日本テレビの郡司恭子アナウンサー(33)が14日、自身のインスタグラムを更新。美麗な太ももをのぞかせた私服ショットを公開した。「暖かくなってきたので、Audireのブラウスおろしました芝公園は桜吹雪がきれいでした」と伝え、この日のコーディネートを紹介する動画をアップ。白ブラウスにグレーのカーディガンを羽織り、ショートパンツ、ロングブーツを合わせた春らしい装いを披露している。この着こなしに対してファンからは「わわ若い」「艶やか過ぎます」「モデルさんみたい」「ドキドキっとした」「おしゃれ番長、素敵です」「綺麗過ぎて女神様にしか見えません」「絶対領域 素敵すぎですねー」など、絶賛する声が多く寄せられた。
2024年04月15日アプローズミュージカル(郡司企画株式会社)(代表:郡司行雄)主催、郡司行雄プロデュース公演Vol.145ミュージカル『GANG』2022が2022年12月27日 (火) ~2022年12月28日 (水)に渋谷区立文化総合センター大和田 伝承ホール(東京都渋谷区桜丘町23番21号)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ ミュージカルの登竜門と謡われ、多くの俳優を輩出してきたアプローズミュージカルの代表作1993 年初演以来、過去25回の上演を続けて来たミュージカル「GANG」。 今年1月公演に続き、12月伝承ホールでの公演が決定。アメリカシカゴを舞台に、ギャング同士の抗争に巻き込まれ命を絶ったジョンの息子ビル少年と仲間たちが、ビルに残された店“クラブタイガー”を守るため、ギャングと闘う物語。GANGは、ミュージカルの登竜門と謳われ、過去の出演者は今のミュージカル界などで活躍する俳優を多く輩出し、今回の上演で総出演者は1000名以上。スタッフは、元劇団四季講師、ミュージカルや TV など多方面にて活躍し、現在自身のプロデュース公演を中心に活動する郡司行雄が原案・演出・振付・製作総指揮。「ショーガール」などの脚本、演出家として TV や舞台作品で幅広く活躍した福田陽一郎が脚本。読売演劇大賞スタッフ賞に輝き、宝塚作品や多くのミュージカル作品を手掛ける、玉麻尚一が音楽を手掛ける。GANGのミュージカルナンバーは20曲以上、ジャズやロック、ゴスペルなど、1930年代のイメージに合わせて場面を盛り上げています。ダイナミックダンスやTAPもGANGの見どころの一つ。ギャング団のボスワルサーを演じるのは、プロデュース、演出振付としても指揮を執る郡司行雄。ビルのおばさんメアリー役には、それぞれ二度目の出演となる女優の広田恵子と青木ヨシエ。また、夢麻呂、Ken(Z)、小夜かなこの他、オーディションなどで選出された32名のキャストが出演。親子の絆、大人と子供との対立、友情、そしてほのかな恋を描いた作品は、長く多くの感動を呼んでいます。ぜひご家族でお楽しみ頂きたい作品です。チケットはカンフェティにて好評発売中です。【物語】1930年代、アメリカはシカゴ。マフィアの大ボスアル・カポネが脱税で投獄され、ギャング同士の争いが絶えない中、ビル少年の父ジョン・タイガーもその抗争に巻き込まれ、命を落とす。残されたクラブに集まったビルの仲間達。そこへビルの叔母メアリーがアイダホからやって来る。メアリーが子供達と打ち解け、話し込んでいると、町を取り仕切るギャング団のボス、ドン・ワルサー一味が現れ、ビルに店を受け渡すよう脅し、去って行く。怖くなったメアリーは、アイダホへビルを連れて行こうとするが、そこに現れたランランによって、ビルは父が残した店を守るために、リリーを始めとする仲間達とギャング団に立ち向かう決心をする。アプローズミュージカル(郡司企画株式会社)プロデューサー・演出・振付家郡司行雄と制作、トレーナーの青木ヨシエを中心に活動。舞台・ミュージカルなどを定期公演している。作品は、「真夏の夜の夢」をはじめ、「チャンス★」「アリババとモルギアナ王女」「PRESENT」などのミュージカル作品の他、舞台作品「ALICE~不思議の国の物語」「足長おじさん~ジュディ物語」」「女三銃士~ダルタニヤンの冒険」など、小品から大作まで幅広く製作。「GANG」は1993年初演。過去25回の上演を行う、アプローズミュージカルの代表作。公式YouTube 公演概要郡司行雄プロデュース公演Vol.145ミュージカル『GANG』2022公演期間:2022年12月27日 (火) ~2022年12月28日 (水)会場:渋谷区立文化総合センター大和田 伝承ホール(東京都渋谷区桜丘町23番21号)■出演者郡司行雄青木ヨシエ/岩田早織/牛尾陽香遠藤 愛/折本ひなの/神元心知久津美玲花/黒木愛理/Ken(Z)三枝木彩寿/作田琴菜/小夜かなこ菅原きらら/鈴木蘭清/添田美幸高島梨莉菜/高根沢桃子/武田良美玉城望未/塚 紗里依/中舘佳恋西 菫花/西林百々花/林 和奏姫野桃菜/日向 司/広田恵子水戸琳太郎/南 葉月/宮崎結惟夢麻呂(五十音順)■スタッフ製作総指揮・原案・演出・振付:郡司行雄脚本:福田陽一郎・郡司行雄音楽:玉麻尚一ナレーション:野沢那智照明:北島千尋音響:小幡 亨作詞:PAORAガンコーディネーター:COBRA演出振付指導・歌唱指導:青木ヨシエ小道具:出崎健太美術・衣裳:アプローズフォトグラファー:石黒伸二デザイン:カンフェティデザイン室印刷:カンフェティ撮影:西川昌吾制作:大木香枝舞台監督:鈴木政憲サポートスタッフ:小池千恵・前野敦子・志村ひかる・長崎絵子・穂坂南海 他企画・製作:アプローズミュージカル(郡司企画株式会社)協力プロダクション『熱ら。』/アトリエうみ/アプローズカンパニー/エーサウス/Mミュージック/オフィス・エヴァー/スマイルモンキー/風真弘子ダンススタジオSTEPS/立花プロダクシン/TWINPLANET/ユーキプロモーション (五十音順)■公演スケジュール12月27日(火)14:00(赤組)12月27日(火)19:00(白組)12月28日(水)13:00(白組)12月28日(水)17:00(赤組)※開場は、開演の30分前です。■チケット料金S席:6,000円A席:5,500円(全席指定・税込)<カンフェティ限定>A席:5,500円 → カンフェティA席5,000円!(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月09日12月6日に公開されたアニメーション映画『宇宙戦艦ヤマト 2199 星巡る方舟』が14日、東京・丸の内ピカデリーにて行われ、古代進役の小野大輔、フォムト・バーガー役の諏訪部順一、桐生美影役の中村繪里子、郡司幹雄プロデューサーが登壇した。公開2週目を迎えた本作だが、小野は「純粋に胸が一杯になりました」、諏訪部は「感無量です!」とそれぞれに喜びを口にしたが、続く中村は喉の不調のため筆談での参加。中村が言葉を書くと、諏訪部が声色を変えて読み上げ、それに合わせて中村がリアクションを取るという光景が繰り広げられた。「よく(完成)できたなと思います」と安堵の表情を浮かべていた郡司プロデューサーは「試写の時に古代の『諦めない』という言葉にぐっときました」と話していたが、これはアフレコの段階では画が出来ておらず、社内で「諦めなよ」と言われたこともあるらしく、無事に完成したからこその逸話を明かした。また、映画でのキャラの印象の変化について小野は「言葉を選ばずに言えば」と前置きした上で「最初はうじうじしていたが、お兄さんのことに決着がついた後はバカになった」とストレートに表現。砲雷長である南部康雄の名前が出ると「彼はすぐに波動砲、波動砲って」と茶化す場面も。「撃ちますか?」「待て!」というやり取りは、もはや様式美の域に達しているようだ。バーガーについて諏訪部は「乱暴な物言いだが、誠実で真面目なやつだとわかって演じやすくなった」と語る。バーガーが大好きだとこれまでの舞台挨拶で公言してきた中村は「そこがいい!」と同意し、彼女が演じる桐生については「(映画になって印象が)変わりました。女子らしい部分がいっぱいになった」という。ちなみに、彼女が履いているソックスは「サイハイ」と呼ぶらしく、中村は「靴下」「ハイソックス」「ニーハイ」「サイハイ」の違いを図解付きで説明していた。さらに、楽曲の収録秘話として諏訪部は「ガミラス国家」を収録しようとした際、すでに他の人の収録が終わっていたため「ちょい足しするのは大変だし紛れてわからないので、やらなくていいです」と言われ、実は歌っていないことを暴露。すると小野も「銀河航路」収録時に他の現場に行く時間になってしまい「残ったメンバーでやりますので、次の現場に行ってください」と歌っていない事実を明かした。おまけとして中村は「小野さんがいない時に、小野さんの分のケーキを食べた」と告白。「うそ、だろ……ケーキ!ケーキーーー!!!」と声を張り上げて悲しむ小野だった。他にも、好きな異性キャラを聞かれて小野は新見薫を挙げる。「ドS感といじらしさのマリアージュが最高」とのこと。諏訪部は「桐生と言っておくしかない」とかわし、中村は「島大介」と回答。独り身なのがポイントらしい。最後のあいさつで小野は「ヤマトの旅は終わっていない。旅に終わりはないと思っています。この旅を一緒に続けていきましょう」と締めくくった。諏訪部が冗談まじりに「バーガーのスピンオフ作品はいくらでも作れる」と話していたように、新たな旅にも期待が寄せられている。
2014年12月14日