皆さんは、保育園でのトラブル経験はありますか?今回は「盗まれた息子の布団」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言息子の布団が盗まれた息子を保育園に通わせている主人公。ある日、保育園に置いていた息子の布団が何者かに盗まれてしまいました。主人公は担任に事情を話し、盗んだ犯人を探してもらうようにお願いしますが…。消極的な態度出典:モナ・リザの戯言担任は大事にしたくないようで、まともに対応してくれません。仕方なく園長に話をしてみますが、園長からは「なら買い直して」と言われてしまい…。「…園でなくなったのに私が?」と言い返し、園長と口論になった主人公。すると隣にいた担任が「あ、あの…」と何かを伝えようとします。しかし園長に睨まれてしまい、担任は怯えて何も話してくれません。2人の態度に違和感を覚えた主人公が「警察に被害届を出す」と園長に宣言すると…。翌日、息子の布団はあっけなく見つかりました。そしてその後、まさかの犯人が判明するのでした。読者の感想何か言おうとした担任を睨みつけるなんて、園長の態度が怪しいですね。担任と園長は盗んだ人物に心当たりがあるのではないかと思いました。(30代/女性)子どもが通う保育園で盗難トラブルは心配になりますね。園長の不誠実な言動や言いなりになっている担任を見てしまうと、通わせることを考えてしまうかもしれません。(20代/女性)
2024年03月21日皆さんは、保育園でのトラブル経験はありますか?今回は「盗まれた息子の布団」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言息子の布団が盗まれた息子を保育園に通わせている主人公。ある日、保育園に置いていた息子の布団が何者かに盗まれてしまいました。主人公は担任に事情を話し、盗んだ犯人を探してもらうようにお願いしますが…。消極的な態度出典:モナ・リザの戯言担任は大事にしたくないようで、まともに対応してくれません。仕方なく園長に話をしてみますが、園長からは「なら買い直して」と言われてしまい…。「…園でなくなったのに私が?」と言い返し、園長と口論になった主人公。すると隣にいた担任が「あ、あの…」と何かを伝えようとします。しかし園長に睨まれてしまい、担任は怯えて何も話してくれません。2人の態度に違和感を覚えた主人公が「警察に被害届を出す」と園長に宣言すると…。翌日、息子の布団はあっけなく見つかりました。犯人は1人の保護者の仕業でしたが、盗難の隠ぺいをしていたことを自白した園長。その後、警察沙汰にまで発展するのでした。読者の感想何か言おうとした担任を睨みつけるなんて、園長の態度が怪しいですね。まさかの犯行に驚きました。(30代/女性)子どもが通う保育園で盗難トラブルは心配になりますね。園長の不誠実な言動や言いなりになっている担任を見てしまうと、通わせることを考えてしまうかもしれません。(20代/女性)
2024年03月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!10万円を盗んだと疑われた話主人公は居酒屋でアルバイトをしています。ある日の閉店後、店内で財布の忘れ物を見つけました。主人公は他のアルバイトと一緒に交番に財布を届けます。すると後日、財布の持ち主が警察官と一緒にやってきました。持ち主の女性は財布の中の10万円がなくなったと主張します。盗んだと疑われたけれど身に覚えがない主人公は「これが私たちが盗んでいない証拠です」と、あるものを差し出しました。盗んでいない証拠出典:エトラちゃんは見た!スマホを差し出す出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズスマホを女性と警察に差し出した主人公。一体何を見せたのでしょうか?ヒント!それを見た女性は衝撃を受けることになります。動画を再生出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「動画」でした。10万円を盗んだと疑われてしまった主人公。しかし、主人公は財布を発見し交番に行くまでの間、動画を回し続けており…。完全な身の潔白が証明できたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月20日皆さんは、店員の対応に困惑した経験はありますか?今回は「シールを盗むコンビニ店員」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言パンのシールを集めていて…パンのシールを集めるとお皿がもらえるキャンペーンに応募しようと思っている主人公。毎日近所のコンビニでパンを買い、シールを集めていました。しかしある日、パンにシールが貼られておらず困惑します。よく見てみると、パンの袋にはシールが剥がされたあとがありました。シールが盗まれていることに気づいた主人公は、店員に報告します。しかし店員は「最初から貼られていなかった!」と焦った様子で言ってきました。するとそこに、店員の友人が「今日もお皿ちょうだい~!無料でもらえるんでしょ?」とやってきたのです。店員がシールを盗んでいることに気づいた主人公は、店長に報告。店長は激怒して「警察に連絡するね」と言いますが、店員と友人は「証拠はあるんですか?(笑)」と悪びれる様子もなく…。店長ブチギレ出典:モナ・リザの戯言そんな2人に「じゃあ…これ見てみよっか」と防犯カメラの映像の確認を提案した店長。そして警察を呼んで防犯カメラの映像を確認し、2人の悪事はバレたのでした。読者の感想店員の立場を利用してシールを盗むなんて許せないですね。店長がきちんと対応してくれたおかげで店員と友人の悪事がわかり、ホッとしました。(30代/女性)お皿をもらうのを楽しみにシールを集めていたのに、トラブルに巻き込まれてしまって主人公は大変でしたね。店員と友人には自分のしたことをしっかり反省してほしいと思いました。(50代/女性)
2024年03月17日皆さんは、店員の対応に困惑した経験はありますか?今回は「シールを盗むコンビニ店員」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言パンのシールを集めていて…パンのシールを集めるとお皿がもらえるキャンペーンに応募しようと思っている主人公。毎日近所のコンビニでパンを買い、シールを集めていました。しかしある日、パンにシールが貼られておらず困惑します。よく見てみると、パンの袋にはシールが剥がされたあとがありました。シールが盗まれていることに気づいた主人公は、店員に報告します。しかし店員は「最初から貼られていなかった!」と焦った様子で言ってきました。するとそこに、店員の友人が「今日もお皿ちょうだい~!無料でもらえるんでしょ?」とやってきたのです。店員がシールを盗んでいることに気づいた主人公は、店長に報告。店長は激怒して「警察に連絡するね」と言いますが、店員と友人は「証拠はあるんですか?(笑)」と悪びれる様子もなく…。店長ブチギレ出典:モナ・リザの戯言そんな2人に「じゃあ…これ見てみよっか」と防犯カメラの映像の確認を提案するのでした。読者の感想店員の立場を利用してシールを盗むなんて許せないですね。(30代/女性)お皿をもらうのを楽しみにシールを集めていたのに、トラブルに巻き込まれてしまって主人公は大変でしたね。(50代/女性)
2024年03月17日皆さんは、ものを盗まれてしまった経験はありますか?今回は「学校で盗まれた水着」にまつわる物語とその感想を紹介します。LINEで犯人探し亡くなった母からもらった水着を大事にしていた主人公。ある日、そんな水着が学校で盗まれてしまいました。主人公は仲よしの男女4人のグループLINEで、事情を話すことに。すると1人の男子が率先して犯人探しを始めました。しかし残りの男子と女子は、お互いのアリバイを知っていたのです。主人公たちが、犯人探しを始めた男子こそが犯人なのではないかと疑っていると…。水着の色を知っていた出典:Youtube「Lineドラマ」必死に否定するあまり「赤の水着なんて…!」と口走った男子。なぜか水着の色を知っていた男子に、主人公たちは「え?」「え?」「ん?」とパニックになりますが、男子は「なんだよ」と不思議そうにするのでした。読者の感想大事にしていたもの、ましてや水着を盗まれたなんて、ショックが大きいですよね。うっかり犯人しか知りえない証拠を口走った男子には呆れました。(40代/女性)仲よしのグループの中で犯人探しを始めるのは心が痛みますね。友達を疑うほど苦しいものはないと思います。この男子は水着の色を言ってしまったことでもう言い逃れできないですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月21日皆さんは、盗難の被害に遭ったことはありますか?今回は「盗まれた娘のパーカー」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言娘のパーカー限定色のパーカーを娘に買ってあげた主人公。娘はそのパーカーを気に入り、毎日のように着ていました。ところがある日、教室に置いていたはずのパーカーがなくなってしまったのです。泣いている娘を見た主人公は、犯人を探してパーカーを取り戻そうと決意。SNSを駆使して情報を集めると、1年生の生徒が同じパーカーを着ているとの情報が入ります。しかし1年生が他学年の教室で盗難をするとは思えず「親の犯行…?」と疑う主人公。そこで娘の担任に確認してみると…。1年生の保護者が教室を使っていた出典:モナ・リザの戯言パーカーが盗まれた日に1年生の保護者が教室を使っていたと聞いて「ビンゴ-!!」と確信する主人公。確認のために学校に行くと、娘と同じ現定色のパーカーを明らかにサイズ違いで着ている少女を発見します。しかし確証を持てなかったため、主人公は娘のものだと言える証拠を探すのでした。読者の感想お気に入りのパーカーが盗まれるなんて、娘はショックだったと思います。娘のものだと証明できる証拠が見つかるといいですね。(30代/女性)限定色のパーカーだったら、持っている人は限られてくると思いました。証拠を掴み、お気に入りのパーカーが戻ってくることを願っています。(50代/女性)
2024年02月16日アメリカでは玄関に配達された置き配の荷物を盗む泥棒のことをポーチ・パイレーツと呼びます。ポーチは玄関、パイレーツは盗賊という意味で、全米で被害が後を絶ちません。クッキーを盗んだポーチ・パイレーツの正体は?テキサス州サウスレイク市の公安委員会が、ある家に現れたポーチ・パイレーツの動画を公開しました。動画が撮影された日はこの家に住む家族の息子さんの15歳の誕生日で、友人からお祝いのクッキーが届けられたそう。ところが配達された時間が少し遅かったため、家族は出かけていて玄関に荷物があることに気付かなかったのです。翌朝、息子さんが玄関に出た時には、風船とデコレーション用のアイシングだけが残されていて、クッキーがなくなっていました。ショックを受けた家族が付近を探したところ、庭で空になったクッキーの袋を発見。防犯カメラの映像を確認すると、犯行の様子がバッチリと映っていたのです!クッキーを盗んだポーチ・パイレーツは…ポッサム!ポッサムとは、見た目はリスに似た樹上性の動物です。玄関に置かれた2つの荷物のうち、クッキーが入った箱だけを盗んでいきました。サウスレイク市公安委員会はFacebookで、「我々は愛らしいしっぽをもつポッサムが大好きだ」とフォローしつつ、動画を投稿。すると、盗まれたクッキーの販売店である『Tiff’s Treats』が「なんてこと!ポッサムはシェアするのを忘れていたのね!」とコメントし、後日クッキーを再送してくれたそうです!このハプニングには笑いが沸き起こりました。・ラッキーなポッサムだ。『Tiff’s Treats』のクッキーは最高だからね。・爆笑した!このポッサムも誕生日だったのかもよ。・お祝いの風船は置いていってくれたところが優しいね!アメリカでは荷物の盗難を防ぐために、玄関にカメラを取り付けたり、置き配ではなく郵便局や運送会社に荷物を取りに行ったりする人も増えているようです。投稿でも「毎日届いた荷物を持ち込むようにして、留守の場合は近所の人に頼んだり、Amazonのロッカーを利用したりしてください」と呼びかけています。まさかクッキーを盗んだポーチ・パイレーツがポッサムだったなんて、笑って許すしかなさそうですね…![文・構成/grape編集部]
2024年02月15日「絶対に告白しよう」男性が“告白を決意する”瞬間って?「この子は特別だ、彼女にしたい」そんな思いから、男性が告白に踏み込みたくなる瞬間とはどのようなものでしょうか?今回は男性が「今、告白をしたい」と思った瞬間について紹介します。女性が一生懸命話すとき「何度か一緒に食事してきた女性が、友達の結婚式のエピソードを話してくれました。その友達がとても幸せそうで、女性は『美しかったよ!』『ずっと幸せでいてくれればいいのに!』と、情熱的に語りかけてくれたんです。彼女自身も、幸せな結婚を願っているんだろうなと、想像して、それが印象的でしたし、本気で恋愛を追求しようと思えるようになりました」(32歳/男性)女性が語る情熱的な話に、彼は胸を打たれたようです。映画やドラマ、漫画のキャラクターの幸せな物語を通じて、自分自身と同じように幸せになりたいという意思が、告白へと導くこともあるかもしれません。自分の悩みを共有したとき「自分の仕事や人生の方向性について悩んでいるとき、特に仲のいい女性に話すことにしました。彼女が話を非常に真剣に聞いてくれ、具体的なアドバイスをしてくれました。それによって、彼女に対する恋愛感情を認識し、彼女と一緒に未来を共有したいと考えるようになりました」(29歳/男性)相手が自分のことを真剣に考えてくれていると感じると、その瞬間に告白したくなることもあるでしょう。一緒に楽しむだけでなく、とき折真面目な話をすることが、告白へ至る道標になるかもしれません。サポートがしてくれたとき「体調を崩して自宅で寝込んでいるとき、見舞いに来てくれました。さらに、そのとき持ってきてくれた差し入れが僕のお気に入りで、彼女が私の体調を気にかけて、食べやすいものを選んでくれたんだと気づきました。この素晴らしい女性を手放すわけにはいかない、という思いが心の中で湧き上がりました」(25歳/男性)男性が精神的に支えられるときこそ、告白への道が開ける可能性があります。毎日、相手の趣味や性格に注目し、その理解に基づいた行動を心掛けると、告白につながる可能性が高まります。一緒にいて欠かせない存在へ基本的には「一緒にいて心地よい」という感情や「好きだ」という思いが告白を引き寄せます。ですが、特別な絆、つまり「恋人」として接してもらうには「手放したくない」と感じる存在になる必要があるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年02月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!納屋から灯油が盗まれた話主人公は夫婦で田舎に引っ越してきた主婦です。新天地での初めての冬に備え、納屋のドラム缶に灯油をストックしていたのですが…。ある日、夫が満タンにしたはずの灯油が減っていることに気づきます。その後も灯油は減り続け、夫婦は不審に思います。対策として納屋の扉に鍵をつけましたが、それも数日で壊されてしまいました。怒った夫婦は警察に通報しますが、現行犯で捕まえるか確固たる証拠がないと動きようがないとのこと。「絶対に盗まれてる…許さない」と思った主人公は、犯人をあぶりだすある方法を思いつきます。村の集会でのこと…出典:エトラちゃんは見た!主人公は、近所の人々が参加する村の集会で灯油が盗まれていることを報告。続けて衝撃的な発言をします。問題さあ、ここで問題です。どのような方法で犯人をあぶりだしたでしょうか?ヒント主人公は灯油にあることをしたと告白します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「罠を仕掛けたことを告白した」でした。主人公は犯人をあぶりだすために「怒りのあまり灯油にガソリンを混ぜてしまった」と嘘をつきました。予想もしていなかったまさかの発言にその場が凍りつきます。そして主人公が「盗んだ灯油だけは使わないでください」と涙ながらに訴えると…。近所の女性が慌てて帰っていったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月07日アメリカのニューヨーク州に住む父親が体験した出来事が話題になっています。雪がちらつく1月のある日、ケイシー・バード(noholdsbard)さんが帰宅した時のことです。その日は双子の娘さんと息子さんの10歳の誕生日で、玄関先に赤い紙袋が置かれていました。紙袋の中に入っていたのは、カラフルにデコレーションされたカップケーキ。ケイシーさんの友人夫妻から彼の子供たちへの誕生日プレゼントでした。心温まる贈り物を喜んでいたケイシーさん。しかし、袋の中を見た瞬間、彼はおかしなことに気が付きます。4個入っているはずのカップケーキが3個しかなかったのです。カップケーキの容器の蓋が開いていて、なぜか1個だけなくなっていました。「どうやら誰かがすでに僕らのカップケーキを食べたようだ。どこにあるんだろう?」困惑したような声でケイシーさんがそうつぶやいた次の瞬間、彼の目に飛び込んできたものは…!こちらをご覧ください。@noholdsbard♬ Funny - Gold-Tigerケイシーさんが近くの木を見上げると、リスがおいしそうにカップケーキをほおばっていたのです!カップケーキを盗んだのがまさかリスだったなんて、彼も「冗談だろ」と笑ってしまっています。動画を見た人たちからは、予想外の『犯人』を擁護する声が上がりました。・正直にいって、このリスはとても礼儀正しい。3個残しておいてくれたんだから!・爆笑した!多分このリスも誕生日だったんだよ。・おそらく配達員の仕業だと思って怒っていたけど…これは責められない!・丁寧に蓋を開けて、自分の分だけ取って、ほかのカップケーキには手を付けなかったなんて!残された3個のカップケーキはきれいなままで、リスが触った形跡はなかったのだとか。容器は蓋が壊されることなく開けられていて、クリームがくっついた跡すらないことにケイシーさんも驚いたといいます。ちなみに、ケイシーさんがこの出来事を店に話したところ、店員たちも大笑いして、新しいカップケーキを4個プレゼントされたそうです。袋や容器を荒らすことなく、カップケーキを1個だけ盗んだ、礼儀正しいリス。盗みはいけないことですが、これは笑って許してしまいそうですね![文・構成/grape編集部]
2024年02月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言レシピノートを盗んだ犯人パート勤務をする主人公は料理が趣味です。最近は雑誌の料理コンテスト用に新しいレシピを考えていました。ある日もパートの休憩中にレシピを考えていたのですが…。業務に戻る時間になり、レシピノートを置いて控室を出た主人公。しかし帰宅時に確認すると、ノートがなくなっていたのです。誰かに盗まれた可能性も考えましたが確実な証拠もありません。結局他のレシピを考案するには時間が足りず、料理コンテストを諦めることに。後日、料理コンテストの審査結果が掲載されている雑誌を見た主人公。主人公の考えたレシピが!?出典:モナ・リザの戯言なんとその雑誌には主人公が考案したレシピがそのまま載っており…。コンテストの審査を通過したレシピとして紹介されていました。問題さあ、ここで問題です。雑誌に載っていた主人公考案のレシピ。発表者は一体誰だったのでしょうか?ヒント主人公の予感は的中しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「パート仲間」でした。発表者はなんとパート仲間だったのです。そのため主人公は直接、パート仲間を問いただすことに。するとパート仲間は「証拠がない」と盗んだことを認めず…。結局解決することなく、コンテストは最終審査の日を迎えたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!【漫画】灯油を盗まれた夫婦の反撃計画農業をするため田舎へ引っ越してきた主人公夫婦。数ヶ月が経ち、冬に備えて納屋のドラム缶に灯油をストックしていました。そしてある日、灯油が減っていることに気づきます。その後も何度も同じことが起こり、缶から漏れているわけでもない様子。「灯油が盗まれている」と確信した主人公夫婦。警察に相談すると「犯行は近所の人かと…」と言われます。しかし「確固たる証拠を見つけるか、現行犯逮捕でないと犯人を捕まえるのは難しい」とのこと。近所の人に疑いをかけたくなかったので、悩んでいると…。ある名案を思いつき「絶対許さない…!」と闘志を燃やす妻。主人公夫婦が住む村では月に1度集会を行っています。その日も村民のほぼ全員が参加していました。そこで主人公夫婦は灯油泥棒の件を村民に報告することに。涙ながらに…出典:エトラちゃんは見た!妻は涙ながらに「うちの灯油だけは絶対に使わないで…!」と訴えます。問題さあ、ここで問題です。近所の人に灯油を盗まれた主人公夫婦。しかし、その灯油に衝撃の仕掛けをしていました。一体何でしょうか?ヒント盗んだ灯油を使用すると大変なことになります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「ガソリンを混ぜていた」でした。妻の話を聞いた途端、近所の女性が慌てて帰っていき…。そこにいた誰もが犯人はその女性だということを知ることに。その後「ガソリンを混ぜたという話は嘘だ」と暴露した主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月27日皆さんは、義家族の行動に驚いたことはありますか?今回は義母に当せんした宝くじを盗まれたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:カトリィナ由実宝くじが当せん!?主人公が買った宝くじが当たったときのことです。当せん番号を確認すると、20万円が当たっていました。20万円あれば海外旅行にも行けると思い、主人公と夫は大喜びです。しかしそれから数日後…。当たりくじがない!?出典:CoordiSnap当たりくじが置いてあったはずの場所からなくなっていたのです。前日に義母が遊びにきていたことを思い出した主人公は、義母を疑います。宝くじが当たったことは義母にも話してあったため、夫と一緒に確認に行くことに。すると義母は「あなたたちは稼ぎがあるんだしいいでしょ」と、あっさり盗んだことを白状したのでした。読者の感想断りもなく勝手に当たりくじを持ち出すなんて、義母の非常識な行動に驚きました。せっかく当せんして旅行を計画しても、盗まれてしまうなんてガッカリですね。(20代/女性)稼ぎがあるからという問題ではなく、勝手に人のものを持ち去ること自体が問題です。お金が手に入ることを知っていた義母は、さらに悪質だと思いました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月27日皆さんは、見知らぬ人にものを盗まれた経験はありますか?今回は「傘を盗んだ女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!自分と娘の傘が…娘を幼稚園に送った帰り、コンビニに寄った主人公。自分と娘の傘を持っていたため、傘立てに置いて買い物をしました。そして買い物後、店から出た主人公は驚愕。なんと自分と娘の傘を、見知らぬ親子が無断使用していたのです。主人公は「返してください!」と声をかけますが、女性に「泥棒はあんたでしょ!」と悪者扱いされてしまい…。結局親子には逃げられ、主人公は警察で被害届を提出します。その後、他のママ友の証言から親子が通う幼稚園を特定した主人公。主人公がその幼稚園を訪れると、女性は「なんであんたがここにいるの!?」と焦り始め…。傘を取り返しにきた出典:エトラちゃんは見た!その後も、自分の傘だと譲らない女性。しかし主人公は「でもその傘には…」とシールの下に娘の名前を書いていたことを証言します。隠された名前を見せられ、女性は返す言葉がなかったのでした。読者の感想人の傘を盗んで自分のものだと言い張る女性に、唖然としてしまいます。娘の傘だと証明できる方法があってよかったですが、証明できなかったらそのまま盗まれていたかもしれませんね…。(40代/女性)当たり前のように傘を自分のものだと言う女性に驚きました。自分の傘ならまだしも、娘が大事にしている傘を盗まれたらショックですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫の制服が盗まれた話主人公は夫と娘と3人で暮らしています。夫の勤め先は制服を見れば客が信用するような運送会社。制服を盗まれたり悪用されたりしないように、管理に気をつけていました。そしてある日、主人公が家に帰るとある違和感に気づきます。いつも閉めているはずの寝室のドアが開いていたのです。恐る恐る寝室を確かめた主人公。なんとベッドの上にあったはずの夫の制服がなくなっていました。「制服がない!」と家中を探し回る主人公。そして「悪用されたら」とパニックになり、主人公は警察を呼びます。帰ってきた夫は家の前にいるパトカーと人だかりに驚き…。制服がなくなって途方に暮れる主人公をなだめます。隣人も駆けつけ…出典:モナ・リザの戯言その騒ぎを聞き、隣人も駆けつけました。主人公から事情を聞いてホッとする隣人でしたが…。問題さあ、ここで問題です。夫の制服がなくなり警察を呼んだ主人公。この後、隣人の一言から主人公夫婦は『とある違和感』に気づきます。それは一体何でしょう?ヒント隣人は主人公夫婦以外が知るよしもないことを口走りました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「制服が盗まれたことを知っていた」でした。なぜかなくなった物が制服だと知っていた隣人。そこから犯人が隣人であることが判明したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月19日皆さんは、盗難の被害に遭ったことはありますか?今回は「盗まれた家庭菜園で育てた野菜」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!野菜が盗まれている…趣味で庭菜園をしている主人公。ある日、菜園に入ると野菜がいくつか盗まれていました。そしてその日以降、毎日主人公の菜園から野菜が盗まれるようになり…。対策として、夫が庭の周りに柵と防犯カメラを設置してくれました。すると翌日、取りつけたばかりの柵に近所の女性が挟まっていたのです。どうやら女性は野菜を盗もうと菜園に侵入し、柵に引っかかってしまった様子。その女性はいつもセレブ生活を自慢していた人物で…。理由を尋ねると出典:エトラちゃんは見た!女性になぜ野菜を盗んでいたのか尋ねた主人公。すると女性は「うるさいわね!」と逆ギレしました。インフルエンサーとして美と健康を保つためには、オーガニックな野菜を摂る必要があると熱弁する女性。しかしオーガニックな野菜は高いため、菜園から盗んだのだと開き直ったのです。女性のあまりに自分勝手な言い分に主人と夫は呆然とするのでした。読者の感想盗みを働いておきながら、逆ギレして開き直った女性に驚きました。セレブ生活の裏で犯罪行為をしていたなんて、恥ずかしいと思います。(50代/女性)美と健康を保ちたい気持ちはわかりますが、オーガニックな野菜を盗んではいけないですね。開き直るのではなく、まずは謝罪の言葉を言ってほしいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月15日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。盗んだぬいぐるみを…主人公は近所のママ友に古着をねだられて困っていました。しかもママ友は古着をねだるだけではなく、主人公の家からぬいぐるみを盗んでフリマサイトに出品したようなのです。主人公が「うちから盗んだぬいぐるみ…フリマサイトで売りましたよね?」と尋ねますが、ママ友は「知らない!」と否定して…。否定するママ友出典:Youtube「Lineドラマ」どれくらいで売れたか…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は言い淀んでいましたが、主人公はぬいぐるみがどれくらいで売れたかを知っていました。ここでクイズ主人公はなぜその事実を知っているのでしょうか?ヒント!ママ友は他人にぬいぐるみを売ったと思っていましたが…。親のアカウントで購入した出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「親のアカウントでぬいぐるみを購入したから」でした。親のアカウントでぬいぐるみを購入してもらった結果、ママ友の住所から届いたと伝える主人公。言い逃れできない確固たる証拠にママ友は絶句したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月14日皆さんは、誰かに何かを盗んでこいと言われた経験はありますか?今回は「実の母親に盗みを強要された姪」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言消えた切手ファイル主人公は、幼いときに父を亡くし母親と暮らす社会人。姉が1人いてすでに結婚し、主人公には小学生と中学生の2人の姪がいます。姉は頻繁に実家に戻っては、子どもを使って母にお小遣いをせがむ生活をしていました。ある日、小学生の姪が学校が休みなので、買い物に行きたい姉は母に預けに来訪。その後、主人公の父が遺した大切な切手ファイルが消えていることに気づきます。主人公が姉に電話をすると「娘が盗んだと言うのか」とまったく取り合ってくれません。衝撃の犯人出典:モナ・リザの戯言後日、姪が2人だけで来訪し、小学生の姪の手には消えた切手ファイルが…。主人公に会うとすぐに「ごめんなさい」と泣きだしてしまいます。小学生の姪は母親である姉に、バレないように持って帰るように指示されていたと言うのです。姉の言う通りにした小学生の姪は、いたたまれなくなり中学生の姪にすべてを話しました。なんと姉は、父のコレクションである切手ファイルを売却しようとしていたのです。主人公は謝ってきた姪たちを許しましたが、姉の夫も呼び出すことに…。すると、過去に姉から受けた仕打ちを姪たちは暴露するのでした。読者の感想子どもを使って母親にお小遣いをせがむなんて、よい大人のやることではありません。主人公の2人の姪が素直に謝れる子たちに育っていたので、母親の悪事はよくないですが救われました。(30代/女性)父親が遺してくれた切手ファイルが、姉に売られてしまったのは母親もショックだと思います。今回消えたファイルがそのままの状態で返ってきてよかったです。(20代/女性)
2024年01月05日皆さんは、思わぬトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「盗まれた娘のパーカー」にまつわるエピソードと、感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言娘のために買ったパーカー夫と娘と暮らす兼業主婦の主人公は、娘のために限定色のパーカーを購入します。パーカーを気に入った娘は学校にも着て行き、教室に置いて寒いときに羽織るようにしていました。しかしある日、娘のパーカーは誰かに盗まれてなくなってしまい…。謝る娘に…「ママ~…買ってもらったばかりなのにごめんなさい」と泣く娘に、主人公は「あなたは悪くないよ!」と声をかけます。それから主人公はママ友の情報網やSNSを使い、パーカーを徹底的に捜索。出典:モナ・リザの戯言ママ友から他学年の子が似たようなパーカーを着ているとの目撃証言を得た主人公は「なら、やっぱり親の犯行…?」と疑念に近い確信を抱きます。そしてパーカーが盗まれた当日、別学年の父母が娘のクラスの教室を使っていたことを知った主人公…。後日、調査のため放課後の教室を訪れることにするのでした。読者の感想パーカーが盗まれてしまった娘は可哀想ですが、主人公に謝る姿がいじらしいなと思いました。早く娘のパーカーが見つかるといいですね。(20代/女性)お気に入りのパーカーが盗まれてしまったのはとてもショックだったと思います。盗んだ犯人には、しっかりと謝罪してほしいです。(20代/女性)
2023年12月27日皆さんは、ものを盗まれたことはありますか?今回は娘の傘を盗まれたエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!傘を盗まれて…幼稚園に通う娘がいる主人公。娘の幼稚園には、登園で使った傘を保護者が持ち帰るというルールがありました。雨の日、主人公が自分と娘の傘を持ってコンビニに立ち寄ったときのこと。娘の傘が、見知らぬ親子に盗まれてしまったのです。主人公は店員に頼んで警察を呼び、親子の似顔絵を描きました。防犯カメラを確認したい出典:エトラちゃんは見た!警察は似顔絵では犯人がわからず「監視カメラの映像見せてもらえます?」とコンビニの店員に確認します。そしてその場にいたママ友と一緒に確認すると…。ママ友は「あれっこの人…」と驚愕。主人公の娘の傘を盗んだのは、ママ友の友人と同じ幼稚園を利用する女性だったのです。犯人に接触する手がかりを見つけた主人公は、すぐさま被害届を出したのでした。読者の感想コンビニで娘の傘を盗まれたらとても焦りますよね。事件解決への糸口が見つかり、ホッとしました!(20代/女性)平気で人のものを盗む犯人に驚きました。コンビニの店員やママ友が協力的な人だったからこそ、犯人が見つかったと思うので、感謝をしたいなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月26日皆さんは、大切なものを盗まれてしまった経験はありますか?今回は「盗まれた娘の傘」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘の傘幼稚園に通う娘がいる主人公。ある日、買い物のために立ち寄ったコンビニで娘の傘を盗まれてしまいました。防犯カメラの映像から、犯人は別の幼稚園に通う親子であることが判明します。主人公は親子が通う幼稚園に連絡し、傘を取りに行きますが…。幼稚園に着くと、先生から「申し訳ございません…!」と深く謝罪をされました。娘の傘は、犯人の娘に落書きされてしまっていたのです。先生は悪くないのに…出典:エトラちゃんは見た!「すみません」と謝り続ける先生。そのとき、後ろから怒鳴り声が聞こえてきて、娘の傘を盗んだ犯人が勢いよく部屋に入ってきたのです。先生の協力もあり、主人公は娘の傘を取り戻すことに成功しますが…。その後現れた犯人の娘の発言により、犯人のさらなる悪事が判明。なんと犯人は、他の人からも服やハンカチなどを盗んでいたのでした。読者の感想盗まれたうえに落書きまでされてしまうなんて、散々でしたね…。主人公に謝るべきなのは先生ではなく、犯人なのにと思わずにはいられませんでした。(30代/女性)こんなことが起きたら、先生も混乱してしまいますよね…。迷惑をかけた犯人には、しっかりと反省してもらいたいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月21日皆さんは、ものを盗まれた経験はありますか?今回は「盗まれた娘の大事な傘」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘の傘幼稚園に通う娘がいる主人公。ある日、主人公がコンビニに寄ると、娘の大事な傘が女性に盗まれてしまいます。主人公は、防犯カメラの映像などから、女性の娘が通う幼稚園を特定し、その幼稚園に連絡。娘の傘があることを聞き、幼稚園に行くと…。傘は戻ってきたものの、なんと落書きがしてありました。先生からは「申し訳ございません…」と謝罪され、主人公は困惑。さらに先生から呼び出された女性が来て…。悪事が次々と…出典:エトラちゃんは見た!女性は主人公の姿を見て驚き、声を上げました。そして園長が女性に厳しく注意したのです。するとそこに女性の娘が来て、今まで女性がいろいろなものを盗んでいたと暴露しました。その後、娘の傘だけでなく、他の人からも服やハンカチ、ぬいぐるみなども盗んでいたことが判明。女性の悪事が次々と暴かれるのでした。読者の感想娘の傘が盗まれ、さらに落書きまでされた主人公はショックを受けたと思います。女性は他にもものを盗んでいたことに驚きました。(30代/女性)傘だけでなく、いろいろなものを盗んでいたことに衝撃でした。女性にはしっかり反省してもらい、今後は人のものを盗むのはやめてほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月16日皆さんは、私物を盗まれた経験はありますか?今回は「娘の服を盗んだママ」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言盗まれたパーカーある日、主人公が娘に買った限定色のパーカーが何者かに盗まれてしまいます主人公がSNSなどを駆使して犯人を探すと、ママ友から「他学年にそれっぽいパーカーを着た子を見かけた」と情報が…。バザー準備の日に、小学校を訪ねると娘のパーカーを着た子を発見します。他学年の子がパーカーを…話を聞くと、どうやら母親が買ってくれたようで…。その子に対してあまりにもサイズオーバーなパーカーを怪しんでいると、突然子どもの母親が現れました。母親は「うちの子になんの用なの!?」と怒鳴り声をあげてきます。出典:モナ・リザの戯言そしてまた次の準備日、主人公は動かぬ証拠を子どもの母親に突きつけました。実は、主人公はパーカーに合わせた色の糸を使い袖上げをしていたのです。すると白状した母親は、自分の娘が盗人扱いを受けてしまうため「返す代わりに子どもに着せて登校させないで」と言い出します。母親の言い分に激怒した主人公は、今までと同じように娘にパーカーを着せることに。それを知った母親は、自分の親を連れて主人公の家まで押しかけてきたのでした。読者の感想ロッカーから子どもの服を盗む母親がいることに、驚愕しました。袖上げの糸を証拠にするなんて、とてもスカッとしました!(30代/女性)主人公の娘が買ったパーカーを盗んでおきながら、強気な母親に呆れてしまいました。こんな母親に盗んだ服を着せられた子どもがかわいそうです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月14日「大雨の日、コンビニなどで傘を盗まれたことありませんか?」ある日、X(Twitter)でこんな問いかけをしたのは、前田(@chin25454)さん。突然の雨で困った人に、悪意によって傘を持ち去られてしまったり、同じような見た目のビニール傘をうっかり取り違えられてしまったりという経験がある人は、少なくないでしょう。そんなトラブルを、未然に回避できる方法があるというのです。ビニール傘の盗難を防止!画期的な防犯システムとは?前田さんは、傘の盗難を防止する『あるシステム』を考えたといいます。「これを付けておけばもう安心!」という、アイテムがこちらです…!ぎゃあああ!ナメクジ…!そう、前田さんが思い付いた盗難防止システムとは、ナメクジの粘土細工、その名も『ビニ傘マモルくん』を傘に接着させることだったのです。あまりにリアルなナメクジに、見た人はもれなく声を上げて驚くことでしょう。誰も触りたがらないという点では、見事な盗難防止策といえるかもしれませんね…。制作者に話を聞いてみた『ビニ傘マモルくん』を制作をした前田さんに、話をうかがいました。――制作のきっかけは?知人から、ビニール傘の盗難やすり替えの被害にあったという話を耳にしたことがきっかけです。そして、玄関先にいたナメクジが気持ち悪くて、触りたくないので木の棒でどかしている時に、ふと思いつき制作に至りました。――どんな人におすすめしたいですか?『ビニール傘用セキュリティシステム』と銘打っておりますので、基本はビニール傘をお使いの方におすすめしたいです。そのほか、思い入れのある大切な傘をお使いの方、大切な方からのプレゼントでいただいた傘など、盗難されたくない傘全般にご使用いただければと思います。知人の盗難被害が制作のきっかけになったという、前田さん。ナメクジを木の棒でどかしている時に思い付いたというエピソードには、思わずクスッとしてしまいますね。前田さんのユニークなアイディアには、称賛の声が続々と寄せられました!・これ、本当に名案だと思う。めっちゃビックリするやつ!・この発想はなかったです。普通に傘置き場で悲鳴が上がりそう…。・絶対に盗まれないやつ。ただ、自分が忘れた頃に「ビクッ!」としそうです。雨の日にどこかの傘置き場から悲鳴が聞こえたら、『ビニ傘マモルくん』が効果を発揮している証拠かもしれません…![文・構成/grape編集部]
2023年12月13日皆さんは、ものを盗まれた経験はありますか?今回は「盗まれた娘の傘」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!傘が…主人公には、幼稚園に通う娘がいます。ある雨の日、娘を送った帰りにコンビニに寄り、買い物を済ませてコンビニを出ると…。店前に立てかけていたはずの、主人公と娘の傘を盗んで帰る親子の姿を目撃します。主人公は引き止めましたが「どっちも私のって言ってるでしょ!」と親子はその場を去ってしまいました。その後、防犯カメラの映像などから、親子が通っている幼稚園が判明。主人公はさっそくその幼稚園に電話し、娘の傘があることを確認してから親子が通う幼稚園に向かいました。到着すると、先生は「申し訳ございません」と深く謝罪してきて…。なんでも、娘の傘には落書きがされていたようなのです。落書き出典:エトラちゃんは見た!先生や園長からも謝罪を受けていると「なんなんですか。いきなり呼び出して!」と大激怒している女性が乱入。怒鳴りながら入ってきた女性は、なんと傘を盗んだ張本人。どうしても盗んだことを認めない犯人に、主人公は決定的な証拠を示します。追い詰められた犯人は行方をくらますも、警察に追いかけられる身となってしまうのでした。読者の感想子どもの傘を盗まれたと思うと、いてもたってもいられません。盗んだ犯人が大人だということにも呆れますね…。(30代/女性)盗んだ傘を自分のものだと言い張る姿にびっくりしました。盗んだうえに落書きまでしているなんて、信じられませんね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月12日皆さんは、ものを盗まれて困ったことはありますか?今回は「盗まれた娘の傘」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!傘を盗まれて…幼稚園に通う娘がいる主人公。ある日、自分の傘と娘の傘を持ってコンビニに立ち寄りました。すると見知らぬ親子に、傘を2本とも盗まれてしまったのです。なんとしてでも娘のお気に入りの傘を取り返したい主人公は、警察に被害届を出すことに。さらには女性の子どもが通う幼稚園を突き止め、電話をかけたのです。するとやはり、幼稚園に主人公の娘の名前が書かれた傘がありました。主人公は幼稚園に傘を取りに向かいましたが…。浮かない顔の先生出典:エトラちゃんは見た!幼稚園の先生は浮かない顔をして「申し訳ございません…!」と深く謝罪をしました。なんと娘の傘には、落書きがされてしまっていたのです。幼稚園の先生は犯人である女性を幼稚園に呼び出し、女性は警察から追及されることになるのでした。読者の感想傘を盗んだうえに落書きまでするなんてひどいですよね。窃盗を繰り返していた女性に、唖然としました。(30代/女性)自分の子どもの目の前でものを盗むのは、子どもにとってよくないと思いました。今までのことも明るみになってよかったと思います。人のものを盗むなんて絶対にしてはいけないですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月04日皆さんは、泥棒の被害に遭った経験はありますか?今回は「傘を盗む親子」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!傘を盗まれる娘を幼稚園に送った帰りにコンビニに寄った主人公。コンビニから出るところで、自分と娘の傘を持ち去ろうとする親子に遭遇しました。引き止めようとした主人公は、母親から逆に泥棒扱いされてしまい…。店員が主人公を泥棒だと勘違いしているうちに、親子は立ち去ってしまったのです。その後、来店したママ友の助言で、主人公は店員や警察と防犯カメラを確認することに。すると親子はママ友の知り合いと同じ幼稚園に通っていることが判明します。後日、親子の通う幼稚園に向かった主人公。主人公を見た母親は「なんであんたがここにいんの!?」と驚きの声をあげて…。傘を返してもらいに…出典:エトラちゃんは見た!「傘を返してもらいにきたんです」と告げた主人公に「泥棒はあんたでしょ!」と盗みを認めない母親。しかし、盗まれた傘の柄には主人公の娘の名前がしっかり書かれていたのです。決定的な証拠を突きつけられた母親は何も言い返せなくなってしまいます。その後、自分の娘から真相を明かされてしまい絶体絶命の危機を迎えるのでした。読者の感想傘を盗んでおきながら、主人公を泥棒扱いする図々しさに腹が立ちました。名前を書いていたことが決定的な証拠となってよかったです。(30代/女性)人の傘を堂々と盗もうとすることに驚きました。主人公がその母親にちゃんと立ち向かっていったのがすごいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月01日米ミシガン州で、重機を盗み公道を暴走した12歳の少年が逮捕され、少年院に送致された。所轄するアナーバー警察がプレスリリースで公表した。25日、少年は中学校にとめてあったテレハンドラーと呼ばれる重機に乗り込み、公道へと走り出した。この重機は米Genie社のコンストラクション・ジーニーGTH-636という車種で、フォークリフトを兼ねたクレーンを備えており、建設や造園、農作業によく使われ、車両重量は7,983kgあるという。午後6時過ぎ、「少年が重機を盗んだ」との通報で警官が現場へ急行したが、少年は無灯火のテレハンドラーを運転し逃亡。路上駐車している車両に次々とぶつかりながら公道を暴走した。複数のパトカーが非常灯をつけ、サイレンを鳴らしながらテレハンドラーを追跡し、午後8時前にようやく少年を確保した。中学校の敷地にとめられていたテレハンドラーは無施錠で、キーは車内に残されていたという。幸いにも負傷者は出なかったが、少年は少年院へと送致された。
2023年11月29日皆さんは、トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「バッグを盗んだ子どもを捕まえたときの話」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言子どもにバッグを盗まれた!?主人公がショッピングモール内のジムに行ったときの話です。ジムに行く途中でベンチに腰かけ、スマホを触っていると…。走りながら近づいてきた子どもにバッグを盗まれてしまいました。主人公が慌ててバッグを盗んだ子どもを捕まえると…。大声で泣きだす子ども子どもは「うわぁ~ん!ママぁ~!」と大声で泣き始めました。主人公と子どもの母親は、泣き声を聞いて駆けつけた警備員に事情を聞かれます。出典:モナ・リザの戯言母親と警備員は知り合いのようで、主人公の言い分を信じてくれませんでした。主人公を責めるだけでなく、バッグは自分のものだと言い張る母親に、主人公は困惑。しかし、あとからやってきた警察官のおかげで、母親が嘘をついていたことが判明しました。さらにその後、子どもの発言からバッグを盗んだ衝撃の理由が明らかになり、主人公は唖然とします。なんと母親は、子どもに置き引きの手伝いをさせていたのです。嘘がバレた母親は逃げようとするも子どもの一言で逃れられない状況になるのでした。読者の感想自分の子どもに置き引きを手伝わせる母親がいることに驚きました…。母親には、自分のしたことをしっかりと反省してもらいたいです。(30代/女性)主人公のバッグが無事に返ってきてよかったですね。人が大勢いる場所では、荷物を手放さないことが大事だなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月19日