皆さんは、ママ友との関係に悩んでしまったことはありますか?今回は運動会でママ友とトラブルになった話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:高嶺葉樹マウントをとってくるママ友…主人公の子どもが、初めての運動会に参加したときのことです。イベント好きの夫は張り切り、腕によりをかけたお弁当を作りました。運動会当日、お弁当はママ友家族と一緒に食べたのですが…。ママ友が「手作りすごいね。うちは有名店の弁当だよ?」とマウントをとってきたのです。出典:CoordiSnap静かに怒りを燃やした夫は、翌年に豪華なお弁当を作り上げたのです。またママ友が自慢してきましたが、今回はどう見ても夫のお弁当の方が豪華。それ以来、ママ友はマウントをやめます。「夫もなかなかやるじゃないか」と拍手を送りたい気持ちになった主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?当たり障りなくお付き合いする子ども同士の友人関係もあるかもしれないので…。大きなトラブルに発展しないよう当たり障りなくお付き合いすると思います。(40代/女性)距離を置く最低限の挨拶や連絡はすると思いますが…。お付き合いが難しいと思ったときは、自然に距離を置くようにします。(20代/女性)今回はママ友とトラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月20日事前に予定を共有せず家族に迷惑ばかりかける夫…ホント分かり合えない!職場復帰したばかりのワーママの理央さん。家事・育児も夫婦で分担して生活するはずだったのに、なんだかんだ理由をつけては平気でドタキャンする夫に呆れています。「社会的には育児は女性がやるもの」と社会の雰囲気を盾にして、妻の不在時に勝手に義母を呼びつけるなんて…何もわかっていません。親として・家族としての自覚が足りない夫に、妻はもう話をする気にもなれず…。夫の意識が変わらなければ、最悪の結果もあるということを…どうしてわかってくれないんでしょうか…?■前回のあらすじ子どもの運動会の前日に飲み会だと言う夫。場所取りもお弁当作りもあるから忙しいと前もって言ったにも関わらず、夫は深夜になっても帰ってこない。まさかの朝方、ベロベロの状態で帰ってきたのだった…。朝帰りした夫は、ベロベロな状態で玄関で寝始めてしまいました。私は朝からお弁当作りがあると伝えていたのに…! 結局私が娘を抱えて保育園に向かい、場所取りをしてから往復する羽目に…。さらには義両親の相手も私。全部私に押し付けた上に、本当に来ない気なの? 瑠香も楽しみにしてるのに?ありえない…とイライラを募らせていると、娘の親子競技の寸前にフラフラの夫が現れたのです…!娘は喜んでるけど…すっごいモヤモヤする…!!次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年11月19日皆さんはルールを守らない人に困ったことはありますか?今回は「ルールガン無視の保護者」を紹介します。『ルールガン無視の保護者』主人公が小学校の運動会に行ったときのこと。小さな運動場のため、個人のテントを張っての観覧は禁止されていました。しかしある保護者がルールを守らず個人のテントを張って観覧していました。先生からの注意も「今すぐ撤去してください!」という放送も無視して、応援を続けています。周りの保護者たちはその非常識さに呆れ、ザワザワとしていて…。非常識な保護者はお構いなし…出典:CoordiSnap皆が困っていると、何人かの先生が現れました。そして容赦なく、テントを強制撤去したのです。先生たちの対応に、胸がスカッとした主人公なのでした。先生たちに拍手喝采皆がルールを守っているなか、ルールを破っていた保護者。注意も聞かない姿に、容赦なく追い出したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月19日事前に予定を共有せず家族に迷惑ばかりかける夫…ホント分かり合えない!職場復帰したばかりのワーママの理央さん。家事・育児も夫婦で分担して生活するはずだったのに、なんだかんだ理由をつけては平気でドタキャンする夫に呆れています。「社会的には育児は女性がやるもの」と社会の雰囲気を盾にして、妻の不在時に勝手に義母を呼びつけるなんて…何もわかっていません。親として・家族としての自覚が足りない夫に、妻はもう話をする気にもなれず…。夫の意識が変わらなければ、最悪の結果もあるということを…どうしてわかってくれないんでしょうか…?■前回のあらすじ夫が義母を頼ったことで義母や義姉に嫌味を言われるのだと理央が主張しても、夫は「そんな性格悪くないよ」と信じてくれない。結局いつも通りちゃんと反省することはなく、理央はもう話し合いを諦める。あれから私は話し合うことを諦め、夫には期待しないようにしていました。瑠香のパパであることには変わりないし、もう最初から「そういうことをする人」だと思っていれば、怒る労力もかからない…。そうしてある意味平和に過ごしていた日に…それは起きました。まさかの…瑠香の保育園の運動会当日に、朝帰り…?運動会の場所取りは7時から。夫が帰ってきたのは5時。あと少しの時間しかないのに、夫はベロベロでまともに歩けていない状態で…。コイツ本当に、何やってんの?次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年11月18日皆さんは、ママ友とうまく付き合えていますか?今回は男性の連絡先を集めるママ友のエピソードを紹介します。イラスト:スルメ王子競技がはじまって…ママ友の希望は…本当に求めていたのは…一同唖然…幼稚園の運動会で男性の連絡先を集めていたママ友…。運動会は子どもが主役ですから、わが子の活躍に気を配ってほしいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月17日『テニミュ秋の合同大運動会2023』が14日、16日に東京・有明アリーナで行われ、紅組が勝利した。テニミュ2ndシーズンで初開催され、今回で4年ぶり4回目の開催となった「大運動会」は、ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン・ミュージカル『新テニスの王子様』に出演する総勢90名超のキャストが集結したテニミュ史上最大規模のイベントに。テニスの試合に代わり、学校・国の垣根を越えて紅白に分かれ、二人三脚、騎馬戦、綱引きといった運動会の定番競技や、テニミュデータマン選手権(14日)やプリンセスドッチボール(15日)といった日替わり競技や、三船からのスペシャルミッションといったテニミュならではの競技で白熱の戦いを繰り広げた。同公演は、両日ともに動画配信サービスDMM TVにてアーカイブ配信中。○■オフィシャルレポートMCを担当するU-17(アンダーセブンティーン)日本代表のコーチ・齋藤 至と「月刊プロテニス」の記者・井上 守、応援の青学(せいがく)一年トリオの堀尾聡史、加藤勝郎、水野カツオ、同じく青学(せいがく)二年生の池田雅也、山吹の壇 太一が登場し、「テニミュ秋の合同大運動会2023」が幕を開けました!! 選手入場で、各学校・各国代表チームが登場すると、会場からは大歓声が上がります!テニミュ4thシーズン・新テニミュを代表して、青学(せいがく)の越前リョーマが選手宣誓! その後は、手塚が選手たちのお手本となって、全員で準備体操をしました。大会二日目は、前日に敗北を喫した白組の選手たちが円陣を組み、競技前からボルテージが最高潮に上がっています! その勢いに負けじと、紅組も円陣を組み、士気を高めていました!一つ目の競技「二人三脚」。本公演では見られない意外な組み合わせのキャラクターたちが「二人三脚」に留まらず、「三人四脚」「五人六脚」と難易度が高くなっても、息を合わせて挑む姿が見どころ! 一糸乱れぬ足さばきでペースを乱さずゴールを目指します。二つ目の競技「ダンシング玉入れ」。テニミュや新テニミュの楽曲のイントロが流れると会場から大歓声が!!音楽が鳴ると、選手たちは玉入れの手を止めてダンシング!! 本公演ではありえない組み合わせによる歌唱や会場のあちこちでダンスをする選手たちに目が足りない状態に!!三つ目は日替わり競技。(14日は「テニミュデータマン選手権」、15日は「プリンセスドッチボール」)「テニミュデータマン選手権」は、ある共通点をもつ選手の名前があげられ、そのキャラクターの共通点を当てるという、キャラクターをより理解している人が有利な競技。ただし、答えが分かってもボードに書かれたお題(腹筋、反復横跳び、縄跳び、あっち向いてホイ、など)をクリアしないと回答権が得られないため、体力と運も試されます。「プリンセスドッチボール」は、ドレスに身を包んだ“プリンセス”を守りながらドッチボール対決! (※)紅組プリンセス/1回戦=フランス代表のジョナタン・サン・ジョルジュ、2回戦=氷帝の鳳長太郎白組プリンセス/1回戦=氷帝の向日岳人、2回戦=フランス代表のティモテ・モローそして、中間発表のあとは、テニミュの運動会では定番となっている「応援合戦」。紅組は、応援団長のU-17(アンダーセブンティーン)日本代表の鬼十次郎、不動峰の橘桔平を筆頭に、学ランにハチマキ姿の応援団が登場し、熱気あふれるパフォーマンスを披露。対して白組は、応援団長の聖ルドルフの観月はじめ、アメリカ代表のキコ・バレンティンを筆頭に、キラキラのポンポンを持ってお揃いのユニフォームに身を包んだメンバーが登場し、チアダンスを披露。さらに、紅白それぞれ麗しいオーラを放つキャラクターによるランウェイ対決もあり、最後は紅白それぞれの選手たちが手を取り合ってのダブルダッチやダンスパフォーマンスで、参加選手全員が会場を盛り上げました!四つ目の競技「三船からのスペシャルミッション」。U-17(アンダーセブンティーン)日本代表のコーチ・三船入道からの指令。4人1組となり、三船の好物「酒」に見立てたボールを乗せた布の四隅を持ち、障害物を乗り越えて、より多くのボールをゴールにあるひょうたんに届けられた方が勝ち!五つ目の競技「騎馬戦」。紅白それぞれ5騎が出馬し、騎手の背中にある紙風船を取られたり、割られたりすると失格。最後まで残った騎馬がいるチームの勝利!会場にはミュージカル『新テニスの王子様』The Third Stageに登場したフランス代表のプランス・ルドヴィック・シャルダールの愛馬「ブランシュネージュ」とリョーマが乗った黒馬「スミレ号」も登場!!六つ目の競技「綱引き」。運動会の定番競技でテニミュ・新テニミュのキャラクターたちがパワー勝負!中学生が途中で1名追加になる、中学生と高校生の真剣な戦いが繰り広げられていました。そして、最後の競技は「紅白対抗リレー」。紅白から5人編成の2チームが出場し、全20選手が最後の力を振り絞って全力疾走!!最終結果が発表されると、全力を出し切った選手たちが一喜一憂し、会場に集まったファンの皆様からは選手をたたえる大きな拍手が沸き上がりました!最後は、グランドフィナーレ!20周年を記念したスペシャルメドレーで、選手たちはトラックを飛び出し会場中を駆け回りました。総勢90名超の選手たちと大歓声の観客の皆様、そして配信をご視聴いただいた皆様が一丸となって楽しんだ、大満足の2日間となりました。○■最終結果・11月14日 紅組勝利二人三脚:引き分けダンシング玉入れ:引き分けテニミュデータマン選手権:白応援合戦三船からのスペシャルミッション:引き分け騎馬戦:紅綱引き:紅紅白対抗リレー:白・11月15日 紅組勝利二人三脚:白ダンシング玉入れ:引き分けプリンセスドッチボール:引き分け応援合戦三船からのスペシャルミッション:紅騎馬戦:白綱引き:引き分け紅白対抗リレー:紅○■紅組越前リョーマ役:今牧輝琉、大石秀一郎役:原 貴和、乾 貞治役:塩田一期、桃城 武役:寶珠山 駿、海堂 薫役:岩崎悠雅、橘 桔平役:熊沢 学、石田 鉄役:柊太朗、桜井雅也役:深澤悠斗、赤澤吉朗(「吉」は土に口)役:奥村等士、柳沢慎也役:久保侑大、金田一郎役:二宮来夢、亜久津 仁役:益永拓弥、新渡米稲吉役:松原 凛、室町十次役:寺島レオン、跡部景吾役:高橋怜也、宍戸 亮役:広井雄士、滝 萩之介役:中田凌多、樺地崇弘役:栗原 樹、鳳 長太郎役:明石 陸、佐伯虎次郎役:松永有紘、黒羽春風役:桐田伶音、天根ヒカル役:栗原航大、季楽靖幸役:HARUKI、幸村精市役:藤田浩太朗、真田弦一郎役:吉田共朗、切原赤也役:前田隆太朗、木手永四郎役:長塚拓海、千歳千里役:松島博毅、種ヶ島修二役:秋沢健太朗、越前リョーガ役:井澤勇貴、鬼 十次郎役:岡本悠紀、大曲竜次役:畠山 遼、君島育斗役:星野勇太、中河内外道役:チャンへ、都 忍役:鈴木凌平、ミハエル・ビスマルク役:バーンズ勇気、エルマー・ジークフリート役:チャーリー、プランス・ルドヴィック・シャルダール役:DION、エドガー・ドラクロワ役:ロマ・トニオロ、ジョナタン・サン・ジョルジュ役:胡凛ウィリアムズ、ラルフ・ラインハート役:ルーク・ヨウスケ・クロフォード、ドゥドゥ・オバンドゥー役:ジョエル・ショウヘイ○■白組手塚国光役:山田健登、不二周助役:持田悠生、菊丸英二役:富本惣昭、河村 隆役:大友 海、神尾アキラ役:毎熊宏介、伊武深司役:土屋直武、内村京介役:菊池颯人、森 辰徳役:Rayshy、観月はじめ役:三井淳平、木更津 淳役:緑川青真、野村拓也役:八重澤就土、不二裕太役:石原月斗、南 健太郎役:桑原 勝、千石清純役:TAISEI、東方雅美役:灰塚宗史、喜多一馬役:内野楓斗、忍足侑士役:草地稜之、向日岳人役:小辻 庵、芥川慈郎役:横山賀三、日吉 若役:酒寄楓太、葵 剣太郎役:宮脇 優、樹 希彦役:森下紫温、木更津 亮役:岸本舜生、首藤 聡役:中嶋 健、柳 蓮二役:梶田拓希、仁王雅治役:蔵田尚樹、丸井ブン太役:川本光貴、白石蔵ノ介役:武本悠佑、遠山金太郎役:平松來馬、平等院鳳凰役:佐々木 崇、デューク渡邊役:大久保圭介、徳川カズヤ役:小野健斗、入江奏多役:泰江和明、遠野篤京役:輝馬、越知月光役:楚南 慧、毛利寿三郎役:丸山龍星、鈴木 惷役:高橋駿一、鷲尾一茶役:YUKI、ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク役:ザック・コバヤシ、Q・P役:パース・ナクン、A・フランケンシュタイナー役:JAY、トリスタン・バルドー役:鮎川太陽、ティモテ・モロー役:ジェレミー・クロディス、オジュワール・ドロン役:才川コージ、キコ・バレンティン役:乃本セイラ横山賀三(芥川慈郎役)、宮脇 優(葵 剣太郎役)、畠山 遼(大曲竜次役)、輝馬(遠野篤京役)は 14日のみ出演。久保侑大(柳沢慎也役)は 15日のみ出演。泰江和明(入江奏多役)、JAY(A・フランケンシュタイナー役)は両日出演見合わせ。○■MC齋藤 至役、和泉宗兵、井上 守役:北代高士○■応援堀尾聡史役:りょうた、水野カツオ役:市川愛大、加藤勝郎役:戸塚世那、池田雅也役:大野紘幸、壇 太一役:橋本悠希(C)許斐 剛/集英社・テニミュ製作委員会 (C)許斐 剛/集英社・新テニミュ製作委員会
2023年11月17日こんにちは、かたくりこです。わが家の姉妹・長女こむぎ(7歳)と次女きなこ(5歳)の日常をお届けする「こむぎときなこ」の、第60回です。先日、長女こむぎの小学校の運動会があったので、行ってきました。その時、気がついたのですが…長女の小学校の運動会では、学校指定の体操服と赤白帽を全学年が着用しており、遠くからでは、誰が誰やらわかりません。長女はたまたまこの時、足にケガをしていて包帯を巻いていたので、遠目でもわかったのですが、そうでない時は、みんなはどうやってわが子を見つけるんだろう…?と、思ったら、靴下やスニーカーの色で見つけやすいようにしているのだそうです。言われてみると、蛍光イエローやピンクなどの靴下を履いている子、ハイソックスを履いている子、ハデなスニーカーを履いている子たちが目立ちます。「右が赤、左が青」という左右色違いソックスを履いている子も複数人いました。髪が長い女の子の中には、大きなリボンをつけたり、納豆ヘアにしてゴムの色をハデにしたり、三つ編みを4本にしている子も。なるほど、どれもまったく考えつかなかった…! と、親御さんたちのアイデアに脱帽した母でした。
2023年11月15日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。つい先日、次女オコメの幼稚園で運動会がありました。今年はついに人数制限もなくなり、姉のムスメも一緒に応援できました。たまたま同じ幼稚園に弟妹がいるお友だちがいたのでムスメは早々に別行動。親より友だち。そんな年頃ですよね。 正直、応援は二の次で遊んでるだろうと思っていた姉たち、親の誰よりも早くベスポジでスタンバイ!(そういえば前日、熱心に走る位置をオコメに聞いたり、パンフレットを読み込んでいたな…)「姉たちよ、疑って悪かった…!」というぐらいの熱量でしっかり応援してくれたムスメたちにママ友とともにこっそり感動していました。弟妹たちもきっと喜んだだろう…と思ったのですが。 まあ実際は恥じらいもあって声も大きくは出せなかったし、小さめの旗をふりふりしていた程度だったので、弟妹たち誰も気づかないという悲劇に終わりました。大丈夫! バッチリ写真には撮ってあるから、後日きちんと弟妹にも見せておくからね!ということで、親が思っていたよりも、姉たちの愛は大きかったというお話でした。
2023年11月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:sakupu応援団長になった主人公主人公が小学校6年生のときの話です。運動会の時期に応援団長の募集がありました。当時内気な性格でしたが、応援団長に憧れがあった主人公。しかし、なかなか立候補する勇気がでません。出典:愛カツ応援団長に決定出典:愛カツ運動会当日…出典:愛カツここでクイズ運動会の間、主人公の母は何をやっていたでしょうか?ヒント!主人公は少し恥ずかしい気持ちになりました。母に褒めてもらえた出典:愛カツ正解は…正解は「ビデオを撮っていた」でした。母と学生時代の思い出話をしていた主人公。すると母が「あなたに言ってなかったけど…」と話し始め…。当時、保護者同士の修羅場があったことを聞かされ、驚く主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月11日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか?今回は「手作り弁当を要求された話」を紹介します。イラスト:オカザキワカコ『手作り弁当を要求された話』夫と小学生の息子と暮らす主人公。ちょうど2人目を出産して退院した翌日が、息子の運動会でした。体調が万全でない主人公は「明日のお弁当どうしよう」と夫に相談します。すると夫は、少しでも楽できるように「お弁当屋さんに頼もう」と言ってくれました。しかし義母に連絡をすると…。手作りしなさいと命令出典:Coordisnap「お弁当くらい手作りしなさい」という義母の発言を聞いて、主人公は絶句。結局夫に手伝ってもらいながら、手作りのお弁当を用意し「一生忘れないよ…」と心に誓うのでした…。自分勝手な義母主人公の体調を気遣わず、辛辣な命令をしてきた義母。寄り添ってくれない義母に、イライラした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月09日子どもの運動会は楽しみなイベントですよね。今回は、運動会でのトラブルにまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:龍弌身勝手なママ友主人公が子どもの運動会に行ったときの話です。主人公は、スペースをとりすぎなママ友たちがいることに気づきました。さらにママ友たちは大声で話し、なかには飲酒している人もいて…。注意すると…出典:Grappsママ友たちの様子が気になった人は、他にもいたようでした。主人公は他の人と一緒に、ママ友たちに注意します。するとママ友たちは、「邪魔しないでよ!」と逆切れされたのです。マナーを守らないママ友たちに、ドン引きする主人公なのでした。そこで、次の行動に移るのでした。読者の感想ママ友たちは、自分たちの楽しみしか考えていないようですね。子どもたちが頑張りを見せる場なのだから、しっかりとマナーを守ってほしいと思いました。(30代/女性)運動会では、子どもが頑張っているのを応援するのが優先なのではないかと腹が立ちました。反省しないママ友たちには呆れてしまいます。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月08日皆さんは、子どもの運動会を見に行ったことはありますか?今回は「寝不足で運動会に行った結果」を紹介します。イラスト:CHIHIRO深夜1時にお弁当作り5歳になる娘がいる主人公。主人公夫婦は子育てをしながらフルタイムで働いていました。娘の運動会のお知らせを見て「もうそんな時期か~」と思う主人公。昨年は仕事が忙しく行くことができませんでした。娘に「頑張るからママにも来てほしい」と言われた主人公は「お仕事終わらせて絶対行くね」と約束します。しかし運動会前日、残業をすることになってしまい、帰宅したのは深夜0時でした。その後、深夜1時から3時間お弁当を作り続けた主人公。「で…できた~…」とお弁当を作り終えたころにはもう外は明るくなっていました。仮眠はとったものの、運動会前には疲れ果てていて…。寝不足で上の空出典:愛カツお弁当を作り終えた達成感と寝不足で、運動会は上の空になってしまった主人公。仕事があんなことにならなければ…と思うのでした。疲労困憊で上の空…残業のせいで十分に休めなかった主人公。疲労困憊で運動会中に上の空になってしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月05日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、自分勝手なママ友に絡まれたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:mizukusan運動会のお昼時腕によりをかけて作ったお弁当うちのお弁当なのに…子どもの好物ばかり…親しくもないママ友が声をかけてきたのは、お弁当が目的だったようです。適度な距離感でお付き合いできるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月03日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。運動会前日…運動会の前日、子どもたちが休みだったため、お弁当に何を入れるか一緒に考えながら買い物に行きました。そして当日、子どもたちから要望があった唐揚げや卵焼きを作り、お弁当に詰めた主人公だったのですが…。あれ、唐揚げが入ってない…出典:CoordiSnapお昼の時間にお弁当箱を開けると、なぜか”和食系のおかず”が詰められていたのです!問題さあ、ここで問題です。なぜ”和食系のおかず”が詰められていたのでしょうか?ヒントこの日は子どもの運動会以外にもイベントがありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「祖父母の弁当と間違えてしまったから」でした。子どもたちの運動会とは別に、祖父母の敬老会があり、そこでもお弁当が必要だったのです!2つの弁当があったため、取り間違いが起こってしまったようで…。絶望してしまった主人公だったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月31日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。子どもの運動会で…子どもの運動会があったときのこと。学校の運動場が小さかったため、個人のテントを張るのは禁止されていました。しかしとある保護者がルールを破って個人テントを張っていて…。注意を聞かない保護者!?出典:CoordiSnap見つけた先生は保護者に注意をします。しかし保護者はまったく聞く耳持たずで…。どんな方法で注意しても片付ける素振りを見せない保護者に、周囲の保護者も呆れていた…そのとき!?問題さあ、ここで問題です。この後起きた、スカッとする出来事とは一体何だったでしょうか?ヒント学校側は最終手段をとることにしました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「複数人の先生方がテントを強制撤去した」でした。先生の注意も放送での注意も無視していた保護者でしたが…。見かねた先生方は、テントを強制的に撤去したです!まさかの出来事に激怒する保護者でしたが、先生方は冷静に厳しい対応をし続けたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月30日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、子どもの運動会に初参加した女性のエピソードを紹介します。子どもの運動会で、朝5時から場所取りに行った夫。その後、主人公もお弁当を持って学校に到着すると…。【前回の話はこちら】真夏の海水浴場のような光景今日って普通の運動会だよね!?[nextpage title="Th00nN0kW'P…"]周りの人に圧倒…経験したことない運動会にビックリ[nextpage title="Z0D0_}L…"]久しぶりに驚いたまるで真夏の海水浴場のような光景が広がっていた運動場。学校やその地域によって、運動会のやり方は異なるのかもしれませんね。親子揃って、運動会を楽しんでほしいですね。作画:ちょもす原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月29日運動会。時代を感じますよね〜※競技名は一部フェイクが含まれています。お弁当作りの負担が減り、ヒャッホーイとなりつつ、やっぱりちょっと物足りない……。昭和・平成世代には共感の嵐ではないでしょうか〜!コメントでは、「お弁当作るのか〜と思っていたあの頃が懐かしいです…。」「1日フルに戻ったら戻ったで疲れそうですけど、寂しい」などのママたちの声が。ダンスの音楽も流行りの曲だったりと、先生たちのセンスが今どきで、思わず感心しちゃいますね!ユウコトリトリさんの漫画はInstagramとブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪----------------------------ご協力:ユウコトリトリさんInstagram:@yuko_toritoriブログ:ユウコトリトリのカエルだったりヒトだったりユウコトリトリさんの書籍が絶賛発売中です!『カエル母さん』---------------------------(文:マイナビ子育て編集部)おすすめ子育て漫画、まだまだあります!✅【漫画】保育園の連絡帳に爆笑!! 保育士さんたち実はめっちゃ面白いな……?✅【漫画】寝るときの子どもメチャ尊すぎるな…! 可愛さ爆発で泣きそうになるマンガ✅【漫画】それマジでフラグだから!! ちょっとヤメてほしい同僚の一言「お熱出なくてよかったですね!」すると……「保育園からお電話です」
2023年10月28日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、夫が怪我をして帰ってきた女性のエピソードを紹介します。子どもの運動会に向けて、張り切っていた夫ですが…。運動会の直前、仕事から帰宅した夫が足を怪我していたのです。【前回の話はこちら】誰かにチョップされた…会社の階段で…運動会のテント張りは…周りもがっかりしている…疲れている隣で…足を怪我した理由は、会社の階段を3段飛ばしで上がっていたからでした。夫の無茶な行動に、主人公と子どもは呆れてしまったことでしょう…。次の学校行事では、万全の状態で参加できるといいですね。作画:羊メロン原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月26日先日、小学校の運動会がありました。たまたま同じ日に甥っ子君の運動会もあったので(両小学校とも午前中のみの開催)お昼はわが家に集まって)、みんなで食べることになりました。あるものでササっと作れない&要領がすこぶる悪い&常に空回りし続けている体質の私は、当日失敗しないように何度も脳内でシミュレーション。一週間前から毎日ソワソワしていました。わが子の運動会を見た後に、食事の準備をしないといけないため、間に合わせるにはどうしたらいいかなど色々考えながら夜な夜なアイデアをネット検索。 新しい料理にチャレンジすると高確率で失敗するため、何度も作った事のあるサンドウィッチを作ることにしたのですが、よく行くスーパーでは専用のパンが売り切れていることも多く、かといって見つけた時に前もって買う事は、賞味期限の関係で難しい…。もし、欲しいタイミングで売り切れてしまっていたら??予備の何かを作れるようになっておかないといけないのでは…??? もしもの時を想定して、当日までの間ほぼ毎日サンドウィッチ以外の【試作品】を作って家族に食べてもらっていました。そして運動会の前日。満を持して買い出しに行ったものの、案の定サンドウィッチ用のパンが売り切れ。代わりにバターロールを大量に購入。午後、たまたま用事で出かけた先のいつもとは別の店舗で、なんとサンドウィッチ用パンを大量に発見!!ロールパンを買った後でしたが、サンドウィッチ用パンももちろん購入。連日作りまくった試作品のレシピ。予備として大量に購入したバターロール。あとから見つけたサンドウィッチ用パン。何かあった時用に色んな食材を買い込み、よし!!準備は整った!! 前日の夜から日持ちするスコーンを焼き、翌日スムーズにいくように食材の仕込み。当日は朝4時に起き、布団の中で流れをシミュレーション。4時半調理開始!!…で、気が付いたら予備だったはずの食材を【全部】使って想定していた【3倍量】作ってました。(量の調節が壊滅的にできないタイプ)結局、昼だけでは食べきれず、その日の夜も同じものを食べ、翌日の朝・昼も同じもの食べ、4食にわたって食べ続けてどうにか完食。(さすがに家族に悪いので翌日の2食は私個人で頑張りました 笑)みんな喜んでくれたので結果オーライなのですが、自分の【振り切った空回り】っぷりに笑うしかありませんでした(笑)
2023年10月25日仲良しのママ友が夫を狙ってる…!? ママ友の子どもが「パパ」と呼びかけたのは自分の夫だった。息子の悠斗くんがやっているサッカーに夢中な晴子さん。ママ友の若菜さんとは、幼稚園のサッカー教室で若菜さんの息子・樹くんの相談を受けたことから仲良しに。旦那さんが単身赴任で大変なのに、笑顔でワンオペ育児を頑張る若菜さんの助けになれたらと、晴子さんは日頃から若菜さん親子に親切にします。しかし、晴子さんの夫・恭介さんと出会った若菜さんは、晴子さんの善意を裏切る行為に出るのです…。「パパ」呼びを注意しても、一向にやめようとしない若菜さん親子。そればかりか若菜さんは、運動会で樹くんの親子競争に「パパを貸してほしい」と言い出して…!?■前回のあらすじバーベキューで晴子の夫・恭介にベタベタするママ友・若菜。若菜の息子の樹は、パパに似ているからと恭介を「パパ」と呼ぶようになっていた。さらに晴子は若菜までもが恭介を「パパ」と呼んでいるのを聞いてしまう。私が樹くんのパパ呼びを注意しても、困っちゃうよね~と他人事の若菜さん。私の気持ちをよそにニコニコしている若菜さんを見て、叱るまではいかなくても、ちゃんと注意はしてほしいと思ってしまいました。そんななか運動会で、年中組の親子競争に出てほしいと頼まれてしまい…。最初は断っていた恭介も樹くんが泣きべそをかくので、一緒に走ることに。仲良く手をつなぐ二人を見た悠斗は少し戸惑っていましたが、若菜さんから「パパ貸してくれるかな?」と聞かれたことで、「年長組だからいいよ」と自分なりに納得しようとしていました。けれど私はそんな悠斗の横で「パパ」と呼んで応援する若菜さんを見ていると、どうにも納得できなくて…。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/コミカライズ・ ますまゆ
2023年10月23日5歳の息子の運動会での出来事です。保護者の観覧人数に制限があるため、義父母には運動会観覧はできないと伝えてありました。けれども運動会には離れたところに義父母の姿が!帰宅後、義母に電話をすると、信じられない言葉が返ってきたのです……。 勝手に運動会に来た義父母運動会当時は新型コロナウイルス感染症が流行中だったため、息子の保育園では、保護者の観覧は2名までと決められていました。そのため私と夫の2人で行くことに。しかし、運動会が始まって1時間ほど経ったころ、敷地内に義父母を発見したのです……! もちろん義父母には、感染対策のため運動会の参加を遠慮してもらうことを事前に伝えてありました。「なぜ来ているの?」と思いましたが、義父母が観覧している場所は離れていたため、特に会話をすることもなく別々に帰宅。 しかし、勝手に来ていたことに納得できない夫は、義母に電話をしたのです。夫は「人数制限は園の決まりなのに、なんで来たの? 事前に伝えたよね?」と、義母に伝えました。 すると義母は……。 「わかってるよ。だから離れて観てたでしょ。いちいち固い考え方するよね。あんたの価値観が正しいわけじゃないから!」と、ひらきなおった発言をしたのです。 その返答にあきれた夫は「価値観とかじゃなくて、ルールだから! みんなルールを守って我慢してるんだよ!」と、強めに伝えました。 隣で電話を聞いていた私は「さすがにこれでわかってくれるでしょ」と思ったのですが……。 なんと義母は「はいはい! それはすみませんでしたー!」と言って、一方的に電話を切ったのです。義母の態度に私と夫は呆然。私と一緒に電話を聞いていた息子も、「ばあば、ルールわからないのかな?」と驚いていました。 義母との電話が終わったあとも、夫は「納得できない」と、直接義実家へ話をしに行きました。何度も強く伝えたところ、結果的には義母も納得してくれたとのこと。来年からはルールを守ってくれることを願うばかりです。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/海乃けだま著者:森井さやか
2023年10月22日新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)により、花火大会や祭りなど、密になるイベントが各地で中止になったことは、記憶に新しいでしょう。2023年5月より、コロナウイルスが『5類感染症』に移行したことで、人が集まる数々のイベントが2~3年ぶりに復活。コロナウイルス前の日常とまではいえないものの、各地で以前のようなにぎわいが戻りつつあります。初めての運動会はみだしみゆき(@HamidashiMiyuki)さんの長男が通う保育園では、コロナ禍で中止されていた運動会が、数年ぶりに開催されました。長男にとって、この日が初めての運動会。もちろん、親であるはみだしみゆきさんも、我が子の運動会を観覧するのは初めてです。はみだしみゆきさんがドキドキしながら、長男の登場を待っていると…。はみだしみゆきさんの心配をよそに、長男は気合いの入ったダンスやかけっこをしてみせたのです。友達と仲よくしながら、運動会で頑張る長男の姿に、ママ友と胸をジーンとさせたという、はみだしみゆきさん。後ろに立って観覧していた夫に話しかけるため振り返ると、そこには、息子さんの成長を噛み締め、一番涙を流している『父親の姿』があったのでした…。我が子の成長を肌で感じられるのは、親の特権。今後もはみだしみゆきさん夫婦は、息子さんたちの成長にたくさんの喜びを感じるのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月20日皆さんは、子育て中に助けられた経験はありますか?今回は「子育て中に助けてくれた人物のエピソード」とその感想を紹介します。せっかく作ったお弁当が…初めて、娘の運動会に参加することになった主人公。数日前からお弁当の仕込みを始めていました。運動会当日、大量のおかずをお弁当箱に詰めて運動会に向かうと…。祖母が咄嗟のフォローを!?出典:CoordiSnapお昼休憩になり、バッグを見てみると持ってきたはずのお弁当が見当たりません…。なんと主人公は、自宅にお弁当を置いてきてしまったのです!予想外の事態に慌てていると、祖母が事態に気付き、助けてくれたのでした…。読者の感想運動会のお弁当作りは大変なのに、忘れたとなるとかなり焦ったことでしょう…。次回からは忘れないようにしたいですね。(39歳/女性)喜んでもらおうと頑張って作ったお弁当を忘れてしまったとなると、とても焦りますよね。きっと子どもも驚いたことでしょう。(40歳/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年10月19日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。子どもの運動会にて主人公が子どもの運動会に行ったときの話です。この年の運動会は感染症対策で学年ごとの開催となりました。そのため、場所取りの争いもないと考えていた主人公ですが…。リレーが始まると…出典:CoordiSnap我が子の勇姿をカメラに収めようと、熾烈な場所取り争いが…。そのとき、思わぬハプニングが起こってしまいます。問題さあ、ここで問題です。思わぬハプニングとは何だったでしょうか?ヒントあるお父さんが“ミス”をしてしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「セットしてある三脚を倒してしまった」でした。三脚を倒された親は激怒。倒してしまった側も「謝ったじゃないですか!」と応戦し、喧嘩が始まってしまい…。その後、先生が2人の対応をしてくれたのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月17日子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いがあるかもしれません。今回は、ママ友の言葉に衝撃を受けたエピソードを紹介します。運動会の場所取り運動会での出来事のことです。毎年場所取りのために門の前に早朝から並んで、壮絶なバトルが繰り広げられることを、長男が入園してから知りました。ママ友からの頼みにイラッと!兄弟で子どもがいるママ友は場所取りに早く行ったらしく、何も知らない私に「早く並んだほうがいいよ」と教えてくれたのですが…。「うちの子どもに〇〇ちゃん(私の子ども)の近くにいるように言っておいたから。写真撮れたらちょうだいね」と言われました。どうして私が他人の子どもの写真を撮らなければならないのか…。腹立たしさが募り「私、目が悪いから他の子はちょっと見つけられないかも」と言い返しました。(30代/女性)良好なママ友関係を築きたい…子どもの写真を、撮るようにお願いしてきたママ友。場所取りのことを教えてくれたのはありがたいですが、主人公は思わずイラッとしてしまった様子。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:おかずお弁当を貶すママ友子どもの運動会で、ママ友たちと手作りのお弁当を食べる主人公。みんながお裾分けし合っているので、主人公もお裾分けをしました。すると1人のママ友が主人公の作ったコロッケを一口食べた瞬間…。「コレ、あのスーパーで買ったものよね?味が同じでバレバレ」と貶してきたのです。ママ友の言葉にカチン出典:CoordiSnap手作りのコロッケを惣菜扱いするママ友の一言にカチンときた主人公。失礼すぎるママ友にとっさに反撃してしまいます。問題さあ、ここで問題です。主人公がママ友に反撃した方法とは?ヒントママ友に貶されたことを逆手にとった方法です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「ママ友の言葉に乗った」でした。ママ友の言葉に乗り、コロッケを買ったと思い込んでいるスーパーを大絶賛。主人公は「肉も魚も割り引いてくれるから家計が大助かり」と言います。もちろん、それは主人公のでまかせで…。そんなことを知らないママ友は、まんまと罠に嵌まったのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月17日皆さんの両親は、どのような人ですか?今回は、イヤミなママ友に母が言い返してくれたエピソードを紹介します。運動会の応援団長投票で選出!母が思い出したのは…イヤミなママ友だけど…母はいつでも娘のあこがれ!娘を庇ってしっかりと言い返してくれた母の姿はかっこいいですね。娘にとって、きっと運動会の思い出はさらに素敵なものになったでしょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月16日子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いがあるかもしれません。今回は、ママ友の言葉にショックを受けたエピソードを紹介します。息子たちの運動会で…ママ友は我が強くて「自分の息子が1番!」と言うような人です。運動会で息子とそのママ友の息子がクラスで1、2番に足が早い子で、うちの息子がリレーのアンカー、ママ友の子がその前の走者でした。そのママ友は「リレーは一緒にみよう。私たちの息子の晴れ舞台だから!」と意気込んでいました。ママ友の発言に…ママ友の子が半周近くの遅れを取り戻す勢いで巻き返してくれて、バトンは私の息子へ渡りました。アンカーは各クラスの精鋭ぞろいのため、息子がどれだけ頑張っても差は縮まらなかったです。結果は2位。ママ友から「私の息子がアンカーなら良かったのにね」と言われて腹が立ちました。息子たちが頑張ったことなのに、何を言っているのかと思ってしまい…。運動会を機に、そのママ友とは話さないことにしました。(20代/女性)良好なママ友関係を築きたい…リレーの結果に対して、主人公に文句を言ったママ友。悔しい気持ちだったのかもしれませんが、主人公としてはショックだったことでしょう。お互いに気遣い合い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月16日皆さんは困ったママ友に遭遇してしまったことはありますか?今回は初めて会ったママ友の行動で困ってしまったエピソードです。子どもの運動会先日の幼稚園の運動会でのことです。私は、幼稚園児と未就園児の男の子を育てています。昨年までは感染症の流行のため、保護者同士が積極的に関わることもなかったのですが、今年度からは親子競技の復活など、とてもにぎやかな運動会となりました。私は人見知りな方なので、ママ友も少ないのですが、少しずつママ友や顔なじみの人が増えてきて、私の夫も行事に参加する機会が増えてきていました。長男の親子競技は、2組の親子が1組での競技で、私は次の未就園児競技に参加するため、夫が長男の競技に参加することになります。連絡先を交換しようと…一緒にペアを組んだ親子は、子ども同士は仲がよかったみたいですが、保護者とは挨拶したこともないほど、馴染みのない方でした。そして競技後、仲がいいママ友から、ペアを組んだママが連絡先を知りたがってると耳にします。そういったことであればと、連絡先を交換しようとそのママに声をかけると「ごめんなさい。連絡先が知りたいのはご主人の方だから」と言われたのです。間を取り持ってくれたママ友と共に驚きました。後で聞いたのですが、そのママ友は運動会のときにいろいろな父親のLINEを聞いてまわっていて、苦情があがっていたようでした。(40代/女性)モヤモヤしてしまう連絡先を交換したいと言ったママ友。実際は夫のLINEが欲しかったとは驚いてしまいますね。保護者同士の接し方にも、節度ある行動を心掛けてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月14日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き「娘の運動会を楽しめなかったエピソード」を紹介します。前回、運動会前日に残業を頼まれることになってしまった母。そして運動会当日、朝まで弁当を作り続けたことで残念な展開に…。深夜1時にお弁当作り完成すると朝に…疲労困憊の母…その後も頭が働かず…上の空で楽しめなかった!なんとか運動会には参加できたものの、寝不足で上の空になってしまったのは残念でした。来年こそは、娘の運動会に万全な状態で参加できるといいですね!作画:CHIHIRO原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月13日