丁目2番20号工場 : 〒663-8142 兵庫県西宮市鳴尾浜1丁目6番53号研究所 : 〒663-8142 兵庫県西宮市鳴尾浜1丁目6番53号配送センター: 〒663-8142 兵庫県西宮市鳴尾浜1丁目6番53号事業内容 : 食品添加物製剤の製造業食品添加物、食品原材料、機能性食品素材の卸売業食品工場総合衛生管理システム(TOSCOシステム)の構築URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月09日2016年2月7日より、毎週日曜朝8時30分からABC・テレビ朝日系列にて放送中のTVアニメ『魔法つかいプリキュア!』。今回は2月28日(日)放送予定の第4話「魔法の授業スタート! ふしぎなちょうちょを探せ!」から、あらすじと先行場面カットを紹介しよう。プリキュアシリーズ第13作目の今作は「魔法つかい」が明るく楽しく大活躍する展開で、ナシマホウ界(人間界)と魔法界という異なる世界の2人が偶然出会い、手をつなぎ、究極の奇跡の魔法で伝説の魔法つかい・プリキュアに変身する。そして、第4話より登場する妖精の赤ちゃん役は早見沙織、闇の魔法つかい・ドクロクシーの手下・ガメッツ役は中田譲治がそれぞれ担当する。★妖精の赤ちゃん(cv. 早見沙織)魔法学校の図書館の奥にあったふしぎな本から出てきた妖精の赤ちゃん。★ガメッツ(cv. 中田譲治)「ドクロクシー」の手下。ドクロクシーによって生み出された戦い好きのカメの武人。「リンクルストーン・エメラルド」をドクロクシーのために手に入れようとするが、それ以上に、正々堂々と戦士としてプリキュアを倒そうと燃える。○TVアニメ『魔法つかいプリキュア!』、第4話のあらすじと先行場面カット■第4話「魔法の授業スタート! ふしぎなちょうちょを探せ!」あらすじみらい(cv. 高橋李依)待望の、魔法学校での授業がいよいよスタート! アイザック先生から出題されたのは、魔法で飛んで行った紙の蝶を捕まえること。リコ(cv. 堀江由衣)とみらいはペアになって紙の蝶を追いかけていく。そこであることに気づいたみらいが「向こう見てくる!」と1人で走り出していく。図書室の奥の書庫の中へと飛んでいった蝶を追いかけて中へ入った途端、本棚が動き出しみらいは閉じ込められてしまう……! そんなみらいを探すリコも書庫に閉じ込められて……。【第4話スタッフ】脚本:村山功、演出:座古明史、総作画監督:為我井克美、作画監督:赤田信人TVアニメ『魔法つかいプリキュア!』は、毎週日曜日朝8時30分よりABC・テレビ朝日系列にて放送中。そのほか詳細は公式サイト(東映アニメーション)をチェックしてほしい。(C)ABC・東映アニメーション
2016年02月27日