この漫画は書籍『心曇る日は ご自愛ごはんを』(著者:うめやま ちはる)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■前回のあらすじメンタルの調子を崩して仕事を辞めた主人公。朝起きられず活動的になれない日々を過ごしていましたが、料理を通じて少しずつ自信を取り戻していきます。この回復は夫が優しく見守ってくれたおかげ。感謝の気持ちを伝えたくて一番おいしいところや熱々の出来立てを夫に出していたのですが…なんだか心がザラザラしてしまうのです。料理をするのは、夫もだけど自分のことも喜ばせたいから。自分も楽しむことを忘れたくないと思うのでした。お弁当ってなんでこんなにおいしいの? 学生時代の思い出のお弁当 本当はお弁当作ってもらいたかった… 今はもう自分でお弁当を作れるからすこしだけ悲しい思い出のあるお弁当。お弁当がこんなにおいしく感じるのは、過去の満たされない思いのため…? だとしたらちょっぴり悲しいけれど…。でも、今夫と食べるお弁当がおいしいのは、自分が大好きなものを詰め込んだから。自分の料理で自分を満たしてあげられるようになったから。料理って、こんなに満たされるものなんだ…。毎日のご飯に励まされながら回復していく主人公の日々。続きはぜひ書籍でご覧ください!▶︎ 「心曇る日は ご自愛ごはんを」一覧はこちら>> 『心曇る日は ご自愛ごはんを』 うめやま ちはる (KADOKAWA) 書籍「心曇る日は ご自愛ごはんを」はこちら 30代、憧れの仕事に就いて充実しながらも忙しい毎日。ある日、小さなミスをきっかけに体調が転がるように悪化し働けなくなった―病気を患い、仕事を退職。結婚して専業主婦になるも、「普通の生活ができない」ことから「自分に自信がもてない」日々を送っていた。そんな日々を変えるきっかけは、毎日の普通の料理。いまできる精一杯の力で日々の普通で小さな料理に、じっくり向き合う。雑炊、おみそ汁、目玉焼き、きんぴら…じっくりコトコト、ジュワ~っと、私を取り戻す食卓。
2024年04月16日夫のために作ったお弁当が…「夫のために毎日お弁当を作っています。しかしある日、帰宅した夫から『お弁当のせいでお腹を壊した』と怒られてしまいました…。傷みやすい食材は入れていませんでしたし、保冷材も欠かさず入れていました。しかし夫はお弁当のせいだと一点張り。普段まったくお礼を言わないくせに、こういうときだけネチネチ言ってくる夫に、モヤモヤした感情を抱きました…」(30代女性)結婚前は優しかったはずの男性が、結婚後に本性を表すこともよくあるかもしれません。今回は【結婚に向かない男性の特徴】を紹介します。感情の波が大きい感情に波があって、大きな問題になったときに心を閉じてしまう男性も結婚には向いていないかもしれません。結婚後も、このような問題が起こったときに同じ反応が返ってくる可能性があります。人の性格はそう簡単に変わるものではありません。特に、自分が不快な思いをしているときに無理に態度をとりつくろう男性は、容易には結婚に適応しきれないでしょう。相手を配慮しない結婚に適していない男性には、自己中心的な傾向が見られます。例えばLINEのやりとりを見てみても、自分が早く仕事が終わったらすぐに返事を送る、深夜や早朝に関係なくメッセージが送られてくるなど、自分のペースだけを重視するケースがあります。しかし、結婚というものは、それぞれのペースに合わせて相互理解しあうことが重要です。彼がすでに「自分のペース」に染まってしまっているようなら、結婚は困難かもしれません。変化を受け入れることが苦手「変化に柔軟に対応できる」男性は結婚にも適しているようです。なぜなら結婚生活は日々新しい出来事があり、それぞれの状況に変わって対応する必要があるからです。こういった場面で固執的だったり、こだわりが強すぎる男性は注意が必要です。恋人としては問題ないかもしれませんが、結婚すると喧嘩の原因になる可能性もあります。見極めが大切です間違った判断をすると、後々の生活にさまざまな困難が起きる可能性があります。この記事にあるヒントを活用し、パートナーとなる男性の真の性格を見極めてみてください。(愛カツ編集部)
2024年04月06日6歳の長男と5歳の次男の年子兄弟は、普段は仲が良いのですが喧嘩をすることもしばしば。ある日、長男のおもちゃを次男が壊してしまったことで、2人は大喧嘩を始め……? いつもの喧嘩と様子が違う!ある日、子ども部屋から次男の泣き声がしたので様子を見に行ってみると、長男が次男に馬乗りになっていました……! 私は慌てて「長男くん、次男くんが重たいって。どいてあげよ?」と声をかけましたが、動く気配はなし。すると、次男が「どいてー!」と暴れた拍子に、長男が落ちて倒れてしまい、さらに激怒した長男は「なにするんだよ!」と次男の頭を思いっきり叩いてしまいました。「 叩くのはよくないよ!」と思わず私も怒鳴ってしまい、ふてくされた長男は黙って子ども部屋を出てリビングへ。ひとまず次男に喧嘩の理由を聞いてみると「お兄ちゃんのおもちゃを壊しちゃった……」と、おもちゃを私に見せてくれました。原因がわかった私は、2人の気持ちが落ち着くのをしばらく待つことに。そしてこの件をどう解決するか頭を悩ませること数十分。次男が例のおもちゃを持って子ども部屋から出てきました。よく見てみると、壊れた部分にテープが貼られていて、自分で直そう頑張った様子。そして、長男に見せながら「ごめんなさい。直そうとしたけどちゃんとできなかった」と涙を浮かべて謝りました。するとなんと、テープが貼られたおもちゃを見た長男は笑いながら、「うまいじゃん!」とひと言! 「ぼくもごめん!」と長男も謝り、2人で壊れたおもちゃで遊び始めました。これまで、兄弟喧嘩に親としてどう介入しようかと悩んでいた私。これからは兄弟同士で解決できるように、なるべく様子を見守りたいです。とは言え、けがの恐れがある行動に出た場合はしっかり「いけない」と伝えようと思います。 作画/yoichigo著者:桑垣まい
2024年04月05日「いつも何分で完成するか時間と戦ってる」平愛梨さんは2017年、FC東京で元日本代表の長友佑都さんと結婚し、2018年にイタリアで長男・バンビーノくん(愛称、以下同)、2019年にトルコで次男・ベベックくん、2021年にフランスで三男・bebeくんを出産。そして昨年5月5日に日本で四男を出産し、四人兄弟を育てています。3月下旬に平さんは、長男の卒園とともに「もう新たな学校の始まり!共にお弁当持参」「たまに作るお弁当は気兼ねなくルンルンだったはずなのに毎日のお弁当!となるとどこか不安」と、毎日のお弁当作りがスタートしたことを投稿。それからおよそ一週間が経ち、4月3日には「お弁当8日目」を迎え、「お弁当が始まる前は何時に起きて何を作ってどうやって詰めたらいいんだろう?と想像もできず不安しかなかった」「実際スタートしてみたら信じられないぐらいあっという間に時が経ってた」と心境を明かしています。ストーリーズではお弁当箱も紹介。長男は「温かいご飯が好き」なので保温機能のあるランチジャーを新しく購入しましたが、一方で次男からは「冷たいご飯がいいからお弁当変えてね!」というリクエストがあったとか。ただでさえ大変なお弁当づくりですが、きょうだいで好みが異なるとさらに手間がかかることもありますよね。長男と次男のお弁当はおかずも少しだけ変えているようですが、からあげ、卵焼き、しゃけごはん、ベーコンとブロッコリー炒め、ウインナー、牛皿と盛りだくさんです。平さんは「いつも何分で完成するか時間と戦ってる」といい、初日は朝5時にお弁当作りをスタートしていましたが、「3日目は赤ちゃんに泣かれて6時開始」「6時開始は焦る」「要領よくこなしたい」。まだ0歳の赤ちゃんには朝の授乳も必要なので、「心ここに在らず…というか無性に無我夢中でとにかくお弁当作りは赤ちゃんの授乳泣きとの戦い」「目をさめられては手がかかるし泣いた瞬間添い寝して再び寝かせる」といいます。赤ちゃんのお世話をしながらのお弁当作りは本当に息つく暇もないですよね。慌ただしい毎日を送る平さんですが、お弁当を食べた長男からの感謝の言葉で、また頑張ろうと思えたとも明かしています。「学校から帰宅したバンビーノが『ママ、朝からお弁当作ってくれてありがとう!ブロッコリー美味しかったから食べたよ。もう食べれるからブロッコリーも入れてね』って涙)そんな言葉に朝のワチャワチャ時間が救われる。毎日繰り返すだろうけど子供の日々の成長の為を想うとカラッとこなせていくんだろうナ」(平愛梨さんオフィシャルInstagramより)お弁当づくりで使える時短テクニック朝の限られた時間の中で行わなければならないお弁当づくり。できるだけ時短テクニックを使って効率的に進めたいですよね。そのためには下準備や知識も必要。たとえば、複数の野菜をゆでるときは一気にゆでてしまえば時短になります。ただし、それぞれの野菜はゆで時間が異なることが多いので、使用する野菜のゆで時間をあらかじめ把握しておきたいところ。慣れるまでは紙に書いて冷蔵庫に貼っておくといいかもしれません。食材や器具の管理も、実は調理の時短に大きく影響します。どこにどんな食材や器具が保管してあるのかわかっていると、使い切れずに傷んでしまったりすることもなく、補充するタイミングや量もわかりますし、まとめ買いしてもムダなく使え、買い物に行く回数も減らせます。また、冷凍食材や缶詰、切り身の魚や肉など、そのまま加えたり、すぐに仕上げたりするだけでOKな食材は、調理も片づけも最小限で済むので、お弁当作りの強い味方。割高になるものもありますが、カット野菜や温めるだけのレトルト食品、キットになっている商品などは時間がないときでもパパッと用意できて便利です。お弁当づくりの負担を減らせるよう、どんどん活用していきましょう。参照:毎日のごはん作りで活用したい♪ 効果的なお料理時短術
2024年04月04日<「お弁当始めの日®」とは>同社の調査によると、お弁当が食卓に並ぶ頻度やお弁当作りの需要が4月10日前後に高まることから、4月10日を「お弁当始めの日®」として一般社団法人日本記念日協会に登録申請をし、2017年に認定されました。加えてこの時期は、「新生活」、「新学期」がスタートすることから、お弁当をイメージすることが多い季節。さらに「弁当」の「弁」が数字の「4」に似ていること、「当(とう)」=「10」の語呂合わせにも由来します。お弁当に関するランキング「冷凍食品を使用していても、忙しい中でお弁当を作ってくれること自体に愛情を感じる人が多い」という最新の調査結果を受け、お弁当を作る人と作ってもらう人の対話のきっかけになるように、都道府県別の「好きなお弁当のおかずランキング」「お弁当の作成時間」と「お弁当を作る人の割合」の都道府県ランキングを調査しています。都道府県別「人気のお弁当のおかず」ランキングn = 1,747お弁当を作る人に「家族に人気のお弁当のおかず」を聞いたところ、全国ランキングは第1位「鶏のから揚げ」、第2位「卵焼き・スクランブルエッグ」、第3位「ハンバーグ」という結果に。併せて、都道府県別のランキングも発表しています。「お弁当の作成時間」は平均17分57秒、短い県は「群馬県」「北海道」「山梨県」お弁当を作る人に「作成時間」を聞くと、全国平均は17分57秒という結果に。都道府県別で最短は「群馬県(14分34秒)」で、2019年と同様にお弁当作りにかける時間が最も短い県となりました。第2位は「北海道(14分44秒)」、第3位は「山梨県(15分16秒)」でした。一方、最長は「岡山県(21分34秒)」という結果でした。「お弁当を作る人の割合」は28.0%、「島根県」「福井県」「岩手県」がトップ3に全国に住む20代〜60代の男女に「お弁当を作る頻度」を聞くと、28.0%が「月に1回以上作る」と回答。月に1回以上、お弁当を作る人の割合を都道府県別に見ると、最多は「島根県(36.4%)」、第2位は「福井県(35.9%)」、第3位は「岩手県(35.3%)」でした。一方、最少は「愛知県(22.4%)」という結果になりました。調査概要「お弁当に関するランキング」・調査対象:全国に住む20代〜60代の男女・調査方法:Webアンケート調査(ニチレイフーズ調べ)・回答者数:約30,000人・調査期間:2024年2月2日(金)〜2月13日(月)※小数点以下を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があります。ニチレイフーズ(マイナビ子育て編集部)
2024年04月01日今回は、お弁当に文句を言う夫のエピソードを紹介します。主人公は、現場仕事がある夫のことを考えたお弁当を作りました。その日はとても暑い日だったようです…。夫のお弁当作りいってらっしゃい[nextpage title="YQ0Y00h…"]外出をすると…気温が30℃を超える暑い日[nextpage title="Y+0L^0[…"]夫が帰宅渡されたお弁当は…現場仕事をする夫のことを考えて、お弁当を作った主人公ですが…。帰宅後に夫が渡してきたお弁当は、重みがあり!?作画:正行原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年04月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:なおにゃむいつもはすぐ弁当箱を出すが夫と暮らす主人公は、毎日夫の弁当を作っています。ご飯を炊いた日の弁当には、いつもおにぎりを入れていました。普段、夫は帰宅するとすぐに弁当箱を出してくれるのですが…。出典:愛カツ弁当箱のことを忘れ出典:愛カツ夫の部屋を掃除していると出典:愛カツここでクイズ夫を問い詰めた主人公。夫からなんと返されたでしょう?ヒント!主人公はとても腹を立てました。夫を問い詰めると出典:愛カツ正解は…正解は「忘れてた」でした。数日前のおにぎりが入った弁当箱を見つけ、夫を問い詰めた主人公。すると夫は気まずそうに「忘れてた」と返答しました。せっかく作った弁当を忘れられていたことにショックを受けたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月27日皆さんは、弁当作りに悩んだ経験はありますか? 今回は「弁当のおかずを食べ尽くす夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家族の弁当作り夫と幼稚園児の息子と暮らすパート主婦の主人公。夕食の残りや作り置きのおかずを上手く活用し、毎朝家族の弁当作りをしていました。しかし、主人公にはある悩みがあります。それは、夫が弁当のために取っておいた夕食の残りや作り置きのおかずを勝手に食べてしまうことです。ある日、息子が弁当に入れたいと楽しみにしていたおかずまで食べ尽くしてしまった夫。そんな夫に我慢できなくなった主人公は、ある作戦を決行することにします。夫に冷蔵庫にあるおかずは明日の弁当分だから食べないように言い聞かせた主人公。翌朝、息子に弁当の中身を教えていると、夫が「美味しそうだな~。俺も一緒?」と話しかけてきます。しかし主人公は「えっ、ないよ」と夫に返し…。慌てる夫出典:モナ・リザの戯言主人公の返答に「なんで俺のだけ!?」と慌てる夫。そんな夫に、主人公は昨日弁当分に残していたおかずを夫が食べてしまったからだと伝えたのでした。読者の感想弁当のために残しておいたおかずを勝手に食べられると困ってしまいますよね。夫が食べたせいで夫の分のおかずがなくなるのは、自業自得だと思います。(30代/女性)弁当用のおかずを食べ尽くされたら、毎朝焦ってしまうので夫にイラッとすると思います。主人公の作戦が効果あったようでスカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月21日皆さんは、夫にお弁当を作ったことはありますか?今回は、夫のお弁当に関するエピソードを漫画で紹介します。イラスト:saacoお弁当の確認朝早く起きて作ったお弁当は…いるって言ったでしょ!?箸すらつけない夫夫の空返事で、作ったお弁当が無駄になってしまいましたね…。せっかく作ったのに、妻としてはショックだったことでしょう。夫にはもう少し、お弁当を作ってくれたことに感謝してほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月20日皆さんは、お弁当作りは得意ですか?今回は、夫婦のお弁当エピソードを漫画で紹介します。イラスト:シメジリンゴ代わり映えしないお弁当切り方を変えてみよう!タコさんウィンナーが完成!宇宙人…?」まさかタコさんウィンナーを宇宙人と勘違いされてしまうなんて…。一生懸命作ったおかずだったので、ショックだったでしょうね。試行錯誤を繰り返す妻の努力が、いつか報われるといいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年03月19日皆さんは、家族のお弁当作りをしていますか?今回は、夫のお弁当を作っている妻のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:あかごん夫のお弁当作り冷蔵庫を開けると…お弁当忘れた!?美味しく作れたのに!せっかく作ったお弁当を夫に忘れられてしまい、ショックを受けた主人公。忙しい朝は持って行くのを忘れてしまう日もあるでしょう。せっかく作ったお弁当を忘れないよう、注意したいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月17日皆さんは、恋人にお弁当を作ったことはありますか?今回は、彼に作っていたお弁当エピソードを漫画で紹介します。イラスト:えりこラモーン試験勉強で忙しい彼のためにお弁当箱の代わりに…みんなに見せて自慢してる!?これからは…まさか、他の人にもお弁当を見せていたなんて…。お弁当を購入するきっかけができてよかったかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月16日春のお出かけや、普段のお弁当に、春ならではの“旬”の食材を取り入れてみませんか。この記事では「春野菜のお弁当」おかずレシピ10選を紹介します。スーパーに並んでいるタケノコやフキ、新ジャガイモ、新ごぼう、菜の花など、どう調理しようか悩んでいる方にも、取り入れやすいレシピを集めました。忙しい朝のお弁当作りに便利な時短メニューも、ぜひチェックしてください!■10分で作る!タケノコのバターしょうゆ焼きタケノコがあれば作れる、10分でできる簡単おかずです。しょうゆバターがシャキシャキのタケノコによく合います。忙しい朝に、フライパンでササっと仕上げましょう。■炊いたご飯に混ぜるだけ!簡単タケノコご飯10分で作れるタケノコご飯の作り方を紹介します。炊いたご飯にタケノコと油揚げを混ぜるだけ!冷めても味がしっかりしているので、お弁当にもおすすめの1品です。■シャキシャキ!フキのゴマ和え食物繊維豊富なフキは、シャキシャキとした歯ごたえが良いのが魅力ですね。シイタケやニンジンなどと胡麻和えにしました。お弁当にいれるとボリューム感がでそうです。■ホクホクッ!粉ふきイモの肉そぼろ和えジャガイモに豚ひき肉の旨味がしみ込んた和え物です。新ジャガの男爵なら、ホクホク感をしっかり楽しめそうです。ジャガイモと豚ひき肉があれば作れるのでおすすめ。■華やかな色合いに 菜の花入り卵焼き菜の花を卵で巻いた彩りきれいな卵焼きです。味付けのからしマヨネーズがポイントです。卵の黄色と、菜の花の緑がお弁当に華を添えてくれるので、お花見弁当にもおすすめ。■さっぱりとした味わい 菜の花と蒸し鶏のサラダ菜の花と、鶏のささ身を使ったとてもさっぱりとした味わいのサラダです。菜の花のほろ苦さと、ふっくら柔らかい鶏のささ身がよく合います。あと1品、彩のあるものがほしいときにぜひ。■たらの芽の下処理から 簡単ジャコのきんぴら春の山菜たらの芽を使ったきんぴらです。ほろ苦さもおいしさのひとつです。ジャコとニンジンを組み合わせて馴染みあるきんぴらに。お弁当に入れたら、ご飯がすすみますよ。■10分で作れる!新ゴボウのきんぴら新ごぼうは柔らかいので、サッと炒める程度で簡単に作れるきんぴらです。刻み唐辛子がアクセントに。食材はニンジンと新ごぼうがあれば作れるので、忙しい日のお弁当作りに便利です。■ご飯すすむ味わい 新ゴボウと牛肉の煮物新ごぼうと薄切り牛肉を使った、煮物です。ご飯をたくさん食べたくなる、合わせ出汁の味付けです。食べ応えがほしい、お肉をたくさん食べたい時のお弁当にもおすすめです。■柔らかい新ごぼうをスイーツに 大学ゴボウ柔らかい新ゴボウならではの美味しさ!大学芋を作りました。ミツにからめたら、ひとつずつ離してオーブンシートの上に広げるのがポイントです。お弁当の隙間に入れたくなる味わいですよ。
2024年03月15日皆さんは、お弁当作りで失敗してしまったことはありますか?今回は、子どものお弁当作りに関するエピソードを漫画で紹介します。イラスト:akira子どもの親子遠足朝早くに起きてお弁当作りお弁当が冷え冷えに!?夫の余計な一言で…慣れないお弁当作りで、空回りしてしまった主人公…。一生懸命作った中で、夫の余計な一言にイライラしてしまったでしょう。お弁当は、食べるタイミングを考えながら作れるようになるといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年03月14日皆さんは、パートナーと喧嘩をしたことはありますか?今回は夫のためにお弁当を作ったエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:正行夫のお弁当主人公は夫と2人暮らしをしています。この日、夫は仕事で現場に出ると言っていたので、多めにお弁当を詰めた主人公。お弁当ができていることを夫に伝えると「ありがとう」と言い…。夫はお弁当を持って仕事へ行きました。その後主人公が外出すると、外の暑さに驚きます。気温を確認すると30度を超えていて「暑いわけね」と納得する主人公。夜になり、夫が仕事から帰ってきました。主人公が夫に仕事での様子を聞くと…。渡されたお弁当は…出典:愛カツ「暑くて大変だったよ」と言いながら主人公にお弁当を渡した夫。すると、受け取ったお弁当が重く感じたのです。なぜか重いお弁当に「…あれ?」と違和感を覚えた主人公なのでした。読者の感想暑い日に外で仕事をする夫を主人公も心配していたと思います。夫のために多めに詰めたお弁当が、夜になっても重たいと違和感を覚えますよね。(30代/女性)多めにお弁当を用意した主人公は、朝から忙しかったことでしょう。お弁当の重さに違和感がありますが、夫からしっかり事情を聞けるといいですね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月13日皆さんは、ママ友の信じられない行動を目の当たりにした経験はありますか? 今回は「他人の弁当を貶すママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言娘の弁当作り主人公は、毎日娘のために弁当を作っていました。しかしある日、娘が同級生に弁当をバカにされたと報告。保護者から注意してもらおうと連絡先を探したところ、ママ友のSNSを見つけました。しかし、ママ友はSNSに無断で主人公の娘の弁当の写真を載せ「貧乏家庭はお弁当も貧相」と貶していたのです。頭にきた主人公は、ママ友を見返すために猛勉強。後日、親子遠足で周りの子どもたちからも絶賛されるほどの見事な弁当を作りました。その様子を見たママ友は「安物食材の詰め合わせ」とバカにしてきますが…。栄養が足りていない出典:モナ・リザの戯言ママ友の弁当は見栄えばかりで、栄養が足りていないと指摘。思わぬ形で反論されたママ友は「な…」と絶句します。そんなママ友に、SNSで無断で写真をあげていたことと写真の入手方法を問い詰めると…。1人の生徒が担任教師がママ友の協力者であると指摘。その後、生徒の目撃情報で、ママ友と担任教師は窮地に陥るのでした。読者の感想人が作った弁当を無断でSNSに乗せた挙句、貶すなんて信じられません。娘のために栄養バランスを考えた弁当を作れる主人公は立派だと思います。(30代/女性)SNSに無断で主人公の娘の弁当の写真を載せ、バカにするママ友にはゾッとしました。何も言い返せないよう、弁当の中身について指摘した主人公に拍手を送りたいです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月04日皆さんは、家族のお弁当作りをしていますか?今回は、夫のお弁当を作る妻のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:23Ca白米だけのお弁当は食べない夫白米のお供は必須ご飯だけきれいに残っている…夫の言い訳は…ご飯のお供がないことを理由に、白米をすべて残してきた夫。好き嫌いは誰にでもあるかもしれませんが、夫の言い訳にうんざりしてしまったことでしょう。お弁当を作ってもらえることに、感謝の気持ちをもってほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月01日皆さんは、お弁当に驚いたことはありますか?今回は忙しい母親が作ったお弁当とその感想を紹介します。イラスト:mmmiyo忙しい母親が作るお弁当主人公の両親はフルタイム勤務の共働きで忙しい毎日を送っています。それでも母親は週2回、主人公にお弁当を持たせていました。高校の部活を頑張っている主人公に、もっとご飯を食べてもらいたい母親。「毎日作ってあげたいんだけど…」と母親は申し訳なさそうに主人公に謝ります。食べ盛りの主人公出典:愛カツそんな母親に主人公は「仕事忙しいでしょ。体壊さないようにね」と伝えます。思いやりのある主人公に嬉しくなった母親は…。翌朝「栄養のことを考えて作ったから!」と、いつも以上に張り切って作ったお弁当を主人公に持たせてくれました。お昼の時間、主人公はワクワクしながらお弁当を開けます。しかしお弁当の中身は、海苔に黒豆、ひじきなど真っ黒なおかずばかり。一面真っ黒なお弁当に「なんで!?黒すぎる…!」と衝撃を受けてしまうのでした。読者の感想フルタイムで働いていて忙しいのにお弁当を作ってくれるなんて優しい母親だと思いました。黒いお弁当は驚きですが、高校生であればときどきは母親の代わりにお弁当を作ってあげると母親にも余裕がでるのではないでしょうか。(30代/女性)「毎日作ってあげたいんだけど…」と申し訳なさそうにする母親に優しさを感じました。お弁当の中身に驚いた主人公でしたが、母親の愛情には感謝を忘れないでほしいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月28日今回は、お弁当にまつわるエピソードを紹介します。お弁当を作る冷蔵庫に入れておいて温めるだけ[nextpage title="0]0ne0ng…"]その日の朝帰宅後旦那の分のお弁当も作る妻。しかし、帰宅後せっかく作ったお弁当が冷蔵庫に入ったままなのを確認します…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:mizukusan編集:愛カツ編集部
2024年02月27日この漫画は書籍『料理は妻の仕事ですか?』(著者:アベナオミ 監修:白央篤司)の内容から一部を掲載しています(全10話)。 ■前回のあらすじ人は食べることから逃げられない。なのに、「食事」というイベントを一手に担うのが一家にたった一人の妻だなんて、プレッシャーが半端ない! 悩む妻たちがフードライターさんのアドバイスをもとに「料理をしたくない/たまには代わってほしい」という気持ちを家族に伝えてみました。すると思いのほか家族は快くOK。さらにすすんで料理を手伝ってくれるようになったりと、様々な変化があったのです。お弁当に冷食入れると罪悪感が… 「それでいい」って言ってほしい 1週間ずっと全力でご飯を作らなくたっていいバランスが難しいお弁当。冷凍食品だらけになると罪悪感を覚えていたのですが、そもそも冷凍食品=栄養価が低いわけではないと白央さんは言います。それに、栄養は1週間のトータルで考えてOK。お弁当で栄養が偏ったと感じたなら、夜ご飯などで調整すればよいそうです。「1週間ずっと全力でご飯を作らなくてもOK」という言葉、救われますね…。次回に続く(全10話)「料理は妻の仕事ですか?」連載は20時更新!▶︎ 「料理は妻の仕事ですか?」一覧はこちら>> 『料理は妻の仕事ですか?』 著者:アベナオミ 監修:白央篤司 (KADOKAWA) 書籍「料理は妻の仕事ですか?」はこちら パパや子どもたちの自炊力を上げると共に、頑張り過ぎてしまうママの心に潜む「料理=愛情」という思い込みをはがし、日々のごはん作りから家族のカタチを見つめ直すコミックエッセイ。日々の料理作りを抱えてしまう気持ちをおろし、共に生活する家族みんなの自炊力を上げてみませんか? それは料理を作る以前の、小さな一歩から始まります。
2024年02月24日今回は、お弁当を作ってショックを受けたエピソードを紹介します。妻は夫にお弁当を作っています。食中毒も気にしながらおにぎりを作っていますが…?おにぎりを作った食中毒を防ぐために…出してくれなかった気にしないでいたが…?食べられていないおにぎり…夫にお弁当を作る妻。いつもは帰宅すると弁当箱を出してくれる夫ですが、ある日は出してくれませんでした…。すると、その弁当箱と食べられていないおにぎりを数日後に見つけることになるのです…!なぜ夫はお弁当を食べていないのでしょうか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:なおにゃむ編集:愛カツ編集部
2024年02月24日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は、息子のお弁当に関するエピソードを紹介します。イラスト:あかごん息子のお弁当作り!浮かない様子の息子お弁当じゃなくて…複雑な気持ちに…※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月21日今回は、子どものお弁当にまつわる女性のエピソードを紹介します。子どものお弁当作りを毎日している主人公。お弁当のおかずに、マンネリ化を感じているようです…。息子にお弁当を…マンネリを感じている…缶詰のカレーが気になる…衝撃的な美味しさ!カレーを提案!?お弁当に入れるおかずで、悩んでしまう人は多いかもしれませんね…。偶然買った缶詰のカレーが、ここまで息子に気に入ってもらえるとは予想外ですね。息子からの提案ですが、お弁当として持っていって大丈夫なのでしょうか。作画:なぁ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月20日今回は、夫とのお弁当にまつわるトラブルエピソードを紹介します。新婚の頃から…出産後もお弁当作りを続ける主人公ある日…夫は…お弁当作りはお休み!子どもが産まれて大変な状況でも、お弁当作りを欠かさなかった主人公…。おかずが気に入らないからといって嫌味を言われるのは、作った側からした悲しいことですよね。この夫婦は上手くやっていけるのでしょうか…?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:良丘編集:愛カツ編集部
2024年02月19日皆さんは、お弁当を作った経験はありますか?今回は多めに作ったお弁当のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:正行夫のお弁当主人公は、毎日夫のお弁当を作っています。その日は現場に出る夫のために、いつもより多めのお弁当を作りました。「お弁当できてるからね!」と夫を送り出したあと、外出した主人公は夏の暑さに驚きます。なんと気温は30度を超えていたのです。その日の夜、夫が帰宅しますが…。帰宅した夫出典:愛カツ主人公は「今日のお仕事どうだった?」と聞きました。すると夫は「現場応援だったけど暑くて大変だったよ」と言いながら、お弁当箱を渡してきます。お弁当箱を持った主人公は「あれ?」とお弁当の重さに驚きます。夫はお弁当を半分以上残していたのでした。読者の感想軽いはずのお弁当箱なのに、ずっしりと重みがあったら驚きますね。せっかく作ったお弁当を半分以上残していたらショックです。(50代/女性)夫がなぜお弁当を半分も残したのか気になりました。その日暑かったとあるので、現場に出ていた夫は暑さで食欲がなくなってしまったのかもしれませんね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月15日皆さんは、お弁当を作ってもらったことはありますか?今回は「母が作ったお弁当に関するエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:野々愛高校生のとき…主人公が高校生のときの話です。朝、主人公が起きて母の元へ行くと…。母が作ったお弁当出典:愛カツ母は「今日はちょっと変わったお弁当だから」と言って、お弁当を渡してきました。昼食の時間になり、お弁当箱を開けた主人公ですが…。なんと料理上手な某有名人が発案したネギご飯が入っていて、思わず「!?」と驚く主人公。ネギのにおいが教室内に漂うと「なんか臭いしない?」とクラスメイトが騒ぎ出したのです。さらに、一緒に昼食を食べていた友人が「ネギすごいねー」と一言。教室中に充満するネギのにおいに、恥ずかしさでいっぱいになってしまう主人公なのでした。読者の感想ちょっと変わったお弁当と言われると、どんなお弁当かを期待してしまいますが…。まさかネギご飯だったとは驚きでした。ネギご飯は美味しそうですが、においを考えると学校に持って行きづらいかもしれませんね。(30代/女性)母にとっては自信作だったかもしれませんが、主人公にとっては恥ずかしい思いをしてしまったでしょう。とはいえ、お弁当を作ってくれる母には感謝したいですね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月13日今回は「夫の言動にショックを受けたエピソード」を紹介します。毎朝のお弁当作りがルーティーンになっていた妻。しかし、このお弁当作りが思わぬ悲劇を生んでしまうのです…。日課のお弁当作り!こだわって作っている妻頭痛でフラフラの妻…ある秘策を思いついた妻一仕事を終え休憩する妻頭痛で大変なときまでお弁当を作る妻の姿勢には、とても感心してしまいますね!何ごともないかのように思われたお弁当作りですが、このあとまさかの展開に…。作画:あざれあ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月10日今回は、お弁当を作ってショックを受けたエピソードを紹介します。妻は夫にお弁当を作っています。食中毒も気にしながらおにぎりを作っていますが…?おにぎりを作った食中毒を防ぐために…出してくれなかった[nextpage title="30^0D0f0…"]気にしないでいたが…?食べられていないおにぎり…夫にお弁当を作る妻。いつもは帰宅すると弁当箱を出してくれる夫ですが、ある日は出してくれませんでした…。すると、その弁当箱と食べられていないおにぎりを数日後に見つけることに。なぜ夫はお弁当を食べなかったのでしょうか。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:なおにゃむ編集:愛カツ編集部
2024年02月08日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は「夫に作ったお弁当」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言夫にも弁当を作ることに夫と保育園に通う娘と暮らしている主人公。ある日、娘のお弁当を見た夫が自分にも作ってほしいと言ってきました。子ども用と大人用ではおかずの内容が変わってくるため、2人分を作るのは手間がかかります。それでも夫の要望に答えて、翌日から2人分の弁当を作ることにした主人公でしたが…。手つかずのお弁当…出典:モナ・リザの戯言帰宅した夫の弁当箱を見て「またお弁当食べなかったの!?」と怒る主人公。しかし夫は「ラーメンの気分だった」と平然と言います。夫は弁当を要求しておきながら、手をつけずに外食することが頻繁にありました。さらに夫は残した弁当を「君の晩ご飯にしたら?」と提案してきたのです。夫の身勝手な態度に激怒した主人公が「もうお弁当は作らない!」と宣言すると…。夫はようやく態度を改めるようになるのでした。読者の感想一生懸命作った弁当を残されるとすごく残念な気持ちになりますよね…。しかもそれを妻の夕飯にしようとするなんて、思いやりがなさすぎます。(50代/女性)子ども用と大人用のお弁当を作る主人公はとても家族思いですね。自分からお弁当を作ってほしいとお願いしてきた夫が、お弁当を残すのはありえないと思いました。(40代/女性)
2024年02月08日今回は、お弁当を作ってショックを受けたエピソードを紹介します。妻は毎日、夫にお弁当を作っていました。しかし、ある日…。毎朝夫にお弁当を作っていた大変だけど、冷凍食品は使わない夫が帰宅お弁当…食べてないの?夫が帰宅すると、弁当箱が重たかったのです。せっかく作ったお弁当を食べてもらえなかった妻は、ショックを受けます…。そして、夫に食べなかった理由を問い詰めたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:にちゃん編集:愛カツ編集部
2024年02月07日