今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘の同級生と浮気した夫主人公は夫の浮気が原因で離婚に至ります。娘へ「離婚することになったの」と伝えると…。娘は「お父さん気持ち悪いもんね」と離婚に賛成。というのも、元夫の浮気相手は娘の同級生だったのです。そのため主人公も娘も、元夫を心底軽蔑していました。元夫についていく娘出典:Youtube「スカッとドラマ」しかし離婚後、娘は「お父さんについてく!」と宣言。主人公が「え?」と驚くと、娘からまさかの理由を聞くことになります。問題さあ、ここで問題です。娘が元夫を選んだ理由は?ヒント娘はこの状況を面白がっているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「小説のネタにしたいから」でした。小説家を目指していた娘にとって、父親の浮気は格好の題材。さらに浮気相手にも不満があった娘は…。復讐も兼ねて父親である元夫との新生活を始めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月25日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】出て行った父の日記「娘は托卵だった」それを読んだ私「お母さん最低!」しかし実は…』を紹介します。主人公は、夕食をふるまってくれた先生に感謝しました。すると先生は「なんなら、ずっとここで暮らしてもいいのよ」と言ったのです。先生の過剰な優しさに違和感を抱いた主人公は、なぜそこまで自分ことを気にかけてくれるのかを尋ねて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」【LINE】出て行った父の日記「娘は托卵だった」それを読んだ私「お母さん最低!」しかし実は…#4出典:Youtube「スカッとドラマ」先生が本当の母親だから出典:Youtube「スカッとドラマ」驚く主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」戸籍謄本を見せてもいい出典:Youtube「スカッとドラマ」信じられない様子出典:Youtube「スカッとドラマ」混乱する主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」母は継母だった出典:Youtube「スカッとドラマ」父の再婚相手出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」「私があなたの本当の母親だからよ」と言う先生。主人公は先生のまさかの発言に驚愕します。すると先生は「あなた何も聞いていないのね」と言い、主人公の母が継母であることを説明し始めたが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月29日今回は【お父さん、これ浮気でしょ?】を紹介します。~あらすじ~ある日、娘に勉強を教えることに苦戦していた主人公。その姿を見た夫が、家庭教師をつけようと提案をしてきたのです。家庭教師の存在とは一体…前回…娘のために雇った美人な家庭教師に、モヤモヤしている主人公。教え方も上手で、娘は問題をスラスラ解けるようになったようです…。問題がスラスラ解ける!家庭教師を大絶賛![nextpage title="000h0oU0F…"]ママとは違う…この家庭が羨ましい…夫と娘を称賛しつつ、家庭的なお母さんになりたかったと話す家庭教師…。主人公は複雑な気持ちで話を聞いていたようです。果たして、この後どんな展開が待っているのでしょうか。作画:あざれあ原案、編集:愛カツ編集部
2024年03月06日2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院。しかし、記憶力の低下が顕著な上、預金も資産もない状態だったので、生活保護を申請して支給金を受けられることに。退院後の入居施設も見つかりました。ショックを与えないよう生活保護のことは隠して入居の件を説明すると、承諾したものの別れ際には半べそ状態になったお父さん。その姿に胸が痛くなったエェコさんでしたが、一方で入居に当たってすべきことは山のようにあり……。担当者との嵐のような面談が終わり、入居に関する最終合否の返答を待つ中、後悔の念でいっぱいに。これでよかったのかとつぶやいたのでした。もっと自信を持って!倒れる前は田舎に帰りたがっていたお父さん。エェコさんは、金銭的に支えられない自分の都合で施設に入居させることが情けなくて泣けてきたのです。すると、ソーシャルワーカー(生活相談員)さんがひと言。「介護をするほうもされるほうも、精神的負担は計り知れない。プロの介護士やケアマネがいる施設で過ごせるなら、とても幸せだ」と……。ソーシャルワーカーさんは、私を襲った罪悪感をやさしくほぐしてくれました。病院の手続きも入院費の支払いも洗濯物の交換も、介護の一部。施設入居を実現させるために走り回ったのもすべて見ていてくれたのです。「娘さんはお父さんを救ったんだよ。もっと自信を持って」と寄り添ってもらえて、涙が止まりませんでした。残すは施設からの入居合否の返答のみ。すべてが一段落ついたこのとき私は、間もなく父との新たな生活が始まる! と信じていたのです。--------------娘であるエェコさんが頑張ってきたおかげで、預金資産ゼロで倒れたお父さんの施設入居がもうすぐ実現し、プロの介護を受けられるのです。いろいろなご家族やケースを見てきたソーシャルワーカーさんの言葉には重みがありますね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/エェコ2児のヲタママ。「ヲタママだっていーじゃない!」というブログを運営中。育児コミックエッセイ連載やweb広告漫画を執筆している。
2024年01月25日「結婚してから子どもを授かるべき」という考えを持つ彼のお父さんへ、結婚前に妊娠したことを報告したら激怒! しかし、その裏にはお父さんの意外な過去があったのです。 彼の父が妊娠報告に激怒!その理由は…? 私が23歳のフリーターで彼が大学生のころ、結婚前に妊娠が判明。しかし彼のお父さんには報告ができていませんでした。聞くところによると、「結婚してから子どもを授かるべき」という考えを持つ、厳しい印象の方なのだそう。 そんなお父さんに彼は何度も報告しようとしましたが、怖くて言えず、気付けば妊娠して5カ月が経っていました。私は彼に「私も一緒に行くから、ご両親へ報告しに行こう」と頼み、2人で彼の実家へ行くことに。そして彼のお父さんへ妊娠報告をしたところ、案の定「ふざけるな! 何を考えているんだ!」と激怒されました。私も彼も言葉を失います。 しかしそんな様子を見ていた彼のお母さんが「実は、私たちも先に子どもを授かってから結婚したのよ。お父さんはきっと同じ苦労をしてほしくなくて怒っちゃったの」と教えてくれました。「きっと2人が真剣だってわかってくれているはずよ。私からもよく話しておくわね」と心強い言葉をかけてくれたので、彼と2人で頭を下げて、その日は帰路につくことに。 翌日、彼のお父さんから彼の元へ一本の電話が。あんなに激怒していたお父さんでしたが、この日は落ち着いた様子で話してくれたそうで、結婚も認めてくれました。その後私たちは結婚して、無事に出産。そのときの子どもは11歳になり、今ではきょうだいも増えて子ども4人と仲良く暮らしています。私たち夫婦はこのときのことをきっかけに、大事だと思うことはすぐに義両親へ報告をするように。あのとき彼のお父さんは、他にも私たちに言いたいことがたくさんあっただろうに、未熟な私たちを認めてくれました。私も彼のお父さんのように、子どもの人生を広い心で認められる人になりたいと感じた出来事でした。 作画/Pappayappa著者:小田みこと
2024年01月08日2児の母親であるクローバー(@LhOrngp1p0ktOji)さんが、X(Twitter)に投稿した、配達員とのエピソードが多くの感動を呼んでいます。ある日、クローバーさんの家に佐川急便株式会社の配達員がやってきました。いつものように長男が玄関に出ると、配達員の男性はこういったのです。「お母さんを呼んで」荷物を長男に渡さず、母親であるクローバーさんを呼ぶように伝えました。クローバーさんが代わりに受け取るように頼んでも、「大事な荷物だから」と一向に長男には荷物を渡さない、配達員。渋々玄関に向かったクローバーさんの顔を確認した配達員が、ようやくトラックから持ってきた荷物を見て、クローバーさんはそれが配達員の配慮であることに気が付きました。なぜなら、品名に『LEGOブロック』と書いてあったのですから!そう、届いた荷物はクローバーさんが子供のために注文したクリスマスプレゼントだったのです。※写真はイメージ配達員は、いつもクローバーさんの家に荷物を届ける時に、長男が宛名や品名を見てつぶやいている姿を知っていました。品名を見た配達員は、子供たちへのクリスマスプレゼントである可能性を考えて、わざわざ母親であるクローバーさんに手渡しをしたのでしょう。エピソードには「素晴らしい」「これは神配達員!」などの反響が上がり、6万件以上もの『いいね』が寄せられています。・こんなに心が温かくなる話を聞けて嬉しいです。配達員の方に最大の敬意を。・世の中捨てたもんじゃない。もう1人のサンタさんですね。・正確に届けてくれるだけでも十分にありがたいのに、お子様へのご配慮まで…感謝ですね…。・この時期の配達員さんの気配り、本当に神すぎる!クローバーさんによると、長男はサンタクロースの存在を分かった上で、プレゼントが届くことも知っていたそう。「もし届いたら次男にばれないように」とも伝えており、長男に荷物の受け取りを任せていたようです。しかし、品名を見た長男がうっかり声に出してしまう可能性もあったかもしれません。子供の夢を壊さない、温かな配慮に感動したクローバーさんは「私の中ではその配達員がサンタクロース。いつか子供たちにこの話をしてあげたい」とつづりました。クリスマスの時期には、全国でさまざまな配送業者がプレゼントを運んでいます。たとえ繁忙期であっても、子供たちに夢を与えることを忘れない『サンタクロースたち』の心遣いに、拍手を送りたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年12月21日夫と3歳の娘みーちゃん、1歳の息子はーくんと暮らす和栗ぐりさん。やさしいけれどギャンブル好きのお父さんは借金でお母さんを苦しめていました。限界を感じたお母さんは一家心中をしかけたほど……。お母さんのストレスの矛先はいつもぐりさんで、ぐりさんは弟と比べられては怒られ、家を追い出されることもしばしば。行き場を失ったぐりさんは、父方の祖父母の家へ歩いて行くように。ある日、父親と一緒に帰宅したぐりさんは、自分の夕食がないことに気付き、「お母さんに嫌われてるのかな……」と落ち込むのでした。ある日、お父さんから父方の祖父母の家で暮らしてはどうかと提案されたぐりさん。お母さんと大喧嘩をした日の夜をきっかけに家を出ました。約3カ月間、ぐりさんは父方の祖父母と楽しく暮らしました。そんな楽しかった記憶をもとに、明るい家庭を作ろうと思っていたぐりさん。でも、娘のみーちゃんが大きくなるにつれて次第に自我を持つようになると、ぐりさんの感情に変化が現れます。そして自分のお母さんを思い出しては、同じようにはなりたくない思い悩んで――!? お母さんは私のこと… 子どもたちに対する怒り方がわからないぐりさん。頭の中でどう怒ったらよいのかを考えてもわからず、いつも自己嫌悪に陥ってしまいます。いつしか自分の気持ちに蓋をして、無理やり平常心を取り繕うようになってしまったのです。 また、子どもたちに嫌われたくない、自分と同じような気持ちにさせたくないという思いが強かったぐりさん。いろいろ考えているうちに、自分のお母さんがぐりさんにだけ当たりが強く、弟には怒らなかったことを思い出しました。 自分のお母さんのようになりたくないと思ったぐりさんは、お父さんに相談することに。ぐりさんは娘のみーちゃんと息子のはーくんを連れて、お父さんに会いに行くのでした。 育児が怖くて仕方がないこと、お母さんのように怒りたくないことを正直にお父さんに打ち明けたぐりさん。そして、「お母さん、私のこと嫌いだったのかな?」とまっすぐに質問したのでした。 自分のお母さんのようになりたくないがために、イライラする自分の気持ちに蓋をしているぐりさん。けれども、ある臨床心理士さん曰く、子どもを叱るときに「そんなことされたらママは悲しい」などと、ママがどんな気持ちでいるのを伝えることは問題ないとのこと。完璧でいようと我慢してストレスをためているママよりも、リラックスして笑顔で過ごしているママでいてくれたら子どもたちはうれしいはず。ぐりさんが肩の力を抜いて自然体で子どもたちと関われるようになれるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 和栗ぐり
2023年09月26日強き者は弱き者を守る。その意識は年齢に関係なく持つことがあります。これはInstagramに育児漫画を投稿する、ケイコモエナ(keikomoena)さんが描いたエピソード。ある日、家の中にだんご虫が出現!ケイコモエナさんが驚いていると、小学生の息子イチくんが思わぬ行動をとったのでした。だんご虫を見つけるやいなや、バッと華麗な動きで取っ払うイチくん。さらにはお母さんの元へ駆けつけ、「大丈夫かっ!ケガはないか」とヒーローさながらのセリフを吐き捨てました。息子の予想外の言動に大笑いしてしまったケイコモエナさん。同時に「いつの間に、こんな冗談がいえるようになってたのか…」と彼の成長に驚いたそうです。投稿のコメント欄には、このような声が寄せられていました。「声出して笑った。こういうの元気出るよね」「かっこよすぎる。なんてたくましいんだろう…」「最高の息子さんだ!そばにいてほしい」「ママのヒーローだね」お母さんが怖がっている様子を見て、即座に行動したイチくん。かわいらしさに笑いもこみ上げますが、勇敢な姿に感動させられます。どんなに小さくても、立派なヒーローですね。[文・構成/grape編集部]
2023年07月10日「まだまだ子供だから…」。そう思っていても、子は親の知らないうちに成長しているもの。これは3人の兄妹を育てる、hanemi(hanma_ma)さんが体験したエピソードです。9歳の長男レンくんの、水泳記録会へ参加した時のこと。彼は水泳を始めて2年半、大変な練習を乗りこえながら、自己ベストを更新し続けていたのですが…。記録会から戻ってきたレンくん。なんとお母さんから話しかけられるも、目をそらすような行動をとりました。彼の行動に思わずイライラしてしまい、担任の先生に相談します。すると先生は、「彼の成長の一環です」と話してくれたのでした。一連の行動の意味に気付いたhanemiさんは、「悔しさをバネに気持ちを切り替えていたんだ、と感心した出来事だった」と振り返ります。投稿のコメント欄には多くのコメントが寄せられました。「めっちゃ泣けました。これも成長なんだね」「我が子が目を合わせなくなった時、きっとこの投稿を思い出すと思います」「自分の気持ちをちゃんと言葉にできるレンくんすごい!いい子なんだな」「先生、良いこというね」「私もひと息ついて、子の立場になって考えるようにしてみる」最後に「無視も成長のひとつだと思うと、イライラも半減。無駄な衝突をせずにいられるようになりました」とhanemiさん。子供が成長するように、親も変わらなければいけない時があるのですね。[文・構成/grape編集部]
2023年07月08日家庭内での立場が弱くなりがちな、世のお父さんたち。たとえ家族仲がよくても、切ない待遇をうけているなんて話もよくありますよね。これは3人家族の日常を描く、ヒナツ(hinatsu4410)さんが、Instagramに投稿したエピソードです。ある日、夫のおよさんと8歳の娘なっちゃんが、飴を食べようとしていた時のこと。およさんが飴の味を教えてあげていたのですが…。ふざけて1つの飴を「およ味」、つまりはお父さんの味と発言。その瞬間に娘と妻のリズミカルなディスリレーが繰り広げられました。続けざまに当てられた言葉のパンチに、思わず「かわいそ♪」と締めくくるおよさん。ちょっぴり切ないですが、家族の見事な連携プレーですよね。投稿のコメント欄には、こんな声が寄せられていました。「切な面白い…。間が好きです」「うまく韻を踏んだね。ノリのよい家族だ」「コールアンドレスポンスが完璧」「めっちゃ笑った。語呂がいい!笑」「うまい。なんやかんや楽しそう」軽い悪口をいわれているものの、たったこれだけのやり取りで、逆に家族仲が良好なことが分かります。娘さんが思春期になり、本格的な「お父さんイヤイヤ期」がきたとしても、きっと同じように楽しく乗り切れそうですね。[文・構成/grape編集部]
2023年07月01日単身赴任1年ちょっとのお父さん。実はこの単身赴任で初めての一人暮らしだったりします。結婚してからというもの、子ども4人に囲まれてにぎやかすぎてうるさいくらいの家庭からの一人暮らしなので、さぞや優雅に暮らしていると思っていたのですが…うちへ送るお米をわざわざ3合ずつ小分けにするくらい暇らしい。だからって「そんな面倒くさいそんなことする?」って思ったけど…本当に暇らしいです。単身赴任前、一緒に生活していたときは釣り三昧で「ちょっとはは控えて!!!」と私が怒るほどだったので、今こそ自由に思う存分、釣りをすればいいんじゃない? と提案してみたのですが…そうです! お父さんは魚を釣って調理するまでは好きだけど、食べるのは好きじゃないんですよね。家族が喜んで食べるのを見るまでが「釣り」だと思っているお父さん。一人だと釣りする気も起きないみたい。よくよく考えると、お父さんは人のために何かをするのが好きなんだな~と。(たまに暴走して迷惑なときもあるけど…笑)そんなお父さん、ゴールデンウィークには単身赴任から帰省しました!最終日は寂しそうにしていました。単身赴任はまだ2年はありそうなので…頑張ってください!それはそうと、帰省するたびに体調を崩しがちなお父さんでしたが今回は元気でした。 単身赴任中のお父さんが帰省!しかし…思うようにいかない休日の顛末【4人の子ども育ててます 第120話】 (↑このときはお父さんが謎の発熱)今年のお正月休みにはコロナ感染、その後に家族全員にうつってダウンしていました…。今回はどうかな? とドキドキしてたけど、家族全員元気で過ごせたので良かったです!
2023年05月13日「お母さんのにおい」は、子どもにとって無条件で良いにおいだと思い込んでいたママ。ですが、娘さんに聞いた「お母さんのにおい」は想像とは少し違っていたようです。「お母さんのにおい」は、子どもにとって無条件で良いにおいだと思い込んでいた私。6歳の長女が私のブランケットに温かそうにくるまりながら発した「あかあちゃん(お母さん)のにおい」に衝撃を受けたエピソードです。 お母さんのにおいは○○○!? “あかあ臭い”ってどういうこと?「におい」を「くさい」と間違えちゃったのかな?と思い詳しく聞いたところ、本格的に臭そうな答えで笑ってしまいました。 6歳になったばかりだったので、具体的に答えられるようになったんだなと感慨深くなると同時に、もうちょっといいにおいのシャンプーとボディソープに変えようかなと思ったのでした。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:ますまゆ6歳と0歳4ヵ月の姉妹の母。育休中の時間を使ってインスタ、ブログにて育児や出産エピソードを執筆中。大の漫画好きで、日々の楽しみは寝かしつけ後漫画アプリを徘徊すること。
2023年05月13日子供が保育園や幼稚園に入園するまでの間、育児に専念できる育児休暇。今は多くの人が制度を活用していますが、思わぬところに弊害が生じているようです。Instagramで育児漫画を描く、まきこんぶ(makikonbu33333333333)さんも育児休暇を終えて、仕事に復帰したのですが…。現場に復帰したものの、コピーや電話のとり方、職場の人の名前まで忘れてしまっていたまきこんぶさん…!すっかり浦島太郎状態で「コピー機も最新型になっていてさっぱり分からない。1か月経ったけどまだ慣れない」と嘆きます。投稿のコメント欄には、多くの共感の声が寄せられていました。「めっちゃ分かります。慣れるまですごくキツかった…」「すべて共感した。びっくりするくらい仕事を忘れるよね」「まさしく!しかも、ほぼ在宅勤務で人に会っていないから大変」「何もかも忘れていてポンコツ。1年でものすごく老化したと感じた」「産んだばかりなのに、今から復帰が怖すぎます笑」復帰後の苦労話が集まるなか、一番多かったのが「パソコンのログインパスワードを忘れて、作業をするまでに時間がかかった」というエピソード。忘れてしまったせいで、復帰初日はほぼ仕事ができなかったという人も。もし、職場に復帰したての人がいたら、やさしく接してあげたいですね…![文・構成/grape編集部]
2023年05月01日新しい環境に飛び込み、すぐに適応しきれないのは子供だけとは限りません。むしろ大人のほうが戸惑うことも。3歳の男の子を育てる、お空(sorairo0385)さんも、そんな経験をした1人。生まれてからずっと一緒に過ごしていたきゅーたんが、この春に幼稚園へ入園したのですが…。息子を幼稚園に見送った直後にもかかわらず、うっかり一緒にいるかのような行動を取ってしまったお空さん。これまでの習慣が身に付いているのですね。多くのお母さんたちにとってはあるあるのようで、投稿のコメント欄には共感の声が集まっていました。「めっちゃ分かる!長年染みついたものが…」「入園したては、すぐそこにまだ我が子がいる感じがするよね」「慣れるまで違和感。1人だとソワソワするんだよね」「私もさんざん話しかけていたの、お隣の犬だったことがある笑」なかには「ずっと一緒に過ごせる時間は有限なんだなって、離れてようやく思えた」「1人時間、嬉しいようでちょっと寂しいの分かるな」という声も。入園する前は常に一緒にいることで大変な思いもしたはずですが、いざ1人になってみると、気付くことがたくさんあるようですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月28日日々子供をサポートするお母さんやお父さんたちには、ふとした疑問が生まれることがあります。これはInstagramで育児漫画を描く、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんが投稿した内容。5歳の子供の仕上げ磨きをしている時に、毎回思うことがあるのだそう…。子供の歯磨きをサポートするたびに、歯磨き粉のしぶきを浴びるのがルーティーン。奥歯までちゃんと覗きこみながら磨こうとするため、おのずと顔が近くなり、しぶきが飛んできてしまうそう。「私が下手くそなだけ…?」と疑問に思うぽぽママさんでしたが、投稿のコメント欄には、多くの共感の声が寄せられていました。「やっぱり!?私の磨き方が下手なんだと思っていたけどそうだよね」「私も気づいていないだけで、多分浴びている」「めっちゃ分かる!なんか歯ブラシの持ち手までベトベトしてるよ」「喋りながらやっていると直で口に入る。そして風邪をひく笑」「私はいつも溶接をしてる気分になります」なかには「お膝の上での歯磨きがおすすめ。それが一番飛ばないし磨きやすいよ」というアドバイスも。こんな些細なことからも、世の中のお母さんやお父さんが自分の身を犠牲にして、子供をサポートをしていると思うと、心がほっこりしますよね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月24日休日の二度寝ほど幸せなものはありませんよね。しかし、思わぬアクシデントで眠れなくなってしまうことも…。これは、Instagramに育児漫画を投稿する、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんが描いたエピソード。6歳の息子ぽぽちゃんと一緒に寝ていたところ、少し早い時間に起床してしまったぽぽママさん。二度寝をしようと思い、眠りに入ろうとした瞬間に…。「ぶっ!」という大きな音とともに、ふわわわ〜んと漂ってきたのは6歳の子供から出たものとは思えないオナラの匂い。鼻がグキィっとへし折れる音が…!目が覚めてしまうほどの匂いにぽぽママさんも「どうしてこんなに臭いんだい」と不思議に思います。残念ながら、その後は二度寝できなかったそう。投稿のコメント欄には、驚きと共感の声が寄せられていました。「確実に目覚めさせる、優秀な目覚まし」「たまに『寝たいのにー!』ってなるくらいの衝撃あるよね」「目が覚めるほどのオナラ!一体何食べたんだろね笑」「思わず笑っちゃった」オナラの威力は子供も大人も変わりません。強烈な匂いでお母さんを苦しめているとはつゆ知らず、スヤスヤと寝ているぽぽちゃんがかわいらしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月21日子供は大人が思っている以上にパワフル。親はその力の犠牲になってしまうことがしばしばあるようです。これは、3人の子供を育てるhanemi(hanma_ma)さんが描いたエピソード。ある時、うとうと昼寝をしていると、2歳の末っ子ようちゃんが近付いてきて…。子供の容赦なき攻撃にやられっぱなしのhanemiさん!急所を頭突きされ、屈辱的な言葉を浴びせられ、顔面を土台にされ、挙句の果てにはズボンを脱がされる始末…。あまりに悲惨な姿に思わず笑いがこみ上げます。そ、そこまでしなくても!笑投稿のコメント欄にも笑いの渦が巻き起こっていました。「ごめんなさい、爆笑した」「笑ったけれど、めっちゃ分かる!」「踏んだり蹴ったり。お母さんで遊んでいますね笑」「なかなかハード。私も何度やられたことか」「絵本の角で叩かれたりとか、一瞬の隙が命取りですよね」共感の声が寄せられるなかで、「でも意味不明な行動の一つひとつが愛おしいよね」という意見も。子供はちょっと力加減が分かっていないだけで、ただお母さんと触れ合いたいだけ。どんなにひどいことをされても、結局許してしまうのは、親あるあるなのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月16日お母さんはいつでもどこでも、子供から追われてしまう存在。たとえそれが、一番のプライベート空間であっても状況は変わりません。これは、6人もの子供を育てるyone(yone_min_lds)さんが描いたエピソードです。yoneさんがトイレに入って用を足していると、ドアからガチャガチャと音が聞こえてきて…。お母さんがトイレ中であるにも関わらず、気にせずドアを開けて突入してくる息子くん。どこからかスプーンを持ってきて、器用に鍵をこじ開けているのですね。1人でゆっくり用を足したかったyoneさんは「もう家の中にプライベートなスペースは存在しない」と嘆きます。投稿のコメント欄には、多くのお母さんから共感の声が寄せられていました。「うちも同じタイプの鍵だから分かる!」「トイレ事情めっちゃ同じで笑った」「うちも10円玉を見つけてきて、開けてきます」「いつも鍵の意味を問う」「トイレの時くらい1人になりたいよね」なかには「子どもは1人もいないのに、夫にやられます」という人も。夫婦関係でも油断ならないのですね。なかなか守られないお母さんたちのプライバシー。たまにはゆっくりさせてもらえることを願うばかりです…![文・構成/grape編集部]
2023年04月16日夫婦は仲良しが1番!どうやら、誰もがそう思っているわけではないようです。これは、Instagramに育児漫画を投稿する、hanemi(hanma_ma)さんが体験したエピソード。hanemiさんが育てる3人兄妹のうち、5歳の長女スイちゃんは何かにつけて夫婦関係をこじらせようとするのですが、その理由が…。夫婦関係を破綻させようとする女の子。それは「お母さんのことが好きすぎるから」でした!お母さんを愛するあまり、夫婦が対立した絵を書いたり、お父さんと話そうものなら睨みつけたり…。お父さんを身近な敵として認識しているあたり、5歳の健気な努力がかわいらしいですね。投稿のコメント欄には、こんな声が寄せられていました。「きっと前世では恋人同士だったんですね笑」「すごい!ここまでの好きっぷりは見たことも聞いたこともない」「うちの息子ほどベタベタする子はいないと思っていたけれど…」「想像をはるかに上回っていた」「もう恋だね。かわいい」読者の想像を超えるラブラブっぷりを見せつけたhanemiさん親子。ないがしろにされるお父さんは少しかわいそうですが、今しかない瞬間を存分に楽しんでほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月14日小さい子供を連れての買い物は、親たちにとって戦いそのもの。ただ、注意すべきは子供だけではない時があります。これは、ブログ『今日も小梅日和』で育児漫画を投稿する、梅(koumesuke)さんが描いたエピソード。娘の小梅ちゃんを連れて、おもちゃ屋さんでお買い物をしていたのですが…。さっきまでは持っていなかったはずの、バスボールをレジに差し出す小梅ちゃん。まさかの行動に驚く梅さんでしたが、瞬時に状況を察知します。小さい小梅ちゃんの視線の先に、商品が陳列されているではありませんか…!お会計の手前断ることもできない、子供が悲しむ姿を見たくない、そんな思いが駆けめぐったのでしょうか。梅さんは苦渋の判断の末、お買い上げするのでした。ブログのコメント欄には、共感の声が寄せれられていました。「サラリと出す小梅ちゃんも策士ですね」「本当にレジ横の子ども向けのおもちゃとお菓子はやめてほしい」「子どもも外では強く怒られないのを分かっているのか強気できますよね」「お店の戦略ってすごい」投稿に「ちょうど子供が取りやすい位置にあるんだもん。レジ横システムを考えた人は天才だと思う」と悔しい気持ちを書き記す梅さん。お店も商売のため仕方がありませんが、子供から「買って買って」とせがまれるお母さんやお父さんの気持ちを考えると、同情せざるを得ませんよね…![文・構成/grape編集部]
2023年04月05日人は誰しも、秘密にしていることがあります。それは小さな子供だって変わりません。3人の男の子を育てるしらゆりさえ(miyabi_3brothers)さんは、長男が内緒にしていることがあるという事実を知りました。今年で5歳になる長男のうがおくんが、お母さんには言っていないことをお父さんにだけこっそりと話してきたというのです。秘密の内容がどうしても気になるしらゆりさえさん、夫を問い詰めてみると…。おそらく話を聞く前は「もしかして幼稚園でいじめられている?」「何か悩みがあるのだろうか」など、さまざまな考えがよぎったでしょう。お母さんの不安をよそに「寝る前ちょっと汗かくねん」のひと言。大人からすると全く内緒にするような内容ではなく、まさに拍子抜けです!あまりに繊細で尊い内容に悶えるしらゆりさえさん。投稿のコメント欄にも「かわいすぎる」「ほっこりした」「そりゃ鼻血も出るね」と共感の声が寄せられていました。なぜお母さんには言わなかったのか…真相は謎のまま。どこか恥じらいがあったのでしょうか。5歳なりのかわいらしい秘密をたくさん抱えているのでしょう。今のピュアな気持ちを忘れずに、大きくなって欲しいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月25日子供との思い出は写真にたくさん収めておきたいもの。特に写真館で見るような、美しい親子の瞬間をとらえた写真は憧れますよね。3人の男の子を育てる、しらゆりさえ(miyabi_3brothers)さんも、理想の親子ショットを撮りたいという願望を持つ1人。おでこを突き合わせて、子供と一緒に写真を撮ろうとすると…。出産する前は「おでこをコツンと合わせて、にっこりと幸せオーラいっぱいで写真に残したい」と思っていたしらゆりさえさん。親子愛のあふれる写真を撮るためおでこを近付けようとすると、息子くんからの容赦ない攻撃の連発!「実際はそうはいかないよね」と、理想と現実のギャップに悩まされます。結局のところ、美しい写真は1枚も撮れていないのだそう…。投稿のコメント欄には、同じく悩めるお母さんたちから共感の声が寄せられていました。「すごく分かります!撮りたくてもなかなか…」「上手く撮るのって至難の業ですよね」「カメラ向けるとやめちゃうよねー!」写真を撮る数秒の瞬間でも、じっとするのは子供にとって難題。かしこまって準備されたものにも敏感に察知します。きれいな状態を写真で切り取れたらベストですが、例えそうでなくても1つの良い思い出。鼻に指を入れられたり、頭突きされている姿の方が、かえって思い出深い写真になるかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2023年02月23日さまざまなやむを得ない理由で赤ちゃんを育てられないお母さんたち…。そんなお母さんたちが頼る希望の場所が「赤ちゃんポスト」です。これは赤ちゃんポストに預けられたことで命を繋ぐことができたみかん高校生さんのお話です。みかん高校生さんを赤ちゃんポストに投函したあと、ポストの前で声を押し殺しながら涙を流す母親。母親に気付いた看護師がなだめるように優しく声を掛けますが…。赤ちゃんが投函されたことに気付いた看護師は、すぐに健康状態などを確認。特に異常もないようで一安心でした。その後ポストの周囲を確認すると、ひとりの女性の姿が…。 娘をお願いします…。泣き崩れる母親はそう言い残し… 赤ちゃんポストにみかん高校生さんを投函した後、ただただ泣き崩れる母親に、看護師は優しい言葉を掛けます。それでも母親の涙が止まることはありませんでした。これでわが子とも会えなくなるのかと思うと、その悲しみは計り知れませんね。 やっとのことで顔を上げ、絞り出すように発した「娘をよろしくお願いします」。この一言に、母親のどんな思いが込められているのでしょうか。きっとここに至るまでのいろいろな経緯やこの先のみかん高校生さんのことを考え、それでもようやく絞り出すことができた一言だったのでしょうね。 ようやく少し落ち着けたかと思いましたが、母親はそのまま看護師の制止もふりきり走り去ってしまいました。わが子との別れが名残惜しくもあり、でもそのままその場に長くいれば必死の思いで下した決断が揺らいでしまいそうだったのかもしれませんね。看護師の呼びかけにも振り返らずその場を後にした母親には、相当の勇気と覚悟が必要だったのではないでしょうか。母親のわが子への思いは何物にも勝るものはありませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター みかん高校生
2022年12月10日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「子どもを注意しないママ」を漫画にしてご紹介します!「子どもを注意しないママ」お母さんはスマホを見たまま…女性が…ビシッと注意!お母さんは赤面…スカッと!自分の子どもが迷惑をかけているのに注意もしないママにはびっくりです…。女性が勇気をもって注意してくれてスカッとしました!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/たなご。)"
2022年12月01日魚田コットンさんが物心ついたころには、もう家族で出かけることはなくなっていました。お父さんは一緒ではないものの、お母さんがいろんなところへ連れて行ってくれたのですが……祖父母や、お母さんの仕事仲間と出かけていたのですが、次第にその相手は母の仕事仲間の男性ひとりへとなっていったのです。既婚子持ちのお母さんが、子連れでデート……。純粋で無知だった幼い魚田コットンさんは、母とその男性の関係について疑問に思うこともありませんでした……。 母は夜も働きに出るようになり… 母の男友だちがよくやっていた指遊びを気に入った魚田コットンさん。練習して指遊びが上手にできるようになったとき、自慢したくて見せると……叔母にも母にも否定されてしまいました。指遊びを教えてくれた男性を含む、お母さんの仕事仲間はみんなやさしい人たち。しかし、会っていたのは一時期だけ。あくまでもお母さんの友だちなので、「また会いたいな」と思っても、魚田コットンはその思いを口にすることができませんでした。 そんな魚田コットンさんが小学校に上がったころ。お母さんは夜も仕事へ行くようになりました。 お父さんは相変わらずでお兄さんも家にはほぼおらず、平日はお姉さんと2人きり。そのお姉さんが夜ご飯を買ってきてくれるのをひとり家で待っていました。 夜にひとりになりたくない魚田コットンさんでしたが、お母さんへ「夜に仕事へ行って欲しくない」というわがままを言うことはできませんでした。 夜勤があって子どもが留守番する、という家庭もあるかもしれませんが、魚田コットンさんの場合はお父さんが帰れるはずなのに帰ってこない状況……。さらにお金に困っているからなのか、お母さんは昼のお仕事に加えて夜も働きに出て留守に……。中学生のお姉さんがいるとはいえ、子どもだけで留守番するのは心細いし、心配ですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 魚田コットン
2022年11月16日こんにちは。ぐっちぃと申します。現在、中学1年生になる双子絵日記 「双子を授かっちゃいましたヨ」 を描いています。わが子が大抵のことはなにをしても「かわいい」と思ってしまうほどの親ばかなのですが、やはり中学生くらいになると口も立ってきますし、ちょっと「うっ」とくる発言もあったりしますよね。そんな日常のある日の出来事です。「若いお母さんがいい」と言われたときはちょっとクサクサした気持ちになってしまったんだけど、よく話をきいたら「若い≠年齢が若い」という意味ではなくてホッとしました。人は年をとる生き物なので、単純に「若いお母さん」よりも「何歳になっても若々しいお母さん」で居続けるほうが好きだなと思いました。そしてそんな母でありたいと思いました。おわり
2022年10月31日過去の恋愛で、「あのときの自分おかしかったかも…?」「当時は辛かったけど今思うと笑える…!」のように思い返すと笑えてしまう経験はありませんか? 今回は、そんな体験エピソードをご紹介します!彼女の名前はお母さんと同じ高校で付き合った彼女の名前はさくら。お母さんと一緒の名前だったので、電話で彼女の名前を呼ぶたびに、ニコニコしながらお母さんが振り返ってくるのが1番嫌でした。ちなみに弟の彼女の名前(いと)は、家のカメレオンの名前と一緒でした。今となっては一家の笑い話です。(男性/大学生)回転寿司に連れて行ったら…記念日デートの時に大きな水族館に行きました。双子コーデをして、インスタ映えするような写真もたくさん撮ったので、彼女の機嫌はすごく良かったです。ところが夜ご飯をずっと決められずにいたため、何でも食べられる回転寿司に連れて行ったら、一言も口をきいてくれなくなりました。振り返ってみると、可愛いエピソードだなと思います。(男性/大学生)付き合っているときは真剣でも、今思い返すと笑える出来事は少なくないようですね。辛い恋愛だったとしても、後から笑えるようになったということは、乗り換えられたということなのではないでしょうか?今回は「今だから笑える恋愛体験談」をご紹介しました。※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています"
2022年10月04日休日のお父さん。ペットのハムスターを写した1枚に、そんなタイトルを付けたトロ(@toro303606)さん。『休日に過ごす父親』のイメージは人それぞれですが、ずっと寝ている姿もその1つでしょう。ハムスターの場合、なんとも気持ちよさそうに寝ていたのです…!休日のお父さん #全日本きもちよさそうに眠るハムスター選手権 #ハムスター pic.twitter.com/ke8rwIGDmK — トロ (@toro303606) October 1, 2022 目をつぶって、寝ていたハムスター。その姿勢を維持したまま、前に倒れ込んでしまいました!ハムスターは寝る前、「ちょっと休むだけ」と思い、軽く目をつぶっただけなのかもしれません。倒れるほど、いつの間にかぐっすりと寝ていたことは、起きてから気付いたのでしょう…!【ネットの声】・『休日の父親』だけど、同時に休日の自分だ!・「日頃の疲れを取ってね…!」と静かに毛布をかけたくなる…。・かわいすぎて、何回でも見ていられる~!ハムスターがここまでぐっすりと寝ていられるのも、トロさんからの愛を感じているからこそ。今後も、熟睡していくのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2022年10月02日我が子の誕生後、子供にいち早く呼び方を覚えてもらうためにも、パートナー間の呼称を『パパ』『ママ』や、『お父さん』『お母さん』などに変更する家庭は多いでしょう。古山フウ(@fuu_furu_essay)さんは、我が子の誕生後、呼び方に悩んでいました。パートナーと『パパ』『ママ』と呼び合うことも考えましたが、互いに照れくさくて実行に移せなかったといいます。しかし…。初めてママと呼ばれた日 #漫画が読めるハッシュタグ #コミックエッセイ #育児漫画 pic.twitter.com/qgOoVN287k — 古山フウエッセイ漫画用 (@fuu_furu_essay) September 15, 2022 保育園にお迎えに行った際、子供が古山さんを指差して「マーマ」と呼んだのです!自宅では今まで一度も口にしたことがなかった単語に、戸惑う古山さんでしたが…就寝前に電気を消した時、再び我が子から「ママ」と呼ばれて『覚醒』。自身の殻を破り、すんなりと『ママ』呼びを受け入れたのでした。古山さんが一連の出来事をTwitterに投稿すると、子供を育てる親からさまざまな声が寄せられています。・呼称が変わるむずがゆさが思い出される。これは親になったがゆえの独特な経験だろうなあ。・尊い!我が子の初めての発語は猫を表す「ちゃん」で、2週間後くらいに「おかーしゃん」だったな。・私は一貫して「お母さんはね」といってるけど、娘からは「ママ」と呼ばれてます。なぜ…!子供が産まれた瞬間ではなく、我が子の成長とともに『親』になっていくのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年09月16日日々、さまざまな言葉を吸収していく子供。しかし、まだ成長途中なため、時にはうまく発音できなかったり、いい間違ってしまったりすることもあるでしょう。ささきなな(@sasaki_77)さんの子供もまた、親に愛を伝える際、いい間違いをしていました。もちろん だいすきも! pic.twitter.com/S72Fn4ZxXa — ささきなな (@sasaki_77) September 9, 2022 もう、『だいすきも』という新しい言葉を作ってもいいかもしれない…!そう思えてしまうほど、かわいらしい子供のいい間違い。「お母さん『も』大好き?」と自分への愛を聞きたかったところ、「お母さん、大好き『も』」と、『も』の位置が違っています!しかし、ささきさんに子供からの愛は、ちゃんと伝わったことでしょう。子供ならではのいい間違いにキュンとした人は多く、漫画に対し多くのコメントが寄せられました。・一生いい続けてほしいほど、尊くてかわいい言葉。・気持ちが伝わるからよし!・じわじわ笑えるし、なんて愛おしい。いい間違いは、まだ子供が幼い時にしか聞くことのできないものだと思うと、より一層愛おしさがこみあげてくるもの。ささきさんの家では、当分『だいすきも』が流行するかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2022年09月11日