皆さんは、職場の人間関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「仕事をしない先輩の話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!仕事が忙しすぎる一般事務として働いている主人公は、毎日残業続きで悩んでいました。仕事量が多いにもかかわらず、事務員は主人公と先輩の2人だけ。さらに、その先輩はとんでもなく仕事ができない人で困っていました。先輩がほったらかした仕事を「悪いけど代わりにやって」と上司に頼まれる毎日。主人公は仕事を滞らせないため「わかりました」と答えざるを得ません。出典:エトラちゃんは見た!そんな主人公には、社内に交際している彼氏がいます。ある日、先輩は突然主人公の彼氏へアプローチするようになりました。先輩に関係することでストレスが溜まり、我慢の限界に達した主人公は退職を決意。主人公が退職した結果、事務の仕事が回らなくなってしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?転職するただでさえ人数が少なく忙しい職場なのに、先輩までもが仕事をせずに自分ばかりに負担がかかるなんて耐えられませんね。それだけ忙しい職場で働いていたのであればスキルも身についているはずですし、主人公のようによりよい職場に転職するのがよいでしょう。(30代/女性)上司に相談するせっかく続けていた職場を仕事をしない先輩のせいで、やめることになってしまうのはもったいないと思いました。上司に相談して、先輩と管轄を分けてもらうなど対応してもらうべきだと感じます。(20代/女性)今回は非常識な同僚の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月19日私は36歳で現在の会社に転職しました。最初は英語・日本語翻訳という担当で雇用されたのですが、43歳のときに営業職をやってみないかと言われ、突然のキャリアチェンジのオファーにビックリ! それまでのキャリアで営業職に就いたことはありませんでしたが、悩んだ結果、新しい職務に挑戦することに。加齢と戦いながら人生初の営業職に40代でチャレンジした体験談です。36歳で前職とは異なる分野の会社に転職現在の会社に転職したのは36歳のときでした。それまで勤務していた会社をリストラで退職することになり、2カ月間くらいの転職活動を経て転職したのです。転職した会社は外資系企業で、応募したポジションは英語と日本語の翻訳という100%内勤でした。私にとってはまったく新しい分野での仕事で、最初は業界のことを学ぶのに必死。業界内の関係性を理解することから使っている業界用語まで、初めて知ることがたくさんあり、毎日が残業しながら勉強の日々でした。当時のオフィスは小規模でビジネスのサイズに対して人員が不足しており、私も翻訳担当のはずがカスタマーケア、イベント担当、マーケティング資料作成など担当業務内容が広がっていきました。さまざまな業務を担当していくうちに業界のことや扱っているサービスのことを学び、なじみのお客様も増えてどんどん仕事がおもしろいと感じるようになりました。会社の上司にも信頼してもらえるようになってきたと感じ始めていた矢先、会社に勤めて7年目を迎えたタイミングで上司から「営業をやってみないか?」と言われたのです。43歳で訪れたキャリアチェンジの機会私はそれまでのキャリアの中で営業職に就いたことはありませんでした。しかも外資系企業での営業の厳しさはうわさに聞いていたので、営業職のオファーを受けるべきか否かで悩みました。仕事の厳しさとは別に、43歳という自分の年齢でまったく新しい職務に挑戦できるのか?という点にも不安があったのです。43歳という年齢は更年期に向かって一直線という状況です。営業職となると出張も多く、仕事量は圧倒的に増えるため、体力的にも厳しくなるでしょう。不安のほうが大きかったというのが正直な気持ちでした。悩んだ結果、営業職への職務転換について伯母に相談してみることにしました。伯母は大企業で定年まで勤め上げ、当時としては珍しく女性で課長にまでなったキャリアの持ち主です。女性が年齢と戦いながら企業で働く厳しさを知っています。43歳での営業職挑戦について、「女性としては40代後半から50代にかけて体が変化する時期なので加齢との戦いは覚悟しておくことが必要。でも、新しいことにチャレンジするのはやりがいもあるし、やってみたいのなら応援する」と言ってくれました。その言葉を受けて、営業職のオファーを受けることを決めたのです。チャレンジによる責務と加齢との戦い営業職はまったく新しい世界でした。法人営業担当として、名の知れた大企業を相手にそれまでの経験や知識を総動員して、信用・信頼を勝ち得てサービスを導入してもらう。お客様となる新しい企業やその担当者である人々とのお仕事はやりがいを感じると同時にプレッシャーや責任は重く、53歳の今、人生で一番忙しく働いているように思います。そして、10年前の伯母の言葉通り、体力的にはキツいものです。例えば、更年期の症状の1つであるホットフラッシュと闘いながら、日帰りで大阪や神戸に出張に行くことなどはこたえました。40代までは1日に複数のアポイントを入れてお客様訪問をしていましたが、50代になると体力的に厳しくなり1日1つをしっかりこなすように方針転換しました。また、加齢によりだんだん理解力が衰え物覚えが悪くなり、新しい商品やサービスを学ぶのに時間がかかるようになりました。営業なのに扱う商品やサービスを覚えられないのは最悪です。お客様に迷惑をかけることのないように、わからないことや理解できないことは恥ずかしがらず周囲のわかっている人に教えてもらうようにしています。まとめキャリアチェンジの相談をしたときに伯母が言ってくれたように、更年期の症状とともに営業の職務を果たすことは容易ではありません。頭は鈍ってきているし、体力的にも厳しいなぁと感じることもしばしば……。しかし、年齢を重ねても新しいことにチャレンジするチャンスをもらえたことは、とてもありがたいとも感じています。それまで自分が担当してきた翻訳業務やイベント担当、カスタマーケアなどの職務をしっかりこなしてきたからこそ、新しいポジションのオファーがいただけたのだと思っています。お客様との打ち合わせや社内のミーティングなどのスケジュール調整をうまく工夫して、キャパオーバーにならないように心掛けてこれからも頑張ろうと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ST(53歳)更年期と戦いながら外資系企業で働く営業ウーマン。若い子に置いて行かれないように必死で頑張るも、年齢のせいか最近は物覚えの悪さに拍車がかかり、厳しい毎日。家族は夫と猫1匹。
2023年10月19日コロナ禍になる前、私は第1子となる息子を出産しました。初めての育児はわからないことばかりで、てんやわんやの日々。息子は寝つきが悪く、夜泣きも多かったため私は毎日寝不足でした。それでもかわいいわが子のために私は育児に奮闘していました。そんななか、ある日息子と私は体調を崩してしまって……。転職したばかりの夫は頼りにならない当時、わが家は私と夫と息子の3人家族。お互いの実家は遠方であったため頼れません。さらに夫は転職をしたばかりだったこともあり、新しい仕事や職場に慣れることに一生懸命で、なかなか積極的に育児に関わろうとしてくれませんでした。 また、夫は休日も私と息子をほったらかしにして遊びに行ってしまうことも多々ありました。そんな夫に対して私は、転職したばかりで大変なのかもしれないし、言い争いをして傷つくぐらいなら自分ひとりで育児も家事もやってしまったほうがいいと思うようになりました。 母子ともに体調不良! ワンオペ育児の限界……自らワンオペ育児を選んでしまった私ですが、ひとりではどうしようもない出来事が起きました。生後6カ月の息子がインフルエンザにかかり発熱、薬を飲んでも泣き止まないため、私は付きっ切りで看病しました。 しかし翌日には私も発熱、息子はまだ完治していません。ついに私は夫に「今日は仕事から早く帰って来てほしい」と伝えました。しかし、夫から「今日は毎週恒例の上司との飲み会があるから難しい」と信じられない返事をされました。 その飲み会は家族よりも大切なの?夫によると、この毎週恒例の飲み会によって次の赴任地が変わってくる、言わば出世に関わる大事な飲み会で、絶対に欠席はできないと言うのです。私は夫のその発言に呆れて物も言えませんでした。 この飲み会は先週もあったし、きっと来週もその次もあります。その飲み会と苦しんでいる家族、どちらが大切なのか、私は夫に問いました。夫はきちんと返事をしないまま出社をして飲み会に行き、深夜に帰宅。私は怒り心頭でしたが、私も息子も薬が効いて体調は回復傾向にあったのが幸いでした。 その後、私は飲み会を優先したにもかかわらず謝罪もない夫に怒りを爆発させましたが、夫は反省していない様子。そんな夫が変わったのは約1年半後、第2子である娘が生まれてからです。私ひとりではどうにもならないことがようやくわかったようでした。自らワンオペ育児を選んでしまった私にも否がありますが、今ではとても頼りになる夫も、この出来事だけはどうしても許すことができません。 著者:都 うめこ5歳男児と3歳女児のアクティブ転勤族ママ。趣味は公園巡りで、現在公園レポートを20本以上と育児に関する記事を執筆中。元銀行員でFP資格保有。
2023年10月16日株式会社まんまるeねっと(本社:埼玉県川口市、代表取締役社長:金指 忠久)は、総合転職情報メディア「転職鉄板ガイド」( )にて、漫画家・タソさん作のマンガ付き記事「転職で年収アップは難しい?相場やリアルな成功体験例を紹介【マンガ】」を2023年10月11日(水)より公開いたしました。転職で年収アップは難しい?相場やリアルな成功体験例を紹介【マンガ】「転職したらどのくらい年収アップできるの?」「転職したいけど、今より給料が下がるのが怖い…」転職を考えたときに誰もが気になるのが“年収・給料”の部分でしょう。今回は、タソさんのリアルな成功体験談を漫画で紹介しつつ、転職で年収を上げる秘訣について解説します。▼転職で年収アップは難しい?相場やリアルな成功体験例を紹介【マンガ】記事を読む: <漫画家・タソさんプロフィール>会社員歴10年越え、かつ元アイドル・元メイドの経験もある異色の経歴をもったフリーの漫画家/イラストレーター。POPでかわいいイラストを得意としており、Instagramのフォロワー数は6.6万人。SNSやブログにて更新中の育児エッセイ漫画は多くの共感を呼んでいます。ポートフォリオサイト : ブログ「タソの自由気ママLIFE」: X(旧Twitter) : Instagram : ■転職サイトの情報メディア「転職鉄板ガイド~みんなの仕事実体験と最新情報~」についてURL: 転職と言っても、その人の経歴やスキル状況によって転職方法は異なります。転職鉄板ガイドでは、20代~50代、業界未経験、女性、中高年、フリーター、高年収など求職者の応募条件にマッチした転職サイト、転職エージェントを50社以上の中から簡単検索。ユーザーの仕事実体験と最新情報も掲載。転職サイトや転職エージェントの口コミ情報やキャリアコンサルタントによる転職コラム、転職相談掲示板などのお役立ちコンテンツで、求職者の転職活動をサポートするサイトです。今後も、多くのユーザーに喜んでもらえる役に立つサイトであり続けるため、サービスの拡充に励んでまいります。転職鉄板ガイドTOPページ▼X(旧Twitter) 転職鉄板ガイド公式 ■会社概要会社名: 株式会社まんまるeねっと代表者: 代表取締役社長 金指 忠久所在地: 〒333-0801 埼玉県川口市東川口1丁目7-5 まんまるハウス2nd設立 : 2011年7月7日URL : ブログ: <事業内容>Web広告ビジネスを得意とし、サイトユーザーに寄り添った本当に役に立つインターネットメディアの企画・制作・運用を行っています。コンテンツマーケティング、PPC広告・SNS広告などの手法を駆使してめまぐるしく変化するWeb業界で理想のマーケティングを追求し日々成長し続けています。<運営メディア>・「転職鉄板ガイド~みんなの仕事実体験と最新情報~」 ・「転職info~仕事探しをサポート~」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月12日昨今の経済の低迷で収入が不安定になり、奨学金の返済に苦しむ社会人も少なくないと言われています。そんな若者を支援するため、公益財団法人公益推進協会 アディーレ未来創造基金(以下、アディーレ未来創造基金)は、「#奨学金返済支援プロジェクト」を発足しました。応募期間は10月10日(火)14:00~12月10日(日)23:59まで。特設WEBサイト「エントリーフォーム」より応募受付中。詳細URL: KV本プロジェクトは、奨学金返済がネックになり、留学や転職、起業など、夢の一歩目を踏み出せずにいる若者をアディーレ未来創造基金が支援する基金型プロジェクトです、授与決定者の返済中の奨学金(2024年3月時点)全額を支援します。応募期間は10月10日(火)14:00~12月10日(日)23:59まで、プロジェクト特設WEBサイトのエントリーフォームから、動画もしくはPDFにて、あなたの夢をテーマにしたレポートを提出するだけで簡単に応募可能です。プロジェクト発足に伴い、2023年10月10日(火)に記者発表会を開催いたしました。ゲストに「田村淳さん」「貴島明日香さん」、そしてキービジュアルなど、本プロジェクトのイメージキャラクターを務める「白本彩奈さん」にご登壇いただき、プロジェクトへの期待を語っていただきました。■アディーレ未来創造基金 #奨学金返済支援プロジェクト 募集要項【概要】奨学金返済がネックになり、留学や転職、起業など、夢の一歩目を踏み出せずにいる若者をアディーレ未来創造基金が支援する基金型プロジェクト【助成対象と条件】日本全国において、下記(1)~(3)に該当する方(1)2024年3月31日時点で満19歳~満34歳の奨学金返済中の方(2)返済が義務付けられている種類「貸与型奨学金」の授受者(給付型/私設系は対象外)で2024年3月31日時点で返済残務がある方(3)アディーレ未来創造基金からの支援金の授受後に取材実施等の事前承諾が可能な方助成対象者は原則として、2024年2月26日(月)に東京都内で開催を予定している助成者説明会への参加が必要となります。助成者説明会に関して参加費は必要ございませんが、会場までの交通費等は自己負担にてお願い致します。【助成額】返済中の奨学金残高、全額を支援。特設WEBサイト「エントリーフォーム」より応募。 【応募手続き】<必要書類>「01.起業・転職チャレンジ」「02.海外チャレンジ」「03.その他/夢チャレンジ」のいずれかの部門を選択し、動画(1分以内、300MB以内)またはPDF(4シート以内、1シート内200文字以内)をアップロード※スマートフォンカメラ(デフォルト設定)での映像撮影の場合、1分間で約60~120MB程度の容量となりますので、ご参考にしてください。【スケジュール】募集期間 :2023年10月10日(火)14:00~2023年12月10日(日)23:59書類選考期間 :2023年12月12日(火)~2023年12月25日(月)助成対象者発表:2023年12月26日(火)~※事務局より個別でご案内させていただきます。その際、残高証明を事務局あてにご送付いただきます。残高証明提出 :2023年12月26日(火)~2024年1月15日(月)【助成金の交付】財団の選考委員会において厳正に選考し、常任理事会で決定します。なお、書類による選考を設けるものとし、助成対象者には個別でご連絡をいたします。追って、2024年2月26日(月)に予定している助成対象者説明会への参加が原則必須となります。2024年2月26(月)に行われる助成者説明会にて助成金の振込み用紙をお渡しし、助成金の交付に関する流れをご説明いたします。必要書類の返送後1か月以内に公益財団法人公益推進協会アディーレ未来創造基金から指定口座へお振込み。【助成決定者の義務】助成対象者には、後日インタビューなどの取材要請へのご協力をお願いします。(顔・本名の開示については任意となります。)助成金受領後は、返済証明の報告として返済対応の分かる資料を提出してください。■審査協力審査員4名株式会社AMF 代表取締役社長 椎木 里佳 様株式会社シニアジョブ 代表取締役 中島 康恵 様株式会社ウツワ 代表取締役 ハヤカワ 五味 様YouTuber(登録者111万人)ブレイクスルー 佐々木 様※画像左から50音順■#奨学金返済支援プロジェクト イベントレポート【主催者代表挨拶(公益財団法人公益推進協会 代表理事 福島達也)】私共は、篤志家や企業から寄付金を受けてそれぞれの基金を作っている財団です。アディーレ法律事務所は6年前にこのアディーレ未来創造基金を寄付によって作っていただき、九州北部豪雨の被災地支援や東京五輪に向けたスポーツ団体への助成金など様々な事業を行ってきました。そして今回は、私共としても初となる奨学金の「返済」を支援するためのプロジェクトということで、楽しみにしておりますし皆様にも是非注目していただきたいと思っております。【発起人挨拶(アディーレ法律事務所 代表弁護士 鈴木淳巳)】アディーレでは、これまで大学生の法教育や、東日本大震災被災地への車椅子寄贈など、社会貢献活動を行って参りましたが、2017年に、より積極的な社会貢献活動に取り組むべく、人々の豊かな未来を創り上げていく活動を支援する「アディーレ未来創造基金」を設立いたしました。アディーレは、借金の問題を最も多く取り扱ってきた法律事務所です。私自身、奨学金をつい数年前ぐらいまで返済しており、お金の悩みが人の心にもたらす問題を深く実感しています。本プロジェクトの基盤となる思いは、未来を、お金のことで諦めて欲しくない。微力ではございますが、是非未来ある若者の金銭面での心配を払拭し、夢の実現に動く手助けをできればと考えております。【#奨学金返済 支援プロジェクト詳細説明(アディーレ法律事務所 弁護士 島田さくら)】私たちアディーレは、世の中にあるさまざまな“お金の悩み”と向き合い続けてきました。そのような悩みをたくさん見てきたからこそ、「私たちの仕事は少ないほうが、本当は社会として望ましいのではないか」という想いがあります。ただ、残念なことに“お金の悩み”は、近年、若年層にも広がりつつあると感じております。そして、その代表的なものが、ニュースなどでもたびたび取り上げられている「奨学金の返済問題」ではないでしょうか。夢を叶える一歩となる大学進学などへの金銭的援助である奨学金ですが、貸与型奨学金には返済義務があります。借りたものはご自身で返すべきというご意見も至極当然なことだと思います。ですが、世の中の景気や社会情勢の変化、新型コロナウイルスの影響、自然災害、そしてご自身やご家族の疾病や介護といった予期せぬ要因で、当初の計画どおりに返済できず、想定以上に負担となってしまった。そのような致し方ない事情もあると私たちは感じています。若者が、夢を見られない、語れないというような未来ではなく、「若者が明日に夢を大きく描ける世の中」にしたい。そのような願いをこめて発足したのが、「奨学金返済支援プロジェクト」です。【トークセッションではゲストに田村淳さん、貴島明日香さん、白本彩奈さんが登壇】続いて、トークセッションでは「田村淳さん」「貴島明日香さん」、「白本彩奈さん」が登壇。先ずMCより、本プロジェクトのイメージキャラクターを務めていただいた白本さんに、キービジュアルなど撮影時の様子を聞かれると、「今回テーマが奨学金の支援という事で、すごく大切で重要なテーマという事もありそれに沿った表情を作っていくときにプロジェクトのイメージと合っているかという点を確認しながら、強い眼差しがありながらも少し悲しげな表情をこだわって撮影していくのが難しかったですし、頑張ったところでもあります。」と撮影時のエピソードを教えてくださいました。奨学金制度についての考えを質問されると、田村さんは「本来学びたいけどお金がなくて学べない方を支援するための制度なのに、社会に出ていく前に既に借金ができてしまって自分の思い描く夢に進めない事は問題だと感じます。」、貴島さんは「私自身は奨学金制度を利用していたわけではありませんが、私の兄と妹が奨学金制度を利用して夢を諦めずに済んだことを身近に感じていたので、やはり必要な制度だなという印象があります。」、白本さんは「私自身が現在大学生ですが、もう少し充実した制度や何か安心できるプロジェクトがあったら利用していたのかなと今になっては思います。私の周りにも奨学金制度を利用して進学している友達もいます。」とそれぞれのお考えをお答えくださいました。トークセッションフォトセッション最後にMCからそれぞれ発表会の感想などを求められると、田村さんは「今回の奨学金返済支援のためのプロジェクトはすごく良いプロジェクトだなと思います。こういう若者支援をアディーレ未来創造基金だけでなく、もっと色々な企業の方が始めていけるそのきっかけを作っているので応援したいなと感じました。」、貴島さんは「若者の第一歩を後押しするプロジェクトの記者会見に登壇できて光栄でしたし、私自身も奨学金に対して改めて考えるきっかけになりました。」、白本さんは「奨学金に関するプロジェクトはいくつかありますが、奨学金の返済を支援するプロジェクトは初めて聞いて新鮮でしたし、今後大活躍するプロジェクトだと思っています。そんなプロジェクトのイメージキャラクターを務めることができて光栄でしたし、学生として、また女優としてこのプロジェクトを一生懸命広めていけたら良いなと思っています。」とコメントしプロジェクトへの期待を語りました。■#奨学金返済支援プロジェクト 特設WEBサイトURL 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月12日梨央さん(仮名・28歳)は昨年転職をして、新しい職場で上司の安井さん(仮名)と出会いました。安井さんは妻が厳しく、食事やお金に関して厳しい制限を設けられていたそう。同情を寄せた梨央さんは、家に安井さんを招いて食事を振る舞った際に、不倫関係になってしまいました。その後、状況はどう変化していったのでしょうか…。不倫相手の行動に違和感をおぼえて「安井さんと会うのは主に週末でした。平日は妻の目も厳しく、仕事が終わると速やかに帰宅するのですが、週末は妻が子どもを連れて出かけることが多く、時間に余裕もあるそうでした。しかし私は、密会を重ねる中で、安井さんの行動に少しずつ違和感をおぼえるように。一緒に買いものなどに出かける際、“財布を忘れた”と言い、タバコ代を私に借りるのです。しかし、返す素振りはなし…。しっかりしているように見えて、なんとなくだらしないと感じる一面を見るようになりました」上司の良からぬ噂「転職して3か月ほど経ち、職場内の状況、人間関係などもだいたい把握し始めました。そこで、安井さんに関する良からぬ噂を耳にしたんです。安井さんは、数年前に今の支社に移ってきたらしいのですが、異動の理由が、前の支社での不倫だったと。なんでも、途中採用で入社してきた女性に手を出し、不倫関係となった挙句、彼女は借金を重ねてボロボロになったと…。話に尾ひれはついているとは思いますが、だいたいそのような内容でした。私は、その女性の姿が自分と重なり、少し怖くなったんです」職場にやって来た不倫相手の妻「それからほどなくして、職場にある女性がやって来ました。社内を見回してキョロキョロする女性に、別の女性社員が声をかけました。すると、“梨央さんって方、います?”と尋ねる声が。私を探していたのです。そこでハッとして、女性が安井さんの妻だと気付きました。そのとき、ちょうど安井さんは出払っているタイミングでした。私たちは、奥にあるパーテーションで仕切られた部屋に移ることに。怖い人だと分かっていたので、恐ろしくて仕方ありませんでしたが、口調は意外と冷静でした。すでに私たちの関係は知っているとのこと。安井さんのスマホのLINEを盗み見て、私との関係や名前を把握したようでした。そして、“あの男のどこがいいの?”と尋ねられたんです」妻の一言で決着「そこで、安井さんが戻ってきて、部屋に入ってきたんですね。動揺した様子で、“彼女は悪くないんだ”と私を庇うような素振りを見せました。しかし妻は、“そんなことはわかってる”と一喝。“この期に及んでなにカッコつけてんだよ”と言って立ち上がり、安井さんと向かい合う状態に。そして、安井さんに向けて“ちゃんと話はまとめとけよ”と言い放ち、私に対しては“こんなのと一緒に居ても不幸になるだけだよ”と言って出て行きました。その直後、外からは“お騒がせして申し訳ありません”という声が。私は、ほんのちょっと、その姿がカッコいいと思ってしまいました。以降、私も冷静になり、安井さんとは距離を置くように。その後すぐに、安井さんはまた別の支社に異動になりました。安井さんは相当だらしない人であり、妻も厳しくせざるを得なかったのかもしれません。今となっては、安井さんの言っていたことが本当だったのかもわかりませんし、その後夫婦の関係性がどうなったのかも知りません」“恐妻におびえる上司と不倫に堕ちた女性”の告白をご紹介しました。不倫相手の妻のおかげで、彼女も深みにハマらずに済んだのかもしれません。自分の不幸をエサにして、近付いてくる男性もいます。まずは相手の人となりを把握してから、同情を寄せるべきかどうかを判断したほうがいいでしょう。©naka/Adobe Stock ©polkadot/Adobe Stock文・塚田牧夫
2023年10月11日皆さんは、職場の先輩にうんざりしたことはありますか?今回は「働かない先輩に狙われた彼」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!先輩にバレてしまった仕事ができない先輩のしり拭いで、毎日残業している主人公。ある日、主人公が営業部の彼と付き合っていることが、先輩にバレてしまいました。先輩は主人公に「社内恋愛するなんて…」とイヤミを言います。後日、突然いつもより濃いメイクをして会社に現れた先輩。そしてギョッとする彼にくっつくと「なんか緊張してますぅ?」と言って…。突然彼を誘惑出典:エトラちゃんは見た!「年上のい・ろ・け出ちゃってますか?」と、彼を誘惑した先輩。彼はぞわぞわぞわ…と鳥肌を立てて、逃げ出しました。その後、彼は別の会社から声をかけられて転職することに。主人公も追うようにして、業務分担などがしっかりしている会社に転職しました。すると残された先輩は、できなかった仕事を片づけてくれる相手がいなくなってミスを連発。社内はめちゃくちゃになり、先輩は怒られてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月11日婚活に励む、ぽっちゃり体型・25歳のリサさん。少し前まで同僚のイケメンくんと交際をしていましたが、本当の自分を隠して無理をしていたことに気づき、別れることになりました。その後、将来について考え転職することになり……? 転職前、最後に集まった同僚たち 将来に向けて、まずはひとり暮らしをしたいと思ったリサさんは、給料アップを目指して転職することに。すると同僚の1人が送別会を兼ねて、遊園地に行こうと誘ってくれました。 当日、来てくれたメンバーの中には思いもよらない人物が。それは、リサさんがずっと「女嫌いなんだろうな」と考えていた男性「あっくん」でした。というのも、リサさんが彼に挨拶をすると、「よくにらまれる」と感じていたからです。 しかし、リサさんがあっくんに「今日は来てくれてありがとう」と伝えると、ニコッと笑顔を見せてくれました。意外にも朗らかな印象の彼に「かわいいな~」とにんまりするリサさんでした。 ずっと実家に暮らしているリサさん。やさしい両親のもとで心地よい環境ですが、自立しようと行動に移す姿はすてきですね。同僚からも退職を惜しまれ、送別会にはそれまであまり話したことがなかった後輩も来るなど、リサさんが職場で慕われていたことがわかります! リサさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター リサ
2023年10月11日皆さんはお金にまつわる悩みはありますか?今回は義母へ多額の仕送りをする女性のエピソードを紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!義母へ仕送りすることにある日、夫から「義母に借金がある」と聞かされた主人公。夫は義母の借金返済を助けるため、仕送りという形で義母にお金を渡そうと言いました。そのために主人公に給料がいい会社に転職してほしいとお願いしてきた夫。その要求に答え、気に入っていた職場を辞めて転職した主人公でしたが…。新しい職場はひどい激務で、主人公は心身ともに疲れ果ててしまいます。しかし義母は節約している様子もなく、主人公はつい義母に借金のことを咎めてしまいました。浮気相手に貢いでいたすると義母には借金などなく、夫から仕送りももらっていないことが明らかになったのです。そこで消えたお金の行方を主人公と義母が調べると、衝撃の事実が判明して…。出典:エトラちゃんは見た!夫の浮気現場へ突撃して「信じられないわ!」と呆れかえる義母。なんと夫は浮気をしており、浮気相手に貢ぐために主人公のお金を使っていたのです。主人公は「弁護士を入れて徹底的にやるから覚悟して!」と伝え、義母も「お前とはもう縁を切るから」と言い放ったのでした。義母とともに夫に反撃夫の嘘にだまされ、転職までさせられた主人公。しかし義母とともに夫に反撃したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月11日今回のお仕事ハックは「入ったばかりの会社で問題点を指摘すべきか悩んでいる」とのお悩みについて、コラムニストのヨダエリさんがアドバイス。入ったばかりの会社で問題点を指摘すべき?最近中途で入った会社に自分よりも年下だけど、職場でのキャリアが長い子がいます。その子は仕事においては問題なくこなしているのですが、社会人としての基本的な挨拶や礼儀が全くなっていません。それに自分が気に入らない人の悪口を言うなどして職場の雰囲気を乱しているようにも見えます。でも新参者の私が注意をしたところできっとムカつくでしょうし、嫌われたらめんどくさそうという思いから何もできずにいます。こういう時は人生の先輩としてきちんと注意するのが正解なのでしょうか?(30代/医療事務)あなたの予感は正しいです。ちょうど先日、友人からこんな話を聞きました。以前同じ部署で働いていたAさんが、いろいろな部署を渡り歩いた後、新たに友人のいる部署にやって来ることに。「うちの部署はそれなりに大変だけど、うまくやってくれればいいな」と友人は思っていたとのことです。が、入ってくるなり、Aさんは「あれがダメだこれがダメだ」と部署の問題点をひたすら指摘し始めたのです。友人はハッとしました。「そういえば前も、入ったばかりの部署のダメ出しをしていた。Aがどの部署に行っても長続きしないのは、行く部署、行く部署でこれをやっているからだ……!」と。今の部署に来て4年がたつ友人は、何が問題で何が課題か、なんてことはもちろん分かっています。簡単に解決できない事情があることも。そんな中で自分に求められている役目を果たすべく、部署の中で少しずつ実績を重ね、自分なりのポジションを確立していきました。その結果、意見も聞いてもらえるようになったそうです。外から来たからこそ、問題点がハッキリ見えることは確かにあります。どう考えてもおかしい!と納得できないこともあるでしょう。ただ、入ってきたばかりの人間に批判されると「よそものに言われたくない」と多くの人は感じてしまうもの。たとえ本人はよかれと思って言ったのだとしても。「ありがたい指摘だから直そう!」なんて受け止め方をする人は見たことがない、と友人も言っていましたが、確かにそうかもしれません(笑)。なので、まずは今の職場になじむ姿勢を見せたり、仕事で実績を出したりすることの方に集中!そうすれば、あなたの言葉に耳を傾けてくれる人がきっと増えます。先輩からしても、少なくとも今よりはあなたの言葉を無視できなくなるはずです(ちなみに年下であることは今回のテーマにおいて気にする必要のない要素だと思います)。それでもやっぱり我慢できない、すぐにでも改善させるべきだ、と思うのであれば、本人に直接言うのではなく、上司に相談してみるのをおすすめします。悪口については、判断基準が曖昧なので取り締まるのは難しいかもしれませんが、社会人としてのマナーに関しては上司が代わりに指摘してくれるかもしれません。上司の言葉とあれば、さすがにその先輩も耳を傾けざるを得ないでしょうし、結果、改善が見られたら万々歳ですよね。人が感情的に悪口を言う姿を見るのは私も苦手なので、しんどい気持ちはよく分かります。職場の外で言ってほしいものですが、その先輩は我慢できないんでしょうね……。でも、あなたと同じ気持ちの人は職場に必ずいます。そして、今は苦手であろう年下の先輩の憎めないところなども、きっとこれから見えてくるはず。あまり深刻に捉えすぎず、まずはあなたに求められている仕事をがんばってみてください!Point.・新米がいきなり批判をすると、内容が正しくても反感を買ってしまう可能性大・まずは今の部署になじむ努力や、仕事の実績を積み重ねることに集中しよう・結果、「この人が言うなら」と耳を傾けてもらいやすくなる・どうしても早急に改善させたい場合は、本人ではなく上司に相談するのがおすすめ(文:ヨダエリ、イラスト:黒猫まな子)
2023年10月10日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」前回の話に引き続き、彼との別れを決意した女性のエピソードを紹介します。転職活動中でお金がない彼から、お金を貸してほしいと頼まれた女性。女性の誕生日をきっかけに、思わぬ方向に進んでいくのです…。彼女の誕生日!彼からのサプライズ!お金がないのに…臨時収入…?貸した金額じゃない!?怒りが爆発!貸してもらった2万円で、彼女へのサプライズを用意するとは驚きですね。これには女性も怒りを覚え、別れを決意。彼との結婚を意識していた女性でしたが、最悪の形で2人の関係が崩れてしまうのでした…。作画:碧海自由原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月09日皆さんは、パートナーの言動に唖然としたことはありますか?今回は「義両親との同居に反対した結果」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言夫が転職主人公は、デザイナーとして日によって在宅勤務をしている兼業主婦です。仕事も順調だと思っていた矢先、突然夫に転職すると報告されます。夫の転職先は家から片道2時間もかかる遠方で、義実家の近くでした。以前からイヤミが多い義両親を苦手に思っていた主人公。今回の転職も義両親が同居するために決めたことだとわかり、考え直すように夫を説得します。すると夫は転職に条件をつけて、義両親とは同居しないと主人公に約束したのです。主人公は夫の言葉を信じ、転職を認めることに。そんなある日、主人公がパソコンを起動すると仕事用の大事なデータが消えていて…。焦る主人公出典:モナ・リザの戯言「仕事用のファイルだけ消えている」と慌てる主人公。すると夫は「いいじゃん辞めちゃえば」と言って、これを機に義両親と同居すればいいと提案してきたのです。夫の言葉に何かを察した主人公は、データを作り直す途中で仮眠をとるふりをすると…。案の定、主人公のパソコンを勝手にいじりデータを消そうとしていた夫。夫は主人公がクビになれば義両親と同居してくれると思っていたようです。夫の態度に呆れた主人公は離婚を言い渡したのでした。同居のために義両親との同居のために主人公の仕事用のデータを消してしまった夫。そんな夫の身勝手な行動に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月08日派遣の契約満了間近の日々と、7年付き合っているけど「結婚」を言い出さない彼氏との生活が、これからもずっと続くことに悩む、34歳派遣社員の深津ケイ。そんな彼女が下着店で自分にぴったりな下着と出合ったことで、人生が動き出して……?ツルリンゴスターさんの漫画『ランジェリー・ブルース』(KADOKAWA)をお届けします。ぜひ本編と併せてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら自分にぴったりな下着に出合ったことで、“自分をつかまえた感覚”を覚えたケイ。そして、なんとこのランジェリーショップに転職!?次回のお話もお楽しみに!(漫画:『ランジェリー・ブルース』ツルリンゴスター著(KADOKAWA)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『ランジェリー・ブルース』ツルリンゴスター著(KADOKAWA)人生を変えるきっかけは、1枚の下着だった――34歳、派遣社員の深津ケイ。派遣の契約満了間近の日々と、7年付き合っているが「結婚」を言い出さない彼氏……。これから先もずっとこの生活が続くのかと悩んでいた彼女は、とある下着店で自分にぴったりの下着と出合い、新たな人生のステップを歩き出すことに。人生を変える「出合い」を通して主人公の成長を描く、ツルリンゴスター最新作。
2023年10月07日皆さんは面接を受けたことはありますか? 今回は、転職活動で面接をしたときのエピソードを紹介します。イラスト:中村つづ慣れない面接で主人公が初めて転職活動をしていたときの出来事です。2人で面接を受けていた主人公。一緒に受けていた女性は慣れているようで、スムーズに受け答えをしていました。面接が苦手なため、緊張しながらも一生懸命話していた主人公。すると隣からぷっと吹き出す音がして…。笑われてしまった出典:lamireちらっと隣を見ると、一緒に面接を受けていた女性が、主人公の不慣れな受け答えに笑いをこらえていたのです。面接後の帰り道、悔しさで涙が出てしまう主人公。しかしその後、主人公は無事に内定をもらうことができました。入社後、主人公は面接を担当してくれた先輩に、面接の日のことを思いきって聞いてみます。すると先輩は「絶対に君に入社してほしかったから、もう1人の方は顔も覚えてないな」と言いました。そんな先輩の言葉に、自分の頑張りが伝わっていたのだと感動する主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月06日「Elles Films株式会社」代表取締役・粉川なつみさん。ウクライナで制作された1本のアニメーション映画を劇場公開するため、勤めていた会社を辞め「ほぼ全財産をなげうって」日本での配給権を獲得し、たった一人で「Elles Films」を設立。その後もクラウドファンディングの実施から製作委員会の設立、日本語吹替版の制作、宣伝業務など、映画公開に向けた作業の中心を担ってきた。そんな粉川さんの情熱に突き動かされる形で、多くの賛同者が集まり、アニメーション映画『ストールンプリンセス:キーウの王女とルスラン』が先日より公開中だ。もともと映画が好きで、映画業界で働くことを志し、その念願かなって宣伝会社で働き始めたという粉川さんだが、そんな彼女が20代半ばにして、自ら会社を設立してまで同作を公開しようと思ったのはなぜなのか? 粉川さんにたっぷりと話を伺った。映画宣伝へ入社、配給会社への転職――「Elles Films」を設立する以前から、映画宣伝会社で働いていらしたそうですね。映像業界で働くようになった経緯を教えてください。大学時代、ゼミの先生のツテもあって、映画宣伝会社「ガイエ」でインターンをしていて、そのまま入社することになりました。もともと、映画の美術監督になりたくて、それを学べる大学に進学したんです。ただ、実習で美術スタッフとして映画の現場に行くとものすごい激務で「これはちょっと自分には無理だなぁ…」と挫折しまして…。ただ、大学では現場のことだけでなく、映画のビジネスについても学ぶことができて、その授業がすごく楽しかったんです。当初は映画ができるまでの仕事をしたいと思ってたんですが、徐々に完成した映画をいかにお客さんに届けるか? という部分に興味がわいてきて、ガイエでインターンをさせてもらうことにしたんです。インターン初日に行ったのが、柳沢慎吾さんが『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』の公開アフレコをするという現場だったんですが、イベントを仕切ったり、マスコミ向けのリリースを執筆したり、その様子をSNSで拡散している会社の先輩たちの姿がすごい大人に見えました。インターンからその後、アルバイトになって、新卒のタイミングで入社しました。業務は映画のパブリシティ(※作品について、新聞や雑誌、テレビ、WEB媒体などのメディアで紹介をしてもらうための宣伝業務)、特にWEBを担当していました。公開される新作映画についてのリリースを作成して媒体さんに配布したり、マスコミ向けの試写会の対応、イベントの手伝いやライターさんやWEB媒体の編集者さんに作品をPRなどをしていました。――実際に映画業界で働き始めて、いかがでしたか?どんな業界、お仕事でもそうだと思いますが、中に入って、実際にやってみないとわからないことがたくさんありました。例えば、私はリリース(※作品の公開決定や、キャストの発表、舞台挨拶のレポートなど、マスコミなどに配布するための文書)を書くのがものすごく苦手でして(苦笑)。大学でも卒論を書いたりしていますし、文章を書くこと自体、決して苦手意識を持っていたわけではないんですけど、仕事のリリースが本当に書けなくて…。苦労して書いて、先輩に提出すると真っ赤になって戻ってくることの繰り返しでしたね。パブリシティの業務は1年ほどやらせていただいて、その後、タイアップ営業の部署に異動となりました。結局、ガイエにはアルバイト時代も含めて3年ほど在籍していたんですが、人事、パブリシティ、営業といろんな部署に関わらせていただきました。その後、2021年に映画の企画・制作からアニメ作品やアジア映画の配給・宣伝などを行なっている「チームジョイ」という会社に転職しました。――お話しできる範囲で、転職することになった経緯についても教えてください。コロナ禍で、映画業界もいろんなことがしばらくストップしてしまったんですよね。私がいたタイアップの部署も、全てのタイアップ案件が飛んでしまって…。会社も方向転換を余儀なくされた部分があって、どこまで映画に関わっていけるのか? という思いはありました。その時期、コロナでヒマだったこともあって、私はなぜか「OCTB -組織犯罪課-」という香港ドラマにめちゃくちゃハマってしまったんですね(笑)。別に以前からアジア系のドラマや映画が好きだったというわけでは全くないし、キラキラの恋愛ドラマでもなく、香港警察とマフィアの攻防を描く渋いドラマなんですけど…。そこから、中国語ができるようになりたいなと思って勉強を始めたりして「やっぱり、エンタメって面白いな」という気持ちになったんです。こういう作品に携われるような企業はあるかな? と思って、いろいろ調べて行き着いたのがチームジョイでした。――アジア系の作品の配給・宣伝だけでなく、企画や制作、グッズの販売など幅広く行なっていますね。まさにそこに惹かれました。映画の宣伝って、私がやっていたようなWEBの宣伝やタイアップだけでなく、本当にいろんな業務があるんですよね。それを最初から最後まで見られるのは配給会社だなと思っていました。ちょうどその時期、コロナ禍にもかかわらず、チームジョイの担当していた『羅小黒戦記ぼくが選ぶ未来』も大ヒットしていて、勢いも感じて応募しました。――転職されてみていかがでしたか? チームジョイではどんな業務を担当されたんでしょうか?チームジョイでの日々はめちゃくちゃ濃かったですね。実質、在籍したのは1年半くらいだったんですが、5年くらい働いていたんじゃないかって思うくらい。入社後は『羅小黒戦記』のグッズの輸入・販売に始まり、アニメーション映画『白蛇:縁起』の日本語吹替版制作パッケージ制作、宣伝と本当に何でもやっていましたね。入社して驚いたんですが当時、チームジョイには私のほかに中国系の社長を含めて、4人の社員がいたんですが、社長が中国のテレビ局の日本支社でジャーナリストをしていた経験がある以外、過去に映画業界で仕事をしたことがある人はひとりもいなかったんです。海外の映画を1本買うにしても、普通なら映画祭のマーケットに行ったり、セラーに連絡したりするんでしょうけど、そんなノウハウを誰も持っていない状況でした。そんな中、社長から「今日中にタイの映画で買えそうな作品をリストアップして」みたいなことを言われて…。私は英語もろくにできないし、日本に入ってきてないタイ映画をどうやって調べたらいいんだろう? という感じで(苦笑)。スマホに「HelloTalk」という語学系のアプリをインストールして、タイ語に設定して、タイで日本語を勉強したいという人たちを集めて「最近、おススメの映画を教えて」と聞いたりしたり、現地の大使館に直接、電話してみたり…。めちゃくちゃ非効率なんですけど、何とかやり方を探すという感じで、すごく鍛えられましたし、逆に通常のやり方を知らないからこそ、既存の方法にとらわれずにいろんな新しいことを試すこともできたのかなと思います。ウクライナのアニメ映画を日本で公開「私がやらなきゃ誰がやるんだろう?」」――ウクライナのアニメーション映画である『ストールンプリンセス』に巡り合うことになったのも、そうしたお仕事の中で?まさにそうで、『羅小黒戦記』も『白蛇:縁起』もヒットして、中国以外の作品もやってみようということになって、リサーチする中でウクライナのアニメーション映画の存在を知りました。――その後、会社を辞めて、自分で配給会社を設立して、『ストールンプリンセス』の日本での興行権を購入することになるまでの経緯について、教えてください。チームジョイでの日々は本当に楽しかったんですが、仕事をする中で、「自分だったらこういうこともするのにな」とか「将来、独立してみたいな」という気持ちが少しずつ芽生えてもきていました。先ほどもお話しましたけど、チームジョイは社長も自由で面白過ぎて、それを見ているうちに「私にもできるんじゃないか?」みたいな気持ちがわいてくるんですね。そんな中、ロシアによるウクライナ侵攻が始まったんです。正直、それまで世界情勢にものすごい関心を持っていたわけではなかったんですけど、21世紀にもなって大国が他国に侵攻して戦争が始まったということにものすごい衝撃を受けました。自分に何ができるか? と考えた時、ふとウクライナのアニメの存在を思い出したんです。調べてみたら、これまでウクライナのアニメーション映画が日本で劇場公開されたことはなくて、もしそれができれば映画業界としてウクライナ支援ができるんじゃないかと思ったんです。そこでウクライナの制作会社に「お問い合わせフォーム」から連絡してみました。連絡を取って、それこそ、いまどういう状態なのか? というところの話から始まって、スタッフのみなさんがポーランドやイギリス、フランスに散らばりながらも元気にやっているということで、最初は『MAVKA the forest song』という作品を買い付けたいと思ったんですが、まだ完成もしていない状況で、それとは別に『ストールンプリンセス』という作品もあるよという話になったんです。チームジョイでこの作品を配給できないかと思い、社長に相談したんですが、会社の規模的にひとつの作品の公開に全社員を注入するという感じなので、スケジュール的にいま、買ったとしても公開できるのはかなり先になってしまうので、難しいだろうということだったんですね。それをウクライナのスタジオにお伝えしたんですが、ウクライナって実は日本のアニメの人気が高くて、アニメEXPOみたいなものが開かれるくらいで「もし日本でウクライナの映画が公開されたら、これまでのような一方通行ではなく双方向の交流が生まれることになったので、残念だね。明るいニュースを届けたかったんだけど…」ということをおっしゃられたんですね…。それを聞いた時「これは私がやらなきゃ誰がやるんだろう?」という使命感に駆られてしまいまして…(笑)。そこから、会社で製作委員会を組んで配給できないか? など、いろんな方法を検討したんですけど、なかなか難しくて…「じゃあ、辞めようか」って。――そこで会社を辞めてまでやろうと決断できたのはなぜだったんでしょう?そこは本当にいろんな人に相談しました。だいたいみんなに反対されたんですけど、ガイエの元社長で、「映画.com」の編集長をされている駒井(尚文)さんにも話を聞いてもらったら、駒井さんは賛成してくれたんですよ。駒井さんご自身も30代で起業されたんですけど「もし(いまの粉川さんと同じ)20代半ばに戻れるなら、即起業してるよ」って言われました。配給権を買うのは自分のお金を使うつもりだという話をしていたんですけど「もしダメだったとしても、借金を背負うわけではないし、作品の権利も持ってるわけだから、それを持ってどこか別の配給会社に入社してもいいんだし、何とかなるよ。だからそんな不安に思わず、軽い気持ちでやってみな」と。経験やコネがないことが不安だという相談もさせていただいたんですけど「経験は、やっていくうちについてくるし、会社を作って自分で“社長”を名乗れば、相手方も社長クラスが出てくることが多くなるし、コネも向こうからやってくるよ」とおっしゃっていただいて、背中を押されました(笑)。そこでまず、ウクライナのスタジオに「私が買います」と連絡しました。――それから「Elles Films」を設立されたんですね。「会社を作る」となると、こまごまとした事務的な仕事などもあって大変そうなイメージがありますが、いかがでしたか?私、メッチャ雑なんです(苦笑)。正直、ギリでしたね。これ以上、あれこれ細かいことがあったら、無理だったろうなと思います(笑)。とはいえ、昔と違って起業自体はしやすくなってますし、ネットの情報も増えているので、何とかやれましたね。映画公開を実現させた“人との繋がり”――その後、映画の日本公開に向けて、どのような仕事があり、どうやって進めていったのかを教えてください。『ストールンプリンセス』の配給権は自分で買って、会社も設立したんですけど、日本で公開をするとなるとP&A費(プリント代と広告費用)がかかるんですね。広く日本で観ていただくには、吹替版であることはマストだと思ったので、日本語吹替版の制作費用も必要でした。最初は融資を受けることを考えて、計画書を持って銀行を回ったりもしたんですが、なかなか難しく…。そこでクラウドファンディングをすることを決めました。2022年の9月から11月にかけて、約2か月で目標金額は1,700万円だったんですけど、最初の1か月くらいは40万円くらいしか集まらず「これは終わったな…」と思いました(苦笑)。それでも、あきらめきれず、地方も含めていろんな媒体のお問い合わせフォームにニュースとして取り上げてほしいと連絡を入れて、そこから少しずつ取り上げていただけるようになり、最終的に950万円が集まりました。それでも足りなかったので、製作委員会を組むことにして、朝日新聞さん、KADOKAWAさん、ねこじゃらしさん(※『ドライブ・マイ・カー』の製作などにも参加している映画・映像コンテンツ製作会社)、ユナイテッドシネマさんの協力を得られることになりました。当初、1700万円で小規模での公開を考えていたんですが、5社のご協力によって、予算を増やして、日本全国で公開しようということになりました。――劇場公開の見込みが立ったわけですね。それ以外の日本語吹替版の制作についてはどのように進めていったのでしょうか?今回、ありがたかったのは、製作委員会方式を取ってはいるんですけど、日本語吹替のキャストなどに関して、委員会の意向などが入ってくることが全くなくて、こちらから相談したいことがあれば、アドバイスをいただくという形で、すごく自由にやらせてもらえたんですね。なので、日本語吹替版の制作は基本的に私が中心に進めさせていただきました。日本語版を制作する上で、まずは制作会社に当たって見積もりを取ってみたんですが、これがかなり高くて…(苦笑)。そんな時、クラウドファンディングに参加してくださった方で東北新社にお勤めされている方がいて、ある日、ご連絡をいただいて「東北新社で、できる限り値段を抑えて日本語版を制作できます」と言っていただけたんです。打ち合わせに伺うと「こういうやりかたをすれば、予算を抑えられるんじゃないか?」といろいろご提案をいただきまして、本当にありがたかったです。日本語版の台本に関しても、ウクライナの大使館のイベントのブースにクラウドファンディングのチラシを置かせていただいたんですが、それを見た方で翻訳を仕事にされている方が「もし協力できることがあれば」とご連絡をくださったんです。最初「タダでいいです」とおっしゃってくださったんですが、プロの方に仕事としてお願いするわけですから、ささやかではあるんですが報酬はお支払いしたんです。そうしたら、その額をそのままクラウドファンディングに出資してくださって…。キャスティングに関しては、日本語版の制作にあたっては、声優の方だけでなく、いろんな人に参加してもらって、より多くの人に興味を持ってもらえるような作品にしたいと思い、アイドル、芸人さん、YouTuberやVTuberなど、いろいろリサーチしました。東北新社さんからも「この役はこの方はどうでしょう?」などといったご提案をいただいて、進めていきました。――劇場回りのことや宣伝業務はどのように?劇場公開の規模に関しては、私が希望を出した上で、KADOKAWAさんが全国の劇場に営業をしてくださいまして、ユナイテッドシネマをはじめ、全国の劇場で公開されることになりました。宣伝は「紙・電波」と「WEB」でそれぞれ、フリーランスのパブリシスとの方にひとりずつ入っていただいてます。――予告編はどうやって制作されたんですか?予告編は大学時代の同級生にお願いしました。大学時代の友人たちは、制作の現場で働いている人が圧倒的に多いんですね。なので「映画をつくるなら手伝うよ!」と言ってくれる友人は多いんですが、映画完成後の仕事に関しては、残念ながら、あまり手伝ってもらえる人が少なくて…(笑)。そんな中でも、その友人は、テレビや映画の編集を仕事にしていて、助けてもらいました。――いろいろな人のつながりが…。本当に今回、多くの方に助けていただきました。どうしても少人数なので手が回らない部分も多いんですが、映画のポスターやチラシの配布についても、SNSでサポーターを募集して、ご厚意で配っていただいたり。本当にありがたいです。「軽い気持ちで(映画業界に)入ってきちゃえばいい」――ちなみに今後『ストールンプリンセス』以外の新たな作品の展開なども考えられているんでしょうか?めちゃくちゃ考えてます。既に2作目の配給は決まっていて、決して映画制作が盛んとは言えないシンガポールで、日本のコンテンツにも影響を受けたという監督が11年の歳月をかけてつくった映画がありまして、その配給と宣伝の委託を受けています。他にも韓国のアニメーション映画を交渉中で、今後は映画配給を中心に展開しつつ、他のエンタメ事業も色々考えています。銀行の融資を受けようとしたというお話をしましたが、どうしても映画って水モノで波があるものなんですよね。担当の方からは「低くてもいいから、安定した収入があれば…」みたいなことを言われて、その時はすごく腹が立ったんですよ。「それがあれば苦労しないし、そんなこと言う人がいるから映画という文化が…!」って(笑)。でも、冷静に考えたら、本当にその通りなんですよね。映画は好きなので、映画配給は継続的にやっていきたいけど、そのためにも一定の安定した収入がなくてはいけないなと。――最後に映画業界で働くことを志す人たちにメッセージをお願いします。私は映画にそこまで詳しいわけではなく、例えばゴダールをちゃんと見てるかというと全部見てないし、そんな自分に自信がなかったんですよね。でもここまでやってきて、感じたのは、私が楽しければ、きっとみんなも楽しいし、それでいいんだなということなんですよね(笑)。映画ってたくさん見てないと「映画好き」と名乗ってはいけないし、映画業界で生きてはいけないと思う人もいるかもしれませんが、そんなことは決してありませんし、映画だけでなく「エンタメが好き」という人がどんどんこの世界に入ってきてほしいなと思っています。――中途入社されたチームジョイでの仕事も、単に“映画好き”という視点ではできなかったことが多かったでしょうね。本当にそうで、チームジョイって良い意味で「お金好き」の人が集まった会社なんですよね(笑)。普通、そんなことしないでしょ? ってことをどんどんやってるし、「いままで、やったことのない仕事をどんどんやりなさい」という教えをいただきました。とりあえず、軽い気持ちで(映画業界に)入ってきちゃえばいいと思っています。(黒豆直樹)
2023年10月05日皆さんは、恋愛関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「上司の妻に理不尽なことを言われた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言上司の娘に好かれる彼氏主人公は彼氏と同棲生活を送っており、彼氏も結婚を考えてくれています。しかし彼氏は上司の娘に好かれてしまい、猛アタックを受けているようです。ある日、主人公と彼氏は上司の家に招待されました。そこで上司の娘が「主人公の彼氏の子どもを妊娠した」と嘘を言い始めたのです。それを聞いて、必死に否定する彼氏。なんとか誤解は解け、2人は事なきを得ます。しかし翌日、主人公の職場に上司の妻がやってきて「いきなりで悪いけど」と言い…。大金を差し出して「これで全部水に流してほしい」と言い放ったのです。出典:モナ・リザの戯言そして、主人公に彼氏と別れるように言ってきたのです。上司の妻は「あなたは大金、娘は愛を手にする、みんなが幸せになる提案よ」と一言。しかも「このまま別れなければ彼氏が職を失うことになる」と主人公を脅すのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?きっぱり断る自分のことを大切にしてくれる彼氏はお金に換算することはできませんし、大切な彼氏を嘘をつくような人に譲りたくもありませんよね。どんなに大金を積まれたとしても、気持ちまでは変えられませんのでお金などに見向きなどせずきっぱりと断るのがよいでしょう。(30代/女性)彼氏に転職を提案するこんな職場のなかで働いていても、主人公も彼氏も苦労し続けるのではないかと思います。これ以上深く関わらないためにも、転職を彼氏に提案していいと感じました。(30代/女性)今回は理不尽なことを言われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月05日大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区 社長:上原 茂](以下、当社)が運用する健康情報サイト「大正健康ナビ( )」では、「#100年を生きるバトン」インタビューを連載しています。人生100年時代。このコーナーは、100年の生き方を見つめるインタビューで、様々な分野で活躍される方々に、ライフステージを振り返りながら、力強く生きるヒントや人生を素敵に彩る知恵をお聞きします。第4回目は、国立成育医療研究センター「もみじの家」ハウスマネージャーの内多勝康さんです。元アナウンサーであった内多勝康さんは「定年まで勤め続けると思っていた」NHKを退職し、53歳で福祉と医療の現場へ。畑違いの仕事への転職は、一筋縄ではいかなかったといいます。50代での転職でぶつかった大きな壁。そして見つけた新たな喜びについて伺いました。大正健康ナビは、これからも「人生100年時代をサポートする健康情報発信基地」として、みなさまの健康の維持・増進にお役立ていただける情報の発信を目指して運営してまいります。■新着情報:「#100年を生きるバトン」内多勝康さんインタビュー 【内多勝康(うちだ・かつやす)プロフィール】1963年東京都生まれ。東京大学教育学部を卒業後、アナウンサーとしてNHKに入局。2016年3月に退職し、同年4月より国立成育医療研究センター「もみじの家」ハウスマネージャーに就任。著書に『「医療的ケア」の必要な子どもたち 第二の人生を歩む元NHKアナウンサーの奮闘記』(ミネルヴァ書房)、『53歳の新人 NHKアナウンサーだった僕の転職』(新潮社)など。■ご参考●大正健康ナビ 大正健康ナビでは、お悩みの原因、症状、対策や予防法などをご紹介しています。いろいろな疑問に専門家が分かりやすくお答えしています。#100年を生きるバトン「内多勝康氏インタビュー記事」.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月04日皆さんは職場に苦手な同僚はいますか? 今回は「まともに働かない先輩」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!仕事ができない先輩建築会社で事務員として働く主人公にはある悩みがありました。それは、一緒に働く事務員の先輩がまったく仕事ができないことです。先輩が担当した業務は漏れやミスばかりで、誰も先輩に仕事を頼みたがりません。そのせいで主人公にばかり仕事が振られ、いつも仕方なく「…わかりました」と引き受けていました。毎日残業…出典:エトラちゃんは見た!先輩のやるべき仕事も1人で引き受け、毎日残業するハメになる主人公。しかしそのことを上司に相談しても、まともに取り合ってもらえません。そんなある日、主人公の彼氏が営業部にいることを偶然先輩に知られてしまいます。すると先輩はなんと、主人公の彼氏に猛アプローチを始めたのです。幸い、彼氏が先輩に惹かれるようなことはなかったものの…。そんな職場環境に嫌気がさした主人公は、転職をすることに。転職先で主人公は重宝され、働きやすい環境で充実した生活を送ります。一方、前の会社では案の定先輩がミスを連発、大変なことになり内心スカッとした主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月03日皆さんは、モラハラをしてくる夫に悩んでしまったことはありますか? 今回は「夫に理不尽なことを言われたときの話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:こたつラボテンプレのようなモラハラ夫主人公は慣れない育児に疲れ果てていました。ある日、主人公は「少しでいいから育児手伝って」と夫にお願いします。すると夫は「俺と同じくらい稼いだらね」とモラハラのテンプレのような言葉を発しました。出典:lamire夫のひどい発言に衝撃を受けた主人公。「いつか見返してやる」と心に決め、ひたすら耐える日々を送ります。そして長年学んだコーチングスキルを活かし「お母さんのための人生相談」を始めることに。すると、これが思いの外ヒットすることとなりました。結果、夫より少ない労働時間で夫の倍ほど稼げるようになります。通帳を見せたときの夫の驚いた顔に、スカッとする主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?将来に向け勉強育児は大変ですし2人の子どもなので稼いでいる金額にかかわらず夫にも協力してもらいたいですが、理解のない夫もいることでしょう。モラハラ夫が反論できないよう、新しい道を開くためにも少し大変でも勉強を積み重ねていくといいと考えます。(50代/女性)転職相談をするお金がないことを、もう言われないためによりよい仕事に就くべきだと思いました。転職相談に行くなど行動を始めるのが、いいと感じます。(30代/女性)今回は夫に理不尽なことを言われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年10月03日皆さんは、夫の言動に困ったことはありますか?今回は、どんなときも義母を優先する夫のエピソードを紹介します。イラスト:多喜夕ご飯は義母と一緒夫と結婚後、ほどなくして妊娠した主人公は、近所に住む義母に悩まされていました。義母は夫が仕事に出ると毎日のように主人公宅にやってくるのです。義母は何かにつけて同居しようと言ってきます。夫に相談しても「主人公のためにやってるんだよ」と言うため、主人公は困っていました。子どもが産まれてからも、義母を優先し子育てに非協力的な夫。そして夫はついに…。「母さんの言うとおり転職する!」出典:愛カツ義母に勧められたからと言い、主人公に何の相談もなしに仕事を辞めたのです。子どもがいるのにもかかわらず、相談もせず義母の言う通りに行動する夫に、ついに我慢の限界に達した主人公。夫と義母に離婚を言い渡し、子どもはしっかり自立できるように育てようと決めたのでした。夫と義母に振り回されて義母の言うことばかりを優先する夫に離婚を言い渡した妻。これからは子どもと2人でしっかり生きていこうと決意したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月30日皆さんは職場関係の悩みはありますか? 今回は「まともに働かない無能社員」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!残業ばかりの毎日建築会社で事務員として働く主人公。こなすべき仕事は多く、毎日夜遅くまで働いていました。しかし残業ばかりな理由は、単に業務量が多いからではなくて…。残業の理由は…出典:エトラちゃんは見た!会社にはもう1人事務員の先輩がいましたが、その先輩はろくに働いてくれません。先輩に任せた業務は漏れやミスだらけで、次第に誰も先輩に仕事を振らなくなったのです。そのせいで主人公が2人分の業務をするはめに…。しかしそのことを上司に相談しても、まともに取り合ってもらえないのでした。そんな職場環境に嫌気がさした主人公は、転職をすることに。転職先で主人公は重宝され、働きやすい環境で充実した生活を送ります。一方、前の会社では案の定先輩がミスを連発し、大変なことになるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月29日お金の不安は、仕事のパフォーマンス低下や転職にも影響?同社は、「福祉はぐくみ企業年金基金」を中心に、企業年金・退職金制度の導入・設計をサポート。中小企業従業員やエッセンシャルワーカーが「お金の心配なく」「自分らしく働ける」環境をサポートするための様々なサービスを展開しています。今回は企業などの従業員のメンタルヘルスについて、お金の不安と関連性があるのか、また、それが仕事のパフォーマンス低下に影響しているのか等を調査しました。4人に3人が「お金に対して不安を持っている」「【Q1】あなたはお金に関して不安を持っていますか?」と聞いたところ、「不安をもっている」「やや不安を持っている」と答えた人は、合わせて74.9%という結果に。現役で働く多くの人が、お金に対して不安を持っていることがわかりました。お金の不安、「生活費」「老後」が多い傾向に「【Q2】いつのお金に対して不安がありますか?(複数選択可)」との質問では、「近い将来(数年後~60才まで)」と答えた人が62.6%と最も多く、次いで「老後資金」が61.5%という結果となりました。「【Q3】どんなお金の不安を持っていますか?(複数選択可)」と尋ねたところ、「生活費など自身に今必要なお金の不安」と答えた人が64.4%と最多に。次いで「自身の老後に関する不安」が62.9%と、自分にかかるお金の不安が多いことがわかりました。約8割が「お金の不安が自身のメンタルヘルスに影響している」「【Q4】お金に不安があることが、自分のメンタルヘルス(心の健康)に影響していると思いますか?」と質問したところ、「思う」「やや思う」が76.3%という結果に。多くの人が「お金の不安が自身のメンタルヘルスに影響している」と感じていることがわかります。過半数が、お金の不安を理由に転職を考えたことが「ある」「【Q5】お金に不安があるという理由で転職を考えたことがありますか?」と聞きました。その結果、「はい(実際に転職した)」「はい(転職はしていないが考えたことがある)」と答えた人が54.7%となり、半数以上の人が「お金の不安を理由に転職を考えたことがある」ことが明らかとなりました。6割以上が「お金の不安が仕事のパフォーマンスに影響する」「【Q6】お金に不安があることが、仕事のパフォーマンス低下に影響していると思いますか?」との問いでは、「思う」「やや思う」が64.1%という結果に。「お金の不安が仕事のパフォーマンス低下につながる」と多くの人が感じていることがわかりました。約6割が「お金の不安が勤務先に対する信頼感の低下につながる」と回答「【Q7】お金に不安があることが、会社または勤務先への信頼感の低下に影響していると思いますか?」と尋ねると、62.2%が「思う」「やや思う」と回答。多くの人が「お金の不安が勤務先に対する信頼感の低下につながる」と感じているということが判明しました。調査概要実施期間:2023年9月1日~9月4日調査主体:ベター・プレイス調査対象:企業で働く人および公務員、20~59歳、男女対象エリア:全国調査方法:インターネット調査回答件数:371名出典元:ベター・プレイス調べベター・プレイス(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅【喪中はがきのマナー】出す時期に要注意!?いつ出すのが正解?送る際に必要な気遣いとは✅「不登校の前兆があった」は8割、4人に1人があることを訴える機会が増えた―どんな異変がある?✅働く人の66%が「昼休みは一人になりたい」その理由は?【職場の居心地WEB調査】
2023年09月28日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!30万円の仕送り義母に借金があることを知った主人公は、毎月30万円ほどを仕送りすることに…。今の給料では到底生活ができなかったため、これを機に好きだった仕事を辞めて転職。転職先の会社は、常に人が足りないブラック企業で、主人公は疲弊していました。義母から連絡があり…出典:エトラちゃんは見た!そんなある日、お歳暮を送ったお礼に義母から連絡がきます。話の流れから主人公が休みをとっていないことを知った義母は…。「海外旅行に行きましょう!」という呑気すぎる提案します。義母の言葉に耐えかねて「先に借金返済してください!」と怒鳴りました。すると義母は混乱した様子で「借金を作ったことはない」と信じられない返答をします。問題さあ、ここで問題です。主人公に義母の借金のことを伝えたのは誰だったのでしょうか?ヒント主人公が最も信用していた人物です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「夫」でした。義母は「お金を受け取ったことがない」と言い、お金の行方にゾッとする主人公。そんな主人公に、義母は「今からそっちに行くから待ってて。息子には内緒よ」と意味深な発言をするのでした。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月27日成田凌が毒舌敏腕キャリアアドバイザーを演じる「転職の魔王様」最終話が、9月25日(月)に放送される。最終話には、小関裕太、駿河太郎がゲスト出演する。本作は、転職希望者が1000万人とも言われるこの時代に、現代に働く全ての人に贈る、爽快エンターテインメント。主題歌は、miletがドラマのために書き下ろした新曲「Living My Life」で、不安や迷いがあるような中でも、自分と向き合いしっかりと自分を愛せるように、という想いが込められている。成田さんが演じるのは、転職エージェント会社「シェパード・キャリア」のキャリアアドバイザー・来栖嵐(くるす・あらし)。成績優秀な敏腕キャリアアドバイザーだが、求職者の心をへし折るような毒舌を放つため、「転職の魔王様」という異名をつけられている。小芝風花が来栖の相棒となる未谷千晴(ひつじたに・ちはる)を演じ、千晴の叔母で転職エージェント、シェパード・キャリアを経営する落合洋子に石田ゆり子が出演するほか、藤原大祐、山口紗弥加、おいでやす小田、前田公輝、白洲迅ら豪華キャストが共演している。最終話あらすじ来栖(成田凌)の商社マン時代の同期・児玉雄一郎(小関裕太)が、来栖を訪ねてシェパードキャリアへやって来る。エネルギー開発事業を専門に扱う商社に転職した児玉は、「俺と一緒にアフリカで働こう」と来栖をスカウト。会社は来栖のハンディキャップにも理解を示しているという。一度はあきらめた夢を再び追いかけられるチャンスに、来栖の心は揺れ動く。そんななか、3年前に来栖が担当した滝藤航平(駿河太郎)が、37歳にして、学生時代からの夢である広告プランナーの職に就きたいと相談に来る。前回、広告代理店への転職がかなわなかった滝藤は、広告宣伝に力を入れる大手食品会社に入社するも、現在は販促イベントの雑務を担当しているという。「可能性がゼロではないなら、夢を追い続ければいい」3年前の来栖の言葉が忘れられず、再び夢に挑戦しようとする滝藤に、来栖は思わず自分の姿を重ねてしまい…。一方の千晴(小芝風花)は、いつもなら迷わず突っぱねるであろう、難易度の高い滝藤の転職を後押しした来栖に、違和感を覚えていた。するとそこへ再び児玉がやって来て、千晴は事故にあう前の来栖が夢を追いかけ、笑顔で働いていた話を聞く。児玉から来栖の説得を頼まれた千晴は…。はたして、来栖はもう一度夢を追いかけるのか、それとも、キャリアアドバイザーとして求職者の転職をサポートする道を選ぶのか!?「転職の魔王様」は毎週月曜22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月25日株式会社まんまるeねっと(本社:埼玉県川口市、代表取締役社長:金指 忠久)は、総合転職情報メディア「転職鉄板ガイド」( )にて、漫画家・おにぎり2525さん作のマンガ付き記事「【マンガ】職場のストレス発散法|ため込む前にこまめに解消するには」を2023年9月22日(金)より公開いたしました。【マンガ】職場のストレス発散法|ため込む前にこまめに解消するには職場でのストレスは誰しも感じたことがあるはず。「仕事へ行きたくない…」と気分が落ち込み、疲れ切ってしまう前にこまめにストレス発散していきましょう。今回は、漫画家おにぎり2525さんの実体験を漫画で紹介しつつ、手軽にできるストレス発散法について紹介しています。▼【マンガ】職場のストレス発散法|ため込む前にこまめに解消するには記事を読む: <漫画家・おにぎり2525さんプロフィール>家でのんびりゲームをしたり、マンガを読んだりすることが好きなライブドア公式ブロガー。「月曜断食」というダイエットをしたお話をまとめた書籍も販売中!ブログ「日々まんがブログ。~食う、寝る、書く~」: X(旧Twitter): ■転職サイトの情報メディア「転職鉄板ガイド~みんなの仕事実体験と最新情報~」についてURL: 転職と言っても、その人の経歴やスキル状況によって転職方法は異なります。転職鉄板ガイドでは、20代~50代、業界未経験、女性、中高年、フリーター、高年収など求職者の応募条件にマッチした転職サイト、転職エージェントを50社以上の中から簡単検索。ユーザーの仕事実体験と最新情報も掲載。転職サイトや転職エージェントの口コミ情報やキャリアコンサルタントによる転職コラム、転職相談掲示板などのお役立ちコンテンツで、求職者の転職活動をサポートするサイトです。今後も、多くのユーザーに喜んでもらえる役に立つサイトであり続けるため、サービスの拡充に励んでまいります。転職鉄板ガイドTOPページ▼X(旧Twitter) 転職鉄板ガイド公式 ■会社概要会社名: 株式会社まんまるeねっと代表者: 代表取締役社長 金指 忠久所在地: 〒333-0801 埼玉県川口市東川口1丁目7-5 まんまるハウス2nd設立 : 2011年7月7日URL : ブログ: <事業内容>Web広告ビジネスを得意とし、サイトユーザーに寄り添った本当に役に立つインターネットメディアの企画・制作・運用を行っています。コンテンツマーケティング、PPC広告・SNS広告などの手法を駆使してめまぐるしく変化するWeb業界で理想のマーケティングを追求し日々成長し続けています。<運営メディア>・「転職鉄板ガイド~みんなの仕事実体験と最新情報~」 ・「転職info~仕事探しをサポート~」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月25日9月25日(月)今夜、最終回を迎えるドラマ「転職の魔王様」より、成田凌、小芝風花のクランクアップ時のコメントが到着した。“転職の魔王様”の異名を持つ、毒舌敏腕キャリアアドバイザー・来栖嵐(成田さん)が、求職者の仕事や生き方への悩みを辛辣な言葉で一刀両断しながらも、働く自信と希望を取り戻させる様子を描く本作。成田さんは「あっという間でした。ゲストのみなさんや『シェパードキャリア』のみんなが、もれなく『楽しかった~』って、いいながらクランクアップしていくのを見ていて、幸せを感じていました。僕も、楽しかったなあ~っていう一言です」とクランクアップした感想を述べ、「なにより、このドラマを見て、人生変わったとか、人生変えたいって思ってくださる方がめちゃくちゃいると思うんで…なんか泣きそう(笑)。そんな意義のあるドラマに参加できて本当に幸せでした。ありがとうございました!」と挨拶。小芝さんは「実は…私の妹が転職することになりました。妹は、私の仕事にあまり興味もなく、作品もほとんど見ない子なのですが、『転職します』という連絡がきて、『(私が)“転職のドラマ”に出てるから心強いわ』ってメールをもらったんです。その時に、この作品を見て、少なからず誰かの背中を押しているんだなって、改めて実感しました。きっと、テレビ越しにも同じように悩んでいる方や、先のことを考えて不安になっている方がいて、その方たちにもきっとちゃんと届いているんだなと。そんな作品をみなさんと作ることができて、本当によかったなと思いました」とコメントした。また、「一番最初の取材を受けたとき、“小芝さんの印象はいかがですか?”という問いに、『彼女が、ただ現場で元気で、笑顔でそこにいてくれるだけで十分です。みんながそれだけで頑張れると思います』と話しましたが、その通りでしたね。小芝さんがいてくれるだけで、本当に十分でしたね。健康に最後まで、ご一緒できてよかったです」(成田さん)、「本当に、良いお兄さんで…ありがとうございました。感情的になるシーンの撮影中、外のロケだと、雑音とか、交通の状況で、なかなか、気持ちがぐっと乗った状況でいつもスタートできるわけではなく、感情を持続するのが難しい時があって、そんな時に、私の感情が乗りやすいように、お芝居につきあってくださったり…疲れたなあってときは、『これいいよ~』とか、いろいろなものをくださったり、お休みの時にお土産を買ってきてくださったり…、本当にたくさん面倒をみていただいて、有難かったです。最初は、もっとクールな方だと思っていたのですが、とてもキュートな部分がたくさんありました」(小芝さん)とお互いへメッセージ。今夜の最大の注目ポイントは、来栖と千晴(小芝さん)の2人の行く末。そして、これまでさまざまな求職者をより良い方向へと導いてきた毒舌敏腕キャリアアドバイザーの来栖が、最終回では導かれる立場となるところも見どころ。来栖を“弟子”として一番近くで見てきた千晴が立ち上がり、面談を決行。キャリアアドバイザーとして成長した千晴の最終試験ともいえる面談の結果、来栖と千晴の心揺さぶる対話に注目。成田さんも「最終話は、とうとう来栖が、転職するかもしれません。自分がこれまで求職者に伝えてきた言葉が、そのまま返ってきます。面談する側から、面談してもらう側になります。来栖が、ふと周りをみると、本当にいい仲間がいるということに気づいたり…来栖が一皮むける最終話になっています」と明かし、小芝さんは「自分の夢について、また1つ考えるきっかけになる回だなとも思います」と見どころを説明した。▼最終話(第11話)あらすじ来栖(成田凌)の商社マン時代の同期・児玉雄一郎(小関裕太)が、来栖を訪ねてくる。エネルギー開発事業を専門に扱う商社に転職した児玉は、「俺と一緒にアフリカで働こう」と来栖をスカウト。会社は来栖のハンディキャップにも理解を示しているという。一度はあきらめた夢を再び追いかけられるチャンスに、来栖の心は揺れ動く。そんな中、3年前に来栖が担当した滝藤航平(駿河太郎)が、学生時代からの夢である広告プランナーの職に就きたいと相談に来る。前回、広告代理店への転職が叶わなかった滝藤は、広告宣伝に力を入れる大手食品会社に入社するも、現在は販促イベントの雑務を担当しているという。一方の千晴(小芝風花)は、いつもなら迷わず突っぱねるであろう、難易度の高い滝藤の転職を後押しした来栖に、違和感を覚えていた。するとそこへ再び児玉がやって来て、千晴は事故にあう前の来栖が夢を追いかけ、笑顔で働いていた話を聞く。児玉から来栖の説得を頼まれた千晴は…。「転職の魔王様」は毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年09月25日皆さんは、浮気をされた経験はありますか?今回は「単身赴任中に浮気をされた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:たなご。単身赴任中に夫が浮気主人公は、会社の同僚と結婚した後に転職をします。転職により単身赴任をすることになったため、夫とは別居することに。それでも、主人公は月1回は自宅に帰るようにしていました。最初は夫も待ちわびてくれていましたが、今では帰宅日を忘れられることもあり…。ある日、いつものように帰る日を夫に連絡します。夫も「了解」と返事をくれていたので安心して家に帰る主人公。しかし、いくら待っても夫は帰ってきません。そして、どうも部屋の中の様子がおかしいと感じてしまいます。出典:lamire片づけたはずなのに、主人公の枕が寝室に置いてあります。さらに知らない銘柄のタバコや、違う機種のスマホの充電器まで…。浮気を疑った主人公は、夫が先月まで使っていたスマホを確認することにしました。そこには、浮気の証拠となるたくさんのメールが…。怒った主人公は、夫に電話をし「帰ったんだけど」と伝えます。すると動揺した夫は「え!帰ってたの?待ってて!」とすっ飛んで帰ってきました。帰ってきた夫を問い詰めるとあっさり浮気を認めます。そして浮気相手とは、自宅で半同棲状態だと言うことも判明し…。夫に愛想を尽かせ、3日間で離婚手続きを済ませることにした主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚して正解単身赴任で離れて暮らしているからこそ信頼関係が必要なのに、そのすきに浮気をしているなんてショックですね。そんな夫とは離婚して正解だと思いますし、仕事を頑張ってもっとよいパートナーを見つけたほうがいいでしょう。(30代/女性)慰謝料を請求する結婚して、すぐに自宅で浮気相手と半同棲をするなんて夫が許せません。浮気した証拠を持ち帰り、きちんと慰謝料を請求すべきだと思いました。(30代/女性)今回は浮気をされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年09月23日女性の転職に特化した転職サイト『女の転職type』は、女性661名を対象に「ブラック企業」についてアンケートを実施しました。■約6割が今の職場を「ブラックだと思う」と回答『女の転職type』会員に今の職場はブラック企業だと思うかを尋ねたところ、「ブラックとは思わない」が最も多く37.7%でした。次いで「ややブラックだと思う」37.1%、「かなりブラックだと思う」21.0%、「わからない」4.2%と続きました。「かなりブラックだと思う」「ややブラックだと思う」を合わせると58.1%となり、半数以上の人が今の職場をブラックだと感じているという結果になりました。■7割がブラック企業で働いたことが「ある」今までブラック企業で働いたことはあるかどうかを聞くと、70%が「はい」、30%が「いいえ」との回答でした。年代別に見ると、ブラック企業で働いたことがある人の割合は40代以上が最も多く76.7%となっており、年代が上がるにつれてブラック企業で働いたことがある人が増える傾向がありました。■ブラック企業では、低賃金、ハラスメント・いじめ、長時間労働を経験Q2で「ブラック企業で働いたことがある」と答えた人に、どのような点がブラックだったのかを質問すると、1位「仕事に見合わない低賃金」61.3%、2位「ハラスメント、いじめが横行」53.6%、3位「長時間労働を強いる」51.2%となりました。ブラック企業で働いていた時に、その状況について誰かに相談したかについては、「友人・知人」が51.8%で最も多く、次いで「家族」が44.7%と、仕事関係以外の人に相談する傾向がありました。また、約2割の人が「誰にも相談していない」こともわかりました。その他の回答としては、「医者」「ハローワーク」「派遣元の担当者」などがありました。■ブラック企業で働いた結果、半数が退職ブラック企業で働いた結果は、半数以上となる55.3%が「退職した」と回答。次いで「体調を崩した」35.9%、「精神を病んだ」31.1%となり、3割以上の人が心身に影響が出ていることがわかります。一方で、17.1%が「我慢してまだ働いている」と回答しており、「転職活動中」20.7%と同程度となっていることから、現職にとどまりながら転職活動に取り組んでいる人がいる様子が推察される結果となりました。■ブラック企業に転職しないためには、「口コミサイトで評判を調べる」が1位ブラック企業に転職しないためにすべきだと思うことを尋ねると、最も多かったのは「口コミサイトで評判を調べる」66.1%でした。次いで「離職率を確認する」65.1%、「残業時間、残業代を確認する」59.6%となっています。入社前に具体的な労働環境を確認することが大切だと感じている人が多いようです。その他の回答としては、「面接時に怪しいと感じることは勇気を持って聞く」「職場見学」「正式入社の前にお試しで働く」などがありました。一方で、「入ってみないとわからない」という回答も多く見られました。◇今回のアンケート考察『女の転職type』編集長小林佳代子氏7割が「ブラックだと思う」企業で働いた経験があるということで、非常に多い結果でした。今の職場についてもブラックだと思う人の方が約6割と多数派で、労働環境に悩みを抱える人が多いことが伺えます。いざという時は公的機関やNPO、専門家等に積極的に支援を求めてくださいね。極端な長時間労働やノルマの強要、パワハラの横行、賃金未払いなど法に抵触するような環境は働き先として避けるべきですが、そもそもブラック企業に明確な定義はありません。入社してみて「思っていたのと違った」とならないためには、ネット上の情報だけでなく、面接での確認が重要になってくると思います。転職で自分が叶えたいと思っていることをしっかり伝え、それが叶えられそうか確認しましょう。上司になる人との面談や職場見学などもおすすめですよ。待遇については書面でしっかり取り交わしましょう。選考はあなたが企業を選ぶ貴重な機会でもありますので、ぜひ自分に合う・合わないをチェックしてくださいね。■調査概要・調査内容:第74回「ブラック企業について」/データで知る「女性と仕事」・調査期間:2023年2023年8月21日~8月30日・有効回答数:661名・調査対象:『女の転職type』会員・調査方法: Web上でのアンケート(エボル)
2023年09月23日旅行代理店に勤める美弥さん(仮名・31歳)は、大学時代に交際していた元カレの遼太さん(仮名)が同じ職場に転職してきたそう。当時は美弥さんが彼をフッたものの、仕事ができる遼太さんが再び気になる存在に…。あるとき、遼太さんから“この会社に入ったのは偶然ではない”“会いたかった”と言われ、気持ちが再燃。しかし遼太さんは既婚者であり、不倫関係となってしまいます。その後、どのような結末を迎えたのか詳しく伺いました。社内に不倫の噂が広がり…「仕事ができて、職場での評価の高い遼太とヨリを戻すことができ、私はどこか優越感に浸っていました。気の緩みもあったかもしれません。あるとき、同僚の男性社員と飲みに行ったとき、遼太との関係についてつい口をすべらせてしまったのです。その同僚には、以前遼太と比べてバカにされるような発言を受けていたので、見返してやりたいという思いもあったんだと思います。すると、同僚が漏らしたかどうか定かではありませんが、私と遼太が不倫関係にあるという噂が、社内に広まり始めました」知らない番号からの電話「情報が遼太の耳にも入ったようで、私は彼に呼ばれて、別れ話になりました。今のうちに関係を断ち切っておけば、これ以上広まることはないと。ただ、私は別れたくはありませんでした。とりあえずしばらく様子を見ようと、繋ぎとめる形で落ちつけたんです。ところが、ほどなくして私の携帯に知らない番号から電話が…。出てみると、なんと遼太の妻からでした。どうやら情報が妻の耳にも入ってしまったようでした。“話がしたい”と言われ、呼び出しを受けました」不倫相手の妻と直接対決「待ち合わせたのは、とあるカフェ。遼太の妻が、彼の6歳上という話は聞いていましたが、実際会ってみると、やはりドシッと構えたかなり貫禄のある女性でした。最初のうちは穏やかな様子で会話を続けていました。でも私が彼と別れたくないあまりに、“私たちは愛し合っている”と伝えると、空気が一変。そして、“それは違う”とハッキリ言われました。私のことは、実は以前から遼太に話を聞いていたそう。大学時代に付き合っていた彼女に浮気をされ、フラれ、とても傷付いた経験があると。それで彼は、長期の海外留学を選択して日本から離れたと言うのです。実際、私は当時他の男性と浮気をして、それを咎める遼太に嫌気がさして別れを切り出したのです。そこで遼太の妻に、“彼があなたと付き合ったのは、あなたへの恨みを晴らしたかっただけだ”と言われました。それでも私が彼への思いを訴え、食い下がろうとすると、“立場をわきまえなさい”とピシャッと跳ねのけられました」妻から言われた呪いの言葉「彼の妻が、遼太は仕事を辞めさせると言うので、“私も辞める”と言いました。すると、“あなたは残りなさい”と。“残って職場に貢献することがあなたの責任だ”と言われました。何もかもが正論で、私はどんどん追い詰められていき、何も言えなくなりました。彼女は“夫には私から罰を与えるから”と言い、最後に“あなたはこれからも苦しむことになる”と重い言葉を私に投げかけて、去っていきました。すぐに遼太にLINEを送りましたが、返事は、”悪い”とだけ。何度か電話をかけ、ようやくつながったと思ったら、“妻の言う通りだから”と突き放されました。結局、私に近付いたのは、成長した自分の姿を見せつけたいという、軽い気持ちからだったようです。その後、遼太は退社。私は体調を崩し、しばらく休職。1か月ほどで復帰したものの、周りからは腫れものに触るような扱いを受けるようになり、とても居心地が悪く感じています。最後に言われた彼の妻の言葉が、今もまるで呪いのように重くのしかかっています」“職場に転職してきた元カレと不倫に堕ちた女性”の告白をご紹介しました。不倫相手の妻の言葉は、彼女の人間性を指摘した言葉だったのでしょう。どこかで変わらなければ、同じことを繰り返す可能性も。今回の一件が、自分の本質を見直すキッカケになるといいのですが……。©kei907/Adobe Stock ©buritora/Adobe Stock文・塚田牧夫
2023年09月22日昔の知り合いと道端でバッタリ再会するなど、驚くような偶然が起こることもあるでしょう。美弥さん(仮名・31歳)も、かつてそんな再会を果たしましたが、それがもとで大変な事態を引き起こしてしまったそう。いったい何があったのか、詳しく話を伺いました。元カレとの再会「私は大学卒業後、旅行代理店に入社。社会人になってすぐの頃は、20代後半で結婚して子どもを産んで、余裕のある暮らしをする…というビジョンを何となく描いていました。しかし年齢を重ねるごとに、そんな上手くはいかないと実感するようになりましたね。実際、30歳になり、しばらく彼氏のいない状況が続いていました。職場でも古株の部類に入り始め、どことなく気を遣われる存在になりつつあったんです。そんなある日、うちの職場に転職してきた男性がいました。それがなんと、私が大学生時代に付き合っていた元カレだったのです」順風満帆の人生に嫉妬「彼の名は、遼太(仮名)。大学の1年生から2年生にかけて1年ほど付き合って別れました。その後、遼太は海外に長期留学。それ以来、一度も会うことはありませんでした。遼太は留学経験を活かして英語が堪能で、仕事ができ、あっという間に社内での評価を上げていました。女性社員たちからも熱い視線を送られていましたが、彼はすでに結婚していて、小さな子どももいるそう。まさに順風満帆の人生。私は自分と比較してしまい、ずいぶんと差ができてしまったと、落ち込んでしまうところがありました」同僚の言葉に憤慨「私には、親しい男性の同僚がいて、たまに二人で飲みに行くことがありました。そこで、酔った勢いで、“学生時代に遼太と付き合っていた”とポロッと言ってしまったんです。さらに、“私のほうからフッた”とも。すると同僚が、“今じゃ立場が逆転だね”なんて笑うのです。確かにその通りではあったんですが、ズバリ言われて腹が立ちましたね。でも、そこから異常に遼太のことを意識してしまうようになりました。仕事をしていても、気になって仕方がないのです。会話をすることがあっても、どこか緊張してぎこちなくなってしまっていました」思いがけない告白を受けて…「するとある日、遼太のほうから、“メシでも行こう”と言ってきました。そして、約10年ぶりに、二人きりで食事をすることに。昔の懐かしい話や、共通の友人の話などをしているうちに、私も肩の力が抜けていきました。そこで、別れたときの話題になりました。彼は“留学したのは失恋のショックから立ち直るためだった”と言うのです。私から離れ、完全に忘れ去りたかったのだと…。さらに彼が言いました。“実はこの会社に入ったのは偶然ではない”と。もともとうちの上司と知り合いで、会社を訪れたことがあり、そのときに私を見かけたらしいのです。そして、上司の誘いを受け、転職してきたとのことでした。さすがに、私に会うために転職したとは思いませんでしたが、そんなロマンチックなことを言われて嬉しくなりましたね。“会いたかったんだ”と熱っぽく言われて、まるで付き合っていた頃に戻ったような気持ちになって…。その流れのままに関係を持ってしまい、不倫に堕ちてしまいました」“職場に転職してきた元カレと不倫に堕ちた女性”の告白をご紹介しました。彼も結婚していなければ美談となったのかもしれませんが、状況としてそうはいきません。せっかくの再会も、後悔を生む結果となるのでしょう。©polkadot/Adobe Stock ©hanack/Adobe Stock文・塚田牧夫
2023年09月22日