男性が気になる女性に贈る“プレゼント”男性から贈られるプレゼントには、彼らの好意が込められていることがります。プレゼントから男性の気持ちを読み取るヒントが隠れているので、チェックしてみましょう。おしゃれな日常アイテム男性が選ぶプレゼントには、女性が日常的に使えるアイテムが人気です。例えば、ハンカチやミニタオルなどは、使うたびに贈る男性を思い出してほしいという気持ちが表れています。もし男性がそんなアイテムをプレゼントしてきたなら、彼の気持ちを感じ取ってあげましょう。ケアアイテム女性用のハンドクリームなど、男性が馴染みのないアイテムを贈る場合、彼女への気遣いや好意がにじんでいる可能性が高いです。男性からのプレゼントには、女性を喜ばせたいという気持ちが込められているので、感謝の気持ちを伝え、さらなる親密な関係に発展させましょう。特別な体験のチャンス体験型プレゼントは、男性からのサプライズとして人気があります。一緒に体験できるプレゼントを贈ることで、一緒に過ごす機会が増え、親密な関係に発展する可能性があります。男性からのプレゼントには、彼の気持ちや期待が詰まっていることもあるので、プレゼントを通じて距離を縮めましょう。プレゼントには秘められた意味が男性からのプレゼントには、友情や感謝の気持ちだけでなく、好意が込められていることも。プレゼントを通じてお互いの気持ちを確かめ合うことで、新たな展開が訪れるかもしれないですね。(Grapps編集部)
2024年03月11日今年もクリスマスが近づいてきました。多くの家庭では子どもにクリスマスプレゼントを用意するのではないでしょうか。今回は小中学生を対象にした「みんなのホンネ調査レポート『クリスマス』」(ニフティキッズ)から、子育て世帯のクリスマスプレゼントの実情をご紹介します。誰からクリスマスプレゼントをもらった?小学生のトップはサンタクロース昨年のクリスマスに誰からクリスマスプレゼントをもらったかについて、小学生においては「サンタクロース」が最も多く72%、ついで「おうちの人」が51%となっています。一方、中学生においては「おうちの人」が最も多く62%、ついで「サンタクロース」が42%となり、小学生とは逆転する結果でした。サンタクロースからプレゼントをもらう場合を小学生と中学生で比べると30ポイントの差があらわれています。いつまで「サンタクロースからのプレゼントがもらえる」のか、多くの親が悩むところだと思いますが、中学生になると減ってくるようですね。約8割の子どもは事前に欲しいものを伝えている次に、プレゼントをもらった子どもを対象に、事前に欲しいものを伝えたかどうかを尋ねた結果を見てみましょう。事前に伝えた子どもが78%と多数にのぼりました。多くの家庭では、子どもの希望を考慮してクリスマスプレゼントを選んでいるといえるでしょう。プレゼントの値段を気にする子どもが4人に1人以上親からすると、子どもの欲しいものをあげたい一方で、現実的には値段も気になるところ。そこで興味深いのが、子ども自身に「欲しいものを伝えるとき、プレゼントの値段は気にする?」と尋ねたときの回答結果です。意外に思う方もいるかもしれませんが、「なるべく安いものを頼むようにしている」という子どもが26%、4人に1人以上いることがわかりました。「何も気にせず欲しいものを伝える」が58%を占めるものの、値段を気にしている子どもも少なくないようです。プレゼントのリクエストは「手紙」が主流多くの子どもが事前に欲しいものを伝えいていますが、その方法はどういったものが多いのでしょうか?小学生、中学生ともに「手紙を書く」が多数派であることがわかりました。小学生で68%、中学生で60%となっています。また、中学生は小学生と比べて「おうちの人にお願いしてもらう」「特にお願いはしない」が多いこともわかりました。今年人気のクリスマスプレゼントに「推しグッズ」「今年1番欲しいクリスマスプレゼント」を聞いた結果、小学生は「自分の携帯電話(スマホ)」が19%でトップ、僅差で「推しグッズ」が17%となりました。一方の中学生は「推しグッズ」が20%でトップ、「まだ決まっていない」が14%で続く結果に。中学生はすでに自分の携帯電話を持っている子どもが増えているのでしょう。いずれにしても、推しグッズが人気といえます。時代を反映している結果ですね。印象に残っているクリスマスの思い出は?最後に、「印象に残っているクリスマスの思い出」をご紹介します。✅1日前に手紙を書いたら、全く違うものが届いたこと✅25日にプレゼントが楽しみで2時に起きた✅3年生ごろからサンタクロースじゃないのに気付いて、でも親はサンタクロース信じていてほしい(?)だろうから信じているふりをしていた✅クッキーを焼いたら食べてくれて紙に英語でお礼を書いてくれてた!!✅友達とクリスマスパーティーでプレゼント交換したことが思い出です。さすがに前日の手紙だと親も対応できませんね。なかにはサンタクロースを信じているふりをしていたという声も。いつから「サンタクロースからのプレゼント」をやめるかは、親としては本当に悩ましいかぎりです。まとめ今回はクリスマスプレゼントに関する小中学生のアンケート結果をご紹介しました。クリスマスプレゼントで欲しいものを伝える子どもが多いですが、4人に1人以上の子どもは値段を気にしてリクエストしていることもわかりました。これはサンタクロースを信じているか、信じていないかによっても変わってくるでしょう。また、いまやクリスマスプレゼントも推しグッズが人気のようです。クリスマスの大きな楽しみといえばプレゼントを開ける瞬間ですから、思い出に残るものにしてあげたいですね。(マイナビ子育て編集部)<調査概要>■みんなのホンネ調査レポート「クリスマス」/ニフティキッズ■アンケート実施期間:2023年9月26日(火)~10月23日(月)■調査機関:自社調査■調査対象:小中学生を中心とする「ニフティキッズ」訪問者■有効回答数:1261件■調査方法:インターネット調査<関連記事>✅子どもを本好きにするなら小さい頃の働きかけが大事? 読書習慣は家庭の蔵書量や幼少期の読み聞かせと関係する可能性✅小中学生の「ネッ友」事情、相手に教えている自分の情報は「性別」「年齢」「誕生日」✅中学受験を考えていなくても塾には行った方がいい? 通わせるならいつから? 小学生の親が答える今どきの塾事情
2023年12月16日皆さんは、クリスマスに思いがけないトラブルが起きたことはありますか? 今回はクリスマスプレゼントに関するエピソードを紹介します。手に入りづらいプレゼント私は3人の子を持つ母親です。日常的に利用しているのはネットショッピングですが、子どもがお願いをしたプレゼントが近所には販売されていないおもちゃでした。いろいろなネットショッピングで調べて、値段を比較しては交渉し、やっと注文することができました。お得な値段で手に入れることができて、とても喜んでいましたが…。購入したものが、個人様とのやりとりだったのです。「やってしまった…」そのため発送されるのに時間がかかったようで、私の手元に商品が届いたのはクリスマスイブでした。クリスマスに間に合わないと思っていた私は、代わりのおもちゃを購入してしまったのです。余計な手間とお金がかかり、とても苦い思いをしました。(20代/女性)今後は計画的に…子どものクリスマスプレゼントのためにネットで注文したところ、ギリギリの配送だったようです。結果的に出費がかかってしまったのは、主人公としてもガッカリだったことでしょう。今後は計画的にプレゼント探しをしたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年12月07日強き者は弱き者を守る。その意識は年齢に関係なく持つことがあります。これはInstagramに育児漫画を投稿する、ケイコモエナ(keikomoena)さんが描いたエピソード。ある日、家の中にだんご虫が出現!ケイコモエナさんが驚いていると、小学生の息子イチくんが思わぬ行動をとったのでした。だんご虫を見つけるやいなや、バッと華麗な動きで取っ払うイチくん。さらにはお母さんの元へ駆けつけ、「大丈夫かっ!ケガはないか」とヒーローさながらのセリフを吐き捨てました。息子の予想外の言動に大笑いしてしまったケイコモエナさん。同時に「いつの間に、こんな冗談がいえるようになってたのか…」と彼の成長に驚いたそうです。投稿のコメント欄には、このような声が寄せられていました。「声出して笑った。こういうの元気出るよね」「かっこよすぎる。なんてたくましいんだろう…」「最高の息子さんだ!そばにいてほしい」「ママのヒーローだね」お母さんが怖がっている様子を見て、即座に行動したイチくん。かわいらしさに笑いもこみ上げますが、勇敢な姿に感動させられます。どんなに小さくても、立派なヒーローですね。[文・構成/grape編集部]
2023年07月10日「まだまだ子供だから…」。そう思っていても、子は親の知らないうちに成長しているもの。これは3人の兄妹を育てる、hanemi(hanma_ma)さんが体験したエピソードです。9歳の長男レンくんの、水泳記録会へ参加した時のこと。彼は水泳を始めて2年半、大変な練習を乗りこえながら、自己ベストを更新し続けていたのですが…。記録会から戻ってきたレンくん。なんとお母さんから話しかけられるも、目をそらすような行動をとりました。彼の行動に思わずイライラしてしまい、担任の先生に相談します。すると先生は、「彼の成長の一環です」と話してくれたのでした。一連の行動の意味に気付いたhanemiさんは、「悔しさをバネに気持ちを切り替えていたんだ、と感心した出来事だった」と振り返ります。投稿のコメント欄には多くのコメントが寄せられました。「めっちゃ泣けました。これも成長なんだね」「我が子が目を合わせなくなった時、きっとこの投稿を思い出すと思います」「自分の気持ちをちゃんと言葉にできるレンくんすごい!いい子なんだな」「先生、良いこというね」「私もひと息ついて、子の立場になって考えるようにしてみる」最後に「無視も成長のひとつだと思うと、イライラも半減。無駄な衝突をせずにいられるようになりました」とhanemiさん。子供が成長するように、親も変わらなければいけない時があるのですね。[文・構成/grape編集部]
2023年07月08日「お母さんのにおい」は、子どもにとって無条件で良いにおいだと思い込んでいたママ。ですが、娘さんに聞いた「お母さんのにおい」は想像とは少し違っていたようです。「お母さんのにおい」は、子どもにとって無条件で良いにおいだと思い込んでいた私。6歳の長女が私のブランケットに温かそうにくるまりながら発した「あかあちゃん(お母さん)のにおい」に衝撃を受けたエピソードです。 お母さんのにおいは○○○!? “あかあ臭い”ってどういうこと?「におい」を「くさい」と間違えちゃったのかな?と思い詳しく聞いたところ、本格的に臭そうな答えで笑ってしまいました。 6歳になったばかりだったので、具体的に答えられるようになったんだなと感慨深くなると同時に、もうちょっといいにおいのシャンプーとボディソープに変えようかなと思ったのでした。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:ますまゆ6歳と0歳4ヵ月の姉妹の母。育休中の時間を使ってインスタ、ブログにて育児や出産エピソードを執筆中。大の漫画好きで、日々の楽しみは寝かしつけ後漫画アプリを徘徊すること。
2023年05月13日子供が保育園や幼稚園に入園するまでの間、育児に専念できる育児休暇。今は多くの人が制度を活用していますが、思わぬところに弊害が生じているようです。Instagramで育児漫画を描く、まきこんぶ(makikonbu33333333333)さんも育児休暇を終えて、仕事に復帰したのですが…。現場に復帰したものの、コピーや電話のとり方、職場の人の名前まで忘れてしまっていたまきこんぶさん…!すっかり浦島太郎状態で「コピー機も最新型になっていてさっぱり分からない。1か月経ったけどまだ慣れない」と嘆きます。投稿のコメント欄には、多くの共感の声が寄せられていました。「めっちゃ分かります。慣れるまですごくキツかった…」「すべて共感した。びっくりするくらい仕事を忘れるよね」「まさしく!しかも、ほぼ在宅勤務で人に会っていないから大変」「何もかも忘れていてポンコツ。1年でものすごく老化したと感じた」「産んだばかりなのに、今から復帰が怖すぎます笑」復帰後の苦労話が集まるなか、一番多かったのが「パソコンのログインパスワードを忘れて、作業をするまでに時間がかかった」というエピソード。忘れてしまったせいで、復帰初日はほぼ仕事ができなかったという人も。もし、職場に復帰したての人がいたら、やさしく接してあげたいですね…![文・構成/grape編集部]
2023年05月01日新しい環境に飛び込み、すぐに適応しきれないのは子供だけとは限りません。むしろ大人のほうが戸惑うことも。3歳の男の子を育てる、お空(sorairo0385)さんも、そんな経験をした1人。生まれてからずっと一緒に過ごしていたきゅーたんが、この春に幼稚園へ入園したのですが…。息子を幼稚園に見送った直後にもかかわらず、うっかり一緒にいるかのような行動を取ってしまったお空さん。これまでの習慣が身に付いているのですね。多くのお母さんたちにとってはあるあるのようで、投稿のコメント欄には共感の声が集まっていました。「めっちゃ分かる!長年染みついたものが…」「入園したては、すぐそこにまだ我が子がいる感じがするよね」「慣れるまで違和感。1人だとソワソワするんだよね」「私もさんざん話しかけていたの、お隣の犬だったことがある笑」なかには「ずっと一緒に過ごせる時間は有限なんだなって、離れてようやく思えた」「1人時間、嬉しいようでちょっと寂しいの分かるな」という声も。入園する前は常に一緒にいることで大変な思いもしたはずですが、いざ1人になってみると、気付くことがたくさんあるようですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月28日日々子供をサポートするお母さんやお父さんたちには、ふとした疑問が生まれることがあります。これはInstagramで育児漫画を描く、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんが投稿した内容。5歳の子供の仕上げ磨きをしている時に、毎回思うことがあるのだそう…。子供の歯磨きをサポートするたびに、歯磨き粉のしぶきを浴びるのがルーティーン。奥歯までちゃんと覗きこみながら磨こうとするため、おのずと顔が近くなり、しぶきが飛んできてしまうそう。「私が下手くそなだけ…?」と疑問に思うぽぽママさんでしたが、投稿のコメント欄には、多くの共感の声が寄せられていました。「やっぱり!?私の磨き方が下手なんだと思っていたけどそうだよね」「私も気づいていないだけで、多分浴びている」「めっちゃ分かる!なんか歯ブラシの持ち手までベトベトしてるよ」「喋りながらやっていると直で口に入る。そして風邪をひく笑」「私はいつも溶接をしてる気分になります」なかには「お膝の上での歯磨きがおすすめ。それが一番飛ばないし磨きやすいよ」というアドバイスも。こんな些細なことからも、世の中のお母さんやお父さんが自分の身を犠牲にして、子供をサポートをしていると思うと、心がほっこりしますよね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月24日お母さんはいつでもどこでも、子供から追われてしまう存在。たとえそれが、一番のプライベート空間であっても状況は変わりません。これは、6人もの子供を育てるyone(yone_min_lds)さんが描いたエピソードです。yoneさんがトイレに入って用を足していると、ドアからガチャガチャと音が聞こえてきて…。お母さんがトイレ中であるにも関わらず、気にせずドアを開けて突入してくる息子くん。どこからかスプーンを持ってきて、器用に鍵をこじ開けているのですね。1人でゆっくり用を足したかったyoneさんは「もう家の中にプライベートなスペースは存在しない」と嘆きます。投稿のコメント欄には、多くのお母さんから共感の声が寄せられていました。「うちも同じタイプの鍵だから分かる!」「トイレ事情めっちゃ同じで笑った」「うちも10円玉を見つけてきて、開けてきます」「いつも鍵の意味を問う」「トイレの時くらい1人になりたいよね」なかには「子どもは1人もいないのに、夫にやられます」という人も。夫婦関係でも油断ならないのですね。なかなか守られないお母さんたちのプライバシー。たまにはゆっくりさせてもらえることを願うばかりです…![文・構成/grape編集部]
2023年04月16日子供との思い出は写真にたくさん収めておきたいもの。特に写真館で見るような、美しい親子の瞬間をとらえた写真は憧れますよね。3人の男の子を育てる、しらゆりさえ(miyabi_3brothers)さんも、理想の親子ショットを撮りたいという願望を持つ1人。おでこを突き合わせて、子供と一緒に写真を撮ろうとすると…。出産する前は「おでこをコツンと合わせて、にっこりと幸せオーラいっぱいで写真に残したい」と思っていたしらゆりさえさん。親子愛のあふれる写真を撮るためおでこを近付けようとすると、息子くんからの容赦ない攻撃の連発!「実際はそうはいかないよね」と、理想と現実のギャップに悩まされます。結局のところ、美しい写真は1枚も撮れていないのだそう…。投稿のコメント欄には、同じく悩めるお母さんたちから共感の声が寄せられていました。「すごく分かります!撮りたくてもなかなか…」「上手く撮るのって至難の業ですよね」「カメラ向けるとやめちゃうよねー!」写真を撮る数秒の瞬間でも、じっとするのは子供にとって難題。かしこまって準備されたものにも敏感に察知します。きれいな状態を写真で切り取れたらベストですが、例えそうでなくても1つの良い思い出。鼻に指を入れられたり、頭突きされている姿の方が、かえって思い出深い写真になるかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2023年02月23日大好きな恋人からのプレゼント。とくに、クリスマスプレゼントはカップルにとって特別なものですよね。今回は「彼氏から貰って嬉しかった高価なプレゼント」についてご紹介します!音楽が好きな私のために、彼氏が奮発してワイヤレスイヤホンを買ってくれました。ケースには面白い刻印をしてくれて大爆笑!結婚後は家事をしたり、ひとりでゆっくりしている時に音楽を聴いたり……。とても重宝しています。(女性/会社員)彼女の喜ぶ顔を見るために、高価なプレゼントをしてくれる男性もいるようです。オリジナル彫刻のデザインが入ったプレゼントは世界に1つだけのもの。ケースを見るたびに嬉しい気持ちになれそうですね。ミラーレスカメラミラーレスカメラのプレゼントが嬉しかったです。クリスマスプレゼントとしては予算オーバーでしたが、彼は私が本当に欲しいと思っているものをあげたかったとのこと。旅行やご飯が好きなのを理解してくれて、レンズも使い分けが出来るように考えてくれました。(女性/会社員)大好きな彼女のためなら、予算をオーバーしてもプレゼントを渡したいと考える男性もいるようですね。カメラなら、旅先でも思い出作りに重宝すること間違いなし。もっとカップルの絆が深められるかもしれませんね。洋服の詰め合わせ学生の頃はあまりおしゃれに関心がありませんでした。そこで、彼は色んな服の詰め合わせをプレゼントしてくれたのです。選んでくれたのは、ベーシックで着やすいワンピースやTシャツなど。コーディネートまで考えてくれていて、真剣に選んでくれたのが分かって嬉しかったです。(女性/フリーター)本命の女性のために、似合いそうな服をプレゼントしてくれる男性もいるようです。デートのときに貰った服を着ることで、彼氏も自分も嬉しい気持ちになれそうですね。いかがでしたか?「彼氏から貰って嬉しかった高価なプレゼント」についてご紹介しました。大好きな彼女が欲しいものなら、たとえ高価なものでも買ってくれる男性もいるようです。年に1度のクリスマスなので、思い切って彼氏に欲しいものをアピールしてみるのも良いかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2022年12月22日クリスマスのプレゼントって悩みますよね。彼氏が喜ぶプレゼントって何だろう?と考えている女性のために、男性がもらって最高に嬉しかったプレゼントのエピソードを2選ご紹介します♡気遣ってくれた気持ちが嬉しい以前、車の運転席に置いていた鞄を盗まれたことがあります。鞄の中には財布・運転免許証・キャッシュカード・クレジットカードなどが入っており、警察に届けたり銀行やカード会社に連絡したり、大変な思いをしました。しばらく落ち込んでいた私に彼女が「はい、クリスマスプレゼント」と言って渡してくれたので開けてみると財布が入っていて驚き!優しい人だなと思いました。(男性/個人事業主)さり気ない優しさに思わず笑顔に♡落ち込んでいる時にさり気ない優しさを感じるプレゼントは嬉しいですね。彼氏へのプレゼントは気遣いの気持ちがポイントかも♡運転中の彼を思って用意した彼女からのプレゼント付き合って2週間目のクリスマス。当日は彼女と過ごし、翌日は実家に車で帰省することを伝えていたところ、見送りに来た彼女が「後で開けて」と紙袋を渡してくれたのです。そのまま彼女と別れ、途中のサービスエリアで中身を開けるとマヨネーズ。よく見るとそれはプリンだということが分かりました。その後、お腹が空いたのでプリンを食べたのですが、このマヨネーズの形が片手で持ちやすくて運転中でも食べやすいのです。彼女がいろいろ考えて食べやすい物を選んでくれたことに感動しました。実家に到着してLINEでマヨネーズのプリンが嬉しかったことを伝えると、「そうでしょ。ちゃんと分かってたの」と得意げな返信。その返信を見て幸せを感じました。(男性/自営業)愛が詰まったプレゼントに感動運転する彼のことを考えたプレゼントには愛が詰まってそう。よく車を運転する彼には車内で食べやすいスイーツのプレゼントもいいかもしれません♡男性が思わずキュンするのは、優しさが思いやりが詰まったプレゼントのようですね。大好きな彼氏には愛をたっぷり込めたプレゼントを用意してみてはいかがでしょうか♪※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2022年12月17日クリスマスプレゼント選びってとても難しいですよね。誕生日プレゼントや記念日のプレゼントなど、普段彼にプレゼントを渡しているからネタ切れ…という方も多いのではないでしょうか。今回は「これさえ押さえておけば大丈夫!彼が喜ぶクリスマスプレゼント」について3つご紹介します。財布いつか財布を買いたいなと思っていましたが、なかなか買う機会がありませんでした。どんな財布が良いか彼女とネットで探していたときに、私が何気なく「これいいな」と言った財布がありました。彼女がその財布をクリスマスにプレゼントしてくれたとき、とても嬉しかったです。(男性/会社員)普段のデートで彼が何気なく「これ欲しい」と言ったものをプレゼントすると喜んでもらえるようです。ショッピングデートをしたときに、彼が何に興味を持っているかを覚えておくと良いかもしれませんね。家電食べ物や花より、形で残るプレゼントの方が嬉しいです。例えば自動掃除機とか家庭用脱毛器等の家電が嬉しいなと思います。(男性/会社員)実用的なプレゼントを喜んでくれる男性もいるようですね。とくに、家電のプレゼントは1人暮らしを始めたばかりの彼氏にとても喜ばれるかもしれません。ネクタイピン高額でなくて良いです。毎日身につけるものとしてネクタイピンが欲しいなと思います。仕事に行くときに彼女のことを思い出せるので。(男性/会社員)愛情が伝わるかどうかがクリスマスプレゼントには重要なのかも…。ネクタイピンなら、いつでも仕事中の彼氏に愛情を伝えることが出来るかもしれませんね。いかがでしたか?「これさえ押さえておけば大丈夫!彼が喜ぶクリスマスプレゼント」について3つご紹介しました。普段のデートや何気ない会話で、彼が何を欲しがっているのかを常にリサーチすると良いかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2022年12月17日さまざまなやむを得ない理由で赤ちゃんを育てられないお母さんたち…。そんなお母さんたちが頼る希望の場所が「赤ちゃんポスト」です。これは赤ちゃんポストに預けられたことで命を繋ぐことができたみかん高校生さんのお話です。みかん高校生さんを赤ちゃんポストに投函したあと、ポストの前で声を押し殺しながら涙を流す母親。母親に気付いた看護師がなだめるように優しく声を掛けますが…。赤ちゃんが投函されたことに気付いた看護師は、すぐに健康状態などを確認。特に異常もないようで一安心でした。その後ポストの周囲を確認すると、ひとりの女性の姿が…。 娘をお願いします…。泣き崩れる母親はそう言い残し… 赤ちゃんポストにみかん高校生さんを投函した後、ただただ泣き崩れる母親に、看護師は優しい言葉を掛けます。それでも母親の涙が止まることはありませんでした。これでわが子とも会えなくなるのかと思うと、その悲しみは計り知れませんね。 やっとのことで顔を上げ、絞り出すように発した「娘をよろしくお願いします」。この一言に、母親のどんな思いが込められているのでしょうか。きっとここに至るまでのいろいろな経緯やこの先のみかん高校生さんのことを考え、それでもようやく絞り出すことができた一言だったのでしょうね。 ようやく少し落ち着けたかと思いましたが、母親はそのまま看護師の制止もふりきり走り去ってしまいました。わが子との別れが名残惜しくもあり、でもそのままその場に長くいれば必死の思いで下した決断が揺らいでしまいそうだったのかもしれませんね。看護師の呼びかけにも振り返らずその場を後にした母親には、相当の勇気と覚悟が必要だったのではないでしょうか。母親のわが子への思いは何物にも勝るものはありませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター みかん高校生
2022年12月10日恋人からのプレゼントは嬉しいものですよね。ときには、思いもよらぬプレゼントをもらうこともあるでしょう。今回は、恋人からもらったプレゼントのほのぼのエピソードを2つご紹介します。彼氏がトイレに仕込んだサプライズプレゼント元彼が地方へ出張に行き、その帰りに私の家に「おみやげ買って来た」と私の家に立ち寄ったときのこと。「トイレ先に借してくれる?」と言って、玄関からそのままトイレに直行した元彼。トイレから出てきてすぐ「トイレに変なものがあるよ」と言うので覗いてみると、タンクの手洗い場にカラフルなプラスチックで出来たイルカがたくさん。トイレがカラフルになりました。(女性/会社員)彼氏のおちゃめな行動にほのぼの出張帰りにわざわざ家に寄ってくれただけでも嬉しいのに…!小さなサプライズまで用意してくれるなんてとっても嬉しいですね。サプライズの内容がかわいくてほのぼのしました。「彼女を喜ばせよう」とプレゼントを選んでサプライズを考えたのかと思うと、心が温かくなりますね。彼氏がニコニコと渡してきたプレゼントとは?飲み物のおまけについていたキャラクターのキーホルダーを嬉しそうに渡してきました。どこにもつけることができなかったので「ありがとう」と言ってそっとタンスにしまいました。(女性/主婦)彼女の心遣いにほっこりいくら恋人からのプレゼントといっても、「少し趣味が合わないかも…」と感じるときもありますよね。それでも「ありがとう」と言って、彼氏には気づかれないようそっとタンスにしまった彼女。その彼氏を思いやる心遣いにほっこりします。嬉しそうに渡してきた彼氏の様子からも、優しさを感じました。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2022年12月10日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「子どもを注意しないママ」を漫画にしてご紹介します!「子どもを注意しないママ」お母さんはスマホを見たまま…女性が…ビシッと注意!お母さんは赤面…スカッと!自分の子どもが迷惑をかけているのに注意もしないママにはびっくりです…。女性が勇気をもって注意してくれてスカッとしました!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/たなご。)"
2022年12月01日日々、さまざまな言葉を吸収していく子供。しかし、まだ成長途中なため、時にはうまく発音できなかったり、いい間違ってしまったりすることもあるでしょう。ささきなな(@sasaki_77)さんの子供もまた、親に愛を伝える際、いい間違いをしていました。もちろん だいすきも! pic.twitter.com/S72Fn4ZxXa — ささきなな (@sasaki_77) September 9, 2022 もう、『だいすきも』という新しい言葉を作ってもいいかもしれない…!そう思えてしまうほど、かわいらしい子供のいい間違い。「お母さん『も』大好き?」と自分への愛を聞きたかったところ、「お母さん、大好き『も』」と、『も』の位置が違っています!しかし、ささきさんに子供からの愛は、ちゃんと伝わったことでしょう。子供ならではのいい間違いにキュンとした人は多く、漫画に対し多くのコメントが寄せられました。・一生いい続けてほしいほど、尊くてかわいい言葉。・気持ちが伝わるからよし!・じわじわ笑えるし、なんて愛おしい。いい間違いは、まだ子供が幼い時にしか聞くことのできないものだと思うと、より一層愛おしさがこみあげてくるもの。ささきさんの家では、当分『だいすきも』が流行するかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2022年09月11日よく行く公園で見かけた衝撃的なお母さんのエピソードです。息子が2歳の頃のことです。外遊びが大好きな息子といつもの公園を訪れていると、小さな女の子を連れたお母さんがやってきて、周りを巻き込み、ビックリしてしまうような振る舞いをし始めたのです……!! 子どもたちで賑やかな公園息子が2歳の頃のこと。よく行く公園には、対象年齢が6歳から12歳の遊具がメインで置いてあります。地元の園児や小学生たちに人気の公園で、その日もたくさんの子どもたちで賑わっていました。難しそうな遊具でも、息子はそんなのお構いなし。私は、これはさすがに危険過ぎる! というような状況になりそうな時以外は、他の子どもたちの妨げになっていないか気にしつつ見守りながら、好きなように遊ばせていました。 衝撃のお母さん、現る!するとそこに、同じ年ごろの女の子を連れたお母さんがやってきました。ちょうど女の子が遊具の階段を上り始めたとき、後ろから鬼ごっこをしている小学生の子どもたちが階段めがけて走ってきました。女の子の横を小学生たちが上ろうとしたとき、お母さんは、バッと両手を広げて小学生の子どもたちの行く手を遮り、言いました。 「お兄ちゃんたちさぁ、今小さな子が階段上ってるんやから、ちょっと待ってあげてよ!」 「ごめんね」などの一言もなく、なかなかの剣幕でそう言い放ったのです。その姿に私は驚いてしまいました。 私も反省息子もよく小学生の子に混ざって遊ぶことがあるので、確かにひやひやしたりもしますが、みんなの遊具ですし、そもそも遊具の対象年齢ではないのはその女の子なのです。小学生たちも、階段までは走ってきたけれど、女の子に気付くと足をゆるめている様子は見られました。そのような中でかなりの剣幕で言い放つ姿は、なかなかインパクトが強かったです。その後も、そのお母さんは戸惑う小学生たちに構うことなく、女の子のために小学生たちに指示、注意などをして遊具を取り仕切り、帰っていきました。 この時見かけたお母さんを見て、いろいろな考えの方がいるんだなと驚くと共に、わが子も対象年齢でない遊具で遊ばせていたことを振り返り反省しました。そして遊具の対象年齢を含め、公共の場での振る舞い方には気をつけなければいけないなと改めて感じたのでした。 著者:madder7歳、3歳2児の姉妹の母。旅行代理店で10年間勤務した後専業主婦に。 在職中に取得したチャイルドマインダーの資格を活かした育児を実践中。
2022年08月25日末っ子のあおちゃん、何やらじっとお母さんの顔を見つめています。何かものを言いたげな、少し怪訝な表情です。長女ちゃんが見つめている理由はいったい……!?何か言いたげに見つめる0歳児 じっとお母さんを見つめるあおちゃん。一度見つめたものの、ふいっとしてしまいました。その理由はというと……、お母さんが顔パックをしていたから! 「お母さん? いや違うな……。いや、やっぱりお母さん?」 いつもと違うお母さんの様子に、不安をおぼえてしまった長女ちゃんなのでした。 ◇◇◇真っ白い顔……、赤ちゃんから見たらきっととても不思議ですよね。お母さんだと気付かず赤ちゃんに泣かれてしまったという方もいるのではないでしょうか!?著者:マンガ家・イラストレーター ツルリンゴスターマンガ・イラストレーター。長男出産後、SNSで何気ない日常のふとした出来事や気持ちを漫画やイラストで綴る。著書に『いってらっしゃいのその後で』『君の心に火がついて』(KADOKAWA)がある。挿絵やイラスト・マンガを執筆。関西在住。3人の子どもと夫、猫1匹、とかげ1匹と暮らす。
2022年07月23日「お母さんのにおい」は、子どもにとって無条件で良いにおいだと思い込んでいたママ。ですが、娘さんに聞いた「お母さんのにおい」は想像とは少し違っていたようです。「お母さんのにおい」は、子どもにとって無条件で良いにおいだと思い込んでいた私。6歳の長女が私のブランケットに温かそうにくるまりながら発した「あかあちゃん(お母さん)のにおい」に衝撃を受けたエピソードです。 お母さんのにおいは○○○!? “あかあ臭い”ってどういうこと?「におい」を「くさい」と間違えちゃったのかな?と思い詳しく聞いたところ、本格的に臭そうな答えで笑ってしまいました。 6歳になったばかりだったので、具体的に答えられるようになったんだなと感慨深くなると同時に、もうちょっといいにおいのシャンプーとボディソープに変えようかなと思ったのでした。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:ますまゆ6歳と0歳4ヵ月の姉妹の母。育休中の時間を使ってインスタ、ブログにて育児や出産エピソードを執筆中。大の漫画好きで、日々の楽しみは寝かしつけ後漫画アプリを徘徊すること。
2022年05月10日皆さんは恋愛で苦い経験をした事はありますか?どうせ恋愛するならいい恋愛がしたい…そう上手くいかない方もいるみたいです…。今回は実際に募集した恋愛トラブル体験談エピソード「誕生日プレゼント」と「学生時代のサークル」をご紹介します!「誕生日プレゼント」ある日、車の後部座席にプレゼント用にラッピングされたブランドバッグが置いてありました。私が「これ何?」と尋ねると、「た、誕生日プレゼントだよ」と気まずそうに答える旦那。プレゼント用にラッピングされたブランドバッグの中には、「誕生日おめでとう」と書かれたメッセージカードが入っていたのですが、私と娘の誕生日まではまだ半年先。「誕生日おめでとう」の前には「〇〇子」と書いてあり、ブランドバッグは旦那が不倫相手に渡すものでした…。(40代/専業主婦)「学生時代のサークル」学生時代サークルに入ってきた新入生に一目惚れしました。その日のうちに向こうからアプローチされて付き合うこととなり、付き合って3日ほどでよく同じサークルの先輩に呼び出されるように…。行くなと言っても何かしら理由をつけて行くようになりましたが、「いつも友達と一緒に行ってるから」と聞く耳持たずな彼女。その日も友達とその先輩の家に行くというので、「駅で待ってるから一緒に帰ろう」と約束しました。数時間後、その友達が駅を通りかかったので事情を聞くとまったく知らないとのこと…。慌てて先輩の家に行くと電気が点いていたのでインターフォンを鳴らした瞬間、電気が消され、翌朝まで2人が出てくることはありませんでした。(50代/会社員)浮気性の方と付き合っている人はなかなか苦労しているみたいですね…。今後注意しても直らないようならお別れして誠実な人を見つけた方がいいのかもしれません。以上、恋愛トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年03月29日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソード「ママ友のお母さん」「プライドの高いママ友」をご紹介します!「ママ友のお母さん」長女が1歳のときのことです。幼稚園から高校まで同級生だったママ友のお母さんに偶然スーパーで会ったんですが、娘のことはもちろん私のことも小さい頃から知っているからなのか、長女の服装についてすごく細かく指摘されてしまって…。「靴下はいてないじゃないの!かわいそうにねぇ~」「いつも同じような服ばっかり着てない?」などなど…。季節は夏で、靴下をはいてなくても靴ははいていたし、洋服だって買ってくれた孫ラブばぁばがピンクが好きだから、似たような服ばっかりたくさん揃っちゃって同じように見えただけかもしれないのに…。「余計なお世話!」と、とてもモヤっとした出来事でした。(45歳/自営業)「プライドの高いママ友」息子の所属する高校の野球部で親しくなったママ友の話です。そのママ友の息子A君は、中学では硬式のクラブチームに所属。高校の試合でA君が背番号をもらい、ママ友はベンチ入りしたことをすごく喜んでいました。ですが初日の試合では出場することがありませんでした。次の試合を控えた前日、なぜか監督がA君と入れ替えにB君をベンチ入りさせました。A君は出場することなく背番号を外され、B君に背番号が渡されました。結局次の試合でベンチ入りしたB君は出場しなかったのですが、A君のママは「硬式のクラブチームに入っていたうちの息子を外して、軟式しかやっていないB君を代わりにベンチ入りさせた意味がわからない!結局B君は出場してないんだから、うちの息子のままでよかったのに!!」と激怒していました。軟式出身であろうと硬式のクラブチーム出身であろうと、そのときの調子がいい子どもを監督は起用しただけなのに、プライドが高いんだな…とあきれました。(49歳/主婦)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年03月26日男の子だって泣きたい日もある。自分の思いがうまく伝えられないのは悲しい男の子には強い人になってほしいと思うお父さんお母さんもいるかもしれません。そんな風に思っていても我が子は泣いてばかり、とため息をつきたくなる日もあるでしょう。よく泣く子は幼くも見え、いつまで経っても成長が見られないと感じる日もあります。しかしその子自身も自分の気持ちをうまく伝えられないことに歯がゆさを感じている場合もあります。子どもの言葉にならない思いを受け止め、お母さんが言葉にしてあげましょう。男の子なのに泣き虫でいいの?ちょっとしたことで泣く我が子が心配になる5歳のAくんは笑うときは大声で笑い、泣くときは声を大きく上げて泣きます。感情をストレートに表現するAくん。お母さんは子どもらしくてかわいいなと思う反面、困ることもあります。それはちょっとしたことですぐ泣くこと。時には泣き過ぎてなんで泣いているのか自分でも分からなくなる程です。こんなに泣き虫でいいのかなと心配になるお母さん。「泣いてばかりじゃわからないでしょ」と言いたくなることもあります。お母さんが代弁した言葉を聞くことで、子どもは伝え方を覚えていく自分の思いを最初から言葉で伝えることができる子はいません。泣いているけど自分がどんな気持ちでいるのか、どんな言葉を使えば自分の思いを伝えられるのか分からないものです。「○○がやりたかったね」「手伝ってほしいんだね」とお母さんが代弁することで、自分の思いをどう言葉にすれば相手に伝わるのかを知ることができます。繰り返し伝え続けることで、少しずつでも自分の言葉で伝えられるようになるでしょう。気持ちを伝えられないストレスを軽減し、親子の絆を深めることにもつながる自分の気持ちをうまく伝えられないことは大人でもストレスになるもの。子ども自身も伝えられないもどかしさを感じています。そんな中、お母さんが子どもの思いを真剣に聞き代弁することで、お母さんは自分の気持ちをわかってくれているという安心感が子どもに生まれます。そうして子どもはお母さんの愛情を感じるでしょう。お母さんが子どもの思いに向き合えば、より子どもとお母さんの絆を深めていけますよ。今日の1日1成長うまく言葉にできない子どもの思いはお母さんが代弁して伝え方を示そう子どもの自己開示力も1成長、お母さんの受容力も1成長。みきいくみ(文)わたなべゆみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)あわせて読みたい🌈手がかからなくなっても目は離さない!子どもの成長を発見しよう
2022年03月22日4月に向けての入学準備。今から始める子どもの「自分でできる!」の促し方4月から、我が子も小学生!ドキドキワクワクだけど少し不安なのは、子どもだけではなくお母さんも同じかもしれません。よく聞く声として、時間通りに起きて家を出られるか、忘れ物をしないか、宿題をちゃんとできるかなどが挙げられます。これらは4月になったからといって急にできるようにはなりません。しかし、今から準備をしておくことで「いざ、入学!」というときに、少しでも不安を取り除いておくことができます。入学前チャレンジ①自分で起きる練習。時計が読めなくても大丈夫年長の子どもの中には、時計が正確に読める子もいれば、まだ数字も読むことが難しい子もいて個人差があります。時計を見て自分で考えて行動できるように教えるのは、もう少し先でも大丈夫。今からできるチャレンジは、目覚まし時計が鳴ったら布団から出て起きてくること。時計がまだ読めない子も時間のセットをお母さんがしてあげれば、音を聞いて起きるだけになります。子どもによっては、時計がなる前に起きるのが得意な子もいます。そのような場合は「鳴る前に起きたね」とできたことを言葉で伝えましょう。入学前チャレンジ②椅子に座る練習は、座って鉛筆を手に持ち書くだけで合格いざ宿題が始まってから「勉強しなさい」とお母さんから言われると、子どもも身構えてしまうかもしれません。まずは椅子に座り、鉛筆を持って何でもいいので書く習慣から身につけさせましょう。1週間連続で座ることができたら花マルです。子どもが座れたら「できたね」と伝えましょう。小さな”できた”の積み重ねは、自信へとつながります。また、鉛筆を持ってお絵かきなどをする習慣を続けることも宿題の練習となります。それだけ?と思うかもしれませんが、続けることに意味があるのです。入学前チャレンジ③学校生活を楽しみに。楽しいイメージができる言葉かけ「学校では座って先生の話を聞かなきゃダメ」「忘れ物は怒られちゃうよ」など、子どもを鼓舞するためにかけている言葉が脅しになってはいませんか。お母さんの言葉が素敵な暗示になるように、小学校生活のイメージは楽しいものを心がけましょう。「新しい道具が使えるよ」「休み時間はブランコで遊べるよ」など、ワクワクできる言葉をかけると、子どものワクワクがアップします。今日からできる簡単なチャレンジで楽しい学校生活を応援していきましょう。今日の1日1成長今すぐ実践できる親子チャレンジ3選!子どもの“できる”と“楽しい”を引き出そう子どもの達成力も1成長、お母さんの提案力も1成長。かわさきちか(文)わたなべみゆき(編集)日本キッズコーチング協会(監修)月いっぱいで長期連載「1日1成長お母さん」がフィナーレを迎えます!今度は舞台をYouTubeに移して、ママの皆さんのお悩みに竹内エリカ先生がアドバイスをします!進級・進学などに関するお悩みについてエリカ先生に聞いてもらいたい方は【3/1(火)~3/18(金)】の期間中に、●ニックネーム●お子さんの性別、年齢●お悩み内容上記の情報を記載の上、以下のアドレス宛にメールをお送りください。皆さんのご応募、お待ちしております!info@mamagirl.jp※件名に必ず「エリカ先生」と入れてください。※応募件数によっては回答できない場合がございますので予めご了承ください。 あわせて読みたい🌈初めての行事を嫌がる子には納得のいくまでシミュレーションを
2022年03月14日子どもの行動の中に優しさを見つけたら、お母さんのうれしさを言葉にしよう優しさや思いやりのある子に育てるにはどうしたらいいだろう、そう考えたことのあるお母さんもいるでしょう。思いやりとは他者の視点に立って気持ちを考えられることを指します。心の発達段階的には5歳頃から育つと言われている思いやりの心。もともと子どもに備わっているものでも「人に優しくしなさい」と言うだけで身につくものでもありません。子どもの優しさに気づいたら「ありがとう」「うれしい」などお母さんのうれしい気持ちを言葉にして伝えしょう。軽い気持ちで言った「ありがとう」で子どもがお手伝いをするようになったKくんは5歳の男の子。ある日の夕方、お母さんは帰るのが遅くなり大急ぎで夕飯の準備をしていました。お茶の準備を頼むと手伝ってくれたKくん。お母さんは軽い気持ちで「ありがとう。助かったわ」と言いました。すると次の日、夕飯の準備をしているお母さんに「お茶飲みたい?」とKくんが聞いてきました。今まではお母さんがどんなに急いでいても気にせず遊んでいたKくんの変化にお母さんは驚き、うれしく感じました。お母さんの「ありがとう」は子どもにとって大きな喜びになり、意欲となる「ありがとう」の言葉は、子どもがお母さんに言われてうれしい言葉のひとつです。自分の行動でお母さんを喜ばせることができたと感じます。そしてもっと相手を喜ばせるにはどうしたらいいかと、相手の気持ちを想像するようになります。人を思いやり行動するモチベーションとなるでしょう。お母さんを笑顔にするために、変顔をするでも、お手伝いをするでも、どんなことでもいいです。子どもの優しさを見つけ、一つひとつに「ありがとう」と伝えましょう。思いやりとは何か。優しくしたり、されたりする経験を積むことで学べる子どもは優しさや思いやりとは何をすることなのか最初はわかりません。誰かに優しくしてもらってうれしかった、自分がしたことで感謝された、という経験を子ども自身がすることで学んでいきます。また「ありがとう」と言われる喜びを知っている子は、自分が優しくされたときには自然と「ありがとう」と伝えられるようになります。感謝の心を持った優しい子になってくれるよう、お母さんから「ありがとう」としっかり言葉で伝えましょう。今日の1日1成長思いやりのある子になるように、日常的に「ありがとう」と伝えよう子どもの思いやる力も1成長、お母さんの承認力も1成長。みきいくみ(文)わたなべゆみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)月いっぱいで長期連載「1日1成長お母さん」がフィナーレを迎えます!今度は舞台をYouTubeに移して、ママの皆さんのお悩みに竹内エリカ先生がアドバイスをします!進級・進学などに関するお悩みについてエリカ先生に聞いてもらいたい方は【3/1(火)~3/18(金)】の期間中に、●ニックネーム●お子さんの性別、年齢●お悩み内容上記の情報を記載の上、以下のアドレス宛にメールをお送りください。皆さんのご応募、お待ちしております!info@mamagirl.jp※件名に必ず「エリカ先生」と入れてください。※応募件数によっては回答できない場合がございますので予めご了承ください。 あわせて読みたい🌈ハグで救おう。悪い言葉が増えたらぎゅーっと安心をプレゼント
2022年03月05日自分はダメだと落ち込むお母さんに伝えたい、たった数秒で笑顔が増える方法“良いお母さん”と聞いて、どんな人を思い浮かべますか?いつも身ぎれいにしているお母さん?料理上手なお母さん?家の掃除が行きとどいているお母さん?それともママ友の多いお母さん?理想を完璧にかなえているように見える周りのお母さんがまぶしく、それに比べて自分は全くダメだと落ち込むこともあるでしょう。でも大丈夫!たった数秒で重かった心がスッと軽くなって笑顔も増える、とっておきの方法があるのです。子どもは可愛いのにイライラは募る日々。自分の度量の小ささに悩むお母さん仕事や子育て、家事に忙しいMさんは、6歳と4歳の男の子兄弟のお母さん。疲れていると子どものイタズラやわがままに、瞬間湯沸かし器のように感情がヒートアップします。「もう、いい加減にして!」と感情的に怒鳴ることも多く、その度に自己嫌悪。夜、子どもの寝顔に向かって謝ることもしばしばあります。“こういう子育てがしたい”という理想とかけ離れた自分の現状に「私、全然いいお母さんじゃない…」と悩んでしまいました。理想と現実のギャップは気にしなくていい。愛情が伝わっているかが大事良いお母さん像は人によって違います。そしてそれは多くの場合、自分がうまくできないことをサラッとこなしている理想の姿なのではないでしょうか。その理想と現実の差が大きすぎて、今の自分のふがいなさばかりに目が向くのです。理想を追い求めすぎて、できていない自分を必要以上に責めていませんか?“お母さんはこうあるべき”“◯◯ができねばならない”は、大概自分の思い込み。子どもに愛情が伝わっていればOKなのです。子育てに完璧はない。がんばるお母さんも、たった7秒の習慣で幸せになろう子育てに完璧はないし、理想通りにはいかないものです。だから、常に完璧なお母さんなんて目指さなくていいのです。子どもだって、家事は完璧だけどいつも眉間にしわを寄せているお母さんより、抜けていることがあってもいつも笑顔のお母さんの方が良いはず!親子の笑顔を増やすには、子どもとの7秒ハグが効果てきめんです。愛情ホルモンともいわれる“オキシトシン”の分泌が促されるため幸福感が高まり、心の安定につながります。子どもに愛情もちゃんと伝わっていくでしょう。今日の1日1成長“良いお母さん”の呪縛に囚われず、7秒ハグで親子の幸福感を高めよう子どもの自己肯定力も1成長、お母さんの愛する力も1成長。みやもとまどな(文)さわどあさみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)月いっぱいで長期連載「1日1成長お母さん」がフィナーレを迎えます!今度は舞台をYouTubeに移して、ママの皆さんのお悩みに竹内エリカ先生がアドバイスをします!進級・進学などに関するお悩みについてエリカ先生に聞いてもらいたい方は【3/1(火)~3/18(金)】の期間中に、●ニックネーム●お子さんの性別、年齢●お悩み内容上記の情報を記載の上、以下のアドレス宛にメールをお送りください。皆さんのご応募、お待ちしております!info@mamagirl.jp※件名に必ず「エリカ先生」と入れてください。※応募件数によっては回答できない場合がございますので予めご了承ください。
2022年03月02日どう伝えていいかわからない。そんな思いがきつい言葉になることもある友だちに優しくできる子になってほしいと思っているお母さんは多くいます。しかし友だちとのトラブルは子どもの成長の中ではつきもの。「いっしょに遊びたくない」「Aくんは嫌」とお母さんが驚くような言葉や口調できつく友だちに言ってしまうときもあります。しかし、この口調は必ずしも友だちを傷つけようと思って言っているとは限りません。中には自分の思いをどう伝えていいかわからず、言った子自身も苦しんでいる場合もあります。育て方がいけなかった?今までに見たことのない子どもの姿に戸惑うお母さんお母さんは5歳のRくんについて最近気になることがあります。それは友だちに言う言葉がきついことです。ある日幼稚園に迎えに行くと「もう入れてあげない。いっしょに遊んであげない」と友だちに怒っている姿を見ました。何か嫌なことでもあったのかなと思う反面、いつもは優しいRくんなのでその姿にお母さんはビックリ。嫌なことがあったとしても違う言い方があるのに、なんでそんな言い方をするんだろうとその姿を信じられずにいました。子どもからきつい言葉が出たときこそ、子どもの思いを聞き受け入れよう子どものきつい言い方に、相手を傷つけようとしているのではと不安になることもあるでしょう。実は、自分の思いを伝えることが苦手な子も中にはいるのです。自分が嫌だと感じている気持ちをどう伝えていいか分からないため、結果的にきつい言葉になってしまうのです。まずは「どうしていっしょに遊びたくないって思ったの?」と苛立っている子どもの思いを聞きましょう。お母さんが受け入れてくれることで、ありのままの思いを出せるようになります。子の思いを聞いたらお母さんはその気持ちを代弁すると伝えられるようになるお母さんは「嫌だったのね」「謝ってほしかったのね」と気持ちを代弁しましょう。子どもは快・不快の感情は自覚していても、自分がどうしてほしかったという細かな思いに自分自身でも気づいていないことがあります。代弁された言葉を聞くことで自分が何を嫌と思っていたのかが分かります。また代弁することで、きつい言葉を使う以外の自分の思いを伝える方法を知ることもできます。自分の気持ちを理解できるよう、お母さんは声かけしましょう。今日の1日1成長きつい言葉は自分の思いを伝えたいサイン。子どもの思いを代弁し整理しよう子どもの伝える力も1成長、お母さんの受容力も1成長。みきいくみ(文)吉田あき(編集)日本キッズコーチング協会(監修)
2022年02月22日スキンケアとスキンシップ。どちらも大切だから二つまとめてやっちゃおう0歳の赤ちゃんとお母さんにとっては、どの季節も初めて迎えるものです。四季折々の景色を見せてあげたいものですが、季節が移ろうことによる難しさもあります。暑い季節にはあせもに気をつけて、寒くなったら乾燥を気にして。一年を通して変化する環境から、お肌を守るためのスキンケアも大変です。しかし、クリームを塗ったり汗を拭いたりするスキンケアの効果は、赤ちゃんのお肌を守るだけではありません。実はお母さんの心にも良い影響を与えてくれるのです。肌が触れあう。それだけでお母さんも子どもも幸せホルモン大放出肌と肌を触れ合わせることを“タッチング”と言います。気持ちが落ち着いたり、幸せホルモンと言われるオキシトシンの分泌を促進したりする効果があります。ハグはもちろん、背中をトントンしたり、クリームを塗ってあげたりするのも同様です。特に0歳は“感覚期”と呼ばれるほど五感へ刺激を与えることが大切な時期です。お肌のためにとがんばっていたクリームを塗る作業は、赤ちゃんの感性を刺激するだけでなく、お母さんを幸せな気持ちにする効果があります。 夕食の後の戦争タイム。お風呂上がりのスキンケアに親子で癒されよう0歳と2歳の兄弟を育てるYさん。赤ちゃんに授乳しながら、イヤイヤ期のお兄ちゃんの相手をする日々。赤ちゃんとゆっくりスキンシップをとる余裕もありません。乾燥が気になる季節になり、毎晩二人に保湿クリームを塗るようになりました。すると、声をかけながら保湿クリームを塗ってあげるだけで赤ちゃんはニコニコ。ぐずってばかりのお兄ちゃんも満足気な表情を見せてくれます。最初は面倒だった保湿ケアですが、お母さんにとっても癒しタイムになりました。 抱き癖は昔の話。子どもが小さいうちにいっぱい触れ合う時間を持とう親子の触れ合いが大切なのはなんとなく分かる。だけど具体的に何をすれば良いのか分からない、という人が多いかも知れません。お母さんの肌と子どもの肌が触れ合っていれば、もうそれがスキンシップです。無理して抱っこする必要もありません。頭を撫でる、手を握る、痛いところをナデナデするのも全部効果があります。今夜クリームを塗ってあげるとき、お子さんと視線を合わせてみてください。きっとうれしそうな笑顔が見られるでしょう。 今日の1日1成長お風呂上がりの新習慣!目と目を合わせてクリームを塗れば笑顔が生まれる 子どもの受け取る力も1成長、お母さんの伝える力も1成長。 わたなべゆみ(文)吉田あき(編集)日本キッズコーチング協会(監修)
2022年02月19日『お母さん』『ママ』『かあちゃん』など、子供による親の呼び方は、いろいろな種類があります。いろいろな呼び方から選ぶとすれば、2人の子供たちに『お母さん』と呼んでもらいたかったというのは、おいも(@oimotte)さん。しかし、子供がどうなるかは親にも予想できないもの。小学生になる息子さんは、『お母さん』と呼んでくれないのだとか。周囲からのあらゆる影響を受けた結果、息子さんがどのような呼び方をするのか…こちらの投稿をご覧ください。元々は「お母さん」と呼ばせたい派なので子供たちに対しての一人称を「お母さん」にしてたけど、同級生など外部の影響で一筋縄ではいかないのでもう好きに呼ばせてる。いま娘は私をマーミーと呼ぶし息子は私をアブソリュートタルタロスと呼ぶ。— おいも (@oimotte) January 11, 2022 『アブソリュートタルタロス』…この世界で、ほかに母親を『アブソリュートタルタロス』と呼ぶ子供が存在するのでしょうか。ちなみに『アブソリュートタルタロス』とは、特撮番組『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』に登場するキャラクター。身長が50mを超える戦士であり、その姿を見たおいもさんは「なんか、予想以上に強そうなんだけど…」と困惑してしまったようです。インパクトの強すぎる呼称に多くの人が「爆笑した」「強すぎる!」というツッコミが続出!また、ほかの親も同様に、我が子からこういった変わった名称で呼ばれているそうです。・キャベツ太郎・マミーポコパンツ・うんちソーム母親を『お母さん』や『ママ』と呼ぶのを恥ずかしがるお年頃は、誰もが一度は通るもの。『アブソリュートタルタロス』が『お母さん』に進化する時は、いつかやって来るはずです…![文・構成/grape編集部]
2022年01月13日