みなさんのお弁当箱、臭い気になりませんか?そこで今回は、お弁当箱の臭いの対策方法を紹介します!お弁当箱の臭いを楽々解消!気になる原因と簡単対策お弁当を持参する方にとって、お弁当箱の臭いは悩みのタネ。しかし、その原因と対策は意外と簡単!今回は、お弁当箱の臭いの原因と手軽な対策をご紹介します。①お弁当箱の臭いの原因お弁当箱の臭いは、主に2つの原因があるようです。【食材や油の臭い】お弁当箱の表面の細かな凹凸に食材や油、臭い成分が入り込み、スポンジではなかなか落ちにくくなります。これが続くと洗っても臭いが取れなくなることがあるようです。【雑菌の繁殖】お弁当箱が雑菌によって汚染されると、ふたを開けた瞬間に嫌な臭いが広がります。特に温かい環境では雑菌が繁殖しやすく、臭いの元になります。臭い取りのスグレモノ!お弁当箱の臭いを手軽に解消する方法があります。あなたに合った方法を選んでみて下さいね!【ぬるま湯と塩】ぬるま湯に塩を溶かし、お弁当箱に入れて振り、一晩放置。塩が臭いを吸着し、抗菌効果も期待できます。【重曹】重曹水にお弁当箱を浸すと、消臭効果があります。お弁当箱がスッキリした臭いに。【キッチン用漂白剤】お湯に漂白剤を混ぜ、お弁当箱を5分ほど漬けると、臭いも除菌も一緒に解消されます。【米の研ぎ汁】米の研ぎ汁に含まれる乳酸菌が消臭効果を発揮するようです。お弁当箱を研ぎ汁に浸けてみましょう。【アルコール】消毒用エタノールを吹きかけて、そのまま乾燥させると効果的。お弁当箱だけでなく、まな板にも使える小技です。臭い対策、日常的に心掛けよう!快適なお弁当ライフのためには、日常的なケアが必要です。【食材はよく加熱し、冷めてから詰める】食材はしっかり加熱して、冷めてからお弁当箱に詰めましょう。雑菌の繁殖を防ぎます。【キレイなスポンジで洗い、水気よく切る】洗うときは清潔なスポンジを使用し、水気を十分に切ることで雑菌の繁殖を防ぎます。【食べたらサッと水洗い】食べ終わったらすぐに水洗いして、臭いの元を残さないようにしましょう。【抗菌シートを使う】抗菌シートを使用すると雑菌の繁殖を抑えられます。特に梅雨や夏場におすすめです。ステンレスやホーロー製のお弁当箱もおすすめです!もしもお弁当箱の臭いが気になるなら、素材を変えてみるのも一つの方法です。ステンレスやホーロー製のお弁当箱は臭いがつきにくいので、試してみる価値がありそうです。ただし、電子レンジには対応していないので注意してくださいね!明日の私をちょっと楽にお弁当箱の臭い、意外と簡単に解消できるって知っていましたか?臭いに悩まされず、美味しくお弁当を楽しむためにぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月16日皆さんは、幼稚園でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「お弁当にクレームを言う幼稚園の先生」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言毎日娘のお弁当を作っていて…娘と2人で暮らしている主人公。食の細い娘のために、毎日早起きしてお弁当作りをしていました。ある日、娘を幼稚園に送り届けると担任の先生に声をかけられ…。衝撃発言出典:モナ・リザの戯言「ちゃんとしたお弁当は作らないでください」と言われ、主人公は「はい?」と唖然。どうやら幼稚園には家事が苦手なママ友がいるようで…。ママ友の子どもが「主人公の娘のようなお弁当を作ってほしい」と要求するため迷惑だとクレームが入ったと言うのです。しかし主人公は、娘を思ってお弁当を作っていたため先生の要求を無視。すると翌日、先生から住所を聞き出したママ友が突然家に訪ねてきたのです。ママ友がうちに来た理由を知り、驚きを隠せない主人公なのでした。読者の感想「ちゃんとお弁当を作ってください」と注意されるのは理解できますが、正反対の注意をされるとは驚きますね。先生には、子どものことを考えてママ友のほうを注意してほしいと感じました。(30代/女性)娘のために早起きしてお弁当を作っているのに、それを否定するような発言にうんざりしました。迷惑だとクレームを入れるママ友にも、衝撃を受けますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月15日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は「夫のお弁当を食べた娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言夫のお弁当を作ることに…主人公は夫と保育園に通う娘と暮らしていました。娘のお弁当を見て「オレにも明日弁当作ってくれよ」と言ってきた夫。主人公は2人分のお弁当を作るようになりますが、夫は手をつけずに外食することが多々ありました。作ったお弁当を食べないことに激怒すると、家事をするようになった夫。主人公は仕方なく、夫の分のお弁当も作り続けることにします。ある日、主人公の母が入院することになり、主人公は実家に泊まることになりました。娘に前日のお弁当を持たせる父実家に行く日、夫と娘のお弁当を作っていた主人公。翌日も保育園はお弁当の日だったため「コンビニでもいいから娘にお弁当を持たせて」と伝えます。しかし主人公がいなくなったことで家事や娘の世話をせず、夜更かしした夫は寝坊してしまい…。コンビニに寄る時間がなかった夫は「今日はパパのお弁当箱だぞ」と、前日に主人公が用意していて食べていなかった自分の分のお弁当を持たせたのです。出典:モナ・リザの戯言そうとは知らない娘は「やった〜!」と喜びますが、開けたお弁当から変なにおいがします。それでも娘は「残すとパパが悲しむ」と思ってお弁当を食べ…。その結果、娘は食中毒で救急搬送されてしまったのです。母の病院に付き添っていた主人公にも、保育園から連絡が入りました。夫がとった行動が原因で娘が食中毒になったと知り、主人公は顔面蒼白になりますが…。主人公に離婚を突きつけられても、反省どころか気楽に過ごす夫。しかしこの気楽さが原因で、夫は会社で大惨事になるのでした。読者の感想一日中放置したお弁当を次の日に娘に持たせることに驚愕しました。夫が作ってくれたと喜ぶ娘の気持ちを思うと胸が痛いです。娘が無事回復してくれるといいなと思いました。(20代/女性)「弁当を作って」と言ったにもかかわらず、何度も外食で済ませてお弁当が無駄になるのは納得がいかないでしょう。娘に食べさせたお弁当がきっかけで、主人公が夫に怒ってしまうのも無理はないです。(40代/女性)
2024年01月15日皆さんは、弁当屋でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「嫌な思い出ができてしまったのり弁当」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:正行弁当屋会社員の主人公は、職場の裏に行きつけの弁当屋がありました。弁当の中でも「のり弁当」がお気に入りだった主人公。ある日、午前中に仕事が終わったため、のり弁当を買って近くの公園で食べることにしました。いざのり弁当の蓋を開けると「え?」と主人公は驚愕。なんと中身は、ご飯の上にのりがのっているだけだったのです。いつもはのりとご飯以外にも魚や佃煮などのおかずが入っているのですが、その日は入っていませんでした。お店に戻ろうと考えましたが、食欲に負けてしまいそのままのりとご飯だけののり弁当を食べることに。週明け、弁当屋に行ってのり弁当のことを話すと…。事情を説明出典:愛カツ話をすると、返金はしてもらえたのですが…。店員は「うちはベテランしかいないからありえない、勘違いじゃないの?」と主人公を疑ってきたのです。店員の一言に唖然とする主人公なのでした。読者の感想店員が手作業で作ってくれているものは、時々内容が違うこともあると思います。人が作っているものだからこそ、店員もベテランしかいないからと客を疑わずミスを認めてほしいものです。(30代/女性)「ありえない」と断言されて疑われてしまうなんてショックですね…。主人公にとってお気に入りの弁当屋だったからこそ、苦い思い出になってしまったのではないでしょうか。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月09日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言手作り弁当をバカにされた娘主人公は仕事に忙しい妻を支える専業主夫です。娘の通う小学校では今年から弁当に変わり…。朝から弁当作りに奮闘する日々。娘は主人公の作る弁当をすごく喜んでくれていましたが…。ある日娘が帰ってきて早々大号泣します。原因は学校で同級生から「無職の父親の弁当は30点」と言われ…。弁当をバカにされた挙げ句、担任の先生もかばうどころかその発言に加担。あまりのショックに耐えられなくなったようでした。帰宅した妻へ相談出典:モナ・リザの戯言この件を聞いた妻は激怒し、同級生の親に連絡しようとします。問題さあ、ここで問題です。同級生の親に連絡しようとしたとき、判明した事実とはなんでしょうか?ヒント同級生の母親はママ友たちへSNSを宣伝していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「お弁当の写真が勝手にSNSに投稿されていた」でした。連絡する前に同級生の母親のSNSをチェックすると…。なぜか主人公の作った弁当の写真が投稿されています。このまま黙ってはいられなかった主人公夫婦。その後この件も含めて改めて担任の先生へ話に行くのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月09日皆さんは、家族にお弁当を作ることはありますか?今回は「娘にお弁当を作った女性のエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:凛々音娘のためにデコ弁作りアレルギー体質の娘のお弁当のことで、悩んでいた主人公。お弁当は玄米菜食を心がけていましたが、野菜ばかりのお弁当だとかわいそうだと思い…。そこで主人公は、娘に喜んでもらえるためにデコ弁を作ることにします。お弁当を持たせ、帰宅した娘に「かわいいお弁当だったでしょ?」と感想を聞く主人公。しかし、お弁当の中身をあまり覚えてない娘。主人公の表情がだんだんと曇りはじめたとき、娘は豆腐でできたハンバーグを思い出し…。娘の返答にショック…出典:愛カツ「かゆくならなかったよ!」と、娘からデコ弁とはズレた感想を言われてしまいます。想定外の感想に「えっと…」と主人公が聞き直すと…。どうやら友達とお喋りに夢中になっていたことと、空腹のあまりお弁当を見ていなかったのです。「おいしい」と言って、完食してくれたことは嬉しかったですが…。「せっかくのデコ弁にも気づいてほしかった…」と少し残念に思った主人公なのでした。読者の感想娘のリアクションを受けて、悲しい気持ちになる主人公にはとても共感しました。とはいえ、娘がおいしいと喜んでくれたことは、せめてもの救いかなと思いました。(30代/女性)食品に制限がある娘のために、デコ弁を作ったなんて素敵です!今回は気づいてもらえなくて残念ですが、いつか主人公の頑張りをわかってくれると思いますよ。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月09日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は「夫にお弁当を作ったときのエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:ちゃい夫にお弁当作り専業主婦の主人公は、夫のために栄養バランスや彩りを意識してお弁当を作っていました。毎日ちゃんと食べてくれる夫に、作った甲斐があったなと感じていた主人公でしたが…。結婚生活が長くなっても….出典:Grappsある日、夫の誕生日でお弁当にローストビーフを作った主人公。日頃は節約をしていた分、この日はいいお肉を用意しました。夫の喜ぶ姿を想像していた主人公だったのですが…。帰宅した夫は開口一番に「弁当捨てたぞ」という衝撃の一言。これには「なんで…!」と、思わず唖然とする主人公。どうやらローストビーフを生焼け肉と勘違いし、捨ててしまったとのこと…。夫が弁当を捨ててきた残念すぎる理由に、涙をこぼしそうになる主人公でした。読者の感想悪気はないとはいえ、勘違いでお弁当を捨てられるのはとても気の毒だと思いました。せめて、主人公へ一言確認をしてあげてほしかったですね…。(20代/女性)勘違いと聞いてしまうと、夫のことを責められないですね…。夫のためを思って作っただけに、やはりショックだったことでしょう。予想外の出来事でしたが、夫への愛情は変わらずいてほしいなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月09日皆さんは、パートナーの発言に愕然とした経験はありますか?今回は「夫のためにお弁当を作る女性」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:あざれあ毎朝夫のためにお弁当作り結婚して2年目の主人公は、毎朝夫のためにお弁当を作っています。栄養のバランスを考えながら作っていたのですが…。ある日「頭が痛い…でもお弁当作らないと…」と体調不良になってしまいました。それでもなんとかお弁当を作って夫に渡したのです。お弁当を渡して見送り出典:愛カツ作ったお弁当を夫に渡して見送った後、ベッドで眠る主人公。夜には体調がよくなり、夕食は「お弁当手抜いちゃったから」とその分豪華なものを作りました。すると帰ってきた夫は「今日のお弁当、今までで1番おいしかったよ!」と絶賛したのです。しかし夫が絶賛したシュウマイは、実は冷凍食品を活用したもの。自分が褒めた料理が冷凍食品だったと知った夫は慌ててフォローをしますが「もう手作りやめる!」と思う主人公なのでした。読者の感想いつも一生懸命作っているお弁当より、冷凍食品のほうがおいしいと言われてしまったらショックですね…。でも夫には悪気はないと思うので、今後も主人公にはお弁当作りを続けてほしいなと思います。(30代/女性)お弁当のためにメニューを手作りしていたなんて、主人公の努力がすごいと思いました。夫も思いやりで言った言葉だと思うので、素直に褒め言葉として受け取ってあげてもいいかもしれませんね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:スカッとドラマ妻の料理を拒否する夫主人公は夫と二人暮らしの専業主婦です。家事をやりつつ、毎日夫のために弁当を作っています。毎日の弁当作りは大変でしたが…。仕事を頑張ってくれている夫のためなら、苦ではなかった主人公。しかし夫は、主人公が作った弁当を“あえて”忘れていくのです。気になった主人公は、直接夫に理由を尋ねることに。すると夫は「ああ(笑)それは…メシマズ嫁の作った弁当なんて食えないからな!」と激怒。濃い味が好きな夫は、体のことを考えた主人公の味つけは薄すぎると不満に思っていたのです。さらには…出典:Youtube「スカッとドラマ」さらには「今日のお昼は適当に外で食べる」と言う始末。「今度から弁当はどうするのか」と主人公が尋ねると…。問題さあ、ここで問題です。「外食をする」と言う夫の無茶な要求とは一体何でしょう?ヒント夫は外食時にお小遣いが減ることを危惧していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「今日は外食するが、今後弁当は味つけを直して作れ」でした。夫のありえない要求に主人公は愕然。夫は外食時にお小遣いが減るのが嫌で「弁当作りは妻の義務」といばりだす始末。仕方なく主人公は夫の言う通り、濃い味つけにすることに…。身勝手な夫に振り回され頭を抱える主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月08日皆さんは、夫のためにお弁当を作ったことがありますか?今回は夫のお弁当を作ったときのエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:mizukusan夫のお弁当作り主人公はいつも夫のためにお弁当を作ります。その日も、翌日の分のお弁当を作り「出来たー」と完成させました。冷蔵庫に入れておいて出典:愛カツ主人公はいつも前日にお弁当を作り、冷蔵庫に入れています。主人公は夫よりも先に家を出るので、冷蔵庫の中にお弁当があることを夫に伝えていました。しかしある日、仕事から帰ると冷蔵庫にはお弁当が入ったままだったのです。お弁当を持って行くのを忘れてしまった夫。主人公はその後、夫がお弁当を忘れないようにメモをして対策したのでした。読者の感想せっかく作ったお弁当を忘れられてしまったら、少し落ち込んでしまうかもしれません。メモを見て夫が忘れずに持って行ってくれるようになるといいですね。(30代/女性)いつも夫のためにお弁当を作っているなんてすてきな奥さんですね。先に主人公が出てしまうと持って出たかは確認はできないので、メモを残すのはいいアイデアだなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月08日皆さんは、パートナーのお弁当を作ったことはありますか?今回はお弁当にクレームを入れる夫のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:正行夫のお弁当作り主人公はいつも夫のためにお弁当を作っています。ある日、多めにおかずを入れました。すると帰ってきた夫が渡したお弁当は、半分以上残されていたのです。主人公はなにがダメだったのかを夫に尋ねます。「暑くて食べられなかった」と言われ、その理由に納得します。翌日もお弁当を頼まれたので、主人公は量を調節することにしました。今日は少なめに出典:愛カツお弁当箱を一回り小さくし、おにぎりも小さいものを用意します。しかしその日は涼しくて…。帰ってきた夫に「今日は涼しかったのに、なんであんなに少なかったの?」と言われてしまいます。天気予報を見てお弁当の量を調節しなければならないのかと、困惑した主人公なのでした。読者の感想暑くて食べられなかったのは仕方ないですが…。毎日天気予報を見ながら量を調節するのは大変だと思います。(30代/女性)いつも夫のためにお弁当を作ってくれている主人公に、感謝の気持ちを持ってほしいなと思いました。天気予報を見てお弁当の量を調節しなければならないのかと、困惑した主人公には思わず共感してしまいます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月07日皆さんは、家族のためにお弁当を作ったことはありますか?今回はお弁当を作ってあげた夫から衝撃の発言を受けたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:暁谷夫のためにお弁当づくりわんぱくな息子たちの育児に日々追われている主人公。主人公の夫はレストランで働いており「明日もお弁当よろしく」と言って昼食を主人公に任せています。主人公が「いいけど、まかないじゃだめなの?」と聞くと「まかない代は給料から天引きされるから」という答えが返ってきました。夫が料理人ということもあり、主人公は毎回お弁当の中身に頭を悩ませていて…。衝撃の発言!出典:愛カツ次の日の夜、帰宅した夫からは「もっとお弁当おしゃれにできない?」という衝撃の発言がありました。なんでも、同僚の奥さんが作ったお弁当の見映えがすごかったのだとか…。育児に追われているのを知ったうえでの発言に、思わず「料理人なんだから自分で作れ!」と思う主人公でした。読者の感想夫が料理人だと、お弁当の中身にはとても気を遣いそうですね…。主人公に育児を任せておきながらの夫の発言は、ちょっと無神経だと思いました。(30代/女性)子育てをしながらの毎日のお弁当作りは大変ですよね。文句を言う前に、毎日作ってくれている主人公に感謝を伝えてあげられるといいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月07日皆さんは、家族のお弁当を作った経験はありますか?今回は体調不良の中夫のお弁当を作ったエピソードと、感想を紹介します。イラスト:あざれあ夫のためにお弁当作り夫と結婚して2年目の主人公。毎朝、夫のためにお弁当を手作りしています。ある日の朝、体調不良で…出典:愛カツ前の日の夕食などがおかずのメインではあるものの、栄養のバランスを考えたこだわりのお弁当。ある日、朝起きると「頭が痛い…」と体調がよくありません。それでも夫のお弁当を作らなければいけないため、なんとか耐えてお弁当を用意します。夫は「体調悪いのにお弁当ありがとう」と気遣いながら出勤しました。そして無事に主人公の体調も治り、夫が帰宅。お弁当が手抜きだったぶん豪華な夕食を披露すると、夫は「今日のお弁当今までで1番おいしかったよ!」と言います。「手抜きであれが作れるなんてさすが」と夫は褒めますが、実はその日のお弁当は冷凍食品で作ったものだったのです。慌ててごまかす夫でしたが、主人公は「じゃあもう手作りやめる!」とショックを受けてしまうのでした…。読者の感想一生懸命作ったお弁当より冷凍食品のほうがおいしいと言われたら、ショックを受けてしまいますね。夫に悪気がなかっただけに、悲しいエピソードです…。(30代/女性)夫も悪気があったわけではないですが、主人公にとっては悲しい一言ですね。どれだけ体調が悪くてもお弁当作りをかかさない主人公は素晴らしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月05日皆さんは夫のお弁当作りで残念な思いをしたことはありますか?今回はお弁当にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:ちゃい毎日頑張って夫のお弁当作り専業主婦の主人公は、新婚当初から毎日夫のお弁当を作っています。栄養バランスや彩りも考え、夫のために心を込めて作っているため、きちんと食べてくれる夫に対して作り甲斐も感じていました。そして夫の誕生日に、少し豪華なお弁当を作ることにしたのですが…。誕生日にローストビーフ弁当出典:Grapps夫の誕生日に普段はあまり食べない「いいお肉」を食べさせてあげたいと思った主人公。奮発してローストビーフを手作りしてお弁当に入れることにしたのです。夫もきっと喜んでくれると思っていたのですが、帰宅した夫の第一声に唖然…。なんとお肉が生焼けだと勘違いした夫は「生焼けだったから弁当は捨てたぞ。気をつけろよ。」と言ってきたのです。どうやら夫はローストビーフがそういうものだと知らなかった様子。笑顔で感想を待っていた主人公は「もう二度と夫にはローストビーフを作らない」と涙してしまったのでした。読者の感想夫は知らなかったかもしれませんが、頑張って作ったお弁当を捨てられてしまった主人公が気の毒です。お弁当を作ってもらってるのであれば、捨てたなんて簡単に言ってほしくなかったですね…。(30代/女性)お肉が赤いのがローストビーフの特徴なので、たしかに間違えてしまうかもしれませんね。でも奮発した主人公の気持ちを考えると、捨てられてしまったのはショックだと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月04日皆さんは、夫のお弁当作りをしてしますか?今回は、夫のお弁当にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:mizukusan神妙な顔で…よく食べる夫にお弁当を作っていた主人公。ある日、帰宅した夫は神妙な顔で今日のお弁当の写真を見せてきて…。お弁当の写真出典:愛カツ夫は写真を見せてくると「おかずの隙間をご飯で埋めるのをやめてほしい」と一言。わざわざ写真を見せてきて、お弁当の文句を言う夫なのでした。読者の感想一生懸命作っているのに、わざわざ写真を見せて文句を言われると腹が立ってしまうと思いました。嫌だと思った理由も伝えてもらえると、今後のお弁当の改善にもなるのにと思ってしまいます。(30代/女性)お弁当に対する感想はありがたいですが、伝え方を間違えると反感を買ってしまうなと思いました。相手が嫌な気持ちにならないような言い方を心がけたいです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月02日恋人に心ない発言をされたら、皆さんはどうしますか?今回は「作ったお弁当を家に置いていく彼女」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:日之藤すべての家事をこなす主人公主人公の男性は、看護師の彼女と同棲しています。毎日仕事で忙しい彼女に代わり、洗濯や掃除などの家事をすべてこなしていました。朝昼晩と料理をし、彼女のお弁当も欠かさずに用意していたのですが…。お弁当を持って行っていない出典:Grapps数ヶ月が経ち、突然彼女がお弁当を家に置いていくようになりました。「今までは喜んでお弁当を持って行ってくれていたのに」と、彼女の変化に戸惑う主人公。そんな日々が続き、主人公はついに彼女にお弁当を置いていく理由を尋ねます。主人公が彼女に「どうしてお弁当を置いていくの?忘れてるの?」と問いかけると…。彼女は主人公に向かって「じゃあ捨てればいいじゃん?」と衝撃の一言を吐き捨てました。毎日欠かさずにお弁当を作っていた主人公は、彼女の言葉に怒りを覚えます。結局、彼女とは価値観が合わず、数ヶ月後に別れることになった主人公なのでした。読者の感想お弁当を作ってもらって当たり前だと思っているかのような彼女の態度に、腹が立ちました。黙って置いていくのではなく、いらないと一言伝えてもらいたかったですよね…。(30代/女性)お礼の一言もなく「捨てればいい」なんて、ありえない彼女の発言に驚きました。仕事が忙しかったのかもしれませんが、主人公の気持ちも考えてあげてほしかったです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月01日皆さんは、お弁当を作ってもらったことはありますか?今回は、母親が作ったお弁当に驚いた話と、読者の感想を紹介します。イラスト:mmmiyo週に2回のお弁当主人公の両親は、同じ会社で働く共働き夫婦です。週に2回はお弁当を作って持っていくので、高校生である主人公の分も一緒に作ってもらっていました。育ち盛りだから本当は毎日作ってあげたいと言う母親。主人公は「2人とも仕事忙しいから大丈夫だよ」と、気遣うのですが…。栄養満点のお弁当に期待出典:愛カツある日、母親から「今日は栄養面のこと考えて作ったから」と自信満々にお弁当を渡されました。母親が気合いを込めて作ってくれたお弁当がどんなものかと、期待を寄せる主人公。そして昼休みになり、教室内では次々と各自持参したお弁当が広げられていきます。友達の可愛いキャラ弁を横目に、主人公が自分のお弁当箱を開けると…。お弁当の中身は海苔や黒豆、ひじきなど全面真っ黒だったのです。醤油の香ばしいにおいが立ち込め、食べてみると味が濃すぎて主人公はむせてしまいました。結局お弁当をすべて食べることはできず、気を利かせた友達が分けてくれたおかずを食べることに。忙しいなか作ってくれた母親には言いませんでしたが、ずっとそのお弁当のことを不思議に思う主人公なのでした。読者の感想母親が気合いを入れて作ってくれた栄養満点のお弁当、なにを思ったか真っ黒なのは笑ってしまいました。しかし、そんなお弁当に何も言わず母親の気持ちを大事にした主人公は優しい子だなと感じます。(30代/女性)主人公と母親の、お互いを気遣う素敵な関係に心があたたかくなりました。気合いの入ったお弁当が真っ黒だったのは驚きでしたが、言わない優しさも大事だなと感じます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月01日誰かのために料理を作る時は、「相手に喜んでもらいたい」と意気込むもの。味はもちろん、盛り付けなどにこだわる人も、いるかもしれません。夫が妻に作った弁当に「愛がすごい」kima(@0raCb7EHPA53481)さんの夫は、クリスマスの日に、妻に弁当を作ることになり、張り切っていたそうです。夫から「食べるまでは開けないでね!」と念押しされていた、kimaさん。友人とご飯を食べる時に、いざ弁当の蓋を開けて、爆笑してしまったといいます。しかも、友人に見られてちょっぴり「恥ずかしかった」とか。一体、どんな弁当だったのかというと…。ご飯の上に、海苔で大きく『スキ』の文字が…!夫からの愛がこれでもかというほどに伝わってきますが、出先で開けるのは、確かに恥ずかしいかもしれません。受け取ったkimaさんは、夫の行動を「小学生みたいで笑った」といいつつも、喜んでいる様子。写真やkimaさんの反応から、夫婦の仲のよさが伝わって、ほほ笑ましい気持ちになりますね!【ネットの声】・かわいすぎる!愛されていますね。・『スキ』は笑った。愛を感じます。・こういう投稿、好き。ほほ笑ましいなぁ。・私もこんなお弁当をもらいたい!パートナーや家族、友人など、自分の好きな人からストレートに好意を伝えられたら嬉しく思うものです。普段は恥ずかしくていえない人も、時には思い切って愛を伝えてみると、喜んでもらえるかもしれませんよ。[文・構成/grape編集部]
2023年12月28日皆さんは、パートナーの言動に怒りが込み上げたことはありますか?今回はお弁当に文句を言う夫のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:harua夫のお弁当主人公は毎日、夫の昼食用にお弁当やおにぎりを作っていました。しかし、夫からいつも文句を言われてしまうのです。お弁当への文句…出典:愛カツ「ご飯が冷たくなって気持ち悪い!不味い!」と、文句を言われた主人公。そこで「ご飯じゃないのを作ればいいのか」と主人公はひらめきます。後日、サンドイッチを夫に持たせました。すると今度は「パンの耳はいらないから切ってくれ!」と文句を言われる始末。その後もドーナツやパスタなど、さまざまなメニューを作ってみますが…。どれもこれも文句を言われてしまいました。そんな毎日に、なにを作ればいいのかわからなくなってしまった主人公なのでした。読者の感想夫に文句を言われたから別のメニューを作ったのに、それも文句を言われると困ってしまいますね。自分で用意するかメニューを提示してくれるといいですね。(30代/女性)せっかく作ったお弁当なのに、文句を言うのはひどいです。毎日のお弁当作りの大変さを、夫にも理解してもらえるといいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月28日皆さんは、家族にお弁当を作っていますか?今回は、作ったお弁当に文句を言われた女性のエピソードを紹介します。イラスト:倖2人分のお弁当作り夫と幼稚園に通う子どもと暮らしている主人公。毎朝、夫と子どもの2人分のお弁当を作っています。2人それぞれのお弁当を作るのは大変なため、子どもに合わせて夫のお弁当も作っていました。すると、ある日夫が…。お弁当にケチをつけてきた出典:愛カツ「子どもと同じ弁当じゃ頑張れないだろ~」と文句を言う夫。その言葉にイラっとした主人公は…。朝の子どもの準備を手伝うか、お弁当をなしにして自分のお小遣いで昼食を買うか選ぶよう夫に迫りました。すると喜んでお弁当なしを選んだ夫でしたが…。1週間後、金銭的にも健康的にも厳しくなり「子どもの面倒を見るので、お弁当を作ってほしいです…」と言ってきた夫。夫に勝てたような気持ちになり、スカッとした主人公なのでした。ケチをつけたが…主人公が作ったお弁当にケチをつけた夫でしたが…。結果的に主人公にお弁当を頼むことになり、スカッとした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月27日皆さんは学校で嫌な思いをしたことはありますか? 今回は「手作り弁当」にまつわる物語を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘のために弁当専業主夫として家事と子育てに奮闘中の主人公。小学生の娘のために、毎日弁当を作ることになりました。「父さん特製の弁当だぞ!」と張り切る主人公。娘も「お昼たのしみ!」と喜んでくれていました。落ち込む娘出典:モナ・リザの戯言ところが帰宅した娘に弁当の感想を聞くと、娘は泣き出してしまい…。友達から「地味な弁当」とバカにされたと言う娘。それを聞いて主人公は青ざめます。さらに担任の教師にまで「0点の弁当」とけなされたというのです。腹を立てた主人公は、おいしくて見た目も豪華なキャラ弁を作ってリベンジしました。そして失礼な教師の様子を探ってみると、教師の悪事が次々と明らかになったのです。その後、教師はクビになったのでした。弁当をバカにされた娘のために一生懸命弁当を作っていた主人公。その弁当をバカにされ、腹を立てたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年12月25日皆さんは、パートナーの行動に激怒したことはありますか?今回は、夫にお弁当を捨てられたエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:ちゃい夫にリクエストされたお弁当ある日、夫に「お弁当にチャーハンを入れてほしい」とお願いされた主人公。朝からチャーハンを作ったのですが…。その日の夜、ほとんど食べないままゴミ箱に捨てられているお弁当を発見したのです。そんな夫に怒った主人公は…。妻の反撃出典:Grapps翌日、夫からオムライスのお弁当をリクエストされましたが、白米をみっちり2合詰めただけのお弁当を持たせたのです。すると帰宅した夫は「こんな弁当を作るなんて!」と文句を言いました。さらに義母にも言いつけていた夫。そんな夫に「私はあなたの母親でも家政婦でもない!」と言った主人公は、それ以降、夫のお弁当作りをやめることに。夫に対して込み上げる怒りを、毎日必死にこらえる主人公なのでした。読者の感想リクエストしておいてほとんど食べないのはなぜなのでしょうか…。作ったものを捨てられてしまうのは悲しいですよね。(30代/女性)リクエストされた通りのお弁当を捨てるなんて信じられません。主人公が怒るのも仕方ないと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月24日皆さんは、家族にお弁当を作ることはありますか?今回は「お弁当にまつわる夫とのエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:iwao.夫から珍しくLINEが…いつも、夫のためにサラダとお弁当を持たせている主人公。ある日、休憩中の夫から連絡が入ってきました。確認すると、主人公が持たせたお弁当を「ごめん捨てていい?」と夫から言われたのです。サラダが苦い!?出典:愛カツ夫の体調を心配しつつも、突然の連絡に困惑する主人公。さらに続けて「サラダが苦くて」「舌が痛くて何も食べられない」と夫が訴えてきました。夫からの衝撃的なメッセージに、戸惑いを隠しきれない主人公なのでした。読者の感想自分が作ったお弁当に、よくないことが起こったのではないかと不安になってしまいますね。夫の謎のLINEに、モヤモヤする主人公に共感してしまいました。(30代/女性)いきなり「捨てていい?」と言われると、びっくりしてしまうと思います。作った側は複雑な気持ちになってしまいますが、夫の体調を思うとやむを得ないですよね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月23日皆さんは、お弁当を作ったことはありますか?今回は「仕方なく息子に持たせたお弁当」を紹介します!イラスト:sasao amu息子にお弁当を持たせた主人公の息子が高校生のときの話です。ある朝、主人公が息子のお弁当を作ろうとすると、冷蔵庫にミートボール1袋しか入っていませんでした。「仕方ない…今日はこれで持たせよう…!!」とご飯にミートボールを乗せただけのお弁当を用意した主人公。するとその日、学校から帰宅した息子は…。ため息をつく息子出典:Grappsため息をついて、お弁当箱を差し出しながら「水玉模様ですか」と一言。朝の記憶が蘇った主人公は「すみませんでした…」と息子に謝罪します。翌日、反省した主人公は気合いを入れて、メッセージ付き塩むすびを作りました。不満そうな息子に主人公は「今日は大丈夫だから!!」と伝えます。その日帰宅した息子は「母さん、今日の塩むすびよかった」と喜んでくれたのです。後日、塩むすびを作った日がマラソン大会だったことを知った主人公。「お昼はバーベキューです。白飯を持参してください」というお知らせがきていたことに気がつきました。「だから喜んでいたのか!!」と息子の気持ちを理解した主人公なのでした。塩むすびに喜ぶ息子塩むすびに喜ぶ息子。喜んでいた理由を知り、納得した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月23日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『試食荒らしと勘違いされた話』を紹介します。主人公が作った弁当は母に振り払われ、床に落ちてしまいました。主人公は悲しくなって、家を飛び出します。そんな主人公のもとに、女子高生たちがやってきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#7試食荒らしと勘違いされた話出典:進撃のミカ許せない!出典:進撃のミカ女子高生たちと一緒に帰ることに出典:進撃のミカ母に声をかけると…出典:進撃のミカ全部母のため出典:進撃のミカ主人公の気持ちを考えて出典:進撃のミカ言わない気持ちはないのと同じ出典:進撃のミカもっと見てほしい出典:進撃のミカ母との出来事を聞いて、怒ってくれた女子高生たち。一緒に家へ帰ると、主人公の頑張りを母に伝えてくれたのです。主人公の本音に、母は涙して…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月22日皆さんは、手作り弁当を食べることはありますか? 今回は、手作り弁当を採点する陰気な教師とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言手作りのお弁当キャリアウーマンの妻を支えつつ、小学生の娘を世話する専業主夫の主人公。主人公は、手作りのお弁当を持たせて娘を見送ります。小学校で昼食の時間になり、お弁当を開く娘。すると、クラスメイトの男の子が主人公のお弁当をバカにしてきて…。ニートが作ってるんだろ?出典:モナ・リザの戯言男の子はニートの父親が作っていると、主人公のことをバカにしてきたのです。父親をバカにされた娘は、思わず男の子を突き飛ばしてしまいました。そこに教師がやってきて、手を出した娘を注意します。しかし別の日に「お前の弁当は0点」と言ってきた教師。なんと教師は、男の子の母親と裏で取引をしていたのです。専業主夫である主人公が作ったお弁当の写真を母親に渡し、男の子をひいきする代わりに、教師は母親から人気ライブのチケットを譲ってもらっていたようで…。親子遠足をきっかけに裏取引は発覚し、母親と教師の顔は真っ青になるのでした。読者の感想子ども同士の揉め事に、母親と教師が絡んでいたなんて許せないですね。お弁当はだれが作ってもいいはずなのに、こんな言われ方をして娘がかわいそうだと思いました。(30代/女性)主人公が妻を支えながら、娘のためにお弁当を作っているにもかかわらずこんなひどいことを言うクラスメイトに腹が立ちました。教師も裏取引で娘を貶めようとしていたなんて、あってはならないことだと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年12月19日皆さんは、パートナーの発言に驚愕したことはありますか?今回は「お弁当を食べずに帰ってくる夫」を紹介します!イラスト:小平帆乃佳手つかずのお弁当主人公が新婚のころの話です。毎朝、夫のお弁当を作っていた主人公。その日もいつものようにお弁当を夫に渡し、会社へ送り出しました。夜になりお弁当箱を洗おうとした主人公は、中身がまったく減っていないことに気づきます。問い詰めると、夫は「会社の上司とランチしたから弁当食べてないんだよね」と言いましたが…。夫に気持ちを伝える出典:Grappsそんなことが何回も続いたため、主人公は「お弁当がいらない日は教えてほしいんだけど…」と夫に伝えます。すると夫は「コンビニ弁当のほうがうまいから、もうお弁当いらないわ」と言ったのです。上司とランチをしていたのではなく、本当はコンビニ弁当を購入していた夫。そんな夫の言葉に、大きなショックを受けた主人公なのでした。コンビニ弁当を好む夫主人公が作ったお弁当より、コンビニ弁当を好む夫。夫の一言で落ち込んでしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月19日日本文化の1つとして、海外からも注目されている「風呂敷」。「包む」以外にも「敷く」「飾る」など、さまざまな用途で使える便利アイテムです。自宅にあるけれど、いまいちうまく使いこなせない…と思っている人は、お弁当用のバッグとして活用してみてはいかがでしょうか。Instagram投稿から、日常生活に役立つ結び方を紹介します。どのタイプのお弁当箱にもぴったりフィット風呂敷をお弁当用バッグとして活用する方法を紹介しているのは、エシカルをエンジョイする主婦さくら(sakura_ethical)さんです。早速その使い方を、見ていきましょう。まずは風呂敷を広げ、中央部分にお弁当箱を置きます。隣り合う角同士を結びましょう。それぞれ1回結びでOKです。先ほど結んだことで、4本ぶん、生地が伸びているはず。隣り合った結んでいない角同士で、それらをそれぞれ1回結びでつなげます。左右に2本ずつになった状態の布の端を、1本をもう片方の1本に巻き付けてください。端は解けないように、しまい込みましょう。両方で同じ作業をします。最終的に残った2本を上部で結び、取っ手部分を作りましょう。弁当箱のサイズや形にかかわらず、ぴったりフィットするお弁当袋の完成です。シンプルな風呂敷でも、結び方で華やかに見せてくれます。実は便利な風呂敷近年、世界的にも注目されているのが「エシカル消費」です。エシカル消費とは、人や社会、地域や環境に配慮した消費活動のこと。一人ひとりが社会的課題の解決を意識しながら消費活動を行うことで、よりよい社会の実現を目指せます。現代の日本において、安価ですぐに購入できるお弁当用バッグ。デザインや機能性を求めて複数のバッグを購入し、「結局ほとんど使っていない…」という人も多いのではないでしょうか。風呂敷を使ったお弁当用バッグなら、弁当箱のサイズに合わせて買い替える必要はありません。小型バッグ以外にも多用途に使える風呂敷だからこそ、限られた資源の有効活用にもつながるでしょう。風呂敷をお弁当用バッグにすれば、「解けばすぐに洗濯できる」というメリットもあります。常に清潔に保ちやすい点も、風呂敷ならではの特長です。1枚の風呂敷を上手に結べば、お弁当用バッグとしても活用できます。包みを広げれば、そのままナフキンのようにも使えて便利です。風呂敷の結び方が最初は少し複雑ですが、慣れれば大丈夫。お弁当以外にもさまざまなものを包んでみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る エシカルの入口エシカルをエンジョイする主婦さくら(@sakura_ethical)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年12月18日皆さんは、家族にお弁当を作ることはありますか?今回は、夫にお弁当を捨てられたエピソードを紹介します。イラスト:おかず夫のお弁当を作っていたある日主人公が結婚して1年ほど経ったころの出来事です。夫のために毎日お弁当を作っていた主人公。そんなある日…。お弁当がゴミ箱に出典:CoordiSnap主人公は、作ったそのままのお弁当がゴミ箱に捨てられているのを発見しました。問いただすと、会社の人とご飯を食べに行ったため、お弁当はいらなかったと白状した夫。主人公は「それならそのままにしてくれたらよかったのに…」と思い…。ショックとイライラがこみ上げ、もう作るのをやめようかと思ったのでした。夫が白状した内容に涙作ったお弁当を内緒でゴミ箱に捨てた夫を、主人公が問いただした結果…。夫が白状した内容に涙した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月17日皆さんは、パートナーの言動に傷ついたことはありますか?今回は夫に作った弁当にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:シイダ好物を入れた弁当会社勤めの夫のため、毎日弁当を作っていた主人公。弁当には必ず、夫の好物のミニトマトを入れていました。そんな弁当を、初めのうちは喜んでくれていた夫。しかし2週間経つころ、夫は弁当箱を無言で突き返してくるようになったのです。そして「あのさ…毎日ミニトマトばかり入れないでくれる?」と言ってきて…。夫の言葉がショック出典:Grapps夫が喜ぶだろうと思ってミニトマトを入れていた主人公は、夫の言葉に大きなショックを受け涙しました。それからは徐々に弁当を作る回数が減っていって…。夫にうんざりした主人公は、弁当を作るのをやめたのでした。読者の感想頑張って作っている弁当に文句をつけられたら、悲しいですよね。泣いてしまった主人公の気持ちがよくわかります…。(20代/女性)主人公が夫のためにと入れていたおかずに文句を言われるなんてショックですね…。夫ももう少し言い方を考えてくれたらよかったのにと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月15日