皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「夫を家政婦扱いする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。家政夫扱いされ…妻と結婚して、義母と同居をしていた主人公。義母は主人公を家政夫扱いして、毎日家事を押しつけます。そんなある日、海外に住んでいる義兄が帰省してくることになりました。義母に「義兄のために豪華な夕飯を作りなさい」と言われ、主人公は必死に献立を考えます。そんなとき義兄から連絡が来て、義母の様子を聞いてきました。主人公が今までのイビリをすべて話すと、義兄は主人公の味方になってくれます。そして義兄の帰省当日「あなたどこにいるの!?」と連絡してきた義母に、主人公は「どうしましたか?」と返事して…。夕飯を催促出典:Youtube「Lineドラマ」「早く夕飯の準備しろ!」と激怒する義母に、主人公は「もう日本にいないです」と返答。すると義母は「どういうこと!?」と困惑したのでした。読者の感想義家族とは良好な関係を築きたいですが、嫌がらせをされてしまっては仲よくできないですね。義母のイビリを打ち明けたことで、義兄が味方になってくれてよかったです。(20代/女性)娘の夫である主人公を家政夫扱いするとは、義母には呆れてしましますね。義兄が義母の様子を聞き、主人公の味方になってくれてのにはホッとしました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月22日今回は「義両親から“召使いの扱い”を受けていたのを助けてくれたのは…」を紹介します。主人公は結婚してから、義実家にひどい扱いをうけていました。言い返すこともできず耐える日々が続いていたなか…ある日、義実家に行こうと言い出した夫。主人公は憂鬱な気持ちで義実家へいきますが…。訪れた不安な日夫だけ出迎えられたまだ戻っては来られないご飯の支度を命じられ…買い出しもこれから夫の提案買い物は夫が行く初めての発言に驚き主人公を気遣った言葉これは嫁の仕事【次回予告】主人公は義実家で、やはり召使のように扱われました。しかし夫は自分も手伝うと提案してくれました。やはり義母は猛反対しましたが、夫の変化に主人公も驚いて…!?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月17日それ、特別扱いだよ!男性が本命の女性にだけ見せる【愛情サイン】恋をしているとき、気になるのは彼の気持ちがどう向いているのか。ですが、直接そのことを問いただすのは難しいですよね。そこで、今回は、彼女にだけ出す男性の「愛情サイン」を紹介したいと思います。この記事をチェックすれば、彼が本命かどうかが見えてくるかもしれません!友達として接近する行動「自分が好きな女性が他の男性と親しく接すると、当然ながら嫉妬します。そんなとき、普段は恥ずかしくてあまり話せないけど『僕と家が近いね!』『後でLINEを送るね!』など、友達としての接近行動を示すんです。でも、突然気づいて恥ずかしくなる事もあります」(21歳/男性)日頃、彼との接点が少なくても、他の男性の前で急に親しげに接してくる事はありますか?「なぜこんなことを?」と疑問に思いますが、実はこれも愛情サインの一つなんです。彼はあなたに「あなたはは私のものだ」というメッセージを送りたいのです。これは自分からアプローチするチャンスかもしれませんね。何気ない話を楽しむ「ネットで見つけた面白い話や、美味しかったコンビニ食の話など、興味を持った女性には何でも話すかもしれません。ただ、接点を持ちたいだけですね」(25歳/男性)普段のやり取りだけでなく、気になる女性に対して、自分の日常的な話をしまくる男性もいます。「自分の事を知ってほしい」「彼女なら何を話しても理解してくれる」という思いが出てくるのかもしれません。さらに、あなたが退屈しないように、何気ない話で雰囲気を盛り上げようとする場合もあるでしょう。それこそが、彼から見える「愛情サイン」かもしれません。逞しさをアピールする「好きな彼女に『お疲れ様』と言ってもらうために『今日の仕事は大変だったよ』『ほんとに疲れた~』と、LINEをすることがあります」(28歳/男性)彼女から優しくされたい、それが男性の本音です。仕事は頑張っているけど、休日には彼女に甘えたいと思う男性もいます。「彼のこの態度は誰にでも見せるのかな?」そんな疑念も浮かぶかもしれません。ですが、その行動は、あなただけに向けられていることでしょう。あなたが彼の話を聞いてあげると、彼も喜んで次のステップに進むでしょう。特別扱いは本命へのサイン明確なアピールがあれば彼の気持ちもさすがに分かります。とはいえ、その特別な扱いを見逃してしまうこともあります。それを見落とす事のないように、日常の中で彼の態度をじっくり観察してみてください。(愛カツ編集部)
2024年02月28日40代を過ぎてもおばさん化せずに、綺麗な人とはどんな人だと思いますか?今回MOREDOORでは、さまざまな女性に話を聞いてみました。この記事では、外見だけでなく、内面の心持ちや生活習慣もどのように影響するかを探ります。40代以降の美しい人とは、どんな人なのでしょうか?※女性からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。39歳/専業主婦/Tさんの場合新しいことにチャレンジする人、自分軸を持っている人です。綺麗になる人とおばさん化する人の違いは、見た目よりも気の持ち方だと思います。私は、年齢を言い訳にせず、新しいことに柔軟でありたいです。48歳/専業主婦/Eさんの場合自己管理ができる人。綺麗な人は、自分を客観視できていると思います。私は、コツコツと健康管理しながら楽しく歳を重ねたいです。34歳/会社員/Nさんの場合人の評価にとらわれず、「どうすればより人生を楽しめるか」を常に考え、批判や失敗を恐れずに果敢に挑戦するポジティブで笑顔あふれる人は魅力的です。綺麗になる人とおばさん化する人の違いは、「生きる姿勢」にあるのではないでしょうか。何が起きてもポジティブに考えて、変化を受け入れて前に進んでいく人はどんどん綺麗になります。楽しむことを忘れずに女性たちからは、年を重ねても綺麗な人の特徴として、新しいことへの柔軟性や自己管理、ポジティブな姿勢などが挙げられました。皆さんは、どのように年を重ねていきたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月17日皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「無理難題を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。貧乏扱いしてくるママ友いつも貧乏扱いしてくるママ友に困っていた主人公。ある日、ついに「貧乏扱いやめてください」と、ママ友に抗議しました。するとママ友は、そんな主人公を無視してママ友会に誘ってきたのです。さらに高級レストラン以外には行きたくないと駄々をこね始めて…。貸し切りを要求出典:Youtube「Lineドラマ」「ちなみに貸切でよろしく~(笑)」と言ってきたママ友。予約の取れない人気高級レストランを貸切予約するというのは、無理難題でした。主人公は「そんな無茶な…」と唖然。貸切どころか、予約が取れないことを心配していました。するとママ友は「予約取れなかったらパシリにする」と主人公を脅してきて…。その後、主人公はママ友にブロックされ、それ以上の抗議はできなかったのでした。読者の感想予約が取れないほど人気のレストランを貸切予約するなんて、無理な話ですよね…。大人なのにくだらない嫌がらせやパシリ宣言をするママ友には呆れてしまいました。(30代/女性)貧乏人扱いや、無理難題を押しつけてくるママ友の言動には呆れてしまいますね。自分のわがままをすべて主人公にお願いするのは、大人としてどうかと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月08日あなたの周囲に、男性から特別扱いされているような女性はいますか?「私もあんなふうに思われたい」「彼の心をゲットしたい」と思ったことがある人もいるかもしれませんね。そのような願いを叶えるために、今回は男性に尽くさせる魔法のフレーズをお伝えします。男性から大切にされる女性が自然と口にしているフレーズを、ぜひ参考にしてみてくださいね。「あなたのおかげで」自己肯定感を得たいという欲求がある男性もいるようです。「頼れる男性でありたい」「導きたい」という思いがあるのかもしれません。だからこそ「あなたのおかげで」という言葉は男性にとっては、とても嬉しい言葉なようです。「力になれた」「役に立った」という実感が得られるのでしょう。例えば「今日は素敵な時間をすごせた。全部、あなたのおかげだよ」といったシンプルな言葉で大丈夫。これは男性の心を動かす効果的な一言といえるでしょう。「他の人がいるなら行かない」男性を追いかけるばかりでは、なかなか彼の心をゲットすることは難しいようです。だからこそ「みんなで遊ばない?」といった提案をされた場合には「人数が多いなら、私はパス」と言ってみるというのも1つの手かもしれません。その反応を見て、男性は「もし、2人だったらどうだったのだろう?」と思うでしょう。このように微妙な距離感が、逆に男性を引き寄せる魅力となるのです。「ダメ?」男性から愛される女性は、男性の心をたくみに操るコミュニケーションスキルを持っています。特に愛される女性が使っているフレーズに「ダメ?」という言葉があります。たとえば、電話をかけて彼から「どうしたの?急に」と言われたときに「ダメ?」と返すのです。その瞬間、男性の心は引き寄せられることでしょう。使ってみよう!これらはすべて、会話のなかで自然に使えるフレーズばかりです。ぜひあなた自身の言葉遣いに取り入れてみて、男性の心をしっかりつかんでくださいね。(Grapps編集部)
2024年01月27日生後2カ月の子どもを連れていつも行くスーパーに訪れた際に、見知らぬおばさんに声をかけられたママのエピソードをご紹介します! まさかの大後悔…8月の炎天下の日。私は生後2カ月の子どもを連れていつも行くスーパーに行きました。すると急に「暑い中、お疲れさまです」とおばさんからペットボトルの水を差し出されました。私は一瞬何か分からなかったのですが、話を聞くと「近くの公民館で母子向けの手遊び会を開いているので少し見にこないか?」ということでした。 産後、友だちにも会わずだったので気分転換にと思い着いていくと宗教の勧誘が始まり、「興味がないので帰る」ということを伝えると「子どもがまともに育たなくなる」などと言われました。「怖いのですみません」と謝り続けやっと帰宅。 このことを夫に話すと「知らない人に着いていかない」とお叱りを受けました。今後同じ経験をする人が少しでも減るように市役所に連絡すると、他の方からも同様の連絡を受けていたようでした。 ♢♢♢気分転換のために「手遊び会を開いている」と言ったおばさんについていったママ。公民館などで、子どもやママたちが交流できる場を設けられていることは不思議ではないことなので、声をかけられるだけでは判断をしづらいですよね。最近では市のホームページなどで開催のお知らせが書いてあることがあります。悩んだ際は、一旦調べてから行ってみるのも1つの手かもしれませんね。 作画/加藤みちか著者:田中はな20代ママ。公務員として働いているが、今は育児休暇中。
2023年12月20日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「映画館で騒ぐおばさんを”黙らせた”方法」第1話です。映画が大好きなツツジ。いつもの映画館で、騒音おばさんを見つけました。#1映画館で騒ぐおばさんを”黙らせた”方法チケットの入手方法は2つネット購入すれば発券のみ発券機を使っていると…イライラしている女性隣の発券機にもお姉さんチケットを早く買いたい購入できると勘違いお姉さんがかわいそう騒音おばさんの次の行動とは…出典:YouTube騒音おばさんは、発券機でチケットが買えると思っているようです。ツツジの隣のお姉さんに絡んでいました。エトラちゃんは見た!さんのYouTube(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月21日女性を「お姫様扱い」する男性の特徴3選「お姫様扱い」してくれる男性に出会いたいと思う女性は少なくありません。自分を磨くことも大切ですが、自分を「お姫様」のように扱ってくれる男性選びも一つの方法ですね。今回は、あなたを特別に扱ってくれる男性の特性を探ってみたいと思います。ガードが堅いorクールな男性初めて出会った時にすでに甘美な誘いをかけてくるような男性、または初対面からすでに「お姫様」扱いを始めるような極めて優しい男性には、注意してみてください。一見すると素晴らしい態度かもしれませんが、自信過剰なタイプや自己中心的な人物が多いようです。こういうタイプの人は、恋愛を「口説き落とす」までのゲームとしてしまいがちで、交際を始めてからは彼女のことをおざなりにしやすい傾向があります。交際前は「お姫様扱い」をしてくれるかもしれないけれど、交際が始まると態度が急変する可能性があります。なので「お姫様扱い」されを望むならガードが堅い、あるいはクールな男性がオススメです。どうもこういう男性ほど、彼女と交際を開始したら彼女に対して思いのほか甘く、紳士的に振舞う傾向にあります。一見すると無愛想そうでも、あなたを大切に扱ってくれる男性なのかもしれませんね。親身に話を聞いてくれる心優しい男性自分の話ばかりする男性や、自己宣伝を繰り返すタイプの人には少し警戒することを推奨します。初対面から「お姫様扱い」をしてくれるかもしれないけれど、それは彼女のためというよりも「自己満足」の一環かも知れません。気性が激しく、せっかちな性格なので、恋愛が始まってからも「お姫様扱い」が長続きしない可能性があります。恋愛が確実に始まった後で彼女を見放す者も少なくないと言われています。自慢好きのナルシスト型男性は、付き合う前までは「優しい王子様」を演じるけれど、いざ付き合ってくれるとすぐにあらぬ行動を示すなんてことも珍しくありません。オススメしたいのは、あなたの話を丁寧に聞き、相手に共感しやすい男性です。あなたの話しを親身になって聞く男性ならば、いつまでもあなたのことを思いやり「お姫様扱い」してくれる可能性は高いと言えるでしょう。責任感と配慮が深い男性責任感が深く、配慮が行き届いた男性は、あなたのことを大事にする可能性が高いです。彼が責任感が強く、あなたを大事にしてくれる男性かどうかを確認するために、デート中の彼の言動を熱心に観察してみてください。約束の時間を守るかどうかなど、些細なことからも、彼の責任感や面倒見の良さが見えてくるはずです。彼が守護欲が強い男性であれば、あなたを「お姫様扱い」をするでしょう。無意識的に洗練されたマナーで、あなたの要求や願いを叶えてくれるはずなのです。すべての彼女をお姫様扱いする男性もいますなりたくてもなれない「お姫様」ですが、自分の行動を変えるだけでなく「誰に対してもお姫様扱いをする男性」を見つけるのも一つの方法です。理想の彼を見つけて「お姫様扱い」を受けながら幸せな恋愛を実感してみてはいかがでしょうか。(ライター/美佳)(愛カツ編集部)
2023年11月06日木村アキラさんが2人の子どもたちを連れて銭湯へ行ったときのお話です。娘のダナちゃんが見知らぬおばさんに湯船で髪型のことで怒られたと泣いてしまいました。きちんと髪の毛は結んであって、湯船に髪の毛は入っていないはずです。おばさんに声をかけ、娘のダナちゃんが理不尽にいじめられたと確信を持ったアキラさんは、強い言葉でおばさんを牽制します。納得がいっていない様子のおばさんでしたが、その体は恐怖からか震えていました。ダナちゃんを見習って、おばさんにやさしく語りかけ始めたアキラさん。その態度の変化に、おばさんは混乱しているようでした。突然態度を翻し、ダナちゃん以外にも悲しい思いをする子どもが出ないよう、おばさんに懇々と伝え続けるアキラさん。アキラさんの態度の変化に引き気味のおばさんでしたが、「だって……」とぐちぐち。 しかし、最終的には「ごめんなさいね……」と謝ってくれたのです。驚きのあまり、アキラさんが思わず聞き返すと――? おばさんが謝ってくれたよ! 思わず聞き返したアキラさんに「ごめんなさいって言ってるでしょ!しつこい!」と言い放ち、くるりと向きを変えて出て行ったしまったおばさん。「怒らせてしまった……」と思うアキラさんでしたが、ダナちゃんに、おばさんが謝ってくれたことを伝えました。 アキラさんたちがお風呂から上がると、ちょうど帰宅するところだったおばさんに出くわします。おばさんに気付いたダナちゃんは手を振り、おばさんは小さく手を振り返してくれるのでした。 お風呂でのバトルから1年、ダナちゃんは今でもおばさんのことを覚えています。そのときの経験を通じて、やさしい言葉で伝えた方がみんな話を聞いてくれるということを学んだダナちゃん。アキラさんはこれからの学校生活で活かしてほしいと思うのでした。 理不尽に怒られても、おばさんにやさしい態度を取り続けたダナちゃん。このときのやさしさを忘れず、アキラさんの願い通り、今後も活かしていってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 木村アキラ
2023年10月02日お付き合いが長くなると、彼氏への扱いがつい雑になってしまうこともあるでしょう。それでも、彼からなにも言われてなければ、雑な扱いをしていることに気づかない女性もいるようです。もしかすると、彼は心のなかで不満を溜め込んでいるかもしれません。そこで今回は、男性が彼女からの扱いが雑だと感じる瞬間をご紹介します。会うときの服装がいつも同じ会うたびに、いつも同じような服装をしていたら、「俺と会うときはなんでもいいと思ってるのかな?」と失望されるかもしれません。流行している服を着て、ちゃんと流行のメイクを意識しているような女性は、かわいく映るものです。いつものイメージとは少し違う、テイストの違う服を選んで、彼への印象を変えるのもおすすめですよ。彼に喜んでもらうために、彼女としてなにができるのか考えてみるのもいいでしょう。食事は毎回同じ店お気に入りの店があったとしても、自分だけが気に入っていて彼は違う場合もあります。せっかくのデートなのに、毎回同じお店だと新鮮さが感じられません。「俺とデートするときはなにも考えなくていい。というか、なにも考える必要がないと思われているんだな……」なんて彼に思われたら、関係性は悪くなっていくでしょう。いつも行くお店は1人のときに行くようにして、彼と行くお店は前回イタリアンに行ったのなら今回は和食……など料理やお店のジャンルを変えてみることも大切です。LINEの文面が短すぎるLINEの文面が極端に短いと、「きちんと考えて送ってないんだろうな」と思われてしまう可能性があります。たとえば、久しぶりにデートに行きたいことを連絡したのに、「いつ?」のような短文が返ってきた場合……。彼が「やった!久しぶりに行きたい!」のような返信を期待していたときに、こんな文章が返ってきたら、残念に思ってしまうでしょう。単語だけで返すのではなく、ちゃんと会話が続くような文面で返信してくださいね。LINEで誤字脱字をそのまま送るLINEのやりとりで誤字脱字があまりに多い場合、男性は「雑に送られてるな」と感じがち。あとから訂正するならまだマシですが、そのままの流れで話を続けられたときは、会話に気を遣ってない印象を与えてしまうかもしれません。LINEは相手の表情が見えないため、誤字脱字には気をつけたほうがよさそうです。送った内容によっては、取り返しのつかない誤解を招く可能性もあります。彼がそばにいるのは当たり前じゃない多くの場合、男性が彼女に文句を言うことはありませんが、意外と「雑に扱われているな」というのは敏感にキャッチしているよう。あまりにも彼を雑に扱うと、振られる可能性も高まります。そばにいてくれる彼のことをもっと気にかけて、大切にしてあげてくださいね。(只野/ライター)(愛カツ編集部)
2023年10月01日産まれた順番のせいで我が子が不当な扱いを受けてしまったら、皆さんはどうしますか?今回は「我が子と初孫で扱いの差が違いすぎる義母」のエピソードと、その感想を紹介します。初孫の自慢話をする義母主人公はある日、義母とLINEのやりとりをしていました。しかし、義母が送ってくる内容は初孫の自慢話ばかり。主人公は、当たり障りない返信をしてその場をやり過ごしていました。扱いの差が歴然…出典:Grappsしかし、後日のLINEで義母が初孫にたくさんのおもちゃを買っていたことが発覚。一度も我が子のおもちゃをもらったことがない主人公は、愕然とします。おもちゃについて聞くと「初孫ちゃんたらかわいくて」とデレデレの様子の義母。一方、主人公には「あなたも買ってあげなさいね」というだけでした。我が子と初孫で扱いの差が歴然な義母に、主人公はうんざり。夫に誤爆LINEの内容を伝え、我が子を義母に会わせないことを決意するのでした。読者の感想初孫がかわいいのはわかるけど、差をつけられるのは嫌ですよね。しかも誤爆LINEで気づくなんて、ショックだと思いました。(30代/女性)こんな義母だと、今後の付き合いに悩んでしまうと思いました。愛情をかけてくれる人を大事にしたほうが、我が子のためにもなりますよね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月15日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「マナーを守れないおばさんの末路」です。劇場でバイトをするアカマツ……いつものようにお客さんの案内をしていると、劇場内で飲食をするお客さんを発見!アカマツが注意をするとお客さんはまさかの反応!?<<第1話はこちら!>>前回のあらすじ出典:YouTube心配したヒイラギが登場!ヒイラギも注意をしてくれますが、全く聞く耳を持たず……アカネ達は攻撃的になってくるのでした……追い出したとしたら……出典:YouTube困っていると……出典:YouTubeお客さんが登場出典:YouTube他のお客さんの迷惑になる出典:YouTube勢いが増すアカネ達出典:YouTubeこのままだと喧嘩になる!出典:YouTube止めようとすると……出典:YouTube固まるヒイラギ出典:YouTube次回出典:YouTubeアカマツ達が困っていると、そこに知らない男性が登場!アカネ達の事を物怖じもせず注意!その男性を見てヒイラギは固まってしまうのでした……※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月14日木村アキラさんが2人の子どもたちを連れて銭湯へ行ったときのお話です。娘のダナちゃんが見知らぬおばさんに髪型のことで怒られたと泣いてしまいました。きちんと髪の毛は結んであるので湯船に髪の毛は入っていないのに……。アキラさんがおばさんに声をかけようとすると無視されましたが、洗い場で体を洗い始めると再びダナちゃんに近づいてきたのです。おばさんと目が合ったアキラさんは今度こそと、娘を怒った理由を問い詰めました。おばさんがダナちゃんを怒った本当の理由は、実は自分のお気に入りの場所を取られたという大人げないものでした。アキラさんに「お気に入りの場所がとれなかったから、弱い立場の子どもで憂さ晴らしをしたんですよね」と指摘されると、今度は「いじめだわ!!」と被害者面で言い出します。 しかし、アキラさんが至って冷静に「いじめ?全然違うと思いますよ」と言い返すとー!? おばさん、震えてる!? おばさんに話を聞いて、娘が悪いことをしたのなら謝ろうとしていたアキラさん。でも、話を聞く限り、いじめられたのは娘の方だったと確信します。自分の非を認めようとしないおばさんに、ついにアキラさんは「これ以上私たちに絡んでこないでください!!」と言い放つのでした。 納得がいっていない様子のおばさんでしたが、アキラさんに怒られたのが怖かったのかよく見ると体が震えています。それでも静かに睨んでくるおばさんに、アキラさんは呆れを感じながら、ダナちゃんのことを思い浮かべます。嫌がらせを受けてもずっとやさしかったダナちゃんを見習い、アキラさんもおばさんにやさしく接してみることに。 「こわかったですよね?仲良くしましょう」と今までとは全く違う態度に、おばさんは混乱するのでした。 ダナちゃんの許す姿勢、争いを避ける姿勢は見習いたいですね。トラブルが起きたときこそ冷静に話しをした方が、解決につながりやすいはず。感情的になりそうなときは一度深呼吸をするなどして、心を落ち着かせたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 木村アキラ
2023年09月02日嫁のことを家政婦扱いする夫、あなたの周りにもいませんか?今回は「妻を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。妻を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁父が亡くなったため実家に帰っている主人公に、今すぐ帰ってこいと連絡する夫。主人公のことを家政婦扱いして、帰ってこない主人公への罰として「生活費を入れない」と言いだします。そんな夫に愛想を尽かし、連絡を無視していた主人公ですが…。離婚を脅し文句に…出典:Youtube「Lineドラマ」「連絡を返さないと離婚する」と言う夫。すると、主人公は「すでに離婚届を出しているし、家も解約した」と告げます。堪忍袋の緒が切れた主人公は、以前何かあったときのためにと2人で用意していた離婚届を本当に提出していたのでした!こんなとき、あなたならどうしますか?徹底的に無視する言っていることが理解できないので、連絡を徹底的に無視します。父を亡くしてしまった妻への気遣いの言葉も言えないなんて、ありえないです。(女性/会社員)電話でブチギレる言っていることがありえないので、夫に電話してブチギレます。理解してもらえるまで詰めます。(20代/女性)今回はモラハラ夫との関係に悩んだときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※この話はフィクションです。(lamire編集部)
2023年08月29日人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。子どものころから「あること」を思い込んでいたという和田さん。それが今年の夏、夫の姿を見て勝手な思い込みだったことに気付いて……。★前の話おばさんが足を出すのは恥ずかしい?長年、中年女性が足を出すのは恥ずかしいことだという刷り込みがあった和田さん。ですが、ショートパンツをはく夫の姿を見て、ふと気付いたことがあったようです。子どものころから何度も言われてきて、なんとなく「そういうものだ」と思い込んでいることって、誰にでもあると思います。私の場合、その1つが「女性はある程度の年齢になったら、足を出すのは恥ずかしい」ということでした。「生足を人前にさらすなんて、周りに迷惑」とすら思っていました。そういう意見を男女問わずよく耳にするので、同じように感じている人もたくさんいると思います。その意見を否定するわけではないのですが、今年の夏、毎日のようにショートパンツをはいている夫を見て、「あれ? なんで私はこんなに強く、中年女性が足を出すことを否定してきたのかな?」と、ふと思いました。思い切って膝丈のパンツを買ってみたら…そこで、思い切って膝丈のパンツを1枚買って着てみました。選んだのは無印良品のハーフパンツ。膝より少し上の丈で幅広ではないので、カジュアルになり過ぎず、いろいろな服に合わせやすくて気に入りました。何より涼しいのでこの夏は大変重宝しました。色違いで買おうと思っていたらあっという間に売り切れになってしまいました(涙)。ファッションに限らず、これはこう、と長年勝手に思い込んでいたり、思い込まされていたことがたくさんあるなあ、と最近よく思います。でもよく考えてみると、そう思っていることに対して実は大した理由がなかったり、理由があっても理不尽な内容だったり。そういうことの一つひとつに疑問を持って、自分なりの答えを出していきたいです。--------------「足を出すのは恥ずかしい。生足を人前にさらすなんて、周りに迷惑」という思い込みで、暑さを我慢して足を出さないようにしていた和田さん。人からどう思われるのかということよりも、自分にとって快適なのかという、自分なりの答えを出すことも大切ですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/和田 フミ江(46歳)イラストレーター・漫画家・二児の母。女偏差値43。極度の運動不足・シミ・シワ・白髪・腰痛・片頭痛などなど問題山積みで、ネタに困る気がしない。「ステキなおばあちゃん」を目標に、これから頑張りたい! 雑誌『フォアミセス』で「朝子のムジカ!!」連載中。
2023年08月28日息子を強引に連れ去ったおばさん(野崎さん)の行動は、自身の反省から起こしたことのようで……。自分の家のお嫁さんが産後うつになるまで気付かなかったことを今でも気にしていた野崎さん。京町家で赤ちゃんを育てている家庭があると知りますが、赤ちゃんも母親もどちらの姿を見ることがなく、「大丈夫かいな……」と心配していたのです。 全ては親子を想う気持ちから星田さんの隣人である福島さんにお願いし、星田さんを地蔵盆に誘ってもらった野崎さん。そして赤ちゃんを抱いた星田さんがやって来て、良かれと思い息子を取り上げたのでした。 星田さんは、息子のにぃくんに駆け寄りました。 野崎さんの家のお嫁さんは、「無理に連れて行くのは誘拐と一緒よ! 」と責めますが、野崎さんは悪びれません。 自分と息子のために言い合う2人に、「ありがとうございます!」と星田さん。 そして、母親である自分がもっと子どものことを一番に考えるべきだった、馴染む努力もせずにいたことに気付かせてくれ、感謝していると伝えました。 そんな星田さんに対し、「何かあれば頼ってね」「子どもはみんなの宝もんやよ」とみんな温かい言葉をかけてくれたのです。 「私は憧れだけで京町家に暮らすことを決めてしまい、覚悟も努力も足りなかった。息子が連れ去られたのは私のせいや……」 自分の不甲斐なさと「いい人たちで本当に良かった」という気持ちで星田さんは涙が止まりませんでした。 その後息子が動くようになると、京町家の暮らしはどうしても手狭になるため、この町から引っ越すことになりましたが、それまではたくさんの人に支えられながら過ごすことができました。 そして、息子を連れ去られたことがきっかけで、「子育ては親と子だけで成り立つものではなく、ときには苦手だと感じることにも親として踏み出す努力が必要だ」と痛感したのです。 だからこそ、今でも京町家の近くを通ると人の暖かさと息子への罪悪感を思い出すのでした。著者:マンガ家・イラストレーター 星田つまみ
2023年08月14日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ職場を去ろうとするサキのもとに現れたのは、悪口おばさんたちでした。突然の謝罪にサキは驚いて…!■なぜだか誤解が解けている…?■誤解が解けた経緯とは…?偶然義母の家の前に居合わせた悪口おばさんたち。突然の怒鳴り声に驚いたそうです。なにやら破局の予感…?次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年07月30日男性は、本気で好きな女性には「特別扱い」をすることが多いです。気になる彼の好意に気づくことができれば、あなたからもアプローチしやすくなりますよね。そこで今回は、男性が「本気で好きな女性にする特別扱い」を紹介します。当てはまるものが多ければ、脈ありの可能性が高いですよ。プレゼントをくれる記念日でもないのにプレゼントをくれたりサプライズを用意してくれたり……。これは、好きでもない人にはあまりやらない行為ですよね。「出張先のおみやげ」「たまたま見つけて」と言っていても、プレゼントしてもらったことには変わりません。むしろ、照れ隠しでそのような言い訳を使っている可能性があります。LINEの返信が早い男性の多くが、「返信は早いほうが好印象を持ってもらえる」と考えているようです。そのため、あなたに対するLINEの返信が早い場合は、脈ありの可能性があります。また、文量が多かったり連絡が頻繁だったりする場合も期待してよさそう。ほかの人と自分を比較して、特別扱いされているかどうか確認しましょう。会う場所にこだわるたとえば、お気に入りのバーや居酒屋、よく行っている店など。思い入れのある場所に連れて行ってくれるのは、特別扱いとみてよさそうです。「大切な人には自分のことをもっと知ってほしい」という思いがあるのかもしれません。あなたも好意があるなら、自分のお気に入りの場所を案内してみてください。得意なことを一緒にやるこれも先ほどの例と同じで、「自分のことより深く知ってほしい」という思いからの行動ですね。歌が好きな男性であればカラオケに行ったり、スポーツが好きな男性であれば一緒に汗をかいたり。得意なことを一緒にやることで、自分のことをアピールする目的なのでしょう。ほめたり質問したりすると喜んでくれるはずです。見逃し注意!男性のなかには、直接的なアピールが苦手な人もいます。ですからこうした特別扱いをすることで、自分の好意に気づいてほしいようです。彼からのサインを見逃さないように注意してくださいね。
2023年06月28日大人気マンガシリーズ、オンナのソノさんの「婚活で若い女に勝ちたいおばさん」を紹介します。メイクを変更し、カラーコンタクトも装着した主人公は、自分はどこからどう見ても10代だと確信しました。同僚は主人公の見た目に違和感を抱いていますが、自信満々な主人公にそんなことを伝えられるはずもありません。そして、ついに例の新入社員の女性と直接対決するときがきました。どうしても婚活で若い女に勝ちたいおばさんの末路出典:オンナのソノ10代にしか見えないと自画自賛出典:オンナのソノ本物の若さは自分にあると思っている出典:オンナのソノ男性が選ぶのは自分だと言い張る出典:オンナのソノ負けを認めたと確信出典:オンナのソノ男性が呼んでいる出典:オンナのソノ代わりに自分が行くと言い出す出典:オンナのソノ代わりに行く理由を説明出典:オンナのソノ困惑する上司出典:オンナのソノ新入社員の女性を呼び出した主人公。男性が女性を特別扱いしているのは若いという理由だけだと言い、10代へ変身した自分の姿を自慢します。加えて、自分の方が顔もスタイルもいいのだから男性が選ぶのは自分だと言いました。話の最中、男性が呼んでいると新入社員の女性に声をかける上司。その話を耳にした主人公は自分が代わりに行くと言い出し、男性と男女の仲になるのは自分だと主張しました。それを聞いた上司は困惑します。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月24日大人気マンガシリーズ、オンナのソノさんの「婚活で若い女に勝ちたいおばさん」を紹介します。次の日、会社で変わったその姿を披露した主人公。主人公の変わりように同僚は思わず動揺しています。そんな同僚に向けて「似合う?」と問う主人公に、同僚は服装と顔がアンバランスなことをつぶやきつつも、言葉を濁しました。その言葉を聞き逃さなかった主人公は、メイクを変えていなかったことに気がつきます。どうしても婚活で若い女に勝ちたいおばさんの末路出典:オンナのソノどこからどう見ても10代だと確信出典:オンナのソノ同僚はバケモノみたいだと思う出典:オンナのソノ苦し紛れに若いと返答出典:オンナのソノ今度は何歳に見えるか問う主人公出典:オンナのソノ地獄だと感じる同僚出典:オンナのソノ主人公の勢いに同僚は焦る出典:オンナのソノ新入社員の女性に闘志を燃やす出典:オンナのソノそして新入社員の女性を呼び出す出典:オンナのソノメイクを変更し、カラーコンタクトも装着した主人公。自分はどこからどう見ても10代だと確信しています。同僚は、その姿に違和感を抱きますが、自信満々の主人公へそんなことを言えるはずもありません。同僚に自分はいくつに見えるかと問う主人公と、この状況を地獄だと感じる同僚。苦し紛れに「見た目通り」と答えると、それを聞いた主人公は10代に見えているのだと思い込みます。そして、ついに新入社員の女性と直接対決するときがきました。イラスト:オンナのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月23日皆さんは、パートナーから突然離婚を切り出されたらどうしますか?今回は「夫にひどい扱いをする妻の末路」を紹介します。夫にひどい扱いをする妻の末路主人公は、妻と娘のために働くサラリーマン。しかし、妻は主人公が稼いだお金で夜遊びを繰り返し、注意しても聞く耳を持ちません。おまけに妻と妻の元夫の子である娘も、主人公に対して冷たく当たる始末…。必死で働いているのに家族から酷い扱いを受けていました。そんなある日、妻が宝くじで1億円が当たったからと言って、主人公に離婚を切り出します。妻が自分のお金目的で結婚したと知り、ショックで開いた口が塞がらない主人公でしたが…。離婚届にサイン出典:進撃のミカなんとか気持ちを切り替えて離婚届にサインをしていると、自分も宝くじを買っていたことを思い出します。「俺も当選結果を見よう」と探しましたが、しまっていた場所を探しても宝くじは見つからず…。実は主人公の宝くじは、妻と娘が持ち出してしまっていたのでした。しかし、持ち出した宝くじは1年前に購入し、換金期間もとっくに過ぎているもの。そうとは知らずに好き勝手に散財する妻に、主人公は離婚届を提出したと伝えます。その後、1億円が手に入らなかった妻は、支えてくれる主人公も失い、お金に困ってしまうのでした。自業自得な結果に宝くじが当たった途端に離婚を要求する妻には呆れてしまいますね。欲張って宝くじを横取りした妻の自業自得な末路に、スカッとするエピソードでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月17日■セックスした翌日、掃除のおばさんに言われた衝撃的な一言「私の住むマンションで彼とお泊りをした時のことです。朝起きてする流れになりお互いに夢中になって行為をした後、廊下の小窓が全開だったことに気がつきました。廊下だったからギリセーフかなと思っていましたが、翌日、家を出た時に普段から仲良くしていた掃除のおばさんに『昨日、丸聞こえだったからきちんと窓しめた方がいいわよ』と言われてしまいました……。(東京都在住、30歳、Tさん)」普通にアウトだったみたいですね……。次からは気をつけてくださいね!■調査概要調査時期: 2023年2月調査対象: マイナビニュース会員調査数: 500人調査方法: インターネットログイン式アンケート※プライバシー保護のため、イニシャルは仮名でいれています(構成:マイナビウーマン編集部)◆Check!<<前回のエピソード「さすがプロ。行為中、足をつってしまった女性が感動した男性の神対応」<<すべてのエピソードをまとめ読み
2023年06月17日ご近所さんとのトラブルに悩んだ経験はありますか?今回は、近所のおしゃべり好きなおばさんのエピソードを紹介します。イラスト:ちゃいなぜかいつも顔を合わせるおばさん主人公が家を出ると、いつも同じタイミングで家から出てくる近所のおばさんがいました。おばさんは、同じ話を何度もくり返してきます。顔を合わせたらあいさつだけでは終わらず、そこから会話がスタートしてしまい…。30分は拘束されてしまう出典:Grappsとにかく話が長く「そろそろ子どもが帰ってくるので…」と話を終わらせようとしてもまったく気にしないおばさん。まだまだ話し続けるので、30分は拘束されてしまうのです。いつでもこのような感じなので、主人公の子どもたちもおばさんが苦手です。あるとき、いつものように話し続けるおばさんにうんざりした子どもが「その話さっきも聞いたよ。おばさん覚えていないの?」と一言。子どもからの一言に気分を害したのか、おばさんはそれ以来話しかけてこなくなりました。子どもの一言で解決大人同士だとなかなか言いづらいこともありますよね…。子どものストレートな一言で、ご近所トラブルが解決したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日大人気マンガシリーズ「度胸試しおばさん〜小さい頃に近所のおばさんに監禁された話〜」。今回は原作者の方に、漫画化のきっかけなどをインタビューしました。作画:葉山ふみ様原作:5ch<<作者HPはこちら!>>「度胸試しおばさん〜小さい頃に近所のおばさんに監禁された話〜」のあらすじ主人公が子どもの時の話。「絶対にその部屋の前では騒いではいけない」と言われる、団地でも有名なおばさんの住む部屋がありました。そんな部屋の前に、ある時、友人たちでラジコンを走らせようという話になり…。乗り気ではなかったけれど、友人たちと一緒にラジコンを走らせていると部屋からおばさんが出てきて、逃げ遅れた主人公はおばさんに捕まってしまうのです。このお話を書こうと思ったきっかけを教えて下さい。もともと、2ちゃんねるの怖い話を見るのが好きで、いつも読んでいるのですが「これを漫画で表現したら絶対に面白いだろうな」と思い、企画を始めました。面白い話はたくさんありますが、私は日常生活をしているなかで、ひょんなことから巻き込まれてしまいそうな説得力があるものを漫画化しています。作られたシナリオではないため「結局、何だったの?」という後味の悪さも含めて、洒落にならない怖い話の魅力だと思います。みなさんの考察を聞くのが大好きなので、ぜひコメントなどしていただけると嬉しいです!漫画の見どころは?「絶対に騒いではいけない」という住民から警戒される問題のおばさんに主人公が捕まってしまう場面の恐ろしさにご注目ください!最後に、読者様やファンの皆さんにメッセージをお願いいたします!『おばけてゃの怖い話』では、2ちゃんねるの怖い話のほかにもオリジナルの人怖系ホラーなど掲載中です!現在は「浮気していると思っていた夫が取り憑かれていた」や、会社内で起こる人間関係トラブルを描いた「後輩女子の陰謀」などを連載しております。ブログでは他にも過去作多数載せておりますのでぜご覧ください!「こんな話もやってほしい!」というリクエストがございましたら、ぜひインスタやブログのコメントやDMでお教えください。また、皆様の身の回りであった怖い話を漫画化する計画も進行中です!体験談などのお話もぜひお聞かせください。今後とも、おばけてゃの怖い話をよろしくお願いします〜!今回は大人気マンガシリーズ、「度胸試しおばさん〜小さい頃に近所のおばさんに監禁された話〜」原作者の方にインタビューをしました。たくさんの質問にお答えいただき、ありがとうございました!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月29日生後4カ月。初めて電車に乗ることになりドキドキ。席が埋まっていたので立っていると、「ここどうぞ」とおばさんが席を譲ってくれました。おばさんの好意にほんわかしていたのですが……。それは思わぬ洗礼の始まりだったのです。初めての電車で受けた洗礼 「赤ちゃん連れに優しい世の中だなぁ」と思っていた矢先に起きた衝撃エピソード。生後4カ月、初めての育児、初めての電車。いろいろなことに神経質になっていたころ。本当に大変だったそうです。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター んぎまむ
2023年05月06日在宅勤務を、ニート扱いされたらどうしますか…?今回は「ニート扱いしてくる義妹」とその感想を紹介します。嫁を認めない義妹在宅で仕事をしている兄嫁のことを無職だと勘違いしている義妹。兄嫁に「自立しようと思わないの?」と文句ばかり。ついには逆ギレしはじめて…!?出典:Lineドラマ仕事をしていると説明しても、信じてくれない義妹…。聞く耳を持たない義妹に主人公はうんざりしてしまうのでした。読者の感想まともに取り合ってくれないとは大人として呆れてしまいますね…。これからの付き合いも億劫になってしまいそうだなと思いました。(匿名)なぜ義妹は兄嫁が仕事をしていないことにしたがるのでしょうか…。義妹とは距離を置いたほうがいいのではないかと思いました。(19歳/学生)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月02日突然犯罪者扱いされたら、皆さんは冷静でいられますか?今回は「見ず知らずのおばさんに万引き犯扱いされた結果」の漫画を紹介します!(イラスト/エトラちゃんは見た!)万引き犯扱いをされて…!?主人公は友人と一緒に、近くのスーパーに買い物へ行きました。お気に入りのチョコを買うことが目的でしたが…。店内に入ると、いきなり見知らぬおばさんに手を掴まれた主人公。そして万引き犯扱いをされてしまったのです。そのまま事務所に連れていかれ、カバンの中身をチェックされます。すると主人公のカバンから、チョコが出てきて…!?やっぱり万引き犯…!?出典:エトラちゃんは見た!得意げな顔をするおばさんでしたが…。実はそのチョコは、前日に購入したものだったのです。チョコの裏に貼ってあるシールやレシートが証拠となり、主人公の疑いは晴れたのでした。犯罪者扱いされたら…!?突然万引き犯扱いされたら、誰でも驚いてしまいます。やっていなくても慌ててしまいそうですね。以上「見ず知らずのおばさんに万引き犯扱いされた結果」の紹介でした!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月24日皆さんの周りには、お騒がせな有名人はいますか?今回は「見ず知らずのおばさんに万引き犯扱いされた結果」の漫画を紹介します!(イラスト/エトラちゃんは見た!)目当てはかわいいシール主人公は高校生で、放課後はよく仲良しの友達2人と遊んでいました。最近のブームはテレビ番組で取り上げられた万引きGメン。万引き犯を取り押さえる姿に、主人公たちは憧れていました。その頃主人公は、別のものにもはまっていました。それはかわいいシールのおまけがついたお菓子です。友達を引き連れて、お菓子を買いにスーパーへ行くと…。突然腕を掴まれた出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!主人公は突然、見知らぬおばさんに腕を掴まれ万引きをしたと疑われてしまうのです。おばさんはスーパーでは有名人でした。万引きGメンに憧れ、怪しいと感じた人を次々捕まえていたのです。しかしそのせいで、主人公は無実の罪を着せられ、スーパーの裏に連れて行かれてしまったのでした。万引き犯扱いにびっくり突然していない万引きを疑われたら、びっくりしますよね。主人公の行く末にハラハラしてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月23日小学校の高学年で初潮を迎えた私が、母から渡されたのは「おばさんっぽいデザインの生理用ショーツ」でした。一度はいてみたものの、ショックを受けることになってしまって……!? 母から渡された生理用ショーツ私は小学校高学年で初めて生理がきました。それから間もなくして、母から「これをはくといいよ」と渡されたのは生理用のショーツでした。しかし、その生理用ショーツは薄だいだい色で、おばさんっぽいデザイン……。当時小学生だった私は、その生理用ショーツをはくことに抵抗がありました。 それでも、母にすすめられたこともあり、次に生理がきたタイミングではいてみることに。念のため、生理用ショーツの上にナプキンをつけて「これなら大丈夫だろう」と安心していたのですが……。 トイレでショーツを確認してびっくり。なんと、ナプキンから漏れた経血がショーツについてシミになってしまっていたのです! 汚しちゃった!服には染みていませんでしたが、私はショーツに経血がのシミができてしまったことに強いショックを受けてしまいました。なぜなら、“生理用ショーツをはいておけば、経血漏れを完全に防げる”と私は勘違いしていたからです。 生理用ショーツは、生理時に普通の下着を経血で汚さないようにはくものですが、当時の私にはその認識がありませんでした。そのため「母からもらった下着を汚してしまった」「怒られるのではないか」とショーツを経血で汚したことがショックだったのです。 お母さんに怒られるかも…しかし、母に生理用ショーツを汚したことを打ち明けると「あらー、汚れちゃったのね~」とすんなり受け入れてくれて、怒られることはありませんでした。そして、経血のシミが目立っていた薄だいだい色の生理用ショーツの汚れは洗濯すると簡単に落ちました。 初潮を迎えて間もなかった私にとって、経血漏れはとてもショックな出来事でした。また、そのときにはいた生理用ショーツがあまりかわいくないデザインだったこともあり、この出来事があってから、なんとなく生理用ショーツを避けるようになってしまったのです……。 しかし、今では生理用ショーツはデザインも機能性さまざまだと聞きます。絶対に経血漏れを防げるわけではありませんが、実際にはメリットがたくさんあると思うので、今後は生理用ショーツを使用することも前向きに検討したいと思っています。 著者/百田イラスト/まっふ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年04月21日