【男性激冷め…】恋を終わらせかねない女性の行動もし気になる彼と付き合えたら、できるだけ長く愛されたいもの。今回は、男性によると「恋を終わらせかねない女性の行動」について聞いてみました。[nextpage title="u7`'0Lu00Ys`'0h0o"]意識高い系女子「自分磨きや人生観がとても素敵な意識高い系女子と付き合ったことがあります。彼女の輝きに魅了される一方で、彼女と一緒にいると自分自身が小さく感じることもありました。『頑張らない=悪いこと』という彼女の価値観についていけず、結局続けることができませんでした」(25歳/男性)女性が努力をし続ける姿は魅力的ですが、恋愛を優先しない姿勢や彼を置いて後回しにする態度は関係を短命にする原因となるかもしれません。SNSが生活の中心「彼女はデート中もずっとSNSに夢中でした。ランチは写真映えするお店、目的地もSNS映えする場所ばかり。自分もSNSのアクセサリーに過ぎないのでは…と感じたら、恋心が冷めてしまいました」(24歳/男性)SNSを楽しむことは悪いことではありませんが、大切なのは彼と向き合うことです。時にはスマホではなく、彼の表情や言葉に注目しましょう。[nextpage title="T0X000000…"]同じテンションを要求する「最初は明るく元気な彼女に魅力を感じました。しかし、同じテンションで反応しないと『私の話つまんない?』『もっと楽しそうにしてよ』と言われるようになって…。疲れている時には、少しの間彼女に寄り添ってほしいです」(28歳/男性)疲れている時やトラブルに巻き込まれている時など、彼のテンションに合わせることができない場合もあります。彼の意見を否定する「前の彼女は『それは考えられない』や『君がそうなら、私は別の選択をする』と私の意見を否定し続けるタイプでした。最初は彼女の意見を持っていることが素敵だと思っていましたが、自分の意見を全く受け入れてくれないので疲れてしまいました」(31歳/男性)自分の個性は大事にしつつも、彼の意見に耳を傾けることも大切です。彼を置いてきぼりにしないで…!自分自身にばかり注目すると、彼との絆が薄れてしまうことがあります。彼の気持ちや愛情が伝わっているか、しっかりと確認しましょう。(愛カツ編集部)
2024年02月08日お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が29日、東京・フジテレビ湾岸スタジオで行われた同局系バラエティ番組『さんまのお笑い向上委員会』(毎週土曜23:10~23:40)の収録に10カ月ぶりに登場。5月7日(23:10~24:10)に放送される1時間スペシャルの収録後に取材に応じ、MC・明石家さんまへの感謝の思いを語った。毎回1組のゲスト芸人を向上させるため、向上長のさんまと委員会の芸人メンバーが、アイデアを出していく同番組。太田は、1年前の番組スタート当初から、委員会メンバーとして出演していたが、とある事情により番組から"失踪"していた。10カ月ぶりに出演する今回は、向上指南を受けるゲスト芸人としてスタジオに姿を現したが、おでこに"レギュラー"の文字を書き入れ、レギュラーへの復帰希望を終始アピールした。太田はこの10カ月間、番組を毎回録画して視聴していたそうで、「うらやましくてうらやましくて、みんな楽しそうにやってるなと思ってたので、今回は念願。ありがたかったです」と感謝。収録は深夜にまで及んだが、「まだまだずっと続けたかった。この時間が終わってほしくないという気持ちだった」と童心のような心境を明かした。やはり太田にとって、さんまとの共演がうれしかったようで、「"お笑い怪獣・明石家さんま"と、こうやって絡めることは、われわれにとっては幸福以外の何物でもないですよ!」と力説。さんまにとって、予想外の行動をとる芸人たちをまとめる労力は「マイナスかもしれない」と推測しつつ、「でもわれわれのことを思って、さんまさんはこの番組を続けてくださってるんだと、僕は信じてます」と、その器の大きさに感心していた。本番中、レギュラー復帰の確約は得られなかったが、太田は「さんまさんが許してくださるなら、出させていただきたいですね」とあらためて要望。一方で、現在フジテレビのレギュラー番組がない現状に「なんかしたわけでもないんですけど…」と首をかしげながら、「ぜひともさんまさんとの仲間に入れてもらえたらいいなと、謙虚な気持ちでお待ちしております」と、ラブコールを送った。この日の放送では、相方の田中裕二も、太田に愛のクレームを入れるゲストとして、同番組初出演。さんまを筆頭に、今田耕司、雨上がり決死隊、千原ジュニア、堀内健といった第一線で活躍する芸人たちのトークバトルを、田中は「みんな汗だくで、本当スポーツですよ。こんなにやってる番組はほかにない」と絶賛する一方で、「僕は厳しいですね。この番組は太田のみだね。みんなに突っ込んでもらわないと意味がない気がする」と分析していた。そのほかの出演芸人は、井戸田潤、岩井ジョニ男、岡田圭右、狩野英孝、ずん、土田晃之、出川哲朗、中川家。さらに、モニター横で、かねきよ勝則(新宿カウボーイ)、篠宮暁(オジンオズボーン)、ハロー植田、サンシャイン池崎が見学する。
2016年04月30日