暑い季節にも慣れてくると気持ちが弛緩して、肌のお手入れもついユル~くなったりしませんか? それを反映してあごがたるんだり、顔の輪郭までゆるんでしまっては大変です。秋からのシックでレディライクなファッションにシフトできるように、今から少しずつ気持ちを引き締めたいですね。いえ、あごとフェイスラインも!そこで、どこの角度から見てもフェイスラインが際立つ肌を目指す、クラランスから誕生した顔用引き締め美容液「リフト アフィーヌ トータルVセラム」(50g/¥8,100(税抜))を投入。セルフマッサージでむくみを解消、すっきりフェイスラインへ朝晩の洗顔後、化粧水の後に適量を手のひらにとり、人肌に温めてから顔全体に塗布。クラランスらしいフルーティな香りと、なめらかでシルクのようなテクスチャーにうっとり。う~ん、幸せ!と思わず深呼吸したくなるような心地よさです。この時、クラランス独自のメソッドである「オート リフティング マニュアル」に従って、頭の重さを利用して肌をプレスしていくとより効果的。〈基本の姿勢〉 椅子に浅く腰かけ、体を前のめり気味にして、ひざに置いた両手で頬杖をつくように顔を支える〈額〉 額に手のひらをあて、額の重さをすべて手にかける〈目元〉 目元の部分に手のひらをあて、同様に。手は額全体を覆う〈頬〉 両手のひらを頬に移動し、両手のひらの間から鼻を出し、同様にプレスする〈あごと下あご〉 両手のひらにあごをのせ、指先を軽く開いて下あご全体を包み込む〈耳と首〉 両手首の間を離して、手のひらを耳、そして首にあて、頭の重さをかけるこのセルフマッサージは、シンプルながらドレナージュ(リンパ液を流す)効果が抜群。たった数分でむくみから解放され、フェイスラインがすっきりとします。「取り去る」「流す」「ハリを与える」3つのVパワーでシャープなフェイスラインにトータルVセラムには、脂肪を取り去る効果のある「ガラナ」、むくみを流す「ワイルドジンジャー」、ハリを与える「カキ」の3つのパワフルな植物に、脂肪分解作用をもつ「カフェイン」が高配合ブレンド。これらの3V(ヴィクトリー)パワーにより、肌は目覚めるかのようにいきいきと引き締まり、シャープなフェイスラインを作り出すのです。使い続けるうちに顔の輪郭のみならず、加齢で何となくぼんやりしてきた顔のパーツひとつひとつがくっきり甦る感じ。まるで彫刻みたいです。目が気持ち大きく小鼻はスッキリ、あごがとがってくるとキュッと小顔に見えて、何だか表情もシャープで若々しい印象に。それでいて肌そのものはふんわりと柔らかく、しかも透明感が…。まさに際立つ美しさへと導くトータルVセラム。秋からもリピートし続ける予定です。お問い合わせ・ クラランス リフトアフィーヌ トータルVセラム 公式サイト 関連リンク・ magazineworld.jp ・ 「キレイスタイルおすすめコスメ」特集
2014年08月26日クリスマス、忘年会、お正月・・・飲み会続きで気が付いたら二重あご。二重あごになると、実際の体重の増減以上に、一気におデブに見えてしまいます。クラスメイトや会社の人に「あれ、太った?」なんて言われないように、リンパや水分の流れを良くして、二重あごを解消しましょう。今回は、今日からお家で簡単にできる、二重あご解消マッサージ&エクササイズをご紹介します。■二重あご解消リンパマッサージ親指の付け根のふくらみから親指までをあごにクッと押しあてます。親指が耳の後ろにいくまで引っ張り上げたら、首筋を通って鎖骨までおろします。これを左右3回ずつおこなってください。指先でおこなうのではなく、手の圧力を使ってマッサージするようにしましょう。マッサージをするときは肌に刺激を与えないよう、クリームやオイルを塗ってからおこなってください。血行が良くなっているお風呂上がりにおこなうとより効果的です。また、あご周りの筋肉や表情筋の衰えも二重あごの原因となります。次は、エクササイズで表情筋や筋肉を鍛えて引き締まったフェイスラインを手に入れましょう。■ベロ回しエクササイズ口を閉じてベロを歯の表面に沿ってグルグル回すだけ。これを左回りに20回、右回りに20回を1セットとして、1日に3セット行いましょう。二重あごが解消されるだけでなく、ほうれい線の改善や美肌にも効果的です。■舌だしエクササイズあごの筋肉のひとつ、顎舌骨筋を鍛えるエクササイズです。背筋を伸ばして頭を後ろに倒して天井を見上げます。舌を天井に向かってできるだけ垂直に伸ばしてそのまま5秒キープ。5秒キープしたらゆっくりとあごを下げながら舌を元に戻します。3回で1セット、一日3セットおこないましょう。■ペットボトルエクササイズ1.5リットルの空のペットボトルを口にくわえます。ペットボトルの中の空気を思い切り吸って、ペットボトルを凹ませた状態で5秒キープ。ゆっくりと息を吐いて元に戻します。これを一日15回程おこないましょう。ポイントは唇だけでペットボトルをくわえること。歯で噛んで支えてしまっては効果が半減してしまうので、頬や唇の筋肉を使ってペットボトルをくわえておこないましょう。■おわりに咀嚼の数が少ないことも二重あごの原因になるので、食べるときはなるべくたくさん噛むことを意識することも大切です。新年会にもすっきりしたフェイスラインで参加できるように頑張りましょう!(佐々木仁美/ハウコレ)
2013年12月28日正月休みが明けて鏡を見たら、顔は真ん丸、二重あご、なんてことになっていませんか?体は服でカバーできても、顔は隠せません。体重がさほど増えていなくても、二重あごはとても太った印象を与えてしまいます。二重あごを解消してスッキリ小顔になるための、たった1分でできる簡単エクササイズを紹介します。 ■二重あごの原因とは?・リンパの流れが滞る二重あごの大きな原因は、リンパの流れが滞り、あごの周りに余分な水分がたまってしまうことにあります。つまり、二重あごの正体は脂肪というより老廃物のかたまり。体重がそれほど増えていなくても二重あごになってしまうのはそのせいです。・あごや首周りの筋肉の衰えあご周りの筋肉が衰えると、皮膚がたるみ、二重あごの原因になってしまいます。食事の時はよく噛むようにして、日頃からあごや首周りの筋肉を使うように心がけましょう。・姿勢が悪い長時間のデスクワークなどで姿勢が悪くなっていませんか? 猫背気味の姿勢で首が前のめりになると、フェイスラインのたるみの原因に。首の動きが妨げられるため、老廃物がたまりやすくもなります。■簡単!二重あご解消エクササイズスッキリしたフェイスラインは若く見える効果も。ラクラクエクササイズで、今すぐ二重あごを撃退しましょう。01. まず姿勢を正します。立った姿勢でも椅子に座っていても、どちらでも構いません。02. 頭をゆっくりと後ろにそらせ、天井を見ます。03. 口を大きく開けて、舌を出します。あごと首の周りの筋肉がピンと張るのを感じながら、5秒間キープします。04. 舌を口の中に戻し、顔は天井に向けたまま5秒間キープします。05. ゆっくりと頭を元の位置に戻します。06. これを5セット繰り返します。余裕があるときは、舌を出したときに上下左右に動かすと、あご周りの筋肉を効果的に鍛えることができます。また、顔を天井に向けたまま「あ、い、う、え、お」と大きな口でゆっくり言うようにすると、さらに小顔効果が期待できます。
2013年01月02日ドクターシーラボが監修する「顔のたるみ研究所」は6月11日~14日、20代~70代のドクターシーラボ会員497人を対象に、インターネットで”あごのたるみ”に関するアンケート調査を実施した。「あごのたるみを気にしたことはありますか?」という質問では、84%が気にしていると回答。しかし、「あごのたるみに対して何かケアをしていますか?」という質問に対しては72%が「ケアをしていない」と答えた。また、あごのたるみに「悩んでいる」と回答した人に「あごのたるみに気付いたのは何歳ですか?」と質問したところ、20代から悩み始めている人は18%、30代~40代では68%、40代までに大半の人が「あごのたるみ」に気づいており、平均すると39.4歳となっている。さらに、「他人の二重あごが気になるときはどんな時?」という質問に対しては「普通の状態でも二重あごであれば気になる(41%)」がトップ。女性の2人に1人が「常に」他人の二重あごも気にしているという結果となった。また、生活に関する質問では「無表情の時間が長い」という、「たるみ」を引き起こす問題が、習慣化している人が多いこともわかっている。詳しい調査内容は、同サイトの特集コーナーで見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月29日皮膚の専門家がつくった“メディカルコスメ”のドクターシーラボが監修する「顔のたるみ研究所」は、「あごのたるみ」に関するアンケート調査結果を公開した。調査はインターネットにて行なわれ、対象は20代~70代のドクターシーラボ会員497名。「あごのたるみを気にしたことはありますか?」という質問では、84%が気にしていると回答したが、「あごのたるみに対して何かケアをしていますか?」という質問に対しては72%が「ケアをしていない」と回答。悩みを抱えながらも打つ手がない様子が見てとれた。あごのたるみに「悩んでいる」と回答した人に「あごのたるみに気付いたのは何歳ですか?」と質問したところ、すでに20代から悩み始めている人は18%と意外に多く、30代~40代では68%となった。40代までに大半の人が「あごのたるみ」に気付いており、平均年齢は39.4歳となる。「他人の二重あごが気になるときはどんな時?」という質問に対しては、「普通の状態でも二重あごであれば気になる」(41%)がダントツの1位。女性の2人に1人が「常に」他人の二重あごも気にしているという結果に。また、生活に関する質問では「無表情の時間が長い」という「たるみ」を引き起こす問題が習慣化している人が多いこともわかった。あごは一度たるむとなかなか脂肪を落とすことができない難しい部位。いくら顔に対してたるみケアを施したりキレイに化粧したとしても、ぼやけたフェイスラインではスッキリとした印象を得ることができない。今回「顔のたるみ研究所」では「あごのたるみ」を生活習慣から見直すとともに、7日間であご周りの脂肪を落とす「咀嚼エクササイズ」を紹介している。食事は、噛む回数が多いほど、「たるみ」にはよい効果をもたらす。また「たるみ予防」のほかにも、噛むことによってあごの筋肉が動き、脳が活性化され、消化液(唾液)の分泌が多くなり消化を助けるなどの効果が得られる。たくさん噛むことができる根菜などの素材を積極的に摂取する、食材を大きくカットして食事を作るなどの、ちょっとした工夫も有効だという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月29日シン・ウンギョンの若返った理由韓国のシン・ウンギョンが「あご手術」を受け、女性向け機能性基礎化粧品「ロチェルン」(チェ・イルソン代表)と6ヶ月間の契約をかわしていることが分かった。広告用の撮影はすでに8月30日に行われた。「あご手術」を受けたシン・ウンギョンが写真を公開してからは、ネットでの反響もかなりよく、「若返った」「きれいになった」とコメントがたくさん寄せられた。シン・ウンギョンの関係者の話によれば、シン・ウンギョン本人も手術の結果は満足いくものだと喜んでいたという。image by AMAZON契約までゲット!「あごの手術」で若返ったシン・ウンギョンは、美しくなっただけでなく、仕事まで手に入れた。韓国の女性向け機能性基礎化粧品「ロチェルン」が、美しく生まれ変わったシン・ウンギョンをイメージキャラクターに抜擢した。元の記事を読む
2011年09月02日