皆さんは非常識な人の行動に驚いたことはありますか? 今回は「人の家の車庫に無断駐車する女」を紹介します!イラスト:今日のLINE自宅の車庫に無断駐車結婚を機に、中古で一軒家を購入した主人公。新たな生活に胸を弾ませながら、新居で荷物の整理をしていました。すると来客の予定はなかったはずが、家の車庫からエンジン音が聞こえてきます。不審に思い様子を見に行くと、そこには見知らぬ外車がとまっていたのです。それから数時間後、車の持ち主らしき女性が戻ってきたので声をかけた主人公。この家の、前の持ち主の知り合いかと思い、家の所有者が変わったことを説明しました。そして「無断駐車はやめてください」と女性にはっきり伝えますが…。ぽかんとしている女性出典:今日のLINEしかし女性はぽかんとした様子で「…」と無反応です。そのため思わず「聞いてます?」と声を荒げた主人公。すると女性は主人公をにらみつけて「なによ偉そうに」と言ってその場を去っていったのです。女性のひどい態度に、主人公は絶句してしまったのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月04日皆さんは非常識な人の行動に驚いたことはありますか? 今回は「人の家の車庫に無断駐車する女」を紹介します!イラスト:今日のLINE家の車庫から物音中古で購入した一軒家に引っ越してきた主人公。家具などを運び込み、荷物の整理をしていました。来客の予定はなかったはずが、家の車庫からエンジン音が聞こえてきます。様子を見に行くと、そこには見覚えのないスポーツカーがとまっていました。それから数時間後、車の持ち主らしい女性が戻ってきたので声をかけると…。無断駐車を注意出典:今日のLINE主人公は女性に「無断駐車やめてください!」と注意しました。しかし女性はぽかんとした様子で「はぁ?」と言うだけです。そこで主人公は丁寧な口調でこの場所が私有地であることを伝えました。さすがに女性も納得してくれるかと思いきや…。女性は主人公をにらみつけて「なによ偉そうに」と言ってその場を去っていったのです。女性のあまりに横柄な態度に絶句してしまった主人公でした。逆ギレされるとは敷地内に無断駐車する女性を注意するも、逆ギレされてまった主人公。引っ越し早々、嫌な思いをして残念な気持ちになった主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月03日私は2人目の子どもが生まれたあと、両親の住む実家へと、夫と子どもと一緒に引っ越しました。実家は「ザ・田舎の家」というような古い木造2階建ての一軒家。小さな子どもにとっては家の中にも危険がいっぱい。そう思ってあんなに気をつかっていたはずなのに、事件は起きてしまったのです……。※この記事は、第3回「体験談&マンガ投稿コンテスト」の予選通過作品です。 危険な階段これは私たち家族が実家に引っ越してきて2年近く経ったころ、長女が4歳、次女が2歳、長男が0歳のときの話です。実家は昔ながらの古い一軒家で、二世帯住宅ではなく一般的な一軒家。1階部分にキッチンやトイレ、お風呂などの水回りの他、両親の寝室と共同のスペースがあり、2階部分に私たち家族の寝室と子ども部屋というように居住空間を分けて暮らしていました。 昔の古い家なので、階段は急な勾配となっているうえに手すりもなく、片側は壁なのに対し、反対側は壁も手すりもなくむき出しの状態です。そのため、子どもたちが2階に上がるときは、「気を付けてね」「ゆっくりのぼってね」などの声がけをしていました。 さらに落ちないように、必ず子どもたちの後ろに付いて私ものぼるようにして、常に神経をつかっていました。 振り向いた次女が…!ある日、4歳の長女が「2階行くー」と言いだし階段をのぼり始めて、その後を追うように2歳の次女が「わたしもー」と付いていきました。そのとき私は、0歳の長男を抱っこしていたこともあり、上の子2人の行動の速さに付いていけなかったのと、次女はまだゆっくりのぼるので、少し気が緩んでいました。それでも心配なので急いで階段のほうへ向かいながら 「〇〇ちゃん(次女の名前)、気を付けてのぼってね」と声をかけました。 すると、2歳の次女は私の声に反応をして、あろうことか階段をのぼっている途中で「なにー?」と振り返ったのです。そしてその振り返ったときにバランスを崩し、階段から落ちてしまったのです! すでに7段目くらいまでのぼっていたので、大人でも高いと思う高さ。子どもからすればかなりの高さです。 その事故が起こった瞬間、私は階段の近くまでたどり着いていました。バランスを崩す瞬間から下に落ちるまでの一部始終が私の目に映りました。階段の側板の上に腰のあたりが乗り、頭は階段からはみ出たような状態の横向きで、次女はそのまま下まで階段を滑り落ちました。私は0歳の長男を抱っこしたまま、次女がバランスを崩して下まで落ちる衝撃の瞬間を目の当たりにしながらも、まったく動けませんでした。 後悔でいっぱい幸いなことに次女は階段を滑り落ちたおかげか、足とお尻を打っただけで軽傷で済みました。もし、滑り落ちるのではなく階段のむき出しになっている側に、頭から床に直接落ちていたらと思うとゾッとします。「もし、あのとき声をかけなければ……」「もし、あのとき自分が子どもを守れる行動を瞬時に判断して、行動ができていれば……」と、後悔する気持ちがあふれてきました。 しかし、どれだけ気をつかっていたとしても少しの気の緩みや、ふとした瞬間に事故は起こってしまう可能性はあります。 家の中でも危険だなと思う場所は事前に対策をしておくべきだと実感した出来事でした。 監修/助産師 松田玲子著者:たつこ6歳、3歳、2歳、0歳(10ヶ月)の四児の母。現在、実家で夫と子供4人と実の両親と同居中。夫の自営業をお手伝いする形で仕事をするかたわら、自身もネット関連の仕事を始める準備中。
2023年10月02日皆さんは非常識な人にうんざりしたことはありますか? 今回は「家の駐車場に無断駐車された話」を紹介します!イラスト:今日のLINE『家の駐車場に無断駐車された話』一軒家に住む主人公は、1ヶ月間の海外出張が決まっていました。出張当日、午前中に買い物に行き…。帰宅すると、ガレージに見知らぬ車がとまっていました。警察に相談し、ナンバーから持ち主を探してもらった主人公。すると持ち主の男性は「17時にはとりにいくから今日のところは見逃して」と悪びれる様子もなく言ったのです。しかし16時には家を出ないと飛行機に間に合わない主人公は、事情を説明。見知らぬ車…出典:今日のLINEそして「16時までにとりに来ないとガレージを閉める」と忠告したのでした。ところが男性が車をとりに来なかったため、主人公は家を出発します。海外にいるあいだに何度も男性から連絡が来ましたが、主人公は「あなたがとりに来なかったから」と伝えました。そして1ヶ月後、帰国した主人公のもとに車をとりに来た男性。男性は自業自得にもかかわらず激怒していて、さらにガレージをこじ開けようと傷をつけていたことも判明します。結果、主人公は慰謝料をもらうことになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月30日皆さんは自宅にまつわる悩みはありますか? 今回は「我が家の敷地内を勝手に走る車」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!トラブルに遭いやすい家数年前に夫を事故で亡くした主人公。現在は夫が残してくれた一軒家で5歳の息子と2人で暮らしています。しかしその家は、トラブルに遭いやすい立地にありました。家は交通量の多い大通りの裏道に面しており、渋滞するとその裏道を抜ける車が多いのです。そのうえ道はカーブになっており、スピードを落とさずに走って家の敷地内に侵入する車があとを絶ちません。主人公は家の前に三角コーンを立てて対策していましたが、それが倒されていることもしばしばで…。最悪の事態を想像してしまう出典:エトラちゃんは見た!「車が通った瞬間に息子が飛び出したら…」と想像して真っ青になる主人公。息子にも「家から出るときは手をつないでね」と何度も言い聞かせます。そんなある日、外出しようとすると三角コーンを動かしている男性がいました。男性は主人公に気がつくと、慌てて逃げようとします。主人公は男性のあとを追いかけて「ここは私の家の敷地内です!」と注意しますが…。男性は「ハイハイ悪かったですよ」と口先だけで謝って去っていったのです。男性のありえない態度に呆れるしかない主人公でした。反省の色なし人の敷地内で迷惑行為を働いた男性。注意をしても反省しない様子に唖然とした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月29日皆さんは非常識な人の行動に困ったことはありますか? 今回は「人の家の車庫に無断駐車する女」を紹介します!イラスト:今日のLINE車庫に無断駐車する女性中古で一軒家を購入した主人公は、新居での生活を心待ちにしていました。ところが引っ越してきてすぐ、家の車庫に見知らぬ女性が無断駐車しているのを発見します。主人公は女性に注意をしますが、女性は聞く耳を持たずにそのまま去っていきました。さらに別の日も同じ女性が敷地内に無断駐車をしたため、主人公は警察に通報しますが…。民事不介入と言われてしまう出典:今日のLINE事情を聞いた警察は「こちらではどうにもできない」と説明します。私有地でのトラブルは民事不介入で、警察でできることはないと言うのです。困り果てた主人公は、女性に直接抗議をすることに。しかし主人公の姿を見た女性は、急いで車に乗り込みエンジン音で威嚇してきたのです。女性のあまりに横柄な態度に主人公は腹が立ってしまったのでした。女性の行動に困りながらも…注意をしても反省せず、無断駐車を繰り返した女性。そんな女性に怒りを覚えつつも、警察からどうすることもできないと言われてしまった主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月29日皆さんは、駐車場で困ってしまった経験はありますか? 今回は駐車場でのトラブルエピソードを紹介します。知らない車が…ある日、外出先から帰宅したときの話です。我が家は一軒家で目の前に駐車場があるのですが、帰宅すると駐車場に知らない車がありました。勝手に駐車ナンバーを見ると黒ナンバーだったので宅配かな?と思っていたのですが…。しかし、我が家には何も配達されていません。どうやら我が家の駐車場に車をとめて近隣に配達しているようす。その後、家の前で待機して運転手を待っていると「あっこんにちはー!」と悪びれる様子もなく現れ…。正直、あまりのマナーの悪さと常識のなさにびっくりしました。(30代/女性)勝手にとめないでほしい勝手に駐車場にとめていた宅配業者。宅配のためとはいえ、人の家の駐車場にとめるのはだめですよね。配達の際はルールを守って車をとめる位置にも意識してほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年09月27日夫と2歳の息子の3人家族のもしゃもぅさん。アパートから一軒家へ引っ越した後から、災難が続いていました。もしゃもぅさんは隣人に呪われているように感じたため、再び引っ越しを決意します。ある日、セルフ除霊を試してから就寝すると、なぜか途中で目覚め、人生初の金縛りに……!パニックに陥ったもしゃもぅさんですが、結局は眠気に負け、金縛りにかかったまま寝落ちしてしまうのでした。もしゃもぅさんは、入院中の隣人が元気になりつつあるのではないかと不安になります。ついに引っ越しまであと3日になり、意気揚々と美容院へ向かったもしゃもぅさん。隣人の呪い部分は除いて、最近起きた不運をおもしろおかしく美容師さんに話していました。すると美容師さんはだんだんと真剣な顔になり、「おじいさんの生霊とか心当たりないですか?」ともしゃもぅさんに尋ねてきたのです。 実は美容師さんは霊が視えるのだそう。美容師さんは隣人の特徴まで言い当てます。ぴったり言い当てられて驚いたもしゃもぅさんが、すべてを美容師さんに伝えると――?え!?ベトベト…!? 呪いをかけていた隣人のことを、初対面の美容師さんに言い当てられて驚いたもしゃもぅさんは、今までのことをすべて打ち明けることに。美容師さんには、呪いが黒いベトベトとしてもしゃもぅさんにまとわりついているのが見えていたそうです。 美容師さんは、呪いは小さくて薄くて弱いから心配ないと言いました。さらに、もしゃもぅさんには強靭な守護霊がついているから安心していい、と続けます。 波乱万丈な人生を送ってきたもしゃもぅさんは、にわかに信じることはできませんでした。しかし、これまでいろいろな偶然で助けられてきたことを思い出します。 さらに、その美容師さんも急遽、他の人の代わりでもしゃもぅさんを担当することになったそう。「気にしない方がいい」「何もできないよ」と伝えることが自分の使命だと思った美容師さんは、もしゃもぅさんに視えているものをそのまま話すことにしたのです。 一貫してもう心配はいらないことを伝えてくれた美容師さんですが、最後に「やっぱり心配ならちゃんと力ある人の所に行ってくださいね」と真顔でもしゃもぅさんに釘を刺しました。そして、もしゃもぅさん一家はついに引っ越しの日を迎えます。 美容師さんによると、負の感情から生まれた呪いは、黒くベトベトしているそう。自分の周りに黒いベトベトがまとわりついているのも嫌なものですが、自分の心の中にも黒いベトベトをため込まないようにしたいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター もしゃもぅ
2023年09月26日夫と2歳の息子の3人家族のもしゃもぅさん。アパートから一軒家へ引っ越した後から、災難が続いていました。隣人に呪われているように感じたため、再び引っ越しを決意します。ある日、友人から教えてもらったセルフ除霊の方法を試してみることにしました。意外にも効力はありそうと感じたものの、効き目が6時間しかないことを思い出したもしゃもぅさんは不安になりながら就寝します。めったに夜中に起きることはないもしゃもぅさんですが、その日はなぜか目覚め、人生初の金縛りに……! パニックに陥ったもしゃもぅさんですが、結局は眠気に負け、寝落ちしてしまうのでした。翌朝、金縛りのことを夫に話し、ストーカー行為をしていた隣人が元気になりつつあるのではないかと不安がるもしゃもぅさん。 その後も、セルフ除霊でなんとかしのいでいたのですが――?美容師さんが信じられない発言を… セルフ除霊で引っ越しまでの日数を稼いでいたもしゃもぅさん。ついに引っ越しまであと3日になり、意気揚々と美容院へ向かいます。 隣人の呪い部分は除いて、家族みんなが病気になったり、息子や自分が轢かれたりしたことなど、最近起きた不運をおもしろおかしく美容師さんに話していました。 「やばいっスね!」くらいの軽い反応を期待していたもしゃもぅさんですが、美容師さんはだんだんと真剣な顔に。そして、美容師さんは思い切ったように「おじいさんの生霊とか心当たりないですか?」ともしゃもぅさんに尋ねてきたのです。 ずばり言い当てられてびっくりしたもしゃもぅさん。実は美容師さんは霊が視えると言うのです。 さらに、美容師さんは「白髪の70代くらいのクマのあるおじいさんですか……?」と隣人の特徴まで言い当てます。驚いたもしゃもぅさんは、言葉を失うのでした。 初めて会った美容師さんに、隣人の特徴まで言い当てられたもしゃもぅさん。言葉を失うほど驚くのも無理はありませんよね。みなさんはこんな不思議な体験をしたことがありますか?著者:マンガ家・イラストレーター もしゃもぅ
2023年09月25日皆さんは迷惑行為に悩んだ経験はありますか? 今回は自宅前に無断駐車をされたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:どてらいぬ無断駐車に困惑主人公は、一軒家に住んでいます。しかし、自宅前にたびたび無断駐車をされて困っていました。車の持ち主は…出典:lamireその日も、自宅前に無断駐車されているのを見つけた主人公。「一体誰の車なんだろう…」と見ていると、車の持ち主は隣人の知り合いであることが判明しました。「せめて一言ほしいな…」と隣人の迷惑行為に困惑していたのですが…。ある日、隣人の家の前に1台の見知らぬ車が止まっていました。どうやら隣人も他の人に無断駐車をされて困っている様子。それで懲りたのか、それ以来主人公の家の前に無断駐車をされることはなくなり、安堵した主人公なのでした。読者の感想人の振り見て我が振り直せということだなと感じました。無断駐車はよくないことですが、隣人の家の前に止めた人はナイスだと思ってしまいます。(20代/女性)隣人も無断駐車に困らせられてしまう展開には驚きました。主人公から何か言うなどしなくても、隣人が自ら気づいてくれてよかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年09月24日「撮影現場は山奥にある元石切り場で、近くには何もありません。そこにスタッフが毎日2時間ほどかけて通うため、かなり大変です。そんななか、山田さんがある“粋な計らい”をしてくれたんです」(映画関係者)千葉県館山市近くの山奥で、山田孝之(39)主演映画の撮影が行われていた。来年配給予定の作品で、11人の犯罪者が使命を受けて活躍するという物語。山田は2010年公開の映画『十三人の刺客』の脚本を手掛けた天願大介氏(63)と、再びタッグを組んでいるという。「『十三人の刺客』には山田さんも出演して、天願氏が当時からその演技力を絶賛していました。それもあって今回、白羽の矢が立ったようです。その他には千原せいじさん(53)や、仲野太賀さん(30)らが出演しています。また仲野さんと“自宅連泊”報道があった木竜麻生さん(29)も出演しているため、現場で『撮影期間中は別れないでほしいなぁ』なんて冗談も飛び交っていました」(前出・映画関係者)だが連日の猛暑もあり、山奥でのロケは過酷を極めた。そんななか一肌脱いだのは、主演の山田だった。「山田さんは『近くに一軒家を借りたから好きに使っていいよ』と言って、共演者のためにポンと宿舎を提供してくれたんです。相部屋もありますが、ちゃんと寝具も用意されていて居心地はいいそうです。毎日通うことも大変な共演者たちの気持ちを察して、気をきかせてくれたのでしょう。現場では共演者をはじめ、スタッフにも常に気を遣ってくれています。そのため、みんな感謝していますよ」(芸能関係者)これまでも多くの後輩から慕われてきた山田。その人望も納得の太っ腹さが、現場を支えているようだ。
2023年09月20日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!駐車場に起こった異変主人公は広めの一軒家に夫と娘と3人で住んでいます。家の前の駐車スペースに1台あきがあり、近所に住むいとこに貸すことに…。それをどこかで聞きつけた近所に住む女性。「いとこが使わない間、無料で駐車場を貸してくれ」と言ってきたのです。まさかの発言に唖然としながらも主人公は女性の提案を断りました。異変に気づく主人公出典:エトラちゃんは見た!しかしある日、主人公が買い物から帰ってくると…。問題さあ、ここで問題です。自宅の駐車場に異変が…。一体何が起こっていたのでしょうか?ヒント主人公はその光景を見てとても驚くことになります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「隣人の女性の車がとまっていた」でした。断ったはずなのに駐車スペースに女性の車がとまっていたのです。すぐさま主人公が抗議しますが女性は聞く耳をもちません。その後も車を停め続ける女性に対して、主人公は反撃を決意するのでした…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月19日46歳のパニ子は、1カ月ほど前に夫の陽太と2人でタワマンに引っ越しました。これまでは親から譲り受けた一軒家に住んでいましたが、築60年を超えてガタがきていたことから、泣く泣く引っ越しを決意。思い出がたくさん詰まった家を離れるのは嫌だと陽太は散々渋っていたけれど、こればっかりは仕方がありません。心機一転、便利なタワマン生活を送ろうと思っていたのですが……!?スカッと系人気YouTubeチャンネル「パニコレ」から、「まとめて地獄へ落ちていく低層階住民をバカにしたタワマン高層階住民たち」を紹介します。引っ越し早々、高層階マウント?引っ越し先の部屋に入るなり、陽太はブルブル震えながら「ここは拷問部屋かよ」なんて言っています。実は陽太、かなりの高所恐怖症。もちろんパニ子も知っているので、ちゃんと陽太に寄り添って5階の部屋を選んだのですが、40階も5階も同じだと言われてしまいました。最初のころは大騒ぎでしたが、1週間もするとだいぶ慣れてきたのか、景色を眺める余裕もでてきました。パニ子のほうはというと、もともと高いところが大好きなので、昼間は最上階のラウンジでお茶をしながら絶景を楽しんでいて、早くタワマンの中で友だちがほしいと思っていたのです。そんなときに現れたのが、森木さん、草野さん、花本さんの3人組。最上階の42階に住む花本さんを筆頭に、皆40階以上の高層階住民です。パニ子はこの3人から住んでいる階を聞かれたので、5階だと答えました。すると、3人とも鼻で笑ったように「まさかの一桁w」なんて言ってきます。さらに「低層階の住民は目障りだから、上層階の設備を許可なく使用しないでもらえます?」と続けます。もちろん、そんなルールはありません。住民である以上、共有施設は誰もが使用可能です。……もしかして、これが世にいう高層階マウント!? と思いつつ、なんとかその場をやり過ごしたパニ子でした。ナイスなネーミングセンス!ラウンジでの一件以来、住民を観察するようにしていたパニ子は、明らかに低層階の人たちが萎縮して生活している様子に気付きます。話を聞けないかと思い、3階の住民に話しかけてみると「上層階の皆さんに迷惑をかけないように暮らしていければ」と、ビックリ発言。そんなことを気にする必要はないとパニ子が言っても「ナチュラルキラーには関わらないほうがいい」と。「ん? ナチュラルキラー??」どうやら、例の3人組の「花本、森木、草野」は、それぞれ自然に関係する文字が入っていて、言動には「毒」があることから、低層階の住民たちはそんなふうに呼んでいるのだそう。彼女たちに関わったことで、心まで病んでしまった人もいたらしく、関わらないようにするのが一番というのが、低層階の住民たちのな中に伝わる暗黙のルールになっているみたい。でも、誰が決めたのかは知りませんが、かなりいいネーミングセンスだと思いませんか?すっかり目をつけられた模様低層階の住民が嫌がらせを受けていることを陽太にも話したところ、同じようにビックリ。そして「ナチュラルキラー」というニックネームはおもしろいと笑いながら「毎日あの3人に顔を合わせるのはおっくうだろう」と言います。陽太がナチュラルキラーを知っているとは思わなかったパニ子。実は陽太、「この前忘れ物をしたとき、急いでいたから初めてエレベーターを使ったら、エレベーターは高層階住民のためにあるから使うな」と怒られたそう。あまりにもひどい言い分にパニ子が憤慨していると、「俺からしたら、ナチュラルキラーのほうがダイエットすべき体形だったと思うけど」と冗談を言って、場を和ませてくれました。低層階なのにラウンジでお茶を飲んでいたパニ子は、すっかり目をつけられたらしく、その後も事あるごとに高層階マウントを取られてしまい、貧乏人のレッテルを貼られて、思い描いていたタワマン生活とはかけ離れた居心地の悪さにモヤモヤしていました。借りる必要なんてないんですついに高層階マウントだけでは物足りなくなったのか、ある日ナチュラルキラーはパニ子の家族のことまでいじってきました。「あなたの夫のお仕事は?」と聞かれたので、「建築関係」とふんわり答えたパニ子。すると、「肉体労働? なんかかわいそうねぇ」と言い、貧乏人だから高層階が借りられないだの、貧乏人はどこに行っても貧乏人だの、言いたい放題。本当は素性を隠して静かに生活しようと思っていたパニ子も、我慢の限界。ガツンと言ってやることに。「私、高層階なんて借りませんよ」その発言を聞いたナチュラルキラーは、それは当然でしょうとばかりに「そりゃ貧乏だから……」と言いますが、パニ子はそれにかぶせて言いました。「私、このタワマンのオーナーなので、借りる必要がないんですw」そう。実はパニ子はこのタワマンの所有者。一軒家が古くなったことから、この持ちマンションに引っ越そうと考えていたのですが、陽太が高所恐怖症なので、低層階が空くのを待っていたのです。そして、オーナーとして住民にアンケートを取った結果、ナチュラルキラーへのクレームが殺到していたことも伝えます。「どうせ私たち高層階の人間をひがんで……」と言い訳も聞こえてきましたが、高層階の方々からもクレームが寄せられていることを告げ、嘆願書を突き付けてやりました!今までに見たこともないくらい、顔面蒼白になる3人……。とんでもない相手にマウントを取ってしまいました。タワマン生活の楽しみが増えた!一旦はひるんだ3人ですが、なかなか自分たちの置かれた状況を受け入れようとしないため、パニ子は3人の夫たちに嘆願書と嫌がらせをしている最中の防犯カメラの映像を提示しました。ここまでくると、さすがに居づらくなったのか、3家族はそろってタワマンから出ていくことに。特に最上階で暮らしていた花本さんの夫は何も知らなかったようで、深々と頭を下げて謝罪にきてくれたのです。他の家族は、山奥の実家に帰ったり、離婚したり、波乱はあったようですが、もうパニ子には関係ありません。ナチュラルキラーが去ったと、最上階のラウンジは住民が自由に使えるようになり、皆が快適なタワマン生活を楽しんでいます。みんなが笑顔で過ごしている様子を見て、オーナーのパニ子も大満足です。ナチュラルキラーのことを教えてくれた住民とも、今回の件をきっかけにすっかり仲良くなったパニ子は、今度ラウンジで絶景を眺めながらランチをする約束も取り付けていました。--------------低層階はエレベーターに頼らずに移動ができたり、共有施設を利用しつつ家賃や購入費用を抑えられたりと、メリットもたくさんあります。縁あって同じ場所を拠点に生活しているのですから、お互いが気持ちよく暮らせるように思いやりをもって接していきたいですね。著者/パニコレスカッと系YouTubeチャンネル【パニコレ!(=PANIC COLLECTION)】で投稿されたエピソードを紹介!
2023年09月16日皆さんは迷惑行為の被害に遭ったことはありますか? 今回は「我が家の敷地内を勝手に走る車」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!敷地内に侵入してくる車亡くなった夫が残してくれた一軒家で、息子と暮らしている主人公。しかしその家は、なにかとトラブルに遭いやすい立地にありました。家は交通量の多い大通りの裏道に面しており、渋滞するとその裏道を抜ける車が多いのです。そのうえ道はカーブになっているため、スピードを落とさずに走って家の敷地内に侵入する車があとを絶ちませんでした。そのため、主人公は家の前にカラーコーンを立てて対策をしていました。ところがある日、外出しようとするとカラーコーンを動かしている男性がいて…。逃げ出す男性出典:エトラちゃんは見た!男性は主人公に気がつくと、慌てて逃げようとしました。その様子を見て主人公は「悪いことをしている自覚があるんじゃない」と呆れます。その後、主人公が注意するも、男性は口先だけで謝って去っていきました。困った主人公は改めて注意するために、男性の家を特定。男性の妻に直接注意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月14日皆さんは、隣人の行動に迷惑したことはありますか? 今回は「無断駐車を繰り返す隣人」を紹介します。おかげでイラスト:どてらいぬ無断駐車に悩む一軒家に住んでいる主人公。最近家の前でたびたび無断駐車があり、悩んでいました。また無断駐車が…出典:lamireある日、いつものように家の前で無断駐車を見つけた主人公。「誰の車なんだろう」と見ていると、無断駐車をしていた人物は隣人の知り合いだということが判明しました。主人公は「せめて一言言ってほしいな…」と、隣人の迷惑行為に困惑します。しかし後日、隣人の家の前に見知らぬ車が…。どうやら隣人は、主人公と同じように無断駐車されて困っている様子です。その後、そのことがよほど懲りたのか、隣人の知り合いが主人公の家の前に無断駐車することはなくなったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年09月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:フジネズミ嘘ばっかりの彼マッチングアプリで出会った彼と会うことになった主人公。自分のことを丁寧に説明してくれ、とても好印象でした。付き合うことに…出典:lamireデートを重ね、彼と付き合うことになりました。しかし付き合って1ヶ月後、彼が衝撃的な発言をします。問題さあ、ここで問題です。この人いいかも!と思った矢先に彼が放った一言とは一体何でしょうか?ヒント彼はある重大なことを隠していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「バツイチで子どもがいる」でした。当初「初婚で子なし、親との同居はしない」と言っていた彼。しかし「自分が買った一軒家で、親と同居してほしい」と一言。たくさんの嘘をついていた彼に呆れてしまう主人公なのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年09月11日皆さんは自分の家についての悩みはありますか? 今回は「我が家の敷地内を勝手に走る車」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『我が家の敷地内を勝手に走る車』亡き夫が残してくれた一軒家で、息子と暮らしていた主人公。しかしこの家のことで主人公には悩みがありました。主人公の家は交通量の多い大通りの裏側に建っています。そのため渋滞が発生したときは、この狭い裏道を通る人が多くいました。さらに主人公の家の前はカーブになっているため、誤って敷地内に侵入してくる車が多いのでした。そこで主人公は三角コーンを置いて対策していたのですが、ある日…。見知らぬ男性が…出典:エトラちゃんは見た!主人公は勝手に三角コーンを動かして、敷地に入ろうとしている男性を発見。主人公は注意しますが、男性は話の途中で去ってしまいました。困った主人公は改めて注意するために、男性の家を特定。男性の妻に直接注意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月09日みなさんは初対面で馴れ馴れしすぎる人をどう思いますか?きっと困惑してしまう人も多いのではないでしょうか。今回は常識のないママ友にイラッとしてしまったエピソードを紹介します!初対面のママ友からいきなり!?我が家を利用する気?その後、まさかの既読無視!自分の都合が悪くなると返事もしないママ友。BBQのお誘いは断って正解ですね。強引に距離を縮めてくるママ友とは適度な距離で接していきたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月09日皆さんは自分の家にまつわる悩みはありますか? 今回は「我が家の敷地内を勝手に走る車」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『我が家の敷地内を勝手に走る車』亡くなった夫が残してくれた一軒家で、息子と暮らしている主人公。しかしこの家のことで、ある悩みがありました。主人公の家は、交通量の多い大通りの裏道に建っています。渋滞のときは裏道を利用する人が多いのですが、この道は非常に狭く…。さらに主人公の家の前はカーブになっているため、勢い余って敷地に侵入する車が多いのです。そのため、カラーコーンを置いて侵入されないよう対策していた主人公。しかしある日、そのカラーコーンを…。誰かが動かしていて…出典:エトラちゃんは見た!勝手に動かし、迷惑行為をする男性を発見した主人公。注意するも男性はふてくされ、反省していません。そこで主人公は近所の人に聞き込みをして、男性の自宅を特定。改めて注意しようと思い、男性の妻に事情を説明しました。すると妻は激怒して、男性をこっぴどく叱ってくれたのです。そしてその後は、男性の迷惑行為はなくなったのでした。トラブル解決!家の敷地に侵入され、毎回困っていた主人公。迷惑行為をしている男性の妻に事情を話した結果、トラブルが解決したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月03日夫と2歳の息子の3人家族のもしゃもぅさん。騒音の苦情を機にアパートから一軒家へ引っ越し、これからは楽しい毎日を送れる! はずだったのですが……。隣人がのぞき&セクハラ発言をするように。災難が続いていたもしゃもぅさんは隣人に呪われているように感じ、引っ越しを決意。隣人が1カ月入院することがわかったので、すぐに引っ越せばもう会わなくて済む、などと思って穏やかに過ごしていたところもしゃもぅさんは事故に遭ってしまいます。無傷で事なきを得たものの、その後、以前痛めた右肩が再び痛くなってしまいました。右隣の隣人が、回復してきているからではないか、やはり自分は呪われているのではないかと恐怖を感じるもしゃもぅさん。友人に相談してみました。すると「セルフ除霊」をすすめられます。早速その方法を試してみたもしゃもぅさんでしたが――!? 相談した友人のあえおさんは、超ホラー映画とマンガオタクだったことがわかりました。そのため除霊などについてもいろいろ見たことがあったのだそう。 さっそくあえおさんから、セルフ除霊の方法についてメッセージが送られてきました。 必要なのは水とコップと塩だけと、とても簡単! もしゃもぅさんは、実際には効果がなくても、自分が除霊できたと安心することで自然に治癒するといいなと思っていました。 そして試してすぐに、なんと肩が軽くなりました! あまりの効果の早さにもしゃもぅさんはびっくり。 ただ……効果が6時間だということを思い出し、焦り出します。6時間後は午前2時と、夜中だったのです。夜中に効果が切れてしまうと、プチパニックになるもしゃもぅさんでした。 除霊したという安心感から症状が良くなったのか、本当に除霊効果があったのかは誰にもわかりませんが、ひとまず肩が軽くなったのは何よりですね! 夜中も効果が続くと良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター もしゃもぅ
2023年09月01日皆さんはママ友とトラブルになったことはありますか? 今回は「うちの駐車場を勝手に使うママ友」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!『うちの駐車場を勝手に使うママ友』広い庭付きの一軒家に住んでいる主人公。駐車場が1台分空いていて、従姉妹に無料で貸し出すことにしました。しかし近所の節約家のママ友にバレることを恐れて、従姉妹には「月2万円で借りている」と言ってもらうようにお願いをしたのです。初めて従姉妹に貸し出した日、どこからともなくママ友が現れ、驚いた主人公たち。そして従姉妹に貸し出したことを知り、なんと「従姉妹が仕事している間は無料で止めさせて!」と言ってきたのです。ママ友のとんでもない要求を、固く拒否した主人公でしたが…。翌日…出典:エトラちゃんは見た!なんとママ友は無断駐車をして、注意した主人公のことも無視したのです。そして何日も無断駐車を続け、我慢の限界だったある日…。時間になってもママ友が車を引き取りに来ないため、警察に相談をすることに…。その後、近所中にママ友の悪評が広まり、ママ友は大人しくなるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?車の持ち主に直接文句を言う車の持ち主に直接言い聞かせて、二度としないようにしてもらいます。(女性)旦那さんに相談本人ではなく、その身内に相談します。身内に言われた方が効き目がありそうです。(会社員/女性)今回はご近所さんに無断駐車をされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです
2023年09月01日皆さんはマッチングアプリを利用したことはありますか?今回は、マッチングアプリで知り合った彼氏の衝撃事実と、読者の感想を紹介します。出会ってすぐ付き合った彼氏マッチングアプリで彼氏に出会えた主人公。当時、やりとりを続けて家も近いので、一度ご飯に行く約束をします。その後、出会ってすぐ意気投合した主人公たちは1ヶ月ほどして付き合うことになりました。お付き合いも順調に進んでいて、日々幸せを感じている主人公。見つけてしまった!出典:Grappsある日「僕の家、ここなんだよね」と、さらっと紹介されてびっくり!なんと彼氏の家は持ち家の一軒家だったのです。そのときは、すごくしっかりした人なんだと感心した主人公でしたが…。しかし付き合って1年ほど経ったとき、デート中に慌てて電話にでる彼氏に怪しさを感じます。主人公は思い返すと、急用ができたと言って途中で帰ったり、デート中に何度も電話にでて汗ばむ彼氏の姿を目撃していました。彼氏が電話をしている間、SNSを確認してみます。すると、結婚2年目という文章とともに投稿されていた彼氏と見知らぬ女の写真を見つけてしまい…。彼氏を問いただし既婚者だったことを白状させ、唖然とする主人公なのでした。読者の感想1年もよく人をだまし続けられたものですね。しかし、最初に自宅を紹介していたなんて驚いてしまいました。(30代/女性)一軒家を持ってるなんて怪しさがすごいですね…。家庭を持っていながら、マッチングアプリで主人公を利用するなんて腹が立ちました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月31日皆さんは非常識な人の行動に困ったことはありますか? 今回は「うちの駐車場を勝手に使うママ友」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!『うちの駐車場を勝手に使うママ友』敷地が広めの一軒家で暮らしていた主人公。空いている駐車場を無料でいとこに貸し出すことにしたのですが、ある約束をしました。それは駐車場について聞かれたら「月2万円駐車場代を払っている」と答えること。実は近所に「セコケチママ」と呼ばれる有名なママ友が住んでおり、無料だと知ったら借りに来るのは目に見えていたのです。そして数週間後、いとこが駐車しにきたのですが…。やっぱりママ友が来て…出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!どこから聞きつけたのかママ友がやってきて「無料なら私も!」と言ってきたのです。主人公たちは約束した通り、駐車場代をもらっていると話したのですが…。ママ友はなんと「いとこが車を使っている間だけ、私が停める」と言い出したのです。想像の上をいくドケチっぷりに驚き、拒否した主人公。その後、注意したのにもかかわらず翌日から無断駐車を始めてしまい、迷惑することになるのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?車の持ち主に直接文句を言う車の持ち主に直接言い聞かせて、二度としないようにしてもらいます。(女性)旦那さんに相談本人ではなく、その本人の身内に相談します。身内に言われた方が効き目がありそうです。(会社員/女性)今回は隣人に無断駐車をされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月30日夫と2歳の息子の3人家族のもしゃもぅさん。騒音の苦情を機にアパートから一軒家へ引っ越し、これからは楽しい毎日を送れる! はずだったのですが……。もしゃもぅさんを気に入った隣人がのぞき&セクハラ発言をするように。同時期災難が続いていたもしゃもぅさんは隣人に呪われていると感じてしまいます。そしてもしゃもぅさんたちは、引っ越しを決意。隣人は1カ月入院することがわかり、その間に引っ越せばもう会わずにすむ……と少しホッとします。次の家を購入手続きをした次の日のこと。もしゃもぅさんは自転車走行中、車とぶつかる事故にあってしまいます。幸いケガはなく、運転手さんもいい人でしたが、運転手さんが「おじいさんは?」と言っていたのが引っ掛かりました。「運転手さんにおじいさんが見えていた?まさか隣人の生霊!?」と怖がるもしゃもぅさん。後日、友人にこのことを相談すると、意外なアドバイスがありました……。友人に隣人のことを相談すると… 事故にあったとき、運転手さんが言っていた「おじいさんは?」という言葉が引っ掛かっていたもしゃもぅさん。隣人の生霊が自分に憑りついているのではないかと心配してしまいます。 入院中の隣人が回復してきたから、また自分に火の粉が振りかぶってきたのではないかと思ってしまったのです。 そんな風に心配していた矢先、もしゃもぅさんの右肩が重くなり、痛み出しました。隣人の呪いの成果もと思ったもしゃもぅさんは、厄除けになればと桜の木を購入。肩は軽くなりましたが、なんと桜は翌々日にあっけなく枯れてしまいました。 自分のフォロワーさんが、邪気を吸ったお花はすぐ枯れると言っていたのを思い出し、やっぱり呪いのせいだったのでは……と、青くなります。 ある日、友人に、隣人のことや最近身に起きた出来事を話してみました。すると、友人はもしゃもぅさんが心配している隣人の生霊や呪いについて信じてくれて、面白いアドバイスをしてくれたのです。それはなんと、「セルフ除霊」というもの。 友人は以前マンガで読んだという「セルフ除霊」の方法を教えてくれました。藁をもすがる思いのもしゃもぅさんは、友人に感謝するのでした。 隣人が入院している間に、次の家に引っ越しをすれば平和に過ごせそうですが、災いはまだ続いているようですね。事故や肩の痛みが隣人の生霊や呪いの影響かどうかはわかりませんが、「セルフ除霊」をおこなって、少しでももしゃもぅさんが安心できて、気持ちが落ち着くといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター もしゃもぅ
2023年08月29日夫と2歳の息子の3人家族のもしゃもぅさん。騒音の苦情を機にアパートから一軒家へ引っ越し、これからは楽しい毎日を送れる! はずだったのですが……。もしゃもぅさんを気に入った隣人がのぞき&セクハラ発言をするように。同時期災難が続いていたもしゃもぅさんは隣人に呪われていると感じてしまいます。そしてもしゃもぅさんたちは、引っ越しを決意。隣人は1カ月入院することがわかり、その間に引っ越せばもう会わずにすむ……と少しホッとします。次の家が無事に見つかって平和に過ごしていた矢先、もしゃもぅさんは事故に! 自転車に乗っているときに車にぶつけられてしまったのです。幸い植え込みに突っ込んだため、もしゃもぅさんは無傷。が、気になったのは「おじいさんは?」という運転手さんの言葉でした……。 運転手さんが見たものは…!? 事故を起こした車の運転手が、青い顔をしてもしゃもぅさんに声をかけてきました。 「大丈夫ですか?救急車呼びますか?」 もしゃもぅさんはケガはないが警察を呼んでほしいと伝えます。 そして運転手さんが言っていたことが引っ掛かりました。運転手さんは車から降りてくるなり、「あれ?おじいさんは……? あれ?」と言っていたのです。 もしゃもぅさんの脳裏に隣人のおじいさんがよぎります。 そして警察の到着を待つ間、助手席の人が降りてきました。事故直後、大笑いをしていたため、もしゃもぅさんは変な人だったらどうしよう、怖いなと思っていたのですが……。 出てきたのは普通の男性で、笑っていたことをとても気まずそうにしていました。笑う気はなかったのに、なぜだか笑いが止まらなくなってしまったのだそう。 その後、警察が到着し、運転手さんは一時停止を怠ったことを認めました。 帰り道、もしゃもぅさんは、安堵しつつも、大笑いされたことと運転手さんが「おじいさん」と言っていたことが引っ掛かり、頭から離れません。 「もしかして右隣の生霊が憑いている!?」 そう思わずにいられないのでした……。 もしゃもぅさんは翌日、相手の負担で念のため病院で診てもらい、やはり無傷だったとのこと。「おじいさんは!?」という運転手さんの言葉が引っ掛かりますが、無傷であったことがやはり何よりですね。著者:マンガ家・イラストレーター もしゃもぅ
2023年08月28日皆さんは家にまつわる悩みはありますか? 今回は「我が家の敷地内に侵入する車」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『我が家の敷地内を勝手に走る車』夫が亡くなり、1人で5歳の息子を育てている主人公。夫の残してくれた一軒家で、幸せに暮らしていました。しかし主人公には、悩みがあって…。家の敷地のカラーコーンが…出典:エトラちゃんは見た!「またカラーコーン動かされてる!」とうんざりする主人公。実は主人公の家は、交通量の多い大通りの裏側に建っていました。そのため渋滞になると裏道を利用する人が増え、誤って主人公宅の敷地に侵入する人がいるのです。それを防ぐためにカラーコーンを設置しているのですが、頻繁に倒されてしまっていました。そんなある日、カラーコーンを移動させている男性を見かけ、注意した主人公。しかし男性は反省する様子もなく、逃げるように去ってしまったのです。主人公はきちんと注意するために近所に聞き込みをして、男性の自宅を特定しました。そして男性の妻に事情を話し、男性からしっかりと謝罪してもらったのです。後日、改めて謝罪に来てくれた男性夫婦。さらに厚意でポールを設置してもらい、主人公は夫婦に感謝したのでした。注意した結果道路の事情から敷地に侵入されることが多く、困っていた主人公。侵入した男性を許せず直接注意した結果、丁寧なお詫びをしてもらったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年08月28日夫と2歳の息子の3人家族のもしゃもぅさん。騒音の苦情を機にアパートから一軒家へ引っ越し、これからは楽しい毎日を送れる! はずだったのですが……。もしゃもぅさんを気に入った隣人がのぞき&セクハラ発言をするように。同時期連発していた災難も含めて厄払いをしようと桜を飾ると、例の隣人が救急車で搬送された様子。もしゃもぅさんたちは、右隣に呪われていると感じるようになり、引っ越しを決意しました。ある日、隣人宅からゴミ捨てをする女性を見かけたもしゃもぅさん。「え!?奥さんがいたの!?」とびっくりして声をかけました。すると女性は家事代行サービスの方で、隣人は階段から落ちて1カ月入院していることがわかりました。無事に次の家を購入して平和に過ごしていたもしゃもぅさんたちでしたが、なんと、もしゃもぅさんは事故にあってしまって―ー!?助手席の男性の不振な行動 隣人が入院して不在の間に、引っ越し先の家を購入し、しばらく平穏に過ごしていたもしゃもぅさん一家。 家を購入した契約を交わした翌日、事件が起こりました―。 それは息子のハムソーくんを保育園にお迎えにいくときでした。 自転車通行可の歩道を自転車で走っていたもしゃもぅさん。コンビニの駐車場から出て来た車にドンっとぶつけられてしまったのです。 その瞬間、ブレーキをかけたもしゃもぅさんでしたが、歩道と車道の間にあった植え込みに突っ込みました。それが功を奏し、なんともしゃもぅさんも自転車も無傷。 植え込みがなければそのまま車道に出ていたと思うと、ゾッとしつつ、植え込みに突っ込んだことに安堵したもしゃもうさん。 しかし……。 「あっはっは。はははははは」「あはははは。ははははは」「あはははははははははははは」 なんと、事故を起こした車の助手席の男が大声で笑っていたのです。 この状況で笑うなんてどうかしていると思ったもしゃもぅさんは、恐怖を感じました。そしてその笑い声のなか、青い顔をした運転手が降りてきました……。 もしゃもぅさんは笑い声が聞こえてきたとき、その不気味さに思わず逃げたくなってしまったそうです。確かに事故を目の前にして大笑いするなんて、どんな人だろうと思ってしまいますよね。ましてや笑っているのは事故を起こした車に乗っていた人物のよう。事故にあったというだけで動揺してしまうのに、穏やかではいられませんね。著者:マンガ家・イラストレーター もしゃもぅ
2023年08月27日皆さんは自宅にまつわる悩みはありますか? 今回は「我が家の敷地内を勝手に走る車」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!敷地内に侵入してくる事故で亡くなった夫が残してくれた一軒家で、息子と暮らしている主人公。しかしその家は、トラブルに遭いやすい場所にありました。交通量の多い大通りの裏に建っている主人公の家。渋滞が発生すると裏道を利用する人が多いのですが、裏道はとても狭く…。特に主人公の家の前はカーブになっているため、スピードを落とさないと主人公の敷地内に侵入してしまうのです。そのため、家の前にカラーコーンを立てて対策していました。ところがある日、カラーコーンを動かして無理に通行しようとする男性が現れ…。注意すると…出典:エトラちゃんは見た!男性の迷惑行為に気がつき、声をかける主人公。すると男性は「ハイハイ悪かったですよ」と口先だけで謝って去っていきました。そんな男性の態度に腹を立てた主人公は、近所の人に男性の家を教えてもらい改めて話に行くことに。すると男性の妻が出てきたため、事情を説明しました。話を聞いた男性の妻は主人公以上に激怒して、男性を叱りつけます。叱られた男性は反省して、その後迷惑行為をすることはなくなったのでした。しっかり反省してもらった敷地内に侵入する車に悩まされていた主人公でしたが…。注意をしてもまともに取り合わなかった男性を懲らしめたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年08月26日田原家は一軒家に住む3人家族。夏休みに入り、マリが息子のトモヤと庭でプール遊びをしていると、突然ママ友の江角さんが訪問してくる。マンション住まいでビニールプールが使えないため一緒に遊ばせてほしいとのお願いを断れず、江角さん親子を自宅に入れるマリ。それからというもの、江角さんはほぼ毎日遊びに来るように。さすがにうんざりして、いつも通りやってきた江角さんに断ろうと決めたマリだったが、なんと旦那さんも一緒にやってきていた!?....勝手にBBQをやりに突撃訪問してきた江角家!この後、大事な庭が荒らされる事態に!?原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2023年08月24日夫と2歳の息子の3人家族のもしゃもぅさん。騒音の苦情を機にアパートから一軒家へ引っ越し、これからは楽しい毎日を送れる! はずだったのですが……。もしゃもぅさんを気に入った隣人がのぞき&セクハラ発言をするように。同時期連発していた災難も含めて厄払いをしようと桜を飾ると、例の隣人が救急車で搬送された様子。もしゃもぅさんたちは、右隣に呪われていると感じるように夫は引っ越しをしようともしゃもぅさんに提案しました。引っ越してから悪いことが置き続けているので、何か最悪なことが起こる前に早く引っ越そうと言うのです。それからすぐに次の家が決まるなど、いいことが続きました。すると右隣さんがいつ帰ってくるのか気になりだしたもしゃもぅさん。隣の家に人影を見つけ、驚きます……! まさか、右隣には奥さんがいた!? ドキドキしてもしゃもぅさんは尋ねました。 隣人宅に現れた謎の女性の正体は 勇気を出して隣人宅にいた人に声をかけると、なんと家事代行サービスの方でした。 そして右隣は家の階段から落ちて入院中であること、少なくとも1カ月は入院する予定であることなどを教えてくれました。そして隣人の命の別状はないとのこと。どうやら生ごみだけ気になって片付けに来ていたようです。 1カ月入院するのなら、このまま会うこともなく引っ越せそうだと、もしゃもぅさんは安堵するのでした。 引っ越しが決まったもしゃもぅさん。右隣が生霊なのか、そうでないかは置いておいて、もしゃもぅさん一家にとって恐怖の存在であることは変わりありません。本来なら引っ越すときには挨拶をするものですが、もしゃもぅさんたちの身の安全のために、いない間に引っ越しをするのが得策ですね。著者:マンガ家・イラストレーター もしゃもぅ
2023年08月21日