皆さんは、夫にうんざりした経験はありますか?今回は育児に非協力的な夫にうんざりしたエピソードを紹介します。イラスト:のりぬこ育児に非協力的な夫…妊娠中の妻に負担が…限界っ…!夫の行動にうんざり…悪阻で大変なときは、夫に協力や配慮をしてほしいところ…。仕事で疲れているかもしれませんが、家族との時間を大切に過ごせるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月23日うんざりされる【おせっかい行動】って?相手のためを思った行動のつもりが、マイナスに働いてしまうこともあります。今回は、うんざりされる「おせっかい」な行動について紹介します。勝手に料理を作る彼の家に行って、勝手に料理を作って帰ることはいい意味でのおせっかいと思われるかもしれません。彼自身に経済的な余裕がなかったり、予定していた食材を勝手に使用されたりした場合は困ることもあるでしょう。個々の好みやルールもあるかもしれませんので、勝手に料理を作るのは注意が必要です。プライベートに介入する部屋の掃除や片付けを、断りなく行うことは避けましょう。プライベートな空間に勝手に入り込まれることは、好ましいことではありません。プライベートな領域には適度な距離を保つことが大切です。口うるさく言う他人のバランスの悪い食生活や夜更かしになることに対して、口うるさく言う人もいます。健康に気を遣っているのかもしれませんが、一方的な干渉は相手をうんざりさせてしまうかもしれません。彼には直せない理由や意図があるかもしれませんので、相手の意見や選択を尊重することが重要です。適度な距離を保つプライベートな領域では適度な距離を保ち、相手自身のペースや考え方を尊重しましょう。そうすることで、よりよい関係を築くことができるでしょう。(Grapps編集部)
2024年02月09日皆さんは、夫にうんざりした経験はありますか?今回は、何事も中途半端な夫にうんざりしたエピソードを紹介します。イラスト:いのくち全部が中途半端な夫…トイレットペーパーも…[nextpage title="0U00k0S00`0Q0g0j0O…"]開けっ放しのドア…皿洗いに感謝していたが…一緒に生活すると、こうした細かい部分まで意外と気になりますよね…。何度言っても変わらない夫の中途半端ぶりは、果たして治るのでしょうか。夫が少しでも変わり、円満な夫婦関係が築けるといいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月16日幼稚園の先生や保育体制に文句ばかりのママたち。いつも聞くだけで私はうんざりしていましたが、ある出来事がきっかけでママたちは愚痴を言うことが少なくなったのです。 愚痴ばかりのママたちを論破した英雄とは!? 息子が幼稚園の年長だったときの話です。息子の同級生のAくんとBくんのママは、いつも幼稚園に対する愚痴ばかり。「先生っていつも声が小さくてなんて言っているかわからない」や「行事の予定を伝えるのが遅すぎる! 予定を入れられない!」などと話しています。私自身、そのママたちに会うのは週1回程度でしたが、そのたびに文句ばかり聞こえてくるので、うんざりしていました。 ある日のお迎え時の出来事です。その日は雨だったので、玄関入ってすぐの小ホールで子どもの帰り支度が終わるまで保護者は待機していました。その際、AくんとBくんのママは、前日に体操服持参のアナウンスがなかったことに腹を立てていたようで、みんなに聞こえる声で先生の愚痴を言っています。 すると、隣の教室から同級生の女の子が2人出てきて、愚痴を言っていたママたちに話しかけました。「AくんとBくんは、いつも先生の話を聞かずにふざけているんだよ」「先生が前の日にみんなへ伝えていたから、2人以外はみんな体操服を持って来ていたよ」とキッパリ! それを聞いたママたちは、「まさか自分の息子が?」と驚きの表情です。自分の子どもが戻ってくるとママたちは、恥ずかしそうにそそくさと帰って行きました。 その一件以来、2人のママからあまり愚痴を聞かなくなったので、改心したのだと感じています。どこで誰が聞いているかわからない、ましてや子どもに聞かれたくないような先生の愚痴は、ペラペラと話すものではないと思った出来事でした。 作画/CHIHIRO著者:田中 里奈
2023年11月12日皆さんは、夫にうんざりした経験はありますか?今回は「育児をしない夫にうんざりしたエピソード」を紹介します!イラスト:Kitoてんやわんや…夫の手も借りたいのだが…義母が登場!母は強し!育児で大変な女性を尻目に、のんびりゲームをする夫にはうんざりしますね…。そんなときの義母の存在は、とても大きいでしょう。これからは、夫婦で協力して育児ができるといいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月11日皆さんは、ママ友にうんざりした経験はありますか?今回は「ママ友同士の争いにうんざりしたエピソード」を紹介します。イラスト:ちゃいママ友同士の争い!マウント合戦…子どもたちは頑張っているのに…周囲もあきれる始末…ママ友同士のマウント合戦は、子どもの立場になると悲しい気持ちになってしまいますね…。結局バラバラの学校に通うことになったものの、周囲もうんざりしていた様子。受験を控えたママ友同士、仲良くしてほしいと思うようなエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月05日スレンダーなレイとは反対に、友達のマミは羨ましいくらいのたわわボディの持ち主。事あるごとにマウントを取ってくるため日々うんざりしていた。そんなある日、大学の文化祭の実行委員がきっかけで、マミが狙っているイケメン男子・佐倉くんとレイの距離が急接近することになって…。.....マウントを取られるレイ!しかしこの後、あることがきっかけでマミをギャフンと言わせる展開に!?原案:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミあわせて読みたい🌈色気ムンムンな先輩…社内恋愛のトンデモ騒動に巻き込まれた同僚
2023年02月15日スレンダーなレイとは反対に、友達のマミは羨ましいくらいのたわわボディの持ち主。事あるごとにマウントを取ってくるため日々うんざりしていた。そんなある日、大学の文化祭の実行委員がきっかけで、マミが狙っているイケメン男子・佐倉くんとレイの距離が急接近することになって…。....マウントを取られるレイ!しかしこの後、あることがきっかけでマミをギャフンと言わせる展開に!?原案:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミあわせて読みたい🌈【後編】「この重たさ分からないか(笑)」体型マウントにうんざり!ギャフンと言わせた方法とは!?
2023年02月10日彼氏を作るまでは順調なのに、その後はなかなか進展しない……という人はいませんか?結婚を意識するようになると、だんだん不安を覚えることも。今回は、彼氏をうんざりさせる行動をご紹介します。■ 怒りや悲しみの感情を表に出す「元カノがささいなことでイライラするタイプだったんです。普段はいい子なのに、言葉遣いが悪くなるのも怖くて。こちらが気を遣ってばかりで疲れたので別れました」(27歳男性/メーカー)楽しいやうれしいなどポジティブな感情は、表に出すのがいいでしょう。しかし怒りや悲しみをすぐに顔や行動に出す人は、扱いにくいイメージを持たれやすいです。感情を抑える方法や、自分なりの発散方法を見つけておけるといいですね。■ いつまでも文句を言い続ける「週末に仕事が入ったので、彼女にデートのリスケをお願いしたんです。そしたら納得がいかなかったのか『それ本当なの?』と何度も聞いてきました。最初は『そうだよ、ごめんね』と謝っていたのですが、あまりのしつこさにうんざりしてきて。『だから仕事だって言ってるじゃん』と強めに返してしまいました」(31歳男性/教育)悲しかったりショックだったりすると、信じられなくなることもあるかもしれません。そこで切り替えができず、何度も彼を責めるのはNG。きちんと謝罪してくれているのなら、「いつなら平気そう?」や「じゃあ今度おごってね(笑)」など明るく返すようにしましょう。■ 自分の理想を押し付ける「前々からオシャレにも人一倍気を遣っていた彼女の女性らしさに惹かれたのですが、付き合ってからは俺にもオシャレを要求してくるんです。会うたびに『その服、変!』とかチェックされて、正直かなり面倒くさいです」(30歳男性/IT)オシャレに気を遣っている女性は多いでしょう。男性の身だしなみが気になる……なんてこともあるはず。しかしオシャレを強要するのはやめましょう。一緒に買い物に行き、「これとか似合いそうじゃない?」と提案してあげるのがいいかもしれません。■ ゴールじゃなくてスタートだから恋愛は、付き合うまでがゴールではなく、むしろそこからがスタートです。お互いに思いやりを持ちつつ、理解し合うことが欠かせません。いい関係を築けるように日々意識したいものですね。(和/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年12月11日新しいマンションに引っ越したことがキッカケで、息子の友だちのママからマルチ勧誘を受けることになってしまった私さん。誘いを断るも、しつこいママにうんざりしていました。そんなある日、インターホンが鳴りモニターを見ると、見知らぬ女性が映っていました。(誰だろう?)と思いながらも、ドアを開けてしまった私さん。すると、女性は最初は控えめだったものの段々と本性を現し、私さんに勧誘を始めたのです。不審に思った私さんは、A子さんと知り合いなのかを聞いてみると、「あの人は命の恩人よ」という答えが!しかし、話が一向に止まらないB代さん。 一瞬の隙をついて、玄関のドアを閉めることに成功するものの、ドア越しで勧誘を続けます。 そんなB代さんに困った私さんは、とっさに嘘をつくことに。 すると、退散してくれたのですが、手元にはB代さんからもらった洗剤セットが残ってしまって……!? マルチ勧誘の人からもらった洗剤セット、どうしよう… B代さんからもらってしまった洗剤セットに頭を悩ませる私さん。 なかなかB代さんが帰ってくれなかったので、仕方なくとっさに噓をついたのですが、そのことを激しく後悔するのでした。 B代さんがいなくなったのはいいものの、彼女からもらった洗剤が残ってしまうことに……。 (もし2人で押し売りに来たら、今度こそ負けてしまう……) 危機感を覚えた私さんは、急きょ家族会議を開くことを決意するのでした。 度重なるしつこい勧誘に頭を悩ませる私さん。家族会議を開くことで、何か解決策が出てくるといいですね。皆さんだったら、終わりの見えないしつこい勧誘に対して、どのように対処しますか?作画:藤森咲著者:ライター 私ママ友からのお誘い、断れますか? 引越し先のマンションがマルチの巣窟だったときのトラブルを綴っています。
2022年06月04日深い意味はなく聞いた質問でも、彼氏をうんざりさせているかもしれません。これが積み重なると、別れにつながる可能性も。今回は、彼氏をうんざりさせる質問ご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね。■ 「どっちが似合うかな?」洋服やアクセサリーを見ているときに、「どっちがいいかな?」などと聞いたことはありませんか?たまにであれば気にならないことも、毎日のように聞かれるとうんざりするのだとか。聞かれたから「こっちがいい」と言ったのに、それとは違う方を選ばれると「なら聞かないで」と思うようです。参考程度にするなら、どうしても決まらないときに意見を聞いてみるくらいがちょうどいいかもしれませんね。■ 「なんで返信くれないの?」いくら付き合っているとはいえ、連絡は義務ではありません。それなのに少し返信がないだけで「なんで返信してくれないの?」などと責めるのはNG。彼にも彼のペースがあり、それに合わせて行動しているはず。連絡ができない理由は「連絡できていない」こと自体が答えなのです。深追いしすぎると、彼に息苦しさを感じさせてしまいますよ。■ 「私のどこが好き?」男性のなかには、それほど愛情表現をしない人もいるようです。不安になることもあるかもしれませんが、問いただそうとするのはやめましょう。「私のどこが好き?」や「どれくらい好き?」と聞かれても、うまく答えられないという男性も。無理に言葉を引き出そうとすると、重さを感じさせる可能性があります。たまに「私のこと好き?」と聞いたり、自分から愛情表現をしたりする程度に留めましょう。■ 「今の誰から?」一緒にいるときに彼が電話に出ると、興味本位で「誰から?」と聞くこともあるかもしれません。しかしそれが毎回だと、浮気を疑われている気がしてうんざりするという男性も。そんなつもりがなくても、誤解して受け取られる可能性があります。「仕事?」や「大丈夫そう?」など、質問を変えるのもいいでしょう。「怪しまれている」と思うと、それが不信感につながることもあるようですよ。■ 悪気がないことほど気を付けてどれだけ親しい仲でも、そんなつもりがなくても、聞かれたくないことはあるようです。話をするときには、彼の反応を見ることを忘れないようにしましょう。少しでもいやそうにしていたら、接し方を変えたほうがいいかもしれませんね。(山田周平/ライター)(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年01月31日いい感じだと思っていた男性から、突然連絡が途絶えた……なんて経験はありませんか?もしかしたら、男性をうんざりさせるなにかがあったのかもしれません。今回は、男性の意見をもとに、「うんざりする女性の言動」をご紹介します。心当たりがある方はぜひチェックしてみてくださいね。■ ほかの男性と比べた発言「両思いかな?って子とデートしたときに、『○○ちゃんの彼氏はデートのときバッグを持ってくれるらしい』『△△くんは彼女のために車を買い替えた』とか、ほかの男と比較するようなことを言いだして付き合う前からうんざり。告白をやめました」(25歳男性/SE)ほかの人と比べるような発言をされて、いい気になる人はいないですよね。そんなつもりがなかったことだとしても、された側からすれば不快極まりないでしょう。大切なデート中にほかの男性の話をするだけでもうんざりさせてしまうかもしれないので、なるべくしないようにしましょう。■ 長くつまらない話「いい感じの子をデートに誘って『最近どう?』と聞いたら仕事の愚痴から知らない友だちの近況報告、最終的に実家の猫がかわいいっていう話を延々とされて……。こんなに退屈なデートはほかにありませんでした。もちろんそのあとは連絡を絶ちましたね」(24歳男性/不動産)デートでは、会話を途切れさせたくないという思いから、会話が暴走しがちになる人も。しかし、彼が知らない話を延々としていては、うんざりされるでしょう。無言になるよりも、彼に引かれる話をするほうが怖くないですか?彼の反応を見ながら話すように意識しましょう。■ SNSに文句を投稿「いいなと思ってた子のSNSをのぞいてみたら、『せっかくランチに行ったのに、お店の人の対応が悪くて最悪』とか『予約してたのに美容院で待たされて疲れた』とか、文句ばっかり。恋に発展する前に終了しましたね」(26歳男性/薬剤師)SNSを公開している人は、気になる男性に見られる可能性があることを覚えておきましょう。愚痴や文句を投稿して、ストレスのはけ口にしている人は要注意。普段は見えない一面を見て、彼が驚くかもしれませんよ。■ 相手の気持ちを考えようそんなつもりがないことでも、男性を不愉快にする可能性は十分にあります。好きな人の前だと緊張したり焦ったりすることから、冷静な判断ができなくなることもあるはず。だからこそ、相手がどう思うかを考えた行動ができるように心がけましょう。(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年11月04日彼とのデート中など、うんざりさせてしまった経験はありませんか?大好きな彼だからこそ、一緒にいたいと思ったり、気持ちを知ってほしいと思ったりするでしょう。でもその方法を間違ってしまうと、「もううんざり」と思われてしまうこともあります。そこで今回は、どんどん冷めちゃう一途アピールをご紹介します。■ 「一生ついて行くから私を幸せにしてね」「前の彼女に『一生ついて行くから私を幸せにしてね』って言われたときは『重いな』って思いました。別に『ついてこい』って言う気もないし、『幸せにして』ていう他力本願な部分もうんざりする」(26歳男性/IT)「幸せにして」というよりも「一緒に幸せを作っていこう」というセリフの方がおすすめ。他にも「私からは別れようなんて言わない」と一途アピールをしたり、「振られるのはどうせ私だから」と遠回しに振らない宣言をしたりする行為もNGです。■ 「私のどんなところが好き?」「彼女と付き合ったときに『私のこと好き?』って聞いてくるから『好き』って答えてたんです。そしたら『どんなところ?』とか『どうして?』とかどんどん重ねて質問してきたときはうんざりしました」(27歳男性/食品メーカー)彼を質問攻めにしてしまうというのはNG。たとえそれが相手を責めているわけではなかったとしても彼を困らせてしまうことになります。「どんなところが好き?」と聞かれた場合、男性は女性が納得する答えを言わなければいけないと考えてしまうもの。女性からするとそんなことないかもしれませんが、「こう言われたい」という期待があって聞いてきているように感じるのです。■ 「好きだから!」と束縛「元カノが束縛女子で『LINEの返信が遅い』とか『女性のいる飲み会にはいっちゃダメ』とかよく言われてたんです。それで喧嘩とかすると『そういうことを言うのは好きだから!』って自己正当化をしてくるわけです。それがうんざりして別れました」(29歳男性/金融)相手を束縛する行為に対して「好きだから!」と言ったり、「あなたのため」と言って自己正当化をはかったりするのはNG。束縛を緩めてもらいたいと彼が思っている場合、束縛をしている側が自己正当化をしてしまうと「なにを言っても聞く耳をもたない」と思われてしまい、別れの原因となってしまいます。たとえ好きだからこそしてしまう行為だとしても、しっかりと相手の意見を聞くようにした方がいいかもしれません。■ 「こんなことするのはあなただけだから」「『こんなことするのはあなただけだから』って彼女に言われたときはうんざりしました。すごい恩着せがましいなって思いました。俺は別にそんなことを俺だけにして欲しいとは思ってないよ」(28歳男性/広告代理店)自分から彼になにかをしてあげて「こんなことをするのはあなただけ」と相手に一途アピールをするのはNG。彼の要求に応えてあげたときに言うのも少し考え物かも。「それはお互い様だろ」という意見もあり、あまりアピールするべきではないかもしれません。■ そのアピールは誰のため?今回は彼がうんざりする女性の一途アピールをご紹介しました。彼のことが大好きだからこそ、その思いを押さえることができず、ついつい一途アピールをしてしまうこともあるでしょう。しかし、何度もそれをされ続けると男性も「もう分かったよ」とうんざりしてしまいます。そのアピールが本当に彼のためになるかを考えるといいかもしれません。(草薙つむぐ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年09月23日長時間の寝かしつけにうんざりしていたママが、ご主人のあるひと言で、寝かしつけの時間を大事に思えるようになった体験談を紹介しています。ささいな考え方の変化が、子育てへの向き合い方を変えるきっかけになることがわかるエピソードです。 布団に入ってから寝付くまで時間がかかる娘の寝かしつけは、私にとって苦痛でした。しかし夫のある言葉をきっかけに、寝かしつけの習慣がとてもかけがえのないものと感じるように。考え方1つで気持ちが変わったエピソードを紹介します。 長期戦の寝かしつけにうんざり赤ちゃんのときから4歳くらいまで、娘は子守歌を聞いて寝ることが好きでした。「きらきらぼし」や「ゆりかごのうた」など、決まった歌を繰り返し歌ってあげると、気持ちよさそうに眠るのです。ただ、年齢の小さいうちはすぐに眠ってくれたのですが、大きくなるにつれて体力がついてきたのか、寝付くまでに1時間ほどもかかるように。私は、長い間歌をうたってトントンしてあげるのが、だんだん苦痛になってきました。 4歳のある日、布団に入ってもしばらく寝付けずにいた娘に「ゆりかごうたって」と言われた私は、うんざりして「もうお姉さんだから歌わなくても寝られるんじゃない?」と言ってしまったのです。 そういう考え方もあるんだ!私は子守歌を歌わずに寝かせようとしましたが、隣で横になっていた夫が「歌ってあげたら? 子守歌を歌ってあげられることなんて、あと何回あるかわからないんだから」というのです。そして「パパも歌ってあげようか」と言って「ゆりかごのうた」を歌い始めた夫を見て、ハッとしました。 私は寝かしつけの大変さにうんざりしていましたが、そういう考え方もあるのか……と感動。子守歌を歌ってそばで一緒に寝ることは、娘が成長するといずれできなくなってしまうことなのだと考えると、とても貴重な時間に思えてきました。 娘とのかけがえのない時間夫の言葉で、私の寝かしつけの時間への思いはがらっと変わりました。娘が寝付くのに時間はかかるのですが、私はただ漫然と歌うのではなく、スキンシップをとったり愛情を込めて歌ったりできるように。 そうすると、娘も心地よさそうに子守歌を聞いて自ら眠る気持ちに向かおうとしているようでした。私にとって寝かしつけの時間は、娘が子守歌を必要としなくなるときまでの、かけがえのない時間となったのです。 私が娘の寝かしつけを愛おしく感じるようになってから1年と経たずに、娘は子守歌を求めなくなり、ひとりで寝られるようになりました。本当に子どもの成長はあっという間で、手をかけてあげられる期間はわずかなのだと身をもって感じたのです。日々の子育ては大変ですが、子どもが親の手を必要とする貴重な期間を大事に感じて過ごしたいと思った体験でした。 イラスト/ののぱ監修/助産師REIKO著者:斎藤ますみ1児の母。保育士として働く傍ら、自身の出産・子育て経験をもとに、妊娠・出産・育児に関する記事を中心に執筆している。
2021年09月20日彼ともっと話したいと思うあまり、言わなくてもいいことまで話していませんか?彼もうんうん聞いてくれているように見えて、「またその話か……」と内心うんざりしているかも。そこで今回は、彼との会話で避けたほうがいい話題をご紹介します。■ 結果が見えない話多くの場合、男性って達成感で生きているところがありますから、ことの経緯や区切りの悪い途中経過などは自分からはあまり話しません。「今月のノルマを達成した!」「今日はオムライスを作って食べた!」という感じで、やり遂げた結果を話したがります。なので、彼女からなんも内容のない・区切りもないことをだらだらと言われても「?」と思うようです。「今日はじゃがいもがいっぱい余ってたから、グラタンにしようと思ったんだけど、なかなか火がとおらなくて……」と、彼がいま食べられる訳でもない、今日の晩御飯を作った経緯や頑張りなどを話されるとちょっとうんざり。それよりも、「今度の休みにお弁当作っていくから一緒に公園で食べない?」と、彼を巻き込んで頑張っている自分を認めてもらえるようにスライドしましょう。■ 自分の知らない身内話女性にありがちな、自分に関係のない人の話を持ち出してきちゃうトーク。一度彼に話したら、次からも当然のように話していまかせんか?登場人物もだんだんと広がっていき、「私の会社の同じ部署の〇〇さんの彼の同級生の友達が~」と、人も話もどんどん広がっていくとゲンナリ。自分が絶対に知り合うこともなさそうな人の話は、ハッキリ言ってどうでもいいし、いちいち相関関係を覚えておくのも大変です。知りたいのは彼女のことであって、長い長い前提が必要な彼女のエピソードは彼にとって苦痛かも。そのときの自分の気持ちを伝えたいのであれば、もう少し簡潔にしてほしいと思っているかもしれません。■ お金の話題「お金の話ってデリケートな話だから、性と同じで秘密にしときたい」男性はそう思いがちなので、このふたつに関してはなかなか話さない、話したがらないもの。ですが、ある程度年齢がいった女性はお金の話が大好き!若い頃はそんな話しなかったのに、気が付けば当たり前の感覚で、性の話もお金の話も平気でするようになってきます。年下の彼にも、お金に関しては熱を入れてアドバイスしがち。しかも、「彼のためを思って」の熱弁なので、男性も内心「なんかイヤだな……」と思いつつつも、断りづらいところがあるようですよ。そこはひとつ察してあげてください。■ 彼は真剣に聞いてくれている女の人はいくつものことを同時にこなす能力がありますが、男性はひとつのことしかできません。だから彼女に話しかけられるたびに、わざわざ手を止めてまでして話を聞くのです。誰かに話しかけられて、男性側がなにかの手を止めて話に応じていた……というシーンを今までに見たことがありませんか?だからこそ彼との話題選びには、ちょっと気を付けてあげてくださいね。(只野/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年09月01日デートしていても、LINEでも、会っていてもなんだか彼の反応が良くない……。それはもしかしたら、あなたの何気ない発言に、うんざりしているのかもしれません。男性をうんざりさせる言動にはどんなものがあるのか……見ていきましょう。■ 押しが強すぎる「たまには週末を1人で過ごしたい……って思ってても、毎回『次はどこ行く?』って聞かれるのは勘弁してほしい。断ると機嫌悪くするし、気を遣うので……」(27歳男性/運送)大好きだからこそ、会えるときは会いたい……そんな気持ちは、ステキなものだと思います。しかし、相手の事情や気持ちも考えてあげないと、独りよがりなものになってしまうでしょう。■ 「怒ってない」「デートでちょっとしたことに彼女が怒ることってあるじゃないですか。機嫌が悪くなったことはすぐに分かるんですけど、原因が分からないとき『ごめん、怒ってる?』って聞くんです。でも、『怒ってない』って答えられるとどうしようもないです」(29歳男性/服飾)女性としては「なんで気づけないの?」という、わかりやすいこと、なのことかもしれません。しかし、男性には原因が分からないことも。「ごめん」と謝っても機嫌がなおらないということが何度も続くと、うんざりして「もういいや」と思ってしまうのだとか。気づいてほしいという気持ちは分かりますが、怒っている原因を伝えた方が無難かも。■ 「任せる」「『次どこ行く?』って聞いて『任せる』とか『どこでもいい』って毎回言われるとうんざりします。で、『じゃあ、あそこ行こうか』っていうと『え~』ってなるんですよ」(30歳男性/不動産)「何したい?」や「どこ行きたい?」という質問に「どこでもいい」はNG。これは男女関係なくうんざりしてしまうことでしょう。たとえばデートプランを提案してくれる、サイトやアプリを使ってみるといいかもしれません。■ 心配性すぎる「『スマホ持った?』とか。気を遣ってくれるのはありがたいけど、それが何度もあるとうんざりしますね」(28歳男性/映像)気を遣ってくれるのは男性もありがたいもの。しかし、時には「お母さんかよ」と思ってしまうことも。悪気があってやっていないだけに注意の仕方も難しく、男性としてはうんざりしてしまうようです。■ 小さなことでも…基本的に「やり過ぎ」はNG。小さなことだから「許してくれるだろう」と思っても、毎回のデートでとなると精神的に疲れてしまうこともあります。気をつけてみてください。(草薙つむぐ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年08月25日彼が大好きでしょうがないのに、いつも長続きしない……。もしかしたら、あなたの発言が彼をうんざりさせてしまっているのかもしれません。そこで今回は、男性がうんざりする、彼女の「重い言動」を3つご紹介します。■ 1.「私のこと好き?」彼のことが大好きだからこそ、自分のことを同じように想ってくれているのか確認したいのが女心。たまに、「私のこと本当に好き? 」と聞くのは可愛げがあって、そんなあなたに彼もキュンとするかもしれません。しかし、それが会うたびに同じことをしつこく聞いていては、彼をうんざりさせること間違いなし!彼は、自分のことを信用してないんだと感じ、事務的に答えるだけになるでしょう。また、それを繰り返していれば、いつしか彼の心が本当に離れていってしまうかもしれません。自分のことを好きかどうか確認してばかりではなく、好きでいてもらえる努力してみましょう。■ 2.「どうして連絡くれないの?」付き合い始めの頃はとくに、メッセージの返信がすぐにこないだけで不安に感じることもあるでしょう。しかし、だからと言って何度もしつこく返信の催促をしたり、連絡をくれない理由を追及しては、彼がうんざりしてしまいます。多くの男性は、女性と違って連絡不精なことも多く、メッセージの内容もシンプルで素っ気なく感じることがあるでしょう。だからと言って、あなたに興味がないわけでも、嫌いになったわけでもないのです。彼が忙しかったり、仕事でメッセージに返信できないときもあるはず!まずは、相手に自分のスタンスを強要することはやめましょう。■ 3.「元カノとも来たの?」彼があなたのためにせっかく考えたデートのプラン。それなのに、行く先々で、「元カノとも来たの?」と聞いていては、彼はあなたと一緒にいることに疲れてしまうはず。相手のことが好きだからこそ、その過去が気になるのは当たり前です。しかし、過去にばかりとらわれていたら、せっかく始まった新しい恋は進展することはないでしょう。元カノとの思い出がある場所でも、彼はあなたと新しい思い出を作りたいから、そこへ誘ったのかもしれません。同じく、元カノとの思い出話をしつこく聞いたり、自分と比較して卑下するような発言はやめたほうがいいでしょう。■ まずは彼を信用してみて彼に対する重い発言は、裏を返せば自分に自信がない表れです。せっかく始まった恋なのに、あなたが重ければ重いほど、彼の心は離れていってしまうでしょう。まずは、自分を好きになってくれた彼を信用することから始めてみてはいかがですか?そうすれば、重くなることもなくなるはずですよ。(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年06月10日私は、3歳の息子と1歳の娘がいるママです。息子が1歳を過ぎたぐらいから「まだ立たないの?」「まだしゃべらない?」など、会うたびに聞かれる義母からの質問に困っていました。成長具合はそれぞれですよと言っても届かず、会うたびにモヤモヤしていました。義母とのやりとりのなか、解決策を自分なりに考えてみた結果、「人からの言葉に傷つかない方法」を思いつた私の体験談をお伝えします。 会うたび発達のことを聞いてくる義母何でもストレートに話すタイプの義母は、会うたびに息子の成長具合が気になるようでした。発達は人それぞれだと私は思っていましたが、会うたびに「まだできていないの?」と聞かれていました。 義母から「まだできていないの?」と聞かれるたびに、私はダメな母親だと思われているような気がして、本当にストレスに感じていたのです。実際に息子はしゃべり始めが遅く、そのことを私自身も気にしていたので余計に嫌な気分になっていました。 夫に相談してみたものの…まずは夫に相談してみましたが、気にしないでいいよと言うだけでした。気にしないでいいよと言われても気になるから相談しているのに!と正直不服でしたが、確かに夫から義母へ直接伝えられたところで角が立ちそうだと思ったのです。 結局、義母に「まだできていないの?」と言われるたびに発達には個人差があり、できるようになる月齢には2~3カ月の幅があることを説明するという形を取ってみました。しかし義母は、「近所の同じくらいの子はもうしゃべっていた」など、ますますヒートアップするだけで解決にはならず、モヤモヤはなかなか晴れませんでした。 義母の発言が気にならなくなったワケ最終的に何度も義母と話していてわかったのが、義母は思ったことをそのまま口に出しているだけだということです。義母の言葉を自分の中に入れすぎて、批判されているように受け止めるからイライラするんだということに気づきました。 義母の発言は、全部受け止めなくていい! 具体的には、「テレビの中の人が言っている言葉だと思うこと」。これが、私の中でベストな対処法でした。簡単に言えば右から左へさらっと流すという方法ですが、悩みに悩んでいた私にとって大きい発見だったのです。 それ以降、義母にイライラすることはほぼなくなりました。「他人の発言はすべて受け止めなくていいんだよ!」が私の教訓です。義母だけでなく、他の人に対してもこの考えは役立ちました。子どもが生まれてから何かと比べて悩むこともありますが、そんなときはこの教訓を思い出すことにしています。 作画/うちここ著者:山下 美凛1男1女のアラサー母。元外資系アパレル店員。4歳の息子、1歳の娘との暮らしに、ゆるくも奮闘する日々。2人目妊娠中に子宮頸部異形成になり、産後手術を経験。田舎暮らしを満喫しながら子育てに関する体験談を執筆中。
2021年05月16日「なんで〇〇なの?」「〇〇なのって、どうして?」じつはこれ、男性が女性から言われすぎるとうんざりする言葉なんです。聞きすぎてしまうと、「可愛くない」「話す気なくなる」と心を閉ざしてしまう男性もちらほら。どういう状況だと、女性は「なんで?」と言ってしまうことが多いのか。次のページから詳しく見ていきましょう。■ 「なんで無駄遣いばかりするの?」「彼女に『結婚する気があるって言うくせになんで無駄遣いばかりなの?』って怒られました。『実家住みなら年200万は貯めてほしい。生きていくうえで最低限のお金以外使わないで!』って。結婚しても一生一緒にいられるか、ちょっとわかんなくなりました」(28歳/男性)結婚を考えるような年齢で貯金できる環境があるのに、無駄遣いが多い。これでは結婚を考える女性として、不安になるのもわかります。でも責めるような言い方やお金の使い道を指図するような言い方は、彼に反発されるだけ。またこの彼は、100万円程度の貯金はあるのに「半年分の生活費以下の金額は貯金のうちに入らない」という彼女のマイルールで攻撃されたのも不満だそう。このままでは、価値観が違うと思われてしまうかもしれません。■ 「私の分がないのはなんで?」「外回り中に、フルーツサンドの有名店を見つけたので買いました。家に帰ったら彼女も来ていて、人気のフルーツサンドを見て『私の分はないの?なんで?』って。来るなんて知らなかったし、なんでこんな言われ方しなきゃならないんだろうって思いました」(27歳/男性)おいしいものをシェアする気がない、私に思いやりがない。という気持ちもわからなくはないですが、伝え方にも問題があります。彼が自分のことを思い出してくれず悲しかったとしても、これでは厚かましいと受け取られます。「してもらって当然」と受け取られるような言い方は避けましょう。■ 「なんでいつも飲み会ばっかりなの?」「友だちとの飲み会も会社の会食もまとめて『飲み会』って言ってた自分もよくない。けど『なんでいつも飲み会ばっかりなの?』っていつもグチグチ言われます。なんなら最近は浮気を疑われているみたい。出張が多いことにまで文句が出始めたし、そろそろ限界かな」(29歳/男性)「飲み会ばっかり!」という表現になってしまうと、攻撃的な空気だけが伝わってしまうこともあるでしょう。彼も「何の権利があってそんなに口出しをするの?」と、不満を募らせてしまいます。男性にやましいことがない場合、はじめから疑ってかかったり、行動を束縛するような言葉には気をつけて。彼が日ごろ飲み会ばかりでも、「もっと会いたいからたまには私を優先して」「もし、合コンなどだったら心配」と、縛りつけるのではなく自分の気持ちをやわらかく伝えましょう。■ 不満があれば「こうしてほしい」と伝える「なんで〇〇なの?」を、彼女のただの質問として受け取る男性は少数。たいていは「また文句言ってる」と受け取られます。男性も、どうすれば彼女が満足するのかこの問いだけではわかりません。結果、言われただけで身構えたりいらいらしたりするのだそう。不満は素直に「こうしてほしい」と伝えるほうが、無駄なけんかを防げるでしょう。(中野亜希/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年05月01日できるだけ重い彼女にはなりたくない……と思う女性が多いもの。しかし、何気なくやってしまいがちな「重い言動」が意外とあるようです。今回は、男性がうんざりしてしまう彼女の重い言動をご紹介します。好きだとついついやってしまうこれらの言動ですが、控えたほうがいいかもしれませんよ。■ 何事にも説明を求める「いろんなことに説明を求められると疲れる。『会社の人と飲み』と言っても、場所や女性がいるのかとか、細かく聞かれるし、返信が遅いだけで何をしていたのか聞かれると、ウンザリしちゃうんだよね……」(30代・広告)彼の全てを知りたい女性は、多くの説明を求めてしまいがち。ですが、細かく聞くと彼もうんざりしてしまうこともあるのです。少しは流すということも覚えたほうが、相手も気軽にあなたに接することができますよ。■ ちょっとしたことで悪い方へ考えて疑う「友人に送るLINEを間違えて彼女に送信し、浮気を疑われたことがある……。なんでもうすぐに疑うのは重いし、信じられていないようで悲しい」(20代・不動産)心配性な女性からしたら、彼の何気ないミスでも、すごく不安になってしまいますよね。でも、いい関係を築きたいのなら、あまり深く考えないほうがいいですよ。あまり思い詰めないほうが吉です!■ 部屋の物をいじって女の影がないか探す「彼女が泊まりに来たとき、自分が先に風呂に入ったんだけど、入った瞬間『あ、バスタオル外に干しっぱだったわ』と思い出して出たら、彼女が棚を漁っていた……。理由を聞いたら、他の女の影がないか不安だった、と。怖いし重い」(30代・IT)勝手に彼の部屋の物をいじるのは、男性にとってはかなりマイナス印象に……。女の影が気になるのもわかります。しかし、物色する行為は相手に「信用されてないんだ……」と思われ不快感を与えてしまう可能性があります。あなたから心が離れてしまうかもしれないので、控えたほうがいいかもしれませんよ。■ 抜き打ちテストな感じで家に行くる「浮気を疑っているのか、抜き打ちテストみたいな感じで突然家に来られたことが何度かある。付き合っているとはいえ、親しき中にも礼儀ありでしょう?」(30代・営業)アポなしで家に来られるのは、彼女といえ嫌だと感じる男性は多いかもしれません。やましいことをしていなくても、お風呂に入っているときなどにピンポンをされても、気づかない場合もあります。それで、居留守と勘違いされるのも辛いもの……。彼の家に行くときは、事前にアポをとってから向かうのがオススメですよ。■ 望んだ反応をしないと不機嫌になる「彼女の望んだ反応をしないと『反応薄い!』とか『何?元気ないの?』とか、チクチク言われる。彼女といると変に気をつかちゃって、自然体でいられないから疲れるんだよね」(20代・IT)彼が自分の思い通りの反応をしないと、ついムッとしてしまう女性もいるでしょう。しかし、リアクションは強要するものではありません。彼を変えようとする発言は、重いと思われやすいので気をつけたほうがいいでしょう。■ 好きすぎて暴走しないように好きすぎるあまり重くなってしまうこともあるでしょう。しかし、暴走しないよう自分をちょっとセーブすることも、お付き合いをする上で重要です。今回ご紹介した内容に、自分の言動が当てはまるかどうか、今一度振り返ってみてくださいね。(美佳/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年01月22日男性と話をしているとき、ついつい使ってしまっている「口癖」ってありませんか?その口癖に、実は相手の男性は、「もううんざり!」と感じてる場合があるんです。男性をうんざりさせる女性の口癖3パターンをご紹介します。「でも」「でも」は、ついつい意識しないうちに女性が使いがちな言葉です。会話相手が親しい男友達や彼氏の場合、特に使ってしまいがちですよね。「でも」は、相手の発言を否定し、反論する時に使う言葉です。もちろん、女性は相手を否定しようと喧嘩腰に使っているわけではないでしょう。しかし、頻繁に「でも」を使われると、会話相手である男性は、自分を受け入れてくれない、寂しい気持ちになって、うんざりしてしまうでしょう。女性は、男性に自分の気持ちを聞いてほしい、受け止めて欲しいと思っている方が多いです。「でも」は、自分の気持ちを主張する、可愛いわがままな一面を表す言葉でもあります。「でも」という口癖を女性らしい、「甘え」として受けてくれる男性も中にはいるでしょう。ラブラブな彼氏が相手の場合は許されるかもしれません。しかし、あまりにも頻繁に「でも」を使ったり、それほど親しくない男性に使うと、ネガティブな性格の女性であると、うんざりされてしまうでしょう。「疲れた」仕事や家事、子育てなどに追われる生活で、ついつい使ってしまう口癖が「疲れた」です。肉体的、精神的に疲れたときに、「疲れた」は本音として言ってしまうものです。しかし、毎日仕事や学業など、日々頑張っているのは男性も同じです。疲れた男性は癒しを求めています。男性は女性と会話することで、癒しや安らぎを得ようとしているのです。それなのに、女性が「疲れた」を頻繁に使っていたら、どうでしょう。男性は、疲れた心身にますます「疲れ」がたまってしまいます。本当に疲れがたまっている時は、心身を休めることが必要です。しかし、少し疲れを感じただけで、「疲れた」を口癖のように使うのはさけるべきでしょう。一緒に会話をしてる男性は、「疲れた」と連発する女性といても、元気をもらうことはできません。つまり、一緒にいても楽しくない、前向きな気持ちになれない女性と思われて、うんざりされてしまうのです。「なんで?」女性は、良くも悪くも、男性に対して言葉で気持ちを表現してほしいと思っています。女性からみたら不可解に感じる男性の行動に対して「なんで?」という言葉をぶつけてしまうことがあるでしょう。女性としては、相手の男性の気持ちを理解したいから言ってしまう口癖でもあります。しかし、男性は口では女性に負けてしまう人も多くいます。「なんで?」と理詰めで追求されることで、うんざりしてしまいます。女性は共感力が高いので、ついつい感情的になってしまうこともあるでしょう。男性は物事を感情に流されず理性的に考える傾向があるので、女性からの「なんで?」に、上手の答えられないことが多いのです。女性の心理を研究し尽くしたホストならば、女性を納得させる答えを言ってくれるかもしれません。しかし多くの男性は、女性のからの「なんで?」の口癖にうんざりしてしまうでしょう。 男性が正直うんざりしている女性の口癖3パターンをご紹介しました。どの言葉も無意識に口癖になってしまっているものが多いです。男性に知らず知らずのうちに、うんざりされる前に普段使っている悪い口癖には注意したいですね。ポジティブな口癖に変えるだけで、男性からの好感度が上がるでしょう。
2020年12月29日長時間の寝かしつけにうんざりしていたママが、ご主人のあるひと言で、寝かしつけの時間を大事に思えるようになった体験談を紹介しています。ささいな考え方の変化が、子育てへの向き合い方を変えるきっかけになることがわかるエピソードです。 布団に入ってから寝付くまで時間がかかる娘の寝かしつけは、私にとって苦痛でした。しかし夫のある言葉をきっかけに、寝かしつけの習慣がとてもかけがえのないものと感じるように。考え方1つで気持ちが変わったエピソードを紹介します。 長期戦の寝かしつけにうんざり赤ちゃんのときから4歳くらいまで、娘は子守歌を聞いて寝ることが好きでした。「きらきらぼし」や「ゆりかごのうた」など、決まった歌を繰り返し歌ってあげると、気持ちよさそうに眠るのです。ただ、年齢の小さいうちはすぐに眠ってくれたのですが、大きくなるにつれて体力がついてきたのか、寝付くまでに1時間ほどもかかるように。私は、長い間歌をうたってトントンしてあげるのが、だんだん苦痛になってきました。 4歳のある日、布団に入ってもしばらく寝付けずにいた娘に「ゆりかごうたって」と言われた私は、うんざりして「もうお姉さんだから歌わなくても寝られるんじゃない?」と言ってしまったのです。 そういう考え方もあるんだ!私は子守歌を歌わずに寝かせようとしましたが、隣で横になっていた夫が「歌ってあげたら? 子守歌を歌ってあげられることなんて、あと何回あるかわからないんだから」というのです。そして「パパも歌ってあげようか」と言って「ゆりかごのうた」を歌い始めた夫を見て、ハッとしました。 私は寝かしつけの大変さにうんざりしていましたが、そういう考え方もあるのか……と感動。子守歌を歌ってそばで一緒に寝ることは、娘が成長するといずれできなくなってしまうことなのだと考えると、とても貴重な時間に思えてきました。 娘とのかけがえのない時間夫の言葉で、私の寝かしつけの時間への思いはがらっと変わりました。娘が寝付くのに時間はかかるのですが、私はただ漫然と歌うのではなく、スキンシップをとったり愛情を込めて歌ったりできるように。 そうすると、娘も心地よさそうに子守歌を聞いて自ら眠る気持ちに向かおうとしているようでした。私にとって寝かしつけの時間は、娘が子守歌を必要としなくなるときまでの、かけがえのない時間となったのです。 私が娘の寝かしつけを愛おしく感じるようになってから1年と経たずに、娘は子守歌を求めなくなり、ひとりで寝られるようになりました。本当に子どもの成長はあっという間で、手をかけてあげられる期間はわずかなのだと身をもって感じたのです。日々の子育ては大変ですが、子どもが親の手を必要とする貴重な期間を大事に感じて過ごしたいと思った体験でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~5歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように! 監修/助産師REIKO著者:斎藤ますみ1児の母。保育士として働く傍ら、自身の出産・子育て経験をもとに、妊娠・出産・育児に関する記事を中心に執筆している。
2020年10月10日彼とのデートの最中など、彼のことをうんざりさせてしまったという経験はありませんか?大好きな彼だからこそ、一緒にいたいと思ったり、距離を縮めたいと思うもの。しかし、その方法を間違ってしまうと、「もう耐えられない」と言われてしまうこともあります。具体的にはどんなことをするとうんざりさせてしまうのでしょうか。■ 「私のこと好き?どんなところ?」「彼女と付き合ったときに『私のこと好き?』って聞いてくるから『好き』って答えてたんです。そしたら『どんなところ?』とか『どうして?』とかどんどん重ねて質問してきたときはうんざりしました」(Rさん・27歳男性)彼を質問攻めにしてしまうというのはNG。例えそれが相手を責めているわけではなかったとしても彼を困らせてしまうことになります。「どんなところが好き?」と聞かれた場合、男性は女性が納得する答えを言わなければいけないと考えてしまうもの。女性からするとそんなことないかもしれませんが、「こう言われたい」という期待があって聞いてきているように感じるのです。■ 「一生ついて行くから幸せにしてね」「前の彼女に『一生ついて行くから幸せにしてね』って言われたときは『重いな』って思いました。別に『ついてこい』っていう気もないし、『幸せにして』ていう他力本願な部分もうんざりする」(Eさん・26歳男性)「幸せにして」というよりも「一緒に幸せを作っていこう」というセリフの方がおすすめ。他にも「私からは別れようなんていわない」と一途アピールをしたり、「振られるのはどうせ私だから」と遠回しに振らない宣言をしたりする行為もNGです。■ 束縛を「好きだから!」と言い訳「元カノが束縛女子で『LINEの返信が遅い』とか『女性のいる飲み会にはいっちゃダメ』とかよく言われてたんです。それで喧嘩とかすると『そういうことを言うのは好きだから!』って自己正当化をしてくるわけです。それがうんざりして別れました」(Aさん・29歳男性)相手を束縛する行為に対して「好きだから!」と言ったり「あなたのため」と言って自己正当化をはかるのはNG。束縛を緩めてもらいたいと彼が思っている場合、束縛をしている側が自己正当化をしてしまうと「何言っても聞く耳をもたない」と思われてしまい、別れの原因となってしまいます。例え好きだからこそしてしまう行為だとしても、しっかりと相手の意見を聞くようにした方がいいかもしれません。■ 「こんなことするのはあなただけ」「『こんなことするのはあなただけ』って彼女に言われたときはうんざりしました。すごい恩着せがましいなって思いました。俺は別にそんなことを俺だけにして欲しいとは思ってないよ」(Rさん・28歳男性)自分から彼に何かをしてあげて「こんなことをするのはあなただけ」と相手に一途アピールをするのはNG。彼の要求に応えて上げたときにいうのも少し考え物かも。「それはお互い様だろ」という意見もあり、あまりアピールするべきではないかもしれません。■ そのアピールは本当に彼のためになっている?今回は彼がうんざりする女性の一途アピールをご紹介しました。彼のことが大好きだからこそ、その想いを押さえることができず、ついつい一途であることのアピールをしてしまうということもあるでしょう。しかし、何度もそれをされ続けると男性も「もう分かったよ」とうんざりしてしまいます。そのアピールが本当に彼のためになるかを考えるといいかもしれません。(草薙つむぐ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年09月16日順調に付き合っていたはずなのに、いつからか彼氏の態度がよそよそしくなっている…と感じたことはありませんか。もしかしたらあなたが"重い女"になっていて、彼が引いてしまっているのかもしれません。こんな行動をしていたら要注意!な重い女の5パターンをご紹介していきます。何度もしつこく連絡してくる彼氏のことが気になって、頻繁にメールを送ったり電話をかけていたりする方もいるのではないでしょうか。彼も頻繁に連絡してくるタイプなら問題はないのですが、あなたばかりが連絡しているなら注意が必要です。彼に「しつこいな〜、重いな〜」と思われているかもしれません。仕事中に連絡を取れない、という場合もありますし、彼氏の状況を考えておく、また連絡頻度に関する考え方を初めからお互い確認しておくようにするといいでしょう。返信がない時でも取り乱さないで冷静な気持ちでいることが大切です。友達に連絡を取ったりなにかに集中することで気を紛らわせてみましょう。元カノの話を聞きすぎる彼氏の元カノがどんな人だったのか、どうしても気になってしまいますよね。だからと言ってどこへデートに行っていたのか、どんなところが好きだったのかなど、質問攻めにしてしまうとうんざりされてしまう可能性があります。そもそもそれを知ってしまったらあなたも嫌な気分になってしまうのですから、元カノは結局は別れることになった相手、今の彼女は自分なのだ、と心に余裕を持つようにしましょう。彼が元カノに未練があるようなら別ですが、あなたへの気持ちをしっかりと感じるなら、過去ではなく今の二人の関係を大切に考えてあげましょう。嫉妬心をむき出しにする彼氏の周りにいる女性に対して分かりやすく嫉妬心を見せすぎると、重い女になってしまいます。「女の子と連絡しないで」「あの子とどんな関係なの?」など、女性関係に関して問い詰められると息が詰まると感じる男性は多いかもしれませんね。職場での関係ならどうしても連絡を持たないわけにはいかないですし、たまたまその場に居合わせた女性に対してもその調子だと「信じてもらえていない」と彼はがっかりしてしまいます。可愛いヤキモチなら彼も逆に嬉しいと思うはず。彼を責めるのではなく、「なんだかさみしいな」と軽く言う程度にとどめておきましょう。好きな気持ちを押し付けている自分の気持ちを彼氏に伝えたくてたまらないという時もあるかもしれませんが、押し付けはよくありません。「こんなに好きなのに」「こんなに○○してあげてるのに」と愛情を押し付けられると彼はプレッシャーを感じて逃げたくなってしまいます。自分の感情を優先するのではなく、相手のことを考える思いやりを自然に持てている状態が本当の愛情です。彼に喜んでほしいという気持ち、彼のことを暖かく受け入れてあげようという気持ちで接することで、彼が心を許せる存在になるはずです。将来の約束をしたがる大好きな彼氏とこれからもずっと一緒にいたいという思いから、付き合ってまもないのに「一生一緒にいようね」「早く結婚したいな」などと将来についての話を一方的にしてしまうと重い女だと思われる可能性があります。プレッシャーを感じさせないよう、お互いの気持ちを尊重しながら、将来の話をしていくようにするといいですね。特に結婚に対する焦りを伝えると、負担だと感じてしまう男性もいるので気を付けましょう。
2019年08月23日彼氏の態度がよそよそしくなっていると感じたことはありませんか。もしかしたら「重い女」になっているかもしれません。そんな「重い女」の5パターンをご紹介していきます。何度もしつこく連絡してくる彼氏のことが気になって、頻繁にメールを送ったり電話をかけていたりする方もいるのではないでしょうか。しかし、しつこいと思われるほど連絡をし続けると重いと思われてしまいますよ。彼氏の状況を考えたり、連絡頻度に関する考え方を合わせてあげるようにするといいでしょう。また、返信がない時でも取り乱さないで冷静な気持ちでいることが大切です。元カノの話を聞きすぎる彼氏の元カノがどんな人だったのか、どうしても気になってしまいますよね。どこへデートに行っていたのか、どんなところが好きだったのかなど、質問攻めにしてしまうとうんざりされてしまう可能性があります。気になったとしても、あまり聞きすぎないで今の二人の関係を大切に考えていきましょう。嫉妬心をむき出しにする彼氏の周りにいる女性に対して分かりやすく嫉妬心を見せすぎると、重い女になってしまいます。「女の子と連絡しないで」「あの子とどんな関係なの?」など、女性関係に関して問い詰めるほど、息が詰まると感じる男性は多いかもしれませんね。自信を持って放っておけるくらいのほうが、彼氏の心を惹きつけられるでしょう。好きな気持ちを伝えすぎる自分の気持ちを彼氏に伝えたくてたまらないという時もあるかもしれません。しかし、毎日のように熱い愛の言葉を伝え続けると、特別感がなくなってしまったり、彼氏の気持ちが冷めてしまったりする可能性が出てきます。言葉だけで伝えようとせずに、行動で表したりするなど工夫してみるといいでしょう。将来の約束をしたがる彼氏とはこれからもずっと一緒にいたいという思いから、「一生一緒にいようね」「早く結婚したいな」などと将来についての話を一方的にしてしまうと重い女だと思われてしまうでしょう。お互いの気持ちを尊重しながら、将来の話をしていくようにするといいですね。また、結婚に対する焦りを伝えると、負担だと感じてしまう男性もいるので気を付けましょう。
2019年08月16日デートをしているとき、男性の反応がイマイチぱっとしないといったことってありませんか?実はそれ、女性の言動にうんざりしてしまっているからかもしれません。自覚がないのだとしたら、次のデートでも同じことを繰り返してしまうかも。最悪、別れに繋がるということもあります。そこで、男性が女性のどんな言動にうんざりするのかご紹介します。■ 心配性「あまりに心配性な場合、ちょっと面倒くさいなって思っちゃいますね。例えば、『スマホ持った?』とか。気を遣ってくれるのはありがたいけど、それが何度もあるとうんざりしますね」(Eさん・28歳男性)気を遣ってくれるのは男性もありがたいもの。しかし、時には「お母さんかよ」と思ってしまうことも。悪気があってやっていないだけに注意の仕方も難しく、男性としてはうんざりしてしまうようです。■ 優柔不断「優柔不断過ぎるのはちょっと面倒くさいなって思いますね。レストランで注文を迷うっていうのは分からないでもないですけど、コンビニ行って飲み物を買うだけなのに、決められずに待たされるのはうんざりします」(Sさん・27歳男性)優柔不断で迷ってしまうという場合、彼を待たせているということも忘れてはいけません。どうしても決められないという場合、迷ったら彼と一緒のものを注文する。こんなマイルールを決めておくといいかもしれません。■ 怒っているのに「怒ってない」「デートでちょっとしたことに彼女が怒ることってあるじゃないですか。機嫌が悪くなったことはすぐに分かるんですけど、原因が分からないとき『ごめん、怒ってる?』って聞くんです。でも、『怒ってない』って答えられるとどうしようもないです」(Rさん・29歳男性)女性としては「髪切ったことに気づけよ!」という些細なことかもしれません。しかし、変化に疎い男性には原因が分からないことも。「ごめん」と謝っても機嫌がなおらないということが何度も続くと、うんざりして「もういいや」と思ってしまうのだとか。気づいて欲しいという気持ちは分かりますが、怒っている原因を伝えた方が無難かも。■ デートプランは「任せる」「デート中、『次どこ行く?』って聞いて『任せる』とか『どこでもいい』って毎回言われるとうんざりします。で、『じゃあ、あそこ行こうか』っていうと『え~』ってなるんですよ」(Yさん・30歳男性)これは男女関係なくうんざりしてしまうことでしょう。「何したい?」や「どこ行きたい?」という質問に「どこでもいい」はNG。誘ってきたのは男性でも、一応の配慮として女性の意見は聞きたいもの。そこで、例えばデートプランを提案してくれる、サイトやアプリを使ってみるといいかもしれません。■ 小さなことだから「許してくれるだろう」は危険かも基本的にやり過ぎはNG。デート中に何度もしてしまう癖があるとそのことで男性をうんざりさせてしまいます。小さなことだから「許してくれるだろう」と思っても、毎回のデートでとなると精神的に疲れてしまうこともあります。気をつけてみてください。(草薙つむぐ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年08月03日好きな彼との会話は楽しいですが、あなたは無意識に彼の気持ちを遠ざけるような話題を話していないでしょうか。あなたも何気なく話しているかもしれない、男性をうんざりさせる女性の雑談を3つ紹介しましょう。話が長い話がいつまで経っても終わらないのは、聞いている側は実はとても辛いものです。例え相手が好きな彼女だったとしても、あまりに話が長いと男性はうんざりしてしまいます。結局何が言いたいのか分からず、同じようなことを延々と聞かされるのでは男性がイライラするのは当然です。また、話が長い人は自分のことばかり話していることが多いので、相手にももっと興味を持って男性の話にもきちんと耳を傾けることが大切です。愚痴ばかり仕事の不満や、友達や家族の悪口など、口を開けばついつい不平不満ばかり話しているということはありませんか?愚痴をこぼすのは、その相手にあなたが心を許しているということかもしれませんが、いつも愚痴を聞かされるのでは男性もたまりません…時には愚痴を言ってストレスを解消していることもあるでしょう。しかし、無意識に会話の内容が愚痴っぽくなっていないか、男性との会話が愚痴ばかりになっていないか意識して気をつけましょう。友達や知人の話あなたの友達や知人の身内ネタは非常に話しやすい話題の一つですが、友達のことなどをネタに話をされても、男性が知らない無関係の相手の話は特に、全く興味がないという場合もあります。男性にとってはほとんど知らない人の話なので、適当に相づちを打つしかありません。知らない知人や友達の話をされても、話が盛り上がることはないのです。あなたの身内ネタで彼氏がつまらなそうにしていたならば、すぐに別の話題に切り替えましょう。会話はお互いが楽しむもの男性をうんざりさせる雑談ばかりしていると、男性の気持ちが冷めてしまう原因になります。会話はどちらかが一方的に話すのではなく、お互いが楽しめるような会話になるよう意識しましょう。
2019年06月04日彼氏のことが大好きなあなた。好きすぎて、彼のことを異常に気にしてはいませんか?実は彼はあなたに言わないだけで、心の中では、あなたにうんざりしていまっていることがあるかも。そんな風に思われていたらショックですよね。そこで、“彼氏が実はうんざりしている彼女の3つの言動”についてご紹介しちゃいます。もし当てはまっていたら、今後行動を改めた方がいいかも!?■ 予定をしつこく聞いてくる大好きな彼氏の行動が気になるのは仕方のないこと。ついつい「他の女と会っていないかな」「私に嘘をついていたらどうしよう」と不安になって、予定をしつこく聞いてしまうことはありませんか?彼も、あまりしつこく聞かれすぎると、疑われている気がして「オレのこと信用してないのかよ」とうんざりした気持ちになっているかも。どうしても彼の予定が知りたいなら「週末行きたいところがあるんだけど予定どんな感じ?」と、単純に計画を立てたいために聞く。もしくは「私は来週の夜空いてるんだけど〇〇くんはどう?」というように、自分の予定も言いつつ、さらっと聞いてみるなど。こんな工夫をしてみるといいでしょう。彼も、単純に予定を聞きたいだけだと感じると、あっさり答えてくれるはずです。■ 自分に合わせてくれて当たりまえな態度をとるデートの場所や時間、食事、ふたりのルールなど、彼があなたに気を遣って合わせてくれていることも多いでしょう。最初こそありがたく思っていても、彼との付き合いが長くなってくるとつい慣れてしまって、彼が合わせてくれることが当たり前になってしまいがちに。また、合わせてくれないと「なんで合わせてくれないの?」と逆に怒ってしまう。すると、彼も「何様だよ!」と内心イラっとしているかもしれませんよ。いくら付き合いが長くても、彼があなたに合わせてくれることがあったら、感謝の気持ちは忘れずに。些細なことでも「いつも私に合わせてくれてありがとう」と感謝しましょう。そうすれば彼も「もっと彼女の好きなことをしてあげよう」と、張り切っちゃうかもしれませんね。■ 生活スタイルについてとやかく言ってくる最後に、あなたは彼氏に対して、生活スタイルについて色々と口出ししてはいませんか?「不規則だと体に悪いからちゃんとしなよ」とか「なんでそんなに飲みに行くの?」なーんて、いちいち言っていると、「オレの好きにさせてくれ!」と不満が溜まってしまいます。「そんな女とは結婚したくない」とまで思われている可能性も。お互い育った環境はそれぞれ違うため、生活スタイルや価値観など、違って当然!彼を尊重する気持ちを忘れないように。もし、どうしても彼に直して欲しい部分があるなら「私はこう思うな……」と、あなたの一意見として言ってみて。すると彼も「君が言うなら見直してみるよ」とすんなり聞いてくれるかも。何事も伝え方は大事ですよね。■ 温厚な彼もうんざりしているかも…当てはまった人は、彼への言動を一度見直してみてください。温厚な優しい彼でも、言わないだけで、心の中では「もうこんな子と付き合うのはうんざりだ」と思っている場合もあります。彼を責めるような言動はまず控えた方がよさそう。言い方や行動を少し変えるだけで、彼も気分がよくなり、あなたに対する言動もよくなるかもしれませんよ。そうなったら、“うんざり彼女”どころか、“愛され彼女”に変わるかも!(麻生アサ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年05月08日“涙は女の武器”という言葉もあるように、涙を流す女性にキュンとする男性は多いよう。しかし、その涙の使い方を間違ってしまうと、逆にうんざりされてしまうことも……。そこで今回は、男性たちにキュンとした涙・うんざりした涙にまつわるエピソードを聞いてみました。その境界線はどんなところにあるのでしょう?■ 感動したときの涙「彼女と一緒にDVDを観てるとき、ふと見ると彼女の目に涙が。『感動してるんだ、かわいいな』なんて思ってると、視線に気づいた彼女が『泣いてないよ!』って。その強がる姿がかわいすぎてキュンとしてしまいました」(24歳/介護福祉士)映画やドラマを観て感動したときに流れる涙は、美しい涙。男性から見ても好印象のようです。ただ「私、優しいでしょ!」と言わんばかりに“感動して泣いている私”をアピールするのはNG。逆に、男性からドン引きされちゃいますよ。■ ケンカしたときの涙「元カノとデート中、ちょっとしたことでケンカに。次第に感情的になって、街中で泣きわめかれたときは『この子、もう無理』って思いました。泣きすぎてメイクが落ちまくってたのにも引きましたね……」(30歳/公務員)ケンカしたときに感情的になりがちな人はご注意を。ヒートアップして泣きわめく、なんてことをしてしまったら男性の心は余計に離れていってしまいますよ。また、“公共の場で人目をはばからずに泣く”という姿はあまり美しいものではありませんし、男性を困らせたりうんざりさせてしまうだけ。場所をわきまえることも大切です。ただし「ケンカのあとの『ごめんね』の涙にはキュンとしました」という意見も。涙を使うならかわいく使ってみてくださいね。■ 仕事でミスしたときの涙「オレの彼女は、しっかりしていて気が強いタイプ。そんな彼女が『今日会社でこんな失敗しちゃって……』って仕事の話をしながら、思わずと悔し涙を流したときは抱きしめたくなりました」(25歳/金融)普段泣く姿を見せない女性がふいに見せる涙にドキッとする男性は多いよう。“意に反して流れた涙”というところもキュンとするポイントです。同じ仕事の涙でも、上司に注意されて泣く、思い通りにいかなくて泣くなどの涙は「幼稚……」「社会人としての自覚がない……」と大不評。大人の女性なら“職場で泣く”なんてことはしないようにしましょう。■ あなたの立ち振る舞いによって涙の印象も変わる!同じシーンで流す涙も、女性の言動によって印象が大きく変わってくるようです。「男の人は涙に弱いっていうから……」とやたら涙をアピールするのは考えもの。男性にドン引きされたり、うんざりされたりすることがないよう、立ち振る舞いには十分気をつけてみてくださいね。(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年01月12日あなたが言った一言や、何気なくやった行動で、男性が急に不機嫌になってしまったということはありませんか?それは知らず知らずのうちに、男性をうんざりさせているのかもしれません。自分の言動が男性をうんざりさせていないか、一度振りかえってみましょう。やたら気持ちの確認をしたがる「私のこと愛してる?」や「私のどこが好き?」など、男性に気持ちの確認をし過ぎると相手をうんざりさせてしまっている可能性があります。付き合い初めの頃はイチャイチャしたいのと不安な気持ちが混ざってついつい何度も聞いてしまいたくなりますが、それも度を超えて、何度も繰り返すのはNGです。男性の様子をうかがいつつ、程良いところでやめておくのが無難でしょう。何度も同じことを聞かれるのは次第に鬱陶しくなるものです。同じように「昨日何してたの?」や「どうして会えないの?」など会えなかった日の行動や理由をしつこく聞くのも良くありません。SNSで惚気まくるSNSにラブラブな写真をアップしたり、二人で何を食べたとか、どこに行ったなどとお惚気ばかり書き綴るのも男性をうんざりさせる一因です。自分の私生活を不特定多数に発信することを好む男性はあまり多くないことから、あまりにも頻繁な場合は「勘弁してほしい」と思うでしょうし、自分と一緒にいたいのではなく、SNSにアップすることが目的になっていると感じさせてしまっては本末転倒です。それではただの自己満足と思われても仕方がありません。自己中心的な言動は次第に男性を疲れさせてしまいますし、距離をおかれてしまう場合も…。SNSで惚気るのはほどほどにしましょう。言動に女性らしさがない過去にはオヤジギャルや干物オンナという言葉が流行りましたが、あまりにもだらしのない行動は男性を幻滅させます。飲み会などでお酒をあおるように飲んで騒ぎすぎたり、行動もがさつな女性は普段の生活もだらしないと思われても仕方がありません。身だしなみやマナーには十分気をつけましょう。また、職場でデスクの整理整頓ができない女性は、きっと部屋も汚いのではないかと思われてしまいます。「私ってサバサバしてるから」と自己主張する女性もいますが、サバサバとだらしなさの境目を見極めないと大変なことになります。あまりに女性らしさを感じさせない言動は男性をうんざりさせてしまいます。何事もやり過ぎに注意!甘えるのも惚気るのも程々にしておけば可愛いと思ってもらえますが、あるラインを超えると一気に冷めてしまいます。また、大人の女性としてあまりにだらしない言動は考えものです。あなたも気づかないうちに男性をうんざりさせないよう注意してくださいね。
2018年10月20日