■これまでのあらすじ夫は子どもを楽しませることが好きな良きパパだが、いつも後始末を妻に丸投げしていることに気づいていない。この日は息子と2人で公園へ。前日が大雨だったため、妻は遊具が濡れていることを心配していたが、案の定、公園に着くとすべてがビチャビチャ。だが夫は「晴れてても遊べば汚れるし」と、気にせず子どもと遊ぶことに…。そうして泥だらけになって帰宅し、当然のように自分だけシャワーを浴びるのだった。【夫 Side Story】仕事で疲れてるのに、帰ってきて早々に息子の風呂を頼まれる俺…。どうせ最後は妻がやってくれるんだから、適当に洗えばいい!そう思っていたのですが…。妻に怒られ、やり直しさせられることに。いったい俺の何が悪いのでしょうか?次回に続く(全9話)毎日更新!
2024年10月12日【夫 Side Story】俺は自分で言うのもなんですが、世の中の夫の中では家事育児もしているほうだと思います。今日も、息子をつれて近所の公園へ!妻は汚れるのを気にしているようですが、子どもなんて遊べば汚れるものだし、心配しすぎですよね?育児に積極的な俺に、妻はもっと俺に感謝するべきだと思うんです。次回に続く(全9話)毎日更新!
2024年10月11日■これまでのあらすじ妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。しかし妻は、甘えるどころか「義母と距離を置きたい」という。無理に距離を縮めようとする義母と夫に、妻はうんざり。さらには同居を提案され、限界を迎えた妻は「私は別で暮らす」と言い放つ。夫が謝罪するも、妻は「あなたとはもう一緒にいたくない」と告げて…。俺に父親の自覚がなかったのは、結婚しても親との距離が近かったからだと思います。親を頼ることは悪いことじゃないけれど、妻の気持ちをおざなりにしてまで、自分の負担を軽くするのは間違っていました。少しでも妻からの信頼を取り戻すために、何でも頑張っていきたいです。そして嫁姑問題があった後も、変わらず実家に顔を出してくれる理子には感謝しかありません。クールな妻の、フレンドリーな母に対する遠慮はなくなりましたが、なんだかんだ関係が築けているような気がします。たくさん心配をかけてしまったお義父さんには、俺なりに精一杯、親孝行をしていくつもりです。※この漫画は実話を元に編集していますラフ/線画: みちこ こちらもおすすめ!息子夫婦から突然、同居を提案されたら?主人公の翔子は、子育てと介護を終え、夫とのんびり二人暮らしをしている主婦。しかし、息子の真人から、いきなり同居の提案をされてしまい…。お嫁さんが賛成していても喜べない、ある理由が…!? 「息子夫婦と同居したくない」1話目はこちら>>
2024年10月05日■これまでのあらすじ妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。しかし妻は、甘えるどころか「義母と距離を置きたい」という。無理に距離を縮めようとする義母と夫に、妻はうんざり。さらには同居を提案され、限界を迎えた妻は「私は別で暮らす」と言い放つ。そんな中、夫のもとに妻の父から電話があり、妻が本気で家を探していることを知って…。俺が二世帯同居の話を断っても、母さんは納得せず…。もっと仲良くならなきゃと泊まりを計画しようとするので、それが価値観の違う妻には苦痛なんだとはっきり伝えました。俺も母さんも見せかけの善意を理子に押し付け、陰で自分の都合を優先してただけなんだ、と。母さんの暴走を止めてくれたのは父さんでした。理子がそこまで嫌がっていたとは知らず、迷惑かけたことを謝られました。俺がちゃんと言わなかったのが悪いんです。今からでも妻の気持ちを理解する努力をしていきたい…。自宅へ戻って誠心誠意、謝罪の気持ちを伝えたのですが…。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月04日■これまでのあらすじ妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。しかし妻は、甘えるどころか「義母と距離を置きたい」という。無理に距離を縮めようとする義母と夫に、妻はうんざり。出産後もその関係は変わらなかったが、義母はまさかの同居を提案。夫から事情を聞いた妻は「私は別で暮らします」と言い放ち…。お義父さんは少し強面で、寡黙な方です。理子といる時も多くは語らないため、俺は二人でまともに話したことはありませんでした。そんなお義父さんから「娘から家の保証人を頼まれた」と聞いて、理子が俺と離婚しようとしているのかと頭が真っ白になりました。淡々と詰められ続けた俺は、お義父さんに謝ることしかできませんでした。理子のためだと言いながら、自分のことしか考えていなかったことを思い知らされ…。愛想を尽かされても仕方ありません。でも、妻の気持ちを少しでも取り戻すために、今すぐ俺ができることは…。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月03日■これまでのあらすじ妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。しかし妻は、甘えるどころか「義母と距離を置きたい」という。無理に距離を縮めようとする義母と夫に、妻はうんざり。出産後もその関係は変わらなかったが、夫は義母から「みんなでうちで暮らさない?」と同居を提案されて…。あろうことか、母さんは勝手に二世帯住宅の見積書と間取りを作っていました。共働きの俺たちを助けるために同居して、家事育児を手伝いたいんだそうです。俺はいいけど、理子は…。妻の本音をやんわり話すと、母さんなりに悪かったと反省している様子。たしかに二世帯ならいつでも助けてもらえるし、毎日の負担は減る。母さんさえ理子のプライバシーを守るなら、悪い話ではないかも? 俺はダメ元で同居の話をしてみましたが、みるみる妻の顔は曇っていき…。「親と暮らしたいなら一人で実家へ帰って」と別居宣言をされてしまいました…。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月02日■これまでのあらすじ妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。しかし妻は、甘えるどころか「義母と距離を置きたい」という。そんな中、妻が出産。しばらくして乳腺炎でダウンすると、夫はサポートに来た義母に育児を丸投げ。その態度に妻は憤慨し、義母に帰ってもらうことにする。しかし洗面所の引き出しを開けると、なぜか義母のお泊りセットが入っていて…。[夫 Side Story]妻は「母さんのすること全て」が癇に障るようです。本人に悪気はなくても、しばらく許す気はないようで…。姑は他人だから家に来てほしくない妻と、嫁は家族だから家に行きたい母。二人が仲良くなれる日はいつか来るのでしょうか…。そんな時に一日ひとりで子どもの面倒を見ることになり…。いやいや、どう考えても無理だと思った俺。妻に実家へ行くことを許してもらいました。 やっぱり実家は最高です。ダラダラ過ごしていれば、母さんは笑顔で二世帯住宅のパンフレットを渡してきて…。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月01日■これまでのあらすじ妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。しかし妻は、甘えるどころか「義母と距離を置きたい」という。そんな中、妻が出産。しばらくして妻が乳腺炎でダウンすると、夫はサポートに来た義母に育児を丸投げ。妻から頼まれていた入浴後のお迎えまで任せてしまい、妻は大激怒で…。夫はなぜ私がお義母さんに裸を見られて怒っているのかわからないようでした。家族で女同士なんだから気にしなくていいと言ってきましたが、そういう問題じゃない! そもそも私は息子のお世話を夫に頼んだのです。風呂場に乗り込んでくるお義母さんもデリカシーがなさすぎる。一緒にいたくありませんでした。夫は私のことを冷たいと言いますが、お義母さんを受け入れられない私が悪いんでしょうか? でも、もう耐えられない。お義母さんが帰って夫は不安そうでしたが、夫婦で頑張るしかありません。ボロボロの肌をケアをしようと洗面所の引き出しを開けると、なぜかお義母さんのお泊りセットが入っていました。もう…本当に嫌…!次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月30日■これまでのあらすじ妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。しかし妻は、甘えるどころか「義母と距離を置きたい」という。そんな中、妻が出産。しばらくして妻が乳腺炎でダウンすると、夫はサポートに来た義母に育児を丸投げ。妻から頼まれていた入浴後のお迎えまで任せてしまい…。[妻 Side Story]入浴中にお義母さんが突撃してくるなんて、想像もしませんでした。頭が真っ白になった私はお義母さんに急かされるまま、湯船から立ち上がり息子を託しました。去り際にかけられた言葉が忘れられません。本当に最悪です…。息子のお世話を頼んだ夫は何をしているのかとリビングに行けば、ビール片手にテレビを見て笑っていました。それを見た瞬間、怒りのボルテージが振り切れた私。育児より娯楽を優先した夫が許せず…お義母さんが近くにいる中、ブチ切れながら声をかけたのです。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月29日■これまでのあらすじ妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。義母も同じ気持ちでいたが、妻は甘えるどころか「義母と距離を置きたい」という。そんな中、妻が出産。夫婦での育児生活がスタートするも、しばらくして妻が乳腺炎でダウンしてしまう。すると翌日、義母が家を訪ねてきて…。俺の目論見通り「嫁姑仲良し作戦」は大成功でした。ふたりの距離は確実に縮まったうえに、母さんが家事育児を張り切ってやってくれるので、俺は楽に過ごせます。でも、それを見た妻は「子どもの面倒を任せっきりにするな」と不満そうで…。せっかく母さんが来てくれてるんだから、どんどん頼ればいいと思うんですけどね。妻は少しでも俺を働かせたいのか、風呂上がりの息子の世話を押し付けてきました。妻からの呼び出し音は聞こえていましたが、酔っぱらってくつろいでいた俺は動く気になれず…。母さんが世話をしたそうだったので、ちょうどいいかとお願いしたのですが…。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月28日■これまでのあらすじ妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。義母も同じ気持ちでいたが、妻は甘えるどころか「義母と距離を置きたい」という。そんな中、妻の妊娠が発覚。義母は合鍵を使って部屋の掃除をするが、事実を知った妻は夫にブチギレ。しかし、夫は「うちの実家で里帰り出産すればいい」と追い打ちをかけて…。[夫 Side Story]妻の実家はお義父さんしかいないので、俺の実家への里帰り出産を提案したのですが…。妻に激高されてしまいました。妊娠中は情緒不安定だと聞きますが、あんなに怒らなくても…。負担を減らすために親に頼るのは、そんなに悪いことでしょうか? 予想通り、理子に頼られたい母さんは合鍵を返してくれず…。子どもが生まれ、俺の親は駆けつけましたが、妻の親はすぐには来ませんでした。理子は気にしていないふりをしていましたが、本当は寂しいんじゃないかと思います。我慢せずに親に甘えたらいいのに…。そんな矢先、妻が体調不良で、俺がひとりで家事育児をするはめに…。しかし、ピンチをチャンスにする方法を思いついたのです。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月27日■これまでのあらすじ妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。義母も同じ気持ちでいたが、妻は甘えるどころか「義母と距離を置きたい」という。そんな中、妻の妊娠が発覚。義母は夫から合鍵をもらい内緒で部屋の掃除をすることにするが、事実を知った妻は夫にブチギレて…。[妻 Side Story]私は自分の親でも勝手に家に入られるのは嫌です。父も私の性格を知っているので、来る時は必ず事前に確認してくれます。なのにお義母さんは、頻繫に家に来て好き勝手してたなんて…。耐えられなくて合鍵を返してもらうよう夫に強く求めましたが、「理子のために動いてくれてるのに、なんで一方的に嫌うんだ」と言って、気持ちをわかってくれないのです…。「距離感の近いお義母さんが苦手だから、これ以上私に負担をかけないで」とキレれば、珍しく温和な夫も「家族なんだから甘えたらいいだろ」と怒ってきました。しかも、産後の里帰りも私に相談なく、お義母さんと夫で進めていて…。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月26日■これまでのあらすじ妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。義母も同じ気持ちでいたが、妻は甘えるどころか「義母と距離を置きたい」という。そんな中、妻の妊娠が発覚し、公輝から合鍵をもらった義母は内緒で部屋の掃除をすることに。しかし、義母が昼寝をしているところに妻が帰宅して…。[妻 Side Story]夫が私に黙ってお義母さんに合鍵を渡していたなんて…。寝起きのお義母さんは「掃除してもらって嬉しいでしょ?」と良い気分でいるようでした。勝手に留守中に家に入られるのは困ると伝えても、「家族なのに水臭い」「もっと私を頼って」と拗ねる始末。すぐにでも帰ってほしかったのですが、追い出す気力も体力もありませんでした…。帰宅した夫は平謝りするものの、体調不良の私を助けるためだと、これまた良いことした気分になっているようで…。似たもの親子でうんざりします…。私がつわりで家事ができないなら、お義母さんじゃなくて公輝が助けてくれたらいいんでしょうが…!次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月25日■これまでのあらすじ妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。義母も同じ気持ちでいたが、甘えるどころか「義母と距離を置きたい」という妻。そんな中、妻の妊娠が発覚し、夫は勝手にその事実を義母に伝えてしまう。すると翌日、義母が突然家を訪ねてきて…。母さんがタッパーに手料理を詰めて持ってきてくれました。妻のために張り切って作ってくれたのに、当の本人はあまり喜んでくれず…。仕方ないので、俺と母さんでおいしく食べました。つわりがキツくて妻ができない家事を母さんが手伝ってくれるそうです。そんなありがたい話はないけど、理子は頼りたくなさそうだったよな…。変な気を遣わせないために、俺たちのいない時間に掃除をしてもらうことにしました。俺は気軽な気持ちで母さんに合鍵を渡したのですが…。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月23日■これまでのあらすじ妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。同じ気持ちでいる義母は、妻に積極的にアプローチ。しかし、妻は甘えるどころか「義母と距離を置きたい」と言い出して…。結局、俺の説得虚しく、妻は母さんと距離を置きだしました。連絡を心待ちにしている母さんに本当のことを伝えるのは酷だし…。どうしようかと悩んでいたタイミングで妻の妊娠が発覚。大喜びしつつも、これは断る理由に使えるんじゃ…!?と思ってしまった俺。内緒であることを伝えたうえで母さんに妻の妊娠を話しました。それはすごく喜んでくれて、理子と出かけられなくてもいいと納得してくれたのです。解決してよかった~と感じたのも束の間、母さんが突然、自宅を訪ねてきて…。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月22日■これまでのあらすじ主人公・公輝は3ヶ月前に理子と入籍。この日は、実家で月に一度行われている食事会に参加していた。妻は幼い頃に母を亡くしており、公輝は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と考える。そこで、同じ思いを抱く義母に妻のメッセージIDを教えて…。妻と母さんがよく出かけるようになったので、俺はてっきり2人はうまくやっていると思っていました。しかし、母さんから「理子さんから連絡がこなくて寂しい」と泣きの電話が入りました。妻も仕事で忙しいし、気にすることはないと思うのですが、嫁姑の仲をもっと取り持つようにお願いされてしまい…。仕方なく妻に、甘えて頼ってもらいたい母さんの気持ちを話してみたところ、「実母に甘えたこともないのに、義母に甘えられない」と一蹴されてしまいました。さらにはもう少し距離を置いて付き合いたいと言われ、びっくりでしかなく…。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月21日子どもが生まれいつの頃からかイクメンをアピールするようになった夫。しかしその実態は、家では家事もしない子育てにも特に積極的ではない、ただの「イクメンアピールがうまいだけの夫」。しかしSNSでの投稿を中心とした夫のイクメンアピールは徐々にエスカレートしていくのですが…。■イクメン?! 外面が良い夫夫と娘の3人暮らしをしている、あずさには悩みがありました。夫は、保育園の送り以外は家事も育児もあずさに任せきり。それなのに、保育園ではイクメンぶるのでした…。■妻の頑張りを自分の手柄にする夫そんなある日の事、あずさが手作りした娘のお弁当を、夫が自分が作ったものとしてSNSに写真をアップしていたことが判明。あずさの怒りが頂点に…!こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は…?まずは、夫が嘘をついてイクメンぶっているのことを、あずさが、保育園の人たちに本当のことを言わないことについての意見です。・いい加減『イクメン』って言葉滅びろ。妻も言葉濁すんじゃなくて『料理なんてしませんよ』って言えばいいのに。・その場で言いなよ。「はぁぁぁぁぁ!??これ私が作ったお弁当じゃん!!何やってんのアイツ!!!」ってオーバーに言えばママ友も便乗して周りに広めてくれると思うよ。・うそつきか。口だけですよって言えばいいじゃん。子どもは正直だから「パパいっかいもごはん作ったことないよねぇ?できるの?」って言っちゃうでしょ。・言えばいいのに(笑)やってるフリですよーって!人前で恥かけば旦那も変わるよ。・イクメンどころか、嘘ついてる時点で人間終わってると思うけどな。さらに、思っていることを言えないあずさに対して、苦言が集まりました。・自称イクメンどころか、ただの外面良くしたいだけの嘘つきじゃん。奥さんも他所の人の前で合わせる必要ないでしょ。・人前でしか家事育児しない旦那の顔を立てる意味がわからん。・また思ってるだけで言わない察して妻。夫婦そろってどうしようもないな。また、「イクメン」という言葉に対して集まった、読者の意見です。・イクメンって言葉嫌い。日頃から家事も育児もしてるお父さんは自分のこと自分から「イクメン」って言わないよ。・イクメンて言葉死語になれば、幸せな父親と幸せな母親と幸せな子どもがうまれる。・イクメンって言葉がそもそもねぇ…。自分の子どもをお世話するのは当たり前だからね。賞賛されることじゃないから。最後に、家事や育児をするだけで「イクメン」と呼ばれることなどについての意見です。・我が家の夫しっかり家事育児する人だけど自分のことイクメンとは思ってなさそう。感謝伝えると、普通じゃん家事育児やって当たり前だって。・俺も妻と同じように「普通に」育児してるだけで、「イクメンだ」って言われることが本当に気分悪い。なんで妻が育児や家事をしても何も言われないのに、夫がやるだけでそんな事言われる?2人の子供だし、家事も育児も両方一緒に協力していくことが普通だと思う。「イクメンだ」って言われるとほんとに嫌な気持ちになる。「いや、ふつうのことですよ」ってその都度訂正してるけど、はやくこの風潮無くならないかなぁ。イクメンという言葉自体に嫌悪感を示す読者が多く、必要ない言葉という意見が目立ちました。そもそも、家事も育児も親なのだから、妻と同じようにやるのが当たり前とする考えが多かったです。この後、夫のイクメン演出が度を超えてきて…。あずさの怒りはピークに!▼漫画「自称イクメン夫に物申す!」
2024年09月21日■これまでのあらすじイクメンどころか、まったく子どものお世話すらできない夫の正体が明らかに。夫はごまかそうとしていたが、その計画を邪魔したのは、あろうことか娘。普段のパパの様子をあっけらかんと素直に周りの大人に打ち明けたのだ。「パパ、いつも家ではママお願いって言ってるんだ〜」娘の素直な告白に、夫はどう対応する!?仕事もして、家事も育児もして…夫がそんなイクメンに憧れを抱く気持ちはわかります。でも憧れるなら、自分も本当の意味でそこに近づけるように努力してほしい。表面だけマネして褒め称えられたところで、何の意味もないですよね。何より、私が散々嫌だと言っていたのに努力を横取りし続ける夫に、私は怒りを通り越して悲しさを覚えていました。ママになってからわからないことばかりだけど、必死で努力してきました。子どもが快適で笑顔でいられるために。その賞賛だけ欲して調子に乗る夫に、私の努力が軽んじられているようで悲しかったです。イクメンとかどうでもいいから、パパとして一緒に子育てしてほしい。ただそれだけ。まだまだ夫の成長には時間がかかるかもしれませんが、気長に成長を見守ろうと今は思っています。※この漫画は実話を元に編集しています脚本:横山すじこ、イラスト: 1日1鶏 こちらもおすすめ!10歳年下の彼氏がいろいろやばかった!職場の勉強会が行われていたときのこと…誰が見ても爽やかで人当たりの良さそうな彼からの…思いも寄らぬ告白! 「年の差なんて関係ない」と言われ、交際スタートしたが…。どうしよう…嫌な予感しかしない!! 「年下婚約者が48歳女と浮気してました」1話目はこちら>>
2024年09月17日■これまでのあらすじママ友の提案で、仲良し親子が何組か集まってバーベキューをすることに。そこでイクメンアピール夫をギャフンと言わせてやろうという計画。周りのママ友たちはイクメンだと信じているふりをして、どんどんお願いごとをするが、これまでイクメンぶっていただけの夫は、それに対応できずタジタジ…。妻に助けを求めることに。娘の思いがけない打ち明け話に周りはびっくりしていましたが、いちばんパニックになったのは夫。なんとか嘘をついてごまかせないかと、最初は考えたようです。しかし嘘つきよばわりされた娘が泣き始めてしまいました。娘を泣かせてまで、自分の保身をはかろうとするなんて、なんて人なの…!これまでの嘘がバレてしまい、さぞかし肩身の狭い思いをしたことでしょう。でもいつかはバレることだったと思うので、これを機に本当のことがみんなにわかって、私はよかったと思っています。しかもママ友の言葉が夫にはよく響いたようで…娘を寝かしつけた後、話し合うことに。私のことを考えて計画してくれたママ友に感謝の気持ちが膨らむのでした。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月16日■これまでのあらすじイクメンアピールに一生懸命な夫のせいで、周りのママ友たちも夫のことを「イクメンだと思っていた」ことが発覚。しかしママ友に本当の姿を打ち明けたところ「今のままじゃ、何かあったときにやばいんじゃない?」と忠告を受け、夫と話し合わなければと考え始めた妻。そこでママ友が良いアイデアを提案してくれたのだが…。ママ友たちの演技力には脱帽しました。夫のことをイクメンだと思っているフリをして、「イクメンだったらこれくらいできるよね」「イクメンだったらこれくらい当たり前だよね」とうちの夫にさまざまなリクエストをしたのです。そのたびに夫は私に助けを求めてきます。それもそのはず、家では家事も育児もほとんどやっていないのですから、やり方もわからなければ、手際だってよくなくて当たり前なのです。しかもほかのパパたちから「教えてほしい〜」なんてリクエストを受けたら、そりゃあ困るでしょう。バレるのも時間の問題かと思っていたところ、たくさんの大人がいる前で、なんと娘が夫の本性をバラしてしまったのです。夫は青ざめていました…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月15日■これまでのあらすじある日、体調を崩し、熱を出した妻。そのタイミングで夫が購入した時短のための調理器が届く。体調が悪いといっている妻を横目に「これで調理してよ」と言い出した夫。どうやらフォロワーに調理器を買ったことを事前に伝えていたらしく、妻が調理したものを投稿したいらしい。妻の緊急事態だというのに、どこまでも自分勝手な夫…。本当だったら、自分の夫をママ友から褒められるのってうれしいですよね。だけど私はやっぱりモヤモヤしてしまう。だってうちの夫はイクメンの要素が1ミリもないと思うから。でも気付いたんです。なんで私が夫の嘘に合わせてあげないといけないの…?そしてついに、夫が本当はイクメンではないことを打ち明けました。ママ友はびっくりしていましたが、同時に私のことが心配になった様子。その結果、ママ友が思いついた「いい考え」とは…?次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月14日奈緒は夫の雅也と息子との3人暮らし。夫は妻が求めていることがわからないタイプ。家事を手伝ってくれるのはありがたいけれど、余計な手間を増やすだけの雅也に奈緒はイライラ。耐えきれず話し合いを始めると、雅也はふてくされてしまい…。■どこかズレている夫ようやく家事を終えた奈緒が自分の時間を楽しもうとしていたところ、夫に一緒テレビを見ようと言われ…ある日のこと、夕飯を作ってくれた雅也はさらに…奈緒はお礼をいったものの…■指示をしないと何もしなくなり…次の日曜日、「義母が来るからお菓子を買ってきて」と雅也に頼まれた奈緒は、義母が好きな和菓子を買ってきました。雅也の頑張り方はやっぱりズレている…はっきり言おうと奈緒は決心しました。奈緒が指示しないと、雅也は本当に何もしてくれません。そんなある日、熱を出してしまった奈緒は雅也に連絡。そんな、具体的な指示って! 奈緒はこの状況に耐えられるでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年8月29日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者から共感の声が続々まず夫の雅也に対しては否定的なコメントが多数。・そもそも褒めないと不貞腐れるって時点でその場で改善点を指摘するとめんどくさいことになるんでしょ。突発的に思いついたお手伝いを自己流で勝手にやるから至らない点が出てくるんだよ。日常的に自分事としてやってれば、ゴミ捨てのタイミングや冷蔵庫の中の食材の把握はできるんじゃないの。小学生の気まぐれなお手伝いの域を出てないよ。家庭の中ではいつまでも王子様でいたいんだねぇ。父親であり、夫であることをスルーして恋人気分だけ出されてもね…。・お手伝いし始めたばかりの子どもかよ!もう少し家事の全体を見たり、奥さんの気持ちも考えてさ、最後まで頑張っておくれ。トイレの床濡れているのに何で気づかないんだよ。・奥さんに菓子を買ってこさせて義母に褒められる息子。人にやらせて手柄は自分。自分の親呼ぶなら自分で何から何までやればいい。・子どもっぽさが抜けてないんだね、この旦那。褒めないとすねる。だって、ママがずっと僕を褒めてくれてたんだから!ってやつじゃない? キモい。・こんなクソ夫、私は要らん。離婚でかまわないもん。・自己満の優しさなんていらないんだよ。・なんかな、イマイチ独立した家庭を持った世帯主になりきれてないなぁ。いつまで「ママの息子」でいるのやら。・社会人または成人なら最低限の家事炊事はマスターしていたほうがよさそう。この旦那さんは相手がどう思うか、何が理由で困ってるか、何を望んでるかを考え忘れてると思う。自分の感情だけにとらわれている。・頑張り方がズレてるとか、そういう問題じゃない。そもそも協力して家庭を作ろうという覚悟がない。ただ単なる怠け者。自分が楽したいだけ。ミスを指摘されて逆ギレなんか最低だわ。たまに花でも贈ればオンナの機嫌なんてチョロいだろ! ぐらいに考えてる。・この旦那むりだわー。もちろん義母も。指示してって、仕事でも指示待ちしてんのかよ。指示してって言うなら、指示された事は都度ちゃんと覚えてしっかりやれよ。・奥さんが解りやすく教えてくれているのに、「ちゃんとわかりやすく指示してくれ」だ? この夫、こんな理解力で会社で仕事できるのだろうか?妻の奈緒に対しては賛否両論ありました。・ゴミが少ないからって、ゴミの日スルーして溜めておくことに嫌悪感。少ないって思うなら小さい袋を元々使えば?って思うし。ゴミをまとめておかないと捨てに行かないだの世間でよく言われるけど、ゴミ箱段階から自分でして出してきてもマイルールと違うからって苛つかれる。そりゃ指示待ちになるよね。・妻は「ありがとう」ってそんなに夫には言わない言葉なの? 言っては負けなの? それなら夫だってあなたに今後「ありがとう」って言わなくていいよね。・してもらうことを当然、と思えるようなこんな無能な妻で旦那がかわいそうだね。・別に褒めるだけでやってくれるんなら、いくらでも褒めればいいじゃん。やり残しがある場合は一緒にやったりとかして、ここまでやれたら終わりにしようとかやり方決めていけばいいのでは? そもそもやらないやつはテコでも動かないし、褒めても動かないどころか、そんなこと俺に頼むな! お前の仕事だろ!っていうやつもいるというのに…。・これ、嫁があかん。花だってありがとうって言うてしもたら、旦那は正解だと思うわな。褒めた後にきちんと指摘しないと!・彼女の言い方にも問題がある。自分は良かれと思っているのだから、「私はこれがほしい」とか「こうしてほしい」とはストレートに話すべき。・今まで何でもしてあげていて、急に「全部なおせ」は無理があるよ・長すぎるし今更すぎる。優しく言えばいいってもんじゃない。その時はお礼言って褒めたのに後になって全部まとめて文句言うって、そりゃイラつくよ。確かに旦那さんはズレてるし間違ってるけど。正直これは指示待ちになるのも納得。これからの互いの態度や行動がどうなるかな。その場で言わないで、今まで花貰っててありがとう!と喜んでた妻が、ず~っと思ってたけどそんなもん実はいらないんだよねって言い出したら精神疑うわ。は? なにこいつ? って詰められないだけ相当この旦那さんは優しいしまともだよ。・これは、そりゃイラッとされるよね?って言い方だよ。こんなアレもコレもまとめてダメ出しされて、気持ち良い人なんていないよ。妻が失敗。そして「うちの夫も同じ」と共感するコメントも多く届きました。・うちもこの夫にそっくりよ。何も言わなくてもお前の気持ちは俺がわかってるからって鼻高々で。仕方な~く喜ぶフリをしてるけど全然ズレてるんだよね。違うの、してほしいことはそれじゃないって言えたらどんなに楽かな。・この話、私の家なんじゃないかって思いました! 花はホントに水替えや花瓶の用意が面倒だからいらないし(子どもが小さいから倒されても困る)せめてアレンジメントにしてほしい。立場は逆になるけど、テレビを見てるのに肩揉んでくれとか言いだすし(結局揉むけど)。・わかるわー、うちの夫もこんな感じ。テレビが見たくてチャンネルを回してもCMになったら「ちょっとだけいい? 元に戻すから」と言って結局そのまま。もう面倒だし、番組見てもトンチンカンなことを言うので録画して好きな時にひとりでのんびり観てます。「観てるよ」って言ったはずなんだけどねぇ…。マッサージも力任せなのでただ痛いだけ。してほしいことはそこじゃないんだけどね…。・うちにも同じような旦那が。かれこれ30年近くいますが、いまだに賞味期限などは関係なく(なぜか)新しいものから使ってご飯を作ってくれたり、ゴミも同じ感じで袋を縛って、玄関付近に「捨てろよ」って放置してきます。まあ、我が家は姑が本当にできた人で、私を立ててくれて、いつも旦那を叱ってくれるので、私は耐えられますが、これなかなか姑が旦那寄りだと難しいですよね。でも姑には自分が和菓子を用意したのなら自分が用意したって、私なら言っちゃうかな。・改善点を指摘したり、是正したりすると二度とやらなくなるやつ多いよな。家事って嫁がやるものって思い込んでるんだよ。一人で暮らしてるとみんな自分でやらないといけないのに、二人になると途端にやらなくなる。何なのか?・そうそう褒めたり喜ばないと「不貞腐れる」んだよね。さすがに我慢できなくなっていらない、改善してほしいと伝えると「せっかくしてやったのに」と拗ねるし。嬉しくないことを褒めなければいけない辛さ、わかるわぁ。・どーしよう。うちの夫と一緒なんだけど。もう十数年前の事だけど、思い出してイライラしてきた…。シュチュエーションも一緒。なんなら迎えを頼んだらお義母さんが来たよ。自分は実家の自分の部屋で本読んでた…子どもは義妹が従弟を連れてきて、一緒にみてたんだけど…ちなみに、お義母さんには「パパは昼間は仕事があるけど、ママは寝てられるから」とか言われたこともあったなぁ。・うちの旦那みたい。調子のいいこと言っておきながら人に丸投げ。でも自分がやった気になって自慢する。・うわー、この、家事やってやったよ、ドヤ~ってうちの旦那そっくり。しかも、貰って困ったり、好みでないプレゼントとか。そういうのが嫌で、旦那に頼まれてた専業主婦をやめて仕事をはじめたんだよね。でも家事育児は妻の仕事! っていうのが抜けなくて未だに皿洗い、自分だけの洗濯だけなのに、やってやった褒めて褒めてがあり、家事育児が自分の仕事でもある意識がまったくない。いつまでも、自己中のかまってちゃん。具体的に指示しないと何もしてくれなくなった雅也。さてこの後奈緒はどうするでしょうか…?▼漫画「指示待ち人間になった夫」
2024年09月13日■これまでのあらすじ仲良しのママ友が緊急入院したことで、その娘を急遽預かることになった夫婦。夫はここぞとばかりに子どもたちの相手をし、それを逐一SNSに投稿していた。見ていたママ友・パパからは大絶賛。しかし実際に対応したのはすべて妻。ここでもまた夫の「イクメンぶり」だけが発揮されただけ。夫はどこへ向かっているのだろうか。「俺っていいパパでしょ」アピールがエスカレートしているように思えて、モヤモヤしていたある日。体調を崩して熱がある私に、夫がプレゼントだと渡したのは…電気圧力鍋?さらには、「フォロワーに言っちゃったからパパッとなんか作って」と言ってきた夫にはさすがに怒りを覚えました。風邪を引いている私より、どうやら夫の頭の中はいつでもSNSのこと。イクメンアピールをすることにばっかり意識が向いているようなのです。私のことなんて何も考えてない…こんな夫に付き合ってられるか! いい加減にしろー!!次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月13日■これまでのあらすじ「ゲームなんだから、わざわざ既婚者なんていう必要はない」と言い出した夫の春人だが、妻・ゆかりは納得がいかず、夫を責める。「じゃあゲームをやめればいいんだろ」と言い出した夫。そんな夫に対し「ゲームが嫌なのではなく、家族を蔑ろにしているのが悲しい」と妻は本心を打ち明ける。たとえゲームの中での出来事だとしても、嫌なものは嫌。私は思いの丈を夫にぶつけることができました。今回、たまたま未然にトラブルを防ぐことができたけれど、もし夫があのまま女性と会っていたら…もしかしたら私たち夫婦は取り返しのつかないことになっていたかもしれません。本当に大事なものを失う覚悟を持って行動しているのか。私たちがいなくなっても、やりたいことなのか。夫には、自分の行動をしっかりと振り返り、大事なものを見失わないようにしてほしいと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案: 高尾苑子 、イラスト: 華緒はな こちらもおすすめ!料理には自信があった妻だが…!?夫のプロポーズでも言われた言葉はしかし双子の出産後、生活は一変!そんな私の様子に夫は不満なようで… 「いいから黙って食え!!」1話目はこちら>>
2024年09月12日■これまでのあらすじSNSでは存分にイクメンぶっているくせに、実際にはイクメンとは程遠い暮らしぶりの夫。子どもに食べさせる魚の骨さえ自分ではとれず、「ママがやってよ。そのほうがいいでしょ」と言い出す始末。自分が実際にはやっていないことを見ず知らずのフォロワーから褒められて、いったい何が嬉しいのか妻にはさっぱり理解できないのだった。仲良しのママ友の子どもを快く預かってくれたことは感謝しています。普段から仲良くしているママ友なので、こんなときに助け合えるのはうれしいことだと思います。だけど…子どもたちのお世話をしてくれるのは本当にありがたいのだけど、それをわざわざグループラインで報告する必要ってあるんですかね? 子どもたちと遊ぶだけ遊んで、その片付けをしているのは私のほうなんだけど。もちろんお子さんのことをパパもママも心配しているとは思います。しかし夫の本意は「パパやママへの報告」ではなく、SNSでの投稿と一緒だと感じるんです。「頑張ってる俺、すごくない?」褒めてほしい気持ちが透けて見えて、恥ずかしい…!次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月12日■これまでのあらすじ夫・春人がゲームの中で結婚した「りん」という女性。出張と嘘をついて夫は彼女に会おうとしていることが発覚した。そこで詰め寄るも、夫は「やましい気持ちはない」の一点張り。ならばと、妻は彼女と直接話すことにした。「妻です」と伝えると、彼女はびっくりした様子。どうやら夫のことを独身男性だと思っていたようなのだ。夫はオフ会で会うだけだと言っていたけれど、会話をする限り、間違いなく「あわよくば」と思っていたのでしょう。りんという女性がその気だったら…想像するだけで怒りがこみ上げてきます。だけど、次に夫の口から出てきたのは「もうゲームはしないから」という謝罪の言葉でした。たしかにそうです。ゲームをしなければ、こういうことにはならなかったかもしれない…でも私が言いたいのはそういうことじゃなく、決してゲームをすることが嫌なのではないのです。ただ私たち家族よりもゲームを優先しているのが嫌だっただけ。家族なのに、夫婦なのに。私たちをないがしろにしていることに耐えられなかっただけ。だけど夫にはなかなかそんな私の気持ちが伝わらず、やきもきしてしまいます。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月11日■これまでのあらすじそんなある日、ママ友から「旦那さんのSNS見たよ、すごいね!」と言われた妻。何のことかわからず帰宅後に夫のアカウントをチェックすると、妻が作った料理やおもちゃを、さも「自分がやりました」とでも言わんばかりに投稿していた。しかもそこにはフォロワーから夫に対する称賛のコメントもついていて、妻はさらにモヤモヤ…。「悪いことしているわけじゃない」そう夫は言いますが、果たしてそうなんでしょうか。自分がやってもいないことを、さも自分がやっているように投稿して、フォロワーから賞賛を受けるなんて。褒め称えられて、イクメンと言われて、さぞかし気持ちはいいでしょうが、所詮、嘘は嘘…。しかも見ず知らずの人に褒められて舞い上がるなんて、どうかしています。いつかバレるかもなんて考えている様子もないし、意味がわかりません。そんなある日、仲良しのママ友が緊急入院することとなり、その子どもを預かることになりました。預かることをふたつ返事でOKしてくれたのはありがたいのですが、夫がやけに上機嫌。また何か企んでいるんじゃないでしょうね…!次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月11日■これまでのあらすじ夫・春人がオンラインで結婚したという「りん」という女性。どうやら夫は、家族との約束を反故にしてまで、彼女に会う約束をしているらしい。夫に詰め寄る妻だが、夫はオフ会だと言い張り、彼女に対してやましい気持ちはないと主張する。やましいことがないのなら…と、妻は「りんと話したい」と言い出したが…。どうやら相手の「りん」という女性は、夫のことを独身だと思い込んでいたようです。独身だと思っていたのなら、相手の女性に非はありませんし、責める必要もありません。しかも状況を察して「会わない」と言ってくれたので、ひと安心。ということで完全にうちの夫が悪いということが、この時点ではっきりしたのでした。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月10日■これまでのあらすじ妻・あずさは夫・博樹が「人前でイクメンぶる」ことにうんざりしていた。人前で嘘をついてまでイクメンぶるため、夫は周囲から褒められてばかり。しかし実際には家事育児のほとんどは妻が担当しており、夫は本当のイクメンではなかった。夫は家事も育児も全くやらないわけではないし、これでもマシなのかと、妻はモヤモヤする日々を過ごしていたのだった。これまで夫がSNSをしていることは知っていましたが、特に何を発信しているのか興味はなく、フォローすらせずに放置していました。しかしママ友に言われて、久しぶりに夫のアカウントをのぞいたところ、びっくりする投稿の数々が。私がやったあれも…! 私が作ったあれも…! 全部自分がやったかのように、夫は投稿しているではありませんか。もちろん私に「投稿していい?」なんて聞いたことは1度もありませんし、投稿には「自分がやった」と勘違いされる文面で記載されています。何やってんのよ…。夫に詰め寄りましたが、悪びれるそぶりなんてちっともありません。この人はどんな神経をしているんだろう。夫の考えていることがまったく理解できません。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月10日■これまでのあらすじゲームへの不満をぶつけたことで、夫婦仲がぎくしゃくしはじめた夫の春人と妻のゆかり。そんな折、夫が急に出張が入ったと言い出した。普段なら出張を面倒くさがっているのに、なぜか今回はご機嫌で…。あやしんだ妻が夫のスマホをチェックしたところ、そこには女性とのやりとりのメッセージが。相手はオンラインで結婚した「りん」という女性のようで…。ゲーム内で夫が結婚したという「りん」という女性。その女性に会うのはあくまでもオフ会のためだと言い張る夫ですが、そんなはずはありません。だって、やましい気持ちがないのなら、最初から私にオフ会だと言ってくれればいいだけですよね? 夫に話しても仕方ないと悟った私は、相手の女性と直接話すことを決意しました。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月09日