ホテル椿山荘東京では、冬季限定の庭園演出「森のオーロラと東京雲海」を、2023年11月9日(木)から2024年2月7日(水)までの期間限定で公開する。ホテル椿山荘東京、冬だけの庭園演出「森のオーロラと東京雲海」主に山間部で発生する自然現象の雲海を、美しい庭園の中で再現した空間演出「東京雲海」。本来は、気象・季節・時間など様々な条件が整ったタイミングでしか観測されない雲海を、東京にいながら体験出来る人気演出だ。オーロラと雲海が作り出す幻想的な情景冬の風物詩となっている「森のオーロラ」は、この「東京雲海」に人工のオーロラを組み合わせた冬季限定の演出。6方向から照射する光を6層に重ね合わせることで、オーロラの持つ複数の色のグラデーションを表現。全天に光が広がる没入感のある空間で、オーロラと雲海が作り出す幻想的な情景が楽しめる。イブニングハイティー&宿泊付きプランもまた、本イベントの開催に合わせて、「森のオーロラ」をイメージした「オーロライブニングハイティー」がセットになったハイティープラン、閉園後の庭園で絶景を楽しめる1日6組限定の宿泊プランも用意されている。開催概要冬の庭園演出「森のオーロラと東京雲海」期間:2023年11月9日(木)〜2024年2月7日(水)出現時間:18:10〜/18:40〜/19:10〜/19:40〜/20:10〜/20:40〜/21:10〜/21:40〜(予定)出現エリア:ホテル椿山荘東京 庭園内 幽翠池エリア■「オーロライブニングハイティー」期間:2023年11月9日(木)〜2024年2月7日(水)※完全ご予約制(前日18:00まで)。場所:ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」時間:18:00〜L.O.19:30料金:[WEB予約]・オーロライブニングハイティー 8,000円・赤/白ワイン付きオーロライブニングハイティー 12,000円(12/1〜12/25限定)[電話予約]・オーロライブニングハイティー 9,000円・赤・白ワイン付きオーロライブニングハイティー 13,000円(12/1〜12/25限定)※12/23〜12/25は「赤・白ワイン付き」のみ予約可。※サービス料別。予約・問い合わせ先:03-3943-5489(10:00〜19:00)■「プライベートオーロラナイト」期間:2023年11月9日(木)〜2024年2月7日(水) ※1日6組限定料金:・ビューバススーペリア(45m²) キングベッドタイプ 1室2名利用 74,200円〜・プライムデラックスガーデンスイート(83m²) キングベッドタイプ 1室2名利用 158,000円〜・ビューバススイート(93m²) ツインベッドタイプ 1室2名利用 198,700円〜※サービス料込、宿泊税別。内容:・閉園後の庭園へ招待(23:00〜23:30)・ホテルオリジナルタンブラーに入れたホットドリンク(1人1杯)・選べる朝食(洋食・和食レストラン)※スイートルームのみ、ルームサービス朝食も選択可。予約・お問い合わせ先:03-3943-0996(9:00〜20:00)
2023年11月02日北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾート 星野リゾート「リゾナーレトマム」は、2023年8月27日~10月13日の期間に「雲海リトリートステイ」を開催します。同プランは、北海道の大自然の雲海テラスで行うヨガ体験や身体にやさしい食を堪能できる宿泊プランで観光が目的の旅行とは異なるいつもと違った体験を楽しみます。テーマは「雲」雲海リトリートステイのプランは、早朝に雲海テラスを貸し切り、絶景を眺めながらプライベートヨガを行います。気象条件がそろえば壮大な雲海を見ることができます。ディナーは、雲をテーマにした旬の野菜を使ったコース料理、朝ごはんは、回線をたっぷりと使用した雲海をイメージした「雲海おかゆ」を頂くことができます。泊まるお部屋は、雲をテーマにした家具やアメニティなどがそろっています。プランの概要開催期間は、2023年8月27日~10月13日チェックインまで、定員は、1日1組限、定公式サイトで予約を受け付けています。料金は、1泊が82,400円~(2名1室利用時 1名あたり、税・サービス料込)、料金には、雲スイートルーム 1泊、雲海ゴンドラ乗車チケット、ヨガインストラクターとのプライベートヨガ体験、レンタルヨガマット、雲ディナー1回、雲あさごはん 1回、スパトリートメントが含まれています。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2023年08月14日ホテル椿山荘東京は、夏限定の庭園演出「超雲海」を、2023年7月3日(月)から9月18日(月・祝)まで開催する。“庭園内に雲海が出現”する「東京雲海」ホテル椿山荘東京の名物の一つともいえる「東京雲海」は、気象条件などさまざまな条件が重なって生まれる“雲海”を霧の演出によって再現したもの。その景色を建物から見下ろすのはもちろん、幻想的な雲海の景色がひろがる庭園内に降り立って、特別な庭園散策を体験することもできる。夏限定“ミスト量2倍”の「超雲海」に進化!夏限定の演出となる「超雲海」では、ミストの噴霧量を通常の2倍に増量。濃密な霧がこれまで以上に立体的な雲を作り出すことで、“まるで水墨画”のような躍動感のある雲海を出現させる。また、深夜から朝にかけての時間帯は、霧の量を通常の4倍まで増やした「超・大雲海」が出現。霧に包まれながら、五丈滝やほたる沢、幽翠池など、水風景と水音に涼を感じられる名スポットを巡れば、暑い夏でも涼やかな気分を楽しめそうだ。「超雲海」イメージした限定スイーツもさらに、ホテルショップ「セレクションズ」では、「超雲海」をイメージしたスイーツ「東京雲海ズコット ~レモンの香り~」の発売もスタート。リコッタチーズのカッサータクリームをふわふわの白いスポンジで包み、仕上げに“超雲海の雲”のようなシャンティクリームを絞った。中に忍ばせたレモンクリームが爽やかな酸味をプラスする、夏にぴったりの1品となっている。【詳細】ホテル椿山荘東京「超雲海」期間:2023年7月3日(月)~9月18日(月・祝)時間:11:10、14:10、16:10、18:10、20:10※「超・大雲海」は7:10、22:10、22:40に出現。その他の時間帯は通常の「東京雲海」が出現。場所:ホテル椿山荘東京(東京都文京区関口2-10-8)■東京雲海ズコット ~レモンの香り~提供期間:7月3日(月)~9月30日(土)時間:10:00~18:00店舗:ホテルショップ「セレクションズ」料金:900円TEL:03-3943-7613(9:00~20:00)
2023年05月26日ホテル椿山荘東京は、「東京雲海ビアテラス ~大人の夜ピクニック~」を2023年7月5日(水)から9月18日(月・祝)までの特定日に開催する。霧の演出「東京雲海」を眺めながら楽しむビアテラス「東京雲海ビアテラス ~大人の夜ピクニック~」は、ホテル椿山荘の庭園内にて、幻想的な霧の演出「東京雲海」を眺めながらビールと食事を楽しめるビアテラス。オープン・エアの開放的な席で、涼を感じながら夏のナイトタイムを楽しむことができる。バスケットに詰めたサンドウィッチや唐揚げ、トルティーヤなど「大人の夜ピクニック」というテーマに沿って、フードメニューはバスケットに詰め込んで提供。南仏風パテやスモークサーモン、ジャンボン・ブランなど、好みのフィリングをパンに挟んで楽しめる「セルフサンドウィッチ」をはじめ、トルティーヤ、ビーフステーキ、フライドポテト、唐揚げなど、ビールと相性抜群のメニューを用意する。生ビールやビアカクテル、スパークリングワインなどフリーフローでビールは、生ビールはもちろん「パナシェ」や「フローズン・ビターオレンジ」などのビアカクテルも幅広くそろえる。また、ビールに加え、カクテルやスパークリングワイン、ウイスキー、ノンアルコールカクテルなど多彩なドリンクをフリーフローでゆったりと楽しむことができる。【詳細】東京雲海ビアテラス ~大人の夜ピクニック~開催期間:2023年7月5日(水)~9月18日(月・祝)※期間中、特定日開催開催時間:19:00~21:00※受付場所は、バンケット棟3Fインフォメーションデスクにて案内。会場 :ホテル椿山荘東京 バンケット棟 宴会場テラス住所:東京都文京区関口2-10-8※雨天時は宴会場内にて席を用意。料金 :大人 9,000円※サービス料(15%)込み。※WEB予約限定。予約は2名から。事前カード決済。※アルコールを楽しむイベントのため、20歳未満の入場は不可。内容:〈ドリンク〉ビール(生ビール、黒生ビール、ハーフ&ハーフ、レッドアイ、パナシェ、フローズン・ビターオレンジ)、スパークリングワイン、赤・白ワイン、その他アルコール(ウイスキー、焼酎)、ノンアルコールカクテル、ソフトドリンク※120分のフリーフロー〈フード〉サンドウィッチ用フィリングと冷製オードブル(南仏風パテ/ジャンボン・ブラン/ツナディップ/砂肝のコンフィ/スモークサーモン/プチキッシュ/グジェール/シュリンプマリネ など)、温かい料理(ビーフステーキ サルサソース/唐揚げ/フライドポテト/オニオンリング/グリル野菜 バルサミコ風味 など)、トルティーヤ(プレーン・スピナッチ)、デザート(フルーツポンチ)※仕入れ状況により、メニュー内容が変更となる場合あり。※温かい料理とデザートは、食事開始から約20分後に提供を開始。※ドレスコード :サンダル・ショートパンツでの利用は不可。【問い合わせ先】TEL:03-3943-5489(10:00~19:00)
2023年05月22日北海道最大級の滞在型リゾート・星野リゾート トマムの「雲海テラス」が、2023年の営業をスタート。星野リゾート トマム「雲海テラス」が2023年の営業スタートトマム山の標高1,088メートルに位置し、大自然が創り出す絶景を間近に感じられる展望施設「雲海テラス」。気象条件が揃った時にはダイナミックな雲海を間近で鑑賞できると人気の展望施設だ。“雲海&青空”モチーフの「雲パフェ」2023年の営業開始に伴い、標高1,088mのメインデッキに位置する「雲Cafe」では、6月1日(木)より2023年シーズンの限定スイーツを展開。トマムで見られる雲海と青空をモチーフにした「雲パフェ」は、青空をイメージしたジュレに、雲をイメージしたクリームチーズや生クリームを浮かべ、グラスの縁に添えた雲ソフトが可愛らしい一品だ。柑橘のジュレとヨーグルトクリームにより、軽やかで爽やかな味わいに仕上げた。愛犬用マカロン&クッキー「雲海テラスドッグラン」が6月1日(木)よりオープンすることに合わせ、愛犬用のメニュー「雲マカロン」と「雲クッキー」も「雲Cafe」にて販売。「雲マカロン」は、さつまいものクリーム、じゃがいもと小松菜のクリーム2種類が用意される。「雲みくじ」リニューアルや新デザインのゴンドラもまた、運勢を表す大吉や中吉を雲で表現した「雲みくじ」のリニューアルや、6つの展望スポットのうちのひとつ、船の舳先から着想を得た「スカイウェッジ(Sky Wedge)」のイラストを描いた雲海ゴンドラが登場するなど、2023年シーズンを盛り上げる内容が盛り沢山となっている。ゴンドラは、100基中1基のみのデザインのため、ぜひ見つけてみて。【詳細】星野リゾート トマム「雲海テラス」営業期間:2023年5月11日(木)~10月16日(月)場所:星野リゾート トマム 雲海テラス内住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム料金:雲海ゴンドラ 乗車 大人 1,900円、小学生 1,200円、愛犬 500円時間:5:00~7:00(上りゴンドラ最終乗車)、8:00(下りゴンドラ最終乗車)※リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は無料。※宿泊、日帰り客ともに利用可。※天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合あり。時期により営業時間が異なる。商品:・雲パフェ 1,800円※数量限定・愛犬用雲マカロン 700円・愛犬用雲クッキー 600円
2023年05月15日北海道の大地を感じるネイチャーワンダーリゾート「星野リゾートトマム」は、2023年5月11日に「雲海テラス」の営業を開始しました。雲海テラスは、気象条件がそろった時に流れ込むダイナミックな雲海を間近で観賞できる展望施設です。営業開始日である本日、見渡す山々の残雪を望む展望デッキにて「雲海テラスオープニングセレモニー2023」を開催しました。雲に見立てた白い泡とゲスト参加型のシャボン玉で空を彩る「クラウドリリース」とシャンパンオープンを行いました。また、雲Cafeにて提供する今シーズン限定の「雲パフェ」をお披露目。個性的な展望スポット「Sky Wedge(スカイウェッジ)」が描かれた雲海ゴンドラや、リニューアルした「雲みくじ」が登場し、訪れるお客さまを楽しませました。▼セレモニーの様子雲海テラスオープニングセレモニー2023について本セレモニーは、ダイナミックな雲海を間近で鑑賞できる「雲海テラス」の営業開始日に、多くの方々が雲海に出会えますようにという願いを込めて、毎年実施しています。本日は540名のお客さまが来場し、展望デッキからシャボン玉と雲に見立てた白い泡を飛ばして空を彩りました。同時に、未来を開くという意味がある「シャンパンオープン」を行い、お客さまにシャンパンと雲をモチーフにした初日限定の「雲まんじゅう」を楽しんでいただきました。2023年に登場する4つのコンテンツ1雲海と青空をモチーフにした「雲パフェ」メインデッキに位置する、屋内カフェ「雲Cafe」では、6月1日より、2023年シーズン限定のスイーツを提供します。提供するのは、トマムで見られる雲海と青空をモチーフにした「雲パフェ」です。青空をイメージしたジュレに、雲をイメージしたファーム星野(*)のヨーグルトを使用するクリームやクリームチーズ、生クリームを浮かべ、グラスのふちには雲ソフトを添えます。柑橘のジュレとヨーグルトクリームで軽く爽やかな味わいのパフェに仕上げました。パフェを堪能しながら景色を眺めたり、屋外のソファでくつろいだりと雲海を待つ間も楽しく過ごせます。*エリア内で展開する農業プロジェクト。■料金:1800円(税込)*数量限定2愛犬用メニュー「雲マカロン」と「雲クッキー」雲海テラスは、愛犬と一緒に絶景を楽しめる施設です。6月1日から「雲海テラスドッグラン」がオープンすることに合わせ、雲Cafeにて愛犬用のメニューも提供を開始します。愛犬用のメニューは、「雲マカロン」と「雲クッキー」です。雲マカロンは、さつまいものクリーム、じゃがいもと小松菜のクリームの2種類で、愛犬の体にも優しい食材を使用します。ドッグランで楽しんだ後は、愛犬と一緒にスイーツを味わいながら朝のひと時を過ごすのがおすすめです。■料金:愛犬用雲マカロン700円、愛犬用雲クッキー600円(いずれも税込)3新デザインの雲海ゴンドラ雲海テラスには、現在6つ展望スポットが点在しています。2023年は、そのうちのひとつである、船の舳先(へさき)をイメージした「Sky Wedge(スカイウェッジ)」のイラストが描かれた雲海ゴンドラが登場します。100基あるゴンドラの中でも、1基のみのデザインなので、見つけることができれば幸運です。4運勢を雲で表現した「雲みくじ」がリニューアル当テラスでは運勢を表す大吉や中吉を雲で表現した「雲みくじ」を用意しています。今シーズンより、ユニークな展望スポットである「Cloud Bar(クラウドバー)」や「Cloud Pool(クラウドプール)」を模した金色の縁起物が登場します。どの縁起物がでるかはお楽しみです。■料金:300円(税込)「雲海テラス」とは雲海テラスは、気象条件がそろった時に流れ込むダイナミックな雲海を間近で観賞できる展望施設です。トマム山の標高1,088メートルに位置しており、雲海ゴンドラに乗車して片道約13分でアクセスできます。雲海テラスがオープンする前は、夏場にゴンドラを整備していたスキー場のスタッフが日常的に雲海を目にしていました。日々異なる表情を見せる雄大な景色をお客さまにも見ていただきたいという思いで、2006年に雲海テラスをオープン。毎年多くのお客さまにご来場いただき、2022年秋には、累計来場者数が140万人に達しました。3階建ての展望デッキや6つの展望スポットから遠くまで広がる雲海や日高山脈などが眺められます。また、屋内カフェ「雲Cafe」の雲をテーマにしたドリンクやスイーツを堪能しながら、思い思いに過ごせます。大自然の中で絶景を楽しめる個性的な6つの展望スポット山の上からの絶景を楽しみ尽くせるよう、雲海テラスでの9つの過ごし方を提案する「Cloud9計画」を進めています。“I am on cloud nine.”に「この上ない幸せ」という意味があることにちなみ、プロジェクト名を決めました。この計画のもと、2023年5月時点で6つの展望スポットが完成しており、今後も増やしていく予定です。雲海テラスで、「この上ない幸せを味わってほしい」という思いを込めて設置された6つの展望スポットを巡ることで、それぞれ違った角度から絶景を楽しむことができます。「雲海テラス」概要期間:2023年5月11日~10月16日料金:雲海ゴンドラ乗車大人1,900円、小学生1,200円、愛犬500円(いずれも税込)*リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は無料時間:5:00~7:00(上りゴンドラ最終乗車)、8:00(下りゴンドラ最終乗車)対象:宿泊、日帰り客備考:天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合があります。時期により営業時間が異なります。関連資料:[山を越えて流れ込むダイナミックな雲海が間近で楽しめる展望施設「雲海テラス」]{ }[愛犬と絶景を堪能!愛犬が雲の上を走り回るように見える「雲海テラスドッグラン」誕生]{ }[天空の絶景を望むテラスを家族で貸し切る「雲海テラスキャンプ」実施]{ }星野リゾートトマム/星野リゾートリゾナーレトマム北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾート施設です。「トマム ザ・タワー」「リゾナーレトマム」の2つのホテルを中心に、四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめます。〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム/客室数 735室(トマム ザ・タワー535室、リゾナーレトマム200室)[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月12日貸し切りの雲海テラスでキャンプと雲海を堪能星野リゾート「リゾナーレトマム」は、天空の絶景を望むテラスを家族で貸し切る「雲海テラスキャンプ」を2023年7月20日~8月31日の期間限定で実施します。3年目を迎える今年は、愛犬と一緒に雲海テラスでキャンプができるようになりました。忘れられないリゾナーレトマムで過ごす夏の旅「雲海テラスキャンプ」は、通常は立ち入りができない雲海テラスを夕方から明け方まで貸し切ってキャンプをします。キャンプに必要なテントやイスなどの準備や片付けなどは、全てスタッフが行ってくれるので、手軽にキャンプが楽しめます。夕食は、ダッチオーブンやスキレットなどを使い自ら調理する「雲海キャンプディナー」を楽しみます。家族で焚き火を囲み、デザートとして焼きマシュマロを食べることもできます。次の日は、貸し切りの雲海テラスで雲海を観賞し、プライベートの雲海ガイドで雲海について学びます。愛犬と一緒にキャンプが楽しめる雲海テラスキャンプでは、愛犬と一緒に安心して過ごせるように、犬専用のテントや寝袋などがそろっています。また、おやつには、同リゾートが位置する村で狩猟されたエゾ鹿肉のジャーキーが提供されます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート「リゾナーレトマム」のプレスリリース
2023年03月19日北海道最大級の滞在型リゾート・星野リゾートトマムに「雲海テラスドッグラン」が誕生。2023年6月1日(木)から10月16日(月)までの期間限定でオープンする。ダイナミックな雲海の上を走る「雲海テラスドッグラン」北海道・トマム山の標高1,088メートルに位置し、ダイナミックな雲海の絶景を目の前で見られる展望施設「雲海テラス」。そこに“犬がまるで雲の上を走っている”かのように見える「雲海テラスドッグラン」を新たにオープンする。約150平米の広々としたドッグランは、愛犬と一緒に空気の澄んだ早朝の「雲海テラス」を満喫できるよう、展望スポット「クラウドウォーク」近くに設置予定。楽しく走り回る愛犬を撮影し、旅の思い出を作ることができる。ドッグランで遊んだ後は、雲モチーフのメニューが揃う「雲カフェ」で休憩するのがおすすめ。2023年から、愛犬用の雲型オリジナルクッキーが登場するので、愛犬とともにスイーツを楽しめる。また、雲海テラスの9箇所にリードフックも設置されており、安全面もばっちりだ。1日の始まりに愛犬とともに絶景を堪能し、ほっと一息つくリラックスした休日を過ごしてみては。【詳細】星野リゾートトマム「雲海テラスドッグラン」開催期間:2023年6月1日(木)~10月16日(月)場所:星野リゾートトマム 雲海テラス内住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム料金:利用無料、愛犬用クッキー600円※リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は雲海ゴンドラ乗車無料。※日帰りの場合は、別途雲海ゴンドラ乗車料金(大人1,900円、小学生1,200円、愛犬500円)がかかる。時間:雲海テラスの営業時間に準ずる5:00~7:00(上りゴンドラ最終乗車)、8:00(下りゴンドラ最終乗車)※悪天候の場合は雲海ゴンドラが運休、営業中止になる可能性あり。※時期により、営業時間が異なる。
2023年03月11日ホテル椿山荘東京は、春イベント「夜桜雲海と桜小路~光のアート~」を2023年3月3日(金)から4月9日(日)まで庭園にて開催する。ホテル椿山荘東京の「夜桜雲海と桜小路~光のアート~」都内屈指の桜の名所である、ホテル椿山荘東京の日本庭園。庭園では早咲きの「河津桜」が開花すると、濃い紅色の「おかめ桜」や大輪の「陽光桜」、淡いピンクカラーが可愛らしい「ソメイヨシノ」などが次々と開花し、約2ヶ月で約20種・100本ものの桜が咲き誇る。また夜には、人気の庭園演出「東京雲海」と、桜のコラボレーションによる「夜桜雲海」を開催。庭園一面が幻想的なピンクカラーに染まり、非日常的な空間を楽しむことができる。桜の花×光のアートが彩る新スポット2023年はホテル椿山荘東京の庭園演出に、新スポット「夜桜雲海と桜小路~光のアート~」が仲間入り。水車から御神木へ向かう小路に、ピンク色の桜と黄色の小さな花・サンシュユをプロジェクターから映し出し、春の華やかなムードを演出する。“東京雲海”をイメージした桜カクテルもさらにホテルのメインバー「ル・マーキー」では、“東京雲海”をイメージしたカクテル「ザ ガーデン マティーニ〜桜〜」を提供。グラス上のバルーンが弾けるとミストが広がる、遊び心あふれる1杯だ。カクテルには日本酒とこぶ茶を使用し、華やかな桜のドライフラワーをトッピングしている。【詳細】「夜桜雲海と桜小路~光のアート~」開催期間:2023年3月3日(金)~4月9日(日)場所:ホテル椿山荘東京住所:東京都文京区関口2-10-8時間:日没~23:00会場:庭園内(水車から御神木へ向かう小路)■「夜桜雲海」開催期間:2023年2月8日(水)~4月9日(日)■「ザ ガーデン マティーニ〜桜〜」2,000円※サービス料別途提供期間:2月8日(水)~4月9日(日)会場:メインバー「ル・マーキー」時間:19:00~L.O.22:30(~23:00)問い合わせ先:03-3943-1111(18:00~24:00)
2023年03月06日北海道のリゾートホテル・星野リゾート リゾナーレトマムは、「雲海テラスキャンプ」を2023年7月20日(木)から8月31日(木)まで実施する。天空の絶景を望むテラスを貸し切りに「雲海テラスキャンプ」「雲海テラスキャンプ」は、空中にせり出す展望デッキから絶景を望む「雲海テラス」を、通常立ち入ることのできない夕方から明け方までの時間に貸し切ってキャンプができる宿泊体験。テントやイス、テーブルなどは全て、スタッフが準備から片付けまで行ってくれるのでキャンプ初心者にもおすすめだ。3年目の開催となる2023年は、専用のテントや寝袋を備え、愛犬と一緒にキャンプを楽しめるように。満点の星空や、朝日に照らされる幻想的な雲海など、北海道の大自然を堪能することができる。燻製した牛肉ローストなど自分自身で調理「雲海テラスキャンプ」でのディナーは、自ら調理を楽しめるのもポイントだ。メイン料理には、ダッチオーブンで燻製にした牛肉のロースト、デザートには、スキレットに敷き詰めたマシュマロに北海道ならではのフルーツ「ハスカップ」を合わせたスモアを味わえる。家族で焚火を囲みながら、ゆったりとしたディナータイムを満喫できる。愛犬が安心して過ごせるアイテムもまた、愛犬が安心して過ごせるアイテムも用意。愛犬用のテントや寝袋、一休みできるコットに加えて、リゾナーレトマムが位置する村で狩猟されたエゾ鹿肉のジャーキーを提供する。さらに、雲海テラスキャンプの体験中は、テントを張る展望デッキだけでなく、展望スポットや「雲海テラスドッグラン」も自由に利用できるため、愛犬と共によりキャンプを楽しめるのも嬉しいポイントだ。【詳細】「雲海テラスキャンプ」開催期間:2023年7月20日(木)~8月31日(木)チェックインまで場所:星野リゾート リゾナーレトマム住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム予約開始日:2月15日(水)予約:公式サイトにて14日前まで受付料金:大人 42,000円、7~11歳 33,000円、4~6歳 27,000円、3歳以下無料定員:1日1組(2~4名)、愛犬2頭まで対象:リゾナーレトマム宿泊者内容:雲海テラスキャンプ体験1泊、キャンプ道具貸し出し一式、雲海キャンプディナー、朝食、飲み物、愛犬用キャンプグッズ(テント、寝袋、コット)、愛犬用アメニティー、愛犬用おやつ、雲海ガイド、雲海テラスまでの送迎※雲海は気象条件が揃った際に発生する。悪天候により中止する場合あり。※仕入れ状況により、食材の産地やメニューが変更にある可能性あり。【問い合わせ先】星野リゾート トマム 代表TEL:0167-58-1111
2023年03月05日北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾートトマム」は、2023年5月11日に「雲海テラスオープニングセレモニー2023」を開催します。これは、ダイナミックな雲海を間近で観賞する展望施設「雲海テラス」の営業開始日に、多くの方々が雲海に出会えますようにという願いを込めて、毎年行っているセレモニーです。雲に見立てたシャボン玉を青空に飛ばす「クラウドリリース」は、お客さまもシャボン玉を使用して参加できます。さらに、個性的な展望スポット「Sky Wedge(スカイウェッジ)」が描かれた雲海ゴンドラや、雲みくじの縁起物が登場します。雲海テラスとは雲海テラスは、トマム山の標高1,088メートルにあり、気象条件がそろった時に流れ込むダイナミックな雲海を間近で観賞する展望施設です。ゴンドラ整備のスタッフにとっては見慣れた風景だった雲海をお客さまにも見てもらいたいという思いから誕生。2006年の開業以来、130万人を超えるお客さまが訪れています。さらに、2021年にはリニューアルオープンし、3階建ての展望デッキから今まで以上に雲海と山々の景色を見渡せるようになりました。雲海ゴンドラに乗って片道約13分でアクセスでき、営業期間中に雲海が発生する確率は約40パーセントです。雲海テラスオープニングセレモニー2023の特徴1お客さまとともに青空を彩るクラウドリリースを実施【Power Up】会場となる展望デッキから、スタッフが雲に見立てたシャボン玉(*)を青空に飛ばすクラウドリリースを実施します。これは、ヘリウムガスを使用して、雲に見立てたいくつものシャボン玉を空に飛ばし、青空を彩るセレモニーです。今回は、お客さまにシャボン玉キットを配布。より多くのシャボン玉を青空に飛ばします。シャボン玉は太陽の光で虹色に見え、新たな彩りを添えます。(*)全国シャボン玉安全協会の基準に合格した製品を使用している、界面活性剤の含有量が3%以下のシャボン玉液。2シャンパンオープンと雲まんじゅうのふるまい【Power Up】当日は、1日でも多く壮大な雲海が見られますようにという願いを込めて、お客さまと一緒にシャンパンオープンを実施。シャンパンオープンの未来を開くという意味になぞらえたセレモニーです。また、雲をイメージしたオリジナルの雲まんじゅうをふるまいます。シャンパンと雲まんじゅうは、本イベントの参加者限定で提供します。3新たなデザインが描かれた雲海ゴンドラが登場【Power Up】雲海ゴンドライメージ当テラスでは、山の上からの絶景を楽しみ尽くせるよう、9つの過ごし方を提案する「Cloud9(クラウドナイン)計画」が進行中。現在は、雲にまつわる6つの展望スポットが点在しています。2023年は、そのうちのひとつである、船の舳先(へさき)をイメージしたSky Wedge(スカイウェッジ)のイラストが描かれた雲海ゴンドラが登場します。2022年は「Cloud Walk(クラウドウォーク)」が描かれたゴンドラが登場し、今後もそれぞれの展望スポットが描かれた雲海ゴンドラが誕生する予定です。100基あるゴンドラの中でも、1基のみのデザインなので、見つけることができれば幸運です。4雲みくじがリニューアルして登場【Power Up】当テラスでは、雲みくじを用意しています。これは、運勢を表す、大吉や中吉を「ひつじ雲」や「いわし雲」といった当テラスならではの雲で表現したおみくじです。雲みくじは、毎年雲海テラスの安全祈願をしていただく「山部神社」にて、祈祷を行った由緒あるおみくじです。2023年は、おみくじとともに、ユニークな展望スポットである「Cloud Bar(クラウドバー)」や「Cloud Pool(クラウドプール)」を模した金色の縁起物が登場します。どの縁起物がでるかはお楽しみです。「雲海テラスオープニングセレモニー2023」概要開催日:2023年5月11日料金:参加無料、雲みくじ300円(税込)*日帰り利用の場合は、ゴンドラ往復料金が別途かかります。時間:6:00~6:15対象:宿泊、日帰り客ともに参加可備考:シャボン玉キット、シャンパン、雲まんじゅうには数に限りがあります。天候や気象条件により、セレモニーが翌日へ延期または中止となる場合があります。【参考】「雲海テラス」について期間:2023年5月11日~10月16日料金:大人1,900円、小学生1,200円、愛犬500円(いずれも税込)*リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊客は無料時間:5:00~8:00(上りゴンドラ最終乗車)、9:00(下りゴンドラ最終乗車)対象:宿泊、日帰り客ともに利用可詳細:[ ]{ }備考:営業時間は時期により、異なります。天候や気象条件により、ゴンドラが運休となることがあります。融雪の状況により、一部の展望スポットを利用できない場合があります。愛犬との乗車の際はバギーまたはクレートの利用が必要です。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾート トマム/星野リゾート リゾナーレトマム北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾートです。「トマム ザ・タワー」「リゾナーレトマム」の 2 つのホテルを中心に、四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめます。〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム/客室数:735室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月01日グランドセイコー(Grand Seiko)から、「雲海」「中点の空」をイメージした限定腕時計が登場。2023年2月24日(金)より順次、グランドセイコーブティックなどで発売される。岩手・岩手山の情景をイメージしたグランドセイコー限定腕時計今回の限定ウオッチは、高精度メカニカルムーブメントとして1998年に誕生した、キャリバー9Sの25周年を記念するもの。それぞれ1,200本限定となる、2つのモデルを展開する。「雲海」を思わせるシルバーダイヤル10振動のハイビート・メカニカルムーブメント「キャリバー9S85」を搭載したモデルは、グランドセイコーの機械式時計の製造地である「グランドセイコースタジオ 雫石」からほど近い、岩手県・岩手山に広がる「雲海」情景をモチーフにした1本。シルバーのダイヤルに施された有機的な模様は、夜明けとともに岩手山を包み込む、幾重にも重なった「雲海」の様子を思わせる。ケースバックから覗くチタン製の回転錘には、「雲海」の上に広がる青空をイメージし、爽やかなスカイブルーを配色している。岩手山から見上げる「中点の空」着想のスカイブルーダイヤル一方、最大巻上時約3日間持続のメカニカルムーブメント「キャリバー9S65」を搭載したウオッチは、岩手山の山頂から見上げる「中天の情景」から着想した、スカイブルーのダイヤルが特徴。テンパーブルーの秒針、ゴールドの“GS”ロゴが、デザインのアクセントとなっている。回転錘には、秒針とリンクする、鮮やかなグランドセイコーブルーを施し、限定モデルならではの仕様に仕上げた。また、両ウオッチ共通の仕様として、回転錘にグランドセイコーの獅子のエンブレムを刻印。10気圧の日常生活用強化防水を備えるほか、平均日差+5から-3秒と高い機能も兼ね備えている。【詳細】ヘリテージコレクション キャリバー9S 25周年記念限定モデル■SBGH311 880,000円(希望小売価格) ※日本国内600本限定発売予定日/販売店舗:・2023年1月27日(金) グランドセイコー ブティックオンライン先行発売・2023年2月24日(金) グランドセイコーブティック、グランドセイコーサロンおよびマスターショップ<仕様>ケース・ブレスレット:ステンレススチールガラス:デュアルカーブサファイアガラス(内面無反射コーティング)防水性能:日常生活用強化防水(10気圧防水)ケースサイズ:外径37.0mm(りゅうず含まず)、厚さ13.3mm<ムーブメント仕様>メカニカルムーブメント キャリバー9S85巻上方式:自動巻(手巻つき)時間精度:平均日差+5~-3秒(静的精度) ※携帯時の精度目安は日差+8秒~-1秒パワーリザーブ:約55時間石数:37石振動数:36,000振動/時間(10振動/秒)■SBGR325 704,000円 (希望小売価格) ※日本国内600本限定発売予定日/販売店舗:2023年4月21日(金) グランドセイコーブティック、グランドセイコーサロンおよびマスターショップ、グランドセイコーショップ<仕様>ケース・ブレスレット:ステンレススチールガラス:デュアルカーブサファイアガラス(内面無反射コーティング)防水性能:日常生活用強化防水(10気圧防水)ケースサイズ:外径37.0mm(りゅうず含まず)、厚さ13.3mm<ムーブメント仕様>メカニカルムーブメント キャリバー9S65巻上方式:自動巻(手巻つき)時間精度:平均日差+5~-3秒(静的精度) ※携帯時の精度目安は日差+10秒~-1秒パワーリザーブ:約72時間石数:35石振動数:28,800振動/時間(8振動/秒)【問い合わせ先】セイコーウオッチお客様相談室TEL:0120-061-012(通話料無料)
2023年01月22日ホテル椿山荘東京は、「春のお花見ランチビュッフェ&ディナービュッフェ ~椿と桜と東京雲海と~」を2023年2月10日(金)から4月9日(日)まで開催。2022年12月15日(木)から予約を受け付ける。ホテル椿山荘東京で“お花見”ホテル椿山荘東京の庭園では、2月になると早咲きの河津桜が咲き、続いて3月には修善寺寒桜、おかめ桜、陽光桜が開花。4月に近づくとソメイヨシノ、4月中旬に桜シーズンのフィナーレを飾る八重桜が花開くなど、約2ヶ月の間に約20種・100本の桜が庭園を鮮やかにピンク色に染める。さらに、幻想的な東京雲海と桜、夜のライトアップを組み合わせた“夜桜雲海”も開催されるほか、1月から3月にかけては、ホテル椿山荘東京のシンボルでもある約100種2,300本の“椿”が咲き誇る。春メニューを味わうランチ&ディナービュッフェそんなホテル椿山荘東京が、“お花見”を楽しめる時期にあわせて「春のお花見ランチビュッフェ&ディナービュッフェ ~椿と桜と東京雲海と~」を開催。会場では、「ベリータルト」や「イチゴのレアチーズケーキ」など“旬の苺”をたっぷりと使用したスイーツや、「桜道明寺蒸し 蕎麦の実餡」「菜の花と桜海老のキッシュ」「自家製桜海老XO醤を使った牛肉入り炒飯」といった春らしい見た目の料理を好きなだけ味わえる。ディナービュッフェ付きステイプランまた、期間中は、ディナービュッフェ付きステイプランも用意。椿と桜が咲く日本庭園と、夜に行われる幻想的な演出「夜桜雲海」をゆっくりと堪能できる贅沢なプランだ。【詳細】「春のお花見ランチビュッフェ&ディナービュッフェ ~椿と桜と東京雲海と~」期間:2023年2月10日(金)~4月9日(日)※特定日開催。開催日の詳細は公式サイトを要確認。予約方法:電話またはWEB※2022年12月15日(木)12:00~予約受付開始時間:・ランチ:12:00~13:30/13:00~14:30・ディナー:17:30~19:30/18:30~20:30場所:ホテル椿山荘東京 宴会場住所:東京都文京区関口2-10-8※受付場所・会場は、バンケット棟3Fインフォメーションデスクにて案内。料金:・ランチビュッフェ<WEB予約>大人(13歳~) 7,800円(9,000円)、小学生(6~12歳) 3,000円(3,500円)、幼児(3~5歳) 2,000円(2,500円)<電話予約>大人 8,800円(10,000円)、小学生 3,200円(3,700円)、幼児 2,100円(2,600円)・ディナービュッフェ<WEB予約>大人 11,500円(12,500円)、小学生 5,000円(5,400円)、幼児 2,800円(3,000円)<電話予約>大人 12,500円(13,500円)、小学生 5,300円(5,700円)、幼児 2,900円(3,200円)※( )内は3月17日~4月2日の料金。※サービス料(15%)込。※国内外の状況によりサービス・内容を変更する場合がある。内容:和・洋・中ビュッフェ■「春のお花見ディナービュッフェつき」ステイ期間:2023年2月10日(金)~4月9日(日)料金:プライムスーペリア(45㎡)シティ/ガーデンビュー 1室2名利用時 68,400円~※サービス料込、宿泊税別。内容:・春のお花見ディナービュッフェ・選べる朝食洋食:ホテル3階「イル・テアトロ」6:30~10:30和食:ホテル2階「みゆき」7:00~10:00■「夜桜雲海」期間:2023年2月8日(水)~4月9日(日)【問い合わせ先】ビュッフェTEL:03-3943-5489(10:00~19:00)ステイプランTEL:03-3943-0996(9:00~20:00)
2022年12月03日北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾートリゾナーレトマム」は、2022年8月3日、ダイナミックな雲海を一望できる「雲海テラス」で「旅するLovePiano」お披露目会を実施しました。旅するLovePianoとは、星野リゾートと株式会社ヤマハミュージックジャパンとのコラボレーションにより誕生するピアノの愛称です。設置初日である本日、「ピアノ」と「旅のワクワク感」を合言葉にデザインされたピアノが登場するお披露目会を実施しました。お披露目会では、ポップスピアニストのハラミちゃんがピアノを演奏し、雲海テラスに明るく愉快な音色が響き渡りました。ピアノは8月31日まで、どなたでも自由に弾いて楽しめます。動画:[旅するLovePianoお披露目会の様子]{ }設置初日である本日、標高1,088メートルに位置する雲海テラスにて、旅するLovePianoのお披露目会を開催しました。イラストレーターのデナリ(大野舞)氏によってカラフルにペイントされた旅するLovePianoが雲海テラスの「雲Cafe」に登場し、ポップスピアニストハラミちゃんがピアノを演奏しました。演奏した曲は、ハラミちゃんがこの場所で弾きたいと思った曲、雲海テラスで募った曲、SNSキャンペーンに寄せられた曲の計3曲です。雲海テラスで募った曲、SNSキャンペーンに寄せられた曲は、雲形のカードを飾った「リクエスト雲ツリー」から選んだものです。また、雲海テラス全体が雲に包まれる幻想的な風景が広がる中、1,305名のお客さまが雲海テラスを訪れました。会場にはピアノの明るく愉快な音色が響き渡り、楽しい雰囲気に包まれました。なお、旅するLovePianoは8月31日まで雲海テラスに設置され、晴れた日には目の前に広がるダイナミックな雲海を眺めながら、音楽を奏でることができます。ハラミちゃんについてYouTubeを中心に活躍しているポップスピアニスト。2019年6月から「ハラミちゃん」として本格的に活動開始。「ピアノを身近な存在にする」を目標に活動している。YouTubeのチャンネル登録者数201万人、動画再生数5億回以上。イラストレーターデナリ(大野舞)氏について神奈川県出身。外資系広告代理店の戦略プランナーを経てフリーイラストレーターとして独立。アラスカへの留学や世界一周など、旅の経験から生まれる作品は物語性と空想性に富み、旅する絵描き「デナリ」として書籍、広告などの分野で幅広く活動中。装丁・装画に『花のベッドでひるねして』『もしもし下北沢』(吉本ばなな)、自著に「スピリチュアルかあさん」シリーズ全4冊、「日本の神様カード」、「せかいのお守り塗り絵」など。毎年テーマを変えたオリジナルのカレンダーを制作することをライフワークとしている。デザインに関するデナリ氏のコメントまず一番に入れたかったのが、旅する楽しさとワクワク感です。ピアノという大きなものが長距離を移動するというコンセプトが面白いと思ったので、クジラや渡り鳥など長距離を移動する生き物をたくさん入れたかったのです。また、自分自身、ピアノを目の前に座ると、いつも色々な世界に通じる場所が開かれているような気がすることや、ピアノに開ける(あける)、開く(ひらく)という動作があることから、窓もたくさん入れました。他にも、人がさまざまな楽器を演奏している様子や空想上の生物を描くことで、現実世界を超えて旅していく姿を描きたいと思いました。ピアノを弾くことを通して、無限の世界が広がっていき、その中で自由に旅ができますようにという願いを込めています。参考:[旅するLovePiano制作動画]{ }<SNSキャンペーン「旅するLovePianoフォト&ムービーキャンペーン」を実施>設置期間中には、「旅するLovePianoフォト&ムービーキャンペーン」を実施します。リゾナーレトマムの雲海テラスに設置された、旅するLovePianoや、演奏している様子の画像、動画をSNSに投稿すると、抽選で5組10名様にリゾナーレトマム1泊2日の宿泊をプレゼントします。投稿期間:2022年8月2日~31日応募方法:1「トマム」と「ヤマハ」両方のアカウントをフォロー・トマム Twitter:[@snowtomamu]{ } Instagram:[@hoshinoresorts.tomamu]{ }・ヤマハ Twitter:[@YamahaMusic_jp]{ } Instagram:[@yamahamusicjapan]{ }2ハッシュタグを4つ付ける#旅するLovePiano #ヤマハ #星野リゾート #リゾナーレトマム3ピアノと絶景や演奏している様子の画像、動画をSNSに投稿旅するLovePiano in リゾナーレトマム概要期間:2022年8月3日~31日料金:無料時間:5:00~9:00場所:雲海テラス対象:宿泊、日帰り客ともに利用可備考:雲海テラスまではゴンドラ乗車料金がかかります。大人 1,900円、小学生 1,200円、ペット 500円(いずれも税込)上りゴンドラ最終乗車 8:00、下りゴンドラ最終乗車 9:00*リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は無料参考:[ストリートピアノが日本全国を旅する!星野リゾートとヤマハのコラボレーションプロジェクト]{ }[「旅するLovePiano」スタート]{ }[「旅するLovePiano」特集ページ]{ }*2か所目はOMO7大阪 by 星野リゾート(大阪府大阪市)の予定です。開催概要は、近日中にプレスリリースにてお知らせします。<参考情報>■旅するLovePianoとは星野リゾートと株式会社ヤマハミュージックジャパンがコラボレーションを行い、スタートする「旅するLovePiano」プロジェクト。本プロジェクトは、「旅先で心に残る体験をしてほしい」という星野リゾートの願いと、「LovePiano」を通して、より多くの方にピアノの魅力や演奏することの楽しさを伝えたい」というヤマハミュージックジャパンの思いから、コラボレーションすることで、「旅」や「音楽」を愛する人たちに特別な体験を提供したく、実現しました。思い思いにピアノを楽しむ人たちの笑顔や、ピアノをきっかけに出会う仲間が全国に広がっていくことを願っています。ピアノは約一年にわたり、北は北海道、南は沖縄まで、星野リゾートが運営する施設7か所を「旅」します。株式会社ヤマハミュージックジャパンヤマハ株式会社100%出資の国内販売会社です。ヤマハグループおよび世界の著名ブランド製品の卸販売からマーケティング、教室事業、各種サービスの提供まで、幅広く展開しています。雲海テラスとは雲海テラスは、トマム山の標高1,088メートルにあり、気象条件がそろった時に流れ込むダイナミックな雲海を間近で観賞する展望施設です。ゴンドラ整備のスタッフにとっては見慣れた風景だった雲海をお客様にも見てもらいたいという思いから誕生。2006年の開業以来、130万人を超えるお客さまが訪れています。さらに、2021年8月にはリニューアルオープンし、3階建ての展望デッキから今まで以上に雲海と山々の景色を見渡せるようになりました。雲海ゴンドラに乗って片道約13分で手軽にアクセスでき、営業期間中に、雲海が発生する確率は約40パーセントです。<最高水準のコロナ対策宣言>[ ]{ }【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3 密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾートリゾナーレトマム北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾートです。四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめます。〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム/客室数:200室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月04日北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾートリゾナーレトマム」は、2022年8月2日~31日の期間、ダイナミックな雲海を一望できる「雲海テラス」に「旅するLovePiano」を設置します。旅するLovePianoとは、星野リゾートと株式会社ヤマハミュージックジャパン(以下ヤマハ)とのコラボレーションにより誕生するピアノの愛称です。初日は、カラフルにペイントしたピアノが登場し、スペシャルゲストが演奏するお披露目会を開催。曲は、SNSキャンペーンに寄せられたリクエスト曲や、雲海テラスで聴きたい曲を募った「リクエスト雲ツリー」から選びます。雲海が広がる非日常的な空間で特別なひとときを過ごせます。背景星野リゾートとヤマハがコラボレーションを行い、スタートする「旅するLovePiano」プロジェクト。本プロジェクトは、「旅先で心に残る体験をしてほしい」という星野リゾートの願いと、「LovePiano」を通して、より多くの方にピアノの魅力や演奏することの楽しさを伝えたいというヤマハの思いから、コラボレーションすることで、「旅」や「音楽」を愛する人たちに特別な体験を提供したく、実現しました。思い思いにピアノを楽しむ人たちの笑顔や、ピアノをきっかけに出会う仲間が全国に広がっていくことを願っています。ピアノは約一年にわたり、北は北海道、南は沖縄まで、星野リゾートが運営する施設7か所を「旅」します。旅するLovePiano設置の特徴1雲海テラスに旅するLovePianoを設置ダイナミックな雲海を一望できる雲海テラスに、旅するLovePianoを設置します。雲海テラスは、トマム山の標高 1,088 メートルにあり、気象条件がそろった時に流れ込むダイナミックな雲海を間近で鑑賞できる展望施設です。2021年8月にリニューアルオープンした展望デッキで、どなたでも自由にピアノを弾くことができます。また、ピアノを弾いた感想や聴いた感想を自由に綴ることができる「旅するLovePianoノート」があるので、楽しい記憶を残すことができます。早朝のすがすがしい空気のなか、雲海が広がる非日常的な空間でピアノを弾く体験は、旅の思い出になるはずです。2初日にピアノのお披露目会を開催初日である8月2日に、旅するLovePianoのお披露目会を開催します。これは、黒のピアノをカラフルにペイントした、新作のLovePianoが登場し、スペシャルゲストが演奏するイベントです。ピアノは、「旅」、「ピアノ」、「ワクワク」を合言葉にイラストレーターのデナリ(大野舞)さんが制作。リゾナーレトマムに滞在しながらインスピレーションを受けて描くので、デザインは当日のお楽しみです。また、演奏する曲は、聴きたい曲を募り、飾ったリクエスト雲ツリーから選びます。さらに、初日を記念し、お披露目会参加のお客さまに無料で、雲の形のメレンゲを乗せた「雲海カクテル」を提供。会場は明るく楽しい空間に包まれ、ワクワクする気持ちが高まります。時間:6:00~6:15備考:雲海カクテルは数に限りがあります。ノンアルコールの「雲海モクテル」を用意しています。天候や気象条件により、セレモニーが翌日へ延期となる場合があります。3聴きたい曲を募り、飾ったリクエスト雲ツリーを設置リクエスト雲ツリーイメージ雲海テラスには、旅するLovePianoの設置前から最終日まで、SNSキャンペーン「旅するLovePianoで聴きたい曲を教えて!キャンペーン」に寄せられたリクエスト曲や、雲海テラスで聴きたい曲を募るリクエスト雲ツリーを設置します。これは、白や青の雲形のカードに曲名を記載し、吊るして、ツリーのように飾るものです。このツリーから選んで弾けるように常設します。その場で聴けるかもしれない楽しみや「また来てみよう」と、演奏を聴く期待が膨らみます。<参考情報>■ペイントを手掛けるのはイラストレーターのデナリ(大野舞)さん神奈川県出身。外資系広告代理店の戦略プランナーを経てフリーイラストレーターとして独立。アラスカへの留学や世界一周など、旅の経験から生まれる作品は物語性と空想性に富み、旅する絵描き「デナリ」として書籍、広告などの分野で幅広く活動中。装丁・装画に『花のベッドでひるねして』『もしもし下北沢』(吉本ばなな)、自著に「スピリチュアルかあさん」シリーズ全4冊、「日本の神様カード」、「せかいのお守り塗り絵」など。毎年テーマを変えたオリジナルのカレンダーを制作することをライフワークとしている。■株式会社ヤマハミュージックジャパンヤマハ株式会社 100%出資の国内販売会社です。ヤマハグループおよび世界の著名ブランド製品の卸販売からマーケティング、教室事業、各種サービスの提供まで、幅広く展開しています。雲海テラスとは雲海テラスは、トマム山の標高1,088メートルにあり、気象条件がそろった時に流れ込むダイナミックな雲海を間近で観賞する展望施設です。ゴンドラ整備のスタッフにとっては見慣れた風景だった雲海をお客様にも見てもらいたいという思いから誕生。2006年の開業以来、130万人を超えるお客さまが訪れています。さらに、2021年8月にはリニューアルオープンし、3階建ての展望デッキから今まで以上に雲海と山々の景色を見渡せるようになりました。雲海ゴンドラに乗って片道約13分で手軽にアクセスでき、営業期間中に、雲海が発生する確率は約40パーセントです。旅するLovePiano設置概要期間:2022年8月2日~8月31日時間:5:00~8:00、上りゴンドラ最終乗車7:00、下りゴンドラ最終乗車8:00料金:無料場所:星野リゾートトマム 雲海テラス対象:宿泊、日帰り客ともに利用可備考:雲海テラスまではゴンドラ乗車料金がかかります。大人 1,900 円、小学生 1,200 円、ペット 500 円(いずれも税込)*リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は無料参考:[ストリートピアノが日本全国を旅する!星野リゾートとヤマハのコラボレーションプロジェクト「旅するLovePiano」スタート]{ }[「旅する LovePiano」特設ページ]{ }<最高水準のコロナ対策宣言>[ ]{ }【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾートリゾナーレトマム北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾートです。四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめます。〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム/客室数:200室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月15日北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾートリゾナーレトマム」は、2022年7月23日~8月31日の期間に、「雲海Academy ~夏休みの自由研究~」を開催します。当プログラムは、展望施設「雲海テラス」にて、雲の達人から雲海の発生メカニズムを学び、自ら雲を作る実験を行います。発生メカニズムを理解したら、トマムの地形や天気図から、翌日の雲海の発生予測にも挑戦。翌朝は、実際に雲の達人と一緒に雲の様子を観察し、答え合わせをします。自然に触れながら、自由研究を完成できます。背景当リゾートには、ダイナミックな雲海を観賞できる雲海テラスがあり、「トマム産雲海」や「太平洋産雲海」など異なる3種類の雲海を観賞できます。夏休みの旅行を楽しみながら、自然に触れ、雲について学び、ここだけの体験をしてほしいと考えました。体験を通して学ぶことは、実際に普段目にするニュースの気象予報に通じる点もあります。学びを日常生活でも生かせるという点で、お子さまの成長につながることを願い、開催します。雲海Academy ~夏休みの自由研究~の3ステップステップ1雲の正体や発生する仕組みを事前学習【Power UP】雲海Academy ~夏休みの自由研究~は、夕方の雲海テラスを貸し切り、翌朝の観察に向けて行う事前学習から始まります。雲を知り尽くした雲の達人と一緒に、雲の正体や発生する仕組みを3つの実験を通して学びます。また、実験での学びを生かし、翌日の天気や風向き、気温などの天気予報や天気図から、翌朝の雲海の発生を予測。実際に目の前に広がる地形を見ながら行うので、発生する雲海の種類を予想したり、遠くの山脈の雲海を見て雲の流れを考えたり、自ずと学びを深められます。・実験1:雲の発生条件を理解し、雲を作る雲は水蒸気と空気中のちりが集まってできたものです。雲ができる空は気圧が低く、気温も低くなります。空気が空に上がっていくと、空気中に含まれていた水蒸気が冷やされ、水や氷の粒となり目に見えるようになります。これが雲の正体です。実験1では、アルコールを入れたペットボトルを使用し、雲が発生する環境を再現します。外から空気を入れると、空気同士のぶつかりによって中の温度が上昇。蓋を開けて空気を一気に抜くことで、気圧が下がり空気が冷やされ、ペットボトルの中に雲が発生します。・実験2:翌朝の雲ができる温度を予想空気中の水蒸気が冷やされて雲が発生するという仕組みを理解したあと、実験2では雲が発生する温度を予想します。コップに冷水を入れると、コップの周りの空気が冷やされ、水蒸気が水滴に変化。コップに水滴が付く温度は雲が発生する温度であるため、雲が発生する温度を予想できます。・実験3:暖気と寒気のぶつかりにより発生する現象を知る暖気と寒気がぶつかると、暖気は上昇気流により寒気の上をはい上がるように進み、冷やされた空気は下へと向かいます。この実験では、暖気と寒気 をお湯と色の付いた冷水で代用することで、それぞれの動きから気流の流れ が確認でき、雲の元が発生する仕組みを知ることができます。ステップ2雲観察グッズを使って実際の雲海を観察【New】翌朝は、雲観察グッズを持って雲海テラスに行きます。雲観察グッズとは、リュックに双眼鏡や温度計、風速計など観察に必要な道具が入った万能アイテムです。これらを使いながら、雲の達人と一緒に、その日の景色と実験で学んだことや予測したこととを照らし合わせながら学びを深めていきます。また、わからないことは雲の達人にすぐ質問できるので、雲についてじっくりと学びを深められるのが、このアクティビティの特徴です。ステップ3学んだことや分かったことを「モクモクワークシート」にまとめる実験で学んだことや雲海を観察して理解したことは当リゾートが用意するオリジナルのモクモクワークシートに書いてまとめ、形に残します。モクモクワークシートには、あらかじめ雲海の写真や地図が載り、文章を書けるスペースがあります。雲海が発生しなかった場合でも、「前日の実験で予測したよりも気温が下がらなかったので雲海が発生しなかった」と記入。実験や観察での学び、理由などを全て書き記し、1冊で雲海の自由研究が完成します。滞在スケジュール例<1日目>15:00チェックイン16:00雲海テラスにて実験を行い、事前学習をする<2日目>06:15 雲の達人と一緒に実際の雲海を観察し、学びを深める07:00 ホテルに戻り、モクモクワークシートに学びをまとめる「雲海Academy ~夏休みの自由研究~」概要期間:2022年7月23日~8月31日料金:小学生1名5,000円(税込)含まれるもの:モクモクワークシート、雲観察グッズ一式、雲の実験用具一式、お子さま用白衣場所:星野リゾートトマム 雲海テラス予約開始日:2022年4月5日予約:公式サイト([ ]{ })にて7日前まで受付定員:3名(最少催行人数1名)対象:小学4~6年生のリゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者備考:雲海は気象条件が揃った際に発生します。天候状況の場合は催行が中止になる可能性があります。参考情報:[雲海テラス概要 ]{ }<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾートリゾナーレトマム北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾートです。四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめます。〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム/客室数 200室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月13日ホテル椿山荘東京では、オープンエアのテラスでビールを楽しむ期間限定イベント「ビアテラス×東京雲海〜大人の夜ピクニック〜」が、2022年7月10日(日)から9月30日(金)までの期間で開催されます。ホテル椿山荘東京「東京雲海」を望む大人のビアテラス日本の夏の涼が感じられる庭園内のテラスを舞台にした、ホテル椿山荘東京の人気ビアテラス。「大人の夜ピクニック」をテーマに掲げる2022年は、幻想的な「東京雲海」を眺めながら、ビールをはじめとする各種ドリンクのフリーフローと、大人なピクニックスタイルの料理が楽しめます。自分好みの食材で作るオリジナルサンドウィッチ「大人の夜ピクニック」らしくバスケットに盛り込まれた料理は、好みの食材をパンに挟んでいただく「セルフサンドウィッチ」が注目メニュー。パテ・ド・カンパーニュや砂肝のコンフィ、サーモンマリネといった専用のフィリングと冷静オードブルを組み合わせて、自分だけのオリジナルサンドウィッチ作りが楽しめます。日中の美しい緑の庭園から一変、静けさが加わった夜には幻想的な景色が広がる、ホテル椿山荘東京の日本庭園。ライトアップされた三重塔や、爽やかなミントヴァーベナが香る「東京雲海」をバックに、特別な夜のひとときを過ごせます。開催概要「ビアテラス×東京雲海〜大人の夜ピクニック〜」開催期間:2022年7月10日(日)〜9月30日(金)※期間中、特定日開催。※予約は2名以上〜、事前WEB決済予約制。時間:19:00〜21:00会場:ホテル椿山荘東京 バンケット棟 宴会場テラス※雨天時は宴会場内にて開催。料金:1人 8,000円※サービス料込み。※20歳未満の入場不可。※予約に関する詳細は公式WEBサイト(より。<メニュー内容>■ドリンク ※フリーフロー生ビール、スパークリングワイン、赤・白ワイン、ウイスキー、 ホテルオリジナルカクテル、ノンアルコールカクテル各種、ソフトドリンク など■料理・サンドウィッチ用フィリングと冷製オードブルパテ・ド・カンパーニュ、ジャンボン・ブラン、ツナディップ、砂肝のコンフィ、サーモンマリネ、アスパラガスとコーンのキッシュ、グジェール、シュリンプマリネ など・温かい料理キューブステーキ サルサソース、唐揚げ、フライドポテト、オニオンリング、グリル野菜 バルサミコ風味 など・食事パン、トルティーヤ・デザートフルーツポンチ※アルコールドリンクを提供できない場合はノンアルコールドリンクを提供。※国内外の情勢および仕入れ状況により、サービス・内容を変更する場合あり。※ドレスコード:ビーチサンダルまたはそれに準じる軽装は不可。【問い合わせ先】イベント予約TEL:03-3943-1140(10:00〜19:00)
2022年05月25日ホテル椿山荘東京では、オープンエアのテラスでビールを楽しむ期間限定イベント「ビアテラス×東京雲海〜大人の夜ピクニック〜」を、2022年7月10日(日)から9月30日(金)までの期間で開催する。ホテル椿山荘東京「東京雲海」を望む大人のビアテラス日本の夏の涼が感じられる庭園内のテラスを舞台にした、ホテル椿山荘東京の人気ビアテラス。「大人の夜ピクニック」をテーマに掲げる2022年は、幻想的な「東京雲海」を眺めながら、ビールをはじめとする各種ドリンクのフリーフローと、大人なピクニックスタイルの料理が楽しめる。自分好みの食材で作るオリジナルサンドウィッチ「大人の夜ピクニック」らしくバスケットに盛り込まれた料理は、好みの食材をパンに挟んでいただく「セルフサンドウィッチ」が注目メニュー。パテ・ド・カンパーニュや砂肝のコンフィ、サーモンマリネといった専用のフィリングと冷静オードブルを組み合わせて、自分だけのオリジナルサンドウィッチ作りが楽しめる。日中の美しい緑の庭園から一変、静けさが加わった夜には幻想的な景色が広がる、ホテル椿山荘東京の日本庭園。ライトアップされた三重塔や、爽やかなミントヴァーベナが香る「東京雲海」をバックに、特別な夜のひとときを過ごしてみてはいかがだろう。開催概要「ビアテラス×東京雲海〜大人の夜ピクニック〜」開催期間:2022年7月10日(日)〜9月30日(金)※期間中、特定日開催。※予約は2名以上〜、事前WEB決済予約制。時間:19:00〜21:00会場:ホテル椿山荘東京 バンケット棟 宴会場テラス※雨天時は宴会場内にて開催。料金:1人 8,000円※サービス料込み。※20歳未満の入場不可。※予約に関する詳細は公式WEBサイト(より。<メニュー内容>■ドリンク ※フリーフロー生ビール、スパークリングワイン、赤・白ワイン、ウイスキー、 ホテルオリジナルカクテル、ノンアルコールカクテル各種、ソフトドリンク など■料理・サンドウィッチ用フィリングと冷製オードブルパテ・ド・カンパーニュ、ジャンボン・ブラン、ツナディップ、砂肝のコンフィ、サーモンマリネ、アスパラガスとコーンのキッシュ、グジェール、シュリンプマリネ など・温かい料理キューブステーキ サルサソース、唐揚げ、フライドポテト、オニオンリング、グリル野菜 バルサミコ風味 など・食事パン、トルティーヤ・デザートフルーツポンチ※アルコールドリンクを提供できない場合はノンアルコールドリンクを提供。※国内外の情勢および仕入れ状況により、サービス・内容を変更する場合あり。※ドレスコード:ビーチサンダルまたはそれに準じる軽装は不可。【問い合わせ先】イベント予約TEL:03-3943-1140(10:00〜19:00)
2022年05月23日北海道最大級の滞在型リゾート・星野リゾートトマムの「雲海テラス」が、5月11日(水)より2022年の営業をスタートする。星野リゾートトマム「雲海テラス」が2022年の営業をスタートトマム山の標高1,088メートルに位置し、大自然が創り出す絶景を間近に感じられる展望施設「雲海テラス」。気象条件が揃った時にのみ望むことの出来るダイナミックな雲海を求めて、累計130万人を超える人々が訪れている人気スポットだ。雲海が作る絶景を望む展望デッキ2021年にはリニューアルを実施し、象徴的な展望デッキを倍の面積に改修。これまでよりも前面にせり出したデッキからは、山を越えて流れ込み、やがて一面を埋め尽くす雲海が作る絶景を楽しめる。さらに、高さ約12mの最上階に歩を進めれば、雲海だけでなく、日高山脈、正面に見える朝日など、すがすがしい朝の到来を告げる大自然が広がっている。多彩な展望スポットから雲海を鑑賞このほか、文字通り雲の上を歩いているような体験が出来る「クラウドウォーク(Cloud Walk)」や、寄りかかるも座るのも自由な弾力あるクッションが連なる「クラウドベッド(Cloud Bed)」、バーカウンターをイメージした場所から雲海や朝日などの絶景を眺めることができる「クラウドバー(Cloud Bar)」など、様々な展望スポットが用意されている。絶景を眺めながら過ごせる「雲Cafe」また、雲海ゴンドラを降りた標高1,088mに位置する「雲Cafe」では、雲をテーマにしたメニューを提供。ふわふわの雲を表現した「雲ソフト」や「雲マカロン」、雲形のマシュマロを添えた「雲海コーヒー」、雲のような綿あめを乗せた「雲海ソーダ」など、様々なスイーツとドリンクが楽しめる。詳細星野リゾートトマム「雲海テラス」営業期間:2022年5月11日(水)〜10月14日(金)料金:大人 1,900円、小学生 1,200円、ペット 500円時間:5:00〜8:00(上りゴンドラ最終乗車)、9:00(下りゴンドラ最終乗車)※リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は無料。※宿泊、日帰り客ともに利用可。※天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合あり。時期により営業時間が異なる。
2022年05月14日北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾート トマム」は、2022年5月11日に「雲海テラス」の営業を開始しました。雲海テラスは、気象条件がそろった時に流れ込むダイナミックな雲海を間近で観賞できる展望施設です。営業開始日である本日、初夏の澄んだ青空のもと、「雲海テラスオープニングセレモニー2022」を開催しました。高さ約 12 メートルの、 3 階建ての展望デッキにて、白い泡を雲に見立てた「クラウドリリース」で青空を彩り、シャンパンオープンを行いました。また、本日から、吊り橋型の展望スポット「Cloud Walk(クラウドウォーク)」が描かれた、100基に一つの雲海ゴンドラが登場し、訪れるお客様を楽しませます。雲海テラスオープニングセレモニー2022 について雲海テラスオープニングセレモニー2022は、ダイナミックな雲海を間近で鑑賞する展望施設「雲海テラス」の営業開始日に、多くの方々が雲海に出会えますようにという願いを込めて、毎年行っているセレモニーです。今年は、2021年8月に誕生した展望デッキにて、雲に見立てた白い泡を飛ばし、青空を彩りました。同時に、未来を開くという意味がある「シャンパンオープン」を行い、お客さまにシャンパンを楽しんでいただきました。「雲海テラス」とは雲海テラスは、気象条件がそろった時に流れ込むダイナミックな雲海を間近で観賞できる展望施設です。トマム山の標高 1,088メートルの場所に位置しており、雲海ゴンドラに乗車して片道約13分でアクセスできます。雲海テラスがオープンする前は、夏場にゴンドラを整備していたスキー場のスタッフが日常的に雲海を目にしていました。日々異なる表情を見せる雄大な景色をお客さまにも見ていただきたいという想いで、2006 年に雲海テラスをオープン。毎年多くのお客さまにご来場いただき、2021年秋には、累計来場者数が 130万人に達しました。遠くまで広がる雲海や日高山脈など絶景が眺められる、3階建ての展望デッキや6つの展望スポットで景色を楽しんだり、屋内カフェ「雲Cafe」の雲をテーマにしたドリンクやスイーツを堪能したり、思い思いに過ごせます。大自然の中で絶景を楽しめる個性的な6つの展望スポット山の上からの絶景を楽しみ尽くせるよう、雲海テラスでの9つの過ごし方を提案する「Cloud9(クラウドナイン)計画」を進めています。この計画のもと、2022年5月時点で6つの展望スポットが完成しており、今後も増やしていく予定です。また、“I am on cloud nine.”に「この上ない幸せ」という意味があることにちなみ、計画名を決めました。雲海テラスで、「この上ない幸せを味わってほしい」という想いを込めています。山道に沿って、設置された6つの展望スポットを巡ることで、それぞれ違った角度から絶景を楽しむことができます。Cloud Walk(クラウドウォーク)Sky Wedge(スカイウェッジ)Contour Bench(コンターベンチ)Cloud Pool(クラウドプール)Cloud Bed(クラウドベッド)Cloud Bar(クラウドバー)「雲海テラス」概要期間 :2022年5月11日~10月14日料金 :大人 1,900円、小学生 1,200円、ペット500 円(いずれも税込)時間 :5:00~8:00(上りゴンドラ最終乗車)、9:00(下りゴンドラ最終乗車)*リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は無料対象 :宿泊、日帰り客ともに利用可備考 :天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合があります。時期により営業時間が異なります。関連資料:[雲海テラス]{ }<最高水準のコロナ対策宣言>[ ]{ }【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度 40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3 密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへの CO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:【星野リゾート】[コロナ対策まとめ]{ }星野リゾートトマム/星野リゾートリゾナーレトマム北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾートです。「トマム ザ・タワー」「リゾナーレトマム」の2つのホテルを中心に、四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめます。〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム/客室数735室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月11日北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾートリゾナーレトマム」は、2022年7月20日~8月31日の期間に、天空の絶景を望むテラスを家族で貸し切りできる「雲海テラスキャンプ」を実施します。これは、貸し切りの雲海テラスでキャンプと雲海観賞を楽しめるプランです。2年目となる今年は、「雲海キャンプディナー」を提供。このディナーでは、ダッチオーブンから出るスモークやスキレットに乗せたマシュマロで、雲海を表現しています。夜は満天の星の下で食事を楽しみ、早朝は誰よりも早く雲海を眺められます。背景コロナ禍において、注目を浴びているアウトドアキャンプ(*)。当リゾートでは、春から秋にかけて雲海テラスを営業しており、目の前に広がる雲海の絶景を間近で楽しむことができます。通常は入ることができない時間に雲海テラスを貸し切り、夜からキャンプをすることで、満天の星や、日が昇り光で照らされていく雲海などの絶景を満喫してほしいという思いから、本プランの実施に至りました。*リサーチプラスが20代から60代の1,000人をモニターとして行ったアンケート本プランの特徴1雲海テラスを家族で貸し切って行うキャンプ本プランでは、通常では立ち入ることのできない夕方から明け方までの時間に、雲海テラスを貸し切ってキャンプをします。夜は満天の星を、早朝は目の前に広がる雲海と日の出の絶景を家族だけで堪能できます。早朝の雲海が出る時間には、雲海の発生のメカニズムやその日の状況をスタッフが解説する「雲海ガイド」をプライベートで実施。また、テントやイス、テーブルなどは全てスタッフが準備から片付けまでを行うため、キャンプを手軽に楽しむことができます。2自ら調理して楽しむ雲海キャンプディナー【New】雲海キャンプディナーは、ダッチオーブンやスキレットなどを使用し自分で調理して楽しめます。メインの料理は、ダッチオーブンで燻製にした牛肉のローストです。蓋を開けると、トマムに流れ込む雲海のようにスモークが広がります。また、デザートには、スキレットにマシュマロを敷き詰め、北海道ならではのフルーツ「ハスカップ」を合わせたスモアを用意。たくさんのマシュマロを、眼下に広がる雲海に見立てました。翌日の雲海を想像しながらディナーを楽しみ、家族で焚火を囲みながらゆったりとした時間を過ごせます。3リゾートのキャンプだからできる自由な楽しみ方当リゾートは約1,000ヘクタールの広大な敷地に囲まれています。そのため、雲海テラスのキャンプに加えて、北海道の雄大な自然を感じながら思い思いにリゾート滞在を楽しむことができます。さらに、本プランは、リゾナーレトマムの宿泊が含まれるため、客室と雲海テラス、両方を自由に使うことができるのが特徴です。客室でゆっくりと寛いだり、雲海テラスで雲海を眺めながら自然を満喫したりと、気分に合わせて過ごすことができます。滞在スケジュール例<1日目>15:00リゾナーレトマムにチェックイン17:00雲海テラスへ移動し、キャンプ体験18:00雲海キャンプディナーを楽しむ21:00焚火を囲みながら、家族での時間を満喫22:00就寝<2日目>04:30貸し切りの雲海テラスで雲海を観賞プライベートの雲海ガイドで雲海について学ぶ05:30リゾナーレトマムへ移動07:00ビュッフェダイニング「hal」で朝食11:00チェックアウト「雲海テラスキャンプ」概要期間:2022年7月20日~8月30日チェックインまで料金:1泊71,000円~(5名1室利用時1名あたり、税・サービス料込)含まれるもの:リゾナーレトマム1泊、雲海テラスキャンプ体験、雲海キャンプディナー、朝食、飲み物、キャンプ道具貸し出し一式、雲海ガイド予約開始日:2022年3月7日予約:公式サイト([ ]{ })にて14日前まで受付定員:1日1組(2~5名)備考:雲海は気象条件が揃った際に発生します。悪天候により中止する場合があります。仕入状況により、食材の産地やメニューが変更になる可能性があります。参考情報:[雲海テラス概要]{ }<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ ]{ }星野リゾートリゾナーレトマム北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾートです。四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめます。〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム/客室数 200室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月11日ムーミンをテーマにした埼玉・飯能のレジャー施設ムーミンバレーパークでは、夏の期間限定イベント「ムーミン谷の雲海」を、2022年7月16日(土)から9月25日(日)までの期間で開催する。ムーミンバレーパークの夏イベント「ムーミン谷の雲海」2019年3月に誕生したムーミンバレーパークは、宮沢湖を中心とする広大な自然が舞台のテーマパーク。ムーミンたちが彼らが仲良く暮らすムーミン屋敷や、物語を体験できる複数のアトラクション、レストランやショップといった様々な施設を通して、ムーミンの世界が楽しめる。ムーミン谷に幻想的な雲海が出現2021年にも開催され人気を博した「ムーミン谷の雲海」は、ミストで作る雲海がムーミン谷に出現する夏限定の企画。パークのシンボルであるムーミン屋敷を背景に、幻想的な雲海が「ムーミン谷エリア」を包み込む。8月3日(水)からは、よりひんやり体験が楽しめるように、「ムーミン谷の雲海」のミストが120%増量。雲海ミストに引き寄せられるようにして、「ニョロニョロ」がパーク内に大発生するので、あわせてチェックして欲しい。また、イベントの開催にあわせて「おさびし山エリア」には子ども向けの水遊びスポットが設置されるなど、暑い夏でもパークを満喫出来る夏季限定の企画も実施予定だ。ヘムレンさんの遊園地には、噴水スポット「ウォーターファウンテン」も登場する。開催概要「ムーミン谷の雲海」開催期間:2022年7月16日(土)〜9月25日(日)※雲海ミスト増量期間:8月3日(水)~8月28日(日)<施設情報>「ムーミンバレーパーク」住所:埼玉県飯能市宮沢327-6)パーク入場料:1デーパスポート おとな(中学生以上) 3,200円、こども(4歳以上小学生以下) 2,000円※前売り券はそれぞれ200円引き。※3歳以下は無料。※メッツァビレッジインフォメーションでも1デーパスが購入可能。※1デーパスの価格に含まれるもの:エンマの劇場、展示施設「コケムス」、ムーミン屋敷、リトルミイのプレイスポット、海のオーケストラ号、ヘムレンさんの遊園地
2022年04月23日ムーミンをテーマにした埼玉・飯能のレジャー施設ムーミンバレーパークでは、夏の期間限定イベント「ムーミン谷の雲海」を、2022年7月16日(土)から9月25日(日)までの期間で開催されます。ムーミンバレーパークの夏イベント「ムーミン谷の雲海」2019年3月に誕生したムーミンバレーパークは、宮沢湖を中心とする広大な自然が舞台のテーマパーク。ムーミンたちが彼らが仲良く暮らすムーミン屋敷や、物語を体験できる複数のアトラクション、レストランやショップといった様々な施設を通して、ムーミンの世界が楽しめます。ムーミン谷に幻想的な雲海が出現2021年にも開催され人気を博した「ムーミン谷の雲海」は、ミストで作る雲海がムーミン谷に出現する夏限定の企画。パークのシンボルであるムーミン屋敷を背景に、幻想的な雲海が「ムーミン谷エリア」を包み込みます。また、イベントの開催にあわせて「おさびし山エリア」には子ども向けの水遊びスポットが設置されるなど、暑い夏でもパークを満喫出来る夏季限定の企画も実施予定です。。開催概要「ムーミン谷の雲海」開催期間:2022年7月16日(土)〜9月25日(日)<施設情報>「ムーミンバレーパーク」住所:埼玉県飯能市宮沢327-6)パーク入場料:1デーパスポート おとな(中学生以上) 3,200円、こども(4歳以上小学生以下) 2,000円※前売り券はそれぞれ200円引き。※3歳以下は無料。※メッツァビレッジインフォメーションでも1デーパスが購入可能。※1デーパスの価格に含まれるもの:エンマの劇場、展示施設「コケムス」、ムーミン屋敷、リトルミイのプレイスポット、海のオーケストラ号、ヘムレンさんの遊園地
2022年04月22日北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾートトマム」は、2022年5月11日に「雲海テラスオープニングセレモニー2022」を開催します。これは、ダイナミックな雲海を間近で鑑賞する展望施設「雲海テラス」の営業開始日に、多くの方々が雲海に出会えますようにという願いを込めて、毎年行っているセレモニーです。今年は、白い泡を雲に見立てて青空に飛ばす「クラウドリリース」と「シャンパンオープン」を実施します。さらに、個性的な展望スポット「Cloud Walk(クラウドウォーク)」が描かれた雲海ゴンドラが登場します。雲海テラスとは雲海テラスは、トマム山の標高1,088メートルにあり、気象条件がそろった時に流れ込むダイナミックな雲海を間近で観賞する展望施設です。ゴンドラ整備のスタッフにとっては見慣れた風景だった雲海をお客さまにも見てもらいたいという思いから誕生。2006年の開業以来、130万人を超えるお客さまが訪れています。さらに、2021年8月にはリニューアルオープンし、3階建ての展望デッキから今まで以上に雲海と山々の景色を見渡せるようになりました。雲海ゴンドラに乗って片道約13分で手軽にアクセスでき、営業期間中に、雲海が発生する確率は約40パーセントです。雲海テラスオープニングセレモニー20223つのポイント1白い泡が青空を彩るクラウドリリースを実施2021年8月に誕生した展望デッキより、スタッフが雲に見立てた白い泡(*)を青空に飛ばすクラウドリリースを実施します。通常のシャボン玉とは異なり、ヘリウムガスを使用しているため泡は下に落ちることなく、空に飛んでいきます。いくつもの白い泡が青空を彩り、まるで空に浮かぶ雲のようです。雲をイメージした泡とダイナミックに流れ込む雲海を一緒に観賞することができます。*全国シャボン玉安全協会の基準に合格した製品を使用している、界面活性剤の含有量が3%以下のシャボン玉液21日でも多く雲海に出会えますようにと願いを込めたシャンパンオープン未来を開くという意味があるシャンパンオープンをお客さまと一緒に実施します。シャンパンから噴き出す泡のように、今シーズンもまた1日でも多く壮大な雲海が見られますようにという願いを込めた催しです。シャンパンは、参加するお客さまに無料で提供します。3新たなデザインが描かれた雲海ゴンドラが登場当テラスでは、山の上からの絶景を楽しみ尽くせるよう、9つの過ごし方を提案する「Cloud9(クラウドナイン)計画」が進行中。現在は、雲にまつわる6つの展望スポットが点在しています。今年は、その内のひとつである吊り橋型の展望スポットのCloud Walkのイラストが描かれた雲海ゴンドラが登場します。今後、それぞれの展望スポットが描かれた雲海ゴンドラが誕生する予定です。100基あるゴンドラの中で一つしかないので、見つけることができれば幸運です。「雲海テラスオープニングセレモニー2022」概要開催日:2022年5月11日料金:参加無料*日帰り利用の場合は、ゴンドラ往復料金が別途かかります。時間:6:00~6:15対象:宿泊、日帰り客共に参加可備考:シャンパンは数に限りがあります。天候や気象条件により、セレモニーが翌日へ延期または中止となる場合があります。【参考】「雲海テラス」について期間:2022年5月11日~10月14日料金:大人1,900円、小学生1,200円、ペット500円(いずれも税込)*リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊客は無料時間:5:00~8:00(上りゴンドラ最終乗車)、9:00(下りゴンドラ最終乗車)対象:宿泊、日帰り客ともに利用可詳細:[ ]{ }備考:天候や気象条件によりゴンドラが運休となる場合があります。融雪の状況により一部の展望スポットを利用できない場合があります。ペットと乗車の際はバギーやゲージの利用が必要です。<最高水準のコロナ対策宣言>[ ]{ }【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾートトマム/星野リゾートリゾナーレトマム北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾートです。「トマム ザ・タワー」「リゾナーレトマム」の2つのホテルを中心に、四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめます。〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月15日ホテル椿山荘東京の「ほたるの夕べ」が、2022年5月中旬よりスタート。「ほたるの夕べ ディナービュッフェ」「東京雲海レストラン<フランス料理>」は5月20日(金)より開催する。蛍鑑賞×東京雲海の「ほたるの夕べ」ホテル椿山荘東京の初夏の風物詩「ほたるの夕べ」が、2022年も開催決定。国の有形文化財の三重塔や茶室、史跡などを設けた、広大な庭園の中を蛍が飛び交う姿は、なんとも幻想的。国内最大級の霧の庭園演出「東京雲海」も同時に行われるので、この時期だけの贅沢なひとときを楽しんで。「ほたるの夕べ ディナービュッフェ」ホテル椿山荘東京では、蛍鑑賞の時期に合わせて、おいしいグルメを味わえる特別なプランを用意。バンケット棟 宴会場では、色鮮やかなスイーツやホテルメイドの料理が楽しめる「ほたるの夕べ ディナービュッフェ」を実施する。ホテル椿山荘東京が開業70周年を迎えることから、半世紀以上に渡って提供している「米茄子の鴫炊き」や、特製ビーフシチューなど、伝統の味を用意。約10年ぶりに登場する「銀鱈の西京漬け」や、「冬瓜釜の冷やし煮物」など、復刻人気メニューも必見だ。和・洋・中様々な料理に加えて、椿茶プリン、東京雲海メレンゲなどのスイーツも提供されるので、自分好みのフードを思う存分楽しんで。「東京雲海レストラン<フランス料理>」よりリッチな気分でディナーを楽しめる「東京雲海レストラン<フランス料理>」も、5月20日(金)から7月3日(日)まで期間限定でオープン。東京雲海を一望できる席で、フランス料理のフルコースを味わえる特別なプランだ。ディナーメニューは、「キャラメリゼした玉ねぎと貝類の香草バター焼き」「乳飲み仔牛肉ポワレ エシャロットソース」などをラインナップ。食事の後は、スイーツ「ババ・オ・ラム」とコーヒーまたは紅茶が用意されているのもうれしいところだ。「プライベートホタルナイト」さらに、ほたるの夕べをより楽しみたい人へ向けた「プライベートホタルナイト」も、5月27日(金)から6月12日(日)まで実施。1日6組限定の宿泊プランとなっており、閉園後の庭園でゆったりと蛍鑑賞を楽しむことができる。【詳細】■「ほたるの夕べ ディナービュッフェ」開催期間:2022年5月20日(金)~7月3日(日)※期間中特定日開催時間:18:00~20:00/19:00~21:00※食事時間は日により異なる。※受付は食事開始時間の約30分前より開始。場所:バンケット棟 宴会場※受付場所は、バンケット棟 3F インフォメーションデスクにて確認。料金:<WEB予約>大人(月~木) 11,500円、(金~日) 12,000円小学生(月~木) 4,800円、(金~日) 5,200 円幼児(3歳~)(月~木) 2,700円、(金~日) 2,900 円電話<予約>大人(月~木) 12,500円、(金~日) 13,000円小学生(月~木) 5,000円、(金~日) 5,500円幼児(3歳~)(月~木) 2,800円、(金~日) 3,000円※消費税・サービス料(10%)を含む。※ネットからの予約は事前カード決済で対応。予約・問い合わせ先:TEL 03-3943-1140(10:00~19:00)■東京雲海レストラン<フランス料理>開催期間:2022年5月20日(金)~7月3日(日)※金~日の特定日開催時間:18:00~L.O.19:30/19:00~L.O.20:30場所:バンケット棟 3階 東京雲海を一望できるシート※食事会場から蛍鑑賞は不可。料金:<WEB予約>一人 16,000円<電話予約>一人様 17,000円※サービス料(10%)を含む。※2名より予約可能。。※中学生より入店可能。※来店の3日前17:00までに予約。予約・問い合わせ先:TEL 03-3943-1140(10:00~19:00)■1日6組限定宿泊プラン「プライベートホタルナイト」開催期間:2022年5月27日(金)~6月12(日)料金:・ビューバススーペリア(45㎡)1室2名利用時 55,700円~・プライムデラックスガーデンスイート キング(83㎡)1室2名様利用時 108,200円~・ビューバススイート ツイン(93㎡)1室2名利用時 149,200円~内容:・閉園後の庭園へ招待(23:00~23:30)・洋食・和食から選べる朝食(レストラン)・ホテルオリジナルタンブラーに入れたノンアルコールカクテル(グレープフルーツ&ライチ)※一人1杯・一人 5,000円のホテルクレジット※プライムデラックスガーデンスイート、ビューバススイートのみ予約・問い合わせ先:TEL 03-3943-0996(9:00~20:00)
2022年04月07日ホテル椿山荘東京とスイーツブランド「銀のぶどう」のコラボレーションによるスイーツ「かご盛りチーズケーキ 雲海白らら」が、2022年2月15日(火)より、ホテル椿山荘東京 ショップ「セレクションズ」などにて発売される。桜舞う"東京雲海"をイメージしたチーズケーキ「チーズケーキ かご盛り 白らら」は、ふわっとみずみずしい口どけが特徴の「銀のぶどう」のロングセラーチーズケーキ。ホテル椿山荘東京と銀のぶどうが初めて共同開発して作り出す「雲海白らら」は、この「チーズケーキ かご盛り 白らら」をよりいっそうふわふわの食感にアップデートした一品だ。きめ細かい泡で、ふんわりとエアリーな新食感を実現している。また、「桜に染まるふわふわの“東京雲海”を召しあがれ」をテーマに、春の"東京雲海"をイメージ。桜咲く季節に合わせて、庭園で楽しめる幻想的な春の景色"東京雲海"を、ほのかな桜の香りを感じられるスイーツで表現した。中には、桜風味のサワーチェリーソースにグリオットチェリーのつぶつぶゼリーを合わせた"さくらんぼソース"をイン。チーズケーキのフレッシュな旨味と、爽やかなさくらんぼソースの酸味のハーモニーを楽しむことができる。【詳細】「かご盛りチーズケーキ 雲海白らら」1,296円発売期間:2022年2月15日(火)~4月中旬取扱店舗: ホテル椿山荘東京 ショップ「セレクションズ」、バターステイツ by 銀のぶどう各店(大丸東京店・西武池袋店)※ホテル椿山荘東京での取り扱いは土日、祝日限定。※ほか一部姉妹店で販売する場合あり。■店舗情報ホテル椿山荘東京 ショップ「セレクションズ」住所:東京都文京区関口2-10-8営業時間:9:00~18:00 ※ケーキショップは10:00~18:00TEL:03-3943-7613(直通)
2022年02月11日ホテル椿山荘東京では、人気の「東京雲海」と桜のコラボレーションによる庭園演出「夜桜雲海」を、2022年3月19日(土)から4月10日(日)までの期間で実施する。ホテル椿山荘東京で桜の季節限定の庭園演出「夜桜雲海」ホテル椿山荘東京が誇る美しい日本庭園には、2月に早咲きの「河津桜」が春の訪れを告げると、3月にはそれに呼応するように艶やかな「修善寺寒桜」、可憐な「おかめ桜」、大輪の「陽光桜」が次々と開花。さらに、4月に近づくとソメイヨシノ、4月中旬には桜シーズンのフィナーレを飾る八重桜も開花し、約2ヶ月の間に約20種・100本の桜が庭園を華やかに彩る。幻想的な雲海の景色と桜のコラボレーション今回は、ホテル椿山荘東京で人気の庭園演出「東京雲海」が、庭園内に咲き誇る桜に彩られた特別仕様に。朝は清々しく澄んだ陽の光に照らされる“朝桜”を、夜はライトアップで美しく浮かび上がる“夜桜”を、幻想的な雲海の景色と共に鑑賞出来る。オープンテラスで優雅なイブニングハイティーをまた、桜が咲く空中庭園「セレニティ・ガーデン」のオープンテラスでは、雲の中での幻想的なお花見が楽しめるイブニングハイティー「雲の中の桜イブニングハイティー」を開催。三段のオードブルスタンド、シェフ特製ローストビーフ、デザートがセットになった人気のイブニングハイティーを、桜色のホットワインなどのドリンクフリーフローつきで味わえる。この時期だけの絶景を眼下に臨みながら、優雅なティータイムを堪能してみてはいかがだろう。開催概要■「夜桜雲海」期間:2022年3月19日(土)〜4月10日(日)■イブニングハイティー「雲の中の桜イブニングハイティー」期間:2022年3月19日(土)〜4月3日(日)予約方法:事前WEB決済予約制(前日 18:00まで)時間:18:00〜20:00(最終入店 18:30)会場:ホテル棟 5階 空中庭園「セレニティ・ガーデン」※雨天時は宴会場等の館内会場へご案内いたします。料金:1人 12,000円<メニュー内容>①三段のオードブルスタンド[上段)]マスカルポーネクリームとメロンのタルト/スティックサラダ/小豆とクリームチーズのサンドウィッチ[中段]桜色のクリームと季節野菜のカナッペ/帆立のグリル オリーブソース/フォアグラとドライフルーツの生ハムロール/真鯛のエスカベッシュ[下段]菜の花と梅のサンドウィッチ/筍と桜海老のキッシュ/サーモンと彩り野菜のサラダ グレープフルーツドレッシング/ピサラディエール②シェフ特製ローストビーフ グレイビーソース・レフォール・ハーブソルト③メレンゲシャンティ〜桜〜④ドリンクフリーフロー(90分)(桜色のホットワイン、スパークリングワイン、白ワイン、赤ワイン、ビール、ソフトドリンク各種)【予約・問い合わせ先】TEL:03-3943-1140(イベント予約 10:00〜19:00)
2022年01月20日ホテル椿山荘東京は、“キンモクセイの香り”が楽しめる庭園演出「香る、東京雲海」を2021年9月21日(火)から11月10日(水)より期間限定で開催されます。“キンモクセイ香る”秋の「東京雲海」ホテル椿山荘東京の名物の一つともいえる「東京雲海」は、気象条件などさまざまな条件が重ねって生まれる“雲海”を演出によって再現したもの。建物から霧に包まれた庭園を見下ろすと、湧き出る霧が木々や池に沿って流れる様子を眺めることができ、刻々と変化するロマンティックな景色を楽しむことができます。今回は、ロクシタン(L’OCCITANE)とのコラボレーションのもと、この「東京雲海」をキンモクセイの香りにのせて届けられます。ディナータイムは、秋を感じさせる金木犀の香りに加え、金木犀色のライトアップも組み合わせて、より幻想的なムードに。さらに、19時~の夜の時間帯には、月夜の地中海をイメージした青色の演出も実施。また、期間中は、この大雲海を望むことができるガーデンビューの宿泊プランを用意。朝と夜では異なる表情が楽しめるので、ゆったりホテルステイをしながら、いまだけの「香る、東京雲海」を堪能するのがグッド。東京雲海プリンも新登場さらに、2021年10月1日(金)からは、ホテルショップ「セレクションズ」にて、東京雲海をイメージしたスイーツ「東京雲海プリン」の発売もスタート。卵黄と生クリームを多めに使用して濃厚に仕上げたプリンの上には、たっぷりの生クリームをのせています。フレーバーは、メイプルキャラメル、季節限定の抹茶とオレンジから選択可能です。ロクシタン“金木犀の香り”コラボ宿泊プラン&ディナーなお、ホテル椿山荘東京では、ロクシタンとコラボレーションしたディナーやステイプランも同期間展開されます。【詳細】「香る、東京雲海」~可憐なる金木犀~開催期間:2021年9月21日(火)~11月10日(水)・11:10/14:10金木犀の香りの演出・19:00/19:30/20:00/20:30/21:00金木犀の香りと金木犀色の演出・19:15/19:45/20:15/20:45月夜の地中海をイメージした青色の演出■東京雲海プリン 全3種 各700円発売日:2021年10月1日(金)~通年発売取り扱い店舗:ホテルショップ「セレクションズ」問い合わせ先:03-3943-7613(10:00~18:00)■東京雲海一周年記念 大雲海ビュー&ステイ ~雲海スイーツ&朝食付き~開催期間:2021年9月21日(火)~11月10日(水)料金:・プライムスーペリア ガーデンビュー(45㎡) 1室2名利用時 54,800円~・プライムエグゼクティブスイート ガーデンビュー(60㎡) 1室2名利用時 79,200円~内容:洋食・和食・ルームサービスから選べる朝食、東京雲海プリン メイプルキャラメル(15:00~18:00の間、客室に人数分手配)、東京都内へのタクシーでの送迎問い合わせ先:03-3943-0996(9:00~20:00)<施設情報>ホテル椿山荘東京住所:東京都文京区関口2-10-8TEL:03-3943-1111
2021年10月18日ホテル椿山荘東京では、緑豊かな庭園を望むビアガーデン「東京雲海ガーデン ビアテラス」を、2021年7月1日(木)から9月20日(祝・日)までの特定日にオープンする。緑豊かな庭園を望む、ホテル椿山荘東京のビアガーデン夏の“涼”を感じられる庭園内のオープン・エアの席を舞台にした「東京雲海ガーデン ビアテラス」は、庭園の幻想的な景色を鑑賞しながら、ビールのフリーフローと料理が楽しめるビアガーデン。バラエティ豊かなグルメ&ドリンクバラエティ豊かなグルメは、「ポテトのナチョス」や「フライドチキン サワーオニオンソース」、「ガトーショコラ」などのオードブルやデザートなど全7種のブッフェメニューや、「牛肉ステーキ オニオンフライ添え」、「魚介と野菜のアヒージョ」など全3種類から選べるメインディッシュがラインナップ。ドリンク類は、生ビールやスパークリングワイン、赤・白ワインなどに加えて、ノンアルコールビールや「ヴァージン・モヒート」や「ストロベリー・スプモーニ」など、ホテル特製のノンアルコールカクテルも用意されている。特製マシンで作る、ふわふわトロピカルかき氷もまた、食後に楽しみたいトロピカルなかき氷も別途有料で提供。国内有数の刃物の街として知られる燕三条で、地元新潟のサカタ製作所と打刃物職人が作り出した特別なかき氷マシン「ICE FLAKE」で削り出すかき氷は、ふわふわと柔らかな食感が楽しめるこだわりの一品だ。開催概要「東京雲海ガーデン ビアテラス」開催期間:2021年7月1日(木)〜9月20日(祝・日) ※特定日開催。時間:17:00〜19:00(L.O.18:30)、18:00〜20:00(L.O.19:30)会場:バンケット棟 宴会場テラス料金:1人 7,500円(サービス料込)※事前WEB決済予約制。予約は2名以上〜。※予約・開催日に関する詳細は公式WEBサイト(より。<メニュー内容>■フリーフロー(90分間)[アルコール]生ビール、スパークリングワイン、赤・白ワイン、ウイスキー、カクテル各種[ノンアルコールドリンク]ノンアルコールビール、ノンアルコールスパークリングワイン、ソフトドリンク、ノンアルコールカクテル(ブルー・ソーダ、ストロベリー・スプモーニ、ヴァージン・モヒートなど)■1人1皿牛肉ステーキ オニオンフライ添え、スパイシードライカレー、魚介と野菜のアヒージョ■ブッフェ枝豆、ポテトのナチョス、フライドチキン サワーオニオンソース、彩り野菜スティック、本日のシェフお勧めの一品、ガトーショコラ、本日のシャーベット■かき氷 ※別途有料、2,500円サービス料込み。トロピカルに仕上げた「ふわふわかき氷」【問い合わせ先】TEL:03-3943-1140(10:00〜19:00)
2021年06月20日いくつかの条件がそろった時にだけ見られる、雲海。雲海から山々が顔を出す光景は、神秘的ですよね。@wasabitoolさんが、奈良県の桜の名所、吉野山を写した4枚をご紹介します。写真をTwitterへ投稿すると、「雲海だけでも珍しいのに!」「現世とは思えない美しさ」といった声が寄せられ、反響が上がりました。幻想的な春の吉野山をご覧ください。世界遺産吉野山ずっと夢見た理想の桜雲海が撮れました pic.twitter.com/hzIW91AJUt — wasabitool (@wasabitool) April 6, 2021 眼下に広がるのは、満開の桜と雲海。ライトアップされた街並みによって輝く雲海も、息を飲む美しさですね。4枚目はまるで水墨画で描いたような力強い山々に、桜の色が添えられたようです。投稿には、このような声が上がり多くの人の心をつかみました。・素晴らしい。神様がいそうな絶景。・ため息が出るほど美しいですね。いい夢が見られそうです…!・雲海だけでも珍しいのに、桜と雲海のコラボなんて!まさに『桜雲海』ですね。悪天候や時間帯がずれたことで、撮影できなかったという声も寄せられており、4枚の写真はまさに奇跡的なタイミングであったことが分かります。めったに見られない絶景を見ていると、何かいいことが起こりそうですね![文・構成/grape編集部]
2021年04月08日