モデルのぺこが7日、オフィシャルブログを更新し、甥っ子と恋人・りゅうちぇるとの3ショット写真を公開。ファンから「ほんとの家族みたい」と反響が寄せられている。「Baby Boy」と題したブログでは、先日行われた親戚の誕生日会の模様を報告。そこに、姉の子供である甥っ子も参加していたようで、「はじめてちゃんと抱っこした!(ちゃんとじゃない?笑) 会うの2回目やけど、前は眠ってたから!でも抱っこした瞬間泣いたからわたしも泣きそうになった…でもなんとか泣き止んで すこしの間ここに乗ってた」と、緊張気味に抱っこした様子や写真を公開した。そして、この会には恋人・りゅうちぇるも参加し、ぺこの甥っ子と初対面。ぺこは「りゅうちぇるは甥っ子くんも姪っ子ちゃんもいるし ちいさい子だいすきやから めっちゃ慣れてた~さすが 立って抱っことかすごすぎる!笑」と感心し、3ショットの写真を公開した。これを見たファンは「りゅうちぇるが抱いてる甥っ子とぺこちゃんのスリーショットが これから2人が結婚して子供生んだ時みたいに見える」「りゅうちぇる、ぱぱって感じだね」「ぺこちゃんしっかりしたお母さんになりそう」と、まるで家族写真のようだと反響。「早くぺこちゃんと、りゅうちぇるの赤ちゃんがみたいな」と、2人の結婚報告を楽しみにするコメントも寄せられている。この日のブログでは他にも、、「ハロウィン前にあったファッションショーで ちいさなりゅうちぇるたちといっしょにランウェイ歩いたよもうみんなまじかわいすぎた!笑」と、"りゅうちぇるコスプレ"に仮装した子供たちとの写真も披露している。
2016年11月08日武井咲、前田敦子、「Sexy Zone」中島健人ら豪華俳優陣で贈る、フジテレビの夏の風物詩ドラマ「ほんとにあった怖い話」のスピンオフ企画「ほん怖プレゼンツ『乃木坂46 VRホラーハウス』」が、この夏、お台場みんなの夢大陸に登場。本VR作品に出演している「乃木坂46」が実際に本映像を体感すべく、「お台場みんなの夢大陸2016」内ホラーハウスに来場した。「『ほん怖』特別企画が心霊スポットの取材ってどういうこと?」と口々に文句を言いながらある場所へ入ってきた乃木坂46のメンバー。「ほん怖」特別企画の心霊スポット取材で、某病院のボイラー室に入ってきたのだ。各々、頭に小型カメラを装着したりビデオカメラや懐中電灯を持ったりしている。中は真っ暗で、ただただ不気味な空気だけが漂う。この場所は、昔、髪の長い女が首つり自殺をして、それから事故が相次ぎ閉鎖になった病棟らしい。肩を寄せ合って恐る恐る進むメンバーたちだったが…。「ほん怖プレゼンツ『乃木坂46 VRホラーハウス』」は、「乃木坂46」の生駒里奈、齋藤飛鳥、桜井玲香、高山一実、西野七瀬が出演する、PlayStation VRによる360度のホラー映像体験。8月1日から31日間、「お台場みんなの夢大陸2016」にて企画が開催されている。この日、来場したのは、VRに出演した生駒さんと齋藤さん、高山さん、西野さんに加え、生田絵梨花と白石麻衣の6人。VRの内容を知っている3人は、若干余裕のように見えたのだったが、実際にVRを見始めると、まるで周りに人がいることを確かめるように右を向いたり上を向いたり、叫び声をあげたり、なんとか逃げようとしたり、と椅子の上で6人6様のリアクションを見せ、VRの予想外の迫力に驚いた様子だった。VRを体感した直後に感想をたずねると、「出演したので内容はわかってるはずだけどやっぱり怖くて。音もリアルだし、その場に自分がいるような感じになりました」(齋籐さん)、「360度の映像で遠近感もあって声も近くてみんなの息づかいも聞こえてきました。ここから逃げられないというのが初めての怖さでした!」(生田さん)、「怖いよりもワクワクしてきてお化けの音がする方を見てしまって楽しかったです。こっちに何かあると思って手を伸ばしたとき、たまたま隣の椅子に触れたときはびっくりしました!」(生駒さん)、「怖すぎますね!360度見えているというのが。その場にいる感じで心拍数が大変なことに。どうしても気になってきょろきょろ見てしまいました」(白石さん)、「いま、(VRの機械を)はずしてこんなにたくさんの人に見られていたのか、てはずかしさと同時に安心しました。こわがりなので、怖いところはそらして見ていました」(高山さん)、「思っていたより怖かったのでぜひ多くの方に見てほしいです。怖すぎて後半、ヘッドホンむしりとってしまいました!」(西野さん)と、それぞれに興奮気味に語った。8月20日(土)には、「ほんとにあった怖い話夏の特別編2016」内にて、生田さん、生駒さん、齋藤さん、白石さん、西野さんが出演する「もう1人のエレベーター」も放送予定。誰も体験したことのない恐怖を「乃木坂46」と共に臨場感たっぷりに楽しめる本企画で、この夏を涼んでみては。「ほん怖プレゼンツ『乃木坂46 VRホラーハウス』」は「お台場みんなの夢大陸2016」にて8月31日(水)まで、10時~18時にてオープン。(20日(土)&21日(日)は9時オープン)。「ほんとにあった怖い話夏の特別編2016」は8月20日(土)21時より放送。(text:cinemacafe.net)
2016年08月18日フジテレビの夏の風物詩“ほん怖”が、今年も8月に「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2016」と題して放送することが決定。そして、本番組に初出演となる「Sexy Zone」の中島健人が主演で登場することが明らかとなった。人気アイドルグループ「Sexy Zone」の一員でありながらも、「黒服物語」や『銀の匙 Silver Spoon』『黒崎くんの言いなりになんてならない』など、ドラマに映画にと主演作が相次ぎ、俳優としても活躍中の中島さん。今回ホラー作品は自身初で、かつ本番組へも初出演。「ほん怖」は、大好きで小さい頃からずっと見ていたという中島さんは「『ほん怖』の出演が決まった、と聞いた時、“よっしゃーっ”て飛び上がりました」と喜んだという。中島さんが主演するドラマは、「押し入れが怖い」という作品。美容師への夢を諦めきれずサラリーマンを辞めて上京した幹也(中島さん)。先に上京していた友人の義之(前野朋哉)のすすめもあって、ある安アパートに住み始めた。朝から晩まで美容師見習いとしてへとへとになるまで働き、アパートには帰って寝るだけという生活を過ごしていた。そんなある日、閉めたはずの押し入れが3分の1ほど開いていることに気付く。押し入れから耳を疑うような音が! なんと聞こえてきたのは少年の声。この恐怖に幹也はどう立ち向かうのか…というものだ。酷暑の中、恐怖におののくシーンを演じ続けた中島さん。ホラー初体験の中島さんにとって、かなりハードだったのではないかと思いきや、「恐怖の撮影期間になるかと思ったら本当に楽しい3日間でした」と笑顔で感想を語る。普段から怖い作品が好きで、よく友達とホラー映画を見に行くという中島さんだが、まったく霊感はなく、霊体験なども一切ないと話していた。しかし、そんな中島さんも「家に帰ってからクローゼットをちゃんと締めて寝ました」とドラマ収録中はさすがに気にしていたそう。また、「『ほんとにあった怖い話』が本当に好きでいろいろな方々の叫びを見てきたので、その輝かしい歴史に僕の叫びも並ぶかと思うとうれしくて」と語る中島さんに「『ほん怖』で一番好きな作品は?」と尋ねると、あれもこれもと悩み始め、ついには「もう選べない! ベスト3でもいいですか」と答えるほどの「ほん怖」ファン。そんな中島さんの様子を見て、1999年に番組を立ち上げて以来「ほん怖」にこだわり続けてきた後藤博幸プロデューサーも「本当に詳しい!」と感心しきりの様子だ。そんなプロデューサーは「映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』を見て、今年の『ほん怖』は中島健人で決まりだと思いました。どSだが心に抱えるものを持つ役柄を見事に演じきられました。ますますいい役者さんになられたと思います。これまでは『黒崎~』や『黒服物語』など動じないキャラが多かったと思いますが、今回はその真逆のお芝居を見てみたいと思い出演を依頼しました」と起用理由を明かしていた。同じ事務所の先輩後輩たちが「ほん怖」に出演する様子を見ながら「自分にオファーが来たらどんな役がいいかな」と考えていたという中島さん。今回は美容師を目指す熱意あふれる青年を演じるため、ハサミの持ち方から、カットする際のハサミ使いも合間を見つけては練習、「パーマ液を取り扱う時の手袋の使い方まで練習した」というほど役作りに熱心に取り組んでいたようだ。さらに中島さんは「『ほんとにあった怖い話』の仲間入りができて本当に光栄に思います。夢だったので叶えて下さった皆さんに感謝しかありません。視聴者の皆さんには、この感謝を恐怖でお返ししたいと思います」と力強いコメントを残した。「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2016」は8月、フジテレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2016年07月18日NMB48からの卒業を発表している渡辺美優紀が、昨年4月より出演している読売テレビの情報バラエティー番組『大阪ほんわかテレビ』(毎週金曜 19:00~19:56 ※関西ローカル)を6月17日放送分で卒業。NMB48の後輩・須藤凜々花が新レギュラーに加わることとなり、このほど、大阪市内の同局で渡辺と須藤が会見を行った。この日は、渡辺が共演者の笑福亭仁鶴、間寛平、たむらけんじらに後任の渡辺を紹介する引き継ぎのシーンを収録。須藤へのアドバイスを求められた渡辺は「寛平師匠の隣に座ると、結構“スキンシップ”がある」とトーク中にボディタッチされていたことを暴露し、寛平をタジタジに。たむらを「最後の最後に、えらい爆弾放り込んできよった!」と慌てさせて爆笑をさらうなど、トークを盛り上げていた。会見でこの爆弾発言について聞かれた渡辺は「寛平師匠のスキンシップはなぜか嫌な気がしない」と語り、「これって寛平師匠のパワーだと思うんですけど、何をされても許してしまう。私にとってアイドルみたいな存在でした」とニッコリ。「たくさん笑えて本当に楽しかったです」と収録を振り返った。また、レギュラーのバトンを渡す須藤を「MNB48のライブMCでとても印象に残る言葉を言ってくれる。後輩の中では一番といっていいぐらい、私をワクワクさせてくれる存在」と絶賛。「いつも通りの凜々花の力を出して、番組をほんわかさせてほしいと思います」とエールを送った。さらに、NMB48の卒業を控えた現在の心境を「こうしてひとつひとつの仕事を終えて、みなさんとお別れするのは寂しいですが、これから自分にどんなことができるのかな?という期待やワクワク感もすごくある」と語った渡辺。「やりたいことがいっぱいある。それを全部やってやろう!と思っています」と卒業後の活動に大きな意欲を見せていた。そんな渡辺の後を受け、「恐れ多い…」と恐縮する須藤だが、「みるきー先輩はフワフワしたやさしい雰囲気ですが、私は哲学と麻雀が趣味なので、一風変わった角度から攻めていきたい」と個性派トークに意気込み十分。すでに寛平とは“麻雀”の約束しているそうで、「次回の収録からは、手積みの麻雀を楽屋に持ち込んでアタックしたいと思います!」と張り切っていた。
2016年06月14日クラシエホールディングスはこのほど、今年で8回目となる「くらしえほんキャンペーン2015」を開始した。同キャンペーンは、幼い頃の出来事や子どもとの会話、家族の思い出など、大切なことや忘れられない思い出を募り、審査で選ばれたエピソードを世界にひとつだけの絵本にするというもの。現在、キャンペーンサイトにて、大切な思い出エピソードを募集している。応募されたエピソードの中から、審査により優秀賞として3作品を選定。選ばれた作品は、プロのコピーライターとイラストレーターによってオリジナルの絵本に仕上げられ、応募者本人にプレゼントされる。絵本のサイズは30センチの正方形サイズ。本人のエピソードの絵本は、家族や友人にも配ることができるよう、10冊進呈する。エピソードの応募はキャンペーンサイトにて12月1日の23時59分まで受け付ける。文字数は800文字以内。なお作品は、WEB絵本として同社サイトでも公開するとのこと。
2015年10月23日