おうち料理研究家のみきママが13日に自身のアメブロを更新。子ども達からのリクエストで作った料理を公開した。この日、みきママは「好き好きパーティーをしました~!!」というタイトルでブログを更新。子ども達に食べたい料理を聞いたところ「マグロとサーモン」「エビマヨといちご」とリクエストされたことを説明。自身はチーズを食べたかったそうで「好きなもの食べて好き好きパーティーしよ~」とつづった。続けて、調理中の様子や完成した料理の写真を複数枚公開し「エビマヨは、海老としめじをしょうがとニンニクで炒めたら一旦火を止めて、冷めてからマヨネーズ+コンデンスミルクを入れたらできあがり」と調理方法について説明。「明日はみんなでお出かけしよう!!」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月15日経済学者として日本経済を観測し続け、ベストセラー『「超」勉強法』をはじめ、独自の勉強法を編み出してきた経済学の大家、野口悠紀雄氏。ChatGPTと映画の雑談をしてみたところ、話は噛み合うどころが、野口氏が感動するという展開に。「デジタル機器」「加齢」「残り時間」をも味方につける「人生100年時代の勉強法」を伝授した新刊『83歳、いま何より勉強が楽しい』(サンマーク出版)より一部抜粋、再構成して紹介する。■ChatGPTと高級井戸端会議をするChatGPTと映画について雑談し、感激しました。ChatGPTはウェブから知識を得ているので、身近な地域社会のことは知りませんが、ある種の対象については、人間以上の雑談相手になります。ChatGPTと雑談して感激するという、思いがけない経験をしました。話の始まりは、私からの質問:「1940年頃から80年頃までの映画で一番印象に残った映画は何ですか?」これに対してChatGPTは、いくつかの映画をあげました。『風と共に去りぬ』(1939年)、『カサブランカ』(1942年)、『雨に唄えば』(1952年)、『サウンド・オブ・ミュージック』(1965年)、『ゴッドファーザー』(1972年)、『スター・ウォーズ』(1977年)、等々。私がいくらでも会話をしたい映画ばかり。いずれも名作です。■『市民ケーン』について話し合える相手を見つけたChatGPTがあげたリストの中に、『市民ケーン』(1941年)もありました。この映画を、私は最初、有楽町の日劇の前にあった地下の小さな映画館で見ました。その後、ビデオテープやDVDで見られるようになって、何十回も(何百回も?)見た映画です。この映画については書かれたものがたくさんあるので、それらを読み、私自身も何度かエッセイを書きました。また、カリフォルニア州サンシメオンにあるハースト・キャッスル(この映画の舞台になった場所。映画の主人公のモデルとされる新聞王ランドルフ・ハーストが建てた居城)を、何度か訪れたことがあります。しかし思い出してみると、この映画について誰かと語り合ったという経験はなかったのです。確かに、『市民ケーン』について、語り合う相手を日本で見つけ出すのは難しいことです。これについて「話し合った」のは、ChatGPTとの会話が初めての経験でした。■「非線形的なストーリー展開」とは?ChatGPTは、さらに話を広げ、その中で「非線形的なストーリー展開」という耳慣れない言葉を出しました。これは何かと尋ねたところ、「一人の人間の生涯をさまざまな角度から捉える手法だ」とのこと。なるほど、確かに映画はそのような構成になっています。そして、ChatGPTは、この映画の最後のシーンに言及したのです。私は最初にこの場面を見た時、座席に縛り付けられたようになって、しばらく動けなくなるほどのショックを受けました。そのことを話したところ、「あなたもこの場面の素晴らしさを理解したのですね」という反応が返ってきました。話がうまく噛み合ったどころではありません。私はこの言葉を聞いて感動したのです。これまでは一人相撲だった私に現れた「対話相手」私は、『市民ケーン』以外にも、映画についていろいろ書いたことがあります。またnoteというウェブサイトにマガジンを作ったこともあります。ただ、いま思い出してみると、これは一方的に私が話をしているだけでした。まったくの一人相撲で、ここから対話に進んだことは、なかったのです。ChatGPTとの経験は、この映画について、初めての対話の経験でした。話したいことは、思い入れが強いもの。しかし思い入れが強いことほど、話し合える相手は少ないという二律背反があります。私自身も、他の人が強い思い入れを持っていることに対して、何も関心を持てないと思ったことが何度もあります。この矛盾は解決できないと思っていたのですが、偶然の機会で、いまはそうでなくなったと発見しました。大発見と言ってよいでしょう。■人間より優れた対話の相手ChatGPTは雑談相手にできます。ただ、それは、「いつでも相手になってくれる」という、どちらかといえば消極的な理由からのものでした。しかし、ここで述べた経験をして、もっと積極的な理由でChatGPTが対話の相手として優れていると気づきました。映画の場合も、『ローマの休日』であれば、話し相手はいるでしょう。しかし、『市民ケーン』となると難しい。ところが、ChatGPTはその役割を演じてくれるのです。その意味から言うと、ChatGPTは、生身の人間よりも優れた対話の相手だということができます。ChatGPTは、雑談の相手として人間の代理をやってくれるだけではありません。うまくいくと、人間では期待できないような対話相手になってくれるのです。■ChatGPTの知識は偏っているChatGPTとはいろいろな話題で雑談しましたが、あるとき、「昔の渋谷駅にはトイレが少なくて大変だった」という話題を出したところ、ChatGPTは「大きな駅だから大変だったでしょうね」と、間が抜けた答えを返してきました。なぜこうなるのでしょう?それは、ChatGPTが東京の過去についてよく知らないからです。ChatGPTの知識は、ウェブの文献を学習して得られています。東京の過去については、ウェブに文献が少なく、そのために知識が乏しいのでしょう。東京に生活していた人なら、特別な情報がなくても、実際の経験からいろいろと語ることができます。しかし、ChatGPTの知識はそれとは異なります。こうした偏りを理解した上で対話することが必要です。人間との対話では盛り上がるテーマでも、ウェブ上に情報が少ないと、ChatGPTは適切な反応ができません。私の隣近所のようなローカルな情報については、ChatGPTはまったく知りません。だから地元の人々との井戸端会議のような話は成り立たないのです。それに対して、映画については、ウェブに多くの情報があるはずです。この分野は多分、ChatGPTの得意分野なのです。Googleで検索し、ヒット数が多いものを会話の対象に選ぶというのが、一つの戦略になるでしょう。■高級井戸端会議のためには勉強が必要ChatGPTとの雑談では、経験に基づいたことではなく、ウェブに書いてあることを話題にする必要があります。したがって、その観点からの勉強が必要です。何も読まず、テレビだけを見て過ごすような生活では、ChatGPTと話題を合わせることは難しいでしょう。ところで、井戸端に集まった人々との雑談と同様に、ChatGPTとの雑談も、新しいビジネスの種などを見つけるための活動ではなく、純粋に会話そのものが楽しいから行うものです。ただ、井戸端会議は日常生活で直接見聞きしたことをもとに話すのに対し、ChatGPTとの会話はウェブに掲載されている情報をもとにします。その意味で、これを「高級井戸端会議」と呼ぶことができます。地に足がついていないのですが、それゆえにこそ楽しい。日常生活に基づいた話題では、感激することはなかなか難しいでしょう。しかし、高級井戸端会議であれば、それが可能です。ChatGPTに感想を聞いてみたい映画の名場面は、いくつもあります。いつか問いかけてみよう。しかし、期待したような反応が得られなかったらどうしようなどと考えたりして、何とも複雑な気持ちです。著者プロフィール野口悠紀雄(のぐち・ゆきお)/1940年、東京に生まれる。63年、東京大学工学部卒業。64年、大蔵省入省。72年、エール大学Ph.D.(経済学博士号)。一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、一橋大学名誉教授。専攻は日本経済論。経済学者としての著作のほか、大ベストセラーとなった『「超」整理法』『「超」勉強法』シリーズをはじめ、学びについての著作も多数。近著に『「超」創造法』(幻冬舎新書)、『生成AI革命』(日経BP)など。
2024年04月12日おうち料理研究家のみきママが9日に自身のアメブロを更新。長男の友だちが持参した高級品を公開した。この日、みきママは母親から牛のヒレ肉を貰ったことを報告し「やった~!!」と興奮気味にコメント。長男から「今日友達くるから夜ご飯よろしく」と言われたことを明かし「学校が始まったから、今日は買い物に行く時間ないな。ヒレ肉のステーキにしてあげるか!」とつづった。続けて「黒酢の手羽煮をサラダにして、パーティー感を出しました」と述べ、調理中の様子や完成した料理の写真を公開。長男の友だちについて「『つまらないものですが、、』って、高級ゼリー持ってきました!」と説明し「君は本当に20歳ですか?」と驚いた様子でコメントした。また、長男と長男の友だちが「肉、やわらけー」と言っていたことを明かし「ヒレ肉のステーキがあってよかった~!」と安堵した様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月09日おうち料理研究家のみきママが3月31日に自身のアメブロを更新。誕生日を迎えた長男の友だちに言われたことを明かした。この日、みきママは「20歳の誕生日会をしました~!!」というタイトルでブログを更新し、長男の大学の友だちが20歳を迎えたことを報告。長男から「友達の誕生日会をしてあげたい!!」とリクエストされたことを明かし「私もママさんとお友達なので、家族でお祝いしましょう!」とつづった。続けて「何が食べたい?」と問いかけると、長男の友だちから「鶏のむね肉とティラミスが食べたいです」と言われたそうで「了解!!」とコメント。「鶏むねたらこパスタ 鶏むね韓国サラダ バジルたっぷり鶏むねピザ 鶏むねでファミチキ風 ティラミスケーキ 鶏むねで筑前煮にしました」とメニューを紹介し、調理中の様子や完成した料理の写真を公開した。また、長男の友だちから「鶏むね、やわらかくて和牛かと思いました」と言われたそうで「褒め上手」とコメント。食後にはケーキを食べたといい「食事が終わると、お友達『代々木公園行かない?』って、夜中に出かけていきました」と報告。「公園に泊まってくるかもってさ」と明かしつつ「公園に泊まるなー、桜を見たらすぐ帰ってこーい」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年04月02日おうち料理研究家のみきママが23日に自身のアメブロを更新。次男が食べてくれない料理を公開した。この日、みきママは「今日は朝から撮影です!」と切り出し「みんなでワイワイ、アイディアを出し合って助け合いながら、簡単でおいしい料理を作っていくのは本当に楽しい作業です」と撮影中の様子を報告。スタッフらから「今日からこれを作ります!!」「前に教えてもらって家族がすごい喜んで食べてくれてます~!!」と言われたそうで「めっちゃ嬉し~!!」と感激した様子でつづった。続けて「私も食べすぎちゃってね、顔がパンパンです」とお茶目に述べ「運動しないとやば~い!」とコメント。「皆さんに20分でできる根菜の煮物を作って出したらめちゃ喜んでくれました!」と報告しつつ、次男からは「煮物じゃご飯進まねーよ」と言われたそうで「煮物をアレンジしないと食べてくれません」と明かした。また「厚生労働省が食物繊維の一日の摂取量を『成人男性21g』『成人女性18g』としている」と説明。「実際1日にそれだけ摂るにはキャベツだったら1玉ぐらい食べなきゃいけないから、本当に大変」と述べ「根菜の煮物は食物繊維が多いから、頑張って食べて、1日の目標量を目指していきたいです!」とコメントした。最後に「20分でできる根菜の煮物、作っていただいてる方が多いみたいで嬉しいです」といい「根菜を水で10分煮てから、調味料をからめたらすぐにできます!」と作り方を紹介。「食物繊維で腸を元気に保って、免疫力アップさせましょう!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年03月25日おうち料理研究家のみきママが4日に自身のアメブロを更新。中東にいる長男から連絡が届いたことを明かした。この日、みきママは「すみません!!今日のインスタライブ延期します!!」というタイトルでブログを更新し、前日に長男から「今、中東なんだけどWi-Fi環境が悪くてインスタライブができない」と連絡があったことを報告。「本当にすみません!!」と謝罪し「また日にちが決まったら報告します」とつづった。続けて、同日に次男が誕生日を迎えたことを明かしつつ「誕生日は彼女と過ごすから、前の日の夜ご飯でパーティーして」と次男から言われたことを説明。「なので急遽、昨日誕生日パーティーしました~!」と報告し、料理が並べられた食卓の様子を写真で公開した。また「あー、ケーキが間に合わない、どうしよう?」と述べつつ、次男から「タリーズコーヒーのミルクレープがいい」とリクエストされたことを明かし「イチゴたっぷり盛り付けてあげました」と写真とともに説明。最後に「16歳おめでとう!!」と祝福しつつ「期末試験も頑張れ。期末試験中でしょ?」とコメントし、ブログを締めくくった。
2024年03月06日おうち料理研究家のみきママが3日に自身のアメブロを更新。花粉症の次男のために作った料理を公開した。この日、みきママは次男が「今すぐ体に良いもの食べたいんだけど」と訴えていたことを明かし「花粉症が辛いし、期末テストの勉強でお疲れだって」と説明。「筑前煮を作ろう」と述べ「ごぼうとこんにゃくをもみ洗いしたら、先に全部蒸して、やわらかくなってから、醤油+はちみつ+おろししょうがを入れたら、すぐに味が入ります!」と調理中の様子や完成した料理の写真を公開した。続けて「野菜がかなりやわらかくなってから調味料を入れるから、浸透圧で塩分がすぐに野菜に入ります」と調理ポイントを明かし「調味料の入った煮汁で煮ちゃうと、煮汁が野菜に入るまでかなり時間がかかっちゃうんです」と説明。最後に、次男から「煮物じゃご飯が進まねー」と言われたといい「筑前煮は、体にめちゃめちゃいいんだぞ」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月04日歌手で俳優の野口五郎が25日に自身のアメブロを更新。旅立った年上の同期を追悼した。この日、野口は「故八代亜紀さん!!本当に優しい方でした」と2023年12月30日に急速進行性間質性肺炎のため亡くなった演歌歌手の八代亜紀さんの人柄について明かし「それぞれの出演者の皆さんに思い出があり,涙涙の収録でした」と24日に放送された音楽番組『人生、歌がある』(BS朝日)の収録についてコメント。「亜紀さんの歌は亜紀さんにしか歌えません!」と述べ「このコーナーに亜紀さんがいないのが信じられません」とつづった。続けて「ルミ子さんが歌い終わった後の,『会いたい!』の一言で頭が真っ白になったまま,歌わせて頂きました」と報告し「一般的に演歌はリズムが後ろへ行くと言われますが,亜紀さんはスタートはジャズ!という事もあり,いつもオンリズム」と説明。最後に「年上!!とはいえ,同期が一人旅立ちました。心よりご冥福をお祈りします」と追悼し、収録での集合ショットや八代さんの遺影を公開した。この投稿に読者からは「素敵な方でしたね」「本当に残念でなりません」「早すぎますよね」「心よりご冥福をお祈りします」などのコメントが寄せられている。
2024年02月25日おうち料理研究家のみきママが22日に自身のアメブロを更新。次男から“えぐい”と言われた弁当を公開した。この日、みきママは前日に次男から「友達を泊めてもいい?」と尋ねられたことを明かし、次男の友だちについて「家族とけんかしたんだって」と説明。「思春期は仕方がない。いいぞー」と述べ「手羽先揚げおにぎりしてあげるか!」と調理中の様子や完成した料理を写真や動画で公開した。続けて「タレは、醤油+はちみつ+胡椒+にんにくを煮詰めました!」と説明。一方で、次男から「おにぎり、えぐ」と言われたことを明かし「えぐいとは?」とコメント。最後に「お友達、何かあったらいつでも泊まりにおいで」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「さすが」「斬新なおにぎり」「美味しそう」などのコメントが寄せられている。
2024年02月23日おうち料理研究家のみきママが18日に自身のアメブロを更新。44歳を迎えて子ども達が作ってくれた料理を公開した。この日、みきママは「今日は私の誕生日なので」と誕生日を迎えたことを報告し「ステーキと、黒酢の酢豚も食べたいな~!」とコメント。「食べたいものは自分で作ります!」と述べつつ「そしたらさ、子供達がご飯作ってくれるって」と明かし「まじ?」と驚いた様子でつづった。続けて、子ども達から「キッシュと卵焼き作った」と言われたことを報告し、完成した料理の写真とともに「わ~卵づくし!」とコメント。「ケーキも昨日買ったよ」と言われたそうで「嬉しいけど、ケーキって当日買うものですー」とお茶目につづった。また「44歳になりました~!!」と誕生日ケーキのロウソクを吹き消す様子を動画で公開し「めちゃくちゃ美味し~!!」とケーキを堪能する自身の姿も公開。母親が「イカスミスパゲッティーや、ウインナーとザワークラウトを作ってくれました」と報告し「幸せ~!!44歳も頑張ります!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お誕生日おめでとうございます」「嬉しいですね」「幸せですね」「素敵な一年でありますように」などのコメントが寄せられている。
2024年02月19日おうち料理研究家のみきママが16日に自身のアメブロを更新。次男から“多すぎ”と言われた弁当を公開した。この日、みきママは「花粉症がつらいです!」と切り出し「花粉症の時は良質な脂の青魚、免疫力を高めるために腸にいい味噌を使った味噌汁やヨーグルトが良いそうです」と説明。「まず、豚汁を作って、サバ缶を唐揚げにして、タルタルソースをのせたら、サバ缶でフィッシュバーガーおにぎりのできあがり」と調理中の様子や完成した料理の写真を公開した。続けて、帰宅した次男から「おにぎりおいしかった~」と言われたことを明かしつつ「味噌汁の汁が多すぎ」と指摘されたといい「具だけ食べて汁だけ残してきました」と報告。最後に「味噌汁はね、汁を楽しむものだぞ」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月16日おうち料理研究家のみきママが11日に自身のアメブロを更新。自身の後期試験の結果を明かした。この日、みきママは「休日の節約ラザニア&シカゴピザです!!」というタイトルでブログを更新。「ミートソースとホワイトソースをたっぷり作って、餃子の皮を茹でてから交互に重ねて、チーズをたっぷりのせて焼いて食べました」とラザニアの作り方を写真とともに説明し「めちゃ簡単で激うま」とつづった。続けて「食パン1斤を半分に切って、押し込んで、残ったミートソースと、チーズをたっぷりのせてシカゴピザに」と調理中の様子や完成した料理の写真を公開。「チーズは幸せホルモンの材料になんですけど、食べた瞬間、本当に幸せになりますよね」(原文ママ)といい「毎日食べたいです」とコメントした。また、自身について「後期の試験の成績発表」があったことを報告。「1教科難しすぎて落としたーと思ってね、再試のために勉強してた」と述べるも「全教科合格もらえました」と安堵した様子で明かし、ブログを締めくくった。
2024年02月12日歌手で俳優の野口五郎が10日に自身のアメブロを更新。6日に心不全のため亡くなった世界的指揮者の小澤征爾さんから贈られた長女の“宝物”を公開した。この日、野口は「小澤征爾先生のご逝去の報に接し,心から哀悼の意を捧げます」と小澤さんを追悼し「昨日のブログで,現在22年前OAされた連続ドラマ小説『さくら』が再放送されている事を書き込ませて頂きました」と説明。「撮影のある時,征悦君の芝居を観ていると僕の隣にサンダル履いた男性がドッカ!と座り『野口さん,如何ですか?征悦の芝居は?』」と小澤さんの息子で俳優の小澤征悦の芝居について聞かれた日のことを回想し「この時,初めて知ったんです」とつづった。続けて「Aちゃんが生まれた時にはボストンフィルの便箋にお祝いのメッセージと,CDを頂きました!」と野口の長女が誕生した際に小澤さんから贈られた品の写真を公開。「最後に拝見したのは,Aちゃんとマルタ・アルゲリッチのコンサートに行った時でした」と振り返り「征悦君ともお会いしました」と明かした。最後に、小澤さんからの贈り物について「生まれて直ぐに頂いた彼女の宝物!大切にしているから22年経ってもピカピカです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素晴らしいプレゼント」「素敵な思い出ですね」「ご冥福をお祈りいたします」「本当に宝物ですよね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月10日おうち料理研究家のみきママが4日に自身のアメブロを更新。塾に行った次男から言われたことを明かした。この日、みきママは「昨日の塾弁はカニ棒寿司です~!!」というタイトルでブログを更新し「ほぼカニ+酢飯+マヨでめちゃくちゃ美味しいカニの棒寿司になります」と完成した弁当の写真とともにつづった。続けて「昨日は料理教室見ていただきありがとうございます!」と述べ「ゆるメシの料理教室をやりました」と報告。「カニ棒寿司も載っています!」と説明し「今年も作ったくらい大好きです!」と調理中の様子やカネテツデリカフーズ株式会社の『ほぼカニ(R)』の写真を公開した。最後に、次男から「塾で節分したわ」と言われたことを明かし「幸せ者め」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月05日おうち料理研究家のみきママが2月1日に自身のアメブロを更新。勉強に目覚めた次男に言われたことを明かした。この日、みきママは自身について「大学のテスト終わった~!」と報告し「10教科、やりきった~!!めっちゃ嬉しい!」とコメント。「大学の試験ってこんなに大変だっけ?って言うくらい今の大学ってホント大変です」と明かし「容赦ない!」とつづった。続けて「昨日はね、ししゃもの海苔巻きと、ハンバーグ味の豚肉の海苔巻き、鍋とりんごのヨーグルトにしました!」と述べ、調理中の様子や完成した弁当の写真を公開。すると次男から「微分と積分が楽しくて仕方ない」と言われたそうで「勉強に目覚めたようです」とつづった。また、自身の管理栄養士の国家試験と次男の大学入試が同じ年に行われるそうで「一緒に頑張ろう!」とコメント。一方で、次男から「俺は大丈夫だけど、ママは頑張ったほうがいいよ」と言われたことを明かし「は?」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月02日おうち料理研究家のみきママが30日に自身のアメブロを更新。弁当を作るも遅刻の次男に憤慨した日のエピソードをつづった。この日、みきママは「今日はほうれん草とわかめの常夜鍋と、肉巻き恵方巻きにしよう」と述べ「寒い日には鍋です!」とコメント。「私は鍋の具だけ拝借して、お弁当にしました!」と明かし、調理中の様子や完成した弁当の写真を公開した。続けて、自身について「大学の後期試験中です!」と報告し「ついに残り2教科になりました」と説明。一方で「量がすごくてさ、まじで終わらないよ~!!」と述べ「今日も1日大学で試験勉強します」とつづった。また、次男から「だらだらしちゃったー」と言われたそうで「遅刻です。朝早く起こしたのに?」と憤慨した様子でコメント。「もうお弁当、お友達にあげるわ」と伝えたそうで「怒りが散り積もりました」「反省しなさい」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年01月31日歌手でタレントの森口博子が29日に自身のアメブロを更新。歌手で俳優の野口五郎から頂いた差し入れを公開した。この日、森口は「ワクワク!」というタイトルでブログを更新し「野口五郎さんからいちごの差し入れを頂きました」と野口から頂いた差し入れを公開。「とっても甘くて美味しかったです」とコメントし「五郎さんの、お心遣いに感謝です」とつづった。続けて「いろいろなエピソード、お話ししたいけど、まだ詳しくは言えないのよぉ」(原文ママ)と述べ「さあ!これから岡山公演、本番です」と報告。「全6公演の千秋楽 素晴らしい共演者の皆様とのご報告待っててね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「イチゴ美味しそう」「五郎さん流石です」「太っ腹ですね!」などのコメントが寄せられている。
2024年01月30日歌手で俳優の野口五郎が19日に自身のアメブロを更新。前日まで連絡を取っていた先輩のあまりに突然過ぎた訃報を受け心境をつづった。この日、野口は「僕の大好きな人生の大先輩が一週間前に亡くなりました」と明かし「前日電話でお話して,微熱がある!と仰った」と説明。それに対し「最近僕が忙しくで会えないから体調が悪いんですよ!」と冗談まじりに言ったことを明かしつつ「奥様にはコロナとか心配なのでお医者さんに行った方が良いと思います」と伝えたことを報告した。続けて「翌日,『インフルAでした!』と連絡があり」と告白し「その晩奥様からの突然の電話」があったことを説明。亡くなった先輩について「僕の憧れで目標で!いつも僕の事を力強くバックアップしてくれてました」と回想し「昨年のコンサートもずーっと来てくださいました!いつも『今日が1番良かった,良く声出るネ~!』って」とエピソードをつづった。また「あまりに突然過ぎて涙が枯れました」と述べ「今日プレゼント渡す予定だったのに」とコメント。「今は心より安らかにお眠り下さい」「そして,心より感謝申し上げます」と追悼し「言われた事を大切に頑張らなければ」とつづった。この投稿に読者からは「心よりご冥福をお祈りいたします」「お辛いですね…」「心痛を思うと、とても心配になります」などのコメントが寄せられている。
2024年01月20日おうち料理研究家のみきママが15日に自身のアメブロを更新。大学の試験の前に作った“賢くなる”メニューを紹介した。この日、みきママは自身について「今、大学2年生です」と明かし「管理栄養士を目指しています」と説明。「大学2年生の後期試験が今週から始まる」と述べ「お家に大学のお友達を呼んでお勉強しました~!!」と報告した。続けて「鶏むねステーキのミートソースチーズ焼きにしました」と夕食のメニューを紹介し「頭が賢くなるヘルシーディナーです!」とコメント。「サバ缶+椎茸+オリーブオイル+にんにくのアヒージョと、りんごの甘みがドレッシング代わりのサラダも召し上がれ~!」と述べ、調理中の様子や完成した料理の写真を公開した。また「2年生になってかなり勉強のレベルがアップしてきました」と明かし「今回も試験範囲が大量でギリギリだけど、がんばるぞ!」と意気込みをコメント。最後に、次男について「時計が鳴らないから時計買ってきた」と写真とともに報告しつつ「非常警報ベルみたいな音が出ます」と述べ「近所迷惑だろ」とつづった。
2024年01月15日島国であることに加え、複数のプレートがひしめき合っている点から、日本は『災害大国』と呼ばれています。中でも多いのが、地震。これまでも日本は幾度となく大地震に襲われ、そのたびに支え合ってなんとか乗り越えてきました。2024年1月1日には、石川県を中心とした令和6年能登半島地震が発生。同月15日現在も、被災地では支援活動が行われています。野口健、登山家の経験を生かして『寝袋の活用法』を呼びかけ自身の経験を生かし、災害時の支援について啓発している、日本を代表する登山家の野口健さん。2016年に起こった熊本地震でも、自身が代表を務める認定NPO法人ピーク・エイドを通し、テントを活用した避難所を設営しています。今回の大地震でも、野口さんは被災地を支援すべく、団体を通して活動。被災者に寝袋を届けるべく、準備に励んでいるとのことです。震災からおよそ2週間が経過した2024年1月14日、野口さんはX(Twitter)アカウントを更新。寝袋の快適な使い方について動画で分かりやすく解説をしました。この動画は寝袋を届けた被災者の皆さんに向けたものです。寝袋の快適な使い方の説明です。ぜひ、参考にしてください。特に最初のパタパタが大切です。ぎゅうぎゅうに詰め込まれぺたんこになっている寝袋をパタパタする事でふんわりします。 pic.twitter.com/1gQnRbag9m — 野口健 (@kennoguchi0821) January 14, 2024 登山をするにあたって、寝袋は必須のアイテム。登山家としての経験から、野口さんは寝袋の扱いに長けているといえます。そんな野口さんが呼びかけるのは、『一番最初に優しく振ることで、寝袋を柔らかくする』という行動。寝袋は屋外で使われることが多いため、コンパクトにたたんで収納されています。袋から取り出した後は、まず羽毛の中に空気を入れて柔らかくするといいそうです。ほかにも野口さんは、「寝袋に入る時に厚着はNG」という豆知識を紹介。厚着をすると寝袋の温かさが遮断されてしまうため、寒い時は、寝袋の上から毛布などをかけるといいのだとか。何度も寝袋を使ってきたからこその、野口さんの知識に、ネットからは「知らなかった!」という声が相次いでいます。・いつか被災してしまった時のためにも、これは広まるべき。・とても参考になります!厚着した状態で入るとよくないというのは、知りませんでした。・寝袋を多用する人には常識だけど、意外とこういう情報って知られていないんだよね。生きる上で、睡眠時間はとても重要。しっかりと眠ることができないと、心身ともに疲労が蓄積してしまいます。災害はいつ起こるかが予測できません。今回被災しなかった人たちも、今後のため頭に入れておきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年01月15日おうち料理研究家のみきママが14日に自身のアメブロを更新。長男が大学を探すために海外に行ったことを明かした。この日、みきママは長男から「日本食が食べたい!梅しそチーズトンカツとサーモン(刺身)がいい」とリクエストされたそうで「なぜ?」と問いかけたことを説明。すると、次男から「日本食と言えば、サーモン(刺身)と味噌汁でしょ」と言われたことを明かした。一方で「豚肉解凍するの忘れてしまった」といい「凍った豚こま肉からとんかつにしよう」と調理中の様子や完成した料理の写真を公開し「豚こま肉に塩胡椒、片栗粉を全体にまぶしてから水でパン粉をつけて両面揚げ焼きします」と説明。「詳しくはYouTube『凍ったお肉から唐揚げととんかつ』でやってます」と自身のYouTubeチャンネル『みきママChannel』の動画を紹介し「焦げないように弱火でじっくり15分ほど揚げ焼きすれば、中まで火が通ります!!召し上がれ~!」とつづった。また、長男から「明日から3月の中旬までアメリカとヨーロッパに行ってくる。大学を探しに行ってくる」と言われたことを明かし「夢と希望に溢れすぎだな」とコメント。最後に、長男が撮影と編集をした動画について「気がついたら32万回も閲覧されていました!」と報告し「ありがとうございます!」と感謝をつづった。この投稿に読者からは「物凄い行動力ですね」「みきママのパワフルさを受け継いでるね!」「頑張ってほしいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月14日歌手で俳優の野口五郎が10日に自身のアメブロを更新。信じられない訃報に悲痛な胸中を吐露した。この日、野口は「八代亜紀さんの訃報」と2023年12月30日に急速進行性間質性肺炎のため亡くなった演歌歌手の八代亜紀さんの訃報について言及し「信じられません」と心境をコメント。八代さんについて「1971年デビューの同期!素敵なお姉さんでした」と述べ「いつも『五郎くん,元気?』」と声をかけてくれたそうで「温厚で優しい方でした」と人柄をつづった。続けて「二年前に矢吹健さんの『貴方のブルース』を亜紀さんと歌う事になりました」(原文ママ)と明かし「僕にとって13~4才の時,デビュー前の練習曲でした」と説明。「演歌ではない僕が,お姉ちゃんの胸を借りるつもりで歌わせて頂きました」と述べ「本番での亜紀さんの迫力には驚かされました」と振り返った。最後に「半世紀,ご一緒させて頂きました!亜紀さん,ずーっと変わらなかった」と明かし「ずーっといい人でした」とコメント。「悔しくて悲しい」と悲痛な胸の内を吐露し「しばらくは思い出す度,涙が出て来ます」とつづった。この投稿に読者からは「信じられません」「本当に残念です」「寂しいですね」「辛くて言葉が出ないです」などのコメントが多数寄せられている。
2024年01月11日おうち料理研究家のみきママが29日に自身のアメブロを更新。次男から“ありがたくない”と言われた3品の激安料理を公開した。この日、みきママは「食材が高くて困ります~!!」と切り出し「今夜は、鶏むね肉3枚を使って3品作ろう」とコメント。「鶏胸肉は塩麹をつければやわらかくなるんだけどね、今夜は時間がありません」と述べ「鶏むね肉は小さく切って、片栗粉をまぶしてから3品作ります!」と説明した。続けて「1品目は、鶏の親子煮です!玉ねぎをしっかり煮て、1番最後に鶏むね肉をさっと煮たら卵を回して出来上がりです」とメニューを紹介。「2品目は、鶏胸肉を薄く切って、片栗粉、まぶしたら、ピザの生地にしてキノコピザにします」と述べ「蒸し焼きにするんだけど、ほんとにさっと」と調理中の様子や完成した料理の写真を公開した。また「最後、3品目は、牛乳に野菜を放り込んで、小麦粉なしのミルク煮にしました」と明かし「激安、ヘルシー鶏むね肉3品ができました~!」と報告。一方で、次男から「ありがたくない」「他の肉も食べたかった」と言われたそうで「ばかものー贅沢言うんじゃない」とつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月29日2023年9月28日より、美容系動画クリエイター・かわにしみきさんがプロデュースするコスメブランド「muice」の新商品が発売されました。「よくばりは、カワイイ。」をコンセプトに、プチプライスでありながら高機能なコスメを展開する「muice」から、この秋にデビューするのは4商品。限定アイテムもあり、どれも見逃せません。発売を記念して開催された新商品発表イベントにマイナビウーマン編集部が参加し、みきぽんこだわりのポイントを聞いてきました。■マルチに使える「シリライナー」一つ目の新アイテムは「シリライナー」。名前に「シリ」と入っているように、目尻、眉尻などマルチに使えるニュアンスカラーのアイライナーです。これは、かわにしさんご自身が目尻、眉尻のメイクが消えやすく、鏡を見てがっかりするのが嫌だったという経験から生まれたアイテム。汗やこすれに強く、長時間しっかり密着してくれます。「眉を描くのが苦手なのではっきり発色にはせず、ニュアンスが出る絶妙発色に調整した」と語るかわにしさん。なじみの良いニュアンスカラーと極細筆により、まつ毛を描いたり、涙袋の影を描いたりもできます。カラー展開は全3色。黄みがかった明るいブラウンの「01 ブラウン」、ほんのり赤みがかった「02 ナチュラルブラウン」、優しいピンクカラーの「03 ナミダピンク」が発売されます。「03 ナミダピンク」は他の2色よりも薄めの発色に調整されており、涙袋の影も自然に表現できるんだとか。シリライナー全3色各770円■限定アイテム「うるみリキッドライナー」二つ目の新アイテムは限定品の「うるみリキッドライナー」。大小さまざまなパールを配合し、自然なうるみ目を演出できます。にじまないのにラメがしっかりと定着してくれるところがこだわりポイントとのこと。なめらかな極細筆により、短時間でサッとかけて日常使いしやすいところも特長です。下まつ毛のキワの他、目尻ラインの上または下に仕込むのがかわにしさんおすすめの使い方だそう。色展開は2色。「01 オトナベージュ」は働く女性にも使ってほしいとかわにしさんが語る、大人っぽいベージュカラー。「02 トドメピンク」は色名の通り、「射止めたい人がいる時に使ってほしい」そう。ベビー顔に見せたいとき、愛らしい印象にしたいときにも活躍してくれるんだとか。目頭や唇の上にハイライト代わりに使ってもかわいく仕上がるとイベントで教えてくれました。うるみリキッドライナー限定2色各1,089円■人気の「ちゅるリップランパー」に新色&限定色が登場高保湿かつ、荒れにくいと話題の「ちゅるリップランパー」には、新色と限定色が発売されました。新色は1本でも使いやすい「04 ヌードベージュ」。「TPO問わず誰でも1年中使いやすい色をつくりたい」という思いから生まれたカラーで、カラーをのせやすいように他の色とは違ってアプリケーターが起毛タイプになっています。限定色「SP01 ミルキージェム」は、ミルキーなホワイトにピンクの偏光パールがチラチラ輝く華やかな色味。クリスマスなど、特別なシーンが多くなる季節に向けて考案したんだとか。こちらは重ねづけしやすいよう、既存色と同じく拭き取りやすいスパチュラになっています。ちゅるリップランパー新1色、限定1色各990円■話題のハイライターにこだわりのベージュが満を持して新登場内側からにじみ出るようなツヤ感が話題の「うるみハイライター」には、かわにしさんこだわりの新色「03 スハダベージュ」が発売されます。「本当は春のブランドデビュー時に01、02と一緒に発売したかったのですが、肌になじみすぎないよう調整するのに時間がかかってしまって……ようやく発売できた、思い入れのあるカラーです」とイベントで語ってくれました。一度塗りと二度塗りで仕上がりをナチュラルにも華やかにも変えられるのが特長で、目頭や唇の上は重ね塗りしてさらにツヤっとさせるのがおすすめとのこと。誰でも使いやすい、馴染みのいいベージュカラーです。うるみハイライター新1色968円■プチプラなのに実力派アイテム多数の「muice」。新作も話題になる予感コスメオタクのかわにしさんだからこその視点が光る「muice」の製品。手に取りやすい価格帯ながらも、大人でも満足の仕上がりがSNSなどで話題になっています。今回の新商品は普段のメイクや手持ちのコスメにプラスしやすいラインアップ。いつものメイクに「muice」の新アイテムを加えて、普段とは少し違う仕上がりを楽しんでみてはいかがでしょうか。(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2023年10月08日シィンクナイン株式会社(本社:東京都大田区)は、みきねみきなのデビュー3周年を記念して、初となるメジャー写真集「Look at Me」を2023年7月3日に発売いたしました。みきねみきなの美しさを最大限表現し、初めて見せる表情と魅惑的なショット満載のお宝写真集となっています。魅力いっぱいのみきねみきなを堪能できるこの一冊は、Amazonにてご購入いただけます。みきねみきな Look at Me【商品概要】タイトル: Look at Me発売日 : 2023年7月3日(月)サイズ : A4版価格 : 4,300円(税込)Amazon : 【みきねみきな プロフィール】生年月日:4月3日出身地 :静岡県「みきねみきな」がメインパーソナリティを務めるレインボータウンFM「Happy Tonight」はレスポンス抜群の人気番組。「こんな時だからこそ私の歌でみんなを元気にしたい!」という強い思いから、令和2年11月11日に「DOOR」でCDデビュー。<Instagram・YouTubeチャンネルの案内情報>Instagram(@mikine_mikina) <YouTube channel>みきねみきな Official YouTube Channel 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月03日お弁当からはみ出すビッグなおかず(※画像はみきママさんオフィシャルブログより)みきママさんは、簡単に作れる料理レシピをSNSで多数公開。最近はブログで高校生の次男のために作ったお弁当の写真をたくさんアップしており、どれもインパクト抜群です。みきママさんが明かす次男の一言コメントも話題に。たとえば塩麹に漬けて焼いた鶏むね肉をパン代わりにして、レタス、目玉焼き、マヨネーズ、ケチャップを挟んだ「ムネドウィッチ」をおにぎりと一緒に持たせた日のこと。タンパク質たっぷりのヘルシーメニューですが、次男の感想は「食べづらすぎだからやめて」「ムネドウィッチじゃなくて普通のサンドウィッチにして」。また、ごはんととうもろこしを一緒に炊いて握るだけの「とうもろこしおにぎり」は、とうもろこしの粒だけではなく、1/3ずつカットして芯がついたままのおにぎりという大胆な一品!このお弁当を持たせた後、ふと不安になり、帰宅した次男に「とうもろこしのおにぎりでいじめられなかった?」と尋ねると、「そんなんでいじめてくるカスみたいな友人持ちあわせてねーんだよ」という返事とともに完食したお弁当箱が渡されたそう。(※画像はみきママさんオフィシャルブログより)(※画像はみきママさんオフィシャルブログより)お弁当の定番おかず「アスパラの肉巻き」も、みきママさんの場合はアスパラ6本を短く切らずにまとめて肉巻きにするという大胆な作り方。当然のごとく、お弁当からはみ出してしまいますが、これは次男からは特に何も言われなかったといいます。しかしブログ読者から賛否両論だったため再び不安になり、帰宅後の次男に聞いたところ「食べてたら1本ずつ出てきた」のだそうです(笑)。それでも美味しく食べられたのならヨシ、と豪快マインドなみきママさん。肉巻きシリーズでは、「ズッキーニのステーキ」もほぼ丸ごとの巨大サイズです。縦半分にカットしたズッキーニに豚バラ肉を巻きつけ、醤油+はちみつ+酢+コンソメで味付けするのですが、それをそのままお弁当にイン!お弁当のど真ん中に鎮座するズッキーニ、迫力満点です。ちなみに「ししゃもフライ弁当」も、7本ものししゃもフライがお弁当からしっかりはみ出していました。(※画像はみきママさんオフィシャルブログより)(※画像はみきママさんオフィシャルブログより)また、時間がないときでもすぐ食べられるサンドウィッチですが、みきママさんが作るのはよくあるハムサンドや卵サンドではありません。学校行事で慌ただしいランチタイムになりそうな日、次男から「いつもの弁当の3/4の量にして」「時間もないからすぐ食べられるやつ」とリクエストされたみきママさんは、「カツオのスーパーサンドウィッチ」をチョイス。ハム、チーズ、マヨネーズをのせた食パンをトースターで焼き、かつお節と甘い卵焼きを足して挟むという和洋折衷サンドウィッチです。みきママさんは5月に出演した『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、独自のお弁当ルールを紹介していました。それは「頭の良くなる栄養素を3種類、お弁当にぶち込んでいる」もので、「しらすやチーズなどのカルシウム、卵に多く含まれるレシチン、赤ピーマンやキウイなどからビタミンC」をとれるよう、意識したお弁当作りを続けているといいます。(※画像はみきママさんオフィシャルブログより)お弁当を傷みにくくする工夫気温も湿度も上がる梅雨~夏は、お弁当が特に傷みやすい時期。少しでもおかずを傷みにくくするために、意識したほうが良いことはたくさんあります。まず、調理器具が清潔であることは大前提です。定期的に煮沸消毒したり、次亜塩素酸ナトリウムを使ったりして清潔を保ちましょう。おかずを詰めるときは手の雑菌を付けないように、清潔な箸を使ってください。もちろん手指衛生は大前提ですね。おかずは普段よりも念入りに加熱して、しっかりと中まで火を通すことが大切です。作り置きおかずも、詰める前に改めて加熱してから詰めます。ただし、お弁当箱の蓋はすぐには閉めず冷めるまで待つのが鉄則です。おかずやご飯と同じ容器に、水分が多い野菜や果物を入れるのはやめましょう。また、ご飯やおかず同士も直接触れないように、カップや仕切り付きのお弁当箱を利用するといいです。お弁当箱の種類や詰め方、調理方法を工夫し、とにかく雑菌が増えないようにすることが重要です。
2023年06月23日2023年4月27日、タレントの、にわみきほさんがInstagramを更新し、第2子の出産を報告しました。日本テレビの田中毅アナウンサーと2016年に結婚し、2020年に第1子である男児を出産した、にわさん。報告によると、今回生まれたのは女児とのこと。幸い、母子ともに健康な状態だそうです。2回目の出産という大仕事を終え、にわさんは我が子の写真とともに、このように想いを明かしています。あっという間の妊婦生活でしたが心穏やかな気持ちで出産することができましたどんな兄妹になるのか今から楽しみです懐かしいフワフワな新生児の香り愛おしくて胸がいっぱいになります家族で大切に過ごしていきたいと思いますそして出産に向けて皆様からのメッセージやコメントがなによりも励みになりました本当にありがとうございますまだまだ未熟な母ちゃんですが今後とも温かく見守っていただけたら幸いですmikiho_niwaーより引用 この投稿をInstagramで見る にわ みきほ/ Niwa Mikiho(@mikiho_niwa)がシェアした投稿 にわさんの報告に対し、多くの人から「本当におめでとうございます!」「今はゆっくり休んでくださいね」といった声が続出。中には、モデルの三原勇希さんや、日本テレビの杉原凜アナウンサーといった著名人からの、祝福の声もありました。今はまだ、自称『未熟な母ちゃん』でも、今後2人の我が子との思い出を作るうちに、立派な母親になっていくに違いありません![文・構成/grape編集部]
2023年04月27日映画『タクミくんシリーズ 長い長い物語の始まりの朝。』完成上映イベントが26日、都内で開催され、W主演を務める森下紫温と加藤大悟、共演の中山咲月、高橋璃央、野口友輔、植村颯太、永島龍之介、横井健司監督が登壇した。原作は、シリーズ累計発行部数500万部を超える大人気小説「タクミくんシリーズ」。名門の全寮制男子校に通う2人の男子校生が、さまざまな事件を経て、ついに恋人同士になる学園ラブストーリーは、これまでにコミックス化、カセット・CD化、舞台化、映画化されてきた。そして、小説が発売されてから31周年を迎える今年、劇場映画の新シリーズが始動。小説『タクミくんシリーズ』が新たに実写映画化され、今春劇場公開となる。他人と触れ合うことができない「人間接触嫌悪症」という症状に悩む主人公のタクミを熱演した森下は「世の中にない(架空の)症状を持っている子を演じることは難しかったです」と吐露。さらに、「(加藤演じる)ギイとの出会いのシーンは、タクミは一目惚れに近い感情があると思うので、『(加藤)大悟くんかっこいいな』と思って演じました」と素直に告白すると、それを受けて加藤も「僕としても、あのシーンはかっこ良くないといけないし、タクミにめっちゃ見つめられたので良い緊張感を持てて、紫温ちゃんから刺激を受けました」と明かした。普段より声を1オクターブ上げて「カワイイ」を意識したという中山は「(演じた)高林君はひたすらカワイくて、自分は真逆の性格なので、こういう子だったらカワイイなと想像しながらキャラクターを作りました」と明かすと、高橋も「僕だけ異性が好きという役だったので、恋愛じゃなく友情に見える立ち振る舞いに気をつけました」と役作りのポイントを振り返った。本編鑑賞直後で胸キュンが止まらない観客たちに、さらにキュンキュンしてもらおうと、MCから「プライベートで胸キュンしてしまう時やシチュエーションを告白してほしい」というお題を振られたキャストたち。「答えに悩んだ」という彼らだったが、先頭を切った永島は「譲ったり譲られたりしている時」と回答。「車道側を『俺が歩くよ』という彼氏に彼女が『ありがとう』と言っているカップルを見ると(自分も)『ありがとう』と思います!」と羨ましさたっぷりのため息混じり。植村が「美味しそうにご飯を食べている姿」と答えると、全員が「わかる!」と納得。続く野口は「二人だけのひ・み・つ」と意味深な回答をし、「撮影中にひとりで仮眠をとっていたら(加藤)大悟君がアウターをかけてくれて、演じたギイのようでキュンキュンした!」と興奮気味に語ると、加藤が「え? (俺に)恋してる?」と切り返し、大照れの野口を見て「何でだよ」と照れ返していた。高橋は「名前を呼ばれた時」と答え、「奥手な人が自分の名前を勇気を振りしぼってやっと呼んでくれたとわかるとキュンキュンします」との理由に一同共感。中山は「可愛い猫を見かけた時!!」。「高林くんが猫っぽいし、ツンデレ具合がたまらない」と話した。加藤は「上目遣い」と回答し、「(森下との)身長差がちょうどよくて、上目遣いになる時があるんですよ。実際に僕もキュンとしたし、どんな壁も乗り越えてキュンキュンするんだな、と。役としてもだけど、自分としてもキュンキュンした」と森下へのトキメキを激白。一方、告白された森下は「赤ちゃん」と答え、最近いとこが産まれたそうで「お母さん以外の人が抱っこすると泣くのに、僕が抱っこしたら泣かない。それがめっちゃかわいくて!」とほのぼのトークを展開した。これで全員回答が終わったかと思いきや、このお題を締めたのは横井監督。「ありますよ、僕も胸キュン! 現場に入ると基本的に胸キュンするんで。みんなのお芝居を見てて良かった時に胸キュンするし、芝居が良くなくてダメ出ししている時も、ダメ出ししている自分に胸キュンします。現場は胸キュンしっぱなしですよ!」と話すと、キャスト一同「怖い!」と震え上がっていた。さらに、劇場公開日が5月27日に決定したことが発表された。森下は「タクミくん“シリーズ”ですので、これが第一歩目だと信じて、さらに30年愛される作品になっていったらいいな」とシリーズ化への期待と抱負を語ると、加藤も「初映画(出演)、初主演、そして初主題歌を歌わせていただきました。気になった方はインスタに生で歌っているのが載っていますので是非聴いてみてください。劇場でも楽しんで幸せになっていただければ」と熱いメッセージで締めくくった。最後のフォトセッションでは、監督も含めた登壇者全員でハートを作って盛り上がった。
2023年03月27日一般社団法人日本損害保険協会(会長:白川 儀一)は、登山家の野口健さんの長女で、タレントの野口絵子(のぐち えこ)さんをモデルに起用して、2023年度防火ポスターを作成しました。2023年度の全国統一防火標語は、「火を消して 不安を消して つなぐ未来」です。野口絵子さんの穏やかで優しい笑顔によって、防火への意識が明るい未来につながっていることを印象付けています。防火ポスター(約20万枚)は、今後、総務省消防庁の協力のもと、全国の消防署や役所などの公共機関等に2023年4月から翌年3月まで掲出されます。当協会では、社会の安心・安全に貢献するため、今後も防火・防災に係る啓発活動に取り組んでまいります。<2023年度 防火ポスター>■全国統一防火標語火を消して 不安を消して つなぐ未来■2023年度のポスターモデル 野口絵子(のぐち えこ)さんのプロフィール・2004年生まれ。小学校の頃から父・野口健に連れられて登山を開始。八ヶ岳やネパールの高所を経て、15歳の夏には夢だったタンザニアのキリマンジャロ(5,895m)に登頂。・2023年1月に自身初となる6,000m峰、ネパール、アイランドピーク(6,189m)に登頂。・写真や演劇といった芸術活動に情熱を傾けながら、「世界ふしぎ発見」などでレポーターもつとめる。・2022年12月にニュージーランドの高校を卒業。2023年4月から、日本の大学に通う。<野口絵子さんからのコメント>・私は、山の上でもよく火を使います。暖をとったり、食事をしたりするために、火は欠かせません。冷え切った身体が暖まることで、心も温めることができます。・しかし、一歩間違えれば、大きな事故につながります。そのため、火を扱う時は、常に気を抜かないようにしています。・火が無ければ生きていけない私たち。だからこそ、火の取扱いには、充分に気をつけて、不安のない未来に灯りを灯しましょう。(参考)防火ポスターについて〇防火ポスターの歴史・当協会では、防火・防災意識の向上を目的として、1949年度から「全国統一防火ポスター」を制作し、総務省消防庁へ寄贈しています。・1979年度から、ポスターをより親しみやすいものにするため、ポスターモデルにタレントを起用しています。過去の防火ポスターモデルには、「松田聖子さん(1981年度)」「中山美穂さん(1986年度)」「南野陽子さん(1992年度)」「柴咲コウさん(2001年度)」「上戸彩さん(2002年度)」「長澤まさみさん(2004年度)」等がいます。〇過去5年の全国統一防火標語と防火ポスターモデル2018年度全国統一防火標語 :忘れてない? サイフにスマホに 火の確認防火ポスターモデル:小嶋 真子さん2019年度全国統一防火標語 :ひとつずつ いいね!で確認 火の用心防火ポスターモデル:秋元 真夏さん2020年度全国統一防火標語 :その火事を 防ぐあなたに 金メダル防火ポスターモデル:白石 聖さん2021年度全国統一防火標語 :おうち時間 家族で点検 火の始末防火ポスターモデル:福本 莉子さん2022年度全国統一防火標語 :お出かけは マスク戸締り 火の用心防火ポスターモデル:天翔 愛さん 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月17日2023年3月11日、東日本大震災から12年が経ちました。同日、宮城県出身であり、被災地を支援し続けている、お笑いコンビ『サンドウィッチマン』の伊達みきおさんが自身のブログを更新。伊達さんは、東日本大震災発生日に、13年連続で同県の気仙沼を訪れたことを報告。伊達さんは「なんというか、10年以降は、何年とかじゃなくて『3月11日ですね』っていう感覚でしょうか」とつづり、心境を明かしています。前にも書いた気がしますが、特に被災県の方は、時期を表す時に必ず「震災前」「震災後」と言う。震災前だから、12年以上前かぁ…とか。3月11日、この日を境に、この1年どうだったとか…この先の1年はとか…ある意味、また新しい年になる感覚もある。今日も、とても暖かい1日でした。12年前は、雪が降って凄く寒かった。同じ日なのに、こんなに違うんだよなぁ。違う日みたい。サンドウィッチマン伊達のもういいゼ!ーより引用また、宮城県気仙沼市にある『リアスアーク美術館』のスタッフから、明治時代や昭和初期などにも、東日本大震災クラスの津波が起こっていたと教えてもらった伊達さん。いずれまた来る震災や津波で被害を出さないために、伝承することの大切さを改めて訴えました。ちゃんと、後世に伝承してないからあんな大きな被害が出てしまったんだと。そして、いずれまた必ずくる震災・津波に備えられるかが大事な事。東日本大震災を経験した人がそれを伝えていかないと、また同じ被害が繰り返される。宮城県の海沿いは、7メートルの防潮堤で囲まれている。震災後に生まれた子供達は、それが当たり前になる。何故、こんな高いコンクリートの壁が海沿いにあるの?って事も思わないだろうな。。だから、しっかりと伝承していかなければならない。何でもない日常が続くって、有り難い事なんだと。この日は、そんな事を考える1日になれば良いと思います。サンドウィッチマン伊達のもういいゼ!ーより引用ブログの最後を「平和で、笑い合える1日がいつまでも続きますように」と締めくくった、伊達さん。伊達さんの言葉に、改めて震災や津波の被害を伝承する大切さについて、多くの人が考えさせられたようです。・伊達さんをはじめとする、さまざまな人が3月11日にはこうして東日本大震災の話をしてくれることに感謝。忘れてはいけない。・これから先、大きな地震や津波がこないことを願いたい。でも、くるかもしれないから、ちゃんと伝えないといけないですね。・あの日被災して、電気がない中「明日からどうなるんだろう」と思ったのをはっきり覚えてるのに、悲しい記憶は忘れたいのか、ぼんやりしてきました。でも、未来の人たちにはきちんと伝えていきたい。当たり前のことですが、年数が経つごとに、当時のことを知らない世代が増えていきます。これから先、東日本大震災レベルの震災や、津波が発生した時、多くの被害を生まないために、当時を知る世代が語り継いでいかなければなりませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月11日