私の車を使いたがるようになって…「あるときから夫は、私の車で出かけたがるようになりました。ある日、夫の車の助手席に置いていた私のクッションが無くなっていることに気づいて…。夫の慌てた反応から、全てを察しました。」(30代女性)このように怪しい行動を取る男性に引っかかることもしばしば…。女性たちの中には、「過去に付き合った人たち、いま振り返るとイマイチだったかも…」と考えた経験があるかもしれません。この記事では、そんなダメ男を引き寄せやすい女性の性質や、その対処方法について掘り下げます。素直すぎる性格所謂「おとなしい」性質の人が、この傾向に陥りやすいと言われています。家族の中で、親の言うことを常に聞いて生活してきた方は、パートナーの意見にも無条件に従いがちです。あなたも、関係のルールを相手任せにし、その通りに行動することで、相手を信じ込んでしまうことはありませんでしたか?このように相手に頭から足まで従ってしまうと、関係はギクシャクし、相手は尚更につけあがります。健全な関係を構築するには、互いの意見を価値あるものとし、コミュニケーションを重視することが求められます。過度に束縛する傾向こちらは、相手の行動を細かくチェックし、頻繁に連絡を要求するタイプです。相手に対する過剰な要求は、相手を圧迫し、結果的にお互いの関係を悪化させることがあります。双方が自立を尊重し、相手の気持ちを理解することが大切です。過分に我慢する性質どちらかがわがままを言いたくなる瞬間もありますが、相手の要望を過度に受け入れてしまう人もいます。相手による不愉快な行為や、自分の考えが伝えられないことで、関係は悪化するかもしれません。お互いが気持ちを開放的に語り合える環境を作り、コミュニケーションを大切にすることが大切です。ダメ男は甘やかされることを好む相手が甘える余地が続くと、その態度は徐々に悪化していきがちです。コミュニケーション不足が、ダメ男を生み出す一因となっているようです。お互いを理解し合い、しっかりとコミュニケーションをとることで、良好な関係を築き上げられるはずです。ダメ男を引き寄せやすい傾向にある場合は、自分の行動や考え方を見直しながら、健康的な恋愛関係の構築に努めることが勧められます。(Grapps編集部)
2024年04月15日数ヶ月前に引っ越してきた主人公夫婦。そんな主人公の頭を悩ませたのは、引っ越し先の隣人でした。主人公の夫の車を勝手に使用して旅行に出かけた隣人。しかしその車は長距離を走れない車だったため、隣人は目的地にも着けないかもしれません。窮地に追い込まれた隣人へ、主人公はさらに追い討ちをかけるように…。明日からどう過ごせば…厳しいと言っていたのに…もう目をつむれない[nextpage title="0S0n_0kS00g……"]この後に及んで…自分の心配ばかり…付き合いきれない[nextpage title="P00d0Q00h……"]傷をつけると…嫌がらせって…修理費が高額[nextpage title="0]00j0J……"]そんなお金…【次回予告】今まで隣人の無断使用に目をつむってきた主人公も、今回の件は目をつむれません。どうしようもないと思った隣人ですが、この後に及んでもまだ自分の心配ばかりしています。そんな隣人に車を傷つけない方がよいと忠告した主人公。生産終了しているうえに人気な車のため、修理費が高額になると聞いた隣人は…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月11日駐車場で車のドアを開けるときは、隣の車に当たらないように気をつけている私。幼い子どもがいると、特に注意する必要があります。しかし、中にはバレないから良いと思っているのが、当たってもお構いなしな親もいるようで……。 スイミングスクールの駐車場にて昨年購入した車は念願のスライドドア。内側からは開けられないように設定もできます。今までは、6歳の長男がドアを開けようとするたびにヒヤヒヤしていたのですが、精神的にもだいぶラクになりました。 特に長男が通っているスイミングスクールの駐車場は車と車の間隔が狭く、毎回慎重に開けていたのでスライドドアになってからは心配が減りました。しかし、幼い子どもが多いスイミングスクールでは、ドアを当てられる可能性も低くはなく……。 ゴツン! 車のドアが当たる音が…その日は長男のレッスンが終わるまで、次男と車の中で待機していました。しばらくしてから1台の車がやってきて、私の車の隣のスペースに駐車。その後、5~6歳と思われる男の子が自分で車のドアを開けたのです。 「当てないでよ~」と思いながら私が見ていると、案の定私の予想が的中。ゴツン!と車のドアが当たる音が……。目が合った男の子の母親は…その瞬間、運転席から男の子の母親らしき人が出てきて「コラ!」と男の子を叱っていました。そして、運転席にいる私のほうをチラ見。私とその母親は目が合ったのです。 すると……。なにもなかったかのように完全スルー! さらっとスイミングの建物の中へ入って行ってしまいました。 ドアが当たったもののそこまでひどい傷ではないだろうと思ったため、私はすぐさま車外に出て確認することはしませんでした。しかし、母親は男の子が当てたことを知っています。私と目が合ったのに謝罪がないのはいかがなものかと思いました。子どもも見ているわけですし、当ててしまった側の親として謝罪するべきだと思いました。私が逆の立場になったら、子どもの手本になる行動を心がけようと改めて思った出来事でした。 ※車のドアをぶつけた場合、物損事故にあたります。道路交通法により事故が起こったときは警察に通報する義務がありますので、ぶつけられたことに気付いたら被害の大小にかかわらず、すぐに警察に連絡しましょう。保険金請求の際は警察が作成する「交通事故証明書」なども必要になります。また、加入している保険会社にも連絡して、今後の対応などについて相談しましょう。 イラスト/はたこ著者:鬼頭いちか
2024年03月27日在宅避難を想定した場合の、女性一人暮らし分の備蓄リスト。なかでも必須なのが、水と食料、非常用トイレ、明かりの4大アイテム。ほかにもできるだけ備えておけば、いざという時に安心。女性の一人暮らしを想定した「自宅の備え」について、暮らしと備えのアドバイザー・Misaさんに聞きました。【防災】“在宅避難”を想定した備えだと心得よう。災害に備えて、何かで見聞きしたことをとりあえずやるのではなく、それがどういう意味を持つのか知っておいたほうが、備えるべき物事がよりクリアになるはず。「安全な部屋作りのポイントは、家具などモノが倒れてケガをしたり、逃げ道を塞いだりしないようにすることです。安全な部屋作りは“在宅避難”をするうえでも重要で、自宅にいられるなら、避難所で過ごす必要はありません。在宅避難を念頭に、ライフラインが止まったり、食料の調達が難しくなったりしても、しばらく生活できるように備蓄しておきましょう。そもそも在宅避難ができるかどうかを判断するには、地震による津波の恐れがないかなど、自宅の災害リスクを調べておくことも不可欠です」(暮らしと備えのアドバイザー・Misaさん)ただ、自宅の備えは日頃の住み心地とのバランスが大事とも。「極端な防災を意識すると、居心地が悪くなったりして、防災が嫌になることも。例えば転倒防止グッズは目立たないものを選ぶなど、インテリアと両立できるように取り入れるといいと思いますよ」モノの出しっぱなしは×。使い終わったらしまおう。実は「部屋の片づけ」が防災の第一歩。「テーブルや台の上にモノを出しっぱなしにせず、引き出しや戸棚の中にしまいましょう。とくにガラスや陶器のアイテムは、地震が起きた時に床に落ちて割れると危ないし、停電ともなると片づけるのが大変。いざという時につまずいて転ばないように、床をすっきりさせておくことも大切です」家に備えておきたいモノはこれ。水1日3L×7日分飲料水以外に生活用水も含め、1日3Lほど備えておきたい。非常時に確保しておきたい水の量の内訳は、飲料水のほか、調理や手洗いをする時などに使う生活用水。「2Lのペットボトルなら11本。普段もペットボトルの水をよく使う人なら、使った分を買い足すローリングストックを。使わない人なら5年など長期保存できるものを選ぶと管理がラク」食料3日分おいしさ重視で避難生活を乗り切ろう!1日に必要な食料は人によりけり。「ただ、最低でも1日2食と考え、3日はしのげるように6食分は用意しておきたいところ。乾パンのようないわゆる非常食は、避難所でも手に入りやすかったりするので、自宅では食べ慣れたものや味が好みのものを備えておくといいと思います。半分は長期保存できるレトルト食品、あとは乾麺など好きな食材をローリングストック」CoCo壱番屋監修尾西のカレーライスセットココイチのカレーが5年保存の非常食として登場。しかもアルファ米のライス入りで、水かお湯を注ぐだけ。¥662*編集部調べ(尾西食品 TEL:03・5427・6677)IZAMESHIごろごろ肉じゃが賞味期限は3年。封を切ってそのまま食べることができるし、湯煎やレンジで温めもOK。非常時に和食は嬉しいはず。¥486(杉田エース TEL:0120・560・521)非常用トイレ1週間分1枚で3回使えるとして20セットほどストックを。非常用トイレとは、凝固剤や吸水シートで排泄物を固める袋タイプのトイレのこと。「断水しても数日後には避難所のトイレが使えるようになると思いますが、衛生面が心配。非常用トイレを自宅にできるだけストックしておくと安心です。1枚で3回使えるとして、20セットほど備えておいて」トイレONE「吸水シート採用で凝固剤不要のこのタイプなら、停電時など手元がおぼつかない時も便利」。2~3回使用可。1枚入り¥440(ラピタ TEL:0120・888・339)1、便器が濡れているので、まずはゴミ袋でカバー。便座を上げて、大きめのゴミ袋を便器にかぶせる。こうすることで非常用トイレの外側が水に濡れず、交換時に床に水が垂れずに済む。2、便座の上から袋をかぶせて用を足す。便座を下げて、非常用トイレをかぶせる。排泄後は袋の口を結んでバルコニーなどにまとめておく。捨てる時は自治体の指定に従って。明かり停電時の明かりはヘッドライトがおすすめ。これから購入するなら「ランタンや懐中電灯より、ヘッドライトがいい。両手を空けたまま手元を照らせるので、何か作業をする時に便利。部屋の移動時にもわざわざ手に持つ必要がありません。また、ヘッドライトのほかにも家電は単3形や単4形の乾電池式のものを選んでおくと、汎用性があって」コンパクト ヘッドライトCP‐195DBワイドビーム搭載で、広範囲を照射可能。ハイモードでは7.5時間、エコモードでは25時間とタフ。単3形乾電池1本使用。¥2,508(ジェントス TEL:0120・73・1668)LEDネックライトBF‐AF10P「手元が空けばネックライトでもOK」。白色LED搭載で、手元や足元を明るく照射。約40gと軽量。¥1,711*編集部調べ(パナソニック TEL:0120・878・698)ポータブル電源災害時に必要な情報を得るために、電源の確保は重要な備えになる。在宅避難を考えている場合は備えておきたい。カセットコンロガスや電気が止まった時、調理や温かい飲み物を飲むために備えておきたい。カセットガスは1本で約60分使用可。2本ほど備蓄を。軍手軍手は冬に災害があった際の防寒対策にも使える。滑り止め付きや防刃手袋があれば、割れ物の処理にも役立つ備えになる。モバイルバッテリースマホの充電用に必須。ポータブル電源がなくても、ひとまずこれでしのげるように。日常的に使って常にフル充電を心がけよう。ポケットラジオスマホの充電を極力減らさず、情報を得るために。また、とくに1人で在宅避難をしている場合、ラジオから流れてくる音が癒しにも。大きめのゴミ袋普段使っているものを、半年分以上。非常用トイレのニオイ予防に何枚も重ねたり、敷物や雨具代わりに使うこともできる。暮らしと備えのアドバイザー・Misaさんインテリア×防災のアイデアをインスタグラムで発信(@kurashi_bosai)。著書に『おしゃれ防災アイデア帖』(山と溪谷社)。※『anan』2024年3月13日号より。イラスト・黒猫まな子取材、文・保手濱奈美(by anan編集部)
2024年03月09日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無断で車を使う隣人ある日、主人公は自宅の車がなくなっていることに気づきます。以前、隣人が車を欲しがっていたことを思い出した主人公はすぐに隣人に連絡。すると、以前主人公の家に訪れた時に隣人が車の鍵をこっそり盗み、無断で車を使っていることが発覚しました。そこで主人公が「その車…」と、隣人が乗っていた車が30キロしか走れないことを伝えます。それを聞いた隣人は慌てて文句を言い始めました。慌てる隣人出典:Youtube「Lineドラマ」そもそも無許可出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公は文句を言い出した隣人に、この後なんと言ったのでしょう?ヒント!隣人はそれを認めようとしませんでした。はっきり言って…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「はっきり言って犯罪だと言った」でした。主人公がそう伝えると、隣人は言い訳を始めます。呆れた主人公は「もう付き合ってられないです」と伝え、警察に連絡することにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言母が事故に遭ってしまった話ある日、夫と母と3人で買い物をしていた主人公。道路沿いを歩いていると、突然車が突っ込んできました。車が突っ込んできた出典:モナ・リザの戯言母が事故に遭ってしまい、主人公は「お、お母さん!!」と慌てます。そして「救急車…!」とすぐに病院に電話しました。搬送先の病院で母を診断してもらった結果…。問題さあ、ここで問題です。病院での診断結果はどのようなものだったでしょう?ヒント主人公の生活が一変することになりました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「今後は車椅子生活になる」でした。幸い命に別状のなかった母。しかし母はこの事故以降、車椅子での生活を余儀なくされたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月19日皆さんは、隣人とトラブルになった経験はありますか? 今回は「他人の車を奪う隣人」にまつわる物語とその感想を紹介します。勘違いした隣人が…ある日、隣人から主人公のもとに「また新しい車買ったの?」と連絡がきます。夫が在宅ワークをしているため、お客さんの車が家の前にとめられていることがありました。その車を見て勘違いしていると気づいた主人公は、隣人に「うちのじゃないです」と説明。しかし隣人は「嘘つかないで」とまったく信じてくれないのでした。数日後、お客さんの車がなくなり困惑した主人公。すると隣人から「とめてあった車借りるわ」と衝撃発言をされます。何度「お客さんの車なので返してください!」と言っても、隣人は返してくれず…。結局隣人は車で事故を起こし、病院へ運ばれたのでした。しかし隣人は、事故を主人公のせいにして…。あんたのせいで…出典:Youtube「Lineドラマ」そのまま入院することになった隣人は「あんたのせいよ!」と責任を主人公になすりつけてきます。身勝手すぎる隣人の言動に、主人公は呆れ果てたのでした。読者の感想他人の車に勝手に乗って事故を起こすなんて、非常識すぎる隣人の行動に驚きです。駐車していただけで巻き込まれた車の持ち主が、一番かわいそうだと感じました。(40代/女性)主人公がいくら「お客さんの車」と説明しても聞く耳を持たなかった隣人は身勝手すぎると思います。事故を起こして病院に運ばれても、主人公のせいにする姿に呆れました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月19日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。人の車を勝手に…ある日、高級車を家の前にとめていた主人公。その車は夫の仕事の都合で預かったお客さんのものだったのですが…。高級車に目をつけたママ友が「車を貸して」と頼んできました。主人公は「お客さんの車です」と説明しますが、ママ友は納得してくれません。その後ママ友は、強引にロックを開けてドライブへ出かけてしまったのです。慌てて主人公がママ友に連絡をすると、すでに遠くにいるようで…。返してほしい出典:Youtube「Lineドラマ」さらに「車を運転するのは10年ぶり」と言うママ友。心配する主人公をよそに、その後ママ友とは連絡がつかなくなりました。問題さあ、ここで問題です。その後、ママ友はどうなったでしょう?ヒント10年ぶりの運転でまさかの結末を迎えました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「事故に遭って入院した」でした。事故に遭った3日後、ママ友から「謝罪しろ」と要求された主人公。ママ友の現状を知った主人公は「大変でしたね?今病院ですか?」と一蹴。もちろん主人公に非はないため、ママ友の謝罪要求を拒否したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月04日皆さんは、社用車を利用した経験はありますか?今回は「社用車を私的に利用した人」にまつわる物語と読者の感想を紹介します!※この物語はフィクションです(CoordiSnap編集部)イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~社用車を私的に利用主人公は商社で働いている男性で、最近結婚したばかりです。そんな主人公は、社用車を私的に利用していました。しかし、社用車を私的に利用することは禁止されているのです。それでも主人公は、休日の度に社用車を私的に利用し…。車の汚れ出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~ある日主人公は、客先まで移動するため、部下と部長と一緒に社用車を利用することに。従業員専用の駐車場へ向かうと、車の下の部分が汚れた不審な車があったのです。部長は車の汚れが気になり「ん?」と言いました。主人公は社用車をキャンプなどで私的に利用したあと、洗車するのを忘れていたのです。主人公は心の中で「ヤバイ…!」と思い、大パニックになりました。読者の感想主人公は身勝手だと感じました。車を私的に利用していると発覚したら、職場からの信頼をなくしてしまうでしょう。(30代/女性)私的に社用車を使った主人公には呆れてしまいます。バレそうになって大パニックになったのも自業自得だと思いました。(20代/女性)
2023年12月18日皆さんは、隣人に困ってしまった経験はありますか?今回は「非常識な隣人」にまつわる物語とその感想を紹介します。車を格安で買い取りたいと言う隣人主人公の夫は車が好きで、2台所有しています。そんな夫の車を、隣人が買い取りたいと打診してきました。しかし隣人から提示された金額は20万円とあまりに安く…。さらに脅迫めいたことまで言ってくるため、主人公は隣人の要求を突っぱねます。隣人は「覚えてなさいよ」と捨て台詞を吐き、その場は引き下がったのですが…。1ヶ月後、夫が「今駐車場にいるんだけど、古い方の車知らない?」と言ってきました。車がない出典:Youtube「Lineドラマ」「おとといにはいつものところに置いてあった」と主人公は伝えます。しかし「ない」と言う夫。そこで主人公は隣人が車を欲しがっていたことを思い出したのです。「もしかしたら…鍵を盗んで車に勝手に乗っているかも…」と夫に伝えたのでした。読者の感想夫が好きで所有している車を格安で欲しいと言ってこられても、譲るわけにはいきませんよね。勝手に車に乗っていくなんて信じられませんが「もしかすると」とも思うので、なくなった車の行方が心配になりました。(30代/女性)すごく非常識で、自分勝手な隣人に腹が立ちました。無事に何事もなく、車を取り戻せるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月17日皆さんはご近所トラブルの経験はありますか? 今回は「身勝手な近隣住民」にまつわる物語を紹介します。車を貸せという女性主人公の夫は自宅を仕事の事務所にしていて、よく来客があります。そのため、自宅の前にはお客さんの車がとまっていることが頻繁にありました。それを見た近所の女性は、車はすべて主人公夫婦のものだと勘違いしたようで…。「家の前の車貸しなさいよ!」と無茶苦茶な要求をしてきたのです。主人公が「あの車は…」と説明しても、女性はまともに聞いてくれません。すると数日後、家の前にとめていたお客さんの高級車がなくなっていたのです。まさか…出典:Youtube「Lineドラマ」まさかと思い女性に連絡すると、女性は悪びれる様子もなく「ちょっと借りてる」と話しました。女性はお客さんの車を勝手に運転して出かけていたのです。すぐに戻るように伝えるも、女性はそのまま運転を続けて事故を起こしてしまいました。その後、主人公が「持ち主に謝ったほうがいいのでは?」と伝えましたが、まだ主人公の車だと思っていた女性。しかしその車の持ち主が、市長の妻だと知り「え!?」と驚きます。女性は市長の妻から高額な車の修理費を請求されることになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月10日皆さんは義家族のことで悩みはありますか? 今回は「車を貸してほしいとねだる義姉」を紹介します。車を貸してほしいあるとき義姉から車を貸してほしいと言われた主人公。義姉は車の任意保険に入っていなかったため、万が一事故を起こしたら大変だと考えた主人公は断りました。その後、念のため夫にも相談した主人公。すると夫からも義姉には車を貸すべきではないと忠告されました。しかし後日「家に車がない」と夫から連絡がきて…。車がないって…出典:Youtube「スカッとドラマ」「車がないってどういうこと?」と聞いた主人公に「車のカギもないんだよ…」と答える夫。主人公が「誰か持って行っちゃったのかしら」とつぶやくと…。夫はすべてを察した様子で「思い当たるのは…1人しかいない…」と言いました。その後、夫が義姉に連絡すると、案の定義姉が勝手に車を持ち出していたことが判明します。しかも義姉は持ち出した車で事故を起こし、車をへこませてしまったのです。自分の車じゃないからと言う義姉に、主人公夫婦はきっちりと慰謝料を請求したのでした。自分勝手すぎる行動勝手に車を持ち出した挙句、事故まで起こした義姉。義姉の自分勝手すぎる行動に呆れた主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月08日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。わが家にとめてあった高級車がなくなった理由ある日、主人公の駐車場にお客さんの車がとまっていました。それを見て「あの車を貸してほしい」と言い出したママ友。主人公はもちろん断りますが、ママ友はしつこく迫ってきます。「どうしても車を貸すことは無理です」と念を押して会話を終わらせたのですが…。後日、お客さんの車がなくなっていることに気づいた主人公。まさか…出典:Youtube「Lineドラマ」もしかしてと思い、念のため例のママ友に連絡すると…。問題さあ、ここで問題です。主人公の自宅にとまっていたお客さんの車が突然なくなりました。その理由とは?ヒントその理由を知った主人公は理解が追いつきませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「近所のママ友が勝手に乗っていった」でした。勝手にロックを解除して車に乗っていったママ友。ママ友のありえない行動に頭を抱える主人公。さらにその後、ママ友はその車で事故を起こしてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月07日わが家のお隣には、頻繁に救急車が来ます。最初は救急車が停まるたびにお隣のヤマダさんの体を心配していたのですが、どうやら救急車をタクシー代わりにして通院しているようで……。今日もお隣に救急車が停まります。またかと思って目をやると、ヤマダさんが苦しそうな素振りをして乗り込みました。でも私は知っています。ヤマダさんは救急車が到着する1分前まで庭でゴルフの練習をしていたのです。救急車はタクシーじゃない!緊急性がないのに救急車を呼んでしまうと、本当に救急車を必要としている人が困ってしまいます。それなのに、ヤマダさんは救急車を呼ぶのを辞めません。 ヤマダさんの体調を心配した私が声をかけると、悪びれる様子もなく「救急車なら病院まで早く着く。タクシー代は高いし、バス停まで遠いから救急車を利用している。いつでも俺にとっては緊急だ!」と言い張ります。 「救急車は本当に緊急の人のものなので、控えたほうがいいのでは……」と言いかけると、「じゃあお前が病院までのタクシー代を出せ!」と怒って家の中に入ってしまいました。 救急車を呼んだのはウチなのにそんな中、わが家にも救急車を呼ばねばならない事態が起こってしまいます。息子が階段から落ちて頭を打ったよう。顔は真っ青、呼びかけにも反応が薄く、動くこともできません。私は急いで119番し、救急車を呼びました。 救急車はすぐに到着。家の中に入り息子の容態を見た救命士さんは「すぐに病院に行きましょう」と言って息子をストレッチャーに乗せました。 しかし救急車に乗せようとしたところ、すでに隣人のヤマダさんの姿が! 呼吸が苦しいから病院に運べと言っています。しかしどう考えても緊急性が高いのは息子です。救命士さんがベッドを空けるように言っても知らん顔。「か弱い年寄りの俺のほうが緊急性があるだろう!」と言って、救急車から降りませんでした。 非常識な隣人の末路しかし救命士さんは怯みません。「あなたには別の救急車を手配しました。すぐに来るのでこの車を空けてください」 これ以上ゴネても意味がないとわかったのか、しぶしぶヤマダさんは救急車を降りました。 おかげて息子は無事病院へ。足の骨が折れていましたが、大事には至らずに済みました。このとき、私は息子の搬送に必死で周りが見えていなかったのですが、後日近所の人からヤマダさんの末路を聞きました。 遅れて到着した救急車に意気揚々と乗り込んだヤマダさん。そこへ、役所から福祉課の担当者がやってきました。緊急性がないにもかかわらず、何度も救急車を要請してタクシー代わりにしているという相談が何度かあったので、様子を見にきたのです。 ちなみに通報したのは私。先日のやりとりを録音し、福祉課に提出したのでした。 「あなたが救急車を悪質に利用しているとも取れる音声も聞きましたよ! 体調が悪いのなら診察後で構いませんので、お話聞かせてください」ヤマダさんはこれまで見たことのないくらい焦った顔をしていたそうです。 救急車は困った人を運ぶ大切な車この話はこれだけで終わりません。ヤマダさんと福祉課の担当者の話を遠巻きに見ていたのが、ヤマダさんの息子と孫・ユウタでした。 「おじいちゃん、嘘ついて救急車乗ってたの? 救急車は困った人を運ぶ大切な車なのに……」乗り物好きな孫は悲しそうにヤマダさんを見ていたそう。 「親父……。前にユウタが夜中に発作を起こして救急車を呼んだとき、出払っていてすぐに来なかったこと知ってるよな? あのときはギリギリで救急車が来てくれて助かったけど、もしあと3分遅かったら命の保障はなかった。親父みたいに無駄に救急車を利用している人がいるせいで、救うことができなかった命がすでにあるかもしれないんだぞ!!」息子はひどく怒っていたようです。 やっとことの重大さに気がついたヤマダさん。救命士さん、福祉課の担当者、息子と孫に囲まれて、泣いていたそう。これまでの愚かなおこないをしっかりと反省してほしいと願います。 救急車は困った人を運ぶ大切な車。そう考えると、呼ぶのを躊躇してしまうこともあるかもしれません。そんなときは、専門家からアドバイスを受けられる電話相談窓口が役に立ちます。「すぐに病院に行くべきか」「救急車を呼んだほうが良いか」、悩んだときは、♯7119に電話をかけて相談してみてくださいね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月25日稲さんのフォロワー・ミカンさんが体験した車のトラブルエピソード。ある日の仕事帰り、ミカンさんが運転をしていると、大きな車と衝突しそうになってしまって……!? 大きな車とぶつかりそうに! 事故は回避できたものの… 駐車場から道路へ出る途中、別の車にぶつかりそうになってしまったミカンさん。 急ブレーキが間に合ったことで事故を逃れることができました。 しかし次の瞬間、窓をドンドンと叩く音が聞こえたのです! 「おい」 ミカンさんがギョッとして横を振り向くと、男性の姿がありました。 「どこ見て運転してんだ!!!」 男性は声を荒らげながら、ミカンさんにそう言ってきたのでした。 窓を叩いて来た男性ですが、なんだか怖そうな人ですね……。恐らく男性側もかなり驚いたと思うので、その反動で強く出てきたのかもしれません。ただ、急ブレーキが間に合ったことで実際は事故に至っていないので、本当によかったです。著者:マンガ家・イラストレーター 稲
2023年11月24日皆さんは、近所の人との関係に悩んだことはありますか?今回は「人の車で事故を起こした女」を紹介します。高級車に乗ってみたい自宅でコンサル業を営んでいた夫。そのため家の前には、よく夫の客の車がとまっていました。ある日、家の前に客の乗ってきた高級車がとまっていたときのこと。近所に住んでいる女性が「あの高級車、私に貸しなさいよ!」と主人公に言ってきたのです。主人公は驚きつつも「あの車はお客さまのですから」と説明し、断りました。しかし後日、家に来ていた客の高級車がなくなってしまったのです。主人公はまさかと思い、女性に確認してみると…。勝手に乗っていた出典:Youtube「Lineドラマ」やはり車を盗んでいたのは女性でした。そして悪びれる様子もなく、軽い調子で「ちょっと借りてるわ」と言ったのです。主人公が慌てて止めましたが、女性は聞く耳を持たずに高級車を乗り回します。さらに女性は事故を起こし、高級車を故障させてしまったのです。1ヶ月入院するほどの大怪我を負ってしまった女性。そしてもちろん、車の持ち主からも車の修理費を請求されてしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月24日皆さんは、隣人との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「隣人トラブル」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。脱税を疑ってくる近所の女性主人公の夫は、コンサル業をしています。訪れる客がさまざまな高級車を事務所のある自宅前にとめます。それを見た近所の女性が、高級車を何台も持っていると勘違いし…。脱税をしているのではと疑ってきたのです。しかも「家の前の車貸しなさいよ!」と要求してきます。「あの車はお客様のですから」と説明しますが、聞く耳を持ちません。出典:Youtube「Lineドラマ」後日、女性は主人公宅前の高級車のロックを勝手に解除して乗車し、出かけてしまいました。そして事故を起こし、高級車を故障させてしまったのです。高級車の修理費を請求されることになった女性は大後悔するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?距離を置くどんな隣人だとしても、同じ場所に住み続ければ長い付き合いになる可能性がありますので、程よい距離感を保ちたいですね。もし我慢できないほどの嫌がらせを受けるようであれば、距離を置きこれ以上のトラブルを防ぐのがよいでしょう。(50代/女性)隣人の家族に相談する隣人は、主人公の車だと勘違いしたようなのでそのことを隣人の家族に相談したらいいと思いました。場合によっては解決するために力になってくれるのではないかと感じます。(30代/女性)今回は隣人とトラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月17日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します! このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。わが家にとめてあった高級車を勝手に乗り回したママ友主人公はママ友から「家の前にある車を貸してほしい」と頼まれます。しかしその車はお客さんのものだったため、主人公は断りました。1週間後、車がなくなったことに気づいた主人公は…。すぐにママ友に連絡しました。勝手に車に乗っていったママ友出典:Youtube「Lineドラマ」主人公がすぐに返すよう要求しても、ママ友は聞く耳を持ちません。そしてこの後、ママ友にとんでもないことが起きてしまいます。問題さあ、ここで問題です。この後ママ友が起こした大事件とは何でしょう?ヒントママ友は車を運転するのが10年ぶりでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「事故をしてけがを負った」でした。ママ友は命に別状はなく、主人公に慰謝料を要求してきます。車を勝手に乗ったのにもかかわらず、身勝手な態度に主人公はついに激怒したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月13日皆さんは非常識な人の行動に困ったことはありますか? 今回は「隣人」にまつわる物語を紹介します!『人の車に無断で乗った女性』ある日、近所に住む女性から「また新しい車買ったでしょ?」と連絡がきた主人公。主人公の夫は自宅で仕事をしていて、お客さんが来ると自宅の前に車をとめてもらっていました。そのため、女性はお客さんの車を見て、主人公夫婦の車だと勘違いしていたのです。主人公は女性に「あれはお客さんの車です」と伝え、事情を説明します。しかし女性は「嘘ばっかり!」と、主人公の話を一切信じません。さらに「あの高級車、私に貸しなさいよ!」とまさかの発言をしてくるため、主人公は困り果ててしまいます。そんなある日、突然お客さんの車がなくなり、すぐに女性を疑った主人公。女性を問い詰めると「ちょっと借りてるわ!」と言い出して…。女性の行動に絶句出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は絶句して「今すぐ返してください!」と女性に言いました。しかし女性は「無理よ(笑)」と聞く耳を持たないため、主人公は困り果ててしまいます。ところがその後、女性は大事故を起こし入院するハメに。高額な車の修理費も請求されることになり、女性は絶望するのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月11日皆さんは、近所の人との関係に悩んだことはありますか?今回は「事故」にまつわる物語を紹介します。家の前の高級車を見て…主人公の夫はコンサル業をしていて、自宅を事務所にしていたので、よく来客がありました。そしてこの日は、自宅の前に客の高級車がとまっていたのです。すると近所の女性が、主人公に「また新しい車買ったでしょ?」と言いました。主人公は客の車だと説明しますが、女性はまるで聞く耳を持ちません。それどころか主人公宅が車を何台も持っていると勘違いし、脱税を疑ってきたのです。女性の発言にうんざりした主人公が、話を切り上げようとすると…。高級車を貸してほしいと要求出典:Youtube「Lineドラマ」女性は突然「あの高級車、私に貸しなさいよ!」と言い出しました。主人公は「あの車はお客様のですから」と言いますが、女性は納得しません。後日、女性は家の前にとまっていた高級車を勝手に運転し、出かけてしまいました。そして事故を起こし、高級車を故障させてしまったのです。その後、高額な車の修理費を請求されることになり、女性は絶望するのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月07日皆さんは、パートナーに裏切られたことはありますか?今回は「妻の車を使いたがる夫」を紹介します!妻の車を使いたがる夫地方で生活している主人公夫婦。車が必須のため、夫と主人公で2台所有していました。普段出かけるときは夫の車を使っていたのですが、あるときから主人公の車で出かけたがるようになった夫。「俺の車より小回りきくし燃費もいいでしょ」と言うため、主人公は納得していましたが…。クッションがない出典:Grappsある日、ふと夫の車を見た主人公は、いつも助手席に乗せていた自分のクッションがなくなっていることに気がつきます。夫に尋ねると「会社の先輩を乗せたときにトランクに入れたんだよ!」と焦りながら答えました。そんな夫を怪しいと感じた主人公は、夫の車で出かけようと提案します。すると夫は「え!?今は無理だよ!」と大慌て。その後、主人公が夫の車を見にいくと、ブランドの紙袋の中に女性もののカーディガンが入っているのを見つけました。夫はさまざまな言い訳をしましたが、のちに浮気が発覚。夫の往生際の悪さに呆れた主人公でした。浮気していた夫浮気の証拠を隠すために主人公の車で出かけるようになった夫。言い訳ばかり言う夫に唖然とした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月05日皆さんは、パートナーの浮気を疑ったことはありますか? 今回は「車」にまつわる物語を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!大きな車を欲しがる夫主人公が夫と車を見にいったときのことです。すでに軽自動車を所有しているのにもかかわらず、夫は大きな車を欲しがりました。主人公が必要ないと言っても、夫は「大きい車は使い勝手がいいから」「子どもができたときにも便利」と言います。さらに「男は大きい車に憧れる」と言い、車を欲しがりました。乗り気でない主人公に「今後産まれてくる子どものために言っているのに」と言う夫。しかし主人公は、夫が大きな車を欲しがる本当の理由を知っていました。それは…。気がついていた出典:エトラちゃんは見た!ため息をつき「浮気相手のためでしょ?」と言った主人公。慌てる夫に「車内が広いほうが何かと便利だものね?」と言い放ちました。「今回のはほんの出来心で…」と謝る夫に「浮気が3回目だってことも知ってる」と言い捨てた主人公。十分な証拠があったため、多額の慰謝料を請求し、夫と離婚したのでした。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月02日皆さんは、車に乗っていてい事故を起こしたことはありますか? 今回は「無茶な運転」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:MYSTERY LAND ーREBONEー急な車線変更する車いつも通る道を車で走っていた主人公。急に車線変更してきた車をかわしきれず、ぶつけられてしまいます。ぶつけてきた車から降りてきた女性は謝ることもせず…。「ウインカー出したじゃん。見てなかったの?」と主人公を責めてきました。出典:MYSTERY LAND ーREBONEー主人公は、ぶつけてきた車の女性の強気な態度に絶句します。それでも「あのタイミングで来られても避けられない」と負けずに言い返す主人公。警察を呼ぶと、警察も「直線者が優先だから」と主人公側に立った発言をしてくれました。それを聞いた女性は涙目になり…。そんな状況に、少しだけ救われた気持ちになった主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?証拠を残す無茶な車線変更で事故を起こしたにもかかわらず、強気な態度を崩さない女性とまともな話し合いができると思えません。ドライブレコーダーや目撃者の証言をきちんと残し、客観的な事実で女性の方に非があるということを証明したほうがいいでしょう。(50代/女性)警察に通報する事故が起きたら、ぶつけたぶつけられたどちらだとしても通報すべきです。ぶつけられたのに、女性のように強気な対応をされたら公平な立場で見てもらうために警察に相談したらいいと思いました。(30代/女性)今回は事故を起こしたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)
2023年10月29日みなさんは、義家族とは良好な関係を築いていますか?今回は義母に車を貸したときのエピソードを紹介します!車を借りたいという義母嫁の車を貸すことに帰宅後に車を点検すると…ぶつけたことを認めない夫も頼りにならずため息困っていた義母のためを思って、自分の車を貸した主人公。大切な車をぶつけられて謝罪もしてもらえないのはショックですよね。仮にぶつけてしまったときは、一言でも謝罪の言葉をかけてほしいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月26日皆さんは駐車場で困ってしまった経験はありますか? 今回は駐車場のトラブルエピソードを紹介します。車をとめることができないある日、自分のマンションの駐車スペースに一台の車がとまっていました。車をとめられているので、自分の車を入れることができず…。とりあえず車の持ち主に気付いてもらおうとクラクションを鳴らしました。クラクションが鳴ったが…ですが、一向に出てこず、仕方がないのでその車の前に駐車することにして家に戻りました。数十分後、今度はその無断で止めていた車がクラクションを鳴らしだしました。駐車場に行くと、その運転手は「ちょっと!出るところ防がれちゃ困るよ!!」と言ってきたのです。すると「人のところに勝手にとめないでください」と言おうとすると、キッと睨み、私の言葉を途中で無視してそのまま行ってしまったのです。正直非常識な人だなと思いました。(40代/男性)ルールを守ってほしい勝手に駐車場に車をとめられてしまった男性。無断で車をとめられてしまっては、こちらもとめるところがなく困ってしまいますよね。駐車場は別の人が所有しているという意識を持ってほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月01日皆さんは車にまつわるトラブルの経験はありますか? 今回は「駐車場で衝突してきた女性」を紹介します!イラスト:進撃のミカ車をぶつけられた主人公が車でスーパーへ買い物にいったときのこと。買い物を終えて駐車場に戻ると、主人公の車に別の車が衝突していました。車をぶつけた女性は主人公を待っていたようで、何度も謝罪をしてきます。そこで主人公は女性と一緒に被害状況を確認することに。被害は大きい出典:進撃のミカ一通り確認を終えた主人公は「警察に届けますね」と女性に告げます。すると女性は態度を豹変させて「謝ったじゃない!」と怒り出したのです。さらに女性は車の修理代を「お互い自己負担でいいじゃない」と理不尽な要求までしてきます。そんな女性の態度に驚いた主人公は、制止を振り切って警察に通報したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月23日皆さんは交通事故に遭ったことはありますか? 今回は「駐車場で衝突してきた迷惑女」を紹介します!イラスト:進撃のミカ車をぶつけられた車でスーパーへ買い物にいった主人公。買い物を終えて駐車場に戻ると、なんと主人公の車に別の車が突っ込んでいました。車をぶつけた女性は、車のそばで主人公のことを待っていたようです。そして「本当にすみません」と謝ってきました。被害状況を確認すると、主人公の車のボンネットは曲がり、ヘッドライトも破損しています。一通り確認を終えた主人公は「一応警察に届けますね」と女性に告げると…。急に怒り出した出典:進撃のミカさっきまで謝っていた女性は、警察という言葉を聞いて態度を豹変。「謝ったじゃない!」と大声を上げて騒ぎ始めました。さらに女性は車の修理代を「お互い自己負担でいいじゃない」と無茶な要求までしてきて…。そんな女性の態度に驚きつつも、主人公は警察に通報し事態をおさめたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月16日皆さんは、夫から浮気をされたことはありますか?今回は、夫の浮気が発覚したエピソードを漫画で紹介します。イラスト:地方での生活に車は必須夫の車を見ると…夫が怪しい…夫の車を見に行くと…主人公の車で出かけることが増えたのは、浮気を隠すための行動だったようですね。往生際の悪い夫に、思わず呆れる主人公…。浮気をせずに、自分のパートナーを大事にしてほしいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月13日皆さんは、ご近所さんとトラブルになったことはありますか?今回は「無断駐車する隣人」のエピソードを紹介します。車を出そうとしたら…20年くらい前の話になりますが、打ちっぱなしに行こうとしたら、私の車の前に(本当にギリギリ前)に車が停車しており、打ちっぱなしに行けなかったことがあります。迷惑…!!出典:lamireその後、その車のワイパーに私の携帯番号を貼って連絡がくるのを待っていたのですが、そのまま逃げられてしまいました。ナンバーを控えていたので警察に連絡をして事情を説明すれば何とかなると思ったのですが…。その車は駐車違反扱いにはならないので処罰の対象外だという話を聞かされてしまい…。そうなると私が車を出すことができなかった無駄な数時間はどのような扱いになるのかと、今考えても納得できません。(匿名)無断駐車はゼッタイダメ自宅前で起きた無断駐車トラブル。許可を得ているならまだしも、契約していない人が勝手に使ってはいけませんよね。以上、駐車場をめぐるトラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月21日皆さんは、隣人とのトラブルに巻き込まれたことはありませんか?今回は車にまつわる隣人トラブルのエピソードとその感想を紹介します。車を買い取らせてほしい主人公は、何度もものをねだってくる引っ越し先の隣人との関係に悩んでいました。ある日、主人公の家にある2台の車のうち、1台を買い取らせてほしいと隣人から連絡がきます。さらに隣人は「あんな中古車なんて買い手がつかない」「わざわざお金出して買い取ってあげようって言ってる」と。高圧的な隣人の態度に主人公も困り、断ろうとするものの、なかなか引き下がってくれません。その1ヶ月後、主人公の夫から「古いほうの車がない」と連絡が入り…。隣人は主人公の車で旅行へ出典:Youtube「Lineドラマ」もしやと思い隣人に連絡すると、なんと隣人は鍵を盗んで主人公の車に乗り、旅行していたのです。隣人は売ってくれなかったのが悪いと言いますが、主人公は呆れるばかり。そこで、主人公はとある秘密を明かします。それは、盗まれた車は古い上に燃費が悪く、30kmしか走れないということ。隣人はそれを聞いて青ざめますが、もうどうしようもありませんね…。読者の感想車を気に入ったので買い取りたいと申し出るのはおかしいことではありませんが、その後に続いたセリフに唖然としてしまいました。自分の思い通りになって当然と言う意識はよくありませんよね。(31歳/主婦)せっかく引っ越した先の隣人がこんな人だなんて、運が悪すぎますね。「そっちが悪い」というセリフが、偉そうでイラッとしました。(39歳/パート)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月30日