現在放送中の川口春奈主演ドラマ「9ボーダー」より、オフショットが公式Instagramに投稿された。本作は、大台を迎える前のラストイヤー=“9ボーダー”真っ只中の姉妹が、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら、人生を前向きに進んでいく物語。今回公開された写真では、主人公・大庭七苗役の川口さんと、物語を大きく動かしていくキーパーソン“コウタロウ”役の松下洸平が、桜に夢中になっているところや、コウタロウが弾き語る場面がとらえられている。視聴者からは「素敵なお写真」、「2人とも楽しそう」、「すっごいブレブレ!どんだけはしゃいだん!?」、「はしゃぎ具合がかわいい」、「最高のオフショット」といった喜びの声が。また先日、初回放送を迎えた本作。「早くも1話で沼にドボン」、「何者なのか…気になる~」、「底なし沼どハマり中です」などとコウタロウに魅了された視聴者も多いようだ。第2話あらすじ(4月26日放送)「俺のこと、好きになっていいよ」と言われて以来、コウタロウ(松下洸平)のことが気になる七苗(川口春奈)。そんな中、記憶を失っているコウタロウに突如過去の記憶の断片が舞い降りてくる。その内容に動揺するコウタロウのために、身元を明らかにするべく七苗が動き出す。一方、夫・邦夫(山中聡)から離婚を切り出されるも受け入れられない六月(木南晴夏)。そこに、痺れを切らした邦夫が職場を訪ねてくる。そんな六月を心配する松嶋(井之脇海)は…。そして、立花(兵頭功海)からプロポーズの返事を急かされ悩む八海(畑芽育)は、訪れた占いの館で“あるアドバイス”を受ける。そんな中、立花が結婚の挨拶に大庭家を訪れ、そこに陽太(木戸大聖)が立ち会う。「9ボーダー」は毎週金曜日22時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月24日俳優の川口春奈が主演、木南晴夏、畑芽育が共演する、TBS系金曜ドラマ『9ボーダー』(毎週金曜後10:00)が、19日にスタートする。今回は、主演の川口春奈が演じる大庭七苗を紹介する。本作は、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹が、父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結。「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を、完全オリジナルで描くヒューマンラブストーリーだ。川口春奈が演じる大庭七苗は、3姉妹の次女である七苗は大庭家一のしっかり者で、母がいないこともあり幼い頃から家を切り盛りしてきた29歳の主人公。勤めている飲食業のトータルプロデュース会社では仕事ぶりを評価され最年少で副部長に抜擢されるが、自分が仕事に一生懸命だった間に元彼や友人たちはちゃっかり結婚や出産をしていて心がかき乱される。
2024年04月18日歌手の近藤真彦がパーソナリティーを務める、7日放送の文化放送『近藤真彦RADIO GARAGE』(毎週日曜後0:30)に、親交のあるトヨタ自動車会長・豊田章男氏が登場。豊田氏のレーシングチームに、近藤がドライバーとして参加することを発表した。この日の放送で、豊田氏は「マッチ(近藤)にうちのチームのドライバーとして富士24時間を走ってもらいます」と発言。5月24日〜26日に開催される「富士SUPER TEC 24時間レース」に、「豊田章男のプライベートチームROOKIE Racing」のドライバーとして参戦することが明かされた。近藤は、ドライバー「モリゾウ」として参加する豊田氏とともに、水素エンジンを搭載した32号車(ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept)を担当予定。一方、これまで近藤のレース活動は長年にわたって日産がサポート。そのため、今回の件を相談したところ日産側も快諾し、レースでは「日産のレーシングウェアを着て、トヨタの車に乗る」という自動車メーカーの垣根を超えた夢のコラボレーションが実現することに。豊田氏はこの件について、「まず『クルマを介して、みんな幸せになろうよ』と。私も“クルマ屋”ですから、クルマを介してみんなを笑顔にする方法しかわからないわけだから。それにはトヨタのことだけを考えていたのでは、やっぱり笑顔が“忖度笑顔”になってしまいますよね」とコメント。続けて、「水素社会は別にトヨタだけでつくるものじゃない。エネルギーを『つくる』『はこぶ』『つかう』、そういった仲間たちで作るものだと思っているので。そこで日産ドライバーのマッチがハンドルを握ってくれるということは、水素社会実現のためにも大きなインパクトになるんじゃないかと思っています」と思いを語った。ドライバーとしてのひさびさの参戦が決定した近藤は、「うれしいですね。本番当日はメディアの方もたくさん来ていただけるだろうから、その広がりも楽しみです。今はラジオで優しく接していただいていますけど、本番でメディアが来たら(豊田氏に)『なんできみは日産のレーシングウェアを着てるんだ?』って怒られそうな気がする(笑)」と笑いを誘った。番組ではこれ以外にも、24時間耐久レースの魅力や、次世代の日本人WRCドライバーの発掘と育成を担う「MORIZO Challenge Cup」などについて、終始和やかなトークを展開した。なお、豊田氏は翌週14日放送回にも引き続きゲストとして出演。同氏のニックネーム「モリゾウ」の由来や、近藤との出会いの場となったドイツのサーキット ニュルブルクリンクでの思い出、水素エンジンをはじめとした“自動車の未来予想図”などについても語る。
2024年04月07日渡辺直美、近藤春奈、あのちゃん、幾田りらなど、芸能人も真似する様子が話題となった「猫ミーム」。TikTokをはじめ、YouTubeやX(旧Twitter)でもこの投稿を見ない日はない。街中でも猫ミーム素材のフレーズで会話しているのが伺えることもあったが、トレンドとして広がりすぎてしまい、一瞬にして消費されてしまった感さえある。ある意味、ネットミームの宿命とも言えるが、模倣が模倣を呼び使い古される儚さは、純粋に「猫ミーム」に拠り所を求めていたユーザーにとっては辛い状況でもあるはず。そもそも消費されることを前提としたネットミームが普遍性を手に入れることはあり得るのか? これまでのネットミームの変遷を辿りながら探ってみたい。■汎用性の高い“猫ミーム”の利点「闇深さやグロテスクさがマイルドになる」「猫ミーム」とは、日常のあるあるや過去の体験談を猫の動画素材で再現する、日常生活再現動画のことだ。その素材はグリーンバックで合成がしやすいように設定してあり、「説教猫」「チピチャパ猫」「はぁ?猫」、「うるさいヤギ」「ゲラゲラ笑う犬」など複数のパターンがある。なかでも子猫もぴょんぴょんと前脚を広げながら飛ぶ素材は「ハッピ~ハッピ~ハ~ッピ~♪」の音楽とともに目にしたことがある人も多いのではないか。その汎用性の高さからか、使用法の垣根がなく、「同棲カップルの一日」「テスト前あるある」といった共感性の高いネタから、いまや、「セックスレス夫婦の実情」「ステージ4のがんが見つかるまで」「家庭崩壊物語」など、正直笑いにはできないだろうというほど重苦しいネタにまで使われているのが現状だ。「『猫ミーム』の利点として挙げられるのは、どんなに重苦しい実体験ストーリーでも、なぜか嫌味なく聞き入れることができること」と語るのはメディア研究家の衣輪晋一氏。「さまざまな便利なアプリが登場してはいますがそれでも、素材にセリフなどをつけていく編集作業はかなり大変です。そんななか、『猫ミーム』を使えば顔出しなしで日記のようなシナリオで表現することもできれば、重い話でも可愛い猫やどうぶつたちで表現するからこそエピソードの闇深さやグロテスクさがマイルドになる利点がある。炎上するリスクを回避しながら、初心者でも“流行り”の動画を作成できることから大バズリしていますが、ゆえにこれを嫌悪する人もでてきました」(衣輪氏)その理由は、【1】飽きた。【2】「猫ミーム」を使えば面白いと思っている感性が嫌。【3】結局、内容が薄い。【4】性的な内容のモザイク代わりに使われている…などがあると言う。■近年加速度を増すネットミームの消費、一方で「トレンドの餌食となるのは悲しすぎる」声もトレンドが広がり、ネットミームが消費される速度は年々早まっている。猫ミームの“本音をマイルドにする”という手法自体、過去より続いてきた系譜でもあり、共通点として語れる部分がある。例えば、2018年~2020年頃に流行った『ぴえん』の絵文字があげられると衣輪氏。「思い通りに物事が進まなかったり、残念なことがあったりして悲しい気持ちになったときに使われ、その語感のかわいさや甘えているような絵文字の表情もあいまって、自身に起こった過酷なこともマイルドに表現するということがなされてきました」(同氏)近年では2023年にTikTokのトレンドとなった「なぁぜなぁぜ」もそうかもしれない。「○○○なのに×××なの、なぁぜなぁぜ?」と、自分が持っている身近な疑問や不満を言うときに使われる言い回しで、首をかしげて可愛く、ぶりっ子のようにセリフを発する。「かわいい」という印象、「わかる!」という共感の想いのほうが強く出てくるので、ストレートに批判や不満を表現していてもライトに受け止めてもらいやすい。「これは『出る杭は打たれる』という日本の文化をいかに生きやすくするかということから生まれたアイデアたちであるとも言えます。これを逆手にとって流行したものがHoneyWorksの『可愛くてごめん』。謙虚を美徳とする日本にあって、“私が私を愛して何が悪いの?”と持論を出し、さらには可愛くなる努力が綴られ、その努力に裏打ちされた自己肯定感で、謙虚である日本文化に“ごめん”と半ば煽った歌詞が綴られます。この歌詞の裏側にはネットスラングである『可愛いは正義』が強力な後押しとなって、その愛嬌ある自己肯定感の“可愛さ”によって、特にZ世代、α世代に大変支持されました」(衣輪氏)これらのトレンドから「猫ミーム」を考えると、多くのミームが辿る超高速な“消費”の儚さが見えてくる。実際、先月26日に放送されたフワちゃんのラジオ番組「フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)」では、フワちゃんが「猫ミーム」のトレンドについて言及。猫ミーム企画を実施しようとしていたが1週目で中断し、その理由として、「この流行り方から考えて、今が『猫ミーム』のストップ高」であると断言していた。「大手企業が『猫ミーム』を見つけて広告代理店がその土俵を食い荒らし、猫ミームグッズがクレーンゲームの商品になって終末を迎えることでしょう」、フワちゃんはそう“予言”していたが次週ではそれが本当に起こっていたことを報告。「リリー・フランキーさんが1997年に著した『女子の生きざま』で、“ブームはテレビや大企業が取り上げ始めたらすでに下火”とすでに喝破していましたが、まさにそれが今起こっています。実は流行り始めた時から、SNSでは「猫ミーム」が単なるトレンドの一端として消費されてしまうのではないか、それは悲しすぎるという声も挙がっていました」(同氏)■普遍性を持つ”猫コンテンツ”の強度があるからこそ、”猫ミーム”が生き残る可能性も?そもそも「ネットミーム」は、「陰キャのHIPHOP」と言われ親しまれてきた側面がある。だが2ch創設者のひろゆき氏がコンテンツが終わる流れを「面白い人が面白いことをする」→「面白いから凡人が集まってくる」→「住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める」→「面白い人が見切りをつけていなくなる」→「残った凡人が面白くないことをする」→「面白くないので皆いなくなる」と語っていたように、いまや猫ミームを用いることは諸刃の剣ともなった。「自分語り」「辛いですアピール」と言われ、共感を呼ぶ塩梅に持っていくには相当な技能が必要。みんなが楽しむものから全く共感できない自己顕示欲の象徴へと変わっている側面もある。「猫ミーム」も同様に消費の一途をたどるのか。他との明確な違いとして一つ言えるのは、“猫だからこそ伝えられることがある”ということだ。人間と猫の歴史は古く、その系譜は古代エジプトにまで遡り、バステト女神として神格化もされてきた。日本に猫が輸入されたのは奈良時代。経典などをネズミの害から守るために中国から輸入されたといわれ、平安時代には『枕草子』や『源氏物語』(「若菜上」)、『更級日記』などで愛玩動物とされていたことがわかる。「エンタメ系では1986年、映画『子猫物語』や漫画『ホワッツマイケル』、バンダイの玩具『猫ニャンぼー』がヒットするなど『猫商品』が日経ヒット商品番付に登場しています。昨今で猫ブームの火付け役となったのは、和歌山電鉄貴志駅の名物三毛猫、たま駅長。これで飼い猫の頭数が爆発的に増えたほか、猫に関連したコンテンツの人気はとても高く、インターネット界隈では『猫のコンテンツを出せばウケる』と感覚が根付いています。ネットミームに普遍性はありませんが、猫にはそれがあるのです」(衣輪氏)実際、匿名掲示板でも古くから「オマエモナー」とツッコミを入れる猫のキャラクター「モナー」や「逝ってよし!」「ゴルァ!」などツッコミを入れる「ギコ猫」が大流行。このほか、「のまネコ」ブームでは、その空耳の元となったO-Zone(オゾン)のアルバム収録曲である「DiscO-Zone(邦題恋のマイアヒ)」がオリコン・アルバムチャート総合1位の大ヒットを記録(2005年8月22日、この年の3月に発売)するほどの社会現象に。昨今では宇宙を背景にした真顔の猫の写真・通称「宇宙猫」が、理解を超える現象にあった時、また悟りを開いた時のキャッチとして貼られ、「宇宙猫になる」という言葉も生まれた。また絵師・くまみね氏によるイラストから派生した「現場猫」も触れざるを得ないほどの市民権を。実際は「ヨシ!」と言ってはいけない、あわや労働災害な状況でも「ヨシ!」と指先確認OKをしている姿が流行し、日本の過酷な労働環境をギャグにして“芯を食う”素材として広まっている。「このように“猫”で表現することで人間の愚かさや浅はかさを揶揄する手法は夏目漱石の『吾輩は猫である』も使用されています。“悲しいこと”や“不満”も“猫”または“猫”が題材のミームを用いれば強烈な批判や問題定義もマイルドになる」。“角が立たないように言いたいことを伝える”、日本人的な作法を用いながらも、“猫”という“可愛い”の象徴ともいえる存在を使ってさまざまな現象を表現する。様々なリスクを回避しながら面白さも表現できる最強進化系ミームともいえる「猫ミーム」。安易に人を蔑むことをしない、ネット界のセーフティーネットとして、これからも“消費”をまぬがれ、機能し続けてくれることを願う。(文/中野ナガ)
2024年04月05日お笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久(40)の妻でモデル・近藤千尋(34)が4日、自身のツイッターやインスタグラムを更新し、第3子妊娠を報告した。近藤は「いつも応援してくださっている皆様へこの度、第三子を授かりました」と伝え「新しい命に感謝しながら、家族で力を合わせて笑顔溢れる毎日を過ごしていきたいと思います」とつづった。続けて「安定期に入り、悪阻も少しずつ落ち着いてきましたが、体調と相談しながらお仕事も続けていきます」とし「引き続き、あたたかく見守っていただけると幸いです」とメッセージしている。近藤は2015年9月、太田と結婚。17年に第1子の女児を出産。19年6月に第2子の女児を出産した。
2024年04月04日2024年2月22日、お笑いタレント『ハリセンボン』の近藤春菜さんがInstagramを更新。母校を訪れた際のエピソードを投稿し、反響が上がっています。近藤春菜「変わんなくない?」母校である高校に呼ばれたことを明かした、近藤さん。母校に通う生徒たちと話をしたそうで、「とてもキラキラした後輩たちでまぶしかったです」とコメントしていました。素敵なエピソードがつづられた中、人々から注目を集めたのは、近藤さんの高校時代の写真。近藤さんは、高校1年生の頃、3か月間だけバスケットボール部に所属していたといいます。関東で行われた大会の時、近藤さんがプラカードを持って入場している姿が、母校に保管されていたようです。先生に見せてもらったという、実際の写真がこちら。 この投稿をInstagramで見る ハリセンボン 近藤春菜(@harisenbon_haruna)がシェアした投稿 面影が残るどころか、現在の近藤さんとなんら変わりありません!この写真には、近藤さん自身もビックリした模様。感想を次のようにつづっていました。え?え?変わんなくない?16歳?プラカード持ってなければ、ジャージでコンビニ行ってるおとといの写真だわ。harisenbon_harunaーより引用近藤さんは、あまりにも自分の近影に似ていた写真が、ツボにはまったよう。ひとしきり笑ったのか、「はぁー自分でワロタ」というひと言で締めくくっていました。【ネットの声】・今でも高校生でいけるってことですね!・『永遠の16歳』とはこのこと!今と変わらないなんて素敵です。・写真と今とを見比べると、むしろ若返っている!?爆笑した!映画『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』に登場する主人公、ベンジャミン・バトンを重ねた人も多かった様子。近藤さんの若さの秘訣は、人々を笑わせ、自分も笑顔になることなのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年02月23日シェアハウスに同居する男女の青春模様を記録したリアリティー・ショー『テラスハウス』に出演していたタレントの近藤あやが12日と13日に自身のアメブロを更新。海外でのツアーの金額が信じられなかったことを明かした。12日に、近藤は「タイのプーケットで1日アクティビティの日」と述べ「KKdayで予約した」と説明。「私たちが予約したプランはこれ」と「¥5,942」と表示されたアプリのスクリーンショットを公開し「お得すぎない!?」とタイ最大の島で、世界有数のリゾート地として知られるプーケットを巡るツアーの金額についてコメントした。続けて更新したブログでは「ひとつめのスポット マヤビーチにきたよ」と報告し「ここは、映画のロケ地なんです!!みんなどこかわかる??そう、映画ザ・ビーチです」と説明。「ここのロケ地、大人気ですごい人人人なの」と述べつつ「この写真じゃまるで人がいないみたいでしょ??笑」と水着姿の自身と夫の2ショットを公開した。13日に更新した「1日中遊んでこの金額のツアーは破格なのよ」と題したブログでは「海で遊び倒してきた!」「写真はすべてゴープロの中」と水着姿の自身の後ろ姿を公開。「めっちゃ泳いで遊んでつかれて、爆睡した帰り道の船」と船内での夫婦ショットも公開し「ほんと楽しかった!」「このツアーが6000円いかないくらいなんて信じられない」と感激した様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月14日シェアハウスに同居する男女の青春模様を記録したリアリティー・ショー『テラスハウス』に出演していたタレントの近藤あやが11日に自身のアメブロを更新。1人約120円で堪能し美味しかった夕食を公開した。この日、近藤は「海外での手数料が高すぎてびっくり」というタイトルでブログを更新。「チェックインしてから夜ご飯」と述べつつ「現金2000円しか両替できなくて2000円で3日間過ごす」と説明。「2000円分両替すると1000円の手数料かかる」といい「高すぎる」と驚いた様子でつづった。続けて「プーケット意外に全然クレジット使えなくてびっくり」と述べ「仕方なく、エアビーの近くの小さかなカフェみたいなとこ」(原文ママ)と訪れた店を写真で公開。「雰囲気いい感じじゃない?」とコメントしつつ「基本的にカード使ってたから現金しかないと急にめちゃ貧乏旅になる」とつづった。また「ごはん!」「ひとりひとつ、120円くらい!」と注文した料理の写真を公開し「え、安くない?」と驚いた様子でコメント。最後に「美味しかったー やっぱタイ料理美味しい!」と述べ「2000円でどれだけ楽しめるか…!戦いが始まります」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2024年02月13日女優の川口春奈が、9日に都内で行われた映画『身代わり忠臣蔵』(公開中)の公開初日舞台挨拶にムロツヨシ、林遣都、河合勇人監督とともに登壇した。同作は土橋章宏氏による同名小説の実写化作で、同氏が脚本も担当する。嫌われ者の旗本、吉良上野介(ムロツヨシ)が城内で恨みを募らせた赤穂藩主に斬りつけられ、お家取り潰しの危機に両家とも大ピンチ。吉良家家臣からは殿にそっくりな弟・孝証(ムロツヨシ)を身代わりにして、幕府を騙し抜く策が提案される。一方切腹した赤穂藩の部下、大石内蔵助(永山瑛太)は、仇討の機会をうかがっているような、いないようなという状況で、世紀の大芝居「身代わりミッション」が幕を開ける。○■川口春奈、渋谷で携帯電話を紛失も奇跡的に発見「日本って素晴らしい」ボディラインが際立つ黒のジャンプスーツで登場した川口。ムロの口から「今日の服のテーマはスパイだそうです」と明かされると、「女スパイ! キャッツ・アイ……」と小さな声でつぶやく。司会を務める本多力から「今日(の舞台挨拶)は『キャッツ・アイ』じゃないですよ」と正されると、「違いますよ? やめてください!」と素早く切り返し、笑いを誘っていた。また、「一世一代のミッションだったという経験は?」という質問をぶつけられると、川口は「私、昔渋谷で携帯を落としたことがあって……」とエピソードを披露。「その日はいろんなところに行っていたので、『あぁ終わった……』と思った。全部行ったところを探したんですけどなくて。渋谷駅の隣に交番あるじゃないですか? そこにダメもとで行ったら、届いていて! 日本って素晴らしいなと思いました」と明かした。
2024年02月09日女優の川口春奈、俳優の志尊淳が1月31日、都内で行われたアトラス「PERSONA3 RELOAD PRESS CONFERENCE」に出席した。ゲーム会社のアトラスは、ロールプレイングゲーム『ペルソナ』シリーズの公式アンバサダーを務める志尊淳と川口春奈を起用した『ペルソナ3 リロード』の新TVCMを制作し、2月1日から全国で放映スタートする。何度も共演経験があり同い年の川口と志尊。川口に名前を呼び捨てされた志尊は「『志尊』と言われると『えっ?』ってなりますが、僕も川口と呼んでいます。自然と川口になりました」と納得顔で、「同い年の俳優で上の名字だけ言う人いる?」と川口に問い掛けると川口は「いない」と即答し、呼び捨ての関係は志尊だけだという。その2人が出演した新CM。CMの最後に川口がアドリブで召喚をイメージしたジェスターをするが、志尊が「あれは迷いがなかったよね。カットと言われるまで続けていたしペルソナに染まっていましたよ。すごいな~と思いました。現場に行ってコンテで召喚のジェスチャーがなかったんですが、『川口さん何個か召喚してください』と言われて『分かりました』と迷わずやっていたので、さすが川口春奈だと思いました」と絶賛した。一方の川口は「私なりにこういう感じになったらいいな~とかちょっとアクティブな感じでやりました」とプロ意識の高さを示しつつ、「何気ない日常のシチュエーションにも見えるし、どうしようかな? と迷う時に一歩踏み出す勇気が詰まったCMで、何より2人がすごく可愛らしかったです。微笑ましかったですね」とCMの出来栄えには満足げだった。18年ぶりにリメイクされた『ペルソナ3 リロード』にちなみ、「18年前はどんな小学生だった?」という質問に志尊は「僕は雨の日も風の日も雪の日も外で遊んで泥だらけでした。それこそゲームはやらなくて、泥だらけで遊んでいたわんぱくな少年でした。中学まではアクティブで、この仕事をしてから内向的になった気はします」と回答。そんな志尊に「日傘とかしてそう」と笑いを誘った川口は「私も真っ黒で野生児。男子とばっかり遊んで男の子といる方が多かったし木に登ったり海や川に飛び込んでいました。地元(五島列島)が自然豊かだったので、野性的な子どもでしたよ。やることもなかったから自然が遊び場でした」とアクティブな少女だったという。また、「お互いを動物で例えると?」という質問に「オラウータン! 分かるっしょ? 無邪気で悪戯好きで可愛いじゃん」と応えた志尊に対し、川口は「今の志尊はリスっぽいかも。小動物的な。でも中身は男だから」と告白。続けて「リスだけど心はライオンみたいな。最高だね(笑)」と笑った川口に対して志尊は「うふふじゃないよ。リスで凶暴なら嫌でしょ!」とツッコミを入れていた。
2024年01月31日元SKE48で女優の松井玲奈が1日、SNSを更新し、シンガーソングライター・近藤晃央との結婚を報告した。松井は「謹んで新春をお祝い申し上げます」の書き出しから、「私事で恐縮ですがかねてよりお付き合いさせていただいておりました近藤晃央さんと入籍いたしましたことをご報告させていただきます」と発表。「いつも応援し、支えていただいている皆様には心より感謝しております」と伝え、「まだまだ未熟な私ですが今後ともご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます」と結んだ。一方の近藤もSNSで結婚を報告し、「一緒に笑い合い、一緒に考えながらお互いにほっとできるような穏やかな居場所を共に作っていけたらと思っています」「まだまだ未熟な私ではございますが思いやり、謙虚さ、感謝の気持ちを忘れずに人として成長していけるよう精進して参ります」と記している。2人の交際は今年5月に一部メディアで「今夏にディズニーランドで結婚式を予定」などと報じられ、松井はSNSで「この度は突然の報道で驚かせてしまい、すみませんでした。記事に書かれていた結婚、挙式の予定はありませんが、優しく見守ってくれる寛容な方で、良いお付き合いをさせて頂いています」とコメントしていた。
2024年01月01日女優の川口春奈が21日、都内で行われた「2023 美的ベストコスメ大賞『ベストビューティ』受賞者発表式」に出席した。美容誌『美的』読者が選んだ“今年最も輝いている人”に贈る「ベストビューティ」。例年の「美的ベストビューティウーマン」に加え、昨年より男性ゲストに贈る「美的ベストビューティマン」、『美的GRAND』の40~50代読者が選ぶ「美的GRAND ベストビューティウーマン」も新設された。「ベストビューティウーマン」に選出された川口は、ボディラインが際立つドレス姿で登場。背中もざっくり開いたデザインで色気を放っていた。そして、「美的ベストビューティウーマン」受賞に、「私なんかが受賞させていただいて、すごくうれしい気持ちです」と笑顔を見せ、美の秘訣について「自分に課していることはあまりなくて、よく食べてよく寝る。常に好きなことをしながら無理せず自然体でいられるように過ごしています」と明かした。来年の抱負を聞かれると「健康ですね」と答え、「体が元気であることとか、ご飯が食べられることとか、一日一日の日常が本当にありがたいなと思うので、何をするにも体が大事だし、このお仕事も体力勝負なところもあるので、引き続き体に気をつけながらお仕事やれたらいいなと思っています」と語っていた。発表式には、「美的ベストビューティマン」を2年連続で受賞した渡辺翔太(Snow Man)、「美的GRAND ベストビューティウーマン」に選出された小池栄子も出席した。
2023年12月21日ヘアメイクアップアーティスト河北裕介氏がプロデュースする「&be(アンドビー)」は11月22日より、ブランドミューズである川口春奈さんとの初のコラボレーションアイテムを全国発売します。■簡単にこなれ感が出せる限定カラー同コラボでは、「&be シアーリップ」と「&be スティックアイシャドウ」において、“毎日使える洗練ブラウン”をテーマに、サッと塗るだけで簡単にこなれ感を演出できる限定カラーを展開します。「&be シアーリップ」は、オイルとワックスの組み合わせ技術により、なめらかに伸び広がるテクスチャーを実現したリップ。顔料の粒子を微細化させる事で、美しい発色も叶えます。コラボカラーには、カジュアルにもフォーマルな場にも使えるカシスブラウンが登場します。「&be スティックアイシャドウ」は、柔らかな描き心地のクリームタイプのスティックアイカラー。伸びが良いテクスチャーのため、指先でぼかせば奥行きのあるグラデーションも実現できます。コラボカラーには、ダスティブラウンが登場。ナチュラルで温かみがありながらも、洒落た表情を演出するカラーと質感にこだわっています。また、公式オンラインストアでは、10月20日より両商品の予約販売も開始しています。■商品概要&be シアーリップ カシスブラウン2,200円&be スティックアイシャドウ ダスティブラウン2,420円公式サイト:(フォルサ)
2023年10月26日女優の川口春奈が出演する、カルビー・ポテトチップスの新CM「パリッといこう」編 15秒 うすしお/のりNEWが25日より、順次放送される。○■川口春奈の私物ぬいぐるみも登場昨年に引き続き、ポテトチップスのCMに出演する川口。今回は、のんびりとした一日を表現するために、あえてラフな衣装や髪型に。また新CMでは、川口がいつも移動などで常に持ち歩いているという私物の犬のぬいぐるみと初共演している。○■川口春奈インタビュー(一部抜粋)――今回のCM撮影の感想を教えてください。リラックスした雰囲気で、色々なシチュエーションでポテトチップスをたくさん頂きました。やっぱり食べちゃいますね、とてもおいしいので、食べ始めたら止まらないな、というのを再確認しました(笑)。――CM内でもオフモードな川口さんが色々な場面でポテトチップスを食べていましたが、普段はどのようなシチュエーションでポテトチップスを食べることが多いですか?今回のCMの演出がすごくリアルでしたね。実際にソファに座りながらボーッとしながらとか、テレビを見ながらとか、移動中とか……すごく自然体なシュチュエーションでポテトチップスを食べることが普段も多いかもしれないです。――川口さんの色々なおいしい表情が見られましたが、川口さんが思うポテトチップスのおいしさを教えてください。そうですね、CM内でも「パリッといこうよ」と言っているんですけど、やっぱりこのパリッとした食感も大きな魅力だと思いますね。味はもうずっと馴染みがあるというか、普段から好きですごく食べているので安心しますし、食感と共に楽しめるなと思います。――川口さんは一日オフの日に何をして過ごすことが多いですか?結構時期にもよるんですけど、お家で一歩も外に出なかったという日もあれば、アクティブにお散歩に行ったりとか自然を求めて公園に行ったりとか……今は結構アクティブな感じで外にご飯食べに行ったり、わんちゃんのお散歩をしたり、そんな普通の感じで暮らしています(笑)。忙しくても毎日お散歩には行くので、そういう時間が息抜きになってるなぁとは思いますね。――最後にCMをご覧の皆さんへ一言メッセージをお願いします。今回のポテトチップスのCMは見た後に思わず食べたくなること間違いなしです! ぜひCMの公開を楽しみにしていただきつつ、ポテトチップスのパリッと感を楽しんでみてください!
2023年09月20日女優の川口春奈が12日、東京・ティファニー表参道で行われた同店のオープニングイベントに登場した。9月13日に「ティファニー表参道」がオープン。ティファニーが誇るモダンラブを体現するダイヤモンドの殿堂が誕生する。オープニングイベントに、グローバルアンバサダーのヘイリー・ビーバー、アニャ・テイラー=ジョイ、フローレンス・ピュー、日本のアンバサダーの三吉彩花をはじめ、国内外からそうそうたる著名人が参加し、ティファニーのジュエリーをまとってカーペットを歩いた。川口は、パンツコーデで登場し、ネックレスやブレスレットなどを着用。笑顔を見せながら撮影に応じた。そして、「本当にモダンで、洗練された1階と2階で、広いですし、華やかで所々にアートが飾られていたりとか、今までにないような素晴らしい店舗が出来るんだなと思って、見ているだけですごくワクワクしています」と同店を訪れた感想をコメント。「ティファニーは私にとってすごく特別な思い出も沢山あるブランドで、自分自身や大切な人、家族とか、いろんな節目で贈ったりしていて大切な思い出もあります。デイリーでもカジュアルに着けられたり、ティファニーを着けているとハッピーでいられるというのが日常からあるので、暮らしの中にティファニーがあるという感じがします」とティファニーとの関わりを紹介した。さらに、着用しているジュエリーについて「新作のロックシリーズを重ね付けさせていただいているのですが、男性がつけていても、女性がつけていても、どんなシチュエーションでも付けやすいというか、自分らしさを出しつつ、デザインも好きだし、肌になじむ感じがすごく好きだなと思いました」と語っていた。
2023年09月12日大人のことをよく観察してる……!近藤千尋さんは2015年にお笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久さんと結婚。現在は6歳と4歳の姉妹を育てるお母さんです。夫婦そろってバラエティ番組に出演するなど太田さんとは自他ともに認める仲良し夫婦。番組では付き合いはじめた頃から10年続いているという夫婦のルールを披露。それは、寝る前にどちらかが「I love you」と言ったら、もう一方が「I love you too」と返すというもの。最近では子どもたちも、誰かが「I love you」と言ったら、「I love you too」と返すようになったそうで、家族の温かい雰囲気が伝わってくるようです。姉妹は「パパとママの言ってることを聞いててマネをする」ようになってきたと言い、お店やさんごっこをしながら長女が次女に向かって「領収書いります?」と言い、次女が「太田でお願いします。太いに田んぼの田で」と話しているのを聞いたという爆笑エピソードも明かされました。そんな可愛い姉妹について、「長女はちょっとパパに似てて、次女はちょっと私に似てる」と近藤さん。しかし長女はパパに似ていると言われるのが嫌で、あるとき初対面の人に「パパにそっくりだね」と言われて、泣いてしまったことがあるといいます。それ以来、近藤さんは初対面の人にはあらかじめ「パパに似てるって絶対言わないでくださいね」とこっそり伝えるようにしているのだとか。ちなみに、そのとき泣いた長女を見て、太田さんも号泣……。自分に似ていると言われて泣かれてしまうと、たしかにパパとしては悲しくなってしまいますね(苦笑)。一方で姉妹はパパのことだってもちろん大好き。普段はほとんど夫婦喧嘩をしないものの、半年に1回は近藤さんが爆発することがあり、あるとき娘たちがYouTubeを見ている間に太田さんを別室に呼び出し、半年分の溜まっていた不満をぶつけたのだといいます。ひとつひとつは「なんでハイボールをソファの背面に置いて寝るの?」など細かいものながら、これまでの積み重ねで大きな不満になっていたものをぶつけたところ、太田さんは泣いてしまったそう。すると見かねた娘さんが部屋に入ってきて、「なんでパパを泣かせるの!」とママを一喝。「パパはね、ママがお仕事のとき私たちにチャーハン作ってくれてるよ!いつもゴミ捨ても3個持って行ってるよ。本当にがんばってるんだから、パパをいじめないで!」と、パパをかばったのです。子どもたちはパパががんばっていることをちゃんと見てくれているのですね。太田さんにとって本当に報われたと思う瞬間だったのではないでしょうか。
2023年09月08日公開中のディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』で、川口春奈(28)と玉森裕太(33)が日本版の声優に挑戦!物語は、〈火〉、〈水〉、〈土〉、〈風〉という4つのエレメント(=元素)が暮らすエレメント・シティが舞台。〈火〉のエレメント、エンバー(川口春奈)は、アツくなりやすい性格を抑えようと努力していたある日、自分とは正反対に涙もろくやさしい〈水〉のエレメント、ウェイド(玉森裕太)と出会いシティに色鮮やかな奇跡が起こる。〈火〉と〈水〉という、正反対のエレメントを演じた2人に、アフレコ裏話や、演じた役柄に通じるエピソードについて話を聞きました。ーーディズニー&ピクサー作品には初参加ですが、お気に入りの作品は?玉森:『あの夏のルカ』ですね。友達っていいなって思えたし、自分の少年時代にも思いを馳せられました。川口:ディズニーアニメーション作品ですが『ライオン・キング』が好きです。命が循環していく様子に、いろいろと考えさせられました。ーーアフレコに挑戦した感想は?川口:毎日、不安の絶頂でした。とくに、決められた時間内に長台詞を言い切るのがすごく大変。そのうえで感情を込めるのが難しすぎました。玉森:僕も、めちゃくちゃ集中力を使いましたね。帰ったらすぐ、気絶するように眠っちゃうくらい(笑)。でも、泣き方や叫び方を、いろいろなパターンで試行錯誤するのは、すごく楽しかったです。川口:私の場合は、あまりにもできなさすぎて、逆に楽しくなってくる感じでした(笑)。ーーエンバーとウェイドは、将来への不安や葛藤を抱えていますが、ご自身にもそんな時期はありましたか?玉森:高校を卒業してからデビューが決まるまでですかね。20歳までには見切りをつけようと思っていたんですけど、自分は歌と踊りしかやってきてないしなって。でも、デビューできても、それがようやくスタートライン。だから今でも、将来への不安はなかなか消えないです(笑)。川口:正直、常に不安ですよね(笑)。今の環境はすごくありがたいのですが、孤独を感じる瞬間もあって。この先、自分はどうなっていくのだろうと、漠然とした不安はいつも感じます。でもそれって、自分の人生と一生懸命向き合っているからだと思うんです。だから、そういう感情ともうまく付き合っていきたいですね。
2023年08月16日ディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』の公開記念舞台挨拶が5日、都内で行われ、川口春奈、玉森裕太(Kis-My-Ft2)、MEGUMIが登壇した。本作は、火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く物語。日本版で、アツくなりやすくて家族思いの“火”の女の子・主人公のエンバーを川口春奈、もう一人の主人公、涙もろくて心優しい“水”の青年・ウェイドを玉森裕太、物語のカギを握る“風”のエレメント・ゲイルをMEGUMIが演じた。舞台挨拶では、自身が似ていると思うエレメントを挙げ、川口とMEGUMIは「火」で一致。玉森は「水」と答えた。MEGUMIは自身について、「激アツですよね。『よっしゃー!』っていうのが口癖で、この間、寝る前も『よっしゃー!』って言っていました。気合系なので間違いなく火かな」と自己分析。隣で聞いていた川口が「暑苦しいですよね(笑)」とツッコんだ。同じく「火」と答えた川口は、MEGUMIのことを「師匠」と表現し、「師匠と同じく私も、熱いというよりは、はっきりしている感じ。胸の内は熱いぞって」と説明。MEGUMIに弟子入りしたのはいつか聞かれると「4年前ぐらいです」と答えた。川口とMEGUMIは以前から親交があるという。MEGUMIが川口について「すごいかわいくて美人なはーちゃんですが、中身はボーイッシュなところもあったり、与えられたことはきちっとやりますみたいなお侍のようなところもあったりするし、でも甘えん坊なところもあったり、多面的な魅力のあるお嬢さんだなと思います。(エンバーに)すごく似ていると思います。チャーミングですよ」と褒めちぎると、川口は「ありがとうございます」と恐縮していた。
2023年08月05日お仕事前にパパ汗だくで「ドデカイプールを作ってくれましたー!」(※画像は横澤夏子さんオフィシャルブログより)横澤夏子さんは2017年に会社員の男性と結婚し、2020年2月に長女、2021年10月に次女、今年6月に三女を出産 。一方、近藤千尋さんは2015年9月にお笑いトリオ「ジャングルポケット」の太田博久さんと結婚し、2017年5月に長女、2019年10月に次女を出産。ともに姉妹を育てています。親交が深い横澤さんと近藤さんはそれぞれのInstagramに先日、横澤さんが子連れで近藤さん宅を訪れた際の様子を投稿。近藤さんの投稿によれば、当日はケーキを用意して横澤さんの誕生日をお祝いし、「家でプール開き」 をして、お互いの子どもたちを遊ばせたといいます。「姉妹同士遊んでて可愛かったな」と綴り、横澤さんお手製の「ビニールスカート」を着てポーズをキメる子どもたちの写真も公開していました。横澤さんも「#近所の児童館ちぴ宅へ」とハッシュタグをつけて、近藤さんとのツーショットを投稿 。「#太田さんはお仕事前に汗だくになりながらドデカイプールを作ってくれましたー!」と、プールを用意してくれた太田さんに感謝しつつ、「#ちーちゃんと話していても#子どもがわちゃわちゃしてて#最後まで話ができてない気がするのよー!」と、ゆっくり話すことは叶わなかったと明かしていました。子連れの場合はどうしてもそうなりがちですが、気のおけないママ友と会うだけでもリフレッシュになりますよね。6月に三女を出産したばかりで、長女と次女のお世話もあり、毎日大忙しの横澤さん。長女と次女が通う保育園の連絡帳をたびたび公開していますが、最新投稿では次女について「なんでも自分でやりたいモードで、私が手助けすると怒り、初めからやり直しになります」と綴った連絡帳の写真をアップ。いわゆるイヤイヤ期に突入したようです。特に次女は「ズボンを自分ではく」ことにこだわっているそうですが、まだうまくはけないこともあるようで「片っぽに両足入れてしまい、タイトスカートのようになっています」とも。「#この状態も直したら怒るのよー!#とにかく直すの厳禁なのよー!#なんなのよー!」とユーモアたっぷりのハッシュタグで笑いを誘っていました。イヤイヤ期のアプローチ途中まででもできたことは褒めてあげる子どもは1歳半前後から自我が芽生え始め、自己主張が強くなっていきます。「自分」や「自分のやりたいこと」がはっきりしてくる一方で、それを正確に言葉で伝えたり、思った通りにやり遂げられるほどには成長していません。感情を抑えることも難しいため、思い通りにいかないとかんしゃくを起こして泣き叫んでしまうことも。イヤイヤ期は子どもの発達の中で自然に起こることで、親にとっては苦労させられますが、子どもの大切な成長過程です。小さな体と心で精一杯成長しようとしているサインなのですね。やがておさまっていくものなので、気長にやり過ごしていくしかありません。できる・できないにかかわらず、とにかく何でも自分でやりたがるのがイヤイヤ期の子どもの特徴です。急いでいるときなどは親がやってしまった方が早く、もどかしいものですが、できる範囲で構わないので「やりたい気持ち」を応援してあげることが大切です。まだできないことでも、まずはやらせてみましょう。子どものやりたい気持ちを押さえつけてしまうと、意欲が育ちません。時間がかかっても見守りながら適宜声をかけて手伝い、途中までになってもできたことは褒めてあげましょう。ただし、危ないこと、してはいけないことは、たとえ子どもがかんしゃくを起こしてもまずやめさせます。子どもが落ち着いてから理由を説明してあげましょう。参照:【医師監修】イヤイヤ期はどう対応する? 絶対やってはいけないNG例とは
2023年08月02日田中圭主演のサスペンスドラマ「ブラックポストマン」に、志田未来、高橋メアリージュン、平山浩行、近藤春菜(ハリセンボン)、杉本哲太らが出演することが明らかになった。かつてあった大人に苦しめられている子どものために生まれた郵便ポスト――。それは、投函すれば“ネバーランドの悪魔”が悪い大人を懲らしめてくれるという不思議なポストだったが、”悪魔”はある事件をきっかけに突然消えてしまった。あれから10年。ホスピスで働く元郵便配達人の副島力也(田中さん)は、「ネバーランドの悪魔は終わっていない」という不思議な手紙を手にする。それを機に、地元で復職することに。そんな折、“ネバーランドの悪魔”に絡む新たな展開が。河川敷で発見された扼殺体の口から、「ネバーランドの悪魔 再降臨」と書かれた紙片が見つかった。そして力也は、町で起こる「ネバーランドの悪魔」連続殺人事件に巻き込まれていく――。ごく普通の人が、いまを生きるために小さなアクションを起こす、ほんのちょっと勇気を出し、そこから世界が変わっていく様を、二転三転する謎や敵・味方が入れ替わる戦いをエンターテインメントに徹して描く本作。今回出演が決定したのは、田中さんが演じる主人公の郵便配達人・副島力也を取り巻くレギュラーキャストたち。「勝利の法廷式」で主演を務めた志田さんが、明るく爽やかな後輩郵便配達人・草薙桃役で出演。バディ・力也との掛け合いに注目だ。志田さんは「ミステリーでありサスペンスでもあるので、とても先が気になる読み応えのあるストーリー」と物語の印象を明かし、「田中圭さんとは今回で三度目の共演になります。安心して現場に入れそうですし、ご一緒させていただくのがとても楽しみです。暑い夏の撮影ではありますが、後輩役として、明るさや爽やかさを忘れずに日々の撮影に臨んでいきたいと思います」と意気込んでいる。また、力也の幼なじみの刑事・祖父江ひなた役で高橋メアリージュン、力也の良き相談相手でもある開業医・加納直樹役で平山浩行、10年前に起きた事件を取材している記者・風間翔子役で金澤美穂、力也と桃の先輩郵便局職員でムード―メーカーの原田遥香役で近藤春菜、ひなたの後輩・長谷祐介役で濱尾ノリタカ。力也たちの住むシェアハウスの住人・山崎界斗役で堀丞、力也たちが勤める郵便局の局長・江口道夫役で正名僕蔵、刑事課課長・三倉文雄役で甲本雅裕、市長・佐伯敏治役で杉本哲太が出演する。「ブラックポストマン」は8月18日より毎週金曜日20時~テレビ東京ほかにて放送(※初回2時間スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2023年07月05日「パパをいじめないで」 この投稿をInstagramで見る 近藤千尋(@chipichan.1215)がシェアした投稿 近藤千尋さんは2015年にお笑いトリオ「ジャングルポケット」の太田博久さんと結婚し、二人の女の子のママに。夫婦で朝の情報番組やバラエティ番組にも出演しています。番組では芸人妻たちによる「(妻から見た夫の)芸人あるある」がVTRで流され、そのすべてに「共感しかない」と近藤さん。太田さんが仕事でうまくいかなかったときは、帰宅したときの「ただいま」の「た」で落ち込み具合がわかるのだとか。そんなときは気をきかせて寝たふりをするのだそうですが、「寝てあげたのに……話を聞いてほしいんでしょうね」。太田さんはかまってほしいタイプのようで、起こしてくるそう。どういう対応をするのが正解なのか、未だわからないといいます。そんな夫婦の馴れ初めは、「ダメンズに惹かれてしまう」と自認する近藤さんが上京したときのこと。男友達が「(近藤さんに)男運がないから俺が紹介する」と引き合わせてくれたのが太田さんで、初デートは「うなぎランチ」。お酒の誘いではなく「ランチ」だったところに誠実さを感じ、好印象でした。結婚してからは大喧嘩をしたことがないそうですが、近藤さんが激怒することはしばしば。太田さんは特に単独ライブ前のネタ作り期間はそのことに意識を集中させているためか忘れ物がひどく、近藤さんがブチ切れることがあるのだとか。あまりにキレられて太田さんが泣いてしまったこともあるといい、子どもたちの前で喧嘩をしないよう寝室で話をしたもののパパの泣き声を聞いた娘さんが、「ママがいない時にご飯作ってくれたり、頑張ってくれてるからパパをいじめないで」と陳情してきたこともあるそう!パパを守ってくれる娘さんの優しさはもちろんですが、日頃から頑張っている太田さんの奮闘が認められた瞬間ともいえますね。パワフルな近藤さんですが、生理のときは心身ともにつらいもの。近藤さんは自身の生理周期をアプリに入力して夫婦で共有していると明かしました。生理の日が近づいてしんどそうにしていると、太田さんは気づいて「今日、全部家事やっとくから、寝といて」とサポートしてくれるそうで、ヒコロヒーさんは「そんなんおんの? この世に」といたく驚いていました。そんなパパの姿を見ているからこそ、娘さんも「パパをいじめないで」と庇ってくれるのかもしれません。
2023年06月30日女優の松井玲奈が27日、自身のインスタグラムとツイッターを更新。一部メディアで報じられたシンガー・ソングライターの近藤晃央との交際について認めた。松井は「いつも応援してくださる皆様、並びに関係者の皆様へ。この度は突然の報道で驚かせてしまい、すみませんでした。記事に書かれていた結婚、挙式の予定はありませんが、優しく見守ってくれる寛容な方で、良いお付き合いをさせて頂いています」と説明。続けて、「今後も仕事に真摯に向き合い精進していきますので、引き続き応援宜しくお願いします。どうぞ皆様、暖かく見守って頂ければ幸いです」と呼びかけた。松井と近藤の交際については、25日に「文春オンライン」が報じ、「今夏にディズニーランドで結婚式を予定」などと伝えていた。
2023年05月27日「金額じゃなく、選んでくれるのがうれしいのに……」2015年9月に太田さんと結婚し、2017年5月に長女、2019年10月に次女を出産している近藤さん。Instagramでもたびたび家族の仲睦まじい様子が投稿されていますが、今回番組内で明かしたのは太田さんの困ったエピソード。芸能人やスポーツ選手などの夫を持つ女性ゲストたちが夫婦エピソードを語るなか、近藤さんは誕生日の外食エピソードを告白。サプライズをするのが大好きだという近藤さんは、最近全然サプライズをしてくれなくなってしまった太田さんに不満がいっぱいの様子です。誕生日にレストランを予約した際には当日、念のため太田さんに「プレートあるよね?」と確認したところ、「あ!」と慌てた様子で、隣で電話をかけ始めると「予約した太田ですけど、サプライズでハッピーバースデーのプレートお願いします」と頼んだのだそうです。これには「サプライズじゃないし……。(知ってるから)プレートが出てきたときどういう顔したらいいのかわからなくて」と不満が爆発!ついに「なんで最近サプライズしてくれないの?」と太田さんに聞くと、「だってちーぼーちゃん(近藤さん)自分でなんでも買えるじゃん」と言われてしまったといい、「金額じゃなく、旦那さんが選んでくれるのがうれしいのに……」とこぼしていました。また、太田さんには困ったクセがあり、とにかく忘れ物が多いのだとか。ケータイ、キーケース、財布、iPad、ジャケットなどことごとく忘れてきてしまうため、持ち物にはGPS機能のあるチップをつけているそうです。しかし物を出先で忘れるのみならず、家から間違えて持って行ってしまったというトンデモエピソードも。あるとき、近藤さんのケータイが見当たらずGPSで探したら、所在が「ルミネtheよしもと」と表示されたというのです。「私のケータイまで間違えて持っていくようになっちゃった」と気づいた近藤さんは、すぐに太田さんに連絡して「今、私のケータイがそっちにあるから。ないと仕事できないし、持ってきて」と頼みました。ところが現場を抜けられなかった太田さんは、タクシーの運転手さんにケータイを託して、運転手さんが自宅に届けてくれたのだとか。「しかも着払いで!」と憤慨するのも納得の顛末に、ゲスト陣も驚きを隠せません。最近では太田さんに甘えることもなくなってしまったという近藤さん。「子どもが大きくなるとどんどん母は強くなっちゃって。涙もでなくなっちゃって……」と明かすと、今度は「爆笑問題」太田光さんの妻で芸能事務所タイタンの社長である太田光代さんが、「私は甘えられるばっかり」とコメント。「もう別れたいんです」と衝撃的な発言も飛び出し、「何も言ってくれないし、愛情表現も『ありがとう』もないし。もう疲れました」と告白する場面もありました。太田さんは以前出演した占い番組で「人生は60歳から。61歳が人生のピークの出会い」だと言われたそうで、「あと3年。60歳で離婚しとけばなんとか間に合う」と明かし、スタジオを沸かせました。夫婦生活が長くなればなるほど、エピソードの数も深みも増していくようですね。
2023年05月20日ディズニー&ピクサーの最新作『マイ・エレメント』の主人公役の日本語吹き替え声優に川口春奈が決定した。火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く本作。この度、川口春奈が吹き替えを務めることになったのは、主人公の一人で、アツくなりやすくて家族思いな火の女の子〈エンバー〉。US本社のオーディションを経てエンバー役を射止めた川口さんは、「いつも観ていたディズニーの世界に、自分が声で表現することの楽しみと緊張で一杯でした」と、溢れ出る喜びと緊張の想いを告白。ピクサー作品は自身にとっても思い出深いようで「好きな作品はたくさんありますが、本当に多くの方から愛されている『トイ・ストーリー』は、設定や発想自体とても面白く、たくさん泣いた思い出があります。あとは、『リメンバー・ミー』も大好きです!」と、お気に入りの作品を明かした。そしてそんな大好きなピクサーの最新作で演じるエンバーについて、「エンバーは“火”のエレメントなので、家族や周りのみんなを想う気持ちが熱く、そんな熱い気持ちがあるからこそ、『ボワッ』と燃え上がるような感情にもなる、パワフルですごくエネルギッシュな女の子です」と魅力を説明。さらに「熱い思いや誰かを想う気持ちの中で悩みを抱えたキャラクターなので、誰かを思うが故に怒ってしまったり、自分の気持ちが伝わらないことに葛藤している彼女を見て共感できるところもありました」と、川口さん自身も共感できるキャラクターであると語った。本作では川口さんが演じる火の女の子〈エンバー〉と、水の青年〈ウェイド〉という、その気になればお互いを消せる(!?)性質を持つ何もかもが正反対な2人が、その真逆な特性の通りはじめはなかなか分かり合えない中で、心の中に少しずつ変化が生まれていく姿が描かれる。川口さんは「まったく正反対だからこそ、自分一人では気づけなかったものに出会えたり、自分にはないものを教えてもらうことができるんです。一緒に同じ時間を共有していくことで、全く違うからこそ分かり合える。そしてお互いが支え合うような関係性を築いていく様子に、『すごくいいな~』と感じました」と、ひとりでは気づけなかった“自分の可能性”と出会う本作の魅力を力説。さらにそんな2人の物語が紡がれるピクサーの新たな世界“エレメント・シティ”では、フワフワと軽快に飛び回る“風のエレメント”や、お互いの葉っぱのお手入れを欠かさない“土のエレメント”、落ちているスポンジや配水管に近づくと吸い込まれてしまう“水のエレメント”、赤ちゃんがミルクではなく可燃性のオイルを飲む“火のエレメント”など、それぞれの特性にあったユニークな生活様式で共生している様子も描かれる。川口さんは「映像ではそれぞれのエレメントたちのキャラクターの個性がすごく表現されています。着ているお洋服だとか、街の造りがものすごくかわいいです。映像の美しさも本作の大きな見どころのひとつだと思います」と語る。そして最後に、「エンバーとウェイドが自分の扉を開いて新しい可能性を見つけていく姿を通して、自分らしさや自分の可能性をプラスに受け取ってもらえるような作品になっています。映像もすごく綺麗ですし、それぞれのキャラクターが魅力的なので、色々な場面で楽しんでいただけます。性別や年齢を問わず、ご家族でも友人でも“大切な人”と一緒に楽しめる映画になっていますので、是非ご覧ください!」と作品への自信を覗かせた。『マイ・エレメント』は8月4日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マイ・エレメント 8月4日(金)全国ロードショー©2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年05月12日着るだけで、夏の装いをワンランクおしゃれに演出今回のコラボでは、近藤千尋さんの「子どもたちに着せるなら〈柔らかく着やすい〉〈シワになりにくくお手入れしやすい〉ことにこだわりたい」というママならではの視点を大切に、トレンド感度の高いアイテムをプティマインらしいこだわりのあるシルエットやディテールにデザイン。ママとキッズでお揃いコーディネートのできるウェア10点に仕上がりました。着心地の良さやイージーケアにこだわった全10種をラインナップ。キッズとママのデイリーからお出かけまで様々な場面で活躍し、お揃いコーディネートも楽しめます。着るだけで夏の装いをワンランクおしゃれに演出してくれるアイテムです。どのアイテムでもお揃いコーディネートが叶う【AJUGA.】【リンク】フリルブラウス80〜130cm品番:9632222価格:3,190円F(ladies)品番:3332222価格:5,390円\こだわり/キッズ:とにかく柔らかく着やすく!【吸水速乾】機能付きのカットソー使いで着心地も良し。ママ:オンオフ使えるデザインでママのデイリーに可愛く着やすく!【AJUGA.】【リンク】バルーン袖ブラウス80〜130cm品番:9632223価格:2,860円【AJUGA.】【リンク】シャツセットアップ80〜130cm品番:9532305価格:4,730円【AJUGA.】【リンク】バルーン袖ワンピースF(ladies)品番:3332223価格:6,930円\こだわり/シワが気にならない表面に凹凸のある素材でとにかく洗濯を楽に!! ママも着たくなるゆったり感とトレンドデザイン。【AJUGA.】【リンク】デニムセットアップ80〜130cm品番:9632310価格:4,730円【AJUGA.】【リンク】シャツセットアップ80〜130cm品番:9532305価格:4,730円【AJUGA.】【リンク】デニムブラウスF(ladies)品番:3332310価格:5,060円【AJUGA.】【リンク】デニムパンツS・M(ladies)品番:3332102価格:4,290円\こだわり/薄地で柔らかいデニムで夏デニムを快適に!!【AJUGA.】【リンク】バルーンワンピース80〜130cm品番:9632311価格:3,630円【AJUGA.】【リンク】オールインワンF(ladies)品番:3332311価格:6,490円\こだわり/キッズ:洗いジワも気にならないふんわり素材で肌ざわり良く柔らかく!ママ:オンオフ使えるデザインでママのデイリーに可愛く着やすく!-------------------------------------model近藤千尋:身長160㎝/着用F・Mgirl:身長88㎝/着用90㎝boy:身長88㎝/着用90㎝販売について販売日時:2023年5月1日(月)より全国のプティマイン店舗にて発売開始※ナルミヤオンラインは入荷次第順次発売※一部地域の店舗によっては異なる場合があります販売場所:全国ショッピングセンター・百貨店内プティマイン店舗、公式オンラインショップ「ナルミヤオンライン」※LIEN取扱店舗は限られます。NEWSページより一覧を確認できます。【AJUGA./アジュガ】とは二児の母でありモデルとしても活躍するディレクター近藤千尋さんが手がけるベビー&キッズブランドです。ナルミヤ・インターナショナル(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅サイズアウトしたら買い取ってくれる!次世代型子ども服ブランド「KasuRekids」誕生!✅子供服はすぐ着られなくなるって誰が決めた?おしゃれにサイズ調整できるデザインが画期的!「OHKA」のデビューコレクション✅これは助かる!! 子どもの送迎が便利になる機能満載の通勤リュック「ポッケス スリムリュック」産休復帰の女性社員チームが開発
2023年05月02日俳優の川口春奈さんが、2023年4月27日に自身のInstagramを更新。一部の人たちによる迷惑行為に、苦言を呈しました。川口さんは同日、足元の写真とともに、このように想いをつづっています。はい?って思うようなありもしないはなしや1を10に盛るようなことはやめましょう。人の揚げ足をとるようなこともナンセンスです〜。それから盗撮もやめましょう〜慣れは怖いですね。慣れてきましたがやはりいい気分ではないです。haruna_kawaguchi_officialーより引用 この投稿をInstagramで見る 川口春奈(@haruna_kawaguchi_official)がシェアした投稿 身に覚えのない噂話や盗撮に「やめましょう」「ナンセンス」とコメントしている川口さん。誰による行為であるかは書かれていないものの、週刊誌の記者やカメラマンのことを指しているのかもしれません。「みんなが幸せに、静かに穏やかに暮らせればそれだけでいいのです」ともつづった川口さんに、多くのファンが心配の声を上げています。・マナーを守って、平和で穏やかな生活を送れますように!・有名人だからといって盗撮されてもいいわけではないですよね。・自分がされて嫌なことは、他人にしてはいけないと思います!川口さんが仕事に励みながらも、穏やかに暮らせることを願うばかりですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月28日7月に日本青年館ホールで上演される『シュレック・ザ・ミュージカル』の応援サポーターに、ハリセンボンの近藤春菜が就任することが発表された。『シュレック』は、『マダガスカル』『カンフー・パンダ』など数多くの子供向けアニメ映画を手掛けてきたドリームワークスが2001年に制作し、史上初のアカデミー長編アニメ映画賞を受賞したアドベンチャーコメディ映画。「仲間との絆」や「真実の愛」「困難に立ち向かう」という普遍的テーマをジョークやパロディ満載で描いた本作は子供だけでなく、大人も夢中にし、公開から20年以上経った今でも世界中で愛されている。本公演は、映画版を基にしたミュージカル作品で、2008年にブロードウェイにて初演。2022年8月には、90分短縮バージョンのトライアウト公演として日本初上陸した。スタッフは、昨年のトライアウト公演でも遺憾なくその力量を発揮した翻訳・訳詞・音楽監督の小島良太と演出の岸本功喜。出演者には主人公・シュレック役のspi、ヒロイン・フィオナ役の福田えり、喋るロバ・ドンキー役の吉田純也、ファークアード卿役の泉見洋平をはじめ、メインキャスト陣が続投する。併せて、応援サポーターに就任したハリセンボン・近藤春菜からコメントが到着した。■ハリセンボン・近藤春菜 コメント前回に引き続き、『シュレック・ザ・ミュージカル』の応援サポーターをやらせていただきます、ハリセンボンの近藤春菜です。前回も映画そのままに、観客がシュレックたちのいる世界に入り込んでいるかのような楽しさがあったのですが、今回は更にパワーアップすると言うことで、とても楽しみにしています!みなさんもぜひ一緒にわたしの世界を体感してください。って、シュレックじゃねーよ!<公演情報>『シュレック・ザ・ミュージカル』フルバージョン公演7月8日(土)~16(日)、7月22日(土)~7月30日(日) ※全20回(予定)会場:日本青年館ホール※開場時間は、開演45分前※上演時間は2時間30分(休憩20分を含む)を予定原作:ドリームワークスアニメーション『シュレック』/ウィリアム・スタイグ『みにくいシュレック』脚本・作詞:デヴィッド・リンゼイ=アベアー作曲:ジニーン・テソーリ翻訳・訳詞・音楽監督:小島良太演出:岸本功喜出演者:spi、福田えり、吉田純也、泉見洋平 ほか【チケット料金】S席:10,800円(税込)A席:8,800円(税込)一般発売日:5月20日(土) 10:00~チケットはこちら:公式HP:
2023年04月25日女優の川口春奈が19日、東京・表参道で行われた「フェンディ ハンド・イン・ハンド~卓越した職人技への称賛」展のレセプションに登場した。フェンディのジャパンブランドアンバサダーを務める川口は、カジュアルなオールホワイトコーデに、同展の開催を祝して、歴代最年少で栃木県伝統工芸士に認定された西形彩氏が制作したバッグ「ハンド・イン・ハンド バゲット」を身に着けて登場。笑顔でフォトセッションに応じた。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド・フェンディ(FENDI)は、4月20日~5月8日に東京・表参道で同展を開催。フェンディのアイコンバッグ「バゲット」をはじめ、 世界各地から選ばれたアーティストや文化人がフェンディのもうひとつのアイコンバッグ「ピーカブー」をキャンバスに見立ててカスタマイズする「アーティスト ピーカブー プロジェクト」の作品の数々も展示する。レセプションには川口のほか、泉里香、磯村勇斗、桐谷美玲、高橋文哉、森崎ウィン、今市隆二、長谷川京子、Milet、矢吹奈子、渡邊圭祐らが参加した。
2023年04月19日女優の川口春奈が3日、都内で行われた「2023年 カルビー株式会社 入社式」に、福原遥とともにサプライズ登場した。カルビーの広告キャラクターを務め、CMで姉妹役を演じた川口と福原。新入社員にサプライズで入社式に登場すると、会場から驚きと喜びの声が上がった。川口は「このたびはご入社おめでとうございます。皆様の人生のスタートの日だと思いますが、そういう日にお会いできることをうれしく思っています」と祝福した。続けて、「私は今28歳なんですけど、カルビーさんとは高校生のときに『じゃがりこ』という商品でお世話になりまして、実は『じゃがりこ』とは同い年だったりして、すごく縁があるなと、大変ありがたいなと思いながらお仕事させていただいて28になりました」とカルビーとの縁に感謝。そして、「不安なんこともたくさんあると思うし、新しい環境で新しい人たちと大人に揉まれながら大変なことがたくさんあると思いますが、仲間が必ず助けてくれると思います。仲間をたくさんつくって、大変なことも嫌なこともうれしいことも全部ひっくるめて楽しんで頑張っていってほしいと思いますし、私も皆様と一緒にお仕事ができる日を楽しみにしながらこれからも頑張っていきたいと思います。皆さん笑顔で頑張ってください」とエールを送った。
2023年04月03日女優の川口春奈と福原遥が3日、都内で行われた「2023年 カルビー株式会社 入社式」にサプライズ登場した。カルビーの広告キャラクターを務め、CMで姉妹役を演じた川口と福原。新入社員にサプライズで入社式に登場すると、会場から驚きと喜びの声が上がった。川口は「仲間をたくさんつくって、大変なことも嫌なこともうれしいことも全部ひっくるめて楽しんで頑張っていってほしいと思いますし、私も皆様と一緒にお仕事ができるのを楽しみに頑張っていきたいと思います。皆さん笑顔で頑張ってください」とメッセージ。先日最終回を迎えたNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』で主演を務めた福原は、「諦めずに一歩一歩進んでいったらいつかは絶対に素晴らしい景色が見えると、その作品で体感しました」とドラマを振り返り、「諦めなかったら目標や夢は絶対いつか届くと思うので、失敗を恐れずに一歩踏み出す勇気を持って、楽しくこれから頑張っていただけたらいいなと思います」とエールを送った。さらに、2人から新入社員へ、サイン入りパネルを授与。新入社員や役員らとともに写真撮影にも応じた。
2023年04月03日